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俺の記録庫
3720
:
考える名無しさん
:2018/10/13(土) 17:49:49 ID:.6MsOvns0
人は、如何にして、絶対性を、認識・イメージしているのか。
という問題になるな。
俺の場合は常に頭の中に立体の空間があるので、まずそのnullで埋め尽くされた空間自体という存在があり、そのnull空間に対して「全て」は相対化されている、で初期化されている。
「グローバル関数は絶対」みたいな薄さで絶対性をイメージしている人に対しては、一体どうしたらいいのだろう。
パソコンを取り上げたら、その人の中から絶対という概念も消え去るのかな。
絶対性に限りなく近い「〜〜性」は、「普遍性」だろう。
3721
:
考える名無しさん
:2018/10/13(土) 18:05:24 ID:.6MsOvns0
一方、「共通性」という「〜〜性」は、相対性により複数の対象が連結されていることが前提となっている。
3722
:
考える名無しさん
:2018/10/13(土) 18:08:09 ID:.6MsOvns0
論理学では到達できない「2点の関係」というものは、多分、詩を含め、先に芸術で示される概念だろう。
3723
:
考える名無しさん
:2018/10/13(土) 18:28:13 ID:.6MsOvns0
多分、脳細胞が既に、その「理解不能な2点の関係」を実現しているのだが、
連想も甘い
ダジャレも甘い
まだまだ繋がってる。
もっと、非論理的に、恐らく時間的にも刹那(ゼロ秒)の繋がりで。
ミラーリング、ミラーニューロン、
これらが近すぎて論理的に思えてしまうが、そこがどうなのか。
多分、「量子もつれ」quantum entanglement が相対的関係性の外側の関係性なのだろう。
量子の性質あたりだと、既にSF小説分野で具体例化されているはずなので、改めて芸術にするほどの新規性はない。
「重ね合わせ」superpositionは、有る状態と無い状態の両方が存在しているやつで、様相論理的。
3724
:
考える名無しさん
:2018/10/13(土) 18:36:40 ID:.6MsOvns0
数式を用いる学問と見比べると、芸術は何も頭を使う場所がないお遊戯会場に見えてきて「それじゃ駄目だ」と焦る。
常に、多世界解釈的に、数学や論理により示せる世界の外側の世界を想定しなければいけない。
基本的に、科学より、先を行かなければいけない。
新理論を超える「何らか」によって。
3725
:
考える名無しさん
:2018/10/13(土) 18:38:11 ID:.6MsOvns0
鍋作ろうかと具材を買っておいたが、飯を食いたくなくなってきた。
3726
:
考える名無しさん
:2018/10/14(日) 05:05:55 ID:.6MsOvns0
白米無しで納豆だけを食べることが増えている。
豆腐におろし生姜を載せて醤油をかけて食べることが増えている。
いずれも有機の表示があるということが関係しているかはわからない。
炭水化物は、食べるのが疲れる気がする。
3727
:
考える名無しさん
:2018/10/14(日) 17:18:31 ID:.6MsOvns0
これやってたら昼飯食うのが5時間遅れた。これから食うから夕飯だな。
キャラにガチャで引いた服とかアクセとかをコーデして撮影画面で各パーツの彩度とかガンマとか調整できるソシャゲ。
それの作成していったプロセス。因みにこの画像は小さいので開いてもよく見えない。
コーデまでを飛ばして、各パーツの色彩補正を行う段階で、左側(補正無し)から右側(調整後)へと作り替え。真ん中のモノクロを通過する必要はある。
SSRとかUR的なあれ な色彩を作っていた。
3728
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 04:24:17 ID:.6MsOvns0
睡眠中の夢の内容が、何かの計算を数字を用いてずっと続けているもので、起きた今も、「17の2倍からの34で42は8が余所から来て」とその内容にウンザリしていている。
直前との関連を考えると、
色彩における判断には、ある程度の論理性があるのだが、ある点において自ら方向性を決める決断力が必要。
決断力が必要となる状況とは、論理性により評価されるハーモニーの値が等価となるケース(しかし、見るからに明らかに色の組み合わせは異なっており、そこに「質的ではない『色』的な、バリエーションとしての、まあ明らかに『モード』としての差違により分別されるケース」)だ。
3729
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 04:26:41 ID:.6MsOvns0
先日、「相対的」(相対化)という語を使い慣れると「比較的」の意味と使い方がわからなくなる、と書いたが、
「比較的」の前提イメージが掴めてきた。
「比較的」は、「対象と同格として並べて良い」という枠組みを保障することが前提にあり、どんぐりの背比べのスケールの差違に焦点を当てている。
即ち、「比較的」は「平等」という概念と親和性がある。
それ故に、「比較的」は、余り使うべき語ではないと俺は判断する。
使う場合は、その語が持つ制約と、目に見えない前提条件の枷を「意図する場合」に限る、と捉える。
3730
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 04:39:10 ID:.6MsOvns0
これを、概念を立体的に捉える手段を持たない論理性のみによる理解の仕方(一旦、クオリアを通して+α次元の空間を確保したうえで、その立体内で解を出すことをしないとき)
としては、
「Aは比較的B」と発するときには「AはBと平等だ」(AはBと同格)という言葉にされない意味の伝達が「主」となる。
3731
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 04:41:37 ID:.6MsOvns0
あれ、AとBを「比較的」で繋ぐのは、Aの解釈としてのBも含まれるから、もっと緻密に書かないといけないか。
140字制限が省き落としてしまう多くの価値。
3732
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 04:46:19 ID:.6MsOvns0
違うんだな。
Bに宛てて、Aを主語に「比較的」を使うときに、文章中にBは出てこない。
この構造をまず、視覚的に示さないと、クオリア使わない人達には届かない。
3733
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 05:00:47 ID:.6MsOvns0
そして、人は日常において、Bを念頭に置きながら、Aを「比較的」[形容詞]と発する過程において、
「Bを念頭に置きながら」の部分を、
まず、文中から省き、
そして、意識からも省く。
何を念頭に置いているかの自覚も失い、
結果、何との平等性の確保の拘束力を発動しているのかの責任も持たなくなる。
3734
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 05:31:27 ID:.6MsOvns0
これは2017年8月頃にルドルフシュタイナーの本から画像引用したものだが
この左側の哲学者・天才・大哲学者・芸術家の見え方について考えている。
正確には、知識の性質と芸術における自己の探求の必要性について展開するのに必然的な枠を探していたところで、この「比較」(同格関係)を思い出した。
3735
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 05:46:44 ID:.6MsOvns0
「この4つの存在の機能的な差違を明確にせよ」
という問いに答えるうえで、
それぞれを定義しなくてはいけない。
または、4つが各々同等の関係にあることを何らかの形で示さなければならない。
同等としてまず、「人である」。
等があるが、芸術家のそれは人を逸脱してきている。
そこで「己」を定義
「己とは何なのか」
それを明白に指摘できる状況や、そうである価値を、芸術は常に必然としている。
志向性であり、
追求が進めば、新たな問題発生により、解にはやはり届かない。向きだけが実在している。
一方の知性・知識は、
異なる言語を扱う存在への伝達が必然であるように思う。
現代の学問の状況を見て、専門外の人間には理解できない「向き」への傾倒は、
「知性・知識の本質」から離れている最中であるように見える。
一方の天才は、人類全てを相対化し、己以外の「人の集合」に対して、「異なる言語を扱う対象へ伝達」することを満たしている。
3736
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 05:55:01 ID:.6MsOvns0
むしろ、常に学問は「知性と知識の本質」からは離れるものなのかもしれない。
そうでなければ、天才がユニークである必然性がない。
「溶媒」みたいな形で場(世界)を形成する「己を返上した存在」としての人々がいる、と見る。
人をまず群として初期化している。己を持たないと個にはならない。
3737
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 06:04:05 ID:.6MsOvns0
他に、この4者に共通な点は、(人へ)「与える存在である」ということ。
人[へ/から]知識を[与える/得る]
という向きにおいて、得る側の姿勢でいると、その者は、この4者のいずれか「ではない」ことが確定する感じがある。
3738
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 06:23:11 ID:.6MsOvns0
左目の異物感が気になって集中できない。
3739
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 13:43:31 ID:.6MsOvns0
鏡見て驚いた。左目が真っ赤になっている。今日中に眼科にいかないとまずいな。
異物感は充血した血管のようだ。
3740
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 16:29:31 ID:.6MsOvns0
眼科に行ってきたところ、
結膜炎(綿棒検査結果、移らないやつ)とのことだった。
目薬を2つ。1日4回。
片方が抗生物質。もう一つがステロイド(抗炎症作用)。
先に抗生物質。5分以上あとに抗炎症作用。
処方箋の紙に印刷されている順序とは逆の順序で。
右目も赤くなったら右目にも。
調べてみたが、感染しない型だとアレルギー性結膜炎の可能性もあるのか。
先日からの蕁麻疹とアレルギーの迷宮に加わるのか。
3741
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 16:59:41 ID:.6MsOvns0
2つの目薬をさす時間的間隔をあけるのは、先にさしたほうの薬剤が洗い流されないように乾かすため
5分後でも1時間後でも良い
と理由と間隔例が確定しているので、さしかたは応用が利く。
抗炎症側はさす前によく振らないと混ざらない、という面倒があるくらい。
日に4回の時間はズレていくだろう。
3742
:
考える名無しさん
:2018/10/15(月) 17:13:19 ID:.6MsOvns0
目やに検査とは言うが、目ヤニ出てないので、綿棒で下瞼裏から粘膜を削り取るのが痛かった。
目やにがない時点でそれ系の疾患ではないケースを考えていたのに「結膜が炎症を起こしているから結膜炎」。この1行だけが現状を支えている。
結膜炎は何らかの原因の結果部分にすぎない。
謎は解けてない。
3743
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 06:27:58 ID:.6MsOvns0
朝4〜5時に日付変更を行ってログインボーナスを発生させるソシャゲも多いが、
そういった事実とは関係なく、
朝4〜5時は、頭が冴えるゴールデンタイムな感じがある。
先日の"「比較的」の語の持つ前提条件"からの"シュタイナーの偉人枠組み"をその実用例としながらの己と知性についてもこの時刻か。
そして、左眼の異物感に気付いたのが24時間前。
因みに、昨日10月15日はニーチェの誕生日だった。
更に話題を遡ると、
クオリア(あえて一時的な再定義をすると、論理性だけでなく五感その他の感覚それぞれの刺激を統合してひとつの解とする、その解の存在を認識できるメタ視点)世界を異言語空間へ。
昨日、TL上でRTされていたのを見たりで、何かの動きがあったのかと茂木氏のTLを久しぶりに覗いてみると、入試差別問題で白熱しているようだ。
それ以前の流れにも目を通していく。
幾つかRTして、俺がこの流れに見たものを一言で書いてみようかと。
さて、RTした内容自体に触れる前に、
RT以外を含めた茂木氏の思考やツイートは、どの様な前提的な状況・認知上の環境のうえから発せられているのか。
読み手も、所謂[ローコンテクスト/ハイコンテクスト]な受け取り方の違いによって、[文章上の論点/文章を通して示唆される論点]-掴む論点が変化する。
ディベート者の様に
様々な分野の学問知識や時事情報を議論・討論の「題材」として取り扱うことの前提となる情報分析・読解・解釈力を元に、
その「題材理解」行為自体とは別に存在している(往々にして倫理的な)「論点」に対して、
認知できている志向性の提示と併走して人々の認識不足点を訂正する
(140字に詰めるのに時間が掛かるのが、ちょっと歩留まり・コスパ的なものが悪いな、と感じている)
「クオリア自体」が「専門性」という「在り方」と衝突する感じがあり、
異なる専門性の情報を統合して同格に取り扱える視点・思考空間のフォーマットが、未だ「人の外側に擬似的に作成する」段階には人類はおらず、
まずは、それを自覚できる人が、己の脳の使い方として洗練させていく段階であり、
最近の流れで言うと、様相論理ないしは意味論の特性を日常言語・会話上で発揮させる「新しい論法・話法・記述法」(前提という語を使って論じてみたり)というのに、人工知能ブームが作り上げる影(その方法論では補えないであろうと思われる面)をカバーする可能性が改めて発掘されてきている。
3744
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 06:29:08 ID:.6MsOvns0
何を言ってるのかわからない、という状態でも、構わない。
とりあえず、形として残しておく「構造のスケッチ」だから。
3745
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 06:31:30 ID:.6MsOvns0
まだ書き続けたい感じがあるのだが、空腹対策のため、豚骨汁の野菜鍋を作り始める。
3746
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 06:59:35 ID:.6MsOvns0
鍋が煮立つ様子。
3747
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 07:43:13 ID:.6MsOvns0
白菜が旨すぎる鍋の傍らで香ばしさを際立たせるジャスミン米。
これは村おこしとかに使えるだろ、と心理学的手法をふんだんに用いたというかそれらで説明可能な、
そして輸出国と主要取引業者との関係も強め、単なる要素の借用にならない事業計画
までを含めた、今の日本ならではの提供の仕方が頭に。
そこから少し巻き戻し、
「一般人」という定義は、やはり最悪、必要悪的に用いていくべきである、
と思うわけだ。
「一般人」は、「溶媒」であり、個や己としての優遇はされない。
「世界設定」として空気のように存在する。
その空気は「書き換え」が可能である。
「一般人」の「設定内容」は「書き換え」が可能ではあるが、
それを思う個は必ず固有の(設定された)世界にいるわけであり、
主従関係のようなものはない。
溶媒の設定により、その場での法則(物事の受け取られ方や伝達効率)は変化し、何をするときには不適切で、何のときには加速する、といった、
「利用のされ方」までもが予め考慮された柔軟性のある「人工環境」である。
例えば、人々を啓蒙する動きがあるときには、現在の人工環境では本題の処理に必要以上の時間が掛かってしまう、などの状況が観察され、報告されるわけだ。
人が脳内にそろばんをエミュレートして脳にその処理をさせる時代があり、そういう処理を外部の機器に任せるようになって、「人を何をする道具として使おうか」という神の視点からは、「創造性の処理機になれ」という段階に現在は向かっており、それに伴い、溶媒「一般人設定」世界設定も変化し始める。
3748
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 07:48:06 ID:.6MsOvns0
自らが溶媒として、社会の中で「ロールプレイ」して、世界設定の一部となるのかどうか
は、意識の持ちようだろうな。
3749
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 08:19:06 ID:.6MsOvns0
意識の持ちようとは、誰が何になるか、ではなく、
人は誰しも常に何らかの溶媒であり、同時に他の溶媒への「旅人」みたいなものである、ということであり、
そこが意識の持ち方で切り替わる、というか、溶媒やってるときは、個や己としての意識はないはず。
例えば、
世界のレベルの高い大学と全く同じカリキュラムを、全く同じ環境を作って別の地で"土壌の違う人間達"がいくら真剣に再現しようとしても、劣化コピーにも至らない気の抜けた感で白けて終わる。
高水準の環境の本質は、そこに集まる人材の意識の高さであり、その人材達が溶媒となる環境だ。
その高い意識の作り方は、知ってしまえば簡単だと思うのだが、
「みんなの水準」を意識して「ほどよい低さ」を保とうとするのではなくて、
各々が各々の「最高レベルの頭脳力」を発揮した状態で、ここで多様な発揮のされ方となり、それらを同格とすると、水準は更にあがる。
「自らが全力を出しながら、他のそれぞれを全力で理解しようとすること」
これにより、場の真剣度はもの凄く上がっていく。
3750
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 08:38:00 ID:.6MsOvns0
「ゲームは遊びじゃないんだぞ」と言う「ネトゲの廃人」とどう違うのか、というと、
多分同じなんだと思う。
3751
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 08:40:53 ID:.6MsOvns0
違いがあるとすれば、
あくまで与えられた環境・設定内での理想の実現を目指すか、
その環境・設定すらも改変してもっと純度の高い真剣度を可能とするか、
の差だろうと思う。
前者がネトゲの廃人。
3752
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 09:04:21 ID:.6MsOvns0
より真剣になれるには何がどうかわると良いのか?
という問いを解決していく結果だと思う。
無理して頑張っても意味がない。
より面白く、よりリアリティのある、より身近に広大に感じられるには、何をどう変えれば距離を縮められるか
について積極的に立ち向かう取り組み方でないときつい。
3753
:
考える名無しさん
:2018/10/16(火) 09:17:04 ID:.6MsOvns0
そのためには、
「面白いと思うことしかやらない」
みたいな前提的な基本姿勢によって自己が律せられてなければ(場合によっては、そのように崩壊させられてなければ)いけないと思う。
嫌々な意識で到達できる点は、社会的に満足させるレベルにはなっても、人類をリードするレベルには届かない。
3754
:
考える名無しさん
:2018/10/17(水) 06:10:03 ID:.6MsOvns0
Mt.Gox債権絡みの届出書類のオンライン手続き再開用の連絡が来ないままなので、また16ページも印刷して書類を完成させたが、
記入欄に謎が残る。修正の場合、どうやって期日22日までに間に合わすのか謎だな。速達で送るかな。金かかる。なぜ俺が費用を負担しなければいけないのか。
3755
:
考える名無しさん
:2018/10/17(水) 17:45:50 ID:.6MsOvns0
小型ガリガリ君を2つ食べて物足りず、デザート代わりに買った飲む型のヨーグルトを開けて飲んだら、生臭くてこれはデザートの代わりにはならないなと思い、やっぱり、と再度買い物に出て、かっぱえびせんとポテトチップスとカラムーチョを買ってきた。
身体に何が足りていないのか、ってことだよな。
3756
:
考える名無しさん
:2018/10/17(水) 18:02:59 ID:.6MsOvns0
今日の茂木氏の連続ツイート、いつになく尖っているな。
画像引用。
1ツイートに大きく1枚で行くからレスを分ける。
画像引用しながらメタ文脈で別の話をするが、
俺の世代もそうだが、それより前の茂木氏の世代というものは、
カラーテレビが普及し始めたところから始まって、ポケベルが生まれてガラケーが生まれて、パソコンが現れて、ネットが出現して、スマホが出てきて、と社会の要が目まぐるしく移り変わっていて
その世代の中には、そのめまぐるしさに振り落とされて、現在にいながら過去に生きている人達とか沢山いるわけで、
そんな中でサバイブしている強者が、「学校って、オプショナルでしかない」と認識している、
そのめまぐるしさ(アニメーションで残像化している)の中で、やはり「残像でしかない」と。
というのを、カラムーチョを食べながら思った、っていうかなんていうんだろうな。
3757
:
考える名無しさん
:2018/10/17(水) 18:10:11 ID:.6MsOvns0
カラムーチョはどうでもいいが、引用文章と投稿文章が平行して進行するのは、音楽理論の対位法のニュアンスで。
3758
:
考える名無しさん
:2018/10/17(水) 18:30:05 ID:.6MsOvns0
カラムーチョ食べたらコーラが飲みたくなってきた。
買いに行くか。
こんなにジャンクフードを食べるのは何ヶ月ぶりだろうか。
コーラ500mlを5本買ってきて、いずれも違う品種で、そのうちの透明なコーラを飲んでいるのだが、なんか満足感がない。
色のせいではなく、喉ごしというか味の終りの薬っぽさが足りない。というか無い。
3759
:
考える名無しさん
:2018/10/18(木) 05:36:14 ID:.6MsOvns0
記事から一部を画像引用。
toyokeizai.net/articles/-/242…
特に意味はなく、内容に触れることもなく通過していく。
3760
:
考える名無しさん
:2018/10/18(木) 06:52:25 ID:.6MsOvns0
RTについて。TLを眺めていて、ツイートの主旨とは別に、その算数の問題自体について思ったことがあったのでRT。
小学校段階ではなぜ「方程式」の使用を禁止するのだろうかな?と考えていた。
同時に、方程式を使う場合の脳の使われ方と、使わない場合の使われ方の違いについても。
方程式は、目前に示された関係性を式で表わすことが主旨であるので、
やっていることとしては美術のデッサンに近く、
映画ビューティフルマインド(統合失調症の数学者が、妄想に追われながらも、社会の人々を眺めることから、新たな法則を思いつき発表するという人生を描いた映画)の思考力であり、
問題文に図が無いとき、パッと見た目で目に付く数字は21と3。
何だか良くわからないけど、この2つの数字を関わらせることしか許されてなさそうだから21-3。
出てきた18を2で割って答え。
問題には正解したが、与えられた数字で事務作業を行っただけで、何を理解したのかわからないまま。
ここで、「関係性と現実世界を結びつける力」が育まれずに、「出されたものを許された方法で転がす力」だけが伸ばされる。
時間は小学校から高校辺りへ飛ぶ。
方程式を使える状況になったのに、まだ問題文の中で事務作業を行っているだけな脳の使い方、な人が沢山いる。そんな人が研究職に就いたりと
2x+3=21
と目前の様子をスケッチをし、
いや、一気に抽象化しすぎかな、と
Aの持ち分=y
Bの持ち分=z
y+z=21
y=z-3
これらをパーツに組み立てれば、
というのを、ならば方程式習い始めで厳重にやるべきだと思うな。
計算自体は簡単だからと、哲学的な理解を"この時点で学ぶべきもの"から除外せずに。
「状態を式で表わす」という行為を「吟味する」
という吟味の部分が、
美術でも音楽でも芸術の作品を作っている人が、「(思い描いているイメージは)こんな感じかな」と形にしたところで、一歩下がって眺めてみて、「さて、どうだろう。思惑通りかな、ずれてるかな」と考える。
という部分。
「関係性を正しく把握できていて、尚且つ、関係性を淀みなく表現できているか」
という「判断を行う」脳の活動の段階は、
学問分野に限らず普遍的であると思う。
そしてその力は、
まずこの力自体をひとつの存在として認識し、言い表わしている人が少ないので、これを学べる場所は現状無いに等しい。
話の冒頭に戻ると、
小学校段階で方程式の使用を禁止するのならば、
方程式を解禁する中学校で、
くだらん計算問題を機械的に解かせることに時間を浪費せずに、その意義や用法をじっくりと、現実世界を関わり合わせながら、教えるべきじゃないのかね、と思う。
学びは、紙の上の文字と鉛筆があるところに発生しているのではなく、自分の目に見えている現実世界を文字で書き表すところに発生している。
というようなことを、歴史に名が残るような学者は言ったりもすると思うが、人々はその言葉の重みを理解することなくスルーして、紙面の文字と格闘し出す。
3761
:
考える名無しさん
:2018/10/18(木) 08:01:15 ID:.6MsOvns0
今朝も鍋を作って食べたが、白いつゆでまろやかな味。
入れた豚肉の薄切りが、いまいちだったな。まだ半分以上残ってるから過去のことにできないのだが。
豚肉は、最低でも塩味が効いてないと、食感に付随する「無味」的な印象に支配されやすい。
効果的な「方程式による表現能力」の育成方法は、
問題文を文章題にせず、アニメか実写の劇の形にして、そのシーケンスの中で示されるキャラAとキャラBの関係を式で組み立てろ、
というのが有効だろうな。
文章から離れて事象を意識するようにならないと、一番最初の着眼点を取り損ねて進んでしまう
3762
:
考える名無しさん
:2018/10/18(木) 21:31:27 ID:.6MsOvns0
持病の神経激痛が発生して動けないでいる。
最初はいつものように右半身を突く、腹膜・内臓・腹筋へのものだったが、
しばらくすると背骨を発信源とした、息をするタイミングでズキンとするものに変化していた。
死に物狂いでキッチンへ辿り着くと、朝作った鍋を火に掛け、湯だったところで放置した。
冷蔵庫から、4本あるうちからカロリー全開の無印コーラを取り出し、ソファーのところへ持って行き、飲み始めた。
処刑の前の一服のようなもの。
再度冷蔵庫に行き、ピーナッツコッペパンを取り出し、食べた。
真冬用のガウンを着込んで、結膜炎用の目薬をさした。
今熱を測ると、37.1度。やっぱり連動しているか。
体調良好なのは3日も持たなかった。その間も結膜炎にはなっているのだが。
5分おいたところで、結膜炎の3つ目の目薬を点眼。
3763
:
考える名無しさん
:2018/10/18(木) 22:15:11 ID:.6MsOvns0
読み直したら、2つ目の目薬のところが3つ目になっている。
このありえないミスは、痛みに身体と意識が揺らされているためだろう。
3764
:
考える名無しさん
:2018/10/18(木) 22:25:43 ID:.6MsOvns0
この時間帯にネット回線が遅くなるのは、動画をる人が増えてるからと思うが、
この渋滞に対しての対策がなされたプロバイダに契約を変えたい。
この常時接続時代にネットが繋がりにくくなるというのは、重大な穴であり、「革命は夜起きる」の夜に該当する。情報伝達速度が低下した瞬間は突き時。
3765
:
考える名無しさん
:2018/10/19(金) 07:19:07 ID:.6MsOvns0
一度37.8度に上がって、現在は37.5度。
熱は体感で感じられる痛みに比べれば誤差レベルだから重視してないが、併発している頭痛の原因だな、程度には(面倒語尾省略
背中の痛みは痛い方だが、痛み方が普段とは違うので、ただ苦しむだけでなく、新症状の観察をする好奇心が耐える力になっている。
3766
:
考える名無しさん
:2018/10/19(金) 09:04:10 ID:.6MsOvns0
内臓を冷やし、熱を冷ます目的で、自分で自分にガリガリ君を処方した。
3767
:
考える名無しさん
:2018/10/19(金) 09:06:09 ID:.6MsOvns0
鍋を食べた直後に。
まず鍋を食べるなや、という考えはある。
しかし、気分「変換」に必要と打診した。
3768
:
考える名無しさん
:2018/10/19(金) 10:32:57 ID:.6MsOvns0
神経激痛+発熱+頭痛にカラムーチョとエスプレッソラテで挑む。
新たな仮説は、「快楽目的の飲食により増幅された生命力で、病気に打ち勝つ」。
いくら健康的な食生活にしてても一向に治らないから。
3769
:
考える名無しさん
:2018/10/19(金) 18:35:41 ID:.6MsOvns0
熱を測ると38度。発熱理由が持病=原因不明ということしかわからないから、結局何もわかってない状態なので、頭の中がずっと解の算出待ち状態。
つまり、毎秒解の有無をチェックして、成果物なし、と認識するのをループで繰り返している。
痛くて辛いだけでなく、疲れる。
3770
:
考える名無しさん
:2018/10/19(金) 20:08:47 ID:.6MsOvns0
熱と痛みでそれどころではないのだが、あと30時間以内に、このゲームを買うかどうかを決めなければいけない。
3771
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 13:53:44 ID:.6MsOvns0
大激痛の夜を生還した。
今も持病の激痛は続いているが、こんなもの無いに等しいと思えるくらいの動けない状態。
肋間神経痛というには、激痛箇所は肋骨の下の骨のない腹の部分360度。
上体を揺らすと激痛。腹筋で支える。眠くてうとうとと前屈みになったときに腹筋で支えた隙間にズキン!と
痛さへの驚きで目の玉を大仰天の見開き、声は出ない、驚きすぎて痛すぎて
これが5,6回はあった。
今もその痛みの後遺症が肋骨の下あたりにある。
熱はそれでも今37.1度。痛みがあるのと連動か。
湖池屋の高級無添加ポテトチップを飯にする。
この持病の発作的なもののたびに、戦争帰りの兵隊みたいになる。
一晩で、もの凄いカロリー消費する。
顔は特に肉がない。
大激痛後、病中だというのに、顔色が普通。
写真映りが良すぎる状態なので、衣装着込んで撮影したくなる。
3772
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 14:03:42 ID:.6MsOvns0
そのポテトチップ袋裏面の写真。
丁寧な作業を演出するのはいいが、料理人(という時点で既におかしいが)がネクタイ締めてるのは、ちょっと「記号的」過ぎると思うんだよね。
このレベルで「デザイン」が大企業の商品を象ってる、ってのは、少し残念。
まあ、どうでもいいけどさ、日本のことなんて
3773
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 15:23:06 ID:.6MsOvns0
次に記事の一部の画像引用に続く。
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…
先日の茂木氏のなんでも相談室の院試受けたばかりだが機械学習をしたくなり困ったという学生の質問に茂木氏が半ば苛ついた状態になったのも関係すると思うのだけど、
大学全入時代で修士・博士の数がアホみたいに増えた。が、人類としての知能は変化無し。
画像引用元
huffingtonpost.jp/2018/10/19/jin…
つまり、記事の言う「天才・カリスマ」のインフレと同様に「学歴のインフレ」も多分に発生ている現代である。
始末が悪いのが、Ph.Dと(professorと言わずに)professionalの違い、
学問を究めた結果、他の学問と繋がる形で知を形成する前者のようではなく、専門知識として他から乖離する知の後者が増加
だから、修士の人間とかを「こいつら、一番話が通じない類いの人間じゃん」と思えるわけで、
同時に、その専門性で己らを社会的価値を根拠に隔離・保存しているんだよね。
その誰もがアインシュタインやデカルトに及びもしない。
けれども社会の中では「俺たちが強えんだ」という縄張り意識を掲げる
で、院ロンダしてるやつばっかりでTOEICは900点だけど英語は喋れない、「な ん だ こ れ」 って思うわけだよ。
まあ、この人達全員、社会システムの被害者であるわけだから、当人達を責める気は全くないのだけれど、
ちょっと、「凄い人肩書き」がインフレしている点については問題だと思うね。
3774
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 15:28:57 ID:.6MsOvns0
軽々しく人を「天才だ」とか形容したらいけないと思うね。
なぜならば、「対象は天才である」という判断を下しているのは、発言者本人であり、その本人が天才の定義を持っているということであり、
もう、この時点でおかしいわけよ。
何で凡人が天才の定義を開発し、正しい判断力を行使できるのか?
3775
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 15:52:10 ID:.6MsOvns0
先日体験版の話題を挙げた、エスペラント語で進行する百合ノベルゲームの製品版。
昨日届いていたが、激痛でどうにもできなかったので今。
3776
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 16:13:22 ID:.6MsOvns0
大激痛の発作期間は通り過ぎたものの、まだ熱はあるし、上半身に神経激痛は沢山あるし、不調の真っ只中だな。
3777
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 16:22:49 ID:.6MsOvns0
メタ視点からすれば、庶民のディスカッションの議題として、社会をクラスルームに、正解のない言い合いをすることで、社会全体が大学教養課程レベルの「問題意識」を育めれば、それで良いんじゃないのかな、と思う感じであり、
不自然な正当性主張は、アフリカの裸族への服飾センス移行を意味するなど
別に考える必要もないし、どうせ欲求不満のエゴと欲望のエネルギーからの衝動としての議論欲求なのだから、動物のように、飽きるまで好きなように論じてれば良いんじゃないの?と思うところ。
3778
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 16:25:46 ID:.6MsOvns0
大体、投資家的な視点から見れば、キズナアイ(の出自)を詳細に調べることなく、単に「特有サブカル文化を代表する存在だから」という理由で支持するのは短絡的というか考慮不足であり、
現実的に、どこかの誰かというキズナアイの権利者に金銭利益が流れ込む分けであり、その辺を洗ってないが変。
3779
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 16:27:06 ID:.6MsOvns0
大体、投資家的な視点から見れば、キズナアイ(の出自)を詳細に調べることなく、単に「特有サブカル文化を代表する存在だから」という理由で支持するのは短絡的というか考慮不足であり、
現実的に、どこかの誰かというキズナアイの権利者に金銭利益が流れ込むわけであり、その辺を洗ってないのが変。
3780
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 16:31:57 ID:.6MsOvns0
とりあえず、正当性主張者の個人が、例えばTEDなどの国際的なトーク会場で、「キズナアイは素晴らしい!」と演説できるだけの、全ての責任を自分一人で背負う覚悟と、その責任の計算、勢いだけで言っているのではないという自らの存在・社会的生命を賭けた動機と理由を、持てないようでは話にならん。
3781
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 16:35:11 ID:.6MsOvns0
どこの誰が仕掛けて伸びてきたかわからないようなキズナアイに、自分の社会的生命を賭けて、主張できるのか?という話。
不特定多数を養分とする産業は、「肉屋を支持する豚」と言われるように不特定多数を搾取しているのであり、その流れに「乗っかる」のは、「頭が悪い」というのは確定的と言える。
3782
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 17:59:07 ID:.6MsOvns0
体調悪いな。
先のキズナアイの話に、様相「論理的」な解釈を加えるとするのならば、
「キズナアイが必然である」という定義は、それを必然とする世界も同時に定義するのであり、
必然ではない世界も同時に発生するのであり、
となると「全て」において必然でない以上、「ゾーニング」は当然となる。
タイピングする押圧が今日は足りていない感じか。文字が抜けることが多い。痛みの合間に書いてるから、そうもなる、というのはどうかわからない。
まあ、キズナアイの話は「査読がされていないキャラクターデザインを通すのか?」
という一行で完結しているわけではあるが。
科学分野のオタクが、芸術分野のことを「査読の必要がない低レベルな快楽主義的な分野」即ち女性軽視的な態度で芸術を捉えている、とメタ視点上で(将棋的に)詰んでいる。
3783
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 18:01:40 ID:.6MsOvns0
現在は、大人の責任問題がそういうレベルで解決した後の祭りという感じで、表現の自由のディスカッションの延長という路線で続いているという感じ。
だから、俺が今書いているものは蛇足。
3784
:
考える名無しさん
:2018/10/20(土) 18:46:33 ID:.6MsOvns0
あえてジャンクばかりを食べるようにしているなか、食べたもの。
あえてジャンクを食べたい気分のせいか、かなり旨く感じる。
3785
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 00:53:30 ID:.6MsOvns0
あーあ。持病が痛すぎ。
左脇から6cm胸のほうの辺りに虫歯的キーンな痛みがあり、右脇腹の腎臓の辺りのズキンという痛みと繋がっている。
尚、痛む箇所は毎回変わる。
寝る前には、寝て良くなることを常に願うのに、寝て起きると必ず悪化している。
今起きたところだね。熱は36.8度なのに両耳が熱い。
3786
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 01:06:21 ID:.6MsOvns0
今、手を見た時に縦線が気になったので調べてみると、
fusoka.com/karada-fusui/k…
生命エネルギーの通り道である経絡のメンテナンス法の知識を得た。
3787
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 01:19:40 ID:.6MsOvns0
手の縦線を俵紋(第1関節の縦線は、持病で苦しんでるのが原因なので、第二第三関節の線のほう。意味は一生食うに困らない)と判断するとしても、俺の場合、食うに困らない間に死ぬ、という解釈が正しいのではないのかねと思える。
しかし、俺は俺の持病で死ねないのかね。社会的には死ねるが身体的に。
3788
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 01:29:36 ID:.6MsOvns0
それにしても健康・医学関連は、医者では無い人間による思惑不明な不安煽りサイトばかりだな。
運営会社などを調べてみると、
どうも、「集客が見込めるコンテンツ」というのが情報商材などとして売られているみたいだな。集客だけを目的に情報のコピペでサイトを作って情報自体には無頓着。
3789
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 02:08:27 ID:.6MsOvns0
英語ネイティブのthenとthanの混同がいつも煩わしいな、と思って調べ始めたところから、「接続副詞」について調べているが、日本人の英語解説のサイトの人達、要点をおさえてないどころか、機能の把握を混同させ、結果として無意味文字列の暗記学習にさせてしまっている傾向があるな。
「接続副詞」について機能性として絶対に明白にしておくべき点は、【SV, 接続副詞 SV. と文章をコンマで繋げられるのかどうか】、という1点だけであり、その点において同じ文章構造での例文を並べないで解説しても意味がない。
・接続詞ではない
・副詞を逸脱している
この2点を示せなくてどうする。
3790
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 02:16:12 ID:.6MsOvns0
それとは別に、TOEFLで留学している身としては、ここ10年の TOEIC=英語 の流れはキモい。気持ち悪くて仕方がない。
日本の英語教育的な文法からの試験対策、ってところが実用性に乏しくて、使いこなせないままの知識コンプリート目的すぎて、
これ、日本は大企業が癌なんだろうな。
日本には、例えば美術教育受けてなくても商業美術で仕事が得られる市場がある。
TOEICで雇ってくれる企業がある。
こういう形で、中途半端に、というか経済をまわす企業のほうが学問より強いから、日本の学生達の知識の育み方が歪になる。
3791
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 02:30:41 ID:.6MsOvns0
くだらん英語の調べ物してたら、セール価格が終わってしまい、買い逃した。
thenとthanの混同文章に気を取られてなかったら買ってたはずなのに。
3792
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 02:45:11 ID:.6MsOvns0
ゲーム買い逃したから前の話を少し続けるけど、
解説する側が自ら知識を頭に入れている形が、英語人のほうが一貫性があるんだよ。
引用中後半太字の3行なんて、理解に特殊な知識が必要なところを、並べることで同じ機能として認識し、不要な暗記を省けてる。
画像引用元
blog.oxforddictionaries.com/2017/06/12/tha…
3793
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 02:48:26 ID:.6MsOvns0
画像引用部分、それら、日本の教材や辞典だと、hardly, sooner, scarcelyで辞書引いたあとに、10個くらいある用法の1つとして載ってる、っていう形になる。
そういう憶え方だと、脳みそのメモリーを無駄に食うんだよ。
3794
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 03:02:20 ID:.6MsOvns0
脳みそのメモリーを無駄に食う割りに、各単語同士の関連性を認識できないままとなる。
まったくの役立たずな憶え方となる。
英語は、英語で解説された英語の本で学ぶのが一番良い。
その次に、英語でフランス語を学ぶと、学習対象の言語からの視点で、英語のより基本的な部分が露わになって、効果的
複数分野を扱う脳を作る、というのは、どれだけ意味のない暗記を減らすか、ということでもあり、
とにかく無駄を省くアプローチを研究することになり、
無駄が生まれそうな学習は避けるようになり、
結果として、「明白に理解できる」という形でしか情報を咀嚼しなくなる。
曖昧な知識が減る。
同じページ。続いてこれ。
日本の教材・教育ではまず見かけない比較。
英語ネイティブが間違えやすい箇所を知ることも、英語自体を客観的に把握するうえで、無駄な暗記を促す先入観を払拭するうえで、とても役に立つ。
画像引用元
blog.oxforddictionaries.com/2017/06/12/tha…
3795
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 03:10:31 ID:.6MsOvns0
その引用部分の何が特殊かといえば、最初の3行。
その4行の「論理に従って導かれた疑問」を促す例文は引用画像に含まれていないが、その4行の「理屈」自体が特殊であることが把握できる。
no sooner ~ thanのセットを、thanからの意味を根拠に理解するのを基準としている。用法暗記が念頭にない。
3796
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 03:11:01 ID:.6MsOvns0
その引用部分の何が特殊かといえば、最初の4行。
その4行の「論理に従って導かれた疑問」を促す例文は引用画像に含まれていないが、その4行の「理屈」自体が特殊であることが把握できる。
no sooner ~ thanのセットを、thanからの意味を根拠に理解するのを基準としている。用法暗記が念頭にない。
3797
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 03:18:56 ID:.6MsOvns0
用法暗記をしてなくて、何をしているのか。
条件分岐。
からの理解。
しかし、
比較のレ点と×の部分、no sooner than と thenを対応させているところは、絶妙だと思う。
この2つが"ほぼ"同じ意味ということであり、ネイティブがthenとthanを混同する、という混乱の臨場感が醸せている。
3798
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 03:29:01 ID:.6MsOvns0
ただ、ひとつ思うのは、暗記を強く批判する人達は、往々にして若い頃は、まるでサヴァン症候群の人が景色を丸暗記してしまうが如く、なんでも見ただけで暗記してしまい、試験などでもその暗記ですぐに対応できてしまう人であったと思う。
後に自分の知識を整理するときに、宙に浮いた暗記知識に気付く
英語人の解説が暗記に頼らない、というのは、文化的な風習と捉えるべきだと思う。
英語人にも暗記力が強い人はいるはずだ。
ただ、人に何かを説明するときには、「憶え方」を伝えるのではなく「伝える物自体の描写」を行うのだと思う。
些細な点だが、もの凄く重大な差違だと思う。
3799
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 04:48:16 ID:.6MsOvns0
また病気で目を通せず、値上げ告知を知れなかった。恐らく数年後のセールまでUPGは後回しとなった。
縁が無いのかな。
email引用。
Hello from Audified!
New prices and discounts: MixChecker for just $79 & MixChecker Pro for $145 from Friday 19th! Last chance to get upgrade only for $59.
3800
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 04:55:37 ID:.6MsOvns0
DTM(音楽制作)用のプラグインが、セールばっかりやってて、また、セールのときにしか売れない、という事実は、
音楽で収入を得て、経費でプラグイン購入費を落とせるバランスにある人達が殆どいない、そういう人達が主な消費者である、
という証明でもあるんだな。
3801
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 16:16:59 ID:.6MsOvns0
食欲ゼロな体調の悪さ。しかし食わないと更に悪化する気配がある。
参考となる、匿名掲示板に頻出の長文コピペを探していたのだが見つからなかったので、別の具体例から入ると、
アニメ「俺ガイル」2期の意識高い系の生徒がカタカナ用語で議論している様子を主人公八幡達は何言ってるかわかんねえという状態で一度は圧倒される、という場面があったと思うけど、
俺は、何言ってるかわからない。
日本の芸術論がこんな感じなのだとすると、ソーカル事件起きるんじゃないかなと
この写真を繋ぎ合わせた画像は、俺が前にデュナミスについて知識をまとめていたもので、そこに今回、様相論理に繋がる、という一枚を増やしたものだが、
ここでactualityとpotentialityについても、それらが述べられるときに想定されるべき他の用語を周囲に置きながら登場しているのだが、
自分の殴り書きの一部が解読できない。
まず、解読できる部分で、様相論理までを念頭に置いたうえで、問題となるのが、
偶有性と可能性、もしくはpotentialityをどう[同一と見做すか/識別するか]。
次に、「実在」はどう絡ませるのか。
そこで、realityとactualityの違いに関するQ&Aサイトなどは多くある。
quora.com/Is-there-a-dif…
actualityの定義・理解を、realityとの関係から得るのだとしたら、哲学史まで遡る必要はなく、ニュアンス的なもので良いともなる。が、その場合は、日常的な会話表現の域を出ない主張としてしか使えず、つまり、意味が不明瞭である、ということになる。
リンクを張った英語サイトの回答には、ドゥルーズがvirtualとactualの区別を付けているとある。
バーチャルリアリティの文脈では、俺の知ってるところでは、
バーチャル/ノミナル
リアル/イマジナリー
の4つの分類で語るものだ。
これを用いていると仮定した場合、actualityはどれの代わりなのか。
その英語サイトで「私は理解している」という感じの回答者の言うactualityの例は、カントの「物自体」に近い何かであるようにも思える。
しかし、あくまで現実上でactualityを感じているのだとしたら、それは「素朴実在論」(画像)に近づくのではないかとさえ思える
引用元
ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%A0…
actualityを、あらゆる文脈から切り離して、機能的性質としてその在り方を定義することは可能なのだけれど、(例えば、対象の捉えられ方がn+1(n≧1)通りあるときに、そのなかの任意ではない固有の1通りがactualである)
だが、その場合、どれを絶対視するのか?という問題が出てくる。
君と僕が繋がれているセカイ系みたいな一体感というか「関係性の発生」自体を絶対視しているのなら、確率を絶対視するコペンハーゲン解釈はまず棄却され、多世界解釈を採用するのなら、そもそもの絶対性は相対化されているはずで、さもなければ今いる世界線の己を絶対視していると同義であり、
ボーム解釈も考慮に入れる必要が出てきて、
…ψ場についての記述を含めようとここまで書いて、持病が痛くてここで中断。
このサイトが量子力学の解釈を日常言語で滑走してくれている。
newphilosophy.net/quantum/qm.html
3802
:
考える名無しさん
:2018/10/21(日) 19:35:14 ID:.6MsOvns0
痛み止めが効かないから、代わりにかっぱえびせんを食べてみたが、気持ち悪くなっただけだった。
痛いのは我慢するしかないか。
さて、actualityについて、広げる方にはほどほどにして、わかる側から固めるのを少し進めると、
まず、英語のサイトにactualityという用語の通常の使われ方が書いてある。"In actuality, S V"という風になる。
つまり、モードの移行を仄めかすどころか明示している。
次に、適当に具体例を作ってみると、
「キスをした」はin actuality, 「唇と唇が触れた」
みたいな、
そんなニュアンスとしての理解で停止している「可能性」も考えている。
それは、上記の例を少し変えて捉えると、「主観性/客観性」みたいな関係にも見えなくもない。
actuality=客観性みたいな?
でも、博士の口から出てくる用語を、そんな風に推測して良いものか、それは謎。
厳密性は本来はこっち側じゃなくて博士側が明示していないとおかしい。
まあ、どうでもいいんだけど。学歴のインフレについても先日書いたことだし。
今、俺が、自分で書いたメモを解読しながら思うことは、
少なくとも形相(エイドス)に関して完璧な理解が無い限り、actualityについては何も定義できない
ということ。
形相を理解するにはデュナミスについての完璧な理解が必要。
デュナミスを理解できているならば、質量(ヒュレー)は明白なはず。
そして現在、いまいち良くわからない。
様相論理が繋がったことで、概念としての可能性と必然性は明白になってきたが、
その反面、(中途半端に)現実の物質的存在を絡ませるアリストテレスの定義したカタカナのそれらを、どう現実+概念世界から切り取って良いのやら。
それに比べてイデアのわかりやすさの素晴らしさ。
プラトンに当てつけてアリストテレスが形相その他を作ったわけだから、
根本的にイデアという完全なる抽象的概念とは重なる部分がない概念領域に作られたものなはず。
故に、物質的な要素が概念の定義に含まれている。
それ故に、よくわからない。
辞書やウィキペディアで形相(エイドス)を引くと、外観、外見と書かれていて、上辺の理解ではこれで事足りる風な感じだが、
その理解は、
質量(ヒュレー)との関係性、デュナミスとの関係性を書き足すものではないので、
エイドス - 外見 - わかった
ていうのは、ちょっと違う。レベルが低い。
丸っこい花の種は、既に葉っぱがあって花びらのある花の形相(エイドス)を持っている。
この文章が正しいとするのならば、エイドスはDNAだ。
しかし、
丸っこい花の種の外見は、葉っぱがあって花びらのある花だ。
という形相(エイドス)の辞書的意味を当てはめると、おかしい。
そもそも、現実的な物質性をもたらす質量と形相が結びつく、という話なのだから、
あ。
>Eidos may refer to
>Eidos a Greek term meaning "form" "essence", "type" or "species". See Plato's theory of Forms and Aristotle's theory of universals
日本語の解説は、信用したら駄目だね。
たね ではなく しゅ じゃんていう。
そして、DNAで合ってるじゃん。
ギリシャ語で、フォーム、本質、種類。
なんで日本語でこう書かないんだよ。バカかよ。バカなんだろうな。
厳密には、形相はDNAではない。
質量たる肉体と常に共にある という定義が、肉体を構成する物質のひとつであるDNAであること否とする。
それでも、まだそこに拘るとするならば、
DNAに載っている「情報」が形相である。
と言えるか。
しかし、「情報」自体を形相とすると、「外見」と訳す日本語ページの解釈が通らなくなる。
可能性(形相)を完全に実現したものをエンテレケイアと呼ぶ、となるならば、その外見はエンテレケイアじゃないのか?と。
--
形相=可能性
デュナミス=可能性を持ったもの
前者の方が抽象的でなければ変。
先日買ったエスペラント語で進行する百合ノベルゲーム、体験版で進めたところまでも含んでまた最初からやらなきゃいけないのかな。
途中通過するのに、エスペラント語のクイズ試験があるから、大変なんだけど。
3803
:
考える名無しさん
:2018/10/22(月) 03:22:16 ID:.6MsOvns0
持病全開なのに、半袖で荷物抱えて駅前のコンビニまで自転車(自転車エレベーター乗せ降ろし)で行ってくるのつらい!
痛い。苦しい。
やばいだろ。熱測ったら35.3度。まじか?救急車か?少し様子見る。
再度熱を測ると35.7度。
うわあ、わからねえ。
半袖Tシャツ1枚で寒い夜の外を自転車で滑走していたその影響が外側からのものなのか、内側からなのか。
少し着込んで再度様子を見る。
8分間待たされている。
記事読まずにタイトルだけで同意できる一行に笑った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…
熱を測ると36.8度。
持病の神経激痛は上半身に健在なので、このまま37度台へ突入の見込み。
さて、正常に戻ったというのかどうなのか。
くそ。身体が壊れすぎている。
3804
:
考える名無しさん
:2018/10/22(月) 03:30:14 ID:.6MsOvns0
恐らく夜10時頃、寝ていたときに、持病が治る温泉に浸かる夢をみたのだが、
その温泉に浸かった瞬間、実際の体中をジュワッっていう震えの凄いやつが頭から足先まで上がって下がって、
para sympathetic nervous system凄え、って思った。
一種の催眠だと思うが、身体が物理的に初期化された。
震えて凄え、と思ったところまでは良いが、
その直後から背中に神経激痛を感じ続けていたので、やっぱ何も変わらないか、と落胆した。
3805
:
考える名無しさん
:2018/10/22(月) 03:38:25 ID:.6MsOvns0
持病全開なのに、半袖で荷物抱えて駅前のコンビニまで自転車(自転車エレベーター乗せ降ろし)で行ってくるのつらい!
痛い。苦しい。
やばいだろ。熱測ったら35.3度。まじか?救急車か?少し様子見る。
再度熱を測ると35.7度。
うわあ、わからねえ。
半袖Tシャツ1枚で寒い夜の外を自転車で滑走していたその影響が外側からのものなのか、内側からなのか。
少し着込んで再度様子を見る。
今、湯を沸かして淹れたローズヒップのハーブティーにかける。命を。
8分間待たされている。
記事読まずにタイトルだけで同意できる一行に笑った。
nikkan-gendai.com/articles/view/…
熱を測ると36.8度。
持病の神経激痛は上半身に健在なので、このまま37度台へ突入の見込み。
さて、正常に戻ったというのかどうなのか。
くそ。身体が壊れすぎている。
3806
:
考える名無しさん
:2018/10/22(月) 16:26:14 ID:.6MsOvns0
持病の激痛は、発生箇所が上半身の右半分・左半分という20年以上の暗黙のルールを破り、縦横無尽に痛んでやがる。
更に、頭が痛い。
結膜炎で目薬さしてない方の目が痛く感じるようになり、結局両目にさしている。
このステロイドのは、場合によっては緑内障とかにもなるらしいから最小限でいかないと
明らかに俺は、
・死の淵を彷徨っている
・人生を諦めている
状態だと思うが、
このフェーズの次に来るものは
・死
・再生
このどちらかになるわけで、どうなるんだろう。
再生を目標に、存分に壊れようと、心掛けている。
3807
:
考える名無しさん
:2018/10/22(月) 16:51:39 ID:.6MsOvns0
統計的に厄年と言われる年次には、生物学的に何かあるのだと思う。
ソニータイマー的な何か。
7年ごとに身体の細胞が全部入れ替わる、という規模の話ではなくて、
形相の話と繋がる。
くそ。そういうふうに仕組まれてんのか?と陰謀論者的に怪しみもする。
わかりやすくするとどうなるかな。
[身体の細胞]は7年ごとに「入れ替わる」とする。
(厄年の示す)[身体]は20年ごとに「切り替わる」とする。
この場合、[身体]が形相(エイドス)なわけだ。
[身体の細胞]は質量(ヒュレー)だ。
デュナミスは?というと、こんがらがるわけだが、ここでモーダルロジックなわけだ。[変化前の段階]。
くそ。
わかればわかるほど、「わかってあげた」ことに対する報酬がないことに不満が募る。
俺が理解する必要が、あんのかよ?という。
理解する人間が、俺である必要はあるのか?という。
無意識は、「[私]が理解する必要は、ない」というのを持っているのだと思う。
皆。
これがリミッターになっている。物事を理解するうえでの。
理解できるできないではなく、理解してあげるかしてあげないか。
これより先の理解には、愛が必要である。
宇宙人RaのLove/Lightのdistortionに繋がった。
理解する のがLightのunderstandingのほうで、
理解してあげる のがloveのほうだ。
前者negativeがto selfで、後者positiveがto othersの方向性。
例えば、もし俺が、学問のキャリアを登る手段として形相について理解を進めていたら前者。何にもならないのにやってる現在が後者。
3808
:
考える名無しさん
:2018/10/22(月) 17:02:41 ID:.6MsOvns0
耳が熱い。耳が痛い。耳を引っ張りたい。
台風来るんだっけか?
3809
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 00:23:26 ID:.6MsOvns0
ステロイドのほうの目薬が、涙腺を伝って口の中に入ってきて、にがい。
35.3度で死にそうになっていた昨夜から一転して、37.8度な状態。
「持病って何なの?」
「入院してたことあるっけ?」
人徳ゼロの親父の言葉。
こっちが電話してられない病人でも退屈老人は話し相手に何度も電話かけてくる。
「子を食い殺す系の親」というのは、ある一定割合で存在している。
多分、「それ」を回避せよ=親と同グループで存在するな、というのが占いの算命学の辰巳天中殺に対して言われていることなのだと思う。
3810
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 13:25:16 ID:.6MsOvns0
俺が持病でダウンしていると言うことは、俺は電子書籍の漫画を読みまくっている。
はあ、せめて、持病の激痛が「痛いことはわかる」しかし「どこが痛いのかわからない」という謎すぎる部分だけでも腕の良い医者、そして掛かるべき診療科を自分の推理から割り出して見つけたいな。
「痛みの発生元がわからない」というのは、「痛みの発生源は異次元空間にある」をも正解に含めるのだから、こういうのを除外できるだけの証拠を集めていく必要がある。
3811
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 13:49:49 ID:.6MsOvns0
例えば、今息を吸い込むと「左肋骨の脇側を縦に線状の痛みが走る」+「胸椎のどれかに鈍い痛みがある」、という感じだが(数時間後には痛い箇所は変わる)
痛いのは、肋骨なのか、腹膜なのか、神経なのか、内臓なのか、何なのかすら判明していない。
連続して繋がってない別の痛み箇所など真に謎。
ツボを押すと、離れた臓器が治る、という構造・関連性が近く「感じる」わけで、
そうなると、「骨」の異常ではないのかな?と思われる。
しかし、背骨の損傷が原因という仮説(胸椎椎間関節症)が一番症状的に近く見える。
12年前の大学病院の全部の検査機器によって異常が発見できなかったので、
「ふっ。あーーーー」しゃっくりみたいに無意識に息を速く吸い込み、その体内圧変化で持病箇所が、キーンと痛む虫歯にクリーンヒットしたような感じで大激痛衝撃が起きる。その時に口から出てしまう音。
「ふっ」が終わった瞬間に激痛、「あーーー」で急な痛みに驚きすぎて言葉になってない。
3812
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 14:17:59 ID:.6MsOvns0
昨夜書いた俺の親父の呆れた言動だが、
楽な人生歩んできたために、自分の人生の経験の中から相手の状況に当てはまるイメージを獲得できずに、自分の中の最低想定ラインで憶測して話の主導権すら得ようとする、
というもので、そのおぼっちゃんな工学系オタクの非モテ感は同性にすら嫌悪感を与える。
3813
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 16:53:18 ID:.6MsOvns0
持病の激痛を堪えてまでも買いに行ってきたもののジャンク一辺倒な買い物袋の視覚的な威圧感に、恐怖を抱いた。
今更だが、ハンバーガー屋でポテト頼んだ方が幸せになれそうな気が。
そして思い出したが北米時代、持病後の腹痛時にはマクドナルドのチーズバーガー食って腹壊すと治るノウハウ使ってた
3814
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 17:00:55 ID:.6MsOvns0
不摂生患者への言及の麻生太郎氏は、むしろ議員の中にいなければいけない存在だと思う。
日本にいる富裕層の「考え方」を闇から行使するでなく「日本の構成員のひとつ」として明示している存在だから。
むかつくけど、そういうむかつく立場にいる日本国民が一定数いることの言明でもあるから。
3815
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 17:04:54 ID:.6MsOvns0
だから、例えばフランス革命みたいな状況を今後想定するならば、どの層がどれに当たるのか、とか、今から想像しやすくなるでしょ。
情報非公開のまま裏で勝手に物事決めて実現していく独裁政府を相手にするよりかは、まだ対策の余地がある。
3816
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 17:10:18 ID:.6MsOvns0
庶民が富裕層相手に勝てる、とした場合の武器は、「頭の良さ」以外有り得ないと思う。
だから、まじで、庶民は「一般人」になんかなってる場合じゃない。
自分の才能を自分で見つけて、自分で開花して覚醒しなければいけない。
社会とか、ではなくて。
3817
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 17:30:40 ID:.6MsOvns0
貴族的富裕層に何で勝てるのか、みたいなのは留学先とか難関大学とか、世界からの猛者が集まる環境でそれ系の奴らを嫌でも「ひとつのタイプ」として認識・自覚することとなる。
「マナーとしての教養的知識」等は「頭の良さ」に含まない。貴族に勝てない。
天才的な荒々しい何かが必要。それを開発。
3818
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 17:34:10 ID:.6MsOvns0
「富裕層に仲間入りしたい庶民」
これは、まあ仕方ないよな。モブキャラ臭半端ないが、一定数いる。
富裕層の手先として機能する「庶民の才能の鋭敏化を抑制する、努力信仰によるどんぐりの背比べ競争を奨励する志向性」として、権威の周囲に必ず散見または要塞化している。
3819
:
考える名無しさん
:2018/10/23(火) 18:17:26 ID:.6MsOvns0
富裕層への攻撃性なのか?
この問いは、
「庶民を搾取する富裕層」を「社会」の一部として認め、その上で己を「庶民」として論理的に矛盾しない関係性を(頭を使って)定義できるか。
という問題であり、この構図上で「肉屋を支持する豚」がどの様に論理的に破綻しているかは、まず理解できるはず。
バカとして生まれたならば、それは幸せだろう。
搾取されようが、その点について疑問を持たないくらいにバカなのだから。
それらを「一般人」という不特定多数として、人材側から背景側へと分別していく。
その分別された「バカ」のなかの活きの良いのを利用しようとしたのがB層戦略だろう。
庶民、国民としてという大きな括りの存在として行動するとしたときに、単一分野の専門家です、みたいだと、命令系統で技術班として端または下のほうになる。
ローマ法王が博士号を3つ持ってないといけないのも、それだけ多くの人を束ねることを想定してと思うし。
有事に必要な人材が不足している。
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