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STAP紀行2
615
:
在原業平
:2018/11/04(日) 07:30:20
新宿会計士さんのブログは見たよ。この人はしっかりした人だ。パンダ債は金額からしても
小さすぎて原因ではないけどね。特亜の経済分析はしっかりしている。
>>
私が着目しているのは、中国と韓国の事例です。
中国の場合、IMFが人民元という通貨自体を、2016年10月に特別引出権(SDR)の構成通貨に指定しました。しかし、その後、人民元の国際化は、まったく進んでいないどころか、ストップしてしまいました。何故なのでしょうか?その理由は簡単で、資本移動を自由化してしまうと、中国から莫大な資本が流出しかねません。これ以上、中国としては人民元の国際化を進める訳にはいかないからです。その中国について私は、国内の通貨供給量が膨らみ、インフレ現象と不良債権増大が同時に進行していると考えています。キャパシティを超えて風船を膨らませれば破裂するのと同じで、いずれ、中国経済は何らかの調整を余儀なくされるでしょう。
また、自称先進国でありながら、家計債務が増大している韓国も不安です。韓国の場合、家計債務問題があるため、中央銀行が利上げに踏み切り辛いという事情があります。しかし、米国で今後、利上げが継続すると見込まれる中、国際的な資金フローは新興市場(EM)諸国から米国に向けて逆流し始めることは、ほぼ確実です。韓国が利上げに失敗すれば、韓国からの資金流出(キャピタル・フライト)が現実のものになる可能性も、決して低くはないのです。
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