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人工言語の集まる町

1FAFS:2012/10/09(火) 20:48:36
http://bb2.atbb.jp/kakis/viewtopic.php?t=51の劣化コピー版です。
画像はリンク貼りで
IPA表記は無しです。音も作っていきましょう。
みなさんの人工言語で話していただいて結構です。
これでピジン言語ができたらすごいですよね!!

2FAFS:2012/10/09(火) 20:58:03
Hamue cocolunu!
Hamue fghpha's
Hamae mi!!!!!!!!!!!!!!!

3ラット ◆FoG1G5hUMI:2012/10/09(火) 21:05:21
dete nahqanb wir waxenb, Erla mak nawinb "pizinb" qenlik?

4luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/09(火) 21:27:39
懐かしいね。
でもたしか、2007年当時3500語あったノシロ語でも正直語彙不足できついと言うことだったし、
新規言語作者にとってはハードルの高い企画だったね。
まず、言語作者自身がその言語について十全に習熟していないとそもそもロールプレイが
成り立たないという鬼畜仕様で、参加者は結局二人だけだったね。

上の企画ではただ港町的なところで買い物したり世間話するだけっぽいものだけど、
ロールプレイするなら、TRPG的な感じで、町を襲うモンスターの群れ、または海賊・山賊の
類が襲撃したりして、これらの脅威に対処するため、仲間を求めている、みたいな
共通の目的が必要だね。
地元領主はそれなりに分かる人で冒険者支援に熱心とか、
この手の人々に仕事を斡旋するハローワーク的なところの人がアットホーム、みたいな味方も必要だね。

やるにしてもキャラシートを作るとか、色々練ってからになるね。

5Cafian ◆L.QRNtj0ic:2012/10/09(火) 22:12:42
atu et xial ban in.

6luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/09(火) 22:24:35
人工言語部分だけだと、文字だけの情報だし、意味不明だね。
地の文の部分だけでも日本語化しないと、初版紫苑の書を超える鬼畜になるのです。

キャラの外見や動作、あと時間と場所と状況ぐらいは日本語でやってもいいかもね。
基本的にセリフのみの脚本でもそれぐらいはやるね。

例:
"unii....".
 その白い子猫は眠たそうに言った。
 子猫、と言うのは正確ではない。二足歩行をし、人語を解する猫型妖精と言ったほうが正確だろう。
 良く見れば細く小さな尻尾も二本あり、妖怪の範疇にあるのだろう。
 この子猫が目をこすりながら周囲を見渡した。
"uni!! kul na wa!?" 
 子猫は周囲を見て驚いて叫んだ。石造りの見覚えのない街並みである。
"jomaaa..... =;д;="
 寂しさのあまり涙を流す。


このぐらい注釈が入ったほうが分かりやすいかもね。

>>5
アルカだとほぼ日本語で書いてあるのと同じだね。

7FAFS:2012/10/09(火) 22:28:10
>>4
そこまでピジン作りに執着してるわけでもなく
語彙増やすためにですね勝手にFAFSが大復活させたものです

>>3
Ahl...own sfasim plazem(アハハ、アハ
yad Hamie co lghu lango?

8FAFS:2012/10/09(火) 22:39:05
>>6
ということでルニさんの言った通りにやってみましょう皆さん

>>7
Velxe.lexiese(26歳 独身)は目を丸くして>>3にこう言った
Ahl...own sfasim plazem(アハハ、アハ
何も知らないlexieseは>>3に尋ねた
yad Hamie co lghu lango?
(となります

9helte mokos ◆bvmIKJ7aiU:2012/10/09(火) 22:52:44
     ∩
     |∧∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (  ,)∩  < pa >>2 !!
     丿  ノ    \________
    〜  .つ
     し~
   彡
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |||  ガリ
     |||    ガリ
     ∩  .|||
     |∧∧ |||   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (TД)∩  < ka >>2 fija haaaaaaaaan!!
     丿  ノ    \______________
    〜  .つ〟
     し~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

10helte mokos ◆bvmIKJ7aiU:2012/10/09(火) 22:56:41
なんかみんなで同じ目的もってないと掲示板の下の方で隠れて終わりだし、
時と場所と状況を設定するとノって来る人いるんじゃね。
例えばヘルテとか。

11FAFS:2012/10/09(火) 23:01:32
>>9
!?Top top hamie co lghu!(コテッ)
au!(ガシャ-ン
aaaaaaaaaaahl!

12FAFS:2012/10/09(火) 23:07:32
時:朝日が登る頃
場所:誰も知らない異世界
状況:それぞれ事故によって死んだはずの人たちが何故か生きている

皆さんが(Fafsふくむ)この世界の謎を解き明かす といった設定でどうでしょうか

13luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/09(火) 23:37:54
"unii.... la kom xudo..... la jeg guj...."
 その白い小猫又は空腹のあまりふらついている。
"nya! la chilak faj e id!"
 どうやら飲食店を見つけたらしい。
 当然、この街の通貨は持っていない。しかし背に腹は代えられない。
 その子猫は店で強盗することを試みた。
 店主に向かい、精いっぱいの虚勢を張って言った。
"kev jil id o la!!"
 しかし、所詮、小動物が叫んだところで大した脅威にはならない。
 ふわふわした髪のスリッドスカートが印象的な女性店員は興奮した様子でその白い子猫を拾い上げ、抱きついた。
"hwa!! hwa!! miiko xa!! ank tinkaa!!"
 その腕は、細いようで意外と力強い。重い純銀製の棒を10m単位で投擲できるかのような力強さである。
"uniiiiiiii!!!"
 その女性店員に抱かれて子猫は苦しそうにしている。
 言葉はどうも語族レベルで別系統である様子で、通じる様子はない。
 そこで、作戦を変えた。
"unii, uniuni uniii uni"
 まるで猫の鳴き声そのものである。
"mii, uni! uni uni nyaan"
 女性店員も猫の鳴き声っぽいものを出し、なぜか通じた。
 親切な女性店員は厨房から牛乳瓶を持ってきて、浅い皿に注いで与えてくれた。
 心のきれいな者には通じる魔法の言葉である擬人化動物汎用語とでもいうのだろう。
 人工言語の国際補助語の存在意義を全否定するかのようなコミュニケーション方法である。

 腹が落ち着いたところで、その女性店員の足元を眺めて見ると、肉まんを思わせる体型の白い大猫がいた。
 これもまた猫と言うのは正確ではなく、二足歩行の猫型妖怪なのだろう。
"naa!! lein liij haahaa. fue haahaa pe!"
 その大猫は嬉々としてその女性店員の足元にすり寄りながら喋っている。
"hap? kakis? la el zi jeb gav"
 子猫はその大猫に冷たく言い放った。
"luni liij a rag aa"
 二匹の言葉は別系統の言語であるようだが全く問題なく通じている。
 これもまた擬人化動物汎用語の力なのだろうか。

 この二匹は、見た目こそ大きく異なるが、双子の兄弟である。
 旧知の仲と出会い、子猫はすっかり落ち着いた。
 この様子ならば、神に類する彼らの姉や兄もいるのだろう。
 彼らならば帰り道の用意ぐらいならば問題なくできるであろう。
 しばらく待てばなんとかなるだろうと生来の楽観的な思考経路を辿り、この状況に順応したようである。

 店を眺めれば、服装のみならず、種族レベルでも様々な外見をした人々が、これまた様々な言葉で
困惑した様子で話しあっている。
どうやら、突然この町にやってきたのは自分たちだけではないらしい。
ともかく状況を確認したい。
そう思い、白猫又は、彼らの言葉に耳を傾けて見た。

14luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/10(水) 08:26:45
>>12
Gants風なのかな。
共通して分かりやすいとなるとペルソナとかメガテンシリーズみたいな
平成日本風、ってなるけど、余りにも身近過ぎるとロマンがないから、
兵器が中世レベルな19世紀ヨーロッパ風RPGみたいなみんなに分かりやすいものが
いいのかな。


"kez yava lobi......"
当然ながら、擬人化動物によくある意思疎通ができない相手の言葉は意味不明である。
二足歩行の白猫又は困ってしまった。
周りを見渡せば、太古の弧状列島に栄えたJISアートを思わせる人語を解する猫らしきものが
悔しそうに壁を引っ掻き、異人さんが床で転がったりしている。
"kez yava lobi......"
「わけがわからないよ」とでも言わんばかりに、その白猫又は改めてそう呟いた。

15FAFS:2012/10/10(水) 16:33:02
>>14
そうなりますね
道は石畳だったり

レシェーゼは石畳に座り込み
如何にも気怠い様相で重い口を開いた

"Ahl... xelken's mol niv lkw done niv. hamie?"

"aaaaaaaaaaaaaa!"
黒い建物の方で悲鳴が聞こえた

"Hamie do?!"
レシェーゼは急いで悲鳴の聞こえる方へいった

すると黒スーツの男が二人 ベレッタM92を持ち
男を殺した レシェーゼは目の前で起こったことと自分の状況わからず混乱する。

http://blog-imgs-42.fc2.com/m/o/v/moviestarno1/46_20111227142437.jpg
二人の男は銃を向けた。
さてレシェーゼはどうなる!?

ということで誰か助けてお

16luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/10(水) 20:55:39
異世界設定はどこに行ったのかな。
ベレッタがあると言うことは製造元のイタリアと言う国もあれば、発注元のアメリカも存在し、
9mm弾を製造するドイツという国もあり、ネーミングからすればそれぞれの言語が存在する
ほぼ同一世界線と言うことが確定的に明らかだね。
そういった歴史的経緯から類推すると、人工言語の普及度もほとんどないと言うことも推測できるし、
人工言語でやるという必然性が消失するね。

同一世界線で、科学的産物を用いつつもファンタジー感を出すとなると、
北斗の拳、またはfallout3に見られるような核戦争後の終末的世界観と言うことにせざるを得ないけど、
こういう末法の世になってなお、人工言語の普及があるのかどうかは疑わしいのです。
ありうることというと、人間のコミュニティーの交流が鈍化することによる既存言語の際限なき方言分化という、
ローマ帝国滅亡後の西ヨーロッパみたいな状況になるんじゃないかな。

17FAFS:2012/10/10(水) 21:20:55
>>16
とにかく銃ってことでいいでしょう

18luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/11(木) 10:49:05
見切り発車は無謀だったと言うことだね。
ロールプレイはある程度ルールができてからじゃないと運用は難しいね。
RPGライクに作るとこんな感じかな。


ルール説明
大目標 各々の世界への帰還
・手段 『転移装置』(Stelportalo ステルポルターロ)を使用
・・筺体は固定で『人工言語町』(Konlingvurbeto コンリングヴルベート)の地下にある。
・・特殊な力場を使うため、この世界で使用できる場はこの『町』(Urbeto ウルベート)のみ
・・部品は欠損しているため、収集の必要あり。

・・・部品『産卵器』(Frajanto)は『魔窟』(Monstrhejmo モンストルヘイモ)にある。
  『産卵器』が近くの異世界から無作為転移をして『魔物』(Monstroj モンストロイ)が沸くから『魔窟』化する
  回収して、転移装置内に収納してしまえば『魔窟』化は抑えられる。
・・・・回収に行くため、『小隊』(plotono プロトーノ)を組むことが強く推奨される。
・・・・・『小隊』で行動するため互いの言語を理解することが推奨される。

・・・部品『力石』(Energistrasoj エネルギストラーソイ)は、交易や狩りで手に入る
・・・・中央に穴が空いた円盤状の綺麗な石で通貨として使われていることが多い
   ゆえに単純に一定額金儲けすればよしと言うことにする。
・・・・世界の至るところに散乱していて、地面を掘ると出てくることも。
・・・・なぜか魔物もこれを集めていて、身に着けていたり、牛の胃の中の石みたいに
   胃や腸の中に入っていることも。
・・・・・商業公用語がエスペラント的なものであり、これを自力で習得するか、
    通訳を金で雇うか、人質を取って従わせることが推奨される。

・・『転移装置』の使用は『領主』(ganan ガナン)の許可と書類申請が必要。
・・・『転移装置』使用許可申請書は町役場の窓口で。
  領主をはじめ、住民に占めるアルカ系の割合が多いため、書類はアルカ
・・・・申請書作りのため、行政公用語であるアルカを習得するか、通訳を金で雇うか、
   魔法的手段で洗脳して従わせることが推奨される。
・・・・領主のサインをもらわないと書類が通らない。
・・・・・領主は歌って踊るアイドル志望の少女。
    サインをもらうには、好感度を稼ぐために割とどうでもいい頼みごとを引き受けないといけないかも。

まとめ 以下の4つの条件をクリアすると大団円である。
     この四つは人工言語の普及要件でもある。

・軍事力 ダンジョン攻略して『産卵器』を回収
・経済力 金儲けして『力石』を一定数獲得
・行政  お役所に行って『転移装置』使用許可申請書を作る
・信頼  領主に対する好感度を上げて、書類にサインをもらう。

19luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/11(木) 13:04:14
良く見れば、先ほど、すっ転んだ異人さんがなぜか銃で狙われている。
が、当然のことながら見ず知らずの他人を助ける義理もなければ意義も感じず、
小さな白猫又は、ミルクをピチャピチャ舐めながらその様子を眺めていた。
"bire vodal.... umai umai umai umai"
世に言う喋る猫が発する擬音無表情ながら幸せそうにを出すだけだった。
大猫妖怪に至っては飲食店の女性店員の足に体をこすりつけるのに夢中で、
銃声にも気付いていない。
動物が捕食する以外の目的で他の生物を殺さないなどと言うのは、
平和ボケの人間たちの迷信である。
犬も猫も、人間同様、遊びや気晴らしに生き物を殺す。
彼らの日常では比較的ありふれた光景であり、心を動かす光景ではなかった。

一方で、飲食店の店員と客たちは銃声に騒然となり、
"nainaaan!! nainaan!!"
女性店員は叫びながら、衛兵を呼んだ。
"Haltu!! Vi Krimuloj fiulaj!!"
鎧帷子と兜をかぶり、カラフルな四角い大盾を持った衛兵が
黒スーツと自動拳銃装備の二人組を制止しようと走り寄って来た。
"kez yava lobi......"
白猫又は、統一感のない世界観に困惑している。
「銃は剣よりも強し」ということを、淫靡で芸術的なあの漫画で学ばなかったのだろうか。

が、時既に遅し、銃声が鳴り響いた。
飲食店の女性店員や客たちは顔面を蒼白にしたが、
白猫又は、ミルクを飲んだら生肉も欲しいと、故郷の肥えた鼠たちを思い出していた。
肉食獣にとっては、おぞましい血も生肉も精神を害するようなことはない。

が、そのような食欲をそそるような光景にはならなかった。
異人さんは不思議そうにしている。
そして一同は彼の後ろ数十メートルに転がるソレをみた。
ぬめぬめとした粘液を思わせる人間大の塊、というのが第一印象だ。
苦しそうにのたうちまわりながら、周囲に粘液をばらまいている。
弾丸が貫通した傷から、異臭を放つ液体を垂れ流している。
匂いは魚と鶏の卵をまとめて腐らせて肥え溜めに落としたような
名状しがたい冒涜的な悪臭である。
"id bon gemed......"
人間離れした感性の持ち主である白猫又とはいえ、
余りの悪臭で、食欲が一気に吹き飛んでしまった。

"adel!!"
"Monstro!!"
"arte!!"
"fusamonof!!"
通行人や店の客たちは、その異形の何かを見た人々は正気度を削りすぎてしまったのか
様々な言葉で叫び、走り回り、散り散りに逃げ去ってしまった。
テーブルには様々な料理が食べ残されていたが、すっかり匂いがついて食えるものではなくなってしまった。

逆に時代錯誤な鎖帷子を付けた人々やスーツを着た人々、白と赤の長衣を着た人々等が集まり、
黄色い帯のようなものでこのあたり一帯を封鎖しようとしている。
関わると面倒なことになりそうだから早いところ退散した方が良さそうだ。


SAN値が1以上の人は1d100でSANチェック。
2投稿して、最初の投稿が1桁目。二回目が2桁目で
今のSAN値より多い数を出せば成功。SAN減少なし。
失敗したら秒数末尾/2のSAN値減少。

20Cafian ◆L.QRNtj0ic:2012/10/11(木) 16:56:23
個人的には世界観設定は要らないですな
作るなら作るでも別に困りゃしませんけども

21FAFS:2012/10/11(木) 17:34:24
>>21
SAN値…

レシェーゼはさまざまな人々の言葉を聴きようやく状況がわかった

"Mi mol waxwaruden?"

ここは異世界で自国いやファイクレオネより文明が進んでなくて
とにかく真後ろの血の塊が担架で運び出されていく様子を見る

"hamye mi jhcuc!!"
と黒スーツの内の一人を殴りかかる
「鉄の帷子」とも言えよう人が
"Ĉu quit idioto!"
と止めに入られた

レシェーゼは町をまた探索し始めた

レシェーゼはファイクレオネに居たとき
ウェールフープをしていた
http://www58.atwiki.jp/lineparine/?cmd=word&word=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%97&type=normal&page=%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%97
その時彼はとてつもない痛みから病院へそして例のとおり死んだのだった

22luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/12(金) 08:07:57
よくよく観察してみると、先ほど薄暗い路地裏で
銃で撃たれて死んだ男の後ろに大きな車輪がついた荷車があった。
この男が運んできたのだろう。
革の覆いが吹き飛び、中の荷があらわになっている。
中身は直径1mの立方体の檻のようなものであった。
その檻の上下1mずつの高さ3m、北と西に4m、南と東に3メートルの
3×8×8mの範囲で、何もない空間に煙が立ち上り、先ほどの物と同様の悪臭怪物が
次々沸き出している。

某電脳世界の代理人を思わせる黒スーツの人々が銃を撃ち、
鼻先に金属棒が伸びてる兜が印象的な鎖帷子の人々が槍を上下に振りおろして叩き、
紅白長衣を着た人が手から火を放ち、その怪物を次々屠っていった。
"kez yava lobi......"
白猫又はそう呟いた。
この町は、一体どういう方向性を狙っているのか、わけが分からない。
文明レベルから、文明の種類まで滅茶苦茶である。
この奇妙な武装集団によって、怪物は次々に屠られ、死体の山を築くがきりがない。

面倒だから早くこの場を立ち去ろう。
そう思って歩き始めた矢先、
"aaaaaa!!!"
怪物に吹き飛ばされた戦斧を持った妙にがっしりした髭のおじさんが突然空から降ってきた。
"hgyaaa!!"
押しつぶされて、思わず猫の悲鳴のような声をあげる小猫又。
"naa? nei haar luni?"
大猫は、その悲鳴で流石に異変に気がついたか、髭のおじさんの下敷きになった小猫又を引っ張り出す。
"la el la jeg nyaaa.."
小猫又はかなりの衝撃で押しつぶされたにもかかわらず、よく道で見かける平面化した毛の塊にはならなかった。
一方でそのおじさんは吹き飛ばされた衝撃で内臓破裂を起こし今にも死にそうであった。

"gois!"
大猫は、面白い玩具を眺めるように高い年代物の鎧や斧を観察している。
彼もまた小猫又と同類の妖怪なのだ。
他者の生死にさしたる関心はない。
彼は灰色っぽい光る金属でできた無骨な斧を撫ぜ回した
"op?"
驚いたことに、斧はみるみる小さくなり、太古の学校で使われていたというチョークに酷似した
小さな金属棒に変化した。
今度は、重そうな丸盾にふれてみる。これも小さな金属棒に変化した。
"wei, luni liij, ba' bit mil. vongole boj"
大猫は、小猫又に面白いからやってみろと促した。
小猫又は、小さな短剣に触れて見た。これもまた小さな金属棒に変化した。
"ou, gel, si na dara bo!"
小猫又も面白く思ったようだ。

"agaaaaaaaaaaaaaaa!!"
その時、小さな髭のおじさんは、獣の咆哮のような言葉にならぬ言葉を発した。
その叫びに死体漁りを楽しんでいた妖怪たちははっとする。
擬人化動物汎用語、それは言葉ならぬ言葉の意味を読み解く力である。
彼らはその言葉ならぬ言葉の中に多くのことを読みとった。
死への苦痛と恐怖、二度と帰れない故郷への郷愁、守りたいものを守れなかったという悔しさ、
彼の大切な友人と共に死ねなかったことへの無念、多くの感情が流れ込んできた。
いかに人間離れした感性を持つ妖怪たちでも直接感情や思念が流れ込んで来れば理解できる。
ただ、単純にこういった方法でないと相手の気持ちが理解できないだけなのだ。
彼らの姉もそうだが、漢の想いには感化されやすい気質を持っている。

――どこの誰だか知らないが、我の代わりにこの町を、みんなを守ってくれ
そして、この牢獄の門を開いてくれ

そのおじさんはそう言って息絶えた。
漢の想い、遂げずにはいられようか。

""Sen-Tei no Mu-Nen wo Haras!!""
彼らは、太古の弧状列島に伝わる伝統芸能の台詞を唱えた。

23名無しさん:2012/10/12(金) 08:11:12
>>20
人工言語うんぬんより連作小説みたいなノリになっているね。
ピジンを作るとなると登場人物同士の接触が必要だけど、なかなかうまくいかないものだよ。

24luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/12(金) 11:50:58
そして、なぜかチョーク大の金属棒は、小猫又の体内に取り込まれた。
もうそしてあと一本は大猫の手に収まり、猫が使えそうなミニサイズのモップに変化した。
"uni?"
"har?"
「相変わらずわけがわからない」という反応である。
が、妖力が増したのか、彼らの体の調子はすこぶる良くなったようだ。
知っているものから知らないものまで、実に雑多で混沌とした
気体や粒子や液状の、この世界に漂う力の数々を知覚できるようになり、
それを気合で動かせるような気がした。
物理義体であり、何の設備も存在していないため、彼らの世界では、できるはずがないのだが、
世界模擬実験塔で遊ぶ時にやった色んな技が使えそうな気がした。
"oo, bojon, b'a bezn kisk"
"hwa hwa"
大猫がモップを振りまわすと、宙を漂う雑多な力の粒子が寄り集まって、光の粉となった。
白猫又は、細く短い二本の尻尾が伸縮自在に何メートルも伸びたりしていた。
哀れなことに彼らもまた、この世界の混沌に飲まれてしまったようだ。

"ba' bow cum ciunni-bow namluktan pe."
"la mamak si china chojuzal zobi kune china."
"biras! ciunni-bow bit johv gumoso"
"bani. mi bov fu si tsiunibo"
先の金属棒に対する下らぬネーミング談義をしているように見えるが、
その裏では、擬人化動物汎用語で先のおじさんの遺志を遂げる方法を立てていた。
この事件の原因と思われる1mの立方体状の檻の破壊を破壊すれば、
怪物の出現を止められるはずだ。
だが、そこに行くには無数の怪物が行く手を阻んでいる。
中二棒(と、安易に彼らは名付けた)による戦闘力を得たとしても、基本的に彼らはマスコット枠で非力である。
正面から行っても、怪物以前にあの武装集団に踏まれてそこに行くことはできないだろう。
だから、側溝を伝って接近することにした。

25luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/12(金) 11:52:03
側溝・排水溝・通気口・縁の下、これらはマスコット枠の独壇場である。
側溝から排水溝、建物内に侵入して、檻のすぐ近くの出窓に出た。
"naroos!!"
大猫は途中狭いところで、何度もつっかえながら進んだため疲れていた。
そこから、怪物たちとカオスな服装の戦闘集団の戦いが見える。
そして、真下にはとっくに粉砕された荷車の残骸と思われる木片と、内部に火が
点っている檻が見える。周囲にはちらちらと火の子が舞っている。
誰が見ても明らかにあの檻の内部の火のようなものが怪しい。

"kxaaaaaaa"
白猫又は周囲に漂う雑多なエネルギーを体内に取り込んで、二本の尻尾の先端へ収束させた。
細く、ひたすら細く、濃密で硬い針をイメージする。
周囲の力場の変化を察知したか、怪物の一部が冒涜的な触手のようなものを彼らの方へ飛ばす。
"saitaman saaki task-kac!!"
大猫は玩具のようなミニモップを振り振り、周囲のエネルギーを集め、黄金の鉄の塊の如き障壁を作ろうとした。
しかし、素人にいきなり不純物だらけの多種多様なエネルギー元素のコントロールができるわけがなく、
なぜか爆音とともにこの家の外壁が崩れ落ちた。
怪物たちの多くはがれきですっかり埋まってしまった。
あたりには、視界を遮る粉塵と名状しがたい悪臭が漂う。
"zo!"
粉塵の中、檻の中の炎だけがはっきりと見える。
白猫又は、腰を浮かした状態から二本の尻尾を伸ばし、
その先端から、二本の視認するのが難しいほど細い
雑多な力によって作られた光線を放った。
途中でがれきや怪物や柵に遮られはしたが、顕微鏡で見なければ分からないような極細の穴を開けて貫き、
檻の中の炎に命中させた。
カチャっという金属音と共に檻の中の炎が消えた。

26luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/12(金) 11:53:45
そして、この檻の周囲からの怪物の発生は止まった。
"lik!"
やった。
白猫又と大猫はモフモフと抱き合って喜んだ。
中身は無邪気な邪悪の塊ではあるが、何も知らないケモノ愛好家が見たら
鼻血を流して歓喜するだろう。
しかし、喜びもつかの間、約10秒後にこの檻突然消滅したと思ったらその1m先に
火がともった檻が出現した。
"har?"
"kez yava lobi....."
まさにわけがわからない。
一方その10秒の猶予で仮装大会を思わせる武装集団はあらかた怪物を片付け、
檻の周りを包囲していた。
武装集団の中の鎖帷子の槍士が叫んだ。
"Felic^e, Iu estas s^ulosadinta Unuan C^elon !! Sekvu!!"
"ken, ham'faked!"
"ax, rsiila!!"
"aphadin!!"

槍士は、檻に向かって、上から遠心力の加わった強烈な一撃を振りおろす。
檻はカチャリと金属音を鳴らし、炎がかき消えた。
黒いスーツの男はリロードとノッキングを素早く終え、
10秒後、1メートル先に出現した檻にすかさず16発の9mm弾を連射した。
今度もまた、怪物が出現する間もなく檻の炎はかき消え、カチャリと音がした。
次は、白と赤の長衣をまとった人が、雑多なエネルギーの中から、
特定の種類の粒子状エネルギーを器用に濾し取り、
檻の真上に氷柱を出現させ、青色の光線を噴出しながら高速落下させた。
氷の中に閉じ込められた。
"gûd"en mellon!!"
洋弓を構えた耳の長い人が特殊な加工が施された黄色い羽根の矢を放った。
なんらかの補正が働いているのか、一撃にして停止させた。

27luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/12(金) 13:23:24
"fidn de vi ya!!"
赤白長衣の女性がそう叫んだ。


さて、ここでメタな話をしよう。
あと3回、スポーンブロック(仮)に攻撃を加えれば、制圧完了である。
地面には倒れた面白装備の戦士たちが倒れており、
           ツィウニボ
金属チョークこと、中二棒(仮)が多数散乱している。
来たばかりの異世界人がおいしいところを持っていける、そういう展開である。

中二棒(仮)は、スポブロ(仮)を制圧するための道具である。
若干の身体能力補正がかかる他、この世界の雑多なエネルギーを認知する能力を付与する。
金属チョーク(仮)は一つの武器または、一つの特殊能力に変化する。
ポ○モンや操縦式巨大ロボットなどの武器と言っていいのか疑わしいものまで可能だ。
着たばかりの人は使えるのは1つだけ。
便利なものと言うより、中二病欲求や願望を具現化したような
自分にとって、これだと思えるネタ的な物の方がロールプレイしやすいと思われる。

誰も名乗りでなかった場合は、このまま終了する

         ,―- 、
        ( ` - ´) ワイヤーウェポンはロマンだ
         ノ|;`@´|;:;7っ--─-―⊂⊃
       く;:;;|;:━;:;|;/
        ノ;:;:;:;:;:;ゝ
        /し´ J
                 _△_
                ∈ ゚ 彡 ……………
                 \_彡

28FAFS:2012/10/12(金) 20:55:35
>>27
中二棒利用!

レシェーゼはいろいろな服装をしている人を見つける。

"Hamie hamie?! textaksbicufhion?!"

一体この男は異世界に送られたことを知らなかったのだろうか
レシェーゼの見た光景は悍ましい怪物をさまざまな攻撃によって屠っている仮装武装集団だった

"Ahl...xet!"

ぼーっとつっ立ってると酷い様相の怪物が追いかけてくる。
走り出すレシェーゼ
倒れている戦士につまずく

"aaaaaaaaaaaaaa!?"

その瞬間レシェーゼを中心にとてつもない爆風が吹いた
怪物達も戦士達もレシェーゼを見つめる

そこには服がぼろぼろですごいオーラのロングソードをもつレシェーゼがいた
しかし戦士がみた刹那レシェーゼは怪物達を切りそしてスポブロ(仮)を切った

スポブロ(仮)は地面に食い込んだ

"Setguxat...."
レシェーゼはその場に倒れてしまった

ロングソードは地面に刺さったままだ

スポブロ 2/3

29luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/13(土) 11:33:20
"dachas!? altfian sam eeyo!?"
赤白長衣の女魔術師は、謎の青年の登場に驚いた。
"hages ciunni walol"
"zubi malak e... fe sa adovluvol mava bu. lil xemo na jimu pol"
わけのわからない現象の連続で流石に慣れたのか、
主人公補正の高そうな人が来たと冷静に論評する。
白猫妖怪たち。
外壁が吹き飛んであたり一面白い粉塵が降り積もっていても、
元々白い毛だから変わっていないように見える白猫妖怪たち。
白い粉塵で周囲と同化して見えにくくなっていた。
"Vi portu lin al Kuracisto"
鎖帷子の男は赤白長衣の女に何かを指示した。
"alkyuul, rsiila. firvantis!!"
赤白長衣の女は、担架を持った白服の男たちを呼びだした。
衛生兵と思われる彼らは、力尽きて倒れた青年を担架に乗せ、
赤白長衣の魔術師と共に戦線を離脱した。


さて、このまま参加者が他にいなければイベント処理でシーン終了となる。


次に赤白長衣の女のキャラメイクをしよう。

人種:コーカソイド モンゴロイド ネグロイド オーストラロイド ガミラス星人 その他

性別:女性 男の娘 ガチムチな男、TS少女 両性具有 ロボ娘 その他

外見年齢:乳児 幼児 ロリ 合法ロリ 児童 女子高生ぐらい 20代, 初老 老婆 その他

乳: 巨乳 並乳 貧乳 無乳 6つある ミサイルが出せる その他

尻:大 中 小 動物そのもの 金属 その他

体型:横綱級 太った人 小太り 標準 やや痩せ 痩せ スケルトン その他

職業:教師 巫女 メイド 魔法少女 花魁 妹 女子高生 その他

ケモナー属性:0〜8で選択。0ならばなし、1ならば取り外しアイテム装着、
2から猫耳などの取り外し不能の人外部位が付き始め、
8ならば動物そのもの。ありの場合種族も選択

ロボ属性:0〜8で選択。0ならばなし、1ならば取り外しアイテム装着、
8ならば、パソコンそのものとか、バイクそのものみたいな。
ありの場合、電話とか、球体間接人形などの種族も選択

その他特殊性癖な属性が欲しい場合それも併記

30luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/13(土) 12:00:06
『ゼロの使い魔』『黒執事』『ハヤテの如く』などの受けからすると、
以下の属性も重要かな。
知らなければ知らないで構わない知識だね。
SとMは殴るのが好きか、殴られるのが好きかという分かりやすいもので、
Bは奴隷プレイが好きな子、Dは女王様プレイが好きな子かな。
SMとBDを区別すると言うことは、
奴隷プレイなのにご主人さまに、ぐちぐち小言を言ったり、偶然を装って殴るのが好きな人とか、
女王様なのにバカ犬に浮気されたり、かみつかれるのが好きとか、そういう人もいるんだろうね。

SM: S M 両方あり 両方なし 服のサイズ?
BD: B D 両方あり 両方なし ブルーレイディスク?

あと、『南君の恋人』『マクロス』の変態嗜好を考えるとこれも必要かもね。
『マクロス』も一応人工言語枠だし………。

身長:cmで指定。小人から、ゼントラーディーまで。

世の中にはいろんな萌え属性があるものだよ。

31FAFS:2012/10/13(土) 15:52:31
>>29
モンゴロイド 女性 ロリ 並乳 中 やや痩せ 中学生 0 0

>>30
SM無 BD無 165くらい

っとコーカソイドと迷ったが…

32luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/13(土) 17:50:09
ゴゴゴゴゴ =`・д´・ = ゴゴゴゴゴゴ

Nomal the of Nomalだね。
ロリっぽい高身長女子中学生とは健全過ぎるのです。
特殊性癖ゼロという人もいまどき珍しいのです。
人種はアルバザード南部に多い軽くコーカソイドっぽい毛色のモンゴロイドだね。


他にLet's 8th grader's syndromeな人がいなければ、シナリオシーンだね。

33luni ◆CcpqMQdg0A:2012/10/14(日) 21:25:47
シナリオシーンだよ。


次にメガネとTシャツとジーンズのラフな格好の人が現れた。
太古の超大国の電脳文明の黎明期の技師や好事家に一般的な恰好だと伝えられている。
"wota?"
"dig, la chazak vi guv wig nya"
ようやくまともそうな小市民の登場に大猫と白猫又は安堵する。
しかし、彼の口から電子音のような音が聞こえた。
"ko ga'o"
彼の両手・両足が金属光沢を放つ機械骨格に変形した。
そして、行く手を阻む怪物たちを殴りつけるたび、
雷光と共に何かが爆ぜたような音が大きく響き、焼け焦げた匂いが漂った。
そして、瞬間移動してきた檻に向かい、
無駄に洗練された無駄のない無駄にスタイリッシュな動作で
空中回し蹴りを決めた。
あたりには派手に火花が舞いおりた。
"har?(威圧) ba' hami?"
"kez yava lobi. tolada? keren? la kez yava gula e si vol"
安心したところに突然の超展開に遭遇したため、思わず威圧的な声をあげてしまう。
この世界の方向性が分からない。

直径1mの檻は再び瞬間移動する。
"Lasta!"
明らかにリーダー格と思われる鎖帷子の人が叫んだ。
すると普通そうな麻布のような貫頭着を着た女性が走り寄った
いかにも無防備そうなロリである。
"land-u moa"
"val."
もはや、彼らは彼女が普通であることなど期待していない。
麻服の女は突如服を脱ぎ捨てた。
彼女の未成熟な肉体があらわになった。
"ekap ekap!! nahue haahaa!!"
と大猫が興奮したのも一瞬彼女は天高く跳躍し見えなくなった。
そして、建物に止まっていたカラスたちは本能で危険を察知したのか、群れをなして飛び上がった。
次の瞬間、あたり一帯が闇に包まれるとともに凄まじい縦揺れが起きた。
"fuvan!?"
当たりに粉塵が舞い上がる。
上の方からたてものをふるわせるような低い音が響く
「RI〜O〜WA〜」
すると先ほどよりもさらに激しい縦揺れが起き、元々ガタがきていた白猫又と大猫がいる建物は崩れおちた。
"hgyaaaa"
"hguniiii"
彼らは猫の悲鳴のような声をあげて建物と共に転がり落ちた。
骨格などが入っていない丈夫な物理義体とはいえ容赦なく降り注ぐ瓦礫に意識が暗転する。

彼らが最後に見たものは、長さ1mを超す巨大な足、
そして、身長10mはありそうな幼女の後ろ姿であった。
""yack de culture""
怪獣映画化した世界観に彼らの常識と言う名のライフはゼロになり、力尽きた。


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