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資料集

373アルゴラブ:2010/11/01(月) 23:01:49
別スレ(KK、KJ党の活動情報)で、玄道さんがルシフェル霊言後の恭子のことに触れておられますが
とりあえず、大川にそんな力はありませんし、そもそも深く考えればおかしなことですし
基本的に腹話術ですから、それで健康被害はないと思います。
(恭子の場合は、もともとそれ以上に恐い(強い)という説もあります)

ただ、生半可な交霊術が招く危険については同感です。
もともと優れた霊感を持っていながら、制御できずに破滅、あるいは死に至ったケースを身近に見ていますので。
善川氏から聞いた富山氏のことで、これに関連する件があるので、この機会に記録します。

有田芳生さんの「「幸福の科学」を科学する」という本があります。
この中で、顧問について入念な取材がなされていますが
法事の席で、善川と富山が、親類を前に、他界した親族を降霊させる真似ごとをやっていたという親戚の証言が載っています。
(その他、大川の奇行についても記述あり)
この本は善川宅の書棚にもあり、本人も読んでいました。
あるとき、親戚筋の集まりに出るため送迎することになり、その車内でのこと。
善川「今日はすぐ帰るけんな。長居は無用じゃ。」と、不機嫌な様子。
思い切って、「ひょっとしてその御親戚は、あの本の方ですか?」と聞くと
善川「そうよ!!あんなんにしゃべりおって。ようしてやったんに。」と。
結局のところ、記事は事実ではありました。ただ批判的なジャーナリストのネタにされたのが不愉快だったのです。
大川がニューヨーク時代に、善川と富山はこうしたことをさんざんやっていたようで
特に不成仏霊の説諭をしようとしていたようです。けれど生兵法は大怪我のもと。
善川いわく、富山はその過程で精神を害し、それ以来やらなくなったと話していました(だから学習塾に向かう)。
一方で大川は、そうしたことは怖がって逃げまくっていたそうです(善川&君子談)。

霊的なことをして、失敗して餌食になるのは、まともな素質を制御できなかった場合。
まともじゃないのにそうならない場合は、ただの妄想(精神疾患)か
あるいは違うものの影響によって、その望む方向へ生かされているということ・・・と考えることもできますかね。




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