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資料集
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判決文や新聞記事など。
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古いメモを整理していたら見つけた、富山氏(中川力氏)に関する小ネタです。
日付は書いてないんですが、前後のメモの様子から1992年の5月終わり頃のことだと思います。
秘書長と呼ばれている君子女史は、富山氏のリハビリの介助のため、8時から15時くらいまで病院に行っていて
いつも定時に病院前にクルマ(当時はシルバーのBMW325i)で迎えに行くのですが
その日は珍しく「もう帰るからすぐ迎えに来てくれ」と連絡がありました。
迎えに行くと、顔を赤らめて怒っており、どうも息子と喧嘩した様子。
ワケを聞くと・・・
「おにぎりが食べたいとダダをこねて、朝から何も食べていない」(ハンガーストライキ中)
「ふりかけで作ってくれないとヤダと」
「持ってこないなら、このまま何も食べないで死んでやると」
「最近父親が来ないから、父も顔出せと」
甘ったれるなと怒鳴ったが、まったく言う事を聞かないから、母はもう帰ると怒り心頭です。
そして次の日の朝は、善川も君子と一緒に病院に出かけました。おにぎり持って。
(ただし善川は昼前には連絡してきて、先に帰宅)
その後も、細々したことで、こんな親子ゲンカを何度か耳にしましたね。
この時のメモ見返して、私自身の当時の驚きぶりが文字に出ていました。
情報が少ない人物の輪郭を整えるのは色々と困難ですが、こんな子供じみた一面もあったのです。
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アルゴラブ&アイマイミーさん
いつも学ばせて頂いてます。邪魔にならないようにロムしてます。これからもよろしくお願いします。
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>>344
アルゴラブさん ありがとうございます。まず、四国の騒動あたりから・・・
>>346
ジークさん わかりにくいところがあれば質問していただいても結構ですよ。
それがみなさまのためにもなると思いますから、ご遠慮なく。
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アイマイミーさん
>>347 承知しました。拝読しつつ、何か関連して補強できることがあれば、そうしたこともしていきます。
ジークさん
>>346 アイマイミーさんと同様の考えです。
ご質問頂いたことに全てお答できるかは、内容やタイミング(時期)によりますが
少なくとも、真摯に目を覚まそうとされ、努力されている方とは、可能な限りお話したいと思います。
(いたずらに脱会に誘導しようとも考えません)
相談室などご利用頂くもの宜しいかと思います。
同様の方々がご覧になるところで、相互に有益な気づきが得られるかも知れません。
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アルゴラブ&アイマイミーさん
ありがとうございますm(__)m今、あちこち飛び回って情報を集めてる所です。
とにかく膨大な情報の宇宙、をさまよってるみたいで・・・ただ少しずつ解かってきました。
皆様方の記録は重要です。これからも楽しみにしています。風邪など、お気をつけ下さい。
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アルゴラブさんの告発第一弾をブログ化しました。3回シリーズです。
「埋もれた歴史 四国の蜂起」 (1) ――アルゴラブ氏の告発から
http://maruta.be/yours/25
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<削除しましたぬ>
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ウエストさん
間違って、>>351 を入れました。削除して下さい。ぼけっとしてました。m(__)m
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>>352 ジーク さん
遅くなりました。了解です。
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昔のメモから思い出した小ネタ集
大川がフライデー事件で逃げ回っている最中、色々なホテルに泊まりましたが
高○プリンスに宿泊した時だったと思います。
朝にチェックアウトをする際(手続きは秘書が行ておく)、出口に向かって歩いていたら
礼服を着て、ビデオカメラ(ショルダータイプのマックロード)で撮影中の男性が一人。
するとそれを見て大川は立ち止り、本当に蚊のなくような声で「え、えぇ・・・カメラいるのぉ・・・」と絶句。
状況考えれば分らないのかな?披露宴の撮影でしょ?
内心そう思いながら、「結婚式撮影の一般の方です」と言うと、「あっ、そ」っと言ってまた歩き始めました。
どんだけ気が小さいんだか。補佐も嫌がっていたので、無線でセンチュリー前のYU氏にブロックしてほしいと連絡
YU氏は、カメラの前に不自然に立ち、大川らはクルマに滑り込み発車
カメラ撮影の方は、相当しかめっつらしていましたね。
御親戚の晴れの門出の記録に、汚点を残してしまって済まない気がしたものです。
フライデー事件後の講演会、ベイNKで行った際
帰路の安全を確保するため、おとりを使った対策を実行したことがあります。
大川役に秘書部長、恭子役に女性秘書を仕立て、旧センチュリーに乗せて先発させる。
理事長以下も、わざとらしくそのクルマを見送らせる。
一方、主宰らは、理事長が使用していたクラウンに搭乗し、警護車をつけて少し遅れて発進。
さらに、追尾者を巻くために、首都高の途中で降りて、再び乗ったり
首都高ルート上で、トンネル前で警護車が減速、反対にクラウンが加速
トンネルを出たすぐの待避所にクラウンを停車させ
タイミングを見計らって警護車を加速して、追尾する後続車をそのまま引きつける索も実行したりして
まあ色々と入念な配備をしたものでした。
でも実際は、ベイNKを出るところから、追跡者なんてまったくおらず
HSの自意識過剰で、馬鹿げたひとり相撲にすぎなかったのです。
哀しいくらいの滑稽さ。
デモの頃は西○銀座に週刊誌が来たり、天沼にブロードキャスター(TBS)の取材班が来たりしましたが
もう世間はすっかりしらけた目で見ていて、何ら関心など持たれていなかったのですね。
本当にいつもいつも、世間様を騒がせる笑いもの、いい迷惑でしかないのがこの団体です。
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>>354
アルゴラブさん
高○プリンスの件はしりませんでした。
そうそう。ベイ・NKのキロのことは、私も関係者から聞いています。秘密裏の作戦だったようですね。
提案したのは誰なんだろう。
あとで、秘書部長にこっそり聞いたら、狂祖用のセンチュリーはいくらなんでもまずいだろうということで、偽装したセンチュリーは、善川顧問用のものだったそうです。運転していた会員番号NO.4の山口君が、秘書部長にこういったそうです。「車の中では先生はふんぞり返ってのっていますので、そうしてください」と。
偽装車は当時の関町の自宅に向かったそうですが、追跡も何もなかったそうです。笑い話ですね。自意識過剰の狂祖夫妻です。
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>>350
”「埋もれた歴史 四国の蜂起」(2)―アルゴラブ氏の告発から” をアップしました。
http://maruta.be/yours
それと、ファルコン氏の告発を、”幸福な大川家の真実”にてアップしております。
毎日更新予定です。
上記の”HSとの闘い方”の左 中程の”ブックマークサイト”の三段目からアクセス可能です
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アイマイミーさん
>>355 「実るほどに頭を垂るる稲穂かな」・・・!?
大川もパクッていたわりには、いつもふんぞり返っていましたね。
小心者ゆえに、余計堂々としようとして反り返る。
おまけにドンくさい劣等感を意識して、速足で歩こうとする。補佐も懸命に早歩きです。
でも、いつも落ち着きなく慌てていて、横に恭子がピッタリくっついて歩くものだから
天沼暮らしのある日、狭いに階段に並んで突っ込んで、ド派手にコケたことがありました。
状況考えようよ。夫婦そろって、やることなすこと安っぽい三流のコントなんですね。
あなたがたの人生を象徴していますね。ちゃんと足元見ておかないと、直にメルトダウン始まりますょ。
もう手遅れのようではありますがね。
昔は、どちらかと言うと、大川は体型も顔立ちも君子似であったと思いますが
最近はめっきり、自分が見捨てた父親の善川によーく似てきました。
これからさらに似てくることでしょう。
恭子はこの先、大川の中に、自分が嫌っていた善川三朗の姿を見て行くことになるのです。
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>>357
アルゴラブさん
>天沼暮らしのある日、狭いに階段に並んで突っ込んで、ド派手にコケたことがありました。
そんな吉本新喜劇みたいなことがあったんですか。みたかったなぁ。
見た人も笑いをこらえるのが大変だったでしょう。
>恭子はこの先、大川の中に、自分が嫌っていた善川三朗の姿を見て行くことになるのです。
うわぁ、こりゃえらいことですな。憎しみが倍増するでしょうね。
あの夫婦は、憎しみ会うために結婚したとしか思えませんね。
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”「埋もれた歴史 四国の蜂起」(3)―アルゴラブ氏の告発から” をアップしました。
http://maruta.be/yours
ファルコン氏の告発も、”幸福な大川家の真実”にさきほどアップしました。
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(今日は資料っぽくありませんが、ご覧になる退会予備軍の方々へとして)
「聖域には踏み込めない。分らないこと、考えるべきではない。疑いをもつことは恐ろしいことだ。」
これは職員時代、ある役職者との対話の中で、私が現場の混乱ぶりの原因を主宰の判断に求めた際に、諌められた言葉です。
この方のみならず、他の役職者や同僚と話しても、ほとんどが判で押したように同様の反応をするばかりでした。
少なからず、同様の言葉を投げられた経験をされた方々がいらっしゃるはずです。
そこまで行くと思考停止。その先にメスを入れられるかどうかが運命の分かれ道のようです。
信仰を持っていたのなら
人間の魂が、いかにミニチュアであろうと、神の分霊として、その属性を付与されているものであることは否定しないはずです。
神は人間をロボットにはしませんでした。進化のために、摂理の範囲内で行使できる自由意志と
その選択をするための知性と理性を与えました。
悟りとて、それらを土台にしたものでなければ、単なる盲信にすぎないはずです。
本当の真理なら、理性が要求する全てのテストに応え、決して知性を欺きはしません。
本当の神の使徒なら、「疑わずにただ信じろ」などと、口が裂けても断じて言うはずがありません。
それを言うのは、神を騙って真理を私物化する、唾棄すべき俗物のみであり
それこそがまさしく「聖霊に対する罪」の最たるものでありましょう。
大川が創った所詮ハリボテの聖域に、メスを入れることを躊躇う必要はありません。
開けてみれば何てことはない、幼稚な魔界であったことを得心されるはずです。
そしてそれができた時にきっと、素朴だけれども有意義な発見が待っていると思います。
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どうも、こちらではお初かも。
それにしても、ヤスダイチゴって確か大川=アンゴルモアの大王って本を出していたんで印象深かったんだけど・・・・・辞めていたとは。
あと、賛同者の中に朝日俊彦がいたけど、確かHS出版から本出していた医者なのでは?最近亡くなったそうだけど、懐柔されたかHSから著作出してと頼まれたのか??
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>>361
杉山真大さん はじめまして。
いつも、【幸福の科学 没落の法則】では大変お世話になっております。
安田一男氏(会員NO.4?)は、たしかに退職しています。
山口君と西荻の事務所でボランティアをしていましたね・・・
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杉山真大さま、はじめまして。
直接お話しするのは初めてですが、以前杉山さまの「没落の法則」に激しく賛同いたしましたので、
この掲示板の前身に当たる「撲滅対策本部 控室」で無許可でコピペさせて頂いた者です。
その頃は杉山さまのお名前もうろ覚え状態のネット初心者でございましたので、ご挨拶も出来ず失礼いたしました。
遅まきで失礼ではございますが、改めましてお詫びとお礼を申し述べさせて頂きます。
その節は失礼いたしました。そしてありがとうございました。
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アルゴラブさんの告発をうけて、アンチ各位のご意見をまとめて
”幸福の科学へのネット批判座談会――アルゴラブ氏の告発をうけて”
として、ブログ化しました。
http://maruta.be/yours
また、”幸福な大川家”の方にも
”大川隆法 職員に掲示板荒らしの指示を出していた−F告発(4)”をアップしました。
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ウィキペディア
連続パンティー強奪事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%BC%B7%E5%A5%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
Wikipedia:削除依頼/連続パンティー強奪事件 20101029
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%BC%B7%E5%A5%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6_20101029
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告発とはまた一味ちがい
Google検索でも上位に出てくるWikipediaの編集にご協力いただけるアンチの方いらしたらよろしくおねがいいたします。
出典が必要で、新聞、週刊誌はいつの号か年月日が必要です。
ただ出展があれば立場上かなり強力です。
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アルゴラブ氏の告発も結構読ませるものだったけど、それにしても大川の執務室の近くで陰口ってのが・・・・・
ホントに大川に霊能力があるなら、その人を見かけた際に「何か文句があるなら直接言ってみたまえ」と陰口の内容にも触れつつ言うもんなのだがw
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>>365-366
ジランさん
おもしろいネタありがとうございます。
ウィキペディアについて、この投稿や削除に関することは全くしらないのですが、この削除依頼がつい先日だされたということなのでしょうか?
もしそうだとすると、やはりIT局のお仕事の一環かなぁ?
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>>361 杉山真大 さん
はじめまして。
googleで検索してみただけですが
朝日俊彦さん(あさひ・としひこ=あさひクリニック理事長/香川県)
は、2009/12/31に亡くなられた、とのニュースがありました。
去年は幸福実現党の応援演説をされたようで、動画があります。
今年の9月に、幸福の科学出版から「朝日医師、最期の言葉」として
「がんの幸せな受け入れ方」という本を出されています。
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>>368 アイマイミーさん
以前も同じ記事があったのですが、一度削除されました。
ノートは以下にあります。
この中で、「削除依頼が虚偽である」という事が示されましたが
最終的には「週刊新潮」の著作権侵害が理由で削除された、と読めます。
(著作権侵害というのが、私にはよくわからないんですが・・・)
http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E5%89%8A%E9%99%A4%E4%BE%9D%E9%A0%BC/%E9%80%A3%E7%B6%9A%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E5%BC%B7%E5%A5%AA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
記事は再作成され、これに対して
10月28日に削除依頼が出されたようです。
初版記事と今の状態を比べると
「週刊文春」の記事の日付が追加されているようです。
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>>368
>>370
ありがとうございます。
今夜また書きます。
現時点で投票権があるのは、私の知る限りでは杉山さんだけだと思います。
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杉山さん、はじめまして。
>>361 この件での大川の指示は、言語的には確かめようがないのですが
後日、総合本部長の山本から四国本部長あてに、「関係者の処分は済んだのですか?」との探りはあったようですので
そのあたりから大川の意思が見えてはきます。
新任の本部長としては、来ていきなりほとんどの職員を粛清するわけにも行かず
結局は斬りやすいところだけ切り捨てて、あとは表向き訓戒でもしたことにして、丸めこんでいったようですね。
大川は訴状をまともに読みもせず、安田氏と善川氏への生理的嫌悪感だけで処分したのだと思われます。
朝日氏は名誉職でしたし、それ以外でも現在も残って出世している人もいます。
中にはT課長の奥さんに納まった人もいます。
残念ですが、長いものに巻かれた方々がいたようですね。
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別スレ(KK、KJ党の活動情報)で、玄道さんがルシフェル霊言後の恭子のことに触れておられますが
とりあえず、大川にそんな力はありませんし、そもそも深く考えればおかしなことですし
基本的に腹話術ですから、それで健康被害はないと思います。
(恭子の場合は、もともとそれ以上に恐い(強い)という説もあります)
ただ、生半可な交霊術が招く危険については同感です。
もともと優れた霊感を持っていながら、制御できずに破滅、あるいは死に至ったケースを身近に見ていますので。
善川氏から聞いた富山氏のことで、これに関連する件があるので、この機会に記録します。
有田芳生さんの「「幸福の科学」を科学する」という本があります。
この中で、顧問について入念な取材がなされていますが
法事の席で、善川と富山が、親類を前に、他界した親族を降霊させる真似ごとをやっていたという親戚の証言が載っています。
(その他、大川の奇行についても記述あり)
この本は善川宅の書棚にもあり、本人も読んでいました。
あるとき、親戚筋の集まりに出るため送迎することになり、その車内でのこと。
善川「今日はすぐ帰るけんな。長居は無用じゃ。」と、不機嫌な様子。
思い切って、「ひょっとしてその御親戚は、あの本の方ですか?」と聞くと
善川「そうよ!!あんなんにしゃべりおって。ようしてやったんに。」と。
結局のところ、記事は事実ではありました。ただ批判的なジャーナリストのネタにされたのが不愉快だったのです。
大川がニューヨーク時代に、善川と富山はこうしたことをさんざんやっていたようで
特に不成仏霊の説諭をしようとしていたようです。けれど生兵法は大怪我のもと。
善川いわく、富山はその過程で精神を害し、それ以来やらなくなったと話していました(だから学習塾に向かう)。
一方で大川は、そうしたことは怖がって逃げまくっていたそうです(善川&君子談)。
霊的なことをして、失敗して餌食になるのは、まともな素質を制御できなかった場合。
まともじゃないのにそうならない場合は、ただの妄想(精神疾患)か
あるいは違うものの影響によって、その望む方向へ生かされているということ・・・と考えることもできますかね。
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大川隆法狂祖の"誕生日は7月7日7時7分生まれではない(1)ーーアルゴラブ氏の告発から"
http://maruta.be/ours/
"大川隆法 皇居のような脱税宮殿をつくるの巻−−F告発を再び"
を”HSとの闘い方”にアップしました。
上記のサイトの、ブックマークサイトからアクセスできます。
両サイトとも、毎日更新します。
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>>373
アルゴラブさん これはすごい話ですね。かのファルコン氏も知らないネタですね。
さしつかえなければ、詳しく教えてください。
>有田芳生さんの「「幸福の科学」を科学する」という本があります。
この本お持ちの方いらっしゃいますか?
どっかのサイトにのっていますか?
教えてください!よろしくお願いします。
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アイマイミーさん
>>375 実は手元に持ってます。もう要らないからと、善川氏から頂いた由緒ある本です。
大川の奇行については僅かですが、善川については、本人を知る者として、記載内容は信頼できるものです。
後日、親類のコメントだけでもアップ致しますか?
アマゾンのマーケットプレイスでまだ手に入ります。
今すぐ見たら、最安値の値段が笑えますょ。
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>>370
権利侵害とは、例えば『週刊新潮』の記事から
「大川隆法さんでしたっけ、総裁とか仰るあの方の運転手をされていたようで、小学校に通う2人の子供の送り迎えをしているところもよく見かけました。目が合えば必ず黙礼を返す律儀な人でしたよ」
などががそのまま引用されていたことが著作権侵害の虞があるということです。
通常なら問題のない量ですし、元になった告発集
http://trident02.voila.net/kofuku_no_kagaku_crime.htm
では、もっと長い引用があるのに全く問題になっていません。
票やコメントを書いていた人もこれが違反という認識は全くなかったようです。
要するにウィキペディアの特殊性(慎重さ)と、
削除した管理者が過去のしがらみで記事を立てたり、削除依頼でコメントしているIPに
個人的に恨みを持っているというのが理由ではないかと思われます。
ちなみにウィキペディアでは
削除依頼の投票権はコテ(アカウント)を持っていて50回以上の編集経験がある利用者で
IPまたはにわかアカウントでもコメントは可能です。
あと記事編集やノートでの議論(コメント)も可能です。
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>>368
アイマイミーさん、もしかしたらはじめましてでしょうか。
ブログのほうはいつもロムらせていただいてます。
ファルコンさんの予告にあった
kk元幹部がアンチとして内部情報を告発するようになる日が来る
が現実になったのがアイマイミーさんやアルゴラブさんの告発のようですね。
ウィキペディアについて先(>377)に書いてしまいましたが、誰でも編集できます。
IPが出るのが嫌でしたら簡単にアカウントを取得できます。
私の場合ここに書けない様な事情がある(書いても別にかまわないのですが)ので
最大限可能な範囲で書いたりしてます。
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それで
Wikipedia:削除依頼/連続パンティー強奪事件 20101029
>大川隆法が「自身の霊能力」に「身近な人間が何をしているかが分かる能力」があると言っているのでしょうか。
>大川隆法が「身近な人間が何をしているかが分かる能力」があると公言していて、この事件が起こった、と言うのでしたら、220.106.43.8氏の言うことは多少は成り立ちますが。
のソースをご存知の方がいらしたら教えていただけないでしょうか
『観自在力』『漏尽通力』や研修ホールでのセミナーを書籍化したもの
それと87年の月間誌をまとめたもの『幸福の科学入門』土屋書店版?か何かに
「何でもお見通しの大川先生なら、私がどこの誰でどんな悩みを持っているかおわかりでしょう。
至急返事をください。そうでなければ私の命はいつまで持つかわかりません」といった様な文があったと記憶してますが・・・。
私は出典を探すのが得意ではないもので。。
もっとも削除票の意見や質問を潰さなくても、存続票を入れるのには関係ないですけど。
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ちなみに出典さえわかれば
たとえばhttp://happiness.lib.net/db/storage/syodairoom13.htm
でJBL氏が書いている
>KKでいう「エル・カンターレ」を、
>白装束集団(千乃裕子)では「エル・ルネラエル・カンタルーネ」
>と呼んでました。
>ところで、レムルネでは確か、「エル・カンタラー」と表記してなかったっけ??
なども、エル・カンターレ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC
に書けるのです。
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>>373 アルゴラブさん
うわー、善川さんって、そういう面があったんですか?
コックリさんみたいなのはやっぱり危険だと思います。
私の支部にも自称・霊能者がいます。
何かは見えているのだと思いますが、どうもそれが何かは自分でもわからないようです。
本人は「神様だ」と言っているのですが、その神様のお告げが当たらないのです。
「あの人の考えは手に取るようにわかる」と言いながら、
すぐ隣にいて、その霊能者さんの尻拭いで苦労している、私の気持ちには気づかない人なのです。
私は神も霊もいるとは思っています。
しかしあくまで人間はそういったものに頼らずに、この世の努力で勝負すべきだと思っています。
>>375 アイマイミーさん
アマゾンで¥670円くらいからありましたよ。
早速注文いたしました。
「大川隆法の霊言」が今日届きましたので、明日から読もうと思います。
>>377 ジランさん、はじめまして。
「やや日刊カルト新聞」さんでのコメントは拝見しておりました。
Wikiはよく知らないのですが、拝見させていただきます。
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>>381
エル・バカターレさん、はじめまして。
Wikiは初めは見ててネカフェかなんかでいじくってみるのがいいと思います。
ちなみにkk関連記事はこちらです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Category:%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6
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>>379
ジランさん おはようございます。
お求めの出典等については、手元に本がないのでわかりませんが、関連事項として、ご存知かとは思いますが念のため、F氏告発のなかで“ 大川隆法の運転手 梶ヶ谷学 連続パンティー強奪事件 ――― 大川の『零能力』が露呈。「波動に敏感」は真っ赤なウソだった。” で、大きな項目に分類されておりますことをお伝えします。
http://trident02.voila.net/kofuku_no_kagaku_crime.htm
(記事)
■『連続“生パンティー強奪魔”を逮捕!(8/21サンスポ・夕刊フジ)
■週刊新潮「2000年9月7日号」
■深夜帰宅途中の女性襲い下着奪う 宗教法人職員を逮捕 (朝日新聞)
[週刊現代]
[週刊文春]
(ソース) F告発の下記のそれぞれにアクセスできるようにアドレスがあります
[告発] 証拠隠滅失敗 職員パンティ連続強奪事件 挙げ句の果てに「警察の横暴」
[告発] 大川隆法 自分の運転手が連続性犯罪に狼狽
[告発] 究極の『無念無想』マスターはパンツ強盗梶ヶ谷
[告発] 大川隆法のインチキがバレた決定的事件 梶ヶ谷学パンツ強盗
[告発] 大川隆法のあきれた『全知全能』信者数ほんとうは1/100
[告発] カルト教団 幸福の科学の違法行為リスト
[告発] オウムと似てきた幸福の科学 威力業務妨害『希望の革命』
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ジランさん、(コメ返しは)はじめましてですね。
>>378 私は平侍でしたので、アイマイミーさんレベルの役職者の内部告発の波は、まだまだこれからだと思います。
私も立派なアンチ目指して日々精進をせねばなりません。
ジランさんが着眼しておられるように、>>377も同様の感想を持ちました。
エル・バカターレさん
>>381 善川、富山コンビのそれは、まさしくコックリさんレベルのものです。
よせば良いのに。でも本人たちは大まじめだから困るんですよね。
見える、聞こえるというのは、五感の延長線上にあって自我の制約を受けている分、実はさほど高尚な霊能ではないんですよね。
守護霊(ガーディアン)という言われ方で、とかく何かと守ってくれる霊と考えられがちですが
人間が地上圏で経験すべきことを成就させるために、人生行路を守護するのが務めであって
優秀な守護霊ほど、口出ししない、過保護にしないと思われます。
祈りも、本来はそうした働きに対して、自らを高めてシンクロしようとする行であって
大金払っても、○○して欲しいなどの祈願では、ただ大気に振動を出してるだけで無意味ですよね。
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アルゴラブさん、アイマイミーさん。
お二人の投稿部分を抜き出してプリントアウトしたものを、本日親しい潜在アンチの方にお見せしました。
最初、「そうだよな!」、「そうだったんだ…」を連発していましたが、最後は絶句でした。
破壊力抜群です。
ただ、最後に漏らした言葉が「このあと何を信じてゆけばいいのか・・・」でしたので、
そういう状態の人に対するメンタルケアの手法を知らない私にとって、
お二人の発言は「核兵器」並みの「取扱厳重注意」の武器だったと反省いたしました。
まあ、その方とはしょっちゅうお会いしており、私がエル・バカターレ名で投稿している事も知っております。
ですからじっくり時間をかけてケアしていけますので、その辺はどうかご心配されませんように。
「大量殺戮兵器」並みの(失礼いたしました)、お二人の発言ですが、
正しく使用すれば脱マインドコントロールの有効な武器になると今回感じました。
どうか今後ともお二人の貴重な体験を、後世への遺産として残してくださる事をお願いいたします。
あとどなたかマインドコントロール解除後のメンタルケア、デトックスの方法等についてご存知の方がいらっしゃいましたら、
関連サイト等のリンク情報などをお知らせくださればありがたいです。
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おはようございます。
幸福な大川家の真実 http://maruta.be/ours に
大川隆法はなぜ中川隆の実名を捨てたのか アルゴラブ氏の告発から
大川隆法――嫁の尻にしかれる発端は アルゴラブ氏の告発から
HSとの闘い方に
大川隆法 家庭内別居騒動の巻――F告発を再び
大川隆法、その妻はおしかけ女房の巻――F告発を再び!
をアップしています。
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>>385エル・バカターレさん
はじめまして。ヒュプノスと申します。
>あとどなたかマインドコントロール解除後のメンタルケア、デトックスの方法等についてご存知の方がいらっしゃいましたら、
関連サイト等のリンク情報などをお知らせくださればありがたいです。
とりあえずこちらを読まれてはいかがでしょうか?
☆「NO MORE幸福の科学」心のケア
http://lexposition.blogs-de-voyage.fr/心のケア/
心にぽっかり穴があいて「この先何を信じて生きていけばよいのか?」と信仰対象が、別の現人神に移ってしまっては何の意味もありません。
個人差はあると思いますが、基本カルトに染まった心から毒を抜き去るには、信仰をしていたのと同じ年月がかかるという説もあります。
心だけでなく体も同じです。
揺り返し等もあって、ストレートにはいかない部分も多いですが、
多くの人々が一日も早く大川&破壊的カルトの支配から逃れ、自分の外に求めるものなど何もないのだ、ということに気付くことを願ってやみません。
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>>383
おはようございます。ありがとうございます。
>>384
はじめまして。ウィキは特殊なので書くのは出来ても差し戻されないようにするのは多少の経験が必要ですね。
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エル・バカターレさん、こんにちは。
>>385 実体験した事柄の解釈を通じて、HSについて疑義を抱き、本来の道義心を取り戻しつつある方でも
いきなり衝撃が強すぎると、拒否反応で貝のようになってしまうことがまれにあるようです。
でも、お知り合いの方には、エル・バカターレさんがおられるので大丈夫と思っています。
「自分のカヌーは自分で漕げ」ということを昔習いました(HSでではありません)
自分の人生航路を行くのに、何人にもオールを渡すなという教訓でした。
HSにも、それぞれ最終的には自分で入門したからには、去る時も自分で歩いて出てこなければならない道理です。
駆け足で出てくる方、休み休み出てくる方、脚力はそれぞれですし
安易に手を差し出すと、相手を弱めることにもなりかねないので
真に看護をしようとしたら、相手の力の限界を観察する、大変な注意が必要になりますね。
けれどもそうして、倒れないように支え、倒れたら立ち上がる杖のように寄り添って伴走されることは
内部告発をいくらすることより、何百倍も価値のある行為だと思っております。
信じたいから信じるではダメということですよね。冷静でないと。
しかし、失敗は成功する方法を教えてくれるものですから
短気を起こさずに、しっかりと教訓を学び尽くせば、決してゼロに戻ったわけじゃない。
人生に無駄はないと、得心して頂けると信じます。
(だからってHSに存在意義は認めませんが)
今後も、自分に出来ることを粛々と、精一杯訴えて参る所存であります。
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>>387
ヒュプノスさん、はじめまして。
鋭いご意見、拝見させていただいておりました。
サイトのご紹介ありがとうございます。
まさしく書いてある通りだと思います。
ただ現実には書いてある事をまず私自身が腑に落とさないとダメですね。
幸い知人は読書家で求道心や探究心の強い人ですので何とかいけると思います。
頑張って実践レベルまで持って行こうと思います。
>>389
アルゴラブさん、ご助言ありがとうございます。
「自分のカヌーは自分で漕げ」、「何人にもオールを渡すな」、
中島みゆきの「宙船」の歌詞ととそっくりですね。
おそらく「宙船」の元ネタがこの言葉なのでしょうね。
選挙中、周囲の無理解にくじけそうになった時、良くこの歌を聴いていました。
私もファルコン告発や「虚業教団」などは過去ログの状態で目にして、洗脳解除に役立ちました。
アルゴラブさんの体験談も今後の人のお役に立つと思います。
是非、これからもお話してくださる事をお願いいたします。
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ブログ更新しました。
”幸福の科学――紀尾井町ビル時代でもアンチの萌芽があった アルゴラブ氏の告発から”
http://maruta.be/ours
また
アンチ 幸福の科学(HS)には 寄せられたコメントをまとめた
”幸福実現党の「真の保守政党」は嘘、ぜ〜んぶ嘘! コメント集”を
HSとの闘い方には
”大川隆法、鬼嫁に振り回されるの巻――F告発を再び!”をアップしております。
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>>390 エルバカターレさん
私は入信していたわけではありませんが、リーダー信者が営む団体に属していたことがありました。
あの手この手で入信を迫られ、そこを辞めた後も自分のデトックスに相当の時間を費やしました。
その時やはり「ファルコン氏の告発」や「NO MORE幸福の科学」を読み漁り、大変救われる思いがしたものです。
間一髪で入信せずにすんだのに、ある程度自分の中で決着がつくまで1〜2年はかかりました。
なので何年何十年と活動にその身を捧げてこられた方々のご苦労はいかほどか、とその心痛を思わずにはいられません。
私は情報量も少なく、出来ることも微々たるものですが、幸福の科学の毒牙にかかる人々を少しでも減らそうと
機会がある度に「幸福の科学って何???」という人達に自分の経験談を語り、団体の異常性を認識してもらっています。
エルバカターレさんにもご友人の方々にも、心から穏やかに暮らせる日々が必ずおとずれますよ!!
ご健闘をお祈りします。
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先に少しご紹介した、有田芳生さんの本の中での
中川家周辺の方々のインタビュー内容について、そのコメントのみ記録しておきましょう。
(ご購入された方もいらっしゃると思いますが、多くはそうでないと思われますので)
ちなみに、善川氏は、これらについて基本的に事実と認めています。
ただし、書かれ方が気に食わなかったので、コメントした親類などに対して憤慨していました。
(近所の善川の友人の証言)
「隆ちゃんが東京から帰ってきたとき、一晩中、何やら奇妙な声でわめいていることがあったな。それを忠義さんがテープにとって、起こして清書しとるみたいなこと言うとったわ。」
(親戚の証言)
「霊の話を見聞きしたのは私の法事のときやった。昭和57年の12月じゃったか。隆はニューヨークに行っとるときで、忠義さんと長男の力がおって、私の父の霊を呼び戻しとったみたいや。女房や他の者が聞いたが、なんか声がよう似とるて言いよったな。あんとき、やっとたのは忠義さんやった。」
「隆のほうも、大学在学当時からやったろうか、霊感が働くって忠義さんから聞きましたよ。ニューヨークから帰って来た隆がテープにとったのを聞いてみて言われて聞いたが、何や声が変わって、霊が乗り移った感じやったな。」
「忠義さんは頭のええ人やし、普通の小説も書けるし絵も描ける。前に住んでいた川島の家の2階がアトリエみたいになっとって、そこで絵を描いたりしとったな。家に忠義さんが描いた2枚の絵があるんやけど、数年前に忠義さんが電話をかけてきて、あの絵を買い戻したいって言うてなぁ。私も冗談で250万円ならと言ったら笑っとたわ。それで「いまはそうでもないけれど、絵は名前で売れるんだから、もう少し待っといてみろ、そしたらそれくらいにはなる」って確信ありげに言っとたな。」
(善川の同僚の証言)
「霊の話を聞いたのは畜産会を辞める少し前のことです。息子さんが会社の休みに帰られたとき、テープにとったのを聞かせてくれたことがありました。日蓮だったか孔子だったか、はっきりとは覚えていませんが、声色が全然違っていて、何かついているっていう感じでした。忠義さんがいろいろと尋ねる形式で話をしていました。「そこいらにいる予言者よりも高い霊感がある」と言っていました。」
ざっとこんなところです。
このほかこの時期には、別の週刊誌の商社時代の同僚の証言で、同僚にキツネが憑いていると言って、いきなりお祓いを始めて、すっかり浮いた存在だったという話も載せられていましたね。
信者の方々は、こんな話も霊能力の証明だと、都合良く解釈するのでしょうけれど、そういう向きは放っておいて
色々と見えてくるものがありますよね。質が問題なんです。
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>>393
アルゴラブさん 読みたかった部分をアップしていただき感謝です。
これは、狂祖にとっては致命傷な証言ですね。
よくいえば、単なる、ちまたの、霊媒師。へたすりゃ、キツネツキのたぐいですからね。
これに、まどわされる親戚の人たちの証言。
親戚でおもいだしたけど、お兄さんの葬儀にいったとき、狂祖にそっくりな人にあいましたよ。
いとこだそうです。狂祖より大柄でした。いとこ似というやつでしょうか・・・
幸福な大川家の真実 http://maruta.be/ours と
HSとの闘い方に 新記事アップしました。
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善川氏の話続きで、私が体験した象徴的な記憶を。
名誉顧問への異動で、活動の機会を潰されてからも、腑に落とすまでは色々ありました。
92年の初夏のある夜の10時頃に電話が鳴って、出てみると善川でした。
開口一番「インスピレーションじゃ!!」っと。私は「はぁ!?」と、応えると
入浴中に天啓があった、道場に門を造るぞ!!全国の会員から1人につき1万円くらいカンパして整備する。
おまけに空き地部分に宿泊施設を造って、ここで研修をしたらいい。外部施設借りるより安く、会の収入にもなると興奮してまくし立てます。
当時、徳島の聖地道場は、鳴門の小さな港に面した所にポツンと建っていて
周囲には何もなく、アクセスする道にも街路灯もほとんどないような状況で
日が沈んでからは、地元の人間でなければ、県道に出る道順も分らなくなりそうな辺鄙な立地でした。
環境整備の余地は確かに残っていたものの、会の財政が逼迫し
職員の首切りや減給が進められ、高額貸付などの資金推進もなされる最中、それがあなたの現状認識ですか?と内心呆れました。
「湯ざめしてはお体に障りますし、現在の当会の状況から致しますと、色々デリケートな問題もございますので、ここはまた後日ゆっくりと・・・」と進言するも
もう先に四国本部長と課長には連絡したと・・・(あ〜・・・またやってしまったかぁ・・・涙)
案の定、善川の電話が済んだあと、四国本部長と課長からそれぞれ電話があり
本部長は「顧問先生のことは四国内で面倒見ろ(つまり抑えろ)と、山本本部長から主宰先生のお手紙を見せられている。ぼくとしては聞くだけは聞くけど、総合本部には言えないょ。」と
課長は「こんなことを徳島の会員に直接吹き込まれたら困る。なんとか鈴を付けられないものか。くれぐれも注意してほしい。」と
またこの件の他にも後日インスピがあって、HS内で結婚相談事業を始めよう。
会員内でのお見合い事業を進めれば、会も盤石になるし、軌道にのれば新たな伝道の機会にもなるとか・・・
その都度、騙し騙し対応していましたが、四国本部長や課長は、次第に居留守を使うようになっていきました。
興奮しやすく短慮で、自己の統制がきかない人間は霊の仕事には不適格ですね。
東京サイドに比べてまだマシだったのは、高齢のため夜のインスピはまだ比較的早い時間帯だったくらいでしょうか。
でも、朝にもさらにくだらない事がありましたが、それは次の話に。
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HSとの闘い方のリンクを教えてください。
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>>395
アルゴラブさん
おもしろいお話ありがとうございます。
>「入浴中に天啓があった、道場に門を造るぞ!!」
はおもしろかったですね。
>「HS内で結婚相談事業を始めよう」
はききました。直接聞いたのか、小澤さん経由できいたのかは曖昧ミーですが、
たしかに「縁結びは、出雲さまのしものしものものが、とりしきっているから、そこにお願いして云々・・・」
とのことでしたが・・・
この話は動き出そうという雰囲気が少々ありまして、これが、後のHS式、結婚式式典の前触れになったのかも?
しばらくして、善川氏はHS式葬式のマニュアルをつくれといわれていました。
富山誠氏の葬儀時点では、まだマニュアルは試作段階でしたが・・ 葬儀社がとりしきるふつうのそうぎでした。
>>396
閲覧者さん
HSとの闘い方 のアドレスは http://maruta.be/yours です。
ここでは、現在ファルコン氏の前のHN 「ディープスロート」告発を掲載中です。
毎日、少しずつ掲載しています。いっぺんに掲載すると、量が多すぎますので。
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アイマイミーさん
YUさんとKさんペアの結婚式は紀尾井町でしたが、あの当時もまだ式としては整っていませんでしたね。
YUさんのご親族はHSの信仰ではなかったので、お父上の複雑な表情が印象にあります。
さて、昨日の続きの、善川関係のくだらない出来事です。
これは夏の終わり頃だったと思います。早朝の4時半くらいに電話が鳴りました。
善川の開口一番「おぉ、起きとったか。一大事じゃ!!」ガチャ・・・。反応する暇もなかった・・・(起きとったかじゃなく、起こしたくせに)
それまでの間に、強制的に退職させられ、精神を害してしまった元職員の方が訪ねてきて自宅前で騒いだり
東京からある青年が、霊言で顧問先生に会いに行けと言われて来たとかいう事件もあったので
また何か起こったかと、すぐに飛び起きて向かいました(そうした時のため寝る時も、つねにジャージでした)。
自宅に着いて周囲を検索、不審物、不審者ともに異常なく。早起きの猫が毛繕いをしているだけでした。
扉を開けて中に入ると、応接間に善川がポツンと座っていました。
「先生、どうなさったので・・・」と言い終える前に、テーブルの新聞紙の上に金魚のご遺体を発見。
「夕べは生きとったのに、朝起きたら浮いとった。」と・・・。(それで呼んだワケでちゅかぁ?)
当時は下駄箱の上に大型のものと、応接間に小型のものと2台の水槽が置いてあって、この金魚は下駄箱の上で暮らしていたものです。
「ランチュウ」という種類で、形や色の良いものは、それなりに値の張るもので、善川のお気に入りでした。
(ちなみに、庭に池が大小で2つあったので、それら全ての管理で、まるで水族館の職員のようでした)
納得いかない。諦めきれないということで、死因は何だろう?不思議だな〜と言い出しました。
善川は本音をなかなか言いません。ボソボソっと言う言葉や、発した言葉の反対が本音だったりすることもある
しばらく向き合ってみないと、実にクセが掴みずらい人間です。
この時も、要は解剖してくれということなのです。私から、解剖して調べましょうかと言わせたいわけです。
それが分っていたので、あえてそうは言わず、
「私が埋葬しておきますから、後はお任せ頂いて、先生はお休み下さい。」と片付けようとすると、私の反応に慌てて
「ひとつ解剖でもしてみるかな。カッターで手を切るといけないから、救急箱だけ用意しておいてくれればいいから」と
ここまで言って、ごり押しするのです。仕方なく、では分りました。やりましょうというと、テーブルの下からすぐカッターを出しました(笑)
解剖は高2の生物以来です。HS職員として、早朝5時から金魚の解剖するはめになるとは思っていませんでした。
検死の結果、水槽の敷石の砂利を餌と一緒に誤飲したことによる窒息死と思われます。
餌は浮餌であり、水面の餌を突っつくように与えるようにと、たまに来てくれる観賞魚業者の池光さんにも言われていたのに
一度に食べきれない量をあげて、それが沈殿してしまうものだから、誤飲の確率が高くなってしまう道理です。
善川は自分の餌やりが原因という結果は認めませんでした。
埋葬が済んで、君子氏を病院に送ったあとで、グリーンキーパー(徳島のホームセンター)にひとまわり大きい玉砂利を買いに行こうということで終了。
私は朝飯抜きで、そのまま勤務に入りました。
いかに愛着のあるとしても、こんなくだらない小事にいったん気が囚われると、どうにも行動抑制がきかない。
善川にしろ、大川にしろ、この親子は基本的にみっともない執着の塊りなのです。霊の教師であるはずがありません。
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>>398 アルゴラブさん、大変なご苦労をされてきたのですね。
これではやりきれないやら割り切れないやら、読んでる私まで気が滅入ってまいりました。
たしかに教団にとってはくだらない出来事でしょうが、
こういう些細な体験談の方が、善川氏、HS、そして大川隆法の心性を知るのに役立ちます。
貴重な情報に感謝いたします。
ところで善川氏は晩年痴呆症になったと聞いておりますが、この時はその兆候があったのでしょうか?
何かの折にお答え頂ければありがたいです。
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>>398
アルゴラブさん
こりゃ大変だ。四国の方がきついですな。一人だし。相談する人なし。休みなし。
まして、隔離されている名誉顧問夫婦しか話す対象がいないので、
信者さんと気楽にはなせるわけでもなく、それはそれは、大変な2年間でしたね。
あらためて驚き、なんといっていいか言葉もみつかりません。
とにかく、まいりました。
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エル・バカターレさん
>>399 善川氏の最晩年の認知症という話は、私はすでにHSを離れたかなり後のことで分らないのですが
少なくとも当時に、その兆候があったかということでしたら、ありませんでした。
その年の秋に、軽度の脳梗塞を患い、1ヵ月ほどの入院で輸液による治療を受けていますが
言語と右足に、それぞれほんの少しの後遺症が残ったものの、退院後の通院加療もありませんでした。
生前最後の聞き取りとなった「嫁にひとこと言いたい」の時も、老いたとは言え、健常であったと考えられます。
他の方々同様、私にも確かに色々とあって大変ではありました。でも、良い経験をしたと思っています。
(不愉快なことばかりじゃなく、人間同士としては、共に大声で笑ったりした日もありました)
HSの職員には、脱会後に廃人のようになってしまう人も少なくありませんが
こうした環境に普通の職員が居たら、確かにおかしくなってしまうと思いますね。
私が正気でいられたのは、当時すでに(かなり前から)HSの信仰心など皆無だったからです。
皮肉なものですね。
大川らのことも、善川家族のことも、ただの人間としての視点からしか観察しておらず
個人的には、将来のために、今はできるだけ波風立てずに、静かに去るチャンスを待っていただけでした。
本来は裁断すべき書類を密かに保存したり、重要な行動記録を残しておいたのも
まず第一には、脱会後の自分や仲間たちの防衛の目的からです。
でも時が流れて、こうした資料や体験が、同輩の方々のお役に活かせる時期が到来しました。
本当にありがたいことです。
東京ドームの舞台裏から、ここでマイクを奪って訴えても誰にも通じまいと思ったやるせなさが、漸く昇華できます。
公開する資料や体験談は、その情報の価値だけでなく、その入手の経過をお考え頂ければ
大川らも、善川家族も、観自在力など100パーセント持ち合わせていないということの証明です。
自分の足元にそんな職員が居たことにすら気づかないのですから。
アイマイミーさん
>>400 東京?徳島?どっちもどっち、究極の選択でしょうか(笑)
少なくとも徳島は、職員を家畜扱いにはしませんでしたので、恵まれていたかも知れません。
私もお別れする時には、サイン本と色紙、10万円のお餞別を頂きました。
極貧でしたので、餞別は脱会後の生活再建にすぐに消えていきましたが
本と色紙は、今でもあの方々との思い出に大切に残してあります。
前任の時代は、連載があり忙しく張り合いもある時期でしたし
後任は支部詰で、用があるときのみの関係だったようですから
私は善川氏がおそらく、一番あがいてジタバタした時期に、たまたま当たってしまったようですね。
過ぎてみれば、奇妙で面白い経験です。
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>>401 アルゴラブさん、回答ありがとうございます。
>(不愉快なことばかりじゃなく、人間同士としては、共に大声で笑ったりした日もありました)
この部分で救われた気がします。
あと痴呆症ではなく認知症でしたね。失礼しました。
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>>401
アルゴラブさん
>私が正気でいられたのは、当時すでに(かなり前から)HSの信仰心など皆無だったからです。
そうでしたか。そんなに早い時期に見切っていたのですか。すごいですね。
>本来は裁断すべき書類を密かに保存したり、重要な行動記録を残しておいたのも
>まず第一には、脱会後の自分や仲間たちの防衛の目的からです。
私は、退職するまで、迷いの渦中にありました。
実物をみると、毎日のように見ていると俗物にしか見えません。鬼嫁は職員の悪口と夫の愚痴ばかりこぼしていましたし・・・ 本をみるといいことは書いているんだが・・・ 前の仕事場からは早く戻ってこいといわれるし・・・
判断は、保留にして、直筆の文書や電話の声を録音にとってましたが、もし、狂祖が本物ならすごいお宝になるだろうと思って大切にとっておりましたが、それが裁判で役立つとは思いませんでした(笑) 未だに弁護士から感謝される超一級の証拠となってしまいました(笑)
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>>399
善川がボケたという話は'93年ごろに、現kj党出版局長の佐藤直史から聞いたことがあります。
佐藤の元上司というか親分の谷口勝彦の妻が吉川と連絡を取り合ってたそうで、谷口経由で情報を得たようでした。
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>>404
ジランさん
その情報ルートからするとただしいかもしれません。
谷口勝のかみさんと、善川顧問を殴る蹴るした女秘書は姉妹ですので、
谷口勝はそのルートで四国情報を独自にもっていましたからね。
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>>404
ただし、時期は93年ではないと思います。96年には善川氏とよく会っていましたので。
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>>405
そうでしたか。
あのデブ姉友寄が吉川を殴る蹴るした女秘書だったとはw
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>>406
佐藤とこの手の話を直接する機会があったのは93年です。
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今日からしばらくPCが旅に出るためネットができなくなります。
旅というより入院、手術と言ったほうがより近いです。
気が向いたらネカフェから書くかもしれませんがたぶんないと思います。
杉山真大さん、もしよかったらwiki連パン事件に存続票を入れてやってください。
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>>379
参考までにだけども、最近の著書である『宇宙人リーディング』のまえがきには、
こうあります。
↓
>わたしの場合は、ケイシーのような「眠れる予言者」ではなく、「読心」「宿命」
「天眼」などの神通力を発揮して、相手の心の中や記憶の内容を読み取ってし
まう。地球の裏側にいる人に対しても透視できる点は、その場にいない人のこと
でもわかるケイシーと共通している。
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週刊ダイヤモンドでHSの大悟館のことが取り上げられているようですが
(現物は、コンビニになかったので見ていませんが)
大悟館の施設の大きさ等を知りたければ、拙ブログの
大川隆法、鬼嫁に振り回されるの巻――F告発を再び! http://maruta.be/yours/32
に掲載しております。そこのリンク先からファルコンサイトにジャンプでき、
写真もみることができます。
ここの税金関係については、F告発の、どっかで見たことがあるのですが 、
膨大な量なので、すぐにはみつかりませでしたので、調べて、改めてお知らせしたいと思います。
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<削除しましたぬ>
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>>411 週刊ダイヤモンドには、大悟館や、脱税問題はのっていませんでした。
立ち読みしたかぎり、買い込んでまで見る必要はないと思います。(営業妨害すいません)
おもしろかったのは冒頭部分のみで、「大手広告代理店がHSのイメージ調査をおこなったところ、HSは統一教会に似ていると言われて、狂祖がショックを感じた」ということぐらいです。
>>412 アルゴラブさんにならい、私も小ネタを。
講談社事件の際、鬼嫁さんから、高校時代(学芸大付属)の担任の先生に会いに行けといわれて、押取刀で駆けつけました。生長の家の方でしたが、多分、”よけいなことはいわないでくれ”という圧力をかけるためだったのでは思いますが・・・ そのときは、理由を聞いていませんでしたので、ご挨拶をして、鬼嫁さんの本を渡して、私の方がお寿司をごちそうになって帰ってきました。こどもの使いにもならないアイマイミーでした(笑) これではブログにかけませんでしょう(大笑)
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>>413
そう?自分も図書館でダイヤモンドの最新号を読んだけど、大悟館とそれにまつわる脱税疑惑について結構突っ込んで書いてたよ。
何しろ、内偵した途端に信者が尾行やら電話攻勢やら官舎に出向いてビラ撒きするやら、過去にネット上で出てきたハナシがみんな載ってた。
で、結局シロ決着したんだけど、それって担当だった国税庁幹部をHSが顧問税理士として抱き込んだからだってwww
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週刊ダイヤモンド。
当然、信者さんたちがこの記事を見ないように対策を練るのでしょうか?
それとも、あれは嘘っぱちだからな!と逆批判ですかね?
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<削除しましたぬ>
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>>416
アルゴラブさん お疲れ様です。
いつも貴重な情報有難う御座います。
驚きです!!! ”霊言集”の裏側が、確かに伝わってきますね!
>それと、「空海」の後期分印税、175,000送って来た。日蓮、天照は何も言って来ない。金が無いんだろう。又3ヵ月に1回毎区切って送ってくるのかもね。
金が無いんだろ...ですか! 日蓮、天照 と呼び捨てというか、単なる”商材”という響きが感じられますねw
此処にこの親子の真実が垣間見えている気が致しますw
無垢な信者さんは知らないでしょうね(真実に目を向けて欲しいです!)
kkは、尖閣諸島問題でいえば、海保に対し、中国漁船(工作員)と中国政府(kk)に見えますねw
理不尽な自己の正当性ばかり繰り返しますから(笑)
アルゴラブさん達の裏情報は、強力です! 舞台裏の”情報”流出は、マイコン抜けかかってる方には最後の一押しになるでしょう!
熱烈信者は、”捏造”と揶揄するでしょうが、この手の方は、熱が冷めるまで待つしかありません!!!(笑)
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>>417 ジョシュアさん、
>日蓮、天照 と呼び捨てというか、単なる”商材”という響きが感じられますねw
「商材」という表現、「う〜ん」と唸ってしまいました。
本当、高級霊に対する謙虚さがないですね。「使い捨て」という印象があります。
そういえば幸福実現党に入った大江康弘議員の扱いもひどいですね。なんでドクター中松よりはるか下なんでしょう?
使い捨てでは人材が育たないのも当然ですね。
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>>414
杉山真大さん
ご指摘ありがとうございました。私がみたHS特集の6頁のところではなくて、
「迷走始めるカネ持ち新宗教」のところに載っていました。失礼しました。
−−幸福の科学と国税局の攻防は熾烈を極めた。当時をしる関係者によれば、調査に入るや否や、国税庁や国税局の官舎の周りには信者とおぼしき人々が集まり、ビラがまかれたという。また、無言電話が相次ぎ、恐怖を感じて警察に警護を依頼する調査官まででる始末だった。−−
という記載がありますね。ファルコン告発の世界が再現されていました・・・
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>>416
>返事を6通書いて入れとくから、書き足すものがあれば足して封して置いて、必ず(メ)と書いて出しておいてくれ。
善川さんが基本的な部分を書き、あとから大川さんがちょっと付け足すというやり方が
こうも自然に書いてあると、なんだか、いろいろと想像させられてしまいます・・・。
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ジョシュアの僕さん、エル・バカターレさん、タムさん
こんな短い資料からも、皆さんそれぞれに、色々着眼して下さっていますね。
無防備な手紙なだけに、これがありのままの真実です。
敬虔さの欠片も感じられない軽薄さ。
善川にとっては、大川はあくまで次男であり
実のところは、心底に救世主なんて思っていなかったんじゃないかとさえ受け取れます。
私だけでなく、実際に善川と面識のあるアイマイミーさんも、同様の感慨をお持ちではないでしょうか。
少なくとも、この時期は明らかにそうですね。
結局この後、父親は次第に息子の暴走を制御できなくなっていくわけです。
さて、次の投稿は恭子関係で参ります・・・
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>>416
アルゴラブ樣
これはひどいですねえ。皆さん仰るやうに、高級靈に對する敬虔な感情といふものが全く感じられませんね。
心配は印税のことばかり・・。まさに“商材”扱ひですね、これ。最初からかうだつたんだ・・。ひどいもんだ。
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玄道さん(お諏訪様参りお帰りなさい)
本当に高級霊からの通信の中継役、霊の道具としての自覚があれば、腑に落ちていたら
こんな態度ではとてもいられないはずですよね。
仕事にかかる前には、水行で清めたり、着物も正したり
その儀式そのものが大事ということではなく、そうやって心を整えるものですが
この人たちには、そういうのまったくありませんでした。
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アルゴラブさん、ありがとうございます・・・絶句!
こういった資料までが存在しているとは思いませんでした。
独特の感受性をお持ちだというのは少しわかったような気がしました。
思い込みが激しいのか、はたまた意図的なものなのか・・・
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ウエストさん
おそらく、潜在的にご覧になっている方々含め、かなりインパクト強いと想定しています。
HSによる会員家庭の崩壊、経済破綻、退職者への罵詈雑言、いやがらせ、脅迫、物理的損害、そうした泣き寝入りする被害者の方々
またマインドコントロールから逃れられず、精神的後遺症に悩む方々
そうした方々のためには、教団の主催者の虚像、またはそれに根ざした異常性を、総合的に、とことん追及しなければならないと思っています。
そのためにかつて徹底的に調べあげました。これらはその一部です。
それぐらいやらないと、被害者は真に救われはしないと。
そうした趣旨で、私のレベルでも、まだまだ決定的とも言える資料を開示してゆく準備がありますし
また、より有効に活用したいと考えてもいます。
ただ反面で、当掲示板はお借りしている場でもあり
この掲示板を使用しておられる他の方々の活動に迷惑をかけ、支障をきたすことは本意ではありません。
よって以下にあげる投稿に関して、上記の趣旨を動機として
ここで「いったん」削除のご依頼をさせて頂きます。
(こちらのシステム内の処理とのことでお許し下さい)
412,416,424.425,426
本当にお手数おかけして済みません。
御手透きで構いませんので、宜しくお願い致します。
(文責はあくまで私であり、そうした投稿へのレスコメントの各位はご懸念なく)
-
アルゴラブさん
了解しました。
本日中に削除作業を行います。
-
ウエストさん
いつもお世話になりっぱなしで恐れ入ります。
ご面倒を度々おかけした場合、私にもカウントをお与え下さい。
このところHSの収奪路線に拍車がかかり、入会制度の変更による大勧誘によって
今後、いよいよメルトダウンを起こして、いずれHS被害者の集団訴訟などの社会問題となる事態も想定されることから
現段階の個々人の洗脳解除のために直ちに活かすことをお預けにしても
より大きな問題に供する方が有効かと思い至りました。
(もちろん必要があれば公権力にも提供致します)
また、私や周辺に何かあれば、それがHSによるかどうかに関わらず
すべての情報資料が、何のセーブもなく自動的に開示される仕組みもとっています。
そうしたメッセージも込めて、ご依頼した次第です。
お手数をおかけ致しました。
ご対応感謝します。
-
>>430
>『また、私や周辺に何かあれば、それがHSによるかどうかに関わらず
すべての情報資料が、何のセーブもなく自動的に開示される仕組みもとっています。』
そこまでのお覚悟ですか。これはなんとしても支援せねばなりませんね。
-
アルゴラブさん、とんでもございません。
この掲示板も、「何か」あったとき復元するために、各種データを収集・保存しております。
掲示板への迷惑行為等についても、各所に解析結果を送っています。
一度ネットに公開され読まれたものは
記憶、そして読まれた皆さんのディスクやメモリに残って影響をあたえていくでしょう。
アルゴラブさんの身辺を心配しつつ…ですが、
ぜひ、この場をお使い下さい。
-
おはようございます。
皆様、アルゴラブ、アイマイミー、様。
いつも、ここを読んで勉強させて頂いてます。 これからもよろしくお願い致します。
-
玄道さん、ウエストさん、ありがとうございます。
こうした場所ですが、お仲間からの言葉はありがたいものです。
現在もウラ部隊があるかは不明ですが、人を雇うくらいしかねない団体ですし
すでに仏敵、HS的悪魔認定はなされているでしょうから、注意しています。
でもHSは、外部を意識するよりも、本当は足元の瓦解を見るべきでしょうね。
このまま行けば、外圧によらなくても、確実に内部崩壊します。
そうなれば、今度はもう復旧はできないでしょう。
自浄作用が残っているかどうかがカギですが(もはや無理でしょうか)。残念です。
ジークさん
色々と考えつつ、この場に適していると思われることは、私のレベルでも今後も記録をしてゆく所存です。
でも真実の探求は、真理の探究とはイコールじゃないようです。
贋作を見極めるのは、本物をより理解することとも申しますよね。
ジークさんは、キリスト者でいらっしゃったと思います。
私は聖書には詳しくありませんが、ナザレのイエスの言行録は人類の最高の模範として敬愛するものです。
現在のこうした状況に身を置くと、少なからず心がささくれ立ちますから
(差し出がましいですが)どうかご自身の待避所を大切になさって下さいね。
くれぐれもご無理のございませぬように。
-
諸般の事情で掲載がおくれていました、
幸福な大川家の真実 と
HSとの闘い方 http://maruta.be/yours に
新記事をアップしました。
で
-
アルゴラブさん ありがとうございます。
アイマイミーさん いつも、ブログ楽しみに読ませてもらってます。
ところで、ゲシュタポレポートに関連して、質問があるのですが、・・・GR(ゲシュタポリポート)の責任者、
主体、って誰?ですか?あるんですか? 私が、統一教会に居た時、何かの話で、政治家の秘書
として、信者の女性を送り込んでいた、という「うわさ」を聴いたことがあります。間接的に組織の
目的、影響を与えるためです。勝共連合とか世界日報とかありましたので・・・。
総裁を監視するような組織って、つまり、嫁さんが作った組織ですか、それとも、別のグループか
なにか、あるのでしょうか。「差 し 支 え な け れ ば」、判れば教えて下さい。
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>>436
ジークさん ゲシュタポ・レポート告発のきっかけをつくってくださり、ありがとうございます。
この「ゲシュタポレポートの存在暴露」は、http://maruta.be/imyme に掲載中です。
なお、本件については、ちょっと・・・です。ご了承ください。
>何かの話で、政治家の秘書として、信者の女性を送り込んでいた、という「うわさ」を聴いたことがあります
こちらの方もよく存じております。まず、選挙前に、候補者を合宿によび、研修を受けさせ、また、いくら寄付するかの約束と、口外禁止の念書、契約書を書かせて帰します。そして、選挙が始まると、戸別訪問する部隊が10人以上送られてきます。中選挙区時代、同じ選挙区でも金を払えばそれぞれの陣営に派遣されます。中選挙区時代は自民党同士が敵なのですが、平然と送り込んできます。ただし、いっぱいお金をだしたところに一線級が送られます。あと、選挙後に秘書の話は、あまりききませんでしたが・・・
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ID:lkvE/kO0さんが2ちゃんで興味深いカキコをしてくださってます。
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初期の成立過程について、虚実ないまぜと思われる記録もあったり
また、文証の緻密な分析もなされたりしておりますが
私の部分で、現段階までに開示してきた情報に少し追加と推論も加えて
とりあえず甚だ雑把ではありますが、少し整理しておきたいと思います。
まず、古今東西の思想を集約しようとする機軸は父の中川忠義(善川)と長男の中川力(富山)によるものであることは間違いないでしょう。
善川はさまざまな思想宗教遍歴を持ち、その影響で富山は京大哲学科に進んでいます。
地元に帰ってからも、親子してコックリさんレベルの招霊術などしていたくらいですから
2人して、日々宗教談義をしていたことは容易に想像がつきます。
徳島自宅に保管されていた蔵書も、ほとんどこの2人のものです。
一方で次男の中川隆(大川)は、徳島で善川と富山が、そうした活動をしていた頃は商社勤務で
社員寮では、同室の者におかまいなく大きな仏壇を置いて朝夕には法華経のお題目をあげ、また昼食中に同僚の狐を払おうとしたり
たいして実務能力もなく、若くして閑職に置かれ
学生時代に発症した対人恐怖症から続く精神疾患の克服に悩み
父と兄の除霊活動からは基本的に逃げまくっていたようです。
ただし、富山が善川と行っている活動の影響で一時精神を病み(霊障を受け)、それによって活動からやや引いた時期に
大川に制御できない奇行が表面化し、善川はその研究に入り、それを本格的スピリチュアリズム的現象と考え
大川にもそのことを自覚させ、富山と2人が審神者(サニワ)となって、記録を取り始めます。
ただし、富山は、当時すでに畜産会を退職した善川に代わって一家の生計維持をする必要にも迫られており
また、サニワした感触と自身の霊障体験からか、善川ほど入れ込むことなく、学習塾に専念しようとした様子です。
霊言記録は、善川がさまざまな研究家に検証依頼として送るも、専門家には相手にされず
しかし、霊好きの潮文社の社長に拾われ、ようやく出版の運びとなり
さらに読者の手紙から縁をもった原女史の御輿に乗って、主に善川の念願であった小規模ながら団体の体裁を備えるに至り
続いて大川は、会員の中から恭子と結納などしていた矢先に、富山が若年性高血圧症による脳溢血に倒れて
富山の支援が得られなくなった状態で、善川と大川は本格的団体運営に乗り出していくことになります。
流れとしては、ざっとこんな考えです。
初期から完全創作、ペテンかと言いきってしまえるかと言うと、必ずしもそうとは言えず
少なくとも善川のレベルまでは、気持ちとしては本物と勘違いしていたと思えます。
テープは確かに存在し、数人の研究家に送られています。実はある方から当時の状況を収集しました。
色々あって現段階ではまだ全て言えませんが、話にならないレベルだったと。
ただ騙そうとするにはお粗末すぎ、高級なものと(病的に)思い込んでしまっている状態と考えたと。
大川自身は学生と社会人時代は、教祖になってからとでは想像がつかないほど、両親に対する愛着が強く
どこにいても手紙や電話を欠かすことがなかったようです。
東京とアメリカに敗れ、精神を病んで郷里に戻り、奇行が発症していた時
思いがけず善川がそれを有難がったことから、当初はそれに応えようとした面があったのではと思います。
その内面には、優秀な兄への羨望や劣等感、両親への愛着の裏返しの攻撃性などが複雑に絡んでおり
霊言という、絶対的な立ち位置に陶酔していくうちに、虚実の境界にも無自覚になっていったのではないかということです。
あと、初期の霊言集について、その格調と言うほどのものかどうかは別としてですが
出版前に目を通していた人物として、善川の姉の中川静子女史がいます。
直木賞候補に2度選ばれるレベルで、慢性呼吸器疾患を患いながら、郷土で活動を続けていた作家です。
善川は月刊誌や本のゲラを、名誉職になって連載などがなくなるまでは必ず
徳島の新町川河口に近い病院で長期療養をする姉の元へ茶封筒に入れて持ち込んでいたので、初期も当然そうしていたでしょう。
ゴーストライターというものではありませんが
大川単体による質と比べると、違いを醸し出していた要素にはなっていた部分と思います。
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>>439
アルゴラブさん
すごい情報をありがとうございます。HSの前史というか淵源のところですね。
ここが、明らかにされたのははじめてでしょう。これは、すごい記述です。
衝撃の告発ですね。狂祖にとっては、ノイローゼとともにもっとも隠しておきたい内容ですね。
このへんが、もっと明らかになれば、HSも根底からぐらついてきます。
ファルコンさんに、メールしてお知らせしておきます。彼の主戦場はマスコミですので・・・
それと、中川静子さんの件も狂祖がなにかの折りに言っていたことを思い出しました。
★アルゴラブ氏の告発は、拙ブログで毎日更新しております。(したらば資料集でかかれた内容をまとめています)
http://maruta.be/ours
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>>439
うーむ・・、これはこれは・・。非常に興味深いお話です。
初期の靈言テープを專門家に聽いてもらつたところ、全く問題外の評價を受け大變がつかりした、といふのは、
確か週刊誌ネタになつてゐた記憶があります。
それにしてもコックリさんレベルの招靈とか、制禦できない奇行の表面化とか、これが事實だとすると
やはりかなり宜しくない存在あたりからの氣線の影響をモロに受けてゐさうですよ、これは。
嗚呼、離れて佳かつたとつくづく思ふなあ、ほんとに・・。
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アイマイミーさん、日々ご聖業お疲れさまでございます(笑)
関連する小ネタを追加しておきます。
まず、中川静子さんについて
ある時、徳島の会員さんの1人が静子さんの入院中の病院に突然訪ねていって、3〜40分くらい延々と感謝の言葉を伝えて帰っていくという出来事があって
その方が帰ったあとすぐ、善川のところに「こういうのは迷惑で辛いから、再発しないようにして」と連絡してきたことがあり
その会員さんには、私がやんわり忠告しに向かわされたことがありました。
静子女史は、弟の善川の原稿の手直しの部分にのみ関与し、教団そのものには関係性はなかったようです。
初期の会員の安田氏について
西荻時代のことですが、大川は善川に対して「安田はカミソリ」と評していたことがあり、善川も同様の評価を持っていたと語っています。
その後の四国での蜂起に至る点を考えれば、両名のその見方はそれなりに正しかったとも言えますが
初期の功労者を冷遇した経緯には、近くに置いておいたら虚偽を見抜かれるという恐れがあったのだろうと考えられます。
原女史について
現在も調査中で、本当に小ネタですが、原さんはHS後、サイババに走ったらしいです。それもまたやがて敗れるわけですが
とにかくそういうのを、強く求めておられたということのようです。
高橋信次が去り、自分が失った理想を、大川に投影しようとしたのではないかと思われます。
ですがやがて、その大川に疑念を抱き、絶望して去ったと。
そんな原さんですから、霊道など開いていたはずがありません。
腹話術の相手を務めたのは、強要によるやらせだったのか、思い込みのなせる業かは根拠を探索中です。
玄道さん、こんばんは。
>>441 私も当初は、初期霊言も完全に創作のペテン。詐欺行為と仮説して近くで見聞をしていましたが
近くで接して調べた事柄から、残念ながらそうシンプルなものではないと、把握した事実によって修正をはからざるおえませんでした。
もっとドス黒い世界がありました。でも結論には変わりがありません。程度の低い、まがい物であるということには。
霊媒と預言者は違うと、小林クンが朝ナマで激昂して、栗本さんに窘められていたのが懐かしいですが
そんなものは、ただの名札の掛け替えであって、霊的通信のセオリーは同じです。全てが法則のもとに働くのですから。
汚れた蛇口からは、濁り水しか出ない。壊れた楽器は、不協和音しか奏でないものです。
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アルゴラブさま、始めまして。いつも、貴重な情報をありがとうございます。
削除された先日の内容を読み損ねた事は、非常に残念でありました。
442の>原女史について現在も調査中で、本当に小ネタですが、原さんはHS後、サイババに走ったらしいです。
ここをお読みの方に正確なことを知っていただきたくて、わずかだけですが情報をお伝えしたく思います。
原さんはもともとサイババの信奉者だったようです。
原さんと関谷さんの繋がりの最初は、原さんが関谷さんにサイババのことを伝えたことのようです。
と云いますのは、最初のテープ『大川隆法第一声』で、関谷さんは「わたしの尊敬するサイババ・・・」と発現しているからです。
原さんは退会後にヨーガの本を出していますが、その枕書きに「これからは自分自身の中に真理を見いだす」と云う内容のことを書いていました。
大川信仰を捨てたあと、サイババのスキャンダルも知ったのかも知れませんね。
>私も当初は、初期霊言も完全に創作のペテン。詐欺行為と仮説して近くで見聞をしていましたが
近くで接して調べた事柄から、残念ながらそうシンプルなものではないと、把握した事実によって修正をはからざるおえませんでした。
もっとドス黒い世界がありました。でも結論には変わりがありません。程度の低い、まがい物であるということには。
まさに、ご主張のとおりです!!
大川君の言うことは、「ときどき正しい時刻を示す時計」のようなものです。
第二・第三の大川君が出てこないようにするためにも、大川君がなぜこのように狂ってしまったのかの原因を知りたいものですね。
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hiraokaさま、はじめまして。
>>443 原さんの件につきまして、お教え下さりありがとうございます。
ひょんなことから、直接に主催者家族周辺に近いところに居てしまった関係で、当時は原さんについては、あまり関心がなかったのですが
HS初期をできるだけ正確に考えるためには、原さんの不明な点についても、やはりある程度調べないとならないと考え
ご本人が語られない以上、少ない手がかりを辿って調査しているところです。
(なかなかままなりませんが)
ご指摘の内容から致しますと、私が収集した小情報は時系列的に違っているのか
または、一時もう一度サイババに戻ったのか、解釈が確定できないところですね。
ただ、私が原さんについてアプローチしていく前提としては、大川の虚業に積極的に組みしようとした方ではないという仮説でいて
現段階では、それを修正しなければならない要素は見出してはいません。
こうした点も、もっと情報収集が進めば、明らかにしていけるかも知れません。
今後もお気づきの点がございましたら、ぜひ色々お教え下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。
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