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資料集

1ウエスト:2010/05/07(金) 20:06:13 ID:ct4hkIWM
判決文や新聞記事など。

245<削除しましたぬ>:<削除しましたぬ>
<削除しましたぬ>

246アルゴラブ:2010/10/15(金) 00:43:16
アイマイミーさん
そうそうYUさんです。Yが抜けておりました。お恥ずかしい。
さらに須呂さんの名前を間違えるのは2度目になってしまいました。
フォローして頂きありがとうございます。

初期霊言集に関することは近々記録を行います。
一応、他の掲示板でもお約束したので、加筆して投稿します。
すぐにしようと思ったのですが、君子さんの霊言もでるかもとのことで、ちょっと待っています。
限定なので、公開されるのは期待できませんが、もしされれば、それも含めて検証できるかもしれないので。
特別お急ぎでなければ、お役に立つか別として、今しばらくお待ちくださいませ。

おまけに小ネタ投稿
YUさんも職員の最後は新宿支部でした。あの安田さんも新宿支部に居ました。
新宿支部と言っても、高田馬場駅なんですが、今はコンビニになっていますね。
一階が事務所と書籍売り場、二階が集会所でした。
ここは色々な人が来ては去っていきましたが、あの山田理事も一時期居ました。
ただし名前だけ。サービス部員として。
秘書から出されて、リストラ対象のフラッグが上がった時がありました。
職員になって最大のピンチだったのに頑張らず、体調不良と称して、実質的に長期無断欠勤して籠ってしまったんですね。
なのに、東京本部で結婚祈願祭をやった時
ピンクのワンピース着てルンルンのハイテンションで登場。
何コースか分りませんが、10万くらいポンと入れて、手を振り振り退場。
美星さん、サービス部員でしょ?働こうよ。一同目がテンでしたね。
引きこもり中に、相当本部にSOSも出していたようで、その甲斐あってかまた戻って行きました。
でも、あそこが分かれ道だったのでは・・・

もともと結婚願望が強く、その反面で好みの理想高すぎて曲げられない。
確かに優秀な方でしたから、釣り合いを気にしていたんでしょうか。
警護課にY氏が就任したとき、ひさびさにヒットして、すぐに言い寄ったものの
妻帯者だからとキッパリ断られ、相当凹んでたと聞きました。
ユーモアもあって、聡明な人。決して悪い人じゃない。
幸せを掴める、ありあまる素質を持っていたのに。
なのに、どこかで壊れてしまって、大川のお世話番から理事。
別の選択肢なかったのでしょうか。

さらにおまけ。
祈願祭で集まったお札など、その後どうなったかと言いますと
ダンボール箱に詰められて、四国の鳴門にある研修道場に宅配され
徳島支部の職員と、管理人さん、たまに会員も手伝って広場で燃やします。
でも儀式とかはしていません。当時はまだそんな儀典確立されていないですし。
お札の袋の中にお金を入れる方がいるので、中身を職員があらためるのですが
(しっかり支部職員に読まれています)
半日近く、強烈な念のこもったお札を見ていますので、さすがに皆疲れ果て
火に入れるときは、もうただの作業です。あれは単なる金儲けのためだけの子供だましの儀式です。
そもそも、そういうのと決別するためのHSだったはずなんですがね?

247アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/15(金) 08:42:29
>>245
幸福うれいさん ありがとうございます。

会員No.3(おそらくはSさんという女性か)の話については、前にも、ここのしたらばでどなたかのご紹介で拝見したのですが、評価がわかれているらしく、確からしいという点と疑問符がつくところもあるそうで、正直困っています。

ただ、幸福うれいさんから、新しい資料のご紹介をいただきましたので、勉強いたします。ありがとうございました。

248アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/15(金) 09:00:43
>>246
アルゴラブさん 詳細にいろんなことを覚えておられて、ありがたいです。私も、アルゴラブさんのおかげで少しずつ思い出してきました。

ビューティースターに、サービス部員時代、そういうことがあったとは知りませんでした。

>警護課にY氏が就任したとき
Y氏って、少林寺拳法(当時)の達人(四天王の一人)? そういうこともあったんですか!
ビューティースターは、饗庭クンとも、つきあっていたし、すごい人ですね。

>祈願祭で集まったお札など、その後どうなったかと言いますと
そうそう、思い出しました。事務局長の竹内さんなども、それを堂々といっていましたね。祈願の意味がないと当時から思っていました。関連で、支部長時代不思議におもったのは、祈願祭の時のお札類も、業者から直接納品されるため、事前に祈願もしていません。これで、祈願に効力あるのかと思いましたよ。神社仏閣では、事前祈願が原則ですから、大違いですね。

249アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/15(金) 13:30:14
ジークさん

私はある時、善川名誉顧問から呼び出しでご自宅にお伺いしたところ、ご夫婦で切々と次のことを言われました。「女性秘書(当時は女性秘書2名だった)のTが、私ら夫婦に暴力をふるう。はやくかえてほしい」と。Tは聞き耳をたてていました。
 
そこで、総合本部のHに電話し、事情をはなしたところ、Hは「信じられない」のひとこと。そして、かれの打った手は、もう一人の女性秘書を交代させました(体調不良を理由に)。その話を、善川名誉顧問に電話したところ絶句し、涙声になっていました。

この話は、実話です。何がいいたいかといいますと、HSの人たちは、愛人問題、誕生日疑惑等でも。具体的な証言があっても、自分の価値判断にあわなければ「信じられない」として、無限に証拠を求めたがります。もし、私が、愛人からの情報を公開したとしても、「信じられない、他の証言もだせ、他の証言がないなら嘘だ」と叫ぶ人が多いように見受けられます。それで、私は、いくら挑発されても無視しております。挑発する人もどこまで知っているかを確認したいのでしょう。

私には、HSの人が必死で否定し、証拠、証拠という発言が、HSにとっての一番隠したい真実だと思っています。あの講談社事件の発端となった「狂祖のノイローゼ」証言がその真実を物語っていると思います。おもしろいことに、真実を指摘されても、問題視していない事柄は反論しないのです。

ちなみにここをご覧ください。”職員必見 HSで生き延びるための試験実施中” http://maruta.be/ours/41 週刊誌の記事に、狂祖がどれに激しく反応したかのクイズをのせていますので・・・・

250アルゴラブ:2010/10/15(金) 19:34:28
ジークさんへのアイマイミーさんのお話に、少しお邪魔させて頂きます。

善川氏宅のHS職員の女性、TさんとMさん(交代していなければ)のことと思います。
老人への虐待はあってはならないことですが、Tさんも決して根っから暴力的な方だったわけではなかったのです。
善川夫婦も悪い人じゃないですが、聖人でもありません。普通の人間です。
ですから世間一般に起こる問題は、ここでも例外なくあります。
初めは主宰のご両親のお世話と意気込み来て
不調和があっても、そこを信仰心を持って抑えられてきたわけですが
けれどもさまざまな醜い現実に接し、それが次第に間違いと分ってきたら・・・
自分を推薦した小澤氏も去り、沖縄にも帰れる見込みも立たず
外との接触を控えるよう命ぜられ、顧問宅と徒歩3分程度の寮、近所のスーパーへの買い物。
そんな世界に閉じ込められたら、人格がボロボロになっても不思議はないですよね。
善川夫婦の晩年は実に悲惨なものでしたが、Tさんもまた心に深い傷を負わされた被害者に違いありません。
問題の本質は、家政婦扱いの職員の頭数をあてがって、あとは大人しくしててくれればいいという
大川の両親への、もはや怨念に近い無責任な態度そもののが根底にあることを
この件を別の角度から知る者として、今回知る方々には、併せてご理解頂きたいと思います。

251幸福うれい ◆PQDrv4a/lY:2010/10/15(金) 22:48:04
>>247
投稿した後、そういえば、信憑性が疑われる情報で削除があったなあと思いだしたのですが、
やはり、会員NO3 の事でしたね。
信憑性が疑われる情報を蒸し返してしまい、ご覧になっている皆様にお詫び申し上げます。
管理人さんに削除をお願いしようと思います。
ただし、アイマイミーさんが資料をご覧になるそうなのでURLだけは再掲致します。

幸福の科学現役会員スレッドPart11
http://life.2ch.net/psy/kako/1012/10122/1012279094.html
幸福の科学現役会員スレッドPART12
http://life.2ch.net/psy/kako/1014/10144/1014480157.html

252ジーク ◆CYNzCEPsCQ:2010/10/15(金) 22:50:13
アイマイミーさん アルゴラブさん

私の町に、葬儀屋さんがあって、そこのお嬢さんが職員で、父上のお世話係だと聞いたことがあります。
父上の葬儀は、その葬儀屋さんがわざわざ四国まで呼ばれてやったと聞きました。

そうですか、世の中結構狭いですね。まー、私が訊ける方では無いですが、その女性職員(Mさんかな)、
の母親を知ってます(と思います)。接触はしませんが。そのお嬢さんなら、内情をしってるのでしょうね、
残念です。

ともあれ、同じ事実でも、見る角度によって違ってくることもありますね。ですから、あらゆる角度から
見なければと思うのです。これからも、色々と教えて下さい。ありがとうございます。

253エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/10/15(金) 22:51:53
>>250 アルゴラブさん

なるほど、視点を変えてみればそのような事情も十分ありえますね。
私はこの話はアイマイミーさんのブログを読んで知りました。
「仏弟子のくせになんてひどい職員だろう」と思っていました。

でも変に仏弟子だとか聖人だとか思い込んで見るから、ありのままに見れなくなるのかもしれませんね。
どちらもただの人間だと思って見れば、こんな事はよくある話です。
私も母が認知症になって老人ホームのお世話になっていたのですが、
預けっぱなしで全然面会に来ない家の老人は、扱いにくい人が多かったように思います。

ホント、物事を正しく見るのは難しいですね。

254アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/16(土) 12:02:33
>>251
幸福うれいさん

資料のご提示ありがとうございました。驚くべきことがたくさん書かれています。
エクセルにおとして、勉強しています。

なお、聖杯と剣女史が、会員NO.3氏のカキコについて、検証しているところが
あるそうなのですが、それをご存じの方は、それがどこにあるのか教えてください。

255アルゴラブ:2010/10/16(土) 18:44:30
ジークさん
ご自身の良心と理性をもって、疑問に思うことをじっくり検証なさって下さい。
ただし、くれぐれも焦らずに。個々に歩みは違うものですから。
真剣な信仰であろうとしていたらそれだけ、間違いを理解して目を覚まそうとするのは
自分で自分の心をえぐって、膿を出し切る作業になり、苦痛は避けられません。
けれども、この道こそが、ようやく狭き門に向う一歩になると確信しています。

それから、ジークさんのおっしゃるMさんと、私が考えているMさんは別人かも知れません。
私の知るMさんは、若くしてご両親を亡くされていると聞いています。
葬儀屋さんの件は、初めて伺うので、そうなると当時のTさんの相方は交代していたようですね。

エル・バカターレさん
もともとのスレの要旨は、どんな事実を突き付けても、信じない人は信じないという例でしたので
お邪魔のカキコでぼやけてしまわないか、ちと躊躇ったのですが
善川氏とTさんを知っていたので、やはりこの機会に記録させて頂いたものです。
(アイマイミーさん、横レスしてすみません)
でもご理解いただける方がいて、やはり良かったと思っています。

256アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/16(土) 19:00:29
>>255
アルゴラブさん

アルゴラブさんのいうMIさんは、私が善川名誉顧問宅に伺った際は、四国本部勤務でした。
Tさんと一緒にやっていて、体をこわした人の名前は覚えていません。黒住出身のH氏と仲が良かった女性です。

257アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/16(土) 19:06:14
HSの”文化運動”ですので、ここに記載します。

ブログ更新しました。
”不倫は、幸福の科学の重要な文化なのだ!(1)” ”同(2)”

「不倫は文化」のHSに対する批判です。主としてファルコンさんの引用で作成しています。

258アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/16(土) 19:07:59
>>257
アドレス忘れ。ごめん。http://maruta.be/ours/60

259アルゴラブ:2010/10/16(土) 20:46:31
アイマイミーさん、ありがとうございます。

>黒住出身のH氏と仲が良かった女性です。
ここから先は確かめようがないですが、かすかな心当たりとして
ひょっとしたらYさんが再招集されていたのかなと思えます。
期せずして、当時確認しきれなかった状況が、おかげで少し補足できたかも知れません。

260アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/16(土) 21:22:06
>>259
アルゴラブさん

おそらくそのYさんだと思います。例の四国問題の職員の名前でかすかに記憶がありますから。

261アルゴラブ:2010/10/16(土) 22:25:02
少し前に流れてしまいましたが
警護課のY氏の事を書いて思い出したことがあるので追記しておきます。
HSでは未だにフライデー事件のことについて、大川の指示の点、裁判敗訴の件認めていないんでしょうか?
往生際の悪いことですね。

講談社フライデー抗争中、大川は○○銀座とか○○上ホテル、
さらに本天沼の最上階、すえは高田馬場にマンション借りるなど無茶苦茶していましたが
大川らが都心のホテルに滞在中は、Y氏は自腹きって近くのビジネスホテルに実は泊まっていました。
しかし主宰の前に出るのに、みっともない姿では出られないというポリシーもあり
ホテルのクローゼットには背広をずらっと持参し
つねに疲れた様子を見せずに、いつ終わるともわからない警護の任についていました。
そんなある日、大川がY氏に
「僕はホテル住まいで疲れがとれないよ〜。やっぱり家だと疲れとれるよね。Yさん、いいな〜さっぱりしてて。僕も帰りたいよ〜」
Y氏はそのことを「先生は、俺が近くに泊まっていること知らないんだな・・・?」と話していました。
後日、小澤氏がそのことに触れて、「先生はあちらの世界には通じているが、この世のことは分らないんですよ」っと
Y氏はもともと小澤、竹内ラインの流れ、Y氏はそれで、一応納得されていましたが
明らかに苦しい弁明ですね。矛盾だらけです。
脇が甘いと言いますか、結局こんなところでも霊能なんてないこと自分で示しています。
おまけに空気も読めないわけです。

262ジーク ◆CYNzCEPsCQ:2010/10/16(土) 22:51:37
>>261
>「先生はあちらの世界には通じているが、この世のことは分らないんですよ」っと・・・

支部にはたまに、本部講師の方が来られて、「先生はお会いしなくとも、皆様方のことを全て
ご存知です」、みたいに説明してました。加えて、「ある時心の中で、先生の白髪が増えたか
なと思ったら、先生が、頭をさわったのでびっくりした」とか、「あまり先生に想いを送っては
いけない」とか、散散言ってましたけどね。あれ、信じ込んでるのか、騙そうと確信犯なのか、
やはり、統合失調症としか思えないですね。職員も信者も、騙し騙され、喜んでるのか。・・

263アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/16(土) 23:43:13
>>262 
ジークさん

私も本部講師でしたが、そんな嘘はいいませんでした。私たちの時代の本部講師もおべんちゃらであっても、決してそんなことはいいません。それなりに矜持を抱いていました。支部講師クラスとなるとわかりませんが・・ いまの講師連中は全然勉強していないからそんなことしかいえないのでしょう。しかたありません。狂祖が勉強しなくなり、愛人との耽溺生活で忙しいからです。2chでも聖杯女史が、大川本の質の低下を嘆いていますね。

私が在籍していた時代、狂祖も勉強していましたし、本部講師も必死で勉強していました。教えの部分だけでなく、様々な分野の本を読んでいました。名前を出して悪いが、細川さんなんかは、支部長左遷時などは、支部長室をつくらせてほとんど勉強三昧でした。HSを底上げするためには、知性の復権が必要ですね。手遅れかもしれませんが・・・

264月光 ◆XaQn.d08t.:2010/10/17(日) 00:01:14
二千年代の幹部職員は今思えばかなり電波飛ばしてましたね。

『先生は全てのご存知』『ご本尊を通して全て通じてます』みたいな法話を得意技にしていたのは正岡戒心ですね。正確な年代は忘れましたが2003年頃に総本山・正心館の館長してました。

今は、法による救済よりも、白橋みたいな妄想による集金話が重宝されてるのかもしれません。

265アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/17(日) 00:22:21
>>264
月光さん

正岡、白橋なら、平気でその手の話はしますね(笑) 一部訂正です。
でも、まーさん、狂祖の不興をかって、打ち込み+強制還俗らしいですね。
ファルコン告発にあり。『先生は全てご存知』を自ら証明したのかな?

266ジラン ◆ye8GqOAt0Q:2010/10/17(日) 00:33:26
>>261
ググったら出てきた。Aが警護課のY
ちなみにそのYが菊池さんがよく書いてる、菊池さんを殴った武蔵野支部の山本支部長です。

 2132 返信 側近から見た大川の霊能力 ゲロ 2002/10/22 19:20

 再び元秘書から聞いた話。

 フライデー事件のころ、大川が指示出しに忙しく
 AとB2人の秘書が1週間家に帰れなかった。
 Aは奥さんが毎日着替えを届けてたが
 Bは独身で1週間同じスーツにネクタイをしてた。

 1週間後、大川はBに家に帰ってないようだから帰って良いと家に帰らせた。
 一方Aはほったらかし。
 Aも俺だって帰ってないのに、スーツを着替えてたから家に帰ってると
 「先生」は思ってたんだと言っていた。

 本当に霊能力はあったのか、多少でも愛の思いがあれば家に帰ってないかどうかぐらいインスピレーションはあっただろうに。

 秘書部長だか秘書書室長をやってた奴が、KKの情報を金を貰って他団体に流しててとかで破門になったが、
 側近中の側近だった奴でもこれだから、霊能力も含め大川は完全になめられてるんだろう。

267アルゴラブ:2010/10/17(日) 09:46:30
思いのほか話が広がりましたね。
ジランさんのググったAさんがYさんであることは間違いないですね。すっかり実名でしたか(笑)
当時の背景や、それに至った動機が分りませんが
菊池さんが殴られたと表明されている以上、きっとその状況は確かにあったのでしょうね。
それ自体を否定するものでは決してないのですが
Y氏のことを話題に載せた当事者として、あくまでも私なりのY氏について残します。

私も一度、あることでY氏と激論になったことがありました。
お互い譲れないものもあり、私は恥ずかしながら若気の至りで涙しながら話し
Y氏も抑えてはいるものの、感情が高揚し、目を真っ赤にしての討論でした。
最後には、今後の課題の余地は残しながらも、着地点を見出して終わったのですが
議論の途中では、「昔の俺だったら、殴ってしっまっていたかも知れない」と話す場面もありました。
ですから、絶対にそういうことはないとは言えないものの、自制心は持っている人だったと思います。
(武道家として、自分が本気を出してしまったら、大変なことになってしまうという自戒)

上役に対してはズバっとモノを言い、あまりに不条理なことなら拒否もする。
下には指示は厳しく出すが、腑に落ちない点があるようなら、分るまでとことん付き合う。
部下が勤務中に過労運転で事故を起こした時は、激しい雨の中、自宅からダッシュで来て
ずぶ濡れになりながらずっと傍に立ち、夜中に聴取が終わって帰るまで、じっと待っていたこともあります。
また家族にはHSの信仰は強要せず、個々の判断に緩やかに任せて、家長としての信頼も失っていませんでした。

警護課が廃止されてからは、立川支部のサービス部員として赴任
独自のファミリー制度で、地区の立ち上げを行い、会員からは随分評判が良かったようです。
当時西部統括だった安永のやり方と対立し、小澤氏の助言もあって立川支部長に就任。
武蔵野支部に移るのはこの後のことですね。
雰囲気的に例えると、鬼平犯科帳の長谷川平蔵みたいな感じでしょうか。
ご本人は大川から、前世を知らされたと言っていましたが、今世の実績がないから言いたくないと話していましたが
そもそもそんなことに囚われず、今は娑婆でバリバリ自由に生きていて下されば良いのにと願っています。

あと、秘書部長か室長かの破門のお話も
HSを辞めるのには、罵詈雑言は当たり前、ほとんどが石もて追われます。
後付けで、無茶苦茶なこと、好き勝手なこと言われるのが通例です。ひどい職場です。

268Mr.ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃:2010/10/17(日) 14:10:55
今までの話で、大川隆法には
「霊能力は一切ない」ということがはっきりしました。
数々の証言、ありがとうございます。

大川の霊言なるものは、本人の「超人願望」が統合失調症的に発動してできたものにしかすぎません。

YU氏はピンク波動が出ているということで、左遷されたそうですが、
そうすると、パンティ強盗を続けていた梶ヶ谷はどうして見抜けなかったのでしょうか。
彼も大川ファミリーの運転手をしていたのに・・・。
社会的にも女性を傷つける犯罪を犯しているのだから、
即座に指摘してその行為をやめさせなければならないはず。

ほんとに、大川隆法という単なる妄想男を一時期信仰対象をしていたなんて、
「イワシの頭も信心から」とはいえ、自分で自分が情けなくなりますなorz

269アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/17(日) 18:05:52
>>267
アルゴラブさん
そうですよね。退職したら滅茶苦茶なことを言われますもんね。まぁ、普段から悪口ばかりの狂祖夫婦ですから、やめた後などは推して測るべしですね。

半年前くらいのネットのカキコで、知人で、狂祖から気配りの名人と持ち上げられていたTさんも、退職時には狂祖の首を絞めにくる烏天狗だと、ビデオで全国放映される始末。

私も、布施返還訴訟の友人を支援したところ、凄まじい言われようだったみたいです。かつての退職した幹部に対して、ないこと、ないことの悪口のオン・パレードで、退職するにも覚悟が必要です(笑)

>>268
Mr.ブーンさん
 
いつも引用をさせていただいておりまして、この場を借りて、初めてですが、お礼申し上げます。

狂祖はやはり、霊能力がほとんどありません。霊能力があるかのように振る舞っているだけですね。あるのは、誇大妄想力ですね。狂祖の霊能力のなさは、以前から明確に指摘されていましたが、最近の迷走ぶりは目に余りますね。


ここをご覧のみなさま、アンチ各位が面白い意見を述べておられますので、以下をご参照ください。

”♪ 大川さんちの隆法くん このごろ少し変よ〜 どうしたのかな?” http://maruta.be/ours/43

270<削除しましたぬ>:<削除しましたぬ>
<削除しましたぬ>

271会員歴20年:2010/10/18(月) 22:10:10
>>269
霊能力があるかないかについて。
英語での霊言(ケネディとか)を聞けば判断に難くないと思いますよ。
事前に生前の本人のビデオとかを見てから拝聴することをお勧めします。

ちなみに、私はいつもの総裁先生の英語説法と同じ日本語英語に聞こえました。
まだ支部に出入りできる方は支部にてそのような英語霊言の拝聴をしてみてください。

272アルゴラブ:2010/10/18(月) 22:25:52
国難打破と称して、HSの政界への野心が現実を直視できずに収まりませんね。
でもこんな団体は国政の場に出る資格はありません。
かれこれ20年ほど経過しようとしているフライデー事件も、教団によって恣意的な情報操作がなされたままです。
虚偽を主張し続ける態度には法令遵守の意識はなく、カルトの危険性を明確に示すものです。
このサイトをご覧のほとんどの方は、いまさら疑いのないことですが
1991年当時がどんな動きだったか、いま一度記録しておきます。

8月31日 その日は大川は総合本部に行く予定はなかった(出社時通常は8時15分くらい出発)。
大川は練馬区関町の自宅におり、隣家の秘書詰所(ATという暗号で呼ばれる)に非番を除く数名が通常待機していた。
警護課長のY氏も、出社はないと判断し、課員1名を伴って車(マークⅡ)で外出中であった。
だが、10時を過ぎた時、ATのN主任より自動車電話に主宰本部へ出社の報が入る。
センチュリーには通常、運転がYU主任、助手席にM課長、後部に主宰と補佐が乗車するが
M課長はすでに本部で勤務中のため、この日はN主任が乗車して出発。
マークⅡは通常は警護車として後続に付くが、この日は予想外の出社であり、戻っても間に合わないため先行することに決断。
ほんの少しの差でマークⅡは紀尾井町ビルの地下駐車場に滑り込む。入口には秘書部長、課長ほかが待機していた。
主宰らが到着すると、すぐに本部フロアーに行き、主宰室で役職者らと会談に入る。
昼をまたぎ、今度は大会議室に職員が招集され
ここで次週号のフライデー休刊に向けての、講談社への電話、FAXによる攻撃指示がなされる。
会議室での集会後、活動推進局員は興奮した様子で、都内の各支部に連絡を始める。そして大川らも車で本部を後にする。
首都高4号外苑から乗ってC1、5号に入って護国寺で降り、講談社前で停車。
ここで主宰と補佐は車を降り、5分程度ではあるが、講談社ビルをじっくり眺める。
再び乗車すると、こんどは一般道を通って、中野富士見町の関東本部へ移動する。この時夕方4時近くになっていた。
関東本部には支部レベルの職員、婦人部、青年部が動員されていた。
ここで決起大会「とりあえず3日が勝負。次号を休刊に追い込もう」と。
この後、大川は関町に帰宅。夜8時近くになっていた。
ATでは秘書課長、警護課長、秘書課2名、警護課6名が集合。
補佐経由で、大川夫婦が翌日より○○銀座に行くこと
また子である○洋、○也加を自宅女性秘書4名とともに課員2名を付けて
秋田の補佐実家へ疎開させる指示がなされる。

9月1日 午前中に大川夫婦は荷物をまとめて出て行った。
13:20 子供と女性秘書2名を乗せて、YU氏がセルシオで羽田へ向け出発。
それ以外の者は、先行して電車で出発。
14:50 羽田第二到着ロビーで合流。
15:55 ANA便で秋田へフライト(チケットは饗庭氏調達)。16:55 秋田到着。
空港にて食事。ここからから由利高原への交通がないため、2台のタクシーに分乗して向かう。
19:30 補佐宅に到着。補佐両親へ事情の報告を行う。
20:30 実家に子供2名、女性秘書1名を残し、その他は近所の○船旅館へ移動。
東京の本部に報告を入れた際
翌日(2日)、8:30より婦人部中心に電話作戦開始。11:00に本社前にてデモという計画が伝えられる。

会組織を、会員を扇動しておいて、組織防衛のために虚偽の主張を言い続ける。
大川やHSという団体が、本質的に反社会的な危険な要素を持ち続けている一例です。

273アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/18(月) 23:38:45
関谷告発とファルコン告発を読み直してみた。
全然違う内容の異なる告発なのだが、通読すると
それぞれの点が一つの線で結ばれてしまった。
まるで、推理小説の世界だ。

”秋の読書感想文――二つの幸福の科学「告発文」を読んで!!”
http://maruta.be/yours/22

274アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/19(火) 00:05:37
>>272
アルゴラブさん
よく細かいことを覚えておられて感心します。
 
アルゴラブさんの記述は正しいです。

拙ブログでも”特別寄稿 講談社事件の真相と全貌を語る 1” 同2で、講談社との開戦決定日を8/31と記しております。
http://maruta.be/imyme/57

275アルゴラブ:2010/10/19(火) 21:35:24
会員歴20年さん
>>271 
同感です。実は単純なことなんですよね。
日本語の霊言も、いちいち名乗って出てくるあたりが低級である証であると考えますが
中身に真理の言葉を持ってきていれば、なかなか良いことを言っていると、軽率に受け入れてしまうものです。
霊的教訓を学ぶにも、きちんと基礎からやらないといけなかったのだと思っています。

276アルゴラブ:2010/10/19(火) 22:14:07
アイマイミーさん
開戦を否定した貴○島氏、その年の10月22〜23日に善川顧問が上京した折に
紀尾井町などで役職者の多くと面談した際の記録があり、同氏も直接話していますね。

善川と講談社との問題について反対した理由を問われたところのみ抜粋して皆さんに紹介します。
「今は他とトラブルを起こす時期ではない。それだけの体力がまだついていない。」
「いきなり実力行使をするよりは法廷で争うほうが良い。」
「講談社とはどこかで手を打ったほうがいいのではないかという気持ちがある」
当時の財務、総務、広報宣伝局長のコメントです。

各所でこうした異議をいくら唱えても、結局は荒野に呼ばわる声でしたね。

277会員歴20年:2010/10/20(水) 01:07:02
>>275
もう一つ、霊言の変わった?拝聴の仕方としては、はじめの部分を聞いて
しばらく席をはずして後半を聞くというやり方があります。
坂本龍馬など、方言を使った霊人だと、後半の部分は方言のなまりがなくなって
いることに気づきます。
(私は「あれ?霊言は終わって総裁先生の解説がはじまったんですか?」と
近くの会員さんに聞いてしまいました。「いいえ、まだ終わってませんよ」
とその会員さんに言われてしまいました)
ミカエルなどの英語なまりな日本語の方にも使えます。また、渋沢栄一など
なまりの無い霊人でも後半はいつもの総裁先生説法と同じ話になっている
ことに気づかれるでしょう。

スピリチュアルの世界では、霊媒師の言語を使うことが常識と聞いています。
なので、そもそもなまりも英語での霊言もやらなくていいですよ。
徳島弁でやればよかったのだと思います。
イエスが○○語(なんでしたっけ?)を話してない、とか突っ込まれる必要も
ないですし、龍馬の土佐弁が、とかそういう議論も起きません。
龍馬の土佐弁については、総裁より「完全な土佐弁で話していないが、雰囲気が
でるので」のような解説がありましたが;;;

278対策。A:2010/10/20(水) 01:30:34
>>277
そうそう
「英語訛りの日本語」を喋ってる高級霊とか古代霊とか
もうなんじゃそら?の世界だ

○○デース ○○デアリマーシターとか 
抑揚のおかしい英語なまりの日本語ってのはだな
日本語を勉強中の外人さん特有のイメージであって
大川世代の日本人的感覚に過ぎん

英語圏に生きた霊人サンが「英語訛りの日本語」を喋ちまうってのなら
まだ多少は無理いい訳がつけられるっぽいが
そうじゃねえのがそうなるってのは噴飯ものでしかないわな

>「雰囲気が出るので」 つうのもあったが
「聞いてる人に会話を分かりやすくするため」 とか本の中であらかじめいい訳してただろ
あと、「知識が大川のものに偏るのもごにょごにょ」とかw

「ぼくは英語以外の外国語が霊言でもしゃべれません」の開き直りぶりはいいとしても
日本人をいれても大川語ばかりになっちまうのが「自滅行為」だと何故気付かんのだろうw

279ジーク ◆CYNzCEPsCQ:2010/10/20(水) 05:40:58
http://web.archive.org/web/20050307222556/www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=psy&key=999978231
新★幸福の科学現役会員

>126 名前:良子 [2004/03/28(日) 12:30]
関谷氏が亡くなられたらしい。
胃癌で一ヶ月苦しんで

>127 名前:南風 爽やか [2004/03/28(日) 13:11]
関谷氏89年脱会の後、出版会社を設立するが2度倒産、1200万の多額の借金を抱え
1999年暮より、六本木でラーメンチェーンで昼は皿洗い、夜は駐車場の警備員をしていた
前会員3名の評言によれば、深夜遅くままで虚業教団をインターネット上に載せるべく徹夜をして
いたらしい。2001年の当時闇金融に足を染、2400万の借金へと膨れあがっていたと親しい友に打明けていたらしい
2003年暮れ頃宗教教団を立ち上げ、借金返済の計画を立てていたとS氏からの評言を得ている。
ネット上でレムリアの風と評し、エルランティの霊言の創作に打ち込んでいたと聴く
>前会員の50名のリストを作成し教祖としてのマニアルを作成していたという。

 すみません、↑の記述は正しい事ですか?

280アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/20(水) 08:17:09
>>276
アルゴラブさん

講談社との開戦を決定した8/31の会議には私も出席していましたので、よくおぼえています。貴○島氏や、イザワ氏などが、激しく反対して、小澤、竹内両氏が困って主宰室に駆け込み、狂祖からねじを巻かれて、開戦をごり押ししましたもんね。たしか「仏陀が傷つけられているのに弟子が黙っていていいのか」というような狂祖から言われた言葉で押し切りましたね。すると、両氏は席を蹴って出ていきました。開戦決定で、非戦論の前田さんもしぶしぶ了承した記憶があります(まちがったらごめんね)。
 
その席には、出席資格のない、佐竹(特殊部隊責任者)や伊藤真道がいて、そのどちらかがFAX攻撃を提案していましたよ。あの開戦の日のことは、刻銘に覚えています。



>>279 
ジークさん
関谷さんに関するお話は存じません。はじめて伺いました。

281アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/20(水) 08:28:40
>>276
アルゴラブさん

善川名誉顧問の上京で思い出しました。
「(講談社との戦争で)幸福の科学をつぶすきか」という凄い剣幕で上京されたのでしたね。

その日から数日、大川夫婦は、戦争司令所の東京本部には出社しませんでした。小澤さんが相手をしたと思います。
善川名誉顧問がお帰りになってからも「残留思念が残っている」といって、1〜2日、出社しませんでした。
そこまで嫌わなくてもいいのにと思っておりました。
善川名誉顧問もついでに孫に会いたかったのでしょうが、秋田にいっていましたからね・・・

282ジーク ◆CYNzCEPsCQ:2010/10/20(水) 08:29:24
>>280
アイマイミーさん
すいません、よく読んだら、「極道のヤサ」とかいうのが、なりすましだったみたいです。

>180 名前:極道のヤサ [2004/07/23(金) 16:27]
>関谷のボゲおめえ、あした湘南に顔だせや、・・・

すいませんでした。

283ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/10/20(水) 12:02:42
関谷さんのブログ、現在も更新中です。

http://blog.goo.ne.jp/kyuhei_sekiya/

284ジーク ◆CYNzCEPsCQ:2010/10/20(水) 18:21:22
>>283
了解ですm(__)m

285アルゴラブ:2010/10/20(水) 23:25:04
会員歴20年さん、対策。Aさん

>>277 >>278
またまた同感です。
初期霊言集に惹かれた方々は、霊的教訓というものを求める意識は高かったものの
教訓的なものを重要視するあまり、物理的心霊現象といった土台となる部分を軽視する傾向があり
ああした霊界通信の基本的なセオリーとかを検証しないうちに
良いとこ取りで寄せ集めた真理の言葉が琴線に触れたことで、次第に間口を広げてしまった面があると思えます。

すでに多くのテープ、ビデオが残ってしまっていますから、今後、分る人には分ると思いますが
大川のトランスはつねに浅い(低い)状態であり、ナルシズムによって高揚しているだけで、自我(顕在意識)が働きっぱなしです。
深い(高い)トランスであれば、声も形相もハッキリと変化しますが、彼はどこをとっても大川でしかありません。(怒るとキツネ目になる程度)
しかも貧しい想像でもって通信霊をトレースしようとするから、通信霊の言語を使ってみせるなど
素人さんならまだしも、過剰にした演出が、その道の人達から見たら笑止千万の致命的なミスであることに気づかない。
通信霊が霊媒の潜在意識を使用して、霊媒の言語を自由に使用できないとしたら、それは霊格の高い霊の仕事ではないし
霊媒が通信霊の言語の影響を受けるのであれば、それは霊能ではなく憑依のレベルでしかありません。
とにかく場当たり的で、メチャクチャなんです。
ただやっかいなのは、本人たちは、当初それなりに真面目にそうした腹話術をやっていたことです。
録音したテープを、さまざまな知識人に送って、お墨付きを得ようとしていましたから。
(完全にやらせ、ペテンであれば話は楽なのですが)
大川がどの段階から、恣意的な操作を深めていったかは色々な見方がありうると考えますが
根本的に、善川氏がサニワ(審神者)の役割を理解しておらず、失敗していることが最初の不幸であったと思います。
ここで抑えていたら、全ての悲劇は起きなかった。
サニワは読んで字のごとく、徹底的に試すのが務めであり。唯々諾々と聞いていてはいけないのです。
それは時として闘いのように苛烈な応酬であり、「あなたはくどい」とか言われて凹んでるようなサニワでは務まりません。
(そもそも高級霊なら、どんなことを投げかけられても、やんわりと昇華させて答えるもの)

どこかで大川も、それがマズいと思ったんでしょうかね?初期を方便として封印しました。
それにしては、相変わらず安っぽい霊言を乱発していますので、きっと台所が厳しいんですね。
信者さんにとっては、大川は14次元だそうですから、何でもありってことでしょう。
それならばご随意にと言うだけですが。

今後あとを辿ってくる多くの人達のために、粛々と記録を残していきましょう。

286アルゴラブ:2010/10/20(水) 23:46:09
アイマイミーさん
>>281
この時の善川氏の東京での最後の現場は、中野富士見町での東京サービス部の結団式に出席したことでしたね。
この頃から一般職員レベルでも、大川と善川の不仲は囁かれるようになったと記憶しています。
ここから翌年の、一見やんわりした文章ですが、事実上の最後通牒(名誉顧問化&絶縁)となる運びでしたね。

たいした内容ではないんですが、ちゃんとした国語力がある人なら読み取れる秘書を通じた絶縁状。
ご希望があれば掲載したいと思います。

287月光 ◆XaQn.d08t.:2010/10/21(木) 00:03:42
ここまで生前は絶縁状態だったのですか。薄々は聞いてましたけど。急に月刊誌の連載も消えてしまって。

なのに死後は帰天説法と題して霊言をだしてる総裁の考えが理解できません。四冊ぐらい2007年頃に出てると思います。内容はあまり記憶してないですけど総裁のことをベタ誉めしてます。現代の偉人とかなんとか。なんだか悲劇の親子としか言いようがない…

288ジョシュアの僕 ◆gvmUi2VapE:2010/10/21(木) 00:16:22
>>287
月光さん、はじめまして。
 ○川さんは、此処まで来ますと”確信犯”ですね!
 実の父を疎み、亡くなると”帰天説法と題して”自分をべた褒め
 させるわけですか? 底なしの卑しさですねw
 別スレの真剣な信者さんは、勿論信じないでしょうが、お気の毒ですw

289月光 ◆XaQn.d08t.:2010/10/21(木) 00:28:24
ジョシュアの僕さんはじめまして

Googleで調べてみました。善川さんの本は最近のものは五冊出てますね

回想の父・善川三朗.2003/1/1発行)

『善川三朗の霊言-帰天説法(1)-』(2004/3/20発行)

『善川三朗の霊言-帰天説法(2)-』(2004/4/29発行),

『善川三朗の霊言-帰天説法(3)-』(2004/8/12発行)

『善川三朗の霊言-帰天説法(4)-』(2006/11/3発行)

290対策。A:2010/10/21(木) 00:50:04
>>285
なるほど
スピリチュアリズム・霊界通信を肯定する人々からしても設定崩壊・・・
大川理論内ですら、俺のような外野から見てもあっさり設定崩壊・・・

サッチャー守護霊なんざ「ドイツ人霊だから霊言できねー」と
「誰でもいい」とリクエストされてから焦りまくって誤魔化したのも益々意味不明だ
基本設定どおり言語中枢を使わせれば済む話でw
当人が使いこなせなければ初期基本設定のように大川が同時翻訳すれば済む話w

何より笑うのは、去年の衆院戦時に耳目を引く為の第一弾で出した「金正日」の霊言
下品なジョークや微妙な語尾のニュアンスに至るまで、完璧に大川の中枢を使いこなしているw
おいおい、どっちが霊格高いんだ?って

291対策。A:2010/10/21(木) 01:17:39
>>287
月光たんもいつも乙!
これまで多方面から幾層にもわたってばらされて来たもろもろ内容を総合すると

大川は、初期は何がしかの霊言能力(=と自他ともに信ずるに値する何か)はあった
それで一発ぶちあげてヒットさせて当たり、多くの求道的人々を傘下に集めた

きょうこに強引に捻じ込まれ夫婦になってから色々とおかしくなってきた
それまで貢献してきた幹部や、兄、父など肉親まで会内で排除しだしたりと

大伝道を始め、バブル会員数報告とバブル収入に奢りはじめる
(実体から乖離したバブルは弾けて貸し付け制度や、写真100万で回復し味をしめる)

フライデー記事を旅行から帰って聞いた直後に激怒
そのままフライデー戦争開始を指示し、心の乱れ?が最大化。見栄ハッタリも最大化へと向かう
(だがフライデー事件以降は嫁きょうこの尻の下に完全に敷かれるようになっていく)

関谷氏が「虚業教団」で元幹部としての内部告発を出版する
驚き、怒り、びびり、焦り、買取、買占めやら「絶対に読んではいかん!」厳命を出したり

これが原因ともなりGLAや高橋信次の裏側の悪巧みのせいにするため
「方便の時代は終わった」と第一次信者大量離脱の教義改訂に踏み切る
同時に多様な霊言の存在価値を方便はもういらないと否定し封印宣言
「今後は大川の意識一本で行く!」と根本経文まで書き換える

バブル会員数発表だけは威勢よく続くが大講演会やセミナーは段々できなくなる
95年にはオウム事件や阪神大震災起こるが、どちらも未然に予言・透視すらできず
反対に利用して、「世紀末天変地異」日本詳細版をぶちあげて恐怖を煽る
同時にバブルな自勢力数を根拠に創価学会攻撃を始め、三塚を担いでの政権取りを目論む

すべてバブル勢力に基づいた妄想ばかりだったため当然にコケてすべて不発。尻切れトンボ。
有名は「裸の王様にしたのはあんたらです!」嫁の罵りの後、ついに引篭もり化へ(10年続くw)

2003年?に逝去し死に目にも立ち会わなかった親父さんの死後、
外には引篭もり継続中に、超久々の霊言、「親父の霊言」を出しまくり賞賛させる

292対策。A:2010/10/21(木) 01:45:44
>>291の続き

すべてバブル勢力に基づいた妄想ばかりだったため当然にコケてすべて不発。尻切れトンボ。
有名は「裸の王様にしたのはあんたらです!」嫁の罵りの後、ついに引篭もり化へ(10年続くw)

宇都宮にまるごと転居し、針のむしろのような夫婦生活を強いられる一方で
わずかの憩いと癒しを求めた別荘生活であんなことやこんなことに手を染める
「HSが広まる以外の回避策なし!」で全力で煽った世紀末は何事もなく過ぎていく

2003年?に、兄同様死に目にも立ち会わなかった親父さんが死去したあと
外には引篭もり継続中だが、超久々の霊言、「親父の霊言」を出しまくり賞賛させる
(私見:これは父を蔑ろにすることを強要してきた嫁への当てつけも大きかったのでは)

この前後から引篭もり期間中の内実をカバーしたファルコン告発が本格化する
告発の宴たけなわの頃、10年ぶりに、定点観測と称して不特定多数の一般信者の前に姿を表す

その翌年あたりから一転し支部ドサ廻りを開始。現場信者の熱狂的歓迎と賞賛を味わい続ける
その延長で3年後にKJ党立党。懲りずに1100万信者をバックと豪語し国取り宣言ご乱心

その後の迷走ぶりはいわずもがな
撤退の撤回の死ぬだのなんだの、自称公党にあるまじき醜態の連続
当然の大惨敗後に、宇宙人祭り含めての粗製濫造中身なし霊言の乱発に全力開始
多くの20年信者が脱会、離脱または内心の離脱をはじめ、
二度目の茶番はないはずだった参院戦では、それを裏付けるようなさらに惨憺たる結果となる
収入減少はもちろn、派閥抗争のすさまじさなど、従来なかった内部リークが増加する

って感じなんだが、こうして俯瞰すると
惨敗後からはじまった酔っ払いの乱発霊言は「完全に黒」は当然として
恣意的な操作に満ちるようになったターニングポイントは
やはり「フライデーから方便終わった」までの大川混乱期にある
世間からキラ星のごとく宗教で成功中と注目される一方で
バブルの勢力自慢を引っ込められなくなり、逆切れして引篭もってしまう
初期に人々を自然に集めえた何がしかの霊言能力とかがもしあったのだとしても
この時期(94〜96)にほぼ完全消滅しちまったのは間違いなさげw

293旅人 ◆o77ehnrsws:2010/10/21(木) 02:12:40
こんばんは。別スレッドで貼った転生ネタですが、
エクセルにまとめてみました。
http://astralbird.cocolog-nifty.com/reincarnation_neta.xls

善川氏の転生を見ていたら、
同時代のマルコとエビウスが両方とも過去世になっていたり、
やはり認定は相当いいかげんです。参考までに。

>>289

下記の>>673以降に、帰天説法の全文が転記されています。参考までに。
http://zulu.jog.buttobi.net/bbs/psy/1057252337.html

294旅人 ◆o77ehnrsws:2010/10/21(木) 02:13:57
必要でしたら、帰天説法とかもエクセルにまとめます。

295アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/21(木) 08:13:52
>>286
アルゴラブさん
>この時の善川氏の東京での最後の現場は、中野富士見町での東京サービス部の結団式に出席したことでしたね。
結団式のことは、残念ながら記憶にありません。当時の職制から、善川氏には会ってはいけないものでしたので(アルゴラブさんには意味が通じるはずですが)

>秘書を通じた絶縁状
掲載をお願いします。書いた人を知っています。(手紙の内容だけで結構です。名前は伏せて・・・)

296アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/21(木) 08:35:07
>>291 >>292
対策。Aさん 

鋭い分析 ありがとうございます。

ほとんど、その通りだと思います。 「ほとんど」といいますのは、最初のところの
>大川は、初期は何がしかの霊言能力(=と自他ともに信ずるに値する何か)はあった
のところだけが、私もよくわからないのです。

いまとなっては、原久子氏だけが知っているところなのですが、沈黙していますので、
よくわからない状態です。

おそらくは、285にあるアルゴラブさんのもっておられる善川氏関連の情報から読みとるしかないと思います。
そこが、いま私は一番関心のある部分です。「幸福」の科学ではなく「詐欺」の科学の出発点ですので・・・

297アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/21(木) 09:07:11
>>294
旅人さん
おつかれさんです。
過去世、面白く拝見しましたが、自称も多々ありますし、狂祖認定でも違う部分もあります。

山本氏は、源頼朝ではありません。
須呂クンも法名が竜樹ですが、この法名を授与したとき、
狂祖が「竜樹にしたけど、本人が勘違いするかな」と私にいっておりましたので・・・
 
狂祖の過去世認定も、狂祖本人が設定忘れをしていたり(2chで聖杯さんが指摘)、ずいぶんいいかげんですね。
高橋亀さんや種村君などの過去世などは、狂祖自身、釈迦の転生としたため、適当な人物をあてはめたのだと思います。

気が向いたら、訂正版をお願いしますが、ほとんど荒唐無稽なので、どうしたもんか・・・
法名もそうなんですよ。適当につけて(姓名判断を付け焼き刃で勉強して)いましたからね。
  
余談ですが、小川知子の兄の小川博司は空城をもらいましたが、彼は、自称で曹操と思いこんでおりましたが、
彼が、広報局長になったとき、狂祖より”三国志の「空城の計」から命名した”とのFAXがあったのですが、
彼にとっては複雑な心境だったはずです。三国志演義では、曹操が空城の計にひっかかったわけですから(笑)
 
ついでに、やない”筆勝”なども、元朝日新聞記者だったので”筆勝”ってつけられたのですから・・・
私にもありましたが、どこからもってきたか、すぐわかりました(笑) 
過去世もいわれましたが、職員やめたら、そんなの関係ねぇの世界です。
 
過去世、法名、けっこういいかげんなんですよ。

298アルゴラブ:2010/10/21(木) 17:55:19
月光さん
>>287
霊言で自画自賛。大川の得意技ですね。普通は恥ずかしくてできません。
ただ彼の場合は、あれを本気でやっているから、ある意味薄ら恐ろしいわけです。

アイマイミーさん
>>295
委細承知しておりますっ。後ほどアップします。

299アルゴラブ:2010/10/21(木) 19:26:45
対策。Aさん
>>291
資料集にふさわしい時系列の記述ですね。
大川の初期の何かしらの霊能についてですが
霊能というより、厳密に言えば、霊的影響と言ったほうが良いかも知れません。
善川がサニワができない時点で、父親への優位性や攻撃性が表面化しています。
今では事実と妄想の区別もつかないくらい進行してしまっていますね。
(原さんのことも、思い当たる点もあるのですが、特定に至るには、もう少し必要な要素が残っています)

300 ◆q/9ewSheIU:2010/10/21(木) 20:06:01
占星コラム 大川隆法氏のチャート
ttp://www.kanteiya.com/column/09/0607.htm

2009年6月のですけど占星学から見た記事がありました。
見られた方もいるかと思いますけどここのスレにはないみたい
なので資料としてリンクを貼らせていただきます。
問題あれば削除して下さい。

301アルゴラブ:2010/10/21(木) 20:26:39
大川から善川への絶縁状 ①

1992年(平成4年)6月16日 事務局よりの発信で全地方本部長宛てに、A4版1枚のFAXが流れました。
小澤理事長、白木常務理事が相談役に、一方で山本本部長が出版取締役も兼務する人事異動の発令です。
そのFAXの一行目に一文のみ。「善川三朗顧問先生が名誉顧問に就任されました。」と書かれています。
文書の下半分は、両相談役のコメントが載せられていますが
名誉顧問については一切の説明も、コメントもなく、上記の一文のみです。
大川の結婚以降、恭子の台頭によって亀裂を深めていた大川と善川ですが
全年のフライデー事件の頃から対立がいよいよ表面化し
その流れの10月の上京時にことごとく忌避されたことで、溝がもはや修復不可能な決定的なものになったと言えます。
その後半月後にこの手紙が善川に届けられます。
これから紹介しますのは、一見すると、たわいもない内容ですが
背景を知って行間を読めば、まともな国語力のある方なら、大川らの善川への露骨な嫌悪感を読み取ることができるでしょう。
以下にまず全文を載せてから、内容について補足も行います。

302アルゴラブ:2010/10/21(木) 21:03:44
大川から善川への絶縁状 ②

恭啓

名誉顧問先生におかれましては益々ご清祥の御事とお慶び申し上げます。
過日、主宰先生のご生誕のご祝賀、お祝いの品を頂戴いたし、主宰先生にお届けいたしましたことを改めてご報告申し上げます。

さて、お届けした際、以下の如くご指示を承りましたので、謹んでご連絡申し上げます。

一、名誉顧問先生からのご贈答は、お気持ちだけで充分いただきましたので、先般の鮎を最後に、今後のご贈答はご遠慮したい旨、承っております。
理由は、お返しをお届けしなければならないのですが、なかなかお買い物にもいけない状態だからとのことでございます。
また、八月にも鮎をお送り下さるとのお気持ちの由、承っておりますが、その期間は東京不在のご予定でございます。
名誉顧問先生のお気持ちは、もう充分に頂きましたので、今後のご贈答はご遠慮したいとの由、承りました。

二、名誉顧問先生には、この度、名誉職にご就任になられました。
名誉顧問先生には、いろいろな会合等からのご出席の要請があろうかと存じますが、
名誉職は、一般的には、実際の運営には携わらないものと言われておりますので、どうかご負担にならないよう、ご自愛くださいますようにとのことでございます。

また、胸像の設置、除幕式等につきまして、名誉顧問先生には何かとご心痛されておられることを伺い、
総合本部では、先生のお気持ちを忖度させて頂き、除幕式および胸像の設置を当面の間延期し、
時期をみてお願い申し上げることといたしました。併せてご報告申し上げます。

右、書中をもちまして、ご指示事項ならびにご報告申し上げます。
何卒、ご真意をご斟酌賜りますようお願い申し上げます。
また、文中、甚だ不躾かつ失礼の段、平にご容赦下さいますよう重ねてお願い申し上げます。
時節柄おすこやかにお暮らしのほどはるかにお祈り申し上げます。

頓首再拝

平成四年七月四日

秘書部長  印

名誉顧問 善川三朗先生 玉案下

303アルゴラブ:2010/10/21(木) 21:50:00
大川から善川への絶縁状 ③

この手紙は、B5版の縦書きです。たぶんオアシスで作成したのではないかと思います。
この手紙は実は二通作成されています。
一通は善川自身に届けられるものですが、もう一通は善川担当の秘書が事前に知っておくために用意されたものです。
なぜ、そんな面倒なことを?ということですが
善川が内容によってどういう反応をするか、もしも上京するなどと言い出したら、またやっかいなことになるからです。
したがって、事前に東京と徳島サイドで入念な打ち合わせがなされ
文章から、渡すタイミングに至るまで、出来る限り問題が起きないように配慮されていたのです。
この文章には、くだらない親子の諍いに挟まれた、職員の苦心が込められています。

まず、鮎についてですが
徳島の吉野川は鮎の漁場ですが、善川は毎年、鮎漁が解禁になると、なじみの店に連絡を入れまくり、よい物を大量に買い込んでは、東京に送っていました。
孫が生まれてからはさらに拍車がかかり、水揚げによっては、買いだめして店頭の在庫が無くなることもありました。
でも東京では、ほとんど食べずに捨てていたと思います。

名誉顧問就任については、体調説など考えられたと思いますが
この時期、善川は何ら体調不良などなく、週に2回くらいは、近所の園瀬川に釣りに行くほどでした。
10月に軽い脳梗塞を患いますが、むしろ日常の運動不足が指摘されたくらいです。

これに先立つ5月には、本部編集局のT課長(女性)と、鳴門で新刊本の打ち合わせをする予定もあり
いつも通り歓待しようと、色々準備していたところ、
ある日T課長から、急遽新刊本の発行が中止になったので、徳島に行けませんという連絡が入り
続いて、月刊誌の連載も打ち切りの報が入って、東京に文句も言っていたようですが受け入れられず
すっかり意気消沈していた時に、鳴門の道場にて、西日本の青年部の研修が行われるのを知り
四国の本部長にまわりくどく自らを誘うように仕向けて出席して、少し気分を良くしていた矢先にこの文章が届くことになります。

胸像というのは、善川も知らないうちに作成が進められていたもので、研修道場に設置しようとされていたものです。
善川はこれに対して、「生きているうちに銅像を建てられるなど、墓標を建てられているようだ」と述べて反発しました。

とりあえずこんな感じです。

304月光 ◆XaQn.d08t.:2010/10/21(木) 22:57:42
>>303
アルゴラブさんありがとうございます。

衝撃的です。文章から漂う絶望的な拒絶感これはなんとも…。論点が違うかもしれませんがこの親子の負の連鎖は大川隆法総裁の子供たちにも影響するのではないかと。柳美里さんのファミリーシークレットを読んだ時の衝撃を感じました。

305エル・バカターレ ◆QE5knZpQ6Y:2010/10/22(金) 01:18:49
>>302-303
うえー、こういう文章を『慇懃無礼』というのでしょうね。
言葉遣いは丁寧ですが、敬意も思いやりも感じられません。
第三者の私が読んでもいい気持ちはいたしません。
「丁寧な言葉だけを使って、人を侮辱する事もできる」という文章を読んだ事がありますが、
愛を説く人が書いた、愛のない文章ですね。

あっ、アルゴラブさん、ありがとうございました。

306アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/22(金) 06:04:33
>>302 >>303
アルゴラブさん

鮎の件ですが、鬼嫁さん、女性秘書に命じてすてさせました。鬼嫁さんはとにかく、善川
名誉顧問が嫌いでしたからね。旦那も鬼嫁さんのご意向に従ったのかな?

あの手紙の件はよくしっています。狂祖と鬼嫁さんが、それはそれはくどくどと、鮎はいらない、お返しが大変だから、名誉顧問の「名誉」の意味を語っておりましたから・・・

>>301
>善川三朗顧問先生が名誉顧問に就任されました

の延長線上の話ですが、中川隆から大川隆法へと戸籍名を変更(裁判所許可)した際、
狂祖は次のように語っていたのを覚えています。
「HSの初代は、顧問か自分かでもめた(ニュアンス)が、これで、自分が初代である
ことを明らかにした」と。

中川家と何もかも絶縁したかったんですね。

さらに、後日談。幼稚園入園前の頃、宏洋君のIQをはかったところ、なかなかいい点で
鬼嫁さんが私に自慢たらたらでしたが、ついでにサヤカちゃんも測らせたら、これもいい
点で大満足。そして次のように言いました。「東大に行かないと大川姓はつがせないし、
財産もわたさない」ですと。宏洋君・・・

なお、子供たちが小さい頃から、狂祖夫婦は、贈与税を払いながら、財産をわけておりましたが。

307アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/22(金) 06:05:39
>>301
>小澤理事長、白木常務理事が相談役に、一方で山本本部長が出版取締役も兼務する人事異動の発令です。
ついでにこの背景も説明しましょう。

収奪路線には、山本氏が適任とみたのでしょう。実際、搾取のうまい人でしたが、小澤さんは、そういうのは忍びなく感ずるタイプですし、また、白木さんがいては、山本氏がやりにくかろうということで、この人事があったと思われますが、その発令以前にそれぞれこんな問題がありました。

小澤氏:①出社日に、小澤さんが鬼嫁にメモを渡した。「相談室のM講師(女性=医師)から、山本氏との結婚話はお断りする云々」。これを見た鬼嫁さん、泣き顔でわたしに「こんなことを言った覚えはない。事実関係を調査して」と。いろいろ調べていくうちに、小澤さんが鬼嫁からその結婚話をすすめてほしいといわれたものだと思いこんだのがわかった。小澤さんは「あぁ、勘違い」で笑ってすませたのだが、鬼嫁さんは納得しなかった・・・

小澤さんと鬼嫁の関係が微妙で、小澤さん「小娘が」とよく口にしておりました。、講談社事件のとき、狂祖が疲労で倒れたときなど、小澤さんが(料理学校の校長だったこともある)狂祖のために料理をつくっていた際、「奥さんの手料理が一番の特効薬なのに」とぼやいていましたね。ちなみに、紀尾井町時代以降、鬼嫁さんが料理したことはない。

②仙台での講演会(セミナー)の前日、狂祖夫婦に随行して小澤さんたちも行ったのだが、ホテルに入ってしばらくすると、狂祖さんから電話。私が受けて困りましたよ。「頭が痛くてたまらん(霊障=サタンが来た)。小澤さんを至急東京に返してくれ」。真杉さんに相談し、小澤さんに帰ってもらいましたが、「もう帰ったか」と確認の電話もあり。これが、失脚の最大の理由と私はみています。

その前日、小澤さんはSI前婦人部長と2時間あまり相談を受けていたのだが、まわりはSIさんにはサタンが入っているからというような話をしていたようだ。仙台には前世夫婦だったF本部長のいるところだった。ちなみにF氏とSI氏は講談社事件のときに、ある場所にしけ込んだという話を警護課長からきいた。


白木氏:①狂祖が絶対にベストセラー間違いなしという太鼓判を押したので、アラーと、ノストラの2冊をべらぼうに印刷したが、みるも無惨な在庫の山。これを、激怒したのが、なんと狂祖。その在庫の山の責任をとらされた。在庫はたしか消却処分だったような。

②講談社事件頃、財政状態が極めて悪化。資金繰りに窮し、どこかの金貸しから、融資するから見せ金として2億円用意してくれといわれ、わたしたところ詐取されてしまった。これは、当時の経理課長のガルーダI君から聞かされた話。

どちらが主原因かはわからない。

308コスモス:2010/10/22(金) 07:30:56
アルゴラブさん
アイマイミーさん
詳しい説明ありがとうございます。
驚きです。慇懃無礼な手紙といい、鮎の贈り物のことといい、みっともない教団経営
といい、とても信じられない思いです。これがエル・カンターレ教団の実態なんですね。
最初期からこんなことがあったなんて、一般信者はまず知りません。
知っていたら幻滅ですよ。

貴重な証言ありがとうございました。

309ヒュプノス:2010/10/22(金) 13:32:15
流れぶった切りですみません。

管理人様、ちょっと出た形跡がないものであげといた方がいいかな?と思った資料を上げさせていただきます。
マインド・コントロールの書籍にでていた<破壊的カルトの特徴>です。

私はコレを見て「自分が受けたこと、幸福の科学まんまじゃん!!」と思ったもので。
なんらかの参考になるかなと思いました。なんかヘンなことやってたら遠慮なくご通告ください。

では次から。

310ヒュプノス:2010/10/22(金) 13:42:32
<破壊的カルトの特徴>

1・教義こそ現実

・一番効果的な教義は「証明も評価もできない。」
・教義は「受け入れるべきものであって理解すべき物ではない。」
・教義の欠陥は「信者自身が不完全だからこそそう見える。」のであって、完全で絶対的な「真理」となる。
・教義が思想・感情・行動のすべてを決める「マスター・プログラム」となる。
・自分自身を信じてはならない。

2・現実社会は白か黒か、善か悪かの二者択一

・多元論の余地はない。どんなに複雑な教義でも「善と悪」「霊的世界と物質的世界」等、2つの基本的な対極に還元される。
・お気に入りの「悪魔」がいる。(政治・経済の制度・精神衛生の専門家・超自然的存在etc)
・その悪魔の「巨大な陰謀」がグループを妨害している。

3・エリート心理

・人類のエリート部隊であり、人類を暗黒から啓蒙の新時代へ導くために選ばれた特別な存在と信じ込む。
・他のカルト集団の者を見下しており「カルト」で「洗脳」されている。と認めている。(自分達を客観的に見られない。)
・今までの人生のどんな時より責任が重いと感じている。

<続く>

311ヒュプノス:2010/10/22(金) 13:49:38
>>310

4・集団の意志か、個人の意志か

・個人は集団に服従。上位者への絶対服従。
・内なる自己を否定して、外の権威ある人物を信じるようになるので平会員は決断が遅い。
・頻繁に場所・仕事・地位を変え、心のバランスを奪う。
・不可能な目標を課し、失敗したら「不純」を告白させる。→他者依存性を助長させる。

5・厳格な服従(リーダーをモデルにする)

・頂点の最高リーダーが究極のモデル。末端メンバーには、何段階かのモデリングを通じて伝わった、最高リーダーの人柄が投影されている。

6・よい業績による幸福

・愛は無条件ではなく、良い業績をあげるかにかかっている。
・行動は賞罰でコントロールされる。
・人間関係は表面的で、「横」の友情ではなく「縦」の忠誠を求められる。

312ヒュプノス:2010/10/22(金) 14:01:15
>>311最後です。

7・恐れと罪悪感による操作

・「悪魔」による恐れが大きな動機付けとなっている。
・問題は必ずメンバーの落ち度(信仰の弱さ・理解不足・悪霊・悪い先祖etc)にされる。

8・情緒的高ぶりと落ち込み

・メンバーは「真理」を体験したという幸福感と、思い罪と恥と恐れの2極感情の間を揺れる。
→人間の活動能力に大きな犠牲を強いる。

9・時間の態度への変化

・過去→すべてが暗い・悪い思い出に書き直される。
・現在→「破局が近い」という教えの下に、常に重責と切迫感を感じている。
・未来→「終末」までの時間が程よく設定(2〜5年後位)されていて、自分は大変革で報いられるか懲罰を受けるかのどちらかとされる。

10・出口なし

・「正当なやめる理由」がない。すべてメンバー個人の弱さ・高慢・罪に帰結される。
・やめたら自分・家族・人類に恐ろしい結果が及ぶと教えられる。

313ヒュプノス:2010/10/22(金) 14:05:40
以上です。
出典は「マインド・コントロールの恐怖/著・スティーブン・ハッサン」
管理人様、既出や不適切でしたら、お手間ですが削除お願いいたします。

私は信者として幸福の科学を見たことはないのですが、私の知る信者団体は8〜9割これと同じことをやってました。
彼らの行動に不可解な思いを感じておられる方がおりましたら、理解のための何らかの参考になると思います。

314ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/10/22(金) 15:03:23
ヒュプノスさん

OKです!
こういうHPがあれば、リンク集に入れてもいいですね。

315ヒュプノス:2010/10/22(金) 16:51:14
>>ウエストさん

ありがとうございます。

あまりこういう方面からの検証がないな・・・と思って見ていたので、
なんらかの参考になれば幸いです。

リンク貼られるのでしたら、この辺がいいかな?と思います。

「マインド・コントロール研究所」http://www.n-seiryo.ac.jp/~usui/mc/index.html

316アルゴラブ:2010/10/22(金) 17:20:26
ヒュプノスさん
>>310〜簡潔明快な資料ですね。改めて勉強になります。何よりタイムリーですね。
古今東西、カルトでは頭を痛めている方々が多いというわけですね〜。

月光さん
>>304 因果応報、これは真理です。大川と恭子は、自分がしたことをいずれ味わうことになると思いますょ。
すでに兆候もでています。
フライデー事件で関町の自宅を出た後は、大川はその状況を利用して、以降の自分の連絡先を明かさせませんでした。
なのでこんな手紙書かせるのです。なんて非情な人間ですこと。

エル・バカターレさん
>>305 秘書の方々は自分を出さないよう教育されています。気配を消せと。
この文章は、大川の指示とその意思を、完璧に表現しきっている見事なものです。
破壊力は抜群で、善川の狼狽ぶり、凹み具合は尋常ではありませんでした。
「愛を説く人が書いた、愛のない文章」名言ですね!!いかにも幸福の科学らしい♪

アイマイミーさん
>>306〜 背景の状況をがっちり補強して頂き感謝します。
宏ちゃんの、当時のほったらかしぶりを見ていたら、彼の荒れようは不思議ではないですね。
昔は、武蔵関公園の園内の木々の名前を、ひとつひとつ言える、ちょっと臆病でおっとりした、けれど聞きわけの良い優しい子でしたが・・・

コスモスさん、はじめまして。
当方の投稿をご覧下さりありがとうございます。
この資料に限らず、いくつかの客観的な事実を提示しても
善川の侘しい様子を知っている者でさえ、これは信じられないという反応には、これまで何度もあってきました。
たとえ目に映り、耳に聞こえていても、知性が教義によって塗り固められている者には届かないものです。

ありのままの事実に接して、それを誠実に解釈し、理解できるのは
自分自身と逃げずに向き合い、長く激しい葛藤の末に、本来の道義心を取り戻された方のみが成しうるのだと思います。
またそれは、決して振り出しに戻ったわけではなくて、葛藤で試された分、強化され磨かれたものと考えます。
これを乗り越えられた時点で、大川らよりも人として上手に立ったと思って間違いないと言って良いと思います。

317:2010/10/22(金) 17:29:31
>>301
資料としては初めて見ました
HSについては善川顧問にももちろん責任がありますけれど、この手紙を受け取ったお気持ち思うとお気の毒です
それにしてもひどい手紙ですね

アルゴラブさま ありがとうございました

318天庵:2010/10/22(金) 18:31:13
>>316
アルゴラブさん
はじめまして。絶縁文章を読んで唖然としました。内容の冷たさと、それを書かされた秘書の何とか分かって貰おうとする苦衷が伝わってきました。

大川は親父とは縁を切るから適当に文言を考えろといったような指示じゃなかったのかなぁ?と想いました。

それから、おかしな言い方ではありますが(文章の言い回しとかじゃないところなのですが)その秘書の温かさを何となく感じました。

319ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/10/22(金) 20:40:53
アルゴラブさん

絶縁状本文と、その背景を読ませていただきました。

あまりに寂しい親子関係にポカンとした気持ちになったのもあるんですが、
こういう大事な文書を、人に書かせていたのだと思うと、また別の気持ちが湧いてきました。
秘書部長印とあるので、秘書部長が書かれたのですよね。
「なにとぞ、なにとぞ・・・」と非常に気を使っているのが伝わってきます。

親子の不仲にはきょう子夫人が影響している、というお話でしたが
それまではおいしく鮎をいただいていたのでしょうか?
郷土の特産品ですから、さぞかし特別な気持ちをこめて贈られていたのだろうと思います。

320ヒュプノス:2010/10/22(金) 21:19:09
アルゴラブさん

はじめまして。いつも興味深く証言を読ませていただいております。

絶縁状読ませていただきました。慇懃無礼ぶりもさることながら、すごく素直に、
そんなもらった食べ物捨てる仏陀なんておるかいな・・・と思ってしまいました(笑)

仰るとおり、破壊的カルトは古今東西どこででも、
これだけシンプルな共通項でまとめられてしまうというのが興味深いですね。

321アルゴラブ:2010/10/22(金) 23:05:57
舞さま、こんばんは。

>>317 この資料は初公開しました。
この件を知る者はごく限られた者だけでしたが、いつか知ってほしい事実として、機が熟すのを待っていました。
おっしゃる通り、大川の実父として、HSの立ち上げ者として、善川の責任は免れないものであって
批判を緩めることはできませんが、けれどそれはそれで別。
絶望感で老人がやせた肩を窄めた姿は、見るに忍びない光景でした。
気の毒と感じる、温かい血のかよった人間らしい感性は、絶対失ってはいけないものですね。
(HSの人間は、こうした件も、人間心として切り捨て、理屈で評論するばかりでしたょ)

天庵さん、はじめまして。

>>318 この文書を指示された時、おそらく適当に言っておけどころか
むしろネチネチ、クドクドと、これでもかってくらいに意思の落とし込みをされたと思います。
職員にとっては、大川も善川も本来は導師のはずですが、東京サイドとしては主宰の立場に立つしかなく
こんな状況は、並みの神経ではとても消化しきれません。
天庵さんのアンテナが、この文書のどこかに温かさをキャッチして下さったこと
もしもいつか、その文書作成者の方がこの資料集を見る日が来たら、そのお言葉で心が報われることでしょう。

ウエストさん

>>319 この当時はご存じの通り、恭子が権勢をふるっていた時期ですから
この文書にはそれが色濃く出ているのは間違いないですが
大川自身も内心それを望んでいたからこそ、無責任に好きにやらせていたと言えると思います。
秘書部長は気の毒に、いつも善川の憎まれ役でした。
この時も当初はゴタゴタしましたが、周囲の不安の割には、善川が飲み込むのは意外と早かった印象があります。
「なにとぞ・・・」という姿勢の中に、
「今はしばらく・・・でないとお立場がさらに難しくなります」といったメッセージを善川なりに受け止めたのではないかと考えています。

あと、鮎についてですが、その前年に、孫の宏ちゃんが喜んだという内容の連絡(電話か手紙かは未確認)があったらしく
それで送る量が半端じゃなくなった経緯があります。
しかし、その言葉は大川らから直接もたらされたものでなく
家付き女性秘書(徳島出身)から伝えられたものだったはずです。
関町の自宅には石畳の庭に、パーゴラと、その下にテーブルがあって、そこでバーベキューしたと。
まぁ、せめてそれはウソじゃなければ良いのですけれども・・・

322アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/24(日) 05:07:35
★「幸福の科学」撲滅対策相談室★ http://kktaisakubbs.bbs.fc2.com/ を見てください。

退会者さんが、「ニセ霊言集」の見破り方 3278376 というスゴイカキコをされておられます。

日付:2010/10/23 (Sat) 07:42:16 -名前:退会者
HSの教義(霊言・啓示・理論書)が
人間の捏造による自作自演である、という点について書いてみたいと思います。
から始まる文章です。
ぜひ一度ご覧になってください。また、退会者さんには、この資料集に転載してほしい旨、お願いいたしました。それほど、重要な検証だと思います。


あまりにも重要なカキコだとおもいましたので、わたしも以下のように書きました。(資料集の記録に残したいことがあり=善川氏関係、ここにもコピペします)

退会者さん ありがとうございます。深くて鋭い洞察力に感服いたしました。

わたしも、初期霊言集(潮文社)の作者は誰だろうという疑問がありました。それとヘルメスの「愛風」はおそらく狂祖作ではないと疑っておりましたので、疑問が一つとけたような気がします。

>旧霊言集では、ナショナリズム色は薄く、中道的でコスモポリタンな立場が主流だが・・・・この思想は、善川氏の思想の反映ですね。善川氏は生長の家を学びながら、共産党の思想性をひきづっていましたから、初期の月刊誌などで、対人関係の相談でもめている事案などには「それは損害賠償できる」ってやっていましたから、とても宗教家と思えませんでした。

また、第1回目の中級セミナーに参加したとき、善川顧問も講師で、天皇制批判をおこなったのです。私は実は、民族派の学生運動出身なものですから、講演終了後に、文句を言いにいきました。そこには、やはり、その講演に不満をもつ人間もおりました。政研グループのOさんとか・・・

>ただ、同じく捏造作品であっても、まだ旧霊言のほうが書き手の学識や教養がそれなりであったために、読み物としての質は高かったのでしょう・・・・富山氏の葬儀の際、善川氏より、初期霊言集の富山名のある本を棺に入れてくれと頼まれました。葬儀社の人に見つかるとうるさいからそっと入れてくれとの指示でした。お花をいれるときに、そっと実行したのですが、そのときは、署名入りだから入れたんだろうと思いましたが、退会者さんの説明で、あぁ、あの本(4〜5冊)は、富山氏の作品なんだと理解できました。

あと、先ほど書いた「愛風」は狂祖の作品ではありません。月刊誌のストックがなくなって、編集部長の種村君が請求の稟議をあげた際、狂祖が激怒しました。「ヘルメスを悲しませるな」とくるくる赤鉛筆で稟議書に大書して。そのときに、ハハーンこれは狂祖作ではないなとピンときました。その件と、月刊誌の「巻頭の祈り」の請求でも怒られまして、かわいそうに種村君は左遷されています。

退会者さん、どうか、この分析を、したらばの資料集に転記してください。それと、恐れ入りますが、続編を書いてください。これは、アンチには霊言の欺瞞性は理解していますが、信者側につきつけると大変に効果があると思います。最近のHSの傾向は、この霊言の盲信している信者で成り立ち、工作員もこの霊言を依拠して、話を組み立てていますから、その根拠の前提が崩れれば、HSは崩壊します。

ぜひ、検証を続けられ、教えていただきたいと存じます。また、ここと、資料集に同時掲載をお願い申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

323ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/10/24(日) 10:06:42
これはすごかったですね!

相談室は使い易いし、ログもちゃんと残っているのですが、
見かけ上、新しい話題が出ると話が流れてしまうのですよね。

時々こちらにもコピーさせていただいて
したらば営業所のみご利用の方にも見ていただけないかと思います。
お返事いただけましたら、さっそく作業をいたしましょう。

他にも、相談者の生の声、不思議な現象、KK卒業宣言など
相談室ならではの書き込みがたくさんありますね

324ジョシュアの僕 ◆gvmUi2VapE:2010/10/24(日) 10:46:07
>>322,323
アイマイミーさん!、ウエストさん! お早う御座います。
 日々大変ですが、お疲れ様ですm(__)m

 退会者さん「ニセ霊言集」の見破り方、の登場!
 小生も驚愕しました。

 信者さん!内村鑑三の霊言で史実との矛盾を説いても、
 霊も誤謬や、物忘れもあるw たいしたことは無い!
 といつものらりくらりでしたね。
 少々ストレスを感じておりました。

 そこで件の退会者さんの登場!!!
 スレ中紹介の、ルソーの”一般意思”、カントの”悟性”については
 納得・納得です。これはもう確信犯ですねw 

 ○川さん理解してないんですねw ← これ作家としてですよ!(爆)
 本人霊が、当時発表した論文と違う事を言ってるのですからねw

 小生も、公開霊言(ユーチューブ)を観て、その挙動に違和感を感じておりました。
 総じて、○川さんは母親と同じく”イタコ”ビジネスを展開しているように
 見えてしまいます。 多くの霊言シリーズを観ますとね!
 失礼しました、自称”審神者(さにわ)”と言ったほうが良いですかね。
 
 しかも殆どご本人の自作自演かなw

325アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/24(日) 17:34:25
アルゴラブさん
相談室の件 了解しました。
 
了解したというわりに質問となって申し訳ありませんが、>>322 で

富山氏葬儀の際の初期霊言(善川三朗編)の取り扱いに関して、善川氏は富山氏著もしくは共著というような話をしていたでしょうか?

また、ヘルメス「愛風」についての著者についても、何かおっしゃっていましたでしょうか?

さしつかえない範囲で教えてください。

326アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/24(日) 17:40:53
>>325
は変な書き方になっていますね。訂正して書き直します。

富山氏葬儀の際の初期霊言(善川三朗編)は棺に私がいれましたが、
それらの本について、善川氏はアルゴラブさんに著者は誰かと語ったことがありますか?

327ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/10/24(日) 17:45:03
>>322の件

相談室にて「退会者」さんに転記の許可をいただけましたので、
後ほど作業いたします。

328アルゴラブ:2010/10/24(日) 18:23:23
ウエストさん
「相談室」のスレにぶら下げました、私の「業務連絡」含む欄
私の所のみ削除して頂くこと、お願いできますか?
お手数おかけして、わがまま申し上げて済みませんが宜しくお願い致しますm(_ _)m

アイマイミーさん
>>325 >>326
生業済ませまして、後ほどお返事させて頂きます。宜しくお願い致します。

329ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/10/24(日) 19:43:56
>>328 アルゴラブさん
了解しました。

今回は問題ないのですが、
相談室の形式だと、アルゴラブさんの下についたレスも消えてしまいます。
場合によっては「空欄」に編集させていただくこともありますので
その場合はご了承くださいませ。

330ウエスト ◆atahWDAI2.:2010/10/24(日) 19:54:08
書いたそばから操作を失敗してしまった・・・ orz

内容はそのまま残せましたが、
どうも失礼をいたしました。

331アルゴラブ:2010/10/24(日) 22:23:17
ウエストさん
この度は、ご迷惑なお願いを致しまして、申し訳ありませんでした。
今後は再びこうしたお願いをすることはございません(礼)

アイマイミーさん
>>325 >>326
私が見聞した範囲においてですが、善川氏のそうした言語的事実はありませんでした。
善川氏からは、収録した部屋のことや、当日の天気のことなどの思い出
君子女史からは、テープリライトして、腱鞘炎になったといったことなど、たわいもない程度のことです。

テープについては、将来人類の遺産になるからと、善川氏が秘書のU氏に命じて
カセットテープを当時としては最高の媒体であったDATに全てダビングさせています。
U氏は、初め聞きながら作業を進めようとしたところ、頭がボーっとしてきたので畏れ多くなり
以後は最初と最後の少し、最小限にするようにしてやったと話していました。

袋小路の奥にある、善川宅の前に立ち、左側にベージュのシャッターのガレージ。
門扉を入って、ブラウンのアルミ引き違い戸を開けると、正面に下駄箱。
玄関土間を左に上って、右側が台所と居住スペース、廊下の先に富山氏の居室、そして池のある庭。
左側に階段と和式トイレ、正面に応接間。
応接間の正面と左側に窓があり、左の窓はガレージ内とつながっていて
このガレージの奥に、木造の書庫が造作され
テープはこの中に、クリアケース2個に分けられ、さざんかロープで厳重に巻かれて置かれていました。
書庫のカギは善川氏がグリップし
ケース内の除湿剤を入れ替える時も、狭く蒸し暑い書庫の中でも終始立ち会う気のつかいようでした。
現在では、HSの地区の集会所に使用されているようで
ガレージも書庫も、増築した富山氏の居室も、庭の池も撤去されています。
いつのことか分りませんが、そうしたテープ類は、どこかに持っていかれたんでしょう。
今でも保管されているのか、廃却されたかは定かではありません。

集会所として地図にも出ていますから、ある程度住所載せても差し支えないと考えます。
徳島市八万町千鳥(番地は控えます)
ググってみると、ライブビューもできます。興味のある方はどうぞ。
(今回はご期待にそえる発信ができないので、せめてものオマケです)

332アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/24(日) 23:12:04
>>331
アルゴラブさん  ありがとうございました。

>DATに全てダビングさせています
90年代池田山時代もDATですね。図書係の黒川君が管理していました。

>U氏
作夏の総選挙の東京のある選挙区からの立候補者ですね。全くやる気がなく、信者さんからブログで批判されまくりでしたね。

では、私は種村君から昔、聞いた話を少々。
①会員制度がはじまって3ヶ月くらいは、個人相談で霊言指導があって、かれは生長の家出身でしたから、谷口雅春先生による個人指導をうけて、カセットに録音したものを聞かせてもらいましたが、彼が言うには、お茶をすする感じとかがそっくりだといっていました。私は、そんな感じはうけませんでしたが・・・

②同じく、谷口雅春霊言集の収録の話、原久子から教えられたと種村君がいっていたが、収録中に谷口先生から雷が落とされて、それ以来、カセットテープの録音ボタンを押したら、土下座したままだったという話を聞いた。でもねぇ、これ信用できないんですよ。なぜって、・・・・

他にも谷口雅春先生がらみの話があるんですが、全部嘘だと思ってますので、狂祖のうそを宣伝してもしょうがないので・・・

333アルゴラブ:2010/10/24(日) 23:42:19
アイマイミーさん

最近は当掲示板でも、谷口先生のお話が出ていますので
そうしたお話からも、偽者のニオイがプンプンなのが察せられます。
そういえば、理事長の本地川氏は生長の家出身ではなかったかと。
東京南部統括だった頃は、楔に反対して、一揆を起こして東京本部に談判に行こうと息巻いていた人が
結局未だに残って理事長とは・・・

334アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/24(日) 23:50:43
>>333
アルゴラブさん
かれも生長の家出身です。

>東京南部統括だった頃は、楔に反対して、一揆を起こして東京本部に談判に行こうと息巻いていた人が
ほう、そんなことがったのですか。

335アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/25(月) 14:22:55

アルゴラブさん

最近、いろいろ関係者から情報がよせられているのですが、都内にお住まいの会員さんが、心の整理をつけるため、かつて東京にいた安永の自慢話の真偽を確かめたいとの問い合わせが寄せられました。多くの方にも、参考になるかもしれませんので、公開の上、質問します。わかる範囲でご回答ください。

①昔、職員募集を掛けたが誰も応募がなかった。それで「HSに来れば収入10倍」と
 言ったらたくさん応募があった。
 その後給与がぜんぜん上がらないので文句が出たが、「いつから10倍人なるとは言
 わなかったでしょ」と言って切り抜けた。

②財政がホントに苦しかった時、ボーナスも払えず、「KK本専用図書券」をボーナス
 として配った。

③財政が苦しくて、ある融資話に乗ってしまい、見せ金として用意させられた2億円を
 まんまと持ち逃げされた。

④宗教法人認可の時、当時東京都庁職員だった安永氏が、同僚の許認可担当の都職員を
 うまく誘導して認可できた。

わたしも、②③④についての見解がありますが、第一線で苦労されたアルゴラブさんの
ご意見を伺いたいと存じます。

336アルゴラブ:2010/10/25(月) 19:39:28
アイマイミーさん、こんばんは。

当時のメモなど見返して、私の知る範囲ですがお答えしたいと思います。
後ほどまた来ます。

337アルゴラブ:2010/10/25(月) 23:13:36
>>335 アイマイミーさんのお話に私なりにお答致します。

東京の会員さんで、安永のことを聞かれる方としますと、西部統括にいらした方でしょうか?
心の整理中とのことですが、支部活動に翻弄されて、この20年ずいぶんご苦労をなさったとことと思います。
私は、1年ほどの一般会員としての活動後、ひょんなことから職員に召されてしまい(当時は白羽の矢が立ったら、面接で落とされない限り断ることはできない空気)
本部と支部の両方を行ったり来たりして、約1年半後に、苦労してやっと職員と会員をほぼ同時に辞めたものです。

職員時代に安永とは対峙したことがあります。
安永は光の楔伝道を推進して、支部をメチャクチャな焦土と化し
自分はその犠牲によって上げた架空の実績でもって、白木に取り行って出世を果たしていった男です。
「ぶっ倒れるまでやれ」を口癖に、支部長や主任、地区長を怒鳴り倒し、使い捨て
また本部に内緒で、自分も一口噛んで
支部事務所内に会員が立ち上げたHS対象のイベント&グッヅ企画会社を置いて、ひと儲けしようとしていたこともあるような
頭の天辺から足の先まで、金、金、金の人間でした。(これは失敗してましたが)
やり方に抗議したとき、私もまだ青かったので、相手の中の良心を信じて訴えましたが無駄でした。
幼稚な仕返しもしてくるほどでした。
当時、小澤、竹内の流れの延長線上にいたので、初めから憎まれていたようです。
彼はすでに性根まで腐っていたと自信を持って言えます。
じり貧のHSを抜け出て、あの男が万が一いわゆるアンチの側に立つことがあるとしても、私は認めません。

①一般人からの職員募集にまつわる顛末は小澤氏から聞いたことがあります。
 安永がそうした事を言ったかどうかは、言語的事実として掌握していませんが。それくらいは平気で言うと思います。
 西部統括時代、「西部はケチくせーから、金が集まらねー」っと、地区長以上の会議で平然と言う人間でしたから不思議じゃありません。
 ただ、小澤氏から聞いたのは、数的にも質的にも、本当にほとんどまともに応募がなかったということでした。当たり前と思いますが。

②事実です。当時、アラーとノストラを筆頭に、HSが抱えていた在庫は30億。
 ミラクル伝道も惨敗し、フライデーも撃沈。この先売れる見込みのない書籍の処分方法でした。
 でも私は頂いていません。異動異動で忘れられてたのかも知れません?仲間は泣いていました。さすがに生活できないと。
 (もちろん欲しくもありませんでしたが。ちなみに私の職員給与は終始手取り13万円でした。入局前の半額以下です)
 
③事実です。確かCPをクッションにして、お金を動かしていたように私は聞いていますが。
 3月までには戻ってくるからと言いながら、まんまと嵌められ、これで北海道に飛ばされたのではなかったかと。
 ただし、現場では強引な手法への懲罰的人事という言われ方だったと思います。

④同僚の職員を誘導して認可というニュアンスではありませんが
 認可について役割を果たしたという自慢話をしているという話は伝え聞いた覚えはあります。
 個人的には、行政としては要件が整ってさえいたら、認可をしないわけにもいかないのであって
 そもそも、特に個人的手腕でどうこうってことはないんじゃないの?っと冷めて聞いていました。
 
私からの見地として、少しでもお役に立つお話ができていたら良いのですが。
アイマイミーさんのお持ちの情報も、今回是非お教え頂きたいと思います。
宜しくお願い致します。

338アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/26(火) 00:00:55
>>337

アルゴラブさん ありがとうございました。

たしかに安永という男はとんでもない男で、あくどいことを平気でやっていた男ですね。自分を謀略の天才と思い込む頓珍漢野郎です。講談社事件の集会の際、「たまたま通りかかったものです」といって、集会でマイクを取るような軽薄な男です。
 
以前、ジークさんが、GLA系の園頭氏のことを書いていましたが、その園頭氏に「安藤俊輔」となのって、邪魔ばかりしておりました。菊地君が属していた「闇の実行部隊」佐竹の同僚ですね。

さて、①については存じませんが、アルゴラブさんの見解と同様に、ああいうことを平気でいえる男です。二枚舌どころか、四枚舌、五枚舌はあるんではないでしょうか(笑)

②は事実で、本は焼却か廃棄処分。

③も事実です。壱岐経理課長(当時から聞きました)

②③については、資料集 >>307 の白木氏のところでふれています。

④は安永のオオボラでしょう。④を実行したのは私です。ある身分をもっていましたので、都庁に乗り込み,カタザという課長に圧力をかけました。まわりの職員が心配そうにみていました。あのころは、都庁は大手町にあったような記憶があります。

後日談として、講談社事件の際、私が圧力をかけたとして週刊現代の記事でたたかれました。もちろん、取材があった時点で狂祖夫婦には報告しておりましたが・・・ 

さらに後日、景山・小川・私で講談社事件問題の対談があったんで、その話をしたところ(おもに取材のやり方と記事内容の相違点)彼らも驚いていましたが、その収録部分は波動が悪いとボツになったとか・・

いま思えば、あんな圧力をかけなければ、宗教法人にならなかったかもしれないと、判断の甘さをはじています。

339アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/26(火) 00:17:34
ブログ2つ書きました。

鬼嫁 魔女の大川きょう子様は、いま何処? (1) 栄光への道

鬼嫁 魔女の大川きょう子様は、いま何処? (2) 栄枯盛衰のことわり

http://maruta.be/ours

340アルゴラブ:2010/10/26(火) 23:05:36
アイマイミーさん

>>338 ④のことは存じ上げておりませんでした。
講談社の頃は家にも帰れないハードな日々でしたので、現代の記事のことも知りませんでした。
ご心中いかばかりかと、言葉が浮かびません。
私見ですが、遅かれ早かれ、HSは宗教法人になったと思いますし
認可における国や自治体の「宗教」に対する認識や、監査などのいい加減さが根底にある問題と考えています。
裁判などの具体的アクションのみならず、ブログなど頻繁に情報発信をなすことは
見えない部分で色々ご苦労の多いことと思いますし
批判が許されない社会であってはならないと思いますが、他者が軽々しく評論できるシロモノでもないと感じます。
若輩が甚だ僭越でございますが、その程度のことは、補ってあまりあるご活動をなさっていると思っています。

安永語録で、ひとつメモを見つけましたので、いまひとつ追記しておきます。
支部に基本組織にも壮年部にも属さないでいる会員さんが、月刊誌を受け取りにきた時のこと。
安永は目をやりもせず、女性のアルバイト職員に対応させ
会員さんが、伝道数もないし、植福もしている訳でもなく、そのせいなのかおどおどした態度で本を受け取り帰っていったあと。
「あれは会費だけ払って、寝ててくれりゃいい」とはき捨てたことがありました。
もっとも、こんなセリフは他でもあるでしょうね。

341アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/27(水) 08:22:31
>>340
アルゴラブさん

思い出したお笑いを一席。
景山、小川知子と対談したという話をちらっと書きましたよね。その対談中面白いことがあったんです。
 
場所は東京本部の会議室だったんですが、何か、急に騒然となったんですね。大声がきこえるのです。対談はそれを無視してやっていたんですが、終了後、何があったか、菊地君に行き会いに出される、あの笠谷君に聞いたら
(ときどき詐欺だとか、金の亡者としてTVにもでたことの)ある有名人=名前不詳が、竹刀をもって乗り込んできて、本部長室に入り込んで、竹刀で部屋の机をたたいていたとのこと。

なんでさわいでいたかというと、正心宝をぶら下げながら、「これをつけても全然金が儲からんじゃないか」と激怒していたそうな。笠谷君がなだめてかえしたそうですが、そんな変なやつにも正心宝を売りつける輩がHSにいたんですね。悪人以上の悪人がHSにもいたのにビックリ。対談のおかげで私は難を逃れましたが・・・


ここから、まじめな話し。
アルゴラブさん、拙ブログで、アルゴラブさんの告発(資料集掲載分)を引用させてください。
ファルコン告発と併せて、整理して、世に問おうとおもいますので。よろしくお願いします。

342菊地展弘(666) ◆QsszagWZNU:2010/10/27(水) 09:13:32
>>341
私が笠谷氏から聞いたのは、(初代)本尊が効かないと、
ねじ込んだ輩がいたという話。
幸福の科学は、その御仁に、100万円返したとも聞きました。

343アイマイミー ◆3PbKvlyfLs:2010/10/27(水) 09:56:22
>>342
菊地さん  ありがとう。
そうですね。TVででたその御仁の胸に正心宝をつけていたので、それと勘違いですね。
たしかに、金を返したときいてますので、菊地さんのいうのが正しいと思います。
それにしても、誰がその御仁を騙したんだろうか?詐欺師中の詐欺師ですな。まぁ、その親玉が狂祖なんですが(笑)

344アルゴラブ:2010/10/27(水) 17:41:56
アイマイミーさん

>>341 東京本部のその話、初めて聞きました。どっちもどっちな話ですね(笑)
でも布施返還の前例として、皆さんまねてみたら良いのでは!?

私の投稿について、これまで載せたものも、この先載せていくものも
お役に立つようなものであれば、ご遠慮なくどんどんご使用下さいませ。
私は大丈夫です。




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