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羊の戸惑い
127
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/09/26(月) 18:20:42 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
>ねここ様
コメント有難う御座います!
まじですか!ありがとうございます!天然ちゃんいいですよね!
全部すきとかそんな…!(〃ノω|キャッ←
ありがとうございますー!
電信柱から出てきていいんですよ…!持て成しちゃいますよ…!←
128
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/09/27(火) 21:02:37 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< にゃんこじゃなくてナイト希望 >
窓際のお姫様。
今日も憂鬱そうな表情ですね、退屈?窮屈?
「や、お嬢さん」
にこりと微笑みかけるとお姫様はおどろ居たような表情を浮かべたけど、直ぐに優しく微笑んでゆっくりと手を伸ばす
頬に触れる細い指先が気持ちいい。
「貴方は猫みたいな人ね」
「そうかな」
「少なくとも、猫っ毛ではあるわね」
くすくすと笑いながら髪に触れる。
猫だったら好きなときに昼寝をして、ご飯を食べて、散歩をして。気軽でとても良いかもしれないね。くすりと笑う。
「ああ、でも、うん、猫じゃ駄目」
「どうして?」
お姫様は首をかしげながら不思議そう。
にこ、と笑って耳元でささやく。
「猫じゃあ、お姫様を迎えにいけないからね」
そういって手元の花を渡す。
可愛らしい赤い花は白い肌のお姫様にぴったりで、まるで雪と林檎のようだった。
「そうね、猫じゃあこうしてプレゼントを届けるのも精一杯ね」
楽しそうに微笑んで再び髪にそっと手を伸ばす
猫を撫でるようなその仕草。猫だったら彼女の膝の上で寝るのも悪くないけど、猫だったらお姫様を窮屈なお城から連れ出せないからね。
「ねえ、お姫様」
「俺と逃げ出しません?」
-
(案外お気に入り。可愛く、メルヘンチックに!イメージして書いたんですが正直短編って言うか詩に近いようなw)
129
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/09/27(火) 21:26:21 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< ナイトでもにゃんこでも >
白い手の平の赤い線
寂しそうに、残念そうにその傷をそっと白く細い指でなぞる、私のナイト
「どうして貴方が辛そうな顔をするの?」
そういうと彼は綺麗な手だったのに、といって私の手から手を離し、窓辺へ歩いていった。
私が望んだこと。この傷は私のナイトがつけたもの、細い彼の爪はたまに私や他のものを傷つける、それが彼の意思でなくても。
この傷が消えるまで、彼は私の元を離れると言った。
これ以上傷付けたくない、だって。
――― 一緒にいないほうが、傷ついちゃうわよ――?
「早く直したいわあ」
私の呟きにくすりと、寂しそうに笑うと窓から足を放り投げる。そして窓から飛び出してどこかへ姿を消した。
「ねえ、ねえ、ナイトでもにゃんこでも構わないわ」
「貴方にいて欲しいのよ、チェシャネコさん」
手の平の赤い線、じわりと滲み出して赤い血が流れ出し、手を伝いエプロンへ落ちる。
赤い染みを作り、ああ、早く洗わないとと思いつつも動く気になれない。
彼がもしかしたら戻ってくるかもしれない。
忘れ物を取りにとか、やっぱり寂しくなって、とか。
何でも構わないの、ナイトでもにゃんこでも。
「迷子になる前に」
チェシャネコさんのお仕事は導くことでしょう。
貴方とずっと一緒にいられる未来の道へ、導いて頂戴よ、!
-
(前のやつの続き。思いつきいえーい!)
130
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/09/28(水) 21:35:47 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< うさぎさんシンドローム >
彼は悪戯に微笑む、。
×
「ねえ、看護婦さん」
「何?理央ちゃん…あ、もう直ぐお散歩の時間ね」
「うん、今日は何処へつれてってくれるの?」
「今日はねー、近くでお祭りを遣ってるの」
病弱な私は幼い時から病院の中に居た。
真っ白い壁が連なる冷たい廊下、それでも優しい看護婦さん、先生や同じ病気を抱えている子も居たから、孤独って程ではなかった。
まあ、普通の生活に憧れていないといえば、嘘になってしまうのだけど。
毎日二回二時間ずつ、私は車椅子で散歩に出かける。
看護婦さんに車椅子を押してもらいながら。ずっと病院の中と窓から見える景色ばかりでつまらなそうにしていた私に先生が提案してくれたお散歩、退屈だった毎日もこの時間が待ち遠しくなる。
綺麗な花を見つけたり、可愛いワンちゃんを見つけたり、些細なことがとても楽しかった。
「わあ…綺麗!」
何時みたいに小川に行こうか、それとも花畑で花を見に行こうか、わくわくしながら考えていたけれど今日は看護婦さんのリクエストで近くの公園で遣っているお祭りに行くことになった。
昼間でもすでに人や屋台は一杯出ていて、飾りやライトアップも施されている。何時もの公園とは一味違って目を輝かせる。
「今日は特別、先生にお願いして夜まで居て良いって許可を貰ったから」
「本当?ありがとう!」
体が弱いから殆ど昼間しか出られないんだけど今日は特別。
夜の帳が落ち昼ではあまり目立たなかったライトアップも綺麗に輝き、人もどんどんと増えてきた。友達と一緒に楽しそうに屋台を回る子や恋人同士で一つの食べ物を分け合ったりしている人も居た。
ワンちゃんが可愛いお洋服を着ているのも見つけた。
「理央ちゃん、何か食べたいものはある?」
「えっと…じゃあ、りんご飴」
最初に目に入ったのは屋台の明かりできらきらときらめくりんご飴、赤い水あめでコーティングされていて、あまりお祭りを行ったことのない私でも定番だと思う。
「いらっしゃいませー」
屋台で飴を売っていたのは優しい笑顔の男の人、その人は周りよりも目立ち通り過ぎる人たちの視線を集めていた。
何故かというと、男の人は可愛い兎のキャラクターのきぐるみを着ていたから。なんで笑顔かって分かるのかといわれると、なんとなくなんだけど。声からして男の人なのは間違いない。
「りんご飴一つください」
「二百円でーす」
飴を片手に色々な屋台を回り、最後は公園の広場で花火大会。ロケット花火やパラシュート花火は危ないからないみたいだけど線香花火みたいなのは一杯あって、遠くから見ると薄暗い夜空にふわりと光が浮かんでいるようでとても綺麗だった。
綺麗…なの、だけど
(きります)
131
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/09/28(水) 21:36:45 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
「…どこいっちゃったんだろ」
なんということでしょうか、看護婦さんとはぐれました。
手洗いに行ってくるから少し待っててと言い残し、数十分ほど前に別れたはずなのだが全く帰ってくる気配がなく少し探してみたんだけど全く見つからなく、今に至る。
「うう…やっぱり動かなかったほうが良いかなあ」
弱音が零れ、同時に頬に一筋。
「―――っ」
「あれ、さっきの女の子」
「え、」
後ろから声が聞こえて振り返る。声には何処か聞き覚えがあり誰だろうと思いながら声の正体を見てみるが後ろに立っていたのは見たことのない男の人だった、私の記憶が間違っていなければ。
男の人はにこにこと笑顔を浮かべていたが直ぐにはっとしたように何かを被った。少し暗くて見えにくかったがそれには見覚えがあった、被ったものは兎のキャラクターの被り物。
さっきのりんご飴の屋台のお兄さんだと気づく。
「あ、えと、さっきの屋台の」
「そうそう…なんか泣いてたみたいだけど、なんかあった?」
「えっと…一緒にいた人とはぐれちゃって」
はっと思い出して頬を伝う涙を急いで拭う。
「そっか…んじゃ、俺一緒に探すよ」
にこ、と優しく微笑むとお兄さんは私の後ろに回り車椅子をゆっくりと押す。
申し訳ないと遠慮しようとしたが見透かしているようにお兄さんは気にしないで、と小さく言った。先生とか以外の男の人と喋ったりするのは殆ど無くて少し緊張したけど、一人でいるときよりは随分と安心できた。
「あ、理央ちゃん!!」
暫く近くを探していると看護婦さんを見つけて安心してほっと溜息をつく。
看護婦さんの目には薄らと涙が浮かんでいて、必死で探してくれていたことが感じられて胸が温かくなる。嬉しい。
「よかったー!」
「御免なさい、遅かったから心配で探しちゃった」
「いいのよ、私こそごめんね」
「良かったな、見つかって」
そういうとお兄さんは私の髪を軽くくしゃくしゃと撫でて微笑んだ。その時、その笑顔を見て胸がどきりとはねた気がする。
緊張しているときや、怖いと思っているときとは違う、なんでだろ。
「あ、あの、有難う御座いました!」
「あ、と、それから、良かったら、!」
×
うさぎのような貴方に恋してしまったようで、
-
(最後理央が何を言ったかはお任せ。多分続かない。)
132
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/09/29(木) 17:38:35 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< ひどいこと >
とあるところにとてもとてもあたまのいいけんきゅうしゃがいました
けんきゅうしゃはあるひとがすきでした。かわいいあまいろのかみの、かわいいこです。
けんきゅうしゃはそのこがすきで、でも、そのこはけんきゅうしゃがすきではありませんでした
けんきゅうしゃはとてもかなしくなりました
かなしさをまぎらわすにはどうしたらいいだろうとかんがえました
そしてたどりつきました
「 そうだ、あのこそっくりのにんぎょうをつくろう 」
できたのはとてもかわいいかわいいおんなのこでした
かわいいあまいろのかみ、すてきでほうせきみたいなあおいめ、そんなおんなのこをけんきゅうしゃはとてもあいしていました
でも、おんなのこはあるひいったのです
「 わたし、さびしいわ 」
けんきゅうしゃはいつもとてもいそがしいです
だからおんなのこにかまってあげられないひがつづいて、おんなのこはさびしいとけんきゅうしゃにいいました
けんきゅうしゃはおんなのこをあいしています、だからあいしているひとがかなしむすがたなどみたくありません
だから、けんきゅうしゃはもうひとり、にんぎょうをつくりました
まっくろなかみにするどい、まるでりんごのようにあかいめ、まっくろなようふく
もうひとりのおにんぎょうはおんなのこみたいにきれいなおとこのこでした
おんなのこはおとこのこがきにいったようで、いつもいっしょにいます
おとこのこもおんなのこをたいせつなともだちとおもっています
けんきゅうしゃはおとこのこのことをむすこのようにおもっていて、おんなのことおとこのこがしあわせでとてもうれしそうでした
「 わたし、あのこがすきよ 」
おんなのこはあるひ、けんきゅうしゃにそういいました
おんなのこはけんきゅうしゃをすきになるようにつくられたのにどういうことか、おとこのこをあいしてしまいました
「 あのこといるとむねがいたいのよ、あのこといるととってもしあわせなのよ、これってスキよね? 」
むねがいたくて、しあわせになれる
けんきゅうしゃにはそのきもちがいたいほどにわかりました。なぜなら、けんきゅうしゃがおんなのこにいだいていたスキとおなじだからです
けんきゅうしゃはさびしくなりました
おんなのこをとてもあいしていたからです。でも、もっとさびしくなりました、おとこのこのこともあいしていたからです。おんなのことはちがうあいですが、たしかにあいしていました。
「 なぜ、どうして 」
おとこのこはといかけました。けんきゅうしゃはなんどもなんどもなきました、そのりゆうをおとこのこはしっていました。
じぶんのせいだと、。
おとこのこはなんどもじぶんをけすようにけんきゅうしゃにいいました、けんきゅうしゃもそのまえからおとこのこをなんどもけそうとしました
でもできませんでした、なんどやっても
おとこのこをけせばおんなのこがなきます
おんなのこがなけばけんきゅうしゃもつらいです
なにより、
おとこのこをけせばけんきゅうしゃもないてしまうからです
「ああ、なんて愚かだろう」
おんなのこもおとこのこもたいせつでけすことなんてできません
ああ、なんておろかでばかなんでしょうか
かれのこいはいっしょうみのらないものでした
「こんな酷いこと、起こるなら俺は――」
−
(少し続く。訳分からんけどこういうの好きw)
133
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/10/04(火) 11:48:37 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
▼お知らせ
お久し振りです、槙です!
今回は少しお知らせがあります、今週から少し更新が出来なくなる可能性があります。理由は別所でやっている企画様にまんまと釣られたからです←
なるべく更新できるように努力しますが、多分前よりは遅くなると思います。
新作のほうも同じくです。折角新しく作ったのに申し訳ありません、ですが必ず無駄にはしませんので、次更新できるときまで暫しお待ちください!
それでは、失礼します
134
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/10/10(月) 17:51:17 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 謎の多い人 >
彼は謎の多い人だ。
地毛の赤い髪とか、カラコンだったり眼鏡だったり、気分次第でサボったり、
薬指の結婚指輪とか。
「高校生なのに結婚指輪なんてしておっかしい!」
そういって馬鹿にしたこともあった。
彼はそうだねと小さく呟いて笑ったけど、次の日も、次の次の日も、彼の指からその指輪が消えることはなかった。
シンプルなデザインのシルバーリング。
「ね、結婚したい人がいるの?」
「えーいないよー」
誤魔化すようにくすくすと笑うと彼は窓の外へ視線を流す。
冷たい風が吹き抜ける外側の世界。それでも彼は手袋もつけず、マフラーに顔を埋める。
「寒いなら手袋すれば」
「そーねー」
赤い指先をこすり合わせながらぼそりと呟く。
次の日も、次の次の日も、次の次の次の日も、一週間後、一ヵ月後、一年後も彼の指には同じ指輪。
高校生活を迎えた、今日さえも彼はその指輪を離さない。
「上條ー」
「あ、見上だ」
上條千里、私の名前の苗字だけを呼ぶのは彼の癖。一年の頃からずっと同じクラスで隣の席、それでも、一度も名前は呼ばなかった。
見上、見上日当。日当なんて不似合いな彼。彼の名前、そういえば私も一度も呼んでないな。
「卒業お疲れ様」
「上條もお疲れさん、三年間、楽しかった」
「ね、見上」
「何?」
「その指輪の理由、聞いていい?」
長年聞けなかったこと
口にするのは簡単なのに、出来なかった。
彼は優しくへにゃりと言う効果音が似青いそうな笑顔を浮かべた。手を軽く振って、
「俺が上條日当になれるようにおまじない」
さよならと笑った。
未だに私は、彼は謎の人だと思う。
−
(日当でひなた、です。みかみひなたとかみじょうちさと、です。ええと、うん、自分でも良くわかんないんですけどイメージ的には日当はずっと千里が好きで上條日当になれるように努力なんてできないし、ましてやスキとさえいない。だから何時かは千里と同じものをつけれるようにおまじない。平然としているように見せてずっと心の中ではもごもごしてるといいなあ、とか←)
135
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/10/12(水) 16:36:04 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
▼ぼそり
久し振りにメモ帳を漁っていたら建てようと思っていた参加型の小説スレの設定とかが出てきて今更作りたくなってしまったw
リレー式とかではなく、決まった少しの設定を元に参加者の人たちが好きなように住民を作ったり話を書いていく、という。案外この掲示板はコメをしあったりする、所謂交流というものが少ないと感じて作ったものだったけれど正直掛け持ち辛いしスレ作っちゃったから自重すべきだろう。
でもアパートネタは好きだなあ
と思いつつピクシブの企画のほうで思い切り放置してるアパートの設定があったというね…
うん、ただそれだけです。
少しスランプっぽいなあ
136
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/10/15(土) 21:05:34 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 特等席! >
君の隣、それは私だけの特等席なのです。
登校途中のバス停でも、満員電車でのお隣も、帰り道でも、彼の隣だけはお譲り出来ないのです。
「ユキ、お前って人と引っ付くの好きなんだなー、寂しがり屋?」
笑いながらそういう君は全く気づいてないんですね、私のやきもちとか、。
貴方の隣に他の人をおきたくないだけですー!!
わかればか!
あ、でも、解っちゃったら少し恥ずかしいので今のはなしで!オフレコオフレコ!
でも君の隣が私以外になっちゃうのは本当に本当に嫌なのです。
君の隣は私だけの特等席、出会った当初から決まっているんです。
「特等席なう」
「ユキ?」
「なんでもなーい!」
君の隣が一番落ち着くんだから、いつまでも特等席でお願いします。
ね?
−
(はwずwいwwwwけどこういうのが一番書きやすいんだよなあ)
137
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/10/16(日) 19:07:23 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 火傷/ヤンデレ?注意 >
痛いくらいに痕を残してよ
一生消えないくらいの傷を頂戴よ
火傷みたいに熱くて痛くて、一生消えない愛をくださいよ
焼けるぐらいに熱くて情熱的で執着的で激痛みたいなとろけるような愛
何処に売ってますか?何処に落ちてますか?何処に転がってますか?何処に隠してありますか?
水をぶっ掛けても消えないくらいの愛を
消毒液がしみるときの痛さよりも激しい愛を
包帯よりもぐるぐる巻きにして閉じ込めちゃうような愛を
燃え上がるような真っ赤な愛を!
「火傷みたいな愛って?」
「燃えてるみたいに真っ赤でとろけちゃいそうな焼けるほどの情熱的で火傷みたいにずっと傷を残して一生消えない水にも消毒液にも負けないような、強くて痛くて、真っ赤な愛よ」
「病んでる」
病んでいようが何でもいいわ。
貴方がくれるような、貴方がくれるなら、
火傷みたいに痛くて熱くて燃えるほどの焼けるほどの情熱的で痛くて一生消えない傷を残してくれる消毒液みたいな水にも負けない真っ赤な愛なら
病んでいても構わない!
ねえ、ねえ、ねえ、早く頂戴よ
焼けるような傷跡を残してよ
一生消えないような痛みを頂戴よ
火傷みたいに情熱的で沁みて、一生消えない愛をくださいよ!
−
(物騒!← 思いつき突っ走り!)
138
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/10/21(金) 22:05:57 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 特等席、 >
彼の隣、それは彼女だけの特等席。
登校途中のバス停でも、お昼ごはんの時のお隣も、廊下でも、彼の隣だけはお譲りしてもらえないようです。
彼は気づいているの?気づいていないの?
可愛い彼女のやきもち、とか。
…私の、気持ちとか。
まあ、分かる訳無いんだけどね。だって言ったことないんだもの、彼のことが好きだなんて一言も、伝えられる訳無いもの。
「ユキちゃんか!俺の彼女と同じ名前だー」
そう微笑む彼に一目ぼれした。
けどきっと彼は私のことなんて覚えていないの、だって話しかけられる訳無いもの。
本当、私の馬鹿。
お隣を奪うことも出来なければ好きと伝えることも出来なくて、
彼女を責めることも出来なければ人に相談することさえ出来なくて、出来るのはやきもちぐらい
ああ、格好悪い、可愛くない。
気づいてるの?気づいてないの?
あの子の気持ちに、私の気持ちに、
彼の隣が一番落ち着く、そういったときの彼女の微笑みに、
君の隣が一番落ち着く、そう聞いたときの私の苦しみに、
気づいておいでですか?
彼の隣、それは私が望んだ特等席。
登校途中のバス停でも、お昼ごはんの時のお隣も、廊下でも、彼の隣にいることをずっと夢見ていた。
彼の隣が一番落ち着く、そんなこと私だっていたいほどに解ってるんです。
ねえ!
−
(前の奴の続き、見たいな。三角関係ですふっふう!)
139
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/10/24(月) 22:12:23 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
▼ぼそり
お久し振りです。ネタ切れだちくしょう!
もう頭の中では千佳とれおは結ばれている状態なのでもうそれでいいんじゃないかと思い始める始末です、どうも槙です。
ネタ切れというか、軽いスランプ状態というか。
いやスランプとは少し違うのかなあ、いや、かけないことは同じなんですが如何しても短編とか意識しちゃうとダメっぽいんですよね。
ピクシブの交流とか結構ネタだけは浮かぶんですけど。よくわかりませぬ。
まあ、気が向いたら気ままに書いていこうと思います!
新作のほうは頑張りたいんですけどなんということでしょう。設定を書いたメモ帳が消えました!ちくしょう!
というわけで、短編も新作も暫く交信できない可能性がありますが、読んでくださっている方は気ままにお待ちいただけるとありがたいです!がんばります!
140
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/01(火) 22:23:53 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 可愛い後輩、?/BL注意 >
「せーんぱいっ、お昼ごはん食べましょう?」
そういって微笑む後輩である年下の少年は同性である俺から見ても可愛らしいと思う。
下手すればそこらへんの女子よりは可愛いだろう。
…一部を除けばだ。
「先輩先輩、先輩って」
「本当に可愛いですよね!」
小動物のように上目遣いで恍惚とした表情を浮かべる後輩―宮田祷。
その言動に、軽く引きながら顔を引きつらせる俺―結城翔太。
「俺がかわいいとか、ないだろ」
今年に入って高校二年生。
青春真っ盛りの俺は宮田のように可愛い顔立ちをしているわけでもなく、特別可愛い趣味があるわけでもない、極々普通の性格に極々普通の容姿を持つ。
それに男としては、まあ、男子に言われるのもどうかと思うが出来ればかわいいと言われるより格好いいと言われるほうが嬉しいものだ。
「ありですよ!先輩って褒めると直ぐ赤くなりますし、なんか猫みたいですし、面倒くさいとかいいながらもちゃんと困ってる人を助けたり、あとあとーみ「わ、わかったからもういい!」
止め処なくあふれ出る言葉に俺の心が耐え切れずに宮田の口をふさぐ。
指摘されたとおり、今俺の顔は真っ赤だろう。それを見られるのが恥ずかしくて視線をそらす。
「かわいー」
「……っ、お前のほうがかわいいだろ」
「またその発言がかわいい!」
ああもう、
もう秋の入り口なのに
(顔が熱い…。)
−
(( ゚∀゚)o彡°BL!BL!脳みそがBLで埋め尽くされ中なう。今参加してる企画がNLだからでしょうか、いいえ、全く恋愛してないんで関係ないです。良く解らない出来だけどこういうの好きです、下克上!)
141
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/04(金) 08:50:18 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 数秒間の恋心 >
私の恋は今日も一秒で終わる。
一日の最初に彼を見て、恋をして、そして彼があの人と出会うのを見て、失恋する。
それの繰り返し。
毎日毎日彼に勝手に恋しては勝手に失恋する、我が侭な子。自分勝手な可愛くない子。
理解してますので。
「彼が好きな子、わかってますよ」
明るい茶色の髪の子でしょう?
笑顔さえも明るくて、素敵で可愛い子じゃないですか。
「彼を好きな子、しってますって」
私にそれから私の友達、そのまた友達に、隣のクラスの学級委員。
一年の図書委員に三年の弓道部の部長さん。本当にモテますね。
明日も私は彼に恋をする。
優しげな笑顔を見ただけで一目ぼれ。すべてリセットされる、なんて都合のいいようには行かない。
昨日の貴方に憂いを帯びた瞳も、一週間前の楽しそうな笑顔も
全て覚えているのです。
「リセットしてしまえばいいのにね」
でも、忘れることは寂しいのです。
わがままです。
−
(良くわからないのを書くのが好きです!俺が書くのっていつも女の子が報われない形が多いので、何時かは男の子の片思いとか書いてみたいなあ。)
142
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/05(土) 17:10:03 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 覚めるほどに >
酷く冷ややかなその瞳が潤むのを見ていた。
ただ、見ているだけだった。
何れ冷めてしまうことはわかっていたと、彼女はいった。
最初から、ずっと、と。
ならなんで俺を愛したんだろう。
なぜ俺を愛し、そして冷めてしまったことを悲しむのだろう。
「ねえ、厘祢」
「なに、裕也」
「…ばいばいしよう」
そういえばまるで子犬のように涙を浮かべた。
そうしてまた言う、
「嘘つき」
最初からさめてしまうことが解っているなら触れなければいいのに。
嘘つきって、俺、あんたに愛してるって言ったっけ?
嗚呼、そう、言ったんだ
でも冷めてしまう事が分かってたんなら覚悟はできてたんでしょ?
「ばいばい、厘祢」
「…やっ、」
覚めてしまうと解っていた
冷めてしまうと気づいていた
それでも君の隣にいられるなら、バッドエンドが控えていようと、
「一瞬でもいいから、裕也の傍にいたかったの…っ!」
そういってふさがれる唇同士。
(ああ、)
( 窒 息 し そ う )
−
(良くわからないけどなんとなく気に入っているような。かなり昔の奴の男の子視点で続き、みたいな?)
143
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/12(土) 18:46:20 HOST:KD124210058104.ppp-bb.dion.ne.jp
< 手繋歌 >
貴方が手を握ってくれるだけでいいんだよ
愛の言葉も、それ以上の行為も、全部いらないんだよ
「私はあなたの手が大好き」
だから貴方に愛されなくとも、貴方が私を信じてくれなくても、この手に触れてもいいのならそれでいいよ。
愛の言葉も、それ以上の行為も、望んでいないといえば嘘になる。
君を愛しているから、君に愛されたいから証明がほしいよ。でも、この手だけでもいいよ。この手だけがいいよ。
「この手で優しく頭をなでてくれるのが好き」
いつくしむように、めでるように、細くもしっかりとしたこの大きな手が大好き。
貴方が手を握ってくれるだけでいいんだよ
突き放しても、信じなくてもいいから、貴方が傷つくのは見たくない。
この手で触れてくれるだけでいいよ。
ふとしたときに触れるだけでも、私は幸せになれるんだよ
「手を握るだけでいいの」
本当の恋人じゃなくてもいいよ
期間限定だって楽しかったよ
本当の愛を、恋を、教えて上げられなくてごめんね
「さよ、な」
さよなら。
そんな言葉が静まり返った屋上に響きかけたところで、暖かいぬくもりに触れる。
貴方の手が私の手を包んで、絡んで、撫でて、触れたところ一つ一つから暖かさが花開く。
「手をつなぐだけじゃ、僕は満足できない。君の髪も瞳も、体も心もほしい。」
「君を、信じるよ」
貴方が手を握ってくれるだけでいいんだよ
愛の言葉も、それ以上の行為も、全部いらないんだよ
でもね、でもね、
貴方が抱きしめてくれるだけでもいいんだよ
貴方がキスしてくれるだけでもいいんだよ
貴方が愛をささやいてくれるだけでもいいんだよ
貴方がしてくれるなら、何だっていいんだよ
「ありがとう」
-
(とある恋愛ゲームをイメージして。すごくいいゲームです!タイトルはてつなぎうた、と読みます
144
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/14(月) 18:05:59 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< さよなら >
さあ、歩き出そう
用意はいいよね?
なんて強気に言ってみたりして
ライオンにでもなれたらなあ
「もう行くんだね」
「ん。そろそろ電車来るし」
あのさ、と切り出すこともできなくて
理由もなく分かりきった問いを口にする
我慢強くないから
止めちゃうかもしれなくて
うううん、そんな勇気もないかも
ありがとう、さよなら。
そんな在り来たりな言葉も口に出せない。
昔々の記憶が頭をめぐる。
「…あのさ」
「ん?」
「やっぱ、好きだよ」
吸い込まれるような瞳が見開く
きりきりと、胸が痛い
でも、伝えたいよ
好きってこの気持ち
「…さんきゅ」
(( むかしとかわらないへんじ、ありがとって ))
(( むかしとかわらない、きたいにそえないな ))
サンキューって言って、笑うんだ
弱弱しい君はもういないのかな?
懐かしいような、寂しいような
ライオンにはなれないから
「さよなら、ありがと」
「ごめんね、好きに成ってくれたのに…ありがと」
「ううん、私こそ無理にごめんね。会えてよかった」
さよなら ありがと すきだよ さよなら
(( すずめのなみだがとってもちいさいなら ))
(( らいおんのなみだって、どれぐらいかな ))
−
(
>>122
の数年後みたいな。少し気に入ってます。特にライオンが。(「・ω・)「がおー)
145
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/15(火) 09:47:48 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 本当? >
怖いよ
貴方に嫌われちゃうんじゃないかって、怖いんだよ
辛いよ
貴方が何処かにいっちゃうんじゃないかって、想像して
痛いよ
貴方のその顔を見るたびに、心臓が跳ね上がるんだよ
どうかどうか、
「嫌わないで」
貴方が私を嫌いなら近づかないから (泣いちゃっても、放っておいて)
私が貴方を好きでも、貴方が私を嫌いになっちゃうなら (この曖昧な関係のままで、)
「ホントにそう思ってるの?」
「本当」
「嫌われたくないって?辛いよって、怖いよって?」
「怖い」
「好きに成ってほしいって、思ってないの?」
思ってるよ。
頑張りたいよ
貴方に好きって言ってもらいたいから、でも声も手も震えちゃうの
一杯一杯だよ
貴方に好きっていってもらいたいのに、好きとさえ伝えられないの
どうかどうか、
「嫌いにならないで」
「…」
「触れられなくてもいい、お願い、嫌いにならないで」
「…本当に?」
「…」
「…」
「…本当じゃない」
どうかどうか、
「好きに成ってほしいよ」
「…」
「触れたいよ、傍に居たいよ」
「…あとどれぐらい?」
「……少し待って。少しずつ、貴方に慣れていきたいから」
「貴方に、好きに成ってもらいたいから」
「がんばれる?」
「がんばる」
「…私はもう要らないかな」
「いるよ。貴方も私だから」
「…」
「一緒に好きに成ってもらえるように努力しよう、それから、命一杯好きになろう」
嫌われないように、?
違うよ
嫌われないように好きに成ってもらえばいいんだよ
−
(何時も女の子側が辛い思いをするものばかり書いちゃうので、辛い思いをしてしまってそれから立ち直るところを書いてみました。新鮮というか、楽しかったです、純粋に書いていけたというか何も考えずに書いちゃったので本当意味が分からないんですけど何も考えずに書いたのは久しぶりなので凄く凄く楽しかった。です。「」が続いてる場所は本当の自分との会話、みたいな。自分は臆病なので人に好かれる要素を見てもらいたいというより自分の嫌われる要素を見られたくない、っていうほうが強いのでフレンドリーな子には憧れます。
146
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/17(木) 21:33:57 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
▼ちょこっと雑談、というか創作語り。
最近ちょっと小説書くのが楽しくて仕方ないのです。しかし忙しいのもまた事実。
どうも今晩は、槙です。
創作楽しいです。物凄く。
でもその反面二次創作が全然かけない状態になってしまっていてちょっと困っています。昔は二次創作専門で創作は設定とか軽く考えて終わり、って言う感じだったんですけど今は全然創作が楽しいです。
今じゃあ設定を細かく作ることが一番楽しいですw
今はとある御題サイトで時間の擬人化があってそれに物凄く嵌ってます!
一応午前零時から十二時まで作りました!機会が有ったら此方でも出してみたい…
特に三時から七時が気に入ってます。あと十一時。
まあ何がいいたいかといいますと、特にないんです。
言うならば皆さん創作書きさんとして、二次創作はどうなんだろうとか聞いてみたいかな!
ただそれだけです!すみません!
147
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/28(月) 13:26:54 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< ゆきいろおおかみ >
「由紀はホント真っ白だよなあ」
そういって僕の上を柔らかく愛でるように撫でてくれる君の、その笑顔がときに痛い。
僕はそんな風に真っ白じゃないよ
僕は君が思ってるほどに、純粋じゃない
そういってしまえれば楽なのに、僕はいつだって君を傷付けたくないから手を出せずにいる。羊の皮を被った狼とはまさしく僕のことだろう。
「ねえ、晴太、知ってる?」
「ん?」
「羊のお姫様は時に、狼に変わっちゃうんだよ」
僕が君を傷付けてしまう前に、早く、
「なにそれ」
「つまり、晴太は天然だから簡単に男についてっちゃ駄目だよってコト」
狼の心をさらけ出して君の白い肌にかぶりついてしまう前に
君を遠ざけて、離れていってしまえれば
まあ、無理なんだけど
君が僕以外の人と幸せそうにしているなんて見たくない
ああ、ああ、君は本当に羊みたいで、お姫様みたいで、
僕なんかよりずっと可愛くて天然で、世間知らずで世の中の悪い事とか放っておけなくて男の本性とか知らなくて
「ああ」
食べちゃいたい
-
(書くものが全くないのでホムペで書いていたものを引きずり出してきました!)
148
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/11/29(火) 21:06:14 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
▼ぼそり
よく曲を聴きながら短編を書いたりするので歌詞とかが自然と入ってきたり、登場するキャラが局に登場するキャラに似ちゃったりすることがあったり、創作キャラでその曲の小説を書いてみたりするんですがね
そういうのって版権扱いにしたほうがいいのかなあ、とか、元にしてるというほどでもないけど分かる人にはわかるだろうっていうのなら元にしましたって書いたりしたほうがいいのかなあとか思うときがあります
どうなんですかね。
ホムペとかなら普通に創作のほうに放り投げちゃうんですが掲示板とかだと規則とかもありますからね。
まあ多分注意されたら凄いチキンなのでびびると思うので自分なら書くかなあ、それに好きな曲ならパクりとか思われたくないですしね。
とりあえずいいたいことはスランプ気味です!
どうしようね!
149
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2011/12/16(金) 12:21:57 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< killing of gentle >
寂しさがこみ上げてくる。
あふれ出て、海ができそうだ。
痛くて、冷たくて。
あふれ出て、溺れる。
君がなくから、痛いんだ。
息苦しくて、胸をナイフで突き刺したような痛みがこみ上げる。
あふれ出て、止まらない。
傍にいて。
寂しさと、涙があふれる。
溢れて、溢れて、海ができる。
そこで溺れて、ないた。
君がなくから、寂しいんだ。
君がなくくらいなら
「 優しく殺してあげるから 」
−
(もうめちゃくちゃですが、なんとなく気に入ってます。)
150
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2012/01/13(金) 21:27:24 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
< 可愛いから >
メール返してとか、
電話したいとか、
服選んで欲しいとか、
お祝いは二人でしたいとか、
我が侭じゃないと思うけど
女の子みたいって思われるの嫌だけど、それって君のせいも有ると思うんだ
君が男のこっぽすぎるからじゃない?
なんていえば
「あんたがヘタレなんでしょ」なんて帰ってきて(泣)
ヘタレですいませんね!
でも、メールだって返して欲しいよ。
電話だって毎日したいよ。
服だって君好みになりたいんだから、選んで欲しい。
お祝いしたい、だって大切だから
頷くだけじゃ嫌だよ
「ねえ!」
「煩い」
「…ばか」
「かわい」
「え?何?聞こえなかった」
「なんでも」
-
(VY2君の「気づいてよ」が可愛くて聞きながらかいてたらこうなった。どうなった。)
151
:
槙
◆uXwG1DBdXY
:2012/02/20(月) 21:16:42 HOST:KD027082037068.ppp-bb.dion.ne.jp
▼ぼそり
お久し振りです、槙です。
中々更新出来ずに申し訳ないばかりです。
土下座の準備はばっちり。
ネタがあんまりない上に、他の小説やらを掛け持ちしているのでぶっちゃけ暇がないです。
が、作ったものは仕方がない←
頑張って更新していけたらなあと考えております。
気ままにお付き合いいただければ嬉しい限りに御座います。
それでは、槙でした。
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