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とはずがたり日本語総研

830とはずがたり:2018/10/04(木) 10:00:54
音読という知的訓練で創造的知性を磨く 井上ひさし氏に学ぶ日本語の技法(9)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180914-00018866-stoyos-bus_all
9/14(金) 18:00配信 有料 週刊東洋経済
<2018年9月22日号> 井上ひさし氏は、読む力が表現力をつけるうえで重要であると考えている。特に日本語に、英語やロシア語のような強弱のアクセントがないことに注目する。〈日本語は全部母音で終わります。ですからきちんと発音すると、とても大きな感じがして美しいのです。外国人はみんなそう言います。それに強弱のアクセントがなくて等リズムですから、聞いているとタッタッタッタッタと、こういう感じなんです。〉(井上ひさし『日本語教室』新潮新書、2011年、142ページ)
本文:2,624文字


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