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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

784同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:07:10
>>783
(ひたりと触れる指先の温度に気を取られていると眉間に口づけられて目を伏せる)
俺も、会いたかった
(両手で陸奥守の頬を包む。軽い力だが逃す気は無く、強い目で見据えたまま唇を重ねる)
蜂須賀はいいさ、あいつだって手加減されたくはねえだろ
(抱きしめられながら髪や首筋の匂いをかいで)
……犬がいたんだ、あんたに見せたかったなあ

785陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:21:35
>>784
(軽く唇を吸うのを繰り返し、間近で同田貫の瞳を覗き込んで微妙な顔で苦笑)
エエ犬やったろう?…えっ、アホ……あ、そう…
(内番があったのか、洋装の同田貫の服を脱がせにかかり)
(この下は半襦袢と褌のみだと、とっくに知っていて。股引を引き下ろし上着を脱がせ…襦袢ははだけただけでそのままにして)
(形よく引き締まった筋肉の上を膨らみの一つずつを撫で)
(唇から首筋へ移した唇を胸の上に移し)
相変わらず…美味そうじゃの、同田貫…

786同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:30:18
>>785
おう、アホで可愛かったぜ
懐こい所はあんたに似てる……ぅ
(して欲しい事を陸奥守はしてくれる。毛並みを思い出しながらくしゃくしゃと髪を撫で、好きにさせ)
(夜の空気に小さく震える)
は……下手物食いだな
(片手を陸奥守の股間に伸ばし、掌で、指先で、形を確かめる)

787陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:40:55
>>786
(まだ尻尾があったら目一杯振っている。撫でられて目を細め)
実ぃが詰まっとって…汁がたっぷり、じゃろ
(股間を撫でる同田貫の手の上に手を重ねて、ずしりと重い肉棒を掴ませて情欲を伝え)
(寒さですぐに反応する小さな肉粒を舌で弾きながら、同田貫の褌を解いて手を差し込み)
(肉茎を掴み、先端の割れ目を親指の腹でグリグリと擦り)
食わせてくれるじゃろ…同田貫。わしぁ腹ペコやき

788同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/08(日) 23:50:19
>>787
(胸を這う舌を熱いと感じた。もっと、熱を移して欲しい)
はぁ……くっ……ん
(息を荒げて、思わず陸奥守の竿を強く掴む)
う、ああ!食えるもんなら、食ってみろよぉ!
(欲を燻らせて目をギラギラと輝かせる。小さく笑い)
(自ら仰向けになると、差し出すように片足だけを抱え上げて、硬い男の尻を指で割り開く)

789陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/08(日) 23:57:29
>>788
(普段の快活な笑顔の上に、ギラついた欲望が乗り)
(同じように、戦場にでも立つような同田貫に獰猛な笑みを見せながら犬のように覆い被さり)
(同田貫に握らせた竿を腰を振って擦り付け、硬く猛らせながらパンと張った胸肉に噛みつき)
(広げられた太股に手をかけ、縒り合う筋肉を撫で内側の柔らかい部分を圧し)
(指先を窄まりに押し入れる)
…濡らしてないき、キツいやろが…ちっくと我慢な

790同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:06:54
>>789
あ、あ!
(敵を殺す為に生まれた、この硬いだけの体を求められて嬉しい)
(ずくりと鈍い痛みが走るのも、この身が生きている証で)
(あんたがくれるなら、何だっていい、と口走りそうになり、我ながら笑えて)
はは……俺は頑丈にできてんだよぉ……っ
(目を瞑り、奥歯を噛みしめて受け入れる。己の足に爪を立て)

791陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:15:33
>>790
(知っている、と答えかける。ここに来る前の主の元にいたときも、今も、痛めつけられても、嬲られても剛直に立ち上がる)
(その武骨さが堪らなく好きで)
(指先で広げた穴に切っ先を押し付け、力任せに押し込み)
ぐっ…く、キツいの。けんど…エエ具合や…
(ぐりぐりとひねりながら、根元まで押し込み、異物を押し出そうとする締め付けと飲み込もうとする蠕動を感じて溜め息を吐き)
(引き結ばれた唇をべったりと舐めながらゆっくりと動かしはじめ)
(じきに無理矢理嬲る動きに変わって、パン!パンッ!と尻に腰をぶつけて)

792陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:19:46
【時間は大丈夫がか?】
【アカンかったら構わず休みや】

793同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:24:03
>>791
ぁ……ぐっっ!
(陸奥守が熱い。体を貫かれて、抱え上げた膝の先で足の指が震える)
(声を上げずに数度肩を揺らし、畳に頬を押し付け)
いい、のか?
(絞り出すような小さい声でやっと返し、唇を這う舌を吸って捕まえる)
んぐっ!んぐぅぅっっ!!
(唸りながら、捕まえた舌を唇で食んで離さない)
(いつの間にかしっとりと汗をかき、薄目を開けて陸奥守を見つめる)
(赤く張り詰めた陰茎が汁を流して喜ぶ)

794同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:30:17
【……火ぃ付いちまった。残さず食ってくれよ、陸奥守吉行……ぃ】

795陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:30:59
>>793
おんしの身体は…ほんに、旨いがじゃ…!
(軋むほどに揺さぶりながら、同田貫の唇に捕らえられた舌を更に差し込む)
(深く絡め合いながら、気配に気づいて目を開き金色の瞳を間近に見つめ)
(ぐっと反り返った肉棒でえぐり抜く)
(腹に当たる同田貫の男根が反応しているのがわかって、動きが大きく荒くなり)
んっ、むっ…、はっ、同田貫っ
(性急に、好きじゃ、と呟くと再び唇を重ねて、ねじ切る勢いで舌を食みながら)
(まだキツい尻の中に精液を噴き上げる)

796同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:38:43
>>795
よか……た…ぁ
(言葉を紡ぐのも忘れて、ぐちゅぐちゅと下品な音を立てて唾液を貪る)
んぶっ!
(舌を吸いながら、ごつごつと貫かれてあえぐ)
ぅ、ん゛!ぉ……ひゅき、お、俺も、むつ……っ!!
(んくんくとまた舌を吸い)
…………っっ゛あ!!
(抱え上げた内腿をがくがくと痙攣させて、魔羅から吐精する)

797陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:43:49
>>796
(びゅくびゅくと精を吐ききっても同田貫の中から肉棒を抜かず)
(ぐちぐちと小刻みに腰を回して)
今夜はこのまんま、ずうっとさしてくりょう…腹一杯になるまで
(ねちっこく尻穴を掘りながらもう一度しっかりと抱きついて)
(同田貫の頬を犬のようにペロリと舐めた)

【ほんな、今夜はこれまでかの】
【急にワガママ言うてしもてスマンちや】

798同田貫正国 ◆MU.DuagW1U:2015/11/09(月) 00:51:06
>>797
う……あ、ぁ?…っつの、かみぃ、俺、まら、イっひぇる!いっ、いっあぁぁっ!!
(身じろぐが恋人は離してくれない。悲鳴を上げて、逃せない快楽にのたうつが)
(それも全て、陸奥守が抱き止めてくれると信じ切っているから、溺れ)
(涙が伝う頬を子犬のように舐められて、ぞくぞくと甘い痺れが走った)

【次、俺は水曜に来られる】
【気にすんな、俺も、あんたがどうしていたか気になってたからさあ……】
【(両腕を陸奥守の背に回してひっつき)悪ぃ、先に寝る】

799陸奥守吉行 ◆grqZWuW4dc:2015/11/09(月) 00:53:52
>>798
【水曜な。うん、うん!(にぱっと笑って頷き)】
【(恋人の身を抱きしめると布団を引き上げて)おやすみじゃ…(額に接吻し)】

【ほな、落ちるぜよ。以下空きやき】

800和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/11(水) 14:11:15
【置きに借りるぞ】

>>780
はは、っクク…無様だねェ。いや、肉壷らしくて結構、結構
(逃れようとする蜂須賀を貫いたまま、肥大した両乳首に通した輪に指を掛けて引き声を上げさせた長曽祢がうなじに噛みついて逃すまいと押さえ込み)
(「お前が顔を出すと蜂須賀のご機嫌がなぁ」と苦笑しながら突き上げ)
(浦島も「ハイハイ、ちんぽしてあげるから」と声をかけながら膝立ちになって)
(「蜂須賀兄ちゃんコレ好きでしょ」長曽祢にめくり上げられる尻穴に男根をあてがうと、そのまま押し込み「和泉守に見られてるからかな、すごく締まるね」)
(二本の肉棒で歪に拡げられた尻穴から、グチョグチョと空気と粘膜の混じり合う音が聞こえるのが可笑しくて)
(虎徹兄弟が満足して部屋を出るまで見物して)

(床から恨みがましい目で睨みつけてくる蜂須賀をヘラヘラと笑ったまま見下ろし)
兄弟仲良し、メデタシメデタシ…ってな。咥え込むのも慣れたンだろ、また馬当番でもさせてやるよ
(ひょいと肩を竦めておどけた軽口を叩き部屋を出ようと振り返ったところで)
(髪を引かれて振り返り、その先を蜂須賀の手が掴んでいると見た瞬間笑みを消し、眦を吊り上げて)
汚ェ手で触るんじゃねえよ!クソ壷が!
(言うと同時に鍔鳴り、肘のあたりに刃が通り)
(刀身を振り払って血脂を落とすと、ごとりと蜂須賀の腕が落ちて転がり)
チッ、髪洗わねエと……国広!国広!
(舌打ちをして部屋を出ると洗髪の手伝いをさせようと堀川国広を呼びつけ)

【じゃ、また晩に来らあ】
【邪魔したな】

801蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/11(水) 21:47:48
>>800
【(襖を引き開けたのは同田貫だった)蜂須賀が、具合を見てきてくれってよ】
【いいのか、ここ来て(蜂須賀はすぐ横に隠れており、同田貫はチラリと隣を見て和泉守に目配せする)】

見るな……。に……っ!?肉、壺だと?俺を……は、蜂すっっっ!?かあ、あああっひぁぁあああん!!
(並の女より膨れて固くしこる乳首が、輪で引っ張られてぐにぐにと形を変える)
(薄い胸の上に濃い桃色に熟れている)
長曽根ぇ!食べないでよ話せないかりゃ食べぇ……えっえぇんっっ!!
(揺さぶられて言葉が繋がらない。顔を顰めていやいやと首を振っても、与えられる刺激にすぐ蕩けて涎を垂らす)
今はやだよぉ浦島ぁ!ふぁ、あう、いずみのかみに見られるっ!虎徹の兄弟アクメ見られりゅぅっっ!!
(口も先に使われていたのか、懸命にしゃべる程に精液がねとねとと糸を引く)
(乱れて尻の穴で兄弟に縋りながらも、和泉守を恐慌と憎悪に染まった目で睨み続ける)
放してぇ!放して!もう4回ずつ種付けしたよね!?今日はもう許してぇ!!
やだあああ!和泉守やだぁ!ちんぽハメしたらイっちゃうのに!俺の尻ちんぽ壺なのにぃ!!
ずぷずぷしないでよ兼定がいるからやめ……ぇ、ぇぁぁあああああああっっっひぐぅ!ひぐぅぅぅぅ!!!
(肥大した亀頭がびくびくと震えてくびれを露出させる。尿道口がぱくぱくと開き、濃い精液を断続的に放射する)
(抵抗したくても体は完全に服従している。悔しくて情けなくて、体液や陰毛の絡んだ汚い両手で顔を覆う)
(せめても和泉守に絶叫しながらの絶頂顔を見られたくなかったのだ)
(兄弟二人が顔を見合わせて)
(中にたっぷりと種付けされてイキ狂っているのに、射精中にも関わらず二人の陰茎が抜かれる)
うあああああ゛っっ!!!
(長曽根が背筋や髪に、浦島が腹から胸に、更にたっぷりと精液を塗して)
(前髪や口で竿を拭って放り出して帰る)

……ぅ
(震える指が畳の上で拳を握る)
何が……兄弟だ、何が兼定だ……
(息を吐ききって艶やかな黒髪を掴む)
澄ましていられると思うな下種がっ!
(二つの罵声が重なった後にくぐもった苦鳴が響く)
あ゛……っっっあ゛!!う゛ぁぁぁ……あ゛ぁ、手が……ぁ!!!
(切り落とされた腕を拾おうともがく)
(やがて血が失われ、紙のように白い顔になり意識を失う)
俺は、蜂……須賀……、虎徹……なの…ぃ

802和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/11(水) 22:33:51
>>801
【(襖の開いた方へ…額にネギ、という醜態を散々見られたのもあって眉間にシワの寄った顔を振り向けるが)】
【(顔を覗かせたのが同田貫だったことに毒気を抜かれ、一瞬キョトンとしたものの、すぐ側に蜂須賀が隠れていると知れるや弱々しい掠れ声を出して)】
【ああ、…いや悪いな同田貫。どうも俺ァもうダメらしい…人間の身体ってェなあ不便なモンだ。蜂須賀の事ァ、長曽祢さんに頼んであっからよ】
【(あえて、蜂須賀が複雑に思っている兄の名を出しておくという嫌がらせ)】

(「もう、これだから兼さんは…」と言いながら現れた堀川と部屋の前を去ろうとする所に短期遠征からでも戻ったらしいウワバミ二人…日本号と次郎太刀…が早くもほろ酔い加減で入れ違い)
(部屋へ入るや「ややっ!こーれは大変だねえ」「美丈夫残虐絵巻で一献、かァ?」などと馬鹿笑いしはじめて)
(終いには拾い上げた蜂須賀の腕を本人の尻穴へ突っ込み)

(髪を洗い終えると再び蜂須賀の居室へ足を運び)
(血やら精やら汚物やらで汚れきり、酒の匂いも混じって吐き気を催す室内には入らず、障子を開けただけで蜂須賀を見やり)
(意識の有無はさて置いても、生きてはいるようで胸が上下している)
難儀なモンだよなあ、人間の身だッてぇのに死にもしねえ…おかげでこっちァ楽に仕事が進むがよ。なァ、蜂須賀
(呼びかければ、畳の上に転がる蜂須賀からではなく廊下の向こうから返事が聞こえ)
(出陣から戻ったのだろう、まだ戦仕度のままの第一刀「蜂須賀虎徹」が具足姿のまま現れて)

803蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/11(水) 22:50:54
>>802
【へぇ……ま、伝えとくぜ(同田貫の片頬がひきつる。笑いを堪えているようだ)】
【陸奥守ぃ、ちょっと面貸せよ。博多が「ぽっきーげーむ」っての教えてくれたんだけどさあ……勝負しようぜ】
【俺は遊戯の世界でも強いし負けねえ!(と何か趣旨を勘違いしたまま、菓子を片手に陸奥守を連れて引っ込む)】

(耳障りな笑い声に意識が浮上するが、最早悪態をつく力も残っていない)
(人間を模した体が痛くて、冷たくて、苦しくて、重くて)
は……ぐっぁ……
(己の物であった腕が腹の中を拓く。開ききった穴からどぷりと精が溢れ、涙を零しながら痙攣する)

ひゅ…………
(短い呼吸を辛うじて続ける。煌めいていた着物も血を吸ってドス黒く生臭い)
(耳が名を拾い、瞼がひくりと動くが、はっきりと意識が戻ったわけではない)

【(耐えきれなくなって蜂須賀が出てくる)……貴様は】
【どこまで勝手なんだ。俺を?長曽根に?ふざけるなよ!俺を……あんなに使っておいて、勝手にダメだなんて言わないでくれ!許さないからな!!】
【(と泣きそうな顔で詰め寄る)】

804和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/11(水) 23:11:13
>>803
【(じゃ、ヨロシク、とでも言うように片手を上げ)】
【「ぽっきーげへむぅ?何じゃあようわからんが、勝負とあっちゃあ、わしやち負けんき!」(見事な勘違いを発揮した陸奥守も腕まくりしながら去り)】
【(そそくさと羽織を肩にかけ、さも重病人を装いつつ火鉢をつつき)】
【(現れた蜂須賀に、いたのか…と声をかけて目を逸らす。顔を見たら笑ってしまいそうで)】
【仕方ねえだろう…医者(?)が言うにはよ、刀身の中から錆びちまッてんだとよ。後ァいつ折れるか、だ】
【俺ァ、長曽祢とは長え付き合いだからよ、一等気心も知れてるし信頼してんだ。お前の兄刀なンだしよ】

(「贋作とは言え、虎徹相手によくもここまでと思うよ…毎回ね」溜め息を吐く動作一つまで、自信に溢れる蜂須賀の髪を掬い上げ)
誰かさん相手じゃァ、こうはいかねえからよ
(指の間を通してさらさらと落とすと、ぐっと声を低くして)
それに…俺を止めもしねエじゃねぇか、蜂須賀
(横たわる蜂須賀へ近づき、刀を抜き放つ。ちら、と肩越しに見やる蜂須賀は何も言わずただ見ているだけで)
(フン、と鼻を鳴らすと、もう片方の腕を躊躇なく切り落とし)

805蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/11(水) 23:36:32
>>804
【(隣の部屋から、ぽりぽりさくさくガチン、と菓子を噛んだり舌を噛んだりする音が)】

【(本体に小さな傷が入るだけで苦しいのだ。折れる寸前の体と来れば……)】
【そんな……(想像し、肩を掴もうとした指が彷徨い、膝の上で手を揉み合わせる)】
【だから、兄さんじゃないって、何度……(しょげて俯く)俺に、できる事はないのかな……】

(また腕が断たれる)
うああ゛……!!あ゛が……っっ!?
(かっと目を見開き、背が畳から持ち上がる程にのけ反る。萎えた性器が跳ねて、小便と潮を漏らす)
(緩んでいた穴がぎゅっと締まり、先に突っ込まれていた冷たい腕が持ち上がる)
ひ……はひ……
(一口目の蜂須賀に目を見開く)
(あれは俺だ。いや、俺じゃない。何故そこに居るのがお前なんだ)
(誇り高く、自信に満ちた虎徹。ああ、俺があれだったら和泉守に大きい顔なんてさせないのに)
(俺と同じ顔の奴が、和泉守と親しげにしているなんて許せない)
(……なぜ、俺がそこに立てないんだ)
ん……ぐ…ぁ
(声も上手く出せないまま、涙を流しながら和泉守に向かって短くなった腕を伸ばす)
(報復を願っても遠くなるばかり。臨界点を超えた憎悪は嫉妬めいた執着にも似て狂おしい)
よく、も……ああ……やっと、殺す気に…ぃ、なった……か……

806和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/12(木) 00:01:30
>>805
【(しおらしく気を揉んでいる姿が可笑しくて、頬の内側を噛めば苦渋顔になり。笑いを堪えすぎて小刻みに震え)】
【……お、っ…おれに、使われるのァ嫌なんだろ…ッ、ゴホッゴホッ】
【(ぷい、と顔を背けたついでに、吹き出しかけたのを咳にして誤魔化し)】

(撥ね上げた刀身を翻し、一口目へ向ければ峰を押して逸らされ)
自分が斬られンのを見て、満足か?
(「君こそ、俺の腕を飛ばして満足か?」と返されれば唇を歪めて笑い、刀を納めて)
(藻掻きながら枯れた声を上げる蜂須賀を見下ろし、冷え冷えと嘲笑う)
殺す?…まさか。お前は本丸付きの肉壷だろ。大切に使わなきゃァな
ただ…肉壷にゃあ必要ねェんだよ…縋りついてくる腕、逃げ出そうとする足…そういうモンはな…。一息に全部斬ッちまうんじゃあつまらねえだけさ
(言うだけ言うとさっさと自室へ向かい)

(一口目の蜂須賀が優美とも言える足取りで部屋へ入り、伏した蜂須賀の尻から冷たくなった腕を引き抜く)
(先刻切り落とされたばかりの腕もまとめて抱え上げると、贋作を見下ろして)
(「これが蜂須賀虎徹、ね…」)
(それだけ言うとこれも部屋を出て、刀解場所へ腕を捨てて)
(しばらく放置される蜂須賀の方はと言えば、そのうち誰か気まぐれに使い)
(虎徹兄弟が気の向いたときに洗って、身支度を整えてやるようで)

807蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/12(木) 00:23:54
>>806
【あ…ああ、大嫌いだけど!……ぁ(和泉守が大げさなくらいに咳こむのに一々動揺して)】
【この俺が、したくてする事は別……だよ(少し悩んでから、後ろからそっと抱きしめようとする)】

(引き結んだ唇をわなわなと震わせ、何も言えない)
(どう足掻いても玩具にされる。憎んでも、復讐を願っても、更に堕とされ)
……
(和泉守が去ると、一気に絶望感が押し寄せてくる。もう、壊れてしまいたかった。刀なのに両手を無くして、他に何ができるのか)
あ…ぁ、……俺は、君だよ
(折れかけた心を繋ぎとめたのは一口目の言葉だ。意地でも、蜂須賀虎徹をやめてやるものか)
(それだけはっきりと言葉にして、意識を失う)

(とはいえ、今の蜂須賀は半ば壊れたような物だった)
(わざと痛めつけられようと罵詈雑言を吐いてみたり、一時全てを忘れようと乱れに乱れたり)
(繰り返される凌辱の中で下品な言葉を刷り込まれ、着実に肉便器の仕事が上手くなっているが認めようとしない)
(拒絶していた長曽根と、迷惑をかけたくない浦島に世話されると、泣きじゃくって謝り続ける)

808和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/12(木) 00:42:39
>>807
【(背中にあたる蜂須賀の身体と、肩のあたりに震える額を感じ)】
【……ちッたあ、悦んでやがんのか…変態】
【(ふと苦笑するや、腕を上げて髪を掴むようにしながら、犬にでもするようにくしゃくしゃと撫で回して)それ聞いて安心したぜ】

(また新たな時代、新たな場所への道が拓ければ本丸が慌しさを増し)
(しばらくぶりに蜂須賀の様子を見に行くと、両足を投げ出して座る蜂須賀の前には薬研と加州が座って何事か話し込んでおり)
よお、どうした
(声をかけると振り向いた二人の手元、蜂須賀の膝のあたりがぱくりと切り開かれていて)
(「腕もないのに足だけあったって可愛くないじゃん。だからさ」)
(どうやら爪先から徐々に削いでいったらしく、ビクビクと痙攣する蜂須賀はとっくに白目を剥いている)
(にも関わらず男根が完全に勃起しているのは、根元を縛った紐のせいだけではあるまい)
(竿の穴からにじみ出た小便と精液で股間がびっしょりと濡れていて)
ほぉン……クク、いよいよ豚にしちまッたってえワケだ
そんじゃ、こうしとくかね
(荒縄を輪にして首にかけると、先を柱へくくりつけ)

809蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/12(木) 00:49:50
>>808
【そう躾たのは誰だって話だよ(抱きつく腕に力が篭る)】
【だから、先に逝かないでくれ。俺が仕返しできなくなるだろう?】

【今日はここまででいいかな。次は日曜になりそうだよ】

810和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/12(木) 00:58:48
>>809
【(溜め息を吐いて)ヘッ、誰が逝くか、馬ァ鹿】

【ああ、じゃァ日曜にな。おれが言えた義理じゃあねえが…風邪ひくなよ。疲れてッと長引くぞ】
【……寝ろ!何見てんだコッチ見んじゃねえ、寝ろ】
【(さっさと布団を用意して横になると蜂須賀に背を向けて寝たふり)】

【(先に落ちる)】

811蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/12(木) 01:02:59
>>810
【……ん?(しばらく首を傾げていたが)】
【まさか、俺を、からかっていたのかい!?(布団の上からぽすぽすと背中を叩くが)】
【(しばらく唸ってから隣に布団を敷いて眠る。安心しきって)】

【おやすみ。以下空きだね】

812蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/15(日) 21:32:13
>>808
【先に返事しておくよ、すぐに戻るからね】

あ…ぁ…ぁっ…ん…ぅあ…あ…
(泣き喚いた後の、涙と鼻水で汚れて呆けた顔のまま短く喘ぐ)
(だらりと伸びたままの舌の中央にも、ひくひくと引き攣る腹の臍にもぽつりと飾りが増えている)
(臍の物は瞳と同じ、薄青の石がついているが、勿論本物の藍玉ではない。安っぽく照り返すイミテーション)
(ぐらぐらと傾ぐ体に手が触れ、縄が首にかかる。人肌が熱く感じてたまらない)
……も……とぉ
(ひくりと口元が笑う。半ば白目をむいて、相手が誰かも分からず)
もっと斬ってぇ……肉壺……でじゅぽじゅぽセンズリしながりゃ……虐めてよぉ……っ
(和泉守の手に頬擦りする)

【1レス借りました】

813和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/15(日) 22:17:19
>>812
(べろりと舐められて唾液のついた手のひらをぺらぺらと振り、顔を顰めるや、その手で蜂須賀の頬を打ち)
汚ッたねえな馬鹿豚が…虎徹もこうなっちゃァ終いだ
(目を剥いて抗議する加州の襟巻きで手を拭い、そろそろ刀解かねエ、とモゴモゴと動く短い手足を見下ろし)
(止血と縫合を終え、器具を片付けた薬研が「コレ、手間がかかってるんだけどなあ」と溜め息を吐き)
んじゃあ家畜小屋にでも繋ぐか?臭くてかなわねえ
…いや、それよりいい所があらァ
(思いつきにニヤニヤと笑い)

(便器の脇に繋がれた蜂須賀に向けてジョロジョロと小便をかけ)
(息を吐いたところに背後から声をかけられて振り返り)
蜂須賀虎徹…何か用か?

【待たせたか…?】

814蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/15(日) 22:45:07
>>813
【すまない、俺が遅れてしまった……(短い四つ足で這って来る)】
【(動きやすいようにと長曽根の内番着を着せられている。首筋にはまだ新しい歯形があり)】

ぐ…ぁ……!
(叩かれて、抵抗の一つもできずに倒れる。空を掻いても何か掴むことも、体を支えることもできない)
う、う、ぶって、ちんぽも、ねえ、ねえ……?

(不自由さが増せば増す程に、抵抗できなくなり暴力と快楽に翻弄される)
(ふと我に帰っても、堕ちた身を嘆き幻肢痛にのたうち、自死もできない現実に耐え切れず)
(抱いてくれ、忘れさせてくれと乞うようになる)
ひぃっ!ああ、髪が……く、臭い……
(肌を叩く水流が温かい、雄臭くて、べとついて、気持ちが悪くて肌がざわつく)
(肥大して乳輪も大きくなった乳首に直撃すると戦慄く)
(小便だけでは、すぐに冷めてしまう。短くなった四肢で頼りなく身悶えて、潰されずに残った片目が潤む)
……和泉守兼定……ぁ
(唇を震わせる。蜂須賀でいようとする頑ななプライドと、快楽を求める底なしの欲がせめぎ合い、苦悩し)
(弱弱しく媚びる)
俺を、使ってくれ……
(このごろは兄弟すらまともに名を呼んでくれない)
頼むよ、俺を使って……下さい。君の……っ、ちんぽ、を、入れて……犯して、射精して下さい……
(首を垂れて、小便が散った地面に額をつける)

815和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/15(日) 23:06:16
>>814
【(ぺしぺしと胡座をかいた自分の膝を叩いて犬のように呼びつけ)】
【(嫌そうな顔で止まるのを膝に引っ張り上げるとわしゃわしゃと撫で回して)よーしよしよし…】

(ヘッと鼻で笑い、うっすらと冷たい嘲笑を貼り付けた顔で)
嫌だね。締まりもしねェ汚い穴なんざ、使いたくねえ。昨日も馬小屋で遊んできたんだろ?
聞いたぜ?馬の後、長曽祢の腕喰らって泡吹くまで楽しんだってよ
(嫌だ嫌だと首を振り、艶めいた髪を揺らして便所を出ようとした所で一口目の蜂須賀に行き合い)
(「…君のせいで便所が使えないんだけど」と肩を引っ張られ)
何だよ、掃除なら豚にさせりゃあいいじゃねェか。アッコラ、痛ッ
(ブスッと不満げな顔で戻ってくると、人豚と化した蜂須賀を見下ろす蜂須賀の隣に並び)
(「使ってやらないのかい?」と問われればムッとして)
誰が使うかよ…誰かさんがヤらしてくんねぇから、ちょいと憂さァ晴らしてやったンだよ
(片手で一口目の蜂須賀の髪を引くや、もう片手で顎を抑えて唇を塞ぎ)
(ねっとりと舌を絡めあいながら、床の上の蜂須賀を横目に見下ろし)

816蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/15(日) 23:24:18
>>814
【は!?誰が……ちょっと!(ふいと顔を背けたのに捕まって思い切り顔を顰める)】
【い、いやだ良くない!(しばらくして抵抗を諦めて体重を預け)犬が好きなら、君が陸奥守を飼えば良かったのに!】

俺が……この、俺が……く…っ
(不倶戴天の敵。あらゆる憎悪の対象。憎むべき和泉守に乞う程に体は飢えて)
(快楽で正気を失いそうなのに、ここまで狂わせた張本人は指も触れてくれない)
こうしたのは……こんなに、壊したのは……
蜂須賀虎徹を…………お前が、俺を……なのに!
(目の前の光景に、何を言おうとしたか忘れてしまう)
……
(「俺」が口づけられている。舌が絡んで、髪に、顔に、指が触れて)
(あれが俺だったら)
ふ……ぅ
(浅ましい体は、物欲しげに唾液を溢れさせる)
(刀の役目から解かれて便器にされたのはさほど昔ではない)
(初日は、和泉守に触れられるのすら暴れて嫌がったはずだ)
(だが今は、目を逸らせない。青ざめて凝視し)

817和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/15(日) 23:55:38
>>816
【(ついでに脇腹をこしょこしょくすぐって、ようやく満足すると乱れた髪を撫でて直してやり)】
【ハァ?あんなアホ可愛くねェ犬なんざゴメンだ】

(ぴちゃりと唾液の音を立て、最後まで舌を離さないままでゆっくりと顔を離し)
(羽織の下に腕を潜り込ませて腰を抱きながら)
豚が発情してンだが…お前も、自分の贋作がここまで刻まれりゃあ、そろそろその気になったかよ?
(途端に叩かれた頬を歪めるや、着物の襟元を無理矢理はだけさせて、豚とは違ってまだ固く小さな乳首を摘んで抓り)
(立ったまま、抑え込みながら項に噛みつき帯を引き抜き)
豚に見せてやんねェ、真作の蜂須賀虎徹がどんなもんか
(「付き合いきれない」と振り切って逃げた蜂須賀の羽織を片手に溜め息を吐き)
…まっ、仕方ねえ。相手はあの蜂須賀虎徹だからな
(ギロリと見下ろした蜂須賀だった豚に向けて)
俺のちんぽが食いてェってのか?贋作のくせに

818蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/16(月) 00:11:45
>>817
【ふ……っ?あ、あはは!ひゃめ!ず、狡いっっひっ!あはは、はは!はあ、はぁ……っ】
【(涙目になりながら笑って、髪を整えてもらえるなら機嫌よく任せ)】
【俺より余程可愛いと思うけどね、犬は。男の胴を抱えて何しているんだか(肩を竦める)】

(冷たくあしらわれる和泉守を見て、ざまあ見ろと溜飲が下がる一方で)
(どうして、あの「俺」に与えられるものが俺には与えられないのかと心が乱れる)
(理性では分かっている。和泉守はそういう男なのだと)
(しかし、頭の中を占めて沸騰させる肉欲を前に、理性が何の役に立つのか)

……ぁ
(視線が向けられて、思い出したように息を吐く)
(今こそ言ってやるんだ。哀れな奴だと、嘲笑ってやる千載一遇の機会だ)
(手足を無くし本体を封じられた俺にできる唯一の腹いせだ。……だが)
あ……あ、俺を使って……ぇ
(快楽に流されて媚びながら、自嘲めいた笑みを片頬に浮かべて挑発する)
虎徹の真作が……慰めてあげるよ?
(卑屈な目で見上げる様は、一口目とは似ても似つかない売女に相応しい表情)

819和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/16(月) 00:33:47
>>818
【フン、お前のどこが「男」だッてんだ?】
【(ああ、ここか。と股間に手を伸ばして握りこむとやわやわと揉み込んで)】

(金具の当たった頬を抑えながら首を傾げて)
本物の虎徹は、組み敷かれるワケにゃいかねえってか…どうにも頑固なこった
(床からこちらを見上げる媚びた目つきに眉間の皺を深くして歯を剥き)
蜂須賀のツラしてブウブウ鳴くんじゃねぇよ…薄汚ェ贋作が…ァ!!!
(突如激昂し、薄い腹を踏み抜く勢いで足蹴にし)
さっさとクズ鉄に戻ッちまえ!誰が貴様みてェな豚に慰めて欲しいモンかよ!
(滅多打ちにして、息を荒げながら)
……
(背を向け、蜂須賀の羽織を羽織って出て行き)

(和泉守がアッサリと便所役を新調すると決めれば、蜂須賀の元を訪れる刀剣も居なくなり)
(久しぶりに扉を開いたのは真作、蜂須賀虎徹で)
(「……君の仕事は終わりだよ…贋作」と告げながら手入れが行き届き濡れたように冴え渡る刀を抜いて)

820蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/16(月) 01:00:29
>>819
【あっ!や……っん、君、発想が一々…っ!変態!(目を瞑り、頬を赤くして首を横に振る)】
【(体はすぐに反応を返すが、長曽祢に着せられた服を濡らしたくない、気をそらせて勃起を抑えようと唸る)】

が……あ!!あぎ!ぐ……っ!は……ぁ、…ぁ!!
(潰れた悲鳴を上げて嘔吐する。肛門は裏返り、ぬめる粘膜から腕のように太い糞を勢いよく繰り出す)
ひぃぃぃぃ!ひぎぃぃぃぃいいい!!んっっぎぃぃぃぃぃ!!
(それで喜んでいるのだから質が悪い。最大まで勃起した性器から、きりなく射精している)
ぶごぉっっ!!!
(あばらの折れる音がし、息をするのも辛くぶくぶくと泡を吹く)

……ふふ、ふふ……く…ふふ
(全身痣だらけ、顔も腫れ上がり誰だか判別がつかない)
(どう身じろぎしても痛むのだ。痛いのは気持ちよくて嬉しい。だから構わない。ただ……)
(ここは酷く冷たい)
(空しく笑い続ける)

(久しぶりに聞いた声は「俺」のものだった)
(焦点の定まらない瞳が、虎徹の輝きを映す)
よかった……蜂須賀虎徹(おれ)は無事だったんだ
(本来の本体は朽ちかけて先に刀解部屋に投げられていると知らず、体の力を抜いた)

821和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/16(月) 01:06:56
>>820
【どっちが!(笑いながら着物の中に手を入れ、直に掴んだ肉竿の先をコリコリと弄り)】
【(勃起し始めるそれをゆっくりと擦り、完全に勃てば手を離してニヤニヤと赤らんだ顔を見下ろし)】

【…っと、もうこんな時間か。明日も早ェんだ、続きはまた今度でいいか?】

822蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/16(月) 01:13:05
>>821
【次、は火曜……っ(息を詰めてそれだけ言ってぶるりと震え)】
【わ、わかったよぉ。だから……脱がせて、服、よご……れ…(困り果てた片目が見上げる)】

【おやすみ、和泉守】

823和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/16(月) 01:19:08
>>822
【ん…火曜な…(仕方なく下だけ脱がせてやると、くちくちと弄り回していた男根にぱくりと食いつき)】
【(亀頭をぐるりと舐め、転がして。じゅぶじゅぶと唾液をすすりながら吸い上げ)】
【(蜂須賀が射精するとようやく口を離し、唇をペロリと舐めて)】

【じゃーな、寝るぞ蜂須賀(蜂須賀を抱き込んだまま布団をかぶり)】
【(寝落ち)】

824蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 21:48:00
【待機するね】

825和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 22:25:57
>>824
【待たせた】

>>820
(蜂須賀だったものが灰のように崩れ落ちて消えると、床の上に残った金属のピアスの一つを拾い上げ)
(丁寧に懐に仕舞って)
(部屋を後にする蜂須賀を廊下の端から面白くもなさそうに見送り)
チッ…手前ェが贋作になッちまっちゃあ意味がねえってのに…
(今まで潰した「蜂須賀」の欠片を玉鋼に混ぜ込んで手入れに使っているのは知っている)
(その度に、蜂須賀の中に贋作が蓄積されていくような気がしているが)
(「あー、また蜂須賀だよー!」審神者の声が聞こえてそちらへ足を向け)
(自分も飽きもせずにまた「蜂須賀を苛む愉しみ」に耽るのだと苦笑した)

【オレの方は、これで締めかね】

826蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 22:35:23
【お帰り(体を起こし、這って足元に近寄る)】
【俺は……君の締めで満足かな。これ以上足すものは無いよ】
【思いもよらない事をしてくれる……(思わず小さく笑う)】

827和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 22:47:03
>>826
【褒めてんのか嫌味なのか…まっ、お前が…ゴニョゴニョゴニョ…いいか】
【(可愛いから、と言うのをモゴモゴ呟きながら足元に這い寄る蜂須賀を抱き上げ)】
【(自分の座布団の上にどっかりと座ると、膝に抱いたまま頭を撫で)】

【何か…したい事とかあるか?】

828蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 22:52:52
【この真作が評価しているんだ、素直に喜んだらどうかな?(どうしても下から見上げる視線になるが、可能な限りふんぞり返る)】
【君が動物に甘いとは知らなかったよ。……言ってて悲しくなるけど!(撫でられる頭を、和泉守の胸に埋め)】
【……最後に、抱いてよ(ぽつりと呟く。結局、プレイ中は意地になって素直に乞えなかった)……いや、何でもない】

829和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 22:58:06
>>828
【……いいぜ(蜂須賀の長い髪を撫で、少し考えて)】
【真作で気位の高いお前がいいんだが…どうする、手足治してもいいか?ピアスは…そのままの方が好みなンだがよ】
【(言いながら早くも髪の匂いをかぎ、輪郭に沿って唇を滑らせて)】

830蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 23:04:53
【(唇の感触に思わず目を伏せ、吐息を感じて肩を竦める)好きに……すればいいさ】
【四肢が無くても正気の俺でもいいし……ただ、まあ……俺がやるから、あまりカッコよくは無い、かもね(自信無さそうに言葉を濁す)】
【だから、せめて……形くらいは、君の……好きに(耳元に唇を寄せて)】

831和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 23:16:37
>>830
【泣いて嫌がるンだろ?(くすくすと笑いながら帯を解き、襟をゆっくりと広げ)】
【それと…オレは陸奥守みてぇに優しくできねエからな…】

(じっくりと唇を重ね、戸惑う素振りの唇の内側へ舌を差し込みながら襟から下へと指を滑らせ)
んン…、ん
(隠そうとする腕を掴んで床へ押さえ込み、上へのし掛かり)
……ハァ…、そのまま大人しくしてろ
(「お前が断るなら浦島を差し出せ」という脅しは覿面に効いたようで)
(プライドの塊とも言える蜂須賀虎徹が男の床に組み敷かれているという状況にニヤリと笑い)

832蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 23:25:14
>>831
【(笑い声に口を尖らせる)……知ってる】

うっ……
(呼気が混じるのも嫌で、引き結んでいた唇が割り開かれた)
(舌の上、上あごをぬるぬると探られる感触に鳥肌が立ち、ふ、と止めていた息が漏れる)
(腕を力で押さえつけられて眉を寄せる)
……楽しそうだね
(こんなこと、何でもない。見られるのは慣れている。……ただ、欲を伴った視線が不快なだけで)

833和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/17(火) 23:41:00
>>832
(撫でる手のひらに、粟立った肌の感触)
ああ、楽しいねェ……オレのような若輩が本物の虎徹を犯すッてんだから、近侍の役得ってモンだ
(すらりと長い手足、装飾品や着物の華美さに隠れているが綺麗に肉の付いたしなやかな体)
(首筋に吸い付き、赤い跡を残してやれば尚更嫌そうな顔をするのが可笑しくて)
(ちゅくちゅくと吸った跡を舐めながら胸元へと這い、乳首を片方ずつ丁寧に吸い)
(尖らせた舌先でチロチロと弾き、勃起させれば唇を離してふっと息を吹きかけ)

834蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/17(火) 23:54:56
(さりげなく敷き布に唾を吐く。他人の味がする)
君には贋作がお似合いなんだけど……二度は無いよ
(殊更つまらなそうに襖の絵を眺めていたが、強く吸われて上体を起こそうとする)
俺に痕を!許した覚えは無い……っ
(布団の上で拳を握る。胸を吸われると背中を痺れが走るような感覚があり)
若輩?赤子の間違いじゃないのか……っく
(下腹部がひきつって、戸惑いから思わず和泉守を見下ろす)
(何だ、今のは……。知らない、いや、知っている、きもちいいんだ。違う!これは俺の記憶じゃない)
……は、子守歌でも歌ってあやして欲しい?
(内面の揺らぎを悟られたら終いだ。目を細めて蔑んで見せる)

835和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/18(水) 00:08:04
>>834
(起き上がりかけた体を、咄嗟に指が食い込むほどの力で首を掴んで押さえつけ)
(柔らかな二の腕の内側に深々と噛みついて歯型を付け)
そら、痕ッてえのはこういうのを言うんだ
(しつこく吸ったせいで赤くしこった乳首をぐにぐにと潰すように舌で押し)
クククっ…的外れなンだよ、蜂須賀
乳好みのガキが、男の胸なんぞ吸うもんか
(何も出ないだろうが、と笑い)
子守歌よりもイイ声が聞きたいねェ…例えば……んン?
(無遠慮に褌に手を突っ込んだ途端、握り心地に眉を顰め)
(上半身を起こして蜂須賀の股間を確かめようと顔を向け。妙にダブついた包皮の感触の下に、ゴリゴリとした異物感がある)
(褌を引き抜いてやろうと握って引きはじめ)

836蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/18(水) 00:18:46
ぐ……っ
(再び床の上に沈められ和泉守を強く睨み付ける)
……ふうん、じゃあ何も出ない所を吸って、何が楽しいのかな
ああ、答えなくていいよ。興味ないから……
(体のささやかなひくつきを悟られないよう、平静を装ってゆっくりと言葉にする)
……
(苦虫を噛み潰したような顔で枕に頬を押し付ける)
……使いたいのは、尻の穴だけだろう?

837和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/18(水) 00:29:19
>>836
突っ込みてェだけなら国広でも呼ばア…いつまでもマグロみてえにドテっと寝てんじゃね……
(協力しようという気は全く無い蜂須賀の褌を苦労して解き、文句を言いながら引き抜いた途端に)
(唖然として絶句し)
………、………オイオイ、おいおいおいおい何だこりゃあ!
(勝手にさぞや完璧な肉体の持ち主なのだろうと想像していた自分も悪いのだが、「あの」蜂須賀虎徹が)
(半勃起した男根は少年の様に未使用そのものの色と形なのだが)
(たっぷりとダブつく包皮に浮かび上がったイボのような物に、よもや病気持ちかと剥き下ろし)
(幾重にも段状に刺されたピアスに目を剥いて)
…手前ェで入れたのかよ…隠れマゾってヤツか?え?…答えろよ、ド変態

838蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/18(水) 00:38:29
>>837
(鼻を鳴らす)
どうして俺が?浦島にならともかく、君に?
(背けたままの横顔にさっと朱が差す)
(見られた……誘いを断れなくなった時点で、こうなると判っていたが)
(より調子づいた和泉守の声はやはり忌々しい)
(視線の下で剥かれた肉茎がむくむくと育つ)
……他に、俺が許すとでも?
(襖を睨んだまま答える)
そもそも最初に思い付いたのは主と君だよね?ド変態……

839和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/18(水) 00:48:57
>>838
(差配しているのは自分だが、元はと言えば主の命令だ。今では全ての一口目刀剣がそれを受け入れている)
二口目以降は皆贋作……手前もそれァ承知だろうがよ
何だァ、贋作の弔いか?ヘッ、くだらねえ。…オレぁ知ってるんだぜ、蜂須賀…手前ェが、嬲られてる贋作見ながら物欲しそうにしてンのを
(根元から先端へ撫で上げるだけで、ごりゅごりゅごりゅ、と肉棒が響いて慄え)
(硬く勃起しきればその異形さが際立ち、ぷくんと吐き出す粘液に濡れれば淫猥で)
(亀頭を貫く、両端に玉の付いた太いピアスを指先でぐにぐにと動かしながら)
感じてンだな

840蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/18(水) 01:06:09
(これまでに棄てられた贋作のものから、大きい飾りばかり集めている)
(見た目の異様さも重みも一際目立ち)
……ああ、俺もここの刀だ。真作には関係の無い事だし……ね……っ
(緩く頭を振って目を瞑る。他人の掌が、異物だらけの茎を擦る。こんなに……いいものだったのか)
ふっ……はは!それこそ下らない……っ、妄想たくましいね…ぇ
(始まりは……いつだったか、贋作の破片を再利用するようになってしばらくしてからだ)
(和泉守が、俺の贋作に与えた飾りを偶然拾ってからだ)
(貢がれようと、口説かれようと全て拒絶してきたのに、金色の輪を眺めている内にどうしようもなく体の中が疼いた)
(一度も抱かれた事がないのに、俺の体は被虐の味を思い出せた)
ぐ……ぅ、ぅ……
(横目で和泉守を睨みながら、これで終わると安堵する)
(嬲りはするが、和泉守は自ら堕とした贋作を「汚い」と評して使わない)
(真作の俺がこの様でさぞ落胆しているだろう。萎えてしまえ、そして俺を放り出せばいい……)

【今日はここまででいいかな?次は日曜になるよ】
【……その、もっと「でれ」しろとか、希望があったら言って欲しい】

841和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/18(水) 01:23:22
>>840
【(完全に前屈みになりつつ)……日曜な、日曜、おう…】
【…当分、意地張っててくれていいぜ】

【ちょっと…便所…行ってくら(そそくさと退室)】

842蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/18(水) 01:26:08
>>841
【あ…あ、また……(掠れた声で頷く)】
【(こちらもそそくさと部屋に帰り)】

【以下空室だよ】

843和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/22(日) 21:53:37
【待機する】

>>840
妄想ね…こんだけおっ勃てて、おまけにこの形だってンのに
(贋作と変わらない、口惜しげな呻き声を上げる蜂須賀の肉棒を手のひらでコリコリと弄び)
まっ、安心しな。大切にしてやるよ…お前は本物だからな……
(硬く充血しきり、雄臭を立ち昇らせる亀頭に唇を寄せ)
(体温のこもる金属の玉の上に置いた下を徐々に動かして)
(亀頭のくびれ、鈴口の窪みをじわじわとこそげて)
どうした蜂須賀、ねとねとしたのが溢れてくるぜ?…ン、もう茎までベッタリ…
(ニヤリと唇の端を吊り上げると、ゴソゴソと袴をたくしあげて)
(取り出した男根を蜂須賀に向け)
口開けろ。…嫌なら構わねーぜ、顔にブッかけさせてもらうからよ

844蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 22:00:34
【待機するよ】

845蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 22:03:41
【再読み込みして居なかったよ……すまない、今から返事するから!】

846蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 22:24:38
>>843
(その気になれば急所を握り潰すこともできる鬼畜の指が、快楽を引き出す為に加減して茎を擦る)
(露わになった胸が上下する。意識して呼吸を整えながら)
俺が俺をどうしようと関係ないだろう
勘ぐった所で……君にはわかるまい……
(俺の胸中なんて、と恨み言のような言葉が出そうになり、苦笑して飲み込む)
(取り込んだ贋作はさぞ和泉守に執着していたのだろう)
はあ……贋作と見分けがつかなくて、こうして血迷っているんじゃないか
目利きの腕は十分かい?もう放してくれないか
ん…っ、気持ち悪い……あ、あ、くっ
(この手で苛めた歪な性器を戸惑わずに舐められる)
(一口目の身にはありえないと思っていた快楽を与えられて驚き、股を閉じようとする)
(意志に反して魔羅がぴくぴくと跳ねて和泉守の唇をつつく)
(布団の上で指が落ち着かなく握っては開かれ)
よく、そういう言葉が……っ恥を知れ……。……っ!!
(勃起した雄から目が離せない)
(ごくり、と大きく音を立てて喉仏が上下する)
ふ……ざけるな……
(慌てて口を引き結び、両手を上げて顔を庇う)
(顔に性器が近づくのさえ怖気が走る!)

847和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/22(日) 22:38:46
>>846
(フン、と鼻を鳴らし贋作よりも余程痛めつけられた肉棒を弄る)
(この太い飾りを入れるために、蜂須賀が自らの男根に穴を開けるさまを想像するだけで股間が引き攣るような感覚を覚え)
(使い込んで黒光りのする竿に血管が浮き上がり、びくびくと蠢いて)
手前ぇがコイツで掘ると、贋作どもは悦ぶか?それとも、手前ェが悦がンのか
(ぐっと反り返るソレを蜂須賀の唇へ向けようとするが、顔を覆ってしまった手を離させるのも面倒で)
(ねっとりと粘液に濡れた蜂須賀の亀頭をぬるりと唇の内側へ吸い込み)
(ぐるりと舐め回せばピアスの凹凸でぐちゅぐちゅと唾液の音が漏れだし)
(自分の男根をゆっくりと、蜂須賀に見せつけるようにしながら扱き始め)
ん、んぐ…じゅぷっ、じゅぶ…ハァ…ヂュル…
(飲み込んだ肉茎の飾りが歯裏に当たる小さな衝撃を感じ)

848蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 23:03:03

>>847
……
(手で顔を庇いながらも、目を細めてしっかと和泉守を見ている)
(俺のものと異なる、皮の剥けた、ドス黒い雄)
(針と飾りで加工しなくても、亀頭のカサがつやつやと張り出して)
(血管をうねつかせた逞しい雄)
それは……っ、いや、便所相手の欲の処理など
どうでもいい……だろ
(まだ他の刀も性処理役に置かれていた頃試したのは確かだ)
(既に飼いならされた体があられもない嬌声を上げて俺に貫かれ、えもいえず興奮した)
……どうでもいい
(ゆるく頭を振って、いやらしい方へ流れがちな思考を掃おうとする)
(ひゅ、と喉が鳴る)
っ……ぅっ!
(顔を庇う手の甲を噛んで声を抑える)
(いやらしい音が聞こえる。何をされているか集中して想像すると、またどくどくと先走りが送り出されて恥ずかしい)
(目の前で和泉守が勃起している。嘘だ。贋作の俺相手には何もしてくれなかったじゃないか!)
(違う違う、この思考は誰のものだ?俺は真作の蜂須賀虎徹で、この行為は浦島の為に……仕方なく……だから)
(受け入れても、俺が感じては……)
(つらつらと考えていると手の防御がおろそかになる)
(金の飾りがカチカチと歯に触れると、股間全体に響く。熱い竿が掌に触れ)
う……あ!!
(戦慄いた指の隙間から、和泉守の先走りがぼたりと頬に垂れる)
う゛っ!
(慌てて拭うと、間髪入れず陰茎が顔に直に触れる。鼻筋、額、こめかみ)
んっ!んぅっ!
(それでも閉じた唇に、先端が触れる。嫌だ。俺が、和泉守の魔羅と口づけている)
(拒めば拒むほど、顔中が雄に擦られて汚されていく。それでも口は開かない)

849和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/22(日) 23:15:13
>>848
(慌てたように口ごもるのが可笑しく、だがその内容…他の刀剣を蜂須賀が抱いたという事実にはチリチリとした嫉妬を覚え)
(雌になって堕ちる贋作とは違うと言うことかと考えるが、唇に触れる歪な男根がそれも違うと感じさせ)
真作の虎徹も変態の雌豚なんじゃねェのか…?
(じゅぶじゅぶと舐め回せば、唾液と先走りの混じった粘液が蜂須賀の陰嚢もその下までじっとりとぬめらせていて)
(ほら、やっぱり贋作と一緒じゃァねえか、と)
(顔を背けようとする蜂須賀にほとんど乗り上げるようにして股間を押し付け)
(手指の股、唇、鼻先、瞼…ところ構わず雄汁溢れさせる筒先を擦り付け)
(茎を擦る手に力を込めて動かし始めると、それに合わせて蜂須賀の肉棒を横ぐわえにベッタリと舐め上げ)
(陰嚢をまるごと咥え込む勢いであむあむと食み)

850蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/22(日) 23:38:25
>>849
(相手の胸中を知らず、俺が国広の贋作を抱いて性処理したように)
(和泉守も俺を贋作のように抱いて、すっきりしたら興味を無くすと決めつけていた)
(だから、こんな事で心を揺るがすのが癪で)
……は……?
(贋作と聞こえ、熱を帯びた体と裏腹に頭の底が冷えた)
(そのまま気をやってしまいそうな快楽を、ぐっと堪え)
自分が何を言っているのか、分かっているのかな……今どきの、若い兼定?
(首を起こし、軽蔑した目で睨み付ける)
ん……く!
(のしかかられて、また口を噤む)
(顔を背けても、髪や耳までくちゅくちゅと泡だった粘液を擦りつけられる)
(あ、あ、熱い。顔中が雄の匂いまみれで、肌が過敏になって)
(汚されるとぞわぞわと心細い気持ちになる)
ッくぅぅ……ゥゥぁ………ぁっ!!!
(薄く開いた唇から絞り出された声さえ絡めて、容赦無く和泉守の竿が往復する)



【和泉守…すまない、俺、すごく……気持ちよくて(蚊の鳴くような声で頭を下げる)】
【俺の顔……君の子種で汚して欲しい……(耳まで赤くなる)】

851和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/23(月) 00:03:10
>>850
(若造呼ばわりにさすがにカチンときて蜂須賀の方を睨みつけ)
ああ、解ってらぁ。手前ェほど耄碌しちゃあいねぇよ爺ィ
(吐き捨てるように言って、茎にぐっと噛みつき歯型を残した上を舐め上げ)
…そら、手前ェがグズついてるうちに出ちまうぜ?
(小刻みに息を上げながら手先の動きを早め)
(チラリと蜂須賀の顔を見下ろすと、筒先を定めて近寄せ)
……ふっ…く…ほら、オレの子種で面ァ洗われる気分はどうだよ”蜂須賀虎徹”…クっ…ッハハハハ!
(熱く粘い白濁液がドクドクと蜂須賀の整った顔にかかり、ねっとりと垂れ落ち)
(念願の…あの蜂須賀を汚したという実感に思わず笑い出し)
(絞り出すように根元から先端へと扱き、肉棒の中の精液まで顔の上にべったりと落とすと)
(その顔をハッキリと見てやろうと、蜂須賀の股間から顔を離して起き上がり)
ククク…ふふ、ふ…「よくも、本物の虎徹に」何だって?ハハハ、ハハハ!

【…こっちも念願かなったトコだ、手前ェ、まだまだ汚してやる…(嬉しげに、獣じみた笑みを浮かべ)】

852蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/23(月) 00:25:28
>>851
可愛げの無い……はあ、浦島なら……ぁ…ぐ……ぅっ!!!
(ガキリと飾りが鳴って、弱くて柔らかい茎の皮膚が歯で噛み破られ、言葉が続けられない)
(本能的に股間を庇おうと閉じようとした足は和泉守の頬をきゅんきゅんと挟んで締め付ける)
(血がにじむ程痛いのに気持ちよくて鳴くのを堪えるのが精いっぱいだ)
ん゛ぅぅぅぅ……っっ!
(顔を顰めて眉間に皺を寄せる。目を閉じた振りをして、細めた瞳は和泉守の竿がびくびくと一際大きく跳ねるのも)
(射精の瞬間もとらえており)
(嫌だ……嫌だ。寄りにもよって和泉守に俺の顔が……)
(臭い。顔が精液まみれだ。前髪にもかかっている。熱い……肌に染みつきそうな濃さだ)
(あぁ……ちんぽぉ。本物のちんぽっちんぽ汁っ。もっと……ぉ)
(睾丸がぷるんと持ち上がり、俺の陰茎からも、摘まめるほど粘っこい勢いの無い精液がどぷりと溢れてくる)
うぷっ
(横を向いて、口元にかかった分をぷっと吐き捨てる。俺は真作だ)
(贋作の受けた辱めも苦痛も絶望も、全て背負って真作であり続けて見せる)
……
(不快を顕わにした顰め面のまま、和泉守の馬鹿笑いを受け止める)
汚らわしい……やはり君の相手は便所がお似合いだよ

853和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/23(月) 00:46:27
>>852
(常に第一線に立つ一口目の肉体は引き締まっていて、贋作の様に疲れ切って傷だらけという部分は一つもない)
(この蜂須賀の本物の肉体を見れば、贋作など抱く気にはなれず)
(性欲処理とほんの遊びは他の刀剣で発散し、ふつふつと煮えたぎる熱泥のような情欲はずっと溜め込んできた)
(便所役が蜂須賀の贋作だけに減ってからは尚更で)
(その溜め込んで黄ばんだ濃い精を真作にむけてブチまけているという優越感)
(見下ろす蜂須賀の体がぶるりと慄えて、ふと目を移せば)
(穴だらけの肉棒のあちこちから漏れさせながら射精するのに気づき)
…汚らわしいッて?クハッ、こいつァ何だ蜂須賀ァ?
(ぐっと顔を近づけてふっと息を拭きかけ)
顔に臭ッせえちんぽ汁ブッかけられて、気をヤッちまってんだろ…アァ?
こんだけ強くてかっこいいオレが、便所なんぞ使うかよ

【悪い、今夜はここまででいいか?】
【次は…直近なら火曜か水曜にゃ来られる】

854蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/23(月) 00:50:10
【(真っ赤になった顔を片手で覆いながら、どうにか頷く)】
【次は、火曜に……待ってる。おやすみ、和泉守】


【スレをお返しするよ】

855蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/24(火) 19:17:17
 【先に返事を置いておくよ】

(顔を拭うのも忘れて、内腿の筋をびくびくと引き攣らせて射精を続ける)
はあ……は……ぁあ、は……っふ……ぅ
(抑えようとすればする程、乱れた自分の呼吸が煩い)
(和泉守の唇が近づけば、また咥えてもらえるのかと期待で茎が反応する)
こんなの……ただの、刺激に対する反応、だよ……
(眩暈のするような濃い精の匂いを吸いながら)
(柔らかい声音で冷めきった言葉を紡ぐ)
脅さなければ誰も抱かせてくれない……の間違いだろう?
(和泉守が足の間を向いている内に体液で汚れた手を和泉守の艶やかな黒髪で拭う)
(贋作がこれをやった時は、血相を変えて洗いに行っていたっけ)

【1レス借りた。また時間には戻るから】

856蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/24(火) 22:04:06
【改めて、待機する(部屋を暖めて待つ)】

857和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/24(火) 22:31:14
>>856
【チッ、遅くなッちまったな…(急いで戻ってきて、軍装もそのままに部屋へ入ると)】
【……(既に火鉢の用意がされた脇で蜂須賀が紙束をめくっていて)うおっ、ヤメ、何見てんだ!!!!(拙い自作の俳句が書き付けてあるのを思い出すや、もぎ取って火にくべてしまう)】

>>855
(だらだらといつまでも溢れてくる精液を絡みつかせた蜂須賀の肉棒を舌先でゆっくりと舐め上げ)
(萎えもせずに勃起したままなことにクスクスと小さく笑って)
(自分の男根を蜂須賀の顔にぐっと近づけながら)
よかったな、蜂須賀。口実ができるじゃねェか…「脅されて仕方なく抱かれたんだ」ッてよ
(くん、と髪を引かれる感触に眉を寄せ、見れば蜂須賀が手を拭っていて)
テメ……ま、いいか
(本心がどうであれ、自意識の高い「本物の」蜂須賀虎徹)
(贋作とは違い、本来ならば絶対に男に抱かれたりはしないだろう雄を征服するのだ。この程度の反抗などささやかなものだ)
さすがに贋作とは違って……手前ェが知るのはオレの雄の味だけッてわけだ…そそるねえ
(何か反論しようとした唇に筒先をねじ込み)
噛んだら容赦しねえ

858蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/24(火) 22:50:40
>>856
【ああ、お帰り(目を丸くしたまま、紙が燃えるのを目で追い)……勿体無い】
【君も歌を詠むんだね(装備を解くのを手伝おうと向き直り)】

今っ、触るな……っ!
(舌が金具を避けて薄い陰茎の皮膚を這う。射精中に刺激されてたまらず切羽詰まった声を上げる)
口実も何も、事実だよ。俺が君に靡くなんてあり得ない……
(和泉守の嫌がる顔を視界の端で認める。小気味いいと感じる自分を確認し、冷静さを取り戻そうとする)
(大丈夫、俺は俺だ)
俺と贋作を並べたな……あ、あぁ!?
(口の中に強引に肉棒がねじこまれて言葉を塞ぐ)
ぐっ!うぶっ!!ぅ゛…う゛!!
(汚い臭い苦い嫌だ熱い!精液の匂いが唾液に移って口の中を犯してくる)
(血管の脈打つ感触と熱が、知らない生き物のように感じられて気持ちが悪い)
(当てた歯にぐっと力が篭る前に低い囁きが耳に届く)
んっ、う……ぅ!
(息を詰めて喉を狭める。舌を強く当てて押しかえす。噛めない分、唇を窄めて拒絶を示そうとする)
(口淫なんてしたことない。和泉守の足に手を当てて、叩いて、抗議する)

859和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/24(火) 23:05:23
>>858
【うるせえ、忘れろ(見上げながらこちらを向いた蜂須賀に向けて浅葱色の外套を、ばふ!と投げつけ)】
【(俳句をひねるのは元の主の影響だが、刀剣に風流だの雅だのを理解できるかといえば…三条派や歌仙あたりならいざ知らず)】

(半ばまで押し込んだ竿を拒むつもりなのか、ぐいぐいと当てられる舌に押し上げられて歯列に擦れ)
(閉じようとする唇のせいで抜けもしないことに気づいていないのか)
…ヘタクソ
(腿を叩く手を無視して、ずるりと腰を引き上げ、ずん、と落とす)
(力のこもった唇に絞られ、反抗的な舌にべったりと舐め上げられながらビクついた喉へ亀頭が嵌り)
(ゾクゾクと快感が背筋を駆け上がる。気持ちがいい。高飛車で反抗的な蜂須賀の口を無理矢理犯している実感がある)
こうやって…ッ、咥えて、シゴくんだよ!そら!
(再び腰をあげて突き入れる。犯し抜く動きで蹂躙する間、蜂須賀の男根を握ってグチュグチュと扱き)

860蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/24(火) 23:18:36
>>859
【うっ!(険しい表情で外套を片付ける)】
【自分で作ったのなら、胸を張ればいいだろう。君の本物なのだから】

かは、は、んくっ
う……っく、ぐ、は……!
(言い返すどころではない。息も上手く継げてないのに、和泉守が入ってくる)
んむぅぅぅ……!!
(喉を塞がれた。苦しい、息ができない。口の粘膜を擦りながら和泉守がびくびくしてる)
(くそっ、喜ばせるような事はしたくないのに……)
(悔しさに顔を歪めても咳き込むので精いっぱいで)
(ごくりと、先走りを飲んでしまう)
ふぐぅぅ……うぁ、うぁぁ!
(絶頂したばかりの陰茎を攻め立てられてもがく。快楽が行き過ぎて辛い、苦しい。耐え切れず足で和泉守を蹴ろうとして)

861和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/24(火) 23:44:11
>>860
【……これ以上言うな…(いいな、と真顔で言い聞かせ)】
【(羽織を脱げば、袖なしの両肩がむき出しになり)…風呂使ってねェから汗臭いな…(自分の腕、髪先を掴んで嗅ぎ、戦場の臭いが染み付いていると)】

(薄く笑みを浮かべ、様子を伺いながら腰を動かしていたが、跳ね上がった蜂須賀の足を避けようと飛び離れ)
手前ェ…
(獣のように両手足をついた低い姿勢で唸ると同時に蜂須賀へ飛びかかり)
(上がった膝を掴んで押さえつけながら、渾身の力を込めた平手で頬を打ち、返す裏拳も当てて)
チッ…飲ませてやろうと思ってたのによ…
(脳が揺さぶられたか、少しおとなしくなった隙を見逃さず)
(ぐっとのし掛かって、互いの勃起をぬるぬると擦り合わせながら)
大事にしてやるッつったろうが。怪我させようとも思っちゃいねエしよ
(囁きながら耳たぶを噛み、輪郭に唇を沿わせながら蜂須賀の両腕を腰紐で縛り上げ)

862蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/25(水) 00:05:48
【……言わないよ。他の奴らにも(肩を竦める)】
【そう?(ふと顔を寄せて首筋の匂いを嗅ぐ。刀なのに、人の体になれば体温があり汗もかく)】
【(和泉守の匂いを覚えながら)風呂までお伴しようか?】

こんな事まで、許していないぞ……!
(口元を拭いながら起き上がろうとした体がのしかかられ)
あっ、く…………っ!!
(叩かれて口の中が切れる。血の味でペニスとザーメンの残り香を打ち消され)
(睨み返そうとしても焦点が合わない。頼りない目で和泉守の目を見返し)
大事に?虎徹にこんな手荒い扱いをするなんて……贋作と群れている奴は随分と品がいいな!
……解け。「浦島に手を出さない代わりに抱かせてやる」約束はそれだけのはずだ……
(顔を這う和泉守の唇の感触。肌に触れる長い髪が)
(和泉守にいいようにされていると嫌でも思い知らせる)
……っ、ひぅ……
(下半身がぬちぬちと絡の快楽を、吐息で逃がして耐える)

863和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/25(水) 00:20:35
>>862
【…当然だ。お前が背を流せ(そそくさと風呂へ向かおうと障子を開けて…すぐに後ずさり)】
【………(袖なしのまま出た外廊下が余程寒かったらしい。ぴしゃりと障子を閉め)上着!(当然のように蜂須賀に用意させ)】

(ぺらぺらと手を振って、ちょいと打たれた程度で大袈裟だと笑い)
嫌だね。どうやって抱こうとオレの勝手だろう
(両手で蜂須賀の膝裏を押し上げ、左右に大きく開かせて)
(しばらくの間、ピアスのせいでゴリゴリとした蜂須賀の男根に擦り付けていたが、高まり始めたあたりで離れ)
(膝を引き上げながら身を屈めて、ゆっくりと股間に唇を近づけ、もの欲しげにヒクヒクと開く尿道口を見下ろし)
(肉竿に触れぬまま、きつく窄まった尻穴の中心に尖らせた舌を触れさせ)
お望みの通り、大事にしてやるよ…優しく…蛞蝓が這うようにねっとりな……
(じわじわと押し入って皺のひとつひとつまで丁寧に舐めはじめ)

864蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/25(水) 00:35:34
>>863
【ああ、そう……(怪訝な顔で首を傾げる)……】
【(笑いを堪え、なんとも言えないまま上着を着せ)他に、何か忘れ物は?】

銘入りの真作は……丁重に扱う物だ
(痛みの有無でなく態度に問題があると言い換えて)
(文字通り、恥部を見られるのは抵抗がある)
(近づく和泉守の頭を、顔を強張らせて見つめる)
……んっ
(他人に触れさせた事の無い未通穴を舌が這い、驚いてきゅうと窄まる)
(己の中の贋作達がざわつくが、まだ苦痛は与えられず)
嫌な感触だ……君は楽しいのか?
(落ち着かず口を動かす)
(閉じているのが当たり前の尻穴がくすぐったくむずむずと疼いて)
(縛られた腕が落ち着かなく動く。腰がくねる)
ん……んっ
(両足から力が抜ける)

865和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/25(水) 00:46:46
>>864
【くっ……知るかッ行くぞ(不覚をとった、と軽く頬を膨らませ、照れ隠しにスターン!と障子を全開に引き開け)】
【(スタスタと風呂場へ向かい)】

【今夜はここまででいいか?(湯船に浸かってざぶりと顔を洗い、フゥと息を吐いて)】
【…もうちッと、こっちに来な(片手を伸ばして蜂須賀のうなじに触れ、まとめられた髪のひとすじを撫でて)】
【次はいつが都合がいい?…お前に合わせてやる(恩着せがましく言うものの、逢いたい気持ちがダダ漏れの甘い声で)】

866蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/25(水) 00:53:18
>>865
【あ、本当だ。風が強いね(マイペースに後をついていく)】

【いいよ。その……遠征が連続で入っていて、次がわからないんだ。来月になれば予定が立つんだけど】
【だから……来週まで、置きでもよければ……(逢いたい。和泉守の肩にもたれて)】

867和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/25(水) 00:58:32
>>866
【(近づく肩に手を回し、湯を掬いかけて)】
【そうか…無理すんじゃねえぞ、アッ、いや、お前は一口目なんだからよ!!!ここまで練度上げるのに時間かかってンだ(ブツブツと照れ隠し)】
【ああ、置きでいい。……風流なこった!ヘッ、恋文のやりとりなんざァ柄じゃねえがよ】

【…オレの床で寝るだろ…?(添い寝するように誘い)】
【おやすみ…蜂須賀】
【先に休むぜ(落ち)】

868蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/25(水) 01:03:43
>>867
【(湯の温かさに力を抜く)君こそ、近侍を任されているからと根を詰めないように……国広の仕事が増えるからね(嫌味っぽく笑う)】
【はいはい、歌の一つでも添えてくれ(茶化して)】

【おやすみ……変な事をしないならいいよ】
【(床に入れば、自分から緩く抱き着くのだが)】

【以下空きだ】

869和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/11/28(土) 02:36:59
【置きに借りる】
【……蝦夷地ほどじゃアねえが、ずんと冷え込んできやがッたな。風邪なぞひくんじゃあねえぞ…】

>>864
(ぐちゅ、と音を立てて穴の上を舐め、唾液を押し込むようにしながら舌を突き立てる)
(徐々に入り口から奥へと広がりはじめれば、舌の付け根まで差し出す勢いでぐじゅぐじゅと前後させ)
(緊張していた両足がだらりと下がれば頃合いかと身を起こして、とっくに乱れた袂から軟膏を取り出して中指に取り)
(唾液にぬらついた窄まりへ差し入れて、くにくにと蠢かせ)
指一本じゃ何てことねェな
(薬指を沿えて差し込めばさすがに違和感があるのか眉を顰める蜂須賀の表情を伺いつつ)
(腹側の粘膜を執拗に押し上げて)
…この辺か?こっちか…おぉ、ここか?
(体がぴくん、と反応した部位を重点的に弄りはじめ、何度も軟膏を掬い取っては尻穴の中へ塗りこめてゆき)

【借りた】

870蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/11/30(月) 21:00:58
【置きに借りるよ】
【寒いね。その分星が綺麗だ。俺は大丈夫だよ。陸奥守とは仲良くやれてるかい?】

>>869
(にゅるにゅると入り込んでくる温い舌と、生々しい音が俺を責める)
(抵抗を許されずに男にいいようにされている屈辱が)
(歯牙にもかけていなかった相手に感じている快楽が)
(誇りを傷つける。苦しめる。自分で自分の有様を許容できず)
(かといって、後先考えずに突っぱねる事も快楽に身を任せる事もできず)
う……ぅ、く…………ふ、ぁ
(放っておかれて、切ない勃起をぷるりと揺らす)
ああっ!ま、待て……動かすな!……ぁっひっ!
(指が増えて戸惑う。肉の輪できつく締めて)
(震える指を股間を覗く和泉守へと伸ばしかけ)
ひ、ひぅっ!少し黙れないのか!?ぁ……くっ!ひぁぁ……っ!!
(ぐにぐにと肉の中を探られて圧迫感に苦しんでいたが、こり、と内側のしこりに指が引っかかる感触があって)
(甘えた声が唇から溢れて呆然とする。俺の中の贋作がもっともっと、と欲しがってわめく)
(気が触れるまで前立腺を弄られた。臓器が潰れるまで深く犯された。骨盤が裂けるまで尻穴を広げられた)
(いいや違う、これは俺の記憶じゃない。俺は和泉守などに靡かない!)
(蜂須賀の動揺をよそに、指は何度も、何度もそこを弄って蜂須賀を狂わせていく)
ふ…ぅ、ぅぅ、う……う!
(真っ赤に染まった頬。細めた目は涙で潤む。親指の付け根を噛んで、声を殺す)

【やっと予定が立った。日曜に来られそうだよ。君の予定はどうだろうか】

【1レスお借りしました】

871和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/12/06(日) 01:33:10
【置きに借りる】

>>870
【陸奥ゥ?…そこにいるぜ。昼間ァ短刀連中とさんざん遊び回った挙句にコタツ占拠しやがッて…手前ェ!(手近にあった蜜柑を掴んで投げつけ)】
【(蜜柑を受け止めると「ワシは南国土佐暮らしが長かったき、寒いのは苦手ながじゃ」などと言いつつ黒ブチ眼鏡をかけて、天板の上では万屋からの請求書を片付けている)】

(くちっ、と音を立てて指を引き抜き、さらにもう一指沿えてねじ込む)
(たっぷりと塗り込めた軟膏が体温で溶け出し、締め付ける尻穴をヌルヌルと滑らせて)
…どうした、蜂須賀。良い具合になってきたじゃねェか
(満更でも無いのだろう、と勃起したままぷるぷると揺れる肉棒を笑い)
(顔を覗き込みながら、声を抑えるように口元に押し当てられた手を引き剥がす)
(親指の付け根にくっきりとついた歯型をねっとりと舐め上げ)
傷になッちまうじゃあねぇか。ご自慢の珠の肌が
フッ…仕方ねえなあ…黙らせといてやらァ
(手を離させれば、唇を噛んで堪えようとする素振りに苦笑を浮かべ、ぐっとのしかかって)
ん…んン…
(強引に唇を重ねれば、驚いたような反応に気をよくし、ぐちゅぐちゅと指を抜き差ししはじめ)
(締め付けるだけの肉輪の動きがうねりに変わるまで続け)

【そんじゃァ、日曜…つってもう今夜だな。今夜。また来るからよ(ひらりと手を振って踵を返し)】

【邪魔したな。スレを返すぜ】

872和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/12/06(日) 21:44:02
【ちょいと早ェが待機する】

873蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/12/06(日) 21:47:00
【(口元を緩ませる)元気そうで何より……えっ(戦場から戻ったばかりの同田貫が蜂須賀を除けて)】
【(ずかずかと部屋に入ると陸奥守の顎を掴んで上向かせる。人目を憚らず舌をねじ込んで口づけ)】
【(「……ふー…っ」満足気にまた廊下に戻り「湯浴みしてくらあ、じゃあな」)……】


>>871

(ぬめり、更に指を受け入れる体が気持ち悪い)
(優しくされているとはいえ、和泉守を受け入れつつある体がまるで誰にでも股を開く贋作のようで)
(笑われて、荒れる感情のまま手首を紐で括られた腕に犬歯を立てる)
う、あ……ああ
(つう、と糸を引いて自分の腕が離されて、和泉守の舌がくすぐるように這う)
(思わず吐息を漏らしながら、その舌が先ほどまで股間を舐めていたと遅れて気づき総毛だつ)
んぐっ!?ふ……ぅ、ぉ、お、おあぁ!うっ、うぅぅァ!!
(目を見開いたまま、ぐちゃぐちゃと尻を弄りまわされて唇が閉じられない)
(痺れたように顎から力が抜けて、入り込む和泉守の舌が、唾液が、吐息が、拒めない)
(贋作達の記憶のせいか、3本の指を受け入れやすいようにくぷ、と尻の穴が開く)
(前立腺責めを恐れて腰をくねらせれば、薄い腹の中で熱い粘膜が蠢く)
(指がばらばらに動いて、肉壁をかき分けられると、生々しい感触がたまらなくいやらしく)


【待機するね】

874和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/12/06(日) 22:10:45
>>873
【…えっ(同田貫の思わぬ行動にポカンと口を開けて絶句し)】
【(きょとん、と目を丸くしたまま部屋を出て行く同田貫を見送った陸奥守が口元を抑えて見る見る赤くなるのにムカついて)】
【…ザっ…けんな、オラァアア!(渾身の力でもう一つ蜜柑を投げつけて部屋から追い払い)ばかっぷるが!!!(鼻息荒く)】

(抵抗というか驚いたが故の反射行動というか…狼狽える蜂須賀を宥めるように口付けながら)
(穴の中で指を開き、ぐにぐにと捏ね回しては前立腺のしこりを撫で上げ)
(粘膜がひくん、ひくん、と物欲しげな動きを始めると指を引き抜き、再び中指一本だけを差し込んで)
んんー…物欲しそうだな、こっち。蜂須賀、…指より、イイもんが欲しいだろ……
(急に細まった指に、きゅうん、と吸い付く尻穴は未通とも思えぬほどの貪欲さを孕んでいて)
(これなら平気だろうと、さっきから痛いほど勃起してズクズクと疼く肉棒の切っ先を穴の縁に沿わせヌルヌルと擦り付けながら)
(竿にも軟膏を塗り伸ばし)
(片手では蜂須賀の腕を抑えたまま、もう片手で腰を抱え上げ、尻を掴むようにして引き上げ)
悪ィな、俺もそろそろ待てねェ

875蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/12/06(日) 22:36:13
【(同田貫は険のある目つきで和泉守を振り返る「あ゛ぁ……?おう、有難ぇ」蜜柑をキャッチしてさっさと出ていく)】
【……ははは(蜂須賀は乾いた笑みを浮かべ窓の外を見ている)】


>>874
ん゛っぅ、ん、んくぅぅ……っ!
(急に指が減ると心もとなく、確かめるように尻の穴がひくつく)
いら…ない……
(湿って潤む口元で、喘ぐ合間に否定するのが精一杯だ)
ひ……っ!!
(押し当てられた質量に顔色を変える。そうだ……そもそも、こうする為に今日ここにいる)
(指とは比べ物にならない太さの、先ほど口で確かめたものが入ってくる)
い…………っ
(改めて、新鉢を犯される恐怖が実感として襲って来る)
(血の気が引く。贋作達の記憶が苦痛と恐怖に叫び、初の相手が長曽祢じゃなくて戸惑ってざわつき)
い…や……やだ……長曽祢ぇっっ!!
(怜悧な上っ面を取り繕えなくなる。頼りなく首を横に振っていたが)
(和泉守が入りこんでくると、あまりの圧迫感にのけ反ったまま身動きもとれない)
くぅ……は……はぁっ…ぁ……!

876和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/12/06(日) 22:50:57
>>875
【手前ェも出ていけ!つーか自分の本丸に帰れ、帰りやがれ!(陸奥守の首根っこを掴んで引っ張りだし)】
【(ピシャ!と襖を閉じると火鉢の脇に背筋を伸ばして座り、気を落ち着けようと深呼吸して)……、…スーッ、ハァァアアーーーー…】

(亀頭が肉の輪に嵌り込む。腰を進めれば、ぐにィと締め付けられる感覚がじわじわと根元に向けて動き始め)
(脳天を突き抜けるような快感が股間から全身へ広がって)
く、…ゥ、ンンンんッ……
(軟膏のおかげで根元までぬるんと押し込んでしまうと、ぴったりと拡がりきって引き伸ばされた蜂須賀の肛門をぐるりと撫でて、切れていないのを確かめ)
(方頬を引き攣るように歪めて笑みを浮かべ)
初めては兄貴が良かったかよ…?
(馴染むまで動かさないようにしながら、額に数条張り付いた藤色の髪を指先で撫で付けてやり)
(顎を捉えて自分の方へ向けさせ)
目ェ開けろよ…誰が相手だか……手前ェの、蜂須賀虎徹の尻を貫いてンのが誰のちんぽだか、ちゃんと見やがれ

877蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/12/06(日) 23:13:37
【(襖の向こうで「何だよ、一緒に風呂入りてぇのか」等と話している)……君にしてはいい仕事をした】
【(げっそりと疲れて火鉢の前に並んで座る)それ、本当に落ち着く?】


>>876
(苦しい。口を浅く開いたまま閉じられない。感情が追いつく前に視界が曇り、瞬くとこめかみから枕へ一筋涙が零れた)
(体を貫かれている。異物に犯されている。どうして俺が……真作の俺が、慰み者になっているんだ)
(揶揄されてやっと底意地を見せてきつく目を伏せる。肩で息をして呼吸を整える)
ふ……ふー……っ、ああ、贋作の方が、マシだったかもね
(こんな状況下でもペニスは驚いて少し萎えただけで、まだじんじんと熱い)
ああ……卑劣な、尻の青い兼定の、薄汚い便所掃除棒が、俺の中に入れられるなんて、ね……最悪だ
(ひゅうひゅうと息を切らせて、強がる)

878和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/12/06(日) 23:36:56
>>877
【(「…久しぶりやけん、一緒がええ…」などとイチャイチャイチャイチャしているのが聞こえてくるのがまた何ともイライラさせ)】
【…スゥーッ、ハァーッ…(心頭滅却すれば…などという心持ちとは程遠く。ガッ!と蜂須賀の顔を掴み、無理矢理口を吸って)】
【……フゥー…(真っ赤な手形の残った頬を撫でながら、火鉢の上に鉄瓶を乗せて湯を沸かし、湯呑に注いで)】

(苦々しげな返事にムッと顔を顰め、蜂須賀の唇をつまみ)
口の悪ィ…チッ、便所掃除なんぞに使ってねぇのァ知ってるだろうが
(まだ作られてから二百年も経っていない若造なのは否定できない事実だが)
(蜂須賀が贋作と罵る兄刀と肩を並べた日々は濃厚で、決して他の刀剣に引けを取るものではなく)
(今や、近侍として真作虎徹を抱けるほどの実力を備えていると、肌の上に指先を滑らせて乳首を抓み)
(ぐにぐにと弄りながら蜂須賀を伺い、更に手を下ろして未だ萎えてもいない肉棒を掴み、ゆるく扱きあげて)
それとも…もっと若造らしくガッつけってか?

879蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/12/06(日) 23:53:59
【(一手遅れて和泉守の腕を掴むが、既に唇は重なっている)う、ぐ……!】
【……(厳しく睨みながらも、口の中は好きにさせ)……っは(口元を拭い、自分自身を宥めるように髪を整える)】
【まさか、あいつらに中てられた?】

>>878
んっ
(触れられて一度口を閉じる)
……どうだか。君の言葉のどこを信じろと?
(嘲るが、笑顔に力は無い)
う……っ
(胸に伸ばされた指に身構えるが、触れられればどうしようもなく甘い痺れが沸き起こり)
ん、ん、んぅ、んっ、んんぅ……っ!
(声を殺した分、抑え込まれた快楽を持て余して首がまたのけ反る)
く、ひぁ、ぁぁ…ぁううぅ!ああ!あっあ、あ…………ぁぁぁああ!
(金属を埋め込まれた歪な雄が、つやつやと赤く張り詰めて)
動くな!!
(血相を変えて慌てて叫ぶ、ぐっと腹に力が入って体を起こす)
(今突かれたら、また醜態をさらしてしまう。恐れて)

880和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/12/07(月) 00:07:32
>>879
【いいや、ムカついたもんでな(八つ当たりだと嘯いて白湯を啜り)】
【(陸奥がいなくなったコタツを指して)そこじゃ寒ィだろうが。そこ空いたし使えよ…爺ィは大事にしてやんねェとな(ヘッと笑い)】

(良い反応だ。初心なのに、悦楽の深いものを識っている声)
(さて、どうしてやろうかと金属のイボにまみれた肉茎をコリコリと響かせながら上下に擦り)
(このまま、無理矢理腰を振ってやろうか…)
(それとも、耐えきれなくなって自分で強請るまで焦らしてやるか…)
(上半身を起こす蜂須賀に締め付けられた肉棒が鬱血しそうだ)
(蜂須賀の脇の下に両腕を差し込んで引き上げ、抱き締めるようにして)
……蜂須賀
(早く選べ、と考えながらも、ほんの少し声に甘みが乗る。ずっとこうしたいと想っていた相手だ)
(蜂須賀からは恨みしか買っていないだろうが)

881蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/12/07(月) 00:30:30
>>880
【あっそう……(苛立ちが口移されたのだろうか、ぶわ、と整えた髪が心なしか逆立つ)】
【(ぷいと背を向けてコタツに入る)それじゃ労わってもらおうかな。お茶。(こたつから一歩も動かず)】

(達した後なのにまた反応を返す陰茎が嫌だ)
あ……あ゛ぁ、ぅ……ぁ、あ…うぅ……っひ……っ!?
(もう分からない。ぐちゃぐちゃに混乱して、見開いたままの目から涙が止まらない)
呼ぶ……な、虎徹なら、誰だって……いい癖に……!
(真作の名の重みと誇りで己を縛り、もう誰も受け入れられない)
(悔しさに歯を食いしばりながら震える指で和泉守の背に縋る)
くる……し、か…ら……抜いて……ぇ!
(体勢が変われば深く貫かれて、もっと奥に飲もうとうねる体が)
(自分のコントロールを超えて別物になってしまいそうで怖い)
(贋作達と同じになってしまえば、俺もあいつらと同じように扱われるのだろうか)
(足蹴にされて、顧みられず、和泉守にすら触れてもらえず)
嫌……いやだ。俺じゃない、こんなの……嫌だ……ぁ!
(快楽で理性が飛ぶなんて、嫌だ)

882和泉守兼定 ◆grqZWuW4dc:2015/12/07(月) 00:49:06
>>881
【……(無言で出した湯呑には白湯。茶が入れたければ自分で勝手にやれと言わんばかりに)】
【(ついでに蜜柑(なお、持ってきたのは陸奥守)も天板の上に出して、自分の分だけ皮を剥きながらコタツにあたり)】

(艶やかに、しっとりとした肌が肌に触れ、肩に引っかかっていた着物が滑り落ちる)
(腰にまといつく帯を引き抜き)
ハァ?
(何を言ってるんだかと声を漏らし。さりとてお前が良いなどとは言いもせず)
(蜂須賀の背を抱えるようにして引き寄せながら、ズルリと肉棒を引き抜く)
ホラ、抜いたぜ?…それも嫌か?
(手早く袴を脱ぎ落とすと、全裸になった肌を重ね)
(再び亀頭を押し当てる。ほんの少し力を入れてやるだけでズルズルと尻穴に呑み込まれ)
(重なり合う腹の間で蜂須賀の肉棒がごつごつと擦れる)
蜂須賀…俺に犯されろ。お前は他の贋作たァ違う、「本物」だから俺が犯る価値があるんだからよ……
(小刻みに腰を揺らして、大事にしてやるつってんだろうが、と繰り返し)

【あー、…今日はここまででいいか?】

883蜂須賀虎徹 ◆MU.DuagW1U:2015/12/07(月) 00:51:52
>>882
【(炬燵の魔力のせいか、目を細めて緩く頷き)】
【次はまた日曜になるけど、いいかな】


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