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統一地方選・地方議員関連統一スレッド

1■とはずがたり:2003/01/11(土) 04:21
政権交代には足腰となる地方組織が重要である。
統一地方選や地方議会ネタを扱います。

1160とはずがたり@鹿児島県知事選:2004/06/23(水) 14:40
[’04混戦・知事選/参院選]/1 流動化する選挙構図 /鹿児島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040615-00000004-mai-l46

 ◇各党、駆け引き活発化
 「自民党を離党した」
 告示前の前哨戦ながら、過熱気味の知事選。元総務省総括審議官の伊藤祐一郎氏(56)の情報が11日から飛び交った。電話や口コミで一気に広がったのは、知事、参院の同日選の構図を大きく塗り替えかねないためだ。
 伊藤氏は4月17日、自民党に入党したが、8日付で離党。その動向がさまざまな憶測を呼ぶ。
   ◇   ◇
 11日夕、鹿児島市中央公民館。公明党が比例代表予定候補の参院議員を招いた国政報告会。成尾信春代表もあいさつで「今日、入ってきた情報」として、「離党」に触れた。
 前県会議長、溝口宏二氏(68)への「県本部支持」を打ち出した公明党。参院比例代表で過去最高の15万得票が大目標だが、成尾代表の訴えは知事選がメーンだった。
 溝口氏が追加マニフェストで「文化芸術振興条例」など政策協定に基づく4施策を取り入れたなどを評価。溝口氏も自らのキャッチフレーズである「かごしま自立新時代」をもじって「これからは『自公新時代』」と、会場を沸かせた。
 自公蜜月アピールの一方での伊藤氏への言及。「野党と手を組むのだろう」。支持者に敵、味方を強く印象づけた。
 「これで戦いやすくなる」と、溝口陣営の自民党県議。自民党分裂で、事実上の自主投票となっている選挙構図。伊藤氏の離党を機に、党支持者、団体を「県連推薦」の溝口氏に結集させたい。そんな思惑を秘める。
   ◇   ◇
 火のないところに煙は立たない。伊藤陣営は離党を機に「県民党」を標ぼうし、自民党支持層以外にウイングを広げる動きを見せる。
 「責任政党として、自主投票にはしたくない」。民主党の青木寛幹事長はメッセージを送る。社民党県議の一部や、自由連合は勝手連的に伊藤氏への支持呼びかけも。水面下の駆け引きはすでに活発だ。
 積極的に動き始めたのが連合鹿児島。13日、執行部会で「伊藤氏推薦」を提案した。森忠親会長は「県政は、政党対決の国政とは別次元。より県民のためになる候補を主体的に推したい」。組織内、支持政党間の調整は最終段階で、週内にはヤマ場を迎える。
 だが、同日選が構図を複雑にする。参院選で、連合、民主、社民などは「反自民、非共産」の枠組みで民主新人、皆吉稲生氏(53)を擁立し、農政連出身の自民新人、野村哲郎氏(60)と対決する。野党側には、保守勢力切り崩しの思惑も見え隠れする。
 混戦に拍車をかける連携の模索。伊藤陣営にとっては農政連など自民党支持層離れを招きかねないリスク含みだ。一方、野党側にも、保守系である伊藤氏支援に抵抗感も。着地点は不透明だ。
   ◇   ◇
 自民党分裂に端を発した知事選の混乱。溝口、伊藤両陣営が同党支持層を中心に展開する陣取り合戦は、告示が近づくにつれ、他党をも巻き込み始めている。
 旧建設省出身の溜水義久氏(62)は草の根選挙を展開し、元共産党県委員長の有村寛治氏(70)は党の支持拡大を狙う。元加治木町議、川野敦朗氏(62)も参戦した。
 参院選は野村氏、皆吉氏、祝迫かつ子氏(61)――の自、民、共3新人の争いに。知事選と構図が複雑に絡み合う。
 混戦模様の同日選の動きを追う。
………………………………………………………………………………………………………
 ◇知事選立候補者(五十音順)
有村寛治氏
伊藤祐一郎氏
川野敦朗氏
溜水義久氏
溝口宏二氏(毎日新聞)

1161とはずがたり@鹿児島県知事選:2004/06/23(水) 14:40
[’04混戦・知事選/参院選]/2 小里・自民県連の分裂 /鹿児島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040616-00000002-mai-l46

 ◇評価分かれる県連決定
 「参院選も知事選も、選ぶ過程がこの上なく素晴らしかった」
 溝辺町で12日、開かれた参院選に出馬予定の自民新人、野村哲郎氏(60)の姶良地区決起集会。あいさつした自民党県連の小里貞利会長のセリフだ。不意に飛び出した自画自賛とも言える発言。だが、混乱する現実とのギャップに、会場の反応は冷ややかだった。
 党県連は地元・姶良郡出身の前県会議長、溝口宏二氏(68)の推薦に「対応は党員党友の良識に委ねる」とただし書きを付けた。推薦要請していた元総務省総括審議官、伊藤祐一郎氏(56)、旧建設省出身の溜水義久氏(62)支持への道も残したことで、事実上の自主投票に。溝口、伊藤陣営が県連内でしのぎを削る混乱は、小里会長が深くかかわった「ただし書き付き」決定が発端だ。
 小里氏の選挙区、衆院4区は、競り合う溝口、伊藤、溜水3氏の地元。会長ながら、「県連推薦」の溝口氏支持国会議員団に名を連ねていない。立場上、表立った活動こそしていないが、関係者の見方は一致する。「小里さんは伊藤派だ」と。
   ◇   ◇
 溝口陣営が5月30日、小里氏の地元・国分市で開いた決起集会。「溝口推薦を決めた県連はきちんと筋を通すべきだ」。語気を強めたのは5区選出、森山裕衆院議員だ。
 森山氏ら国会議員5人は県連推薦の「筋を通し」、溝口陣営で積極的に動く。県議は25人。“本流”を自認し、独自に溝口氏への推薦文を作成、配布。結束固めに走る。
 「決定の主文はあくまでも溝口推薦。温情で付けた『ただし書き』があたかも主文であるように利用されている」。溝口陣営の国会議員は、憤りを隠さない。
   ◇   ◇
 「県民がいっだまし(精魂)を入れて選べる五十数年ぶりの知事選。鹿児島を変えるチャンス」
 9日、郡山町中央公民館。伊藤氏の決起集会で地元2区選出、宮路和明衆院議員の妻が訴えると、拍手が沸き起こった。
 宮路氏は伊藤派を標ぼうする唯一の自民党国会議員。「中央とのパイプがあり、財政を立て直せる」と支持理由を語る。
 伊藤派に名を連ねる自民党県議は十数人。彼らは「知事は県民の手で選ぶべきだ」とし、候補を一本化しなかった県連決定を評価する。議員の数では劣るが、若手の姿が目立つ。「県民」世論を意識した訴えで、活路を見いだそうと必死だ。
   ◇   ◇
 山中貞則元通産相亡き後の自民県連。知事選を機に、国会議員や県議間の対立が一気に顕在化した形だ。両派に分かれた事情には、表向きの理由のほか、それぞれの選挙区事情も見え隠れする。
 「山中さんがいればこんな混乱はなかった。あと半年生きていてくれれば……」。党関係者には“重し”があった時代を懐かしむ声も漏れる。(毎日新聞)
[6月16日21時16分更新]

1162とはずがたり@鹿児島県知事選:2004/06/23(水) 14:41
[’04混戦・知事選/参院選]/3 「中央」対「地方」、強調される… /鹿児島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040617-00000003-mai-l46

 ◇「中央」対「地方」−−強調される対決構造
 永田町の政治家らが政治資金パーティーを開く国会近くの赤坂プリンスホテル。8日夜のパーティーは、主役も客も鹿児島ゆかりの人々だった。
 総務省を2月18日、退官した元総括審議官、伊藤祐一郎氏(56)。霞が関育ちの知事選予定候補を「励ます会」に集まったのは財界、官界人ら四百数十人。地元では表だった動きを控える自民県連会長、小里貞利氏も、県出身者らでつくる団体の肩書で激励した。
 壇上であいさつもした赤崎義則・鹿児島市長は翌9日、郡山町であった伊藤陣営の集会に顔を出し、東京の夜を興奮気味に報告した。「みなさんは『鹿児島が沈むのでは』と心配している。財務省に対抗できるのは伊藤さんしかいない。ぜひ知事に、と盛り上がった」
 パーティーの音頭を取ったのは、鹿児島市出身の京セラ名誉会長、稲盛和夫氏。後援会の最高顧問で陣営のキーマン。伊藤・稲盛両氏のつながりを総務省関係者は「政府の地方分権改革推進会議での縁」と解説する。
   ◇   ◇
 中央対地方。その構図は知事選での対立点の一つに挙げられている。
 「鹿児島のあぜ道、裏道まで熟知している溝口さんを当選させよう。初の民間出身知事を」
 前県会議長、溝口宏二氏(68)陣営の集会。あいさつする議員らから必ず出るセリフだ。返す刀で「あっちは、天下り(みたいなもの)じゃないですか」。
 知事交代の度に、自治省(当時)出身の有力候補が東京で「内定」し、当選してきた鹿児島県知事選。「今度こそ地元で選んだ人を」と強調。伊藤氏、旧建設省出身の溜水義久氏(62)の「中央」2人を“口撃”する。
 「鹿児島の知事候補を支援するパーティーを東京で開く。おかしな話だ」。溝口陣営は伊藤陣営の動きに冷ややかだ。その一方で「みぞグッチは鹿児島ブランドです」。名刺などに刷り込まれたキャッチフレーズ。「鹿児島生まれの鹿児島育ち」をことさら強調する。
   ◇   ◇
 「いとう君も大変だね。フフフ。頑張ってください」
 安倍晋三幹事長と伊藤氏のツーショット写真。後援会ホームページには、吹き出し付きで掲載されている。4月中旬、衆院5区補選応援で鹿児島入りした安倍氏をホテルに訪ね、撮ったという。「いとうさんの交友の広さがしのばれます」との解説付きだ。
 溝口陣営の口撃を尻目に、伊藤陣営は永田町、霞が関人脈を武器の一つに据える。それは応援弁士の顔ぶれにも表れる。
 「改革派」知事として注目される古川康・佐賀県知事。ラ・サール高の後輩でもあり、鹿児島市で12日、熱弁をふるった。今後も自治省出身の片山善博・鳥取県知事、かつての上司、麻生太郎総務相に片山虎之介・元総務相。総務省人脈はいかんなく活用する戦術だ。(毎日新聞)
[6月17日21時12分更新]

1163とはずがたり@鹿児島県知事選:2004/06/23(水) 14:41
[’04混戦・知事選/参院選]/4 同日選で混乱広がる /鹿児島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040618-00000003-mai-l46

 ◇集票マシンも二分
 「県建設業協会鹿児島支部 『自主投票』確認・決定!」
 5月末、元総務省総括審議官、伊藤祐一郎氏(56)派の建設業者が立ち上げた「建勝会」。会報の見出しが業界に衝撃を広げた。鹿児島市内の県協会会員業者約130社のうち、伊藤陣営は「過半数が付いた」と宣伝戦に火を付けた。
 自民党の有力な集票マシンの県建設業協会。県本部は前県会議長、溝口宏二氏(68)推薦を決めた。「建勝会」など伊藤陣営の宣伝に「誇張しすぎだ」と反論。溝口氏推薦を徹底する文書も出し“火消し”に躍起だ。
 だが、業界は混乱を極める。各支部は地域事情も絡み、分裂状態。県本部方針は徹底されず、溝口、伊藤両陣営の陣取り合戦の主戦場と化している。攻防は街頭にも飛び火。道路沿いで後援会ポスター張りにしのぎを削り、陣営へ「忠誠」を示すのに奔走している。
   ◇   ◇
 「推薦」候補を決めた団体でもみられる混乱。「自主投票」の団体ではなおさらだ。
 県内の党員3500人を誇る特定郵便局長OBらの「大樹」支部。告示を控えた今、幹部の元に抗議の声が相次ぐ。
 「主義主張の違うところと手を結ぶなんて、敵対行為だ」「節操がなさすぎる」。怒りの矛先は8日付で自民党を離党した伊藤氏。同時に、混乱を招いた県連への不満も爆発した。「党を辞めた人をトップが積極的に応援できるのか。組織をまとめるどころか、ぶち壊すようなことをやって」
 「大樹」は大所帯だけに、地域事情も考慮して知事選は「自主投票」。混乱で、最も恐れるのは自民党への逆風だ。
 組織の最大関心事は参院比例代表での組織内候補の当選。郵政民営化論議の逆風の中、「ただでさえ組織の熱が入らず困っていたのに」。ある幹部は途方に暮れる。
   ◇   ◇
 「ご承知のようにウチは自主投票ですから」
 参院鹿児島選挙区に立候補予定の農政連出身、野村哲郎氏(60)。あいさつ回り先で知事選候補とバッティングすると、ばつが悪そうに「動けない」組織の立場を釈明する。参院選を優先するため、知事選では早々と「自主投票」を決めた。
 だが、実態は他の団体と変わらない。元農協中央会長、松山従夫氏は伊藤後援会の副会長。農政連として支援してきた故・井上吉夫参院議員は伊藤氏の地元でもある「出水」。地縁も絡み、松山氏をはじめとする大物OBらは伊藤氏で走る。
 「どちらの陣営にも加担しない」を標ぼうする農政連。5月25日、安倍晋三幹事長を招き開いた参院選集会には、溝口、伊藤、旧建設省出身の溜水義久(62)の3氏を招く配慮をみせた。だが、組織の思惑をよそに展開される溝口、伊藤両陣営の綱引き。OBの行動とバランスをとるため、溝口事務所にも事務職員を派遣するなど「中立政策」維持に躍起だ。(毎日新聞)
[6月18日21時13分更新]

1164とはずがたり@鹿児島県知事選:2004/06/23(水) 14:42

[’04混戦・知事選/参院選]/5 草の根選挙、組織固めも /鹿児島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040619-00000002-mai-l46

 ◇知事は「沈黙」保つが…
 自民党推薦を争った3人の一人、旧建設省出身、溜水義久氏(62)。阪神・淡路大震災後の復興を進めた兵庫県副知事の経験から「再生使者」を標ぼう。「地域振興のプロとして鹿児島の役に立てる」とアピールする。
 出身地の姶良町で3月16日、後援会出発式を開き、いち早く前哨戦の先陣を切った。ミニ集会中心の“草の根選挙”を続ける。工場労働者や商店主へのあいさつ回り。民家の居間に上がりこんでの対話集会も精力的にこなしている。
 推薦を争った前県会議長の溝口宏二氏(68)、元総務省総括審議官の伊藤祐一郎氏(56)が自民支持層の争奪戦を激化させるのとは対照的。逆手にとって、しがらみのなさを強調する戦術も。陣営幹部は「商店街関係者や女性の支援が増え、心強い」と手応えを語る。
   ◇   ◇
 2度目の知事選挑戦となる共産党元県委員長、有村寛治氏(70)。県財政の悪化を招いた現県政を痛烈に批判。鹿児島港に建設が進む人工島「マリンポートかごしま」を象徴と位置づけ、即時凍結を訴える。
 党を挙げての組織選挙。出馬表明まもない5月22日、参院選鹿児島選挙区から出馬予定の祝迫かつ子氏(61)とともに鹿児島市での集会に臨んだ。年金、イラク問題などで小泉純一郎政権を痛切に批判するとともに、「県民のくらしを守る政治に」などと県政の変革を訴えた。参院比例代表での重点候補と3点セットでの訴えを展開する。
   ◇   ◇
 5月30日、溝口陣営が鹿児島市のホテルで開いた女性集会。主役だった女優、司葉子さんは「昨日、須賀(龍郎)知事さんが溝口さんの話を熱心にされていました」と会場を沸かせた。客席の最前列には、須賀夫人の姿もあった。
 司さんの夫は、政界引退を表明した元金融再生委員長、相沢英之氏。県の東京事務所勤務が長かった須賀知事が、大蔵官僚時代から交流していた仲で、「知事引退前に一度、鹿児島に」と夫妻を招いた。女性集会前夜に、両夫妻は鹿児島市内で黒豚しゃぶしゃぶの鍋を囲み、その様子を司さんが報告した形だ。
 須賀知事の溝口氏への対応と、他の予定候補への対応とは対照的だ。県議を辞任の際にはお別れ昼食会を催し、後援会事務所開きの際には激励電報も。「電報は要請があったから。他からはなかった」と釈明する。一方、周囲には本音も漏らす。「(伊藤氏ら)2人は東京で会った記憶はない。知らない人はなかなか応援できないわなぁ」
 「次の知事は県民が選挙で選ぶ。私が申し上げるのは失礼」。昨年12月2日の引退表明会見で後継指名はしなかった須賀知事。自民党の分裂や各党入り乱れての混戦を横目に、表向き沈黙を保つ。が、行動で態度を示しているようにも見える。(毎日新聞)
[6月19日21時12分更新]

1165とはずがたり@鹿児島県知事選:2004/06/23(水) 14:42

[04知事選]連合鹿児島、伊藤祐一郎氏の推薦決める /鹿児島
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040622-00000001-mai-l46

 ◇民主は「応援」、社民は自主投票
 連合鹿児島は21日、県庁で記者会見し、知事選(24日告示、7月11日投開票)に立候補予定の元総務省総括審議官、伊藤祐一郎氏(56)の推薦を決めたと発表した。民主は同日までに推薦を見送ったが、伊藤氏を「応援」する。一方、社民は自主投票。参院選を同じ陣営で戦う3者だが、知事選対応は分かれた。
 連合の森忠親会長は「一党一派に偏することなく『県民党』宣言を行った」などと伊藤氏推薦の理由を説明。そのうえで「県政は政党対決の国政とは別次元」と述べ、参院選での民主公認候補と知事選の伊藤氏推薦の運動を「リンクさせない」方針を改めて強調した。
 また、民主党県連によると、伊藤氏は自民離党、「県民党宣言」後、民主への推薦願も取り下げた。これを受け、党決定である「推薦」はしないが、伊藤氏を「応援」していくという。「応援」の具体策について青木寛幹事長は「党組織内での周知など」とした。参院選での「選挙協力」は期待せず、「改革派」候補として応援するという。
 また、社民は常任幹事会で知事選への対応を協議。立候補予定者が共産新人以外は保守系とされるため、「推薦などの対応は厳しい」と判断したという。(毎日新聞)
[6月22日21時2分更新]

1166とはずがたり@鹿児島県知事選:2004/06/23(水) 14:44
【2004年鹿児島県知事選の構図】>>1160-1166
●溝口宏二:前県会議長・前県知事が心情支援・県建設業協会推薦・民間出身・自民県連推薦・公明県連支持
●伊藤祐一郎:元総務省総括審議官・農政連の上層部支援・出水出身・鹿児島市内建設業者の過半・霞ヶ関人脈・小里心情支援・連合推薦・民主応援
●溜水義久:旧建設官僚・ミニ集会中心の“草の根選挙”しがらみのなさを強調
●川野敦朗:元加治木町議
●有村寛治:共産党・人工島批判


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