幸福の科学被害者の会2 part1 - 1659118841

100：名無しさん：2023/08/11(金) 09:39:33: 幸福の科学は信者を幸福にすることをあきらめた。
職員は信者の幸福の教えに救済力が無いことを知っている。
それでは幸福の科学の目的は何か？
幸福の科学は、職員の生活を守るため、給料をもらうためにある。
幸福の科学は職員がお金を得るための手段でしかない。
職員は、適当なことを言って信者を騙して金を巻き上げることしか考えていない。

職員に信仰心の欠片もない。職員は腐っている。
だから職員によるお布施泥棒が流行ったのだ。
職員による不倫が流行ったのだ。
「女性信者と２人になってはいけない。2人になる時には部屋の扉を開けておくこと」
このような本部通達がでるほど、職員のモラルが低下し不倫が常態化していたのだ。
もし大川総裁を信じているなら心を読まれることを恐れ、お布施泥棒や不倫などできない。
大川総裁に霊能力が無く心を読まれることはないことを知っているからこそ、職員による
お布施泥棒や不倫が流行るのだ。これが幸福の科学の実態だ。
101：名無しさん：2023/08/13(日) 06:39:22: 神理はとてもシンプルです
教義が素晴らしかろうが、信者が何を信じようが関係ありません

信者が幸福なら、信者が幸福に見えるなら、伝道などしなくても幸福の科学は広まる。
信者が不幸なら、信者が幸福に見えないなら、何をしても幸福の科学は広まらない。
これが唯一無二の神理です。

信者を救えないなら、信者を幸福にできないなら、そんな教義に何の価値もない。
信者は幸福の科学の教えは素晴らしいというが、現実世界で役に立たない教えは空理空論。
信者が幸福になれるなら脱会する信者はいない、幸福になれないから信者が辞めていく。

信者が言うように最後は理屈じゃない。
最後は信者を幸福にできるか否かだ。
これが唯一無二の神理です。
102：名無しさん：2023/08/13(日) 07:43:07: 職員は信者に寄生する寄生虫です。害虫です。人間のクズです。
職員は信者が幸福でないことを知っています。
職員は大川隆法を信じていません。

職員は良心が麻痺しており、平気で嘘をつく詐欺師です。
信者は職員の給料を確保するための道具でしかありません。
信者から金を騙し取るためならどんな嘘でもつく極悪人です。
職員は信者が泣こうが不幸になろうが全く気にもしません。
職員にとって一番大事なことは、自分の生活を守ること、給料をもらうことです。
職員は魔に憑依されており、どんな汚いことでもやる腐れ外道です。人でなしです。
職員は地獄に堕ちろ！！
103：名無しさん：2023/08/13(日) 10:03:33: 実（結果）を見ればどんな木（大川隆法）か分かる
これは因果の理法を説いたもので。

実（結果）
・5人の子供がいるのにまともに育った子供は一人もいない。
・長女の咲也加は親殺し、殺人鬼。
・元嫁のきょう子は悪魔ユダ。
・幸福実現党は一議席も取れず解党の危機にある。
・職員によるお布施泥棒が絶えない。
・職員や信者に不倫が流行る、不倫は幸福の科学の文化。
・信者を救えない、信者を幸福にできない。
・いくら伝道しても信者は増えず、信者の実数は数万人程度の弱小カルト教団。
・HSUは大学の認可をもらえず、信者の寄付なしには運営できない。
・HSUと幸福の科学学園は深刻な定員割れが続き、廃校の危機にある。
・教団の広告塔の清水富美加のインスタグラムのフォロワー数45万→17万に激減。
・ろくな人材がいない、人材育成に失敗。

大川隆法を信仰（原因）しても、世間の世間の人達が認めてくれるような実績（結果）がない。
結果から判断すると、大川隆法はたいした人間ではないことが分かる。
104：名無しさん：2023/08/14(月) 03:07:33: 活動信者になると年間１００万円以上かかります。
これは平均的な信者にとってかなりの負担になります。
幸福の科学の信者になると貧乏になってしまうのはこのためです。
信者の多くが経済的に余裕がないため家庭のユートピアを作れません。
信者になると金欠になり家庭不和になることが多いのです。
これでは何のために信者になったのか本末転倒です。

そのしわ寄せは2世３世の子供達のところにいきます。
長女の咲也加のように親を殺したいと憎んでいる子供が多くいます。
幸福の科学が嫌いな子供が多いため幸福の科学の未来は暗いです。
2世3世の信者が中心の時代が来れば幸福の科学は衰退してしまいます。

本や映画のチケットを信者にたくさん買わせたり、大川隆法の写真を１００万円で売りつけたり。
高額な祈願やお布施を続けていれば信者の家庭は貧乏になるのは当然です。
しかも伝道には全く役に立たず信者を救うどころか不幸にするだけです。
こんな愚かなことをやっていては幸福の科学に未来はありません。
105：名無しさん：2023/08/14(月) 07:56:04: 施設に入ると毎月15万円はかかります。その他も含め年間２００万円必要です。
いや、最近の物価高で毎月17万円くらいかかります。年間２００万円では足りません。
そんな金払えるのでしょうか？
幸福の科学のためにお金を使ってしまい貯金もありません。
老後問題、介護問題が、信者にとって深刻な問題となっています。

親を恨んでいる子供が多いのが幸福の科学の特徴です。
それはそうでしょう。生活の中心が幸福の科学の活動で、家庭サービスをおろそかにしてきた。
金欠で、他の家みたいに子供に十分お金をかけられない。
これで親の老後の面倒をみろというのは虫のいい話です。
信者の老後は、金欠で、子供にも見捨てられ悲惨です。
幸福の科学のために一生懸命やってきたのに、どうしてこんなにも不幸な老後なの？
これも自業自得です。幸福の科学のためにやってきたからこそ不幸な悲惨な老後になるのです。
106：名無しさん：2023/08/14(月) 08:06:10: 大川家を見れば分かりますが、非行にはしったり引きこもりになったりするなど
問題のある子供が多いのが幸福の科学の特徴です。
それはそうでしょ。幸福の科学ばかりやってきて子供の面倒をろくにみなかったのだから。
幸福の科学の教えを学べばりっぱな子供に育つ？
そんなわけありません。大川家の5人の子供達が子育て失敗のいい見本です。
幸福の科学の活動は子供の犠牲の上になりたっています。
こんな信者の家庭環境の中で子供がまともに育つと思うほうがどうかしています。
子供に復讐される信者が多いのが幸福の科学の特徴です。
家庭のユートピアなくして子供が正常に育つことはありえません。
107：名無しさん：2023/08/14(月) 09:17:07: 最後は理屈ではない、信じるか信じないかだと信者は言う。

これは理屈ではない、人間の直観、感性は正直なものだ。
先入観の無い一般人の印象です。
大川隆法の写真を見せると、ほとんどの人が気持ち悪いと言う。
これが大川隆法の本当の姿だ。普通の人が大川隆法を見ると気持ち悪くなる。

信者はエル・カンターレだという先入観を持っているので、大川隆法の本質を
正しい認識ができなくなっている。一切疑問を抱かず大川隆法を狂信妄信する
ようにカルト洗脳されている。そのため都合の悪い情報は全て自動的に遮断する
ようになっている。たとえ事実、真実であっても受け入れることはない。
108：名無しさん：2023/08/14(月) 16:57:29: 本当に理屈じゃない。
不幸波動が出まくっているので、信者がいくら幸福だと言い張ってもだめです。
人間て、なんとなく幸福なのか不幸なのか分かってしまうものだ。
それに子供は正直だから、友達とかに家が貧乏だと言ってしまうからバレてしまう。

どうして幸福の科学の教えを学んでいるのに、うちの子供は問題ばかりおこすんだ？
と悩む信者は多い。理屈じゃないんだよ。理屈だけじゃだめなんだよ。
いくらいい教えだと言っても、家庭のユートピアもなく、いつも金がないと言っていては
子供がまともに育つわけがない。幸福の科学の教えなんか学ばなくても
家庭円満で、経済的に余裕があれば、子供はちゃんと育つ。
109：名無しさん：2023/08/16(水) 08:48:24: 「妖怪おかめ」もまた「あの儀式」を通過！？

「父親の借金五千万円の肩代わり」の代償か！？

フミカスと教祖との間に、何が！？

●ttps://togetter.com/li/2115890

なぜ人は、「カルト」に騙されるのか！？「4」
110：名無しさん：2023/08/18(金) 18:37:03: ●ttps://web.archive.org/web/20210624164011im_/●ttps://pbs.twimg.com/media/E4qV43JVEAMmNdy.jpg

アマミちゃん
111：名無しさん：2023/08/20(日) 09:11:31: 及川幸久氏がRHS(リアルハッピーサイエンス)という分派を立ち上げた。

教団批判を伴った勧誘活動を行った為に、教団は厳重注意、及川氏は自ら還俗を選んだ。
112：名無しさん：2023/09/02(土) 23:16:09: プロローグ　恋する大川隆法

隆法が失恋をしたのは、彼が大学3年生の夏のことだった。

そのとき隆法は東京大学の法学部に通う学生で、どうやら好きになった相手も東大生だったらしい。

後に隆法は彼女のことを「都会育ちの才気煥発な女性」と書いているから、たぶん、あか抜けた方だったんだろう。

そういう女性が当時の隆法の目にまぶしく映ったことは間違いない。

なぜなら隆法は上京したばかりの田舎者で、しかも自分が田舎者であることに強い劣等感を持つ田舎者だったからだ。

若き大川隆法（本名・中川隆）は18歳の春、東大を受験するために生まれ故郷の四国から上京する。

新興宗教「幸福の科学」を立ち上げる10年以上も前の話だ。

だが、隆法は1回目の東大受験には失敗してしまう。

その後の隆法はこの事実を隠すようになったので知らない方も多そうだが、隆法が東大に受かるのは1浪してからのことだ。

秀才だったらしい隆法が東大に落ちた原因のひとつは、ひとりぼっちで勉強していたことかもしれない。

隆法は、現役のときは予備校には一切行かず、孤独に勉強していたと言っていた。

僕にはその理由がよくわかる。

プライドが高い隆法は、人に頭を下げて教えを乞うことができなかったのだろう。

だけど、実は隆法はあまり要領が良いタイプではない。

勉強をするときは、教科書を隅から隅まで頭に叩き込むと言っていた。

そんな隆法が浪人したのは無理もないと思う。

予備校に通った浪人時代を経て、翌春、隆法はめでたく東大に合格する。

しかし、大変だったのはその後だ。
113：名無しさん：2023/09/02(土) 23:19:02: 根暗な田舎者

東大法学部といえば、全国から超・優秀な学生たちが集まるところだ。

麻布や開成といった東京のエリート高校出身者たちも多い。

そんなところに田舎のガリ勉が入っていったらどうなるだろうか？

しかも、隆法は田舎者であるだけではなく、内気で暗い性格だった。

人間嫌いといってもいい。

隆法は愚痴っぽく、いつもネガティブな話ばかりしていた。

それは幸福の科学の「総裁先生」になった後も変わらない。

彼は口を開くと、だいたいは他人の悪口を言うか、上手くいかなかったことに文句を言うかだった。

隆法には過去の失敗を忘れない才能（？）があったようで、

たとえば僕は彼から、サラリーマンとして過ごした数年間がいかに辛かったか、

会社がどんなにひどい場所だったのかという話を繰り返し、繰り返し聞かされた。

友達がいなかったのも、他人のネガティブな面ばかりが目に付くせいかもしれない。

たとえば目の前で話している女性から変な臭（にお）いがしたら「ちょっと臭（くさ）いですねえ」と何も考えないで言ってしまうのが隆法だ。

彼は、他人の気持ちを想像することができなかった。

そして人の話をまったく聞かず、ひたすらに自分の話ばかりをしまくる。

何時間も休まずにしゃべり続けることができるのは、隆法の特殊能力のひとつだと思う。

そのくせ隆法は、自分が傷つくことには人一倍、敏感だ。

だから幸福の科学で隆法を取り巻く多くの秘書たちは、いかにして隆法を傷つけずに事を進めるかに腐心していた。

たとえば、昔は講演会のたびに信者さんたちから集めた感想を隆法に届けていたけれど、

そのうち批判的な感想は秘書たちのところで止め、隆法には見せないようになった。

隆法がそういう意見を目にすると、落ち込んだり不機嫌になったりするからだ。

そんな付き合いにくい性格の隆法だが、さらにまずいことに特に美男子ではなく、身長は高くない（163センチ）。

しかも、若いころはとても太っていた。

つまり、「非モテ」が服を着て歩いているような若者が東大生・大川隆法だったわけだ。

東京の大学生活を楽しめなかったのも無理はない。

けれど、そんな隆法でも恋をすることはある。
114：名無しさん：2023/09/02(土) 23:20:47: 大川隆法の失恋

隆法が惚れてしまった彼女は、東京のエリートだったらしい。

家柄も非常に良いらしく、彼女のお父さんやお兄さんも判事だか弁護士だかだったと言っていた。

隆法からしたら雲の上の存在だったはずだ。

そんな彼女に惚れてしまった隆法はどうしたか？

……手紙を送りまくった。

本人いわく、半年間、ひたすら手紙を送り続けたという。

しかも、便せんではなく小包で！　

これはもう、ラブレターではなく脅迫状というべきではないだろうか。

もっとも、田舎出身の不器用な青年にできるのはそのくらいだったのかもしれない。

実に隆法らしいアプローチだと僕は思うけれど、もちろんそんな恋が実るはずはない。

手紙を送りはじめてから半年後、ようやく隆法のもとに届いた彼女からの返信は便せん1枚だけの短いものだった。

内容はもちろん、お断りだっただろう。

若い女性が苦手だった隆法は結局、彼女と一言しか話せなかったという。

彼の恋はこうして終わった。

隆法は深く落ち込んだ。

彼は後の著書『太陽の法』（土屋書店）の初版でこのエピソードに触れているし、

僕が隆法役を演じた彼の自伝的映画『さらば青春、されど青春。』にも例の彼女は登場する。

そして僕にも、繰り返しこの話をした。

還暦の男が、何度も何度も、さまざまな形で学生時代の失恋を反芻（はんすう）する。

隆法がどれほど傷ついたかがよくわかるだろう。
115：名無しさん：2023/09/02(土) 23:22:38: 宗教への目覚め

恋に破れた隆法は、勉強に専念することで失恋を忘れようとしたらしい。

本人の言葉を借りると

「失意の中でも、私は、亀のごとく、本だけは読み続けておりました。

頭が鈍るという理由から、夕食の量を減らしてまで、法律と政治学の勉強をしました」

（『太陽の法』初版）。

しかし隆法は、留年までしたにもかかわらず狙っていた司法試験に落ち、さらには上級国家公務員試験にも落ちてしまう。

隆法は東大に助手として残ろうとしたが、成績が悪かったためそれにも失敗する。

どん底の隆法は、なんとか総合商社である(株)トーメンに就職してサラリーマンになった。

だが、三菱商事でも伊藤忠でもないトーメンが東大法学部卒の就職先としてはパッとしなかったことは言うまでもない。

隆法は、恋焦がれた彼女を手に入れられず、判事や官僚、学者になる夢も絶たれ、超一流企業への就職にも失敗した。

四国から立身出世を夢見て上京してきたにもかかわらず、望んだものをすべて失ったということだ。

隆法は四国の山の中で勉強していた少年時代を思い、ひとり涙したという。

隆法が宗教に目覚めたのはそのころだ。
116：名無しさん：2023/09/02(土) 23:24:12: 「霊言」が下りてきた

東大の卒業を控えたこのころから、隆法は宗教法人GLAの創始者である高橋信次（1927～1976）の本を読みはじめ、かなりの影響を受けたらしい。

そして間もなく、「霊言」を聞くようになる。

『太陽の法』初版の隆法によると、彼にはじめて霊言が下りてきたのは1981年3月23日のことだ

（ただしこの日付は怪しい。

隆法はこの日が日曜日だったと『太陽の法』に書いているが、実際は月曜日だからだ）。

日蓮の弟子である日興上人が、隆法の手を借りてカードに「イイシラセ、イイシラセ」と書かせた、と隆法は書いている。

隆法の書いたことを信じる必要はまったくないけれど、彼がサラリーマン時代に宗教活動をはじめたのは事実ではある。

1985年、彼は会社勤めの傍ら父親、つまり僕の祖父を著者に立てて『日蓮聖人の霊言』を潮文社から出す。

「霊言シリーズ」のはじまりだ

（なお、後ほど書くように僕の祖父と伯父〈隆法の兄〉が隆法に与えた影響は大きいのだが、隆法はそれを隠したフシがある）。

隆法は翌1986年には(株)トーメンを退社し、「幸福の科学」を設立する。

この、幸福の科学設立の経緯は世に知られている事実だ。

しかし、隆法が会社を辞めるまでの間に、第2の失恋を経験したことを知っている人はどれほどいるだろうか？
117：名無しさん：2023/09/02(土) 23:26:28: 失恋再び

おそらく『日蓮聖人の霊言』を出した前後だと思うけれど、当時(株)トーメンの名古屋支社に勤めていた隆法に、また好きな人ができたらしい。

相手は会社の秘書だったと言っていた記憶がある。

前回の反省を活かしたのかどうか知らないが、なんと隆法は彼女をデートに誘うことに成功する（日蓮からいいアドバイスがあったのかもしれない）。

昭和らしく、自動車でのデートだったと聞いた。

しかし隆法はデートで失敗してしまう。

本人は「車のカギをなくしてしまった」とか言っていたが、ともかく失態があったらしい。

彼女との顛末について隆法はゴニョゴニョ言っていたけれど、もちろんフラれたんだろう。

この話も、僕は彼から何度も聞かされた。

例によって深く傷ついた隆法はその後免許を更新しなかったので、失効したはずだ。

車は嫌いだ、と彼は言っていた。

隆法の気持ちは痛いほどわかる。

勇気を振り絞って声をかけ、初デート（人生初のデートだったんじゃなかろうか）に漕ぎつけたのに、緊張のあまり大失敗。

しばらく立ち直れなくなっても無理はないし、その原因になった自動車を憎むのももっともだ。

僕は、この2回目の失恋は幸福の科学にとっても大きな意味を持っていたと思っている。

隆法が会社を辞めるきっかけになったと睨（にら）んでいるからだ。

先にも書いたように、隆法は会社勤めが嫌で嫌でしょうがなかった。

そりゃそうだ。

彼は人付き合いが苦手で、酒は1滴も飲めず、ゴルフも麻雀もできなかった。

そんな人間が昭和の商社に放り込まれたら辛いに決まっている。

それでも隆法が会社を辞めなかったのは、会社にこの彼女がいたことも理由じゃないだろうか？　

大嫌いな会社でも、そこに好きな子がいれば出社するモチベーションは維持できる。

ところが、見事に失恋。

僕はこの失恋によって、隆法が会社にいる最後の理由が消えたんだろうと思っている。

そして彼は会社を辞め、幸福の科学を作る。

宗教家・大川隆法の誕生だ。
118：名無しさん：2023/09/02(土) 23:28:37: 「失恋」が隆法を作った？

こうやって改めて振り返ると、2度の失恋が隆法の人生に大きな影を落としたことがよくわかる。

都会育ちのエリートだったという東大の彼女は、田舎から上京した隆法にとっての「東京」を象徴する存在だったのかもしれない。

そんな彼女への失恋は、単なる失恋以上のものだったんだろう。

苦学してなんとか入った東大で、司法試験の失敗なども含め、隆法は憬（あこが）れ続けた「東京」に失恋してズタボロにされてしまう。

隆法がそのタイミングで霊言を聞きはじめた（と本人が書いている）のは偶然だろうか？

傷ついた隆法は転がり込んだ商社にいやいや勤めつつ宗教活動をはじめるが、また失恋。

そして会社に見切りをつけ、幸福の科学を設立。

僕はここでも失恋がきっかけを作った可能性があると考えている。

隆法は、この2人の女性のことが心から好きだったんだろうと思う。

そうでなければ、いくら息子とはいえ、僕にあんなに失恋の話をした説明がつかない。

失恋の話は、本当によく聞かされた。

彼に同情したくはないけれど、正直に言って、隆法の気持ちはよくわかる。

念願の初デートで、見つからない車のカギを捜してオロオロする隆法の姿が、目に見えるようだ。

そして僕は、これらの失恋が大川隆法という人間をよく表しているとも思う。

自己愛が強くて傲慢だけど、人と付き合う方法を知らず、劣等感に満ちていて傷つきやすい。

そんな人間が恋愛で上手くやれるわけがないし、しかも失恋すれば、どん底に突き落とされるのもわかる。

隆法みたいな人間は、どこにでもいる。

あるいは、誰の中にも小さな「大川隆法」がいるといってもいい。

自己愛や劣等感と無縁な人間なんているだろうか？

隆法も、本当ならそんな平凡な人間のひとりに過ぎなかったはずだ。

だけど、時代とさまざまな偶然が、彼を怪物にしてしまった。
119：名無しさん：2023/09/02(土) 23:32:47: 『神になりたかった男　回想の父・大川隆法』目次（暫定版）

プロローグ　恋する大川隆法

根暗な田舎者／大川隆法の失恋／宗教への目覚め／「霊言」が下りてきた／失恋再び／「失恋」が隆法を作った？

第1章　ひとりぼっちの少年

共産党と宗教と／兄への劣等感／2つの『太陽の法』／華やかな高校生活？／東大受験の失敗／東大での挫折／東大になじめなかった天才学生？／GLAを通して宗教に目覚める／財務部にいた大川隆法／会社でもひとりぼっち／「霊言」のはじまり

第2章　砂上の楼閣

「隆法」の誕生／非モテからの脱却／最初の妻との出会い／拡大する幸福の科学／TVの対談で惨敗／転機になったオウム事件／砂上の楼閣／頂点／ほころび／点数だけが頼りだった／隆法を飾り立てるもの／吠えない動物たち

第3章　第3の失恋

カンシャク持ちの恭子さん／暗雲／隆法、倒れる／隆法のゼロ年代／ワンマンの悪化／裸の王様／「キミが何を考えているのか、もうわからない」／ハリネズミたち／3度目の失恋／つまずき／失恋の科学／政治への進出／狼狽／選挙での大敗／サラリーマン生活から再び教団へ／別離／「神」を継ぐものたち／2代目大川隆法・咲也加／隆法の寵愛／心優しいゲーマー・真輝／隆法の秘蔵っ子・裕太／影が薄い愛理沙／緩やかな死へ／現実からの逃避／長女との争い／最期

第4章　幸福の科学はなぜ成功したか？

幸福の科学の教えとは？／「考えること」からの解放／宗教じゃなくて「オンラインサロン」／初期の会員像は？／なぜ宗教法人化したか？／幸福の科学の金集め(1) 祈願／幸福の科学の金集め(2) 研修／幸福の科学の金集め(3) 植福／「信者買い」が見込める本／惰性でやっている信者／承認欲求を満たす主婦たち／ビジネスに利用する経営者たち／金を出すほど優遇される／隆法の教えの「面白さ」／宇宙の次元構造／設定マニアの宇宙神／過去世は誰？／地域拠点となる支部／職員の出世コース

第5章　幸福の科学はなぜ失敗したか？

デジタル音痴の隆法／隆法＝幸福の科学／身内にも嫉妬する／夢追い人・隆法／マネージャーがいない幸福の科学／隆法は人を信じられない／自分の限界を見極められなかった／時代の中でバズった幸福の科学／信者たちの未来／神になれなかった男
120：名無しさん：2023/09/03(日) 14:22:36: 咲也加が大川隆法を呪い殺した動機は何か？

人間はよほどのことがない限り人を呪い殺したりしません。
ましてや自分の父親です。
咲也加は父親の大川隆法を呪い殺すほど憎んでいたということです。
大川隆法は咲也加に殺されるほど酷いことをしたということです。
私は大川隆法が咲也加をレイプしたと思っています。

大川隆法が愛理沙をレイプしたという投稿が２チャンネルにありました。
咲也加も愛理沙と同じく父親の大川隆法にレイプされたのだと思います。
それ以外の理由が考えられません。

本来であれば幸福の科学は咲也加の殺人の動機を明らかにし処分するはずです。
ところが未だに咲也加の殺人の動機は不明で正式な処分も公表されていません。
咲也加の親殺しの動機が大川隆法によるレイプで信者に公表できないのでしょう。
だから正式な処分も公表せずこのままうやむやにして終わらせるつもりのようです。
121：名無しさん：2023/09/03(日) 14:35:39: SNSには大川総裁の仇を打つ、咲也加を殺すといきまく信者がいました。
このように信者達は咲也加を悪者にし批判します。
しかし咲也加だけが一方的に悪いということはありえません。
大川隆法が呪い殺されるのには大川隆法側にもそれだけの理由があるはずです。

は大川隆法が咲也加をレイプしたと考えています。
他に理由が思いつきません。
大川隆法は異常な変態性欲者です。
連続パンティ強盗犯Kが運転する車に平気で乗り続けた男です。
色情地獄に堕ちている大川隆法だからこそ変態運転手ｋの車に気分よく乗れたのです。
大川隆法と変態パンティ強盗Ｋは波長同通した似た者同士でした。
こんな変態性欲者大川隆法なら娘の咲也加をレイプしても不思議ではありません。

大川隆法は2代目後継者である咲也加の霊格を高くするという大義名分のもと
9次元霊の光の注入（レイプ）の儀式を行ったのだと思われます。
122：名無しさん：2023/09/05(火) 20:48:59: サヤカもアリサも「あの儀式」で、宇宙神の「光」をドピュッと注入！？
いやぁ・・・空恐ろしいワ。

まあ、97年の軽井沢で、秘書限定で、ある意味「正式に」法として「性の儀式」と説き、
「オイラと一発姦ると光が入る、霊格が上がる」と言明してるしね。
123：名無しさん：2023/09/06(水) 07:46:20: 自らを信仰深いと思い込んでいる信者たちですが・・・

教祖の死後、十年もしないうちに、その信仰心とやらはすっかり萎え切ってしまうことでしょう。

何故なら、ソレは信仰ではなく依存だからです。

教祖自身が説いている教義内容も、信仰ではなく依存でした。

奴隷、家畜のように一切の自由を奪い、ただ言い成りになれ、という洗脳は、宗教者の育成にはならず、薬物中毒者のような依存者を量産するだけです。

満足に活動しないぶら下がり信者らは、あっという間に幽霊化することでしょう。

教団の衰退は、想像以上に加速する筈です。

然し、大黒天企業の献金は続いているようなので、空っぽの箱物は、見栄でバンバン建てるつもりのようです。

職員を大幅にリストラしてでも、虚勢を張り続けたいのでしょう。

それにしてもルシフェルと大川隆法は似てますね。

神に嫉妬したルシフェル、高橋信次に嫉妬した大川隆法。

大川隆法という人間は、劣等感と嫉妬心の塊でした。
124：名無しさん：2023/12/08(金) 13:02:10: ｶﾙﾄ信者の言う「信仰心」とは100％「依存心」なのです。
まずこれに気付き、その非を認め、
自らの至らなさ、愚かさ、浅はかさを受け入れること。
そこから洗脳解除は始まります。
http●://togetter.com/li/2209909#c12830929
125：名無しさん：2023/12/17(日) 21:08:53: エルカンターレ衝撃の真実
http●://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1700613771/342

幸福の科学の『ホームページのエルカンターレ信仰』や『太陽の法』に書いてある内容は、
嘘や騙しのオンパレードであることをあなた方は理解していない。
私は、これから出版する予定の書籍『エルカンターレ衝撃の真実』で、エルカンターレの正体を明かすことにした。
それは、エルカンターレ・大川隆法は、前代未聞の詐欺師であったからだ。
あなた方は完全に洗脳されていた。
誰でも分かる霊的真実の実証を開始した。
それが最初に「エルカンターレ・大川隆法の死」である。
これは世界の宗教を終わらせるための一歩目の改革である。
まずは宗教団体「幸福の科学」を終わらせるために行ったものだ。

７月28日早朝３時半に大川紫央総裁補佐の魂が私のところへ見えた。
すぐに分かったのが、心配事があるために、覚悟を決めきれないということだった。
それは『大川隆法の霊言』にて、エルカンターレの正体が、私が言うとおりのことであるならば
「エルカンターレ信仰の信者に対して顔向けできない」と言っていた。
エルカンターレは自らが大宇宙の神、仏であると、
あなた方を洗脳するために様々な書物によって、嘘や
騙しを正当化するために、証明しようと企んでいた。
その方法は「霊言」も然り。
彼が霊言によって自作自演をしていたこともあるし、
エルカンターレ自身を神に奉るために、霊をそのように誘導したこともある。
他にも、大川隆法氏が霊言をする際は、彼自身のフィルターをとおして、
言葉を調整し、彼自身にとってマイナスなことは言わせないようにしていた。

エルカンターレの光は偽物の光である。
私は大川隆法氏が寝ている時間を見計らって、初めて幽体離脱させて呼んだ時、
彼は光を強く放ちながら、私を見下していた。
「我より上の存在など居る訳がない」とでも言うような威圧を感じた。
ただ、彼が帰る瞬間にその光のそばに、悪魔である覚鑁の姿があった。
我は神であると言い張る自己中心的な光、エルカンターレ自らを美化し、大きく見せるための光である。
その偽物の光が覚鑁と波長があっているということだ。
126：奄美　清志郎：2025/01/08(水) 19:21:44: 内山弘一の The GODチャンネル

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主エル・カンターレ（大川隆法）の後継者

８次元如来

（マタイ、空海、蘇我入鹿、須佐之男命、の生れ変り）

レプティリアンに乗っ取られた母体教団を

取り返す為に、今、立ち上がった！！
127：奄美　清志郎：2025/01/10(金) 18:24:20: ※洗脳の果てに※
【幸福の科学】 1話目「殺人者はいかにして誕生したか」／これ「幸福の科学」そのまんま
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