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Tohazugatali Medical Review
2612
:
とはずがたり
:2014/04/08(火) 14:25:48
小保方氏「理研で研究続けたい」 午後にも不服申し立て
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG48326TG48PLBJ002.html
朝日新聞2014年4月8日(火)11:41
STAP細胞の論文に不正が認定された問題で、筆頭著者の小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーが理研で研究を続ける意向を示していることがわかった。ただ、小保方氏の不正を認めた調査委員会の結論を受け、理研は今後、懲戒委員会を開き処分する方針。小保方氏は8日午後、理研に対して、調査委の結論への不服を申し立てる。
小保方氏の代理人弁護士が7日明らかにした。「(小保方氏は)理研で頑張りたいと思っている。辞める気はもちろんない」という。理研の規定では、調査委の結論に対して不服を申し立てられ、再調査になった場合、50日以内に結論が出る。小保方氏は、論文の画像の一部が捏造(ねつぞう)や改ざんと認定された点について「悪意のない間違いだった」と主張する。
一方、理研はSTAP細胞の存在を検証する実験に取り組む方針。論文の共著者が中心となって進めるが、小保方氏は参加させない方針を明らかにしている。
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