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「部室」板
1799
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/13(金) 18:01:01 ID:pSGtlyDo
復興G様、
暖かい優しいお言葉を有難うございます。 心が温かくなりました。
終戦後の神示は戦争という破壊行為と私の教団など「ブッ潰してやりたい!」という破壊の心の波長が同通して
新天新地より私のところに届きました。 そして、その内容は私にとって魅力のあるものでした、まるで吸い込まれるように読んで、書き写しまでしてしまうほどでした。
結果は、自分が変わってしまいました。。。。
本当に「生命の実相」は素晴らしい。 有難うございます。トキさん板のみなさん、周囲の皆さんのおかげです。
復興G様の書き込みを繰り返し読んで、もっと深く真剣に真理研鑽に励みます。
復興Gさま、皆様有難うございます。よろしくお願いします。
1800
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/13(金) 18:15:24 ID:pSGtlyDo
訊けさん!!ヤバイ!!PC調子悪い!!使い過ぎ?
コピーとか出来なくなってきた、カーソル飛ぶし!!
どうしよう、、マズイ!!。。。。きっと憎しみから感謝の心に変化したから・・・自壊作用か??さっきは投稿も出来なくなっていた。
明日。。このPCが元気でいますように・・・・
1801
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/13(金) 18:51:35 ID:pSGtlyDo
トキさん1788・1789削除してください。
PCの調子が悪く、>新天新地より私のところに届きました
本当は「神力で新天新地より先に私のところに〜」と書きたかったのに、もう全然内容が変わって読めます。オカシイので削除してください。心が変化して頭もおかしいのかも知れません。
教はPCや済ませます。おしまい
1802
:
「訊け」管理人
:2012/04/13(金) 18:58:15 ID:???
●招神歌(WEB誌友会にて使用予定)
http://www.youtube.com/watch?v=8K30Gh3cArk&feature=related
こんにちは。毎日規則正しく不摂生している、「訊け」管理人です。いやー、皆さまの精力的なご投稿文に現在、圧倒されております。ちなみに東京から戻りましたらば、いきなりの体調不良に襲われ現在、病床に伏せております。めったに病気をしない私がなんで「体調を崩した」のか?・・・考えられる理由はあれです。今回上京では珍しく、六本木や歌舞伎町に「行かなかった」のです。「マジメに過ごしたこと」・・・これが主要因・・・(中略)・・・さっそく本題へ。
復興Gさまとユタカさまのやり取りにて私も、疑問が氷解致しました。誠にありがとうございました。さて、私の方からは「大調和の神示」に関する参考資料――これを前夜祭ネタとして掲載したいと思います。引用先はいつもお世話になっているWEB「榎本恵吾記念館」であります。
なお以下文章は先日も、あの聖典板に謹写・投稿させて頂いたものです。再度掲載します理由はむろん、「良い〝御文章〟だから!」というものになりましょうか――WEB誌友会前夜祭用の文章としてたいへん適切だと思いますし、同榎本先生ご文章をご拝読くださればあの、巻頭掲載の大調和の神示ですが、より雅春先生の意図が判明すると考えるためでもあります。
それでは以下をご覧くださいませ。そして明日はよろしくお願い致します。
1803
:
「訊け」管理人
:2012/04/13(金) 19:00:39 ID:???
<大調和の神示に関する榎本先生ご文章・HEADLINE>
神は感謝したもののところには顕れるが、感謝しないもののところには顕れてくれないというふうに、「大調和の神示」の中の神を受け取っているとすると、これは大変な間違いであります。それでは「大調和の神示」は完成を照らし出し、拝むところの温かさの極みの神示ではなくして、冷たい限りの神示になってしまわざるを得ません。
1804
:
「訊け」管理人
:2012/04/13(金) 19:01:53 ID:???
(全文)
WEB榎本恵吾記念館「葩さんさん」より謹写――
實相は完全円満でありますから自分で顕れ出てくるのであります。そのことを喜んだら我が消えているのです。
先日も、練成会の後半になって、
「先生、感謝が大切だということが解りましたが、感謝ができないのです。それは我があるからだと解りました。先生この我はどうしたら消えるのでしょうか?」
と、ある方が訊いてこられました。私は、「それは實相のそのまま円満完全を喜べば、その後で我が消えるのです。生かされていてよいのだということを遠慮しないことですよ」
と話してさしあげました。今考えてみますと、感謝すなわち實相というものは實在として宇宙に充満し、同時に我が内にも充満しているのですから、
「あなたに感謝してもらわなくとも、私は厳然として在り続け、輝き続けているよ」
と常に言っているのであります。それこそ、「感謝は今日も元気いっぱい」なのです。感謝は神でありますから、感謝のあるところ神があり給い、神のあるところ感謝があるのは自然なことなのであります。
神は何に感謝し給うのでしょうか。神は絶対者であり、すべてのすべてでありますから、神以外には何もなく神には相手なるものは無いのですから、太陽が自ら光を発しているように、神は自ら感謝の輝きそのものであり給うのです。その神の延長、展開が神の子人間でありますから、神の子人間もまた感謝そのものであり、その感謝は永遠に久遠に不滅なのです。ですから「感謝は今日も元気です」ということになるのです。今日もまた、内なる感謝を讃えようではありませんか。
感謝は内に在す神でありまして、内より自己展開し給うのです。「光は東方より」という言葉がありますが、それは「光は当方より」ということであります。
(つづく)
1805
:
「訊け」管理人
:2012/04/13(金) 19:02:26 ID:???
(つづき)
生長の家は「我をなくせ」という教えではないのです。我が要らなくなる道なのです。すでにはじめの初めより完成そのものである實相を説くということは、我が要らなくなることなのです。この實相の完全なる相を照らし出すことのできる教えであればこそ、感謝の神示と言われている「大調和の神示」が「完成の燈台の点燈者の神示」と言われている所以なのです。すでに、久遠に、平等に、今ここに生きとし生けるもののそのままの相の中に「完成」なるものを拝んでいるのが生長の家であり、このことが生長の家が感謝の教えである所以なのです。
神は感謝したもののところには顕れるが、感謝しないもののところには顕れてくれないというふうに、「大調和の神示」の中の神を受け取っているとすると、これは大変な間違いであります。それでは「大調和の神示」は完成を照らし出し、拝むところの温かさの極みの神示ではなくして、冷たい限りの神示になってしまわざるを得ません。平等完全の神を観ていないところには、我は消えないのですから、結局、永遠に我が消えることはなく、神は永遠に顕れ給うことはなくて、生長の家ほど神に遠い教えはない、ということになってしまいます。それどころか、「神はなぜ平等に感謝ができるようにすべての者を生んでくれなかったのか」という不足と神への裁きの気持ちしか出てこないのであります。このような神を相手にしていますと、感謝の喜びは永遠に味わうことは出来ず、永遠に神に来ていただくための準備ばかりしていることになってしまいます。こういう場合、今は神は出てきていないということになりますから、その準備というのは我がやっているということになってしまいます。そして一方では我の消えているのが感謝であると言われてしまって、まったく何が何だかさっぱり解らないモヤモヤとした霧の中にいるような状態になってしまうのです。
そうではないのです。たとえば聖経『甘露の法雨』を開きますと、「招神歌」が出てきます。ここでは、「生きとし生けるものを生かし給える御祖神」とうたわれています。この大神はあれこれと過去に努力してきたことの結果を観て、そしてその成績いかんによって生かす神ではないのです。神は完全にして平等に生かし給うている神なのです。そこに實相なる世界がうたわれているのです。その實相の相を知るとき、感謝そのものとなっているのです。ですから、感謝せよとは、生きとし生けるものとして、完全円満に生かされていることを喜びなさいということなのであります。ですから、無条件の神、現象のない神を知ることが感謝のすべてなのです。
谷口雅春先生が、神から啓示をお受けになったときの神のお言葉は「天地一切のものに感謝せよ」というお言葉ではありませんでした。むしろ「感謝できていないという不完全なお前は無いのであり、完全円満、そのまま神であるお前だけがあるのだ」という意味の啓示の言葉だったのです。それをお聴きになったときに、谷口雅春先生が感謝そのものに甦っておられたのです。ですから聖経『甘露の法雨』には「大調和の神示」よりも先に「招神歌」が書かれているのであります。また、四部経では愛行のための聖経ともいうべき「聖使命菩薩讃偈」よりも先にこの「招神歌」が書かれているのです。素直にハイと生かされていることを受け取るところから、上の空にならない聖経の読誦が始まるのです。
(つづく)
1806
:
「訊け」管理人
:2012/04/13(金) 19:03:15 ID:???
生長の家の教えの根本が感謝であるということは、たとえ生長の家の聖典に、感謝という言葉が出てこない場合でも、そこに書かれていることを素直に受け取っていけば必ず感謝が湧き出てくるということです。
例えば、「大調和の神示」は昭和6年9月27日の神示となっています。一方、生長の家の教えの立教はご存知のように昭和5年3月1日です。生長の家が立教したときには「大調和の神示」は無くて、その1年半後に生まれたということになっているのです。立教のときにあったのは、おそらく自由詩として生まれた聖経『甘露の法雨』でありましょうが、この聖経『甘露の法雨』の「神」から「人間」に至るまでの文中には「感謝」という言葉は1度も出てこなくて、ただそこには神の天地創造の完全一元の世界、すなわち實相が説かれているのであります。そこには我の消える道、我の要らなくなる道が書かれていたのです。それで「感謝」という言葉の一語も出てこない文章を読んだ人の中に感謝が湧き起こり、大調和の姿が現れる体験が続出したのです。感謝のあるところに神があらわれ、健康となり、繁栄となり、調和となったのです。それは感謝は實相であり、神そのものであるからなのです。
ですから、生長の家の集まりのあるところには、どこに行っても「實相」という掛軸か額が正面に掲げられているのです。特に「感謝」と書かれていなくとも、實相は感謝そのものであるからなのです。
とにかくそのまま完全の實相を喜べという温かさの極みにおいて天降っているのが「大調和の神示」であります。「神に感謝しても父母に感謝し得ないものは神の心にかなわぬ」と書かれていますが、どこが、何が神の心にかなわないのでしょうか。それは、神様からすれば、「初めのはじめから無条件に、生きとし生けるものとして生かして1度も離れたことなく、神である私のいのちが現われてお前となっているのに、今さら感謝したり、拝んだりしなければ現われないと思っているのか、そんな離れた想いが私にはさびしいよ」というほどの意味なのであります。「私(神)のほうはいいから、父母をはじめあなたを取り巻くすべてのものに感謝してくれれば私はいちばん嬉しいのであり、すべてのものもまた私であるから私は嬉しいのだよ」ということなのです。
「神示」そのものがすでに神が顕れて「神示」となっているのであるし、父母への感謝が第一と書かれているのに、「皇恩に感謝せよ」から始まっていたり、神はすべてのすべてで到らないところはどこにも無いのに、感謝のあるところにのみ顕れるとなっていたり、あの「大調和の神示」は矛盾だらけであるということも言えますが、とにかく矛盾をも省みず、「喜べ、喜べ」と神が言ってくださっている温かさの極みの姿であるのがこの神示なのです。
また、「大調和の神示」には實相という言葉が出てこないから「感謝したら……」と書かれているのです。實相という場合は、人はそのまま神であり、感謝そのものであり、そのままを喜ぶだけでよいということになるのです。このことについては、また別の項で多少詳しく述べさせていただくことにいたしましょう。
<終了>
1807
:
「訊け」管理人
:2012/04/13(金) 19:14:50 ID:???
おまけ
●「大調和の歌」(ものすごくカワイイ)
http://www.youtube.com/watch?v=my9AkKpr2M8&feature=related
1808
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/13(金) 21:21:01 ID:XIrNMvkc
訊けさん
体調の方大丈夫ですか?
招神歌と大調和の歌を有難うございます。最後は本当にかわいいです。
訊けさん、復興Gさんとのやり取りの前に 「終戦後の神示」 を教えて頂き
それを読んでもう・・・・今までのもやもやが全部吹っ飛んだ!!
コレダ!!と思い書き写しを必死こいてやったら、雅宣先生がもっと真剣に勉強しなさい!!と
おっしゃって、どんどん生命の実相を読みなさいと言ってくれているようにしか思えない。
もう!! 金木犀様に大大感謝しているのです!!!!!!
ありがとうございます。 訊けさんも終戦後の神示を読んでください!! 超超すばらしい!!んです!!!
1809
:
如月
:2012/04/13(金) 21:56:24 ID:ki/haAjk
ユタカさま
もしかしたら本体ではなくて、マウスの調子が悪いのでは?
最近はマウスを使わなくなったので、わからないのですが
カーソルが飛ぶならマウスかなと思いました。
明日、楽しみにしています。
前夜祭だけでも、すごい盛り上がりですね。
1810
:
金木犀
:2012/04/13(金) 22:48:53 ID:6OdNBRK6
ユタカ様
ユタカ様の素晴らしさに、感動しています。実は終戦後の神示をユタカ様の問の
お答えに選んだのは、初心者様へ読んで頂くための谷口清超先生の御文章を書き写した
あの神誌が原因です。
それはたまたま手にとって、パラパラと読んでいたのですが、その時に、
林光彦先生の御文章があり、丁度その一年前に総本山に7つの燈臺が完成したことに
関連して、此の黙示録の「われふりかえりて……」が少し引用してあり、それに続いて、
終戦後の神示のことを述べられていたのです。そして、7つの燈臺の現実世界での完成と
それによる預言の成就への期待、日本實相荘厳の姿が顕現するであろうことへの切ないほどの
期待が感じられ、非常に強く私の中で印象が残ったので、ユタカ様の質問をみたら、
すぐに、この林光彦先生の文章を思い出し、本棚から『秘められたる神示』をとってきて
書き写したのです。解釈含めて全部書き写す気でいましたが、さすがに出来ませんでしたけど。
雅春先生の、「私は、日本国家の前途を思い、泣くに泣けない悲しみの中に、
眠られぬ幾夜を過ごしていた或る日の未明(それは昭和二十年十一月二十七日の未明であった)
直接、神示というような厳かな客観的な形で生長の家大神の御言葉を久しく聴かなかった私は、
再びその御声を聴いた……」という文章に、胸を打たれる思いがあったからです。
1811
:
「訊け」管理人
:2012/04/13(金) 22:51:39 ID:???
●9万社が倒産する恐怖
http://news.livedoor.com/article/detail/6460520/
明日はWEB誌友会です。その誌友会前にザッと雑談などを。
現在、日本の中小企業の9万社が倒産予備軍と云われております。(※個人的にはこれでも、少なめの見積もりだと感じてます)
一社あたり社員10名だとしますと単純計算、100万人が失業するわけです。そして、それぞれに家族がいるわけであり、その点
考慮するならばザッと、300万以上の方がこれから将来設計が立てられなくなるでしょう・・・先日の東京行きでも私、『生命の
實相』を語ったら3人の方が、その場で購入されましたよ。(アマゾンで)多数の経営者が、塗炭の苦しみにあえいでおります。そ
して私も、例外ではありません。
明日の誌友会ですが、今後の問題解決に向けた「なにか」・・・・これを得られれば幸いであります。
よろしくお願い致します。
追伸
なお前夜祭は開始直前まで継続します(笑)どんどんいろいろな参考資料等、ご投稿ください。
空気なんて読む必要、ありません(笑)「私はこれが語りたい!」そんなネタを掲載願います。
1812
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 07:17:37 ID:???
<WEB誌友会参考資料>
『生命の實相』第一巷4頁より謹写――
吾々が生命を礼拝し、かうした『生命』の法則にしたがつて生活することを日標においてゐますのは、吾々がこの世界に『生命』を享けて来た事実から出発するのでありまして、事実ほど力強いものはないのであります。吾々が『生命』をこの世界に享けて来たと申しますと、〝わたし〟というものが別に何処かにあつて『生命』というものを何処かほかのところから貰つて来たやうに聞えるかも知れませんがさう云ふ意味ではないのであります。吾々各々そのものが一個の『生命』であります。何ものを否定しましても、自分が生きてゐると云ふ事実は否定出来ないのであります。自分は生きてゐると云ふ事実は取りも直さず自分自身が『生命』であると云ふことであります。
『波状光明化への道』(榎本恵吾著書)12項より謹写 ――
此処(上記尊師御文章)に全『生長の家』の全説法の要がある。今此処に生きる生命、この生命は何ものであるか。その生命の実相(ほんとうのすがた)が、この否定不可能の絶対事実が、実在なのであり、神なのであり、完全なのである。
扨て、問題の解決とは一体何であらうか。解決とは神が『今』『此処』に顔を出すと云ふことなのである。神は完全であるから完全が顕れる時最早や問題と云ふべきものは無いのである。そして「生命」が「実在」であり、「神」であり、それがそのまま自分なのであるから自分が解決そのものなのである。太陽が出る前に昼と云ふものがあるのではない。太陽の出て行つた処を称して昼と云ふのである。問題の解決と云ふものは自分を離れた処の何処かに形として存在するのではない。自分の行つた処を称して解決と言ふのである。
人間はすべてこの『生命』の実相(ほんとうのすがた)に還へらなければならない。此処にのみ、人生くると云ひ得る世界があるのである。『此処』とは『久遠の今』のことであり、『実相』であり、『神』である。
1813
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 07:22:40 ID:???
>訊けさんも終戦後の神示を読んでください!! 超超すばらしい!!んです!
チ ェ ス ト ! ! !
たしかに素晴らしいですね!ご紹介くださった金木犀さまにも謝意を表する次第であります。
ありがとうございました。
追伸
現在病床に伏せているのは維摩詰気取り、なのでは、ありませんw(> 金木犀さま)
1814
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 07:52:41 ID:o8XIkZOA
>>雅春先生の、「私は、日本国家の前途を思い、泣くに泣けない悲しみの中に、
眠られぬ幾夜を過ごしていた或る日の未明(それは昭和二十年十一月二十七日の未明であった)
直接、神示というような厳かな客観的な形で生長の家大神の御言葉を久しく聴かなかった私は、
再びその御声を聴いた……」という文章に、胸を打たれる思いがあったからです。
金木犀さん、ありがとうございます。
私はこの文章は学ぶ会の本で知りました。同じく衝撃でした!!
事の本質をつかむという事は将来起こってくる先の先の事まで予想できるのですね。
谷口先生は偉大だ!!
1815
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 08:17:37 ID:o8XIkZOA
訊けさん
大丈夫ですか? 病院にいって薬をもらってくると楽になりますよ。
夜までゆっくり休めるのでしたら休んでください。 そして、誌友会には蝶ネクタイをして
元気に登場してください、、ガンバレ!!(たとえ、、夜は元気になってキャバクラにいても・・・)
会社の方、、、ご存知かもしれませんが・・・
栄える会通信より抜粋
私は最近『日本でいちばん大切にしたい会社3』という本を読んでいますが、はしがきに「どこまでも人を大切にして経営を追求してきた会社が結果として不景気でも高いぶれない利益をうみだしてきている」とかいてありました。
「人」を大切にする栄える会を築きたいと想っています。それは普段からの行き届いたお世話活動から始まると想います。
とありました。なにかの役に立てば・・・と想います。
1816
:
志恩
:2012/04/14(土) 08:35:56 ID:.QY5jUA6
◎ ユタカ様、前夜祭のうちから、めちゃめちゃがんばっておられて、本番前に倒れませんように、ご無事を祈っております。
◎ 私も、金木犀さんが謹写してくださった「終戦後の神示」夜中にじっくり再読しました。
ほんとですね。ユタカさんが、超超素晴らしいッて、叫ばれておられるので、心してよみましたよ。
◎ 復興G様も、ドンピシャのご回答をおしえてくださって、ほんとうに、貴くありがたいことです。
◎ 私は、目を悪くして、数年前に両目の白内障の手術をしたものですから、あまり目に負担をかけられません。
そういう事情で、謹写のほうは、控えております。皆様がされておられるので、読ませていただく専門ですが、
どうぞ、おゆるしください。
◎ 訊け君、東京で、食べ慣れない変わった品種の美味しいごちそうを、たらふく食べ過ぎて、お腹、壊したんじゃないですか。
私も、そういうことありますよ。
なんとか、今夜までには、回復してね。大事なお腹ですから。体の方かしら。”鬼のかくらん”ともいいますものね。
訊け君、私も、こないだ”鬼の目に涙”したから、おあいこです。
1817
:
金木犀
:2012/04/14(土) 08:38:29 ID:S17Wg26E
私の線引き部分は、「初版のまえ書き」の後半です。
「生長の家」の説く道は机上の空論ではなく生命の法則であるから
道゜すなわち生活であるのである。この法則を自分自身の生活に生きるとき
「生長の家の生き方」として展開し、他人の生活におよぼすとき隣人への愛゜行゜となる。
ここに一つの道゜があり、道゜と生゜活゜と愛゜行゜とは三位一体である。
道が生活の上に悟られるときそれは救゜い゜の相(すがた)をもって顕われ、
メタフィジカル・ヒーリングとなって、健康境遇性格の改善等をおのずから成就する。
これは「心の法則」であって……
〜〜
最後までの文章です。
ここで、「心の法則」という言葉が出て、それが道であり、生活であり、愛行となって展開
するのであることが、印象に残りました。そして、7つの光明宣言には、法則という言葉が
たくさん使われており、ここに生長の家が、現実の苦悩を実際に救う力のあるものであり、
正に人類光明化を実現するものであるという宣言だという気がしました。
あと、4頁の、終わりから3行目の
自分自身が尊い「生命」であるとの自覚がすべての道徳生活の根本になるのであります。
という一文です。これも正にその通りという感じで、響いたのですが。
そんなところです。
なんか、ユタカさんの強烈な印象の前に、地味な感想ですが。
あの『黙示録』の文章の格調の高さは、宗派を超えて、非常に荘厳な
響きがあり、『生命の實相』の巻頭を飾るにふさわしいと思います。
雅春先生は、口より両刃の利き剣いで、というところで、これは、言葉という
両刃の剣の象徴であり、最後の審判がないものはない、あるものはあると、
言葉の力によって、きり裁かれる、?というようなご説明があったような記憶が
あるのですが、うろ覚えです。
訊け管理人様
きっと訊け様の潜在意識は、維摩詰になりきって、ネットでのお見舞いの言葉をネタに、
相手に真理を悟らせようと、思いついたに違いないと思います。
1818
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 10:11:51 ID:hsiZEHj6
如月さま、ご心配をかけてすみませんでした。PC動いているので大丈夫そうです、ありがとうございます。
如月様は、生命の実相とどこで出会われたのですか? お気に入りの巻なんてありますか?
志恩さま、ご心配をありがとうございます。ばらばらな我々をまとめて皆さんへのご案内役をしてくれてありがとうございます。お世話かけてます。
これからも見守りよろしくお願いします。
金木犀様、ありがとうござうます。 線引きと感想をありがとうございます。今1巻をもってページを見るためにデスクを何度もみたりページをめくったりしていると
とても嬉しい、愉しい、人が傍にいて本当に誌友会している気分になりました。
私も同じところに線引きしてる、と思いまた、嬉しくなりました。WEBでも嬉しい誌友会になりますね。。
よろしくお願いします。
1819
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 12:19:12 ID:fgW/zW4Q
ありがとうございます。ありがとうございます
4月14日(土)
21時30分より WEB誌友会が始まります。 どうぞお集まりください。席にお座りください。
真理座席のおみくじです、誌友会の最後に選んだ席に予めつけておいた真理の言葉がでてきます。皆さん好きな席を心の中で選んで覚えておいてね。
新生の席 神の子の席 久遠の席 実相の席
菩薩の席 繁栄の席 龍宮の席 天使の席
好きな座席にお座りください。 おみくじ座席だよ。。
1820
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 13:14:53 ID:???
こんにちは。病気の日だけは出会った頃の妻と出逢える、「訊け」管理人です。さあ、司会を拝命しておりますWEB誌友会ですが、開会に先立ちまして幾つか事前準備を致したく思います。
___∧_∧ __
:||___( ;´Д`)_||
|\ _,,,(,O'"''"O、,,_\.
| .\/ ゞ ``丶、
: \/ \ 丶、
ヾ / r==============、
ヾ / .|| || || || || || ||
ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
.丶,,/|」―――――――|」
開会に先立ち下記にて、まあ、「質問が出そうなもの」(ただしかなりマニアック)に関しまして、事前に回答を掲載しておこうと思います。参加各位に於かれましては以下ご拝読賜りましての会参加、これをオススメする次第であります。そうして頂けますと、かなり効率よく会の運営が行われるでありましょう。それでは事前準備文を以下、掲載させて頂きます。
<「黙示録」・巻頭掲載の意味>
Q:『生命の實相』第一巻ですが、なーんで「黙示録」、巻頭に掲載されているんでしょうか?
A:復興Gさまからご回答を賜っております。当板
>>1771
ご投稿文並びに、聖典板の
378
379
380
381の謹写・ご投稿文、ここをご拝読ください。
<黙示録・登場する人物>
Q:「黙示録」に登場する方、なーんで白髪なんでしょうかね?
A:それにも意味があります。
>>1772
ユタカさまご投稿文でご確認ください。
<そもそも黙示録ってなに?>
Q:『うぐいす餅とバナナ』しか持ってません。そもそも巻頭の「黙示録」ってどんな文章なんでしょう?教えてください。
A:
>>1786
ユタカさまご投稿・謹写箇所にてご確認ください。
<『七つの燈台の点燈者』の神示について>
Q:『七つの燈台の点燈者』(「大調和の神示」)の神示について。ありふれた解説には飽き飽きしてます。なんか、通り一辺倒では〝ない〟解説、ないですか?
A:個人的に驚いたのは、榎本恵吾先生のご解釈です。
>>1804
〜
>>1806
をご拝読ください。
<終了>
1821
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 13:20:30 ID:???
.:.:.:.:.:.:.:.:.. :..:⌒; " __,、
ヽ:_:.:.:.:.:.:. :. .: .:.:.:.:..:.ノ:::: ::: :: : ,rヽ'⌒ `^j ヽ ..:
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TTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTTネTTTiヽ、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\
冂冂 冂冂 | || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂 .| \
二二二二二| |l二二二二二二二二二二二二! |
冂冂 冂冂 | || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂 .| |
二二二二二| |l二二二二二二二二二二二二! |
冂冂 冂冂 | || 冂冂 冂冂 冂冂 冂冂 .| |
二二二二二| |l二二二二二二二二二二二二! |
|ヽ(´ー`)ノ| |外出(飲み会)許可する。だけど21:30までには帰ってきなさい。だああははははは(笑)
| (___).| └─v─────────────────
| , | . 。_____ _
| :::: ∧◎∧ ||,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,||
ロ__ ( ´∀`) || | || ||| ||| 了解いたしもした
__/┌(\Ω/) || | || ||| ||| (`Д´ )
||/||..|_└ヽ_トヽ || | || ||| ||| (/ / )
─|| ┸.。__]|__)_) 。┘~~~~~~~~~~~~.└。 く く■
徳久教授 「訊け」
飲み会には行って来ますが、間に合うように帰ります。ご安心を(笑)
1822
:
志恩
:2012/04/14(土) 15:04:05 ID:.QY5jUA6
WEB誌友会
「生命の實相」が学べるグッドチャンスですから
訊け様ブログのコメント欄に、かきこんでおられる、そして、WEB誌友会に興味を示していらっしゃる
なでしこ様
茉莉香 様
リサ 様
mi mi 様
栄える会B様
センセ 様
razor 様
よろしかったら、ここの掲示板のほうへいらして、ここの皆様に混じって、参加されませんか。
義春様は、今回はパスしますということですが、、、
私は、出席可能の時は、観覧席の方で、学ばせていただこうと思っております。
後から拝見することも、ございます。
司会役の訊け様が、女性の人が、たくさん来てくれますように!と祈っておられましたよ。
是非、彼に、ご協力を!
1823
:
八百比丘尼
:2012/04/14(土) 17:24:39 ID:j8iOdie.
誌友会場 準備中
お掃除して、庭のお花活けて
お香焚いて(ふんぱつして伽羅にしました)
そうそう、『實相』軸を掛けるの忘れずに。
それから、お茶とお菓子の用意。
日本茶、コーヒー、お紅茶もね。
お腹が空いたら、ひと口おむすびと桜エビ入り卵焼きをどうぞ。
ベルギーチョコ、大量に送ってきたので
これも置いときますね。
じゃ、私はネコたちと隣の部屋に下がりますので、
皆さま、ごっゆくり。
あ、お酒は出ませんので、あしからず。
終了後の2次会には、
【Queen bee】へどうぞ。
1824
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 18:01:46 ID:Xm26HB7A
訊け様
素晴らしい事前準備ですね!! 感激しました、有難うございます。合掌。
今日はよろしくお願いします。
あと、みんなで一斉に本を読む時間もあればいいと想います。私は前回のようなやり方は良かったです。
かってに祈らせてください。
(準備祈願) 住吉大神様 住吉大神様 谷口雅春先生 谷口雅春先生有難うございます、有難うございます。
生きとし生けるものを生かし給える御祖神元津霊ゆ幸へ給へ
吾が生くるは吾力ならず、天地を貫きて生くる祖神の生命
吾が業は吾が為すにあらず、天地を貫きて生くる祖神の権能
天地の祖神の道を伝へんと顕れましし生長の家の大神まもりませ
本日の 生長の家 本流復活について考える 部室板 に於ける
住吉大神様、今夜の生命の実相 輪読誌友会で、生長の家の御教えを正しく把握し、広く伝道するための
必要な霊の戦士を集い給うて、真理の研鑽を導き給う。
住吉大神様 勉強会を正しく導き給う 住吉大神様 勉強会を正しく導きたもう。
今夜の参加者お一人、お一人を浄化め給うて、使命を授け給う。
有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます 有難うございます
天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり
天照す御親の神の大調和の生命射照し宇宙静かなり
1825
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 18:25:38 ID:Xm26HB7A
訊けさん、また、です。
上記投入後、八百丘尼さんの開けようとしてフリーズして
一度電源落とし数回でやっと開きました。 もし、今日の誌友会でもし私を指名して異常に反応が遅かったら
それはフリーズで電源を落としたりの作業です。 あらかじめ報告します。
あぁ、神様、護ってください。
1826
:
八百比丘尼
:2012/04/14(土) 19:16:55 ID:j8iOdie.
あら、ごめんなさい、ユタカさま。
ネコがPCの線、踏んでました?
1827
:
役行者
:2012/04/14(土) 19:25:34 ID:CXZ0R/p6
合 掌
先達、先輩、並びに皆様へ
はじまる前に、疑問点がありまして、できればご指導、御指南いただけたら幸いです。
生長の家の出現の使命として挙げられる『新天新地の神示』に示されております御文章です。
ズバリ、書きますと、
「七つの教えとイスラエルの十二の分派がわが教えで新しき生命を得るのだ」
ここなのですが、
七つの教えとは、ヨハネの黙示録に、また『生命の実相』一巻の巻頭に載っている
七つの灯台のことであり、それは、七つの教え 完成の教え 永遠を説く
教えと解釈しております。
もう一つ、「イスラエルの十二の分派」が???なので
す。
これはたぶん、ユダヤ十二支族のことであることは、間違いないと思います。
『神、ひとにかたりたもう』の新天新地の神示の解説文で、何となく理解してい
るのですが、的確にお教え頂けたらうれしく思います。
ちなみに、今、客観的に世界の金融、政治、経済からあらゆるものを支配して
いるのは、ユダヤ人です。
そのユダヤ十二支族の教えが我が教えで、新しき生命を得るのだ!
ここが分からないのです。
生長の家でない方でも構わないので、お教え頂けたら、うれしく思います。
1828
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 20:08:26 ID:???
>役さあ
>ちなみに、今、客観的に世界の金融、政治、経済からあらゆるものを支配して
>いるのは、ユダヤ人です。
> そのユダヤ十二支族の教えが我が教えで、新しき生命を得るのだ!
> ここが分からないのです。
イスラ(神と争う者)+エル(天使を意味する語尾)=イスラエルだったと記憶しておりますがまあ、雅春先生神示の意味は「そのまま」なのではないでしょうか。いやつまり、雅春先生神示の意味はそんな「神と争う天使」ヤロー、そんな連中すらも「感化せしむるもの」なんですよ!」・・・それが七つの燈台の点燈者であると。もう気宇壮大で肉体人間にはついて行けませんけれども、まあ、かのご文章をそのまま読めばそういう意味になるのではないでしょうか。
繰り返しますが、七つの燈台の点燈者とは、まあ、イスラエルから分派した各宗教にすら生命を与えるのだと・・・・すごい話ですね。
・・・ということで開会90分前であります。
1829
:
役行者
:2012/04/14(土) 20:28:43 ID:CXZ0R/p6
訊けさあ
分かるけど、そんなにすぐに解決させないで(‥;)
1830
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 20:29:22 ID:Xm26HB7A
ハイ!!(挙手) 間違えているかもしれませんが発言させてください!後ほど、先達さまが修正に来て下さることを信じてどんどん回答させてきださい!!(真顔)
万教帰一を説く生長の家 各宗派の調和と世界平和について
万教帰一の意味するもの
私(谷口雅春)が昭和四十八年にペルーに行った時、そこでの記者会見で「この生長の家とは、万教帰一だといいますが、凡ゆる宗教を生長の家の教えで統一してしまって、その他の宗教を抹殺する意思を有っているのとちがいますか」という意味の質問がありました。生長の家の万教帰一とはというのはそういう意味じゃないんです。
生長の家では、「この神を”七つの燈台の点灯者”と呼ぶが良い」という神示がありまして、 神みずから灯台に灯をとぼす者だとおおせられているのであります。
灯台というのは世を照らす光のことでありまして、宗教は人々の魂を照らす光の灯台であります。
で、”七つ”というのは七日間で神様が天地の創造を完成されたという神話に基づいて ”全てのすべて(さんずいに軍)” というような意味で、世の中の全ての灯台すなわち宗教が、現代(今)はキリストが行ったり釈尊が行ったりしたような奇跡が現(で)て来ないのは、何故であるがというと、それは、釈尊の教え、キリストの教えは立派であるけれども、
それが次から次へと伝えられている間に、だんだんと元の教えから遠ざかって、自分の考えというものが入ってくる。・・・・・以下略
以下 素晴らしい内容なので次回謹写させて頂きます。(運動指針より)
役様、 間違えているかもしれませんが、発言させてください。 上記謹写のように”七つ”は「全てのすべて」と書いてありますので
七つの教えというのは、ここでは全ての宗教という意味ではないでしょうか? 今、私にはそこまでしか分かりません
十二についてはわかりません・・・・ 発言させていただいて有難うございました。合掌
1831
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 20:29:33 ID:???
(藤原敏之先生に「前座」をお願い申し上げる、不届きな私w)
●WEB誌友会「前座」
『救われ済みの人生』(藤原敏之著書)132項より謹写――
『生命の實相』には、こう書いてあります。頭注版第一巻79項、「真理はなんじを自由ならしめん」というところで、<<「生命」自身の力で治すには>>と書いてあって、神様頼んで助けてもらうとは書いてないのです。生命自身の力でなおすにはと言うように書いてあるところが生長の家の違うところです。生長の家の神様におすがりして助けてもらうとは書いていないのです。
<<生命とはいったいどんなものであるかということを知らねばなりません>>本当の自分とは何者かということです。<<表面(うわつら)の心で知るだけではなく>>と書いてあってここで心に二通りあるということに気がつかなければなりません。みんな心というものは一つだと思っている。ところが心は二つあると書いてある。<<奥底の心で知らねばなりません>>つまり、目が覚めているときだけ働く心と、寝ているときも忘れているときも働いている心があるのです。そのもう一つの、自分でも気がつかないでも働いている心、これを潜在意識というのですが、その奥底の心で知らねばなりませんと書いてあります。
その次に一番大事なことが書いてある。<<「生命とは神の子である」―― 一言にしてこういえばなんでもないけれども、なかなかこの真理が本当にわかる人が少ない。本当これがわかれば自分で自分をなおすことができる>>と書いてあります。神様にすがってなおしてもらうとは書いてないのです。本当に自分が発見すれば、勝手に変わると書いてあるのです。
<<病気だけでなく>>と書いてありますからご安心ください。経済問題も入っている、夫婦げんか、子供の問題、結婚の問題は入っている、<<境遇でも運命でも自分で治すことができる>>と書いてある。神様の力を借りて治すとは、どこにも書いてないのです。その次には治すんではないと書いてある、<<真理を本当に知ったときひとりでに治っている>>と書いてあります。どうかして、どうかしてと思うのは大間違いです。一人でというのは、なんもせんでもということです。今まで通りで変わるということです。目が覚めた途端に、夢から夢でない世界に変わるということです。だから、悪いからどうしよう、悪いからどうしようというのは、もうやめた方がいいのです。
1832
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 20:39:24 ID:???
(前座にしては高度な吉田國太郎先生・・・・七つの燈臺の點燈者の神示について)
『常樂への道』162項より謹写――
郄く廣く大いなる神の御言葉――汝等天地一切のものと和解せよ、との七つの燈臺の點燈者の神示。此處に神がましまし、萬教の眞髄がこもる。天地一切和解とは絶對感謝である。有無を云はずに無條件感謝である。其の儘感謝である。これが甦りの生命である。神の子となるとは絶對感謝の誕生である。有難いといふ心の無い處には神は居ない。絶對感謝の無い悟りは悟りの幽靈であるにすぎない。天地一切和解とは絶對が誕生することであり、絶對にまみえることである。絶對感謝の中で血を喀くならば血を喀くことも結構である。血を喀きつつも絶對感謝にかへれば、眼の鱗は落ちて其處に其の儘佛を發見する。其の儘の其の姿も有難い淨めの姿とわかる。此の世は絶對であり絶對の現れであるから、此の世には創(はじめ)から惡は無いのである。此の世には神と神の顯れ以外無いと天下つてゐるのである。それ以外は何も無いのである。如實にあるものは絶對感謝に價するものばかりなのである。
御心に病氣は無いから病氣が現はれてをらうともそれは無いのである。病氣とみえるものは、それがあるのではなく御心が現れてゐないと云ふことである。御心が現れてゐないから何も無いのである。其處は空無である。病氣無しである。病氣の其處を空無と斷ち切り、一切現象空無と斷ち切り、じつと心をとどめれば、病氣とみえる處にも健康なる生命の營みが動いてゐる。それ以外其處に生きて動いてゐるものは無い。痛みも苦しみもみんなその營みの現れである。かく拜みかく觀ずる時誰も病氣などしてゐる人はない。其の儘に健康なる人が生きてゐるばかりである。とつてもつてかく拜みかく觀ずる時、裟婆は其の儘寂光上であり、此の儘が光明一元、神一元である。其處に起るもろもろの物事は、それが其の儘正法の現成されて行く大法論がめぐる響きである。神は惡魔と戰ひつつ次第に惡魔を征服して神の世界を現成して行きつつあるのであると此の世を觀じた思想家もあつたが、それでは病氣の存在を認めて生命力が次第にそれを征服して、やがて健康なる姿を現成すると云ふことにもなるのであり、神の生命が絶對の王座からはかなくも相對の世界へ轄落してゐる。目覺めて觀ずれば、此處には神と神の現れ以外無いのである。
神は未だかつて惡魔と戰つたこともなく、生命は未だかつて病氣と相撲をとつたこともない。此の意味に於いては神も生命も寂然として靜かなものである。惡魔は無いものであり、病氣も無いものであり、無明も業も無いものである。征服する相手も無しに一人寂然たる中に生命は其の雄渾なる營みを績けてゐるのである。此處で私達は神の御言葉を信じて五官の囁やきを信ずることをしてはならないのである。これこそ恩師より賜りたる深き有難き救ひの御手である。神と神の顯れ、完全なるものと完全なるものの顯れ以外は無い。神をしばるものはなく生命をしばるものは無い。唯神が其の儘に何ものをも征服せずに、己れ自からを現成して行きつつある大法輪の響きこそ、今此處にある響きである、此の世の誠の姿である。そして此のことが、此の自分自身のことであつたと悟らせて載くことが救はれることである。それは此の世のことであると思ひ、此の世の中はそんなにも素晴しいのかと讚嘆出来ても、それが其の儘自分自身のことであつたと氣がつかねば救ひは成就されないのである。
神と神の顯れ、完全と完全の顯れ、實相と實相の顯れ以外何一つない世界であれば、天地一切和解する以外に道は無いのである。これは人間として至極富然の道であり、價値の深さよりみれば至高至美至善の道である。これも私にとつては自分一人に説き聴かされた道であり、自分自らの自戒の爲に書きしるす言葉である。此の世の眞實に到る時絶對感謝が生れてくる。絶對感謝に甦る時、此の世の眞實がみえてくる。 一つは道元の歩んで行つた道であり、 一つは親鸞の超えて行つた道であつた。そしてこれら二つを一つにした甦りの道が吾等の行ずる神想觀である。神想觀は絶對感謝の行であり、此の世の眞諦をあきらめる行でもある。
1833
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1834
:
a hope
:2012/04/14(土) 21:02:42 ID:kcv2QXTk
みなさま こんばんは
a hope やっとパソコンの前に座ることができました。
実は、今日は、実家の法事(曹洞宗)に行ってきたのです。
御経の意味や、和尚さまのお話、やっぱりとてもよくわかるようになっていました。
「生長の家の教え」のおかげです。感謝 合掌。
子どもたちには邪魔されないように、お菓子とジュースとレンタルビデオを与えてありますし、
パソコンはフリーズしても対応できるように、二台体制でスタンバってます(笑)
ユタカさまの真理の座席も選び、着席しました。
a hope は準備OKですよ〜。
本当にワクワクしますね!
ママの淹れてくれたコーヒーとチョコレートで心を落ち着けておきますね。
どうぞ、みなさんも気軽に参加してくださいね!
1835
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:04:50 ID:???
早くも妨害をありがとうございます(笑)いやー、いきなりのエロ動画ですか(笑)ベタすぎますね〜芸がない(笑)
開始30分前であります。こちらの動画をご覧ください。
●谷口雅春先生ご講話「永遠不滅の生命」
http://www.youtube.com/watch?v=CxwERhp344s
1836
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 21:12:18 ID:Xm26HB7A
ごめん、割り込み。。。
神ひとに語り給ふ 神示講義教の巻
P、93 イスラエルの十二の支流(わかれ)といふのは、五十鈴の流れから発して世界各民族となったすべての人類といふ意味です。
あった。。。見つけた。
1837
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:13:48 ID:???
司会者の心の影がこのWEB上、まあ・・・所現してくることもありましょう。
1833サマの動画のようなカタチが顕れて参ることが多々、予想されますwそんなWEB誌友会であります。
あとちなみに、ですが本流投稿者の方々・・・・どんどん参加してくださいませ。まあ、掲示板の違いなんてそんなもの、どーでもよい話でありましょう。
どんどん参加してくださりそして、自説をご披露くださいませ。教団運営の掲示板ではありませんがまあ、多数の方が見ているのは間違いありません。
どうぞヨロシクお願いします。
追伸
なお工作員も大歓迎です(笑)ホントに一度、一緒に『生命の實相』を学びましょうよ(笑)楽しいからさ、ホント。
1838
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:16:05 ID:???
>P、93 イスラエルの十二の支流(わかれ)といふのは、五十鈴の流れから発して世界各民族となったすべての人類といふ意味です。
>あった。。。見つけた。
γ⌒ヽ
__/ /
γ ̄__) ( Λ,,Λ
( ___) )(´・ω ・`) グッジョブ!!
( ___) ノ ヘ |>
乂___)_ノ しー J
1839
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:22:45 ID:???
『神ひとに語り給ふ』93項より謹写――
そこから五十鈴(いすず)の流れ、五十音の言葉の流れが展開して万物が成る(鳴る)のであります。これを象徴して伊勢大廟には五十の鈴が宝蔵されているということを
・・・(中略)・・・イスラエルの十二の支流といふのは、五十鈴(いすず)の流れから発して世界各民族となったすべての人類といふ意味です。
1840
:
a hope
:2012/04/14(土) 21:23:35 ID:kcv2QXTk
えーと、実は、a hopeは、気合だけは入っていますが、本を読むのも、パソコンを打つのもとても遅いです。
ですので、たぶん、開始してしまうと、そんなに発言できないと思います。
それで、頭注版「『生命の實相』の頭注版に序して」と「初版のまえ書き」の部分で、
感動した部分と、自分の感想をまとめてありますので、最初に投稿させていただきますね。
「『生命の實相』の頭注版に序して」から p5
>>最初、“生命の実相”哲学をわたしの個人雑誌『生長の家』で発表したものであって、これは宗教運動というよりは、哲学的思想運動として出発したのであるが、それを読む人々に無数の奇跡的事実が現れると同時に、巻頭に掲げた『黙示録』第1章にあらわれた白髪の髪姿(しんし)のごとき神秘的な異象(いしょう)を見る人や、不思議なインスピレーションを観ずる他人があらわれるにいたって、人々はこれを宗教運動だと認めるにいたったのである。宗教運動といっても、一宗一派の運動ではなく、すべての宗教の神髄――言い換えればすべての宗教に共通する救いの根本原理が、わたしの実相哲学で説かれていて、祖先伝承の宗教の本尊を礼拝しつつ、その神髄である救いの根本原理を把握して、それを実生活に応用しうるといって喜ばれている。<<
この個所が、わたしが「生命の實相」第1巻のなかで初めて、赤線を引いた個所です。
この文章を読んだ時、わたしは、「この教えこそ、今までわたしがずっと、
求めていた真理の説かれた教えなのではないか!」と感じはじめました。
特に、>これは宗教運動というよりは、哲学的思想運動として出発した<という言葉が、
宗教(特に新興宗教)が大嫌いだけれど、哲学や倫理学には興味があったわたしの心にとても響きました。
1841
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 21:26:25 ID:N4v8Brwg
訊けさん、今夜はありがとうございます。やっぱ、やばい、フリーズしてります。
先ほどの投稿から電源落として再入場。 全然調子悪くて訊けさんの手伝いが調子よく出来そうもありません。
再度、ご報告まで。
1842
:
a hope
:2012/04/14(土) 21:27:38 ID:kcv2QXTk
「初版のまえ書き」からp7
>>「生長の家」とは単に私の家の名前ではない。生命顕現の法則(無限生長の道)にしたがって生きる人人の家々は皆「生長の家」である。なぜならその家は生長するからである。家族の一人が、『生長の家』の誌友となるとき、その人の属する家庭全部が「生長の家」となるであろう。なぜならその家庭は生命の生長の法則に乗るからである。「生長の家」の生きる道は私が肇めた道ではない。おおよそ、宇宙に生命が発現するかぎり、そこに道があり、法則がある。この道こそ「生長の家」の生きる道である。
「道」とは宇宙にミチ(満ち)て存するコトバ(生命の波動)であり、偏在する大生命の創化の原理であるから、それはいかなる宗派とも衝突しないで、またいかなる宗派の人々といえどもふみ行わねばならぬ生活の原理である。かくのごとき生活の原理を私は諸君に代わってインスパイアされて発表するのである―――言い換えればかくのごとき役割をわたしは大生命から振り当てられたにすぎない。<<
ここには、「生長の家」とは何なのか、「生命の法則」「生きる道」とはどういうことなのが説明されています。
そして最後に、
>「道」とは宇宙にミチ(満ち)て存するコトバ(生命の波動)であり、
偏在する大生命の創化の原理であるから、それはいかなる宗派とも衝突しないで、
またいかなる宗派の人々といえどもふみ行わねばならぬ生活の原理で
あるかくのごとき生活の原理を私は諸君に代わってインスパイアされて発表するのである
―――言い換えればかくのごとき役割をわたしは大生命から振り当てられたにすぎない。<
と述べられています。
わたしは、この文章を読んだ時、身震いがしました。
わたしは、何年か前にベストセラーになった、ニ―ル・ドナルド・ウォルシュ
「神との対話」を読んだことがあって、これは、神と人間との対話が本になったものですが、
やはり作者が神(大生命)からインスピレーションを受けて書いています。
そしてこの「神との対話」は約20年前の1993年に1冊目が完成しています。
この「神との対話」を読んだ時も、わたしは大変衝撃を受けましたが、
でも、この「生命の實相」という本は、それよりもはるか昔の、約80年前の昭和6年(1931年)に書かれていて、
さらに日本人の男性が、やはり大生命(神)からインスパイアされて書いたと述べられているのです。
わたしの魂は、ここからこの聖典「生命の實相」引き込まれていきました。
1843
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:30:12 ID:???
定刻となりました。それではWEB誌友会を開始させて頂きます。皆さま、よろしくお願い致します。
●神招歌
http://www.youtube.com/watch?v=8K30Gh3cArk&feature=related
1844
:
金木犀
:2012/04/14(土) 21:32:35 ID:S17Wg26E
皆様、こんばんは、
今やっと、最新五十のレスをざっと、急いで読んだところです。
五十鈴川の流れから、出た全人類、
神示の本は、一回しか読んでなくて(しかもだいぶ昔)、いろんなところで、有名なものは引用されていて、
そういうものは頭に残っているのですが、初めて聞くような感じで、これはもっと読み返さねばと、
痛切に思います。
では、よろしくお願いします。
1845
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:36:11 ID:???
投稿は完璧を期さなくとも結構であります。まあ、65点主義くらいの感覚でツラツラと、
語ってくださいませ。今回WEB誌友会ですが、あくまでも目的は「皆での拝読」、これになります。
投稿文について完璧は期さない、65点主義で、こうなりますと後日、なにか心ないツッコミ等入ってしまうかもしれませんが、「構わないぜ(笑)」
なスタンスでまいりましょう。
みなで読んでガンガンに気づきを得ましょう。そして感想は、端的な短文でも構いません。この感激は誌友会参加者にしか
わからないものになりましょうから、後日のツッコミを怖れて投稿を躊躇なさるよりは、もうガンガンに発言してください。
なんとか司会がまとめてみせましょう(笑)
1846
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 21:39:21 ID:N4v8Brwg
ごめん、オジャマ!!
再度貼付
真理座席のおみくじです、誌友会の最後に選んだ席に予めつけておいた真理の言葉がでてきます。皆さん好きな席を心の中で選んで覚えておいてね。
新生の席 神の子の席 久遠の席 実相の席
菩薩の席 繁栄の席 龍宮の席 天使の席
好きな座席にお座りください。 おみくじ座席だよ。。
再入場まで5分くらい。
1847
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:39:33 ID:???
ところで今現在、何名が出席しているんでしょうか?(笑)
・・・まあそんなことはさて置きまして、再度この箇所を皆で拝読しましょう。拝読希望の箇所とは、
巻頭「黙示録」および、「七つの燈臺の點燈者の神示」であります。
読み終えた方からなにか語ってくださいませ。もー、なんでも構いません。
1848
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:42:22 ID:???
<参考>
『七つの燈台の点燈者』の神示
汝ら天地一切のものと和解せよ。天地一切のものとの和解が成立するとき、天地一切のものは汝の味方である。天地一切のものが汝の味方となるとき、天地の万物何物も汝を害することは出来ぬ。
汝が何物かに傷つけられたり、黴菌や悪霊に冒されたりするのは汝が天地一切のものと和解していない証拠であるから省みて和解せよ。われ嘗て神の祭壇の前に供え物を献ぐるとき先ず汝の兄弟と和解せよと教えたのはこの意味である。
汝らの兄弟のうち最も大なる者は汝らの父母である。
神に感謝しても父母に感謝し得ない者は神の心にかなわぬ。天地万物と和解せよとは天地万物に感謝せよとの意味である。本当の和解は互いに怺え(こらえ)合ったり、我慢しあったりするのでは得られぬ。怺えたり我慢しているのでは心の奥底で和解していぬ。感謝し合ったとき本当の和解が成立する。
神に感謝しても天地万物に感謝せぬものは天地万物との和解が成立せぬ。天地万物との和解が成立せねば、神は助けとうても、争いの念波は神の救いの念波を能う受けぬ。皇恩に感謝せよ。汝の父母に感謝せよ。汝の夫又は妻に感謝せよ。汝の子に感謝せよ。汝の召使に感謝せよ。一切の人々に感謝せよ。天地の万物に感謝せよ。その感謝の念の中にこそ汝はわが姿を見、わが救いを受けるであろう。われは全ての総てであるからすべてと和解したものの中にのみわれはいる。われは此処に見よ、彼処に見よと云うが如くにはいないのである。だからわれは霊媒には憑らぬ。神を霊媒に招んでみて神が来ると思ってはならぬ。われを招ばんとすれば天地すべてのものと和解してわれを招べ。われは愛であるから汝が天地すべてのものと和解したとき其処にわれは顕れる。
(昭和6年9月27日夜神示)
1849
:
役行者
:2012/04/14(土) 21:44:04 ID:2EqMajzk
金木犀さま
>五十鈴川の流れから、出た全人類 神示の本は、一回しか読んでなくて(しかもだ いぶ昔)、いろんなところで、有名なものは引 用されていて そういうものは頭に残っているのですが、初め て聞くような感じで、これはもっと読み返さね ばと 痛切に思います <
いろいろと教えてください。
ここに、何やら鍵があるような気がするのです。
もちろん、今すぐでなく、ゆっくりとで、お願いします。
1850
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 21:46:21 ID:N4v8Brwg
谷口雅春先生の本はキリストの聖書の引用が多いよな〜〜〜。
さきほどのイスラエル12の別れを探していた時にそのように感じました。
1851
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:47:44 ID:???
ところで、「キャー!!もう開始から15分経過」(笑)
こんな感じで進みます(笑)それがWEB誌友会です。参加者ではなく傍観者から見ればまあ・・・余り盛り上がっている風には
映らないでしょうねええ(笑)だけど楽しいのよ、これ。だからYOUも、参加しちゃいな(笑)
1852
:
a hope
:2012/04/14(土) 21:48:51 ID:kcv2QXTk
実は、いちばん初めに巻頭「黙示録」と「七つの燈臺の點燈者の神示」を読んだとき、
あまり感動もしなかったですし、意味も良く分かりませんでした。
だから、さっと目を通しただけでした(笑)。
1853
:
役行者
:2012/04/14(土) 21:50:48 ID:2EqMajzk
大本教の時代に、聖書講義をしていらしたのも、聖書引用の多い理由の一つでしょうね!
1854
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 21:53:30 ID:N4v8Brwg
私はここに40巻のすべてが凝縮されているのでは????
と感じましたが、はっきりとは分かりません。しかし、ここに集中して研究をやってみようと想いました。
PC、、調子いい。 なう。
1855
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 21:54:42 ID:???
『七つの燈台の点燈者』の神示
<訊けの感想>
これはあれなんだよな。最初読んだときは「こっち(私)側がムリしてでもあっち(神)に感謝しなきゃ」と思っていたんだよな。
だけど実際は違ったんだよな。
榎本先生解釈で気づいたけども、この真意はこうなんだよな。
「天地一切が感謝してるよ、お前さんに」てな風な意味なんだよな。で、この、一見ツマンナイと思われている自分すらにも「感謝している天地一切」・・・・・・これを観ずるようになったとき、
初めてこちら側にも感謝の気持ちが湧き上がってくるんだよな。
つまり大調和の神示、の本来の意味は、「こっち(私)側がムリしてでもあっち(神)に感謝しなきゃ」てなもんじゃない。
「天地一切がオマエさんをみて礼拝してるぜ?なあ、感激だろ?」「尊貴無限の存在、それがオマエさんなんだぜ?」てな意味が
メインとしてあるんだよなあ・・・・・・
65点主義で書く文章、こんな感じか(笑)みなさんも、ぜひもっと、ラフに書いてくださいね。
1856
:
金木犀
:2012/04/14(土) 21:55:25 ID:S17Wg26E
役行者様
言え、私もよく知らないのです。上で書いたのは、有名な神示は割と目にしますが、
その解釈が神人に語り給うなどは、数十ページに渡って書かれていて、その内容を
ほとんど忘れていることに、ちょっとショックを受けましたね。五十鈴川の流れというのも
そういえば、そんな記憶があるという程度で、もう一度神示のご本を読みなおそうと思いました。
この『神人に語り給う』では、イスラエルというのは五十鈴のことで、これは50音を表す
と書かれています。この五十音によって、全ての言葉のヒビキが代表されますが、神は言葉であり、
五十音の展開が万物であり、其の萬物が「統(す)」によって統一せられる、それを五十鈴のことで、というのであります。
と書かれています。
1857
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 21:55:50 ID:N4v8Brwg
あれ? 最初に”巻頭言の”って書いたのに又、無い!
1858
:
役行者
:2012/04/14(土) 21:56:31 ID:2EqMajzk
いやあ、モバイルからだから、いま大変!
もう、家に着きます。
そうね、ユタカさん、深く学びたいですね!
1859
:
役行者
:2012/04/14(土) 22:00:19 ID:2EqMajzk
日本には、言霊学というのがあると聴いたことがあります。
その辺も、生長の家では真理4巻だったかなあ・・・併せて、学べればうれしいです。
1860
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 22:01:45 ID:???
<司会者「現在の悩み」>
___∧_∧ __
:||___( ;´Д`)_||
|\ _,,,(,O'"''"O、,,_\.
| .\/ ゞ ``丶、
: \/ \ 丶、
ヾ / r==============、
ヾ / .|| || || || || || ||
ゝ 「| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄「|
.丶,,/|」―――――――|」
「黙示録」「大調和の神示」ネタをしばらくひっぱるべきか?もしくは「まえがき」「七つの光明宣言」に突入すべきか?・・・・・
「まえがき」「七つの光明宣言」に進みながらも付随して、「黙示録」「大調和の神示」にも(触れた方は)触れてもらう形式でいきましょか?
・・・・でもまあ、もう少し様子を見ます。
1861
:
金木犀
:2012/04/14(土) 22:02:31 ID:S17Wg26E
引用、
ともかくイスラエルというのは、コトバが神であり、萬物これによって成り、人類もこれによって
成ったが、コトバは「五十鈴」即ち五十音に展開し、それがイスラエル即ち五十鈴の川の流れであり、それが十二
の分派隣、全ての民族と分かれたが、凡ての民族が此の教によって救われるのである、とそういう意味が
此の神示にしめされているのであります。
1862
:
役行者
:2012/04/14(土) 22:03:39 ID:2EqMajzk
訊けさあ、なるほど、シュクフクされているのね(*^_^*)
1863
:
金木犀
:2012/04/14(土) 22:03:45 ID:S17Wg26E
分派隣→分派となり
1864
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 22:05:14 ID:???
<司会独り言>
a hopeさま、いいとこを謹写くださいましたね(笑)
いやー『生命の實相』ですがなにが驚きって私、「まえがきにまで赤線引いた本」なんですよね(笑)もう初めての体験だったなあ(笑)
私は読書の際、付箋を貼りながら赤線引いていくんです。でも『生命の實相』って本、びっくりしたのが「まえがき」にすら付箋、貼られていく本だったんですよね(笑)
「谷口雅春先生って、ホントすげーなー」・・・・当初からそう印象した私なんですが、その理由のひとつは「まえがきにすらも、付箋を貼らせ赤線を引かせる本だったから」
てな感じです。
まえがき、重要ですよね。
1865
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 22:05:17 ID:N4v8Brwg
司会判断でオッケーだと思うよ!!
もう船は出航したんだ、よろしく!船長殿!!
1866
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 22:08:57 ID:???
みなさんお気づきですか?なんとこれでもう、開始から30分経過という(笑)
・・・・・もう少し「黙示録」「大調和の神示」ネタ、ひっぱります。なにか語りたいかたは語ってくださいませ。(笑)
やはりここはネ、重要だと思うのですよ、はい。
なんか当たり前過ぎて軽視してますが(私、が)、もう少し皆さんと拝読してみて、意見を投稿してみたい箇所です。
よろしくお願いします。
1867
:
役行者
:2012/04/14(土) 22:10:25 ID:2EqMajzk
金木犀さま
>ともかくイスラエルというのは、コトバが神で あり、萬物これによって成り、人類もこれに よって 成ったが、コトバは「五十鈴」即ち五十音に展 開し、それがイスラエル即ち五十鈴の川の流れ であり、それが十二 の分派となり、全ての民族と分かれたが、凡ての民 族が此の教によって救われるのである、とそう いう意味が 此の神示にしめされているのであります<
云っている意味はわかるのですが・・・
言霊学とまた、日本の歴史、また、イスラエルの歴史を解明し、学びながら、今後、より深めてゆければと思ってます。
1868
:
トキ
:2012/04/14(土) 22:12:55 ID:e3ES.IHM
谷口雅春先生は、第1巻から7巻までにエッセンスが凝縮されていると言われていたと記憶しております。
特に、藤原敏之先生は、第1巻を好んで講義に使われました。谷口雅春先生のお弟子さんの中には、第1巻の
3ページだけを読めば、それで良いと言われた事もありました。
ただ、実際の生活への応用という面だけを考えたら、やはり40巻の熟読は必須だと思います。
1869
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 22:14:29 ID:???
やはり投稿が止まってしまったような気がしてます。
進めましょうかね?(判断に5分ください、ひょっとするとどなた様かが、
大作を作成中かもしれません・・・・・わたしもこの間にタバコ、吸ってきますw)
1870
:
a hope
:2012/04/14(土) 22:18:01 ID:kcv2QXTk
トキさま
>>1868
第1巻の3ページというのは、「黙示録」「大調和の神示」のことですか?
1871
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 22:18:52 ID:N4v8Brwg
トキさん、うわぁ、40巻!!いいです、最高です。。 が、こういう会を利用しないと無理! 独学無理!
WEBで強制読書がいい・・・
1872
:
トキ
:2012/04/14(土) 22:19:35 ID:e3ES.IHM
>>1870
失礼しました。総説「七つの光明宣言」の解説の部分でございます。メタフィジカル・ヒーリングに説明の部分です。
1873
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 22:21:00 ID:???
「まえがき」「七つの光明宣言」に進みながらも付随して、「黙示録」「大調和の神示」にも(触れた方は)触れてもらう形式でいきましょか?
ということで「まえがき」(頭注版に〜)3項を読みましょうか。ここもけっこう、赤線ひかれて
いるんだよな〜
みなさんのご感想はいかがでしょうか?
まずはみなさん、ここを読んでいきましょう。
1874
:
役行者
:2012/04/14(土) 22:22:07 ID:2EqMajzk
だいたい、新約のはじめであるイエスの弟子ヨハネ使徒が黙示録を霊感で書きました。
その昔、アブラハムから始まったイスラエルの賜物です。
また、五十鈴川、つまり、伊勢神宮や、五十音の言霊学は日本をルーツとしてます。
このイスラエルと日本、何か不思議な関係があるような気がします。
1875
:
金木犀
:2012/04/14(土) 22:22:26 ID:S17Wg26E
此の黙示録には、われはいやさきなり、いやはてなり となっていますが、
別のものは、アルファなり、オメガなりになってますね。どうでもいいことですけど、
いやさきなり、いやはてなり・・・のほうが、ちょっと格調高い気がしますね。
1876
:
さくら(ひらがな)
:2012/04/14(土) 22:22:44 ID:tPVxKQcE
こんばんは。・・えっと、おじゃまします。
今、どんなはなしですか〜、、勝手に書きます。
わたしは、はじめ雅春先生のご文章は、聖書の引用にばかり反応してました、
既成のキリスト教解釈からしたら、なんというか、もう目から限りなく鱗もので、
・・というか、これはもう、あまりに痛快なので、はじめははげしく反感さえ湧いてくる
ほどでした、笑。
自分のしがみついてた世界観が崩れたあと、すべてを失ったような気になったのに、
雅春先生の教えはあまりに愛に満たされたの世界であって・・それで、読む度に、泣いて
ました、はい。
P7「道」とは宇宙にミチて存するコトバ(生命波動)であり、遍在する大生命の創化の原理から、それはいかなる宗派とも衝突しないで、またいかなる宗派の人々といえどもふみ行わねばならぬ生活の原理である。かくのごとき生活の原理を私は諸君に代って、インスパイアされて発表するのである。言い換えればかくのごとき役割をわたしは大生命から振り当てられたにすぎない。
・・さくらも、早く打てません、短く打ちました、まえ書きのはじめから、すごいです、
あの、すみません、
>ともかくイスラエルというのは、コトバが神であり、萬物これによって成り、人類もこ
れによって成ったが、コトバは「五十鈴」即ち五十音に展開し、それがイスラエル即ち五
十鈴の川の流れであり、それが十二の分派隣、全ての民族と分かれたが、凡ての民族が此
の教によって救われるのである、とそういう意味が此の神示にしめされているのであります。
五十鈴川って、伊勢の五十鈴川ですか?日本の神道にかんけい、あるのですか?
このところ、興味在りで、解説あれば、ぜひ、よろしくお願いします!
1877
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 22:24:38 ID:N4v8Brwg
おやっ!、、印税の話が・・・
1878
:
金木犀
:2012/04/14(土) 22:24:57 ID:S17Wg26E
日本以外に、50音でしゃべる民族があるのですか?
1879
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 22:25:30 ID:???
<司会者独り言>
いやまあしかし『生命の實相』・・・・よくもこんな本が此の世に現れたもんだ。
しかもこれ、原書で読めるってのはけっこう、大きいよね?雅春先生がお書きになられた日本語の本を、そのまま日本語で読める我々、
なんて恵まれた存在でしょうかね、これ。
先日原宿本部で英語版見たけど、そしてそれはそれで良かったけどもなーんか違うんだよなあ・・・・英語にしちゃうとあの雅春先生の味わい、なんか消えちゃうのよね?
やはり、日本語でこんな本を読めるというのは、実に幸せなことだわ・・・・と3項読みながら思ったこと(くどいが65点主義の投稿文)
1880
:
さくら(ひらがな)
:2012/04/14(土) 22:25:32 ID:tPVxKQcE
お風呂は入りたいんで、笑、
その間に、どんどんはなし、進んじゃうかな・・
1881
:
ももんが
:2012/04/14(土) 22:26:00 ID:XXCuaQns
皆様、こんばわ。感謝、合掌、拝。(^_^)
少しだけ、参加させて下さい。
『7つ燈台』の『7つ燈台』て、聖書的には、こんな、感じらしてす。
〜黙示録・7つ教会〜
新約聖書、黙示録にある。『7つの教会(燈台)』は、キリスト教成立頃、西小アジア(現在のトルコ)に存在したとされる、初代教会と思われる。
①、エーペ教会=好ましい教会であるが、初めから愛から離れてしまた教会。
②、スミルナ教会=貧しさと殉教に苦しみ迫害された教会。
③、ペルガモ教会=間違った教えを持ち込んだ、世俗的教会。
④、テアラ教会=不品行な女預言者に惑わされた教会。
⑤、サルデス教会=眠ってるまた、死んでるとされた教会。
⑥、フィラデルフィア教会=忍耐を持って、愛と兄弟を守った教会。
⑦、ラオテキア教会=熱くもなく、冷たくまもなく、生ぬるい信仰を持っていた教会。
『7大天使』とは
①、ミカエル
②、ガブリエル
③、ラファエル
④、ウリエル
の『4大天使』に
⑤、サマエル
⑥、オリフェル
⑦、ザカエル
の『3天使』を加えたものを云う。
以上、雑学でした。
合掌、拝。
1882
:
トキ
:2012/04/14(土) 22:28:01 ID:e3ES.IHM
>>1873
分かりやすくお説き下さっていると感じます。基本的に、自分が生きている事より確かな”事実”は
ないのですから、そこから出発して、「生命」とは何かを説明をされています。
かって、キリングフィールドという映画がありましたが、その映画のコピーが「生きている事は美しい」
でした。映画のポスターは累々たる死体と、抱き合って再開を喜ぶ友人同士の写真の組み合わせでしたが、
コピーとぴったりマッチングしておりました。単純に生きている事が美しい、というのは、物質のみから
生み出されるものではない、と映画のコピーを思い出しながら、考えた次第です。
1883
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 22:28:17 ID:???
ナント、もうそろそろ開始から一時間経過という・・・・(笑)怖るべし!WEB誌友会(笑)
1884
:
さくら(ひらがな)
:2012/04/14(土) 22:28:26 ID:tPVxKQcE
>・・・・英語にしちゃうとあの雅春先生の味わい、なんか消えちゃうのよね?
「吾輩は猫である」
を英語で読んだら、出だしから
「I am a cat.」
だったから、ショックでした。
1885
:
「訊け」管理人
:2012/04/14(土) 22:30:33 ID:???
>「I am a cat.」
>だったから、ショックでした。
爆笑
なんであんな国、戦争して負けたんだろうなあ(笑)圧勝だぜ、大和民族は(以上、無関係トークですみません)
1886
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 22:31:40 ID:N4v8Brwg
日本人っいいね! 文化を伝承して国土も護りたい。
1887
:
a hope
:2012/04/14(土) 22:31:52 ID:kcv2QXTk
>>1872
トキさま、お返事ありがとうございます。
総説篇の3ページのことだったのですね。
a hopeはちょっと眠くなった子ども達を寝かせてきますね...
1888
:
トキ
:2012/04/14(土) 22:33:46 ID:e3ES.IHM
>>1881
よくご存知ですね。さすがはももんが様です! それで感じるのですが、過去の教会は、「救済」というファンダメンタルな
部分に徹していたと思うのです。しかし、教会という組織や建物にこだわるあまり、いつしか変な方向へと曲がってしまったの
だと思います。ももんが様のご指摘を拝見し、感じました。そこで、内村鑑三さんなどは無教会主義を唱えましたが、大きな
勢力にはなりませんでした。教会という組織や入れ物は必要ですが、同時に正しい内容である事が必要で、その事を谷口雅春
先生は訴えたかったのだと思います。
1889
:
金木犀
:2012/04/14(土) 22:35:08 ID:S17Wg26E
昔から、イスラエルの分派が日本に来てという話はありますよね。
この神示の本にも、ガド族という一番優れた民族が日本の九州に上陸して
日本人に成ったという説が紹介されています。
あとイエスが、青森に漂着したとか言う遺跡までありますから、何か日本人自身が、
そういう感覚を持っているのでしょうか。
1890
:
SAKURA
:2012/04/14(土) 22:36:33 ID:FEa/NNlc
ロ−マ字【SAKURA】 ですが……
少し…【誌友会】参加させて頂きま〜〜〜〜〜す。“おじゃましま〜〜〜す!〜♫”
>1868 投稿を拝読いたしまして…
私も“同感”です…。
実は!TYO在住の頃「栄える会」に参加しておりました時の事ですが…
当時「ヤオハン…和田和夫さん」が、全盛時代の事です。
或る時「司会の方」が…“一言”
■「和田和夫さん…「生命の実相 第1巻〜第7巻」までを、繰り返し読まれたので…
今日の「ヤオハン」があるのです…。
「栄える会」の当時、萩窪在中の頃…の事です…。
更に「栄える会の方」が、【生命の実相7巻のみ】で十分…!!
その様に、おっしゃっていましたが…
当時の私は、右も左もわからず…【7巻オンリ−】拝読しておりました…。
■結局!!【倒産…】で?ショ???
やはり【生命の実相 40巻】を読みまして、初めて「生命の神髄」が分る様に…
その様に思える次第ですが…。
再合掌
1891
:
如月
:2012/04/14(土) 22:37:12 ID:ki/haAjk
>>1886
今北産業
躾という漢字は中国には無いんだって
日本いいね
1892
:
役行者
:2012/04/14(土) 22:38:15 ID:2EqMajzk
ようやく家に帰ってきたけど、ノートン中です。笑
この五十音の賜物が、日本語のすばらしさなのでしょう。
1893
:
トキ
:2012/04/14(土) 22:39:35 ID:e3ES.IHM
>>1844
少し余談になりますが、友人が仕事で中国のお寺を訪問したら、大勢の僧侶が中国語で般若心経を唱えていたのですが、
その響きが美して、うっとりしたそうです。谷口雅春先生は、日本人ですから、真理を美しい日本語で説かれたのですが
翻訳にすると、美しい外国語に変えるのは至難の業なんでしょうね。閑話休題。
1894
:
さくら(ひらがな)
:2012/04/14(土) 22:39:36 ID:tPVxKQcE
>1888
宗教のファンダメンタルな部分、たいせつですね、
雅春先生も、既成のキリスト教は、
「お前らは看板掲げてるが、キリストの魂をしっとるのか!
(時間の都合上、まったくの意訳)」
と一喝してますよね、
しびれます。
1895
:
トキ
:2012/04/14(土) 22:43:54 ID:e3ES.IHM
謹告です。部室板がもうすぐ100を切りますから、部室板/2を作りました。
この板が満杯になったら、そちらをご利用下さい。
合掌 ありがとうございます
管理人敬白
1896
:
金木犀
:2012/04/14(土) 22:44:15 ID:S17Wg26E
古事記と現代の預言を読むと、いつかは世界の王となる民族という自覚のあるのは
ユダヤ民族のみであり、世界を支配する野望を持つ民族であるが故に、共産主義なども
ユダヤ民族が発祥であり、ロシア革命を起こしたレーニンたち最初の革命家は全て
ユダヤ人でしたよね。ロシア人はおらず、ユダヤ人が革命によって、ロシアを支配することに
なるのですが、片方ではユダヤ金融によって、経済面で、世界を支配するという、そうした民族が
日本の思想とぶつかることになる、そんな話も書かれていた気がしますが、
それと関係はないですかね。
1897
:
ユタカ(なせば成る我ハ神の子)
:2012/04/14(土) 22:44:31 ID:N4v8Brwg
救いの根本原理を生活に応用しうる・・P5 後ろから5行目
皆様はどのように応用していますか? 救いの根本・・・と生活が結びつかない・・気がします。。
1898
:
さくら(ひらがな)
:2012/04/14(土) 22:46:18 ID:tPVxKQcE
これまた、余談ですが、
ロシア国家も認める大霊能者が、伊勢神宮に参ったとき、
世界の宗教家はみなここに集結すべきだ、
ただちに世界平和が訪れるだろう、と云われたさうです。
キリスト教も、イスラム教も、ここを聖地とすべきだと。
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