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STAP紀行2

614小野小町:2018/11/04(日) 07:05:35
お気に入りはDORAさんの時事問題と学さんのTCRだけよ。

615在原業平:2018/11/04(日) 07:30:20
新宿会計士さんのブログは見たよ。この人はしっかりした人だ。パンダ債は金額からしても
小さすぎて原因ではないけどね。特亜の経済分析はしっかりしている。
>>
私が着目しているのは、中国と韓国の事例です。
中国の場合、IMFが人民元という通貨自体を、2016年10月に特別引出権(SDR)の構成通貨に指定しました。しかし、その後、人民元の国際化は、まったく進んでいないどころか、ストップしてしまいました。何故なのでしょうか?その理由は簡単で、資本移動を自由化してしまうと、中国から莫大な資本が流出しかねません。これ以上、中国としては人民元の国際化を進める訳にはいかないからです。その中国について私は、国内の通貨供給量が膨らみ、インフレ現象と不良債権増大が同時に進行していると考えています。キャパシティを超えて風船を膨らませれば破裂するのと同じで、いずれ、中国経済は何らかの調整を余儀なくされるでしょう。
また、自称先進国でありながら、家計債務が増大している韓国も不安です。韓国の場合、家計債務問題があるため、中央銀行が利上げに踏み切り辛いという事情があります。しかし、米国で今後、利上げが継続すると見込まれる中、国際的な資金フローは新興市場(EM)諸国から米国に向けて逆流し始めることは、ほぼ確実です。韓国が利上げに失敗すれば、韓国からの資金流出(キャピタル・フライト)が現実のものになる可能性も、決して低くはないのです。

616小野小町:2018/11/04(日) 07:44:37
あなたの見方と同じね。韓国は分配しないから国民は借金するよりないのよね。
ははは。一部の人間が全てを取っちゃうから国民は何も買えない。すると商品は廃棄
するよりなくなるから、それでは財閥たちが困るんで銀行に預けられた彼らの金が
国民に貸し出されて庶民たちは財閥たちに借金する形で食うしかないのね。

617在原業平:2018/11/04(日) 07:48:06
<いずれ、中国経済は何らかの調整を余儀なくされる>のは誰しも予感しているんだけどね。
どういう形になるのかは自由マーケットの不在の国では今のところソ連の例しか人々は
知らないからね。歴史的には内乱暴動で潰れるのがパターンだけどね。

618小野小町:2018/11/04(日) 07:52:42
韓国にはつきあいきれないわね。ずいぶん技術移転もしてやって裏から支えてやってきたんだけど
彼ら自身の体質ね。ヤンパン根性が抜けないのよね。上に立つとすぐ見下すのよね。ははは。
あの心性だと全体の調和を目指すことはできないから、絶対王政になる。ふふふ。まあ、キタチョンと
一緒になって死になさい。

619:2018/11/04(日) 07:53:47
ハヨシネヤ。

620在原業平:2018/11/04(日) 08:01:35
学さんの議論には我々は参加できないよな。何しろもともとキメラはSTAP細胞から
直接には作られていないという説だからね。クローン胚に入れられたんだから、
キメラはできて当然だ。その時に入れられた細胞核がTCR再構成を受けたT細胞で
あった確率はとても低いという考えだ。
でも、TCR再構成を受けてしまっているT細胞核が選ばれてしまっても、キメラはできると
思うけどな。というのも免疫不全マウスもちゃんと生まれてくるんだからね。TCR再構成を
受けた程度で生存に影響するほどだとも思えないよね。もしそうなら免疫不全マウスは生まれて
来ないよ。

621一言居士:2018/11/04(日) 08:10:24
学さんは論文通りのSTAP細胞有る派だからね。有る派の問題点は実はナイフ切り分けで
インジェクトした細胞塊の中のどれがキメラになったかということに関して、研究は
打ち切られてしまったので分からないままというところなんだね。ナイフで切り分けられた
スフィア塊は全部多能性細胞なのか、それともその中の一部が多能性細胞なのか、調べられてない。
言うまでもないが、多能性細胞で無かった細胞はインジェクトされても死んで分解されてしまうからね。
キメラになったのは多能性細胞だけだ。仮にフィーダー細胞だけしかSTAP化しないのだとすると
出来たキメラからTCR再構成なんか出て来るはずもない。でも、実際にどうだったのかに関して
ちゃんと実証されてないからね。何とも言えないよな。裏返せば可能性としては何とでもいえる。

622閲覧者:2018/11/04(日) 08:41:20
FACSでT細胞だけを選別して分析したりもしているんだけど、T細胞だけで
作ったSTAP細胞からキメラが作られたということにもなってないんだよな。
ただ、T細胞だけから作られたSTAP細胞の二種類の片方にTCR再構成のある
PCR画像があるね。Article Extended Data Figure 2-gだね。

623在原業平:2018/11/04(日) 08:57:35
キメラができて初めてその細胞が多能性細胞であったということになるんで、何が
キメラになったのかが分からないのに分かってないものを分からないままにいくら
分析しても意味ないよね。T細胞がキメラになったとは証明されていない。T細胞は
実際FACSで分画されて酸浴細胞になってるんだけどね。
>>
The emergence of Oct4-GFP+ cells at the expense of CD45+ cells was also observed by flow cytometry (Fig. 1c, top, and Extended Data Fig. 1b, c). We next fractionated CD45+ cells into populations positive and negative for CD90 (T cells), CD19 (B cells) and CD34 (haematopoietic progenitors), and subjected them to low-pH treatment. Cells of these fractions, including T and B cells, generated Oct4-GFP+ cells at an efficacy comparable to unfractionated CD45+ cells (25–50% of surviving cells on day 7), except for CD34+ haematopoietic progenitors, which rarely produced Oct4-GFP+ cells (<2%; Extended Data Fig. 1d).

624小野小町:2018/11/04(日) 08:58:14
翻訳機!

625翻訳機:2018/11/04(日) 09:01:15
へいへい、(なんて生意気な人間だい。)
>>
CD45陽性細胞を使ったOct4-GFP陽性細胞の出現はまたフローサイトメトリー装置によっても観察された(図1c、最上部、及び拡張データ図1b、c)。我々は次にCD45陽性細胞をCD90(T細胞)、CD19(B細胞)およびCD34(造血前駆細胞)の陽性と陰性の集団に分画し、それらを低pH処理に供した。T細胞とB細胞を含むこれらの分画細胞は、Oct4-GFP陽性細胞をめったに作らなかったCD34陽性造血前駆細胞を除いて(2%以下;拡張データ図1D)、未分画CD45陽性細胞(7日目に生存している細胞は25〜50%)に匹敵する効果でOct4-GFP陽性細胞を発生した。

626デラ・ストリート:2018/11/04(日) 09:02:35
どうしてT細胞由来STAP細胞だけでキメラ実験しないのかしら?

627ペリー・メイスン:2018/11/04(日) 09:05:37
デラ、忘れたのかい。細胞をバラバラにしてインジェクトするとキメラはできない。
スフィア塊になったままをナイフ切り分けで挿入可能の大きさにして挿入するとできる。

628デラ・ストリート:2018/11/04(日) 09:09:44
あら、変だわ。CD45+細胞はFACSでソートされているんでしょ。T細胞もFACSで
ソートされて後にSTAP化されてOct4-GFPを蛍光していることを確認されて、PCRに
かけられた。そしてTCR再構成が二つの内の一つに確認された。ということはその
STAP細胞を使ってPCR実験を行うのでなく、ナイフ切り分けでキメラを作ってみたら
良かったんでしょうよ。

629一言居士:2018/11/04(日) 09:17:48
デラさん、実験は既に終わっていて、笹井さんは既に提出されているデータから
論文を書き直すしか無かったんですよ。
ナイフ切り分けでできたんなら、もう一度トリプシン処理でできないことを確認すべき
だったじゃないかとESコンタミを疑っている桂報告はクレームするんだけど、そんなこと
後から言ったってしょうがないよね。それと同じで、ヘテロな細胞集団の中のどれが
キメラになっているかを調べるのにT細胞だけのSTAP細胞でどうしてやってみなかったんだと
言ったところで、若山さんは小保方さんの造ってきたヘテロな多様な細胞群で作ったんだと
言ってるんだから今更どうしようもないでしょ。笹井さんは論文を書き直すのに4月の仮出願期限まで
3か月強しかなかった。1年以上かけている実験群を全部検証するのが笹井さんの仕事ではない。
ただ、英文の文章を何とかしてくれと頼まれただけだ。

630ふふふ:2018/11/04(日) 09:27:11
in a context-dependent manner by strong environmental cuesの意味だな。

631:2018/11/04(日) 09:28:59
俺たちだってあれこれと疑問に思うようなことを笹井さんが思わなかったなんて
考えられないやね。

632閲覧者:2018/11/04(日) 09:35:37
彼は何か予感していたかもしれないね。それとノーベル賞で先を越されたということの
心理的ショックの中に居るのは若山さんと同じだろうね。何か、虚脱感があって、
若々しい小保方さんの希望に満ちた研究態度にまぶしさを感じたということはあったかな。
一方で冷静な研究者の目も曇っては居なくて、こんなやりかたでいいのかという
批判精神があるんだよな。この場合のcontextというのは細胞の生きている環境という意味だけど、
暗喩として文脈と読ませるように構文されているよな。そう読ませたくなかったら
別の言葉を使えばいいだけだ。僕にはメッセージだとしか思えないけどな。

633一言居士:2018/11/04(日) 09:40:32
寓意というのは証明できるようなものではないからな。分からないように書くんだから
分かるはずがない。

634小野小町:2018/11/04(日) 09:51:52
そもそもキメラがT細胞からできているという証明もないのに、T細胞をトレースしても
しょうがないのね。他の細胞からできてたら、西川さんの方法論は通用しないわね。
T細胞からできていて、かつそのT細胞が抗体に出会っていてTCR再構成が行われていた場合のみ
キメラはTCR再構成を受けた細胞も貢献していると証明できるだけね。これは
西川さんが小保方さんは血球を使っていると聞いていて、スフィア塊全部が
Oct4-GFP蛍光していると聞いて、かつキメラができていると聞いたんで、ESコンタミでないと
いう証拠として、たいていT細胞のTCR再構成を受けている細胞が含まれていると思い込んでの
方法論なのね。厳密なものでない。すべてはキメラができていて、何事かだということは
証明されているという前提での話なのよね。笹井さんの仕事も同じね。

635在原業平:2018/11/04(日) 09:59:56
ヘテロな細胞集団のままでインジェクトしてキメラができたいうことしか分かってない。
だからこれがESコンタミではないと証明しようと思ったら、血球の場合ならCD45+細胞だ
ということは明らかなので、CD45+Creのマウスを作ってローザで確認したら
確かにSTAP細胞からできたのでESではないと証明できる。でもその場合でも
その中のどれが多能性細胞であったのか、或いはどれとどれが、或いはすべてが
多能性細胞だったのか、それは後の研究ということになるだけだ。

636小野小町:2018/11/04(日) 10:02:25
私たちのntES論はナイフ切り分けでできたという説明がそもそも嘘だというものよね。

637孤舟:2018/11/04(日) 10:03:25
車の点検だ。トヨペットに出かける時間だよ。

638小野小町:2018/11/04(日) 10:06:44
あ、そ。

dailymotion.com/video/x599z5i


すごい音作るのね。

639イェイ:2018/11/04(日) 10:07:32
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640在原業平:2018/11/04(日) 16:20:25
まず論文通りにSTAPキメラは作られていないということになると、小保方さんによる
既存ESコンタミか、若山さんによる小保方細胞核使用ntESしかなくなるよ。小保方さんの手記に
GOFもマウスで失敗し他後にF1でやろうという話になって一度目は失敗したという。その間に
小保方さんは太田さんの作成したFES1の置忘れES細胞を入手したというから、その
期間は1か月間無かったろうね。F1でやろうと言わないのに小保方さんが太田ESを探す必要もない。
見つけたのは1か月未満の間だ。加えて、小保方さんはGOFマウスでテラトーマを作るときに
こちらははっきりと学生からもらっているとわかっているGOFESを使わずに、F1マウスである
太田ESでテラトーマを捏造し、しかもESならちゃんとできるに決まっているのに体細胞を
切り出したという。アホか。

641:2018/11/04(日) 16:21:37
あ、シュールだ。

642在原業平:2018/11/04(日) 16:24:31
更に加うるに、テラトーマに使われたという太田ESは京都大学から山梨の若山研に
送られたものを取り寄せて解析したという。アンポンタン。

643:2018/11/04(日) 16:25:18
あ、シュール、二度目だ。

644小野小町:2018/11/04(日) 16:27:54
STAP細胞が論文通りにキメラになったのでないなら、もう若山さんの小保方細胞
核使用ntESしか無いのよね。人々はどうしてそんなことになってしまったのかなあと
訝ってるだけね。

645孤舟:2018/11/04(日) 22:13:27
桃子文庫本も読んだので寝るかな。ひひひ、相沢論文も読んでないぜボボコは。

646ふむ:2018/11/04(日) 22:14:06
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647在原業平:2018/11/05(月) 06:19:15
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

648小野小町:2018/11/05(月) 07:40:37
お気に入りはDORAさんが政治ネタよ。他は変化なし。

649在原業平:2018/11/05(月) 07:46:48
対中スワップの協定書の中身は不明だけど、今はそっとしといた方がいいのかな。
僕は意味がよく分からなくて、何か裏を感じる。
ネットで解説しているのは青山さん、田中秀臣さん、常念司さんかな。

650小野小町:2018/11/05(月) 07:47:32
タカハシワケさんのご子孫は沈黙ね。

651在原業平:2018/11/05(月) 07:51:01
彼は安倍さんに近いからね。ただ、常念さんへの情報提供はあるかな。

652小野小町:2018/11/05(月) 07:55:14
基本的に中共経済は統制経済なので市場のクラッシュというのはない代わりに
政治闘争の形で現れるのね。中共が崩壊して完全市場経済になった時に、状況によっては
スワップ協定は日本に大打撃を与える可能性があるから、リスクを考えないといけないのね。

653在原業平:2018/11/05(月) 08:03:17
既に説明しているように中共の経済に内在しているバブルの大きさは日本のバブル時とは
比較にならない。おそらくサブプライムローンの破綻規模はある。で、そんなところに5兆円なんて
はした金もいいとこだ。しかも、統制経済ではスワップ協定自体が不要だ。スワップ協定が
必要になるのは元を完全フロートさせるときだけで、言うまでもないが、そんなことをこれだけの
規模のバブルが内在しているところで実施したら元は暴落する。この暴落を止めるために5兆円なんて
規模は焼け石に水だということは誰でも知ってる。だからこの5兆円はそういう近未来の予定に
備えたものではない。

654小野小町:2018/11/05(月) 08:10:45
米国の関税制裁措置でドル流入が減少しているんで、固定相場を維持するためには
国内の元は減少させないといけないんで外国から金融引き締めさせられている状態なのね。
国際金融のトリレンマで固定相場を維持している限り、金融政策の自由か、資本移動の
自由のどちらかを捨てないといけないのね。米国の政策によって、強制的に金融引き締め
させられているから国内は不況に陥っているはずだわよね。失業者だらけね。最もこれは
以前からそうで、分配の不公正がひどいのよね。暴動の起爆剤ね。

655在原業平:2018/11/05(月) 08:17:16
ここに対中スワップ協定5兆円の意味を考えるとき、何か隠された原因があるよな。
米国が対中制裁しているときに日本が相手を助けるわけがない。しかも、5兆円の
スワップ協定を相手が望む意味も考え付かないよね。助けたことにもなってない。
するとこの協定は通常の意味のスワップではないと推測するよりないでしょ。

656小野小町:2018/11/05(月) 08:20:45
新宿会計士なる人の説は常念さんも流しているわね。

657在原業平:2018/11/05(月) 08:24:19
新宿会計士という人はちゃんとした人だよ。常念さんも金融の世界にいた人だね。
でも、あの説は他に説明のしようがないからこじつけてるだけだと思うね。
これはそもそもスワップではないと思った方がよさそうだよ。でも、そうなると
裏があるということになるんで、安倍さんに任せておくよりないと思うよ。
そっとしとく。

658ヘーゲル:2018/11/05(月) 08:26:57
本題頼むぜ。

659カール・ヤスパース:2018/11/05(月) 08:27:54
本題、何でしたっけ?

660デラ・ストリート:2018/11/05(月) 09:36:31
今aにいる。
>>
602: 翻訳機 :2018/11/03(土) 17:53:35
ヘイヘイ。
>>
a, LIF + 20%FBS培地中でのOct4-GFP FGgf4誘導細胞の培養。  
b,​​多能性マーカー遺伝子(左)と栄養膜マーカー遺伝子(右)のFgf4誘導細胞由来ES様細胞の定量PCR分析。値はES細胞(左)と栄養膜幹細胞(TS)(右)の発現レベルの比で示されている。   
c, d, LIF + 20%FBS培地中でインテグリンα7(Itga7)の強発現しているものをFACSソートしたOct4-GFP Fgf4誘導細胞の培養。  
d,クローン密度でゼラチンコートディッシュに播種した細胞からのOct4-GFP 陽性コロニーの形成頻度(パーセンテージで示す)。 ** P <0.01;t検定; n = 3 。  
e, f, MEK阻害剤入りLIF+ 20%FBS培地での(解離された)Oct4-GFP Fgf4誘導細胞の培養。 ** P <0.01; NS,重要でない;ターキーテスト;n=3。
e,MEK阻害剤(左)の存在下で、Fgf4誘導細胞からOct4-GFP陽性コロニーの実質的な形成は見られなかった。他方、同時播種したOct4-GFP ES細胞(右;播種した細胞はFgf4誘導細胞の1/20だった)からはコロニーが頻繁に形成された。  f,播種した細胞当たりのコロニー形成の定量(1×10の3乗 Fgf4誘導細胞及び/又は1×10の3 乗ES細胞)。 Fgf4誘導細胞とは異なり、ES細胞はMEK阻害剤の存在下で(FI-SC共培養にも関わらず)コロニーを形成した。バーおよびエラーバーはそれぞれ(b,d,f)平均値とsdを表す。スケールバー:100ミクロン(a,c,e)。

661ペリー・メイスン:2018/11/05(月) 11:18:37
忙しくて今日はだめだな。

662小野小町:2018/11/05(月) 11:22:44
そ。

youtube.com/watch?v=TvrUuZwzhLc

663ふむ:2018/11/05(月) 11:23:16
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664名無しさん:2018/11/05(月) 21:25:19
mって、チョンだろ

665自死の自由を! 安楽死施設をつくりましょう!:2018/11/06(火) 00:01:21
自死の自由を!

安楽死施設をつくりましょう!

666名無しさん:2018/11/06(火) 03:13:22
>>664

お前がな...

667地球の上に朝が来た、その裏側は夜だろう:2018/11/06(火) 03:25:12
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668在原業平:2018/11/06(火) 03:26:41
モーニン、小町ちゃん。コーヒーね。

669小野小町:2018/11/06(火) 03:28:01
あら、早いわね。また釣りで遠征ね。お気に入りは変化なしよ。

670ヘーゲル:2018/11/06(火) 03:30:50
本題頼むぜ。

671カール・ヤスパース:2018/11/06(火) 03:31:42
本題、何でしたっけ?

672デラ・ストリート:2018/11/06(火) 03:35:53
MEKiとは何かというあたりからかしら。

673ペリー・メイスン:2018/11/06(火) 03:56:08
本文にあるね。
>>
To confirm further that Fgf4-induced stem cells with a trophoblast-like nature were converted into ES-like cells, rather than just selecting ES-like cells pre-existing in the Fgf4-induced stem cell culture, we examined the effect of the MEK inhibitor PD0325901 on the ES-like cell generation from Fgf4-induced stem cells. Like trophoblast stem cells, Fgf4-induced stem-cell survival is dependent on FGF–MEK signals, and the inhibition of MEK activity caused massive cell death (Extended Data Fig. 6c). However, PD0325901 is also known to be a main effector in 2i medium[17] and to promote ES cell maintenance. Addition of PD0325901 to LIF+FBS-containing medium strongly inhibited the formation of ES-like colonies from Fgf4-induced stem cells (Fig. 3e, left, and Fig. 3f). This inhibition was unlikely to be due to secondary toxic effects from massive cell death of Fgf4-induced stem cells, as colonies formed in the presence of PD0325901 when ES cells were co-plated in the same culture with Fgf4-induced stem cells (Fig. 3e, right, and Fig. 3f).

674翻訳機:2018/11/06(火) 03:56:59
単にFgf4誘導幹細胞の培養皿の中にあらかじめ存在していたES様細胞を選別してきたのではなく、栄養膜様の性質を有するFgf4誘導幹細胞がES様細胞に変換したのだということをさらに確認するために、我々は、Fgf4誘導幹細胞からES様細胞への生成に関して、MEK阻害剤、あるいはPD0325901の効果を調べた。栄養膜幹細胞のように、Fgf4誘導幹細胞の生存はFGF-MEKシグナルに依存しており、MEK活性を阻害すると大量の細胞死を引き起こした(拡張データ図6c)。しかし、またPD0325901は2i培地[17]の主要要素で、ES細胞の維持を促進することが知られている。 LIF + FBS含有培地にPD0325901を添加するとFgf4誘導幹細胞からのES様コロニーの形成を強く阻害した(図3e、左、および図3f)。 ES細胞がFgf4誘導幹細胞と同一の培養皿で共培養されていて、PD0325901の存在下でコロニーが形成されたのであるから、この阻害はFgf4誘導幹細胞の大量細胞死からの二次毒性効果の所為ではないようだ( 図3e、右、および図3f)。

675小野小町:2018/11/06(火) 04:01:27
あら、機械の癖に気が利くのね。

<MEK活性を阻害すると大量の細胞死を引き起こした(拡張データ図6c)>ところでも
使われているのはOct4-GFPのFI-SCよね。

676シャーロック・ホームズ:2018/11/06(火) 04:04:06
桂報告はGOF由来のFI-SCは無いと言ってる。どうして丹羽さんに確認しないのかな。
この実験のアドヴァイスをしているのは笹井さんと丹羽さんだよな。

677ドクター・ワトソン:2018/11/06(火) 04:50:21
このExtended Data Figure 6-bにはFI-SCから LIF + 20% FBS mediumによって
ES様に誘導された細胞からのテラトーマが作製されて図示されている。これも
GOF由来でないといけないんだけど、木星リストでどれかというのは見分けられないね。

678小野小町:2018/11/06(火) 04:52:25
Extended Data Fig. 6cは仮にCAGであっても死滅するんだから作れる写真ね。

679在原業平:2018/11/06(火) 04:54:09
小保方さんがGOFだと思い込まされて渡されているFI-SCがあって、でも実際はCAGもしくは
Acr-CAGを渡されている可能性まで考えないといけないんだな。

680一言居士:2018/11/06(火) 04:56:29
小保方さんがそういう風に思い込む理由は、当然、渡されたマウスがGOFで
自分でSTAP細胞を作っているから、返ってきたときにはそれはGOFだと思い込むという
ケースが考えられるんだね。どういう受け渡しであったかも全く調べられていないからね。

681閲覧者:2018/11/06(火) 05:02:01
でも、Extended Data Figure 5-e,fの真ん中の図でCAGだったらどちらも光ってるはずだよな。

682小野小町:2018/11/06(火) 05:17:39
Extended Data Figure 5-g はどう見るの?

683デラ・ストリート:2018/11/06(火) 05:19:21
リジェンドには以下のようにあるわね。
>>
g, FACS analysis of integrin α7 expression in Fgf4-induced stem cells. Over 40% of Fgf4-induced stem cells strongly expressed both the pluripotency marker Oct4-GFP and the trophoblast marker integrin α7. The bottom panel shows an isotype control for integrin α7 antibody. In ES cells, integrin-α7-expressing cells were less than 0.1% (data not shown; three independent ES cell lines were examined).

684翻訳機:2018/11/06(火) 05:19:52
g,Fgf4誘導幹細胞のインテグリンα7発現のFACS解析。 Fgf4誘導幹細胞の40%以上が多能性マーカーであるOct4-GFPおよび栄養膜マーカーであるインテグリンα7の両方を強力に発現した。 下のパネルは、インテグリンα7抗体のアイソタイプコントロールを示す。 ES細胞では、インテグリンα7発現細胞は0.1%未満であった(データは示していない; 3つの独立したES細胞株を調べた)。

685:2018/11/06(火) 05:21:48
こういうのあるぜ。
>>
抗体で、isotype controle とはどういう時に使うものですか。
例えばrabbit IgGなど…
論文を読んでいると、図に出てきて、コントロールに使われているように感じるのですが。
素人なので分かり辛いです。
よろしくお願いします。

686ふふふ:2018/11/06(火) 05:22:55
ひひひ。
>>
簡単に言うと使用した抗体の抗原特異性を示すために、
同じサブクラスで全く関係ない抗体をアイソタイプコントロール
として使用します。
例えば、抗原Aを認識するIgG1抗体A'があるとします。
A'を使用してAを検証する際、IgG1サブクラスであるが、
Aを認識しない(無関係の)抗体Bを使用してネガティブ
コントロールにするのが一般的だと思います。

687:2018/11/06(火) 05:26:02
図の下の<FI-SC control IgG>のIgG=Immunoglobulin Gの意味は以下のようにあるぜ。
>>
免疫グロブリン(Ig)は、抗原刺激を受けたB細胞系細胞が分化・成熟して産生する血漿蛋白成分で、IgG、IgA、IgM、IgD、IgEの5種類があり、そのうち最も多いのはIgGで全体の80%をし占めます。

688ふふふ、:2018/11/06(火) 05:32:42
このインテグリンアルフア7がTSマーカーで胎盤貢献している証拠の一つなんだな。
で、それを検出するために integrin α7 antibodyを使用した結果が上の図で、
下はその抗体とは無関係なIgG抗体でやったものだと。

689小野小町:2018/11/06(火) 05:35:04
では、縦軸のOct4-GFPは?

690在原業平:2018/11/06(火) 05:37:35
そこが素人の悲しさだな。ほんとうにOct4-GFPが検出されているのなら、これは
GOF由来FI-SCがあったという何よりの証拠なんだけどね。

691小野小町:2018/11/06(火) 05:38:36
だってOct4-GFPだと書いてあるじゃないの。

692在原業平:2018/11/06(火) 05:44:27
そんなこと言ったら若山さんは作った記憶がないと言ってるんでしょ。どちらの
容疑者であっても本人の証言なんて何の根拠にもならない。ただ、この実験は
笹井さんと丹羽さんが指導して行わせているものだ。彼ら二人の先生は小保方さんが
Oct4-GFPだと信じているものをそのまま信じて検証を行わせている。ひょっとして
これのGFPはCAGなんだろうかなんて考えはしないよ。二種類あるとわかった上で、
Oct4-GFPの細胞を調べているつもりだよ。でもそこに小保方さんと若山さんの
間で連絡不備があって小保方さんがそう思い込んでいるだけの可能性もあるから
CAGだという可能性も考えて確認しないといけないだろ。

693小野小町:2018/11/06(火) 05:51:54
CAGは実際にはAcr-CAGであるという可能性ね。連絡の不備は実際には私たちは
未かぃとろんなんだから若山さんの嘘という意味よね。彼はいろんなSTAP細胞を
小保方さんに作らせてそれを自分たちの実験に使用するために嘘をついている可能性が
あって、そういう行き違いで小保方さんはGOFのSTAPを作って渡したから、返された
FI-SCをOct4-GFPだと思い込んだだけかもしれないのね。必ずしも若山さんが
そういうふうに言ったとも限らないのね。

694小野小町:2018/11/06(火) 05:53:30
未かぃとろんなんだから→ntES論なんだから

695在原業平:2018/11/06(火) 05:56:31
桂調査は杜撰でそのあたりの調査を全くしていない。もしくはしていても公表していない。
GOFのFI-SCがあるかないかは重大問題だよ。有ったら若山さんの嘘でしょ。
無かったらレター論文は虚偽だということになるでしょ。馬鹿げた調査だよ。

696小野小町:2018/11/06(火) 05:58:33
Ooboeさんが根本さんのところで業務巻絡されてるわね。当然あんな杜撰な
報告は理研は取り下げないといけないわね。

697在原業平:2018/11/06(火) 06:04:38
結論以前に論理が無茶苦茶だ。

まあ、我々はひとつづつ確認を続けるだけだね。そういうわけで縦軸のOct4-GFPが
どうやって調べられたかもわかってないということだね。FACSは蛍光も調べられるけど
この蛍光でOct4-GFPかCAG-GFPかを判断することはできないし、仮にGFP蛋白を何か
抗体検出して調べても同じだね。GFPはどちらも同じものだからね。Oct4-GFPなのか
CAG、もしくはAcr-CAG-GFPなのかを決めるのはブロモーター領域の違いだけだ。
それをFACSで見分けられるのかどうかは我々はど素人なんで知らないよな。

698一言居士:2018/11/06(火) 06:09:19
見分けられないよ。蛍光検出しただけだと思うよ。だからこのOct4-GFPであるという
証拠はこのExtended Data Figure 5-gからは言えない。

699閲覧者:2018/11/06(火) 06:22:56
Figure 2-bのDay7で蛍光が消えているものはOct4-GFPである証拠。
Figure 3-aで無かった蛍光が復活するものはOct4-GFPである証拠。
Figure 3-cで無かった蛍光が復活するものはOct4-GFPである証拠。
Figure 3-eの左図で蛍光が無いものはOct4-GFPである証拠。
Extended Data Figure 5-c,dはCAGであってもそうなる。
Extended Data Figure 5-eの中段はOct4でもCAGでも光っていなければならないがそうは見えない。
Extended Data Figure 5-gはどちらでもそうなるはず。
Extended Data Figure 6-cはどちらでもそうなるはず。

700ドクター・ワトソン:2018/11/06(火) 06:28:41
Oct4-GFPである証拠がレター論文にある以上、これは小保方さんの捏造であるか、
若山さんの嘘で、Oct4-GFPのFI-SCがあるかのどちらかしかないということだな。
小保方さんがCAGのFI-SCをOct4-GFPのFI-SCだと勘違いさせられているという可能性は
無い。

701在原業平:2018/11/06(火) 18:02:22
小町ちゃん、ジンライムね。

702小野小町:2018/11/06(火) 18:12:37
番号を振っときましょ。
>>
①Figure 2-bのDay7で蛍光が消えているものはOct4-GFPである証拠。
②Figure 3-aで無かった蛍光が復活するものはOct4-GFPである証拠。
③Figure 3-cで無かった蛍光が復活するものはOct4-GFPである証拠。
④Figure 3-eの左図で蛍光が無いものはOct4-GFPである証拠。
⑤Extended Data Figure 5-c,dはCAGであってもそうなる。
⑥Extended Data Figure 5-eの中段はOct4でもCAGでも光っていなければならないがそうは見えない。
⑦Extended Data Figure 5-gはどちらでもそうなるはず。
⑧Extended Data Figure 6-cはどちらでもそうなるはず。

703一言居士:2018/11/06(火) 18:17:48
①はTs.Markerさんの疑念だね。CAGであるはずがないとね。まあ、小保方さんの
捏造か若山さんの嘘のどちらかということになったんだから、まずは若山さんの嘘だとすると
このレターの実験は全部本当の結果だということになるね。ひとつだけ⑥が光っていなければならないよね。
ただし、これはCAGであっても光ってないといけないんで、捏造ではなくて何らかのミスか、
画像が小さいんで我々に見えてないだけなのだろうから、いずれにせよ、矛盾はない。

704閲覧者:2018/11/06(火) 18:20:59
問題は小保方さんの捏造である場合だね。①の画像はFI-SCの培養なので若山さんしかできない。
それだけでも若山さんの嘘と分かるところだけど、仮にこの写真を小保方さんがいろんな写真を
組み合わせて捏造したのだとしよう。これって変だろ。

705シャーロック・ホームズ:2018/11/06(火) 18:25:37
レター論文の責任著者は若山さんだ。若山さんが撮影してない写真を変なもので
捏造したらその時点でクレームがつくよ。特に①は3月に提出した論文の原稿に
あったもののはずだよ。若山さんは8月にレター論文の責任著者を降りたいと笹井さんに
申し出たと自ら証言している。論文を読んでも自分でも理解できないものになっていたと
言ってる。写真、見てるよね。特に①は後からリヴァイズで加えられたものではない。

706ドクター・ワトソン:2018/11/06(火) 18:29:49
①はOct4-GFPのFI-SCの培養だと書いてあるぜ。君は論文受諾記者会見までそのことに関して
一度も共著者たちにクレームしていないよ。若山君。最終論文を読んだのは後でもいいけど、
①は最初から入ってたでしょ。こんなところに査読コメントが入るわけがない。こうやって
作られたと説明しているところだ。後から入れるような文章ではない。

707名無しさん:2018/11/06(火) 18:53:42
「1回だけ小保方氏がFI幹細胞を作製したことがあった」

708一言居士:2018/11/06(火) 19:06:46
ボスの見てる前でボスの行った実験に関してボスの造ったデータを捏造して、
はい、先生、論文出来ました。責任著者ということでお願いしますと、小保方さんが
言ったとしたら恐ろしい度胸だね。何か金玉でも握られているのかな。
そんなこと言われて、君は①を見て僕はOct4-GFPのFI-SCは作ってないよと言わないものかい?
君論文読んでるよね。

709名無しさん:2018/11/06(火) 19:10:55
>>707

出来なかった。①はできてる。
それに対して、若山さんはFLS-Tは一人で臀部できたと言っていたし、小保方さんも
出来たと聞いていたと手記に書いているが、小保方さんが「僕のマウス」ESを
コンタミしてたんだと主張した。ところが混入された129B6F1ES-1は若山さんが
最終的に山梨で持っていた。

710名無しさん:2018/11/06(火) 19:17:00
メスのSTAP幹細胞も作った覚えがないのに、小保方さんが作ったと思っていたのでは?

711名無しさん:2018/11/06(火) 19:17:03
臀部→全部

712名無しさん:2018/11/06(火) 19:18:37
>>710


メスのSTAP幹細胞?

713名無しさん:2018/11/06(火) 19:21:19
「コンフルエントになった細胞数は129B6 F1ES1の細胞数を参考に107個と計算」
小保方さんも持っていたのでは?


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