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男同士がいちゃつくスレ

1名無しさん:2014/09/18(木) 11:33:54
男C同士専用のプレイルームです。
版権、オリ、名無しを問わずお使い下さい。

ソフトないちゃつき会話からHプレイまで使い方はお望みのままです。
男C同士の交流場としてもお使いください。

2乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/02(日) 21:39:04
【キース◆MU.DuagW1Uを待たせてもらう】

3キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/02(日) 22:00:48
>>2
【こんばんは、そしてこんばんは】
【伝言ありがとう!】

4乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/02(日) 22:02:01
>>3
【伝わってよかった…向こうの続きを書く。少し待っていてくれ】

5乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/02(日) 22:12:25
(怯えて困惑する表情。涙を浮かべた、不安気な子供のような顔…ああ…可愛らしい)
(もう少し、傷つけてもいいだろうか…恋人を忘れた罰に…)
そんなことも、忘れたのか…?
変態で、最低のマゾヒストじゃなければ…あんな触手にオナホにされて悦ぶわけがないだろう
……お前、お気に入りのオナホがあったとして…それを愛すると思うか?ん?
(恋人やペットですらない…ただの、モノだぞ…?と囁きかけ、血の気の引いた目元に軽く口付ける)

(ペニスやアナル、拡張された乳首の中まで薬液が循環し、逆流して噴き出してくる)
ああ、何だ…苦しいと気持ちいいんだったな
(髪を撫でながらゆっくりと首をふり)
困った子だな…これは治療だから「そういうこと」はしない
それに…ここは、ほんとうは人間を置いておく場所じゃない
(悶えるキースをぼんやりと眺める。何か言ってやるべきなのか、少し考えて)
大丈夫…、俺が側にいるから

6キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/02(日) 22:40:46
>>5
や……やめろ…やめてくれ…私の家族を…そんな…!!
(不安の反動か、頭を枕から上げて噛み付くように声を絞り出す)
私は…私は努力した。愛される努力を!……オナホとして…だが…
気持ち良かったのは……最低だから…か…?
(視線が乙羽を外れ宙をさ迷う。「忘れた」とは何をだろう。私は始めどんな姿だったのか)
……ぅ、うぁ…!??
(愛情、嫌悪、苦痛、快楽、忍耐、解放……ずっと閉じ込めていた、触手に屈する前の激しい葛藤がじわりと脳裏に浮かび上がり、混乱して青ざめる)
(乙羽の唇を塩辛い雫で濡らす)

(じん、と薬のしみ込む、冷たさとも熱さとも言えない鈍い刺激に体を蠢かせ続ける)
(聞き分けの無い子供に呆れるような声音に胸が痛む。脳は多少まともさを取り返したが、体の疼きは変わらない)
(恥ずかしい。彼の言うとおり苦痛でいいからもっと刺激が欲しい。いやらしく下品な体をコントロールできずに気が狂いそうになる)
あ゛……い。い、いつまで…無理だ、イケ無い…これでは……ああ!
(頼れる者はこの白衣の男しかいない。足は萎え、腕は縛られ、絶頂できないまま延々と治療に悶え続ける)
……ぁ
(オナホになり捨てられ、救われても居場所はない。過去はともかく現状は理解できるようになった)
(心細さに分かりやすく表情を揺るがせる。乙羽を切なく見つめ)
ありがとう……名前も知らない優しい人、ありがとう
早く、出て行けるようにならなくては……
(ぎこちなく口の端を少しだけ上げてみせる)
(裏切りの代償を支払いながら、また恋人を苦しめる罪を重ねる)

7乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/02(日) 23:15:24
>>6
(管を挿されたペニスが勃起して、びくびくと慄えている)
(薬液で膨れた腹が波打ち、まだ少しはみ出したままの腸先までのたうって滑稽な眺めだ)
(キースの涙の味をふと思い出して、ため息をつく)
いつまででも…治るまで、このままだ

(少しは落ち着きを取り戻したキースに薬を飲ませる。まるきり他人のように礼を言われると、どこか苦々しく)
(だが患者を不安がらせても仕方がない。頷いて、手を離す)
治れば…帰れる、から。お前の、家族…のところに
(部屋から持ってきたジョンの写真をベッドの脇に置く)
(黄色いレインコート姿の子供…雨降り小僧が戸口から部屋の中を覗き込み、「鴉の先生」と呼びかけてくる)
(「人間のエサ、とってきてやったぞ」と差し出されたのは、どこかの病院の配膳室からでも持ってきたらしい食事で)
(盗ってくるのは止めるように、と言い置いて一応受け取り、キースのもとへ運ぶ)
…食事は、…どうだ、食べられそうか?
(もう、手枷を外してやってもいいだろうか…と考えながら)

8キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/02(日) 23:36:58
>>7
(悪趣味に加工された肉体を病院着に包んで体裁を整え、どうにか快楽に負けずまともに話をしようと苦心する)

(髪を撫でる手が心地よく追いすがってしまいたいが、今あまえれば再び快楽に引きずられて卑猥な願いを口にしてしまいそうだ)
(示された犬の写真をじっと見る)
ああ……。かわいいな。犬は好きだよ、そして好きだ……迎えに行かないと
……ぅ…ん?
(自分の言葉に違和感を覚えるがもやがかかって分からない。どこか懐かしい写真に、眉間の皺が緩む)
こんにちは、そしてこんにちは……?
(小さな姿に声をかける。差し出された人間らしい食べ物を前にふと黙り込む)
(久しぶりに目の当たりにする食事に戸惑う)
(触手の卵で腹を一杯にしたい…。そんなおぞましい欲求を自覚し、背筋に寒気が走る)
ずっと触手様のぬるぬるした液と卵で生かされてきたんだ。今更…オナホの私が…
私に食べられるだろうか……分からない、しかし……食べたい。そして食べてみたいんだ……!
自分で、普通に食べてみたい
(己の意思で、人に戻りたいと望んだ)

9乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/02(日) 23:56:51
>>8
(ジョンも覚えていないのか…少しショックを受ける。俺のことなど覚えていなくて当然だ)
…名前は、ジョンだ。治ったら、一緒に暮らしてやってくれ
(キースの表情が少しゆるんだのを見て安心する。忘れていても、何となくわかるものなのかも知れない)
(声をかけられて驚いたのか、雨降り小僧が戸口に慌てて隠れ…こっそりとまた覗き込んでくる)
……妖怪が見える人間が珍しいんだ。悪さはしないから、まあ、…気にしないでやってくれ
(思わず苦笑する)
(決心したように、食事をとると言うキースが…治りたがっていると思えて)
わかった
(手枷を外してやる。痣のついた手首が痛々しい)
(ベッドの上に起き上がるのを助けて、匙を渡す)
無理せずに、ゆっくり…
(洗浄を繰り返し、内臓の機能は回復している、と思うが…食事自体を拒否しないとも限らない)

10キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/03(月) 00:19:32
>>9
ジョン、ジョンか。……私が飼ってもいいのだろうか。嫌じゃあ無いだろうか…
ああ、一緒に散歩に行けたら素敵だ。皆で公園に行こう…
(淡く笑い、自然に乙羽に向かって誘う)
そうだ君の名は……?

(人見知りの子どものような仕草に笑い、一つ頷く)
なるほど、悪いことはできなそうだ
(緊張しながら解放された手をゆっくり動かす。日常生活の細かい作業すらしばらくしていない)
(久しぶりに手にしたスプーンを震わせながら、少なめにひとさじ掬って口に含んでみる。薄い塩味の粥だ)
……く、ぅ!?
(飲み込みかけた喉が引きつる。ぐちゅぐちゅと粘つく細い触手の束が舌を掴みしごく感覚。生臭い体液を吐くほど注がれて鼻の奥から胃の底まで疣が往復する感覚がまざまざと蘇ってくる)
ひ……ぃぃ!!
(あの部屋がフラッシュバックする。本当に欲しい物はアレだと、オナホに戻れと声が聞こえた気がして首を振る)
(目を見開いて口を両手で押さえ、異様な程震える。ほんの少しでも落ち着ければ飲み込める。飲み込めば、自分が治るのではないかと希望を持てるのに!)
む…う、うぅ……っ
(丸めた背が震える)

11乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/03(月) 00:52:43
>>10
そう、だな…きっと気に入る。ジョンも
(ごく自然に、皆でと言われたがそれに手放しで喜ぶこともできず反応が遅れて)
……あ、ああ、……、乙羽…だ
(躊躇いながら名乗る)

(匙が落ち、キースが苦しげに背を丸める。ゆっくりさすってやり)
吐いても大丈夫…落ち着いて…
(ずっと触手を呑まされていた拒否反応だろうか…キースの手を口元から下げさせ、汚れを拭う)
(もっとスープのようなものの方が良かったかもしれない)
(戸口で心配そうな雨降り小僧に大丈夫だから、と帰るように促して)
(嘔吐くキースを落ち着かせようと、隣に腰を下ろす)
大丈夫…ゆっくりでいいんだ。急がせすぎた…俺が悪かったんだ……

【すまない、また凍結でいいだろうか】

12キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/03(月) 00:56:42
>>11
【構わないよ。今週は火・木・日なら会えそうだ】
【暖かくしておやすみ、そしておやすみなさい】

13乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/03(月) 00:59:45
>>12
【直近なら火曜、その次なら日曜だ】
【キースも…(ああ、キース抱いて寝たい…と後ろ髪をひかれつつ)おやすみ】

【落ちる】

14キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/03(月) 22:43:06
>>13
【急ですまないが明日、火曜日にいいだろうか】
【(明日を思うと頬が緩む)また会おう、また!】

15キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/04(火) 22:04:42
【乙羽君を待つのに少し借りるよ】

16乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/04(火) 22:15:47
>>15
【遅くなってすまない】
【キースに会えると…嬉しい…今夜も、よろしくな…】

17キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/04(火) 22:21:12
>>16
【いや、こちらも続きを書いていて反応遅くてすまない】
【会いたかった…こちらこそよろしく、そしてよろしく!】

>>11
オトハ君、助けてくれてありがとう、そしてありがとう!
あっ、「さん」方がよかっただろうか。つい癖で……

……っは…ぁ!
(手の中に、口元に、ぼたぼたと唾液混じりの粥が落ちる)
すみません!すみません……ごめんなさい…汚い……!
(綺麗に拭かれると申し訳なさの方が先立ち、謝罪を繰り返す)
(俯いて顔を上げられない。人間に戻りたいと願ったが、この調子ではどれほど時間がかかるか分からない)
(オナホになりたくて……を捨てた自分が、本当に人間に戻れるのだろうか)
く……ぅぅ
(心が弱ればまた、触手の快楽が思い出されて体が疼く。しかし、隣にいる人の温もりが意識を現実に引き戻してくれる)
……っ、……き、君は悪くない……そして悪くない!
こんな体の私を助けてくれた。人間の病院ではないのに、他人なのにこうして世話もしてくれる
……早く治すしか、君に恩を返す方法が無い……だが…っ!
(情けなさが胸を占めて言葉が続かない。ややあって乙羽に笑いかける)
君の手は優しいね。……手……大丈夫だろうか。
(乙羽の左手が目に入り、自然と気遣わしげな声が出た)

(触手の後遺症からか、理性を取り戻しても時折強い揺り戻しが来る。発情し、射精と拡張を求めて暴れ、我に帰る度に自己嫌悪に苛まれる)

18乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/04(火) 22:56:13
>>17
(乙羽くん、と呼ばれる響きに、ごく小さく微笑み)
いいや、…いいんだ。乙羽くん、で、いい……

なぜ、そんなに謝るんだ…?患者の面倒をみるのは当然だ
(気にしなくていい、と、俯き潤んだ目元から今にも落ちそうな涙を拭き取る)
(ゆっくり背中をさすりながら、キースが落ち着くのを待って)
手?
(キースの視線に合わせて左腕を見下ろす。そういえば、肉体のほうの腕は無いからな…と思い当たる。もしかすると、それを覚えているのだろうか?)
こちらでは……いや、何ともない。…ほら、何ともないだろ?
(左手をキースの前で広げ、滑らかに握って、また広げて見せる。鴉である間の俺は欠損の無い姿をしている)
(髪で隠れているが、左耳もちゃんとあるし、肌には傷の一つも入ってはいない)
…何も心配しなくていいんだ。これが、俺の仕事だから
(とは言え、キースへの特別扱いぶりをゆりねが聞いたら目を剥きそうだ…)

(また暴れだしたキースを拘束しておいて他の患者の診察を終え)
……
(部屋を覗くと、落ち着きを取り戻したキースが顔を背けて、ぐったりしている)
(黙って近づき、はだけた検査着を直してやる。徐々に肉体は元に戻っているが、心に何か、重く深い傷があるようで)
(どうしてやればいいのか、悩みながら声をかける)
…消そうか…?記憶を、まるごと消せば…楽になる、と…思う…

19キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/04(火) 23:30:50
>>18

だが……私は……
(ここに居ていい存在ではない、と言いかけて、涙が拭われると共に一度口を閉じた)

本当だ
(何かにはっとして、両手で左手を握る。触れて、温かい人の腕だと確かめて)
よかった!よかったよ本当に!アレはもう居ないんだね!
(乙羽の体が無事だった事に何よりも安心した。心底喜んで笑う)

ふ……、ふー…っ、ぅ……
(びっしょりと汗ばんだ体が火照っている。ピークを過ぎたものの欲を燻らせた浅ましい目で静かに乙羽を見上げる)
オトハく……ん?す、すまない…見苦しい…っ、所…を……はぁ
(湿った囁きを返しながら、提案に視線を泳がせる。迷いながら)
……今から、気持ちの悪い事を言おうと思う。嫌だったら遮ってくれて構わない、本当に構わない
アレに犯されていて私は怖かった。だが、怖さを上回る程……拒否できなくなる程気持ち良かったんだよ
またどこかの隙間からアレが出てきて触れられたら…きっと私には耐えられない。情けない…話だが…
負けていいようにされた事を忘れれば、そうだね、楽になれる…楽に……
(ひくりと体を震わせ、また口を開く)
それでもこの体は、目は、アレに負けた結果なのは変わらないんだ
忘れずに向き合っていたい。そして……
よく思い出せないが、愛されていなくても、居場所がなくても……私はあの家に帰りたいんだ
ジョンと彼を迎えに行かなくては……!
こんな体で、誰の役に立てるかも分からないが……家に帰りたいという思いだけが私の中に残っている
……消したく無い…すまない、我侭だね
(うまくまとまらず、もどかしく自由になる首を振る)

20乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/05(水) 00:02:50
>>19
(安心した笑顔。いつも、こちらまでつられて笑いそうになる表情)
(大切な人の、愛しい顔…)
…ああ…もう、居ない
(ゆっくり答え、頷く。触手が居なくなった事に怒りをぶつけてきたのが嘘のようだ)
(アレの影が消えつつある…それは良い事だ。本来、人間とは関わらない存在を求めるのは健全とは言えない)

(欲情したキース…それを押さえ込み、隠そうとしている。人・乙羽の劣情を揺さぶる姿…)
(感情のほとんど無い鴉としての姿でよかった。俺まで取り乱して、キースを不安がらせていたかもしれない)
(静かに恋人の苦悩を聞き入れ)
…お前の、望むようにしよう
(拘束具を外す)
記憶は、消さない…だが…体は治そう。治させてくれ
触手…アレを始末するのが遅れたのは俺の不手際だ
(新宿の外だったことなど言い訳にはならない。あるのは、ただ妖怪を野放しにし、恋人を傷つけたという事実だけだ)
(潰されてしまった青い目も、拡張されすぎた穴だらけの体も…俺の自己満足になるとしても、元の人間らしい…健康で爽やかな、ヒーローにふさわしい姿に戻してやらなくては)
…頼む……
(頭を下げる)

21キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/05(水) 00:24:44
>>20
(枷の外れる音に片目を見開き、感情の読みにくい乙羽の目を見る)
(相槌の変わりに、こくりと頷きながら賢明に話を聞こうとする。乙羽が微かに滲ませた後悔に、弾かれるように言葉を返す)
いや、私は君も街も守れなかった……!そして、見捨てて……?あ……あ、彼は…どこに??
(少しずつパズルのピースが埋まっていく。完全に戻らない記憶にまたぐしゃぐしゃに混乱しそうになるが)
(ゆっくりと息を吐いて心を落ち着ける)
(オトハ君は焦らなくていいと言ってくれた。それがこんなに心の支えになるとは)
オトハ君?困るよ、顔を見せてくれオトハ君。こちらこそよろしく、そしてよろしくお願いします!
(頭を下げられて慌て)

少し不安なんだ、また…自分の手でしてしまうのでは……と
(跡の残る手首をさすりながらぽつりと呟く)
私は、もしかしたら元からいやらしい人間だったのかもしれない。……いや、弱音ばかりでは仕方ないね!
オトハ君を信じる、そして信じよう!
(全て思い出せば、不安どころではない後悔に襲われるのだが、今はまだ治療への希望だけを見ており)

22乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/05(水) 00:58:02
>>21
(混乱させてはいけない…困らせるのも本意ではない。頭を上げ、ベッドの端に腰を下ろす)
…髪を、撫でてもいいか?
(断られてもいい、不自然にならない位置で、手をあげる)

(手首を撫でるキースの手の上から手を重ね、大丈夫だ、と繰り返す)
(キースを、そういう風に…いやらしく躾けたのは半分は俺だ。だが、俺が見ていないところで一人ではしないように、と言いつけていた)
(触手にそれを崩されたかと思うと少し苛立ちを感じる)
(治してやらないと…と思う。自分で触れる刺激にすらおののくような…ずっと以前の、まだ初心だった頃の体まで)
(…その体で…触手の記憶を持ったままではどれほど辛いか…俺を信じると言うキースを裏切るつもりはないが…)

(新宿のどこか)
(崩れ落ちた、巨大な機械群の中に残る、薬液を満たした水槽のような球の中に、キースを引き入れる)
(かつて、新宿を手中にしようとしていた男が、ゆりねを捕らえ永らえさせるために使っていた、魔術と科学の結晶だ)
(キースの肉体を治す…というより、以前の姿に復元する)
……おやすみ…キース
(重い気密扉を閉じると、胎児のように丸まったキースが薬液のなかに浮かび上がる)
(白い肌に沿って気泡がゆっくりと登っていく)

【また、ここで凍結でもいいだろうか?】

23キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/05(水) 01:01:36
>>22
【了解、そして了解。次は日曜か来週の火曜に来れそうだ】
【……今日は一緒に寝ようか?(首を傾げる)おやすみ……】

【スレをお返しします】

24乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/05(水) 01:04:27
>>23
【そうだな、では、日曜に…】
【いいのか?!……(散歩に出かけるぞ、と言われたジョンのような反応で傍に寄って、くっついたままベッドルームに向かう)】

【落ちる】

25乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/09(日) 21:49:56
【少し早いが待機する】

26キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/09(日) 22:00:39
>>25
【お待たせ、乙羽君(同じ毛布に包まって目を覚ます)】

>>22
(反射的に目を閉じ、ゆっくりと開く。今ここに居るのはオトハで、根気強く私の相手をしてくれる人だ)
もちろん、そしてもちろん!
(安心して力を抜き、彼の手を受け入れる)

(重ねられた手を両手で捧げ持ち、額を押し当てる)
ありがとう……オトハ君は優しい人だ、そして誠実な人だ
(あのような醜態を晒して、まだ隣にいてくれる事に感謝してもし足りない)

(全幅の信頼を寄せ、球体の中に沈む)
また明日、明日……また
(言葉が口をついて出た。笑いかけてからゆっくりと目を伏せ)
(体が再生する。砕け、変形したまま繋がりかけた腰の骨があるべき形へ。以上肥大した性器や乳首は経験の無かった頃に戻り恥毛が再生する)
(体内にも浸透し、肛門は綺麗にすぼまり、内臓の機能も回復する。うとうとと閉じた瞼の下で眼球が形作られ視神経と繋がる)
(ため息のように唇が動く)
(記憶もまた取り戻される。オトハが乙羽であること、恋人だったこと、裏切ったこと、帰るべき家に彼の体を残してきたこと)
(全てを受け入れ、後悔に苦しみながらそれでも彼に会いたいと願う)
(肉体が修復されても、正義を捨て愛を裏切り、全て失った肉塊になった事実は消えない)
(なのに、乙羽は傍にいて待っていてくれた。彼を困らせるかもしれない、軽蔑されても仕方が無いが……)
(会いたい。お礼だけでも。前の二人のように戻れなくても)

(修復が終わり球体から引き出される)
(地に着いた両足に力が入る。触手に屈して捨てた足…もう二度と歩けないと思っていた)
神様……ああ、こんな……奇跡だ、そして……
(再生した両目に乙羽を映す。瞬くと温かい涙が頬を伝う)
っ……ぁ、ああ……!
(言わなくてはいけない言葉がたくさんあるが、胸につかえて嗚咽になる)

【展開をやりやすくして欲しいとか、希望があったらよろしく、そしてよろしく頼むよ】
【内容も変な所は無かったことにして欲しい】

27乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/09(日) 22:30:52
>>26
【(隣に寝そべったまま、目覚めたキースの額にキスする)…ああ、今夜もよろしく頼む】

(キースの許しが出るまで待ち、そっと触れる。やわらかな髪を撫で、指で梳く)
(額にかかった前髪を流して、汗ばんだ頬に手を当てる。少し熱っぽいだろうか?)
…休むといい
(ふっくらとした唇に口付けたくなるのを抑える。キースにとって…俺はまだ親切で優しいだけの他人だ)

(ほとんど壊れかけた装置は、次はもう使えないだろう)
(それでも、キースの再生が始まるのを確かめて、施療所へ戻るといつもどおり仕事をこなす)
(時々様子を見に行き)
……
(出会ったばかりの頃のような姿に戻ったのを確かめて、装置の電源を落とす。火花が上がり、完全に動きが止まってしまうと気密扉のハンドルは思うより重く)
(肉体を越えた人外の力で黙々と回し、扉を引き開けると、全裸のキースを引き出す)
(ふらつきながらも、両足で立ったキースに、息を整えて話しかける)
……、…気分、は…どうだ?
(目を合わせた途端、キースの記憶が戻っていると知れた。咄嗟に抱きしめて、両腕に力をこめる)
…ース…!

28キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/09(日) 22:47:09
>>27
【んん……?(小さく笑い、もそもそと顔を上げて頬にキスを返す)】

(温かい液体に包まれていた肌が外気に触れる。雫を滴らせて一度体がわななく)
(確かに聞こえる、感情を殺した静かな声。後悔も恐怖も羞恥も上回る愛しさが溢れる)
(膝の力がかくりと抜け、体を預ける)
乙羽君……、乙羽君……!
(控えめに腕を持ち上げて両手で白衣を掴む。肩を震わせながらしゃくりあげるような呼吸で切れ切れに話す)
気分……ああ、生まれ変わったみたいだ!そして……乙羽く…ん!
(愛しい人の名前を二度と忘れないように、今までの空白を埋め合わせるように何度も呼び続ける)

君を、守ると言ったのに……乙羽君の体……
(白衣を掴む指先が白む)

29乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/09(日) 23:16:28
>>28
(キースの重みと体温が染み込んでくる。服が濡れるのも構わずにぴたりと抱き寄せて背中をさする)
うん…うん、そうか……
(大丈夫、大丈夫だ、と繰り返す)
俺の体なら、何ともない……だから、大丈夫…
(体に何かあれば、ここにいる俺が無事のはずが無い)
(おそらく、触手は改造もできず、卵を孵すのにも適さない死体には興味が無かったのだろう)
(キースに守られたことに気づかぬまま)

(施療所に戻り、キースに人らしい服に着かえさせて、茶畑の方へ連れ出す。さわさわと心地よい風が吹いて)
…キース、ここには…人間は置いておけない
お前は、向こうへ帰らないと……もし、…あの部屋が嫌なら…
(新宿で、暮らすかと問いかかって口をつぐむ)

30キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/09(日) 23:44:16
>>29
ごめん、そして、ごめん…なさい…
ずっと忘れて……家族は乙羽君なのに
(肩に顔を埋め、乙羽にしか聞こえないような声音で囁く)
無事で良かった、良かった!無事…で…!
(心の底から安堵のため息をつく)

(見知らぬ地の風景を見回しながらゆっくりと歩く。風が服の裾をはためかせる)
(ふと思い起こすのは、ヒーローとしての己の居場所。ビル風をいなして自在に飛んだ街)
(今更、誰が帰りを待っているとも知れないが……)
あの子や小さい人達にお世話になった。たくさん……うん、退院できるのだからいつまでもは居られないね
……
(多弁な私の話をいつも待ってくれる乙羽の優しさに、意を決して目を見つめる)

シュテルンビルトに帰るよ、そして帰る
多くの人に助けられた。恩返しか……せめて、お礼を言わなくては
(言いよどんだ乙羽の言葉の先に甘えかからないように、律して)
乙羽君、もし君がまだ体を預けてくれるなら……
また……っ、また君を愛してもいいだろうか?そして愛させて欲しい!
私を嫌っていていいし、これ以上迷惑はかけない。だか…ら……!!
……乙羽君が好きだ……すまない
(言い切って、返答に怯えるように視線を風景に逸らす)

31乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/10(月) 00:13:39
>>30
(いいんだ、と首をふり、キースの頭に頬を寄せる)
(いつも溌剌として明るく、自信を持った姿を保っているキースが、実際はこんなにもナイーブだ)
(人外の快楽や、恐怖から逃れようとする本能が、忘れることでキースが決定的に壊れてしまうのを避けたのだろう)

(どこまでも続く草原の中にぽつんと浮かぶ施療所の向こうにうっすらと月が残っている)
(茶を摘むコロポックルたちの小さな影の他はただ静かなばかりで)
(肉体を持った存在はキース一人しか居ない。そういう者たちのための場所だからだ)
(キースの手を握る)
…そうか
……、では、帰ろう…
(小さく微笑み、キースの顔を覗き込むように近づいて)
どうして、謝る?俺の方こそ…長いことキースを放っておいた…恋人なのに
…今の俺は…ああ、ここではうまく言えない……帰ろう。続きは…「俺の」口から言う
(心の無い状態では、キースへの感情すら、どことなく朧げでもどかしく)
(右手に下げた烏眼をかざし、現れた方陣をキースの手を引いてくぐり抜ける。先は、ふたりの家だ)

(ベッドにぞんざいに寝かせた俺の体が見える。キースの手を離し、肉体に近づいて)
(目を開くと、起き上がりキースに微笑みかける。愛しい、という感情が溢れる)
(向こうとは時間の流れが違うせいか、あちらへキースを連れて行ってからさほど時間も経っていない)

32キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/10(月) 00:31:07
>>31
(強く誠実であろうとすればするほど、快楽の前に皆の信頼を裏切った事実が突き刺さる)
(それでも、こうして乙羽を感じていると思い出して良かったと思えた)
(おずおずと手を握り返す)
う……ん?それは……お、乙羽君……!?
(恋人、と唇が動くだけでどきりとする。初めて出会った頃のような不器用な表現に胸が苦しくなる)
帰ろう…一緒…に!

(愛しい人が目を開く)
乙羽君!
(転がるようにベッドに駆け寄り、胴に腕を回してすがりつく)
ただいま!いや、お帰りだろうか?そしてただいま!!
(傷が増えてはいないだろうかと左肩をはじめ体に触れて確かめながら、彼が言うつもりだった言葉を待つ)

33乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/10(月) 00:49:33
>>32
(飛び込んできたキースを抱きとめきれずに、ほとんど倒れこむようにしながら右肘をついて苦笑する)
ああ、おかえり…ちゃんと、戻ってきたな……いい子だ
(体を起こしなおすと、キースの顔に触れて)
……俺も、…キース
キースが大切で……愛している…こんなにも…
(言いながら、唇に触れる。軽く、繰り返し…すぐにそれだけでは足りなくなって、キースを体の下に敷き込むように体をひねり、のしかかる)
キース…キス、していいか?
(甘い笑みを浮かべて問いかける。嫌だと言われても、既にそうするつもりでいる)

【次あたりで締めるつもりなんだが、ここで凍結でもいいだろうか?】
【どうも…体調がおかし…(くしゅん、とくしゃみして)…スマナイ…】

34キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/10(月) 00:57:58
>>33
【(照れて真っ赤になりながら頷く)ああ、日曜でも大丈夫だろうか】
【……!(リモコンに手を伸ばし暖房をかけて)辛ければ再来週でも大丈夫だ、そして大丈夫】
【遅くまでありがとう、そしてありがとう(抱き寄せて)】
【返事は後でも構わないよ】

【退室するよ】

35乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/10(月) 01:01:39
>>34
【では日曜に…(もう一度くしゃみ)】
【うつるといけない…(と言いつつも抱きしめ返してから離れ)おやすみ…キースも体調には気をつけろよ…(説得力のないことを呟く)】

【落ちる】

36キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/16(日) 22:00:08
>>35
【乙羽君の風邪は治っただろうか……待機するよ】

37乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/16(日) 22:06:48
>>36
【ああ、治った(…と思う…とボソボソごまかして)】
【今夜もよろしくな】

38キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/16(日) 22:11:31
>>37
【それは良かった。よろしく、そしてよろしく!】
【病気は病み上がりが重要、そして大事だ(ブラジル産プロポリスの小瓶とホットレモネードを並べる)】
【どちらがいいかな?(笑顔で選択を迫る)】

>>33
(体に腕を回したまま口ごもり、俯く)
私は……いい子では無いよ。そして……
(乙羽の指が頬に触れる。顔を上げ)
乙羽君
(幸せを噛み締めながら、ゆっくりと名を呼ぶ)
(撫でられた唇からくすぐったいような疼きが生まれ、噛み付いてしまおうかと思った頃に体がひっくり返される)
御意、そして御意に……
(目を細め口付けを受け入れる。日常を取り戻す為には、まだやる事が沢山ある)
(どんな試練も、乙羽と共にいれば全て乗り越えて行けるような気がした)

【辛かったら早めに切り上げても構わないよ……】

39乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/16(日) 22:37:10
>>38
【…うっ……(やたらいい笑顔のキースの前に並べられた品を交互に見る。早く完全に治して安心させたいのと、うつしてはいけないと)】
【(ほわほわと湯気を立てるレモネードのカップを片手にとり)……!(プロポリスを瓶から少量摂るとほぼ同時にレモネードで流し込む)】
【〜〜〜〜〜!!!(失敗。強烈な苦味…というより痺れに絶句し、眉間に盛大なシワを寄せながらガクリと膝をつく)】

(ゆっくりと薄く開いた唇を重ねる。キースの体臭を吸い込みながらぴちゃり、と音を立てて舌を絡め)
キースは、いい子だ……
(体を半分キースの上に乗り上げたまま口を使ってシャツを捲り上げ、控えめなサイズに戻った乳首を吸いながらデニムのボタンを外す)
(肩からシャツが落ち、そこから先のない肩がむき出しになる。触腕が寄生していた跡は何も残っていない)
(くすぐったがるキースが怖がらないように、全身にキスをするだけにとどめて)
(肌を寄せあう。また、ゆっくりと築き上げていけばいい…)

(……時折、キースに頬ずりしながらベッドで過ごし…ハッと飛び起きる)
…!あ、ジョン。迎えに行かないと……
(たっぷり散歩して、遊んでやって…高級缶詰でご機嫌をとろう…と頷く)

【ありがとう。今回の分はこれで締めにして、次にしたいこととか話したいんだが…どうだろう?】

40キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/16(日) 22:49:02
>>39
【(笑顔で親指を立てる)乙羽君グッド、そしてグッド!】

(体温も吐息も共有して、緊張していた舌をおずおずと差し出す)
(気持ちいい。この体はちゃんと乙羽を感じられる)
は…ぁぁ…
(元に戻った胸への刺激に、体温を上げながら喉の奥でくすくすと笑う)
私の乙羽君だ……
(腕を伸ばし、傷だらけの体を撫でる。互いの体を確かめて寄り添い)

そうだった!ジョンも私達の……家族だからね
(身支度を整えて、手をしっかりと繋いで迎えに行く)

【ではこれで私も締めだ。さあ、次は何をしようか?乙羽君は希望あるかい】

41乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/16(日) 22:58:52
>>40
【(褒められた…ようだ………)あ…ああ……】

【引かないで、欲しいんだが……(ふぅ、と呼吸を整える)】
【あー、以前…SMショークラブ的なバーに行ったの覚えてるか?】
【…あんな感じで、変たi…同好の紳士が集まるパーティ、はどうだろうか】
【……まあ、…その、ざっくり言うと…アレだ。スカトロ乱交パーティ……】

42キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/16(日) 23:03:41
>>41
【(隣で小さく笑う)引かないよ、大丈夫だ。あっ……ああ、忘れられないとも(じわりと頬を赤くする)】
【オーケー、つまり変態の紳士だね!パーティー、に(緊張気味に唾をのみ)行ってみたい、よ……】
【私の体はどこまで開発されている状態だろうか】

43乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/16(日) 23:12:27
>>42
【(ごく小さく拳を握ってガッツポーズ)…よし】
【浣腸で感じるくらいかな(生真面目な顔で答え)…拡張の方は、フィストはまだ出来ない、くらいの方がいい…】
【(傍目には分かり辛いが、鼻歌まじりの上機嫌でクロゼットの奥をごそごそと漁り)……服の用意も出来てるぞ(いそいそと振り返る)】

44キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/16(日) 23:18:10
>>43
【(膝の上で手をもじもじさせている)わかったよ。胸と尿道は感じるけどそれほど…だろうか。またパイパンにしていいかい?】
【お、乙羽君いつの間にそんな服を……!(真っ赤になりながら腰を浮かせてちらっと衣装を見ようとする)】
【プレイ前でも後でもいいが、その(思い切って口を開く)ご褒美が欲しいんだ】
【また、ピアスとか刺青とか…焼印とか、乙羽君の証を(段々声が小さくなる)】

45乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/16(日) 23:26:59
>>44
【そうだな、ある程度は開発されてるが、まだ未開発の部分も残っている状態…くらいで】
【あと、衆人環視での排泄とかは恥ずかしいことだ、というマトモさがあって…それはいつもそうだな…】
【毛が残ってると、プレイ内容的に不潔だし…衣装的に痛いだろうしな…よし剃ろう(風呂場からシェービングクリームとカミソリも用意してくる)】
【(ふっと、サディストの表情を隠しもせずに笑って)ああ…いいな。ご褒美か…ご褒美、ね】
【では、このまま始めようか?】

46キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/16(日) 23:33:56
>>45
【了解、そして了解!(何度も頷く)あっ、い、今かい?(緊張気味に服を脱ぎ始める)自分で剃ろうか……?(今更恥ずかしがり)】
【ああ、パーティーになったらキャラサロンカこの板かのハードスレに移動した方がいいだろうか?】

47乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/16(日) 23:51:15
>>46
【まあ…ここも今のところ他に誰も使っていないようだしな…借りていても良さそうだが、プレイの流れを見てハードスレに移動だろうか】
【俺の楽しみを奪るな、キース…(ベッドに座らせたキースの前にしゃがんで)】

(キースの両足をいっぱいに開かせて、股間にシェービングクリームの泡を塗りつける)
じっとしてろ?
(低く唸っているようにしか聞こえない鼻歌まじりの上機嫌でカミソリをあてて)
(陰毛を少しずつ剃り落とす。ペニスを器用に避けながら全て処理してしまうと、蒸らしたタオルで拭き取って、剃り残しが無いか丁寧に確認する)
……さて、と。キース
(クロゼットに半ば隠すようにして片付けてあった服…を広げる)
(やや濃い紫色のラバー製キャットスーツ、キースが普段着ているアンダースーツの生地をツルツルで半透明にしたような既製品)
こういうの、好きだろ?
(ぐい、と引っ張って伸ばし、着るように促す)
(一応下着…という名の布切れ…も用意してあるが)

48キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/17(月) 00:04:09
>>47
気兼ねしない場所の方が、思い切りできるだろうと思ってね……ぁ
(両足を開き、睾丸の裏まで見えるように膝を抱える。滑らかな泡の感触の下に乙羽の指を感じて)
(腰を揺らしたくなるが、剃刀が怖くて動けず)
君にこんな事をさせるのは……恥ずかしいよ
(半ばペニスを勃起させながらため息をつく。仕上がりを確認する視線にアナルがきゅうと締まる)

えっ、えっ!?
(嫌でもスカイハイのアンダースーツを思い出させるそれに、好きだと肯定もできず口をぱくぱくさせる)
(殆ど隠れていない下着を履き、スーツを着ると伸びた生地が更に透ける。着たはずなのに裸同然の頼りなさにおろおろと落ち着かない)
乙羽君……これでは下着が丸見えだよ
履いていないのとどちらが良いだろうか?
(すっかり混乱してしまい、乙羽の勧めに従おうとする)

49乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/17(月) 00:25:19
>>48
恥ずかしいのも嫌じゃないくせに?
(半勃起しかかるペニスに、ちゅっとキスして)

(ぴったりと肌に張り付くように伸びたラバーに、キースの鍛えられたボディラインが浮かび上がる)
(背中側のジッパーを上げてやりながら、背後から抱きつくようにして撫で回し)
(ペニスも睾丸も、半分以上はみ出してしまっている黒い三角形の布きれが、くっきりと透けているのが、また何とも言えず)
(くすくすと笑いながら、ラバーに押さえつけられながらも、形のわかる巨根を刺激して)
この方が、いいな……ほら、いやらしい…
(姿見の前に連れていき、姿を確認させる。後ろは尻の部分だけが丸く穴が開いている)
土産を持って行かないとな…。キース、四つ這いになって…尻穴を開くんだ
(キッチンからスーパーの袋をとってくると、中身を取り出して見せる)
(ホイップクリームの缶と、大粒の苺のパック)
いっぱい詰めて行こう、な?…きっとたくさん来ているだろうから

【始めたばかりだが、また凍結で頼む】
【続きはいつが都合がいい?…俺は今週はちょっと都合が…、また次の日曜になるんだが】

50キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/17(月) 00:28:27
>>49
【これからもよろしく、そしてよろしく!】
【次の日曜だね。大丈夫だ、無理をしてはいけないよ】

【スレをお返しします】

51乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/17(月) 00:29:54
>>50
【ああ、また頼むな】

【スレを返す】

52乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/23(日) 21:56:23
【待機する】

53キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/23(日) 22:09:38
>>52
【遅くなってすまない、そしてすまない!】

>>49
あ……っぅ
(言葉にならないため息をつき)
それでも、恥ずかしいものは恥ずかしいんだ

やはり、おかしいよ
(アンダースーツのまま行動するのには慣れていたが)
(体を透かす素材と恋人の手つきに煽られて、羞恥が増幅されている)
(ペニスを掴まれ、つつかれ、乙羽の腕の中で身じろぐ)
そこは……!あ、あ、きつくなってしまう。もう離して欲しい……そこは…
……了解、そして了解
(じわりと頬を赤くして、その場に這う。尻穴の縁が外気に触れると、きつくすぼまる)
(肩越しに振り返り、眉を寄せる。どこに詰めるのか聞かなくても分かってしまう)
乙羽君、やはり、食べ物は……せめて、中を洗ってから……
(これから大勢の前で恥ずかしい体をさらす……。理性が行為を止めたがる。本能が快楽を欲しがる。戸惑いながらくちごもり)

54乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/23(日) 22:48:30
>>53
(小さく笑って内腿を舐める)
……そうか
(そういうところが、可愛い。と小声で付け足し)
(剃り跡をざらりと逆撫でる。完全に脱毛してもいいかもしれないが、この楽しみが無くなるのもつまらないし…と考える)

(ペニスの形が隠せずに、エロティックな紫色に浮かび)
(鏡に映る自分の姿を恥ずかしがるキースの表情がそそる)
ここは…?くっきり形が見えたほうが、俺も自慢出来る
(突き出された尻を撫で、叩く。パァン、といい音がして、赤みがさし)
洗ったら、台無しになる…「そういう」趣旨だからな……
(缶の先を尻穴にあてがい、ノズルを押すと、整髪料のようにガスで泡立ったホイップクリームがにゅるにゅると押し出される)
(ある程度クリームを入れたら、大粒の苺を一粒づつ押し込み、再びクリーム、苺…と繰り替えして)
(多めにボウル一杯分泡立てた程度の量のクリームと、最上級の大粒苺が一パックぶん、アナルの中に収まる)
……もう少し…入るな……
(指を入れて苺を押し込み、わずかな余裕を見つけて)
これにするか…ザーメンみたいで、トッピングにいいだろ?
(コンデンスミルクのチューブを押し当て、中身を一気に絞り出す)
(きゅっと窄まったアナルが中の異物を押し出し始めないうちに、小さめのプラグで栓をして)
さ、これで…出かけられるな
(白いコートをキースの肩にかけてやる。スカイハイのスーツをイメージした商品は臀部近くまでスリットが入っている)

55キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/23(日) 23:08:01
>>54
(素肌に触れられた訳ではないが、ラバー越しの手の熱に意識が集中して不思議な感覚だ。口をぱくぱくさせた後やっと声が出る)
ここは……大人なのに毛がないのはおかしいし、白っぽくて……変だろう?
勃起したら目だってしまう……よ

ああっ!!……っぅ!
(尻を叩かれて蹲る。それでも持ち上げられたままの尻に冷たい感触が宛がわれ)
うあ…ぁ゛……入って来る、そして入ってくる…!?
(クリームが逆流し、早速腸がぐるぐると音を立てて押し戻そうとする)
(そこを苺が、凹凸でアナルを擦りながらいくつも入ってくるからたまらない)
(唇を浅く開けてあえぎながら受け入れる。ふと顔を上げれば姿見に汗をかいただらしない顔が映っている)
(尻に視線を落として嬲っている乙羽の姿も)
んっ、苦しい、も、もう入らない……!あっ……は…ひぃ!
(鏡の中の乙羽に話かけながら、きついラバーを押し返してペニスが熱を持つ)

(ぎゅっとプラグを食い締めながら立ち上がり、懸命にコートの前を合わせて少しでも体を隠そうとする)
あ…ああ、傍に居てくれ、そう、傍に……一緒に行けるとも
(頷いて手を握ろうとする)

56乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/23(日) 23:42:52
>>55
(キースは自分の巨根にコンプレックスがあるらしく、ペニスを自慢するどころか、できるだけ隠そうとする癖がある)
(だから余計に、いやらしい事、恥ずかしい事をさせるのが楽しいのだが)
ク、クク…っ
雌豚のくせに、恥ずかしい巨根だもんな…

クリームと、苺しか入れてないのに…気持ちよさそうだ
(アナルから会陰、ぷくりとした睾丸とぎちぎちと張り詰めるペニスの先まで、指先を滑らせ)
このぶんだと…会場につく頃には、グチョグチョに熟れてるかな…
(スーツを開くのが楽しみだ)

(前を引っ張りすぎると尻が見えそうになる。などと教えてやるつもりもなく)
(スーツに、きちんとタイをして身支度を…ヤクザ的なセンスは如何ともしがたいが…整え)
(キースの手を取って玄関へ向かう。既に散歩も餌も終えて、自分のスペースでくつろぐジョンに留守番を言いつけ)
(主催者差し回しの車に後部座席に並んで座る。委細承知の運転手に任せ)
(早速、キースの内腿に手を這わせながら)
キースは、他のご主人様や豚に会うのは初めてだったか…?
まあ…みんな俺やお前と同じ……だから、心配しなくていい
(シュテルンビルトの最上階層、ゴールドステージの一角。小さいが洒落た、高級会員制ホテルへ車が滑り込む)
(キースの首に革の首輪をかけ、リードを通す)
……楽しむといい

57キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/24(月) 00:01:34
>>56
(思わず目が潤む)
酷いよ、乙羽君……
(豚、と呼ばれる度に甘い震えが沸き起こるようになったのはいつからだろう。まともな肉体を取り戻しても、目覚めた被虐性癖は消えない)

は…はぅ…、いっぱい入っているよ……?い゛……っ今キツイから、ぁぁ!
(まだ拡張途中の腹には大変な量に感じられる。内股をぎゅっと締めて乙羽が股間に悪戯できないようにして)
(自分と比べれば全うな格好の乙羽に、見とれながら恨めしい目を向ける)
いってくるよ、そして、いってくる
(手を繋げば少し気が楽になった)

(素肌の尻にプラグを咥え込んだまま座るのに抵抗がある。申し訳なくて俯いて小さくなっていたが、乙羽の手に驚いて顔を上げ、手に手を重ねて押さえる)
お、乙羽君!?
(運転席をちらりと見て、人前だからやめようと目で訴える)
私のような…そして、乙羽君と同じ……?
(仕事柄、そのホテルのグレードがどんな物か知っている。自分には縁の無い世界だという事も)
(余計に、惨めな姿で足を踏み入れようとする己の姿を恥じ)
(首輪を受け入れ、乙羽の後ろにつき従いながら俯いて進む)
(コートの前を合わせすぎて、尻側が完全に割り開かれてしまっているが、自分で気づかないほど)

58乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/24(月) 00:27:06
>>57
(途端に涙目になるキースを見ると、もっと苛めたくなる。可愛くて堪らないのだ)
…本当の事だろ。この…雌豚ちんぽ虐められるの、大好きじゃないか…
また、中まで…拡げてやるから
(先端をちょん、とつついて再びの尿道拡張の予定を示唆する)

(運転手を気にするキースがおかしくて)
(腰を抱き寄せ、腿を引き寄せる。耳元に唇をつけ)
…運転席からは見えないようになってる……足、開け
変態、って事だ……とびきりのな

(エントランスで招待状を差し出し、ホールへと案内される。ボーイがにこやかにキースを見回して「いい豚ですね」と褒める)
(身長はやや低めだが、金髪碧眼に引き締まった肉体のコーカソイド、というのは、それだけで既にステイタスだ)
ああ。…他の客は皆もう来ているのか
(大体お揃いですよ、という返事を聞きながら、オドオドとついてくるキースを振り向きもせず)
顔を上げろ。俺に恥をかかせたいのか?
(低く恫喝して)
(ドアを開けたボーイに、君も後で加わるんだろう、と確認して)
チップは後で、この豚が払うさ

59キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/24(月) 00:42:39
>>58
く…ぅ……
(乙羽からの施しなら、また肉体を加工されてもいいと思ってしまう)

しかし……ああ。見えない…それなら……
(迷いながら、両手で口を押さえて足の力を抜く。力強い腕に喉をひくひくと震わせながら、声を飲み込む)

(愛犬でも褒めるように、自然に他人から投げつけられた「豚」という言葉に立ち竦む)
す……みません、そしてすみません、あ、あの……
(小声でぼそぼそとボーイに謝っていると、飼い主たる乙羽から叱られ目を見開く)
は……いっ!!
(耳まで真っ赤になりながら背筋を伸ばす。加わる?払う?首を傾げながら、ボーイに会釈して通り過ぎる)
(集まった飼い主とペット達の様子に圧倒され、しきりに辺りを見回す。視線が向けられる度に心臓を跳ねさせて)

60乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/24(月) 00:51:30
【すまない、またここで凍結してほしい…いつもすまない】
【次は火曜、金曜、日曜の22時以降が空いている】

61キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/24(月) 00:56:03
>>60
【火曜でも構わないだろうか。いつもありがとう、そしてありがとう!】
【おやすみ……スレを返すよ】

62乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/24(月) 00:58:48
>>61
【では、火曜に。本当に、俺の方こそ…ありがとう】
【おやすみ】

【落ちる】

63キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/25(火) 22:01:47
【乙羽君を待つよ、そして待つよ】

64乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/25(火) 22:34:06
>>63
【遅くなってすまない】
【続きを投下する。もう少し待ってくれ】

65キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/25(火) 22:38:41
>>64
【やあ(笑顔で手をあげる)では何か温かい飲み物でも用意しよう(待つ間に紅茶を淹れに行く)】

66乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/25(火) 22:50:50
>>59
(両足を拡げると、ラバーが張り付くようにして透けた股間が突き出される)
(バックミラー越しに運転手と目が合い、お互いに苦笑して)
(キースの片足を腿の上に引き寄せると、ペニスの形の上を手のひらで包み込むようにして、じわじわと撫で)
(唇を舌先で舐めて、迎え入れるように促す)

(後ろで何かボソボソ言っている…おそらく、何か謙遜の言葉だろうか)
(そう言えば、いつも…活躍を褒められても、ごく自然に「皆さんのおかげです」などと答えているな、と思い出す)
(広間では既に客たちが、それぞれの奴隷を侍らせながら和やかに談笑している)
(きちんと礼服を着こなす主人の側、それぞれの趣味丸出しの恰好をした奴隷…おかしな光景だ。少し笑う)
(主催者…このホテルのオーナーだ…に近づき、挨拶を交わす。当たり障りのない、ごく普通の挨拶)
(それが済むと、主催者は眼を輝かせながらキースを睨め回す)
(「やあ、本物のキースくんだね!わたしはずっと前から、君のファンなんだよ!」「今日のもスカイハイのコスプレかい?いいね!」)
…ネット配信を見て、お前を気に入ったそうだ
(合間を縫って説明しておく)

67キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/25(火) 23:10:28
>>66
(乙羽を信じきってゆっくりと足を開く。車内ではしたない真似をする罪悪感から少しでも逃れようと目を伏せ)
ふ……っ、んくっ
(もどかしいラバー越しの刺激を繰り返されて、性器の形が盛り上がり暗がりでもはっきりと見える)
(浣腸の痛みから微かに呼吸が荒い。ちゅ、ちゅ、と拙く吸い付くように乙羽の舌と唇を吸う)

(トップクラスのホテルのパーティーに相応しい紳士たちと、同じ数の変態じみた奴隷たち)
(這い蹲り立つのを許されない者、奴隷同士で絡ませられている者、現実離れした光景に目を丸くする)
……っ!!
(調教動画を見られていた、と聞き真っ赤になる。配信時は恥部を見せつける行為に興奮する一方で「視聴者に会うことはない」という安心感を得ていたが)
(面と向かってファンだと言われると穴にでも隠れたくて仕方ない。スカイハイのイメージを自ら辱めていると自覚させられて胸が痛む)
はじめまして、ご視聴……ありがとう、そしてありがとうございます!
本日はお招きいただき、大変感謝しております……!
(乙羽の面子とオーナーの期待を損ねてはいけない、と、つい普段通りに両手を挙げて感謝を述べる)
(はきはきと話したせいで腹の中がまた、ぐるぐると間抜けな音を立てる)
は……ぅ…
(スーツの中が冷や汗でしっとりと張り付く)

68乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/25(火) 23:41:36
>>67
【(キースの煎れてくれた紅茶を飲みつつ)…やはり…家はいいな……】

(吸い付いてくるキースの口中に舌を差し込み、唾液を流し込む)
(子犬みたいだな、……いや、子豚…か…?)
(はひはひと浅く繰り返す呼吸がすぐ耳元で聞こえるのは、やはり楽しい)
(くっきりと浮かぶペニスをぐっと掴み、握りこむように揉みしだき、ぷっくりとした睾丸を指先できつく弾き)
(反応に、くすくすと笑う)

(いつも通り、”スカイハイらしく”挨拶を返すのに危うく吹き出しかけるが、何とか堪え)
(握手を求めるようにコートの合わせ目から股間を握った主催者が感嘆の声を上げる「おお!この巨根、動画どおりだ!さぞかし虐め甲斐があるだろうねえ」)
(「で?どのくらい進んでいるんだい。調教は」)
ああ…、それが……ほとんど未開発状態だ……。いや、ああ、元に戻されたんだ
(「何だって?!フィストも余裕だったじゃないか」「実はキースのそっくりさんか?」「何かのNEXT能力でか?」いちいちのリアクションと勘違いに乗ることにして、曖昧に頷いておく)
(話題を変えるべく)
まあ…また調教する上で……こういう遊びも教えておこうかと思ってな…
そちらこそ、豚の調子はどうなんだ?
(傍らで発情しきった顔で腰を揺らしている少年に話題をふる。まだローティーンと言ってもよさそうな年齢に見えるが)
(「はひぃ……拡張は今ぁ、5リットルまで出来てますぅ」「ご主人様に、おちんぽ包茎にしていただきましたァ♪ 今日のためにィ、2週間前から剥いてませぇん」)
(やや高めの声がそう答える)
(親指の先ほどにも肥大しきった乳首をつねってやると、いい声で鳴きながらビクつく)
(アナルプラグから下がった尻尾のような房が跳ね)
いい豚だな…なぁ、キース?

69キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/26(水) 00:00:57
>>68
【ああ、暖かいね(傍らで自分の紅茶に口をつけながら、ほんの少し寄りかかる)】

んく、んくっ
(目を閉じて唾液を飲み下す。もっと、と舌を差し入れて乙羽の口腔を探る)
ふうう゛っ!
(驚いた舌が乙羽の口の中でびくびくと跳ねる。開ききった足に力が入り、ひくひくとプラグを食い締める)
(ずる、と腰を前に突き出すようにシートからずり落ちかける)

えっ、えっ……あ…!?あの、どうかソコは…あぁ……!
(握手しかけた手が空振り、戸惑う間もなく弄りまわされて目を白黒させる)
は、はい!NEXTで、体……時間が戻さりぇまひ…ましゅ…あっあっ
らからぁ、そ…ソコ、敏感なんでひゅ、お許ひをぉぉおっっ!?
(コートの前を合わせて震えながら、オーナーの「豚」に焦点を合わせる)
(年下の少年の歪められた姿……スカイハイであれば、許容できない世界を目の当たりにして)
あ……
(異物を詰めた腹の中が疼く。キースとしての自分は、少年の味わっている快楽を知っている。自分の先を行く調教にうらやましい、とさえよぎり)
わ、わからない……私は、まだそこまで……オーナーが凄すぎますので……
(火照った顔を片手で頼りなく隠し、潤んだ目を泳がせながら、ごくりと唾を飲む)
(次第に、会場の狂気に飲まれていく)

70乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/26(水) 00:41:07
>>69
【(頷いて、近づいた金髪にキスする)】

(唇を吸われたままのくぐもった悲鳴に、暴れる舌をやさしく噛み、吸い上げて)
(きゅっと尻穴が窄まり、プラグの先端のリングが揺れる)
(シートからずり落ちかけるのを堪えたせいか、先ほどよりも大きく足が広がり、ラバーに圧し付けられた勃起を見せつけるように股間が浮いて)
あまり暴れると、バレるぞ…?
(白々しく言う)

(まだコートから手を離さずにいる…丸出しになった尻からわずかに覗いたプラグの台座を掴み、掴んで揺らす)
ちゃんとお見せしたらどうだ…失礼だと思わないのか?
(少年奴隷を見たキースの上気した頬が、欲情に火がついたと示している)
(「皆様、お揃いのようですので、そろそろお席に」)
(案内の声に、テーブルへ向かう。きちんとセッティングされた卓上には銀色の器だけが用意されている)
では、また後程…来い、キース
(躾のいい犬のように、自分のすぐ隣を歩くように促し)
(席につくと、首輪からリードを外す)
いいか…、ここは謂わば豚の品評会場だ。いやらしいマゾの雌豚ほど評価される。そのつもりで居ろ
(飼い主全員に最上級のシャンパンが行き渡り、主催者の簡単な挨拶に続いて乾杯する)
(「では…料理を」)
(合図に続いて、先ほどの少年が嬉々としてテーブルの中央に用意された、小さな舞台めいたテーブルに登る)
(挑発的にM字開脚し、トレイの上にしゃがみこむとアナルプラグに手をかけて引き抜く)
(直径10センチを越えそうなそれが抜かれると、びちゃり、と粘ついた汚液が落ち)
(続いて通常よりも長いヌードルの塊がどっと溢れてくる)
(嬌声をあげながら、5リットルぶんだと言っていた内容物をひり出す)
(テーブルについた飼い主たちは、微笑ましくそれを見ている)

71キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/26(水) 00:59:22
>>70
う……うぅ…だめだ……っ
(蚊の鳴くような声で首を横に振る。乙羽の腕にすがりついて、かくかくと腰を揺さぶりながら体勢を戻そうとする)

も、申し訳ございません!
(混乱したまま、弾かれるようにコートの両裾を持ち上げて透ける肉体を見せる)
(車内ですっかりずれてしまった下着から完全に顔を出している亀頭。先端は透明な粘液にまみれてぴたっと張り付いている)
(ペニスが横にずれて持ち上がっているせいで、たっぷりとした陰嚢も丸見えだ)
乙羽君の豚らしく……こんな大勢の前…でそして、皆の前……
(この衣装でこの場にいるだけで、羞恥で死んでしまいそうだ。心臓の音がうるさい)
了解、そして了解

(首を傾げる。少年は唄でも歌うのだろうか?疑問はすぐに解消された)
(大きさこそ違えど、少年の尻に収まっているのは己の尻に埋められている物と同じ用途)
あ……、ひ、ひぃ……っ
(思わずぎゅっと自分の尻を押さえながら、小さな悲鳴を上げる)
(目をそらせない。あんな大量に、延々とひりだしたらどんなに気持ちいいだろう!)
料理……あ!
(得心がいった。見られながら持ち寄った「料理」を出し、賞味してもらうのがパーティーの趣旨だと)
(腹をさする。どくりと、また先走りがラバースーツの中を汚す)


【今日はここで凍結だろうか。次は金曜か、火曜になるよ】

72乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/26(水) 01:03:53
>>71
【では…一応金曜日で予定しておいてくれ。もし無理そうだったら連絡する】
【…おやすみ、キース(離れがたいが…そうもいかず)】

【落ちる】

73キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/26(水) 01:07:25
>>72
【了解。君の無事が何よりも大事だ、そして大事】
【おやすみ】

【スレをお返しするよ】

74キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/28(金) 22:02:25
【こんばんは、乙羽君を待つよ】

75乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/28(金) 22:17:19
>>74
【遅くなってすまない】

>>71
(掴まれた右腕を伸ばして、突き出された股間をもう一度撫でる)
(完全にずれた下着からはみ出したペニスから溢れる先走りで、ビニール生地が吸い付いている)
(尻の部分が開いているとはいえ、ややキツめの伸縮性の生地から漏れ出すことはない)
(このまま…何度か射精させれば、スーツを開く時の楽しみも増えそうだが、今夜は、その精液も客たちに提供したほうが喜ばれるだろう)
……イくには、まだ少し早いな
(ほら、ちゃんと座って…と座席に引き上げるが、足は閉じさせず)
(股間、内腿などを射精まで至らない程度に焦らしながら触れつづける。会場に到着した時点で、キースのペニスが勃起し、茹で上がるように)

(キースの肉体を透かす紫のスーツに相手の相好が崩れる)
(「ふふふ、いいね。君は淫乱ヒーローなんだねえ〜…君のイメージの中では、スカイハイはこんな感じなんだね?」)
(「マッチョな体にガチガチに勃起した巨根…おやおや、カウパーだけで下着までぐっしょりじゃないか」)
(「本物のスカイハイにも着せたいねえ、このスーツ!」)
(…キースの、と言うよりは俺のイメージだが、とは言わず)
ああ、そうだな。本物のスカイハイも…辱めて…犯してやりたくなるタイプだ
(スカイハイを貶められると狼狽えるキースを見ながら天気の話しでもするような気軽さで答え)
(「…そういえば、キースはご主人様を君づけで呼ぶのかい?」と少し眉をひそめた主催者に、唇を歪めて見せる)
…そこが可愛いんだ。”ご主人様”なんて、他人行儀だろう

(少年の排泄ショーはまだ続いている。拡張され過ぎて、いきんだだけでは押し出し切れないのだろう、尻穴から垂れ下がった麺を掴んで、ズルズルと引き出し始める)
まるで寄生虫だな
(肉団子だか便だかも一緒にトレイへ積み上がると、徐々に少年の腹も凹みはじめ)
(最後に水気の多いソースをドロドロとかける頃には、かなり普通の体型に戻っている)
(「ハァ、ハァ…チーズも用意してますぅ、ご主人様方ァ、ご自由に食べてくださいぃ」包皮に包まれたままのペニスを見せつけるように持ち上げてテーブルを下りると、次の奴隷が新しいトレイを跨いで)
(それぞれ思い思いの品をテーブルに準備してゆく)
(食品、汚物、アナルだけではなく膀胱に注入されたゼリー状のものを出す者もいる)
(こちらのテーブルでそれを待ちながら、飼い主同士、和やかに会話が弾む)
(「ほう、ペニスからキャビアですか」「薄味のジュレ添えですよ」「上品なオードブルですな」)
(「奇をてらう事なく、少量の小便浣腸で」「下利便のソースに固形の糞、やはりこれが一番ですよね」)
(…キースの番がくる。周囲の参加者と乾杯し)
いよいよ、社交界デビュー、と言うわけだ
(と笑いあう)

76キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/28(金) 23:09:48
>>75
【いつもお疲れ様、そしてお疲れ様……!遅くてすまない】

あ!……っ!くぅー……ふうぅ……!!
(乙羽の指を感じて悲鳴をあげかけ、慌てて口を片手で塞ぐ。汗とカウパーとがラバースーツの内側をじっとりと濡らす)
(薄く開いた目で途方にくれて乙羽を見上げる)
そんな……っ!!辛い、つらいよ、こんなくっきり、見られてしまう……
(辛うじて引っかかっていた下着が湿って濃さを増し、人工的な紫のスーツの間で生々しく粘液の気泡をたてている)
ん゛っ!く……ぅ゛ぅー……!ん゛ー……っ!
(浮き上がる筋肉の形をひくりひくりと震わせて体温を上げる。股間全体がぬちゃぬちゃとべたつくまで先走りを吐き出し続ける)

……っ!
(勃起しきった無様な体を見られ、スカイハイを貶められる。胸が苦しくて仕方ないはずが、反抗するどころかぴくぴくと反り返ったペニスが反応する)
う……ぅ、すみません、ヒーローなのに…勃起ペニスが……あぁ、皆さんにはしたない姿を…ぉ!
スカイハイが変態なんて……いけないっ、そしていけないが……!
(恥ずかしくて、潤む目を何度も瞬き言葉を継ごうとする)
(スカイハイに着せたい、犯したい……スカイハイに痴態を求める人が居たと知り)
(驚きながら、快楽に染まってしまいそうな悪い自分がここなら許される……と少しずつマゾ家畜の本性が目を覚ます)
乙羽君……
(席に向かう乙羽について行きながら小声で囁く)
乙羽……様?
(どちらがいいだろう、と横顔を見つめて悩む。乙羽に恥をかかせたくなかった)

ひ……っ!自分で、あんな……お尻を広げて……
(テーブルの上の少年は幼げな顔をだらしなく歪め、ずりゅずりゅと音を立てて料理をぶちまける)
(深い快楽に陶酔しきっている目に反して勢いよく麺を引きずり出す手は激しく動く)
は……ぁ…っ、なんて……!
(ぽっかりと開いた少年の肛門。色づいた粘膜から目が離せない。二週間溜め続けたという包皮の中を思うと、口の中に唾液が溢れてくる)
いやらしい……そして、……。あ、ああ……うらやましい…!
(甲高い嬌声に肩を震わせて、思わず本音を呟く)
(クリームとイチゴを詰めた腹も、射精を止められ続けたペニスも、解放されたくてうずうずしている)
(目の前で絶頂し続ける豚達を眺め続け、思わずテーブルの下で股間に手を伸ばす)
(空気を注入しわざと大きな放屁をする者、腹の中をディルドでかき混ぜてから供する者)
(自分もそこに加わらなくてはいけない。順番が近づき、羞恥からの緊張と解放への期待が高まる)
は……はい!!

(テーブルの上に立つ。普段のように背筋を伸ばして恭しく礼をする)
本日は、皆様への心ばかりの感謝として果物をお持ちしました
あ……っ、その……!失礼します、そして、失礼…します!!
(流れるような所作でくるりと背を向けながらトレーをまたぐ)
(尻に手を這わせてたくし上げ、コートの合わせ目がするすると開く)
(片手で肛門部のファスナーを下ろすと汗をかいた肌色がのぞき)
(少しだけ腰を下ろした状態で手をテーブルにつき、家畜の子どものように這う)
たくさん入れて来ましたので……ぜ、ぜひ、ひぃ、ひんっ!だ、ダメだもう!!
ミルクが!ミルク出りゅ!!すみません!止まらない!すみまひぇんっっ!!
(ゆっくりとプラグを引き抜くと練乳がねとりと糸を引く。ぶぴっ、と早速練乳が爆ぜて散る)
(だらだらと降りる練乳の後に真っ赤な果実が顔を出す)

77乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/29(土) 00:12:50
>>76
(小さく聞こえた自分を呼ぶ声に、キースの方を向く)
…?どうした
(呼びかけを躊躇う姿に、先ほどの会話を気にしているらしい、と気づいて)
どうした…キース。恋人の名前も呼べないほど、緊張してるのか?
(奴隷で、豚だ、と教え込みながらも…それ以前にキースは大切な恋人だと言う。そうすることで、キースが完全に人間から豚へ堕ちてしまうのを許さない)
(いつまでも、快楽に染まる雌豚と高潔なヒーローの間で苦しませ)

(ふと隣で待機しているキースを見れば、食い入るように舞台の上を見つめ)
(もぞもぞと体を揺らしながら、…股間を弄っている、と気づいて苦笑する)
……。
(止めようかとも思ったが、見なかったふりをして、舞台に視線を戻す)
(普段のキースには無い事だ。こういう…はしたないマネは)
(まわりの雰囲気のせいだろうか。このぶんなら、初めての乱交に尻込みすることもないだろう)
(はじめの方の奴隷が供したものが配膳され始める)
(今日は左肩に義手を付けてはいるが、実用品とは言い難く、マナーを無視し右手にしたフォークだけで食事を始める)
(飲み物を、と空になったグラスをフォークで叩くと奴隷がデキャンタに放尿したものを持ってきて注ぎ足し)

(ネット配信で彼を知っている者もいる…名前はキース。スカイハイの大ファンで、いつも真似をしている。雌豚で、マゾヒスト)
(「今日もスカイハイ気取りだな」「ヒーローの真似なんて可愛いじゃないか…少年みたいで」「少年なんだろう、ははっ、”ミルクが出ちゃう”ってよ」)
(練乳がボタボタと落ちる中、苺がひり出されてくる。飼い主たちの笑い声が少し大きくなった)
(「可愛いデザートだ」「ミルクに、苺。おや、クリームもか」「最後には”チョコレート”も、だろ」)
(「それにしても…もっと拡がっていたんじゃなかったか?」「あれじゃあフィストも無理だろう…それに、ちんぽ穴も、何か入ってるようには見えないし」)
(「何でもNEXT能力で元に戻されたんだと」「本当かい?」「何と…せっかくあそこまで進めてたのになあ」)
また拡げる楽しみが増えただけだ…次は、こういう遊びも教えながら、な…
(それに、と付け足す)
…体は元に戻ったが……覚えてるんだ、快感は、な
(「ほう!それは楽しそうだ」「淫乱雌豚なのに体は未開発…性欲持て余してドロドロに乱れそうだな」「この後の楽しみが増えましたね!」)
(テーブルの上ではキースが、ひり出した苺とクリームの上に、止めようにも抑えきれない糞便を今にも出そうとしているところで)
(ここからではわからないが、排泄イキはしただろうか?それともこれから、糞をひりだしながらの射精を迎えるのだろうか)

78キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/29(土) 01:00:00
>>77
なんでもないよ、乙羽く……ああ、違う…
(もごもごと口ごもっている間に、先に答えを出されてぱっと笑みがのぼる)
大丈夫だ、そして大丈夫だよ!乙羽君!
(意図など知らず、自分の恋人はなんて優しいのかと浮き足立つ)

いただきます、そしていただきます
(直腸の温もりが残る食事が出され、恐る恐る口に運ぶ。調味料で隠しきれない臭気と腸液の渋さが)
(これまで奴隷の腹に入っていたのだと実感させて興奮を煽る)
(ふと視線を移した乙羽がグラスを傾け、奴隷の尿に口をつけている)
……
(ぎゅっと心臓を掴まれたような嫉妬心に戸惑う。そのくせ、飼い主達と談笑しながら食事を取る乙羽に異様な色気を感じて余計切なくなり)

(画面越しのメッセージではない生の罵声と失笑。くすくすとさざめく声は全て聞こえる訳ではないが、尻穴に集まる視線ははっきりと侮蔑を伝えてくる)
(ぞっとしてラバースーツのなかで鳥肌を立てる。首を傾けてどうにか後ろを振り返ろうとしながら、泣き出しそうな顔でぐすぐすと鼻声で言い募る)
すみましぇ……えぇ……っく、んむ…っ、ミルクでぬるぬるしてるのに、
イチゴ……いっぱいで、お、お尻が……はひっ、んひっ、んっ!ん゛っ!
(イチゴのヘタ側がまだ品のいい窄まりから出ては引っ込む。呼吸に合わせてぴょこぴょこ出し入れしている内に、会場からリズムに合わせた手拍子が響く)
ふんっ!う゛んっ!ぐ…っ……!ぐひっ!
んぎぃぃぃ!!
(飛び出るように一つイチゴが出ると、天井へ向けて首を仰け反らせて絶頂する)
(陰嚢が震えてスーツの中がぱっと白く染まる)
(金髪をガクガクと揺らしていると、勢いづいたイチゴが一斉に降りてくる)
は……?はへぇぇ??あ、あああああ゛!あ゛へぇぇぇぇええええ!?
(手足をピンと突っ張り、ぼじゅ、と泡だった音を立てて吹き出るクリームと跳ねるイチゴを排泄し続ける)
(肛門がまだ狭い分、いっぺんに出きらず長く長く排泄が続く。がくりと項垂れた顔が足の間からのぞく)
あ゛ー!あ゛ーっっ!!ちんぽのザーメンミルクまだびゅーって、そしてびゅーびゅーしてりゅっ!
お尻からもびゅーびゅー出てぎもちいい゛れひゅーっっ!!
もっと、もっとイチゴ出しましゅ!そしてイチゴアクメさせへええ!!
おいしいイチゴ、ケツマンコで先に味見してすみません゛っっ!!
(ぞくぞくと尻だけ高く上げ、頭を低く下げ、転がり落ちてしまうのではないかという不安定な体勢で乱れ続ける)
(ラバースーツのペニスのあたりが溜まった精子で重くたるんでいる。濁ってペニスが見えないほど)
あひ…イチゴ、まだにゃかにぃ……
(片手の指2本でぷちゅぷちゅとアナルを探り、最後のイチゴを取り出す)
ありましたぁ!これで皆様の分……?
(引きずり出した指が茶色く汚れている。クリームに刺激されて降りてきた便が)
んやっ、やぁ!だめだ、ダメ、そしてダメ、ダメっだめらぁあああああ゛!!
(慎ましい太さの柔らかく健康的な大便が、クリームの残りを纏わせながらぬるりと顔を出す)
(やだやだと子どものように泣きじゃくって嗚咽を漏らしながら、へこへこと掲げた腰を振りたてる)
うんちっ!うんちっ!うんちはダメだっ!イチゴでお尻イキしたのに!
お゛ぁぁぁあー!!
(ぶっ、ぶっ、と気の抜けた音と獣の悲鳴が混ざる)
(腰を振りながら糞を延々と垂れているせいで、真下のイチゴとクリームをおしのけながらとぐろを巻き)
う゛ひぃぃぃいいいいいいい゛ーっっ!!!!……は…!はぁ…!ひぐっ…!
(前のめりに机の上にへばると、巨大なチョコソフトの周りにイチゴとクリームを散らしたようなデザートができあがる)
う……ぁ……
(舌を垂らして失神しかけていたが、司会の呼びかけに立ち上がる。持ち前の丈夫さでどうにかトレーを持ち、配膳に回る)
(鼻水と涎と涙でぐちゃぐちゃな呆けた顔のまま、品評され)

【今日はここまでだね。空いていれば次の火曜はどうだろうか】

79乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/11/29(土) 01:03:31
【…キース…かわいい…(はっ、と我にかえると咳払いで誤魔化して)…ゴホっ、あ、ああ】
【では来週、火曜日に頼む】
【おやすみ、キース】

【落ちる】

80キース ◆MU.DuagW1U:2014/11/29(土) 01:05:57
>>78
【(さっと頬を赤くし、あたふたと挙動不審になる)乙羽君は、ずるいよ……!】
【また来週、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

81乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/02(火) 17:52:49
【伝言に借りる】

【キース◆MU.DuagW1U へ】
【すまない、今週中に戻れそうにない…】
【日曜か、来週の火・水・金曜でキースの都合のいい日があれば変更で頼む】

【取り急ぎ、以上だ。スレを返す】

82キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/02(火) 21:09:33
>>81
【乙羽君、お疲れ様、そしてお疲れ様】
【君のお陰で今日もシンジュクの平和は守られた!】
【日曜に会えたら嬉しいが……君が疲れてしまわないかい?】
【ああ、返事は当日でも大丈夫だからね】

【一言お借りしました、そしてお借りしました】

83乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/07(日) 22:00:36
【続きを投下して、待機する】

>>78
(ぐずぐずと涙声になったキースを見ている”こちら側”から笑いが漏れる)
(配膳を終え、おとなしく待機している奴隷たちですら、おやおや、と言いたげに笑いを堪えていて)
(彼らには…飼い主である俺も含めて…理解できない。本当はヒーローとして他人を救けることに清浄な意志を傾けている、キースの胸のうちなど)
(ただ、ぼんやりと…恥ずかしさや、後悔や、本当はしてはいけないことをしている、という罪悪感と雌豚としての快楽との間で、どうしたらいいかわからなくなっているのだろう、と想像するだけだ)
(そして、俺にとってキースは…)
そういうところが…可愛いんだ……
(ひっそりと、深く満足して微笑む)
…いい体だろう? 逞しくて、いやらしいのに…健常で
(少しだけ声を上げて、コートの裾をめくりあげ、アナルの周辺の白い尻肉意外は、紫のラバースーツにぴったりと包まれた下半身を見せつけながらいきむキースを自慢してみる)
(「確かに。実際、羨ましい」「あのノーマルっぽさが、そそるよねぇ」クスクスと笑いながら同意する彼らと、再び乾杯し)

(苺がようやく一つ、出た、と同時にどっと笑い声が上がった)
(「おい、イッたぞ!」「ハハっ早漏だな」)
(「イキっぱなしなんじゃないのか?最高だな」「ちんぽのザーメンミルクびゅーびゅーしてりゅぅう、ってよ」「カワイイ!!」)
(「おっ、糞ひり出しながらヘコヘコ腰振ってるねぇ」「まだイッてるみたいですよ…どんだけいやらしいんだか」)
(よろよろとトレーを運んできたキースに、笑みを浮かべた飼い主たちが思い思いに声をかける)
(「思ったより細いうんちだねえ。でも、健康的でおいしそうだ」)
(「ラバースーツの前を見せなさい…ふふっ、ザーメンでぐちゅぐちゅか」「開けるのが楽しみですね」)
(汚れたままの尻穴に指を入れてみる者もいる)
(「本当だ、キツキツだな」「ちんぽだけでイッパイって感じだね」「後で綺麗に舐めてあげるからね」)
(俺の前に、ほとんど空になったトレイが差し出される。鼻をすするキースに淡々と)
…うん、よくできたな
(とだけ声をかけて、糞とクリームにまみれた苺を直接フォークで突き刺して取り、舌を突き出してべろりと舐めてから、ゆっくりと味わう)
(臭気と、えぐい苦味がぬるりとしたクリームに包まれ、苺の甘味と酸味が果汁と共に流れ込んでくる)
(ぐっ、とペニスが勃起しかかり、スーツの前が持ち上がる)

(あらかた食事が済むと、飼い主たちも服を脱ぎはじめ、奴隷たちと遊び始める。すぐに見分けがつかなくなるが、首輪をしていないのが飼い主だ)
(俺を含めた数人、服を脱がずにいる飼い主には奴隷からは手を出してはいけないルールになっている)
(キースは早速、三人ほどの飼い主に囲まれて、コートのベルトを外されている)
(ラバースーツ姿を検分され、胸や尻を揉まれたりしていたが、テーブルの上に横たえられると、近くにいたソムリエが呼び寄せられ)
(栓抜き用のナイフでスーツの股間部分が切り開かれようとしているらしい)
(「じっとしてないと、ちんぽ切れちゃうよ?」「足、開いて。脇もよく見えるように…いつもの決めポーズだよ!出来るだろ」)
(会陰部分からペニスの先端に向けて、ごく浅く切れ目が入る。さすがに従業員もよく教育されているらしく、ナイフは皮膚にはまったく触れていない)
(切れ目が左右に引っ張られ……ぷりん、と剥けるとザーメンまみれの勃起巨根が現れて、彼らが歓声を上げる)
(「ひゃはは!出た!ザー汁漬けちんぽ!」「茹で上がってるねー美味しそうだ!」)
(「ほらほら、何て言うんだ?…”お熱いうちにお召し上がりください”だろ?」)

84キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/07(日) 22:03:30
>>83
【お待たせ、そしてお待たせ】
【これから返事を書くよ】

85キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/07(日) 22:42:09
>>83
(幼さを残す奴隷の少年達にすら『しょうがない子豚』を見守るような視線を向けられる)
(他の奴隷と違いまだフィストもできない尻を見られている。心細くて逃げ出したい)
(小さくなって消えてしまいたいのに、こらえ続けた排泄快楽に抗えない)
あ……ひぃぃ…!!
(体はもっと腸壁を擦って欲しがっている。めくれるほどいきんだつもりなのに、肛門はすぐきゅんと閉じてしまう)
(精液を出しても、もうこの体は満足できない)

(汚れをべっとりと残す尻側のスリットを閉じ忘れたままテーブルを回る)
はぁ……っありがと…ございます……っ、あの……
あ!あ……ぁ!!本当に召し上がるのですか!?私の……っ!ん……ぅっ!
(目の前で取り分けられ口に運ばれるのは自分の糞だ。現実離れした光景に、絶頂後の頭がくらくらする)
お恥ずかしいです……ああ、とても恥ずかしいです。あんな顔を…皆様にお見せしてしまい……
ひっ!?あ゛っ!!や……め、ぇ…!いぐっ!い゛ったばかりでひゅ……うあ゛…!!?
(尻穴を嬲られると突き出すように後ろに腰を落として、がに股のままぷるぷると震える)
(いくつものテーブルでからかわれ、羞恥と快楽ですっかり混乱しきり)
(乙羽の前に戻るとふつりと緊張の糸が切れる。初めてのお遊戯会で泣き出した子どものようにぐずぐずに泣き、頬を赤くしている)
お゛っ乙羽ぐんっ、うんち見られ……っ、んくっ、食べられ…ぇっ
(乙羽の舌が腹の中で暖められていた苺に触れる。濁りきったクリームが乙羽の唇につく)
うん……!うん……っ!
(腸の中を直に嘗め回されるような疼きに切なく息を吐きながら、褒め言葉に笑って頷く)

(周囲で始まった狂態に目を丸くしておどおどと縮こまっていたが、飼い主たちから手を掴まれて弾かれたように顔を上げる)
ん゛……ぅぅ、すみません、そこ、は、弱いので……や、優しく……っ!?んぐっ!んぅ゛ーっっっ!
(目で乙羽を探し、どうしよう、助けて欲しい、と眉を寄せて見つめる)
(筋肉質な肉体がひくりと揺らぐのをスーツは全て透かす。ナイフの冷たさに、ソムリエへと意識が引き戻されて)
了解、そ……してりょ…かい……!
(引きつる口元でどうにか笑いながら手を伸ばすと、別の男にがっしりとおさえつけられて怯えた目で取り囲む男たちを見上げる)
(体を探る手に快楽を引き出されながら、心は純粋な恐怖に震える)
ちんぽは、ちんぽは許して下さい!痛いのは……ああ、怖い…怖い……です
(なのにペニスは更に膨張する。精液まみれで余計白っぽい性器。湯気の立ちそうなそれが跳ねて顔を出す)
(射精したい、弄ってほしい、いじめてほしい。自分の中の醜い豚に従い口を開く)
はひぃ、変態ヒーローのクリームちんぽっ!お熱いうちにお召し上がりくだひゃい!
どうぞ、皆様でお召し上がりくだひゃいっっ!!
(誰の手でもいいから快楽が欲しい。そんな自分をなけなしの正義感が心底見下げている。悩ましく腰をくねらせて)

86乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/07(日) 23:22:31
>>85
(子供っぽい泣き笑いの顔に、危うく微笑み返しそうになるのを堪え、頭を撫でてやるだけにして)
いい子だ。その調子で、みんなに褒めて貰えるようにするんだ…
お前の、感じやすくて早漏なところをよく見てもらうといい。ちゃんと躾されている、って
(汚れを付けたままの唇と舌でキスしてやり、くちゅくちゅと音を立ててキースにも餌の味を教えてやる)
(乱交が始まっている方へ押し出して、ニヤついた連中にキースを引き渡す)

(同じように服を着て、椅子に座ったままの飼い主と話しながらキースの方を観察する)
(困惑した顔でこちらを見ているのに気づき、ぷい、と視線を逸らして、他の奴隷を呼びつける)
(双子らしい青年たちに奉仕を言いつけると、先を争うようにしてジッパーが下ろされ、ペニスを引き出すや左右から二人がかりで舐め始め)
さすがに、巧いな…
(話し相手が呼んだ奴隷がグラスに直接、小便を注ぎ足し、さらに精液も絞り出す)
(「あなたの奴隷は…パーティーは初めてでしたっけ?久しぶりにああいう初心な子豚が来ると、他の奴隷にもいい刺激になりますね」)
…ああ、だが、あの豚は潰すつもりは無いが
(「人間性を残したままにしておく?非道い方だ」)
(ごく普通の…天気の事のような穏やかさで会話しながら、奴隷の精液入り小便を飲み干し、足元に這ってペニスを舐めつづける奴隷の頭を撫でてやる)

(「どこを見てるんだ?ちゃんとご奉仕しなさい」スーツの上から股間をぎゅっと握りこみ、注意を促した男がキャッキャと笑う「生温か〜い!ザーメンでぶよぶよ!早く出さないとちんぽふやけちゃうね〜!」)
(ペニスが露になると、三人がのし掛かるようにしてザーメンを舐め取り始める)
(美味しいよ、キースのちんぽ汁」「ちんぽもタマもまだまだパンッパンだな」)
(じゅくじゅくと涎まみれになったペニスを吸いつづけるうちに、一人が自分の奴隷を呼び寄せる)
(「君のも大きいけど、うちの豚も負けてないよ」)
(スキンヘッドの頂点からペニス、足先にいたるまでびっしりとタトゥーを施された奴隷が股間を強調するようにM字に足を広げて、彼らにペニスを見せる)
(ヘソにつくほど反り返った、長さと太さのあるソレはキースと遜色ない巨根だ)
(「そうだ!ちんぽ比べといこう」「いいねぇ」「よし、勝負させてみよう…勝った方にはご褒美を上げようね」)
(巨根奴隷がキースに足を絡ませ、股間がぴったりとくっつくようにすると、そそり立った二本のペニスを貫通式のオナホに入れ)
(先端から覗く亀頭を弄りながら「それ!はじめ!」の声と同時に奴隷が腰をゆすり始める)
(互いのペニスを擦り合わせて、どちらが先に射精するのか)

87キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/08(月) 00:01:44
>>86
(撫でられると、鼻をすすりながら深呼吸をする)
褒めてもらう?私の恥ずかしいところ……乙羽君が躾けてくれたと…皆様に
(聞き分けよく小声で繰り返す。唇からむっとする匂いと、唾液と混じったねとつくクリームが送り込まれる)
あふ、はぁ…っんむぅ……
(苦味も甘さも臭さもかぐわしさも交じり合い、ぴちゃぴちゃと舌を鳴らし)
(甘えて、ぼうっと目を蕩かせたあたりでふわふわとしたまま乱交へと差し出される)

(押し殺した叫び。くしゃりと表情を歪める)
乙羽君……っっ
(大好きな乙羽のペニスを他人が舐めている。乙羽が悦んでいる。知らない人が乙羽におしっこを飲ませている)
(嫉妬だ、と自覚する間もなく荒れ狂う感情。押さえ付けられてもがきながら、首だけは乙羽を向き辛い状況を直視しようとする)
(いっそ快楽主義の公衆便所に堕ちきれば、状況に身を任せきって楽しめただろうに)
(恋人の存在が、流されそうな精神の端に楔を穿つ)

んぎいいいい!ぎいぃぃっ!ちんぽキツイです!は、離してください!
(強すぎる快楽から逃れようと身を捩らせる姿が、まるで媚を売る発情した雌畜のよう)
皆様?皆様順番を……を゛っを゛ひぃ!ひぎっ!うあ゛ああああああ!!?
(皮を剥かれ、熟れきった果肉に唇が這う、舌が絡みつく、指が扱く、深く吸われる)
お゛ーっ!お゛ぉぉーーーっっ!!じゃーめん吸ゅいだしゃれましゅっ!
(くりんっ、と瞳が瞼に隠れて絶頂を知らせる)
(早漏とはいえ回数をこなして、射精欲求が落ち着いた頃に巨根の奴隷が呼ばれ頭を上げる)
はじめまして、しょ、しょして初めましてぇ…?わあ……あっ!?
(握手に、と伸ばした手の中に、挑発するように巨根が握りこまされてうろたえる)
(同じくらいの巨根。しかも、相手の方がガチガチに硬く筋を浮き立たせている)
うむ……勝負……は
(言いよどむ。こんな立派なペニスと、ぼってりと白い私の性器を比べられてしまう)
……
(だが、私が勝てば乙羽君が自慢できるかもしれない。皆に見せて褒められれば、乙羽君にまた撫でて貰える)
受けて立つ。よ……よろしく
(真似をしておずおずと足を絡ませる性器がまとめてオナホに入れられた時点で仰け反ってぴくぴくと震えた)
んひっ!?な、何……ああ、これ…しゅごぉ…っ!本物オナホ様つぶつぶでっ、こんなの!?
(初めてのオナホ使用にあっという間に最大まで勃起する。絡み合う肉の竿と竿が熱くて頼りなく首を振る)
ぎゃっ!あ゛っ!あん゛!やああ゛!握手もまだなのに゛っっ!
ちんぽとちんぽがギュってしているよ!!?
負けないぃぃぃ゛!そしへぇっちんぽは負げな゛い゛ぃぃ!!
(慌てて真剣な顔になり、射精感を堪えて真っ赤な顔で腰に力を入れる)
(相手を先にイカせようと、ぐりぐりと横に腰を振って押し付ける。もちろん自分自身で感じてしまい)
(必死の形相で目を白黒させながら唸る。鼻水を垂らしながら)
んぐっ、んぐぅ!うんっうんっ!ん゛????っっ………ぁ!
(刺青だらけの腕をきゅう、と甘く掴みながら、とうとう潮を吹いて放心する)

88乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/08(月) 00:33:11
>>87
(一瞬の隙間からキースの歪んだ顔が見えた。眉を寄せて、どこか悲しげなのに怒りを含んだ顔)
(嫉妬している、と思えば、功労者である奴隷たちにも褒美をやろうと腰を突き出し、射精して)
(「勿体ない!」「一滴も零さず頂きます」)
(精液を舐めとる二人に自慰と、グラスへの射精を許可する)
(グラスから、ねっとりとした2人分の精液を舐めながら、これでキースが躊躇わずに俺に小便を飲ませようとしてくるだろう…少なくとも、しばらくの間は…とほくそ笑み)

(「何だ、良い声で鳴く豚じゃないか」喜んだ飼い主がもう一捻りしてから手を離し)
(射精と同時に絶頂する感じやすい肉体に喜ぶ)
(虐めれば虐めただけ、この反応が見られるのだと笑みを深くして、顔を見合わせた三人が早く準備するように、と巨根奴隷を急かす)
(「おやおや、オナホにハメるのは初めてなのかな」「ぶふふっ…ホント、子豚ちゃんだねえ」)
(案の定、と言うべきか。キースのペニスからぶしゃっと潮が吹き上げた途端、ゲラゲラと笑い始める)
(「出た出た!しかも潮噴きやがった」「見た?あの一所懸命な顔」「あーあ、こりゃ二回戦はすぐに、って訳にはいかないね」)
(口々に言いながらオナホを外し、勝負を言い出した飼い主がキースに顔を寄せて、唇にねっとりと舌を差し込みながら)
(「君の勝ちだよ。ご褒美をあげようね」)
(キースの足を抱え上げ、剥き出しにした慎ましく閉じたアナルを奴隷の亀頭へ押し付ける)
(同時に奴隷にも「腹の奥までずっぷり突っ込んでファックしてあげなさい」と命じる)
(「君のアナルはキツキツだからね。少し広げて、遊びやすくしてあげよう」「そうそう。色んなおちんぽ咥えたいだろ?上からも下からも」)
(言いながらキースの顎をつかんで口を大きく開けさせると、それぞれ勃起したペニスをそちらへ向けて扱き、3人がほぼ同時に口中へ射精する)
(「ご褒美のザーメンだよ。よく味わいなさい」)
(負けてザーメンが貰えなかったのが悔しかったのだろう、奴隷が腰を揺すって無理矢理挿入を始める)

89キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/08(月) 01:02:36
>>88
(乙羽が射精する。口をはくはくと開けて見つめ、求めるものが得られず唇を引き結ぶ)
(かっとなり、煮え立つような頭のまま乱交へと戻される)

ぎゃああっ!許して下さい、そしてゆ、ゆるして……ぇっ!ちんぽがじんじんして痛いぃ!!
(鍛えられた肉体を、頼りなくピクピクと痙攣させながら嘆く)
ふーっ……ふう゛ーっ…んうー…っ
(もう勝負はついたと言うのにどこか上の方を見たまま口を尖らせて息を整えようとしている)
(オナホを引き抜かれると、絶頂後のペニスを逆撫でる刺激に腰をもぞりと揺らし、じょろじょろと小便を垂れる)
汚してすみません…っすみませ…ふぇ?
(飼い主の舌が入り込んで首を傾げる。ご褒美。乙羽と違う声にどきりと心臓が跳ねる)
え?えっ?君の、ちんぽが、わ、私に…、しかし??
(刺青の施されたペニスがアナルのふちに這わされる。それは何か異様な生物のようで、薄れ掛けた記憶を掘り起こす)
(奇怪な生物による陵辱の記憶。咄嗟に首を振って、人垣の向こうに乙羽を探す)
そんな…!そんなの入らないっそして入らない!あ、ああ!広がったら壊れてしまうよ!?
変態ファックしか分からなくなるからダメだ、やはり良くないよ……うぁ、穴……全部……ずぽずぽ、されたら……ぁ
(不安そうに体を逃がしながら、恐怖と同時に沸き起こる快楽にじゅん、と唾液が溢れる)
(拭う指がそのまま顎を掴み、抵抗を考えるよりも先に上から注がれる大量の精液にむせこむ)
かは!ぁ、がはっ、ん゛っ!う゛ぁ……精子っ、精子はいけない!本当にこれ以上は!
おいしくて種付けされたくなるから本当にいけないんだよ!?
(舌を突き出して、精液で満たされた口腔で快楽を得ながら、これ以上堕ちないようにどうにか意識を保とうとする)
ああ゛、どろどろのちんぽミルクが喉にからんでぇ……ぇへえええ゛!?
ま゛、まってくれ!?まだ口マンコがじゅんじゅんしてるかりゃケツハメは……
……!!!うぎいいいぃぃぃぃ!!!!?ぎっ!ぎぃ!あぎっ!!
(背をしならせて仰け反り、突かれるままに暴れてテーブルの上で跳ね踊る)

【次は金曜でも大丈夫だろうか】
【時間だね、おやすみ、そしておやすみ!】

90乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/08(月) 01:10:52
>>89
【すまない…金曜は無理かもしれない。今月は少し予定がわからないんだ…】
【また日曜でもいいだろうか?都合の良い日を教えてくれ】
【そろそろ雪が降りそうだな…その…一緒に、寝よう…】
【おやすみ…】

【落ちる】

91キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/08(月) 01:15:55
>>90
【では日曜に】
【それまでこうして眠っていようか(抱きついて)】
【好きだよ、そして大好きだ】

【以下空室】

92キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/14(日) 21:56:14
【失礼、そして失礼する。のんびりと乙羽君を待たせてもらうよ】

93乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/14(日) 22:01:43
【……(むくり、と起き出して、隣でゆったりとリラックスしているキースに擦り寄る)】
【待たせた…か?…続きを投下する】

>>89
(「はははっ!小便漏らしてるよ」「ダメだなぁ…おしっこはデキャンタかグラス、豚奴隷の中に出さなきゃ。ちんぽ敏感すぎなのかな、キースは」)
(「またキョロキョロして…ご主人様がいないとダメなんでちゅかー?」「えっと…飼い主は、っと…ああなんだ、お楽しみじゃないか」「根暗そうなのに意外と知り合いが居るんだよな、アイツ」)
(不安気なキースを見て、射精しながら全員が笑う)
(浣腸と排泄で柔らかくなったアナルは、この場の雰囲気に飲まれてかヒクついていて、奴隷の巨根が一気に突き込まれても傷が付く心配は無い)
(ごっ、ごっ、と音がしそうなほど奥まで強く掘り進め、亀頭が覗きそうなほど引き抜いて、再び根元まで沈めるストロークでかき回す)
(「自慢のちんぽ奴隷だよ?どうだい、気持ちいいだろう」「愉しすぎて踊っちゃってるよ」)
(「しっかり種付けしてやれ。それが済んだら小便も入れてやって、シェイクだ」)
(良い声をあげている口を塞ぐように飼い主の一人がペニスを押し込み、強制フェラを始める)
(「…歯並びも綺麗だし、具合はいいけど上手じゃないなあ」「おっ、でもちんぽハメた途端にまた勃起したぞ」)
(残る二人が左右からキースのペニスを掴み、扱いたり舐めたりしつつ)
(「私たちのおちんぽも扱いて貰わないとね」「ほらちゃんと握りなさい」)
(手を重ねて、両手にペニスを握りこませる)

(巨根奴隷は射精した後もまだ腰を振っている。順番にキースの口に射精した飼い主たちが別の奴隷を呼びつけ、キースの腰をまたがせて)
(「この巨チンも生オナホで絞ってあげようね〜」「キースは童貞なのかな?」「初オナホでお漏らししちゃうくらいだしねえ」)
(若々しい青年奴隷が淫靡な笑みを浮かべながらキースのペニスを握り、自分のアナルにあてがうと根元まで飲み込んで腰をくねらせ始める)

94キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/14(日) 22:38:22
>>93
【(目で笑いかけ、肩を抱き寄せる)】
【大丈夫、そして大丈夫だよ(額に口付ける)】

う……うぐ、しかし、我慢が、できなっ、ちんぽが、じんじんして……ぇ
(口の中でぶくぶくと精液を泡立てながら弱弱しく呻く。心細いのに、私の知らない人達と親しげに笑う乙羽の姿に打ちのめされる)
お゛ほっ!おごっ!奥っ、奥にぃぃ!君のペニスがずんずんっ!!広がりゅぅぅ!??
(びくびくと跳ね上がったつま先が揺れる。突かれる度に腹筋がぎゅっと引き締まり、肛門だけでなく腸壁全体でみっしりと巨根にしがみつく)
ぎっぎもぢい゛いっ!そしできぼぢいい゛!!こんな゛生ちんぽ知らない゛っ!
お腹の中こねられてううう゛っっ!!だめだ、だべっ!中出しはぁ゛乙羽ぐん……ぁ、あ、あ、ぁおお???
(口の中に捻じ込まれたペニスが、深く食道まできゅぽきゅぽと入り込んだ瞬間、激しい快楽が呼び起こされる)
(上下の口を塞がれる喜び。深く深く吐くほど突かれ、注がれる喜び)
(どくどくと心臓が脈打ち、ペニスがまたつやつやと光るほど腫れてくる)
ひゅううぅぅ!んむぅぅ、ふぁえええ、ひんふぉ、ふぉおりゃへええ
(ちんぽをいじってはダメです、と首を横に振ろうとしても逃れられず、体は今まで仕込まれた通りに舌を動かしてしゃぶる)
んふうう、ふむぅぅ……
(両手に握らされたペニスの熱さに意識がぼうっとしてくる。こんなに滾ったちんぽ、気持ちよくしてあげなくては……辛いだろうに)
(奉仕精神が次第に目覚め、優しく両手で飼い主達のペニスを撫でる)
んくぅぅぅぅぅぅ………!
(目を細め、体内に精液の温もりを感じる。ぶるりと体を震わせて、アナルだけで絶頂する)
ふぁ…あ……
(恍惚となりながら、僅かに残った理性で目だけで乙羽を探す。もう助けを求める視線ではない、うっとりと熱に浮かされながら下品な音を立てて精液を啜る)

(腹を掘られ続け、粘膜がじんじんと熱い。揺らされ続けた腹の中がごろごろと鳴って、その内奥から緩い便が送り出されそうだ)
ゆるひへぇー……お腹溶けてまひゅぅー……そしてちんぽファックゆるひへぇぇー?
(顔中泡だった精液に塗れ、ぬたぬたと舌を動かしながら終わりの無い快楽に怯える)
あ……そんな、私のヘンなちんぽ……君の中に……っ!?
はあああ!はひいぃ!あ゛ついっ、生オナホ様あちゅいよお!ちんぽ溶けるっとけてしまうよ!?
ケツオナホがぬちゅぬちゅ私にっ締め付け……へぁああ……っっ!!食べられ……、そして食べられてひまぅぅ……っっ!
(目を白黒させ息を詰めながら、小刻みに腰を使い始める)

95乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/14(日) 23:32:23
>>94
【(慣れた飼い犬のように顎下にじゃれつき、抱きついて)…いつも遅レスですまない】

(「ああ、君の仔豚も楽しそうだ」と話し相手に言われ、足元に絡みつく奴隷をあしらいながら目をやると、ここからでもわかるほどの巨根で犯されながら、ペニスを口にねじ込まれる瞬間のキースが見え)
(漏らしでもしたのか、濡れた腹部がひくついたのも見えて苦笑する)
気持ちいいの、大好きだからな…キースは…ああ見えて、ちんぽが好物なんだ
(ははっ、と笑い声をあげた相手との談笑に戻るが、冷静な目でキースの痴態を観察している)
(各所に仕掛けられたカメラが、会場中をくまなく録画しているとは判っているが、目の届く範囲にいる間は)

(「どうだ?」という飼い主の声にキースの中をかき回す奴隷が頷きで応える)
(「素人みたいな締まりですが…咥え込むのは大好きってカンジです」「ちんぽ大好きのケツマン豚かあ」「その割にはちんぽの機能も衰えてないなあ〜またガチガチになってきた」)
(「飼い主の趣味なんだろ。ケツマンもちんぽも、どっちも育ててるって訳だ」「ハァん。ま、実際、いいちんぽだしな」)
(奴隷が「もう出します!種付けします!」と声を上げて、長く太いサオ全体を震わせるようにして精液を放つ)
(しかし抜きだしはせずにそのまま再びピストンを始め)
(「このちんぽ豚はね、お前のようなメス豚まんこに何度でも種付けできるように躾けてあるんだよ」「よかったな、ハハ、見ろよ。またイッた!種付けファックも大好きみたいだ」)

(二度目の射精のあと、巨根奴隷がぶるりと腰をふるわせて腹の中にそのまま放尿する。放尿中も激しく腰を打ち付けるせいで、肛門からぶちゅん、ぶちゅんと音と同時に尿と精液の混じった泡が立つ)
(「美味しいシェイクができそうだねえ〜」と腹を撫でた飼い主が笑みを深め「ぐるぐるしてるねえ…うんちも、よーく混ぜようね」)
(「ハハハ、見ろよこのトロトロの顔!…へっ?何だって?ちんぽファックして〜ェ?」)
(キースは、アナルで絶頂できる程に開発されたにも関わらず、ペニスもまだ十分に機能を有している。そのせいで、責める側からすればオモチャにできる部分が多く)
(あまり使っていなそうな、白くて太いペニスは勃起すると特に目立つ。そういうプレイでもない限りこれを放っておく訳が無く)
(「豚チンポには豚マンコのオナホだよ」「ぶふっ、”ヘンなちんぽ”だってよ。いいちんぽ豚になりそうなのに」「種付けよりお漏らしの方が得意なんだろ」)
(たいがいの豚にありがちな拡張済みの緩めのアナルで、楽々とキースの巨根を受け入れた奴隷がクスクスと笑い声をあげる)
(「腰、カクカクさせちゃってホント仔豚ちゃん!でも、仔豚のくせにちんぽは立派だよ。奥までズンズン来るゥ」)
(腰を揺すれば後ろからも前からも膨らんだ快感から逃げられようもない)

96キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/15(月) 00:05:59
>>95
【んっ(抱き上げて、向かい合わせになるよう膝の上に乗せる)お互い様、そしてお互い様さ!(満足して両手で頬を包む)】

(視線と嬌声、汚臭と精液の味。五感が犯されるような恐ろしさに切なく眉を寄せる。会場を満たす狂気に飲まれていく)
んぐぅうぅーっ好きぃっそして好きぃぃっ!ちんぽしゅきっ大しゅき……っあむ……
(自ら舌を出して会話する間も惜しくペニスをほお張る)
むぎゅ、むぐっ!は……はひっ、すごいい゛!このぢんぽっおちんぽ様っ精液いっぱいぃぃぃ!!
んぐぅぅぅっ便所ファック!おしっこ奥まで入ってしまうっ!う゛っ………お腹……お腹ああああ゛!!
(腹筋が割れた腹が、こころなしかぽっこりと丸みを帯びて来る)
あったかい……たぷたぷケツまんこぉ……
(精液と陰毛の付着した手でうっとりと腹を撫でる)

(ぽろぽろと涙を零すと精液と混じって睫毛がねばる)
私の…ちんぽは……はしたないダメちんぽだから…お…乙羽っ…君が躾して……まだ…
すみません……っ
(腰を突き出せば、ペニスが若い奴隷の温かい肉壁にどこまでも埋まる。アナルが裏返りそうなほど巨根奴隷のカリに引き出される)
(腰を引けば、裏筋が肉壁のひだにずりずり擦られ、腹の中は小便と精液と糞をかき混ぜられる)
ん…んひっ、んひんっ!ふっ、ふーっ、はふ、ひぐっ……!ぶひっ!ひぃんっ!んぶっ!
(どろりと快楽に目が濁る。家畜の鳴き声をあげながら、次第にタイミングを掴んで大きく腰を振るようになる。頑丈なテーブルを微かに軋ませて)
いい゛っ!きもぢいいっ!なかも!そとも!ファックすごいっんっ!
ありがとうううーそしてありがとおおおおお゛ーーーっっ!!
(えげつない笑顔で白目をむきながら天井を仰ぐ)
んくぅぅぅぅ……っ
(全身に力が入って耳までぱっと赤くなり、微かに震えながら全力でいきんで、若い奴隷の中に多量の精液を放ち、勢い良く潮を吹き付ける。
巨根奴隷の突き刺さったままのペニスへとビチ糞の奔流を叩きつけ)

97乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/15(月) 00:42:45
>>96
(「オトハくん…って、ああ、飼い主か」「甘やかされてるんだよ、豚にしては躾もそんなにされてないようだし」)
(「そう言えば、ノーマルっぽさが可愛い、ってよく言ってるな」「便所豚にノーマルもなにも…」)
(奴隷の3Pを眺め始めた飼い主の周りに、数人集まってきて、思い思いに奴隷を侍らせながらキースたちの視姦に加わる)
(「あの刺青の方はちんぽ豚で有名ですよね」「巨根も有名だし、種付け回数も多いしな」「うちの奴隷もアレに種付けさせたんですよ」)
(「全員豚らしいいやらしい顔で」「よほど気持ちいいんでしょう」「見ろよ、あの腰の動き!マジで豚ファックって感じ」「ギャハハ、まったく!」)
(三匹の交尾にそれぞれの喘ぎと鳴き声が混じり、耳慣れたスカイハイのセリフと同時に、どっと笑いが起きる)
(直後にキースに突かれていた奴隷が達した後、しばらくして巨根奴隷も再び射精と放尿を終え)
(キースの尻穴が上を向くように腰ごと足を引き上げて広げさせたまま、ペニスをずるずると抜き出すと歓声に変わり、野次馬たちが先を争うように近寄って)
(キースの尻穴に何本も指が引っ掛けられ、穴を拡げながら中のスープを味わい始める)
(直接舌を入れる者、指で掻き出す者、キースの動きに合わせて溢れ出るものを舐めとる者など様々だ)
(ペニスをべっとりと汚した奴隷の巨根にも同じように数人が群がる)

(テーブルでは手狭になり、キースを床に引き下ろすと様々に飼い主や奴隷たちが交尾に訪れる)
(主催者の少年奴隷が背後から3人の拳でアナルを塞がれながら、剥き下ろされ、幾人にもにしゃぶられてテラつく包茎を口元に突きつけ)
(キースを背面座位で犯していた男が思いついたように、足を抱えあげて結合部を見せつけながら)
(「誰かここに、もう一本足してやれよ。キースがもっとおちんぽ欲しいってよ」)
(と声を上げる)

98キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/15(月) 00:49:48
>>97
【……っ(興奮に目元を潤ませ)すまない、レスをすると時間がオーバーしそうだ】
【今日はここまでで構わないだろうか……?よければ、また日曜に】

99乙羽 ◆grqZWuW4dc:2014/12/15(月) 01:06:35
>>98
【ああ、では日曜に(微笑んで頭を撫でて、赤らんだ頬にキスする)】

【先に落ちる。おやすみ…】

100キース ◆MU.DuagW1U:2014/12/15(月) 01:09:04
>>99
【おやすみ、そして…おやすみなさい】

【以下空室】


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