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フリーミッション『ラッキースター』

620GM:2007/08/12(日) 00:55:34
>>603
『久保』は『FBI』に尋ねるが、彼らは何も答えない…。
周辺の水は、なにやら先ほどの状態とは違っていて普通の水になっているように感じられる…。

「名前はなんていうんだ…? ホテルの宿泊客なのか?」

>>617
『ビアス』は男の口を封じてから話した。
男は何か言いたそうにもがくが、何も話せない…。

「名前はなんと言うんだ? カウンターの宿泊名簿を調べさせる。」

>>614>>615
『滋賀』はふところからシャボン玉をつくるおもちゃを取り出し、『ライル』は服を床に投げた。

そして、服が『粉飾』され、床は服で覆われた。それと同時に窓の方向の両端で強いサラサラという音が聞こえた。

>>613
『小坂』が前に出る…すれ違うときに『コリエル』と声を交わした。
『小坂』の送った風により、でかいポテトチップスは見た目とはまるで見合わない軽さで風に乗り移動した…そして急に小さくなった。
と、同時に床に、床を覆うほどに大きい『服』が現れた…ポテトチップスが消えたおかげで視界は開けたが、襲撃者の姿は見えない!

>>618
『コリエル』はでかいポテトチップスに光を当て、ボタンとの交換を試みる…。
影は…見えない。少なくとも『コリエル』に認識できる大きさではない…目に見えるポテトチップスの大きさから考えてありえない現象だ。

『コリエル』が窓方向に踏み出したときに、ポテトチップスは良く見えないほどに小さくなった。
と、同時に床に、床を覆うほどに大きい『服』が現れた…ポテトチップスが消えたおかげで視界は開けたが、襲撃者の姿は見えない!

>>619
「たしかに、やりかねないですね…。しかし、それを全てチェックするのは実際問題として不可能に近いですから…。
逃げることに専念されたら、この状況下では捕まえるのは困難です。」


…『ソフィア』は、それからしばらく警察と行動を一緒にしていたが、例の男の姿を見ることはなかった。
警察は『ソフィア』を病院に送り、『ソフィア』は体の調子が元に戻るまで(1週間ほどだった)入院することになった。

『ソフィア』が退院すると同時に、警察から礼状が届いた


『ソフィア』→『退院』『礼状獲得』 ミッション終了


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