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攻め募集

1ゆか:2013/11/02(土) 00:32:44
攻めやってください!
私はすばるで受けやります。

582:2018/10/27(土) 09:22:57



ちがっ ... それは 、っ

( 冷たい声で 誰とそんな話したのか 、と言われてしまえば 他人と話した事遠回しに暴露してしまったこと気付くと 冷や汗かいて上記述べ言い訳しようとするも 己の言葉遮り言い訳なんか聞きたくない 、と段々眉下げ弱々しい声出す相手はとても珍しいもので 先程までとは比にならない罪悪感が己襲っては なんで約束破るのか 、等 精神的に苦しんでいる相手に スカート越しの自身や 顕になった突起に刺激与えられては " ごめ 、なさっ ... せんせ 、ゆるして 、 " とひたすら謝罪述べているも訴えられる言葉の数々と 普段より執拗に責められる愛撫に快感拾っては 既に膨張した己自身は限界であり " せんせ っ 、下 、出ちゃう っ ... スカート 汚れるから 、 " と涙声で手離すこと求めるも 己の言葉など無視して更に激しく扱かれては 小さな手ですっかり大きくなった自身の根元掴み 腰震わせながら 欲零さないように努めて



いやもう赤さんが魔性すぎて驚きです...( )先生の過保護力と赤さんのふらふら力の凹凸がガッツリ合わさったんですね!( )
おうち帰ったら色んな玩具ありますもんね ... 猫ちゃんとかして尻尾の玩具入れてにゃんにゃんやらせてあげたいです(

583:2018/10/27(土) 19:20:49


汚してええよ ? すばるのこんな 可愛くてやらしい格好 、先生以外の人に見せられへんから 。


( 最初は萎縮していた彼自身が いつもより早く勃起し始め 汚れちゃうから離して 、と声震わせ訴える彼うっとりと見つめ上記述べるも 頑なに手離さず我慢し続ける彼見ては口角上げ " ‥ じゃあ 、先生と勝負しよっか ?ずっと出さんと我慢出来たら 今回の事 全部許したるよ 、" と告げると 彼の足と足の間に腰下ろし 彼が根元掴んで離さない自身のすっぽりと咥内に収めれば 喉逸らして喘ぎ こぷこぷと先走り溢し始めれば全て舐め取り 更に後孔に指挿入し 二つの性感帯同時に刺激すれば 自身掴み制御する手の力弱まり始め だめ 、せんせ 、と譫言のように呟く彼の声は心なしかいつもより甲高く控え目で まるで本当に女の子になったようで ぞくぞくと更に興奮しては 自身咥えたまま " すばう 、きもひ ? " と問い掛けながら 後孔内の本数も徐々に増やしていって



赤さんがふらふらすればするほど 先生の過保護と言う名の束縛は激しくなります !!( )
もうそれは是非やりたいですね ‥ !!喘ぐ時は勿論 にゃんにゃん って鳴くんですね ( )

584:2018/10/28(日) 11:53:03



んっ … ぁ 、らめ 、でちゃう 、から ...っ せんせ 、っ

( 相手の言葉に挫けず 必死で自身から手離さずにいれば 口角上げた相手の 勝負の内容にくっと息飲むと 足と足の間に腰下ろした相手が 己自身咥内に収めると " ん゛っ 〜 " と苦しげに声洩らし 溢れる先走り丁寧に舐め取られ 更に後孔に相手の太い指挿入されると その快感に勝る程己の意思は強くなかったようで 心とは裏腹にどんどん手の力緩んでしまい 外に人がいるかもしれないという恐怖から いつもより抑えた声で上記述べ 相手に停止求めるも 己自身咥えながら喋ったり すっかり蕩けた其処に指増やされてしまえば いやいやと首振りながらも 段々と腰揺らしてしまい 其れが自慰行為のようになってしまえば あっという間に己絶頂へと促して 相手の咥内に呆気なく白濁流し込むと 椅子に凭れながら涙零して荒い呼吸繰り返し " ごめっなさ ... 、もうゆるしてくれへ 、ん 、せんせのくち 出してごめんなさい 、捨てないで 、 " と相手との勝負に負けた為に許してもらえないという勘違いと共に 挙句の果てには相手の咥内に欲吐き出してしまったことにグズグズと涙零しては 化粧で汚れた顔に涙伝わせて 呼吸に合わせて未だ胎内に埋め込まれた相手の指 きゅうきゅうと締め付けて



それに気付けない赤さんどんどん二人の世界に閉じ込められていくんですね最高です!!( )
やりましょ...!基本姿勢は四つん這いの首輪付きですね!( )

585:2018/10/28(日) 20:34:04


‥ ほら 、泣かんの 。せっかくの可愛いお化粧 全部とれてまうよ ?


( 外の様子を気にしてか 懸命に声抑えながら喘ぐ彼が もう出ちゃう 、と訴え 必死に制止するも 言葉とは裏腹に腰が揺れている彼にとどめ刺すように 指の腹で前立腺押し潰しながら頭動かし激しく口淫施せば ふやあ 、と情けない声出し 脚震わせて果ててしまった彼の欲 何の躊躇いもなく飲み干し 白濁で汚れた唇満足げに拭えば 己が勝手に提案した勝負に負け もう許してくれないと思い込み えぐえぐと泣きじゃくり何度も謝る彼の涙指で拭いながら上記述べるも もう片方の手の指で未だ彼の胎内で緩く動かしてやれば もっと奥へと誘い込むように締め付ける其処に唇弧を描かせ 勿論彼捨てる気等更々無く " ‥ そんなに 許してほしいんやったら もう一回だけ チャンスあげよっか ?" と笑えば しゃくりあげて泣きながら うん 、とすがるような目で己見つめる彼抱き上げ 今度は己が椅子に腰掛け 己の膝の上に彼向い合わせで座らせ 所謂対面座位の体勢になり 戸惑う彼に " 今から 先生の言うこと 、ぜーんぶ聞けたら 許してあげる 。" と告げ 己自身取り出し何回か扱いた後 スカートの中に隠れる彼の後孔へと擦り付ければ " すばる 、自分で挿れてみて ?" と最初の指令出して



ですね !! 先生の事しか考えられなくしちゃいますよ ( )
勿論です !( ) 先生が仕事行ってる間も 玩具付きの尻尾お尻に挿れたままで イけないギリギリの振動与えたままにしときます ( )

586:2018/10/29(月) 17:18:51



ほし 、くださ 、ぃ

( 相手の指が胎内でゆるゆると動かされれば 無意識に強い快感求め締め付けてしまっていると 何考えているのか 相手に再度チャンスの有無問われれば 涙で汚れた顔晒しながら しゃくりあげて上記述べると 相手によって体持ち上がり 椅子に座った相手の膝に座ると 何が起こるのか予測出来ない状態に戸惑い隠せずにいれば 相手の言うこと全て聞くことが許諾の条件だと言われると ふわふわとした脳内でコクリと頷いて相手の様子観察していれば 自身取り出した相手が自ら軽く扱き反り勃った其れ後孔に擦り付け 自分で挿れてみて 、と指示受けては きゅっと唇噛み 躊躇い見せるも 許される方法他にないと悟れば乱れた呼吸整えるように深呼吸繰り返し 相手の肩に手掛けて腰持ち上げると 蕩けた後孔に相手自身の先端プツリと埋め込み そのままゆっくりと腰下ろしていけば肉壁割くように相手自身が入ってくるの感じ とろりと顔蕩けさせると途中まで挿入してはぁっ 、と息吐けば ちゃんと全部いれて 、と下から軽く突かれてしまうと 涙零して相手に抱き着き " やっ 、ぁあ 、おく 、あたったら いっちゃう 、 " と弱音吐くも 相手に許してもらいたい気持ちの方が圧倒的に勝っており 意決して勢いよく足の力抜けば 再奥まで相手自身突き刺さり 背仰け反らせて嬌声あげると中だけで果ててしまい ぐったりと相手に寄りかかって



洗脳まがいも喜んで受け入れます!( )

先生が帰ったら直ぐいかせてください、ってお出迎えしちゃいます( )

587:2018/10/29(月) 22:02:00


また イったん ?ほんま 、だらしない子やね ‥ こんな やらしい子に 育てた覚え 無いねんけどなあ 。


( 緊張した面持ちで ぎこちなくも腰下ろし 生々しい音立てながら 己自身飲み込んでいく彼が 漸く半分程己自身胎内に収めたところで 恍惚とした表情浮かべ息吐く様子に 彼とは裏腹に不満げな声で " なあ 、まだまだ途中やねんけど 。はよ 全部挿れて 。" と急かし 数回下から突き上げるも 弱音吐きもじもじしている彼鋭く睨み付ければ 己に嫌われる事を1番恐れる彼が 遂に 身体支える脚の力抜けば 一気に奥まで自身突き刺さり それだけで甲高い声上げ果ててしまった彼が己に全体重預けてくれば そのロングヘアのウィッグに指通しつつ呆れ顔で上記呟けば ごめんなさい 、と謝るその舌も全く回っておらず 片手で彼の腰掴み固定し 下から何度も胎内抉るように突き上げれば その度に ぴゅる 、と自身から噴き出す液体が 白濁色からだんだん透明なものへと変わり その様子に上がる口角抑えられず 携帯起動し動画撮影し始め 彼の身体揺さぶる度にひらひらと捲れるスカートや 涎垂らして絶えず喘ぐ彼の顔面しっかりと収め " すばる 、先生の質問に ちゃんと全部答えてな ?" と次なる指示送り 彼自身から溢れる透明な液体指で掬い 彼の唇へ塗り込み 無理矢理咥内に指押し込み舐めさせては " すばるの可愛いおちんちんから出てるこれ 、何て言うんやったっけ ?" と言い カメラ彼へ向けると 恥ずかしそうに口つぐむ彼に " ちゃんと 教えたやろ ?気持ちい時に 出ちゃう これ 、何て言うの ?" と追い討ちかけて




寧ろもうすでに 洗脳が始まっているのかもです ! ( )

先生の事ですから すぐにはイかせてもらえないでしょうねえ ( )

588:2018/10/30(火) 19:50:31



ごめ 、らさ 、

( 白濁飛ばし相手に凭れると こんなにやらしい子に育てた覚えはない 、と呆れたように呟かれては 体ぴくりと反応させ上記述べ謝るも 腰掴んだ相手に下から何度も自身で胎内抉られては その度に自身から液体吹き出させ あまりの快感に口解放し 涎垂らしながら絶えず喘ぎ声あげていれば 己自身が潮吹いていることにも気付かずにいると 己の姿にカメラ向けた相手に 質問に答えるよう 新たな指示出されると 自身から溢れる液体掬った指 無理に咥内へと押し込み舌に当てられては 色見てかつてと同じ潮吹いてしまったのだと気付けば カメラ構えてその名称問われるも 恥ずかしさに口つぐんでしまうと 追い討ちかけるように再度問いただされては 手の甲で口元抑えながら " っ ... しお 、女の子が だすやつ 、 " と 呟き あまりの羞恥に涙ためて 許し乞う様に相手見つめて



あああ確かにです...!先生いないと何もできませんもんね!( )

完全にペットとして扱われるんですね最高です...!( )

589:2018/10/30(火) 21:36:59


ふは 、正解 。すばる 、いつの間に 女の子に なっちゃったん ?


( 羞恥の余り 大きな瞳にたっぷりと涙溜め 自らが噴き出した液体の名称呟く彼見ては くすくすと笑いながら上記述べると ぼろぼろと大粒の涙溢しながら ちゃうもん 、と首振り またもひくひくと泣き出してしまい 流石に虐め過ぎたかな 、と感じ始めれば 繋がったまま 更に密着するように抱き寄せ ぽんぽん 、と彼の後頭部優しく包み込むように撫で " ごめんごめん 、すばるが 困ってる顔とか 泣いてる顔が 可愛すぎて 、意地悪 いっぱい してもうたな 、" と謝れば 突然態度の変わった己に戸惑い隠せずにいる彼から一旦自身引き抜き 脚に力が入らない彼無理矢理立たせ 机に手を付かせ腰突き出させれば " もう 意地悪せんと ちゃーんと気持ちよくしたるからな ?" と耳元で囁き 後ろからスカートたくし上げ 一思いに貫けば すぐに絶頂迎え 机に突っ伏して喘ぐ彼に激しく腰打ち付けながら " すばる ?もう 絶対 約束破らへん ?すばるがお喋りするのは 先生だけ 。ずっと 先生だけのもので居る って 約束出来るよな ?" と 最後の指示に見せかけ 独占欲に満ちた命令をして




先生に嫌われてしまうことをこんなにも恐れてますもんね ‥ !
洗脳成功ですね ( )

ペット扱いに本人も慣れちゃって どんどん喋り方も幼くなっていっちゃったり ‥ !萌えの極みですね !!( )

590:2018/10/31(水) 21:30:57



ぁ゙っ 、あ ! できぅ 、し 、ゅ る ! ごめんなさい 、せんせ 、ぇ っ ...

( 相手に女の子 、と揶揄う様に述べられては " ちゃうっ ... て 、 " と涙零して 拭っても溢れるそれにひくひくと呼吸乱しては 相手に抱き寄せられると 先程までの態度とは打って変わって 優しく頭包み込み 謝罪述べる相手に思わず戸惑い隠せずにいると 己の中から相手自身引き抜かれると 机に手付かされ 越しあげる体制になっては 既に下半身に力入らない状態でいたにも関わらず 耳元で囁かれた言葉に息飲んだ瞬間最奥に相手自身突き刺されれば " ん゙ぁあ っ ! " と大きく声上げて 呆気なく絶頂迎えるも その後も激しく胎内荒らされては 机に突っ伏したまま 快感にダラダラとヨダレ垂らし 空いた口から絶えずグダグダと喘ぎ声零していては 相手の声で聞こえる 独占欲の塊のような命令に 上記述べて何度も謝れば とうとう何も出なくなった自身忘れ 本当に女の子になったように 中からの刺激に何度も達しては その度に肉壁で相手自身締め付け



もう先生がいないと生活が出来ないみたいです、、( )

やっぱりご主人様予備なのでしょうか...!ついうっかり先生と呼んじゃったらもう...!( )

591:2018/11/01(木) 07:40:15


っは ‥ 、すばる 、大丈夫 ?立てる ?


( 己の独占欲まみれの命令に こくこく頷き 呂律回らないながらも懸命に謝る彼 証拠とばかりに後ろからしっかりと動画に収めては ふ 、と口角上げ " ん 、約束やで 。破ったら 今度はほんまにもう どうなっても知らんからな ?" と意味深に囁けば どんどん律動の速度上げ 中だけで何度も果て きゅんきゅんと痛い位に己自身締め付ける彼の熱い内壁に 思わず己も微かに声洩らし ぱん ぱん 、と肌がぶつかり合う音室内に響かせ 遂に彼の中へと欲望勢い良くぶち撒ければ 全て搾り取るかのようにひくつく彼の肉壁がすっかり癖になってしまい 果てた後も暫く繋がったままゆるゆると腰揺らし彼の胎内堪能し 度重なる快楽にほぼ意識無くしている状態の彼から漸く自身引き抜けば ぐったりと己に身体預けた彼後ろから柔らかく抱き締め上記述べるも 返事できない程に疲弊した彼見ては 勿論教室行かせることも不可能で 時計に目をやり そろそろ文化祭も終了の時間近付いていること確認しては 簡単に自分の衣服等整え 汗や涙でほぼとれてしまった彼の化粧をタオルで拭いて落とし ウィッグも外して 汚れた女子制服の上から己の白衣着羽織らせ椅子に座らせると " すばる 、先生 文化祭のお片付けのお仕事してくるから 、此処で待っててくれる ?" と告げ頭を撫でれば 微かに頷いた彼見て 少し心配残したまま部屋後にして




先生も 赤さん無しの生活はもう考えられないです ‥ !
そろそろ本当に GPSか盗聴器付けちゃいそうです ( )

そりゃあもう勿論です !( )
ほんまに 悪い猫ちゃんやなあ 、って呆れながらお仕置きですね ( )

592:2018/11/03(土) 15:01:56



ん 、はぃ 、

( 相手自身の欲が胎内に注がれると その感覚にすら腰震わせて ぴくぴくと痙攣するように未だゆるゆると律動繰り返す相手自身締め付けては 少し擦れるだけで感じるようになってしまった躰では上手く意識保てず やっと自身引き抜かれれば全身支えるもの消えた為に相手に躰預けてしまうと 優しく抱きしめられたい立てるかと問われるも 腰抜けた状態では到底無理で 荒い呼吸繰り返していれば 相手によって着々と己の状態元に戻されていき 椅子に座ると 待つように言われては小さく首縦に振って 教室から消えた相手の背中目線で追いながら 暫くするとあまりの疲労に目閉じ 深い眠り着いて



盗聴器付けられたら緑さんとの関係バレて取り返しつかないことになっちゃいますね...!!( )

それでもよがっちゃう赤さん相当Mですね( )

593:2018/11/03(土) 19:40:36


‥ すばるは 、先生の言うことだけ 聞いてればええの 。


( てきぱきと文化祭の片付け済ませ 科学準備室に戻れば 疲れきった様子で椅子の背に身体預け熟睡する彼目にしては いとおしさと罪悪感同時に生まれつつ 軽々と抱き上げ 他の職員や生徒に見つからないようにいつも以上に注意し彼車に運び 自宅へ向かい 眠ったままの彼部屋へと連行し ベッドに寝かせ 暫くその幼い寝顔見つめつつ 先程彼の教室に行き適当に理由付けて返してもらってきた彼の制服のポケットに盗聴器を忍ばせ 更なる彼への監視強めようと試みて 。そのうちに彼が漸く目を覚まし 重い腰起こせば " ああ すばる 、起きた? 腰 大丈夫 ? " と声を掛けると 先程迄の事思い出したのか 余りにも激しすぎた行為と 己の迫力が余程怖かったのか すっかりいじけてしまい ぐすぐすと踞ってしまった彼抱き上げ 小さな子供あやすように揺すり " ごめんってば 、すばる 、先生 意地悪し過ぎたな 、怒ってる ?" と言うと 怒ってへんけど 、とぶつぶつ呟く彼に額と額くっ付け合わせ 何度目かわからない上記の言葉呟いて



遂に盗聴器付けちゃいました ‥ !
緑さんとの関係バレて 突き放すのと 監禁しちゃうの どちらが良いですか ? ( )

先生はドSですから丁度良いです ( )

594:2018/11/05(月) 19:05:09



怒ってへん 、けど 、こわかった 、気持ちかったけど死ぬかと思ったし 、。、

( 重く痛む腰や頭に顔顰めて体起こすと 己の記憶の中ではつい先程まで今までに無い程の怒り己の躰にぶつけてきた相手が優しく心配する言葉投げ掛けてきて 混乱と共に先程までの激しい快感や それに伴う恐怖思い出してしまうと 思わず膝抱えて 涙こそ零さないものの鼻すすったり小さく震えたりとしていれば 軽々相手に体持ち上げられ そのままあやされる様に体揺られながら 怒ってるかと聞かれれば ブツブツと上記呟いていると コツンと額合わさり 相手の言うことだけ聞いてればいい 、と諭されては " ぜったい ? ずっと ? " と首傾げ 勿論と頷く相手に初めて恐怖に近い不安覚えるも首振って直ぐに取り払い 相手の胸元に顔埋めては 何も言わずともキツく抱き締めてくれる相手の腕の中で はっと思い出したように顔上げては " あの 、クラスのひとたち 、おれのこと なんか言うてへんかった ? 途中で抜けたし ... あ 、制服 ! あれ汚してもうたし どうしよ 、 " と一人頭抱えては顔青ざめさせて



突き放すのは寂しい 、、って言おうと思ったら監禁されるのも会う時間少なくて寂しいんですよね 、( ) 突き放されたら緑さんに助け求めちゃうし 、監禁されたら初めて先生に怯えるし 、って感じですかね!( )

需要と供給凄いですね( )

595:2018/11/05(月) 22:05:32


‥ だから 、そんな事 考えなくてええの 。すばるは 先生の事だけ考えてて 。ほんま 何回言えばわかんの ?


( 己の身勝手とも言える命令聞いては 絶対 ?と首傾げる彼見てはにこやかに頷くもその瞳は笑っておらず 少し瞳揺らいだ彼が己に抱き着いてくるも すぐに顔上げ クラスメイトの事等心配し出した彼見て思わず舌打ちし 冷たい表情で見下ろし上記告げれば 先程より更に恐怖覚えた彼が 一瞬身体震わせ 怯えた瞳で己見上げ 恐怖の余りか 言葉発することが出来ない様子を見て すぐにいつもの表情に戻り " ‥ 心配せんでも クラスの子達には 適当に言い訳しといたし 、女の子の制服は 先生が買い取るから 大丈夫やで ?あ 、すばるのいつもの制服も ちゃんと持ってきて 畳んで其処に置いてあるからな 。" と微笑み頭を撫で " すばる 、今日は 疲れたやろ ?ご飯食べてシャワー浴びて すぐ寝よっか 。" と言い 彼その場に残してキッチンに行き




ですね ‥ 色々悩みます ‥ !
いったん突き放して 赤さんが緑さんに助け求めつつも やっぱり先生に泣いてすがってきた赤さんを監禁しちゃう ‥ とかどうですか ?
他にも何か案ややりたい事等ありましたら仰って下さい 〜 !
盗聴器関係無くても勿論OKです !

596:2018/11/07(水) 04:51:41



っ ... 、

( 己がクラスメイトの様子尋ねると 舌打ち聞こえ 冷たい表情で見下されてしまうと その威圧感と有無を言わさぬ迫力に思わず身体震わせ 怒りすら感じさせる言葉に ごめんなさい 、と謝罪述べようとするも 上手く言葉も紡げず 小さな口パクパクとさせていれば 唐突に張り詰めた表情弛め 己の質問に一つ一つ丁寧に答えてくれた相手に優しく頭撫でられると そのまま今後の予定ざっとたてながらさっさとキッチンへと向かってしまった様子に このままでは嫌われてしまうかもしれない 、と一人部屋の中恐怖感じては 懸命に涙こらえ 優しく頭撫でてくれた優しさなんども脳内で思い出し やっとの事でベッドから下り 相手の元へ向かうと その腰元にぎゅうっと力いっぱい抱きつき " せんせ 、ごめんなさい 、 " と顔埋めて必死に謝罪述べて



わああ合わせるんですね ! 大賛成です ... !

先程まで話してた猫ちゃんとかですかね ... あとは 長期休み使って旅行とかでしょうか ...

597:2018/11/08(木) 15:13:23



‥ すばるが わかってくれて 、先生 嬉しい 、


( このままでは愛する彼をもっと怖がらせてしまうと思い 独り無心でキッチンに立ち黙々と調理しているも ぱたぱた と 可愛らしい足音聞こえるも振り返る気にならず 気付かない振りしていると 後ろから細い腕で力強く抱き着く彼が声震わせ謝罪の言葉述べてくれば 微かに良心痛むも だからと言って束縛を解く気は更々無く ふ 、と いつもの優しげな笑顔作り振り向き抱き締め返して上記述べれば 漸く安心したのか へら 、と笑って見せた彼とそのまま一緒にキッチンに立ち 食事や入浴済ませると いつものように一緒にベッドに入り 無意識に彼抱き締める腕に力込めては " すばる 。すばるは 誰のものやったっけ ?" と確認するように問い掛けると 再度一瞬表情硬くした後 せんせいの 、と呟いた彼に満足し唇重ね " ‥ おやすみ 。" と告げ 彼が眠りに就くまでその柔らかい髪の毛を撫で続けて




良いですね 〜 !
それでは 盗聴器で緑さんとの関係がバレる前に 猫ちゃんか旅行のどちらか挟みますか ?
赤さん だいぶ 先生のこと怖がってるんで ( ) 、猫ちゃんか旅行では思う存分ラブラブして 、恐怖心取り払われた頃に盗聴器事件 ( ) なんて如何でしょう ?

598:2018/11/10(土) 21:04:52



... おれは 、せんせいの 、

( 相手に抱き着き 許して貰えるか分からぬ恐怖に胸締め付けられる思いでいるも 此方向いた相手に優しく抱き締められれば 己よりも大きな体に包まれることでやっと安心感得ると 緊張していた頬緩めては 共にいつも通り就寝まで準備終えて 相手の方向きつつ 若干うとうととしていれば きゅっと抱き締められる力強くなったの感じ 不思議そうに上見上げれば 己は誰ものか 、と問われれば 先程の恐怖に顔強ばらせるも 上記きちんと呟けば 満足気な相手と唇重なり おやすみと優しく告げられては 言葉返さず 小さく頷いて相手の胸元に顔填め 早く眠りについてしまおうとぎゅっと目瞑り 優しく髪の毛撫でる相手の掌の感覚に 夢へと旅立てば規則正しく寝息立てて 。翌朝 いつもより早く目覚ますと己が起きた時に相手が寝ているのは初めてな様にも感じ 得した気分になりながら昨晩の恐怖など忘れ ベット横に手伸ばすと スマホ手に取って仕返しとばかりに相手の寝顔にシャッター切り そこまで起きていると眠気も冷めてしまって そっとベットから抜け出せば 水飲んだり 深夜の面白くないニュース小音でつけ 数分程目通すも 何も楽しくなく直ぐに消してしまえば まだ朝日も出かけている様子に 散歩しようと思い付くと スマホポケットに入れスウェットのままサンダル履いて外へと足伸ばせば 誰も居ない街中気ままに散歩して 相手へ出掛けると知らせていないこと 着信来るまですっかり忘れていて



他の目に触れないように、という先生の考えの元 地方への旅行からでいかがでしょうか...!思う存分イチャイチャ楽しみたいです〜!

そこですっかり洗脳も完了したかと思われた矢先に緑さんと会ってるところ発見ですもんね 、、今から赤さんの腰が心配です( )

それから 、上記赤さん勝手に散歩というミニイベント挟みましたごめんなさい(><)

599:2018/11/11(日) 09:02:26



っ すばる ?! いま 何処に居るん ?!


( 相手が眠ったのを見届けた後己も深い眠りに就けば かなり疲れが溜まっていたのか 彼が起きたことも ベッドを抜け出したことにも気付かずに眠り続け 漸く目覚めたのは明け方で 寝惚けながらも いつも隣に居る筈の彼の体温確かめるように腕伸ばしてみるも其処に彼の姿は無く 一気に眠気吹っ飛んで がばっと起き上がり 休みの日はいつも昼近くまで寝ている彼が己より早く起きる訳がない 、と思い 顔面蒼白させながら寝室飛び出して 彼の名前呼びながら必死に家中探し回るも彼が居る気配は無く 気持ちばかり焦りながら震える指でどうにか携帯操作し彼に電話掛けるもなかなか繋がらず 何度も電話掛けながら家を出て闇雲に街中走り彼探しながら同時に電話も掛け続ければ 漸く応答した彼の せんせ ? なんて 呑気な声が声に被さるように上記叫ぶと 驚きながらも 公園 、と答える彼に " 其処に居って !動いたらあかんで 、今すぐ行くから !" と告げ通話切ると 力の限り尽くして走り彼の居る公園へと行けば 小さな公園のベンチにちょこんと座っている彼が己に気付き立ち上がると 明け方でほぼ人目無いとは言え 外にも関わらずすぐに力一杯彼抱き締め " っ はあ ‥ よかった ‥ 起きたらすばるが 何処にも折らんから 、 誘拐 されたかと思った ‥ 、" と安堵の声洩らして




そうしましょう !
旅行では 怖がらせることはしない予定ですので ご安心下さい ( )

ほんとですね ‥ ( )
今までで一番 怒り狂うと思います ‥ !

いえいえ寧ろ有難うございます !
可愛い赤さんが居なくなって 過保護発揮しちゃいました 〜!

600:2018/11/11(日) 09:50:33



せんせ ? どうし ...

( プラプラと適当に歩きながら 通学する時にも見掛ける公園に入り ブランコ乗ったりとそれなりに楽しんでいれば 朝日が上ってきてる様子捉え 慌ててスマホ構えシャッター押そうとすると 相手からの何度目かの着信にやっと気付き 迷わず電話出て上記述べると 被さるように己の居場所問いただす相手に圧倒されながらも " あの 、公園 。いつも学校行く時 見えるとこの 、 " と答えれば すぐに行くという相手の声と共に電話切れると 首傾げながらも言われたとおりそこで待つ事にして 入口良く見えるベンチに移動しては 何分も掛からぬうちに相手が飛んできて 迎えようと立ち上がれば 相手にぎゅうっと強く抱きしめられると 戸惑う己に 誘拐されたかと思った 、等 述べる相手にクスリと笑っては " ごめんね せんせ 、いつもより早く目覚めたから 散歩しよお思って 、そんな心配すると思わへんかった ... 。ちゃんと 次から言うから " と 相手見上げれば 当たり前やん 、と少し拗ねた様子の相手の唇に背伸びして口付けて " せんせい 、 ほんっまに俺のこと大好きやん ! ぎゅーの力 強すぎて死ぬ ! あと汗すごすぎやって 、どんだけ頑張って走ったん ? " と声出して笑えば やっと頬緩めた相手に満足気に笑うと 日出てきたから帰ろうという相手の提案に頷き 相手と指絡ませて家路辿って



どこ行きましょう ? 無難に温泉とかでしょうか ? すごく楽しみです ... !

んああ 、許して貰えるように 、そして先生のこと満足させる為に頑張らなきゃですね赤さん...!

先生が自分のために焦ってくれてるの目に見えて心做しか赤さん嬉しそうです!( )

601:2018/11/11(日) 15:29:22



っ もお 、今さら 気付いたん ? 先生は 、すばるのこと ほんっまに 大好きなんやで ? すばるが居なくて 、頭真っ白なって ‥ 見付かるまで 生きた心地せえへんかったわ ‥


( 冷や汗垂らす程心配した己とは裏腹に そんな心配するなんて 、と くすくすと笑う彼に 珍しく少し拗ねて見せては " そんな 、心配するに 決まってるやん っ 。すばるが居なくなったら ‥ 俺 ‥ っ " と 想像するだけでまた胸が苦しくなれば 何処か嬉しそうに己の唇に触れ きゃっきゃと笑う彼見て つい己も眉下げ笑い上記述べつつ 彼に指摘されて漸く気付いた滴る汗を拭い この無邪気な笑顔一生かけて守りたい とまで密かに誓い直していれば 少しずつ辺り明るくなってくると 人多くなる前に帰宅しようと考え " ‥ ほら 、もう帰るよ すばる 。" と言い どちらからともなく指絡め合わせ家路に着き ゆったりとした時間過ごしていれば ふと 確かに己と彼の関係上 学校の関係者にバレる訳にいかず 中々一緒に出掛けることが出来ない為 休日もほとんど家で過ごしているので 彼が思い付きで独りで散歩に出掛けてしまった気持ちもわからないではなく 彼に退屈で可哀想な思いさせてると思い始めれば カレンダー見つめた後 ソファーにだらしなく座りゲームに夢中になっている彼の隣に腰掛け 静かに彼の名前呼べば ん〜 、と上の空な返事し ゲームの画面から目を離さない彼に " ‥ すばる 、来週の三連休 、旅行に行こっか 。" と述べれば ぱっ と 顔を上げ きらきらとした瞳で己見上げ ほんまに ? と期待に満ちた声色で問う彼に " うん 、車でちょっと遠くまで行って 、温泉入って 、美味しいもんでも食べよ ?" と微笑んで




温泉にさせていただきました !勿論 赤さんの裸が他人に見られるなんて 先生耐えられないので 、個室露天風呂付きの旅館です ( )

珍しく余裕の無い先生でした !( )
やっぱり 赤さんの事となると必死です ‥ !!

602:2018/11/12(月) 15:19:50



ほんまに ? めっちゃ 嬉しい ...!

( 相手と家に帰れば 休日らしく好きなゲーム引っ張り出し ソファでダラダラと時過ごしていると 己の隣に腰掛け 名前呼ぶ相手に " ん 〜 、? どうしたん ? " と 画面から目離さず ぼんやりと返事すれば 三連休使って 旅行に行こう 、という彼の提案に 先程までの対応とは打って変わって相手見上げ 人が変わったようにキラキラと目輝かせては 心底嬉しそうに上記述べると 旅行のプラン口にして優しく微笑む相手にゲームなどそっちのけで抱き着き それだけでは嬉しさ表現しきれず 相手と向かい合うように膝の上によじ登っては 首に手回して 相手に対し 一方的に軽いキス何度も重ねて ぎゅうっと抱き着き 感情全面に押し出しては そんなに嬉しいのか 、と驚いた様子で尋ねる相手に " だって ずっとデートしてみたかってんもん ! 多分 先生とちゃんとしたデート初めてやで ? 文化祭も一緒まわられへんかったし 、正直周りの恋人ら羨ましくてしゃあなかったし ... 。まぁ 、先生とおれればなんでもええけけどさ 、でも嬉しい ! " とニッコリ笑えば そのまま相手の膝の上陣取って



了解です ! いいですね 、、露天だと声聞こえないようにしなきゃですね( )

観光地巡りや旅館で迎える朝は二人で手繋いでお散歩できたりしたら赤さんまんぞくしてもう二度と一人で出掛けません...!( )

603:2018/11/12(月) 22:05:13



‥ そうやね 、今まで なかなか何処にも連れていってあげれなくて ごめんな 、



( 旅行提案された彼が己の予想遥かに上回る程喜んでくれ 己の膝の上に登り何度もキスをしてくると こんなにも感情丸出しにして喜ぶ姿見たのは初めてで 目をぱちくりさせ " っ すば る 、そんなに 嬉しかったん ? " と問うと ずっとデートしたかった 、と 秘めていた願望漸く叶うこと 幸せそうに終始笑ってはしゃぐ彼見ては やはり沢山我慢させていたのだと改めて理解し胸が痛めば きゅ 、と柔らかく抱き締め返し上記述べると ううん 、と首振り頬擦り寄せてくる彼の髪の毛わしゃわしゃと撫で " 初めてのデート 、何処行きたい ?何処でも好きなとこ 連れてったるよ 。" と言い 彼膝の上に乗せたままタブレット操作し 一緒に観光地やホテルや旅館等色々検索しては 行きたい所や食べたい物等提案し合い その間も きゃっきゃと楽しそうに笑う彼の姿見るだけで幸せ感じつつ 1日がかりで行き先決め 温泉旅館予約完了すると " すばる 、当日の朝 ちゃんと起きな 置いてくで ?早起き出来る ?" と 朝が弱い彼ににやつきながら問い掛け ふにふにと頬摘まんで




ですね ‥ !声抑えないと全て隣の部屋に筒抜けですよ ‥ !( )

遠出するので知り合いは居ないでしょうから 思う存分人前で手繋いだりいちゃいちゃしちゃいますよ !!
赤さんを思いっきり甘やかす旅になりそうで楽しみです !

604:2018/11/14(水) 15:02:52



出来へんけど 置いてかんと 抱っこして車まで連れてってくれるやろ ?

( 己の言葉に 過去共に出かけたこと無かったこと謝る相手に 慌てて首振れば " 一緒いるだけでも幸せやもん " と相手に頬擦り寄せれば 己の頭撫で 何処に行きたいかとタブレット操作する相手の膝の上で 楽しそうに提案重ね合い 幸せな時間に笑顔溢れてばかりでいると 丸一日かけて場所決めて 予約も完了した事にるんるんと心踊らせていれば 己の頬摘みながら 当日起きれるのか 、と揶揄う相手に 頬膨らませるも 考えればきちんと起きれる自信もなく 冗談交じりで上記述べれば もちろん 、と頷く相手にやはり大好きだという感情止まらずにいれば 相手の胸元に顔埋めて抱き締め 何も言葉発さずにいると どうしたのかと問い掛ける相手に " ... ちゃんと 起きるもん 、ちゃんと起きて 先生と温泉行く " と呟いて 褒めてと言わんばかりに顔上げては 大きな相手の手持ち上げ 己の頭に乗せて撫でるよう無言で促して



わああ 恥ずかしくて赤さんすぐ逆上せます!( )

また好きが募りますね...!学校一週間飛ばして当日朝から炉留回しちゃいましょうか!( )

605:2018/11/14(水) 21:37:58



んふふ 、おはよ 。凄い 早起きやなあ すばる 、何時に起きたん ?



( 仮に寝過ごしたからといって自分を置いていける訳がない 、と 自信満々な彼見ては 互いに互いの性格お見通しだなあと思い ふは 、と笑い溢し " ‥ 勿論 。先生の一番大事なすばるを 置いてく訳無いやん 。" と言えば 突然己の胸に頭預け黙りこくった彼不思議に思っていれば 絶対起きる 、と言い 暗に褒めてと主張する彼の頭ぐしゃぐしゃと掻き乱して撫で回し 嫌がる彼そのまま無理矢理抱き締めると こつん と額同士くっつけ " ‥ いっぱい 思い出作ろうな ?" と微笑み合い 。当日まで何処かそわそわしながら授業や仕事こなし 前日も彼と一緒に念入りに荷物の準備しては いつもより早目に布団に入り 翌朝 先生起きて 、と己の身体揺さぶる彼の声で目が覚めると 既に準備万端な彼が其処に居り 驚きながらも身体起こし上記述べ 早く早く 、と急かす彼に背中押され洗面所に行ったり着替えたりと忙しく準備して




逆上せても先生は容赦しませんよ ( )

はい !当日朝にしちゃいました 〜 !

606:2018/11/16(金) 21:46:17



せんせ 、起きて

( 相手との旅行考えるだけで頬ニヤつかせる日々送っては 前日には早く布団に入るも 翌朝直ぐに目覚めると 一度相手の頬つついてみるも 今日に仕事持ち込まない為にこの一週間己が寝た後も密かに起きだし 仕事していたの知っていた為 起こすのは申し訳なく そっとベッド降りては 用意した服に着替え 顔洗ったり歯磨いたりと 時々相手の寝顔見つつ 支度終わらせては そわそわしつつ相手と起きる約束した時間迄過ごすも やはり待ち遠しさには勝てず 相手の傍に駆け寄れば 相手の体揺さぶりつつ 上記述べ声掛けると 何時に起きたのか 、と寝起きのせいか 普段から優しい言葉遣いなのにも関わらず 何時も以上にぽやぽやした喋り方に 思わず胸ときめかせるも 今は旅行に向けた準備が最優先であり " 早く早く ! あ 、朝ごはんはな 、お皿あらうん面倒臭いし 、先生の作ったの車で食べたいから 俺食べてへん " と己に急かされながらも慌ただしく準備進める相手に 声掛けては 忙しそうに準備しながらも きちんと己に構ってくれる相手に嬉しくなり " せんせ 、こっちむいてしゃがんで " と未だ 寝癖跳ねてる相手しゃがませては ぎゅうっと強く抱きつき " 楽しみやねぇ 、りょこう " と笑ってみせて



フラフラしながらとか興奮しますね( )

有難うございます ! 朝から先生にきゅんきゅんしてます( )

607:2018/11/17(土) 22:09:31



すばる 、そろそろ 行こっか 。忘れ物 無い ?



( 己急かしながらも 同時に構ってほしいのか ぴょこぴょこと己の後ろに付いて回る彼の言葉に全て受け答えし 此処まで旅行心待ちにしてくれた事が嬉しく思っていれば 鏡見て寝癖直そうとしている己に しゃがんで 、とせがむ彼勿論無視できず 言われた通りに目線合わせ " なあに ? " と優しく問えば ぎゅう 、と まるで幼い子供のように抱き着いてきた彼そのまま抱き上げ " ‥ ん 、楽しみやね 、いっぱい いちゃいちゃしような ?" と微笑み そっと唇重ねれば " おはよう の ちゅう 、するの忘れてた 。" と笑うと 顔紅くしながらも 満更でも無さそうな彼構いながら漸く支度終え上記問い掛ければ うん !と 張り切って答える彼と車に荷物詰め込み 車走らせれば 終始にこにこと上機嫌な彼に 先程作ったおにぎりを手渡し " はい 、先生特製のおにぎりやで 、" と言えば 早速美味しそうに頬張り おいしい 、と 頬にごはん粒付けて笑う彼を わざわざ車一時停止させてまでスマホ起動し写真に収め きゃっきゃとはしゃいだり ぼんやりと窓の外眺めたりする彼に " すばる 、早起きしたから 眠たいやろ ?まだまだ着かへんから 寝ててええよ 。" と声を掛けて




旅行にめちゃくちゃわくわくしちゃってる赤さん可愛すぎます ‥ !!
今すぐにでも食べちゃいたいですが 後のお楽しみにしときます ( )

608:2018/11/19(月) 20:48:21



ん ! 美味しい 、

( 相手に抱きつけば そのまま体抱き上げられ 楽しみやね 、と同調得れば そのまま優しく口付けられると やはり慣れないもので 思わず顔赤らめると おはようのちゅう 、と笑う相手に 内心の嬉しさ気づかぬ内に 表情にも出していては その後も相手の用意に付き纏いつつ 支度終えた相手の質問に " おん ! かんぺき ! " と笑零せば 早速車に乗り込み 相手からのおにぎり受け取っては ニコニコと頬張りながら上記述べ 途中何度もはしゃぎながら道中楽しむものの やはり朝早かったことは 朝に弱い自分には相当応える問題だったようで ぼんやりと外眺めながら うつらうつらとしていれば 己気遣い 優しく 寝ててもいい 、と声かけてくれる相手の言葉に素直に甘え " ん ... 、寝る 、着いたら起こしてね 、 " と直ぐに瞼閉じては 心地よい車の揺れに見任せて直ぐに眠り着いて



すっかり遠足にのぞむ幼稚園児です( )やっぱり浴衣とか来ちゃうんですかね楽しみすぎます...!( )

609:2018/11/20(火) 15:00:29



すばる 、着いたよ 。



( 己の言葉素直に受け入れ目を閉じた彼そっと見守りつつ車走らせ 時折 ちらりと横目で彼の姿見てみれば 幼い子供のような顔で 小さな寝息立て眠っている姿がいとおしく思わず笑ってしまい 数時間車走らせ漸く旅館に辿り着き 駐車場に車止めると 未だ起きる様子の無い彼起こすのは可哀想に思うも だからといって起こさない訳にもいかず 伸びた前髪そっと撫でつつ上記述べれば んん 、と寝惚けた声出しながらぼんやりと目を開けた彼の分の荷物も持って車から降り 開いた方の手で きゅっと彼と手を繋ぎ歩き出せば 少し狼狽え キョロキョロと周り見渡し せんせ 、と 不安げな顔で己見上げる彼に " 大丈夫 。此処には 先生達のこと知ってる人なんて 居らへんよ 。だから 、堂々と いちゃいちゃ出来るやろ ?" と微笑み そのまま旅館の中へ入り手続き済ませ 予約した部屋へと入れば ネットで見た以上の豪華さや景色の良さに きらきらと表情煌めかせ 凄い !と嬉しそうに部屋中駆け回る彼見て くすくすと笑いながら宥め " すばる 、これから お出掛けする ?それとも ゆっくり温泉でも入る ?" と声掛けて




完全にそれですね可愛いです !!
勿論浴衣着せますよそして脱がせますよ !( )

610:2018/11/22(木) 20:29:08




せんせ 、 あの ...

( 相手の声に目覚ますと 既に到着した為 荷物持って 寝起きの己の手引いてくれる相手に 思わずにやけてしまうも 段々と目覚めてくれば 明るく一通りも多いこの時間に己が相手と手繋いでる状況に危機感覚えては 恐る恐るあたり見回し 不安げに相手見つめると 言い出しづらそうに上記述べるも 直ぐに汲み取り 大丈夫 、と声掛けてくれた相手に ほっと息吐いて漸く表情緩めると 直ぐに旅館到着し 手続きしてる相手の後ろで 己等はどんな関係に見えてるんだろうとドキドキしながら待っていて 準備終わったらしい相手が戻ってくれば 案内されるがままに部屋入ると " ひろい ! すごいでせんせ 、みて っ ! " と一気に表情煌めかせて 部屋中駆け回り 嬉しそうな表情浮かべる相手に 優しく宥められては 照れ笑い浮かべて相手の傍にくっ付くと 出掛けるか温泉か という究極の問いに んん 、と頭悩ませ " お昼のお風呂って贅沢やんな 、でもな 俺 先生と思いっきり外歩いてみたいし 〜 、 " と眉間にしわ寄せるも 相手が己の裸体は見せられないから 、と個室の露天だけにしようと言っていたこと思い出しては " せんせ 、おっきいお風呂 入らへん ? 勿論 誰もいなければやけど 、折角やから " と控えめに提案してみては あかん ? と上目で問いかけてみて



よかったです!お風呂がお出かけとても迷って露天提案してみましたがもしアレでしたらアレしていただいてかまいません!(

浴衣ってえろさ半端ないですよね日頃ほぼスーツかスウェットの先生の浴衣も楽しみで仕方ないです...!( )

611:2018/11/23(金) 09:22:35



もう 、おっきいお風呂はあかんって おうちで何回も言うたやろ ?



( 外へ出掛けるか温泉に入るかで暫く悩んだ挙げ句 控え目ながら 大浴場に行きたい 、と強請る彼に 溜息混じりに上記述べれば だめ ?お願い 、と 食い下がられてしまい その仔犬のような瞳に弱い己は珍しく頑なだった意思緩んでしまい " ‥ じゃあ 先生と約束して 。誰か一人でも人が来たら すぐお部屋に帰る 。誰か居ても居なくても 、ずっと先生の傍から離れない 。守れる ?" と言えば 満面の笑みで うん 、と心底嬉しそうな彼と共に着替えやタオルを持ち 移動中も勿論手を繋いで 普段の生活とは裏腹に 自分達は恋人同士だと周りにアピールするように寄り添って歩き 大浴場に到着し 中を確認すると 時間帯のお陰か 幸い現在 人は居ないようで 服を脱ぎ軽く互いの身体洗い流すと 一番大きな風呂に走っていきそうな勢いの彼の腕掴み " すーばーる 。離れへんって お約束したやろ ?" と注意すれば ごめんなさい 、と言いながらも へらへらと終始幸せそうに笑う彼これ以上怒る気になれず 広すぎる浴槽に 彼にぴたりとくっついて入り寛いで




お強請りしてくる赤さんが可愛すぎて先生OKしちゃいました ! ( )

浴衣同士であんなことやこんなことしましょうね ( )
また汚しちゃいますねえ ( )

612:2018/11/24(土) 21:32:35







うん ! やくそくできる !

( 大浴場に向かう代わりに提示された相手とのルールにコクコクと頷いて上記述べれば許し得ると 嬉しそうに歩きながら相手とのいちゃいちゃ満喫しては 誰も居ない大浴場到着すると 一番大きな湯船が己誘惑しており うずうずした気持ち抑えられず相手との約束も忘れて走り出そうとすると 己の腕掴み引き止めた相手の言葉に " んへ 、ごめんなさい 〜 、あのおっきいお風呂一緒行こ ? " と首傾げて提案しては 優しく了承してくれた相手と手繋いだままお湯に浸かり ぴっとりと体くっつけると " ん 、せんせえ ちゅう " と相手見上げて唇突き出しては 何も言わず優しく唇重ねてくれた相手に ふへへ 、と気の抜けた笑い声漏らして そのまま暫くお湯掛け合ったり相手の飛ばす水鉄砲に顔濡らされたりと 相手との入浴楽しんでいるも 段々と火照ってくれば " せんせぇ 、もう逆上せてまう 〜 " と 誰も見てないのいいことに 裸の相手に真正面から抱き着いては " んは 、せんせ 痩せた ? " と相手のお腹つんつんとつついて



嬉しくてデロデロにとろけております!!( )

赤さん興奮しちゃいます 、他のお客さんにもバレないようにしないとですね( )
今度は買い取れませんもんね 、女将さんには目瞑って頂かないと、、( )

613:2018/11/25(日) 21:29:43




気付いた ? すばるとの温泉旅行の為に 頑張ってダイエットしてん 、



( 大きな風呂に入り景色眺めていれば 指絡めてきた彼が ちゅうして 、と可愛く強請ってきては 断る理由等無く そっと唇重ねれば 終始にやけて上機嫌の彼に水掛けられたりと悪戯され それに応戦すると きゃっきゃと子供のように喜ぶ彼と至福の時間過ごすも 長湯で流石に逆上せてきた彼が 頬紅潮させ 己に抱き着くようにして座り 己の腹部つついてくる彼に得意気に上記述べれば えー 、いつの間に 、と笑う彼の耳元で " だって いつも いっぱい 運動してるやろ ?すばると ベッドの上で 。" と ぽそりと呟けば 火照った顔更に紅くさせて あほ 、と返してくる彼の顎掴み口付け 舌を絡ませてやれば 途端に大人しくなった彼の脇腹厭らしく撫でつつ 徐々に掌移動させ 指が突起を掠めると 慌てて口離して 此処では駄目だと告げてくる彼に " 此処があかんなら お部屋でなら 何してもええの ?" と意地悪な笑み浮かべてやると 後ろから話し声聞こえてきて 他の客が来てしまったと悟れば すぐに出ようとする彼引き留め 再度唇重ね濃厚なキス落とし 態と他の客達に見せ付けた後 とろんと瞳蕩けた彼に " ‥ そろそろ上がろっか 、" と 何事も無かったかのように微笑み 彼の裸極力見られないようにきちんと腰にタオル巻かせて温泉後にして





デロデロな赤さん 今すぐにでも食べちゃいたいです !! ( )

汚したの恥ずかしすぎて どうにか何処かに浴衣隠そうとする赤さん想像しちゃいます可愛い ‥ !( )

614:2018/11/26(月) 23:43:20







え 〜 、いつの間にしたん 、全然 気付かへんかった ...

( 己の問いに ダイエットした と得意気に述べた相手に上記述べ その姿見れてないことや気付けなかったことに小さな悔しさ感じプクッと頬膨らませるも 耳元で 行為指す言葉比喩させて伝えられては 思わず顔赤く染めあげ " っ 、あほ ! 先生 へんたい ! " と口尖らせるも 顎掴まれ 唇重なっては 割って入ってくる舌に素直に翻弄されながら 厭らしく伝う指が特記掠めると ビクリと体震わせて 慌てて口離し " せんせ 、そと は 、だめ 、 " と涙溜めた目で見詰めては 部屋では何してもいいのか 、と揚げ足取るような発言に 更に反論しようとした途端 他の客の声聞こえ 逃げるように湯船から出ようとすれば 腕掴まれ 再度唇重なると そのまま苦しい程の口付け交わしては 他の客のことなど忘れ すっかり力抜かして とろりと蕩けた表情晒してしまうも 何事も無かったかのように移動始めた相手に慌てて着いて行っては ピンと尖った胸の突起隠すように着替え進め 相手に手伝ってもらいながら着替え終えては 二人また手繋いで部屋に戻ると もう出掛けるには中途半端な時間であり 部屋に居ようと意見一致しては 先ほどまではしゃいでいたのとは一転 相手の座っている姿勢無言で崩させ 広い部屋の中ピッタリと相手に体密着させては " この後 ご飯やろ ? そんで その後は お部屋のお風呂 ? それとも お風呂はもう入らへん ? " と この後の順序辿るように一つ一つ尋ねては その間も相手の手離さず 頭撫でさせたり 甘噛みしたりと小さな悪戯続けて



早く食べられたいです!!( )

無駄 、見せびらかしてやろう と提案する先生に汚れた浴衣持って泣きそうになりながらでも...って繰り返します!( )

615:2018/11/27(火) 15:16:24



夜になったら お部屋のお風呂 入ってみいひん ? ここ 星空 綺麗に見えるらしいで 。



( 相手と一緒に着替えて部屋に戻れば既に日も暮れかけていて 外出は明日にしようと決めては 夕食の時間まで部屋でのんびりと時間過ごそうと畳に腰下ろせば 己にくっつき素直に甘えてくる彼に今後の予定聞かれては んー 、と少し悩んだ後 ネットで見た情報不意に思い出し上記述べると きらきらと瞳輝かせ ほんまに ?入る !と意気込む彼の頭撫でてやり そのままぎゅーっと痛い位に抱き締めて 顔や首に何度もキスの雨降らせれば くすぐったい 、と照れながら抵抗しつつも満更でも無さそうに笑う彼を終始構いつつ 日頃の疲れ全て忘れてしまうほど幸せで穏やかな時間過ごしていると 夕食の時間となり 部屋に豪華な食事が沢山運ばれてきては 凄い凄い 、と喜ぶ彼を料理と共にカメラに収め " ほら 、すばる ちゃんと座って いただきますせなあかんやろ ?" と はしゃく彼無意識に子供扱いすれば はあい 、と素直に聞き入れた可愛らしい彼と並んで手を合わせ いただきます 、と言い食事始めて





こんなに甘々な旅行でも 先生のドSは健在ですね !( )
お風呂でえっちして 浴衣でもえっちして 、赤さんの腰が心配です ( )

616:2018/11/29(木) 20:19:20



そうなん ! 入りたい っ

( 悩んでいた相手がぱっと口にした星空見える個室露天の存在に好奇心刺激されれば 上記述べて目輝かせては 頭撫でた相手にそのまま強く抱き締められると 思わず頬緩ませるも 何度も相手の唇が触れれば こそばゆさにくふくふと笑いつつ " んへ 、くすぐったい 〜 " と逃げるように見捩らせるも 相手に構われている時間は幸せ以外の何物でもなく そのままイチャイチャとしていれば 暫くして運ばれてきた豪勢な食事に思わず興奮すると " わっ 、豪華 ! すごいでせんせ 、見てぇ ! " と相手に写真撮られてるとも知らず 存分にはしゃいでいては いただきますをしないと 、と諭す相手に大人しく返事すれば そのまま相手と並び 食事始め 日頃少食な己も 見た目も香りも素晴らしい料理に食欲刺激されては 次々と料理に手つけて行くも 己が食べてる様子みてニコニコとしている相手に気付いては 急に恥ずかしくなると手止めて キョトンとする相手の皿から料理掬えば 相手の口元まで運んでやり " 俺ばっか見てへんで ちゃんと食べなあかん 。けっこう 恥ずかしい 、 " と顔赤らめながら 食べさせてやると ごめんごめん 、と笑いつつ 食べてくれた相手に 満足気に笑えば 相手に擦り寄って体密着させ " 腕疲れて箸持てへん " と相手にも己に食べさせるよう遠回しに強請ってみて



最高です! 赤さんにも早く虐められてあげさせたいです !( )

腰痛旅行ですがその痛みに触れる度激しい夜思い出して赤面しちゃいそうな赤さんです( )

617:2018/12/01(土) 14:21:27




すばる 、もう寝る ? 先生 ひとりで温泉入っちゃおうかなあ 、



( 普段少食な彼がもりもりと食事する姿がいとおしく つい頬緩ませ見惚れてしまっていると そんな己に気付き 少し頬紅潮させ 先生も食べて 、と言う彼の手から食べさせてもらうと " ん 、すばるが食べさせてくれたから より一層美味しいわあ 、" と微笑み 無茶苦茶な理由付け 自分にも食べさせて と甘えてくる彼にぴたりと密着し " じゃ 、目瞑って ?" と言えば 素直に従った彼の嫌いな椎茸を口の中に放り込んでやれば 思わず丸飲みしたものの うえ 、と舌出し顔しかめた後 ぎゃんぎゃんと怒り出した彼を難なく腕の中に収め " ふふ 、ごめんって 。でも 椎茸食べれたやん 偉い偉い 、 " と褒めてやれば 忽ち大人しくなるもぶつぶつと文句を垂らす彼に 次からはしっかり好物ばかりを食べさせてやり 漸く機嫌治したものの 同時に満腹で眠たくなってしまったようで そのまま己の膝枕でうとうとし始めた彼の細く綺麗な髪の毛に指を通しつつ上記述べて




腰痛にすら幸せ感じちゃうんでしょうね赤さん可愛い ‥ !!( )
温泉でのんびり出来ると思いきや 寧ろ寝不足になっちゃうかもしれませんね ( )

618:2018/12/03(月) 21:26:56



うえぇ ! なんで 椎茸食べさせるん !?

( 相手に目瞑ってと言われてはウキウキと胸高鳴らせながら素直に目閉じるも 次の瞬間咥内に大嫌いな味広がれば 思わず目見開いて丸呑みするも 唖然としたあと ニコニコとこちら見てる相手ペシっと叩いては 上記述べてごくごくと水飲み " 俺が椎茸食べれへんの知ってるくせに ! いつもご飯には出さへんくせに ! " と恨みの篭もった目で相手に怒りぶつけるも 優しく腕に包まれ 食べたことを偉いとまで褒められてしまえば怒りも消沈し ぶつぶつと無害な不満こぼしているも 次々と口に運ばれて来るのは己の好きな物ばかりで 暫く時間経てばすっかり機嫌も治ると 相手の膝枕の心地良さに頭乗せれば 思わぬ睡魔に襲われると もう寝るか 、と己気遣っての相手の言葉に ぱっちりと目開け 小さく首振っては " っ 、や ! せんせと入る 、ひとりにせんといて 、ねえへんから " と同じ部屋内にある浴槽にすら相手行ってしまうこと嫌がり きゅっと服の裾掴んでは そのまましがみつく様に抱き着いて膝の上に相手と向き合うような形になっては 上目遣いで " ええやろ 、? " と首傾げてみて



勿論です先生に与えられた痛みならどんなものでも...!( )
腰痛寝不足で大変ですね( )

619:2018/12/04(火) 23:07:04



ふふ 、ほな 一緒に入ろっか ?



( 己がほんの一瞬でも離れること嫌がる彼にすがり付かれれば そのあまりの可愛らしさに思わずにやけてしまいつつ 不安げな彼の頭を撫で上記述べ そのまま抱き上げ脱衣場へ連れていき服を脱げば ひんやりとした外気の中で 広くはないながらも立派な個室露天風呂に浸かり 己の脚の間に彼座らせ " ほら すばる 見て ? お星様 綺麗やね 、" と声掛ければ 上空見上げ ほんまやあ 、凄い 、と感動している彼後ろから柔らかく抱き締め 暫し慌ただしい日常忘れ綺麗な夜空楽しんでいるも 何となく手持ち無沙汰になったと同時に ふと軽く悪戯心芽生えれば 後ろから手を伸ばし 油断しきった彼自身ふにふにと指で摘まんだり揉みしだき始めると 少し驚きながらも冗談っぽく 先生何してんねん 、なんて笑う彼に " 何もないよ 、あ 、なあすばる 、あれは何座 ?" なんてまた注意逸らし 再度彼自身刺激し始め 更に己自身を彼の臀部にゆっくりと擦らせてみれば 流石に己の意図察した彼が慌てて振り返り 制止の言葉掛けようとするその口塞ぐように口付け 咥内犯す間も手の動きは止めずに徐々に激しさ増していって




腰痛寝不足旅行の次の日の学校はおサボりしちゃうかもしれませんね ( )
先生からしたら万々歳ですが ( )

620:2018/12/07(金) 21:58:16



わあ 、、すっご 、きれい

( 相手と湯船浸かると 目見開いて瞬く星に心踊らせ 相手の脚の間でゆったりと幸せな時間過ごしていれば 何思ったのか 相手が唐突に己自身に触れ始めると 反射的にぴくりと体震わせるも " もぉ 、せんせ 何してんの " と それもお巫山戯の延長線と捉えて 宥めるように述べてみるも 相手になんでもないと言われ 何座かとまた星の話題に戻れば クスクスと笑いながら再度空見あげれば また自身に緩い刺激這い始めむず痒そうに眉間に皺寄せるも 相手の手が臀部優しく擦りはじめれば 風呂で 、しかも露天風呂でそのような行為行うのだと察すれば 制止する目的で後ろ向くと まるで分かっていたかのように唇重なり 思わず体話そうとしてしまうも 引き寄せられ 咥内荒らされ始めては 引くに引けずに素直に増していく刺激に声漏らし始め ピッタリと相手にくっついては 流石に苦しくなって唇離すと 相手の肩に頭乗せ " せんせ ... っ 、した 、弄ったらあかん 、ちゅうもえっちも せめて中でしよ 、 " と涙目で見上げ懇願してみるも 己の立ち上がった自身指摘しつつ 再度刺激与えられ始めては 完全気抜けていた為にろくに力も入らず 必死に掌で口元抑えながらピクピクと相手によって与えられる刺激に耐えていて



そうですね 、一度リラックスに目覚めたら二度とストレスの溜まり場である学校には行きたく無くなりそうです( )

621:2018/12/08(土) 23:55:42



あかんのやったら 何でおっきなってんの ?



( 息継ぎすらさせない己の口付けに翻弄されつつも 流石に苦しくなったのか ぷは 、と唇離し ここでは駄目 、と訴える彼の自身尚も水中でゆっくり扱きながら上記述べ 外という事もあってか 頑なに口元に手を添え必死に声抑える姿見れば 意地でも声出させてやろうと加虐心芽生え 指の腹で彼自身の先端ぐりぐりと押し潰すように刺激し もう片方の手で彼の胸撫で回し突起を少し痛い位に摘まみ上げれば 痛みすら快楽に変わるのか 喉逸らし んん 、と微かに声上げた彼の耳に舌を挿れくちゅくちゅと厭らしい音直に響かせ 自身扱く手を徐々に孔の方へと移動させれば つぷりと中へ挿入していき 同時にお湯も胎内へ流れ込んでいってしまったようで いつもと違う感覚に ぶんぶんと首振り やめて と訴える彼に " お湯入っちゃうの嫌 ? いっぱい中出しされてるみたいで 気持ちええやろ ? すばる 中出し だあいすきやもんなあ ?" と耳元でくすくすと笑って




そうなった暁には ずっと先生のおうちにいて良いんですよ ? ( )
寧ろ先生はそれが狙いかもしれません ( )

622:2018/12/12(水) 15:45:25



ん っ ... ん !

( 必死に抵抗しながらも 痛みに近い快感受け取っては すっかり敏感に躾られた躰は気持ちとは裏腹に反応見せてしまい 抑えた掌の下で呻くように声洩らせば 相手の舌が耳へと侵入すると 厭らしい音が鼓膜震わせ カタカタと躰は震わせながらも快感に耐えていれば 相手によってすっかり勃たされた自身に添えられた相手の手が後孔に這い始めると まさかと思って腰引くも 抵抗虚しくプツリと指が入り込んでくれば 拡げられた孔からお湯まで流れ込んでくるの感じ 慌てて " やめ 、指 ぬいて 、せんせ ! " と訴えるも その感覚中出しに重ね 耳元で己揶揄う様に笑い声洩らす相手の様子に顔真っ赤にしては " お湯 じゃいやっ 、せんせの やから 好きやねん 、 " と顔隠しながらも述べては 論点ズレてる事理解しながらも 必死に弁解繰り返し 相手の指が己の制止聞かず お湯と共に奥まで進んでくる度に 腰震わせて " ひぁ っ 、ぁ 、ぬいて 、" と 腰揺らしながら口だけの抵抗続けて



だとしたら凄すぎます先生...!赤さんまんまとお家にいることになりそうです( )

623:2018/12/13(木) 19:37:02



ん 、わかった 。指 抜いたるね ?



( 己の揶揄いの言葉に論点ずれながら必死に反論する彼見て思わず吹き出してしまいながら更に指増やしたり奥に挿入し掻き回せば やめて 、抜いて 、と 幾度も請う彼見てはすんなり受け入れ上記述べれば するりと指抜き 身体の力抜け落ちた彼に抵抗する隙与えずすぐに己自身貫けば 此処が露天風呂という事も忘れて声抑えず悲鳴のような喘ぎ声上げた彼の耳元で " 声 大きすぎちゃう ? お隣の部屋の人も露天風呂入ったら すばるのやらしー声 丸聞こえやで 、" と告げると 慌てて掌で口抑えた彼の腰掴んで彼の身体上下させるも お湯の中である為ゆっくりともどかしい位の上下運動しか出来ず 更に ちゃぷちゃぷとお湯波立たせ " あれ ? 声出してええよ ? お隣の人も すばるの声聞いて 興奮させたろ 、" と言い彼の掌外させて





先生は赤さんを自分の所に留めておく為ならなんでもしますからね ! ( )

624:2018/12/18(火) 02:02:01




っひ 、んぁあ ッ

( 相手の指によって 与えられる刺激増してくれば 何度も辞めるよう懇願すると 何故か直ぐに受け入れ 指抜かれれば 力んでいた分ふわりと力抜けるも 一息つく間もなく 熱い相手自身貫かれては 思わず甲高く声上げてしまうと 耳元で 己の大声指摘し 隣にも声が聞こえてしまう 、と笑われては 慌てて口元抑え懸命に声抑えようとするも 腰掴まれ確実に与えられる緩やかな快感に 己も無意識に腰の動き合わせていれば 相手の言葉皮切りにストッパーとなっていた手のひら返し外されてしまうと 再度開始される律動に声抑えられる筈も無く " やっ 、んぁ 、せんせ 、とめて 、はずかし っ ... " と 己の喘ぎ声広めることに心から羞恥感じては 涙目で振り返って定まらぬ視線で相手見つめつつ 己の掌外す為重ねられた大きな手に指絡め 声閉じ込める様に躰捻って唇重ねると 自然と絡まる舌と 突かれ続ける下からの刺激に 顔蕩けさせては " んぅ 、せん 、せ 、いっちゃう ... っ 、ん " とお湯の中で白濁洩らすことに抵抗覚え 自身手で握りながら迎えそうな絶頂に耐えていて



愛され過ぎて幸せです ... !!それでもフラフラする赤さん罪深すぎませんか...!?( )

625:2018/12/18(火) 20:38:19



んは 、そんな 出したないんやったら 出さんとイかせたるな ?



( 終始洩れる嬌声抑えられない彼が 必死に身体捩り己の唇使い口塞いだ様子に満足げに笑いつつも 望み通り咥内犯してやれば 遂に限界近くなったのか 自身の根元握り耐える彼に " すばるの気持ちいの いっぱい出してええんやで ? お風呂ん中 真っ白になっちゃうかもなあ 、" なんて揶揄えば ぶんぶんと首振り やだ 、と今にも泣き出しそうな声で訴える彼にぞくぞくと加虐心疼かせ上記述べると 水中で 未だ根元握り続けている相手自身ゆっくりと扱きながら腰打ち付け 穏やかな動きであるもも確実に前立腺突いてやると 淫らな声上げ腰跳ねさせ 空イキしてしまった彼の胎内に容赦なく中出ししてやれば 早々に自身引き抜き " ほら 、ちゃんと孔締めとかんと 俺の出したのお湯の中に溢れてまうよ ?" と笑うと 咄嗟に両手で孔覆い 己の欲胎内に留めようとする彼であるも やはり吐精出来ないのは辛くもどかしいのか 物欲しそうな顔で己見上げる彼に構わず風呂出ようとすれば せんせ 、と己の腕引く彼に " なあに ?逆上せたらあかんから もう上がるで 、" と告げれば もじもじするだけの彼の前髪掻き上げてやり " … どうしてほしいの ?ちゃんと言わな 先生 わからへんよ ?" と意地悪く口角上げて




ですね … !
赤さんがフラフラしちゃうから先生も気が気じゃなくて過度な束縛しちゃうんでしょうねえ … ( )

626:2018/12/24(月) 23:38:19



やっ 、あ 、んぁあ 、っ

( 必死に自身握り果てないよう堪えているも 相手によって自身扱かれつつ胎内に確実に刺激感じては 直ぐに腰震わせ空イキ迎えてしまいきゅうっと相手自身締め付けては注ぎ込まれる熱い欲に背中仰け反らせるも 余韻も無くずっぽりと相手自身引き抜かれてしまえば え 、と口開くも 直ぐに洩れてしまうと指摘されては慌てて後孔隠すように手で覆うも 吐精出来ない状態ではもどかしさに理性折れてしまい そんな己に気づかぬ様子で風呂上がろうとしてしまう相手呼び止めてみるも やはり正直に強請る勇気はなく呼び止めただけに終わってしまえば 意地悪く口角上げた相手の言葉に己が求めてるもの分かってると理解しては急に羞恥心覚えるも 目の前にある相手の顔に急激に赤らめた顔俯かせては " おれ 、も 、えっちして ちゃんといかせて ... ください 、 " と途切れさせながらも必死に述べては 急に顔上げ目の前にある相手の唇に重ねては すっかり欲情しきった表情で相手の瞳じっとりと見つめて



遅くなり申し訳ないです(;;)

先生の束縛に慣れないようにしないとですね...!どんどんきつくなる束縛に愛感じてる赤さんです 、( )

627:2018/12/27(木) 07:41:40



ふふ 、良くできました 。じゃ 、立って 。お風呂の縁に 手付いて お尻突き出して ?



( 恥ずかしがり屋な彼が敢えなく欲望に負け 真っ赤な顔俯かせながらお強請りする様子に ふ 、と口角上げれば 爛々とした目で己見つめ口付け求める彼に応えるようにねっとりと舌絡め合わせ 欲にまみれた瞳の彼の頭撫でながら上記述べ 脚震わせながら己の言う通りにし おずおずと此方に臀部突き出す彼の腰掴み 再度勃ち上がった己自身孔に擦らせれば それだけで艶かしい声出す彼の中にゆっくりと挿入していくと 初めは辛うじて声我慢していたものの 徐々に律動速めていけば 口塞げない状態の彼の口元からは遂に大胆な嬌声が洩れ始め 外気に触れた素肌ぶるぶると震わせながら せんせ 、気持ちいい 、と紡ぐ彼の耳元で " 気持ちいい ? 先生も すばるの中 気持ちいいよ 、お外でのえっち 興奮する ? いつもより 中 きっついで 、" と笑いながら 背中に吸い付き所有痕残して




大丈夫ですよ 〜 !!

そんなこと言われちゃったら 先生 もっともっと束縛しちゃいますよ ? ( )
文字通り お部屋の中に縛り付けちゃいます ( )

628:2018/12/29(土) 00:50:26



っひ 、ぁ あ ... っ

( 羞恥に塗れながらも懸命に強請れば応えるように重なった口付けに目蕩けさせ 頭撫でられつつ述べられた言葉に素直に従えば 言う通り縁に手付き振り返ってひくつく後孔越しに相手見詰めれば 確りと腰掴まれ相手自身が段々と挿入され始めると 思わず声上げながらも必死で我慢していれば 徐々に胎内擦り上げる速さあがると制御してない口からはボロボロと嬌声溢れ出し " っせんせぇ 、きもち っ 、おく 、きもちの ...っ もっと 、 " とはふはふと息しながら焦らしに焦らされ与えられた快感と外気の寒さに体震わせつつ相手求めれば 耳元で鼓膜叩く相手の低い声に更に体内締め付け 弱い背中に付けられていく所有痕に躰撓らせては とうとう腰震わせ白濁飛び散らずも腰掴まれている状況では倒れ込むことも出来ずプルプルと足震わせ快感に生理的な涙零しながら " っ 、せんせ 、ぇ 、ぎもち っ 、いっちゃう 、 " と絶えず声洩らし続けて



ありがとうございます (;;)

わああ玩具とか突っ込まれたまま先生の帰り待たせてあげたいです ♡

629:2019/01/02(水) 00:09:02



っ は 、出してええよ 、気持ちいの全部出して ?



( 襲い来る快楽に耐えきれず足震わせ ぼろぼろと涙溢す姿にぞくぞくと興奮は増していき いっちゃう 、と甘い声で呟く彼に上記述べると スパート掛けるように ぱんぱんと激しく音立て腰打ち付ければ いく 、せんせ 、と何度も繰り返し自らも腰を揺らす彼の首に後ろから噛み付き歯形残してやれば その痛みすら快楽に変わり それが留目となり 満点の星空に淫らな喘ぎ声響かせ ぴゅくぴゅくと白濁液吐き出し きつく締まった孔の中に己も再度吐精すれば 全身の力抜け落ちぐったりとしてしまった彼抱き抱え 自身引き抜きそのまま彼部屋の中へ運んでバスタオルで身体拭きながら " すばる 、大丈夫 ?" と相手の濡れた髪の毛掻き分けて




最高ですね !リングも嵌めてあげて寸止め状態にさせちゃいたいです ♡ ( )

630:2019/01/08(火) 23:19:08



やっ 、んぁ ! ぁあ゙ っ ...

( 相手の歯が首筋に立てられると 強い感覚は全て快感に変換され 腰震わせて吐精しては 相手の自身きつく締め付けると 胎内に相手の熱感じやっと迎えた終わりにガクンと膝折って座り込めば 抱き抱えてくれる相手に微力ながらもしがみつくと 部屋に着き 優しく己の体調気遣ってくれる相手に飛びつくように抱き着いては " すばる 大丈夫ちゃう 。絶対 隣の人に聞こえてるし 、お風呂も汚してもうたし 恥ずかしい 、 " と顔赤くして相手の項に顔埋めれば よしよしと摩ってくれる相手甘えるように見上げ " もっと 。ちゅうも 、 " と小さく唇尖らせて



先生が帰ってきたらプライドが邪魔する下手くそなお強請りたくさんしちゃいますね ♡( )

631:2019/01/09(水) 23:16:03



ん 、ごめんなあ ? すばるが可愛すぎて ついつい意地悪してもうた 、



( 拗ねたような言葉とは裏腹に ぎゅ 、と己に抱き着いて離れず 更にキスまで強請ってくる彼の頭優しく何度も いいこいいこ 、と撫でてやりながら上記述べ そっと唇重ねれば それだけでは物足りないのか 尚も もっと 、と強請む彼に ふっと口角上げ 唇はむはむと啄むように口付け落とせば とろん と瞳蕩けさせ 疲労もあってか 眠そうに瞼擦る彼の背中 とんとんと叩いてやり " ん 、今日はもう寝ような 。明日デートやし 早起き出来る ?" と問い掛けると 出来る 、と主張しながら夢の中へと旅立ってしまった彼の説得力の無さに苦笑しながら彼布団へと運び 彼の幼い寝顔眺め幸せに浸りながら己も隣で眠りについて




お強請りへたっぴだったら 先生の意地悪にまた拍車がかかっちゃいますねえ ♡( )

632:2019/01/13(日) 10:46:53







ん っ 、もっと

( 相手と唇重なれば 上記の様に幾度となく再開強請るも 段々と眠気襲ってくれば其もままならなくなり 手の甲でゴシゴシと瞼擦れば相手に身預けると 心地よいリズムで背中叩いて貰いつつ ぼんやりと聞こえる相手の言葉に " できる 、 " と意味も理解してないまま語尾に合わせた返事すれば そのまま眠りについてしまえば ぐっすりと寝息立て その様子で翌朝 宣言通り早く起きれる訳もなく 相手にぴったりとくっついたままでいて



それは赤さん表向き泣いちゃいます 〜 ! 何処かしら喜んでそうですが ‪︎‬ ‪︎ ♡( )

それとすみません ! 今もそうですが 暫く返せるのが週1ペース確実になりそうです (;;) 返せる時にマメに返そうとは思うのですが 、、それでもお付き合い頂けるでしょうか 、、

633:2019/01/16(水) 22:39:03




ん 、すーばーる 、



( 翌朝遅めに目が覚めるも 案の定己の腕の中で熟睡し続ける彼の姿に 思わず ふ 、と笑ってしまいつつ 柔らかく ぽんぽんと頭撫でながら彼の名前呼ぶも起きる様子の無い彼の愛しい寝顔暫く眺めていれば んん 、と鈍い声出し もぞもぞと動き出した彼を見ては ふと思い付いた悪戯を試み 彼を置いてそっと布団から出れば 襖一枚隔てた奥の部屋に身を隠してみると 寝惚け眼擦り むくりと起き上がった彼が せんせえ ? と ぼんやりとした声出しながら己探す様子に 洩れそうになる笑い声抑えて





赤さん 、意地悪にも感じちゃいますもんね ♡( )

わかりました ! お時間あるときで大丈夫ですよ 〜! 無理しないでくださいね !

634:2019/01/20(日) 23:09:45



せんせ ... どこ 、?


( うとうととしながらも相手に名前呼ばれた様な気がして 朦朧とする意識の中 ぼんやりと目覚ますも 温もりは感じるが相手の姿は無く 最初はシャワーでも浴びてるのかな 、等 思いつつも声掛けているが 何処からも返事はなく 段々と焦り浮かばせながら " せんせ っ 、どこ ! どこおるん っ 、おきるんおそくてごめんね 、 " と泣きそうになりながら部屋中探し回れば 閉まった襖が揺れたの気付き 一瞬動き静止するも 恐る恐る近付いてはそっと開くと 其処 に 何処か申し訳なさそうに立っている相手見付けると 話も聞かず 胸に飛び込んで



先生のこと大好きだからですよ ♡ ( )

本当に 有難う御座います ! そんな優しい言葉までかけて頂いて 嬉しいです (;;) これからもよろしくお願いします !

635:2019/01/23(水) 23:16:05



すばる 、ごめんな ? 先生 、すばるのこと置いていったりせえへんよ




( 目を覚ました彼が己が居ないことに気が付き みるみるうちに焦り募らせる姿に初めは面白がっていたものの どこ 、ごめんね 、と涙声を出し闇雲に室内探し回る様子にどんどん罪悪感込み上げ 姿現すタイミング失ってしまっていれば そっと襖が開き 涙で潤んだ瞳で己見上げ 胸に飛び込んで来た彼戸惑いながら抱き締め " すばる 、びっくりさせて ごめん な …? ほら 、泣かんとって " と言い頭撫でてやるも 先生一人で出掛けちゃったかと思った 、なんて ぐすぐすとしゃくり上げる彼に良心ズキズキ痛ませつつ上記述べ 己から頑なに離れようとしない彼に " 意地悪してもうたお詫びに 今日はすばるの行きたいとこ 何処でも連れてったるし 欲しいもん何でも買うたるよ " と なんとかして泣き止ませようと彼抱き上げてあやして





赤さんにそんな事言ってもらえるなんて ! 先生幸せです ♡

こちらこそ !今後も宜しくお願い致します ! のんびりやっていきましょう ♡

636:2019/02/06(水) 18:52:56



せんせ 、一人で 何処か行ってもうたんかと思った 、

( 飛び込んだ己の頭優しく撫でながら 優しく言葉掛けてくれる相手の胸元でグズグズと頭押し付けていれば 己の好きなように摺る 、と体持ち上げてあやしてくれる相手見上げ " ん゙っ … ちゅ 、して " と唇尖らせては 軽く唇重ねてくれた相手に " 許す 、 " と頬緩めては きつく腕絡めて首元に顔填め 降ろされた後もピッタリと相手にくっついて甘え倒していれば ノックと同時に開いた襖の奥に朝食持ってきてくれた女将さんが見え 当たり前なのだが己の傍から離れ其方に手助けに行ってしまった相手に頬膨らませると 支度終え 再度己の傍に戻ってきては 優しく声かけてくれる相手にもぶっきらぼうな返事しか出来ずにいて


赤さんの言葉は全て本音ですよ ♡‬

本当に有難うございます (;_;)

637:2019/02/12(火) 21:43:14



ん 、すばる ? ごはん 食べへんの ?




( どうにか機嫌治した彼を思う存分甘やかし 朝から己にぺたぺたとくっつく彼に思わず頬緩ませつつ幸せな一時過ごしていれば ノックと共に開いた襖のその先に女将さんの姿確認すれば 条件反射で身体動き その場に彼置いて 食事の仕度手伝い つい愉しげに雑談まで交え 再び二人きりの空間に戻れば その豪華な朝食に " わあ 、凄い 、美味しそうやね " と声弾ませるも そっぽ向いたまま ん 、と ぶっきらぼうな返事しかしない彼の様子に疑問符浮かべつつも 頂きます 、と手を合わせぱくぱくと己が食事摂る間も 箸すら持とうとしない彼に上記問い掛ければ 食べへんもん 、と明らかに不機嫌な様子の彼の表情じっと見つめれば ふ 、と口角上げ " ‥ もう 、女将さんとちょっと話しただけでヤキモチ妬くなんて すばるはまだまだ お子ちゃまやね ?" と述べれば 驚いたように目を見開いた後 みるみる顔真っ赤にし ちゃうもん !と言い張る彼己の脚の間に収め " ほら 、美味しいで ?食べさせたるから 。あーん " と言い 未だに言い訳紡ぐ彼の口へ食事放り込んで




嬉しすぎます ♡‬ 卒業したら先生と結婚しましょうね ♡‬ ( )

638:2019/02/24(日) 09:58:26




ちゃう ! ヤキモチなんか っ 、


( 己の態度に首傾げ ご飯食べないのか 、と問い掛けられるも 無愛想に唇結び相手からの視線に合わせず目逸らしていれば 唐突に口角上げて 己が女将さんと話していた相手にヤキモチ妬いていたことサラリと当てられてしまい 机ならして動揺顕にすれば 頬杖つきつつ此方見てニヤニヤと笑う相手に 顔真っ赤にして 上記述べ 必死に抵抗見せるも そんな事気にしてない様子で相手は己足の間に収めるため まるで餌付けされる小動物の様にすっかり相手のペースで食事食べさせてもらえば 未だ頬膨らませているものの 美味しいか 、という問いには小さく頷き 躰の向き変え相手に向かい合うと そのまま胸元に顔填め " せんせ 、かっこいいから 他の人と喋ったらあかん 、けど 、俺 お子ちゃまちゃうから 我慢する " と独り言のように決意呟いては " だから いいこいいこして 、 " と相手に褒美求めて




結婚とか幸せでしかないですね … !?

お嫁さん朝昼晩で頑張ります ♡‬

639:2019/03/21(木) 16:03:40


あげます 、 まだいらっしゃいますか … ?

640:2020/01/13(月) 13:37:50

赤様 。

一年近く書き込み出来ず 本当に申し訳ありませんでした ‥ !
もういらっしゃらないとは思いますが 、一度だけ上げさせて頂きます 。

もしも もしも 、いらっしゃいましたら 、また 、再度御相手して頂けましたら 、御返事頂けると幸いです 。

641:2020/01/20(月) 00:37:31


お久しぶりです…!

本当に 、嘘みたいですが 、唐突にこの掲示板のことを思い出して半年ぶり開いたところで … 凄く驚いています …

何かご迷惑かけてしまったのかと思っていたので 、再度お声がけ頂けてとても嬉しいです !

だいぶ訛ってしまってると思うのですが 、それでもよろしければ 此方からも是非お願い致します 、!

642:2020/01/20(月) 07:57:28


お久しぶりです !!
また御会いできて嬉しいです ‥ !

突然来られなくなってしまい 、本当に申し訳ございませんでした ‥ !!
こんな無礼をしてしまった私に 、お優しい言葉を頂いて 、本当に恐縮です ‥ !

今後は決して 連絡無しの長期離脱は致しませんので 、もしよろしければまた御相手させて頂きたいです 、!

此方の方こそ 久しぶりで不馴れな点や 以前と雰囲気など違っていたりするかもしれませんが よろしくお願いいたします 、

前回のロルの続きから再開させていただいてよろしいでしょうか ‥ ?

643:2020/01/20(月) 15:10:31


連続での書き込み失礼致します 。

以前のロルややり取りを読み返していたのですが 、
付き合う前の 二人が出会ったところも いつかやりたい 、とお話ししていた事がありましたので 、
私のせいでだいぶ期間が空いてしまいましたので その辺りから改めて始めてみるのはどうかなぁなんて考えてみました ‥ !

勿論 上記ロルの続きからでも良いですし 、それ以外のご意見なども御座いましたら 是非お聞かせ願いたいです 、!

644:2020/01/20(月) 18:47:06




慣らす為にも 、付き合う時期のところからが良いです !

もし可能であれば橙様から始めて頂きたいのですが大丈夫でしょうか…?

付き合う前なので 、大分反抗的な赤さんにしますね ^^

645:2020/01/20(月) 21:20:11



っ あ 、渋谷くん 、ちょっと ‥ 、



( 放課後 すれ違う生徒達に声を掛けながら 仕事を片付ける為 科学準備室へ向かっている途中 欠席多数 、授業態度は最悪 、試験は赤点 等 、圧倒的に留年候補である彼の姿前方に発見し すれ違い様に上記声掛けるも 己無視して すたすたと歩き続ける彼の腕咄嗟に掴めば 疎ましそうに己睨み付け イヤホン外しながら 何やねん 、と舌打ちする彼を見ては ほとんどの生徒から好かれるタイプである己は ここまであからさまに悪い態度取られることは珍しく 逆に興味をそそられ " ‥ 渋谷くん 、この間言うてた提出物 、まだ出てへんみたいやけど ? あと 昨日も補習サボったやんな ? このままやったら ほんまに留年してまうで 、" と 少し脅すような言葉掛ければ 全く動じず どうでもええ 、と 苛立った声出しながら己の手振り払おうとする彼に力では負けず " どうでもええ訳無いやろ 。今から特別に補習したるから 、" と言い 己の仕事後回しにして適当な空き教室に相手連れ込んで





了解致しました !
久しぶりなのもあり だいぶ拙いロルになってしまいました ‥
忘れている設定等ありましたら 申し訳ございません ‥ 何かありましたら遠慮無くお申し付けください !

反抗的な赤さん 楽しみにしています !

こうしてもう一度御会いできたのも 何かの御縁かと思います !改めてよろしくお願い致します 、!

646:2020/01/22(水) 03:33:58



は ? … っ ちょ 、離せや コラ ッ …

( 日々怠惰な生活を送る中 やっと終わった一日にイヤホンで好みの音楽爆音で流しながらスタスタと廊下歩いていると 唐突に腕掴まれ 行く手阻まれると 見上げた先にいるのは名前も知らないやけに整った顔立ちの教師であり 心底抱く嫌悪感隠すこと無く眉間に皺寄せれば 舌打ちし " 何やねん 、 " と用件尋ねれば 己の素行に関してとやかく口出し 留年という言葉出してやけに脅してくるも 既に言われ慣れてる己には痛くも痒くも無い言葉であり " どうでもええわ 、 最悪辞めるし 、こんなとこ 。 " と苛立ち隠すことなく口調に乗せれば 勢いで手首掴む手振り払おうとするも 全く離れない為 更に不満募らせては そのまま無理に空き教室へと己連行する相手に 上記述べながら必死に腕振り回すも 全て軽くあしらわれては 教室につく頃にはすっかり諦めていて 既に殆どの教師が己相手にしなくなっている中 やたらと構う目の前の男に不信感抱いては 色の無い目でじろりと睨み上げ " お前の授業なんか金もらっても受けへんわ 、 " と吐き捨て




此方こそです ! 時間かかってしまいすみません 、、お互いゆっくり 思い出しながらやって生きましょう 〜 !

ぜひ手懐けちゃってください ♡

此方こそ 、よろしくお願い致します ^^

647:2020/01/22(水) 20:36:05



先生に対して そんな口の聞き方したらあかんやろ ? ほら 座って 、



( 何とか空き教室に連れ込むも お前の授業なんか 、と 頑なに拒否する彼に ふう 、と溜め息溢しつつ上記述べ 半ば無理矢理椅子に座らせ 強引に補習始めようとするも 勿論教科書等持っていない彼は 己の話等一切聞かず イヤホン装着しスマートフォン弄るだけで " こら 渋谷くん 、もう 、そろそろ先生の言うこと聞いて 、" と言い イヤホンとスマートフォン取り上げれば お節介な己に苛立ち募らせた彼が ガタン と音立て立ち上がり 俺に説教すんな と 声荒げた彼に ぷつん 、と己の中で音立て何かが切れては 立ち去ろうとする彼の腕 先程の数倍の力で掴み その勢いで壁へ彼の背中押し付ければ " ‥ 大人を舐めるのもいい加減にしといたら ? 渋谷くん 、" と低い声出せば ほんの一瞬 瞳揺らがせた彼を 普段生徒の前では一切出さない鋭い目で見下ろすと " ‥ なんや 、よぉ見たら 結構 可愛え顔しとるやん 。" と口角上げ 己のネクタイで彼の両手縛り上げ 怯む彼のシャツの釦外し始め





此方こそです !そうしましょう〜 !

生意気な赤さん 、先生に夢中にさせちゃうの 楽しみです ♡ ( )

648:2020/01/24(金) 02:36:00



待っ … 、犯罪やぞ 、離せ っ …

( 無理矢理に連れ込まれた空き教室で相手の話聞く気など更々無く 欠伸挟みながらスマートフォン操作しつつイヤホンで相手の声遮断していれば ため息つにこちらに近付き 無理矢理己のもの取上げる為 放っておけば良い物を何度も絡まれ 挙句の果てには己の私物にまで手出してくる様子に堪忍袋の緒を切らし 音立てて立ち上がれば " っ…んやねん ! お前に説教される筋合い無い 、! " と己よりも遥かに背の高い相手を怒り染み込ませた目で睨み付け その勢いで相手の元から立ち去ろうとすると 突然腕に痛み走り そのまま壁に背押し付けられ その痛みに思わず目に涙滲ませるも 慈悲のない瞳と低い声に瞳震わせ 尚も光の無い目で己見下ろす相手が 唐突に口角上げ 抵抗できず固まる己の両手縛り付けシャツの釦に手掛けるため 上記叫び身捩らせるも 全く止まる気配のない相手が脅しで此処迄してる訳では無いと悟っては " ごめ っ 、謝るから 、! 人呼ぶぞ 、離せって 、なあ ! " と助け求める様に涙流して




強がってるだけでここまで来ただけで実際はメンタル赤ちゃんなのでどんどん崩しちゃって下さい ♡

649:2020/01/24(金) 14:37:11



人 呼んだらええよ ? 教師に襲われてるところ 、お友達に見られてもええなら 。



( 変貌した己の姿に つい先程迄威勢の良かった彼が 涙滲ませながらも 人を呼ぶ 、と僅かな脅し掛けてくれば 如何にもプライドの高そうな彼が嫌がるのを見通し上記告げると 案の定悔しそうに唇噛み締めるのを満足げに眺めつつ あっという間に釦全て外してしまい 露になった小さな突起 指で弾けば 微かに甘い声上げたのを聞き逃さず " ふは 、意外と敏感なんやね 渋谷くん ?" と笑い 指の腹で捏ね繰り回してみれば やめろ 、と拒否しながらも合間に嬌声洩れてしまう彼の初々しい反応に " もしかして あんまりこういう事 したことないん ?渋谷くん 可愛えのに 彼氏とか居らんの 〜?" と呑気に話し掛けつつ 遂には突起に舌寄せ吸い付くと同時に 服の上からそっと彼自身撫で始めれば 襲い来る危機感に涙溢し ごめんなさい 離して 、と訴える彼に " 謝らんでええよ ?最近 良い子ちゃんな生徒ばっかりで 、渋谷くんみたいな 生意気な子 珍しいから 興奮するし 、そういう子鳴かせるの 滅茶苦茶好き 、 " と斜め上の反応しにっこりと笑って見せて




メンタル赤ちゃん って 、もう可愛すぎます ‥ ♡
早く先生のことしか考えられなくさせちゃいたいです ♡

650:2020/01/28(火) 03:53:38


ごめ 、なさ っ … 離して 、もう 言うこと聞くから … !

( 己の性格見通した彼に 脅し文句簡単にねじ伏せられては その悔しさに唇噛み締め 何とか逃げ出す方法必死に手繰り寄せてみるも そうこうしている内にワイシャツの釦は全て外され 胸の突起弾かれるため 思わず ぁっ 、と高い声漏らしてしまうと 分かりやすく笑み浮かべた相手の言葉に反論しようとするも 指の腹でそのまま捏ね繰り回されると " やめっ … んぅ っ 、離せ 、ぁ、" と腰引きながら抵抗見せると 経験ないのかと半笑いでからかって来る相手にいら立ちつつも 男に襲われるのは勿論初めてな為下手に抵抗出来ずにいれば 今度は相手の舌ねっとりと突起に這い始め 己自身に伸びる手に愈々身の危険感じては 堪えてた涙こぼして やっとのことで上記述べ 制止訴えるも 生意気な方が…と 全く見当違いな事言いながら整った顔に笑顔貼り付ける相手に恐怖覚え 表情強ばらせると 逃げるように腰引き 体捩らせ相手振り解けば 己の状況把握し逃げることは諦めその場にしゃがみこむと ぼろぼろと流れる涙必死に膝の生地で拭い 眉間に皺寄せる相手見上げれば " もう 、言うこと聞くから 、" と必死に許し乞いながらしゃくりあげ やっと終わるであろう恐怖に呼吸整えて




遅くなりすみません( ; ; )


沢山甘やかしてあげて下さいね…♡

提案なのですが、先生『最近良い子ちゃんな生徒ばかり』と仰ってるので、付き合う前は男子校にて生徒食い散らかしてる設定如何でしょう?( )関係が発展したら、嫉妬した赤さんに誘い受けさせてあげたいなと…♡

651:2020/01/28(火) 19:55:25



ちゃんと先生の言うこと 聞ける ? もう先生に 反抗なんてしたらあかんで 。わかった ?



( 恐怖の余りか 快楽拾う前に へたりとしゃがみこんでしまった彼 苛立ち隠さぬ視線で見下ろせば 言うこと聞くから 、と何度も紡ぎ 必死に許し請う姿見て 今まで適当に相手してきた生徒達とはまるでタイプが違う彼を一から己好みに調教してみるのも面白そうだと考えれば ぐしゃり と乱暴に彼の前髪掴み視線合わせ 行動とは真逆の 優しく幼い子供に話し掛ける様な口調で上記述べると 頬に涙伝わせ頷いた彼の目の前で徐に己のベルトに手を掛け 下着の中から未だ無反応な己自身取り出せば " じゃ 、舐めて勃たせてみて 。" と淡々と告げると 大きな目を更に見開き 絶句する彼に " 言うこと聞く って 言うたやんな ? お口で先生のこと 気持ち良く出来たら 腕の拘束 外したるよ 。" と微笑み 彼の口元に自身持っていくも 未だ戸惑い何もしようとしない彼に " ‥ なあ はよせぇや 、これ以上イライラさせんといて 。" と 語気強めると 彼の口に無理矢理己自身押し込んで



いえいえ とんでもないです 〜 !!

わわ 、滅茶苦茶良いですね !! ( ) 是非 嫉妬した赤さんに必死に可愛く誘われたいです ♡
遊び人な先生 って事になると 、更に色々妄想膨らんじゃいます ‥ ♡
早速ですが 遊び人 って事で ちょっと酷い事しちゃってますけど大丈夫でしょうか ‥ !両想いになって晴れてお付き合い始まった暁には 、ちゃんと一途で赤さんにメロメロな先生になりますので ‥ !!( )

652:2020/02/02(日) 21:43:25



ん っぅ … ぐ 、

( 唐突に前髪捕まれ 俯いていた状態から急に顔持ち上げると 終了予感していた恐怖は倍増して再開され 滲みでる苛立ちを隠そうともしない相手の視線に喉詰まらせてしまうと 何思ったのか 相手自身取り出し己の前に差し出しては 口淫迫る文字の羅列に放心し ショックで口も聞けずにいれば 悟ったのか先程の己の発言の揚げ足取るようにし 更には拘束外すこと引き合いに出されるも 流石に経験も無く 圧倒的に嫌悪が勝っている為 俯き時間が過ぎるの待とうと決めるも 語気強め 己の口に無理に相手自身押し込まれると 苦しさに上記のように呻き声漏らし 相手の足押そうとするも 更に髪捕まれ奥へと相手自身押し勧められては 嘔吐堪えるので精一杯であり ボロボロと涙零しながら耐える事しか出来ずにいて




誘い慣れてない赤さんを存分に楽しんでください♡
全然大丈夫です!甘やかされる方が好きでしたが、違う先生の雰囲気もまたドキドキして良いですね …( )
了解です!笑 その時はまた従順に甘やかされる赤さんを育ててあげてください♡( )

653:2020/02/03(月) 20:32:35



っは 、その顔 めっちゃええやん ‥ 興奮するわあ ‥ 、


( 恐らく初めて男性器口に押し込まれ 嫌悪感と恐怖でぽろぽろと涙溢し 助け求める様に此方見上げる彼にぞくぞくと興奮していき ぺろりと舌舐めずりし上記呟けば 彼の髪の毛掴み 彼の頭無理矢理揺らせば 苦し気な声洩らしながら その整った顔みるみる歪ませる様子に加虐心煽られ 腰揺らし彼の喉奥何度も突くと " 可愛いね 渋谷くん ‥ ちゃんと先生の事 気持ち良くしてくれたから 、特別に ご褒美あげるね ?" と微笑み 彼の頭固定すると そのまま咥内に勢い良く吐精し 彼の柔らかく暑い舌の感触充分に堪能してからゆっくりと引き抜けば 勿論飲み込む事等出来なかった彼が けほけほと咳き込みながら己の欲懸命に吐き出す様子満足げに見つめ " 渋谷くん 、大丈夫 ?苦しかったん ? ごめんなぁ ‥ ちゃんと 渋谷くんの事も 気持ち良くしたるからな ?" と恩着せがましく告げ 腕の拘束解き 机に両手付かせると 放心状態の彼の下の衣服全て脱がせ スーツのポケットからローション取り出しては彼の秘部へ垂らし 硬く閉ざされた其処に指を這わせて




良かったです ‥ !
でも 赤さんに早く好きになってもらいたいので 、時々優しくしちゃったりしますね ♡ 飴と鞭 ♡ ( )
勿論です !早くでろでろに甘やかしてあげたいです ‥ ♡

654:2020/02/05(水) 22:21:32



や っ … 嫌 っ !

( 掴まれた髪の毛ごと頭揺さぶられれば 否応無しに喉奥で相手自身擦られ 嗚咽漏らし涙流すばかりの己に対し 相手自身は留まること無く膨張し続ける為 必死で意識つなぎとめていれば 御褒美あげる 、と微笑みと共に発せられた言葉と同時に 咥内に苦い欲ぶちまけられると 勿体ぶるようにゆっくりと引き抜かれた相手自身が栓となっていた為 咳き込みながら相手の欲吐きだし すっかり青ざめた顔で何度も嗚咽し 全ての欲吐き出すように奮闘していれば 猫撫で声発し 謝りながら腕の拘束解いて貰えたため 若干の安心感覚えすっかり放心状態に入ると ぼんやりとした意識の中何も考えること出来ず されるがままになっており ひんやりとした感触で意識取り戻した時には下衣全て脱がされていて 必死に抵抗しようとするも 後孔に指這わせられてしまうと擽ったさと嫌悪感に身捩らせ 上記述べ 逃げようとするも 相手に抑え込まれ無理矢理一本指挿入されては すっかり脱力してしまい 相手に動いたら怪我する、と断続的に発せられる脅し文句による恐怖からろくに動くことも出来ずに涙目で相手振り返れば 何度も御免なさいと謝罪呟いて



ある意味ちょろいので先生による飴と鞭でならすぐ落ちちゃうと思います ♡

わああ 、妄想が止まりません…!((

655:2020/02/06(木) 22:53:31


そんな謝らんでも 全部許したるよ ? ちゃーんと最後まで セックス出来たら 、な 。


( 更なる貞操の危機に直面し 嫌 、と言い腰引く彼の身体しっかり固定し " ああもう 、じっとしてて 。動いたら怪我するで 、" と軽く脅しつつきつく締まった孔に指挿入していけば 又もあっという間に涙溜め謝罪の言葉繰り返す彼に声色一つ変えずに平然と上記述べれば 直接的な言葉に遂に恐怖心頂点に達したのか 取り乱し やだ 、離して 、と 細い身体捩らせる彼の動き封じる事等容易く 無理矢理もう一本指挿れ 胎内で蠢かせてみれば 初めての感覚に ふるふると首振り 違和感と痛みに耐える初々しい姿に 無意識の内に呼吸荒げさせ " ‥ 渋谷くん 、まさかとは思ったけど ほんまに処女やねんなあ ‥ こんな可愛え子が処女やなんて びっくりやわ 、もしかして 先生の為に 処女守ってくれてたん ?" なんて笑えば 珍しく余裕無くし 指引き抜き もう我慢出来ないとばかりに 勃起した己自身彼の臀部に擦り付け 泣きじゃくる彼の腰両手で固定し 未だ解れていない彼の孔へ無理矢理自身捩じ込んで





ちょろい所もまた可愛いです赤さん ♡
そんな所に先生もみるみるうちに嵌まって行っちゃったんですね ‥ ♡

同じくです ( )
身体の関係から始まった二人が どうやってお付き合いに至ったのか ‥ そしてその後の展開も 、 色んなパターンで妄想しちゃってます ♡

656:2020/02/13(木) 21:03:49



痛い ! やめて っ 、嫌 っ …

( 最後まで出来たら 、と当たり前のように言ってのける様子に 大人しくされるがままで居られるはずも無く 背中逸らして逃げる様に身捩らせ " やだ ! しやん っ … 離して … っ " と声あげ取り乱すも いとも簡単に動き封じられてしまえば 泣きじゃくることしか出来ず 更に体内に挿入され 蠢く指に痛みと恐怖倍増させては 乱れた呼吸整える様に必死に息吐き出し 何とか違和感逃がそうとするも 近くで感じる相手の荒い息遣いと 勘違いに塗れた気持ち悪さすら感じる発言に鳥肌立てて必死に首振るも 己の動きなど眼中に無いのか唐突に指抜き 熱い相手自身臀部に擦り付けられては慌てて壁に爪立て逃げようとするも 何の効力も無く相手自身捩じ込まれれば 痛みに悶え言葉すら発せず相手睨みつければ 配慮無く無理やり押し込まれ拡がる胎内から血垂らして泣き悶え




共依存に向かって着実に歩みを進めていますね…( )


最高です ( ;⌄; ) 最初は大嫌いなはずですもんね…!全ての可能性が最高すぎます…♡

657:2020/02/14(金) 16:39:02



痛い ? 大丈夫やで 、すぐ 痛いのも 気持ち良くなるからな 、



( 充分に解さなかった其処はやはり切れてしまい じわりと血が滲むと 痛みにぽたぽたと涙溢しながらも懸命に己睨み付ける彼に興奮し また一回り自身膨張させ ふ 、と口角上げ上記告げれば 切れたことにより多少滑りが良くなった胎内探るようにゆっくり律動始めると 終始嫌悪感にまみれた声上げ 嫌がる素振りしか見せていなかった彼のある一ヶ所を己自身が掠めると 一瞬大きく身体震わせた彼が艶かしい声を上げ 己以上に本人が一番驚き 大きな瞳揺らし戸惑い隠せない様子の彼に口元の緩みは収まらず " ここ 、渋谷くんが 女の子みたいになっちゃう位 気持ち良い所 。" と教えれば 漸く見つけた彼の前立腺に狙い定め徐々に激しく腰打ち付けていくと 先程迄の苦しそうな様子が嘘のように嬌声上げ始め 僅かながら無意識に腰揺らし始めた彼見逃さず " ふは 、やらし ‥ 初めてやのに お尻んナカ そんなに気持ちええの ? 素質あるやん 、先生 、えっちな子 だーいすき やで ?" と耳元で囁き そのまま耳朶甘噛みしつつ腰の動き止めないまま彼自身も扱いていき





ですね 、共依存なシチュエーションほんと好きです ‥ !( )


とりあえずまず思い付いたのが 、身体だけの関係の時は先生が一回もキスしてくれないことに赤さんが悩んでて 、漸くきちんとお付き合い始まって 初めて先生がキスしてくれて 嬉しくて泣いちゃう赤さんが見たいです ♡ ( )

658:2020/02/25(火) 16:51:43



あっ … はぅ 、ッ く … ! いく ッ …

( 痛みと嫌悪に唸り声あげ 涙堪えながら必死に相手睨み付けるも 余裕気に己見下ろす相手は気にする様子も無く律動始める為 逃げるように腰捩らせていると ある箇所掠めた途端 " んあ っ … " と思わず甘い声洩らしてしまい 慌てて口抑え戸惑い露わにすると ふと目に入った相手の口元は厭らしく歪んでおり そんな彼から紡がれる言葉に只管に恐怖覚えては フルフルと首振りながら 嫌 、嫌 、と何度も呟くも そんな声聞こえないかの様に一点に集中して段々と激しく突かれ始めると 先程迄の嫌悪感は消え失せ 快感ばかり拾ってしまえば 理性も薄れかけ 自然と腰揺らし始めてしまえば それに気づいた相手が耳元で言葉囁く為ビクビクと背中震わせれば 其の儘耳朶を食む唇や己自身に伸びた手から快感拾い 限界感じると ボロボロと涙零しながら上記述べ自身から白濁吐き出し




バグ重なって送れてませんでしたすみません( ; ; )
ただ、これからも週1程度のペースになってしまうかもしれないのですが大丈夫でしょうか 、、


うわ〜!任せてください!( ) めちゃくちゃ良いですね 、、ずっと気にしてるんですね赤さん 、、

659:2020/02/27(木) 06:33:26



っは あ 、締め付け やば 、っ ‥


( 己の与える快楽全てしっかりと拾い 可愛らしい声上げ果ててしまった彼の胎内の強烈な締め付けに思わず上記呟き そのまま中出しすると 互いの荒い呼吸が教室内に響き渡り 暫し彼の身体の余韻に浸った後 ゆっくりと自身引き抜けば 身体ふらつかせた彼咄嗟に抱き止め 自分の身に何が起こったのか理解し難いのか 放心しながらも ふるふると小刻みに身体震わせる彼見ては このまま帰らせるのは勿体無いと思い 手早く己と彼の衣服整えると " ‥ 渋谷くん 、酷いことして ごめんね 。痛かったやろ 、血 出てるし 後処理もせなあかんから 、先生のおうちおいで 、" と告げれば 彼が拒否するより先に彼を連れ学校を出て車に乗り込めば 観念したのか意外にも大人しく座っている彼を自宅へと連れていき 部屋へ招き入れると " 適当に座って ? お腹減ったやろ 、カレーとかそんなんで良ければ作るで 、" と 彼の警戒心解くため 何事も無かったかのように優しく声掛けて




全然 大丈夫ですよ 〜 !
了解致しました ! 勿論 大丈夫ですので 、お互いのペースでのんびりやっていきましょう 〜 ♡

有難うございます !楽しみです ‥ ♡
なんでちゅーしてくれへんのやろ ‥ やっぱり俺の身体だけが好きなんかな ‥ 俺からはちゅーなんて出来ひんし ‥ ってもじもじ悩んでるの可愛すぎて悶えてます ( )


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