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日本大陸を考察・ネタスレ その199
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日本大陸のSSや考察・ネタを書き込むスレです。
スレが荒れる事のないように喧嘩や煽り合いは厳禁です。
みんなで仲良く日本大陸世界を楽しみましょう。
尚、このスレは憂鬱本編とは無関係という事を前提としてearth氏の許可が下りています。
憂鬱本編に関係するネタを書くときは本編の設定を遵守し、細心の注意を払いましょう。
各職人様の作品や、スレで語られた内容設定の数だけ世界線が存在しており、皆それぞれ日本大陸です。
設定に関して疑問に思う処などがあれば職人様や住人の皆様に質問し、大いに議論しましょう。
投稿する作品の設定は下記の説明にある日本大陸の基本ルールを遵守していれば、どのようなネタでも自由です。
また既存のアニメーション作品、ゲーム作品等の創作物とクロスを取り扱ったネタについては
下記の日本大陸クロスネタスレご利用してください。
日本大陸の設定は日本大陸スレ及び日本大陸クロスネタスレのみの設定であり、他スレへの持ち出しは厳禁です。
――【過去スレ】――
前スレ:日本大陸を考察・ネタスレ その198
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1672972210/
日本大陸を考察・ネタスレ その197
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1670926794/
日本大陸を考察・ネタスレ その196
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1666523736/
日本大陸を考察・ネタスレ その195
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1661004702/
日本大陸を考察・ネタスレ その194
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1657803820/
日本大陸を考察・ネタスレ その193
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1655462255/
日本大陸を考察・ネタスレ その192
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1653220568/
( 中 略 )
日本大陸を考察・ネタスレ その100
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1486648659/
( 中 略 )
日本大陸を考察・ネタスレ その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1429444031/
・日本大陸×創作物クロスネタスレ
最新スレ:日本大陸クロススレ その196
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1672748517/l30
( 中 略 )
日本大陸クロススレ その1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/9191/1507471275/
・全ての始まり
ネタの書き込み25(>>204から日本大陸ネタがスタート)
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>>766
割りに合わない
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>>768
これが塹壕戦
歩兵の命と血と鉄とその他もろもろを賭けに出して不毛なゼロサムゲームをするのだ…
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>>767
航空機や戦車を運用する日本軍が史実通りの装備のロシア帝国軍を蹂躙した満州戦争(史実日露戦争相当)が航空機や戦車が実戦に初めて投入された戦争でして……
航空機や戦車を装備した軍隊同士のガチの殴り合い自体世界大戦が初となっております。
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>>770
やはりそうですよね……
うーん、なまじ両軍しっかり数揃えられてるだけに余計に悲惨
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>>771
さらに厄介なのは日本が欧州のバランス・オブ・パワーが崩れないように兵器をバラまいているので、協商・同盟間でほぼ同じ性能の兵器がほぼ同じ規模整備されていてその運用思想もほぼ同じ状態なんですよね。
そりゃ、上面からぶつかり合えば被害がデカくなります……
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作成乙です。
この世界の日本がパンプキン・シザーズのカウプラン博士のような…
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排水量と速度が変わらんが、限定的に分厚くして
他のとこは薄くするなどして
排水量と速度が変わらないように対応したんやろか?
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>>772
まさにアナハイム…
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>>774
排水量自体は元々改装後の史実クィーンエリザベス級やリベンジ級を基に設定していたから増やさなくていいかなって……
増やしたほうがいいですかね?
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>>773
私がパンプキンシザースを見たことがないのでなんとも言えん……
>>775
テロリストには武器を売っていないから多少はね……
え、本質的には変わりないって……
ククク、
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私も寝る前に行きます。
校正出来次第投稿します。
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無幻世界支援SS——アメリカ海軍航空隊 カーチス F14C戦闘機——
全長:約13.5m
全幅:約14.6m/約6.3m(主翼折畳み時)
全高:約4.7m / 約5.2m(主翼折畳み時)
翼面積: 37.16m²
空虚重量:5,720kg
最大速度:約800 km/h
エンジン: アリソン V-1710-127(約2500馬力) 1基
ハルシチョフニコスVRDK モータージェットエンジン 推力600 kg 1基(ライセンス生産)
航続距離:2200 km
実用上昇限度:12,700 m
武装:20mm機関砲 4門
乗員:1名
【概要】
アメリカ合衆国の艦上戦闘機。
戦闘機設計の名門にして最後の砦となってしまったカーチス社がその死力を振り絞って生み出した完全新規設計の航空機である。
ソ連からもたらされたMiG-13のデータを活用した混合動力機であり、後述する第31戦闘飛行隊「ヘルキャッターズ」の活躍から「太平洋の魔女」として語り継がれている。
【開発】
ブリュースター社が開発したF2A-4「スーパーバッファロー」によって一息ついた合衆国海軍ではあったが、F2A-4はどこまで行っても既存機の改修であり根本的には日本海軍の戦闘機に対して劣勢であった。
そこで、完全新規設計の艦上戦闘機が求められたわけだが、ブリュースター社はF2A-4で力尽きてしまい、結果余力がある(ように見えた)カーチス社のお鉢が回る。
しかし、カーチス社もP-40の改修が大詰めを迎えており、余力があるわけではなかった。
万策尽きたと思われた時、ソ連からもたらされたのがMiG-13の戦闘詳報である。
そこにはMiG-13がスターリン・ライン攻防戦での大活躍が記されており、混合動力型航空機が非常に有効であることが示されていた。
これにカーチス社は飛びついた。
元々MiG-13はカーチス社を始め合衆国の技術者たちも開発に協力しており、その設計データは合衆国にも共有されていた。
そこで、そのデータを基にした新型戦闘機の開発が決定したのである。
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【設計】
基本構造としてMiG-13と同じくレシプロエンジンとモータージェットエンジンという2種類のエンジンを搭載している。
これと艦載機設計の経験に乏しいというファクターのため、機体は大型化してしまった。
モータージェットエンジンにはライセンス生産したハルシチョフニコスVRDK モータージェットエンジン一択であったがレシプロエンジンの方は問題であった。
要求性能をクリアできる空冷エンジンが合衆国には存在しなかったのである。
戦前のやらかしがどこまでも祟っている状況であったが、無いものねだりをしても始まらない。
結局、当時入手できる中で一番強力なエンジンが選ばれることになりアリソン V-1710-127が選定された。
しかしこれも無茶な決断であり、V-1710-127は当時試作が成功したばかりでありとても制式採用できるほど熟成されてはいなかった。
そこで最高出力をデチューンし、安定性を無理やり確保することにして乗り切ることになる。
しかしデチューンしても2500馬力は確保しており、両方のエンジンを稼働した際の最高速度は800km/hを記録した。
武装は重装甲化していく日本機に対抗するため20㎜機関砲が4門搭載された。
(なお、これもソ連製のライセンス生産である)
こうして無理と無茶を総動員して設計された本機はF14Cとして制式採用されることになる。
【運用】
制式採用後、F14Cは大車輪で生産が始められた。
ハワイ沖海戦ではアラスカ級2隻の定員を満たす程しか生産できなかったが、その威力は絶大であった。
新鋭攻撃機である「流星」を主力とする日本海軍攻撃隊に対し迎撃に上がったF14Cは技術的奇襲攻撃に成功する。
後世に「霞ヶ浦が涙すべき20分間」と語り継がれるこの空中戦で、日本海軍航空隊は流星の3割を失い、残った機体の多くも爆弾や魚雷を投棄して逃げるのがやっとであり攻撃は失敗した。
これによりオルデンドルフ艦隊は戦艦を1隻も失わずに日本艦隊との砲撃戦に突入することができたのである。
こうして鮮烈なるデビューを飾ったF14Cであるが、問題も多々あった。
護衛空母は勿論、インディペンデンス級軽空母ですら運用できず、最低でもサモア級軽空母ほどの母艦が必要であった。
これは機体が大き過ぎるということもあるが、整備性が非常に悪いのが最大の原因である。
モータージェットエンジンは20分使えば廃棄処分行きであり補修部品や予備のエンジンを確保しなければならない。
V-1710-127も曲者であり、デチューンしたと言っても繊細な扱いを要求された。
そもそも、合衆国海軍には液冷エンジン搭載航空機の運用経験がほぼ皆無なのである。
お偉方は本当にコイツで戦争をするつもりか?
F14Cを初めて受領した際のアラスカ整備班長を言葉が全てを物語っていた。
しかし曲がりなりにも日本海軍に対抗できる唯一の戦闘機であり、合衆国海軍はF14Cの運用を断行する。
エセックス級やアラスカ級、そしてヨークタウン級最後の生き残りであるエンタープライズはほぼF14C専用母艦となり、合衆国海軍航空隊は戦闘機の比率が6~7割を占めるようになる。
これは、パイロットの養成が間に合わず比較的短期間で養成できる戦闘機パイロットに注力したという理由もある。
このように扱いづらい機体ではあったが、「アメリカ海軍の葬送曲」カリフォルニア沖海戦とニューファンドランド沖海戦まで奮戦し合衆国海軍航空隊の名を歴史に刻みつきた名機であることは間違いない。
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【太平洋の魔女たち】
F14Cを語る上で避けて通れないのが、第31戦闘飛行隊「ヘルキャッターズ」であろう。
F14Cを最初に運用した航空隊であるが、その最大の特徴はパイロットが全員10代の女性で構成されていることである。
これは、ソ連の第586戦闘機航空連隊の活躍に触発された大統領の思い付きで実行された女性の志願兵を認める政策により誕生した女性パイロットの受け皿として編制された部隊であるからだ。
これには海軍良識派は勿論、アメリカン・ジャスティス世代も流石に扱いに困り、西海岸のハルゼー提督の所に押し付けられた。
彼女たちの姿を初めてみた提督は
「前大戦のフランスの過ちを繰り返すつもりか!!!」
と絶叫し、一晩中トンプソン短機関銃を大統領の顔写真に向けて放ったという。
しかしもう後戻りはできない。
提督は、せめて彼女たちが生還できる可能性を1%でも上げようと時には彼自身が操縦桿を握って指導するほどの猛訓練を施し、新鋭機の搭乗できるように手を尽くした。
のみならず自身が一番信頼する母艦であるアラスカ級に配属できるようにもしたのである。
これにより、合衆国海軍内では彼女たちのことを「ハルゼー提督の娘たち」と呼んだと伝えられる。
ハルゼー提督の猛訓練の成果は初陣のハワイ沖海戦で花開くこととなる。
この際、観戦武官として空母「瑞鶴」に乗艦していたイギリス士官が彼女たちの無線通信を聞き
「魔女が太平洋にも現れた」
と呟いた。
これが、F14Cが「太平洋の魔女」と呼ばれる所以である。
そしてこれが合衆国にも伝わり、面白がったハルゼーの娘たちは自分たち第31戦闘飛行隊のことを「ヘルキャッターズ」と呼び始めたのである。
(「ヘルキャット」には「魔女」という意味もある)
余談ながらこの事の聞いた「お父さん」は、そんなはしたない名前を名乗るな、と憤ったという。
(ヘルキャット=性悪女の方が一般的である)
彼女たち「ヘルキャッターズ」はその後もアラスカ級と共に各地を転戦、カリフォルニア沖海戦にも参加した。
艦隊直掩を務めていた彼女たちであったが、日本海軍の猛攻の前に1機、また1機と撃墜されていく。
そして、最後の防空任務に飛び立ったあとアラスカ級を率いる戦隊司令は彼女たちへ母艦へは戻らずカリフォルニアの陸上基地への着陸を命令。
拒む彼女らに対し司令は、「Good Luck(後は任せた)」と一言残し、艦を日本艦隊へと向けて最後の進撃を開始した。
涙を飲んで陸地へと降りた彼女たちは、その後も基地航空隊として防空任務に就いていたが、それでも徐々に僚機を失っていった。
そして、日本軍の上陸が近いと噂されるようになると、生き残りたちは行動を起こした。
ソ連が合衆国の軍人や技術者の亡命を手引きしているという話を聞き、それに乗ったのである。
(ソ連側作戦名「借金取り立て」)
彼女らは飛行可能な機体で日本艦隊に攻撃を仕掛けようとしたハルゼー提督を取り押さえ、その足で密かに入手していた飛行艇で決死の脱出を行い、奇跡的にソ連へとたどり着いた。
その際「提督の顔を1発殴って気絶させて連れて行った」という話があるが、これは伝説である。
正確には腹に1発、脛に2発、その後に頭部に3発である。
こうして生き残った彼女たちにより、「太平洋の魔女」たちと合衆国海軍の物語は後世に伝わったのである。
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以上です。
ウィキ掲載は自由です。
長らくお待たせいたしました。出す出すと言って出していなかったF14Cでございます。
……別に「史実の」F14Cとは言ってませんのよ(黒笑)
F14Cと言う名の劣化版史実XF15Cでございます(MiG-13風味を添えて)。
最後の脱出劇は、陣龍氏が以前「終戦時ソ連が合衆国から人材を回収した」と言っていたのでそこにハルゼー提督を加えてもらった形ですね。
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作成乙でした。
ハルゼー提督は「娘たち」から愛されていたんですねえ…
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乙。最後に親孝行した形に・・・
しかしこの機体整備する面々に頭下がるわ。
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乙です
整備性、運用性を犠牲に性能を求め挙げた執念の機体ですね。
エンジンの発想はソ連製。機関砲もソ連製…これもしかして1/3くらいソ連製じゃない!?
戦後娘たちに連れられた名誉ソ連海軍提督となるハルゼー提督…
同志ハルゼーの誕生である。
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>>776
大体参考になるのが
第一次改装した金剛かな?と思います
大体二千トン、速度一ノット低下してます。
もちろん、範囲を狭くすれば、軽くすることは可能ですが。
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乙です。
トラブルの塊のターボコンパウンド式のV1710-127に20分で使い捨てのモータージェット、
ソ連式20mm機関砲も軽量高性能の代わりに寿命が短かったはずだし(モデル名が定かではないのはご勘弁)、
下手するとソーティー毎にエンジンと武装を総とっかえして整備と称していたのではないかな?
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乙でした
……ハワイ沖……ハワイ沖かぁ……長大な遠隔地戦線(ニューギニア、イベリア半島、オーストラリアと南アフリカへの支援)で大量の輸送船団を送り出し、
日英独に潜水艦と水上艦隊で袋叩きにされてアメリカ海運壊滅して、この頃にはリバティ船が就役する端から撃沈される状況ですからな…
護衛艦も初期から次々撃沈されていてノウハウも蓄積少なかったり
なのでまぁ、修理の為に必要な戦艦用のクソ重い物資は、ハワイ諸島に配置されて通商破壊で食糧不足も有る様な陸軍部隊への物資に押されて、
余りハワイ諸島に届かなくて本土疎開になると言う設定になる感してますからなぁ…>オルデンドルフ艦隊の戦艦
後、流れ的に生産配備即実戦状態である新人パイロットが如何に技術的奇襲に成功したとしても、そう易々と戦闘機の妨害の中で三割も攻撃機を狙って撃墜・撃破するとは思えず。
それに部品や機体の耐久力的にも暫く発着艦と出撃帰投をしたら割単位で行動不能機が続出してそう
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>>788
本編にあるように
魔女の仕業なんでしょう。
流星の大被害は
(ミッドウェーも攻撃隊で合流失敗して、戦闘機援護無しのあったし
アメリカも度々合流失敗してる)
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そもそもミッドウェー海戦もその一月後のハワイ諸島攻略戦も、アメリカ側は機種転換諸々のスケジュールから魔改造バッファロー装備であって、
ソ連機ライセンス生産ジェット機が出るにしてもアメリカ本土戦と言う事は決めてましたしねぇ(´・ω・`)
まぁ日本軍が殴り込んだと同時に現地ユダヤ系が革命権だか独立権だかでアメリカ合衆国からの離脱宣言と『独立戦争』勃発するんで、
場合によっては飛行場ごと鹵獲占領、接収されてシオン連邦共和国空軍の初装備機がコレになるかも
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乙です。
混合動力機とはなかなかの珍兵器ですな。
ハワイ沖海戦では登場できないということですが、それでもアメリカ内戦におけるシオン連邦空軍の空の護り手として活躍してくれそう
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>>788
>>790
ダメっすか。F14Cダメっすか(DXファイター並感)
一応、アラスカ級のネタでもスーパーバッファローのネタでもちょこっと出してましたが。
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史実F14Cは混合動力型航空機じゃないのでしかたないのでは?
はっきり言ってモントゴメリー氏が暴走しすぎているだけでしょう。
好きにやりたいなら他の方がメイン観測者の世界線での作品を作るのではなく、自分で世界線を構築してみては如何でしょうか?
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>>793
私は陣龍氏に聞いているのだ。貴方に用はない。
舞台に幕を引くには最後に「儀式」が必要だ。
創造神たる陣龍氏の明確な言葉がね。
それが頂けるななら、もうそれだけでいいのです。
もうそれで私は無幻世界から去りますので。
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>>794
作品がメイン観測者から世界観に合わないと言われて気が立っているのはわかりますが落ち着いてください。
ここは仲良く皆で大陸世界を考察しようという場所です。
皆が意見をまじ合わせる場所でそうした言葉はいささか似合わないかと。
それに作品の内容が合わないならすり合わせて改訂すればいいだけではないですか。
そうヤケにならなくてもいいでしょう
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モントゴメリー氏には余り触れない方がいいよ
自分の世界にケチを付けたと看做したら噛み散らかして取り消し要求する狂犬だもの
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>>796
もし私が狂信家のようだと言われるならば、救い難い理想主義者だと言われるならば、できもしないことを考えていると言われるならば、何千回でも答えよう、
「そのとおりだ」。
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とは言え、沈黙は貴方の意見を認めることになるので反論しますが
日蘭世界では「史実から30年程度先行」という基本設定があります。
…1980年代(=史実2010年代)にあんなパワードスーツを実用化した国がどこにあるのですか?
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そういえば日蘭世界のエクスカリバーとかストーンヘンジ、敷島型戦艦って何年にできたのでしたっけ?
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とは言え大凡の問題として如何言う力の入れ具合かとかによっても方向性は変わりますからな…
史実には無い要素も有りますから例えば日蘭だと早期に止めましたけど基本的に日蘭の核兵器とか
純粋な威力追及の面のが強いので時代によっては冷戦に付き合うと最大皇帝の単純試算1000倍の出力の核を
早期にお出し出来るルートとかも有るんで…
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>>795
>ホワイトベアー氏
確かに言い過ぎました。
どうもホワイトベアー氏は私の事をいつも頭から否定しているように感じられるので
感情的になってしましました。
謝罪します。
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796氏もここは仲良く日本大陸世界を考察する場所ですので、喧嘩になりそうな乱暴な書込みや個人への誹謗中傷等は控えるようお願いします。
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>>801
気にしないでください。
>>どうもホワイトベアー氏は私の事をいつも頭から否定しているように感じられるので
私自身もモントゴメリー氏にはいつも否定されているように思えてしまうのでその気持ちも理解できます。
この辺は根本的に私達の考えが正反対だからでしょうな
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一応日蘭世界は史実から大凡30年程度の先行と言う設定は私が出したものですが…
この辺、ネタの具合とかを見るなら恐らく固有分野とかだともう少し先を見積もっても良い技術が結構ある
印象は有りますな…何で、パワードスーツとかもそう言った世界観的な必要性から研究が進んでお出しされた
と言う事なら可笑しくは無いかなって…金の賭け具合とかも力の入れようも有りますし…
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まあ、この辺は日蘭世界のPS設定の作者であるトァ!ヘァ!氏がモントゴメリー氏の意見を受け入れて改訂版をだしておりますので、現状のままでいいと思いますよ
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>>786
なるほど……
確かに排水量は近代化改装後リベンジ級やQE級などを基にしていましたが、速力のことは考えていなかった……
これを参考にさらなる改訂版の作戦に取り掛かります!
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>>803
>私自身もモントゴメリー氏にはいつも否定されているように思えてしまうのでその気持ちも理解できます。
そうでしたか、それは完全に私の落ち度です。
申し訳ありませんでした。
>この辺は根本的に私達の考えが正反対だからでしょうな
感情的になってはいけないと理性ではわかっているのですが、
どうしても「感情」で書き込んでしまいます…。
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>>806
まあ、機関部が改定されてたり
装甲重量が狭かったりしたら
案でも有り得る。
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ふと奥羽人様の「共産党主席の憂鬱」を見ていて浮かんだ言葉。
「優しく沼に沈めろ」と…経済的安逸と莫大な娯楽で豊かになってしまっては、
共産主義のテーゼや民族意識とか無意味なんやなって。
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>>807
こういったものは受け手側の受け取り方次第で如何様にも変わるものですし、議論の場で出されたアンチテーゼや批評に対して自分が否定されたと思う私の心の弱さが問題であって、モントゴメリー氏に落ち度ではないと個人的には思います。
なので気にしないでください
>>どうしても「感情」で書き込んでしまいます…。
私なんかはよく行いますが、そういった場合は時間をおいてから書き込むというのはどうでしょうか。
>>808
なるほど、確かに機関出力そのものを高めれるか、追加される装甲重量を減らせば高速性を維持できますな。
この辺も考慮に入れて考えてみます!
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>>792
機体その物は全く問題は無いんですよね…まぁ航空甲板が広いと言っても航空戦艦と言う特異な艦の形状による気流の乱れとか、
海軍艦載機整備兵に取って殆ど未知のシロモノなジェットエンジン+強行採用の大発動機の整備性問題で、
出撃帰投の度に整備兵が死んだ目になってそうですが、そこら辺はアメリカンスピリッツで如何にか成るモノですし(精神論)
ただまぁ…この世界、日本と欧州の需要が丸々囲まれてアメリカが実質疎外状態なのに加えて、シレっと南米市場もトロツキスト革命や、
どさくさ紛れにアルゼンチン等がアメリカ支配からの離反を開始していたりと、史実以上に市場が激減したのを戦艦経済した状態ですので…
戦争経済で衰退していた生産力が復旧するまでのタイムラグ(工員等)や、平時の戦艦重点建艦航空機軽視生産計画、開戦後の通商破壊による海運の混乱、
そしてそもそも未知のジェットエンジンに試作成功直後の大馬力エンジンの安定した生産体制の確立と配備後の訓練計画も加味すれば、
戦時名目でゴリ押しにゴリ押しを重ねてもハワイ沖海戦までには陸地で増加試作機から抜けた最初期量産機が配備始まるか否か、程度が限界と判定して良いんじゃ無いでしょうか
アメリカは巨大な国力と生産力を誇りますが、それでも絶対無比でも無制限でも無限でも無いですし
ヘルキャッターズの自称する件は如何にも楽天的なアメリカンらしくで凄くスゴイと思いますハイ(某ナリタ並感)
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>>811
ご回答ありがとうございます。
昨日はお見苦しい所業を失礼いたしました。
>ハワイ沖海戦までには陸地で増加試作機から抜けた最初期量産機が配備始まるか否か、程度が限界と判定して良いんじゃ無いでしょうか
では、「アラスカ級2隻分から1隻分、さらに一個飛行隊分のみ」という変更ではいかがでしょうか。
それに従い、流星の非撃墜率も3割から1割下降修正する方向で。
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>>810
この掲示板に波風を立てるのは最も避けなければなりませんからね……。
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>>812
試作機+増加試作機+初期量産機を?き集め、尚且つ教官級パイロットも結集しての一個飛行隊なら、
戦時と言う特殊環境であるならば、ギリワンチャンですかね…
本土爆撃が始まると製品精度も整備兵の練度も低下して飛ぶ前に爆散するジェットエンジンも続出するでしょうが、
未だ何とかそこまでは行っていない、ある意味設計通りに飛ばせられた期間が試作機総動員部隊の時期。
史実末期戦日本の疾風装備な航空機部隊何かと雰囲気似とります
簡易タイムラインでも作った方が良いですかねぇ(´・ω・`)
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ハワイ海戦でそこまでやることを本土決戦を覚悟しているアメリカ上層部が認めるのですかね?
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>>815
南米に敵勢力がいる陸軍はともかく、海軍はハワイで決戦できるならばしたいと考えるのでは?
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もしかして…最悪はこの期に及んで陸海軍でどこで決戦するかの意思統一できていない…っってこと!?
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>>816
視点を太平洋に展開する海軍部隊に限定した場合はそれでもいいのですが、
大統領などの政治サイドや軍全体も含めた場合ですとこれ程の有力な航空戦力を、はっきりいて本土決戦の前哨戦に過ぎないハワイ沖海戦で無駄に消耗するのを彼らは許容できるのか?
と疑問に思いましてね
また、海軍に限定しても敵は太平洋だけではありません。何しろ合衆国の中心たる東海岸が面する大西洋には世界に冠たるロイヤル・ネイビー主力がいるはずです。
そうした状況で果たして太平洋にこれ程有力な航空戦力を使い捨てる感覚で投じられるのかなぁ?とも思いまして
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使い捨て?にする場合なら多分本土決戦の準備整うまでの時間稼ぎになるのでは?
ハワイなら丁度いい防壁にはなれそうですし。
この場合教官クラスまで動員してくれるかはわからなくなりますが(汗
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>>819
陣龍氏曰く教官クラスのパイロットを結集させてようやく1個飛行隊分が揃うかどうかって話ですし、教官クラスを使い捨てる感覚で投じないのであればそもそも戦力としては無意味じゃないかな……
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>>820
時間稼ぎのために使い捨てなら学徒兵でも当てるでしょうからね。
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>>817
それも面白いですね()
>>818
>>820
政治的パフォーマンスとか?
今まで失った所とことなり、ハワイは歴としたアメリカ領土ですから。
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>>821
(まさにそれが「ヘルキャッターズ」なんだけどね)>学徒兵
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あぁ、うん、【教官クラスのパイロット】と指定したのはこんなキメラ(暴言)見たいな戦闘機、
一定以上の練度が無いとマトモに活躍させられないだろうと言うのと、
それなのに新人をコレに馴れさせ練成する時間が足りないまま日本軍の侵攻に応戦せざる負えなくなったから、
と言う流れになるんじゃろなぁって思いまして…(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
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>>823
ただ時間稼ぎのための使い捨ての学徒兵とするならF-14を揃える理由がなくなってしまうんですよね。
最新鋭機を使い捨てにできないでしょうし。
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>>825
(F-14だと、トム・クルーズが敵飛行場から盗んで誘導路から飛び立つ方になってしまうのだ!!F14なのだ!?)
…国民向けの、いいプロパガンダになるから?>新鋭機×愛国少女
(困った時の大統領)
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まあ、史実日本も決戦兵器戦闘機に
紫電改、烈風、秋水、桜花と統一できてない状況だったから
合衆国にもありえるかなって
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上記した通り史実とは違いアメリカはイギリスも敵に回しておりますので、当時のアメリカ合衆国の中心たる東海岸が最前線となっております。
ゆえにパフォーマンス目的ならそれこそ東海岸にF14C装備部隊を配置したほうが効果的だと思ってしまうのですよ
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>>826
あ、ほんとだ。ハイフンついてた(汗)
すいません。
陣龍さんの話も見た感じ、F14数配備と戦闘時期とヘルキャッターズへの育成時間が合わないっぽいですから、F14の配備とヘルキャッターズの話を切り離すのも一つの手でしょうか。
ヘルキャッターズを宣伝目的の部隊としてF14を十分扱えるだけの練度を持たせるなら、本土の奥の方で訓練させていた方が良いですし。
F14の方も戦果もベテランや教官クラスでなら元ネタ通りの戦果挙げられなくもないでしょうから。
他だと何かしら理由作って単純にF14の開発と配備を前倒しすることでしょうかね。
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>>828
イギリス海軍の動きがほとんど描写されてないので、予想ができないのよね…>大西洋
>>829
>F14の配備とヘルキャッターズの話を切り離す
うーむ。
それもあり、か?
>他だと何かしら理由作って単純にF14の開発と配備を前倒しすることでしょうかね。
それは他ならぬ陣龍氏に否定されちゃったからね。悲しいね()
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陣龍氏曰くジェットエンジン搭載機が本格的に米国側で登場するのはアメリカ本土決戦の時だそうですので前倒しは難しいかと
となると何か理由を作り出して教官クラスのパイロットを結集して使い捨てる感覚でハワイ沖に投入したとするべきでしょう。
ただ、本土決戦のことも考えるとそんな政治的・軍事的・パフォーマンス的に一切合理性のない選択肢選ぶしかないほどアメリカ合衆国は追い詰められていたかというと個人的にはそうとは思えないですし……
理由づけが難しい
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教官とは別に一定以上の練度の空母艦載機パイロットがまだ一個飛行隊分いてそれにF14Cを与えたとかだったらいける……か……?
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>>831
まあ、無幻世界アメリカは合理的選択をしたことの方が少ないけどね()
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F14の前倒しが無理となるとやはりヘルキャッターズとF14の活躍は同じにしにくそうですね(汗)
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>>832
2個飛行隊なら、50機くらいあれば編成できますね。
パイロットの練度はハルゼーお父さんに頑張ってもらいましょう。
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>>833
ここで言う合理性って軍事的な合理性や対外関係における合理性だけではなく、国内政治における合理性も含めてのことなんですよ。
アメリカの世論的に見てもハワイとか言う太平洋の小島と東海岸を含めたアメリカ本土だと重要性も価値も違いすぎますし、そんな小島のために本土決戦前に貴重な教官クラスのパイロット失いましたとかやると国内政治的にも政治的なパフォーマンス的にもマズすぎると思うのです。
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>>835
陣龍氏曰くどう頑張っても機体は一個飛行隊しか集まらないとのことですので多くてもパイロットは25名程度ですみますし、ブルには頑張ってもらいましょう。
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取り合えず五分+αで仮組みするミッドウェー海戦からハワイ諸島攻略戦に至るまでのスケジュール確認
ミッドウェー諸島沖にてハワイ諸島に向かう輸送船団を、贅沢にも日本機動部隊が襲撃
↓
尚情報欺瞞等で実際は『ぱっと見輸送船に見える偽装の護衛空母』集団であり、戦闘機ガン積みして防空戦
↓
『撒き餌』に喰い付いた『モビーディック』にアメリカ唯一の機動部隊(エセックス級+エンタープライズ)が強襲
↓
日本側の大量の対空砲と戦闘機、序で大量投入の近接信管で米攻撃隊に被害甚大なるも、日本空母初撃沈
↓
やられた日本側、返し刃で攻撃隊を送り込み、米機動艦隊の正規空母を複数中大破、尚旗艦エセックスに座上していた某将官は撃墜機の突入で戦死
↓
一定の打撃を与えたと判定し、撤収するも、戦果に焦り夜戦を長駆仕掛けた米高速戦艦部隊と後備えの戦艦大和艦隊が接触
↓
46㎝砲戦艦対16インチ砲戦艦且つレーダー技術差、補助艦艇性能差、剣型超甲種巡洋艦の巡洋艦喰らいで米戦艦隊這う這うの体で逃走
↓
ミッドウェー海戦後のアメリカ勝利宣言中、【欧州中立国を根城に生き残っていたアメリカ側諜報員】が『日本艦隊西進し英海軍と合流予定』の一報を送付
↓
上層部恐慌、且つ先の【勝利】で日本側が進撃疲れをしたと判断し大西洋に集中、念の為の新鋭機部隊は上層部の脳裏の外に置かれる
↓
『西号作戦』発動、日本海軍と上陸部隊がミッドウェー海戦から一月後にハワイ諸島に強襲
↓
【日本艦隊来襲】の一報に、アラスカ級が工場出荷直後含めた新鋭機と生き残りやベテランかき集めてハワイ諸島に緊急出撃
↓
尚先の【アメリカ側諜報員殊勲の功】はイギリスの手の言った『生き残らせたスパイ』による戦力分散の為の陽動と言うオチである
…まぁ多分この流れならおかしい所はそんなに無い……かも、知れぬ、かも……はい(´・ω・`)
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個人的にはいくつか疑問点がありますが、陣龍氏がこれで行くというのなら何も問題はないかと。
宇宙空間で音が出ていることに突っ込まれたジョージ・ルーカスが「俺の宇宙では出るんだよ」と返したように、作者がそうだと決めたらそうなのですから
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スマヌ…スマヌ…基本全て通して頭の中だけで構築して勢い任せに出力する大分アレにその場しのぎなタイプなんで
設定の粗や矛盾やその他不整合性は某夢の島級に積み上がるんや…(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..
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ええんやで。むしろよく作ったと思います。
こうしてみるとアメリカは日米の思惑に散々食いついてしまったのですな。
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???「やっと敵戦艦撃沈の栄誉に預かれました…長かった」
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ぶちゃっけ私の日米枢軸も矛盾や不整合や設定のあらがソースがたっぷりかかったスパゲッティーのようになっておりかすし、そこらへんはあまり気にしなくても良いかと
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気になる点はありますが、陣龍氏がこれで行くというのならこれで行きましょう。
しかし、これだと太平洋にいる戦艦は良くてコロラド級くらいですな。
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…仮に米国側が何かしらハワイ取られると不味い状況が成立するならハワイ防衛の為になけなしの
戦力つぎ込みとか有りそうですけど無幻世界だとそう言うのは有りましたっけ?
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もしかしなくても合衆国海軍、「諦めろ試合終了だ」ですかね…
そっか、陣龍様のコメントでやっと気づいたけど、これ戦艦経済の悪いパターンだ。
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>>846
「戦艦経済」という単語の源流を知る者は今だれだけいるだろうか?
(ドゥーチェ……りっちゃん…)
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某シリーズではりっちゃんに絶縁状を突きつけられたドゥーチェとアメー…
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アメリカ人(大統領とか一般大衆)的にはやはり、大事な大事な本土が陥落するというのは避けたいでしょうしねえ
もはや消滅寸前とはいえ合衆国太平洋艦隊の根拠地でもあるので、その方向で重要なのも事実ですし
日本としては、ミッドウェーあたりを根拠地に輸送船団潰しまくった方が楽だし的確にダメージ与えられるんですけどね……
まあ戦力が充分あるので、上記の政治的影響(から米国内に混乱を齎したい)を加味した布哇侵攻なんでしょう
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しかし名前は出ていないけど、夢幻世界でジャスティス世代を増長させた大統領は誰なんだろう…
あの車いすの怪人ルーズベルトさえ放逐されたんですよねえ。
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>>850
急進的ポピュリストだったらしいヒューイ・ロングあたりが候補として適任だと思うけど
史実だと1935年に暗殺されてるからこれを回避するストーリーを考えないといかんね
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日本大陸で、桜田門外事件発生したら
暗殺者達は逃げるだけでも一苦労しそうだな
飛脚とか、速達とかは早くいけるんかな?
UMAを使えばなんとか?
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>>852
江戸時代後期には手旗通信が実用化されつつありましたので(通信速度は最高700km/時!)、
それは幕府主動で進めていた可能性が。
後、彦根藩まで急報を告げた早駕籠(これが赤穂浪士での早駕籠のモデルになったと言われている)が
どれくらいかかったのかも気になる所。
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849
そりゃあアジア人やヨーロッパ人や中南米人の国がどう成ろうがアメリカ一般市民には知ったこっちゃないがアメリカ本土は何としても守らないとな。
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>>853
大昔の大陸日本に転生者がいたのなら平安時代とか鎌倉時代とかの統一政権時に手旗通信とかが実用化・整備されてそう。
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モールス信号送る電信機とか結構単純ですぐに作れそうですけど、やっぱり長いケーブルを用意する方が難しいのですかね。
・・・・
リシュリュー鋼が従来材の50倍の性能で、播磨改が30倍でしたっけ……じゃあうちは18倍くらいでいいかな(暇潰しの戦艦ねりねり中)
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>>853
ざっと調べた範囲では早駕籠による連絡が3/7夜半には国許に届いたとか。(変は3/3、同日中に江戸出立)
#近江商人はそれよりも半日前に知っていたらしいというのはやはり手旗信号ですかね
>>854
あの頃だとハワイとアラスカは準州じゃなかったかな?政治的にはグアムやプエルトリコと同じ扱い。
果たして本土扱いされるかどうか。
一応ハワイとアラスカは条件が揃えば州へ昇格することが想定されていましたが、
人口で両州を越えるプエルトリコが未だに自治領扱いなのを考えると戦争の経緯次第ではどうなったものか。
>>855
狼煙による伝達システムが日本書紀や風土記に出てくるそうですので、転生者が居れば奈良や飛鳥時代に存在してもおかしくないかも。
>>856
>>ケーブル
被覆が大変そうですね。
初期の電信実験ではガラス管で被覆したそうです。
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>>853
>>855
なお、ヨーロッパの腕木通信はパリーブレスト間(約550㎞)を8分で情報伝達したという。
>>856
我らが倶楽部にようこそ(大艦巨砲主義者並感)
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忍者番組で見たが、本来の狼煙はその名の通りオオカミのフンを焚くもので。トンデモナイ悪臭をまき散らすらしい。
煙の見えない夜でだろうがなんだろうが悪臭で確実に異常を知らせるもんだから、うかつに使うと大損害だとか。
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>>856
播磨型戦艦(近代化改修型)と播磨型戦艦の主装甲は変わりないのですぞ。
ただ、史実30倍だったかは……申し訳ないのですが覚えてないです。
なんかそんなことを言った気がしなくもないけど、言ってない気もしなくもないという……
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>>860
ほい
「播磨型戦艦(近代化改修型)」より抜粋
『2020年度艦艇整備計画において帝国海軍が保有するにいたった播磨型戦艦は、大和型で採用された55口径60㎝三連装電磁電熱複合方式砲を4基搭載し、
さらに大和型戦艦でも採用されている抵重力環境でしか精製できない、VH鋼よりも30倍ほどの高い防御性能を誇る特殊合金を使用した複合装甲をバイタルパートにおいては最大で1000mm、非バイタルパートであっても主装甲として200mmから330mm程度、モジュール化された60mmから120mm程度の補助装甲が付与されており、設計段階から圧倒的な攻撃力を誇りつつも同格以上の相手との戦闘を前提にして防御も重視した設計が施されていた。』
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そこか!
ありがとうございます!
まあ、流石に20世紀に開発された装甲ですし、それくらいの強度なのもしょうがないね
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そういえばちょっと気になったのですが、日蘭世界の蘭帝の海外領土って
・南アフリカ(蘭領ケープ)
・インドネシア(蘭印)
・オーストラリア(アウストラリウス)
・南米に少し
以外にどこかありましたっけ?
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>>856
近世世界が2020年代に戦艦を新造するなら従来装甲の100倍とかでもいい気がする。
何しろ播磨型戦艦の装甲って大和型戦艦と同じなので、日米枢軸日本が20世紀に実用化した古い装甲ですし
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>>863
インド洋のセイロン島も入るよ
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>>863
ギアナにもあるはず
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マレーはイギリスだっけ?
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