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精霊を性的に愛でるスレ Part.3

698名無しの魔法使いさん:2015/05/27(水) 14:24:59 ID:fj7H3.6c
私の服はこの世界のゴワゴワしていそうな衣装と違ってかなり薄手の生地を重ねて構成されている
つまり…
「はぅっ…あっ…ひっ…」
自分の後ろから伸びた大きな手が、私の胸を鷲掴みにして揉みしだく
「うほっ、異国の服はうっすいな…何も着てないみたいな感触じゃねーか」
こっちも直接胸を揉まれてるみたいな直接的な感触だ
背中には男の胸板の感触、お尻には早くも反り返った熱い肉棒が押し付けられて擦られる感触、匂いは何日も水浴びしていないような臭い男の匂い
「あっ、ひっ…痛っ、引っ張っちゃ…やっ」
薄布ごしに乳首を弄られて自然とお尻を男のモノに物欲しそうに擦り付けてしまう
あぁ…私の身体…もっと荒々しくいじめて欲しくて勝手に動いちゃう…こんなの男を喜ばせるだけなのに…変態なのがばれちゃうのに…!

「よぉ異人さん、こういうの好きなのか?さっきから抵抗もしねーし大声出すでも睨むでもねぇ
して欲しいならそう言いな、こっちゃ人数いるから異人さんのお好みに犯してやんぜ?」
力の抜けてしまった身体を男に預けたまま首を上げて目だけで周りを見渡すと私を取り囲むようにした男達がニヤニヤとしながら私を見つめている

「あぁっ…だ、ダメ、そんな目で見られたら私…わた…!」
プシッ
足がガクガクと震えて股間から液が吹き出た感触がした





とっくに裸に剥かれている私の美しい身体に興奮した男達がそれぞれ欲望に任せた蹂躙を始めている
顔を無理矢理上げられて歯を磨く習慣などないのだろう臭い唾液を飲まされる度に身体が震えた
「うふぅ…うぇ…あ、あぁもっと、もっと臭い唾飲ませてぇ…」

白く陶磁器のように艶やかだった私の胸はたくさんの歯形と涎で汚されて、乳首には今も男が取り付いている
「ひゃ…痛ぅ、ああぁあ…貴方の欠けた歯でついた汚ならしい歯形素敵ぃ…もっと噛んでぇ!」




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