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これらは依頼ではありませんので、混同しないようにしてください。申し出やお勧めのときには、[Can/Could] you ?? は通常使いません。訪問されたお客さまに向かって、Could you have a seat? と言ったら、お勧めしているのではなく、「座っていただいてもよろしいですか?」とお願いしている感じになってしまいます。
だから、You had better come to the party! と言うと、字面だけ見れば「パーティーに来た方がいいよ」という訳で間違いではないのですが、気持ち的には「来ないとボスが怒るよ」とか「来ないと仲間外れにされるよ」とか、何か悪いことがほのめかされている感じがするんです。これが、「脅し」とか「警告」と言われている所以ですね。もちろん、実際に脅しているケースは少ないと思いますので、あくまでもニュアンスとしての話なんですけれど。でも、明らかに「ぜひおいでよ!」という気持ちで言う「来ればいいのに」とは違います。
>>669-671
何を引き起こすのか気になるhad better
あるとき研修が終わったあと、生徒のひとりがウイスキー好きな筆者に、会社近くの飲み屋を勧めてくれたことがありました。そのときに彼がYou had better go to the bar.と言ったのです。
もちろん筆者はすぐに、彼が「その飲み屋に行った方がいいよ、ぜひ行ってみて」のつもりで言ってくれたのだろうと思ったのですが、「もしかして?」と思って念のためにWhy?「どうして?」と聞いてみました。だって、「先生、あそこの飲み屋に行かないと、まじヤバいです」という意味で言っている可能性もありますよね。そうしたら、They have good whiskey! 「いいウイスキーがあるよ!」という答え。やっぱり、「?した方が良い・?すれば良い」という意味だったのです。つまり、ここはYou should go to the bar.と言うべきだったのです。
これが違う状況になると、shouldもhad betterもどちらも使えることもあります。例えば、筆者はよく研修で単語のミニテストを行ないます。事前にテスト範囲は指定してあり、You [should/had better] study for the test! 「ちゃんとテスト勉強した方が良いぞ!」と言うことがあります。
便利なアドバイス方法
日本語訳に惑わされてYou had better go to the bar.のような意味深な助言をしないようにだけ気を付けていれば、had betterが「脅し」なのか「警告」なのか、はたまた「助言」なのか、というのは、状況やトーンで判断すれば良いと思います。「悪い結果になるといけないから」という含みがあることだけ、忘れないようにだけしてください。
Hello, I am Yoko Yamagata, the in charge of the overseas business division at NICC Inc in Tokyo, Japan.
こんにちは。東京の株式会社NICCで海外事業部担当をしている山形洋子です。
We’re interested in your products.
御社の商品に興味があります。
It would be great if you could send us your latest catalog.
最新のカタログをお送りいただけましたら幸いです。
Best regards,
Yoko Yamagata
in charge of~ 〜の担当の?I’m in charge of that. それは私の担当です。
It would be great if you could~ 〜してもらえるとありがたいです。
(I want you to ~よりもずっと丁寧な表現)
It would be great if you could bring me the file.
ファイルを持ってきていただけるとありがたいのですが・・・。
「この本のそもそもの始まりは、当時19歳だった著者がMaptiaというネットサイトに投稿した「11 Untranslatable Words From Other Cultures(翻訳できない世界の11のことば)」というイラスト入りの短い記事でした」と、創元社の担当編集者・内貴さんに教えていただいた。…
このネット記事があっという間に拡散され、世界中で2500万人以上の閲覧を記録し、アメリカの編集者が書籍化を持ち掛け、原書『LOST IN TRANSLATION』が生まれたそうだ。内貴さんも投稿記事を目にしていて、原書を見つけたときには即座に日本での出版を決意したという。