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資料集

354アルゴラブ:2010/10/29(金) 22:29:01
昔のメモから思い出した小ネタ集

大川がフライデー事件で逃げ回っている最中、色々なホテルに泊まりましたが
高○プリンスに宿泊した時だったと思います。
朝にチェックアウトをする際(手続きは秘書が行ておく)、出口に向かって歩いていたら
礼服を着て、ビデオカメラ(ショルダータイプのマックロード)で撮影中の男性が一人。
するとそれを見て大川は立ち止り、本当に蚊のなくような声で「え、えぇ・・・カメラいるのぉ・・・」と絶句。
状況考えれば分らないのかな?披露宴の撮影でしょ?
内心そう思いながら、「結婚式撮影の一般の方です」と言うと、「あっ、そ」っと言ってまた歩き始めました。
どんだけ気が小さいんだか。補佐も嫌がっていたので、無線でセンチュリー前のYU氏にブロックしてほしいと連絡
YU氏は、カメラの前に不自然に立ち、大川らはクルマに滑り込み発車
カメラ撮影の方は、相当しかめっつらしていましたね。
御親戚の晴れの門出の記録に、汚点を残してしまって済まない気がしたものです。

フライデー事件後の講演会、ベイNKで行った際
帰路の安全を確保するため、おとりを使った対策を実行したことがあります。
大川役に秘書部長、恭子役に女性秘書を仕立て、旧センチュリーに乗せて先発させる。
理事長以下も、わざとらしくそのクルマを見送らせる。
一方、主宰らは、理事長が使用していたクラウンに搭乗し、警護車をつけて少し遅れて発進。
さらに、追尾者を巻くために、首都高の途中で降りて、再び乗ったり
首都高ルート上で、トンネル前で警護車が減速、反対にクラウンが加速
トンネルを出たすぐの待避所にクラウンを停車させ
タイミングを見計らって警護車を加速して、追尾する後続車をそのまま引きつける索も実行したりして
まあ色々と入念な配備をしたものでした。

でも実際は、ベイNKを出るところから、追跡者なんてまったくおらず
HSの自意識過剰で、馬鹿げたひとり相撲にすぎなかったのです。

哀しいくらいの滑稽さ。
デモの頃は西○銀座に週刊誌が来たり、天沼にブロードキャスター(TBS)の取材班が来たりしましたが
もう世間はすっかりしらけた目で見ていて、何ら関心など持たれていなかったのですね。
本当にいつもいつも、世間様を騒がせる笑いもの、いい迷惑でしかないのがこの団体です。




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