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精霊を性的に愛でるスレ Part.3
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ギルマスでも精霊の妄想でもエロSSでもなんでもどうぞ
注意書き
・精霊のバックストーリーの分をそのまま使うことは禁止(元ネタにするのはおk。ただし本文そのままはダメ)
・荒らしが出ても無視推奨
以下必要ならば次期スレに記載
※前スレ
精霊を性的に愛でるスレ Part.2
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過去スレ
精霊を性的に愛でるスレ
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SS簡易保管庫
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17048/1426477486/
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これはエロい
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舐められてるに一票
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舐めたいに一票
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あーこれはやばいほんとやばいくっそエロい
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背景シーツにしたらヤバい
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変なの書いたので投下します
勿論設定は100%捏造です
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「カプレイちゃん!どうしたのぼーっとして」
「あ、ペコナちゃんごめんね。えへへ、何の話だっけ…」
最近、お友達のカプレイちゃんの様子が変なのです。
前は元気いっぱいだったのに最近はよくフラフラになっていて、しょっちゅうぼーっとしています。
こないだなんて、ご飯のあと吐いちゃったり。
カプレイちゃんは大丈夫って言うけど心配だよ…。
あれ、こんな夜にカプレイちゃんがお外を歩いてる。
あっ、絶対に入っちゃいけないって大人達が言ってた森に入っていっちゃった!
もしかしてカプレイちゃんが最近元気ないのと関係あるのかな。
怖いけど…ついて行ってみよう。
こんなところに洞窟があったんだね。
カプレイちゃんはこの中かなあ?
「ひゃあ!あぁん!うぁぁ!」
「ぷうぷう!ぷうぷう!」
えっ?なに、なんなの?
カプレイちゃんが裸で…あれは、ラパパさん?
ラパパさんのお腹から何か生えてて
それがカプレイちゃんの股間に出たり入ったり…。
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「見てしまいましたね」
「きゃあ!」
気づいたら、後ろに違う色のラパパさん。
しかもラパパさんがしゃべってる!?
「きのせいです」
私の心を読んだかのように、ラパパさんが言いました。
「なんでカプレイちゃんがこんなところでこんなことを!?」
「あなたはペコナさんですね」
「あ、はい」
「我々の一族にはオスしか産まれないのはご存知ですか?」
「え、そうなんですか?」
「そうなんです」
「えっと、それで…」
「メスが産まれないのにどうやって繁殖してると思いますか」
「ま、まさか…」
「分かったようですね、ペコナさんは賢いですね」
私は思わず後ずさろうとしたのだけど、
いつの間にかたくさんのラパパさん達に囲まれてしまっていました。
「どうやらカプレイさんは無事に着床したようなので、次の子を探さないといけないところだったのです」
「ひ…」
「カプレイさんみたいに催眠状態にしてあげれられれば良かったのですが、既に知ってしまった人には効きが悪いのですよ」
「た、助けて…」
周囲のラパパさんたちがお腹から棒みたいな物を生やしてじりじりと迫ってきていた。
「じゃあ、始めましょうか」
「いやぁぁぁぁぁ!」
***
このあと私がされたことを、私は忘れることが出来ませんでした。
ラパパさんが言っていた通り、知ってしまうと催眠の効きが悪いのだということらしいです。
大人達は「神様のすることだから」と、徐々に膨らむカプレイちゃんのお腹から目を背けています。
神託を受けたのだと喜んでいる人もいました。
カプレイちゃんは自分の身体の異変がわからないようにされてるようでした。
私のお腹もいつかああなるのでしょう。
カプレイちゃんみたいに、気づかないままでいれたらよかったのに…。
私は、その日が来るのを怯えつつ…今日も呼び出されたとおりに洞窟に足を運ぶしかないのでした。
(終わりだにゃ!)
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(´・ω・`)?
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あのモコモコの毛の中に邪悪な本体があるわけだな
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ラパパは他種のメスを催眠状態にして繁殖する
ふにゃふにゃで柔らかなマララだったのか…
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ノーベル平和賞かな?
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メーベル平和賞に空目した
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メーベル和姦賞
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(´・ω・`)♂ ぷうぷう
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メーベル獣姦賞受精式に出席したいです。
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お腹ぽっこりカプレイちゃんを想像するとムラムラする
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しゃぶってもらいたい
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「ぷうぷう(しかたないにゃあ)」
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ノインちゃんを触手の群に放り込みたい!
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アルルちゃんを野盗の群に放り込みたい!
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ピノちゃんを暴漢の群に…は何時もの事だからロレッタちゃんを放り込みたい!
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クレアさんのスカートの中に潜り込みたい!
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ムレッムレのおぱんつくんかくんかするんですね分かります
・・・・・え、俺だけ?
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>>676
ちょっと狭いんでボブの胸板くんかくんかしといてください
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一定時間経過後に最初に目にした人間をあの人を奪った絶対に許せない奴と認識する暗示をかけたピノちゃんを野に放ちたい
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なにその翼をつけた虎を野に放つ行為
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手には鉈
心には復讐心
今、彼女の戦いが始まる。
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クレアちゃんにスカートたくし上げして頂きたい
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奇術師見習いの少女アンナリーナは、初夏だというのに町中でロングコートを羽織っていた。それは、彼女が極端に寒がりだから、という訳ではない。
「る、ルーシュせんぱぁい……本当にやるんですかぁ?」
傍らに立つのは、今や世界に知らぬものはいないとまで言われた世紀の奇術師ルーシュ。しかし今は普段着で変装もしているので、余程のことがない限り彼女だと気付く者はいないだろう。
「もちろん、このくらい出来ないようでは、私みたいにはなれないよ」
「あうぅ」
アンナリーナが涙目で訴えかけても、奇術の師匠はそれを受け入れなかった。コートを押さえる手を引っ張られ、二人で町へと繰り出す。
――
話は前日に遡る。ルーシュのマネージャーが、彼女に憧れているという一人の奇術師見習いを楽屋に連れてきたのだった。
ところがその少女、腕は確かなのだが極度の上がり症で、知らない人の前だと途端に緊張して何も出来なくなってしまうという弱点があった。
それを克服させてやって欲しい、というのがルーシュへの依頼内容だった。
マネージャーが連れてきたその目的や金銭的なやりとりについては後回しにして、ルーシュはアンナリーナの教育を二つ返事で引き受け、
「じゃあアンナちゃん、裸になって。今すぐ」
開口一番、彼女はそう言った。憧れのスターの目の前で、さらには見知らぬ男がいる状況で裸をさらけ出すことに抵抗を示す。
「アンナちゃん、まさか処女ってことはないでしょ? 政府に公認された娯楽っていったらセックスぐらいなものなのに」
「それはそうですけど」
結局、アンナリーナは言われるがままに全ての服を脱ぎ捨てた。耳まで真っ赤にしながら、胸に実った果実、鮮やかなピンクの乳輪、秘部を隠す白い陰毛まで隠すことなく見せつける。
「度胸と素直さはあるみたいね。うん、素質はありそう。じゃあ明日もトレーニングするからよろしくね」
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――
という訳で、その上がり症克服トレーニングと称して町へとやってきたのだった。
アンナリーナには事前に下の毛を全部処理してくることと、素っ裸の上にコート一枚で来るように伝えてあった。
「は、恥ずかしいです先輩」
自分のコートをひっしと掴む少女の耳に、師匠が囁く。
「大丈夫。前から来る会社員も、さっきすれ違った赤ちゃん連れた奥様も、あそこの警察官だって、裸の女の子が歩いてるなんてちっとも思ってないから」
「思ってますよぉ。だって、こんな時期にコート着てるの私だけじゃないですか」
「見られてるって思うから緊張しちゃうのよ。実際にはアンナちゃんが思うほど、みんなはアンナちゃんのこと見てないから」
「それを聞いたら少し気が楽になりました」
「逆に、見られていないと思う以上には見られているものだけどね」
「ひぃっ!?」
二人は人通りのない裏路地へと入り込んだ。日が当たらないので空気がよどみ、かび臭い。住宅地なので両側に窓が並んではいるが、開けられることはまずないだろう。
すると、ここを通り道にしているのだろう、黒い野良猫が通りがかった。
ルーシュはおいでおいで、と言いながらポシェットから干した小魚を取り出す。
「どうしてそんなもの持ってるんですか」
「内緒。それよりアンナちゃん、猫ちゃんがこっち見てるよ」
「ええ、見てますね」
「コートの前開いて見せてあげて」
「えっ?」
「ほら早く。猫に見られるのも恥ずかしい?」
「猫にじゃなくて、外で脱ぐのが恥ずかしいんです」
「上がり症をなんとかしたいんだったら、そのくらい出来なきゃ」
「うぅ」
アンナリーナは勇気を振り絞り、外套に隠された自分の生まれたままの姿をさらけ出す!
するとそろりそろりとルーシュに近づいていた猫はその足を止め、毛を逆立てる。
「おー、見てる見てる。あ、逃げちゃった。そんな勢い良く開くから」
「勢いとか関係ない気がするんですけど」
顔を赤くしながらアンナリーナはコートを閉じる。
「次は人前でやってみようか」
「捕まりますよ!?」
「大丈夫、警察が追っかけてきてもいつものドロンがあるから」
「そういう問題じゃないと思いますぅ」
「そういうこと言ってるからいつまでも人前に立てないんだよ」
「だったら先輩自らお手本見せて下さいよぉ」
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ルーシュのショー書いた時からアンナリーナとの共演を構想していて、要望スレに露出ものがあったから絡めてみた。
こんなもんでよかったのだろうか。いきなりハードなプレイは出来ませんでした
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>>677
大丈夫、俺はクレアさんではなくて寝ぼけ眼のセシーリアちゃんのお股にダイブしてるから(´・ω・`)
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ところで、
クレアさん=クレアおばさん(※)
クレアちゃん=クレアロリさん
って認識でいいんだよね?
※蔑称ではなく一般的( )呼称として。俺自身はお姉さんと思っておりますのであしからず。
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まさかその黒猫・・・・・師匠なのか(´・ω・`)
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アンナリーナちゃんは地味に可愛い、むしろ地味で可愛い
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>>686
ぼくはずっとそのつもりで呼んでるよ!
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というか魔道杯の時に喜びのあまり口をついてしまった呼称だし
そんな深く意味を考えなくてもよいのよ!
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学園モノっていいよね
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>>686
両方のバージョンで妄想してるわ
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クレアロリさんって愛称すき
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>>648
ありがとうございます!
さっそく保存しました‼︎
通常プラーミャ様も見てみたい!
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プラーミャ様の全身の全裸も見てみたい!
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アンナリーナさん主力だったなあ
ルーシュさんは完全に吹っ切れてますね
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「ここは…何の世界?」
最近良く異界の口に飲み込まれる
前に一度異界へ飛ばされてから癖になったのだろうか
異界の口など自らゲートを開けるようなチート種族でもなければ伝説に出てくるレベルのレアなモノのはずだが
もしかして私が新たな力に目覚めてしまった?…それも考えづらい
自分の力なら寝てる間に別の世界とか、美味しいご飯を前に別の世界とかちょっとあり得ないと思う
チート種族がゲートをあちこち開きまくって時空に歪みでも出てるんじゃないだろうか
わりと有りそうな仮説だが自分には確かめようがない
まぁ異界へ飛ばされても毎回一日と待たずに強制的に元の場所へ戻されるので細かい考察は気にしないことにする
とりあえず最近はいつ飛ばされてもいいようにポシェットを肌身離さず身に付けて、身銭代わりのクリスタルを少々と少しの飲料水、クッキーを持ち歩いていた
古くて黒ずんだ木造の家屋が立ち並ぶ通りを抜けて歩く。屋外でも屋内でもいいがとりあえず落ち着ける場所が欲しい
自分の衣装が目立つのか道行く原住民がジロジロ見てくるが美しい私は見られることには慣れているのでどうということはない
むしろもっと、後腐れのなさそうな美しい異邦人に対する性的欲望を視線に込めてナメ回すように見て欲しい
あ、なんか今自分の考えだけでブルッときた
急にうるさくなってきた
聞こえる内容から察するにどうやら犯罪者に対する捕り物があったらしい、あれ全部野次馬の群れ?暇人が多い世界なのね…
どうしようかと立ち止まった次の瞬間、人混みから人が複数人飛びてきた
「逃げたぞー!!」
私の横を通り過ぎた逃げる犯人らしき人物がその先で再度取り押さえられる
呆然としてその様子に目を奪われた私がそれを追う人の群れに飲まれたのは数秒後の事だった
「ちょ…何よ、だ、出して…!」
あっという間に人の波に飲まれてそのままモミクチャにされて身動きが取れなくなる
そうしている間にも人混みにドンドン押し込まれ自分がどこに向かえばいいのかも分からなくなってしまった
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私の服はこの世界のゴワゴワしていそうな衣装と違ってかなり薄手の生地を重ねて構成されている
つまり…
「はぅっ…あっ…ひっ…」
自分の後ろから伸びた大きな手が、私の胸を鷲掴みにして揉みしだく
「うほっ、異国の服はうっすいな…何も着てないみたいな感触じゃねーか」
こっちも直接胸を揉まれてるみたいな直接的な感触だ
背中には男の胸板の感触、お尻には早くも反り返った熱い肉棒が押し付けられて擦られる感触、匂いは何日も水浴びしていないような臭い男の匂い
「あっ、ひっ…痛っ、引っ張っちゃ…やっ」
薄布ごしに乳首を弄られて自然とお尻を男のモノに物欲しそうに擦り付けてしまう
あぁ…私の身体…もっと荒々しくいじめて欲しくて勝手に動いちゃう…こんなの男を喜ばせるだけなのに…変態なのがばれちゃうのに…!
「よぉ異人さん、こういうの好きなのか?さっきから抵抗もしねーし大声出すでも睨むでもねぇ
して欲しいならそう言いな、こっちゃ人数いるから異人さんのお好みに犯してやんぜ?」
力の抜けてしまった身体を男に預けたまま首を上げて目だけで周りを見渡すと私を取り囲むようにした男達がニヤニヤとしながら私を見つめている
「あぁっ…だ、ダメ、そんな目で見られたら私…わた…!」
プシッ
足がガクガクと震えて股間から液が吹き出た感触がした
とっくに裸に剥かれている私の美しい身体に興奮した男達がそれぞれ欲望に任せた蹂躙を始めている
顔を無理矢理上げられて歯を磨く習慣などないのだろう臭い唾液を飲まされる度に身体が震えた
「うふぅ…うぇ…あ、あぁもっと、もっと臭い唾飲ませてぇ…」
白く陶磁器のように艶やかだった私の胸はたくさんの歯形と涎で汚されて、乳首には今も男が取り付いている
「ひゃ…痛ぅ、ああぁあ…貴方の欠けた歯でついた汚ならしい歯形素敵ぃ…もっと噛んでぇ!」
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男達の誰かが懐にいれてしまったのだろうお気に入りのレースの下着が下ろされたあとにあった私の陰部はもちろんツルツルに処理してあったが男が特に興奮して舌を這わせて、今も交代でキッタナイ肉棒を出し入れして私の中を汚している
この国では毛の処理しないの?そんなのすぐボーボーになって美しくないじゃない
私のお尻には最初に擦り付けられていたモノが今も勢い良く出し入れされている
溢れ落ちるほど出されてるのに何でそんなにもつのか不思議だったがそういえば昨晩媚薬いりのローション塗ったくったオモチャで楽しんだんだった…免疫のない人間には強かったのかも…
気が付けば捕り物なんて終わっていて私を取り囲む群衆が交代でひたすら私の中も外も臭い精液で汚しているだけになっていた
私から出るのは凌辱に舌を出して喜ぶ雌豚の声と、溢れてボタボタ落ちる精液
ちなみに一番最初から私のお尻を犯していた男は白目を剥いたまま今も腰をガクガクと揺らして精液を噴き出している
群衆に蹴られながら移動した先でだが
期待させた割に大したことなかったわね
「こらー貴様等何をやっているかー!」
道の真ん中でガクガクと揺らされていた私を中心にした群衆を取り締まりにきた一団はそのまま群衆に混じって私を犯している
「あひっ、あひっ、あ、貴方達、こんな、雌豚の、相手してて、いい、の?ひあぁっ、ま、また出てるぅ!」
「こ、こんなの見て、が、我慢できるか!」
…治安を守る組織がこんなんじゃこの国も安泰ね
何十発目になるかわからない射精の感触に身を震わせた時、突然私の身体を浮遊感が包み…
元の自分の部屋へ戻った、気だるくもすぐに立ち上がりシャワーを浴びに行く
「今回の世界はまぁまぁ良かったかしら…できればもう半日位堪能したかったけど…」
一方異界では、急に群衆の中心が消え失せたことで精液の沼に向かって雪崩を起こした男達が酷いことになり、
別の場所ではキャンセルを食らいまくったミオがブーたれていた
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名前出すタイミングを失ってしまって最後まで名無しですけど性スレでちょっと名前出てたあの人です
むしろあの人しかいない
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んー、誰だろ。パッツァさんかな?
こういうシチュエーション前にも見た気がするが、やはり良いものだ
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この反応はあのお方しかいないなw
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なるほど、パッツァさんは和姦の国に飛ばされたのかwww
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>>701
シチュはレイプ団の初回、ミオ編アカリ編をそのまんま踏襲してます
ついでに無理矢理和の国に連れてくるために駆け落ちミカ様設定も使用
自分のネタなので誰に断るでもなく思い付くまま好きに使ってみたw
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そういや行き摺りレイプ団と駆け落ちミカ様の人は同じ人だったか
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>>704
おお解説ありがとう
普段作者とかIDとか注目してなかったから気付けなかったけど、知らない内に随分お世話になってそうね
いつもゲス顔晒しながら楽しく読ませてもらっております
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調べりゃわかることだけどそこはかとなく余計なこと言った感がする
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キニシナイキニシナイ
どっちのシリーズも好きやで
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まあ言われなきゃ忘れてた事だけど特に問題はないんやで
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性スレのカルムユッピー保管庫NTRの流れが最高にきた
いつかあーいうのもSSで書いてみたい
それはそうとパッツァさんが早くも別の異界へ旅立つようです
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「ここは…何の世界?」
つい先日、和の国に飛ばされてからまだ数日(当日調べた文献からたぶん和の国)
原住民に噛まれたり吸われたり私の美しい肢体は大分汚されていたけど高貴な魔女たる私がそんなものをいつまでも残しておくわけがない、すぐに治癒して今は元の綺麗な身体
それはそうと、ここは…城?見上げるほどに高い天井
大理石の壁に同じ素材らしい巨大な石柱
ご丁寧に玉座までが鎮座する
こういうの座ってみたくなるわよね…
玉座に腰掛けて足を組んでみる
こ、これは…気持ち良い…!
フカフカのクッション
無駄に大きくて豪華な意匠
権力を象徴する壇上から見下ろす視界
私の為に存在するとしか思えない
この椅子なんとか持って帰れないかしら…
玉座を後ろから前から横から、持ち上がらないかとガタゴトしていたら突然何者かに声をかけられた
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「その玉座はシャロン皇帝陛下のもの
邪悪なる魔女よ、この城にどこから紛れ込んだ?」
「………」
突然透き通るような、それでいて私を威圧するような声に振り向き…玉座を持ち上げようとする間抜けな格好のまま固まってしまった
天使だ、それもかなり高位の…
とすると、ここは天界?皇界?
いや、そんなことはどうでもいい
麗しい天使が輝くオーラを纏って私を値踏みするかのように見つめている
物理的には私のほうが上にいるはずなのに、この美しくも見下す瞳
「あ…貴方は…天使?」
声が震える
気付けば私の足は勝手に天使へ向かい歩き出していた
「いかにも、皇界から数多の世界を統べるシャロン様の剣、テオドールである
貴様は何者だ、どこから来た?」
「私は…パッツァ、パッツァ・メレラナ…異界の魔女…異界の口に飲み込まれて…」
「異界から?…そうか、ならば私が送り返してやる…それ以上近寄るな」
「無理です…きっと私は貴方に出会うためにここへ来たのです…」
「…何を」
そのまま歩く速度を変えず天使の胸にそっと手を当てて寄り添う
身長差から私の顔が天使の…テオドール様の胸に文字通りに寄り添う形になった
この方に比べたら私の美貌などカメムシのようなものだろう
「何をしている、離れろ」
「そう仰るのであれば卑しい魔女などどうか貴方様の御力で打ち払ってくださいませ…」
「…何?」
「貴方のような美しい方に滅ぼされるなら私は本望です…ですから……!」
触れていた天使の装束の前をはだけるように思い切り引きちぎる
彼が鎧などを纏っていなくて良かった
そのまま彼の下半身に手を伸ばして忍ばせた媚薬とありったけの魔力を服ごしに股間へと注入
「これで、どうか私を中から浄化してくださいませ…」
そこを撫で付けながら薄く笑って天使の顔を見上げた
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「ぅぐ…!」
振り払われて石柱に叩きつけられた
「何のつもりだ…私に勝てるとでも思っているのか?」
その威厳に満ちた声はどこまでも上から下へ
「あ…そ、そのような…貴方様のその私を蔑む視線だけで…私は」
身体がガクガクと震えて止まらない
だらしなく尿を漏らす魔女に、天使がほんの少しだけ顔をしかめて歩み寄ってくる
あっ…あぁぁあぁ…テオドール様…どうかそのおみ足で欲望に歪んだ私を踏みつけて罵ってください…!
「な…ん…!?」
テオドール様が足をもつれさせてそのまま膝を地に付けて掠れた声を上げる
「何を…した…」
もちろん媚薬が効いたに決まってる
踏まれる事は出来なかったが気持ちを切り換えて立ち上がり彼の元へ歩み寄る
媚薬のカプセルを口に含んで噛み唾液とよーく混ぜて…
天使の顔を両手で持ち上げて口移しでそれを流し込んだ
「は…あ…あひっ…」
自宅に戻ってもまだ快感からくる身体の震えが止まらない
股間からはテオドール様の精液がドロドロと流れ落ちる
それを掬ってなめとるとそれだけでまだ何度でもイケそうな程の余韻と記憶
媚薬の魔力に囚われたテオドール様にまるでオモチャのように激しく何度も身体を打ち付けられた
たぶんあちこち骨が折れている
筋肉の断裂もありそうだ
そういえば、この世界に戻る前に幼い天使が現れた
私の身体に股間を打ち付けて何度も射精するテオドール様に必死にすがり付いて何か叫んでいたけど誰だったのかしら
あの状況で私が急に消えたとなれば当然あの娘がそのまま私の代わりになると思うんだけど…
まぁ確かめる手段もないし、何か研究に使えるかもしれない天使の精液を保存瓶に少量確保して今日はこのまま眠りにつこう、流石に疲れたしシャワーは明日で…
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テオドールが寝取られた…だと…
パッツァンは人の関係壊すのが得意そう
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いやまてwww最後から2行目wwwwww
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シャロン様が媚薬で性欲暴走中のテオドールを受け止めるのか
わっふるわっふる
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これテオ正気に戻ったら自決しそうだな
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むしろそのまま禁断の関係に溺れていく方向で
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カルムくんの前でユッピー陵辱したい!
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ああ!理性を失ったテオドールの剛直で何度も何度も処女を貫かれ、悦びの悲鳴をあげるシャロン様!
テオドールが気づいたときにはいたいけな白磁の肌を余すところなく汗と白濁に染め、並々と注がれて膨れた下腹部を愛おしそうに撫でながら気絶しているシャロン様!
ジーザス!ファッキン!クライスト!
やっぱロリって最高だぜ・・・!
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シャロンちゃんの誘惑に耐える鋼の紳士面してるテオドール氏だけど
初登場時はチラ見しながらセシーリアちゃんに徐々に接近してくる変質者だった事を忘れてる
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>>720
パッツァんの骨や筋がバキバキになるほどの暴走パワーで攻められたらシャロンちゃんボロ雑巾のようになってると思うの
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そういうのが苦手な人は、魔女には無い天使様の不思議パワーを良い感じに解釈すると良いんじゃないかな
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あああああ!狂ったテオドールの凶悪チンポによってシャロン様のロリマンコは二度と使用不能に・・・ッ!
ズパァンッ!ズパァンッ!ってものすごい勢いで、何度も何度もロリ子宮の奥の奥まで串刺しにされるシャロン様あああ・・・ッ!
そんなの酷すぎる・・・酷すぎるのに興奮してしまう!!シャロン様ごめんなさい!!殺してください!!
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パッツァさんのテンションについていけないのでもう少しソフトに
公式よりは理性的な魔女にしたい
「ここは…何の世界?」
色々文献を漁ってはいるが何度も異界に飛ばされた人間の話などやはり見当たらない
そりゃそうよね…
ただ気になる記述があった
【異界への旅は時空を越える
それは別の異界への旅であると同時に、別の時間への旅である可能性もあるのだ】
天使天使天使…どこもかしこも天使ばかり
またテオドール様のいる異界かとも思ったけれど遠くに見える城はあの異界でみた大理石の城とは違って見えた
ここがあそことは別の異界なのか、それとも別の時間の同じ異界なのか判断がつかない
とりあえず今回だけは、会ったこともない時の女神の仕事を増やさないよう大人しくしていようかしらね
天使の居住区から少し離れた木陰で時間を潰す
こうしていればそのうち元の世界に戻るはず
「…おねーさん、誰?」
赤毛の幼女に声を掛けられた
「異界から来た魔女よ、近付くと取って食うわよ?」
「ふーん、わたし天使以外の人見るの初めて」
「………」
「………」
木陰ならいくらでもあるのに何故私の隣に座るのか
「私ね、弟とケンカしてきたの」
「そう」
「弟が私のことヒンニューってバカにするの」
「へえ」
「私だって大人になればおねーさんみたいにオッパイ大きくなるよね?
子供だから仕方ないよね?」
「…そうとも限らないわよ?」
「え…」
「大人のレディは皆、美しくあるために努力してるの、美しい胸が欲しいなら毎日鏡の前でマッサージなさい
それだけでなんとかなる訳ではないけれど貴女の努力はきっと将来何らかの形で実を結ぶ
貴女が美しいレディになった時に貴女の弟に言ってやればいいのよ
私の胸、触ってみたい?って
きっと弟さん鼻血出してぶっ倒れるわ」
「プッ」
「ほら帰りなさい、私を連れ出せるのはイケメンの天使だけよ」
「うん!おねーさんありがとう、私毎日マッサージするね!」
「頑張って」
笑顔で手を振って飛んでいく幼女に、ヒラヒラと適当に手を振って返した
今日も自室で異界の文献を漁る
ん、この文献は天界か…先日の異界は天界だったのかしら
数百年前にミカエラという聖王が即位したらしい
とても美しい天使らしいけど…挿絵をみる限り確かに美しいし胸も私より大きい
…そういえばあの幼い天使はちゃんと毎日マッサージしてるのかしら
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赤毛の幼女の時点で全てを察した
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・・・・・つもりだったけど、パラレル!?
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これはあかんで
宇宙の根幹すら覆すパラドックスが発生してしまっている
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パッツァンが世界を崩壊に導く魔女に!
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セティエ「歴史を変えてしまうとは」
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私もいまからマッサージすれば大きくなるかなぁ?
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女の子の胸は大体15の時に決まるらしいぞ
それ以上はよっぽどのことが無い限り成長しないと聞いた
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ウィズユーザーはおじさんと幼女しかいないって爺ちゃんが言ってた
間に合うな!興奮ものだぜ!(歓喜)
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お前ら幼女だったのか…!
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ふぇぇ
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俺ロリコンだけど幼女だったのか
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みんな幼女でみんな幸せ
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わぁい!おまえらすき!(おっさん)
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賢者モードでorzってなるような酷いのを読みたい!
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例えば?
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リョナグロ的な?
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そんなん俺じゃ賢者になる前に脱落しそうだわw
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パートナー居るキャらのNTRとか、遠いところに売られちゃうエンドとか・・・
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思いの外酷くなかった
優しいなお前ら
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どれぐらいのひどさが限界か考えてみた
テオドールの死体の前で泣きながら犯されるシャロン様
ハイエースされて調教されて売られちゃうエミリアちゃん
誤解でNTRされちゃうユッピー カルムくんは別の女の所に・・・
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レメモ「お父さん、トートを荷馬車に乗せてどうするの?私も行きたい!」
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レメモ「トートを売るなんて嫌だよ!トートは私のお友達なのにお父さん酷いよ!」
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レメモ「トート…トートぉぉ!」
・
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「こんな感じですかね、貴方が売られていくときはドナドナを流しましょう」
「あんまり気乗りせーへんうえに、見たことのない荷馬車が庭にあるし…直ぐやるん?」
「もちろんリアリティーを出すためにガッチリ繋いで悲哀を誘います」
「いや、そこは別に気合い入れんでもええんちゃうかな」
「エキストラの馬車主さんも待ってますし早く行きますよ」
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これは酷い!w
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お父さんの目の前で大勢の男達に凌辱されるチェルシーちゃん
泣き叫びながら、お父さんの名前を呼んで助けを求めてもその股間は勃起していた……
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>>745
あー性スレのユッピーみたいな奴か
あれは良かった
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>>748
え?
え?
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あぁお父さんが勃起してるのか
なら良し!
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チェルシーにまで生やそうとする思考の闇
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