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フリーミッション『ラッキースター』
2
:
GM
:2007/07/03(火) 22:58:15
『コリエル・チャップリン』と『小坂 昇』は、マフィアの要請に従い、
ホテル『エスターライヒ』の最上階に連れられてきた。
そこには黒いスーツを来た強面の男がたむろって居る…。
その中の一人(周りに指示を出している…おそらく若頭というやつか)が、『コリエル』と『小坂』を見て、近づいてきた。
「よく来てくれた。『コリエル』君に『小坂』君だな…。
自分は、護衛指揮を取っている『スウェード』だ。」
そういうと、男…『スウェード』は二人に手を出した。握手のようだ。
3
:
GM
:2007/07/03(火) 23:01:32
『ビアス・ホイットニー』と『久保亜由美』は、指示された場所に来て初めて、
『二人組み』で事に当たることを知った。
そして、二人の携帯電話が同時に鳴る。
「「サッと行ってサクッと殺して来い」」
4
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/03(火) 23:07:12
>>2
「こりゃどうも、こっちこそよろしく」
握手する。
「それにしてもえらい厳重だな、雇われといてなんだが俺達必要なのか?」
5
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/03(火) 23:08:37
>>1
「オーケイ。
じゃあ早速質問だ。
拉致ったらここに連れてくればいいのかい?
報酬はどれくらいだ?
……それと、この茶はなぜこんなに不味いんだ?」
二人はチャカとか持ってそうか?
6
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2007/07/03(火) 23:11:46
『相馬』→『3020号室』
『レン・レンレン』→『611号室』
『ソフィア・I・ローランサン』→『3010号室』
ホテルの部屋は、広く、白を基準にした家具装飾で、開放感と清潔感をもたらす部屋だった。
ルームサービスのメニューや、見放題のTVなども備え付けられている。
『ファンキー・D』→『5801号室』
動物と一緒の『ファンキー・D』は、いわゆる『VIPルーム』に泊まっている。
そこじゃないと動物が許されないからだ…。
一泊は『10万円』にもなり、それが二人分…1日『20万円』が消えていくことになる。
しかし、金額に比例してサービスも素晴らしい。ほぼ大抵の施設に対してフリーパスであり、
地下のカジノや、エステ、VIP用のバーなどにも行ける。
…とはいえ、58階以上には上がることは出来ない。
なんでも『60階』、最上階にはすごい人物が泊まっているらしく、58階より上に行くエレベータおよび階段は警備が厳しくなっている
7
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/03(火) 23:17:11
>>1
まっじいなこれ。
ところで俺はパートナーの情報は知ってるのか?
自己紹介すべき?
「『宮城 仙台』だ。よろしく。
この名前はもちろん偽名だが、そうあるべきなんだろう?
そうだな・・・・どの程度まで騒ぎは起こしていいんだ?
俺は銃とかそういったものは持ってないが、護衛側はそういうの
持ってたりする?」
8
:
レン『ミューズ』
:2007/07/03(火) 23:19:32
>>6
「此処って結構良いホテルよねぇー」
ルームサービスのメニューに目を通すが
ホテル内のレストランに行くことにした。何も無ければ。
9
:
ソフィア
:2007/07/03(火) 23:28:01
>>6
長い長い移動時間を経て部屋に到着する。
『すてきな部屋だわ……。やっぱり一流ホテルは違うわね。……景色も格別』
母国語で感動の気持ちを呟く。
ポーターにチップを渡ししばらく部屋でゆっくりする。
10
:
ビアス『サンセット・ボーダーラインズ』
:2007/07/03(火) 23:31:34
>>3
「ビアスだ。これからチームを組んで○しに行くぞ。
まず、相手の場所を確認しよう。
そーいうのが出来るス○ンド能力だったりするか?
ちなみにオレは出来ない。」
現在地を確認。
ホテルのパンフレットとかある?
11
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/03(火) 23:38:33
>>3
,
>>10
「私は久保よ。
相手の場所はエスターライヒとかいうホテルの一番上にいるんじゃないの?
ちなみに私もそんな能力じゃないわー。
協力し合うためにお互いの能力を教えた方がいいのかしら?」
今いる場所はどこなのか。
12
:
GM
:2007/07/03(火) 23:40:12
>>5
「…ホテルの駐車場に、黒塗りのセダンを待たせておく。そこに詰め込めばいい。
報酬は、『30万ドル』。」
茶の質問には答えなかった。
部屋は薄暗いためしっかりとは分らなかったが、大きいサングラスの男の懐はなにか重いものが入っているように見える。
>>7
大きいサングラスの男は、『滋賀』の言葉にうっすらと笑いを浮かべ言った。
「よろしく、『滋賀』くん…。
騒ぎはいくら起こしてくれてもかまわない…『拉致』が成功するのなら、という前提を満たし続ける限り。
護衛は…、持っているだろうな。全員。」
「先に答えておこう。銃の供与は出来る。
ただ、今ホテルは厳重に警戒されている…何らかの『隠し持つ』方法がない限り没収の上つまみ出されることになる。」
13
:
相馬
:2007/07/03(火) 23:44:02
>>6
「こ…こんな高級ホテル初めてだから緊張するな……」
ベッドのふかふか具合を確かめてからテレビをつける。
14
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』withREX
:2007/07/03(火) 23:44:53
>>6
ドアを開ける。
「おー、ここが噂の『VIPルーム』かぁ。やはり旅の締めは贅沢に過ごさないとなぁ」
荷物を置く。
「いよいよ武者修行の旅も終わり……か。
波紋荘を出てからもう3年……いや4年か?長いようで短い旅だったぜ」
REX【ヌォ…】
「そうだな、疲れたしとりあえずは……寝るか」
横になる。
「ああ、こりゃいいベッド…Zzz……」
15
:
GM
:2007/07/03(火) 23:46:01
>>8
ルームサービスは、軽食と飲み物がいくらか書いてあった…。
レストランは1階のビュッフェスタイルのレストランと、50階にある、景色を楽しみながら食べる「少し」豪華なレストランとあるが…?
>>9
『ソフィア』はベッドに座り、疲れを癒した。
ベッドのシーツは糊も利いてピンと張っており、疲れた身体をひんやりと冷やした…。
>>10
>>11
二人は自己紹介を交わす。
現在位置は、ホテル『エスターライヒ』エントランスの前。
パンフレットは今はない…中に入ればあると思われる。
16
:
ビアス『サンセット・ボーダーラインズ』
:2007/07/03(火) 23:50:45
>>11
「そうか…じゃあ地道に探すぞ。たぶん一番上だろ。」
>>15
「じゃあ行こう。暗○するにはまず会わないと。
俺の能力はガードを潜り抜けるのに最適だがアンタのは?」
スタスタ中に入る。
17
:
レン『ミューズ』
:2007/07/03(火) 23:53:12
>>15
「グルメの私を満足させてくれるかしら」
カネは無駄に有るし、50Fの展望レストランへ向かう。
ところで今は何時?
18
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/03(火) 23:53:27
>>7
>>12
「30万ね、オーケイ。
銃はなぁ……滋賀さんよ、なんかいい方法あるかい?」
19
:
GM
:2007/07/03(火) 23:54:29
>>13
ベッドは沈み込むようで、それでいて『相馬』の身体をたしかに支える。
TVをつけると、ニュースがやっていた
「「……に逃げ込んだ犯人は、今もまだ立てこもっており、警察の説得にも応じる気配はありません」」
>>14
『ファンキー・D』は旅の疲れもあり、すぐに寝息を立て始めた…
20
:
ソフィア
:2007/07/03(火) 23:54:31
>>15
『あぁ、久々に体を伸ばしてゆっくり寝られるわ。
こんなすてきなベッドなら疲れに羽が生えて飛んで行っちゃいそう』
細やかな心配りがとどいたベッドにも感動しつつ、備えられているであろうホテルの案内をみる。
何か楽しそうなところはある?
21
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/03(火) 23:59:21
>>15-16
ビアスのあとをついていく。
「私の能力も相手の動きをある程度は封じれるから、
ガードをすり抜けるのに最適かもね。」
近くにホテルのパンフレットがあればそれを手に取る。
22
:
相馬
:2007/07/04(水) 00:02:36
>>13
「怖いなぁ。これ近くじゃないよな?」
他にめぼしいニュースがなければ食事をしに行く事にする。
案内を見て1階のレストランへ。
23
:
GM
:2007/07/04(水) 00:06:59
>>17
『レン』は50階に向かう…。
展望レストランは時間帯もズレている(現在PM2:00)こともあってか、人は居ない。
すぐに案内係りが近寄ってきた。
「お一人様ですね?」
>>20
『ソフィア』は、ホテルの案内書を見る。
めぼしい物としては…、『カジノ』、『遊戯室』、『スポーツセンター』、『レストラン』
それと今はやっていないが、『ステージ』でショーが行われるようだ。
>>16
>>21
二人はエントランスに入っていく。
…エントランスには、スーツの男が二人立っており、値踏みするような目つきで二人を見ていた。
『久保』は、案内書を手にした。
24
:
GM
:2007/07/04(水) 00:10:58
>>22
『相馬』は1階に降りていった。
レストランはビュッフェスタイルで和洋中のさまざまな食べ物が置いてある。
だが、時期を外していることもあってか軽食や果物などといったものが多い。
腹に溜まるものも、オーダーすれば作ってもらえるようだ。
25
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/04(水) 00:12:42
>>18
「なんだ知ってんじゃんかよ・・・・。
そっちのアンタが俺の相棒か?
名前は?俺のは今聞いたろ?」
>>12
「隠しもつような手品はできねえな。
かわりに折り紙とかダーツとかは得意だけどよ。
敵の規模とかはわかるか?
護衛かなんかいるんだろう?情報はねえのか?」
26
:
レン『ミューズ』
:2007/07/04(水) 00:13:43
>>23
「そうよ。思いっきり窓際でお願いね?」
案内係りに頷く。
27
:
ソフィア
:2007/07/04(水) 00:17:23
>>23
『どうしようかしら〜ッと……さすがはアメリカね。カジノなんてあるの。
……まだお腹もそんな空いてないし、カジノに行ってみようかな』
今まで着ていたグレーのスーツから、黒のドレスに着替えて『カジノ』に向かう。
28
:
相馬
:2007/07/04(水) 00:24:38
>>24
「わざわざ作ってもらうのは気が引けるな……」
軽食とフルーツを適当に皿に乗せ、空いている席へ。
29
:
GM
:2007/07/04(水) 00:25:24
>>18
>>25
「調べさせてもらった…裏切ったとしても、地の底まで追えるようにな。」
「目標の護衛は、昨日確認したものでは、10数人。なにか起きない限り大きく変化することはないだろう。
それと、護衛頭は『スタンド使い』というものらしい…。
護衛頭の名前は、『スウィード・ハイマン』。『トレマ』という名前の『スタンド』を使うらしい。
…お前達を選考したのは、こいつが問題だからだな…。
それに、『スウィード』は新たに護衛を雇い入れたようだ。これにも気をつけろ。」
30
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/04(水) 00:34:22
>>25
「ライルだ。
よろしく」
>>29
「……へぇ。
『スウィード・ハイマン』、スタンドが『トレマ』ね。
能力まではわかってないってことでいいのかな?
新しい護衛にもスタンド使いがいると考えてよさそうだな……」
部屋の時計で時刻を確認する。
31
:
ビアス『サンセット・ボーダーラインズ』
:2007/07/04(水) 00:43:51
>>23
「あ、裏から入っても良かったかな。まあいいさ。
さてと、どうやって最上階行くかな。
俺たちの顔は知られてない・・・と思うことにしよう。」
エレベーターに乗り込む。
32
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/04(水) 00:48:41
>>29-30
「スタンド名までバレてて能力が不明なのは気がかりだな。
『わかりずらい能力』なのか?まあいい。
最後に、俺らの情報はどの程度もれている?
噂程度なのか、それとも俺らのために護衛しているのか?
他に俺らのような誘拐する連中とかでねえのか?」
ライルに言う。
「足をひっぱり合っても困るしな・・・・。
俺の能力は後で教えてやってもいい。
かわりにお前も教えろ?な?
分け前は・・・・・・・・・『6:4』だ。」
33
:
GM
:2007/07/04(水) 00:49:14
>>26
「かしこまりました。」
『レン』は、窓際の席の真ん中、左右に視界が広がる席へと案内された。
外は、都会ではあるが空気は澄んでいるらしく、遠くまで見ることが出来た。
「メニューをお持ちいたしました。ご注文がお決まりでしたら、手元のベルを鳴らして呼びつけてください。
ごゆっくりどうぞ。」
>>27
『ソフィア』はドレスに着替えて『カジノ』へ向かった。
『カジノ』前で、身体チェックをされた。(持っていれば)ナイフや尖ったものを預かり所に入れることになる。
…『カジノ』内は、少し暑い気温に設定されている。人をアツくさせ、より多く金を吐き出させようという魂胆なのだろう。
…とはいえ、まだ時間が早いこともあってか、人はそれほど多くもなく、雰囲気は比較的緩やかだ。
賭けるものは、『スロット』、『ポーカー』、『バカラ』、『蛙レース』など各種ある
>>28
『相馬』は席に座る。
レストランはあまり人は入っていず、まばらに席に座っている。
34
:
GM
:2007/07/04(水) 00:57:32
>>30
>>32
「そうだ。名前は分っていても、能力はわからない。
交戦した奴に生きて帰ってきた奴がいないせいだ。
もし、奴を始末し損ねたとしても、その能力の情報を知ることが出来たら、その情報にも少しは金を出そう。」
「…我々のことは知られてはいない。というより、我々のような奴は星の数ほどいて相手としても絞りきれないだろう。
それに、お前達は我々の仲間だったわけではない…『我々』を待ち構えている、ということはまず無いといえる。
他の集団については…『ラッキースター』を亡き者にしようと考える集団が動いているようだな。」
35
:
ソフィア
:2007/07/04(水) 01:01:54
>>33
特に尖ったものは持ってないのでそのまま中に入れた。
『ルール分かるのはスロットとポーカー位しかないわね。
よし、ポーカーをやろう。のめり込み過ぎないようにしなきゃ、ね』
お小遣い用のお金をいくらかチップに変え、一番人の多いテーブルの席に着く。
36
:
レン『ミューズ』
:2007/07/04(水) 01:03:40
>>33
「うん。良い眺め・・・・あ、夜景の方が良かったわね」
メニューを読む。
そういえばここは何の料理が出るのだろう。
37
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/04(水) 01:13:49
>>23
「裏からって普通に入れるもんなのかしら?
えーと、エレベーターはあっちね。」
ビアスと同じくエレベーターに乗り込む。
ぺらぺらと案内所を流し読みする。
案内所には、最上階付近のことについて何か書かれてたりしない?
38
:
相馬
:2007/07/04(水) 01:17:30
>>33
食事をしながら周囲を伺う。客層はどんな感じだろう?
39
:
GM
:2007/07/04(水) 01:29:13
>>35
『ソフィア』は、3番テーブルの端についた。
ディーラーは短髪のさわやかな顔の青年で、笑顔を絶やさずカードを配っていく。
…『ソフィア』の元にカードが5枚来た。
内容は、「スペードの6」「ハートの6」「ハートの13」「ハートの1」「クラブの12」
>>36
イタリア料理が出るようである。
コース料理もあるようだが、一品ずつ頼むことも出来る。
それぞれの料理とも、3000円は下らない値段である。
>>31
>>37
二人はエレベータに乗り込む。
エレベータは49階までしか行かないようである…、最上階は60階。
案内所には、最上階は最上級スイートルームである、と書かれていた。
その設備や間取りなどがその後にずらずらと書かれている。
40
:
ソフィア
:2007/07/04(水) 01:54:45
>>39
(ワァオ、ワンペアって奴よねこれ。フルハウス?を狙えばいいのかしら)
「ハートの13」「クラブの12」を切ってゲームを続ける。
41
:
レン『ミューズ』
:2007/07/04(水) 02:06:33
>>39
「よし。これでいいわね」
ベルを鳴らしてウェイターを呼んでコース料理を頼む。
1万円程度のワインもついでに頼んでおこう。
そして、レストラン内を見回して客層を確認しておく。
42
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2007/07/04(水) 10:23:41
>>2
『スウェード』が出してきた手を握る。
「『小坂』だ。純粋によろしく頼む。
さしあたり、俺たちはどう動けばいいんだ?」
43
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/04(水) 10:25:04
>>42
名前
44
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/04(水) 19:38:55
>>32
>>34
「『6:4』だぁ?
……なあ、報酬は『一人30万ドル』か?
それとも『二人で30万ドル』?」
45
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/04(水) 21:42:20
>>39
最上階の設備や間取りなどを出来る限り記憶しよう。
49階からはどうやって上の階に進むか書いてない?
「最上級スイートルームだってーっ。
泊まるといくらかかるのかしら?」
46
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/04(水) 22:36:43
>>34
>>44
「そこんとこは働き次第だ。
まっ、仲良くやろうや。」
「ところで計画途中にあんたらと連絡とる方法はあるのか?
例えば予期せぬ事態が発生した場合とかにだ。
それと・・・・・・いや、やっぱこっちはいいわ。」
(失敗した場合と・・・、
それと成功しても金が支払われない場合・・・・その2つは聞くべきじゃないな)
47
:
GM
:2007/07/04(水) 23:41:28
>>38
客は、数人しか居ない。
『さびしそうな青年』、『ネクタイを締めたビジネスマン風の男』、『シャツとハーフパンツの女』
ビジネスマン風の男は新聞紙を広げていた。ちらりと見えた一面の記事には
「またも爆発事故! ビガロ兄弟のしわざか?」
とあった。
>>40
『ソフィア』の元に、カードが配られる。
『スペードの1』 『ダイヤの3』
「コールなさいますか?それともベット?」
ディーラーが皆に聞く。数人が降りたが、2人、コールを宣言した。
>>41
「かしこまりました。」
ウェイターはしずかに下がっていった。
…客は、『レン』のほかに1人しかいなかった。それも部屋の隅にいた。
…その男は、ちらりと『レン』に目をやる。そして頬に手をやり、頬杖をつき始めた。
>>4
>>42
「もちろん必要だ。君たちは『スタンド使い』だろう?そういうことだ。
…ただの鉄砲玉なら、なんとかしようもある。だが、連中の中にはそういう始末屋がいる。
また、そうではなくとも、雇うことが出来る。すでに新手の始末屋を雇ったという情報もある。」
『スウェード』は二人の顔を見渡し、さらに続ける。
「動き方は君たちに任せる。ここで陣取って待ち構えてもいいし、出向いて行ってもいい。」
>>44
>>46
「二人だ。」
「…無線を渡しておこう。コールナンバーは『681.73』だ。
ただ、ホテルの中に入ったら、なんらかの支援は出来ないと思ってもらいたい。
こちらから出来るのは、連絡くらいのものだ…各自の才覚で切り抜けてくれ。」
というと、大きいサングラスの男は、ハンディサイズの無線を『滋賀』に渡してきた。
48
:
ソフィア
:2007/07/04(水) 23:53:53
>>47
(グッド!これで2ペアね)
チップが充分足りるのならコール。
ダイヤの3をきりフルハウスを狙う。
49
:
レン『ミューズ』
:2007/07/04(水) 23:58:53
>>47
「・・・・・・・・うん?」
こっちを見た男を凝視する。何か変わった様子はある?
目つきが悪いのでガンを飛ばしていると誤解されるかも。
50
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/05(木) 00:00:51
>>47
「二人で30万ね。
うん、俺のほうはもう聞きたいこと無いかな」
51
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/05(木) 00:15:51
>>39
「エレベーターは49階までか。
○する標的は最上級スゥイートルームに間違いないな。
さっさと乗り込んでいって○しよう。
幸い乗り込む手段はいくらでもある。見つからないようにするのは骨だが。」
とりあえず49階に行く。
52
:
相馬
:2007/07/05(木) 00:19:32
>>47
「あの『さびしそうな青年』が気になるなぁ…傷心旅行かな…」
「ん、ビガロ兄弟……?『またも』って常習犯ってことか?物騒だな…」
食べ終わったら一度部屋に戻って休む事にする。
53
:
GM
:2007/07/05(木) 00:30:01
>>48
チップはまだそれほど多くない。
『ソフィア』の手元には、『ダイヤの12』が来た…。
二人は、手を下ろす。
一人は、「2と3のツーペア」 もう一人は「13のワンペア」だった…。
勝った『ソフィア』の元に、(ソフィアの分も入れて)16枚のチップが集められた。
>>49
もうすでに男は『レン』のことを見ては居ない。
…そのまま、頬杖を突き続けている。
>>52
『相馬』は、部屋に戻った。
54
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/05(木) 00:33:50
>>47
「『護衛対象』は、どこにいるんだ?
『スタンド使い』が相手とわかっているなら…
『スタンド使い』の誰かが直接守ったほうがいいと思うが。
純粋に顔を見ておきたい、ってのもある。」
55
:
ソフィア
:2007/07/05(木) 00:35:20
>>53
「ありがとう」
もう一戦挑戦してみようかしら。他の客にはどんな人がいる?
56
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/05(木) 00:40:02
>>47
「なるほどね、じゃあとりあえず懐中電灯がほしいんだが誰か持ってねーか?
なるべく光の強いのがいいんだが、うっかり忘れちまったもんでな。
あと拳銃があったらそれも貸してほしいんだが」
>>54
「そりゃそうだな、いざというとき顔がわからねーとか間抜けすぎるしな」
57
:
レン『ミューズ』
:2007/07/05(木) 00:44:37
>>53
「暇そうにしているわね、お一人?」
取り合えず声をかけて反応を窺う。
距離が離れているのなら行動は無しで、
料理を待ちたい。
58
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/05(木) 00:51:31
>>47
>>50
「OK。
状況が変化したら知らせて欲しい。」
受け取る。
「さて………いくか。
ライルだったな………俺に協力する気はあるか?」
部屋を出たらライルに聞いてみる。
59
:
GM
:2007/07/05(木) 01:09:12
>>54
>>56
「…わかった。顔を見せよう。」
というと、『スウィード』は立ち上がる。
「懐中電灯か…。非常用の奴があったはずだな。探させる。拳銃も用意させる。
その間に『ダニエル』様に会わせよう。」
…『スウィード』は、奥の部屋に続くドアのキーを解除した。(カードキーのようだ)
そして二人を手招きする。
>55
『ソフィア』は改めて回りの客の顔を伺う。
…『太った身なりのいい男』、『やせっぽちの男』、『富豪風の女性』、『メガネをかけた痩せた青年』の4人。
その他は今のゲームが終了したときに席を立ったようだ。
…先ほどのゲームで最後まで残ったのは、『太った身なりのいい男』と『メガネをかけた痩せた青年』。
>>57
『レン』が男に話しかけると、男は一瞬「ぎょっ」とした表情を浮かべ、
そしてすぐに迷惑そうな顔で手を横にひらひらと振った。
>>50
>>58
「わかった。誘拐をするのにこういう言い方もなんだが、健闘を祈る。」
二人は部屋を出て話し合う。
60
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/05(木) 01:14:13
>>59
「ところで、この部屋の隣はどうなってんだ?」
部屋の中に入りながら『スウィード』に聞く。
61
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/05(木) 01:18:44
>>58-59
「しなきゃならんだろうなぁ。
先に言っておくが、俺の能力は『幻覚』だ。
そっちは?」
懐からタバコとライターを取り出し、スパスパ吸う。
62
:
ソフィア
:2007/07/05(木) 01:22:11
>>59
(勝ち逃げは良くないわね。次のゲームも参加しましょ。
でも……いかにもカジノって感じのプレイヤーだわ。)
ディーラーから配られるであろう次のゲームのカードを受け取る。
それぞれのプレイヤーがテーブルに置いてる(掛けてない)チップの量はどんな感じ?
63
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/05(木) 01:23:46
>>61
「俺は浮遊する物体限定のスタンドだ。
戦闘もできるが、いろいろと条件がついてまわる。
お前の能力・・・・・・・面白そうだが戦闘には不向きか?
少し案が浮かびそうだ。詳細を言えるか?」
能力の詳細を確認する。
こちらも提供するつもりだ。
OKならここに表記する必要はない。
レスが長くなるのは無駄だからな・・・・。
64
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/05(木) 01:30:24
>>59
「拳銃は俺の分も頼む。」
『スウィード』についていく。
>>60
「懐中電灯なんか何に使うんだ?…って嫌なら無理に答えなくてもいいが…
俺の『能力』は足止めなんかに向いている…2人の『役割』も相談しておいた方がいいな。」
65
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/05(木) 01:39:04
>>63
「(能力説明)。
基本は不意打ち騙し討ち。
戦闘になったらメインはあんたに任せたいがいいか?
俺も頑張るけどよ」
66
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/05(木) 01:42:45
>>65
「…………俺の能力はこういう定義だ。
悪くない相性じゃあないか?ライル。」
「とりあえず…………こっそりやるか派手にいくかだな。
派手にいく場合・・・・・ちょっとしたサプライズを
ホテルの客どもにもプレゼントするか。」
ちなみに今日の天候といまの時間帯はどうなっている?
67
:
GM
:2007/07/05(木) 01:44:13
>>60
>>64
「我々の詰め所になっている。
その他の部屋は、『ダニエル』様が使っている。」
二人が部屋に入ると、汗と香水の匂いがした。
…部屋の中は、ガラス張りで陽当たりがよく、そして裸の女性が数人寝そべっている。
そして、その中に一人、背は高いが体つきはおせじにも良いとはいえない男が混じっている…。
顔はだらしなく伸び、よだれをたらしているようにも見える…、そばに転がったビンを見るに、かなり酔っているようだ。
「…あの男の人がそうだ。」
『スウォード』は苦々しげに言った。
>>62
『スペードの3』『クラブの10』『スペードの8』『スペードの12』『スペードの5』
…みな、チップの塔を3つほど建てている。その中に高額チップはないようだ。
68
:
ソフィア
:2007/07/05(木) 01:52:25
>>67
(ふーん、皆真剣ねぇ。ホテルのカジノでこの時間なら安い場なのは道理だろうけど、
裏を返せば昼間からここにいる人たちにとっては今のギャンブルは肩慣らしに過ぎないってことよね。
おっと、随分とラッキーだわ。仕事に差しさわりがなきゃいいけど。
商談が待ってるんだから、こんな所で運を使い果たすわけにもいかないのよねー)
クラブの10のみ捨ててスペードのフラッシュを狙う。
69
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/05(木) 01:53:30
>>67
「いいご身分て奴か。そういう立場だとは聞いてたが。
純粋に『仕事』の面から考えると…酔ってるのはまずいな。
いざと言うとき、自力で逃げてもらえない。
この部屋に『敵』はなるべく入れたくないってところだな。
あんたどう思う?」
『コリエル』に聞いてみる。
70
:
レン『ミューズ』
:2007/07/05(木) 01:54:27
>>59
「・・・・・・・・・・・・・」
無言で中指を立てるサインを送ると後は料理を待つ。
71
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/05(木) 01:55:17
>>67
「こいつがあんたの将来のご主人様ってわけか?苦労しそうだなおい」
部屋の様子(と裸の女性も)を確認する。
窓の外からは何が見える?
>>64
手短に『ソフィスティケイト』について説明する。
「俺もスタンドも割と足止め向きかもな。
で、その役割だが、あんたはどうしたほうがいいと思う?
言っとくが別に考えるのがめんどくさいってわけじゃねーぞ?
ただ相棒の頭の切れ具合を確かめたいだけさ」
72
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/05(木) 02:08:00
>>71
「そうだな…」
『リディンゴ・ヒル』の能力をざっと伝える。
「『役割』より先に、いつまで『護衛』するのが仕事なのかが大事だな。
敵が何人なのかも分からないなら、あのお方はここから『連れ出した』方がいいんじゃないのか…
さっきの指示通り、歩き回ったり待ち構えてたりは…少なくとも『俺たち』がやっても無駄な気がする。
そういう提案が許されるなら、だが。純粋に雇われた身の俺たちに…」
『スウィード』にも尋ねるようにして、『コリエル』に答える。
73
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/05(木) 02:20:30
『スウォード』だったな。また間違えるかもしれないが、許して欲しい。
74
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/05(木) 02:31:55
いや…なんか違うな…まあいい。
75
:
相馬
:2007/07/05(木) 22:59:27
>>53
ベッドに寝っ転がりながらホテルの案内を読む。
腹ごなしに遊べそうなところはあるかな?
76
:
GM
:2007/07/05(木) 23:02:02
>>45
>>51
49階からは、別のエレベータに乗り換えるようだ。
二人は49階に着く。
すこし歩いたところに、50階以上に行くエレベータがあるが、その前にはホテルの従業員がいる。
『RRRRRRRRR』
…ふと二人の携帯電話が鳴る。
>>66
今は『PM1:00』 ホテルまでは約一時間かかる
天候は晴れ、若干雲はあるが、青空だ。
>>68
『クラブの8』が来た。
『太った身なりのいい男』と『富豪風の女性』は手を下ろす。
「コールなさいますか?」
>>69
>>71
『スウェード』は何も言わなかった。
部屋の様子は先ほどの描写に加え、衣服や札びらが散乱していることが確認できる。
奥にさらに部屋があり、半分開いたドアからは洗面台が見えた。
窓の外は、町の風景が一望できる。ホテルと同じ高さの建物は見当たらない。
「防弾仕様になっている。また、他の建物からは、一番高い建物でも角度が急なものになるため、狙撃は難しい。
もちろん不可能とは言わないが。」
『コリエル』の視線を見た『スウェード』はそう付け加えた。
>>72
『小坂』の言葉に、『スウェード』は薄く笑う。
「どこか安全な場所に移動してもらえるのなら、もうすでにやっているのさ…。
彼は、襲撃にビビっている…だが、今の栄華もしゃぶり続けたい。だから、人手を集め、守備を固め、ここに居続けている。」
「気持ちは分らないでもないが、……いや、やめておくか。
…始末屋の数は早急に調べさせている。このホテル内にも、偵察を送って怪しい奴がいないか探らせている。
例えば…、50階の展望レストランに、今、変な女性がいるようだ。危険ではないようだが、注意を払っておいている。」
『スウェード』はさらに続ける。
「それと…、君たちが来る少し前に入った情報だが、『ビガロ兄弟』がこのホテルに近づいているらしい。
今朝の新聞は見たか?」
77
:
ソフィア
:2007/07/05(木) 23:20:58
>>76
「ええ、コールで」クラブの8をきる。
78
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/05(木) 23:26:51
>>76
「防弾ねえ、そいつぁ結構。
度々で悪いが、窓の外になんかカーテンとか布を張ることはできないか?
どうせこのホテルあんたらの息がかかってんだろ?
それと、ここの真下はどうなってるんだ?
誘拐だけならともかく暗殺するつもりなら真下の階に爆弾を仕掛けるって手もあるだろうしな。
もし部屋があいてるならそこにも人員を割いてほしいね。
で、ビガロ兄弟ってなんだ?」
79
:
レン『ミューズ』
:2007/07/05(木) 23:27:09
>GM
変な女なのは構わないが
>>70
のレスを。
80
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/05(木) 23:27:45
>>78
それと確認しときたいが、今は昼間か?
81
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/05(木) 23:34:02
>>76
「本人の意志か。じゃあそういう仕事だと割り切ることにしよう。
敵の数や位置の情報がもらえるのはいいな。
随時連絡が入るようにしてもらえるとありがたい。
携帯は使えるのか?この建物は。
女は危険と分かるか、近づきすぎたら対処すればいいだろう。指示してくれてもいい。
『ビガロ』なんてのは純粋に知らない。新聞も見ていない。」
『スウェード』に答える。
82
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/05(木) 23:37:38
>>66
>>76
「何かやらかすにしても中に入ってからだな。
そのほうが動きやすいだろうし」
83
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/05(木) 23:40:23
>>82
「快晴か…………とりあえず近場までは車で移動しよう。
いったんは状況を確認だ。
それ次第で…………まずは『パニック』を引き起こそうか。
得意そうだろ?そういうの。」
タクシーでホテル付近まで移動する。
84
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/05(木) 23:49:06
>>76
「別のエレベーターか。計画通り!
あの従業員ジャマだな。」
『RRRRRRR』
「もしもし、なんだ?今エレベーター前だが」
85
:
GM
:2007/07/05(木) 23:49:50
>>70
丁度料理が来る。
「マグロとタマネギのマリネでございます。」
>>75
『スポーツセンター』と『遊戯室』が目に付いた。
案内書によると、『スポーツセンター』はバッティングセンターやゴルフの打ちっぱなし、ジムなどがあり、
『遊戯室』は、ビデオゲームや体感ゲームのほかに、ボーリングやビリヤードもあるようだ。
>>77
『ダイヤの5』が来た。
『痩せっぽちの男』の手は、『6と9のツーペア』、そして『メガネをかけた痩せた青年』は、『フルハウス』だった。
『メガネをかけた痩せた青年』は、自分の手に興奮している様子だ。
>>78
>>81
現在『PM2:00』
「カーテンか。一度断られたが、今は寝ているからいいか…。手配しよう。
下の階は抑えてある。無人で、人を数人警戒に当たらせている。
その下、58階までは押さえられていないが、泊まっているのは一名だけだな…そいつは特になにかの派閥と繋がっている情報も無い。」
「『ビガロ兄弟』は、兄『アレッサンドロ・ビガロ』と腹違いの弟『チェスター・ビガロ』、それとその共通の友人『ライトウィング』の三人コンビだ。
気狂いヤローどもだ…一人殺すのに10人殺す。それもわざわざ人が多いときを狙って襲撃する。テメーが怪我するのもお構いなし。部屋もなにも関係無しにぶっ壊す。
奴らは、どこに雇われているわけでもないだろうし、『ラッキースター』を狙ってるわけでもない。ただ、このホテルが『お祭り』だから「ちょっと俺たちにも殺させろよ」と来たんだろう。
奴らは『見境なし』だ。」
『スウェード』は続ける。
「携帯は通る。『ビガロ兄弟』のことも含めて、分り次第伝える。」
86
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/05(木) 23:50:05
>>83
「おうとも。
プランはいくつかあるぜ。
ただ、俺の能力って持続時間短いんだよな……。
できるだけさっさとダニエルに近づきたいが」
タクシーに乗る。
87
:
ソフィア
:2007/07/05(木) 23:54:58
>>85
(あら残念。ま、こんなところで運をつかってもしょうがないしね)
「あら、おめでとう」メガネの青年にささやかな祝いの言葉を告げる。
4,5ゲーム位ポーカーに興じる。チップがなくなったらその時点で立ち去る。
88
:
レン『ミューズ』
:2007/07/05(木) 23:59:31
>>85
「うん、美味しそうじゃないの。
ムカツク事もあったけどこれはこれでいいわね」
出てきた料理に口をつけていく。
ワインが来ていたらそれも飲むわよ。
89
:
相馬
:2007/07/06(金) 00:02:38
>>85
「打ちっ放しあるじゃん。久々にやるかー」
『スポーツセンター』へ向かう。
90
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/06(金) 00:04:14
>>85
「物騒な話だな。
その筋で有名なら、顔や『能力』なんかは分かってるのか?」
「それと、コリエル…
さっきの『役割』の件だが、『役割』ってのは『計画』ありきだ。
で、『計画』ってのは『目的』ありきだ。
俺たちの大きな目的はあそこで寝てる男を『守る』こと…
それの『邪魔を排除する』のがとりあえずの方向性でいいと思うか?」
91
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/06(金) 00:11:58
>>85
「一応念を押しておくが『窓の外』だぞ?
それと……」
『スウェード』に耳打ちする。
「あのお坊ちゃんにいざという時に言うことを聞かせる為に多少の『しつけ』をするかもしれねーけど
見逃してくれよ、多少のことならな」
>>90
「具体的にはどうすんだ?」
92
:
GM
:2007/07/06(金) 00:32:33
>>83
>>86
ホテル付近まで着いた。
>>87
『ソフィア』は、数ゲームほどやってから、席を立つ。
それと同時に、『メガネをかけた痩せた青年』にも連れが来たようだった。
「チェスター、早くしやがれってんだ…ポーカーごときにカッカしやがって。
こういうトコは全部サマに決まってンだよボゲ!金すってんじゃねー!」
…連れと青年は、何事か言い合いつつ、その場を立ち去っていった。
>>88
『レン』は食事を取っていく…。
値段が張るだけあって、料理は美味しいものだった。
サービスなのだろう、テーブルの真ん中にはパンの入ったバスケットが置いてあり、食べ放題となっている。
>>89
『相馬』は『スポーツセンター』に行った。
『スポーツセンター』はレストランと違ってそれなりに人が居る…それぞれスポーツに興じているようだ。
>>90
>>91
「わかった。」
「…それもわかった。」
『スウェード』はニヤリと笑みを浮かべ、すぐに真顔に戻る。
93
:
レン『ミューズ』
:2007/07/06(金) 00:41:08
>>92
「ま、『散財』するつもりで旅行に来たんだし、
もっと値がはってもよかったわね。
タダはタダでいいものだけど、フフッ」
折角なのでパンを取って食べる。
94
:
ソフィア
:2007/07/06(金) 00:41:58
>>92
席を立ち、辺りの様子を見回す。
『んーどうしようかしら。カジノも堪能したし…
ちょっとお腹すいてきたかな。軽く何か食べようかしら。』
カジノには何か飲食物の類は置いてない?
あるならば適当に何かつまみない様だったら1階のレストランに移動する。
95
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/06(金) 00:48:20
>>91
>>91
「…整理すると、このホテルにいるのは『お坊ちゃん』と俺たちや他の部下を含めた『味方』、
お坊ちゃんを狙ってる『敵』と、『味方』でも『敵』でもない『ビガロ』だ。
具体的な『計画』としては、『囮をバラまく』のはどうかと思ってる。
顔を隠した『味方』を複数、この『最上階』から出て行かせる。
すると、『敵』たちはその中に『お坊ちゃん』がいないか確かめる必要が出てくる。
『敵』たちが動き出してくれれば、俺たちも動けるようになる。
『ビガロ』たちの目も、『お坊ちゃん』からそらせられる…って見通しだが、どう思う?
危険にさらされてくれる、信用できる『味方』が必要だが。」
『スウェード』と『コリエル』に提案をする。
96
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/06(金) 00:49:20
>>92
「さて、と……」
タクシーから降り、ホテルのロビーにどれくらい人がいるか確認する。
97
:
GM
:2007/07/06(金) 00:56:59
>>93
パンはパリッとしていて噛み締めると甘い甘みが口に広がる。
それほど焼き上げて時間の経っていないパンのようだった。
「地中海の貝を使ったスパゲッティボンゴレです。」
…次の皿が運ばれてくる。
>>94
『カジノ』に食べ物は無かった。
『ソフィア』は1階のレストランに移動する。そこはビュッフェ式のレストランだが、
今は時期を外しているせいか出ているメニューは軽食や果物が中心である。
オーダーすれば腹に溜まるものも頼めるようだ。
98
:
ソフィア
:2007/07/06(金) 01:02:41
>>97
軽食と果物、そして飲み物を適当に取り、テーブルに着く。
食事を終えたら再び部屋に戻る。戻った時点で何時くらいかしら?
99
:
レン『ミューズ』
:2007/07/06(金) 01:09:54
>>97
「これは良い小麦を使っているわね・・・・・・よく知らないけど」
香ばしい匂いと食感を楽しむ。
「きたきた。イタリアンといえばやっぱコレよね?」
ズビズバーとパスタを啜りこんでいく。
100
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/06(金) 01:10:21
>>92
「話がわかる依頼主で助かるぜ」
笑みを返す。
>>95
「そのビガロってのがこのホテルに来たとして、
そいつが下の階で暴れてくれたとして、もしスタンド使いがその場にいあわせたら、
なんか動きがあるんじゃねえかと思うんだがな。
つまり上手くすりゃ『囮』はビガロ兄弟がやってくれるはずだ?俺達が動くまでもなく、な。
まあその様子を確認する監視役はいるだろうけどな」
101
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/06(金) 01:23:00
>>96
ホテルの周辺に黒服や黒塗りのベンツ、
あるいは『明らかな人種』は見えるか?
それと通常の客はどれぐらいいるか。
「料金はこいつが支払う」
ライルを指さして先に下りる。
そのつもりだったので座る位置も出口側だ。
102
:
GM
:2007/07/06(金) 01:39:35
>>95
>>100
「悪くは無いが、命令できる立場とはいえ、「死んで来い」とは言いたくは無いのだ。
他に案が無いのならそうするがね。」
>>96
>>101
運転手は『ライル』に手を出す。
「12ドル30セントです。」
…エントランス横には、スーツを着てサングラスをかけた男が二人立っていて、
二人を値踏みするような目で見ている。
ロビーには見える範囲ではほとんど人は居ない。カウンターに受付が二人いて、
それと、椅子に座っている人物が確認できた。
ホテルの周囲には黒塗りのベンツはない。黒いスーツの男はエントランスだけのようだ。
…エントランスの男達は、明らかというほどではないが「堅気」ではなさそうだ。
>>98
『ソフィア』は食事を取って部屋に戻った。
現在『PM3:00』
>>99
磯の香りとオリーブオイルの風味が合わさり、『レン』の食欲を増進させていく。
103
:
ソフィア
:2007/07/06(金) 01:49:05
>>102
さて、夕食時まで2,3時間ってとこかしら?
特に何かする気にもなれないし、食べてすぐ寝るのも行儀が悪い。
『……テレビでも見ようかな』
テレビをつけ、チャンネルを適当にザッピングする。
冷蔵庫があれば、ミネラルウォーターを取り出して飲む。
104
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/06(金) 01:54:00
>>102
「というか、よく考えたら監視カメラとかないのか・・・?」
105
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/06(金) 02:00:59
>>100
「そうか…じゃあ『待つ』ってことか?
『敵』は遅かれ早かれこの最上階を目指してくるんだろう。
近くで騒がれると、『敵』に有利になってしまうかもしれないな。
なんにせよ、『ビガロ』は使いようだ。」
>>102
「最終的な決定権はあんたにあるからな。
しばらく待って、動きがあってからこっちも動く、でも別にいい。
だが、もし『お坊ちゃん』を移動させるとしたら、どんなルートがある?」
106
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/06(金) 17:30:18
>>76
,
>>84
49階から60階までの間はどんな設備があるのか案内所を読む。
49階より上の階への移動手段はエレベーターの他に何があって、
その移動手段では何階まで移動できる?
「何が計画通りなの?っと、電話だ…あいあいー?」
誰からだろう。電話に出る。
107
:
相馬
:2007/07/06(金) 20:49:42
>>92
ドライバーと5番アイアンを借りて打席へ。気が済むまで打ちまくる。
ついでに周辺の客層を見ておこう。
ちなみにここは何階?
108
:
レン『ミューズ』
:2007/07/06(金) 22:54:55
>>105
運ばれてくる料理に舌鼓を打っていく。
109
:
GM
:2007/07/06(金) 23:24:38
>>103
『ソフィア』はTVをつける。
番組は、午後の退屈なものしかやっていない…(通販とかゴルフ中継とかだ …それらに興味があれば別だが)。
冷蔵庫はある。『ソフィア』は「ボルヴィック」を取り出し、口にした。
>>104
>>105
「監視カメラはあるが、それはホテルの管轄だからな。
我々がこっそり設置するにしても限度がある。」
「移動、というのは避難させると考えていいんだな…?
だとすれば、エレベータや階段、その気になればヘリコプターという手もある。」
>>84
>>106
二人が電話に出ると、最初に聞いた電話のと同じ声が喋る
『競争相手はお前らのほかに1チームいる
それとは別に1チームいる』
>>107
『スポーツセンター』は2階から別館に移動した場所にある。
周りの客層は、太ったおじさんや中年の男性などが多い。
>>108
『レン』は食事を続けていく…
いつの間にか、男は居なくなっていた。
110
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/06(金) 23:31:41
>>101-102
「俺かよ!」
仕方が無いので払う。
「……思ったより人いないな。
まあいい」
ホテルに入ろう。
111
:
ソフィア
:2007/07/06(金) 23:41:50
>>109
『よその国のテレビって基本的にそんなに面白くないわね。時間的なものもあるだろうけど』
映画のチャンネルとかないのかしら?
ないならテレビを消し、読書でもしてるわ。
112
:
相馬
:2007/07/06(金) 23:44:04
>>109
「さすがにおじさんばかりだなぁ……」
「はぁ、はぁ……ちょっと頑張りすぎたかな………」
力尽きたので部屋に戻って休む事にする…
113
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/07(土) 00:00:01
>>110
「おい待て待て。
いきなりってのはないぜ相棒。
ていうか今の状況でよく金をゴマかさなかったな?
そういう能力もってて。おめーイイヒトか?」
ホテルに入る前にライルの腕を掴みとめ、コンビニを指さす。
「まずはいろいろ準備しねえとな。
もうわかるだろ?」
114
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/07(土) 00:05:56
>>113
「俺は死んだ瞬間にでも天国いけるぐらいの善人だぜ?
……コンビニね、なるほど」
滋賀の言葉に従い、ホテルに入るのをやめてコンビニへ。
115
:
GM
:2007/07/07(土) 00:07:19
>>110
>>113
タクシーは走り去っていった…。
>>111
映画は今の時間はやっていなかった。
『ソフィア』は読書を始める…。
>>112
『相馬』は、部屋に戻ってベッドに横になった…。
116
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/07(土) 00:09:25
>>114
「はっ、偽善って言葉がよく似合うぜ。
・・・・・・だがお前の能力にはぴったりだ。」
というわけでタクシー降りたらすぐコンビニだ。
まず間違いなく50メートル以内にはあるだろう?そこに入る。
「暑ぃーな。
アイスでも買うか・・・・・・。」
117
:
ソフィア
:2007/07/07(土) 00:10:10
>>115
何もなければ夕食の時間まで読書を続ける。
118
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/07(土) 00:13:30
>>109
「金つかませて見せてもらうtかできないのか?
まあ無理ならいいけどよ」
部屋の家具はどんなものがある?
119
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/07(土) 00:22:34
>>115-116
「うーん、いろいろあるねえ」
コンビニ店内を物色。
あれば『ねずみ花火』『線香花火』などの入った小型花火詰め合わせと、『打ち上げ花火』をカゴに入れる。
またペットボトルジュースとガムも入れておく。
「滋賀、今度はお前が払え」
120
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/07(土) 00:29:45
>>109
「そのくらいか。もちろん階段なんかは見張ってるんだろうな。
ヘリコプターはバレバレだから、スタンド使い相手には却って危険か…
銃がもらえたら、下の様子を見に行きたい。
警護の様子も見ておきたいしな。」
121
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/07(土) 00:30:29
>>109
せめて49階から上の階への移動手段はエレベーターの他に何かあるのか答えてほしかった。
いや他の質問のも気になるけど。
「競争相手って…これ競ってたの?
別のチームってやつは何?」
122
:
レン『ミューズ』
:2007/07/07(土) 00:37:24
>>109
「何しに来てたのかしら。もうどうでもいいけど」
コース料理の終わり、デザートを待って食べるわよ。
123
:
GM
:2007/07/07(土) 00:45:18
>>114
>>116
二人はコンビニへ入っていった。
「いらっしゃいませ〜。」
いたって普通のコンビニだ。
>>117
『ソフィア』は読書を続ける… → 『一旦待機』
※何か起こるか、『ソフィア』が別の行動を起こすまでレスは途絶える
>>118
>>120
「無理だな…ホテルにもプライバシーの保護などがある。」
「…そろそろいいな。部屋を出よう。
銃を渡しておく。ホテルの従業員にボディチェックなどをされるなよ…すぐに没収で悪くすればホテルからたたき出される。」
というと、『スウェード』は二人に銃を渡す。オートマチックピストルだ。
…『ラッキースター』の寝ている部屋に家具はなく、広間のようになっている。
部屋の隅は少し高台になっており、簡単なカクテルなどが作れるブースが設置されている。
>>121
49階から60階までは宿泊部屋が大半だが、施設として50階の展望レストランがあるらしい。
移動手段は、階段と非常階段がある…両方とも60階まで続いている。非常階段は普段は使えないようになっている。
>>122
『レン』はデザートを食べる。
124
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/07(土) 00:51:30
>>123
「下の階に行ってみる。
あんたはどうする?」
『コリエル』に聞く。
125
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/07(土) 01:00:21
>>123
「おい、懐中電灯の方を忘れてるぜ」
ピストルの弾は何発入ってる?
>>124
「そうだな、俺も一緒に行くぜ」
126
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/07(土) 01:07:38
>>119
>>123
「・・・・・・・・しょうがねえな。」
『ホームランバー』『カラムーチョ』『ミツヤサイダー(500ml)』『スポーツ新聞』でも買うか。
ついでに『折り紙』と『シャボン玉セット』も買おう。
「小腹がすいたしな」
3000円ぐらいで足りるだろう。釣りはもちろん受け取る。
127
:
GM
:2007/07/07(土) 01:09:32
>>124
>>125
「おっと、すまない忘れていた。」
『コリエル』に非常用電灯が渡される。
拳銃は「ベレッタM92」という種類のもので、9mmの弾丸が15発入っている。
128
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/07(土) 01:14:50
>>127
「じゃあ行こう。
何かあったら連絡をくれ。」
『スウェード』に告げ、『コリエル』と一緒に階段を降りる。
警備している人間たちを見ながら行く。
129
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/07(土) 01:21:53
>>123
>>126
>>119
のものを買う。
「こんなものか」
130
:
GM
:2007/07/07(土) 01:35:06
>>126
>>129
『折り紙』はない(ここはアメリカだ)。
その他のものを『滋賀』と『ライル』は購入した。
>>125
>>128
『小坂』と『コリエル』は下の階に下りていく。
59階には、ホテルの従業員がいる…が、あまり目を合わせようとせず、
軽くあごを引いて、先に進んでも良い、というしぐさをした。
131
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/07(土) 01:36:49
>>130
こちらも目を合わせず、通り過ぎる。
「…なるほどな。」
132
:
レン『ミューズ』
:2007/07/07(土) 01:39:47
>>123
「ふぅ〜食べた食べた!」
全部平らげた。これ以上は食べれない。
というか昼食でコース料理は流石に多かった。
何も無ければ精算するなりしてレストランを後にする。
133
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/07(土) 01:40:32
>>130
「ち・・・ねえか」
折り紙は残り少ないが自前のを使おう。
すでに言ったとおり『趣味』なのでね。
いっぱいないと暇になった際、不安なだけだ・・・・・・・・・。
「さて、行くか?」
ホームランバー(むしろあるのか?)を齧りながらホテルへ向かう。
134
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/07(土) 01:46:13
>>130
>>133
「ああ、行くか」
ガムを噛みながらホテルへ。
135
:
GM
:2007/07/07(土) 02:03:45
>>132
『レン』は、会計2万円を支払い、レストランを後にする。
>>133
>>134
二人はホテルのエントランスに入っていく。
スーツを着たサングラスの男が二人、値踏みするような目で二人を見た。
136
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/07(土) 02:05:36
>>130
>>131
「で、どっか行くあてでもあるのかい?」
137
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/07(土) 02:11:26
>>135
アイスを食いながら入る。
サングラスの男は受付か?
「あー、部屋をとりたいんだが。
2階か3階って開いてるかい?
できるだけ安い部屋な。」
アイスは食い終わっている。(捨ててないが)
138
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/07(土) 02:15:21
>>136
「いや、別にない。今は純粋にうろついているだけだ。
あんたは何か方針でもあるか?」
139
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/07(土) 21:47:58
>>135
>>137
「……」
テレビがあればそれを見ていよう。
140
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/07(土) 22:32:03
>>109
「競争相手?どういうことだ。
そいつらも暗殺狙いなのか?
それとも、そいつらを出し抜けばいいだけか?」
近くのドアをノックして人がいない部屋を探す。
ドアが開いて人が出てきたら「間違いでした」と謝る。
>>106
「計画通りなのは49階から見つからないように上に行くということ。
あとはアンタの言うとおり上の階にいく手段、エレベーターを確認すればいいかな。」
「ところで、質問。速攻で行くのと準備を整えていくのどっちがいい?」
141
:
相馬
:2007/07/07(土) 23:55:16
>>115
夕食の時間まで寝ます。
142
:
GM
:2007/07/07(土) 23:57:01
>>121
>>140
『出し抜けばいい 誰よりも早くやれ』
数部屋ノックしても応答の無い部屋があった。
>>137
>>139
『滋賀』はカウンターの受付に尋ねる。(サングラスはどう見ても受付ではない)
「少々お待ちください…。」
「3階の隅のお部屋が空いておりますが、それでよろしいでしょうか?」
143
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/08(日) 00:12:19
>>142
「聞き忘れてたけど、報酬はいくらもらえるの?」
非常階段付近に人はいる?
非常階段も普通の階段と同じような感じに設置されているのか?
>>140
「速攻で準備して行くに一票。
私はもう準備万端よ。」
144
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/08(日) 00:15:42
>>138
「別にないな、相手を見つけて先手を打てれば言う事ないんだが、
見つけるのは絶望的な気がするぜ。
やっぱ部屋で待ってた方がいいんじゃねーか?
裸のねーちゃんもいたしな」
145
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/08(日) 00:24:09
>>142
「おお、じゃあそれで。
20年後にはもっといい部屋使ってみてえけど今は無理だな。」
サングラスは見ないようにしつつ、受付に言う。
その場から案内図か部屋のパンフみたいなのあるだろう。
そこに部屋の値段などが書かれてるはず。
見るのは値段ではなく位置だが。
スイートルームとか一番豪華な部屋の位置を確認したい。
146
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/08(日) 00:32:05
>>142
>>145
「むしろ世界中に別荘持って、ホテルに泊まる必要が無いくらいの金持ちになろうぜ」
エレベーター、階段の位置を確認する。
147
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/08(日) 00:38:45
>>144
「『敵』の情報が無いに等しいからな。
『ビガロ』でも誰でも、騒ぎが起きてくれれば動きようもあるが。
だが、戻る前に、この階は一通り見ておきたい。」
59階に何人の人間がいるか、どんな設備があるか見て回る。
特別なことが無ければ60階に戻る。
148
:
GM
:2007/07/08(日) 00:51:21
>>141
『相馬』は眠りについた… →『一旦待機』
>>144
>>147
59階には、60階よりかは少ない人数…8人ほどが見回りをしていた。
皆、トランシーバーを持っており、またつねにお互いが確認できるようなローテーションで巡回しているようだった。
施設は、宿泊施設…スイートルームが3部屋あり、それを3つとも貸しきり状態にしてあるようだ。
…二人は60階に戻る。
149
:
GM
:2007/07/08(日) 00:56:45
>>117
…ふと、『ソフィア』は目を覚ます。
なにか、廊下のほうから雨のような音が聞こえた。
>>141
…ふと、『ソフィア』は目を覚ます。
なにか、廊下のほうから雨のような音が聞こえた。
>>132
『レン』がレストランから出ると、何故かあたり一面が水浸しになっている。
天井から雨雫が滴っている…スプリンクラーが作動したのだろうか…。
…視界の隅で、なにかが動いた
150
:
GM
:2007/07/08(日) 01:00:36
>>141
修正
…ふと、『相馬』は目を覚ます。
なにか、廊下のほうから雨のような音が聞こえた。
151
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/08(日) 01:02:15
>>148
「何か異常は無いか?」
『スウェード』か、いなければ黒スーツの誰かに現状を聞いてみる。
152
:
GM
:2007/07/08(日) 01:23:38
>>145
>>146
二人が選んだ部屋は、階段やエレベータから最も遠い一角だった。
50階以上はVIPルームになっていて、スイートルームは59階、60階に設けられているようだ。
一番豪華な部屋は60階。その階ひとつまるごとがひとつの「部屋」として扱われている…それだけに高い。
エレベータはホテルの中心に存在している。
しかしそのエレベータでは49階までしか上がれず、すぐ隣のエレベータで50階より上に上がるようになっている。
階段は、エレベータホールの横にある。これも、49階までしかいけないものと、50階以上にあがるものとに別れている。
非常階段はホテルの端にある。…これは、下から60階まで通っている。しかし普段は使えないようになっているらしい。
153
:
レン『ミューズ』
:2007/07/08(日) 01:34:24
>>149
「ん、何よコレ・・・・・・・誤作動でもしたの?」
視界の隅で動いたものへ視線を送る。
廊下一面濡れていない場所はない?
154
:
ソフィア
:2007/07/08(日) 01:38:16
>>149
『……あら、何時の間にか寝ちゃってたのね……』
椅子に座ったままうたた寝していたが目を覚ます。
『何かしら……この音は』
ドアを少しだけ開け、外の様子をチラッと確認する。
155
:
相馬
:2007/07/08(日) 01:47:30
>>149
「うーん…………雨?じゃ、ないよな…屋内だし」
ベッドから上体だけ起こし耳を澄ます。
156
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/08(日) 21:23:28
>>152
部屋はエレベータから最も遠い一角とあるが、
それはホテル全体から見て、正面ロビー側に面しているだろうか?
部屋の窓からホテル正面か側面の大通りが見れればいい。
そうであるなら部屋まで行き、窓を軽く開け外を見る。
そうでない場合、部屋ではなく上記外景が見える通路側の隅に行き
人気を確認しつつ外の見える窓等に寄る。
二階ならあるいは通路の端側に窓ぐらいあるだろう。
開けた空間かもしれないが。とりあえず外が見えることと周りの人間の目だ。
「やることはわかってるよな?」
157
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/08(日) 21:40:41
>>152
>>156
「外で騒ぎ起こせばいいんだろ?」
花火セットから『爆竹』を取り出し、火をつけて大通りへ投げ捨てる。
「……『ヴァーティカル・ホライズン』」
そして『巨大化』。
『爆竹』を『ダイナマイト』に見せかける。
爆発したらその火も巨大化し、人々の注目を集めさせる。
158
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』withREX
:2007/07/08(日) 23:08:35
「Zzz……」
「……ん……ぁぁ……」
起きた。
「えぇと……今何時だ?お腹減ったなぁ」
REX【Zzz……】
159
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/08(日) 23:23:40
>>143
「よし、じゃあ速攻いくぞ。」
>>142
「準備はいいか?俺は○Kだ。」
『サンセット・ボーダーライン』を発現
腕をドアに突っ込みニュイィィンと穴を開けてスタンドを侵入させる。
スタンドが中に入りきると穴は自然に閉じていく。
そしてスタンドにドアを開けさせて部屋の中に入る。
「今見たとおり、侵入には持って来いの能力だろ?
オレの計画はこうだ。
1、50階に上ってエレベーターを使って58階まで行く
2、今のように空き部屋に入り最上階まで侵入する。
3、ターゲットを暗○した後は逆に下に穴を開けて帰る。
49階、60階付近は警戒されていても間の階は警戒されて無いはずだ。」
160
:
GM
:2007/07/08(日) 23:32:42
>>153
…なにか濡れた床がうぞうぞと歪んでいるような感じがある…。
いや、はっきり動いている。…水溜りそのものが動いている。
…濡れていないところはないが、水の溜まった部分やほとんど溜まっていない部分などはある。
歪みは、水が溜まっている部分で主に発生している…。
>>154
『ソフィア』はドアを開けた。
…スプリンクラーが作動したようだった。床に水が撒き散らされ、水溜りを作っていく…。
…なにか、スプリンクラーが、ゴボゴボと水が詰まっているような動きをしている。
>>155
『相馬』は耳を澄ます。
…雨のような音は、次第にゴボッゴボッというような、便器が詰まったような音をし始めた。
>>156
>>157
『滋賀』と『ライル』は部屋に移動した。
外は、常時2,3人は目に入るくらいの人出だ。
…と、『ヴァーティカル・ホライズン』の『見せ掛け』による爆発音が轟いた!
外の人は呆気にとられ、そしてすぐにパニックを起こし逃げ出し始める…。
161
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/08(日) 23:40:04
>>148
「やっぱ部屋で待機しててもいいか?」
『スウェード』に許可を得てから部屋の中に入りたい。
162
:
相馬
:2007/07/08(日) 23:52:06
>>160
「な、何だ…?!」
フロントに電話して異変を知らせたい。
163
:
GM
:2007/07/08(日) 23:53:52
>>151
>>161
「特に異常はないな…。」
と、『スウェード』が言ったそのとき、
ドッゴォォォォォォォォン!!!!
と、爆発音が轟く。音ははるか下から聞こえた。
>>143
>>159
すでに電話は切れていた…。
非常階段付近には人は居ない。
非常階段への道はドアで区切られていて、非常階段が実際にどのようなものかはうかがい知ることは出来ない。
…『ビアス』は部屋のドアを開ける…。
とそのとき、
ドッゴォォォォォォォォン!!!!
と、爆発音が轟く。音ははるか下から聞こえた。
164
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/08(日) 23:57:40
>>163
「お出まし、かな。
何が起こったのか…爆発なら、被害の状況と原因はすぐ分かるか?
あと、ダニエル坊ちゃんは何してる?」
『スウェード』に確認を取る。
165
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/09(月) 00:11:19
>>160
「では急いでエレベータに向かうぞ。
途中見つかったらタバコでも吹き付けろ。」
エレベータに向かい、48階まで昇る。
50は敵がはってるかもしれないしな。
49も念のため回避だ。即座に。
166
:
レン『ミューズ』
:2007/07/09(月) 00:12:21
>>160
「あ〜はいはい・・・・・スタンド、スタンド、っと。
で、このスタンドさんは何が目的なのかしらね。
水を媒介にするとかそんなスタンドっぽいけど・・・・・・・」
水の溜まっていない箇所を通って、非常階段の方へ進む。
ホテルの従業員は近くにいる?
167
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/09(月) 00:19:58
>>163
「お、きやがったか!」
ダニエルの部屋の中に入る。
お坊ちゃんは何をしている?
168
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/09(月) 00:20:41
>>160
>>165
「分かってんよ」
タバコをふかしながらエレベーターへ。
169
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/09(月) 00:22:26
>>159
ドアが開いた部屋の中に入る。
「50階に上がる時と58階から最上階への侵入方法は、
今みたいに天井に穴でも開けて上がるの?」
>>163
「競争相手の仕業?
急いだ方が良さそうねー。」
入った部屋の窓を開けて、下を覗き込む。
170
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/09(月) 00:46:08
>>163
「別の暗殺チームか?!下から爆破とは……大した奴だ」
(上もココと同じつくりだろう…となると人がいる確率が低いのはバスルームかトイレ)
バスルームに移動。
天井に小さく穴を開けて確認してから上にチュルンと侵入する。
>>169
「答えはYES。天井から穴をあけて侵入する。急ごう。」
171
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/09(月) 00:55:22
>>170
「ちょ、ちょっと待った!
確か50階は展望レストランになってるはず!」
慌ててビアスを呼び止める。
172
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/09(月) 01:02:57
>>171
「え?マジ〜〜?
だが展望レストランならちょうどいいじゃないか。
そこで下の様子を伺おう。」
できれば
>>170
キャンセルで。
施設案内のパンフレットで地図を確認して人のいなさそうな所を探す。
「行けそうな所にこっそり侵入しよう。ココがダメなら他の部屋に入ればいいし。」
173
:
GM
:2007/07/09(月) 01:11:27
>>158
現在は『PM2:30』
>>162
PRRRRRRRRR
PRRRRRRRRR
PRRRRRRRRR…
ガチャ
「はい、なにかご用件でしょうか…。」
『相馬』は、フロントに異常を伝える。
すると、フロントは答える…。
「目下原因を究明中です。お客様にいたしましては大変に不快な思いをさせております。
出来る限り早急に事態を収拾いたしますので、いま少しのご容赦をお願いいたします。」
>>164
>>167
「すぐに把握するのは無理だ。だが、すでに探らせている。
…ダニエル様は、まだ起きていないようだな…。」
『コリエル』が部屋の中に入ると、『ダニエル』はまだ寝ているようだった。
周りの女は、何事かと身を起こしている。
>>165
>>168
二人は、エレベータに乗る。
……チーン 48階に着いた。
周りには誰も居ない…。
>>166
『レン』が周りを見ると、従業員の一人が業務電話で話をしている。
事情を確認しているようで、原因不明の放水であることがもれて聞こえた。
従業員は、しきりに目に垂れかかってくる水をぬぐいながら話していた。
…急に、従業員が目を押さえたかと思うと、うずくまった。
>>169
>>170
二人はバスルームに行き、天井に穴を開ける。
…上の階は、下とは作りが明らに違っている…バスルームではあるが大きさが段違いだった。
見える範疇では、上に人は居ない。
174
:
GM
:2007/07/09(月) 01:13:46
>>171
>>172
展望レストランは近くにあるものの別のフロアのようだ…。
地図を見る限り、上の階は宿泊部屋のようだ。
175
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/09(月) 01:18:15
>>173
「じゃあ、それを待とう。
大して揺れた様子は無いから、火災とかの方が心配だ。
それと、『敵』が乗り込んでくることだな。
59階の様子も、気をつけておいてくれ。」
今いる部屋で待機し、周りの人間の動きを観察している。
176
:
レン『ミューズ』
:2007/07/09(月) 01:29:10
>>173
「ちょっと、無差別テロとかってわけ?
それとも、誰かを狙っての行動なのかしら?」
天井から垂れる水滴に注意しながら、
その従業員へ近寄って声をかける。
「・・・・・・・・貴方、大丈夫?」
177
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/09(月) 01:30:33
>>173-174
「お、ラッキー。展望レストラン違うのか。
侵入したのに気づかれないように展望レストランに行こう。
そこからエレベータに乗るのもいいし、下を見るのもいい。」
こそこそ人の気配に注意しながら出て展望レストランに行ってみるプラン。
久保が他のプランを出すならそれに従う。
178
:
相馬
:2007/07/09(月) 01:37:03
>>173
「そうですか、わかりました」
受話器を置く。
『早く直るといいけど………』
ベッドに戻り、テレビをつけてみる。
179
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/09(月) 01:43:03
>>173-174
「ほっ、よかった…。」
ビアスの動向を見守り、
平気そうなら自分もそれに続こう。
180
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/09(月) 01:43:21
>>173
「……いないな」
他のエレベーターの動きを階数表示で確認した後、階段へ向かう。
181
:
GM
:2007/07/09(月) 01:46:17
>>176
従業員は答えず、目を押さえ続けている。
その顔からは、ただ濡れただけとはとても考えられない量の『水』が滴っている…。
>>178
『相馬』はTVをつける。
…詰まらない番組しかやっていない。
182
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』withREX
:2007/07/09(月) 01:49:09
>>173
「14時半か……。ええと、寝たのは何時だっけな?……まぁいいや。」
「そういやまだ昼飯食べてなかったなぁ。
ええと、REXは……と」
REX【Zzz……】
「寝てるか……とりあえずなんか食べに行くかなぁ
の前に」
冷蔵庫を開ける
「なんか飲むか」
183
:
ソフィア
:2007/07/09(月) 15:14:48
>>160
『スプリンクラーの故障かしら?……オーソドックスな熱反応式のものじゃあないの?
それだったらこんな風な誤作動は考えづらいし……この音は?水道におかしな負荷がかかってる?』
ドアを閉めて部屋に戻る。
フロントに電話(苦情が殺到しているだろうからあまり期待はしない)しつつ鞄の中の雨具を探す。
184
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/09(月) 22:10:18
>>173
「おら、お休みの時間は終わりだぜ坊ちゃん!」
ダニエルを叩き起こす。
窓の外は注文どおりになっているか?
185
:
相馬
:2007/07/09(月) 22:33:47
>>181
「何もやってないな……」
テレビは諦めて、また寝る事にする。
186
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/09(月) 23:08:32
>>173
ライルと同じく階段に向かう。
向かう途中窓から先ほど花火を投げたあたりを確認したい。
187
:
GM
:2007/07/09(月) 23:10:36
>>177
>>179
二人は、部屋の外に出る。
…すると、廊下一面がなぜか、ところどころに水溜りが出来るほど濡れていた。
…水溜りがななにやらうぞうぞと動いているように感じた。
>>175
>>184
『コリエル』は、『ダニエル』を蹴る。
…『ダニエル』は、飛び起きて、『コリエル』を見、そして
「…誰だオメーは。おい、『スウェード』、こいつをたたき出せ。」
と言った。
『スウェード』は動かない…聞こえなかったふりをしているようだ。
>>183
『ソフィア』は電話をかける…。
「目下原因を究明中です。お客様にいたしましては大変に不快な思いをさせております。
出来る限り早急に事態を収拾いたしますので、いま少しのご容赦をお願いいたします。」
…『ソフィア』は雨具を探し出した。
>>185
『相馬』はふたたび眠りについた…。
188
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/09(月) 23:23:32
>>187
「『スウェード』の旦那はワガママなご主人の世話に疲れて胃に穴が開いちまったんで、俺がその代役だ」
ダニエルの胸倉を掴んで無理矢理立たせる。
「そんなことよりあんたにお客さんだぜ、鉛玉を土産に持ってな。
そんなナリで客の応対をするつもりか?」
あと
>>184
の質問(窓の外について)にも答えてくれ。
189
:
レン『ミューズ』
:2007/07/09(月) 23:31:03
>>181
「ひょっとして体内の『水分』を放出されている・・・・・・?
目玉の中にも『水分』は詰まっているし」
「貴方、大丈夫じゃないだろうけど我慢して生きてなさいよ!」
推理が当たっているかは判らないが、
その場を後にして階段の方へ進む。
190
:
ソフィア
:2007/07/09(月) 23:33:43
>>187
「ちょっと答えて。フロントなら分かるはずだと思うんだけど。
火災報知器とかは鳴ってないの?避難の必要はない、ただの誤作動と考えていいのかしら?」
これだけ聞いたら礼を言って切る。
あとはバスルームからタオルを持ってくる。
191
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/09(月) 23:34:21
>>187
「なんだあ〜〜蠢いてるぞ。未確認生物Xか?」
水溜りに触らないようにして、ハンカチ等持ってるものを投げ込んでみる。
192
:
GM
:2007/07/09(月) 23:48:59
>>188
「何言っているんだお前…。頭悪いのか?
オレを誰だと思ってるんだ…今すぐその手を離すんだよこのタコ。」
『ダニエル』は、緩慢な動きで『コリエル』の手を引き剥がそうとする。
窓の外は、カーテンをかけ始めたところだった。
>>189
『レン』は従業員を後に、非常階段のほうに進んでいく。
…靴が濡れ始めた。
>>190
「お客様には大変なご迷惑をおかけしています。
火災警報は誤動作でありまして、実際に火事になってはおりません」
…『ソフィア』は、タオルを持ってきた。
>>182
冷蔵庫の中はミネラルウォーターからジュースから各種酒が揃っている。
193
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/10(火) 00:04:29
>>192
ダニエルの腕を取って捻り上げる。
怪我をさせるつもりはないが痛い目には遭ってもらう。
「お前こそ自分をなんだと思ってんだ?
今下の階じゃあ、あんたの息の根を止めて金を貰おうって連中が大挙してるんだぜ?
明日からの寝床は棺桶の中だって全く不思議じゃねー。
いいか、これだけは理解しろよ?
死にたくなかったら言うことを聞きな!」
194
:
レン『ミューズ』
:2007/07/10(火) 00:23:47
>>192
「濡れてきたけど『水』がどの程度溜まると、
能力が発生するのかさっぱりだわね」
水が溜まっていない箇所を歩いて進んでいる筈だけど、
靴の中にまで『染み込む』位濡れているってこと?
靴底だけなら今の所は無視して進む。
廊下には観葉植物とかオブジェの類は見当たらない?
195
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/10(火) 00:27:48
>>192
「あぁやっぱあったあった、ミネラルウォーター……っと」
「俺ぁこれがないと駄目なんだよなぁ。
ミネラルウォーターならなんでもいいんだけどねぇ」
ミネラルウォーターをゴクゴク飲む。
「さぁてと……暇つぶしにちょっとホテルの中でも見て回ろうかなぁ」
ウェストバッグ装着。横についてるペットボトルホルダーにミネラルウォーターIN。
ドアを開けて外へ出る。
REX【ヌァ……Zzz……】
そしてREXは眠り続ける。
196
:
ソフィア
:2007/07/10(火) 00:28:15
>>192
「ありがと、じゃあね」ガチャン
(とりあえず考えなくてはならないのは……
明日びしょ濡れのスーツで商談をしなくても済むようにする事。
それから今日の疲れを完全にとって十時間熟睡した後のようなスッキリさで明日を迎える事だわ。
こんなスプリンクラーの誤作動ごときでくだらない消耗などあってはならない……)
『とはいえ、このまま続けばこの部屋まで漏水しかねないわね。どうにかしたほうがいいのかしら』
何気なく災害用の避難マップを見る。一番近いエレベーターはどのくらい離れてる?
197
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/10(火) 00:42:31
>>187
「うっわ、何これ。さっきの爆発の影響?」
水溜りには触れないように気をつけよう。
近くに誰か人はいる?
もしいないようなら、蠢いてるものを『ミラージュ』の『手鏡』で映す。
映らなかったらそいつは『スタンド』だ。
198
:
GM
:2007/07/10(火) 00:59:14
>>180
>>186
他のエレベータは、一台が49階に止まっている。もう2台は1階に止まっている。(合計4台ある)
先ほどの花火の場所は、人だかりが出来ていた。
>>193
「いてててってッ!
貴様…それはこっちのセリフだ…死にたくなかったらその手を離せッ!」
>>194
『水が溜まっていない箇所を歩いている』のに、『靴の中まで濡れてきて』いる。
廊下に植物は無い…植木鉢はあったが、植物は植わっていないようだ。
>>195
廊下に出ると、あたり一面水浸しになっていた…。
天井には、大きな水雫があり、垂れそうで垂れない。
>>196
『ソフィア』は災害用マップを見る…。
そこには、非常階段までの道のりが書いてあった。エレベータについてはまったくかかれていない。
>>191
>>197
『ビアズ』はハンカチを水溜りに投げ込む…。
ハンカチは湿気ったようだ。
辺りに人は居ない…『久保』は『ミラージュ』を発現させ、『手鏡』で水溜りを写す…。
……『手鏡』には、水溜り、そして濡れている部分全て写っていない…。
199
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/10(火) 01:11:29
>>198
「うわ!なんぞこれー!」
「水道の故障か?それともどっかのバカヤローが水を流しっぱなしにでもしてるのか!?」
一旦部屋に戻る。
REX【Zzz……】
フロントに電話。
「おい!いっt(以下略」
クレームつけといた。
水は部屋の中にまで入り込んでる?
200
:
GM
:2007/07/10(火) 01:15:20
>>199
「申し訳ございません。早急に事態を収めます」
…『ファンキー・D』がドアを開けたときに、少し侵入したようだ。
201
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/10(火) 01:19:06
>>198
「これは…やれやれ、どうやらスタンドみたいよ。
触らない方が得策ねー。
どうやってエレベーターまで行く?
それともさっきみたいにアナタの能力で上の階に上がる?それとも…」
案内所を少しだけ適当にビリビリ破き、空中に投げ捨てる。
それを『手鏡』で映し固定する。
「これを足場にしてエレベーターまで行く?
歩いてる最中に水が何か仕掛けてこないか不安だけど。」
202
:
レン『ミューズ』
:2007/07/10(火) 01:25:28
>>198
「『水』自体が染み込むように移動しているのか、
既に私から『水分』が出始めているのか判別し難いわねー。
それは兎も角、とっとと濡れていない場所へ移動したいわね」
靴を脱いでおきたいが裸足になっては、
濡れる量が多くなる。
今進んでいる廊下から近くに何か施設はある?
宿泊用の客室の扉でもあれば
そこをスタンドで抉じ開けて緊急避難したい。
現在の『収納物』に関してだけど、
以前のミッションで収納したままの物を使用する事は可能?
不可能で現地調達でも構わないけど。
203
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/10(火) 01:33:00
>>201
「なるほど、これがキミの能力か。
生物、スタンドは固定できないようだな。
その弱点を長所に変えたか…大した奴だ。」
水を避け久保の作った足場に乗っかる。
「いや、上にも水溜りがあったら逆に危険だ。
ここはオレが先に行って様子を見るから道を作ってくれ。」
下の水溜まりを警戒しながら道を歩いていく。
204
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/10(火) 02:42:18
>>198
「どうやら話を聞いてくれる相手じゃなさそうだな。
典型的な『自分が世界で一番エライ』と思ってるタイプだ。
ああいう奴は、自分でしたいと思ったことしかしない。」
『コリエル』と『ダニエル』のやり取りを聞いている。
「…下の様子はどのくらいで分かる?
警報が鳴ったりはしてないようだが。
あれだけの爆発音がして、それっきりというのも、それはそれで『妙』だ。」
『スウェード』に尋ねる。
205
:
ソフィア
:2007/07/10(火) 11:12:06
>>196
『濡れずに出られるならホテルを出ることも考えたけど……
そういうわけにもいかないみたいね。エレベーターを探す間に濡れちゃうだろうし』
取りあえずドアを開けたときに濡れた部分をタオルで拭き取る。
206
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/10(火) 23:28:54
>>198
「……誰かいる可能性がある、か……」
49階の階段周辺に人がいないか確認する。
いなさそうなら物音を立てないように注意しつつ50階まで上がる。
207
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/10(火) 23:36:31
>>200
受話器ガチャ
「って良く見たら、ちょっと部屋にも入ってきとるしー!ふざけとんのかー!」
怒った。
「さてと、部屋の中でじっとしてるのも嫌だしなぁ……でも濡れるの嫌だしなぁ……
レインコートをわざわざ建物内で着るのもバカバカしぃしなぁ……」
外に人は居た?覗き穴があればそれで確認。
208
:
GM
:2007/07/10(火) 23:41:30
>>202
『レン』は、部屋のドアを破壊し、中に入った。
濡れていない部屋の床に、『レン』の足跡がつく…。
『収納物』はこのミッション内で調達すること。現在『ミューズ』はなにも『収納』していない。
>>201
>>203
『久保』のスタンド、『ミラージュ』の能力によって紙切れは『固定』された。
…『ビアズ』は、『水溜り』に注意しながら先に進んでいく…。
しばらく進んだところで、紙切れが尽きた。
現在、1m先に右に曲がる通路、そしてまっすぐ進む通路とで「ト」の字の通路になっている。
案内板には、右に曲がるとエレベータホール、それと展望レストランがあるらしい。
まっすぐ進む道は、宿泊部屋があるらしい。
>>205
タオルで水を拭いた。
…水というより、なにかジェルやスライムのような粘性があるように感じた。
>>207
外を見るレンズで廊下を見ると、誰も居なかった。
廊下は静かで、物音は雫が垂れるボタッボタッという音しかしない…。
209
:
レン『ミューズ』
:2007/07/10(火) 23:51:46
>>208
「・・・・・・・・誰も泊まっていない部屋かしら?」
誰か人がいるか周囲を見回す。
そして、バスルームに赴き靴を脱いで、、
常備されているであろうタオル類を探す。
『収納物』については了解。
210
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/10(火) 23:57:48
>>208
廊下の形状を確認。というか来た時の記憶を確認。
壁になんかついていたか。部屋と部屋の間隔はどのくらいか。
エレベーターまでの道のりも確認。記憶を確認。
211
:
ソフィア
:2007/07/11(水) 00:00:21
>>208
『何よこれ?少なくとも普通の水じゃあない。妙な粘り気がある。
仮にこれが消火用のジェルだとしても、スプリンクラーなんかから流したら詰まっちゃうわ。
どっかのバカが水道になんか混ぜたのかしら?気持ち悪いわね』
その水は私の体には付いてはいない?付いてるようだったらタオルの乾いた部分で念入りに拭く。
それから水道をちょっとだけ捻りすぐに止め、流し台に流れた水をタオルで拭く。その水は普通の水?
212
:
GM
:2007/07/11(水) 00:14:20
>>209
部屋に人は居ない…。
人が泊まっていた形跡はなく、ベッドもピンと張っている。
『レン』は靴を脱ぎ、タオルを探した…バスルームにそれを見つけた。
>>210
廊下はまっすぐに伸びており、途中の曲がり角を曲がった先にエレベータがある。
距離は曲がり角まで20m、曲がり角からエレベータまで10mほどある。
壁には照明が5m間隔ほどでついていた…部屋間は20mほどある。
…といったことを『ファンキー・D』は思い出した。
>>211
『ソフィア』は流しの水を拭く…。
流しの水はサラサラと流れた。拭いた感触もただの水に感じる…。
…拭いたタオルから広がるように、流し台に残った水が、粘性を帯びた…。
その水は流し台の穴に垂れていく…。
>>185
『相馬』は、ふと目が覚めた。
ずいぶんと寒く感じる…。
213
:
レン『ミューズ』
:2007/07/11(水) 00:21:50
>>212
「面倒ごとにならなくていいわね」
素足が濡れているようならそれを観察しながら、
タオルで拭う。
同様に脱いだ靴も水気を取っていきたい。
214
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/11(水) 00:25:01
>>208
「ふむ、攻撃は来ないようだ。もしかして…覗き込んでいるのかな?
だとしたら能力見せたのはまずかったかな?いや…逆に使えるか・・?
とにかく、進むしかないようだ。」
エレベーターホールに人がいないか、上から降りてくる人がいるか確認。
そして展望レストランを覗いてみる。
215
:
ソフィア
:2007/07/11(水) 00:28:54
>>212
『水道には異常はない……いや、タオル!タオルの粘り気が移ってる?
どういうこと?異常があるのは恐らくスプリンクラーの水だけ……。
非常用の水は別の貯水タンクに分けられてるのかしら?それにしたって奇妙だわ。
何らかの薬品かもしれないし、取り扱いには注意した方がいいかもね』
水を拭いたタオルはその場に排水溝を塞ぐように放置しておく。
他のタオルを探し、なければベッドのシーツを引っぺがして用意しておく。
机の上に置いたボルウィックを一口飲む。廊下の水音には変化はない?
216
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/11(水) 00:39:05
>>212
荷物を漁る。
「他の階もこんなんじゃあなきゃあいいけど……さてと」
愛用の皮手袋&蜘蛛男覆面装着
「粘着質な男 ファンキーマッ!」
♪ デンデデーンデデデン! ポコポコポコポコポコポコ……
REX【Zzz……】
「……アメリカ人相手ならこれで怪しまれないだろう!」
『ネバァッ!』
自分の体を『粘着』!
ドアを開ける!
そしてドア横の壁に飛びつく!
すぐドアを閉める!
そのまま壁に張り付く!東京フレンドパークのウォールクラッシュのように。
「よし!これで濡れずに済む!」
張り付きが安定するまでお待ちください。
その間に『アン・ヴォーグ』がちょっと先行して、エレベーターへ向かう方の壁を『粘着』しておきます。
『ネバネバァッ!』
217
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/11(水) 01:02:05
>>206
ライルの後に続く。
現状では周辺の確認に徹する。
怪しい状況ならライルを制し、踏み込まない。
人の有無でその反応も目立たなくしたいが。
218
:
GM
:2007/07/11(水) 01:06:12
>>213
濡れた素足にはっきりと水が蠢く感触がわかる…。
特に痛みなどはない…『レン』は水を拭い取った。
…若干、水に粘り気があるような気がした。
靴を拭くときにもそれは感じられる。
>>215
『ソフィア』は排水溝をタオルで詰めた。
そして、ベッドのシーツを剥ぎ取り、ボルヴィックを一口飲んだ。水はさらりと喉を通っていった…。
廊下の水音はもう聞こえない。
>>216
『ファンキー・D』は、間違いなく職質を食らう格好で廊下の壁に張り付き、先へ進んでいく…。
219
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/11(水) 01:20:18
>>198
「やべー、こいつ思ったよりもバカだな……
とりあえず俺の言った事は理解できたのか?」
手を離して聞いてみる。
220
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/11(水) 01:23:05
>>218
「この程度の壁!グランドキャニオンに比べれば大した事無いぜ!」
「ふ……この能力のおかげであの時は命拾(回想シーン中略)」
右腕粘着解除。右腕伸ばす。右腕粘着。右足粘着解除。右足伸ばす。右足粘着。左(以下略
を高速で繰り返し、怪奇蜘蛛男は先へ進む。
「それにしてもこの水はどっから沸いてきてるんだ?」
天井の雫は一部だけ?廊下は全体的に水が溜まってる?何cmほど溜まってる?
221
:
ソフィア
:2007/07/11(水) 01:36:54
>>218
『止んだみたいね……どうしよう。
今のうちにスーツだけでも安全な場所に動かした方がいいかな。
また故障して、今度は部屋の方までダメになったら目も当てられないし』
フロントに電話を掛け、一番近くの『信用出来る』『クリーニング店』を教えてもらいたい。
聞いたら、普通の格好に着替え、鞄の中に傘、シーツ、スーツを入れて外出の準備をする。
222
:
レン『ミューズ』
:2007/07/11(水) 01:36:57
>>218
「粘性があるのはスタンドが一体化している影響とか?」
それぞれしっかりと『水』を拭い取ったら、
タオルを床に置いて観察する。
『水気』がタオルから湧き出すように分離し、
移動を始めるかどうか確認しておく。
ドライヤーがあればそれを使って乾かしたりもしてみたい。
「コイツがどんな性質なのか調べないとね」
223
:
GM
:2007/07/11(水) 01:39:43
>>206
>>217
『ライル』は、階段横に警備員が立っているのを発見する。
>>204
「…たしかにな。
待ってはいるが、何も報告がない。」
「…何らかの方法で始末されたかもな。
俺が探ろう。」
と『スウェード』は言う。 …そして動かない。
>>219
『ダニエル』は、手を離されゴホゴホと咳き込みながらいう。
「アホヤローめ…。 おい、コイツをこの部屋からたたき出せッ!」
…スーツの護衛たちは、お互いどうしたものかと目を見合わせている。
>>220
『ファンキー・D』は先へ進んでいく…動きは緩慢なもので、数m進むのにもかなり時間がかかる…。
天井の雫は、もうあまりない。
廊下の水は、全体的ではなく、ところどころに大きな水溜りが何個か出来ている…何故かすこしこんもりと盛り上がっていて、
深さは4〜5cmくらいになるかもしれない。
224
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/11(水) 01:43:40
>>223
「そんなことが『できる』のか……頼む。」
その間、『ダニエル』の部屋の様子を見に行きたい。
225
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/11(水) 01:46:44
>>208
,
>>214
「あ、これ持ってって足場にしてちょうだい。」
ビアスに案内所を放り投げる。
ビアスが紙切れをバラまいて足場にしたら、それを片っ端から『固定』していく。
周囲には注意を払う。
226
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/11(水) 01:52:10
>>223
護衛達に近づいて小声で話す。
「おいおい、俺は『スウェード』の旦那にこの件については一任されてるんだぜ?
もし俺がまずいことをやってるならあの旦那が止めるはずだろ?
あのガキと『スウェード』の旦那、本当に従わなきゃいけないのはどっちか、余所者の俺でもすぐにわかるけどな?」
『スウェード』の名前を出して護衛たちを牽制する。
227
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/11(水) 01:52:34
>>223
「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふん!」
無呼吸運動で進む。
「丁度いい!今日のトレーニングは壁渡りだ!」
更に進む。
「それにしてもよくわからん水浸し現象だなぁこりゃ」
腕が疲れる。
ほぼ周りに水が無い所があれば、そこへ降りる。
228
:
相馬
:2007/07/11(水) 02:12:11
>>212
「何だ?エアコンはつけてないよな……」
冷気の元はどこなのか調べてみる。
229
:
GM
:2007/07/11(水) 23:24:09
>>221
「それでしたら、当ホテルのクリーニングサービスをご利用なさってはいかがでしょうか?
有料ではございますが、衣服の損傷などに対する保障も完備しております」
…『ソフィア』は部屋を出る。
廊下の水は、ところどころに大きな水溜りを作っている。
>>222
タオルで吸い取った『水』は動かない…
ドライヤーで乾かしてみるが、普通に乾いた…特に何かが現れるといったこともなかった。
>>224
「……。」
『小坂』は部屋の中に入っていった。
>>226
『コリエル』の話を聞き、護衛たちはおたがいをみて軽くうなずくと、
『ダニエル』の両手をつかんで立ち上げさせた…。
「おい、お前らなにをするんだ…。」
>>227
水気のない場所は廊下には存在しなかった…。
>>228
『相馬』は起きて周りを見渡す。
…なぜか、身体がびしょぬれだった。水はバスルームのほうから伸びてきているようだ…。
230
:
相馬
:2007/07/11(水) 23:32:50
>>229
「うわっ?!何だこれ………?!」
とりあえずベッドシーツで体を拭く。
そのあとバスルームの様子をそっと見に行く。
231
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/11(水) 23:36:55
>>214
の前に
>>225
「足場だったらオレの上着を使ってもいい。その案内所はもう少し見たい。」
上着を脱いで足場代わりにさせる。
できなさそうなら案内書をばら撒いて足場にする。
232
:
ソフィア
:2007/07/11(水) 23:38:39
>>229
「そうね、そうさせて貰おうかしら。
もしもの時には替えのスーツ位は直ぐに用意してくれるんでしょうね?」
フロントに行けばいいのかしら?
クリーニングの受付が近い階なら階段、遠い階ならエレベーターで向かう。
『それにしてもスゴいもんね。この位じゃないと火とか消せないのかな』
233
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/11(水) 23:39:51
>>229
じゃあ水気が薄いところを探してみる。
壁の方を向いているので、見やすいように壁上をごろんと転がり、背中を付けた状態にする。
「普通のやつなら気づかないだろうが、この水溜りはちょっとおかしいぜ!
普通の水溜りはこんなにこんもりしてはいねぇ!」
234
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/11(水) 23:43:52
>>217
>>223
「警備員だ……どうする?
この調子じゃ上の階に行くにつれて増えそうだな。
非常階段でも使うか?」
滋賀に小声で話しかける。
警備員はどこを向いている?
235
:
レン『ミューズ』
:2007/07/11(水) 23:45:00
>>229
「普通に乾くってことは、水としての弱点もあるのよね」
靴も同様に乾かし履いて、タオルは圧縮して収納する。
「で、どうしようかしら・・・・・流石にゴム長靴みたいなのは
ないだろうし・・・・・・・『足場』が欲しいところよね」
室内にあるホテルの備品をざっと見回す。
どんなものがあるだろうか?
236
:
ソフィア
:2007/07/11(水) 23:47:23
追記
勿論異常を確認してるスプリンクラーから降り注いだであろう水は避けて歩きます。
滴が垂れるなら傘をさして肌に触れるのを防ぎます。
237
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/11(水) 23:49:12
>>234
「ああー・・・・そんなところだろうな。
その場合あいつが邪魔なわけなんだが・・・・・・・
ちょっといい考えが浮かんだぜ〜〜相棒。」
会話しつつ懐から折り紙を一枚とりだし、その場で無造作に折り始める。
暇つぶしによくやる。飛行機程度ならどんな姿勢でも折れる。
『紙飛行機』を折りつつ、警備員以外に人がいないのを見計らおう。
まあこれぐらいなら注意はしないだろうがチラチラと見るだろう?
他に人がいないのを確信したら紙飛行機を警備員に投げる。
ふわりとだ。恋文を渡すようにスマートにな。
238
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/11(水) 23:52:48
>>229
「だからさっきから言ってるだろ?シャキッとしな!」
ダニエルの腹を殴る。
239
:
GM
:2007/07/12(木) 00:18:03
>>225
>>231
『ビアズ』は、案内所を手に取り、上着を広げる…。
数mさきに進めるようになり、見える範囲は広がった。
…エレベーターホールに、人が居る。
そいつは、『ビアズ』を見ると、さっと階段に隠れた。
>>232
「もちろんでございます」
クリーニングはフロント横で受け付けているらしい。
『ソフィア』はエレベータに乗り込む。
……3階まで降りたところで、エレベータが止まった。
>>233
水気が薄いところは存在する…。
『水溜り』はゆっくりとではあるが移動しているようだ。
>>234
>>237
警備員は、二人のほうを見ている。
『滋賀』は、紙飛行機を折り、警備員のほうへ飛ばす…。
…だが、途中で、紙飛行機が空中で止まる。
紙飛行機の下で、なにやら薄ぼんやりしたものが現れる…それは、紙飛行機をつまんでいるようだ。
>>238
『ダニエル』は、短く息を吐くと、がっくりと頭を落す。
「…ともかく、私が外に連れて行きます。」
一人のスーツが、『ダニエル』に肩を貸して外に出ようとする。
240
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/12(木) 00:40:19
>>239
「長年の経験でわかる!これはアレだな……ああ、アレだ
……なんなんだこれは?」
『アン・ヴォーグ』に部屋の鍵を持たせ、水溜りをつっついてみる。
(普通の鍵か?カードキーか?どっちでもいいけど)
241
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/12(木) 00:41:30
>>239
「ありゃりゃ、失敬失敬。ソーリーな。」
間違えて飛ばしたような態度をとり、
警備員のほうを見る。同時に止まった飛行機を目の端で見る。
警備員はどういう態度だ?飛行機、警備員とのそれぞれの距離はどの程度だ?
(さて、どうする?なんかでちまったぞ相棒)
242
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/12(木) 00:50:02
>>239
「どーう?
そこまでは大丈夫そう?
うーん…私からこれを提案しといてなんだけど暇ね。」
水溜まりの観察でもしてよう。
ビアスや通路にも注意を払うが。
243
:
ソフィア
:2007/07/12(木) 00:50:58
>>239
『ワオ……。本当に信じられないクソッたれホテルだわ。
このホテルにはいくら積まれても二度と泊まらねー』
取りあえず緊急連絡用のボタンを反応があるまで何度も押す。
244
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/12(木) 00:53:03
>>239
>>241
「うん?」
(出たなぁ。
誰のスタンドだ?
警備員か?)
『ぼんやりしたもの』を観察する。
それは人型か?
245
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/12(木) 00:53:09
>>239
「ちょっと待て、どこに連れて行く気なんだ?」
ダニエルを連れて行こうとするスーツを制止する。
246
:
GM
:2007/07/12(木) 01:43:45
>>240
カードキーで『水溜り』を突っつく。
…『水溜り』は刺激から離れるようにゆっくり移動する。
>>241
警備員は、不審そうに紙飛行機と二人を見比べている。
警備員との距離は10mほど。紙飛行機はその中間にある。
「…君たち、なにをしているんだ…? 手品ならよそでやってくれ。」
…警備員が近づいてくる。
そして、おぼろげなものも、二人のほうを見た。
>>244
おぼろげなものは、『ライル』の視線を感じたのか、振り返り、
そしてニコリと笑って言った。
「君たち、僕の姿が見えるんだ?」
>>243
『ソフィア』は緊急連絡用のボタンを強く押す。
…途端に、『ソフィア』は倒れた。
「…なんだこいつは…。情報にないなこんなヤツ。
一般人じゃねーか?」
…天井の通気孔から声が聞こえる。
>>245
「安全なところに移動するのでは?」
とスーツが言う。
247
:
ソフィア
:2007/07/12(木) 12:16:47
>>246
『あ……か………!!』
倒れる。何が起きたのか分からず、呻きながら、体に痛みや痺れなどがないか確認する。
声に聞き覚えはある?
248
:
相馬
:2007/07/12(木) 20:28:03
>GM様
>>230
のレスをお願いいたします。
249
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/12(木) 22:25:10
>>246
「いや、まあ、ちょっとね……」
紙飛行機を『巨大化』し、敵スタンドに向かってタバコを投げつける。
敵スタンドも警備員も視界が紙飛行機で遮られるため、こちらの次の行動に反応するのは困難だろう。
250
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/12(木) 22:35:01
>>246
>>249
(・・・・・・・・ほう)
ライルの行動を見て敵と警備員の対応を伺う。
敵が物理的な攻撃をするタイプなら、紙飛行機を払うなり
移動するなりをして対応をとるだろう。
その場合飛行機かタバコ、警戒の薄いほうから『サテライト・キッド』を発現し『殴る』。
敵が攻撃を意に介さないタイプならタバコがあたるはずだ。
そのタバコがどうなるか、それとも紙に当たるか見極める。
何も起きないなら飛行機を『捨てる』瞬間を待つだけだが。
251
:
GM
:2007/07/13(金) 00:27:13
>>230
水は、なにやら粘り気があり、すっかり拭い去るというわけにはなかなか行かなかった…。
…『相馬』はバスルームに進んでいく…。足元はだんだんと濡れている度合いが大きくなっていき、
バスルームまで進むころには『相馬』の足裏は、水に使っている状態だった。
…バスルームの様子は、排水溝から水があふれ出てきているものだった。
>>247
声に聞き覚えは……、…ある。ふと思い出した。
あれは…、『カジノ』で聞いたことがある。
…『ソフィア』の思考を裏付けるように、声は言う。
「…コイツ、たしかカジノにいたな…?
ってことは、金持ってるに違いねー。取っとくか。」
身体にしびれなどはないが、なぜか立つことが出来ない…。
…エレベータの天井が外れ、男が一人降りてきて、『ソフィア』の懐を探り、財布を抜き出した。
そして、『ソフィア』の服につばを吐きかけて、またエレベータの上に消えていった…。
…しばらくして、『ソフィア』は自分が立てることに気づく。
>>249
『ライル』は、紙飛行機を巨大化させる。
紙飛行機によって視界はさえぎられたが、おぼろげなものがいた辺りに向かってタバコを投げた。
「お前らッ!不審者と断定するッ!!」
警備員の叫び声が響く。
>>250
紙飛行機は巨大化し、そしてタバコはその見せ掛けの巨大紙飛行機を通り抜けて消えていった。
おぼろげなもの、そして警備員の反応は、紙飛行機にさえぎられて見ることは出来ない。
「お前らッ!不審者と断定するッ!!」
警備員の叫び声が響く。
252
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/13(金) 00:31:21
>>246
「状況がわかんねーのに外に出すのはまずいだろ、
ひょっとしたらデカイ音を出してこっちがビビッて飛び出して来たところを攻撃するって作戦かもしれねーしな。
さすがにグースカ寝てられるのは困るからとりあえず起きててはほしいけどな」
253
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/13(金) 00:46:35
>>246
「おっほ!おもしれーこれwww」
つっつきまくる
「うりゃwwおりゃww」
かき混ぜてみる
254
:
相馬
:2007/07/13(金) 00:49:45
>>251
「排水溝からベッドに水が伸びるなんて明らかに異常だ…
水が生きている?馬鹿な……」
バスルームは放置しタオルなどで体や足を拭き着替える。
そしてフロントに直接苦情を言いに行くため部屋を出たい。
255
:
ソフィア
:2007/07/13(金) 00:54:05
>>251
男達がエレベーターから上がっていったのを確認してゆっくり起き上がる。
(……あの声には聞き覚えがある……カジノにいた連中だわ。
このホテルに起きている怪現象も奴らが関わっている可能性が高いみたいね。
そして……認めたくないけど私の認識の範囲外にある『何か』が存在している。
そう認めざるをえないほどに、奇妙。)
『そしてもう一つ気づいたわ……。奴らを必ずベコベコに凹ましてやるっつー気持ち。
あーゆー奴らには一度痛い目を見せてやらないと、私の気が済まない!』
奴らが上に行ってからエレベーターが動き始めるまでしばらく待つ。
シーツの端で服に掛かった唾を拭きながらもう一度思い出す。
倒された時に押さえ込まれているような感触はあったか。他に何か奇妙な事はなかったか。
256
:
GM
:2007/07/13(金) 01:04:27
>>252
「しかし、ここに居ても仕方ないでしょう?」
スーツは食い下がる。
>>253
『水たまり』はプルプル蠢きながら、『ファンキー・D』から遠ざかっていく。
かきまぜると、動かなくなる。…しばらくするとまた蠢き始める。
>>254
『相馬』が着替える間にも、だんだんとバスルームから水が溢れてくる…。
足は拭くだけ無駄だ…すぐに濡れてしまう。
>>255
『ソフィア』は起き上がる。
…特に押さえつけられていた感触はない。金縛りとも違った間隔で、
例えるのなら、「脊椎を損傷して下半身が動かない」といった風に、立てなかった。
257
:
GM
:2007/07/13(金) 01:15:33
>>235
『ミューズ』はタオルを圧縮し収納する。
ホテルの備品は、かみそりや石鹸、タオル(これはもう収納したためないが)
ほかには灰皿や電気スタンド、スリッパなどがある。
>>242
水溜りは特に目的があるようでもなく蠢いている…。
…次第に、『久保』の靴内が濡れてきた。
258
:
相馬
:2007/07/13(金) 01:20:08
>>256
「高級ホテルでこの状況はありえないだろ………」
文句を言いつつ濡れた足のまま靴を履いて外に出る。
廊下の様子を伺う。誰か人はいる?
259
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/13(金) 01:34:13
>>256
「うぅむ、何か新種の生物なのだろうか……はっ!これが噂のスライムというやつか!?」
「おっといかんいかん、こんなことしてる場合ではない……さっさとエレベーターの所まで行かねば!
水気の薄いところを歩こうかと思ったが、流石にこんな怪しげなものを踏んづけていくのは嫌だな」
カードキーを壁に擦り付けて適当に拭く。
壁渡りを続ける。
260
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/13(金) 05:26:39
>>252
>>256
「その『状況』だが…『スウェード』がなにやら調べてくれているらしいぞ。
とりあえず、彼の報告と指示を待つのはどうだ?
さっきの爆音もどうも怪しいしな。俺たちの出番かもしれない。」
『コリエル』とスーツたちに声を掛ける。
261
:
ソフィア
:2007/07/13(金) 15:33:50
>>256
(にしても、どうやって倒されたのかな。動けなかったんじゃなくて……むしろ動かなかった。
まるで自分の足じゃないみたいに。神経か筋肉に働きかけた?
そうなると……電気的なもの?でも痺れたりした訳じゃないし……)
(後は……『情報にない』って言葉ね。
奴らはこのホテル内の宿泊客の誰かをターゲットとして想定している。
そのターゲット周辺に関する情報も充分集めているようね。つまり護衛を配するようなVIP。
エレベーターを選択的に狙ったのか、たまたま私の運が悪く鉢合わせたのかは分からないけど……
そう考えるとスプリンクラーを故障させて変な水を出したのは誘導的な意図もありそうだし……)
エレベーターが動くまでもうしばらく待つ。
それでも動かなければ傘で非常連絡用ボタンを押す。
262
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/13(金) 23:05:23
>>251
「あれ、巨大化スルー?」
地面に落ちたであろうタバコの火を大きくし、警備員とライルたちとの間に火の壁を作る。
ただし火は横に広げるのがメイン、高さは腰ぐらいまでにする。
263
:
GM
:2007/07/13(金) 23:21:58
>>258
『相馬』は廊下に出る…。
人はいない…廊下は静かだ。
>>259
『ファンキー・D』は壁を伝い、エレベータホールまで進む…。
エレベータは一台あり、それは60階に止まっていた。
>>261
…しばらく待つが、エレベータは動かない。
非常用連絡ボタンを押すと、ボタンのすき間から水が染み出てきた。
…ボタンを押したが、何の反応もない。
264
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/13(金) 23:39:51
>>262
「うおお!火事だと!?」
本物じゃないならスプリンクラーも鳴らない。
だがそれを知らない警備員がどう反応するかだ。
折り紙を一つボール状に丸めておく。
スタンドと無関係な反応を見せるようなら手はすぐ打てる。
無論、応援を呼ぶそぶりや攻撃をしかけてくる前にだ。
(火に対する行動のみの可能性が高いが)
問題はスタンドの反応。
つまんでる折り紙を手放すようなそぶりはないか?
265
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/13(金) 23:42:27
>>256
「なんでそんなにこだわるんだ?お前?」
ダニエルの身体をスーツから引き離す。
スーツが少しでも妙なそぶりを見せたら即座に能力を発動して、
床に映った影とスーツの位置を交換。スーツが床に寝そべった状態にする。
>>260
「んなことできるのかあの旦那。ならそれで決まりだな」
266
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/13(金) 23:59:20
>>263
エレベーター近くも水溜りあり?
267
:
ソフィア
:2007/07/14(土) 00:01:45
>>263
『……またこの水が出てくるのね……ハァ』
諦め悪く傘でボタンを何度も突っつく。連絡用のみならずあらゆる階のボタンを。
(乗った時には何ともなかったから……あいつらが来たときか、その後か。
いずれにしろ奴らがこの水を使っていることは間違いないようね。
私が倒れた理由もこの水ってことは……ないかな)
動かないようなら、エレベーターのドアを思いっきり蹴っ飛ばす。
268
:
レン『ミューズ』
:2007/07/14(土) 00:04:31
>>257
スリッパと電気スタンドを持ってトイレに行く。
トイレの便座(Uの字の)を外して2つに折る。
電気スタンドのコードを千切り、
スリッパと便座をそれぞれコードで結ぶ。
「便座の材質なら『水』が浸透する事は無い筈。
これなら、靴に触れないように移動出来るわね」
これを靴越しに履いて部屋から出たい。
電気スタンド本体は圧縮収納しておく。
269
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/14(土) 00:24:47
>>239
(ん?誰だ?なぜ隠れる。考えられるとしたら同じ侵入者だから…
2組のうちの1組か)
前方の人影のことをこっそり久保に伝え、
久保が渡ったら階段の方に普通の客を装って歩いていく
>>242
「ああ、全然大丈夫だ。もしかするとこの水溜りは選別かもしれない。
スタンド使いとそうでないものの……」
270
:
GM
:2007/07/14(土) 00:33:58
>>262
>>264
『ライル』が火を『誇張』する…。紙飛行機の『誇張』は終了し、おぼろげなもの、そして警備員の姿が確認できた。
警備員は一瞬火にひるむが、全速力で二人の方向に走ってくる。
目にはかなりの怒りが見て取れる。
…おぼろげなものは、紙飛行機を、二人のほうに飛ばし返してきた。
ゆったりした動きで、おそらく警備員のほうが早く二人のところに来るだろう…。
>>260
>>265
スーツは、『コリエル』の動きに抵抗する…。
『コリエル』は即座に『ソフィスティケイト』の能力を行使し、スーツを床に這いつくばさせる…。
「…なんだって…?!」
スーツは驚きの声を出した。
>>266
水溜りはある。
足場がないわけではないが、やはりそこも靴底が濡れる程度には水気がある。
>>267
押すボタン全てから、水が染み出してくる。
『ソフィア』が、ドアを思いっきり蹴り飛ばすと、ドアの隙間からも水が染み出してきた。
>>268
『レン』は便座のゲタを作り、部屋から出る…。
廊下はやはり、水溜りが存在している。
271
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/14(土) 00:43:47
>>270
「たしか、ここより上は行っちゃあ駄目なんだよなぁ」
エレベーター横の壁にくっつきながら、↓ボタンを押す。
「何階に何があるんだっけ……えーと」
「あぁ!……やっぱ気になる!知的好奇心を刺激される!
でもやめた方がいいんだろう……なぁ……うぅむ!」
『ネバァッ!』
近くの水溜りを『アン・ヴォーグ』に殴らせる。
『粘着』効果付きで。
272
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/14(土) 00:57:36
>>270
「ま、折角だから実演してやったぜ、
こいつが『ソフィスティケイト』だ。……ところで」
別のスーツに尋ねる。
「こいつはあんたの知ってる顔か?」
273
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/14(土) 00:58:12
>>257
「げ…げげげねこれは…何これ。
まぁ濡れていて、いい影響はなさそうねー。」
『ミラージュ』はその場に待機させ、ホテルの備品のタオルを取りに行く。
あと部屋の出入り口付近にあると思われる案内所も取る。
そのあと『ミラージュ』の場所まで戻り、
本体がジャンプしたところでズボンの腰から膝辺りまでを固定。
宙に浮いた状態で、靴を脱ぎ足をタオルで吹く。
>>269
「ふぅん…(誰かしら。)」
足を拭き終わり次第、固定してある紙切れを足場にエレベーターホールまで移動。
274
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/14(土) 01:03:23
>>270
「ふん・・・・・・」
走り寄ってくる警備員の足元に丸めた折り紙を放る。
そして足が通過する瞬間、折り紙からスタンドを発現。
警備員の足をなぎ払い、転等させる。
角度的に蹴るのも難しいく、能力を知らない以上紙は無視するだろう。
紙飛行機は斜め後ろに下がり、避ける。
「触らないほうがいいのか?」
275
:
ソフィア
:2007/07/14(土) 01:03:46
>>270
(考えたくないけど……ひょっとしてこのエレベーター、すでに水に浸かってる……?
ドアから水が漏れるって事は、エレベーターシャフト全体に水が溜まってるの?
だとしたら相当ヤバいわね。溜まってる水もあの水なら、触れるのもイヤだし)
『エレベーターから出ること、真剣に考えた方が良さそうね……』
エレベーターの天井を見る。
エレベーターの天井にある、男が降りてきたであろう救出口を塞ぐ蓋を傘で突ついて外そうとする。
外から降りてきたということは蓋を固定するネジが外されているはずなので、外せると思う。
この時ついでに監視カメラも探しておく。
それが出来たらシーツを縦に細かく裂く。
276
:
GM
:2007/07/14(土) 01:42:18
>>269
『ビアス』は、ゆっくりと階段のほうに歩いていく。
『ビアス』の靴は水溜りに漬かり、びしょぬれになる…。
「そのまま歩いて来い。」
…物陰から声が聞こえた。
>>271
『↓』を押した。 静かな音を立ててエレベータが動き出した。
『グチャアアッ!』
『アン・ヴォーク』の拳が水溜りを叩く。水溜りは衝撃で広がり、そしてべちゃべとしたモノになって地面に広がった。
…『アン・ヴォーク』の拳に、水がつく。
>>272
「ま、折角だから実演してやったぜ、
こいつが『ソフィスティ…」
…そこまで言ったところで『コリエル』は気づく… 『地面に寝ているのは自分だ』!
「…折角だから実演してやったぜ。
こいつが『バカラック』だ。」
にぶい打撃音がして、だれかがうめいた…。
「おい…お前は誰だッ?」「取り押さえろッ!」
怒声と激しい物音がする。
>>273
『久保』は足を拭き、『足場』を使ってエレベータホールまで移動していく。
>>274
『サテライト・キッド』の足ばらいにより、警備員は転倒し、そのまま頭から地面に突撃してすべり、
二人の前まで来た…。警備員は動かない。
「ああ、やっぱり『スタンド使い』なんだ。僕のことが見えるってだけじゃ、それは確定できないから少し心配してしまった。」
おぼろげなものが言う。…少し、姿が濃くなったように感じる。
>>275
男が出て行ったところはふたが開きっぱなしになっている。
監視カメラはドアの右上にあった…作動しているかどうかは『ソフィア』にはわからない。
『ソフィア』はシーツを裂き始める。
277
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/14(土) 01:51:31
>>276
「何ィッ!?俺が寝てるだとお!?」
音のする方を向きながら立ち上がる。
ダニエルのいる場所を確認。見つけたらダニエルに懐中電灯の光を当てる。
278
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/14(土) 01:55:48
>>276
エレベーターホールに出る前に通路の壁側に寄り、
『ミラージュ』の『手鏡』を使ってこっそりエレベーターホールを覗く。
ビアスの言っていた人影を探す。
279
:
レン『ミューズ』
:2007/07/14(土) 02:10:40
>>270
「これなら靴は濡れないわよね・・・・・・・?」
便座ゲタで廊下の水溜りの上を進む。
非常階段の方へ急ぎたい。
280
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/14(土) 02:23:23
>>276
(ちっ…せっかく久保の苦労が。
まあいい、なにかあったら下に逃げればいいさ。
それよりヤツがスタンド使いかどうかが重要だ)
「あなたも展望レストランに行くつもりですか?」
人畜無害なフリをしながら近づく。
足元は気にしない。
相手の動向に注意しながら近づいていく。
いつでも久保の鏡に移せるように歩く。
281
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/14(土) 04:47:25
>>276
「すでにいたのか…別に驚くことでもないが…。」
横から見ていて、それぞれの位置関係などに変化があったか分かるだろうか。
『コリエル』は『その場で倒された』のか、『スーツと入れ替えられた』のか確認したい。
あと、部屋にはどのくらい人がいるのか、激しい物音がしているあたりで何が起こっているか、見てみる。
282
:
ソフィア
:2007/07/14(土) 09:17:42
>>276
シーツを裂き終わったら、編んで束ねてある程度強度のあるシーツのロープを作り出す。
ロープの片方の端を傘の先端に、もう片方を鞄の取っ手に結び付ける。
傘の持ち手のフック部分を、天井か、あればエレベーターを支えるワイヤーなど、より引っかけやすくしっかりした所に引っかける。
そこまで出来たら監視カメラの方を見て唇を動かして(声は入らないだろうから出さない)
「閉じこめられた・動かない・水・上から脱出する・カジノの客・テロリスト・上に登っていった」
と一応メッセージを残す。
ロープを引っ張ってある程度強度があるようなら、登って天井の上を目指す。
(これで大丈夫かな……よし、行こう)
283
:
相馬
:2007/07/14(土) 10:18:13
>>263
「さっきの水はなんだったんだろう……やっぱり生きてるとしか思えない…」
水があれば避けながらエレベーターホールへ。
↓ボタンを押す。
284
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/14(土) 21:06:32
>>276
「うへぇ!気持ちわる!やっぱやらなきゃよかった……
しかし、特に害はなさそうなのかな?」
水が付いた拳を壁に擦り付ける。
(『粘着』効果が働いてるなら、壁に水分がくっつくだろう)
「今思ったが……これってスタンドじゃね?
見た目はほとんど水だよなぁ……実体化しとるんか?」
「……すぅ〜〜〜〜〜……」
吸う。
「フゥーーーーーッ!」
吹く。水溜まりに向かって。強化された肺活量で。
285
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/14(土) 23:33:31
>>270
>>276
「炎もスルーか。
勇気ある人だ」
(どうするよ。
ここで時間食うと上に異常が伝わるかもしれないぞ)
ロケット花火とライターを取り出しつつ、滋賀に小声で話しかける。
286
:
GM
:2007/07/14(土) 23:47:13
>>277
『コリエル』は立ち上がり、『ダニエル』の姿を探す。
だが、見つからない…! 『ダニエル』の服を着ている人はいたが、そいつは顔が違う…
その他はスーツばかりで、しかも混戦になっていて判別がつかない…!
>>278
『ミラージュ』の『手鏡』には、濡れていないエレベータホールしか写っていない。
>>279
『レン』は非常階段のほうへ走る。
便座ゲタは浸透性がなく、染み透ってくることはない…
だが、側面から次第によじ登ってくるように『水』がゲタに付着、ゲタに溜まっていく…。
…『レン』は非常階段前に着く。非常階段は防火扉で閉ざされている。
>>280
『ビアス』はゆっくりと人影(もう物陰に隠れて見えないが)に近づいていく。
「………。」
人影は何も言わない。特に際立った動きをするわけでもない…。
>>281
『小坂』には、『コリエル』と『スーツ』が、服はそのままに中だけ入れ替わったように見えた。
そして、『スーツ』はすぐに別の人へと変化した…いま『コリエル』の服を着ているのはスーツ護衛の中の一人だ。
部屋の中には、正確にはわからないが10人ほど居る。(『コリエル』、『小坂』、『スウェード』を除く)
その10人は『ダニエル』がいた辺りを中心にもみ合っている…。
その瞬間、『小坂』は急な圧迫を受ける! 周りはスーツ護衛たちの手や身体、そして彼らの体温がありそれらが『小坂』に強く押し付けられる…!
その強い圧迫に、『小坂』の呼吸は絶え絶えになる…
>>282
『ソフィア』は即席の鉤ロープで天井に昇る…。
心配したことは特に起きず、『ソフィア』は無事に昇り切る。
…エレベータは全体が『水』…というよりスライムに近く思えるようなものでびしょびしょになっており、
それはエレベータの側面沿いに下に垂れていた。
周りは風が緩く流れている。
>>283
『相馬』はエレベータホールに向かう…。
…なにか、身体がむくんでいるような感触がある。そしてその感触は、むずむずしたものに変わっていく。
>>284
『アン・ヴォーグ』が『水』を壁にこすり付ける。…それらは全て壁に擦り取られた。
『ファンキー・D』の吐息によって、『水』は大きく形を変え、耐えられなくなった部分が吹き飛ばされた。
287
:
ソフィア
:2007/07/15(日) 00:12:38
>>286
『……フゥ、何とかうまく行ったわね。でも、まだ気は抜けないか。
……!!風?どこかが開いているの?』
天井の上に登りきったら立ち上がりあたりの様子を見る。
とくに上の方。開いているドアから光が射したりしていないか?
一番近いホール側のドアを探して、手が届くようなら、こじ開けるよう挑戦してみる。
傘の先端を突っ込んでバールのようにしてみたり、両手で押し広げようとしてみたり。
業者用の開閉ボタンとか装置っぽいものを(あるのかは知らないが)探してみたり。
それでもダメならドアを叩き、助けを求めてみる。
質問
エレベーターのかごの外側全体に、水が覆ってるってこと?
それともシャフト(エレベーターの通り道)の外壁部分に水が伝ってる?
288
:
ソフィア
:2007/07/15(日) 00:14:00
追加
立ち上がる前にロープを手繰って鞄を回収しておきます。
289
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/15(日) 00:25:09
>>286
「どうやら吹き飛ばすことは出来そうだなぁ……
気色悪いものはどっかに行ってもらうに限る!」
ちょっと姿勢を変えつつ、なるべく顔を床に近づける。
「コォォォオォォォ………ブフゥーーーーーッ!」
エレベーター近くの水溜りを吹き飛ばす。
エレベーターは今何階ぐらいまで来てる?
290
:
相馬
:2007/07/15(日) 00:34:39
>>286
「体がおかしい…まさかあの水は何かのウイルスだったとか……?
このままではやばそうだ…早くフロントへ行かないと」
皮膚をよく見てみる。色などに変化はあるか?
むずむずしている部分は動いたりしているか?
エレベーターホールに着いたらエレベーターが何機あって
それぞれどこの階に止まっているか確認する。
その上で↓ボタンを押したい。
291
:
レン『ミューズ』
:2007/07/15(日) 00:44:10
>>286
「コイツ、自動的に水に集まろうとしているのかしら?」
防火扉の前で一旦、片方ずつ脱いで『水』を
振り払っておく。
「この先に『水』が溜まってたらいやよね・・・・・・・」
取り合えず、防火扉をスタンドで上に引き上げようとする。
292
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/15(日) 00:52:25
>>286
「『暗殺』ではなく、『拉致』が目的のようだが…その仕事に純粋にうってつけな能力のようだな。」
『リディンゴ・ヒル』を発現。
部屋の出口の方に向け、そちらが『坂の上』になるようにする。
同時に、周囲の人間たちを纏めてなぎ払うように突き飛ばす。
「いくら入れ替わろうが、『30°』の傾斜でバランスが崩れれば、まともに立ってはいられない。
とりあえず、この部屋から誰も出すわけに行かない。」
293
:
GM
:2007/07/15(日) 01:20:00
>>287
『ソフィア』はかばんを回収し上を見上げる…それほど遠くない場所、壁かドアかは判別付かないが、
光が差し込んでいることを視認できた。
今のエレベータの位置では手の届くところにドアはない。
回答
エレベータのかご外側全体を覆っている…そしてシャフトにも『水』は広がっている。
>>289
『ファンキー・D』は、エレベータ周りの『水』を吹き飛ばす。
元々粘り気があったこともあって骨が折れる(そして文字通り息が切れる)作業だったが、
それをやり遂げる…作業に没頭していたせいで気がつかなかったようだがエレベータはすでに59階に到達していたようだ。
…ふと、手が妙にむくんでいることに気づいた。その感触は次第にむずむずしたものへと変わっていく。
>>290
『相馬』が体を見ると、その感触があるところは水ぶくれのようになっており、そして微細に動いている…。
エレベータは4台有り、1階に止まっているもの、49階に止まっているもの、48階に止まっているもの、そしてもう一台は点検中の赤いランプが点っていた。
>>291
ゲタの水を振り払う。
『水』は地面に広がった。
『ミューズ』は防火扉を開く。外の風が廊下に流れ込んでくる…そして水しぶきも。
そのしぶきは『レン』の顔や体をぬらした。
>>292
「うわッ!」「こいつ…」「いや違うぞ人違いだッ!」「なんだって?!」
スーツ護衛たちは、混乱の言葉を叫びながら部屋の奥へ転がっていく…。
294
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/15(日) 01:31:45
>>293
周囲の人間と距離が取れたら、『リディンゴ・ヒル』を引っ込め、『坂』を解除する。
無事に立っている人間がいるか、見分けのつく顔はどこにいるか、見回す。
295
:
レン『ミューズ』
:2007/07/15(日) 01:40:08
>>293
「・・・・・・やっぱりっ!」
圧縮していたタオルを取り出して拭いておく。
外の様子はどんなものだろうか?
あと、ひょっとして非常階段は外部にあるもの?
296
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/15(日) 01:45:56
>>293
「ふぅ〜〜、これでちょっとはマシになったかな?」
壁から降りて、エレベーター前に立つ
「って、あれ〜〜〜!?もしかして既に来てたぁ?」
即↓ボタンを連打。そして手のむくみに気づく。
「59階かぁ誰かお偉いさんで……って、ぬぉ!?なんじゃこりゃーーッ!」
「まぁ落ち着けオレ……あまりにも壁に張り付きすぎて無理したせいで、ちょっと腫れているだけだ」
むくんでる手をフーフーしてみる。
むくんでるのは両手?それともスタンドで殴った方の手?
297
:
相馬
:2007/07/15(日) 01:52:52
>>293
「なッ……!ウイルスというよりエイリアンだぞこれは……!」
エレベーターの全ての↓ボタンを連打。
298
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/15(日) 02:30:37
>>285
「こいつが護衛の一人なら撃破するしかねえだろうな。
安全に辿りつくにはよ。」
小声で返す。
まだ紙飛行機が飛んでいるならポケットの中の小銭(おつり)を
何枚か天井に投げて飛行機に打ち当てる。
おぼろげなものとの距離は?
299
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/15(日) 22:25:20
>>286
「どういうこった・・・?
服を入れ替え……いや、さっきの俺を考えると人の位置を交換してるのか?
俺と同じタイプのスタンドか……服が入れかわらない理由がよくわからんが、
非生物は能力の対象にならないとかそんなところか?」
>>293
スーツ達全員に向かって怒鳴る。
「お前らそのまま全員動くな!
奴はこのまま混乱に紛れてダニエルをさらってくつもりだ!
逆に言えば俺達が何もしなければ相手も迂闊に動けねー!!」
とりあえず入り口に陣取って誰も通さないようにする。
300
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/15(日) 23:02:17
>>286
そのまま待機。
ビアスの洋服は映っているよね?
301
:
GM
:2007/07/15(日) 23:29:29
>>294
『リディンゴ・ヒル』を解除する。
立っているのはスーツを着た男…『コリエル』のようだ。それと『スウェード』。
ざっと見渡した限りそれしかいない。
>>295
『レン』はタオルで『水』を拭いた…。
外の様子は、眼下に街の景色が広がる素晴らしい…ないしは足がすくむ光景だった。
非常階段は外部、ホテルの側面に沿って伸びているものだ。
>>296
『ファンキー・D』の必死の努力もむなしく、むくみは次第に酷くなっていく…
そして、むくみは少しずつではあったが、手をさかのぼってきている………。
エレベータのドアが開いた。
むくんでいるのはスタンドで殴った方の手。より正確に言えば『アン・ヴォーグ』の手がむくんでいて
その感触がフィードバックされている。
>>297
エレベータの静かな可動音がし始める…。
感触は次第に手をさかのぼり始めた…。
>>285
>>298
紙飛行機はまだ飛んでいた。
『滋賀』は紙飛行機に硬貨を当てる…紙飛行機はあっさりと落ちた。
おぼろげなものとの距離は5mほど。だがおぼろげなものは次第に近づいてきている。
>>299
『コリエル』は怒鳴る。
スーツたちは戸惑いつつも、派手な行動は控えた…。
そして『コリエル』は入り口に移動した。
>>300
『ビアス』の服は映りこんでいる。
302
:
ソフィア
:2007/07/15(日) 23:33:15
>>301
大分暗闇に目が慣れてきた、はず。
一階分の高さから考えると、傘ロープが届く位置にドアがあるはず。と思いたい。
一番近いドアを探し、壁際の何かに傘ロープを引っ掛けドアに近づきたい。
303
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/15(日) 23:49:37
>>301
「こりゃあヤッベーなぁ……あの変なスライムは毒でも持ってたのかぁ?」
むくみの酷さはどの程度? 手袋がキツキツな状態?
とりあえずエレベーターの中へ入る。エレベーターの中は特に水溜りなし?
「さて、医務室行ってどうにかなるものかなこれは……」
開ボタン押しっぱなしにしながら、何階になにがあるか調べる(そういう表示板があればだが)
304
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/15(日) 23:58:49
>>301
「さて、落ち着いたところで……」
さっきの男がスーツの中に混ざっているか、一人ひとり確認する。
それとダニエルもだ。
305
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/16(月) 00:12:18
>>298
>>301
「滋賀、いいこと思いついたぜ。
あんたのスタンドであいつ攻撃してくれ。
普通にな」
炎の熱気により、空気の膨張かなんかで景色は歪んだりする。
その歪みの範囲と歪みっぷり、そして『サテライト・キッド』を『ヴァーティカル・ホライズン』で『粉飾』し、大きくする。
敵は攻撃してくる『サテライト・キッド』に対して回避か迎撃をするだろう。
しかしそれは歪みによる『虚像』、実体は少しズレた位置にある。
(『サテライト・キッド』自身も大きくしているのでズレはさらに大きくなる)
偽者に対して対処をすれば本物に対しては当然無防備になるというわけだ。
306
:
レン『ミューズ』
:2007/07/16(月) 00:17:22
>>301
「・・・・・・・・・流石の光景よね」
しぶきの水の出元を見回す。
非常階段も水で濡れていたりする?
濡れていないようであれば扉を閉めて階段を降り始める。
307
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/16(月) 00:17:45
>>305
「・・・・・・・・・ん?
ああ、なんとなく予想はついたぜ。」
持っていた新聞の一部(1枚っつーか?)を抜き取り、
それを接近してくるおぼろげなものの『若干斜め前』に広がるように投げる。
そしてスタンドをその上に発現させる。
「ブチのめす」
会話をフェイントに、攻撃は1秒ほど待ってから行う。
おぼろげなものが動くにはその1秒で充分だろう。
308
:
GM
:2007/07/16(月) 00:19:23
>>302
『ソフィア』は、壁に傘を引っ掛け、よじ登り始める…。
手足を『水』が容赦なくぬらしていった…。
しばらくして、『ソフィア』は半開きになったドアにまで到達した。
先ほどの光は、そこから差し込んできているもののようだ。
>>303
手の痛みはほとんどない…手袋をしているのならキツさを感じるだろうが。
むくみの程度は、酷いところでは肉がブヨブヨになっている…もうすでにむくみとは呼べないシロモノになっていた。
『ファンキー・D』はエレベータに乗り込んだ。エレベータ内部には水溜りはなく、広がっていった『水』も、
エレベータとの境目で垂れ落ちていった。
医務室は、2階にあるようだ。
>>304
『コリエル』はスーツを一人一人見て行く…。
…そいつは、少し集団から離れるようにして立っていた。ニヤニヤ笑っているのですぐわかった。
『ダニエル』はスーツ護衛の中にまぎれていた。
309
:
ソフィア
:2007/07/16(月) 00:28:31
>>308
(濡れたくねーからエレベーター使ったのに……本末転倒もいいところね。
ま、しょうがねー、とりあえずこっからでないと。クソ、あんにゃろブン殴ってやる)
ドアの向こう側に何があるかを見てみる。ドアからホール側に移動しようと試み、
ドアの開きが小さいようなら足を引っ掛けれる場所を探しドアを開こうとしてみる。
ホールに着いたらさっきと同じ要領で荷物を回収する。
310
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/16(月) 00:36:35
>>308
「今の所痛みはなしか……逆にそれが恐ろしいがな」
「さて、医務室は2階か……」
「……これって確かさっき59階に行ってたよなぁ……
天井から水漏れしてたし、上で何か起きてると考えるのが自然か?
……」
扉押さえたまま、壁についてる↑ボタンが普通に押せるかどうか確認する。
311
:
GM
:2007/07/16(月) 01:20:56
>>305
>>307
『滋賀』は、新聞紙を投げ、そこに『サテライト・キッド』を発現させる。
そして、『ヴァーティカル・ホライズン』が『サテライト・キッド』を『粉飾』する…。
おぼろげなものは特に動かない…。
『サテライト・キッド』はおぼろげなものを強力に叩いた!
おぼろげなものは吹っ飛んでいく…そして壁にブチ当たって地面に落ちた。
>>306
しぶきは、非常階段の側面や上部にある水や水滴が吹き込んできたもののようだ…。
>>309
ドアの向こうはエレベータホールがある。
物音は特にしない…いや、かすかにだが足音のようなものが聞こえた。
『ソフィア』は、すき間に体をねじ込むようにドアを抜けた。
荷物は体より小さい…すんなりとドアを抜けられる。
>>310
ボタンを押すと、点灯した。
312
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/16(月) 01:23:28
>>308
小坂を手招きして自分の横に立ってもらうようにする。
小坂がこっちに来たら小声でこう伝える。
「……もし、俺と奴の位置が入れ替わったら即座にぶん殴ってやれ」
(問題は……こいつが『どういう条件』で能力が使えんのかってことだな。
なんか条件があるのか、それとも俺みたいに射程内ならいつでも能力を使えるのか?
だとしたら射程距離はどれくらいだ?)
「全員その男から離れな、当然坊ちゃんもな」
べレッタを敵に向けながら他のスーツ達に指示する。
敵との距離はどれくらいだ?
313
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/16(月) 01:28:58
>>311
「なんだコイツ?
まったく動きを見せなかったが・・・・・。」
吹っ飛んだおぼろげなものと、自分の身体の様子を確認してみる。
314
:
ソフィア
:2007/07/16(月) 01:33:59
>>311
『……脱出完了!それにしても……誰が開けたのかしら?奴ら?』
外から見たエレベーターの状態や今いる階を確認し足音に耳を澄ます。
足音が充分近く、尚且つ近づいているようなら荷物を持って物陰に隠れようとしてみる。
余裕があれば、シーツを解き、濡れてない部分で手足を拭いておこう。
315
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/16(月) 01:34:29
>>311
「さっきからリアクションが薄くて困る」
(つーか、なんであいつの姿はっきりしないんだ?)
『おぼろげなもの』は透けてるのか?
それとももやでもかかってるような感じ?
316
:
相馬
:2007/07/16(月) 01:40:59
>>301
体に他におかしな変化がないか注意しながらエレベーターの到着を待つ。
317
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/16(月) 01:57:27
>>312
「エレベーターで上に行くことはできる……おそらく降りることも出来るだろう……
ただホールに警備員とかが居るんだろうな……
しかし、もし上がここと同じ状況ならそれ所じゃあないよなぁ……」
「ま、ここは下手に首突っ込まないほうがいいな」
2階を押す。
318
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/16(月) 02:01:02
>>311
>>312
『コリエル』の側に移動し、話を聞く。
「分かった。容赦せずにブン殴る。」
答える。
319
:
レン『ミューズ』
:2007/07/16(月) 02:13:16
>>311
降りようと思ったが止めた。
「『水』の発生源が何処かっていうことよね。
『本体』は、そこにいる可能性が高いけど。
考えられるのは『貯水タンク』・・・・・・・・」
『貯水タンク』があるのは屋上だろう。
垂れる水に気をつけながら階段を上がっていく。
320
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/16(月) 23:05:14
>>286
「おい、どうしたんだいった……」
後ろを振り返り久保の姿を探す。
(なにかおかしい気がする…さっきの水か?)
いないようなら床に小さな穴を開けてみる。
321
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/16(月) 23:54:34
>>301
(何を企んでいるのかしら……
もし奴が『スタンド』だったらこっからじゃ手出しできないわね…)
エレベーターホールをこっそり覗き込み、人影がいる辺りの様子を伺う。
322
:
GM
:2007/07/17(火) 22:46:48
>>312
>>318
『小坂』は『コリエル』のそばに移動する…。
『コリエル』の言葉に、スーツは男から離れる…距離は4〜5m。
>>313
>>315
おぼろげなものは、そのまま薄らいで消えていった。
『滋賀』にも『ライル』にも、特に異常や変化を見つけることは出来ない…。
おぼろげなものは、空気が集まって濃くなったような、にごった塊だった。
今はもう何も見えないが。
>>314
エレベータは「点検中」のランプが点灯している。もう完全に故障していて動かないようだ。
現在は4階。足音はだんだん小さくなっていく…遠ざかっているようだ。
『ソフィア』は『水』を拭く。…濡れた部分がふやけたのか、むくんでいるように感じられた。
>>316
『むくみ』はひじの場所まで上がってきた。指先はすでに感覚がほとんどなく、
かろうじて曲げられる、といった程度になっている。
…チーン
静かにエレベータのドアが開いた。
>>317
『ファンキー・D』は2階のボタンを押した。
静かにドアは閉まり、エレベータが降下する感覚が体を包む…。
…何事もなく2階に着いた。
>>319
『レン』は非常階段を上がっていく…。
階段を伝わる『水』は、微量ずつではあるが、次第に『レン』の体を濡らしていく…。
…体の各部分がむくんでいるように感じられる。
>>320
>>321
『ビアス』は後ろを振り返る。
そして、丁度エレベータホールを覗き込んだ『久保』と目が合った。
「…やはりもう一人いたな。」
物陰から、男が言った。
323
:
レン『ミューズ』
:2007/07/17(火) 23:30:22
>>322
「つーか、進行が進むとあの従業員みたく
どうにかなるわけよね?
こういう攻撃って鬱陶しいったらありゃしないわね」
体に付着する水滴を拭くと、
階段を早目に一気に駆け上がっていく。
最上階までの10階分なら然程時間も掛からないだろう。
324
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/17(火) 23:30:48
>>322
「消えた?」
警備員を確認する。
325
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/17(火) 23:49:21
>>322
(さて……ここで銃ぶっ放してもその瞬間に入れ替わられたらまずいしな……、決め手がねーか……
だが、待てよ……)
窓の外のカーテンはもうかかってるか?
それとこの部屋の光源はどうなってる?
「旦那、ちょっといいか……」
『スウェード』に敵に聞こえないように耳打ちする。
「この部屋って窓のシャッターはついてるよな?」
ある程度上等なホテルなら自動でシャッターの開閉が出来ると思うがこの部屋はどうだ?
326
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/17(火) 23:49:55
>>322
「で、あんたは誰だ?用があるなら早く言え。」
取り繕うのをやめて身構える。
壁に触り壁をつたいながら男に近づいていく。
(うわあああああまずったぁぁ! すまん久保。)
327
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/17(火) 23:57:36
>>322
「もしかしたら悪性のウィルスかも知れないしな
とりあえず医者に診てもらおう」
とりあえず医務室へ行く。
今更ながら覆面は外して。
328
:
相馬
:2007/07/18(水) 00:10:43
>>322
「あの水は何かの病原菌だったとしか思えないな…」
乗り込んだら1階のボタンを押す。
329
:
GM
:2007/07/18(水) 00:15:51
>>323
『レン』は最上階まで駆け上がる。
最上階は、やはり防火扉で閉ざされている。
>>327
医務室へ『ファンキー・D』は急いだ。
…しかし、医務室の中は、全身いたるところが水膨れのように膨れた状態で倒れている人、
またはゲーゲーと透明な液体を吐いている人、その他軽重の差はあれ、重病の患者であふれていた。
医者も居るが、その人の手も膨れている。
330
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/18(水) 00:19:15
>>322
,
>>326
(あーバレちゃった。バカしたなー。)
エレベーターホールを『手鏡』で映しながら待機。
周囲を見回してみる。
先程と変わっているところはない?
331
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/18(水) 00:20:31
>>329
「うっわマジかよ!」
「こりゃここに居たら逆に酷くなるな……」
急いでエレベーターに戻って、58階へ。
「REXの事も心配だし、一旦戻って……というかこのホテル出よう!」
332
:
REX『ザウルス・ポンプ』
:2007/07/18(水) 00:22:29
【Zzz……グ……】
【……ヌァ……】
起きた。部屋は特に変わりないだろうか?
333
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/18(水) 00:37:50
>>324
「消せたのか・・・・・それとも消えたのか」
周囲に変化がないか警戒しつつ警備員を調べる。
完全に気絶してるようならいいが、起きそうな気配があれば
もう一発(スタンドでだな)食らわせ丸1日起きれないようにしておく。
334
:
GM
:2007/07/18(水) 00:42:43
>>326
>>327
「…答える義理もないが、まあたいしたことじゃない。
『愉快犯』だよ。」
と、物陰からスタンドの手が『ビアス』に向かって振られる!
『手鏡』には特に変わったことは写らない。
>>328
『相馬』は1階のボタンを押す…
エレベータの降下する、浮遊感が『相馬』を包む…。
しばらくして、エレベータは止まりドアを開く。1階だ。
>>331
エレベータに乗り込む…58階まではさすがに時間がかかる…。
その間にも、『むくみ』は拳から手首へと昇ってきた。
…58階に着く。
>>332
部屋は特に変化はない。
335
:
レン『ミューズ』
:2007/07/18(水) 00:50:43
>>329
「此処が最上階・・・・・・・屋上には直接いけないのかしら?」
また、飛沫がかかると厭なので防火扉の陰に
隠れる形で開けて行きたい。
VIP専用階らしいので鍵が掛かっている場合は
スタンドのパワーで抉じ開けたい。
336
:
REX『ザウルス・ポンプ』
:2007/07/18(水) 00:53:01
>>334
【Zzz……】
寝た。
337
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/18(水) 00:59:29
>>334
「……55階……56階……そろそろか?……むむむ……」
電波キャッチ
「うむ!どうやらREXは無事のようだな!」
58階着く前に59階と60階を押す。
「もしかしたら上のほうが安全なのかもしれないなー
もしかしたら医者が居るかもしれないなーVIPなんだしー」
338
:
相馬
:2007/07/18(水) 02:22:48
>>334
周囲に水漏れがないか観察&自分の体の変化に注意しながらフロントへ向かう。
339
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/18(水) 04:19:15
>>322
>>325
「何かやることがあるなら手伝う。
俺は近くにいたほうがいいか?」
『コリエル』に尋ねながら、
敵の動きと、『ダニエル』の様子を気をつけて見ている。
340
:
ソフィア
:2007/07/18(水) 15:26:08
>>322
(やっぱり……肌がおかしいわ。あんまり体に良くはなさそう。
閉じこめられる前に出たのは正解だったかな。
良く考えてみるとあの足音、こんな時に出歩くなら何か知ってるかも……追ってみようかな)
足跡の方向に、水たまりで足音をたてないよう、注意しながら早足で歩く。可能なら尾行を試みたい。
341
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/18(水) 23:33:46
>>334
「『愉快犯』だと!何のことだか分からないが・・・お前は○ね!」
1.壁にスタンドの片腕を突き刺す。
2.壁の途中で肘を曲げて前に掘り進む。
3.壁に繋がる穴を開ける。
その穴を通過、少し前に移動することで相手の手を回避。
(これで傍からは瞬間移動に見えるだろう。さっさとぶちのめして先に進むぞ。)
できたら相手を普通に殴る。
壁
壁 相手
/=つ←手
| 壁
\=←腕 ビアス本体
↑ 壁
肘 壁
342
:
GM
:2007/07/19(木) 00:16:24
>>324
>>333
『ライル』、そして『滋賀』は警備員を調べる。
…警備員はいまだ気絶している。当分目を覚ましそうにない。
>>335
『レン』は防火扉をこじ開ける。
…扉の先には、サンルームのように窓ガラスが多く使われている部屋だった。
部屋の中ではスーツを着た男が10人ほど、スーツではない服装の男が2人居る…なにか不穏な雰囲気のようだ。
部屋には扉があり、そこから出入りできるようだ。
>>336
寝た。
>>337
59階、そして60階のボタンが点灯する。
そのままエレベータは上がって行き、58階でドアが開く。
>>338
周囲は水溜りがそこかしこにある…。
『相馬』の体は、やはり次第に手の感覚がなくなってきている…今はひじの辺りまで感覚がない。
『相馬』はフロントに着く。だが、フロントの人は、その場で倒れていた。
口からは多量に液体を吐いている…。
>>325
>>339
「ある。」
『スウェード』は言う。
カーテンの作業は8割方終了しているが、騒ぎのせいでストップしている。
光源は外からの光と天井のライトだ。
敵は特に動きを見せない…隙をうかがっているようにも見える。
二人が敵の動きに警戒していると、なにかを壊すような音がして、
部屋の外、非常階段のところから女性が現れた。敵はちらりとそちらに目をやる。
>>340
『ソフィア』は足音を追跡する…。
足音は階段を下りていくようだ。
343
:
レン『ミューズ』
:2007/07/19(木) 00:28:54
>>342
「・・・・・・・・・何かお取り込み中のようね?
ええと、下で『水』を使った『テロ』が起きているんだけど、
屋上へ行く階段の場所って知らない?」
聞こえるかは判らないが大声で尋ねる。
344
:
相馬
:2007/07/19(木) 00:31:10
>>342
「ホテル全体に蔓延してるのか…?!原因はこの水と見て間違いなさそうだな」
フロントの電話、もしくは公衆電話で警察に通報したい。
水には十分気をつける。
345
:
ソフィア
:2007/07/19(木) 00:37:34
>>342
後に従って階段を降り、追跡を続ける。
足音に耳を澄まし、どの様な靴の種類か推定する。
(ハイヒールとスニーカー、革靴ではそれぞれ明確に足音が違うはず)
346
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/19(木) 00:43:59
>>339
「敵の能力を考えるとスーツの兄ちゃん達はむしろ邪魔だな。
部屋から出て行ってほしいところだが。誘導を頼めるか?俺は奴を見張っておく」
敵から目を離さず、入れ替わったらすぐに小坂に伝える。
>>342
「スイッチの場所は?」
さらにスウェードに聞いたところで入ってきた女に気づく。
「あー姉ちゃん、今取り込み中なんだが、それともこいつの仲間か?」
銃で男を差し示しながら女に尋ねる。
347
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/19(木) 00:55:08
>>342
「とりあえずあいつは無視だ。
また来たら来たでそんときでいいよな?
おまえはしばらく周辺見張っといてくれ。
何か来たら『ごまかせ』。いいな?」
警備員の服を奪いそれを着る。
ついでに持ち物とIDカードとかも確認したい。
当然全部奪うが。
この俺に似合わない服などない。
348
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/19(木) 01:07:40
>>342
>>347
「おうよ」
周囲を(見えるならエレベーターの階数表示も)確認しつつ、花火をしまい、タバコを取り出して火をつける。
349
:
GM
:2007/07/19(木) 01:25:36
>>344
『相馬』は警察に電話をする…。
最初は話半分に対応をされていたが、しばらくして対応する人が突然変わってから、
かなり根掘り葉掘り聞かれた…。
「情報提供ありがとう。とりあえずあなたはその場を動かないようにしてください。
救急車を派遣します。」
といって、警官(男の声だった)は電話を切った。
>>345
『ソフィア』は追跡を続ける…。
足音は革靴の音に聞こえる。
ずいぶんと足音に近づいてきたところで、足音が止まる…。
>>347
>>348
警備員の服は『滋賀』にはすこし大きいようだったが、着られないこともなかった。
持ち物は、身分証明書兼IDカード、ハンカチティッシュ、それと折りたたみ式の棒、ポケットに入る水筒(中身はプーアル茶)
それとタバコとポケットマッチがあった。
『ライル』は周囲を見る。エレベータは、一台が「点検中」のランプが点っており、その他のエレベータはすべて1階に下りていた。
350
:
ソフィア
:2007/07/19(木) 01:40:36
>>349
(ちょっと近づき過ぎかしら……おっと!)
対象が止まったら近くの物陰に張り付いて隠れたい。
ここは何階のどの辺り?
351
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/19(木) 05:20:16
>>342
>>346
「了解した。」
『コリエル』に答え、部屋の真ん中あたりへ移動。
他人に近づき過ぎないようにする。
スーツたちに呼びかける前に、非常階段に現れた女を見る。
(なんだあれは。敵だとすると純粋に面倒だが…チャンスではあるかもしれない。)
今の服装で、拳銃は持っているだろうか。
自分がもらったものでも、入れ替わった奴が持っていたものでも。
あれば、それを余所見をした男の敵の視界に入らないように、男の頭上を素通りする角度で投げる。
素通りする前に、投げた段階で男がそれに気づくかどうか確かめたい。
352
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/19(木) 22:48:06
>>347
>>349
「上にはどのルートで行くよ?
この階段を普通に上がるか、非常階段でも使うか……」
353
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/19(木) 23:14:24
>>343
58階の状況に時に変わりなし?ならば閉ボタンさっさとPUSH。
59階へ行く。
354
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/19(木) 23:19:49
>>352
「非常階段だな。
不審者を追っていたという展開に『見せる』。
開けさせればこっちのもんだ。」
周囲に何もないのを確認したあと、
気絶した野朗を引きずって非常階段まで。
そこにこいつは捨てる。見つからないように。
無論、おぼろげとかいないのを確認してからな。
355
:
GM
:2007/07/19(木) 23:37:08
>>343
部屋の中にむかって大声で叫ぶ。
…部屋の中の一人が、なにか合図のような手ぐさを『レン』に向かってする…。
>>346
「窓の横だ。」
窓の外の女はなにか叫んでいるようだがほとんど聞こえない。
…ふと、敵が女に向かってなにか合図のようなものを送った。
>>351
『小坂』は移動しながら拳銃を放り投げる。
敵はずっと余所見をしていたわけじゃなかった…視線を戻し、すぐに『小坂』の行動に気づいた。
>>350
2階から1階に降りる階段の途中で足音は止まった…『ソフィア』は2階に居る。
…足音は止まったままだ…。
>>353
状況は特に変わりない。
『ファンキー・D』は59階に行く…。
エレベータのドアが開く。
…スーツの男が『ファンキー・D』にむかって拳銃を向けながら喋る…
「誰だお前は…ここは貸切だ。とっとと降りろ。」
>>352
>>354
ふたりは非常階段まで進んだ。
…非常階段へは防火扉で塞がれていて通れない。
356
:
レン『ミューズ』
:2007/07/19(木) 23:51:13
>>355
「そんなジェスチャーじゃ判んないっつのッ!!」
叫び返しながらファックサインで返す。
防火扉から一本道の先に部屋の扉があるの?
それとも↓な感じで通路が左右の伸びている?
━┻扉┻━
レ
━━防━━
357
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/19(木) 23:52:12
>>355
「邪魔な扉だな。
いざというときに使えなけりゃ非常階段の意味がねえ」
取っ手を掴んで開けてみる。
358
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/20(金) 00:01:07
>>355
59階は特に水溜りなし?
「あ、すいません……別に……じゃなくて……あ、あの、なんか下の方大変な事になってるんですけど…えーと、医者とかいませんか?すいませんなんか忙しいなら別を当たります……えぇ」
開ボタン押しながら会話。
359
:
ソフィア
:2007/07/20(金) 00:30:39
>>355
(……止まった?こんな階段の途中で?
何かあったのかしら?)
ちょっとだけ顔を出して足音の主の顔や姿、階段の踊場の様子を確認。直ぐに頭を引っ込める。
360
:
相馬
:2007/07/20(金) 00:41:17
>>349
「外に出たらこのウイルスを撒いてしまうかもしれないし迂闊に動けないな……」
出入り口から外の様子を伺ってみる。
361
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/20(金) 00:54:16
>>357
こういうときのため、警備員の道具でなんとかならないか、だ。
開けれそうなものはないか?
あるだろう?
もしくは防火扉の側に窓はないか?
362
:
GM
:2007/07/20(金) 01:05:38
>>358
59階はまるで水溜りはない…。
スーツを着た男は胡乱げな目で『ファンキー・D』を見ている…。
そして、行け、とでもいうようにあごをしゃくった。
>>359
『ソフィア』は階段を覗く…。
ちらりと見えた服装は、先ほどエレベータ内であった男の服と同じに見えた…。
…再度物陰に隠れた『ソフィア』の耳に、歩いていく革靴の足音が聞こえた。
また歩き出したようだった。
>>360
『相馬』がしばらく待っていると、サイレンの音が遠くから聞こえてきた…
その音はどんどん近づいて来る。
…音が最高潮に鳴ると同時に、ホテル前にパトカーが4台と救急車が3台止まった。
各車から警察官、そして医者が飛び出してホテル内に入ってきた。
363
:
ソフィア
:2007/07/20(金) 01:19:20
>>362
(あいつは……!だとしたら尚更放って置くわけにはいかないわね。
とすると、止まったのは、ひょっとして勘づかれてる?
……それにしても、どこに行くつもりなの?)
降りる振りをしているかも知れないので、足音が遠ざかるのを待ってから再び尾行を続ける。
傘を振り回し易いよう持って、せめてもの装備としたい。
364
:
GM
:2007/07/20(金) 01:27:11
>>357
>>361
『ライル』はドアを開けようとするがびくともしない。
だが、『滋賀』がドアの前に行くと、ピッという電子音とともにカギが解除される。
…ドアは、あけようとすれば開くようだ…。
>>363
足音は、少し進んでからまた止まった。そして舌打ちの音が聞こえた。
…突如、足音が近づいてくる…!男は走って階段を上りだしているようだ!
365
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/20(金) 01:37:06
>>362
(58階から下だけか、あの惨事は……そうなるとますます怪しい気もするが
……)
「あははー……」
扉の前から離れつつ(陰に隠れて顔だけちょい出す)スタンドを見せて反応を伺う。
(こいつ関係無ければいいけど……)
366
:
相馬
:2007/07/20(金) 02:24:38
>>362
警察官に話しかける。
「通報した相馬です。とりあえずフロントに従業員の方が倒れているので見てあげてください。
それから『水』には特に注意してください。ウイルスの発生源だと思います。
触れただけで感染するようです」
367
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/20(金) 05:30:05
>>355
「気づいたか。しかし、行動しないなら同じことだ。『リディンゴ・ヒル』…」
男の方に向けて『リディンゴ・ヒル』発現。
男の立っている場所は『上』になる。
飛ばした拳銃がちょうど頭にぶつかるようにしたい。こっちを見ているなら顔面だ。
能力の発現は一瞬なので、それに反応して『入れ替わる』のは難しいと思うが、
念のため自分の頭部をガードするようにスタンドを構える。
368
:
ソフィア
:2007/07/20(金) 06:43:12
>>364
(この階段を昇って来るんじゃあねぇ―――ッ!
私は上!あんたは下よ!
そう……エレベーターの時はあんたらが上。私は見下され、命を脅かされた。
ヘドが出そうに最悪の気分だったわ。
だが今ッ!今上にいるのはこの私!今、地面に這いつくばるのはあんたの番!!)
階段の手すりに足を掛け、昇ってくる男目がけて上からダイブする。
傘だけを手に持ち、出来れば階段から落とす方向に。
こちらに気づいていようといまいと、尾行者が上から飛び降りて来るという行為は想定外のはず。
高さというイニシアチブがとれる今、敢えて危険に身を晒しても先手をとり、一気に畳みかける。
369
:
ソフィア
:2007/07/20(金) 09:01:16
追記
>傘だけを手に持ち、出来れば階段から落とす方向に。
↓
『出来れば、男を階段から転げ落とすように狙って飛び込む。』でお願いします。
370
:
GM
:2007/07/20(金) 23:27:47
>>365
「お前…馬鹿にしているのか…?」
スタンドには一切反応を示さない…。
スーツの男の目に怒りが篭り始めているのがはっきりわかった。
>>366
警官に名乗ると、警官は上司と思われる人を呼んだ。
「ハリファックス警部補です。相馬さん、お疲れ様でした。そして情報の提供ありがとうございます。
フロントの人、そしてあなたも、すぐに病院に搬送します。今しばらくの辛抱をお願いします。」
というと、『ハリファックス』は部下に矢継ぎ早に指示を出し始めた…。
『相馬』のところに担架が運ばれる。
>>368
『ソフィア』は階段を乗り越え、男に向かって飛び降りる!
男は、驚きの目で『ソフィア』を見上げ…、そして『ソフィア』の蹴りが男に当たった…!
男はのけぞって、そのまま階段を転げ落ちていった。
371
:
ソフィア
:2007/07/20(金) 23:48:14
>>370
『手応えあり!!』
うまく着地出来ようと出来まいと、すぐに男に向かって飛びかかるように追い討ちをかけたい。
出来ればマウントポジションのように男にのし掛かり、気絶するまで首を締め落としたい。
その動作の一連の中で、服装や顔に見覚えがあるかどうかを迅速に確認する。
372
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/20(金) 23:50:34
>>364
「面倒くせえー」
ドアを開ける。
373
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/20(金) 23:56:34
>>364
「おっと開いたぞ?
もちろん進むよな?」
周囲を確認しつつ、非常階段へ。
気絶男はドアの内部に隠す。
374
:
GM
:2007/07/21(土) 00:32:23
>>371
『ソフィア』は迅速に飛び起き、再度男に向かって飛びかかる。
馬乗りになり首を絞めるが、男の腕力は『ソフィア』より強く、少しずつ手の締まりは弱まっていく…。
顔や服装は、見覚えがある…やはり、エレベータで出合った男のようだ。
男のほうも、『ソフィア』が誰かわかったようで、強い怒りを顔に表していた。
>>372
>>374
『ライル』が扉を開けると、風に乗って水しぶきが入り込んできて、『ライル』を濡らした。
非常階段はなぜか水浸しだった。
375
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/21(土) 00:38:23
>>370
『ネババァッ!』
エレベーター前の床を適当に『粘着』する。
そして閉ボタンを押す。
「失礼しましたぁ〜」
このまま60階へ
376
:
ソフィア
:2007/07/21(土) 01:01:48
>>374
(倒れろ……ッ!……ダメなのッ……?押し負ける!
こうなったら一か八か!!)
腕を思いっきり振り上げ、拘束から逃れるようにしつつ、
>>368
で持って飛び降りた傘を(まだ持っているなら)逆手に持って刺すような形で構える。
振りおろすように見せかけ眼前で傘を滑り込ませるように開き目眩ましをして、
顔面に有らん限りのパンチをぶち込む。
持っていなければ振りあげた姿勢から手を後ろに回し股間を握り締める。
状態を後ろに傾ければ届くと思う。
377
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/21(土) 01:13:50
>>374
「うお、水……!?」
階段の上を覗く。
378
:
相馬
:2007/07/21(土) 01:21:06
>>370
「僕はまだ腕だけなので重症の人を優先してください。
倒れて動けない人も中にいるはずなので。
それと貴重品を部屋に取りに戻りたいのですが」
と言ってみる。
379
:
GM
:2007/07/21(土) 01:30:04
>>375
床を『粘着』した…。
そしてすぐドアを閉じ、上に登りだす。
「そっちじゃねえ…うわッ!なんだこれ…!!!」
というような声が聞こえた…。
すぐに60階につき、ドアが開いた。
横に廊下が伸びており、前にドアがある…ドアは開いており、中ではスーツのおとこが何人も居る…、
なにやら剣呑な雰囲気のようだ。
>>376
傘は持っていない…(片手では首を絞めないだろう)。
『ソフィア』は手を後ろに回し男の急所を攻撃しようとするが、
慣れなく、無理な姿勢だったこともあって一回で上手くつかめない…。
…『ソフィア』の頬に強い衝撃が走る!
『ソフィア』は地面に倒れた…殴られた頬が鈍く痛んだ。
「…このアマ、なめやがって…!」
380
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/21(土) 05:15:25
>>355
>>356
相手の声が聞こえないくらい距離があるのか、それとも壁かなんかで仕切られてるのか?
「敵の応援・・・でもねーのか?」
とりあえず様子を見る。
381
:
ソフィア
:2007/07/21(土) 22:20:43
>>379
「うあッ!」地面に倒れる。
「ナメてんのはテメーの方だ!狙いが何かは知らねーが人を巻き込むんじゃあねえ!!
今すぐこのホテルから出ていきな!あと金返せ!!」
(もみ合ってる間は特に不思議な事は起きなかったけど……
こうして立ち上がられると相当分が悪いわね)
上り階段か1Fのフロア、どちらかより近い方に一目散に逃げる。傘が拾える場所に有れば拾っておく。
質問
私を殴る拳は『見えた』?
382
:
GM
:2007/07/21(土) 23:16:03
>>356
『レン』は下品なサインをした。
━┻扉┻━
レ
━━防━━
これでよい
>>367
『小坂』は『リディンゴ・ヒル』を発現した。
拳銃の落ちる角度が変わり、敵の頭目掛けて落下する…が、敵はスタンドであっさり防御した。
…後方でエレベータのドアが開く音がした。
>>380
外と中を仕切るガラスが相当厚いようだ。
外の女性は下品なサインを敵に向かって送っている…。
…後方でエレベータのドアが開く音がした。
>>381
『ソフィア』は罵声を上げながら、転がっている傘を拾い階段を駆け上がる…。
男はちらりと後ろを振り返り、『ソフィア』を追うようにやはり階段を駆け上がりだした。
回答
『ソフィア』を殴った拳は男の自前のものだった。
383
:
レン『ミューズ』
:2007/07/21(土) 23:31:33
>>382
「コミュニケーションが成り立たないわね!」
仕方ないから通路の左右を見回して、
上に行ける階段が無いか探したい。
384
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/21(土) 23:37:26
>>382
「気づかれていてはこんなものか。
…また『来客』か。こっちとしてはやりづらくなってきたな。
『殺し』に来たやつがいるなら、下手に護衛の数を減らすのもまずい。」
エレベーターのほうはあえて『コリエル』にまかせ、『入れ替え』の男の方に近づく。
ネクタイをはずす。
385
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/21(土) 23:44:00
>>377
「なんだこの水は・・・」
周囲を再度警戒する。
それで特に水以外なにもないなら。
「とりあえず危険はこれで確かめるか」
半裸の警備員を、
いや警備員は俺だ。この『不審者』を水溜りに投げ込む。
非常階段は外にある形か?それとも屋内か?
386
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/21(土) 23:50:07
>>382
「まーたかよ」
エレベーターの方を見る。
387
:
GM
:2007/07/22(日) 01:24:16
>>383
『レン』は辺りを見回す…。
…少しはなれたところに、階段ではなく、はしごで上に上がれる箇所があることに気づいた。
>>384
『小坂』はネクタイを外しながら敵に近づいていく…。
敵は、ふところに手を入れた。
>>386
ドアの開いたエレベータ内部には、男が一人居た。
…警察とかヤクザとかそういう類の人間ではなさそうだが…?
388
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/22(日) 01:33:12
>>379
60階に着く前にエレベーター内部を出来る限り粘着しておく。
「また、銃向けられるとやっかいだしな……今度は陰に隠れて様子を見……」
なんか怪しい雰囲気を感じたので、陰に隠れて開ボタンを押しておく。
(何やってるんだろう……)
389
:
レン『ミューズ』
:2007/07/22(日) 01:33:27
>>387
「あったあった・・・・・・・これで行けるかしら?」
はしごを昇って上に行く。
390
:
GM
:2007/07/22(日) 01:45:00
>>377
階段の上はやはり水浸しになっており、うえから限無しに水が垂れてきている…。
水が触れた部分に、少しむくみのようなものを感じた。
>>385
周囲を見回すが、水以外は替わったところはない…。
『滋賀』は、元警備員を水溜りに突き飛ばした……。
……特に変化は見られない。
回答
非常階段は外に設置してあるタイプ
>>388
エレベータ内部はべたべたになった…。
『ファンキー・D』は影に隠れて「開」ボタンを押し続ける。…おそらく存在はバレているだろうが。
>>389
『レン』ははしごを上っていく…。
屋上には、巨大な貯水塔が4本立っていた。
391
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/22(日) 01:48:35
>>390
(うーむ……このまま黙っていても怪しまれるだけだしな……よし)
「あ、あのー……誰かこの中にお医者様はいらっしゃらないでしょうか?」
ちょっと顔を出しながら腫れた手を振る。 というか今むくみはどんな感じなのだろうか。
392
:
レン『ミューズ』
:2007/07/22(日) 01:50:23
>>390
「さーて、本体の野郎はいるかしらね」
周囲を見回し警戒しながら給水塔の方へと近寄っていく。
393
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/22(日) 01:57:41
>>387
「さっきからなんなんだ?」
とりあえずエレベーターの男は何らかの動きがあるまでは放置。
なんか椅子とかがあったらそれを持ち上げたい。
394
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/22(日) 02:08:49
>>390
「このオッサンに特に異常は見られないが・・・・
おまえはどうだ?
少しかかったろ?水。かなり怪しいが・・・・」
ライルの様子を見る。
水ぶくれは滋賀からも見てわかるか?
警備員を水にぬれないよう転がしたい。
変化は確認できるか?
395
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/22(日) 02:19:46
>>387
「どうやら逃げる気はないようだな。
それとも俺はもう銃を持ってないから、とタカをくくってるのか?」
相手が懐から手を出すタイミングを見て、『リディンゴ・ヒル』を解除する。
角度が急に変化したら、銃で狙いをつけたりは難しいだろう。
その隙に、ネクタイを相手の腕に巻き付けたい。
396
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/22(日) 02:23:48
>>390
>>394
「なんか……むくんでるような……」
垂れてくる水を避けるように移動し、むくみを確認する。
397
:
相馬
:2007/07/22(日) 22:14:42
GM様
>>378
のレスをお願いいたします。
398
:
ソフィア
:2007/07/22(日) 22:26:14
>>382
「ヤバいヤバい誰か助けて!!」
大声で助けを呼びながら2階に逃げる。
399
:
GM
:2007/07/22(日) 23:38:28
>>391
『ファンキー・D』は物陰から顔を覗かせ手を振った…。
手のむくみはひじのところまで上がり、指先はすでに感覚を失っている。
>>392
『レン』は給水塔に近寄っていく…。
給水塔はところどころ裂けていて、そこから水が漏れ出している…
だが、そのもれ方は噴出しているというより、粘液が押し出されているような出方だった。
>>393
エレベータの男は顔を出し、手を振り出した。
そして、「あ、あのー……誰かこの中にお医者様はいらっしゃらないでしょうか?」と言った…。
振っている手は腫れているのか、普通より太く膨らんでいる。
>>395
男は懐から何かを取り出した…『小坂』はすかさず『リディンゴ・ヒル』を解除する!
「うおッ!」
男は後ろに仰け反る…『小坂』は接近してネクタイを男の手に巻きつけた。
>>394
『ライル』の様子を見る…最初は気づかなかったが、次第に水が触れた箇所が膨らんできているのが分った。
警備員のほうはさらに酷く、水に漬かった体全体が水ぶくれになっていた…。
>>396
『ライル』は垂れ水を避けるため、一度室内に戻った。
むくみは次第に酷く、大きくなっていった…。
>>397
「貴重品は、そのものを言って説明してくれれば私の部下に取らせましょう。
あなたにホテル内を歩かれてはいざ倒れた際に助けることが出来ませんからね。」
『ハリファックス』は答える。
>>398
『ソフィア』は大声で叫びながら階段を上がる…。
後ろから追いかけてくる男は、舌打ちをして、やはり階段を駆け上がってきた。
『ソフィア』は二階に上がった。エレベータホールはやはり水浸しになっている。
また、下の階がやたら騒がしくなっていることにも気づいた。
400
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/22(日) 23:54:43
>>399
「これはッ!?」
むくんでいる部分の感覚はあるか、むくみは『広がって』はいないかを確認し、
かかった水を服で拭き取る。
それと『花火』に水はかかっただろうか?
401
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/22(日) 23:57:05
>>399
「なんとなく永遠に上まで辿りつけない予感すらしてきたな・・・・。
しかたない。ちょうど外だ。聞いてみようか・・・・・。」
『681.73』で無線をコール。
非常階段以外で最上階に行く手段を聞きだしたい。
402
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/23(月) 00:03:32
>>399
「そろそろ入れ替わるころか?
だが…」
スーツの上着をはだけ、ネクタイが袖に通った状態で前に向けて脱ぎ捨てる。
相手の視界を覆うように被せたい。
また、男が取り出した物は何だったか確認しておく。
「見えている者同士を入れ替える能力…と、予想しているが、どうかな?」
相手がスタンドを出してきたら、それに合わせてこちらもスタンドで応戦するつもり。
403
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/23(月) 00:14:58
>>399
「いねーよ!」
男に怒鳴り返す。
で、椅子が見つかったなら男の頭上の空間に向けて椅子を投げる。
そして男に椅子の影がかかった瞬間に『ソフィスティケイト』の能力を使い、
椅子とその影の位置を交換。椅子は男の頭上に瞬間移動する。
椅子がぶつかっても致命傷にはならないだろうが小坂の取る行動の援護にはなるだろう。
404
:
レン『ミューズ』
:2007/07/23(月) 00:16:49
>>399
「予想ならここが大元のはずだけれど・・・・・・・・」
給水塔の周囲におかしなものは見当たらない?
人影とかスタンドとか。
405
:
ソフィア
:2007/07/23(月) 00:22:52
>>399
(下が……団体客が着いたってわけでもないわよね?
こんな水浸しのホテルに喜んで泊まるのはカエルぐらいだわ。
誰かが外に助けを呼んだ……?奴は私に気づいてなかったみたいだし……1階に近寄りたくなかったって事ね。
こいつらみたいな奴らが関わりたくない相手がいるとすれば……警察!)
適当な曲がり角で曲がると見せかけて、壁に背中をつけて張り付く。
音を立てず傘を開き、男が現れるのを待ち、男が現れたら傘を盾に体当たりする。
怯んだすきに傘を離し、隙間から引き返し、一階の階段を目指したい。
つまり目眩まし&盾として傘を使う算段。さすがにこんなでかいホテルなら曲がり角くらいあるだろう。
406
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/23(月) 00:24:47
>>403
紛らわしいが怒鳴り返したのはエレベーターの男で椅子を投げたのは『バカラック』の男。
407
:
GM
:2007/07/23(月) 00:52:09
>>330
『手鏡』にはやはり先ほどと同じものが映り続けている。
周囲も変化はない。
>>341
「ぬ…! 穴を掘る能力…だけじゃないな!?」
男は『サンセット・ボーダーライン』の攻撃にひるみながら後退する…!
>>400
むくんでいる部分の感触はまだある…だが、皮膚の下でなにかが蠢く感じが伝わってくる…。
水をふき取るが、むくみや蠢きは治まらない…それどころか、次第に広がってきた…!
花火は大丈夫のようだ。
>>401
『……階段か非常階段、それにエレベータ そういう事態が起こっているのなら警備はザルになっているんじゃないか…?』
警備員のIDがあるならエレベータでの途中階を飛ばすこともできるだろう…』
>>402
「惜しいがちと違うな…。」
上着は『小坂』の手に巻きついたネクタイに引っ張られ、敵に届く前に勢いを無くした…。
男が取り出したのはライターだった…男は素早く火をつけ、スーツに投げつけてきた!
そして、『スタンド』で殴りかかってくる…!
>>403
『コリエル』はエレベータ方向に怒鳴ると、椅子を部屋に投げ入れる。
だが影がその場にたどり着く前に敵は『小坂』に襲い掛かっていった…。
>>404
『レン』は給水塔の影に潜んでいた人間を見つけた…。
同時に向こうも『レン』を発見したようだ。
>>405
『ソフィア』は二階の奥に逃げていく…。
…だが、男は『ソフィア』を追いかけること無しに3階へ駆け上がっていった。
408
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/23(月) 00:54:21
>>399
>>403
(どうやらそれどころではないらしいな……)
とりあえずここから見える範囲で同じ症状のやつはいないのだろうか?
というか今どんな状況かこっから分かるだろうか
409
:
相馬
:2007/07/23(月) 00:54:31
>>399
「わかりました。では財布と携帯電話をお願いします。『3020号室』です」
『ハリファックス』にカードキーを渡し、担架に乗りたい。
410
:
レン『ミューズ』
:2007/07/23(月) 01:02:19
>>407
「いたわね・・・・・・アンタが『水』のスタンド使いよね?
ぶっ潰されたくなけりゃ、とっとと能力を解除しなさいな。
何が目的かは知らないけれど迷惑なのよね」
スタンドを発現して、歩み寄っていく。
その際、給水塔の亀裂から水を飛ばされないように
注視しておきたい。
411
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/23(月) 01:05:57
>>407
「・・・・・・・とのことだそうだ。
これが『敵スタンド』の仕業だとしたら、
まっすぐここを突っ切るよりはエレベータで行かねえか?」
ライルにそう伝える。
今の通話内容含めて。
412
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/23(月) 01:23:21
>>407
>>411
「ああ、わかった。
ところでナイフかなんか持ってないかな……。
中に『何かいる』みたいなんだよ、気持ち悪ィ」
ライターと花火を取り出す。
413
:
GM
:2007/07/23(月) 01:24:35
>>408
同じ症状の人は見当たらない…。
状況は、『ファンキー・D』に怒鳴った男が部屋内に椅子を投げ込んだ…。
部屋の中で荒事が起こっているようなのは容易に分る。
>>409
『相馬』は担架に乗って病院に運ばれていった…
『相馬』→『入院』 ミッション終了
>>410
男(近寄るとわかった)は、じっと『レン』のほうを見ていた…。
そして口を開いた。
「いやだね…俺は愉快だし。」
414
:
レン『ミューズ』
:2007/07/23(月) 21:46:33
>>413
「そーいう愉快な気分のアンタをぶっ潰して、
アタシが愉快になるとしましょうかッッ!!」
圧縮していた電気スタンドを取り出す。
男との距離は何メートル程度?
415
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/23(月) 23:36:45
>>407
影が男にかかったら即能力を発動。
敵がどう動くにしろ小坂にばかり構ってはいられなくなるだろう。
そしてコリエルは銃を構えて男に狙いを定める。
416
:
久保『ミラージュ』
:2007/07/23(月) 23:49:23
>>334
(愉快犯ってふざけてるのかしら。
どんな能力だろう…しばらく観察してよう。
ビアスはそんな簡単にはやられない。気がする。)
『手鏡』にはエレベーターホールを映し続け、
本体もエレベーターホールを覗き観察。
(でも私いるのバレてるから普通に出てってもいいのよね。)
417
:
GM
:2007/07/24(火) 00:11:28
>>414
「血の気が多い奴だな…。」
というと、男はひらりと貯水塔から飛び降り、逃げ出し始めた。
男との距離は8mほど
418
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/24(火) 00:17:40
>>413
(なんだ、さっきとうって変わって無視かよ…おいじゃまぁネバっとなぁ)
腫れたほうの手にはめてた手袋を外して、それを『粘着』
「とりあえず帰り道は確保しとこ」
エレベーター扉の片方に粘着手袋を詰めて、常に開きっぱなしになるようにする
(扉の内側の出っ張りを押さえると扉が開くようになるアレな感じで)
それが完了したらとりあえず目の前のドアを閉めようとする。
ドア近くに誰かいる?というか外に人は居ない?
419
:
ソフィア
:2007/07/24(火) 00:19:51
>>407
(え、通り過ぎてっちゃった……まぁいいわ。今の内に1階にいったん行きましょ)
傘をさし、上からの落下物に備えながら階段から1階に降りる。
昇ってきたのと違う階段があればそっちから降りる。
420
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/24(火) 00:38:13
>>407
「違うのか。『惜しい』とか言われると純粋に気になるが…
それは後回しにしよう。」
『リディンゴ・ヒル』を発現し、敵スタンドの攻撃をガードしたい。
本体はネクタイを引っ張り、振りほどこうとする。
ライターがスーツに当たるのは気にしない。
421
:
GM
:2007/07/24(火) 00:55:46
>>411
>>412
二人は話し合う。
>>418
『ファンキー・D』はドアに詰め物をした。エレベータのドアがガチャガチャうるさい…。
ドア近くには先ほどの椅子を投げた男しかいない…その男も、ドアからは数m離れていた。
ドアを閉めた。
>>419
階段はひとつしかない…『ソフィア』が階段を下りると、下には思っていた通り警官が大勢いた。
ある一人の警官が『ソフィア』を見て、そばに寄って来た。
「大丈夫ですか…このホテルの宿泊客ですか?」
>>415
>>420
『小坂』は敵スタンドの攻撃をガードする…『リディンゴ・ヒル』のパワーに比べればだいぶ見劣りする攻撃だが、
速度はやはり劣勢だ…攻撃を裁ききれない!
と、その瞬間に敵の頭に椅子が当たる。敵は一瞬ふらつくが、すぐに悪態とともに『小坂』から距離を取った。
422
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/24(火) 01:04:44
>>421
「また色々言われるのは厄介だしな……」
ドア閉める時にささっと『粘着』。開かないようにする。
ついでにドアの前の床をちゃちゃっと『粘着』。
「とりあえずここは変な水溜りもないから安心なのかなぁ
でもこの腕もどうにかしないとなぁ
やっぱさっさと外へ出て病院にでも行ったほうがよかったかなぁ」
ブツブツ言いながら廊下の先を進む。何かあるだろうか?
423
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/24(火) 01:07:59
>>421
「そう簡単にはいかない。『リディンゴ・ヒル』の能力の下では。」
発現しているということは『上り坂』だ。
そこでバランスを崩し、かつ飛びのくというのは危険ギリギリの行為だ。
「がんばれば無理じゃないだろうが、さらにこういうこともできるからな…」
『リディンゴ・ヒル』に、その場で『回れ右』をさせる。
わずかにだが、傾斜の向きが変わる。男を転倒させたい。
同時に、自分は男に近づく。
射程距離に入れば、スタンドで殴りつける。
424
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/24(火) 01:14:32
>>407
「いいや…掘る能力だぜ?もっとも……おまえ自身を掘ってもいいけどな!」
後退した相手になおも接近を試みる。
今度は普通に接近する。
ついでに確認する、水溜りは男の周囲にある?
425
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/24(火) 01:19:40
>>421
「ペーパーナイフならあるぞ?」
折り紙用のな。
エレベータに向かいながら渡す。
426
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/24(火) 01:21:38
>>421
>>425
「OK、それでいい」
ナイフを受け取り、むくんだ部分を切る。
痛いのは我慢だ。
427
:
レン『ミューズ』
:2007/07/24(火) 01:27:05
>>417
「何処に逃げようっていうのよッ!」
先程昇ってきた梯子の方へ移動しながら、
男の移動先を目で追う。
428
:
ソフィア
:2007/07/24(火) 01:28:03
>>421
「ええ……『私は』大丈夫よ。あなたたちはこの国の警察の方?
ちょっと聞きたいことがあるんだけど、チェスターって名前の男知らない?」
奴らの人相を交えて、このホテルでの異常に関わってる恐れがある事を伝える。
429
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/24(火) 01:36:04
>>421
床に落ちた椅子に懐中電灯の光を当て、その影が男の足元に映るようにする。
(距離が遠くて影が出来ないようならできるまで接近する)
男が反撃なり後退なりしようとした瞬間に相手の足元に椅子を移動させ、足をもつれさせる。
ところでベッドのシーツなんかはこの部屋に無いか?
430
:
GM
:2007/07/24(火) 01:55:44
>>416
>>424
「このカス野郎…調子に乗ってやがるぜ…!
だが、その能力はヤバイ!ましてや二人居るとなるとな…。
だから、ここはこの手段だ…『ゲノミ・アイスクリーム』ッ!」
男は『スタンド』で床を幾度か撫でた。
『ビアス』は接近する…。
>>425
>>426
『滋賀』のペーパーナイフで、『ライル』はむくんだ部分をえぐった…。
プシュッと音が聞こえそうなくらい勢いよく、水が飛び出した…むくみは水が抜けていくに連れて引いていく…。
むくみと同時に、むずむず感も消えていった。
>>427
男は『レン』の言葉に答えず、まっすぐ走って距離を稼いでいた…。
>>428
『ソフィア』が口にした名前に、警官は目を光らせる…。
「『チェスター』ですね? …ああ、申し訳ない。私達は『FBI』です。」
警官は警察手帳を『ソフィア』に見せた…それは本物に見える。
「あまり名前までは知られていないのですが、その『チェスター』は凶悪犯なのです。
我々はこのホテルに泊まっていたある客の通報を受けて、そいつらの犯行であると睨み、飛んできたわけです。
そして、今そいつの名前を聞いた…。人相もほぼ間違いない。」
というと、その警官は上司に向かって『チェスター』の存在について報告し始めた。
431
:
ソフィア
:2007/07/24(火) 10:06:26
>>428
「『FBI』!Xファイルは私もよく見てたわ。
ところで、そのチェスターたちの犯した犯罪に関して超常現象的なものは報告されてない?」
あくまで冗談めかして聞く。
432
:
GM
:2007/07/24(火) 22:41:42
各場面の簡易AA地図
>>416
>>424
(『久保』『ビアス』)
----------------------------
|
| ビ 敵 →階段
| ------------------
| |
| |
| →エレベータ|
| |
久
433
:
GM
:2007/07/24(火) 22:45:50
>>425
>>426
(『滋賀』『ライル』)
-------------------------
←非常階段 →非常階段
-------防火扉----------
| ラ |
| 滋 |
| |
| ↓ |
廊下
434
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2007/07/24(火) 22:51:29
>>427
(『レン』)
----------------
| ---------------
| |
| | 貯 貯
| | →男→
| 梯子 ←レ
| | 貯 貯
| |
| |------------------
|
| ↓ |------------------
非常階段
435
:
GM
:2007/07/24(火) 23:02:30
修正
>>416
>>424
(久保、ビアス)
───────────
│ ビ 敵 →階段
│ ────────
│
│ エ│
│ レ│
│ ベ│
│ ││
│ タ
│
│ 久
│
436
:
GM
:2007/07/24(火) 23:08:39
>>425
>>426
(滋賀 ライル)
-------------------------
←非常階段 →非常階段
-------防火扉----------
| ラ│
| 滋 |
| │
│ ↓ │
廊下
437
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2007/07/24(火) 23:10:21
>>427
(『レン』)
----------------
| ---------------
| |
| | 貯 貯
| | →男→
| 梯子←レ
| | 貯 貯
| │
| |------------------
|
| ↓ |------------------
非常階段
438
:
GM
:2007/07/24(火) 23:13:45
>>422
(『ファンキー・D』)
廊下
│ ↑ │
│ │
│ │
│ │
ドア フ エレベータドア
│ │
│ │
│ │
│ ↓
廊下
439
:
GM
:2007/07/24(火) 23:17:38
>>423
>>429
(『小坂』『コリエル』)
│ ──────────
│ │ ス
│ │
│ │ コ
│ │
│ │
│ │ 敵 小
│ │
│ │
│ │
│ │ ダその他
│ ───────────
440
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/24(火) 23:25:56
>>438
左右を見る。どっちも廊下が先に伸びてるのだろうか?
441
:
GM
:2007/07/24(火) 23:31:23
>>422
『ファンキー・D』は両ドアと床を『粘着』して、廊下の先に進んでいった。
…廊下は広く長かった。しばらく歩いていくと、やはり黒いスーツを着た男が見えた。
かなり神経を尖らせているようで神経質に周りを見回していた。
>>423
>>429
「くそ…二対一は不利だな…!」
男は傾斜に足を取られて尻餅をついた。
それを追撃しようと前進する『小坂』だが、
向きを正面からずらした『リディンゴ・ヒル』を元に戻した抵抗で出足が遅れる…。
男は再度距離を取ろうと後転しようとした…。
影は男の体に差し掛かっている
>>431
「いえ、ほとんどデータがないのが現状です…。
ですから、今事件が終わる前に現場に駆けつけられたのは行幸と言えるのです。」
「さ、あなたも病院で治療を受けてください。
『チェスター』は『FBI』にかけて逮捕して見せます。」
442
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/24(火) 23:41:08
>>430
「……我慢しててもいってェな。
しかしこれ、水が動いてたのか?
浴びすぎると酷いことになりそうだ」
警備員をちらりと確認した後、エレベーターへ。
443
:
レン『ミューズ』
:2007/07/24(火) 23:41:18
>>437
「あっちにも逃走経路があるってこと?」
給水塔を迂回しながら男の逃げる方向へ駆ける。
迂闊に四つの給水塔の中央を移動するのは危険だろう。
444
:
ソフィア
:2007/07/24(火) 23:58:04
>>441
「私は問題ないわ。病気にかかってるわけでもないし。それよりも」
右手を口元に当てて言う。打って変わって真剣に。
「やつらを追う前に言っておくッ!私はさっきやつらの起こした超常現象をほんのちょっぴりだが体験した。
い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……。
あ…ありのまま、さっき起こった事を話すわ!
『乗ったエレベーターが止まったと思ったら体を麻痺させられてエレベーターの外は水浸しだった』
な…何を言っているのかわからねーと思うが、私も、何をされたのかわからなかった…。
頭がどうにかなりそうだったわ…催眠術だとかスタンガンとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったわ……」グググ
「まぁ何が言いたいかっていうと、同行させてくれない?
私は奴らに一度襲われてるわ。やつらが何をしているのか少しは分かるはずよ。
あと、さっき連中の一人とそうとは知らないで、やり合っちゃったから。
たぶん私も恨まれてる。ひょっとしたら病院までお礼参りに来るかもしれない。
奴らだったら病院全体平気で巻き込みかねないわ。どちらにしろおいそれと病院に行くわけにはいかない」
445
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/25(水) 00:02:43
>>441
(またウザそうなのがいるなぁ。もしかしてこの階はヤバい人でも泊まってるのか?)
廊下は途中曲がり角なし?さっき以外にドアはない?男は1人?
1人なら気づかれる前にとりあえずスタンドを近づかせる。
446
:
GM
:2007/07/25(水) 00:09:46
>>429
この部屋にベッドは存在しない
447
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/25(水) 00:13:28
>>439
これ窓の位置はどっちだ?
>>441
「自分から突っ込んで来て何抜かしてんだよ!」
後転しようとしたその真下の位置に椅子を『移動』させる。
男は後転しようとして椅子に思い切り腰掛ける形になるだろう。
銃を構え、狙いをつける。
>>446
別にベッドじゃなくてもいいが、ダニエルが寝てた場所になんか敷いたりしてなかったのか?
448
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/25(水) 00:43:27
>>442
エレベータへ。
449
:
GM
:2007/07/25(水) 00:52:54
>>443
『レン』は給水塔を避けて、隅を通って追跡する…
「へっ…だが、あまり意味はないんだな…。
そのまま逃げているのが唯一の正解だったんだぜ…!」
男が何か言っているのが聞こえた…と、同時に給水塔の亀裂が急に大きくなり、
一気に水が噴出し始めた!
隅を通っていたため、『レン』は体の片側だけに水をかぶっただけで済んだが、
すぐに足首は水の中に漬かっていく…。
>>444
「なるほど…、貴重な意見です。」
「ですが、一般人であるあなたを、それも病人であるあなたを連れまわすのは警察として了承しかねます…。」
警官は渋い顔をする。
>>445
『ファンキー・D』は『アン・ヴォーグ』をスーツの男に近づけていく…。
男は、『ファンキー・D』の姿に気づいたようで誰何の声を上げながら銃を構え近づいてきた…スタンドには気がついていない様だ。
>>442
>>448
二人はエレベータに乗る…。
エレベータ内は49階までのボタン、それとIDカードを使うことで開く従業員用パネル(そこには1〜60階までのボタンがあった)、
その他非常用ボタンなどがあった。
>>447
質問回答
窓は、『コリエル』が背にしている扉方面以外は全部窓ガラス。
『ダニエル』と娼婦はすべて地べたに寝ていた。空調が効いている為風邪は引かないのだろう。
450
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/07/25(水) 00:59:00
>>430
「カス野郎じゃない。素敵紳士さ。」
(ゲノミアイスクリーム…まずそうだな。
そしてこいつの行動、理解した。水浸しにしたのはこいつか?
なにかある…がオレは罠は踏み潰すタイプだ。)
途中でジャンプして壁に腕を肘まで突き刺し身体を宙に固定。
宙に固定された状態で相手を蹴る。
451
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/25(水) 01:04:10
>>445
(うーむ……手がかりもなんもなしに動き回るのはちと危険すぎるなぁ)
スタンドで銃を叩き落し、足をひっかけて転ばせる。
そのまま数発『ネババァッ!』っと『粘着パンチ』。
床に『粘着』するようにする。
うまくいったなら、質問タイム。
「いきなりすいません。でもこうでもしないとまともに話し聞いてもらいそうに無いんで……
あの、この辺にお医者さんは居ませんか?」
452
:
レン『ミューズ』
:2007/07/25(水) 01:06:56
>>449
「水が浸透してどうにかなる前に、
お前をぶっ潰せば良いだけよッ!!」
そのまま男まで突っ走っていき、
スタンドの射程まで近付きたい。
453
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/25(水) 01:41:53
>>441
「いまさら愚痴るな。」
『リディンゴ・ヒル』の向きは戻したつもりは無かったのだが、
戻して男の方を向く。
さっき脱いだスーツを持ち直し、ライターが側に落ちていれば拾う。火はどうなったか?
「さっきから能力を使わないで逃げようとしてるが、
『30度の坂道』ってことが分かってるのか?転がって登れるような角度じゃあない。」
『坂道』を維持し、男の動きが止まるのを待つ。
うまくすれば『コリエル』の椅子が男をこっちに転がし返してくれるかもしれない。
454
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/25(水) 02:10:04
>>449
60階へ一直線に向かう。
「ずいぶん時間をロスしたからな。
もうこの際だ。ストレートに行くぞ。
・・・・・・・・・・・もちろんストレートに『だしぬく』。
用意はできてるか?」
20階あがるうちに少しは時間があるので、
シャボン玉の溶液を混ぜておこう。いったん蓋はするが。
もっともその道具はポケットに一度しまうが。
あとは折り紙。
紙飛行機を3つ折る。俺は1分あれば3つ折れる。
も、しまっておく。
扉が開く際に持っておくのはそうだな・・・・・『スナック』だ。
455
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/25(水) 02:20:30
>>449
>>454
「おうよ」
タバコに火をつけ、ペットボトルを手に取りふたを外す。
またライターと線香花火をいつでも取り出せるようズボンのポケットに入れておく。
456
:
ソフィア
:2007/07/25(水) 23:10:26
>>449
「……そう、分かったわ。二階に荷物忘れて来ちゃったからそれだけ取りに行かせて。
奴らの誰かが潜んでいるかもしれないし、誰か付いてきてくれない?」
了承を得たら、2Fに向かう。
457
:
GM
:2007/07/25(水) 23:36:31
>>447
>>453
「話がちがうんだよ…っとうわッ!」
男は『コリエル』の設置した椅子に引っかかり、転んだ。
『小坂』はスーツを持ち直す…ライターは『小坂』のはるか後方まで滑って行ったようだった、そばにはない。
>>451
男はなすすべもなく地面に『粘着』された…。
『ファンキー・D』は男に質問するが、男はパニックを起こしていてまともに話を聞けない状態だった…。
しばらくしてパニックは収まるが、「死にたくなければなんとかしろ」「早く助けろ」としか言わない。
>>452
水は今までよりさらに粘性が高いもので、足首まで漬かっている今の状態ではロクに走ることすら出来ない…。
「それが出来れば最高なんだがな…。」
男は段差で少し高くなったところにたっている。
>>454
>>455
二人は60階に上がる…。
エレベータのランプが60階になり、ドアが微動する。
…が、ドアは何故か開かなかった。
何度か微動し、ドアを開こうとしているように見えるがやはり開かない。
>>456
「…わかりました。では自分が付いて行きます。」
話していた警官がついてきた…。
『ソフィア』は2階に上がっていった。
458
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/25(水) 23:45:02
>>451
「え、何か起こるんですか?もしかしてこの腕の症状のことですか?」
他に周りに人は居そうか?部屋はありそうか?
459
:
レン『ミューズ』
:2007/07/26(木) 00:13:56
>>457
男との距離は?
460
:
ソフィア
:2007/07/26(木) 00:37:51
>>457
階段を昇りながら話す。
「……ひょっとして私のこと頭のおかしい困った客だとか思ってる?
どう思おうが勝手だけどね、このホテルで起こってる事は、間違いなく私たちの理解を超えたものよ。
あなたは病人っていったけど……これも到底『病気』とは言いがたいわ。
このネバついた水は触れただけで直ぐに肌が水膨れみたいに膨れ上がる、そして蠢いてる、そんな病気あると思う?」
説得をする。
2階に着いたら荷物を持つ。
「理解を超える奴らに打ち勝つにはこちらも覚悟を示すしかないわ。私にはその覚悟がある。
奴らは絶対許せない。力を背景に何も知らない他人を巻き込み、命を弄ぶような奴らはね。
もう一度お願いするわ。私にも協力させてちょうだい」
最後の説得だ。これでダメなら病院に行って彼らに任せることとしよう。
461
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/26(木) 00:52:28
>>457
「なんでもいいが、いい加減終わらせたい。
お前一人じゃないだろうからな。
仮に、射程距離とかの問題で能力を使わないなら…
このまま俺が純粋に格闘で倒すのが早道だ。」
転んでいる男にスーツをかぶせながら、スタンドで捕まえようとする。
462
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/26(木) 22:01:36
>>457
「開かない?
……どうする、あんたのスタンドでこじ開けれるか?
無理そうなら一旦『閉じる』押して59階で降りるか……」
隙間があればそこから向こうを覗きたい。
463
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/26(木) 23:08:25
>>462
少し待った後(ライルの覗き後)返答する。
「そうだな・・・・・・・・さすがにこれを破壊となると
ちょっとめんどうなことになりそうだ。
59階の・・・・・・・・・・・・・・・外から行く手もある。
非常階段を使わずにだ。」
とくに変化がないなら59階へ。
464
:
GM
:2007/07/26(木) 23:47:35
>>458
『ファンキー・D』の回答に侮辱されたと思ったようで男は激昂しさらに会話にならなくなっていった…。
周りに人は居ない…部屋はある(ドアがある)
>>457
約10m
>>460
「……。」
警官は『ソフィア』の言葉を静かに聴いていた。
そして、口を開く。
「…わかりました。そこまで言うのであれば…。
ただ、単独行動は取らないでください。お互いに危険ですから。」
>>462
>>463
ドアは微妙に動いているが外が見えるほどは隙間が出来ない。
『滋賀』は59階に下りるボタンを押す…
…すぐに59階に着いた。今度は素直にドアが開いた…。
ドアが開くと、男が立っていた。往生していたようだったが、二人を見てすぐに腰に手をやった…!
465
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/27(金) 00:08:47
>>464
「……うわ」
ドアの横幅を『粉飾』し、大きく見せる。
これでドアは閉じたように見え、男は攻撃を止めるはず。
(拳銃では(本物の)エレベーターのドアをぶち破ることは無理だろう)
そして滋賀が紙飛行機などを飛ばせば、それが男に到達するだろうというタイミングの直前に『粉飾』解除、視界を確保する。
466
:
新手のスタンド使いかッ!?
:2007/07/27(金) 00:12:39
>>464
「駄目だ……こいつじゃあ話になりそうにないな」
口を殴って粘着。鼻呼吸で頑張れ。
「もっと落ち着いてる人いないかなぁ……」
近くのドアを開けようとしてみる。
467
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/27(金) 00:15:03
>>464
「おっと」
ライルの行動と男の反応に合わせ対応を取る。
体は少し横にズラしつつ紙飛行機をとりだす。
ライルの思惑(たぶん)どおり、閉じたことで男が撃つのを躊躇えば
問題ないが、仮に撃ってきた場合は『弾丸にスタンドを発現』。足場(弾丸)を弾く。
撃つのを躊躇えば紙飛行機を投げる。
突然目の前に現れた飛行機を、理解する間もなく殴り倒す。
468
:
ソフィア
:2007/07/27(金) 00:22:36
>>464
「ありがとう!……わかったわ。私の命はあなた方に預ける。私の名前はソフィア。よろしくね」
一階に降りながら事のあらましを説明する。
「この水はスプリンクラーから出てきたものよ。
スプリンクラーが詰まってたみたいになってたから、屋上の貯水タンクに何か仕掛けた可能性が高いわね。
水道の水はその時はまだ普通だった。けど混ざるようにして浸食する性質があるから、注意した方がいいわ。
長靴やレインコートみたいなものがあればいいけど……」
「あとはそうね……『チェスター』とやり合う前。
奴は1階の方を目指していたけど、丁度あなた達に気づいて上に戻ろうとしていた。
私を追いかけてくるかと思ったら上に昇っていったから彼が『何か』を持っている可能性は今の所低いわ。
問題は奴は何をしに一階に降りてきたのか。
エレベーターから出て、わざわざ下に降りるほどの何かがあるかもしれない。
最もカジノに負け分を取りに来ただけの可能性もあるけど行ってみる価値は十分あるわ。」
さっき書き忘れてたけど、鞄と一緒にシーツのロープも出来れば回収して、中に入れたい。
私の体調はどう?
469
:
GM
:2007/07/27(金) 00:50:42
>>465
>>467
『滋賀』が紙飛行機を飛ばすとともに、『ヴァーティカル・ホライズン』がドアを『粉飾』する…。
…しばらくして、にぶい打撃音がした。
『粉飾』が切れ、視界が開ける。…男は、足を地面につけたままという奇妙な姿勢で気絶していた。
>>466
口を『粘着』した。
男は、パニックになり、次第に呼吸が困難になって顔が青くなっていき…、そして気絶した。
『ファンキー・D』は近くのドアを開けてみた…カギはかかっていず、すぐにドアは開いた…。
中には露出度の高い女性が数人いた。彼女らは『ファンキー・D』を物憂げに見やる。
>>468
警官は『ソフィア』の言葉に耳を傾ける。
『ソフィア』は途中に落ちていたシーツのロープ、そしてカバンを拾い上げる…。
…体調は悪くはない。しかし『水』に触れた各部位がやはりむくんできている…。
470
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/27(金) 00:54:22
>>469
男の服装は警備員とかそういう類か?
それとも護衛って感じ?
どちらかならライルに変装を進めるが。
その前にいったん周辺の状況確認だな。
ついでに男の銃は頂いておこう。
警備員ならもっててもおかしくない。うん。
471
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/27(金) 01:00:06
>>469-470
「出会い頭に(たぶん)チャカを抜こうとするとはな……」
護衛か警備員なら変装しよう。
472
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/27(金) 01:03:04
>>469
「あのーこの中に医者ぁいません……ね?」
ついでにスタンドも出してみよう。
473
:
レン『ミューズ』
:2007/07/27(金) 01:16:12
>>464
「見下ろしてんじゃないわよッ!!
この程度で動きを封じたつもりならテメーは大馬鹿だッ!!」
『ミューズ』を男の方へ向かわせるが、
途中で『水』の粘性が邪魔になるだろう。
そこを両手の万力を外し投げて、
濡れている地面の『足場』にする事で、
そこから跳躍して男の上を取る。
更に万力を外したのでスピード精密共にBCに上昇。
そして、
>>427
で『多重圧縮』してビー玉サイズになった
電気スタンドを男の胸元へ向けて『指弾』の様に放ちたい。パス精ABC
弾が体内に抉り込むと同時に『圧縮』を解除して内側から爆ぜさせる。
男が回避行動を取った場合も同時に解除する事で、
男に当たる面積範囲を広げて攻撃を当てようとする。
474
:
ソフィア
:2007/07/27(金) 01:29:09
>>469
(時間はあとどれくらい?出来る限りの事はしないとね)
「とりあえず1階から地下の方に行ってみましょう。奴も待ち伏せ出来るかもしれないし。
レインコートとか長靴の手配は出来るかしら?」
そう言って1階に戻り、探索を始める。
1階から地下にどのような設備があったか思い出したい。
475
:
GM
:2007/07/27(金) 01:31:30
>>470
>>471
男は警備員の服装ではない…おそらく護衛だろう。スーツを着ていた。
…二人がエレベータの外に足を踏み出すと、足が地面に『ネズミ捕り』のようにベタりとくっついた…。
はがそうとしてもなかなか剥がれない…!
>>472
もちろんスタンドには反応を示さない。
「医者なら呼んでもらえば来るんじゃないの…?」
「隣の部屋にマフィアのボスが居るからさぁ〜。」
「でも、なんかそうには見えないけどもね。」
>>473
『ミューズ』は投げ捨てた『万力』を踏み越えて、男に迫り、圧縮した電気スタンドを男に向かって打つ…!
男は、特に行動は取らない…だが足元の『水』が湧き上がり、電気スタンドを捉えた!
電気スタンドの勢いで『水』はずぶずぶと貫通されるが、『水』は厚く構えていたためにどんどんと勢いは殺され、
男寸前で指弾は停止した。
476
:
レン『ミューズ』
:2007/07/27(金) 01:49:47
>>475
「随分と速く湧く水よね・・・・・・・・ッ!!」
寸前で停止するが当たっていない以上、
『多重圧縮』はまだ解除していない。
『多重圧縮』を解除いた勢いで衝突する電気スタンドで、
男の不意を突きたい。
そこを跳躍していた『ミューズ』が真上から、
男の頭へと蹴りを叩き落そうとする。
477
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/27(金) 02:10:40
>>475
「あ、どうも……え?隣の部屋?
えーと……あっち?それともこっち?」
自分がさっき見た部屋のある方向、そして反対の方向を指差す
478
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/07/27(金) 02:27:03
>>457
「話、ね。どういう話なんだか」
相手が転んで(つまりこっちのことを見ていないうちに)銃で相手を撃つ。
こっちの攻撃に気づきさえしなければ能力も使いようが無いだろう。
狙いは男の足。
479
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/27(金) 21:20:11
>>475
「……離れない!?
チ、よく分からんがこの異常がどこまで広がってるのか……」
『ねずみ花火』を取り出し、火をつけて少し離れた場所に放る。
動き回ればそこは『ネズミ捕り』の影響が無く、
最初から、あるいは途中で止まればそこまでは『ネズミ捕り』のエリア内ということだ。
480
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/27(金) 22:28:35
>>475
「これは敵の能力か・・・・・?」
ミツヤサイダーをとりだし、足元に少しこぼしてみる。
粘着力は薄まるだろう。
それで強引にはがせるか(完全にははがさない)ためす。
481
:
GM
:2007/07/28(土) 23:30:18
>>474
「手配はしますが、今すぐと言うのは無理ですね…。
10分かそこらはかかります。」
二人は1階に戻る…一階はまだ警官が大勢いて、調査や患者の収容などに駆けずり回っていた。
防弾チョッキにヘルメットをかぶったいかつい警官が数人集まり、『ソフィア』たちとすれ違うように階段を駆け上がっていった…。
1階から下は、カジノ施設がある…それまでは広い階段で降りるようになっていて、
降りた先はやはり広いフロアになっておりそこでくつろげる様になっている。
フロアにはドアがあり、その先がカジノになっている。
>>476
『圧縮』を解除された電気スタンドは、『水』を勢い良く四方に撒き散らした!
『水』の飛沫は男にも降りかかる…男はそれをモロに浴びた。
「くそ…なんだこの能力は…?!俺も触れちまったじゃねーか…!」
そこに『ミューズ』の蹴りが当たる…男は水溜りの中に蹴りとばされた。
>>477
女性達は、ケタケタ笑いながら『ファンキー・D』が先ほど見た部屋のほうを指した。
>>479
『ねずみ花火』は離れたところでくるくると回った…。
…やがて停止した。
>>480
三ツ矢サイダーをこぼすが、たいして粘着力は変わらない…。
強引にはがすのは『滋賀』の脚力では難しい。
482
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/28(土) 23:48:17
>>481
「あそこまでか」
靴を脱ぎ、『ねずみ花火』が元気に動き回っていたところまで跳ぶ。
「……こいつのを借りるか」
そしてぶっ倒れている男から靴を脱がしたい。
483
:
ソフィア
:2007/07/29(日) 00:07:17
>>481
「それじゃあお願いします。少なくとも2階以上に上がるメンバー全員分ね。
降りられない宿泊客の搬送とかを考えると彼らの分は必ず要ると思う。ミイラ取りがミイラにならないにはね。
……忙しそうね。邪魔にならないように地下からやっていきましょうか」
捜査に当たる人員と一緒になって階段で地下に降りていく。
男が居た場所や記憶の中の光景と違う場所などを中心に何かないか探す。
捜査員たちに別の捜査方針などがある場合は、話を聞いた上で基本的にはそれに従う。
地下に降りた時に電気系統室やボイラー室など、破壊することで混乱を招きうる場所がないかもチェックしておく。
484
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/29(日) 00:18:45
>>482
「いや、こいつもおそらくこのゴキブリホイホイに捕まってたんだろう。
靴は諦めるしかねえな」
靴を脱ぎ目の前の男の背中を踏み付け足場にする。
そして新聞紙の数ページをライルの示した安全な足場周辺までの土台として敷く。
足場としての広さはスタンドで調節する。
男の銃は床に触れずに拾えるか?可能ならそうしたい。
485
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/29(日) 00:27:17
>>481
「あ、そうですか……どうもありがとうございます^^」
部屋を出る。
「あそこに戻るのは嫌だなぁ……
とりあえず他も見てみて、なんか駄目そうだったら戻ろう……うん」
とりあえず戻らずに奥へ進んでみる。部屋があれば覗いてみる。
486
:
GM
:2007/07/29(日) 00:46:33
>>482
『ライル』は靴を脱いでねずみ花火の場所まで飛んだ。
…倒れている男という存在はいない。立ったまま気絶している男はいるが、
そいつの足も地面にくっついているため靴を奪取するのは困難だろう。
>>483
「水に注意、でしたね。了解です。」
警察官数人と一緒に地下へ降りて行った…。
記憶と照らし合わせてみても特に変化はない…。
「火事が起きていたようだ! …いや、これは起きていないのか…?
だれかちょっと来てくれ!」
…管理室に入った警官が大声を出した。
>>484
『滋賀』は新聞紙の橋を作り、その上を歩いて『ライル』のところまで進んでいった…。
途中にあった男の銃は、やはり地面に張り付いており、地面に触れないように引き剥がすというのは無理だった。
>>485
『ファンキー・D』は先に進んでいく…。いくつか部屋があったが、それらはどれもカギがかかっていた。
487
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/29(日) 00:56:32
>>486
「ああ、もうなんか疲れたな……」
廊下はずっと続いているのだろうか?あと部屋とか人の気配なし?
488
:
ソフィア
:2007/07/29(日) 01:06:49
>>486
「んー特に何もないわね。……どうしたの!?」
捜査員達と目で確認しあいみんなで声のした方に向かう。
489
:
GM
:2007/07/29(日) 01:49:23
>>487
廊下はしばらく先があるが、つき当たりが見えてきた…もうすぐ終点のようだ。
部屋はどの部屋も人の気配はない。
>>488
「スプリンクラーを作動させた記録がある。」
と、その警官が言った。
490
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/29(日) 02:03:15
>>489
「結局ここはなんもないのか?もっとさっきみたいなヤツが居ると思ったが」
突き当たりになにもないなら最初の部屋の前まで戻ろう。歌でも歌いながら。
491
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/29(日) 18:00:08
>>486
「しょうがない。
このまま行くか……怪しいなぁ、どう考えても。
で、どーする。
普通に階段で行くか?」
492
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/29(日) 21:53:28
>>491
「そうだな。
だがこの床の能力がまた仕掛けられてる可能性もある。
ちょっと待ってろ。」
新聞紙を2枚とり、それをやぶり足の裏を包む形で巻く。
それをライルにも薦める。
「これならすぐとれ、かつ万が一また床が粘着していても
気づくことができる。緊急時は剥がすだけですむしな。」
ライルが承諾したら60階へ向かう階段を探す。
493
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/29(日) 21:58:09
>>492
「おう、悪いね」
新聞シューズを履き、階段を探して移動。
494
:
レン『ミューズ』
:2007/07/29(日) 21:58:56
>>481
「(アイツは、能力の個別の解除は出来ないのかしら?)
テメー自身の能力で苦しみなさいなァアアッ!!」
水溜りに落ちた男へ直接向かわずに、
屋上の床を殴りつけてその破片を散弾の如く吹っ飛ばして攻撃する。
「(また、防御するかもしれないけど、
アイツ自身も『水』の影響を受けるのなら、
能力を解除する筈・・・・・・・・)」
495
:
ソフィア
:2007/07/29(日) 22:14:54
>>489
「なるほど……この部屋でホテル全体を統括してるのね。
それなら火事が起こってないのに全フロアのスプリンクラーが作動したのも頷けるわ。でも……。
そんな重要な部屋を一時でも無人にするわけないわよね。この部屋の担当者はどこ?
それに私がフロントに電話したとき、はっきり誤作動といったわ。
実際は人為的なものであるにもかかわらず、その事実がつかめていなかった。
担当者が完全に口を封じられていたか、あるいは担当者が奴らの協力者……?」
エレベーターなど他のものの制御に不審な点がないか調べる。
自分に分からなければ先ほど呼んだ刑事に調べてもらう。
「とにかく、ここでスプリンクラーとかに工作をした後、エレベーターを介して私と遭遇した。
3階に差し掛かったところでエレベーターが止まって奴らは上から浸入してきた。
そして財布を奪った後に、再び上から、恐らくはワイヤーを昇って脱出した。
4階でドアが空いてたからここから出たと考えるのが自然なんだけど。
そのあと『チェスター』だけが何かに気付き下の階に降りて行くという流れになるけど……奇妙ね。
・奴らは何故3階からわざわざエレベーターに乗り込もうとしたのか?
・『チェスター』だけが降りていった目的はなんなのか?
・エレベーターシャフトやかごの外側の水はいつ、どこから湧いて出たのか?
まず奇妙なのはこの三点ね。あ、すみません、ここで監視カメラの画像って見れます?」
出来るようなら自分が襲われた時間付近の当該エレベーターの監視カメラの画像を見させてもらう。
管理室内を一通りチェックしながら、同行を承諾してくれた刑事に聞く。
「『チェスター』達が過去に起こした事件ってどんなものなんです?」
496
:
GM
:2007/07/29(日) 23:20:53
>>490
『ファンキー・D』は歌を歌いながら廊下を戻った…。
先ほどの男の脇を通る…やはり気絶したままだった。
…やがて、先ほどの部屋の前へ戻った。ドアは防音がしっかりしているようで
中の音などは(もしそれがあるとして)きこえなかった。
>>491
>>492
二人は新聞紙を足裏に巻いた…。
階段は、エレベータホールのそばにあり、すぐに見つかる。
>>494
水に落ちた男の体は、すぐに膨らみだした…。
『レン』は、高台の床を殴って破片を飛ばす…そしてそれは男の膨らんだ体に次々と突き刺さった…!
…破片を食らった男は動かない…、砕いてへこんだ『レン』の足元に『水』が溜まりだす。
>>495
警官は『ソフィア』の言うことを聞いて思案顔になった。
「そうですね…協力者のセンもありますが、客に全て正直に話すと決まったわけでもないですし、
それ以上にヤツらが協力者を作るということは今までのケースにはないんですよね…。」
「自分の意見としては、もう『始末』されてたのでしょう。口を封じられてたほうですね。」
エレベータの制御などに細工してはいないようだった…もちろん止まった事による異常警告などはあったが。
また、エレベータの監視カメラ画像は、24時間ごとにテープを変える仕組みで、
途中で止めて見ることはできなかった。
『ソフィア』の問いに警官は答える…
「例えば…今朝の朝刊に載った爆発事故…というより爆発事件。
アレなんかはヤツらの犯行と言われていますね。
…なにか理由や意志があるわけじゃなく、愉快犯なんですよ。」
497
:
レン『ミューズ』
:2007/07/29(日) 23:40:24
>>496
「な、何なのよ・・・・・・水脹れッ?」
『ミューズ』を即座にその場から飛び退かせ、
間合いを取らせながら男の様子を見る。
498
:
ソフィア
:2007/07/29(日) 23:43:21
>>496
「それもそうですね……」
(焦っちゃダメ……こういうときこそ落ち着かなくちゃ)
「他には大きな手がかりはないかな。愉快犯……なるほど。爆弾を用いる事が多いのかしら?
今回みたいなアタックはヤツらの仕業とすれば珍しいと。ん、ちょっと待って、そういえば……」
>>246
の奴らの会話を思い出し、警官達に伝える。
「今回に限っては、多分彼らには特定の標的がいると思うんです。それもかなりのVIPの」
管理室を探し終えたら、そこを中心として他の部屋なども異変がないか探してみる。
499
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/30(月) 00:25:36
>>496
階段を上がる。
「……護衛とかいるだろうけど、どうやって向かう?
混乱起こすだけならいろいろ方法あるけどよ」
500
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/30(月) 00:49:09
>>496
同じく階段を上る。
その前にライルに一つ提案する。
「まあ実際はその場でいろいろ対応策実行したいが、
そうだな・・・・・・・・せっかく俺が警備員の格好なんだし、
ちょっと『怪我』でもしていくか?」
ペーパーナイフをちょっと強引に使い、
腕や肩に小さな傷をつけ出血させる。もの凄く小さな傷でいい。
数箇所だ。そしてライルにも渡す。
施したら階段をあがる。
501
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/30(月) 00:51:23
>>500
「……痛いの嫌いなんだよね俺」
ブツクサ言いながら同じように自分の体に小さい傷をつける。
502
:
GM
:2007/07/30(月) 01:25:46
>>497
『ミューズ』は男との距離を開けた…。
男の破片の傷からは、血ではなく透明な液体…水が流れ出ていた。
…男が立ち上がる。水に触れた体表面は、「限界まで膨らませた水風船」のような張りをしていた……。
>>498
「VIP…?」
それを聞いた警官は眉をひそめファイルをめくる…。
…すぐに該当箇所が見つかったらしい。彼らは焦った様子で、突入部隊との連絡を取り出した。
他の部屋は特に異常はなかった。
>>499
>>500
階段を上りきった…。
…廊下にはドアが左右にあり、右のドアはエレベータのドア、もう一方 左はホテルの部屋に入るドアのようである。
そして、その左のドアに向かって、男が二人とは逆の方向から歩いてきていた…。
503
:
ソフィア
:2007/07/30(月) 18:53:27
>>502
「何か心当たりが?」
連絡が終わったら聞いてみよう。
「……他には何もないみたいですね。上に行ってみましょうか」
了承が取れたら全員で再び1階に向かい、捜索を続ける。頼んだものは届いてる?
504
:
レン『ミューズ』
:2007/07/30(月) 22:04:56
>>502
「ちょっとちょっと、アレってヤバイんじゃねッ!!」
今にも『破裂』しそうな男の姿を見て、
慌てるように『ミューズ』の両手を揉みあわせる。
505
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/30(月) 22:45:46
>>502
ライルに指で少し待てと伝え、
自分は部屋と逆側の通路にいる男に普通に歩いていく。
5メートルぐらいの距離まではそのままだ。
(警戒は顔にださず内心するが。)
「よう。もう交替かい?」
帽子と頭の境目を手でかきながら、男の反応を伺ってみる。
506
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/30(月) 22:47:42
>>502
>>505
「……」
(部屋に入ろうとしてるって事は、護衛ではないのか?)
男から見えないようにライターと『ロケット花火』をこっそり準備する。
507
:
GM
:2007/07/30(月) 23:17:01
>>503
「ええ…。」
警官の口は重たかった…。
頼んでおいたレインコートと長靴は、ぼちぼち集まってきているようだった…
そのうちの1セットを、警官は『ソフィア』に渡した。
「これをどうぞ。私も着用します。」
>>504
「ヤバイぜ…俺にとっても、お前にとってもな…。
だが、ヤバいのがいい…もっともっとヤバいほうが、魂が震えるぜ!」
「『スリル』だッ! 人生のチキンレースだ!
つきあってもらうぜ…!」
男はわめきながら『レン』に近づいてくる…!
508
:
ソフィア
:2007/07/30(月) 23:24:30
>>507
「誰かっていうのは聞かない方がいいかしらね」
レインコートと長靴を身に着ける。そして1階にいる全員に聞こえるように言う。
「2階から上には触れるだけで危ない水が撒かれてます。
病院行きになった人たちはこの水を浴びたのが原因だから、
2階より上に昇って行くときは必ず身につけて!!」
地下1階に比べれば当てにならない気もするが1階も探そう。レストランとかフロントとか。
一通り終わって何も無かったら、再び固まって2階に向かう。
509
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/30(月) 23:50:46
>>496
「そろそろ変な騒ぎは収まったかな?」
ドアをノックしてみる。チャイムがあるなら鳴らしてみる。
510
:
GM
:2007/07/31(火) 00:51:26
>>508
「そうですね…すみません。」
『ソフィア』の言葉に、威勢の良い返事が返ってくる。
事情はすでに皆に折りこみ済みのようだ。
…1階は警察が調べているためにどれが変わっているかどうかはすでに判別がつかなかった。
『ソフィア』は2階に上がる…。
>>505
>>506
男はドアをノックしている。
『滋賀』は声をかけた…。
>>509
『ファンキー・D』がドアをノックしていると、
下の階から上がってきたと思われる警備員のような服装をした男が声をかけてきた。
「よう。もう交替かい?」
511
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/31(火) 01:28:21
>>510
(えー!またかよ……あ、でも今度の人はいきなり銃で脅さないな
話が分かる人かな?)
「え、あ、はい?交替?何の事です?
僕はこの辺に医者が居ないか探しているだけですが……」
512
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/07/31(火) 01:53:29
>>510-511
(ただの客か……それがなら戦う必要は無いな)
黙っている。
513
:
ソフィア
:2007/07/31(火) 12:39:09
>>510
「これじゃあよく分からないわね……。ま、怪しいものがあればすでに見つかってるはずだし大丈夫よね。
奴が降りてきた理由が何なのかはまだ少し気になるけど、2階に行きましょう」
2階に上がり、フロアをぐるりと一周する。
「フロアを1周りして、宿泊客が居たら下の人たちに保護するように連絡する形でいいかしら?
室内はスプリンクラーが設置してないから大丈夫だとは思うけど……
エレベーターシャフトの例もあるしどこからか紛れ込んでるかもしれないわね。一応呼びかけてみる?」
514
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/07/31(火) 14:21:29
>>511
(・・・・・・・・・・・・・・・・へ?
ただの乗客か?怪しい気配もないが)
「ああ、すいません。
私の間違いだったようです。
ところであなたはこちらの階の宿泊客で?
エレベータで来られました?」
「医者はここにはいません」
515
:
GM
:2007/07/31(火) 23:01:29
>>461
>>478
『小坂』はシーツを男にかぶせる。
そこに『コリエル』の放った銃弾が当たった…赤い染みがシーツに広がる。
『小坂』は、『リディンゴ・ヒル』で人影を押さえ込んだ。
>>511
>>512
>>514
会話を交わす
>>513
2階のフロアを回る…。
ところどころに水溜りがあり、また部屋のドアのすき間から水が染み出している(もしくは進入している)状態の部屋もあった。
警察官らは、各部屋を開けて人が居ないかをチェックしていった…。
「エレベータは全て一時的に使用禁止にしておきましょう。」
516
:
レン『ミューズ』
:2007/07/31(火) 23:34:26
>>507
「うっさいボケッ!!
テメー一人でマスかいてなッ!!」
>>497
で間合いを取った際に万力を回収していた。
現在は、両手が大きな手となっている。
近付いてくる男を見て片手を外し、ス精CDへ。
そのまま、『ミューズ』を殴りかかるように男へと突っ込ませたい。
517
:
ソフィア
:2007/07/31(火) 23:35:19
>>515
「それがいいと思うわ。危なっかしいしね」
自分もフロア内の部屋の点検を手伝う。取り残された人はいるのかしら?
2階が全て調べ終わったようなら次の階に行こう。
518
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/07/31(火) 23:46:54
>>512
>>514
>>515
「あ、私の部屋はこの下です。」
「エレベーター?ああアレですか?ええと、あれ?」
エレベーターって今どうなってるの?
519
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/07/31(火) 23:55:38
>>515
シーツじゃなくてスーツだ。
「さて、ここで誰かと入れ替わっていそうだが…
でなければ無抵抗すぎる。」
押さえた人影を『リディンゴ・ヒル』で組み伏せながら、
部屋の中にさっきの男の顔は見えないか、見回す。
520
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/01(水) 00:03:45
>>515
「あー、入れ替わってそうだなこりゃ」
周囲を見回して男の姿を探す。
見つけたらどれ位の距離を移動したのかを確認しておきたい。
521
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/01(水) 00:08:13
>>430
もしかして今いる位置じゃ男の姿見えない?
男の姿が見える場所まで移動する。
『手鏡』は男のいる付近を映す。
『スタンド』の動きに注意しよう。
522
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/01(水) 00:12:16
>>514-515
>>518
(エレベーターね……。
カマかけたな、滋賀)
「……」
特に話すこともないし黙っている。
523
:
GM
:2007/08/01(水) 00:30:23
>>516
『ミューズ』の『万力』を片方落し、男に向かって突っ込ませる…!
男はそのまま、『ミューズ』に向かって殴りかかってくる、
とはいえそれは緩慢な動きで『ミューズ』のほうが若干早い…『ミューズ』の拳が男を捕らえた!
男を殴ったとき、ズルリともベチャリともつかない感触がした…男はまた吹っ飛び、水溜りに突っ伏す。
>>517
取り残された人は、10と数人といったところだった…その誰もが口や鼻から『水』を出している状態だった。
すぐに警官たちによって1階の救急車に搬送されていった。
…2階の部屋を全て調べるのは時間がかかる。
警官は方々に散らばり調べているが、部屋数の多さのために作業は難航していた。
>>519
>>520
『小坂』、そして『コリエル』は部屋を見回す…。
と、すぐに黒服の集まりのところで急に動く人が目に付いた…顔は例の男だ!
男は、服の中から銃を取り出し、ガラスに向けて連射した…ガラスは一面にひびが入った。
>>450
男の体は立った姿のまま沈み込んだ…『ビアス』の蹴りは中を切る。
「そして次は分断だぜ…!各個撃破すれば問題は解消される!」
そういうと男は、壁をスタンドで撫でる…。
>>521
『久保』は数歩前に出た。
男は立った姿のまま地面に沈んでいくように見えた…。
男のスタンドは壁を撫でた…撫でたところが妙な光沢があるように感じられた。
524
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/01(水) 00:43:35
>>523
「何してんのかよくわかんないけど…逃がさないッ。」
地面に沈みきる前に男の洋服を固定する。
男が沈んでいく床も固定しよう。
男の動きをさらにその場に固定できるかもしれない。
余裕があれば、『スタンド』が撫でた壁も固定したいのでそこまで映る位置に移動したい。
525
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/01(水) 00:52:00
>>523
「純粋にめんどくさい敵だな。
やはり、余分な人数を外に出すか…あるいは俺たちが出るか、だな。」
『ダニエル』はどうしているか確認。
取り押さえている人物は解放し、そいつの持っている銃をもらうか奪うかしたい。
526
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/01(水) 00:59:00
>>518
(ということは階段で来たってことか)
「あーそうですか。
医者は下まで行かないといないんでしょうが・・・・・
わたしじゃよくわかりませんね。」
全体を見ている。
527
:
レン『ミューズ』
:2007/08/01(水) 01:01:06
>>523
殴りかかる『ように』突っ込むだけで、
実際に殴ろうとしてないわよッ!!
「チッ! 『掴み』損ねたわねッ!!」
水溜りに吹っ飛んだ男へ近寄り、
突っ伏した男の頭を大きな手で掴もうとする。
528
:
ソフィア
:2007/08/01(水) 01:05:11
>>523
(思った以上に広いわね……これは時間かかりそうだわ。
私には……どれくらい時間が残されてるのかしら)
水膨れの箇所を見る。作業を続けながら刑事に聞いてみる。
「病院の方はどうなってるの?どんな症状が多いのかとか、原因とか、分かってることを聞いてみて下さいませんか?」
529
:
GM
:2007/08/01(水) 01:23:12
>>518
>>522
>>526
エレベータの扉は『粘着』中。
階層は59階に止まっていた。…が、『ファンキー・D』が階層を見ていると、『点検中』のランプが点った。
>>527
『ミューズ』は吹っ飛んだ男に近づき、頭を鷲つかむ…!
だが、ズルリと頭の皮膚が剥け、手から頭が抜け落ちた…!
剥けた頭と皮からはどろりとした液体が出てきて、『ミューズ』の手を濡らす。
>>528
水ぶくれは次第にひどくなってきている…若干進行が遅くなったような気もするが、肩のほうまで伸びてきていた。
「分りました。では聞いてきます。」
というと、警官は1階に降りていった…。
530
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/08/01(水) 01:35:14
>>526
>>529
「あれ、点検中だ……こりゃ階段で降りるしかないのかなぁ」
「実は下の階で酷い目に会いまして……ほら」
水ぶくれを見せる。
「なんか変なのがうようよして逃げてたらここに辿りついたんすけど」
「そうですよねぇ、ここに医者なんて居ないですよねぇ」
「ところでここに泊まってる人って何者なんですか?この部屋でなんか暴れてた見たいなんですけど」
「あぁお仕事の邪魔しちゃアレっすよね……すいません部外者はさっさと退散します失礼します」
階段近くにあるの?
531
:
レン『ミューズ』
:2007/08/01(水) 01:42:36
>>529
「トカゲの尻尾切りってわけ?
だけれど、これならどうよッ!!喰らいなッ!!」
掴んでも殴ってもダメージは薄い。
ならば、普通の手の方のひとさし指で男の目の奥へと突き刺すッ! AC
そして、指の先から
>>504
で圧縮していた大量の『空気』を
押し入れる事で、更にそれを解除して男の頭蓋内で破裂させたい。
脳そのものにダメージを与えて男の意識を奪う。
頭を覆い隠すくらいの手なのだが、
丸ごと皮が剥けているのであれば瞼もなく眼球がむき出しの筈。
532
:
ソフィア
:2007/08/01(水) 21:49:46
>>529
(あんまり時間はない……か。どうしようか)
作業を手伝いつつ、お願いした報告を待つ。2階の作業が終わったら3階に移動する。
533
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/01(水) 22:07:33
>>523
「つーかまだいたのかよお前ら!とっとと部屋から出て行け!」
使えない護衛に毒づきながら懐中電灯を男に向ける。
懐中電灯はひびの入ったガラスに男の影を映すので即座にその影と男の位置を入れ替える。
銃弾を連射しているあんら男は至近距離でガラスに銃口を密着させた状態でそこに銃弾を打ち込むことになる。
ガラスが防弾である以上、弾は貫通せずに暴発し、男を襲うはずだ。
534
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/01(水) 22:07:52
>>533
連射しているあんら→連射しているなら
535
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/01(水) 22:39:08
>>529-530
「……水ぶくれなら、痛いの我慢してナイフかなんかでパックリ開けば治ると思うぜ。
たぶんな」
それだけ言って先へ進もうとする。
536
:
GM
:2007/08/01(水) 23:30:28
>>530
9〜10mほど離れた場所に階段はある。
>>531
『レン』は、『ミューズ』の手で男の目を突こうと手を突き出した…。
だが、その手は途中で、見慣れた大きな手にガッシリとつかまれ阻まれた!
「@**@>”&…。」
男は声にならない声を上げ、にやりと笑った。
>>532
やがて警官は帰ってきて言った。
「体からスライム状の液体があふれ出てくる、と言った症状のようです。
原因は不明…こんな病気はいままでに見たことも聞いたこともないです…。」
「その液体は体内の水分を消費させるようで、脱水症状や貧血などが併せて起きるようです。」
…二階の作業はほぼ終了したようだ。
537
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/08/01(水) 23:39:22
>>535
>>536
「ナイフですか?そんなんで大丈夫なんすかね?あ、ではこれで」
階段へ行ってみよう。そして陰に隠れてちょっと観察してみよう。
538
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/01(水) 23:54:21
>>523
「待て!なにがしたい!くそっ」
突き刺した腕を戻し床に立つ。
(……掴めるか?掴めるさ!俺の手なら!)
コイツの頭みたいに男の頭に腕を貫いて引き止めてみる。
↓
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ⌒) r'⌒ `!´ `⌒)
539
:
レン『ミューズ』
:2007/08/01(水) 23:55:18
>>536
「それで、どうしようっての?
悪あがきはいい加減にしてブッ倒れておきなッ!!」
そのまま、掴まれている手と掴んでいる手を『再接合』。
今度は、逆の手を外してその勢いで
指を突っ込んで迅速に実行する。
外した手は万力状態になるから手の形では無い。
操作は手動で行う事になるので細かい動きが
出来るように見えない『水』が使うより速く接合は行える筈。
540
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/01(水) 23:56:10
>>537
「よしなに。お気をつけて。」
男がいなくなったら、もう一度通路を見渡し、
ライルに小声で話しかける。
「恐らくあの男だな・・・・・下のゴキブリホイホイ。
だが敵意は感じられなかったので、ほうっておこう。
進むぞ?」
541
:
GM
:2007/08/02(木) 00:29:03
>>537
『ファンキー・D』は階段に隠れた…。
…下の階から、大勢が階段を駆け上がってくる音が聞こえる。
それは次第に大きくなってきた。
>>524
>>538
壁はぐらりと揺れ、そのまま滑り落ちる…すんでのところで『ビアス』は壁から手を抜き、壁から離れることが出来た。
…と、男、床、そして壁の落下が停止する…『ミラージュ』の能力だ!
おどろく男の顔に、『サンセット・ボーダーライン』の手が突き刺さり貫通した…!
…そのとき、下の階から激しく階段を駆け上がる音が聞こえてきたことに二人は気づいた。
床や壁が動く音でまぎれていたために分らなかったが、それが止まった今でははっきりとわかる…音は近い!
>>535
>>540
二人は男が階段に進んでいくのを見届けて、先へ進もうとする…。
そのとき、下の階から、大勢が階段を駆け上がってくる音が聞こえることに気づいた。
それは次第に大きくなってきた。
>>539
ガチャン!
大きな音を立てて『万力』がもう一方の手に移る。
そしてすかさず『ミューズ』の指が男のまだニヤついている目に突き刺さり…
そして『圧縮空気』が男の後頭部を激しく吹っ飛ばした。
…男は、凍りついた笑みを浮かべたまま水溜りに倒れた…。
その水溜りはすでに粘性はなく、男の転倒により軽やかな水しぶきをあげた。
『ミューズ』の腕からへばり付いていた水が流れ落ちた。
542
:
レン『ミューズ』
:2007/08/02(木) 00:38:33
>>541
「よっしゃッ!!
・・・・・・・・・・コイツが何者なのかは判らず仕舞いだけど、
まあどうでもいいわよねッ!!」
万力を回収してスタンドを解除する。
倒れた男をどうするか一瞬思案したが放置して
先ほどの梯子を下って下の階へ戻りたい。
543
:
GM
:2007/08/02(木) 00:40:41
>>525
『ダニエル』はスーツたちの中に隠れて姿が見えない…。
スーツたちの囲みかたで場所は測定できる。
押さえ込んでいる男は、失血により青白い顔をしていた…ふところから銃を取った。
>>533
『コリエル』はライトを男に向け、位置を交換した…。
男はおどろきつつもさらに銃を撃ち、…窓はひびだらけになった。
544
:
ソフィア
:2007/08/02(木) 00:48:47
>>536
「そうなの……ねぇ、思い出したんだけど、あの水は他の普通の水を取り込んで、
他の水に粘つく性質を与えていたの。そして人間の体は70%が水だわ。
体の水を、その粘つく水に変えたとしたら……?その量が多くなれば、
人間の体はそれを排出するでしょうし、普通の水が少なくなるなら、脱水症状や貧血も起こりうると思わない?」
「とすると、水を飲んでみるか、出してみるかね……」
3階に着いたら、部屋の一つから捜索のついでにミネラルウォーターと、剃刀を拝借する。
545
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/08/02(木) 00:50:08
>>541
「なんか怪しげな男達だったが、特に悪意がないなら放っておこう……
さて、ナイフか……下も探索してみるか」
「…って、なんだぁ?え?うぉ?」
その大勢ってのはすぐ近くに来てる?来てないならさっさと59階へ降りる。
あと階段って更に上に続いてるのかい?
546
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/02(木) 22:18:00
>>541
「おい、なんだ……俺たちのことがバレたのか?
それともダニエルに何かあったのか。
どうする。
先を急ぐか、やり過ごすか」
タバコを吸いながら滋賀に尋ねる。
547
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/02(木) 22:26:34
>>543
ここらへん↓はどうなったんだよ?
>ガラスが防弾である以上、弾は貫通せずに暴発し、男を襲うはずだ。
548
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/02(木) 23:37:49
>>541
「今よビアス!
愉快犯の動きを止めたッ。
そいつの仲間がくる前にさっさと終わらせちゃってちょうだい。」
能力は持続させつつ、階段の方へ移動し下を覗いてみる。
どの辺りの階から足音は聞こえてくる?
足音の数はいくつ?
男は身動きが取れなくなってると思うが『スタンド』への注意は怠らない。
549
:
GM
:2007/08/03(金) 00:18:09
>>542
『レン』は梯子を下っていった…。
腕のむくみは今や完全に消え、体調は元通りになっている
>>544
『ソフィア』はドアが開いていた部屋のバスルームから剃刀、そして冷蔵庫からミネラルウォーターを失敬した。
…警官が、急にかかってきたトランシーバーに応答している…。
「…例の、その水の病気ですが、唐突に全ての人が快方に向かっているようです…!」
…『ソフィア』も、すでに腕や体のむくみが消えていることに気づいた。
>>545
大勢の足音は下の階から聞こえる…まだ距離はかなりありそうだ。
階段は60階で終了していてこれより上にはいけない。
『ファンキー・D』は59階に下りていった。
>>547
銃口は防弾ガラスに対して垂直に突きつけられていたわけではなかったため暴発はしなかった。
550
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/03(金) 00:24:13
>>546
「時間がねってこったろう。
ここは強引に行くぞ。さっさとやる!」
ライルを連れ強引に通路反対側の部屋へ進む。
551
:
ソフィア
:2007/08/03(金) 00:32:55
>>549
『……何だかよく分からんが、とにかく良しっ』
3階に倒れている人たちの様子を見る。リーダー角の警官に話しかける。
「報告は本当よ……ほら、私のも消えてる」服を捲り肌を見せる。
「何らかの原因でこの水が一時的に消滅……あるいは一時的に沈静化したのかしら」
552
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/08/03(金) 00:38:40
>>549
さっきの男は居るだろうか?
「というかこのホテルなんなんだよ……やっぱ普通に外の病院にでも行っとけばよかった」
553
:
レン『ミューズ』
:2007/08/03(金) 00:39:08
>>549
何か揉めていた連中の様子を見に行く。
「えっとさ〜〜水騒動の犯人が
屋上でブッ倒れているからそっちで処理しておいてねー」
適当なヤツに頼んでおこう。
554
:
GM
:2007/08/03(金) 00:57:12
>>546
>>547
二人は部屋の前へと進む…。
ドアは閉ざされている。
>>551
「自分にはなんともいえません…。ただ、すでに容態が重大なものになっていた人は、
やはり体の調子が思わしくないらしいです。」
「ですから、部屋内で動けなくなっている人の救出は続行します。」
>>552
先ほどの男は、足を『粘着』されているため倒れることが出来ずに立ったまま何故か気絶していた。
…『ファンキー・D』は、むくみが消えていることに気づく。床の水溜りも粘性が消え、ただの水になっているように思えた。
>>553
『レン』はガラス張りの部屋の様子を見に行く…。
部屋内から銃声が何発か聞こえた。
555
:
レン『ミューズ』
:2007/08/03(金) 01:00:59
>>554
「あらら、ただ事じゃなさそうよね?」
さっきも中の様子が見えていたからしばらく観察。
廊下には誰もいないの?
556
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/08/03(金) 01:08:22
>>554
「気絶してらぁ……こりゃラッキー
こいつナイフとか持ってねーかなぁ……」
適当に弄る。何かないかな。ふと手を見る。
「って治っとるがなァーッ!」
疲れたのでしばらく休憩する。
557
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/03(金) 01:24:55
>>543
>>554
「おい、聞こえてねーのかこの能無しども!
せめて切れた輪ゴムよりは役に立って見せろ!」
護衛達に再度怒鳴って外に出るよう促す。
『スウェード』にもアイコンタクトを送っておこう。
「何が目的かわからねーがとりあえず邪魔するぜ!」
男がこっちの事を見てないようなら再び足に向けて一発撃つ。
見てたらわざと狙いを外して撃つ。フェイントだな。
相手には狙いを外してるなんてことはわからねーだろうから何らかの行動を起こすはず。
558
:
ソフィア
:2007/08/03(金) 02:44:50
>>554
「そうね」
(奴らの計画は失敗したのかしら…だったらいいけど。
それにしても、人の命を何だと思ってるのかしら。バカにしてるわ)
リミットもなくなった事だし、何か異常がない限り作業の手伝いを続け、ゆっくりと階を登って行く。
559
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/03(金) 03:28:48
>>543
「すぐに手当てできなくて悪いな。…せめて早く終わらせられるといいんだが。
とりあえず、動ける奴は1人ずつ部屋を出ろ。」
スーツたちに呼びかけ、男を回りこむように移動する。スタンドは引っ込めている。
560
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/03(金) 09:58:54
>>554
「この部屋か?
いいか、部屋を開けて大勢いたら・・・・・・・10秒とは言わねえ。
3秒程度全員の動きを止めろ。
できれば俺が全員の『顔』を確認できる方法でだ。」
スナック袋を手にとり、思い切って部屋の扉を開ける。
開けたら一瞬で部屋の人間の位置関係を把握したい。
おおよその数とこちらに対する反応をだ。
「ちわーっす。点検です。」
561
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/03(金) 19:20:10
>>554
>>560
「オッケー、任せとけ」
ジュースを取り出し、滋賀が扉を開けたら中身を『こぼす』。
そして『粉飾』、部屋を腰ぐらいの高さまでジュース漬けにする。
部屋の中のやつらは突然の意味不明な洪水に度肝を抜かれるはずだ。
562
:
GM
:2007/08/04(土) 00:19:01
>>555
『レン』のいる非常階段側の廊下には今のところ誰も居ない。
『レン』は中の様子を見る…予想通り尋常こ沙汰ではない。
>>556
『ファンキー・D』は休憩する…男は何も持っていなかったが、床に『粘着』された状態の銃がおちていた。
>>557
>>559
二人の剣幕に、スーツ護衛たちは飛ぶように出口ドアに向かって走っていった、
『スウェード』も、『コリエル』の合図を受けて部屋から出て行こうとする。
『コリエル』は男に向かって銃を発砲する…男は『コリエル』のほうを横目で見ていた…男の足元の床辺りを目掛けて撃った。
男は、それを避けようとしたのか元々の計画なのか、ガラスを突き破って外に出た。
>>558
『ソフィア』たちは救助活動を続ける…。
各階とも、結構な数の人が動けなくなってしまい逃げ出せなく部屋に取り残されていた。
症状は誰もが緩和していたが、やはり脱水症状のために昏睡している人、
もっと酷いケースでは内臓にダメージを負っている(らしい)人などが居た…。
>>560
>>561
二人はドアを開ける…が、妙に抵抗が強い…。
ドアが開かない…。
『滋賀』がドアを強く引くと、中からも強い力で(『滋賀』と同じ方向に)力が加えられる…!
ドアはたわんだ悲鳴のような音を立て…決壊したかのように急に開く!
その勢いのままに、中からスーツの男たちがどっと転がり出てきて『滋賀』のほうに倒れてくる…。
563
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/04(土) 02:43:09
>>562
「ここは60階、そういうことか…となると、俺かコリエルのどっちかが標的か。」
男を回り込もうとすでに動いていたので、そのまま男の方に走る。
男に手が届けば捕まえたいが、
無理なら手にネクタイを巻きつけ、もう片方の端を男に向けて伸ばすように投げる。
男はこっちを向いているか?
564
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/04(土) 06:39:31
>>562
「ちっ、そういうことかよ!」
小坂に向けて銃を向ける。
もし小坂と男が入れ替わったら男に即座に鉛玉をくれてやる。
もし自分が入れ替わった場合はその瞬間に窓の外のカーテンを掴んで落下を防ぐ。
その際、銃は邪魔なんですぐに手放す。
(ダニエルと入れ替わられたらどうしようもねーが、これまでの様子を見る限り、
殺しが目的じゃなさそうだからな、死ぬような真似はしねーだろう)
565
:
ソフィア
:2007/08/04(土) 17:39:54
>>562
「ひどすぎるわ……。何でこんなことが平気で出来るの?」憤り、嘆きながら救助を続ける。
566
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/04(土) 22:24:16
>>562
「うっ・・・うおおおお!これは!?」
スタンドを咄嗟に発現し自分とライルを掴んで脇にそらさせる。
発現は目の前の男から等身大(最大パワー)でだ。
『倒れてくる』ということは一瞬浮いているため発現可能。
扉の前から緊急避難し状況を把握したい。
567
:
GM
:2007/08/04(土) 23:16:05
>>563
>>564
『小坂』は男に走り寄るが、男の跳躍のほうが幾分早い…男はそのまま『小坂』そして『コリエル』の視界から下に消えていった。
>>565
『ソフィア』は怒りを感じながら作業を続ける…。
568
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/04(土) 23:23:55
>>562
>>566
「うお!?」
『サテライト・キッド』による回避が成功すれば中を覗く。
失敗したのなら上にかぶさっている男をライターであぶり、『反射行動』で強制的に上から退かせる。
男たちの人数は?
569
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/04(土) 23:26:51
>>567
「逃げただけ……か?」
しばらく現状の体制を維持しつつダニエルの方も確認する。
570
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/04(土) 23:36:53
>>567
「攻撃するのではないのか?
ともかく、こっちから手を出せない状況で深追いはしないで置こう。
今のうちに坊ちゃんを逃がした方がいい。
それともまだここにいたいのか?」
『ダニエル』、というよりは『スウェード』に呼びかける。
『ダニエル』にもついでに聞こえるだろうが。
571
:
GM
:2007/08/05(日) 00:10:55
>>566
>577
先頭の男から一瞬発現した『サテライト・キッド』は、持ち前のパワーを振るい二人を雪崩から押しのける。
廊下の床に尻餅をついた二人の横を、スーツの男達が積み重なっていく…
…男達は混乱した様子で押し合いへし合いし、廊下に散っていった。
>>569
>>570
『スウェード』は肩をすくめ、ドアから出て行こうとする『ダニエル』を見る。
「わ、わかった…今すぐ逃げよう!車か何か用意してあるんだよな?!」
と『ダニエル』は言った。
572
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/05(日) 00:14:14
>>541
「うむ、よし。さあ、このまま腕を抜かれて死にたくなければ白状しろ。
何のためにやった?お前の名前と所属は?
誰の差し金だ?
この音もお前の仲間か?」
腕を通したまま首の後ろに回って階段の方を見れるようにする。
男が何かしたら、もう片方の腕で頭を思いっきり殴る。
腕で固定しているから衝撃が直にいくと思う…
(抜いても死なないがこいつはそんなこと知らないだろう…常識で考えて。
もう片方は久保に警戒してもらうか…俺はコイツを優先だ。)
573
:
レン『ミューズ』
:2007/08/05(日) 00:14:59
>>562
「ふぅん。大変そうね」
ガラスを突き破って出てきた男の姿は見える?
574
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/05(日) 00:16:03
>>571
「その辺は『スウェード』に聞いてみないとな。
そういやさっき、何か調べてくれていたんじゃなかったか?」
『スウェード』に尋ねる。
575
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/05(日) 00:16:41
>>571
「してあんのか?」
『スウェード』に聞く。
「とりあえず準備ができるまで暫くここで待ってな。
やっこさんは逃げたから当面は安全だろうからな、ここ」
ダニエルを部屋の中まで引っ張っていく。
576
:
GM
:2007/08/05(日) 00:41:12
>>548
>>572
足音はもうそこまで来ている…!
「お前ら手を壁につけるんだッ!」
ヘルメットにチョッキ(防弾か?)をつけた人が数人エレベータホールに上がってきてくるなり
二人…ではない。敵スタンド使い含めて3人に対して銃を突きつけて叫んだ。
胸には『FBI』とはっきり書いてある…!
>>573
『レン』はガラスを突き破ってきた男を目で追う。
男は勢いそのままに鉄柵をスタンドでブチ破った。…そのまま飛び降りようとしているようだ。
>>574
「スタンド使いであることは確実だな…そしてそこそこ、ないしはかなりの攻撃力がある。
能力は幻覚の能力、それと、妙な表れ方をするスタンドだ…。」
>>575
「用意はしていない。だがすぐに用意できる。」
『コリエル』は『ダニエル』を部屋の中に引っ張っていく。
『ダニエル』は気力が萎えているのかあまり抵抗しなかった。
577
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/05(日) 00:54:12
>>576
「幻覚はいいとして、妙な現れ方?
…で、そいつら、今どこら辺にいるんだ?」
一応まだ窓の外を警戒しておく。
578
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/05(日) 00:56:01
>>571
「な、なんだ……?
中で何かあったのか?」
部屋に踏み入る。
579
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/05(日) 01:13:04
>>576
「そんなことが分かるのか。
ここを脱出するのに安全なルートなんかはわかるか?
その上で車なり何なり用意してくれると助かるが。任せる。
さっきからよく分からんやつらが来たりしてたが、
何か騒ぎでも起こっているのか…」
割れたガラスの方へ近づく。
拳銃とネクタイを手に。
580
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/05(日) 01:18:19
>>576
「えっ、なになに?
どうしたのー?物騒ねー。」
手を上にあげる。
FBIの人数は?
いきなり撃ってくるとは思わないが、
もしもの時のために『手鏡』をFBI達の方へ向けられるよう準備はしておく。
581
:
レン『ミューズ』
:2007/08/05(日) 01:19:02
>>576
「飛び降り自殺?
よくわからないけど・・・・・・止める必要はないわよね」
そのまま傍観。
582
:
GM
:2007/08/05(日) 01:25:50
>>581
男は思ったとおり、飛び落ちていった。
……びちゃっ という音がした。
583
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/05(日) 01:26:01
>>576
「FBIか……何かしたのか?こいつ」
ビアス本体は手を上にあげる。
男の方は…スタンドが頭を貫通したままでは怪しすぎるので、
一旦引いて首の後ろから心臓辺りまで腕を貫通させる。
この穴は貫通していないので抜けばすぐに元通りになるが。
撃ってきたらすぐに男を立たせて盾にするつもり。
(久保は明らかに一般人大丈夫だろう…危ないのは俺とコイツか。)
584
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/05(日) 01:28:45
>>578
「おい、咄嗟に動けるようにしておけ。」
ドアの淵を掴みながら部屋に入る。
スナックの袋を開けてもっておく。
585
:
レン『ミューズ』
:2007/08/05(日) 22:56:26
>>582
「・・・・・・・・帰ろう」
地面を見下ろしたら自室に帰る。
586
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/08/05(日) 23:58:08
>>562
「銃は…持っててもしょうがないな……財布でもあれば
……まぁいいか」
なんか上がってくる音は落ち着いただろうか
587
:
GM
:2007/08/06(月) 22:15:01
>>577
>>579
「さあな…そこまではわからない。どこにいるかも、安全なルートもだ。
車は、各所に配置させよう。」
二人はガラスのほうを警戒する…外に先ほど現れた女性がいたが、彼女は特に何をするわけでもなく立ち去って行った。
「…なんだお前らは…?!」
『スウェード』が誰何の声を出す…!
>>578
>>584
二人は部屋の中に入っていく…。
部屋の中には男が4人居た。二人は窓ガラスのほうに注意を向けていたが、
もう二人のうち一人が『ライル』と『滋賀』を見て声を上げた。
「…なんだお前らは…?!」
>>585
『レン』は自室に戻っていく。
だが、途中で『FBI』のマークを胸につけた男達に止められた。
「あなたはなにか体の異常はなかったのか?」
>>586
足音は、止まったりを繰り返しながら次第に近づいてくる。
588
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/06(月) 23:03:42
>>587
「あのねーちゃんもなんだったんだか……。
……!!どうした旦那!?」
『スウェード』が見ているほうに銃を向ける。
そのままダニエルを引っ張って部屋の奥まで移動する。
589
:
レン『ミューズ』
:2007/08/06(月) 23:12:50
>>587
「異常? もう治ったわよ。
ああ、『水騒ぎ』の犯人っぽいのが
屋上に昇っていくのを見たけど?」
答える。
590
:
ソフィア
:2007/08/06(月) 23:46:43
>>567
黙々と手伝いつづける。
今何階?
591
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/07(火) 00:15:50
>>587
「さっそく次がお出ましか?」
スタンドは出さず、部屋のドアのほうを見る。
592
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/08/07(火) 00:40:32
>>587
しばらくウロウロしていよう。
593
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/07(火) 01:34:30
>>587
(お、いやがったな。
あれがそうだとして・・・・・・・・・・後は護衛か)
「銃もってやがるが・・・・・・・・・関係ねえ。
ライル、俺の投げるものを全部『巨大化』させろ。
その次は・・・・・いやいい。まずはやるぞ。」
持っている『チップス』の袋を大きく振り回し
中身のチップスを部屋中に広くばら撒く。
同時にスタンドを飛び散るチップスに発現させ
チップス同士の間を飛び移らせながらチップスを砕き敵全員に飛び散らせたい。
チップスの破片で視界を塞ぎつつ、スタンドで護衛の一人に接近していく。
594
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/07(火) 23:04:38
>>587
>>593
「ほいよ」
チップスを『粉飾』する。
同時にその陰でペットボトルから中身を少量垂らしておく。
595
:
GM
:2007/08/07(火) 23:36:46
>>588
>>591
二人が振り返ると、男が二人入り口ドア付近にいた…。
男は袋を振り回しなにかを撒き散らした…と同時に、そのなにかが巨大化して二人の視界をさえぎった!
そのなにかはデカいポテトチップスに見える…それらは次々と砕けて細かくなっていった。
…砕けるポテトチップスの中に、なにか小人のようなものが見え隠れする。
>>589
「そ、そうですか!貴重な情報ありがとうございます。」
「知っての通り、このホテルは異常な状況になっています。
あなたも1階に行って警察の保護を受けてください。」
>>590
現在4階。
10階よりうえはまた別の作業班が救出活動をしており、『ソフィア』の救出隊の割り当ては10階までらしい。
>>592
しばらくすると階段を駆け上がってくる足音がすぐ下まで来る…。
「注意しろ!ここは例のヤツがいる!」
「連絡が入りました…この『水』の関係者が屋上にいたとのことです!」
「なんだと…急げ!」
と言う声も聞こえた。
>>593
>>594
『滋賀』は撒き散らしたポテトチップスを砕き、さらに細かくする…。
『サテライト・キッド』はその破片を飛び移りながら一人に近づいていった…
『ライル』は床に液体をこぼした
596
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/07(火) 23:39:37
>>580
,
>>583
へのレス忘れてます?
597
:
レン『ミューズ』
:2007/08/07(火) 23:51:22
>>595
「はぁ〜い。ご忠告感謝ね」
言われた通り1階へ行く。
598
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/08(水) 00:19:22
>>595
「なんだこれは、『ポテトチップス』…?
これがさっき言ってた『幻覚』なのか、本物なのか…
どちらにせよ『ポテトチップス』なら吹き飛ばせるだろう。
実際、舞い散っているしな。」
脱いでいたスーツの上着で、目の前の『ポテトチップス』を振り払う。
侵入者の姿が少しでも見えたら、そこに銃弾を撃ち込む。どちらにでもいい。
599
:
ソフィア
:2007/08/08(水) 00:31:14
>>595
問題がない限り、同様の行動を取りながら十階まで進む。
600
:
GM
:2007/08/08(水) 01:29:40
>>580
>>583
『FBI』の人数は6人。皆おなじ格好をしている…二人ずつ、『ビアス』、『久保』、そして男に銃口を向けている。
「…よし、そのままだ。怪しい挙動はするなよ?」
というと、『FBI』は三人のふところを探っていく…。おとこのふところから銃が見つかった。
「…怪しい奴らだな…。お前ら何をしていたんだ?!」
>>597
『レン』は1階まで降りた…。
1階は『FBI』を含めた警察が忙しそうに調査や聞き込み、救助活動などをしていた。
『レン』はホテルの客であることが確認された。
「体に異常はないとのことですが、一応の確認のため病院に搬送いたしますね?」
>>599
『ソフィア』は救助活動を続けた…。
10階までに多くの逃げ遅れた人が救出され、救急車で病院に搬送されていった…。
「お疲れ様です。感謝状の申請をさせてもらいます…その程度しか出せないんですが。」
と警官に言われる。
601
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/08(水) 23:01:21
>>595
「ちっ!幻覚ってなぁこれか!」
ダニエルを引っ張りながらポテトチップスの届かない範囲まで後退する。
最終的に窓の側まで移動したい。
「旦那!窓のシャッターを閉めてくれ!
さっきの野郎が穴を開けた場所だけでいい!」
『スウェード』に呼びかける。
602
:
レン『ミューズ』
:2007/08/08(水) 23:03:30
>>600
「ハイ。了解したわよ」
誘導されるまま従う。
603
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/09(木) 00:06:02
>>600
能力を解除したつもりはないけどまぁいいや。
男の衣類を固定してる能力を解き、靴だけを固定する。
これでFBIは普通に男の衣類を探れるはず。
「むしろこっちが聞きたいっつーのよ。
なんでこんな普通のホテルにFBIが?
いや…普通じゃないか、水とか。
それにあの怪しい男…拳銃なんて持ってるし危ない場所ねまったく。」
そういえば周囲の水はどうなってる?
604
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/09(木) 00:32:25
>>595
「そしてさらに」
砕かれたチップスをさらに『粉飾』、完全に埋め尽くす。
6人の位置関係を知りたい。
605
:
GM
:2007/08/09(木) 01:01:43
>>602
『レン』は病院に搬送された。
…診察に寄れば一時的な体の衰弱があるが、それも時間が経てば完治するものらしい。
『レン』→『入院』 ミッション終了
606
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/09(木) 10:59:34
>>595
チップスはどの程度まで届いてるだろうか?
下がった男には欠片も届いてない認識でいいか?
「拳銃は困るな・・・・使われると。」
拳銃を持ってる男にチップスが届いているなら、
その一部からスタンドを出現させ(飛び移らずとも出せる)
拳銃を持つ手を叩き、拳銃を叩き落としたい。
例えチップスを避けたり振り払ったりしてこようとしたとしても、
むしろ死角から攻撃がしやすくなるだけだ。
「ライル、もっと見えなくすることは可能か?」
本体は下がった男(コリエル)に向けて紙飛行機を飛ばす。
607
:
ソフィア
:2007/08/09(木) 23:15:29
>>600
(そういうのには別に興味はないんだけど……折角貰えるのだったら)
「ありがとうございます。名誉の極みって感じかな」
(さて、これからどうしようかしら)
「ところで上の階はどなた方が担当してるの?」
608
:
GM
:2007/08/10(金) 00:08:24
>>607
「上の階は、別の警官…サイモンってヤツが指揮担当してます。
31階から40階はタナカ警部。41階からはリー警部ですね。
それより先に、機動隊が怪しい人物をチェックして上って行ってますから、危険はないですよ。」
609
:
ファンキー・D『アン・ヴォーグ』
:2007/08/10(金) 00:17:04
>>595
「ああ、ようやく警官かなんかが来たのか……
余計なことを聞かれるのはやっかいだからほとぼりが冷めるまでこの辺で寝てよう……」
「Zzz……」
廊下で寝た。
610
:
GM
:2007/08/10(金) 00:19:42
│ ──────────────
│ │ │ ラ
│ │ ←ス 滋
│ │ \
│ │ \
│ │ \
│ │ ←コダ \────
│ │
│ │
│ │ 小
│ │
│ ───────────
滋賀を中心に半円状?になっている線はポテトチップスの範囲 ただ砕くだけではこれ以上広がらない。
コリエル+ダニエルは少し小坂寄りに斜め移動している(矢印は横表記なので注意)
また、滋賀、ライルからは粉飾され巨大化したポテトチップスの破片により極度に視界がさえぎられている。
もちろん逆の立場からしても同じことが言える。
611
:
GM
:2007/08/10(金) 00:26:52
>>598
『小坂』のところまでは破片は届いていない…。
『小坂』はちらりと見えた侵入者に向かって発砲するが、当たったかどうかは判断付かない…。
>>601
『コリエル』は叫びながら『ダニエル』の腕を引っ張り窓に向かって走る。
『スウェード』の姿は破片によって隠れて見えないが、走り出す足音が『コリエル』の耳に聞こえた。
>>604
『ライル』はさらに『粉飾』を重ねた。
視界はほとんど閉ざされ、相手の場所は見えなくなった…。
後ろの壁に弾丸が当たった音が聞こえた。誰かが発砲したようだ。
>>606
破片は届いていない(ハナクソ程度のカスなら届いているかもしれないが)
『滋賀』は、下がっていくのが見えた男のおおよその位置に向けて紙飛行機を飛ばした。
612
:
GM
:2007/08/10(金) 00:32:14
>>609
「…おい、こんなところに…」
「やばいな…」
「…を呼ぶんだ」
…といったような声がうっすらと聞こえた。
…気づいたときには『ファンキー・D』は病院のベッドの上にいた。
特に体の容態が悪いということもなかったため、すぐに退院することが出来た。
『REX』は…、お互いの繋がりが深いのであれば再会することができるだろう…おそらくは。
『ファンキー・D』→『退院』 ミッション終了
『REX』→(いつのまにか)『脱出』 ミッション終了
613
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/10(金) 00:53:16
>>610
「手ごたえらしい物はないな…。
コリエル、ひとまず俺が前に出てよう。ダニエルを頼む。
…ところで、これは相手側からこっちは見えているのかな?
さっきスタンドらしい影も見えたが…」
コリエルたちが下がってくるのと入れ替えで、前に出る。
デカいポテトチップより手前で止まり、前方のポテトに向けてスーツで風を送る。
チップがどのように動くか確かめたい。
銃を構えておき、怪しい物が見えたら撃つ。
614
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/10(金) 01:11:56
>>611
「くそ・・・・距離的に届いてないぜこれ。
それに相手は拳銃・・・・・・・・まあ見えてねえみたいだが」
シャボン玉を取り出しいつでも出せるよう用意しておく。
チップスはしょうがねえ、いったんしまいだ。
「別行動で分かれて攻めるぞ。
お互い触れなくてもアシストしあえるしな。
合言葉は・・・・10秒ごとに姿を隠せ。姿以外もな。
可能なら多少見える範囲を作っておくことと・・・・・・
俺の攻撃が見えた際はそれもアドリブでカバーしろ。
今回のみ見えなくなる1秒前になったら伝えろ。理解したか?」
そう伝えて合図を待つ。
拳銃に警戒しつつも合図後は即動けるようにする。
615
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/10(金) 01:12:45
>>614
もちろん小声でだ。念のため記入しておくが。
616
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/10(金) 01:24:29
>>611
チップスの『粉飾』が切れる前に上着を脱ぎ、部屋の中央に投げ捨てる。
「1秒前、『しゃがめ』」
小声で滋賀に合図し、そして『服』と『相手側4人の衣擦れの音』を『粉飾』、服で部屋の下半分全体を覆い隠す。
しゃがんだライル、滋賀は服の陰に隠れ、相手からは見えない。
当然こちらも相手は見えないが、大きくなった『衣擦れの音』で大体の位置を把握できる。
617
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/11(土) 00:25:15
>>600
「俺たちはこの男に拳銃を突きつけられた。
しかたなく抵抗しぶちのめそうとした所だ。
どうして反抗したかって?『男の意地』以外に理由が必要か?
幸い俺はジュージツを学んでいるからこいつに勝つみこみもあったしな。」
(いいこと思いついた。頭の中からこいつの舌に穴開けて喋れなくしよう。
脅しにもなっていい感じだ。)
618
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/11(土) 03:13:02
>>610
>>613
「なんだこりゃ、実際にでかくなってるのか?」
(物をでっかく見せる能力、か?)
巨大化したポテトチップスに懐中電灯を当ててみる。
映るようなら自分の服のボタンを千切ってその影とボタンの位置を交換できるか確かめる。
ボタンは小さいから能力の事は相手には気づかれないだろう。
それが終わったら窓沿いに移動。
「わかった、だが前に出すぎるなよ。
俺が援護できなくなるからな」
小坂とすれ違うときに耳打ちする。
619
:
ソフィア
:2007/08/11(土) 22:54:13
>>608
「サイモンさんに、タナカ警部、リー警部ね。うん……普通に考えればそうなんだけど、
例えば奴らが水にやられた被害者の振りをしたりとか……まだ何かしかねないところがあるのが不安ね。
まだ油断は出来そうにないですね。ま、釈迦に説法って奴だけど」
撤収するなり待機するなり、彼らの行動に暫く従おう。彼らについていれば新たな状況も分かりそうだし。
620
:
GM
:2007/08/12(日) 00:55:34
>>603
『久保』は『FBI』に尋ねるが、彼らは何も答えない…。
周辺の水は、なにやら先ほどの状態とは違っていて普通の水になっているように感じられる…。
「名前はなんていうんだ…? ホテルの宿泊客なのか?」
>>617
『ビアス』は男の口を封じてから話した。
男は何か言いたそうにもがくが、何も話せない…。
「名前はなんと言うんだ? カウンターの宿泊名簿を調べさせる。」
>>614
>>615
『滋賀』はふところからシャボン玉をつくるおもちゃを取り出し、『ライル』は服を床に投げた。
そして、服が『粉飾』され、床は服で覆われた。それと同時に窓の方向の両端で強いサラサラという音が聞こえた。
>>613
『小坂』が前に出る…すれ違うときに『コリエル』と声を交わした。
『小坂』の送った風により、でかいポテトチップスは見た目とはまるで見合わない軽さで風に乗り移動した…そして急に小さくなった。
と、同時に床に、床を覆うほどに大きい『服』が現れた…ポテトチップスが消えたおかげで視界は開けたが、襲撃者の姿は見えない!
>>618
『コリエル』はでかいポテトチップスに光を当て、ボタンとの交換を試みる…。
影は…見えない。少なくとも『コリエル』に認識できる大きさではない…目に見えるポテトチップスの大きさから考えてありえない現象だ。
『コリエル』が窓方向に踏み出したときに、ポテトチップスは良く見えないほどに小さくなった。
と、同時に床に、床を覆うほどに大きい『服』が現れた…ポテトチップスが消えたおかげで視界は開けたが、襲撃者の姿は見えない!
>>619
「たしかに、やりかねないですね…。しかし、それを全てチェックするのは実際問題として不可能に近いですから…。
逃げることに専念されたら、この状況下では捕まえるのは困難です。」
…『ソフィア』は、それからしばらく警察と行動を一緒にしていたが、例の男の姿を見ることはなかった。
警察は『ソフィア』を病院に送り、『ソフィア』は体の調子が元に戻るまで(1週間ほどだった)入院することになった。
『ソフィア』が退院すると同時に、警察から礼状が届いた
『ソフィア』→『退院』『礼状獲得』 ミッション終了
621
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/12(日) 01:14:10
>>620
「やはり幻覚だな…大きく見せている…
小さく見せることもできるのかもしれないが、
どちらにせよ、『実物あっての幻覚』ってところか。
シンプルだが厄介そうだぞ。」
コリエルに言われたとおり、あまり前には出すぎず、
その場で耳を澄ましてしゃがみこむ。
大きな服の下の様子を見てみたい。
622
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/12(日) 01:26:11
ちなみに、服が投げられたのが部屋の中央なら、俺のすぐ近くか?
どのくらいの距離にあるのか分かれば知りたい。
623
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/12(日) 01:34:21
>>620
「今度は服かよ……だが、わざわざ幻覚の内容を変えたって事は、
あんまり持続時間は長くねーってことか?」
とりあえずダニエルをしゃがませてから自分もしゃがむ。
「坊ちゃん、音を立てるんじゃねーぞ」
物音がしないか耳をすませる。
624
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/12(日) 21:08:35
>>620
『衣擦れの音』だけを頼りに移動する。
その際の足音も『衣擦れの音』によってかき消されるはず。
(両端から音……ダニエルがいるのは確かあっちだったな)
『手持ち花火』を全て取り出し、全部まとめて火をつけてダニエル達側に向けて床に置く。
服の『粉飾』が切れるころを見計らって火を『粉飾』、再度視界を奪う。
625
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/12(日) 22:44:46
>>620
(確か・・・・・・ほぼ前方直線距離に固まっていたよな?)
>>610
時点で見た位置関係の記憶を頼りに、
まずその場から紙飛行機をヘソの高さで前方に向けて飛ばす。
図でいうコ・ダ・小の隙間直線状の位置に向けて。
紙飛行機にはスタンドを発現させ、前方に向け拳をとにかく振り回す。
自分からも見えないが・・・・・・・何かに当たればわかるはずだ。
誰かであろうと、壁であろうと窓であろうと。
本体はそのまましゃがみつつ、図でいう上の壁沿いに左に移動。
ゆっくりでいい。
紙飛行機のスタンドが何かを殴るまでは。(数発当てたら解除だ)
容器にしゃぼん玉を吹く道具をつけておく。
626
:
GM
:2007/08/12(日) 23:53:03
>>621
『小坂』はその場にしゃがみこみ、耳を澄ます…
だが、妙に『小坂』の着ている服がカサカサとした音を立て何かを聞き取ると言うことは出来ない…。
大きな服の下は特に何もなく、床があった。
服の大きさを縮めて考えると、服はほぼ部屋の中央に投げられているようである。
『小坂』から服の中心部の距離はおおよそ5mほど。
…数秒後、ガラスの割れる音が聞こえた!
>>623
『コリエル』は、『ダニエル』を引きずり倒してから自身もしゃがむ。
そして耳を澄ますが、『コリエル』の服、そして『ダニエル』の服から特にカサカサとした音が耳に付き、
なにかを聞き取ると言うことは出来なかった…。
…数秒後、ガラスが割れる音が聞こえた!
>>624
『ライル』はこっそりと移動する…。
衣擦れの音は重なり合いはっきりとした場所を『ライル』に知らしめるものではなかったが、おおよその場所はわかった。
『ライル』は火をつけた花火を床に置く…もうじき服の『粉飾』が見破られる…!
…『ライル』の耳に、ガラスの割れる音が聞こえた。
>>625
『滋賀』は紙飛行機を飛ばした…そして壁沿いに移動していく。
…しばらくして、『サテライト・キッド』の拳がガラスを捉え、それを割った!
627
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/13(月) 00:47:51
>>626
「この音…音まで大きくするのか。邪魔だな。せっかく…
と、何の音だ?」
立ち上がり部屋の中央に向けて移動しながら、、ガラスの割れる音のほうを見る。
628
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/14(火) 00:36:54
>>626
部屋中に聞こえるように大声で怒鳴る。
「小坂ァ!俺はこのまま坊ちゃんを連れて外に出る!援護を頼むぜ!」
そう言った後にダニエルを掴んでいる手を懐中電灯で映し、出口付近の壁に『影』を作る。
(『服』の影響で影は自分からは確認できないだろうが服が幻覚である以上、問題なく影はできているはずだ)
そしてその『影』と、コリエルとダニエル2人まとめて位置を交換する。
(奴らコソコソこっちを不意打ちするつもりだろうが……
こっちが逃げると分かれば追って来ざる得ねーだろ。引きずり出してやるぜ)
629
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/14(火) 01:28:49
>>626
(まずは一人だ・・・・・・そいつさえ手に入れば
他の対処もぐっと楽になる・・・・・・・・・・・・・。)
その場からゆっくり前進しつつシャボン玉を静かに発生させる。
狙いは最初に見えたもう一人の男(スウェード)。
移動音がしていないなら、最初の位置にいるはず。
逆に移動音があるならある程度の位置がわかる。
そしてガラス側を向いてる可能性は高い。
シャボン玉の一つにスタンドを付かせ、接触したら位置がわかるようにする。
見えてなければ本人にはほとんど感覚はないだろう。
630
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/14(火) 01:52:31
>>626
(割ったのは誰だ?
……まあいい、服の『粉飾』ももう切れるな)
花火の火を『粉飾』する。
同時に『打ち上げ花火』を取り出し、『火の出るほう』を前にして右手で持つ。
また左手にはライターを持って導火線の側に構える。
631
:
ビアス『サンセット・ボーダ−ライン』
:2007/08/14(火) 21:35:42
>>620
(ん?何か言いたいことでもあるのか?とにかく何もするなよ。撃ち殺されたくないだろう?)
スタンド会話で久保に耳打ち
『久保、何か理由をつけてこっちに来てくれるか?そうだな……俺が怪我の振りするから心配そうに駆け寄るとか…そうすれば……すぐにでもこの状況を改善できる。あと俺を信用しろ』
床に下の階への穴を開けておく。ただしまだ逃げない。
(ココで逃げてもいいが……ただ逃げただけでは面倒になる。一計を講じよう)
632
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/15(水) 00:58:12
>>620
(ビアス……"あと"ってつけるとなぜか信用できなくなるわね。
まぁ私はこれの打開策が見つからないからビアスに任せよう。)
「えーっと…………?
…どうかしたの?大丈夫?
この水のせい?」
考えるふりをしビアスをチラッと見、心配そうな顔してビアスに駆け寄る。
633
:
GM
:2007/08/16(木) 00:48:45
>>627
『小坂』は移動しながら窓のほうを見た…。
割れた窓、そしてその下の床には紙飛行機が落ちていた…まさかそれを当てて割ったわけではないだろうが…?
…服が急に小さくなる。と同時に、ものすごい大きさと量の火花が『小坂』目掛けて飛んできた!
熱くはないが、視界が光に覆われてまともに物が見えない…!
>>628
『コリエル』は、『ダニエル』の手に光を当て、影を確認せずに能力を行使した…!
……、…『コリエル』は、次の瞬間、入り口の壁に現れる。賭けは成功したようだ。
つかんだ手を見ると、事情がさっぱりわからずに『位置交換』されたことで気が動転している様子の『ダニエル』も居た。
>>629
『滋賀』は移動しつつシャボン玉を飛ばす…。
そのひとつ、『サテライト・キッド』が乗っているシャボン玉は、静かにゆっくりと直進していくのが感じられる。
次の瞬間、服の『粉飾』が終了し、同時にものすごい量の火花が部屋の中ほどから噴出される…!
一瞬男二人の位置が映し出され、そしてそれは火花の中に消えて見えなくなった…シャボン玉はそのうちの一人に向かって進んでいる。
>>630
服の『粉飾』は終了したと同時に花火の火花を『粉飾』した。
火花の光に、一瞬男二人の位置が映し出され、そしてそれは火花の中に消えて見えなくなった…。
『ライル』は、打ち上げ花火を構える。
>>631
>>632
『ビアス』に近寄ろうとする『久保』の足元に威嚇射撃が打ち込まれる…!
『久保』の足は止まった。
『FBI』はがちゃり、と銃口を『ビアス』と『久保』二人に向け、
「動くな…! 名前を言うんだ!確認をする!」
と言う。
634
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/16(木) 01:05:37
>>633
「紙飛行機だと…?
…うおッ!?」
とっさに手で目を守る。
「またさっきのヤツか…直接的ではないが、純粋にうっとおしい。
仲間がいるってのがさらに厄介だ。だから…」
『リディンゴ・ヒル』を発現。
向きは移動しながら自分に対して後ろ向きにしていた。
つまり、侵入者に対して背中を向けた状態になる。
部屋中央から入り口の方へ『下り坂』をつくり、花火をそっちに向けて落とす。
できるだけ花火を飛ばしてきた奴の方に向かうよう、向きを調整したい。
「まずはあいつからだ。コリエルたちは壁際に移動したはずだから、掴まることができるだろう。
侵入者どもとスウェードは、立っているなら転ばないようにしないとならないがな。」
635
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/16(木) 01:19:15
>>633
改めて6人の位置関係を知りたい。
こちらの思っていた位置関係だとライルはコリエルの瞬間移動に気付けたと思うが、どうも違うようなので。
636
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/16(木) 01:19:56
>>635
『ライルが部屋のどこにいるか』だけでもいい。
637
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/16(木) 01:24:27
ついでに部屋の広さも教えてくれ。
638
:
GM
:2007/08/16(木) 01:27:07
>>635-636
『ライル』は部屋の中央(少し入り口側に寄っている)
『コリエル』の『瞬間移動』には『ライル』は気付けていない。
だが、「火花の光に、一瞬男二人の位置が映し出され、そしてそれは火花の中に消えて見えなくなった…。」というGMレスをよく読むこと。
639
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/16(木) 01:32:51
>>633
「あ〜〜オレの名前はホンダ。こう見えてもジャパニーズさ。こいつはサトウだったかスズキって名前じゃなかったかな。」
(多そうな名前だしひとりぐらいいてもおかしくないよな!
時間稼ぎだが。こっちに注意引きつけておいて………)
まだ側にFBIがいるなら、スタンドの指でFBIどもの拳銃のグリップに穴を開ける。
(撃とうとすれば、穴に手を触れる…その穴に入り動転するはず。その隙をついて脱出だ。)
640
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/16(木) 01:48:03
>>633
,
>>639
『ミラージュ』をFBI全員を『手鏡』内に映せる位置に移動。
尚且つ男も映せる位置に。
少し下がれば映るだろう。
「あなた本当に人の名前覚えるの苦手でしょ。
鈴木よ鈴木っ。」
映り込み次第、FBI達の服や銃を『固定』させ、ビアスの元に駆け寄る。
『固定』させれば引き金を引くこともできなかろう。
641
:
GM
:2007/08/16(木) 01:50:04
>>637
部屋の広さは20m四方ほど。
642
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/16(木) 02:05:57
>>633
>>638
男二人というのはダニエルとコリエルか?
(正直、俺じゃあ火力不足なんだよなー。
まあ全て滋賀任せってわけにもいかないが)
男二人が見えた場所の近くにいるであろう『ダニ』を体長1mほどに『粉飾』する。
もし二人が少しでも目を開ければ『大きな何か』がすぐ側にいることに気付き、
そっちに気を取られるだろうという狙いだ。
また、ダニの『粉飾』と同時に周囲を見回す。
滋賀が花火に巻き込まれていないならその姿(と行動)を確認できるだろう。
643
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/16(木) 07:40:12
俺も花火の影響で視界はまったくないという認識でいいんだよな?
もしそうでないなら何が見えるか教えてくれ
644
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/16(木) 14:19:00
>>633
世間一般では質問が流行っているようなので俺も聞くが・・・・・
>>633
で見えた2人の人影ってのは個別の2人だと考えていいだろうか。
個別というのは寄り添ってないという意味だ。
(PL情報で言うコリエルダニエルの抱き合わせセットが寄り添ってる存在)
位置関係的に俺は
>>610
で言うスウェードの方角に進んでいたはずだからな。
が、なんとなく
>>638
を見ると間違いな気がする。
よってセットなのか個別なのかだけ教えて頂きたい。
質問するだけでは少しバツが悪いのであえて行動もしておこう。
見えた人影が個別であり、かつ3メートル以内にいるなら飛び掛かりたい。
違う場合は一度立ち上がってよく見れないかどうか確認したい。
ところで床は絨毯だったか?(普通に考えてこういう部屋は絨毯だが念のためだ)
645
:
GM
:2007/08/16(木) 22:29:15
>>643
『コリエル』には、シルエットのような影の形で『ライル』(名前はわかっては居ないが…)の姿が見える。
その他はおぼろげながら奥のほうに進んでいく人影も見えた。
646
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/16(木) 23:40:58
>>633
>>645
「いいか、今まで隠しててすまなかったが俺は瞬間移動の能力を持つXメンなんだ。
これまでのコリエル・チャップリンの大活躍については後でいくらでも話してやるから今は静かにしてるんだぜ?」
ダニエルを黙らせておきたい。
「さて、このままトンズラこくつもりだったが、こりゃチャンスじゃねーか?
坊ちゃんはここでお留守番しててくれよ」
先ほどの要領で懐中電灯で自分の掌の影を床に作り、瞬間移動。
ライルとの距離を『ソフィスティケイト』の能力射程の5mまで詰める。
647
:
GM
:2007/08/16(木) 23:44:58
>>639
>>640
『FBI』は、急に動き出した『久保』に向け銃を打とうとするが…、
「な、なんだ…動かないぞ!」「早く打つんだ!」
…『ミラージュ』の『鏡』によって動きが止められ発砲できないようだ。
『久保』は『ビアス』のそばまで走り寄る。
648
:
GM
:2007/08/17(金) 00:26:17
>>634
『小坂』はとっさに目を覆い、そして『リディンゴ・ヒル』の能力を行使する。
花火の火は、逆さ落しというわけには行かなかったようだが、次々と地面に向かって突き進み消えていく…。
まだまぶしいが、視界が取れないと言うほどではなくなった…!
…だが、そばになにやら大きな『モノ』がいる…そいつは『小坂』の腰ほどもある!
>>642
男二人は位置的に離れている…『ダニエル』ともう一人くっついていた奴ではない。
『ライル』が『ダニ』の『粉飾』をしたと同時に、『ライル』の体は強い後ろ向きの力を感じた…!
足元もなにやら平行ではなくおぼつかない…『ライル』は後ろに倒れた。
倒れた後も『ライル』の体は後方にズリズリと下がっていく…見えるゆかや壁も感じる力と平行に傾いている!
>>644
『滋賀』がスーツを着た男に飛び掛った瞬間、なにやら後方に引っ張られる力を感じた…
『滋賀』は、飛び掛った位置よりむしろ後方の地面に落ちた。
四つんばいの形になっているために、後方に引きずられることはないが、見える景色も感じる力と平行に傾いて見える…。
飛び掛った対象の男もバランスを崩し、『滋賀』の横で膝を突いた。
>>646
『ダニエル』はこくこくとうなずく。
『コリエル』が地面に影を作ると同時に、『リディンゴ・ヒル』の能力が行使され『コリエル』の体は入り口方向にかしぐ…。
だが、『ソフィスティケイト』の能力…瞬間移動は達成された…『コリエル』は花火の男のそばまで寄る。
649
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/17(金) 00:33:32
>>648
(これは・・・・・・『傾いて』いるのか?
地面・・・・・いやビル全体が!?こいつらの能力・・・・!?
ちぃぃぃぃ・・・・・・・)
そのままの位置でいったんしゃがみ体勢をたてなおす。
もちろんスーツの奴が銃とか出さないか警戒だ。
だがライルの反応後は全体を見渡すつもりでいる。
「ライル!いったん『視界』を解除しろ!
その直後に俺の『声』だ!後は状況に対応する!わかるな!?」
ライルにそう伝え、上着を脱いで持っているペットボトルを包む。振る。
650
:
GM
:2007/08/17(金) 00:42:15
>>644
二人の影のうちひとつは『滋賀』の位置から離れている…そして双方とも人影は一人分だった。
セットの陰は、見えていない。
651
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/17(金) 00:57:21
>>648
「小坂の奴。良いタイミングじゃねーか……」
転んだ男に向けて銃弾を連射。
もし男が起き上がろうとしたら即座に『ソフィスティケイト』の能力を使って床に伏せた状態に戻す。
652
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/17(金) 01:04:51
>>648-649
「ッ!?
これは……『スタンド』か!
俺を転ばすとはやってくれんじゃあねえかァ〜〜!」
花火の『粉飾』を解除し、同時に『傾き』を『粉飾』する。
『粉飾』後の斜面の角度は『90度』。
たとえば小坂からはライルが『真下』にいるように見えるという、
異常な状況を作り出して相手の行動を数瞬でも止める。
なおライル自身は(後ろに倒れたということは頭が斜面の下側になってるはずなので)『後転』して床に立つ。
この動作に『視界』は関係ないし、坂のおかげで転がる(=起き上がる)スピードも普通よりは若干速いだろう。
653
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/17(金) 01:05:55
>>648
「こんどは何だ?また『幻覚』の可能性が高いが、
純粋に無警戒とはいかないからな…」
転ばないように、大きな『モノ』を確認しつつ、それから離れる。
銃は構えておく。
その際、花火の男が倒れた様子が音などで分かるだろうか?
654
:
GM
:2007/08/17(金) 01:25:21
>>649
『滋賀』は体勢を立て直す…だが、転んだ男が『滋賀』に対して倒れた体勢のまま蹴りを出してきた!
威力は弱いものの、地面が不安定なこともあり『滋賀』は再度尻餅をつく…。
…急に、部屋の傾きが垂直になった!だが重力方向は変わらない…。
>>651
『コリエル』は敵に銃を向ける…だが、次の瞬間『コリエル』の体は横向きに寝た状態になる。
…いや、床が下にある…!重力も(『リディンゴ・ヒル』の能力の影響はあるが)正常だ…!
感覚が瞬間的に狂ったために銃弾は男のそばの床に当たる。
再度狙いを定め引き金を引くが、銃弾は尽きたようで発射されない…。
>>652
『ライル』はすぐに傾きを『粉飾』した…間一髪、銃弾は『ライル』の足元に着弾した。
『ライル』は後転して体勢を整える。(足が地面に付いた状態 急には立てない…おそらくまた転ぶことになる)
>>653
『モノ』は、特に動こうとするわけでもなかった…難なく距離を取る。
『小坂』の耳に、転ぶ音、発砲する音などが聞こえた…聞こえた音の位置的に、花火の男は転んでいると思われる。どう転んだかまではわからないが
655
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/17(金) 01:36:36
>>647
「・・・信用しろよ?」
近寄ってくる久保に拳を突き出す。
ドスッ
拳は心臓を貫通し背中から突き出る。FBIに聞こえるように話しかける。
「邪魔なヤツは片付けた。……さあ、『ラッキースター』を殺しに行くぞ。」
先ほどあけた穴から男ともども逃げ出す。
ちなみにダメージはなし。心臓が輪になるが機能に代わりはない。
(これで久保はフリー。FBIは俺だけを付けねらう。
ついでにFBIも『ラッキースター』を保護しに行く。
俺とコイツが暗殺者と思えば久保は隙をつけるって寸法だ)
656
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/17(金) 02:07:03
>>654
確認だが、
>>648
で花火は移動して視界は開けたと思っていたが、
今『ライル』の姿が見えていないのは、
「『ライル』が花火に包まれている」と考えていいのか?
どういう状況で見えていないのか知りたい。
657
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/18(土) 00:09:16
>>647
,
>>655
「うっ……」
苦しいふりでもして地面に倒れる。
倒れる時は耳を床につけて倒れ込み、足音がよく聞こえるようにしておく。
『固定』の能力も解除する。
658
:
GM
:2007/08/18(土) 00:20:07
>>656
『小坂』は『ライル』に対して背中を向けているために『ライル』の状況を正確に把握することは出来ていない。
659
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/18(土) 00:37:36
>>654
本体のみ、花火の男の方に向き直る。(坂の向きは部屋の入り口が下向きのまま。)
「俺の能力を利用したのか?
純粋に驚いたし、ムカつくことでもあるな…
だが、もう位置ははっきりと分かった。お前の能力もな。
『見せ掛け』なんかでは、俺の純粋な『30度』を破れはしないと教えてやる。」
坂を滑り降りるように、花火の男目掛けてスライディングをかける。
敵がスタンドや武器などで迎え撃ってきたら、スタンドを引っ込め攻撃の方向をそらす。
(『90度』それるわけだから、かわせるだろう)
敵が飛びのくなどの回避をするようなら、伏せた姿勢になっている『リディンゴ・ヒル』で床を殴り、
反動で体当たりをかけ、組み付こうとする。
660
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/18(土) 02:02:33
>>659
補足する。
スタンドを引っ込め攻撃の方向をそらす、というのは
坂道を突然なくして敵の攻撃を自分の上の方にやり過ごすと言うこと。
タイミングはこっちが掴んでいるし、少なくとも『30度』はそらせる。
661
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/19(日) 18:50:28
>>654
「うお、あぶねッ!
……く、自分でやっといてなんだが、平衡感覚おかしくなりそうだなこれ」
床にがっしり手をつき、転ばないようにして周囲を確認する。
特にコリエルと小坂がライルからどれくらいの距離にいるか知りたい。
攻撃してくるようならガードを試みる。
662
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/19(日) 19:47:36
>>654
(おっと今度の傾きはライルだな。
この男・・・・この状況で蹴りをだすってことは・・・・・
攻撃系の能力じゃねえのか?こいつが傾きなのかもしれんが・・・・
この一瞬だけは感覚が狂って打撃はやり辛いだろう。)
「ラァ〜〜〜〜〜イルッ!」
一瞬目を閉じ、すぐ前に見た傾き30度の光景にイメージを合わせ
『上着』をライルの背中に放り投げる。
着弾地点が床に手をついたライルの背中あたりだ。
まっすぐじゃなく曲線を描いて放る。
ライルの能力は理解してるが、感覚的に狂わないためにな。(投げた直後に目は開ける)
服はすでに『ペットボトル』を包んであるから、ふわふわせず狙い通り投げれるぜ。
着弾までの間に服全体(そこそこ広い)に発現させたスタンドで、
ライルに床から迫ってくる男を迎撃する。
ライルの頭を掠めない程度に、真下に拳を叩きつけるだけだ。
もちろんライルを攻撃しようとする奴を迎撃するためだ。
地面を砕くつもりでいく。
もちろん本体は蹴った男にも警戒はしておく。
663
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/19(日) 22:54:33
>>654
「ガッッッッッデム!弾切れ早すぎんだよ!」
銃を捨て、懐中電灯の光を自分の左手のひらに当て、その影をライルの腕に作る。
その影の位置に瞬間移動、と同時に左手でライルの腕を掴む。
成功したらそのままライルの腕を後ろ手に捻りあげ、逃げられないようにして、
その状態で『ソフィスティケイト』の殴打を連発して浴びせる。
664
:
GM
:2007/08/19(日) 23:48:50
>>655
『ビアス』の言葉に、『FBI』らの顔色が変わる…。
そして、『ビアス』はするりと『穴』から逃げ出すと、凄まじい銃声と怒声、そして『ビアス』を追う足音が聞こえた。
>>657
『久保』は地面に倒れる…。
『固定』を解除すると、『FBI』らは『ビアス』に向け激しく発砲し、そして『ビアス』を追いかけていった。
…足音は次第に上に遠ざかっていった。
>>659
『小坂』は男に向かって滑り込む…男は四つんばいの姿勢になっていた。
『小坂』は男に組み付く…。 と同時に、『コリエル』が現れ男の腕をひねり挙げた。
>>661
『ライル』は床に手をつき辺りを見回す…。
すると、前方から男が滑り込んできた…! 『ライル』は防御するが、男の目的は攻撃ではなかったようだ…男に組み付かれた。
『ラッキースター』と、それと一緒にいた男は出口のほうに見えた…だが、それはすぐに消え、
『ライル』のすぐそばまで現れた…そして『ライル』の腕をひねり挙げた!
…『滋賀』の、『ライル』を呼ぶ声が聞こえた!
それと、視界の隅に飛んでくる上着と、それに乗っている『サテライト・キッド』が見えた。
>>662
『滋賀』は上着を放った…狙いは外さず、『ライル』のほうに飛んでいく…。
>>663
『コリエル』は男のそばに瞬間移動、そしてすぐに腕をひねり挙げる…!
そして『ソフィスティケイト』で殴りかかろうとする…。
…視界の隅に、飛んでくる上着と、その上に発現している謎のスタンド像が見えた。
665
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/20(月) 00:05:58
>>664
「ふふっ時々自分のグッジョブぶりにほれぼれする。
しかしコイツを連れて行くのは面倒だな……よし、喋らせてやる。
目的、雇い主、仲間の有無、知っている情報を教えてもらおうか。
断ったら…わかってるな?ちゃんと話せば気絶で済ませてやる。
金にならない殺しはしない主義だ。3分だ。それ以上は待たない。」
壁に穴を空けて部屋に移動。穴を閉じて見えなくする。
男が水を出して目印つけてたりしたら穴を一つ開けて脅す。
666
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/20(月) 00:15:09
>>664
(こいつがもう一方の変な発現の仕方をするスタンド……!)
「どうせこの男(ライル)の援護のつもりだろうが・・・割り込みはマナー違反だぜ?」
コリエルと小坂とライルの3人に懐中電灯の光を当てる、というより瞬間移動した直後の状態なので
コリエルとライル(とそれに密着してる小坂)に既に懐中電灯の光を当てている状態になっている。
それによってできている『影』と小坂とライルの2人をまとめて
『サテライト・キッド』の攻撃の届かない範囲に瞬間移動させる。
667
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/20(月) 00:16:02
>>666
訂正
それによってできている『影』と小坂とライルの2人をまとめて
↓
それによってできている『影』とコリエルと小坂とライルの3人をまとめて
668
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/20(月) 00:22:29
>>664
「うお!
邪魔な……ッ!」
たぶん両腕とも捻られてるわけじゃないだろうから、
動くほうの手でライターを着火し、『ライターの炎』を『粉飾』。
部屋全体を覆いつくすような巨大な『業火』に変える。
またその炎の中でこっそりライル自身の服を燃やす。
木を隠すなら森の中、自爆技だが放っておけば密着している二人に燃え移るはずだ。
669
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/20(月) 00:34:34
>>664
(ちっ・・・・こりゃあ手厳しいな。
ライルは・・・・・・・もう終わりか?
助けようにもどうしようもねえ。
俺も逃げるしかねえな・・・・・・・・無理だろこれ。)
小坂のように坂を転がって、入り口の位置まで。
もちろん転がり方は安全を優先するが。
同時に、先ほどの『服』に発現させたスタンドは
内部の『ペットボトル』を『空中で服に発現したまま』、入り口側に投げる。
もちろん狙いは・・・・・見えている『ダニエル』だ。
(見えない位置とか言うなよ?)
本体も入り口側には追って移動してるがな。
ペットボトルが命中する寸前、ペットボトルにスタンドを移し
ダニエルは一撃で気絶させる。
小さくても一般人相手なら喉なり顎殴りなり如何様にでもできる。
(殺しはしねえが、容赦はしない。)
そのころには転がった本体もそいつの側まで辿りつくはずだ。
670
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/20(月) 03:23:51
>>664
「スタンドで攻撃してこない…『幻覚』だけが武器か。
ある意味いさぎいい奴だ。嫌いじゃないが…ここまでだな。」
『リディンゴ・ヒル』で男の後頭部を強めに殴りつけ、気絶させる。
燃え移る火は気にしない。
「もう1人いるか…坊ちゃんは守らないとな。」
掴んでいる男を殴ったら、すぐに『リディンゴ・ヒル』を引っ込め、『坂』を解除する。
本体は拳銃を構え、『ダニエル』の様子を見る。
671
:
GM
:2007/08/20(月) 23:59:52
>>665
「…フン。脅されてベラベラ喋るとでも思ったか…?
…と言いたいところだが、あまり差し支えもないから喋ってやる。」
「お前らの狙ってる『ラッキースター』はいまごろもう逃げ出してるよ…。
俺は足止め…、お前らは遅すぎたよ。ククク…。」
男は特に何もしない…。
>>666
出来ている影は大きく、そしてすぐ近くの床に落ちているものだったが、数歩の間合いは作れるものだった。
『コリエル』、『小坂』、『ライル』は、瞬間移動する…そのとき、『ライル』がものすごく大きな火柱を立てた!
>>668
『ライル』はライターをつけ、『粉飾』によりものすごく大きな火柱を立てた。
そして服に火をつけた…その瞬間、後頭部に強い打撃を受ける!
『ライル』の意識は消えていく………。
>>669
『滋賀』は入り口に向かって転がりながら、ペットボトルを『ダニエル』方向に飛ばした。
ペットボトルはまっすぐ『ダニエル』のほうに飛んでいった…。
…途中で、『坂』が元に戻った。転がることはもう出来ない。
>>670
『小坂』は男の後頭部を殴りつけた。
そして『坂』を元に戻した…『ダニエル』はうずくまっている。
672
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/21(火) 00:13:31
>>664
「さて……」
FBIが去ったことを確認してから立ち上がる。
数秒間、時間を置いてから階段を上る。
673
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/21(火) 00:13:49
>>671
俺に火柱の影響は無いのか?
674
:
ライル・レオ『ヴァーティカル・ホライズン』
:2007/08/21(火) 00:26:31
>>671
(ぐ……やられた、か……。
だが、俺のバトルフェイズはまだ終了してないぜ……)
『気絶する』。
そうすれば持っていた『打ち上げ花火』は手から離れ、床に落ちるだろう。
その花火にライルの服の炎が燃え移れば、『至近距離』にいる二人のどちらかに特攻する確率はそこそこあるはずだ。
675
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/21(火) 00:41:31
>>671
「足止めだと……つまり護衛か。
時間を無駄にしたな……FBIとコトを構えても無駄骨だ。
残念だが…逃げるぜ。貴様はここで囮になってもらう。」
相手の手脚に穴を開けて部屋にあるテレビとかのケーブルで縛る。
何事もなければ下の階に一旦下りる(穴を開けて)
(足止めといったが…俺たちのほかにもう一組来ているはず。
ラッキースターの逃亡はそいつらに邪魔されているはず・・・
まだここにいる…そして逃亡となれば下よりも上……屋上の可能性が高い)
676
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/21(火) 00:49:40
>>671
転がる際に取り出しておいたジッポライターに火をつけ(
>>669
)
残りの新聞紙といっしょに入り口前、他の連中と自分達の
間に広がるように投げつける。
こういう場所の絨毯は犬の毛みてえなふわふわした糸がついてて
燃えやすいからな。高級絨毯の特徴だ。
それだけじゃ微妙に足りないので余ってた新聞紙もそこに放り捨てていくぜ。
本体はそのまま『ダニエル』まで駆け、飛び蹴りを食らわす。(つもりだ)
先にただの『ペットボトル』が当たるだろうが、全体の反応次第で。
いい加減近いだろうしな。(そもそも入り口側壁より移動で中央まで行ってない)
再び坂が発動しても、転がる方向的には勢いがつけれる。バランスは無視してでも。
(最悪にきついぜ〜〜ったくライルよぉ。
だが一つわかったな。あっちの野朗は瞬間移動じみたものができる。
そしてそれにはあのライトの光が関係している。たぶんだがな。)
他の連中は移動位置的に入り口よりさらに遠くなっているのだろう。
(もともとのコリエルの位置と、向いてた角度より)
だが瞬間移動と拳銃があるので・・・・そのために入り口と敵の間あたりに
新聞紙をまいた。光はそれで一瞬でもさえぎれるし、
もともと、投げた服はまだ完全に落ちてないかもしれない。
浮いてるそれらからなら、発現して銃弾もガードできる。
あ、行動は新聞紙投げからな。
動きながら投げるが・・・・まあ、一人身だ。一人暮らしのできることは限られる。
677
:
GM
:2007/08/21(火) 00:55:20
>>673
あまりない
678
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/21(火) 01:40:51
>>671
「とりあえず無事か。
もう1人は…今までの攻撃でだいたい能力は分かったな。
『坂』を解除する前にペットボトルが投げられたなら、
解除することによってその軌道は変わり、やや手前に落ちるだろう。
投げたときの『滋賀』と『ダニエル』の距離にもよるが。
「転がっていられなければ立ち上がる。
そのとき動きは遅くなる。それが狙いどきだ。
(当たれば言うことないが、スタンドで防ぐならコリエルが坊ちゃんを守りにいける)」
転がっていた男に狙いをつけて発砲する。
679
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/21(火) 02:24:49
>>671
「うおっ!?幻覚だと思ってもビックリすんな……」
(どっちにしろ『ものをデッカク見せる』ってのが能力みたいだから
ライターあたりの小さい火種なんだろうが、まあ後は小坂に任せるか、
今思い出したが俺の仕事は坊ちゃんの護衛だったしな、あんまりがら空きにしちゃまずいか)
とか思いつつライルから離れ、ダニエルの方を確認。
それと『スウェード』(いるなら)に声をかける。
「銃の弾丸が切れちまった。代わりを持ってねーか?」
680
:
GM
:2007/08/21(火) 23:49:36
>>672
『久保』は立ち上がり様子を伺うが、『久保』を監視している『FBI』も居なかった。
足音はやはり上に登って行きながら離れていく…。
『久保』は階段を上りだした。
>>674
『ライル』は気絶した…
>>675
『ビアス』は男をテレビケーブルで拘束し、部屋を抜け出す…。
そして、下の階に『穴』を伝って降りた。
下の階は特に変わった様子もない…『FBI』の足音はさらに上に登っていったようだ。
>>676
『ダニエル』の後頭部を殴りつける鈍い音が聞こえた…『ダニエル』は床に崩れ落ちた。
『滋賀』は新聞紙を投げ捨て、さらに火のついたライターを投げ捨てた。
一瞬で燃え広がると言うことはなかったが、じわりと火の手が上がった…。
だが、そのとき『滋賀』のわき腹に鋭い痛みが走る!
『滋賀』はバランスを崩し、転んだ…。
>>678
何かが殴りつけられる鈍い音が聞こえた…。
そして、『ダニエル』が床に崩れるのが見えた。
『小坂』は走っていた男に発砲する。
男は新聞紙を撒き散らし視界をさえぎって来たため、当たったかどうかまではわからない…。
が、なにかが地面に倒れたような音が聞こえた。
>>679
『ダニエル』が地面にくずれおちるのが見えた…。
『スウェード』は、『コリエル』に細長いもの…代えのマガジンを放って寄こしてきた。
681
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/22(水) 00:00:55
>>680
「うっし!って言ってる場合じゃねーか。」
マガジンを受け取り、銃を拾って交換する。
交換をしながらダニエルに向けて走りたい。
(さっきからの様子からして、投げた物体の上にスタンドが発現するって感じか?
別に投げる必要はねーのかもしれねーが)
682
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/22(水) 00:06:37
>>680
「ぐ・・・・撃たれたか」
転ぶが飛ぼうとした移動寸前のためダニエル側まで接近できるかもしれない。
もしくはすでに飛んでいたならダニエルの側で転べる。
とりあえず『敵に目をやりつつ』、ダニエルを掴みたい。
新聞紙が浮いてるなら銃弾はスタンドを発現しガード。
浮いてないなら連中から目を離さないようする。
とくに瞬間移動する男コリエルの動作を見ておく。
やつらまでは何メートルだ?
683
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/22(水) 00:45:33
>>681
「上か…やはりな。」
一旦49階にあがり50階のエレベーター付近まで移動する。
そこから穴を開け上に昇る。
50階のエレベーター前に人がいるようなら下に引きずり落としてボコる予定
684
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/22(水) 02:19:01
>>680
「ダニエルが攻撃されたのはまずいな。
まあ多少の手荒なまねは許されてたが…死んでないだろうな。
銃弾の狙いは悪くなかった…1発で再起不能とも思えないが。
ともかく、あの敵への対処の仕方は見つけた。
飛んでいる物のうえにしか発現できないなら…」
新聞紙がまだ舞っているなら、床に伏せ、
新聞紙の下から敵の様子を伺う。姿が見えたようなら狙撃する。
舞っていなければ敵の動きを見ながらやはり狙撃。
弾切れしたら、『リディンゴ・ヒル』で拳銃を投げつける。
「そろそろかな。」
685
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/22(水) 13:42:10
>>682
追記
新聞紙が舞ってない状態でも銃弾をガードする方法はいくつかあるので、
もし撃たれたら当然ガードはする。ノーガードではない。
(飛んだor倒れた自分から発現するなど)
もっとも位置関係的にダニエルやコリエルに当たる危険がチラつく気がするので、
そうしないよう敵が考慮してくれるのを期待するが。
686
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/22(水) 23:31:08
>>680
「このまま行ったらまた遭遇するかも…
そうねぇ、うん、ちょっと協力してもらおうかしら。」
FBIとは何階ぐらい距離が開いてる?
あと自分は何階まで上がった?
FBIに追いつくように急ぎ足で上って行く。
687
:
GM
:2007/08/23(木) 00:11:02
>>681
『コリエル』は、投げられたマガジンを装填しながら、『ダニエル』に向かって走り寄る。
後方で何かの破裂音のような音が聞こえた。
>>682
『ダニエル』まではあと少しだった…『滋賀』は転びつつ、『ダニエル』の服のすそをつかんだ。
男の一人は『滋賀』に向かって発砲してくるが、『ライル』のそばの花火からの火に翻弄され、かすりもしなかった
…そして、新聞紙が地面に落ちた
発砲した男からは10mほど もう一人の男(コリエル)からは8mほど。だがそいつは走り寄ってきているため距離はどんどん縮まる。
>>683
『ビアス』は穴を開け上に上るが、人は居ない…。
『久保』の姿も見えなかった。
>>684
床に伏せ、拳銃を発砲するが、突然気絶した男のそばから花火が火を噴き、『小坂』を襲う。
怪我は少々の火傷程度だったが、拳銃の狙いは目茶目茶なものとなってしまった…命中は望めないだろう。
弾丸はまだ尽きない。
…新聞紙が地面に落ちた。
>>686
『FBI』との距離の開きはわからない。
『久保』は一階分昇った…音の距離は特に変化はなかった。『FBI』もかなり早足で昇っているようだ。
688
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/23(木) 00:12:09
>>687
『走ってくる』ということは、一瞬だけその場から『浮く』形になる。
接近してくるコリエルの身体からスタンドを発現。
片足を殴りつけ、遠ざけるよう転倒させる。
一瞬あれば充分だし、身体の死角から出れば対応も難しいだろう。
可能なら転倒までに拳銃を持つ手も殴り落とさせたいが、
まあ転ばすだけでも落とす可能性は高いだろうから無理はしない。
「・・・・・・・『取引』しねえか?」
本体は掴んだダニエルの身体を盾に裏に隠れる。
銃弾や坂が来る可能性はあるが・・・・
ダニエルに当たる可能性もあれば無茶はしないだろう。
そろそろ充分に燃えた床で狙いも難しくなるしな。
「そこに転がってる男・・・・・死んじゃいねえだろ?
俺とそいつを見逃してくれれば、このままこの坊ちゃんには
手を出さず大人しく退散する。
俺だけでもいいが・・・・・一応相棒なんでね。
俺は誘拐目的で来たが、
あんたら相手に一人では目的達成が厳しそうなんでね。
こいつと俺の相棒・・・・・・交換で幕としないか?
勝負はあんたらの勝ちでいい。」
「条件が飲めない場合は・・・・・・こいつに死んでもらう。
その程度ならあんたらの能力より早く処理する方法があるしな・・・・。
その後で逃げることも。」
689
:
久保『ミラージュ』
:2007/08/23(木) 01:11:36
>>687
「まぁそれならそれでもいいけど。」
階段を上る。
その際に、エレベーターホールや階段や通路に、消火器が置いてないか探す。
690
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/23(木) 01:18:51
>>687
「よし、順調だな。」
エレベーターに乗り、59階を押す。
さらにエレベーターの天井に穴を開け、エレベーターの上に乗る。
(ここなら見つかる心配もないだろう。人が乗って60階を押したら…と思うとちょっと怖いが…)
691
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/23(木) 14:04:16
>>687
「熱ッ…!こいつ…やってくれたな。」
花火を振り払い、舌打ちする。
倒れている『ライル』を蹴飛ばし、他に何か仕込んでないか注意する。
>>688
「『降参』ってことか?
俺はどっちでもいいが、そういうことは俺たちが決めることじゃない。
あそこの男(スウェード)か、お前が大事に捕まえてる『お方』が決めることだ。
ホントにそうしたいならお願いしてみるんだな。」
『スウェード』の方を指差して、答える。
拳銃は『滋賀』に向けている。
692
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/23(木) 22:25:12
>>687
破裂音は気になるが後ろを振り返るわけにもいかない。
(とにかく『ソフィスティケイト』の射程内まで入りたい所だが、
あっちも大の男一人抱えて逃げ切れるなんて思っちゃいねーだろうしなあ、
何か仕掛けてくるに決まってるな。物を投げてくるくらいならどうとでもなるが……
銃は迂闊に撃って坊ちゃんに当たっちまったらやべー……
くそったれ、近づくしかねえ!)
そのままダニエルと滋賀に向けて距離を詰める。
滋賀のつけた『火』はどれ位の位置にある?
俺と滋賀の間か、それとももう通り過ぎたか?
693
:
GM
:2007/08/25(土) 00:57:07
>>689
消火器はすぐに見つかった。
よくある大きさで、けっこう重い。ガス充填率は正常で、今すぐにでも使えるものだ。
>>690
エレベータは停止していた…ボタンを押しても点灯せず、動きもしなかった。
>>688
『サテライト・キッド』で男(コリエル)を転倒させ、話をした…。
>>691
『ライル』を蹴飛ばした…見たところはもうなにもなさそうだ。
>>692
急に足をすくわれ、転倒した!
…顔を起こすと、前に居る男(滋賀)が喋りかけてきた…。
火は『コリエル』の手前、徐々に広がってきている
694
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/25(土) 02:20:09
>>688
「ま、逃げるつもりなら追いはしねーが。
お前等みてーな一山いくらの連中なんかいちいち始末したってきりがねえからな。
だが、逃げたいならまずお前が坊ちゃんを離せよ。
そんでそのままどこにでも行っちまいな。
後ろの奴は後で適当に外に放り出しておくから拾っておけ」
ゆっくり起き上がりながら答える。
「それでいいか?『スウェード』の旦那?
あと、火を消すのを手伝ってくれ。小坂は奴から目をそらすな」
自分の背広を『ソフィスティケイト』の能力を使い、床に映った影の位置と入れ替える。
そのまま『ソフィスティケイト』で宙に浮かさないようにしつつ火の上に被せて火を消そうとする。
(もし奴のスタンドが『水滴』の上とかにも出せるんなら、
スプリンクラーが作動するのはまずい……一気に形勢逆転されかねねーぜ)
695
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/25(土) 03:05:03
>>693
「人質なんて脅しははっきり言って意味が無い。
殺したらもう逃げようがなくなるんだからな。
傷つけたりするのも同じだ。どんどん泥沼にはまって引き返せなくなる。
ここはおとなしく『降伏』して、判断はこっちに任せるのが懸命だ。
俺としては、いっそ『協力してもらう』って手もあると思うがな。
どうやら『敵』はまだいる…そいつらを排除するのを手伝ってもらうってのはどうだ?
つまり『引き抜き』ってやつだ。ダニエルにはもう近づかないという条件で。」
『滋賀』と『スウェード』、『コリエル』に提案する。
銃は『滋賀』に向けている。
話しながら『リディンゴ・ヒル』を発現し、『ライル』を担ぎ上げる。
スタンドは『滋賀』の方を向いている。(
>>670
以降、ずっと向きを変え続けていた。)
つまり、部屋の入り口側が一番『上』になるので、『滋賀』が飛び出したりは簡単にはできなくなる。
696
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/29(水) 23:32:36
>>693-695
(・・・・・・・・・意味がないだと?
投降しろ?一山いくら?
こいつら・・・・・俺がやることを認めてすらいねえ。
交換条件と言ったこともだ。
それさえ頷いてくれりゃ・・・・・本当に引き返したものを。
クソ。こいつら・・・こいつら・・・・舐めやがって・・・・)
>688で掴んだダニエルの身体の裏に隠れている。
つまりダニエルの身体は座り姿勢で起こしつつ、
その肩口を滋賀は掴んでしゃがむ体勢で隠れている。
(坂を出しやがった・・・・・・・。
クソ・・・・俺は・・・・・・忠告はした・・・・・・・ぞ。)
坂の出現とともに、作っていた体勢のままダニエルの肩に
少し力を入れ、肩を支点にその場で小さくジャンプする。
逃がさないつもりなら『坂』を使うことは予測している。
そしてその状態で坂が出現すれば、しゃがんでいても
バランスを崩し、その場で浮きやすくなることも。
ダニエルは掴んで起こしてるだけの形なので
絨毯の床なら位置が離れるほど滑ることはない。
そして『サテライト・キッド』を自分から発現。
一瞬でダニエルの首を切断する。
銃弾はダニエルの身体で防げるようにしている。
(悪ィな・・・・ライル。あばよ・・・・・・・。)
697
:
GM
:2007/08/30(木) 00:01:11
>>694
『コリエル』は答えながら、背広で火を押さえる…。
火はそうあっさりと消火できる大きさではすでになかった…完全に消すにはもう少し続ける必要がある。
「わかった…、…? お、おいッ!」
『スウェード』が取り乱した声を上げた…! 『コリエル』も、『滋賀』が飛び上がるのが見えた。
そして、次の瞬間、『ダニエル』の首が『滋賀』のスタンドによって跳ね飛ばされた。
>>695
『滋賀』に答えながら、『リディンゴ・ヒル』で坂道を作成した…。
『ライル』の体はまだぐったりとしている…。
…『滋賀』が飛び上がったのが見えた。
そして、次の瞬間、『ダニエル』の首が『滋賀』のスタンドによって跳ね飛ばされた。
>>696
『滋賀』は『ダニエル』の体を支点に飛び上がった…!
『滋賀』の体から発現した『サテライト・キッド』は、柿の実を叩き落すように易々と『ダニエル』の首を跳ね飛ばした。
698
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/30(木) 00:10:41
>>697
「はははははははははははッ!!
誘拐は失敗に終わったが!殺しのほうなら簡単にできる!
失敗した以上、俺に道はねえからよォ!
ならば買い取ってもらうだけだ・・・・・・・ぶっ殺し組のほうにな!」
浮いた姿勢のまま、ダニエルの身体をスタンドで思い切り蹴り飛ばし
すぐ後ろの開いたままの扉を超えるように本体ごと吹っ飛び移動する。
天井付近や地面スレスレへ目掛けては駄目だ。
坂の奴の解除でまたズラされたらたまらないからな。真ん中を行く。
拳銃や瞬間移動の心配はしていない。
何故ならダニエルの胴体から出る夥しい出血が
奴らにも飛び散るし視界も赤く染めるからな。俺を隠すぐらい。
弾丸がきても自分から発現する一番強力なスタンドで身を守れる。
699
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/30(木) 00:32:57
>>697
>>698
「おい何やってんだてめーーー!!!」
ダッシュして距離を詰める。
ダニエルの身体と血液は『ソフィスティケイト』の能力で地面の影と交換し、障害にならないようにする。
その上で滋賀に向けて発砲。足を狙う。
『滋賀の身体の上』にスタンドが発現する以上、足元に対する防御はしづらいだろう。
「つーか頼まれてもいねー殺しをやっといてから金寄越せなんざ押し売りもいいところだろうが、誰が金出すんだよ!」
700
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/30(木) 00:44:22
>>698
「こいつ…お互いにとって『最悪』の選択肢を選びやがって。」
『滋賀』の足目掛けて発砲する。
敵スタンドがそれを防ごうとしたら、
『坂』を解除して弾丸の角度を変え、胸に当たるようにする。
『コリエル』も発砲するなら、そのどちらかが『滋賀』に当たるタイミングを計る。
701
:
GM
:2007/08/30(木) 00:59:53
>>698
『滋賀』は『ダニエル』の体を蹴り飛ばし扉に向かって跳躍する!
男二人が『滋賀』に向かって発砲してくる…『サテライト・キッド』で防御させるが、
そのうちの一発は途中で坂の角度が変わり防御しきれなかった…太ももにそれは当たる。
動脈は切れていないようだが、満足に走るのは難しくなった…。
『滋賀』は扉を超えて廊下に転がり出た。
>>699
『コリエル』は『ダニエル』と、その死体からまだ吹き出ている血を地面に瞬間移動させる…『滋賀』への射線が開けた!
だが、『コリエル』の打った弾は『滋賀』のスタンドによって弾かれた。しかし後ろの『小坂』の打った弾は『滋賀』に当たったようだ…!
『コリエル』は、廊下に出て行った『滋賀』を追いかける。現在位置は、『ダニエル』の3m手前。
>>700
『小坂』の打った弾は『坂』の解除によって軌道を変える。だが微調整は効かなかった…狙いは逸れ、『滋賀』の太ももにそれは当たった。
702
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/08/30(木) 01:02:49
>>693
「フム…面倒だが…まずは階段で行くか。
その後スパイ映画のように昇っていこう。」
階段を昇っていく。
人の声が聞こえたりしたら止まってエレベーターを昇っていく。
703
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/08/30(木) 01:10:04
>>701
「ククク・・・・ふぐッ・・・・」
平地となった地面を撃たれてないほうの足で斜めに蹴りつけ
再度宙に浮いた状態を取る。
そしてスタンドを再び自分から(身体のどこからでも発現は可能)出し
側の壁を思いっきり蹴りつけて吹っ飛んで移動。
地面に当たらない限りは発現し続けられる。
壁を叩きつける反動で地面と平行に斜めに飛び、繰り返して移動を続ける。
「・・・・・・ハッ、ハッ・・・・」
通路の奥に窓はあるか?非常階段かもしれないが。
そこまで向かう。
それと今は関係ないかもしれないが、
通路に押し寄せていた黒服はもう一匹たりともいないのか。
704
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/30(木) 01:35:41
>>703
「あいつはもうほっといても絶望的だが…ケリはつけないとな。」
部屋の入り口から外の様子を見る。
『ダニエル』の遺体を側に寄せておく。
705
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/30(木) 22:08:21
>>703
「ちっ、どうする旦那?追いかけるか?」
『スウェード』に訪ねながら銃を滋賀に向けて撃つ。
撃つタイミングは『サテライト・キッド』が床(壁でもいいが)を殴る瞬間。
滋賀にそのまま逃げようとして銃弾を食らうか、銃弾を迎撃して地面に落下するかの二択を迫る。
706
:
GM
:2007/08/31(金) 00:00:10
>>702
『ビアス』は階段を上っていく…。
人の声は、はるか上から聞こえるもの以外はなかった。
>>703
『滋賀』は『サテライト・キッド』で壁を蹴り、飛んでいく…。
廊下に窓はなかったが、非常灯が奥に非常口(おそらく階段だろう)があることを『滋賀』に教えた。
廊下に黒服はいなかった…。
>>704
『小坂』は『ダニエル』の遺体を寄せ、老化の様子を伺った。
…『滋賀』が、スタンドを使い空中を跳ね飛んでいくのが見えた。
>>705
銃を撃つが、『滋賀』の飛んでいくスピードはかなり早くすでにかなりの距離が開いていた…
『コリエル』の腕では命中弾は得られなかった。
「……クソッ! もうアイツを『始末』してもなんにもならない…
『ラッキースター』が『ぶっ殺された』って情報は、半日掛からんで広まる…。
依頼は終了だ…。金は払えない…!」
707
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/08/31(金) 00:17:31
>>706
「……だろーな」
肩を竦める。
708
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/08/31(金) 00:21:21
>>706
「失敗か…」
『滋賀』が壁を使って跳ねるところを見計らって『坂』を発動する。
「…やめておこう。」
『滋賀』が飛び続けられるかに関わらず、
すぐに『坂』は解除する。それ以上追おうともしない。
「もう帰ればいいのかな?俺たちは。」
709
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/09/02(日) 00:11:18
>>706
「どうやら……護衛と他の組が争っているようだな。
多少危険だが…慎重すぎて乗り遅れるより急いで行くとしよう。」
階段を一気に58階まで上っていく。
710
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/09/02(日) 00:12:25
>>706
「あっはっはっはっは」
追っ手を振り返り確認しつつ非常階段へ。
IDカードで開くはずだが開かないならブチ壊す。
通路に窓があればそこから出(落下)るが。
711
:
GM
:2007/09/03(月) 16:47:55
>>707
>>708
「…我々はもう無関係だ。こちらの指示にお前達が従う必要はない…指示を仰ぐ必要もない。
だが、お互いのために、ひとつ頼みごとがある…『バレずに立ち去れ』。特に警察には、な。」
『スウェード』は窓の外をちらりと見た。
「通報があったようだ。警察が集まっている。」
>>709
ビアスは階段を駆け上っていった…。
58階にたどり着くと、先行していた『FBI』の背中が見える。
彼らは後ろは振り返らなかったため『ビアス』は発見されなかったが、いつ振り返るかは分らない。
>>710
『滋賀』はドアをブチ破り非常階段に出た。
非常階段は開放的なもの(壁で覆われているわけではない)ため手すりの上から飛び落ちることもできる。
712
:
コリエル『ソフィスティケイト』
:2007/09/03(月) 22:48:18
>>711
「ごもっともだな。もしいい逃げ道があるなら教えて欲しいんだが」
自分も窓の外を確認する。
713
:
小坂『リディンゴ・ヒル』
:2007/09/04(火) 01:46:27
>>711
「下の階はどうなってるんだ。
普通の客にまぎれてしまうのが手っ取り早いと思うが。
それに、あんたたちはどうやって逃げるつもりだ?」
廊下の様子を伺いながら、『スウェード』に聞く。
714
:
久保『ミラージュ』
:2007/09/04(火) 22:46:40
>>693
「どの階にもあるよね…?
まぁ一番上にはあるはず。と思うことにする。」
階段を上っていく。
715
:
滋賀『サテライト・キッド』
:2007/09/04(火) 22:54:14
>>711
特に下に人がいそうにないなら、
何か変化があるまでは非常階段を降りていく。
少し急ぐ程度の速さでいい。
716
:
ビアス『サンセット・ボーダーライン』
:2007/09/04(火) 23:10:24
>>711
(やはりいるか……こういうときは慌てず騒がず)
静かに57階に戻る。
そして非常ベルを鳴らしたらすぐに壁に穴を開けて部屋に入る。
717
:
GM
:2007/09/05(水) 15:29:32
>>712
外の様子…はるか下になるが、警察のパトカーや救急車が何台も止まっていた。
病人も出ているようで忙しく運び出されているようだ。
「……何があったかは知らんが、さっきのヤツらかもしくは別の奴らがやらかしたんだろう。」
「いい逃げ道というのはないが、普通に降りていけばいい。
下で混雑が起きているのなら、それに乗じて出られるだろう。」
>>713
「下の階の情報は入ってこない…何かが起きたんだ。」
「我々は…特に逃げ出す必要もない。
『ダニエル』の遺体は隠すことになるが、警察にこの部屋をくまなく調べさせはしないよ。
なにせ『マフィア』だ。警察もうかつに手出しできないほどのな。」
>>714
階段を上っていく…。
やはり周りは静かなもので、はるか上の足音以外は気になる音もなかった。
>>715
『滋賀』はそのまま階段をを降りていった…
>>716
『ビアス』は非常ベルを鳴らし、部屋の中に入った。
外では慌しい足音が響く。
718
:
GM
:2007/09/05(水) 15:49:29
……『コリエル』と『小坂』は、ホテル『エスターライヒ』を脱出した。
警察は病人の捜索や救護のために散開しており、スタンド使い二人を止められるほどの警備網を敷くことは出来なかった…。
『ラッキースター』のいた『マフィア』は、その後権力争いで瓦解したといううわさがあったが、二人にはもう関係のないことだった。
『コリエル』→『脱出』『護衛失敗』 ミッション終了
『小坂』→『脱出』『護衛失敗』 ミッション終了
……『滋賀』は傷ついた体のまま階段を下りていった。
そして、人ごみに紛れ、姿を消した…。
…その後、『滋賀』の元にはなんの連絡もなかった。
『ラッキースター』のいた『マフィア』が権力争いで瓦解したことはわかったが、依頼主がどうなったのかは『滋賀』の情報網には一切引っかかることはなかった…。
『滋賀』→『脱出』『拉致失敗』 ミッション終了
『ビアス』、そして『久保』は、すでに『機会』を逃したことを悟り、ホテルを後にした。
後に、二人の元に若干量の報酬が届いた…。二人によってではないが、『殺害』はなされたらしい。
『ビアス』→『脱出』『殺害不完全成功』 『1000ドル獲得』 ミッション終了
『久保』→『脱出』『殺害不完全成功』 『1000ドル獲得』 ミッション終了
…目覚めた『ライル』は、自分が生ゴミ置き場に捨てられている事に気づいた。
服には嫌なにおいのするしみが付いていた…頭も匂う。『ライル』はそのまま自分のアジトに帰っていった…。
…その後、『ライル』の元にはなんの連絡もなかった。
『ラッキースター』のいた『マフィア』が権力争いで瓦解したことはわかったが、依頼主がどうなったのかは『滋賀』の情報網には一切引っかかることはなかった…。
『ライル』→『投棄』『拉致失敗』 ミッション終了
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