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Tohazugatali Medical Review
2544
:
名無しさん
:2014/04/02(水) 06:05:28
.
理研 改ざんや捏造は「小保方氏一人がやった」
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/04/02/kiji/K20140402007895880.html
世界を驚かした研究を批判する言葉が相次いだ。理研の調査委が論文に改ざんや捏造があったと認めたこの日の記者会見。石井俊輔委員長は、小保方氏の説明を「納得するのは困難」と指摘しつつ、STAP細胞自体への評価は避けた。
改ざんや捏造は「小保方氏一人がやった」と突き放すように単独の行為と断定。「研究者を錯覚させる可能性がある」「出典を明記することなく他の論文をコピーすることはあってはならない」と落ち着いた口調で問題点を並べ、データ捏造について「信頼性を根本から壊す危険性を認識しながらされた」と批判した。
さらに、小保方氏が3年間の研究を記録し、調査委に提出した実験ノートが2冊だったと明かし、「数十人の研究者らを指導してきたが、これだけ断片的な記載だけのノートはなかった」と感想を述べた。STAP細胞自体の存在については「委員会のミッションを超える」と答えるにとどまり、小保方氏らの処分などにも質問が飛んだが、「調査委のマターではない」と回答を避けた。[ 2014年4月2日 05:30 ]
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