したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

フリーミッション『ラッキースター』

47GM:2007/07/04(水) 23:41:28
>>38
客は、数人しか居ない。
『さびしそうな青年』、『ネクタイを締めたビジネスマン風の男』、『シャツとハーフパンツの女』

ビジネスマン風の男は新聞紙を広げていた。ちらりと見えた一面の記事には

「またも爆発事故! ビガロ兄弟のしわざか?」

とあった。

>>40
『ソフィア』の元に、カードが配られる。
『スペードの1』 『ダイヤの3』

「コールなさいますか?それともベット?」
ディーラーが皆に聞く。数人が降りたが、2人、コールを宣言した。

>>41
「かしこまりました。」
ウェイターはしずかに下がっていった。

…客は、『レン』のほかに1人しかいなかった。それも部屋の隅にいた。
…その男は、ちらりと『レン』に目をやる。そして頬に手をやり、頬杖をつき始めた。

>>4>>42
「もちろん必要だ。君たちは『スタンド使い』だろう?そういうことだ。
…ただの鉄砲玉なら、なんとかしようもある。だが、連中の中にはそういう始末屋がいる。
また、そうではなくとも、雇うことが出来る。すでに新手の始末屋を雇ったという情報もある。」

『スウェード』は二人の顔を見渡し、さらに続ける。

「動き方は君たちに任せる。ここで陣取って待ち構えてもいいし、出向いて行ってもいい。」

>>44>>46
「二人だ。」

「…無線を渡しておこう。コールナンバーは『681.73』だ。
ただ、ホテルの中に入ったら、なんらかの支援は出来ないと思ってもらいたい。
こちらから出来るのは、連絡くらいのものだ…各自の才覚で切り抜けてくれ。」

というと、大きいサングラスの男は、ハンディサイズの無線を『滋賀』に渡してきた。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板