And "Schnipp-schnapp-schnurre-basselurre," said the robber maiden; and she took the hands of each, and promised that if she should some day pass through the town where they lived, she would come and visit them; and then away she rode.
8. コサ語
コサ語
Dan Kitwood/Getty Images
ネイティブ・スピーカー:800万人
言語が使われている場所:南アフリカ、ジンバブエ、レソト
難しい理由:コサ語は、吸着音を使用する多くのアフリカの言語の中の1つ。 歯の裏、口の上部、口の側面の3つの異なる場所ではっきりと発音される18の吸着音がある。
コサ語は高音と低音の2つのトーンを持つ声調言語だ。話者は、名詞の性別に一致する15の名詞格のうちの1つを示す必要がある。言語学者が「膠着語」と呼ぶコサ語には、特定の文脈で単語に付く接頭辞と接尾辞が数多くある。
9. アイスランド語
アイスランド語
Clive Rose/Getty Images
ネイティブ・スピーカー:35万人
言語が使われている場所:アイスランド
難しい理由:これまで紹介してきた8つの言語同様、アイスランド語には、単語の文法的役割を表すために異なる語尾を割り当てる格体系がある。例えば、QuoraユーザーのAtli Geir Lárussonさんによると、アイスランド語で「ここに馬がいる」「馬について」「馬から」「馬に」は、それぞれ「hér er hestur」「um hest」「frá hesti」「til hests」になる。
[原文:9 of the hardest languages for English speakers to learn]
(翻訳:Setsuko Frey、編集:山口佳美)
こんにちは、イギリス生まれ、東京在住英語教師と作家のLukeです。
最近、LMFAOという略語は英語圏でよく使われるようになりました。「LMFAO」の意味は「laughing my fucking ass off」なので、「LMFAO」は少し失礼な略語です。「LMFAO」は友達の間のメールやパソコンゲームでよく見かけます。
LMFAOが略する「laughing my fucking ass off」の意味は少し分かりにくいと思います。特に、その「ass」に続いている「off」はどういう意味になるでしょう。英語では「laugh my head off」や「laugh my ass off」というフレーズがよく使われています。意味は頭やおしりが体から離れるぐらい大笑いすることです。つまり、分かりやすい英語にすると、「laugh until my head comes off」という意味です。その「fucking」はフレーズを強調する働きしかありません。
LMFAO には「laughing」という動詞があるので、通常、「I am LMFAO」や「I was LMFAO」などの形でよく見かけます。「LMFAO」だけとも書けます。
メールの返事を書くときなど、名前だけではなかなか性別がわからないこともあります。その時に失礼のないような敬称や言い回しがあるといいのですが。。
私の名前もOで終わるせいか、日本人以外には男性の名前?と思われるらしく、Mr.を付けられたことが少なからずありました。そんな気まずさを減らすにはどうしたらいいでしょうか。
カテゴリ:挨拶・自己紹介
Tomokoさん 2016/01/08 08:02
Hara Ken English teacher
Hara Ken
English teacher 2016/01/09 13:20
英訳例
Mr./Ms.
Hi Jane,
ビジネスやあえて固く表現しなければならない時は最初の “Mr./Ms.” と始めればいいと思いますょ。 しかし英語の場合は初めての方に対して、例えそれがビジネス上の相手であっても “英語のネイティブからネイティブへの場合であれば“ ほとんどの場合二個目の例の通り “Hi" にファースト・ネームを付けて使うのが普通。これは “英語が日本語” では無い故、相手の名前を言う時のマナーは別に日本と全く同じ感覚ではないからなんですね。
日本語の「らりるれろ」をアルファベットで綴るときには R で表記します。でもなぜ L ではないのでしょう。日本人は英語の L と R の区別ができない、とよく言われますが、それは日本語に流音が「ら行」子音ひとつしかないからで、しかもそれが英語の L とも R とも違う「弾き音」の発音であることに由来しています。そもそも L と R の違いって何なのでしょうか。ある方からメイルでご質問を頂きました。
はじめまして。「パスポートの氏名翻字規則」についてのご意見拝見いたしました。実は私も名前のローマ字表記に疑問を感じ続けておりました。パスポート取得の際も受付の方のあまりにも無情な対応に憤りを感じながらも「この人に文句をいっても仕方がない」と泣く泣く諦めた経験もあります。「えりさ」は一般的には"Erisa"と記されますよね。でもどうして、"Elisa"は受け入れられないのでしょうか。(アメリカやオーストラリアではこちらの方が自然なのに・・・)日本語の「らりるれろ」は ra ri ru re ro この一通りだけ。 la li lu le lo はだめなんでしょうか。私は日本語の「らりるれろ」は"r" にも"l"にもぴったり当てはめられないと解釈しています。ですからなぜ "r"のみが採用されたのかわからないのです。英語のネイティブに聞いたところ、「あなたの名前は"Erisa"ではなくて"Elisa"よ。」といわれました。確かに私の名前は「えぅりさ」("Erisa")ではないなぁ・・・と思うのです。どちらかといえばやっぱり"Elisa"の方が近いような気がするのです。けれど、この表記はパスポートには使えませんよね。そうすると、あらゆる公式文書にはErisaを使わざるを得ません。「私の名前はElisaだけれど公式にはErisaなの。」と英語のネイティブの友達に説明しようとしてもうまくできなくて、「あなたの名前はどっちなの!」と言われる始末です。私の疑問に対するお答えをいただければ大変たすかります。
確かに、日本語の「ら行」子音は英語の r とはかなり違った発音ですのでおっしゃるお気持ちごもっともです。言語学に興味があって数カ国語の欧米言語を話せるハンガリー人の同僚に聞いてみたのですが、日本語の「らりるれろ」を発音して聞かせたところ、「これは l とも r とも聞こえる。丁度中間の感じだね。なるほど、日本人が l と r を区別しにくいわけだ」、との返事でした。一般に l と r は発音学上、息がなめらかに流れる子音という意味の「流音」に属しますが、日本語などにはこれが1種類しかないのが混乱のもとなのです。日本語のら行子音は弾き音といって、舌の先を上の歯茎の裏あたりに一回つけて弾く音であって、英語の舌を口腔内に浮かせてどこにもつけず「ぅる」というようなこもった音で発音する歯茎後部接近音の r とはまるで別の音です。これに比べれば、舌面前部を歯茎につけて発音する側面音 l の方が近いとも言えます。でも、英語圏のネーティヴのひとに言わせるとやはり、舌先で弾く「ら行」子音と、舌の側面から空気を逃がして発音する英語などの l とはかなり違っているらしく、日本語のら行は r に近くも聞こえるようです。実際日本人の耳にも、英語の l は日本語ら行より硬く聞こえるように思います。
ただ、ここで英語ばかりを議論していても問題の本質はつかめません。一般に音声学で r と言ったときにはそれが様々な言語の中に多種多様存在するのであって、英語の r はその一つに、しかもかなり特殊な変種にすぎないのです。 r の王道はスペイン語やイタリア語、ロシア語などの歯茎顫動音、いわゆる巻き舌だろうと思います。「ルルルル」と舌先が歯茎後部についたり離れたり高速に振動する「べらんめえのr」です。日本語の弾き音 r はこの振動が1回のものだと捉えてもいいでしょう。スペイン語には弾き音と顫動音の両方があって区別されています。(語表記上、つまり綴りの上ではそれぞれ r と rr に対応する。)ドイツ語では地域によってこの歯茎顫動音の r の他に、口蓋垂顫動音、つまりのどひこを震わせる「グルルル」と聞こえる音で発音されたりします。日本人には極めて難しい発音でしょう。更にフランス語ではこの喉彦震え音がかすれて口蓋垂摩擦音として発音されることが多く、特に「パリのr」と呼ばれる無声音は「パリ」が「パヒ」とか「パキ」とかに聞こえるほどです。ただし、ドイツ語もフランス語も元々は(というか、ラテン語がそうだったからとも言えるでしょうが)巻き舌だったようで、現在でも舞台発音といって、客席によく聞こえるように発音する必要があるオペラや声楽曲、劇などでは巻き舌(歯茎顫動音)を使うことが多いようです。
>>848
さて、これらが全部 r の仲間として分類されているのですから、r という音はかなり幅広く多種多様にわたることがお分かりでしょう。実際、国際音声記号(IPA, International Phonetic Alphabet;いわゆる発音記号)での厳密表記では r は細かく(「バリのr」を含めると)8種類に分類されていて、r や R の文字を180度ひっくり返したり足の部分を丸めたりして作られた様々な記号が並んでいます。更には中国語の「日本(ジーペンと発音;ピンイン表記 riben)」の「ジ」やチェコ語の「ドボルザーク Dvor~ak」(r~ は r の上に∨のような記号を付加したもの)の「ルザ」と書かれた部分、これは反り舌摩擦音に分類されるので発音記号は s とか z に足をつけた形ですが、単語の綴りの上では、流音的性格があるためか r で綴られます。こう考えてくると r で示される発音の範疇はとても広義だといえます。
これに対して l の方は、こちらも変種がいくつかあるのですが、r の多様さに比べればずっと少なく、実質上1種類の音だと思っていて構わないでしょう。
さて、ここでもう一度日本語の r である弾き音について考えておくと、これは、舌先が硬口蓋に向かって少し反った形で歯茎の後部に軽く接触し、歯茎をこするように軽く弾いて出す有声の音である、と言えます。この調音の仕方の類似性から日本語のダ行音やナ行音としばしば聞き違えることがあることは日本人なら誰しも経験していることでしょうが、英語の r やイタリア語の r は d あるいは n とはかなり異った音です。またフランス語の r なら喉の奥からハ行かカ行を発音しているようにも日本人には聞こえますが(実際、私「とりいひろゆき」は現地でイホユキトヒーと呼ばれている)日本語の r はハ行やカ行とは似ても似つかぬ音です。
では日本語の「ら行子音」をローマ字で表記するときはどう表記すればいいのか。 l か r かどちらかでしょうが、スペイン語の r の発音と同じであることを考えても、r に軍配が挙がるのでしょうね。鉄砲伝来以来日本を訪れた欧米人も日本語のら行は r を用いて表記しているようですし、彼ら多くの人の耳には l ではなくて大抵は r に聞こえるらしいのです。そもそもが特殊な r の発音をもっているアメリカ人の耳には、日本人の発音次第では l に聞こえることもあるでしょうが、それも続く母音にも依存し、例えば「り」は li に近く、「る」は ru に近いというふうに揺れがあると思います。
で、結局明治以来の日本語ローマ字表記は「ら行」を r で表すことになり、この点ではヘボン式、日本式、訓令式のどれをとっても一致しています。外務省のパスポート表記もこれに倣っており、その意味では r の選択は正当なものだと私は思います。もちろん l を使用したいという名前の方も少なからずいるのでしょうが、混乱を避けるために「同じ発音には1種類の表記しか認めない」という原則を貫くのなら残念ながら l は落選し、使うことができない、ということになるのだと思います。もし r でも l でも個人が好きに選べるのだとすると、長音の表記のところで述べたのと同じ混乱が予想されるからです。長音の方は最近 oh のように h を付加する表記も登録により認められるようになりましたが、これは相当の苦情や意見を受けてのことだろうと思います。外務省としては原則を変えたくなかったが、仕方なく例外を認め、ただし外国での起こりうるトラブルにいちいち対応できないので自己責任で特別表記を選択してくれ、という姿勢だと思います。一度決めた綴り字は生涯変更しないようにと言っていますし、名字なら家族全員同じ表記が望ましいとも書いてあります。名前が個人だけのものではない以上、私も基本的にこの原則に賛成しています。
Rです
もちこちきん
2009年9月19日 12:40
結論から言うと、言語学的に日本語のらりるれろはR音です。日本語のRと英語のRが、ちょっと違う音だというだけで、音声学の分類ではどちらもR音です。音の発生する場所と音を発生する仕方(日本語での言語学の用語が分からないのですが、英語ではそれぞれplace of articulationとmanner of articulationと言います)が同じですから。
4.tが発音されない
ntというスペルのときにはtは完全に無視され、発音されません。このルールで発音するとかなりネイテブっぽくなります。winter ウインタァではなくウィナァ。ウインタァからトゥを抜くのでウィンァとなりそうですが、ウィン+アァと考えてウィナァとなります。もしくはnerと考えてウィナァです。
twenty トゥエンティではなくトゥエニ。これもエン+イと考えてエニ。
listen to リスントゥではなく、リスヌ。n to(ントゥー)がn o(ヌー)になります。
internet インターネットゥではなくイナネ。
〜isn’t it イズントゥイットゥではなくイズニ。
want to ワントゥトゥではなくワヌ、またはワナ。
mountain マウンテンではなくマウンゥン。これなどは知らないと絶対発音できないし、聞き取れませんね。マウンテンバイクではなくマウンゥンバイクですからね。
5.トゥがッ(「わらった」の「っ」のようなつまる音)になる
主に、単語の最後がtで終わるとき、トゥをッと発音することが多いです。
it イットゥではなくイッ。もしくはエッ。トゥがッになります。マクドナルドの店員さんのように、にっこり笑ったときの口の形でイと発音すると、正しいイで発音されます。
get ゲットゥではなくゲッです。
shout シャウトゥではなくシャウッ。
salt ソルトゥではなくソルッ。
eat lunch イートゥランチではなくイーッランチ。
meet you ミートゥユゥではなくミーッユゥ。
6.tがラリルレロ、ダヂヅデド、ラリルレロとダジヅデドの中間音のいずれかになる
「母音+t+ 母音」と母音に挟まれたときになります。ほかに、アクセントがない音節のtもなります。
はっきりしたラリルレロやはっきりしたダヂヅデドと発音するネイテブもいれば、それらの中間音で発音するネイテブもいます。そして、はっきりしとしたラリルレロやダヂヅデドではなくて軽く添える感じのラリルレロやダヂヅデドになります。
water ウォータではなくワラァかワダァ。
little リトゥルではなくリドゥルかリルゥ(リルルがリルゥと変わります)。
better ベラァかベダァ。
guitar ギラァかギダァ。
get it ゲットゥイットゥではなくゲリッかゲディ。
<英辞郎>
通常didまたはdidn'tが使われる(used you to?やused not toは古風)。その場合、理論的には(did you want to?やdidn't want toから類推するなら)didまたはdidn't + use toと表記する必要があり、didまたはdidn't + used toの形は正しくない。しかし、現実には後者の形を容認する人も多い。どちらでも発音は事実上同じ
先生:!No! !No! アメリカは、Estados Unidos de Americaと言います。
Americaとは言いません。America(アメリカ)とは中南米、ラテンアメリカを指す言葉です。
また、Estados Unidos(エスタドス・ウニードス)でアメリカを言うことはありません。(辞書にはそう書いてありますが、メキシコではそうは言わないようです)
生徒:じゃメキシコはMexico(メヒコ)でいいですか?
先生:!No! !No! メキシコではMexico(メヒコ)は正式にはアメリカ(アメリカ合衆国)と同じ合衆国(メキシコ合衆国)なので、Estados Unidos Mexicanos(エスタドス・ウニードス・メヒカーノス)と言います。
Mexico(メヒコ)は略称です。メキシコ人にはEstados Unidosだけでは、アメリカ合衆国(英語:アメリカ)を言っているのか、メキシコ合衆国(英語:メキシコ)を言っているのか分かりません。メキシコはEstados Unidos MexicanosまたはMexico(メヒコ)と言いましょう。
https://twitter.com/kurozukuri/status/1163803412070371335
kurozukuri(黒川郁美)
@kurozukuri
キレた3歳半の放つ罵声
Leave me alone
Go away
Walk away
I don't want [mommy/daddy] to [動詞]
Stop talking to me
It's none of your business
Mind your own business
ティーンエイジャーになったらどうなるの?
午後10:22 ・ 2019年8月20日・Twitter Web App