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生長の家政治連合と「今の教え」を考える

1145SAKURA:2012/06/19(火) 22:36:34 ID:V.pKl3yA
トキ様 へ
観覧者の皆様 へ

こんばんは…  ロ−マ字の【SAKURA】で〜〜す。
>>1018>>1022>>1025>>1034>>1054>>1055>>1057>>1082>>1085>>1144続きです。

■【環境問題】これに関して並行して【経済問題…】考える必要性があるのではと…?
当にこの両問題を踏まえて、つまり“二面性”考慮した上での対応を、
捉えるべきかと思います…  

さて!引き続きなのですが…
現総裁先生の【機関紙…5月号】一部抜粋…
こういった事実を踏まえて考えてみると、いったい「災害」とはどこまでが本当の
意味での「自然に」起こる現象(天災)であり、どこからを「人間の活動」の結果―
つまり人災―と見なすべきかは、きわめて判断がむずかしくなる。

そういう状況下で「人間は神の子である」という信仰をもって生きるということは、
どう考え、どう行動することなのだろうか?
これは「すべて自己の責任である」という自覚をもって生き、行動することだ。
「天災」というような、自分と関係ない“巨大な怪物”が突然、自分を襲うのでなく、
自分を含めた人類の過去から行動が積み重なって生じた結果を(一部は予測できていたにもかかわらず)、我々は不本意にも摘み取りつつあるのである。

だから、この種の災難を避けるためには、正しい知識にもとづいて正しく判断し、
行動することが大切である。

我々の行動の基準を「欲望」に合わせるような生き方は改め、化石燃料を使わない、
また生態系を破壊しない生き方へと転換することが求められているのである。
                        「次世代への決断」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜☆
この文章を拝読しながら…本当にそうなのです〜〜〜ョネ!

■■【エ ネ ル ギ − 問 題 !!】 特に【原発への安全性?】

今回「夏季…エネルギ−問題」国民が、自覚した“行動”をとの思いがありますが…
唯「原発の安全性…」何処までが【真実性…】かは、定かではありません。
「エネルギ−不足の名目上…再稼働」していますが?正直云いますと…
如何なものかとの思いが致します。個人的には“不安感”は、拭いきれないもので…… 

URL http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120619-00001101-yom-sci

今日も“ニュ−ス”にて気になりましたので…上記投稿致します…。
                            再合掌

<つづく>


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