レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】
-
文才・設定は二百由旬へぶっ飛ばし、東方キャラへの口説き文句等を思うがままに書いてみてくれ。
シチュエーションごとや告白後のラブラブもラブラブじゃ無いのも、長編、一行、妄想駄々漏れ何でもオーケー。
俺からキャラへ、キャラからお前に、誰からともなく住人へ。
ただしキャラ× キャラは勘弁な!!
このスレの連中は厳しいが公平だ。内容の差別新参古参の区別はしない。
一行告白、妄想、長編を、このスレの連中は見下さん。
すべて―――
平等にGJだ!
――ハートマンZUN曹
前スレ(東方幻想板)
【嫁の笑顔と】東方キャラとイチャつくスレ35【青い空】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/41116/1403414016/
東方イチャスレ用Megalith
ttp://tohoproposal.toypark.in/
イチャスレUploader
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho
※投下先はどちらでも好きな方を
旧イチャスレUploader(閲覧のみ可能)
ttp://www45.atpages.jp/ichatoho/uploader/upload.html
プロポスレ@Wiki
ttp://www15.atwiki.jp/orz1414/
東方キャラとイチャつくスレ@Wiki(新まとめ)
ttp://www26.atwiki.jp/propoichathre/
東方キャラとイチャつくスレ@幻想板 避難所(仮)
ttp://www3.atchs.jp/ichashelter/?r=1400605567
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スレに書き込む時の注意
・ コテハン、トリップは原則禁止です。
・ 馴れ合いは程々に。
・ 「東方プレイヤーの寄せ書き板」において新作ネタバレの制限はありませんが、
気遣いを表したい方はmegalith・うpろだを使用し、その旨を記述してください。
・ ここは全年齢板です。行き過ぎた表現やそれに関連するリンク等は削除されることがあります。
・ 投稿前に内容を見直してヤンデレっぽさが少しでも伺えたらタグで明確に示してください。
・ 避難所にヤンデレ専用スレがあります。
・ 感想へのレスは避難所の感想・返答スレ・コメントをお使いください。感想を本スレに書き込むのは禁止ではありません。
・ 避難所にも投稿スレがあります。スレの雰囲気が投稿しにくいと感じた時にどうぞ。
・ 移転時に管理者の方へ依頼をしておりますので、新規スレ立ての際は強制sageの依頼などは特に必要ありません。
・ 隔離スレであることへの自覚を持って書き込みをお願いします。
megalith・うpろだにSSを投下する時の注意
・ うpろだ利用時は、最初の行に< pre>、最後の行に< /pre>と書いているか確認して下さい。
・ 削除キーを設定しているかどうか、確認して下さい。
・ Megalithの場合は、タグにキャラ名を入れておくと、後から読む人が検索する際に便利です。
・ 投下したら、スレまたは避難所にリンクを貼ってください。
・ その他、原稿用紙の使い方などはWikiに説明があります。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
-
イチャイチャって動作動詞としてみるとどういう行為なんだろう
改めて考えるとイチャイチャの代表行為って思い浮かばない
「小傘……」
「なに? っ、ぁ……」
ぎゅぅって○○に抱きしめられる――否、むしろ私に抱きつくような不安交じりの抱擁
それでも私より一回りも二回り大きな○○に抱擁されるのは何だか温かくて優しい気持ち
でも珍しい、いつもは私がこうして驚かしているから、その仕返しなのかしら
「ん、急にどうしたの?」
「その、嫌か?」
「ううん、嫌じゃないよ……ちょっとびっくりしちゃった」
ガタイの良い体にしてはおずおずと控えめな抱擁
ううん、きっと人間の彼にとっては精一杯のぎゅぅぅもこの妖怪の体には響かないのね
だから彼の、○○の温もりとか優しさとかが粋に伝わってくるよ
「その、さ……小傘はいつも、僕の為にって……僕の役に立ちたいって色々してくれる、よね」
「んぅ、どうかしらね」
はぐらかしたのは私の照れ隠し、はいそうです! なんて言えないものね
でもちゃんと伝わるもんだね、○○を想えば想うほど空回りして失敗しちゃうことも多いのにね
誰かの役にたてるのは嬉しい、それが○○ならもっと嬉しいよ
それは私が道具の怪である以上に○○のことが好きだからだよね
「だから、僕も小傘のために……小傘の役にたてること、したかったんだ」
「ん、そうだったんだ」
そっと○○の体を抱きしめたのは半ば無意識
○○が微笑ましい愛しいと想い続けたら、体が勝手に動いちゃった
「でも……判らなくって、小傘が喜んでくれること……役に立てること、判らなくって」
「ん……」
「咄嗟に思いついたのがこれで……ごめん、なさい……これ、小傘の役に立つことじゃなくて、ただ僕がしたかったことだよね」
しがみつく○○の体……項垂れる○○の頭は少し重くて、○○の……ニンゲンの全身はとても軽い
ニンゲンの役に立つ為生まれ出て幾千月、何の因果か怪生として生まれ変わったこの体
おかげで○○に必要とされた道具としての喜びを、やがては恋仲として睦みあう喜びを得たけれど
この妖怪の体に○○の体は軽すぎて……だから体の重みに隠れがちな彼の優しさも温かさも、心に秘めた想いも直に伝わるんだね
「いいんだよ」
「ぁ……」
「○○のしたかったコトなら、私のして欲しいコトだから」
誰かの役に立つのってタイヘン
知ってるよ……○○は私のことが好きで、だからなにか役に立ちたくて……でもその方法はなかなか見つからなくて
探して……探して……やっと見つけた答えが、これだったんだね
「大好き」
「……うん、僕も大好きだよ」
照れてるのか○○は少し顔を伏せて、でも私を抱き締めるその腕は一層力強くなったね
「判らないなら訊いてもいいと思うの」
「小傘みたいに……自力で探り当てたかったんだ」
「そして私みたいに空回りしてるのね」
「っ!? そんなんじゃ……小傘はそんなんじゃ」
道具は持ち主に似ると曰うけれど、持ち主も道具に馴染むのかしら
ああ……○○は私が貴方のモノであるように、貴方も私のモノになりたい酔狂さんだったわね
だからきっと……私に似ちゃったのかな
「それで小傘がして欲しいことは何かな? どうしたら僕は小傘の役にたてる?」
「んぅ? ふふ」
でも任せて、私は○○を誰よりも大切にしてあげられるよ
○○の成功も失敗も空回りも一緒に笑い慰めてあげられる、貴方がそうしてくれたからね
「じゃあ目を瞑って……そう、ちょっと唇をつきだしてね〜〜」
-
リンゴが、ナシが花開き
川面を霧が流れだす
岸に出てきたのはパルスィ
高く険しい川岸に
そぞろ歩きにたずさう歌は
草原の蒼き鷲の歌
それは娘が愛する人、
大切な手紙をくれる人
ああ歌よ、娘の歌よ
飛んで行け、輝く太陽について
遠き国境に立つ戦士へと
パルスィの挨拶を届けておくれ
素朴な娘を、戦士が思い起こすように
娘の歌が届くように
彼が故郷の土地を守り、
パルスィが愛を守り通すように
元ネタ
ttps://m.youtube.com/watch?v=nl0eMOGRW8E
-
恋愛とは二人で愚かになることだ。
チルノ「あたい、この先あんたとどうなるか考えたこと無い。」
チルノ「本当は、お互いの種族の違いのこと考えなきゃいけないだろうし、子どもとかケッコンとか、ネンキンとかローンとか考えなきゃいけないんだろうけど」
チルノ「あたいそういうのわかんない」
チルノ「お互いにそういうのをさ、あんたと相談していきながら生きていくのが幸せなんだとおもうんだけど」
チルノ「あたい全然わかんない」
チルノ「けどそれでいいや、あたい最強だし」
チルノ「『今ここにある気持ち』しかあたいわかんない!」
チルノ「いつだってあたいはそうやって生きてきた」
チルノ「あんたがいればあたいの人生最強!!」
チルノ「あんたは?あたいがいれば最強?」
きっと、二人なら最強の人生が待っている
-
>>576
チルノなりの賢さ、そしてチルノならではのかっこよさ
これはとてもいいチルノだ GJ
-
おれの好きな女はね、やきもち焼きで早とちりで、泣いたり怒ったりだけど、その女が微笑うと、おれは最高にしあわせなんだ。
パルん一刻
-
阿求「プロポーズは月の見える丘で」
阿求「結婚式は洋風で!」
阿求「ハネムーンは熱海!!」
阿求「子どもは三人は欲しいです!!!」
小鈴「まだ付き合ってすらいないのに計画たててますよ」
マミゾウ「取らぬ狸の」
なめえもん「乙女のいじらしい願望だからセーフ」
○○「○○です、当主様が立場をフル活用して奉公人や里の人を使って外堀を埋めに来るとです」
なめえもん「アウトー」
-
○○「賢将」スッ
ナズーリン「なんだいその箱は?ハハァン…命蓮寺のかわいい担当をモノで釣ろうというわけだね?悪いけどそうはいかないよ」
ナズ「私はモノで靡くほど尻の軽い女じゃないからね、見くびってもらっては困る」
○○「そんなこと言わずにどうぞお納めください」パカッ
チーズケーキ!!!
ナズ「( Д ) ゚ ゚」
ナズ「君ぃ、いくら私が鼠だからって安易だし、それは間違いだよ。ネズミはむしろチーズなんて最終手段にでもならない限り食べないよ」チラッ
○○「それならばしょうがありませんな、このチーズケーキは他の誰かに納めましょう」
ナズ「待ちたまえ」ギュムッ
○○「お尻掴まないでもらえますか」
ナズ「こういう言い方は君は面白くないかもしれないがね、男のプレゼントにはかたちだけても喜んであげるのがいい女というものだよ」ジュルーリン
ナズ「せっかく用意してくれた君の気持ちも無碍にはできないしね、ありがたくいただくとするよ」グッ
○○「いえいえ嫌いなのに無理して食べてもらうのも気の毒です、かえって気を遣わせてしまって申し訳ナズーリンです」グググッ
ナズ「君も強情なやつだな、貰ってあげると言っているのだよ」グググ
○○「『貰ってあげる』っつうのが気に食わないですはい」グググッ
○○「と、まぁ意地を張っても仕方ありますまい。賢将の為に用意したものですから」
ナズ「!」
○○「お納めください」スッ
ナズ「…フフッ、私の方も少しばかり素直ではなかったね。君の好意ありがたくちょうだいするよ」
○○「お味の方は如何です?」
ナズ「モグモグ…へぇ!おいしいじゃないか!いい店を見つけたね」モグモグ
○○「いえ、私の手作りですが」
ナズ「!!!」モ
ナズ「…君…こういうことをすると…女は簡単に勘違いするからな…以後気をつけ給え」モグモグ
○○「食べましたね?」
ナズ「……?」モグモク
○○「お願いがあるんですが、探し物を」
ナズ「」モ
ナズ「…やけに殊勝だと思ったら…そういうことだろうと思ったよチクショイ」
○○「賢将がタダでお願いをきいてくれるとは思ってなかったので」
○○「半熟卵を簡単に作れる道具があるらしいんですけどどこいってもないんですよ」
ナズ「たったそれだけの為にデザートで私を釣ったのか」
○○「次の日曜、どうです?」
ナズ(デートじゃないが、二人で買い物か。役得だと思うしかないかね)
ナズーリンは悪友っぽいポジションが一番似合うと思うのはワタスだけですか
普段からかったりしてるけどそれは素直になれないから〜みたいな
友だちとして一番近いけど恋愛対象としては一番遠くてジレンマ抱えてるみたいなの
-
○○「月が綺麗ですね」
パルスィ「……!」
○○「どうしました?」
パルスィ「な…何でもないわ…」
○○「?」
-
空「たまごっち…?」
○○「まだ持ってるんじゃないかなーって押入漁ったら出てきた」
ヤマメ「間違えてぎゃおっピとか言うの買ったわ」
キスメ「デジモン派でした」
勇儀「ずっと冬眠させてたなぁ」
パルスィ「元旦那がずっとたまごっちいじってて妬ましかった」
空「お空も欲しい!ちょーだいちょーだい!」
○○「俺こういうの中々捨てれないタチだからさ、貰ってくれるとありがたいな。はいあげる」
空「やったー!!」ピョンピョン
空「えへへー」ピコピコ
燐「よかったねお空」
空「あっ!?」
【 θ 】ピシッ
【 (`Д´) 】パカッ
空「お空とおにいさんのタマゴが孵った!やったー!おにいさん見て見て〜ふたりの赤ちゃんだよ〜!」
○○「!?」
こいし「こういう時ご祝儀包めばいいんだっけ?」
さとり「責任とってくださいね」
○○「ちょ」
空「この子は私が育てる!」ギュッ
燐「めっちゃ母性に目覚めてる」
-
幽々子「桜が一番美しいのは…散る時よね」
○○「…」
○○「知ってるか幽々子」
幽々子「…」
○○「桜が散った後、花びらが地面に落ちて、皆に踏まれて、雨も降ったりして」
○○「美しい桜ほど、散った時は汚いモノなんだ」
幽々子「……」
○○「そういうものも含めて桜と呼んでやらなくちゃ」
幽々子「…」
○○「人生は美しいまま終われない」
幽々子「…」
○○「幽々子のそういうのとこ嫌いだな」
幽々子「…!」
○○「これからは、お互い嫌いな部分見つけていこう」
幽々子「…」
○○「きっともっと好きになれると思う」
いつか桜の木の下で酒でも飲みながら
お互いの文句を言い合える
笑えるときがくるだろう
-
魔理沙「チラチラチラ」
○○「あっ!なんか見せびらかしてると思ったら…魔理沙ケータイかえたのかよ!」
魔理沙「イヒヒ〜///」
○○「カワシロの最新機種じゃねーか!キュウリ何本!?」
魔理沙「フフーン///」
○○「ちょっと写真撮ろうぜ!」
魔理沙「いいぜ〜はい○○もっと寄って〜///」ギュッ パシャッ
○○「うおっふwwwホヒュッwwwやべぇwwwめっちゃ綺麗www」
魔理沙「き、綺麗って…///」
○○「オメーじゃねーよ勘違いすんなコラwww」
アリス「…」
翌日
アリス「チラッチラチラ」
○○「ん?あれアリスさん…あ!アリスさんもケータイかえたの?」
アリス「うんっ」フンス
○○「わーZUNダフォンだー最新機種いーなー」
アリス「うんうん」
○○「俺のなんて最近調子悪くてねー充電きかない時とかあって〜」
アリス「カメラ」
○○「え?」
アリス「ガソ?とか聞かないの?」
○○「えっ?あー…?画素数…は?」
アリス「2000万ガソ」
○○「2000万!?」ピピピッ ボンッ!
アリス「これどれくらいすごいの?」
○○「ごめん俺も画素数のことは実はよくわかんないけど…スマホってあんま画素数高すぎると綺麗に撮れないみたいな話をどっかで…」
アリス「私もわかんない」
アリス「写真、撮ってみたらわかるんじゃないかしら」
○○「そうだね」
アリス「じゃあ、寄って」ギュッ
○○「ファビョッ!?」バッ
アリス「なんではなれるの…」
○○「い、いや、ち、チカチカ、ちか、近すぎなんじゃないですかね〜///」アタフタ
アリス「……どれぐらいの距離だったらいいの?」
○○「そ、そうっすね、あ、間に一人分くらい空いてると、フヒヒ///」
アリス(それじゃあ体寄せ合って撮れないじゃない…)
アリス(写真撮ったけど…なんか…二人して証明写真みたくなっちゃった…)
○○「き、綺麗!です!ね…は、ハハ///」チラッ
アリス(写真は綺麗だけど…○○が笑ってて、肩を寄せあって…魔理沙のみたいな写真撮りたかったな…)
魔理沙(○○のやつ、私と撮ったってこんな緊張して赤くなったりなんかしないくせに…私に綺麗なんか…言ってくれたことだって…)
アリス(魔理沙が羨ましいわ…)
魔理沙(アリスが羨ましいぜ…)
-
なんかすごい筆がノッたので、カメラ関連でもうひとつ
連投スマヌ
犬「(∪・ω・)」
霊夢「…」スッ
スマホ「カメラ」パシャッ
画像【(∪・ω・)】
萃香「おーかわいーなー」
針妙丸「霊夢カメラマンの才能あるんじゃない?」
霊夢「…」フンス
○○「zzz…」
霊夢「…」
霊夢「……………」
パシャ
霊夢「…」
紫「霊夢最近写真にハマってるんですって?私にも見せてよ」
霊夢「…」スッ
紫「あら〜上手ね〜…ん?」
紫「あ」
霊夢「!」
○○の寝顔画像
_,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
萃香「あれれ〜///」
針妙丸「ありゃりゃ〜///」
紫「あらら〜///なんでこんな写真があるのかな〜///」
霊夢「(*艸)」
-
慧音「へぇ、じゃあもこが深秘録出たのはあいつの後押しがあったからなのか」
妹紅「んー、そうね。後押しっていうか、まぁ私もいいとこ見せたかったし」
阿求「妹紅さん、髪型とか衣装とかちょっと気合入ってましたもんね」
妹紅「んふー///ちょっとは女の子らしいとこ見せとかないとさー。誰かに盗られたりしたら困るし…///」
慧音「照れてるー」
阿求「照れてるー」
妹紅「照れてなーい///」
阿求「本題なんですけどー」
慧音「…どこまでいってるんだ?あいつと」
妹紅「それ聞いちゃう///!?」
阿求「聞いちゃうゥー!」
慧音「聞いちゃう聞いちゃうゥー!」
妹紅「…んー…」
妹紅「///言えないっ///」
阿求「言えないようなことをしたんですかぁー!?」
慧音「結婚まではお互いに貞淑であるべきだと上白沢先生は思うわけで!!」
妹紅「一番大事なとこ…触らせちゃった///」
阿求「妹紅さんが押し切られるかたちでやむなくなのか自ら差し出したのか教えて下さい、一番大事なとこです」
慧音「けれども教育者として実経験もなく保健体育を教えることも疑問だと上白沢先生は思うわけで!」
妹紅「濡れてたからしかたなかった」
阿求「フォォォォォォ↑↑↑!?」
慧音「一千万パワー!?」
阿求「駄目っ!幻想郷縁起に書く妹紅さんの二つ名が…!」
慧音「んぁぁぁぁこれ以上はいけなぁぁぁい私の能力でこのレスは無かった歴史にされちゃうぅぅ!!」
妹紅「優しく撫でてくれて…///」
阿求「『濡れた不死鳥』にぃー!?」
慧音「ファーストピラミッドォォォ!!」
妹紅「女の子の一番大事なところ…髪を触らせちゃったのよぉ〜///雨で濡れてたとはいえタオルで拭いて貰うときに女の命触らせちゃったぉ〜///」ポニテブンブン
阿求「(∵)」
慧音「(∵)」
-
一年ぶりくらいに来たら何も変わってなくて泣いた
おまいら愛してる
-
最近は失速感が凄いんだよ…
1年ぶりだから何か書こう
俺も書こうとはするんだけどね…
-
正邪「…」シュン
雷鼓「○○と最近会えてないから元気ないね」
弁々「それでケータイばっかいじってるってわけ?くぅ〜3曲ぐらい作れそうねぇ」チラッ
LINE
正邪<おいクズ
正邪<無視すんなし、返事よこせしコラ
正邪<クソが、ピチュれし
正邪<ファッキュー
八橋「これはひどいほい」
正邪「……」スッスッ←覗かれてるのに気づいてない
正邪<GWの穴埋めいつなんだよ、このままうやむやにする気だろ
正邪<忙しいなら忙しいから無理くらいLINEしろし
正邪<無理して体壊してたらショウチしねーぞクソが
正邪「……」
雷鼓(かわいい)
正邪のケータイ「ピンコーン!」
正邪「!」バッ
影狼<【LINE 妖怪コレクション】
今泉くんさんから招待を受けています。力を合わせて幻想郷の平和を守りましょう!
招待してくれた友達にも今ならポイントサービス!
正邪「クソが!!!」
影狼<○○仕事で忙しくて随分参ってるみたいだよ
正邪<あいつそんなこと一言も教えてくんなかった
影狼<アマノ君に弱ってるとこ見られたくないんだよ
正邪<そんなタマかよ
影狼<傷ついたり泣いたりする心がないってわけじゃないんだよ?アマノ君だって、そうでしょ?
正邪「……」
正邪<っていうか、なんで今泉君はあいつがそんな状態だって知ってんの?
影狼<草の根妖怪ネットワークと今一緒に飲んでて、愚痴ってる
正邪<電話 prrrrrr prrrrrrr
影狼『わん』
正邪「ふっざけんなクソがぁぁぁぁぁぁ!!アタシなんてLINE既読無視されてんだぞぉぉぉぉぉ!?」
影狼『だからアマノくんには弱味見せらんないんだって、オトコの人ってそういうもんだよ多分』
正邪「隣にいんだろ!?かわれ!!」
影狼『えー…待って…ネーアマノクンガー…サミシ-カラハナシタイッテ…ア、ワタシメロンソーダ…ハナシテアゲナヨーモ-…今そういう気分じゃないって』
正邪「おいクズゥ!!!バーカバーカ!!聞こえてんだろ!!ウ○コ野郎!ウゥー○コ!!」
正邪「アホみてーな愚痴ならアタシに言えし!!寂s…あっ…寂しくなんてねぇーしーバーカバーカ!中耳炎になれしー!」
正邪「なんか言えしー!言い返せしー!!」
ケータイ『…』
正邪「…声が…聞きてぇよ…」
正邪「………………次電話かけるときはテメーからだからな、そんとき情けない声出したら許さないかんな!ファッキュー!」プツッ
雷鼓<あーあー、泣いて○○の愚痴言い始めてもう大変 ピコーン
影狼<こっちはちょっと嬉しそうで草 ピコーン
-
このアマノジャクコンビほんとすこ
-
これはこれで好きだけどたまには正邪にも優しくしてあげよ…?
-
てゐ「イェーイ 君を好きでよかった。このまま ずっと ずっと 死ぬまでハッピー 」
-
神子「妖精夏が君を刺激する生足魅惑のマーメイド」キリッ
\キャー!!ミコサマカッコイー!!ダイテー!!/
布都「太子の人気はとどまるところを知らぬな!」
屠自古「幻想郷統一も近いね」
こころ「私もマント欲しい」
青娥「後で誂えてあげるわねー」ナデナデ
芳香「revolution」
○○「…」
神子「ふふっ、どうでした私の演説」
布都「素晴らしいの一言につきますな!」
屠自古「今夜はごちそうを作りますね」
こころ「ハンバーグ」
青娥「チーズも入れちゃおうねー」ナデナデ
芳香「旗乗りチャーハンもお願いしマス」
○○「…」
神子「おや○○、さっき黙って私を見つめて…ふふっ、困りますねぇモテる女は。あなたもキャーキャー言っていいんですよ?」
○○「……なんか、マントの襟についてるよ」
神子「え?」チラッ
結構デカイ芋虫「モゾモゾ」
神子「ファァァァァァァァァァァァンニャァァァァァァァァァァァイィィィ!?」
神子「あ゛ーッ!!あ゛ーッ!!あ゛ーッ!!取゛っで!!取゛っでぇ!!」ブンブン
芳香「芋虫とかマジ無理なんで」サッ
屠自古「ちょっ待っこっちくんな!!」
こころ「キャーイヤッー(棒)」
神子「ウワッハッハァーーン!ヴァーッ!ムァーン!!」ドタドタ
青娥「虫一匹でこの体たらく、情けないわねぇ」
○○「ところでなぜ拙者の後ろに隠れてるの?」
青娥「虫に擬態した爆弾かも知れないでしょ!!!!!!!」
○○「そうだったとして俺を盾にするのか」
布都「我にお任せを!」グッ
神子「ちょっ待って!その丸めた新聞紙振りかぶってどうするつもり!?やめて!!絶対やめて!!」
芋虫「モゾモゾ」
神子「あーっ!あーっ!!。+゚(゚´Д`゚)゚+。うわぁぁぁぁぁぁぁん!!」
○○「オチケツ」
神子「取ってぇ…取゛っでぇ…」グスッグスッ
○○「バーラムユー、バーラムユー。芋虫さん、この人はあなたが苦手なのでどうか降りてあげてください」
芋虫「これは失礼、許されよ」ピョン、モソモソ
○○「もう大丈夫」
神子「フーッ…フーッ…ウッ…グスッ…ウエーン」グスッグスッ
こころ「太子虫苦手なんだ、意外」
芳香「そうだね、意外っ…つーか…」
○○「…」ナデナデ
神子「ウッ…グスッ…」ギュッ
芳香(いつまで○○にしがみついてんの…)
-
>>593芋虫さん・・・(๑´ω`๑)♡キュン
-
在りし日の博麗神社
ちっこいれいむ「○○」
○○「霊夢ちゃん」
れいむ「あげる」スッ
○○「ん〜なにかななにかな〜?」
『れいむ いちにちおてつだいけん』
○○「わーいわーい」
先代博麗の巫女「わたしにはないのか?」
れいむ「おかぁちゃんにはないよ」
先代「欲しい、くれ」
れいむ「だめ」
紫「私には?」
れいむ「バーバにもないよ」
紫「お姉さんンンンンンン!」
○○「なんでおとうちゃんだけにくれるの?」
れいむ「……」モジ
紫「今日、6月19日は…何の日でしょっ!」
先代「…父の日か」
○○「……!」
れいむ「…」モジモジ
○○「いつまでもおとうちゃんって呼んでくれないから俺てっきり…」グスッ
先代「いつも思ってたがなんで○○のことおとうちゃんって呼ばないんだ?」
れいむ「…」
紫「霊夢ちゃんはおとうちゃんのこと大好きだから名前で呼びたいのよね?」
れいむ「/////////」カーッ
○○「おとうちゃんも霊夢ちゃんのこと大好きー!!」ギュー
れいむ「うぅ///」ギュー
先代「浮気」
紫「娘に嫉妬すんな」
霊夢「……」
萃香「なにそれ?おふだ?」
霊夢「……うん、懐かしい、おふだ」
霊夢「結局…使わず終いだったね…」
初恋の人は
いつも笑顔で優しくて
大きい後ろ姿の、父でした
-
『子供はいらない、君以外を愛する事が怖いから』
「子供はいらない、自分の子供に嫉妬しそうで怖いから」
『このままの生活がいい、ずっと君の側で寄り添っていられるから』
「このままの生活がいい、あなただけを妬んでいたいから」
『君の事が好きだ、きっと君が悲しむから浮気は出来ないな』
「あなたの事が好きよ、あなたはきっと浮気しないと信じてるわ」
-
彼は私の知らない事を知っていた
「実家から出てきたこの写真なんだけど…」
『ん〜こりゃ二次対戦の時の写真だね。ひいおじいさんは兵隊さん?』
「すご〜い!当たってる、陸軍の…上等兵?とか言う階級で…」
『その話詳しく』
彼は私の知っていることを知らなかった
『…なるほど、温度の0℃はあくまで水の凍る温度であって最低ではないから数値の比率と実際の熱とは異なる、と』
私の苦手な教科は彼の得意な教科だった
「年号が覚えられないよ〜なんだよ筆者の意図って〜、え〜ん」
『落ち着いて、一つずつ覚えていこう』
私の得意な教科は彼の苦手な教科だった
『数学と理科なんだけど…』
「も〜、しょうがないな〜今回は特別だぞ〜」
『(社会と国語教えたじゃん)』
彼は私にとっての、あるいは私は彼にとっての、ポルターガイストなのかもしれない
-
聖「豊聡耳さんは10人が同時に話したことを理解できるそうですね」
神子「ええ、優れた統治者であればこれぐらいできて当然です」
聖・一輪「「 当 然 」」
神子「な、なんですか!?」
聖「ではそんな豊聡耳さんにはこんな問題!」
一輪「今から10人の方々が歌ったり物真似したりします」
聖「内容全部を答えていただきましょう!!さぁ!走って!」
神子「えっ!?走っ…なんで!?ってなんでランニングマシーンみたいなものが!?」ダダダダダダ
霊夢「君と出会ってからいーくつもの夜を語り明かした〜♪」
魔理沙「本を売るならブックオフ〜」
こいし「ゴランノスポンサーでお送りします!」
マミゾウ「ショーチャンちの空に」
こころ「お面ライダーブワァッ!アーッ!エッ!」
○○「神子、好き。結婚しよう」
華扇「ハムスターを飼おうとしたら雷獣とか竿打に『これ以上ペット増やすな』と怒られました…」
妹紅「もうロックマンX続きでないのかねぇ」
針妙丸「いまだにロックマンのボス考えてノートに書いてる」
にとり「キュウリ置いてけよ」
神子「結婚///!?」
聖「さあまずは霊夢さんがなんと言ったか?」
神子「えっ!?あっ…えっーとっ…なんか歌ってた…けど…」
一輪「あれ?もしかしてほんとはできない?」
神子「ち、違います!!ちょっと油断してて…!もう一回!もう一回お願いします!!」
あなたの声しか聞こえない
-
ゆうかりんでイクでござる
「ねえ、またいれてよ」
「自分で入れろよ」
「は?」
「はい、かしこまり。 そんなに俺のコーヒー旨いの?」
「糞よ。まさに、泥水」
「じゃあ、何で」
「あんたが入れるから、かろうじて飲めるのよ」
コーヒーは微糖やな
-
なにこのコーヒー練乳入ってるの?
-
-それじゃ、そろそろ行くわ霊夢
-タダ飯食らいがいなくなって助かるわ
-おいおい、結構家事の手伝いしたぞ?
-覚えてないわね
-ははっ相変わらず手厳しいな
-ねえ、まだ?はやくしてよ
-ああ、すみません紫さん。……じゃあな、霊夢
-はいはい。じゃあね
-よっこらしょ……あ、そうだ霊夢
-なによ?
-いまだから言うけど、俺 お前のこと好きだったわ。じゃっ
-あらあら。……じゃあわたしも帰るわね
-……なんで、好き「だった」なのよ
-なん、で、相手の返事も聞かずに過去の事にしてるのよ
-わたしは、いまもずっと、あなたのことが好きなのに
-両思いになれるはずだったのに
-幸せに、なれるはずだったのに
-なんで、勇気がでなかったんだろう…………
たとえお互いが想っていても。
……想い「合って」いなければ、意味がない。
-
霊夢は悲恋が似合うなあ
-
パルスィでgo
「また、すねてんのか?」
「うるさいわね、自分が悪いんでしょ」
「さすがは嫉妬の妖怪」
「そんなんじゃないわよ」
「だったら?」
「あんただから妬くのよ」
こんなん言われたら絶対浮気出来ねえよな
-
ピシャァッ!!ゴロゴロゴロ…!
○○「雨ひどいし雷も鳴ってるなぁ」
レミリア「雨キライ」
咲夜「洗濯物乾かないし不便ねぇ」
ピシャァッ!!
灯「フッ…」
○○「おわ、停電?」
(´・ω・`)・ω・`) フラン「キャー」
/ つ⊂ \ 美鈴「怖いー」
<ギャァァァァァァァァァァ
レミリア「パチュリーの悲鳴!?」
小悪魔「多分パソコンが落ちたから…」
○○「…ねぇ、誰?さっきからしがみついてる人」ピカ
咲夜「…」ギュッ
○○「…」
○○「…メイド長?」
咲夜「………きゅうにあかりがきえたからこわかったとかそういうわけじゃないからね」(涙目)
○○「…はい」
咲夜「くらいとなにかにつかまってないとあぶないでしょ」ギュッ
○○(かわいい)
-
謎の機械「ウィーン」
○○「(*´∀`*)」
弁々「…!?」
弁々「また違う家電(オンナ)を家にあげて…誰よその女!」
八橋「あれはお掃除ロボット『ZUNBA』だほい」
ズンバ「ウィーン」
弁々「掃除ぐらい私がしてあげるのに…!」
弁々「ちょっとズンバさん?これでお掃除したつもりなの?ここに埃がたまっていてよ?」
八橋「姑か」
ズンバ「ウィーン!キュッキュッ!フキフキ!」
ピカピカ
八橋「ほい!?一瞬でピカピカに…!」
弁々「こやつ…できる!」
ズンバ「…」ンフッ
弁々「今…私のこと鼻で笑って…!」
八橋「……鼻ってどこほい……?」
弁々「勝負!」
ズンバ「ウィーン!」
弁々「ゴシゴシ」
ズンバ「シュッシュッフキフキ」
○○「ワハハ」マンガペラッ
弁々「ちょっと○○!」
ズンバ「オソウジノジャマナノデドイテクダサイ!」
○○「」
八橋「姉と家電が熾烈な嫁力戦争を行っている件について」
-
初投稿です。お手柔らかに…。
周囲はほぼ闇。光源はないが、月の明るい夜だった。ついでに言うと荷物もない。逃げて来たんだ。
逃げたんだ、俺は。同じことの繰り返しが。同じような日常が。温もりのないあの場所が。もう、嫌になったんだ。だから逃げたかった。そして気づいたら、この山奥にたった一人。ただ歩き続けた。歩き続けて何かあるわけでもないのに。当てもなく彷徨った。
神社があった。本当に何かあるとは思っていなかったが。昔からあったのか、随分傷んでいる。鳥居に書かれている神社の名前も、最初の『博』しか読めない。建物のほうもボロボロだった。ポケットに手を突っ込むと、五円玉が1枚あった。俺が最後に使う金か。少し笑いがでてきた。
\チャリーン/
二礼。
二拍。
一……。
「あんた…誰?」
ありえない。誰もいないはずなのに。
振り向くと少し変わった巫女服の少女とその後ろに大勢の人。
「ここは……?」
見覚えのない場所にいた。周囲は明るく、月がよく見えた。
神社もよく見るとかなり立派になっていたり、何よりあの鬱陶しいほどの森もない。
もう1度聞こうとしたとき、
「おい、お前も呑んでいけよぉ〜」
そうだそうだ飲んでけ飲んでけと周囲も騒ぎ立てる。小さな角の生えた女の子に手を引かれ、俺は奇妙な宴会へと引き込まれていった。
「うぇぇ…酔った……」
未成年なのに呑ませれまくりものの見事に酔った。
人間のようで人間でない人が集まり騒ぐ。
この宴は一体なんなんだろう。
「大丈夫?」
「あ…ありがとうございます」
さっきの巫女さんが水をくれた。
水を一気に飲み干し、大きく息をついた。
「ごめんなさいね、いきなり」
「いえ…大丈夫です…」
「あなた…名前は?」
「俺は…○○っていいます。ここは…?」
「幻想郷。博麗神社」
「幻想郷…?博麗神社……?」
聞いたことのない場所。
「幻想郷は外の世界で忘れられたものや否定されたものがくる場所。全てを受け入れる、幻想の楽園」
「外の世界……?」
彼女が何を言っているのか理解できない。
忘れられたものがくる場所…?
「あなた……外から来たのね」
「…よくわかりませんがそうなんでしょうね」
「簡単に来ることはできないはずなんだけど…どうやって来たの?」
「ただ…逃げただけです」
自嘲気味に少し笑いながら言った。
「同じことの繰り返しが。同じような日常が。温もりのないあの場所が……嫌になって…逃げだして…気がついたらここに」
「そう…」
「…あなたは帰った方がいいわ。あなたを待ってる人の為に」
「なんでです?あんなつまらない、生きてる意味の無い場所なんて…」
涙ぐみながら言った。
どうせ自分は…。
「あなたねぇ…」
少女は俺の頭を抱きながら言った。
「10数年しか生きてないのにそんなこと言わないの。」
「生きる意味なんて生きてれば勝手に出てくるものなんだから。」
息を殺しながら俺は少女の腕の中で泣き続けた。
「…名前聞いてもいいですか?」
「霊夢。博麗霊夢」
「霊夢さん…お願いが2つあるんですがいいですか?」
「…何?」
「1つはこのまま抱き締めていて欲しいのと……もうひとつが」
「また……会えますか?」
「多分会えるわよ。想いが強ければ」
「そうですか…よかっ……た」
そのまま俺は眠りに誘われていった。
「…霊夢」
「何よ紫」
「もしかして……一目惚れ?」
「ちょっ……ちがっ」
「しー。起きちゃうでしょ。……いいの?帰して」
「いいのよ。だって……
想いが強ければ会えるから」
「おい○○ー」
「何だよ」
「いや最近機嫌いいなと思ってさ。なんかあったん?」
「そうだな……生きる意味を見つけたからかな」
「何だそれ」
想いが強ければ会えるんでしょう?
友達と話す俺の鞄から『博麗』とかかれた御守りが下がって揺れていた。
fin
-
○○「魔理沙、お願いがあるんだけど」
魔理沙「なんぜ?」
○○「ヌギッ」
魔理沙「///!?」
○○「魔理沙…」ズッ
魔理沙「だ、だめぇ///そういうのはもっと順序を踏んでから…///」
○○「湿布貼って」
魔理沙「 」
魔理沙「女子の前で裸になるなんて!ちょっとは恥ってものを覚えるぜ!!」ペタペタ
○○「なんだよ昔は一緒に風呂入っただろー?」
アリス「!?」
魔理沙「そんなの昔の話ぜ!!」
アリス「…」スッ
○○「アリスさん」
アリス「湿布」
○○「えっ?」
アリス「湿布貼ってあげる」
○○「え?」
アリス「脱いで」
○○「///!?」
アリス「脱いで」グッ
○○「ちょっだめぇ!!そういうのはもっと順序を踏んでからぁ///!!!」
魔理沙「」
上海「乙女か」
-
「――ねぇ、そこのあなた。なにしてるのん」
きっかけはただの偶然だった。暇つぶしに幻想郷の人間に話しかけた。
たまたまそこにいた、ただそれだけの理由で。
話してみると案外気さくで面白い。なにより料理が上手い美味い。
そんなこんなで幻想郷にいるときはよく顔を出すようになった。
異変の後、純狐やクラウンピースがいなくなって少しさみしいのもあったからだ。
そんなこんなでかれこれ一年近くになる。一緒にいる時間も5分から10分、1時間とふえた。
今は毎日夕ご飯を一緒に食べるくらいになった。彼はとてもおもしろいし、一緒に居て楽しい。
だからこそ私からも何かしてあげたかった。地獄の女神がされっぱなしってのも何だか気に食わない。
だから彼に問うた。
「お願いごと、特別に叶えてあげてもいいわよん」
彼は答えた。
『寝るまで見守っていてほしい』と。
……正直拍子抜けした。
『毎朝お味噌汁を作ってくれ』だとか『君が欲しい』なんて言われるんじゃないかって
内心ドキドキしていた私が恥ずかしいじゃないの。おぼえていなさい。
そんなこんなで私は今、寝ている彼を前にしている。既は眠っている。
そうだあれを言おう。ずっと、ずっと言えていないことがあった。チャンスはいまだ。
「――いつもありがとうね」
耳元でたった一言。だけど言ってやった。
私は彼の頬を撫でた。彼は動かないままだ。
彼は起きていない。ゆえに聴いてはいない。しかし聞こえているはず。
面と向かってなんて言えない。
こんなに近くで、こんなに穏やかな顔で、こんな穏やかな声で言えるのは、
多分、彼がこんな穏やかに寝ているから。こんな時くらいしか慈悲深い女神の顔はできない。
少し胸の閊えがとれた。だから思いついた。明日からは彼に会うのは週一度にしよう、と。
織姫と彦星に感化されたわけではないない。彼を寂しがらせてやりたい。たったそれだけの理由。
「織姫と彦星に比べれば、週に一度は良心的なのよね」
私はもう一度彼の頬を撫でた。
今度は純狐やクラウンピースもつれて来ようか。いや、まずは寂しそうな面をこっそり観察してやろう。
そんな事を考え乍ら、私は夜の闇へ足を踏み出した。
ΩND
へカーティアの ほほえみが あらんことを。
-
影狼「アマノくぅーん!!人里で七夕パーティーあるけど来るよね!来るよね!」
正邪「あいつこないんだろ?アタシ別にいいや」
影狼「アマノくん…」
正邪「チィースwww」
わかさぎ姫「来てるし!!!!!!」
正邪「今年も七夕パーティー台無しにしてやんよ…!」
正邪の短冊『みんなの願い事が叶いませんように』
正邪「叶いませんようにwww叶いませんようにwww」
蛮奇「相も変わらずクズ」
正邪「www」
正邪「ww…w……」
正邪「やっぱりやーめた」ビリッ
正邪「なんか、今日はそういう気分じゃねぇ」クシャクシャッ ポイッ
影狼「アマノくん…○○と会えないから…」
蛮奇「彦星と織姫が会えるという日に、アマノくんは会えないとはこれも天邪鬼の宿命なのかねぇ」
わかさぎ姫「( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン」正邪
影蛮「!?」
正邪「カーチャンにもぶたれたことないのに!いきなりなにしやがる!!」
わかさぎ姫「織姫と彦星は会うのにどうしか知ってる?」
正邪「…船かなんか作ったんじゃねぇの…」
わかさぎ姫「鵲(かささぎ)が橋を作ったのよ」
影狼「かささぎ!?」
蛮奇「わかさぎの親戚かなにか!?」
わかさぎ姫「ううん、全然」
正邪「違うのかよ!」
わかさぎ姫「マッハワカサギ!カモーン!」
車海老「ブーン!!」キキーッ
正邪「えっ!?な、なんだよいきなり!意味わかんねぇぞ!!」
わかさぎ姫「七夕に、会いたい男女が会えぬとはあまりにも無粋。何も言わず乗りなさい」
正邪「べ、別に会いたくなんか…」
わかさぎ姫「なんだろう、嘘つくのやめてもらっていいですか」
わかさぎ姫「自分の気持ちに…嘘をつくのはやめなさい」
正邪「…!」
○○自宅 コーポゆかり 204号室
○○「……」パソコンカタカタカタカタ
○○「…」カタカタ カチカチ
ピンポーン ピンポーン
○○「…誰だよこんな時間に……はーい!」
ガチャッ
嘘なんか、ついてない
ただ、アタシはいつだって自分達気持ちに正直に生きてきたつもりだ
だから、これからも正直にひねくれて、生きていく
正邪「仕事の邪魔しにきてやったぞwwwバーカwww」
-
わかさぎ姫の定型文ほんとすこあこがれてる
-
>>609
やばいホイ、ワカサギ姫に惚れたホイ
にしてもこのカップル可愛いホイ
-
ブーン キキーッ
,. '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、
/ ______ \
/ ,. -‐¬勿" 巡シ ,.ィ'"il! il li /ヽ、 ヽ
( ∠゛○,ィ彡' ,.イジ゛'" il! li il 彡ヘ )
`ー=ニ三三彡ク¬テテァァr___/フ水= ril}
^ ,/ ,/〃||/||,.イ ´´丁フ =i!
` ヾ ヾ、ヽ、 乃 、_!
く/ //
ヽ∠/
-
俺も>>609の正邪と○○シリーズは好きだけど
枝葉ネタ遊びはほどほどにしとけよ>>610-612
-
幼少期
れんこ「○くん!」
○○「(*´ω`*)れんちゃん」
幼稚園
れんこ「○くゥーん!」
○○「(*´∀`*)れんちゃん」
小学校
れんこ「○ー!」
○○「(*´∀`*)れんちゃん」
ガキ「おまえらなかいーよなwww」
ガキ「フーフやフーフ!」
れんこ「やるかー!?オラッ!オラァッ!」デュクシデュクシ
ガキ「。+゚(゚´Д`゚)゚+。」
○○「((((;゜Д゜))))」
中学校
蓮子「○」
○○「れんちゃん」
高校
○○「れんちゃん」
周り「クスクス…」
蓮子「…」
蓮子「ねぇ、もうさ、その『れんちゃん』って呼ぶの止めてくれない?」
○○「(´・ω・`)」
蓮子「なんか恥ずかしいし」
○○「……なんて呼んだらいい?」
蓮子「フツーに呼び捨てでいいじゃん」
○○「蓮子?」
○母「!」
蓮母「!」
○母「ついに進展したの!?」
蓮母「ヤッたの!?ヤッたのね!?赤飯炊く!?」
蓮子「違ァーう!」
大学
○○「蓮ちゃん」
蓮子「…」
蓮子「もういいや、あんたに何言ってもかわんなそうだし」
○○「?」
結婚しても『れんちゃん』呼びして周りからからかわれてそう
-
思い出したように「○」とか
試しに「○ちゃん」とか
そんな呼び方をした後に真っ赤になったりしてる蓮子が浮かんだ
-
霊夢「暑いわね」
○○「じゃあなぜくっつきますか」
-
霊夢「あ、またこんなとこで寝てる」
霊夢「冷房効かせすぎ…もう」
霊夢「風邪ひかないようにね」ファサッ
霊夢「…幸せそうな顔して、いったいどんな夢見てるんだか…」
霊夢「私の夢だったりして…」
霊夢「なんてね」
霊夢「おやすみなさい」
-
小町「映姫様、映姫様」
映姫「……あ!ヘカチュウ!」ケータイスッスッ
小町「映姫様バケモンGoばっかりやってお仕事してない」
○○「なんというお前が言うな」
○○「映ちゃんマッチにまでお仕事しないって愚痴られてるよー」
映姫「○○さん」
映姫「…」
映姫(ゲットできるかな)スッスッスッスッ
○○「…聞いてる?」
映姫(……できない)
映姫「(´・ω・`)」シュン
○○「…」
○○「○○が現れた!」ガオー
映姫「…!」
映姫「カイブツボール!」スッスッ
○○「当たらぬ」ブォン
映姫「えいっ!えいっ!」スッスッ
○○「ぬわー!」
映姫「(*´∀`*)ゲット」
○○「(∩´∀`∩)」
小町「結局遊んでるし」
-
正邪「はぁ!?残業!?もうメシできちまうぞふざけんなクズ!!カス!!バーカバーカ!!ファッキュー!!」ガチャッ ツー ツー
正邪「何時ぐらいに帰ってくんだよクズ!前もってチンしなきゃいけねーだろうが!余計な手間かけさせんじゃねぇ!!三十分前までにはLINE寄こせよ!」ガチャッ ツー ツー
LINE正邪<お風呂勝手に入れてやる!!!お前が帰ってきたときはぬるま湯だからな!
正邪「おいクズ、風呂お湯出てねぇ、水溜めちまった」
正邪「え?リモコンの電源…?なんだよそれ…知らねぇよ。うちのお湯にリモコンなんてついてねーもん…」
正邪「…」ウトウト
テレビ『ワハハ』
正邪「…!」ブンブン
正邪「zzz…zzz…」
正邪「zzz…フガッ…う、ううん…」
正邪「あっ!?テメェクズ!!いつの間に帰ってきた!!!LINE寄こせっつっただろ!!え?した?…ごめん寝てた」
正邪「メシにする?風呂?」
正邪「メシ?うん、チンするから待ってろよ」
正邪「かき揚げじゃねぇよコロッケだよクソが!!!」
正邪「肝心なのは味だろうが」
正邪「うん…マズイ」
正邪「風呂www水だったろwww」
正邪「え?追い炊き?」
正邪「なんだよクソが!そんなんあるならアタシが入る前に教えろよ!!」
正邪「明日?バイト遅出だからさすがにこねーよ、明後日きてやるよクズ」
正邪「明後日メシなんにする?」
正邪「なんでもいいが一番困るんだよクソが!!!」
正邪「そろそろ帰るわ」
正邪「は?送る?な、なんだよお前…急にキモいぞ。なんか裏があるだろ、一人で帰るわ!」
正邪「ヘラヘラ動画とか見て夜更かしすんなよクズ、明日も早いんだろ」
正邪「じゃあな、悪夢に魘されろよ」
正邪「あん?なんだよコラ」
正邪「テメェなに笑ってんだコラ!!」
-
この天邪鬼ほんとすこあこがれてる
-
>>618
最後三行で抱きついたと見た
楽しそうで何よりだ
ttp://s2.etowns.server-on.net/~ichatoho/src/up0064.txt
すごく久しぶりになってしまったが、文と
なんとか文月に間に合った
※お酒は二十歳になってから
-
>>621
ええなぁ…俺は酒が全然駄目でね、会社の飲み会とかで気づいたらトイレで寝てたりするんだよ…
衣玖さんに大丈夫ですか?って背中サスサスされたい
ウル寅マル「ジュワ」シュタッ
こいし「!?」
こいし「ジュワ!ジュワジュワジュワ!」
ウル寅マル「日本語でおk」
こころ「私だ」オメン スッ
こいし「こころか、全然気づかなかったぞ」
こころ「我が宿敵、今日は相談があってきた」
こいし「(*´∀`*)b」
こころ「このウル寅マルのお面…人里のお祭りで○○に買ってもらった」
こいし「ほほう」
こころ「欲しい欲しいとただをこねて地面で背泳ぎを始めたところ、渋々買ってくれた」
こいし「こどもか」
こころ「綿アメも買ってくれた、金魚掬いもやったしヨーヨーも射的もやった。一緒に踊って花火を眺めた…」
こいし「なぜ私を誘わなかったし」
こいし「楽しかったね」
こころ「……」
こいし「楽しくなかったの?」
こころ「楽しかったけど」
こころ「…そのことを思い出すと恥ずかしい」
こいし「!」
こころ「ぎゅっと締めつけられるのだ、心が。苦しいがどこか心地よく嫌ではない…」
こころ「○○との別れ際、繋いでいた手をはなすのが名残惜しく…切なくて、悲しいのとは違う」
こころ「すると、決まって熱くなる。顔が真っ赤になってしまうのだ…///」
こころ「その顔を○○以外に見られたくない、だから面で隠していたのだ」
こいし「…!!」
こころ「これは、なんなのだろう…胸がバクバクして…不安でならない。なにかの病気だろうか…///」
こいし「…こころ、それはね…」
こいし「絶対何かの病気だよ!!!!永遠亭でみてもらった方がいいよ!!!!!」
こころ「!!!!!!!」
永琳「残念だけど…うちじゃその病は治せないわ」
こころ「」
-
影狼「…」スマホスッスッ
蛮奇「ポケモンGOやってんの?」
影狼「んーん、もうやってない」
わかさぎ姫「影狼って結構飽きっぽいよねー、あんなハマってたのに」
蛮奇「なんでもかんでもよくハマってすぐ飽きるよね」
わかさぎ姫「テレビの影響すぐ受けてたもんね」
蛮奇「なんだっけあのコマみたいなの」
影狼「ベイブレード?」
わかさぎ姫「ヨーヨーもやってた」
蛮奇「ミニ四駆とかクラッシュギアとか」
蛮奇「釣りとかさ〜」
わかさぎ姫「あーよく付き合わされたわね〜あれなんだっけ、なんの影響だっけ」
影狼「グランダー武蔵」
わかさぎ姫「通販とかもすぐ頼むよね」
蛮奇「あれだけもう買わないとか言ってたのにナントカ腹筋ワンダーコア買ったよね」
わかさぎ姫「この前は蛙のタマゴみたいの食べてたよね」
影狼「チアシード!!!!」
蛮奇「あっ、姫にそう言われてから急に熱冷めたやつね」
わかさぎ姫「後タピオカとか水素水とか」
蛮奇「食べるラー油とかビン半分消費しなかったよね」
影狼「においがまずだめなのに気づくべきだった」
わかさぎ姫「私の方がハマったアレ、今でも常備してるわ」
蛮奇「の割に○○とは続くよねー」
わかさぎ姫「付き合いだして随分たつよねー」
影狼「ラブラブですから〜///」
-
夜中
ドンドンドンドン ピンポンピンポーン
○○「Σ(゚Д゜;)」
蓮子「私!」
○○「れんちゃん?」ガチャッ
蓮子「私の部屋のクーラー動かなくっなっちゃってさ、暑くって眠れないのよ」
○○「うん」
蓮子「泊めて」
○○「え」
※同じアパートです
クーラー「ゴー」
蓮子「涼しー!もう寝る?」
○○「寝るけど…」
○○「…あっちの部屋で寝るね」
蓮子「なんで?この部屋しかクーラーないじゃん、まさかそこの戸開けるつもりなの?クーラーの効き悪くなるでしょ」
○○「…いやーあのー…」
蓮子「あんたクーラーなしで寝れるの?この猛暑で」
○○「扇風機でどうにかなるし…」
蓮子「そんなに私と寝るのいや?」
○○「そうじゃなくて…」
蓮子「昔寝相悪くて蹴っ飛ばしたのまだ根に持ってるわけ?」
○○「そういうことでもなくて…」
蓮子「なによ」
○○「もう俺達大人の男女だから」
蓮子「は?なに?あんた私が寝てるときに抱きついておっぱい触るってわけ?」
○○「れんちゃんおっぱいないじゃん」
蓮子「あんたそんなことするわけ?」
タンコブ○○「………………し、ない……とは…言い切れない…けど……」
蓮子「ちょっと恐いんですけどー!」
蓮子「私だってそんな心配あるやつの部屋に泊まりに来たりしないわよ」
○○「……」フクザツ
蓮子「オヤスミ」
○○「おやすみ…」
カチッ
蓮子「……」
蓮子(……ま、マジで襲ってきたりしないよね…?)ドキドキ
○○「…」モソ
蓮子(え!?嘘こっち来た!?)ビクッ
○○「れんちゃん…」
蓮子(わ、私にも心の準備ってもんが…///)
○○「風邪ひいちゃう」ファサ
蓮子(え?)
蓮子(布団、かけ直しただけ…?)
蓮子(…)
蓮子(……なんでちょっとがっかりしてんの私…)
-
ラブコメの王道だなあ よいものだ
-
○○「ねぇチューしよう」
衣玖「!?」
衣玖「よ、よろこんで…///」
○○「気をつけないとね」
衣玖「……?」
衣玖(あっ、『熱中症』…)
-
娘「昨日の夜何やってたのよ。」
〇〇「えっ、何って何もやっとらんぞ。」
娘「嘘だ〜!なんかギシギシ言ってたもん。」
〇〇「空耳だろ。」
娘「藍ねんさんは何か知ってる?」
藍「知らん!!なあにも知らん!!」
娘「なんか怪しいなぁ。あっお母さん昨日なんかギシギシ言ってたけど何か知らない?」
紫「あらあら。」
何気ない日常
この後紫様はどうするんでしょうか。
全て教えそうですが、藍様が止めるんでしょうね。
-
フラン「わたしもお祭り行く!!!」
レミリア「駄目よ、迷子になって泣いてるのが目に見えるわ」
パッチェ「それ去年のレミィじゃね?」
小悪魔「しーっ!妹様には秘密なんですから!」
レミリア「」
フラン「ショボン」
○○「……」
○○「オペレーション!“Omatsuri”!!」
美鈴「zzz」
○○「おっしちゃんと寝てるな」
フラン「…美鈴、ありがとう」
美鈴「……zzz」ニコッ
フラン「お祭りだー!」ピョンピョン
○○「迷子になったら駄目だからね、手をはなしちゃ駄目だからね」
フラン「はーい!お手々つないどこうね!」ギュッ
咲夜「あ、やっぱり抜け出してた」
○○「今宵は見逃して欲しい」
咲夜「そうね、本来だったらメイド長として看過できないけれど…」
咲夜「もしお面を被られたら見つけられないかもね」
○○「かたじけない」オメンスッ
フラン「えへへ」オメンスッ
金魚「フランちゃん、ぼくを救って〜」
フラン「……○○、金魚掬い」クイクイ
慧音「え?」
フラン「え?」
フラン「○○?○○はどこ!?」オドオド
慧音「おっ、どうしたのかな?迷子になっちゃったのか?」
フラン「○○が迷子になっちゃったの!!」
『紅魔館からお越しの、迷子の○○くん。○○くん。お連れ様が、お待ちです』
○○「」
咲夜「wwwwww」
フラン「あっ!○○!」
慧音「おっ、見つかったかな?良かった良かっ…」
○○「……」
慧音「……ず、随分大きな迷子のようだけど…」
○○「フランちゃん、手をはなしちゃ駄目って言っ…」
フラン「手をはなしちゃ駄目って言ったでしょ!?」ウルッ
○○「いや、フランちゃんたこ焼き屋に向かってダッシュし…」
フラン「心配したんだからね!?攫われたんじゃないかって!心配したんだからね!」ジワッ
○○「…」
○○「えーん怖かったよー」
慧音「……!?」
フラン「もうわたしの手はなしちゃ駄目だからね!」ギュッー
美鈴「お祭り楽しかったですか?」
フラン「うん!わたあめとかタコ焼きとか食べたりくじも射的もやったし花火も見たし、なんかおどったし…」
フラン「○○といっぱい手もつないだ!」
美鈴「(*´∀`)」
-
蓮子「あんたお盆どーするー?」
○○「帰るよ」
蓮子「じゃあ電車予約しといてよ」
○○「うーい」
みたいな幼なじみ会話を目の前でされて二人の関係に嫉妬するメリーさん
-
幽香「……向日葵の季節ももうすぐ過ぎる、貴方は……」
幽香「……そう、行くのね博霊の巫女の所へ」
幽香「寂しくない……と言えば嘘になるわ、けれどそれは遅かれ早かれ訪れるもの」
幽香「……ええ、そうよ、妖怪と人間、その絶対的な命の違い」
幽香「……もう、二度と会うことはないわ」
幽香「……そうね、泣いても良いところね、でも……貴方には絶対見せてあげない、だって……」
幽香「……紫……」
紫「見せないのでしょう?」
幽香「……」
紫「彼はもう、居ないわ……よ」
紫「全く……痩せ我慢してゃって……」
幽香「……今だけよ、そう、今だけ……」
ーー終
スレの趣旨に沿って無いか、すまんな
-
>>630
わしは嫌いじゃないで、そういうの。
むしろすき。
5年くらいブランクあるけど書きたくなってきた。
-
蛮奇「私、あの人に首ったけなの」
-
クラピー「あたいが泣くわけないじゃん地獄の妖精だよ」
○○「そだね、クラピーは笑ってるのが一番かわいい」
-
テレビ『今日の星座占い一位と最下位は〜?』
菫子「ゴクリ」
菫子「ふざくんなし!!」バシーン
○○「最下位だったんだ」
菫子「私占いとか信じないタチなんで」フン
○○「じゃあなぜキレたのか」
菫子「信じてないから、ホントに信じてないから」
○○「なぜ念押しする」
菫子「そもそも何月産まれで占いするとことかもあるし、いろんな番組や雑誌の占いをハシゴしても順位も内容もバラバラだし」
○○「ハシゴしたのか」
菫子「してないです断じてしてないです」
○○「へーウサミン氏意外と俗っぽいとこあるじゃん、まずテレビ見てること自体ちょっと驚きだわ」
菫子「現代人ですからテレビくらい見るでしょ、あんまり見ないけど」
○○「最近お燐ピックの話ずっとふってきてたよね?」
○○「ところで占いなんて言ってたの?」
菫子「だから信じてない」
○○「努力実らず、みたいな…おっぱい的な意味で」
菫子「まだ成長の余地はあるから!!!!!」
菫子「どーせ先輩の星座だって大したことない順位よ。何座?」
○○「…」
菫子「あれー?先輩急に浮かない顔〜?もしかして先輩占いとかむちゃくちゃ気にするタイプ〜?」ニヤニヤ
○○「そんなんじゃないでゴザル」
菫子「…!」ピーン
菫子「先輩誕生日来月9月だったよね?」
○○「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい」
菫子「似合わなーいwww乙女座だーwww」
○○「んだよもぉーだから嫌なんだよもぉー!そんなんだから友だちできねーんだよウサミン氏はよぉー!乙女座でもいーじゃねーかウサミーン!!ウー!サー!ミーン!」
菫子「wwwwww」
A先生「…なんというか、奇っ怪な倶楽部を立ち上げてからというもの内心ヒヤヒヤしてたのですが」
B先生「杞憂に終わったみたいですねぇ、それにしても入学当初は無愛想なコだったのに…あんな風に笑うなんて…彼女も女の子ですねぇ」
菫子(そっか、来月誕生日なんだ…)
菫子(なんか、プレゼントしようかな…)
-
>>634
いいなあ、あまずっぺえ。
イチャスレ的には、そっから好きなもの調査とか
意外と○○意識してる奴がいてあせったりとか
ラッピング気にして渡せなかったり、一日遅れで渡して
すげえ喜んでる○○をみて安心して涙ぐんだりするところまで見てみたい、ゾ。
-
霊夢「人里にいくから着いてこいって?」
霊夢「何しに行くのよ……は?いやいや、別にそういうの期待して世話してるわけじゃ……」
霊夢「わ、私は博麗の巫女として……」
霊夢「うぅ……そんな事言われたら……その……うん……行く」
霊夢「い、いい、言っとくけど、その、お、お茶屋のお菓子に釣られるだけよ!?」
霊夢「うっさい!さっさと行くわよ!」
おしまい
-
マミゾウ「ほれ、王手。それにしてもお主は本当に将棋が弱いのう」
マミゾウ「ホッホッホッ、将棋というのは二手三手先を読むもんじゃて」
マミゾウ「さて二手三手先を読むとそろそろお主は腹が減ったと言う頃じゃろう」
マミゾウ「どれ棚の団子を取ってきてやろう」
マミゾウ「なにお主は何も気にすることはない全部儂に任せとけば良いのじゃ」
マミゾウ「儂が全部面倒をみてやるからのう」
-
>>637
○○(計画通り……!)
蓮子「コンビニにスムージー売ってた」
○○「(・ω・)」
蓮子「初スムージーいただきまーす」グビッ
蓮子「!」
蓮子「おいC……!…」
蓮子「……いけど後味がちょっと……」ウェ
蓮子「なんかもっとシャーベット状なのかと思ってたけど…」
蓮子「飲んでいいよ」スッ
○○「れんちゃんすぐそうやっていらないもの押しつける…」
○○「グビッ」
蓮子「どう?」
○○「確かに後味が…」
蓮子「あっ」
○○「?」
蓮子「えっ?いやっ…なんでもない…」
蓮子(関節キスになっちゃった…)
○○「グビグビ」
蓮子(……あんたはもうちょっと気にしろよ…)
-
ttp://tohoproposal.toypark.in/megalith/?mode=read&key=1472398829&log=8
蓮子とちゅっちゅしたい
-
幽香「どうかしら」
幽香「そう、良かったわ……ええ、里で使われてる蜂蜜や食用油何かの植物由来の物は少なからず私の手が入っているわ」
幽香「稗田のあれはそのままで良いわ、危険な妖怪であることに変わりは無いもの」
幽香「それに……あなたが知ってくれていればそれで良いの……」
幽香「ふふ……もう……」
おしまい
-
>>639
恋の初めの初々しい感じがいいね
>>640
自分だけが知っている温かいゆうかりんとかニヤニヤが止まらない
-
パルスィ「かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える」
-
菫子(今月先輩の誕生日…誕生日プレゼント…何がいいかな…?…先輩が喜びそうなモノ…)
菫子「『彼氏 喜びそうな プr』」スマホスッスッ
菫子「Σ( ゚д゚)ハッ!?」
菫子「『男 喜びそうな プレゼント』」アセアセ
菫子「付き合ってないし?好きでもないし?ただの先輩なだけだし?でも?ほら?後輩として?誕生日祝ってあげるくらいの?誠意は見せてあげてもいいかも?」
スマホ「言い訳乙」
A子「この前〜彼氏の誕生日でさ〜」
B子「へーなんかプレゼントしたの?」
菫子「!」
A子「『あたし』プレゼントしちゃった〜///」
B子「キャー///不潔ー///」
菫子「!?!?!?!?!?」
菫子「…!?」
菫子「……!」
菫子「……………ッ///!?」
菫子「(*艸)ウゥ…///」
-
霊夢「……ふぅ、ん……おかわり」
霊夢「何よ、まだ二杯じゃない」
霊夢「お茶請け?そんなもん……ああ、紫が持ってきたわね」
霊夢「えーあんたが取ってきてよ」
霊夢「今日の夕飯作るのとお茶請け取ってくるのを天秤に掛けるのはあんた位じゃない?」
霊夢「はいはい、取ってくるわよ」
霊夢(全く……胃袋掴まれた弱みってのも、困ったものだわ)
おしまい
-
「そういえば影狼さん、○○さんとの馴れ初めってどういう風なものだったのですか?
ちょっと参考にさせて欲しいなあって」
「んー馴れ初め・・・ねえ そんなに大したものじゃなかったわ。
私ぐらいになると男を落とすのに3分もいらないのよ」
「流石ですね〜」
仕事を終え妻を迎えに行っている所、なにやら彼女は友人達の前でドヤっているようだ。ほう・・・
「たしかアレは満月の夜だったな。竹林の出口付近で綺麗な月を見上げながら歩いていた所だった」
「・・・!?ちょっ ちょっと待って!!」
「そこで影狼が出てくるんだが、類は友を呼ぶとはよく言ったものでお互いに上を見ていたようで 突然ドン!って何かにぶつかってびっくりしたよ。
影狼の方はひっくり返ってて」
「わー!!わーわーわー!!」
「立ち上がったかと思ったら次のセリフは『見たでしょ!?』だったからなあ ちなみに下着の話だったようで逆上した影狼が飛びかかってきたんだが
そのとき丁度・・・あっ」
調子に乗って話している内、途中でこちらを見る影狼の顔が真っ赤に、瞳はうるんでいる事に気づいた。
「んーまあ影狼の言うことに間違いは無いよ。 俺はそんな影狼に3分で落ちてしまったからな。」
「・・・へ? わわっわっ」
怒ったり呆けたり忙しい影狼を抱きあげ、彼女の友人達に別れを告げた。
帰路につきながら彼女のご機嫌取りを始めた。ごめんとかすまんとか今一つ効果のない事を言ってみる
怒っていいのか困ればいいのか 彼女にも思うところがあるようで少しばつの悪そうな顔をしている。
旦那としてはもっと良い表情をさせるべきだろう。あー・・・
「まあ、その・・・そんな筈がないのだが 他の男を落とそうとするおまえを想像するとかなり腹が立ってな」
「そんな事しないわよ・・・・・・ばか。
(ボソボソ)・・・したら 許してあげる」
「あ、え? あ、ああ。そ、それじゃあ・・・」
「・・・」
「わーお姫様だっこなんて羨ましいなあ」
「女の子の夢よね。・・・あっキスしてる」
「爆発したらいいのに」
今日も俺の月は綺麗だなって
-
霊夢「……」
○○「……」
バサッ バサッ
霊夢「……!」ガタッ
○○「…」
コウノトリ「バサッwwwバサッwww」
霊夢「━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
霊夢「━━━━(∩´∀`∩)━━━━!!」
霊夢「ついに赤ちゃんキタ━━━━p(`Д´*)q━━━━!!」
コウノトリ「バサッ バサッ 」
霊夢「あ」
霊夢「通り過ぎちゃった…」
○○「うちじゃなかったみたいだね」
霊夢「赤ちゃんなかなかこないね…」
○○「そうだね」
霊夢「イチャイチャが足りないのかな」
○○「いつも通りしてればいつか運んできてくれるよ」
霊夢「…早く赤ちゃん欲しいね」
○○「そだね」
-
キャベツ畑も探してみた方が
さとり「○○、貴方にお話があります」
「貴方、他所で私のことを『さとりさん』とか『さとり様』とか呼ぶくせに」
「心の中では『さとりん』とか『ハニー』とか呼ぶでしょう」
「そんなだから、私がうっかり貴方を『ダーリン』と呼んでしまうのよ」
「傍で聞いたら私ばっかり貴方を好きみたいに聞こえるじゃないの」
「……ずるいわ。ちゃんと言葉に出しなさい、貴方も」
-
「ねぇ○○、今夜のご飯のことなんだけど」
「あら、作るから代わりに掃除の残りをしておいてって? ついこの間執事見習いを卒業したばかりのくせに、いつからそんなに偉くなったのかしら?」
「もう……分かったわ、別にいいわよ。仕方ないわねぇ」
「なんで最近はいつもあなたが作るのかって? お嬢様達は貴方の作るご飯が好きなんですって。なんだか妬けちゃうわ」
「別にいいのよ、謝らないで。好みは皆それぞれなんだし、それに腹を立てるほど心は狭くないわ。その代わり晩御飯のほうはちゃんと作りなさいね?」
(ほんと悔しいわ。まさか胃袋を掴むつもりが掴まれるなんて)
(いつか私が掴み返したら����気持ちを伝えてもいいかしらね……)
完璧、と言われていても出来ないことはある。そう、負けることだって。
伝える勇気の出ない自分へのほんの少しだけの言い訳。
-
霊夢「くぉおおおら○○ー!」
○○「はひぃ?!」
霊夢「私というものがありながらこれはなんじゃぁあ?!!」写真バシッ
魔理沙(๑˘ ³˘๑(*´д`*)○○ホッペチュー
○○「いや、あの・・・それは酒の席でのバツゲームで仕方なく・・・いや、ホントその・・・さぁあせんしたぁぁ!!_|\○_」
霊夢「ゆ゛る゛さ゛ん゛!!!リボル○イン!!!」
〜流れる処刑BGM〜
○○「れ、霊夢さん?!まっ・・・待って話を聞いて・・・お、お尻はやめて!お尻は・・・・・・」
\アッー/
魔理沙「なーにが、仕方なく、だよ。最後の最後まで俺には霊夢がいるからとかなんとか言って抵抗してたろうに・・・羨ましぃねぇ・・・霊夢のやつ、愛されててさ。」
-
華扇「ラヴラヴ(●´з`人´ε`●)カポー♪」○○
芳香「こんなオウライでイチャイチャしてル」
青娥「あれだけ不純異性交遊は風紀に反するとか委員長みたいなこと言ってた割にあっさりと堕ちたわね」
芳香「センニンでなくオンナとしてのシアワせをツカんだということで」
青娥「まぁあの幸せそうな顔をみたらねぇ」
青娥「台無しにしがいがあるわねぇ」
芳香「((((;゜Д゜))))」
夜 青娥ん家
華扇「ツェィィィィッ!!」マドカラパリーン
青娥「」
芳香「」
華扇「泊めてください」
青娥「人ンちの窓ぶち破って侵入しといて何言ってんだこのピンクちゃん」
芳香「kwsk」
華扇「○○と喧嘩しました、あの人があんな人だとは思いませんでした」ホロリ
青娥「あらあら、私が手を下すまでもなかったということかしら。それはそれでおもしろくないわね」
芳香「シアワせはかくもハカナいものナリ」
青娥「話だけは聞いてあげようかしら、浮気?ギャンブル?クスリ?異常性癖?それとも変な宗教にハマった?」
華扇「…」
華扇「絹豆腐厨だったんです…」
青娥「……」
芳香「……」
青娥「ごめんなさい、え?何?なんて?豆腐?」
華扇「豆腐は木綿でしょう!!なのに彼は……!彼は絹豆腐厨だったんです!!」
芳香「ほんとにただのケンカじゃねぇカ」
華扇「せっかく!!私が腕をふるってお鍋を作ってあげたというのに!!」
華扇『はい、あーんしてー///』
○○『あ、木綿はちょっと…』
華扇『は?』
青娥「惚気か」
芳香「シぬほどどうでもいい」
青娥「もう死んどるやんけ」
\HAHAHAHAHAHA!/ドッ
芳香(それがいずれ幸せの礎となるのだ。笑うだけが幸せではない、ともに喜び、怒り、哀しみ、楽しむ。それを積み上げていくことを幸せとよぶのだ…)
芳香(きっと十年後は今のことをお互い笑って話せるだろう…)
-
〇〇「すいかぁぁぁ 好きだぁぁぁ」
萃香「うっさい!しつこい!キモい!」ゲシッゲシッ
ーーーーーーーー
萃香「わらひだって〇〇とあんな事やそんな事したいってのよぉ!」ヒックヒック
霊夢「素直になればいいじゃないの」
萃香「らって恥ずかしいじゃぁぁん!」ヒックヒック
俺内萃香は酔うとデレるんや…
-
>>651見て
「あ、すみませーん酒三本目追加でー」
「う〜、○○……気持ち悪い……」
「ん? んじゃそろそろお開きにする? ごめんなさい、やっぱ御勘定で」
「大丈夫か? 立てる?」
「無理かも……」
「んじゃおぶってってやるから掴まって。背中で吐くなよー、頑張れー」
○○のいない宴会
「まだまだ飲み足りないよー! ほらじゃんじゃん持ってきて〜!」
「萃香、アンタとばすわねぇ。もう樽三杯は飲んでるじゃない」
「霊夢も飲んでる〜?」
「飲んでる飲んでる」
俺内萃香は二人きりだと酔いやすい
-
前略
お元気ですか?私は中々良くありません。
何分ここは硫黄位しかありませんから辛いものです。
早く帰って貴方の手料理を食べたいものです。
結局、結婚する事なく貴方を水橋姓のままして来てしまった事は今でも悔やんでいます。
この手紙を書き終えたら私は行かなくてはなりません。
敵の恐怖に諦め、自決した友人もいます。
洞窟に隠れていたら火炎放射器で生きたまま焼かれた友人もいます。
ですが、私は生きています。
必ずこのまま生きて帰ります。
どうか待っていて下さい。
この手紙を読んでくれているならば、私は既に本土に帰れている筈です。
ほんの少しの間、待っていて下さい。
1945年3月25日
管理人へ。
地中から出てきた物のため丁寧に扱う様に。
反省点が一つ、全然いちゃいちゃしてない
-
幽香「言い訳、聞かせてくれるんでしょう?」
幽香「言い分けはしない?ふぅん……じゃ、潔く罰を受けると」
幽香「そうね……どうしようかしら、痛いのと苦しいの、貴方に選ばせてあげる」
幽香「はぁ?痛くて苦しいのが良いの?変態ね」
幽香「ふふ、良いわ、それじゃあ……」
(三角絞め・威力微弱)
幽香「どうかしら、痛くて苦しいのは……もう、スケベ」
幽香「振りほどいてみる?」
幽香「そう、じゃあ次の技ね」
尚四十八手に移行するのに時間はかからなかった模様
-
>>653
わいは好きやで
-
ナズーリン「お見合い?」
毘沙門天「うむ、お主もそろそろ独り身は辛い頃であろう」
ナズ「いや、遠慮します。まだ家庭を持つ気はありませんし命蓮寺の戒律の手前私が籍に入るのは良くないでしょう、ご主人のお目付役も難しくなります」
毘沙門天「そうやって仕事、仕事と言っているウチに行き遅れてしまうわい」
毘沙門天「星ちゃんや命蓮寺のものたちには儂が言って聞かせる。どうじゃ、儂の顔を立てると思って」
ナズ「靴下左右違ううちは立てる面目もありませんな」
毘沙門天「いつもかたっぽどっかいっちゃうからしょうがないではないか…」
毘沙門天「もしかして、すでに心に決めた相手がおるのか」
ナズ「え?」
毘沙門天「ぬぅー!この毘沙門天ともあろう儂がなんたる不覚ゥー!」
毘沙門天「そうかそうか、そういうことか。ならば致し方ない、しかしつれないではないか、相談ぐらいしてくれてもよいであろう」
ナズ「違いますって、いませんって…(いや、ここはいることにした方が都合がいいかな)…んー…そのー…まぁ…実はそんなところですかね…」
毘沙門天「ほほう、やはり。この毘沙門天何でもお見通しであぁる!」キリッ
ナズ(なんという節穴)
毘沙門天「最近妙に女の子っぽくなったというか、お洒落っ気があるような気がしておったのだ」
ナズ「セクハラですからね」
毘沙門天「ごめん」
毘沙門天「今度連れてくるが良い、この毘沙門天が直々に見極めてしてしんぜよう」
ナズ「えっ」
毘沙門天「後、ついででいいんだけど、そのー、鳥獣伎楽の響子ちゃんのサイン貰ってきてくれたら儂嬉しいかなー…なんて」
ナズ「そっちが本命じゃないか」
ナズ「…ということになってしまってね。キミ、恋人のフリをしてくれないだろうか」
○○「嫌ですよ毘沙門天様を騙す片棒なんて担げませんし、やったってどこかでボロがでてバレますって」
ナズ「おいおい…このままでは私はどこの誰ともわからない男に嫁いでしまうというのにつれないやつだなぁ」
○○「いうて毘沙門天様のツテでしょう?滅多な男はこないと思いますがね、むしろ優良株ばっかりだと思いますが…」
ナズ「わかってないなぁ、結婚は愛だよ愛、お互い愛し合う礼節があれば難関を乗り越える力は後からついてくるものさ」
○○「へぇ意外というかなんというか…賢将はそういうのは必要ないって言うタイプかと」
○○「協力しますけど私はバレても責任取れませんからね」
ナズ「はいはい、じゃあ次の日曜頼むからねー」
ナズ「……」
ナズ(誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった誘ってしまった)ドックンドックンドックンドックン
(こ、このままバレずにコトが運んでしまうと○○と夫婦になることに……///?)
(あぁでももしそうなったら○○は黙ってないぞ、聖やご主人だって寺の皆だって…)グールグール
(でももし○○が「いいよ」って言ってくれたなら…///)
-
菫子「今日は先輩の誕生日」
菫子「別に『だから』ってわけじゃないけど…『後輩』として祝ってあげるくらいの…気持ちはあってもいいかなって」
菫子「プレゼント色々考えたけど、変な勘違いされたら困るし…ケーキにした」
菫子「でも、市販のケーキ買ってきて『これで祝ったつもりかよ』って思われるのも癪だし」
菫子「手作り」
菫子「念押しするけど他意はないから」
ケーキ「言い訳乙」
菫子「これ」スッ
○○「なにこれ?」
菫子「……誕生日だからケーキ作った」
○○「えっ?ウサミン氏料理とかできたんだ…意外だわ」
菫子「うっせぇな」
○○「(*´∀`)ψイタダキマース」
菫子「……」ドキドキ
○○「モグモグ…」
菫子「お、おいしい?」
○○「………苺がおいしい…です…」
菫子「素材の部分じゃねぇか」
○○「クリームが、なんか、変な甘さ、ちょっとこれは、なんだろう、その、うん…」
菫子「……まずいって、言っていいよ」
○○「…苺が」
菫子「もういいよ無理して言葉選ばなくて!!」グスッ
○○「…ごめん」
菫子「本の通りに、作ったもん…なのに…」グスッ
○○「(´・ω・`)」
菫子「ごめんなさい…ごめんなさい…誕生日、なの、にぃ、まずい、けぇー、キッ、食べさせっヒックうっウグッ」
○○「(´・ω・`)」
○○「来年はおいしケーキ期待していいのかな?」
菫子「!」
○○「それともクリスマス?」
菫子「……!」
菫子「が、頑張る…」グスッ
○○「OKOK、クリスマスの予定がもう決まるとは重畳重畳」
菫子「クリスマス…」
菫子「…………うぅ///」
-
◯◯「ねぇパチェ」
パチュリー「何よ」
◯「俺に魔法教えてくれない?」
パ「教えるって…え?(待って待って待って教えるって二人で並んで魔道書読んだりとか手取り足取り指導したりってこと?!その後『こっちの事は俺が教えてやるよ…』『あぁん…だめぇ…』みたいな展開が待ってたり
◯「無理ならいいや ごめんよ」
パ「そっそっそんなことないわよ! 明日から教えてあげるわ!厳しいから覚悟してなさい!」
パチュリー様可愛いんじゃ〜
-
なら紅魔郷メンバー繋がりで
「あ、メイド長お疲れさまです。もうそろそろあがりなんですが急ぎの用件とかありましたっけ?」
「…………咲夜」
「……め、メイドちょ」
「咲夜」
「わかりましたよ! 咲夜…………さん。お疲れさまです。勘弁していただけませんか、苦手なんですよ、勤務中の名前呼びは」
「ダメ。あとありがとう」
「えぇ……。慣れるしかないかぁ、頑張ろ……」
「…………」(無言でキョロキョロ)
「うん? どうかしまし」
「少しいいかしら?」(スッダキツキッ)
「!?」
「御馳走様、あとちょっと頑張ってくるわ。先あがってていいわよ」(離れて颯爽とツカツカツカツカ
「へ? あ、は、はい。頑張ってください」
「……あんまり公私混同されると理性持たないんだけどなぁ」
咲夜さんはクールにデレる
周りもちゃんと見てイメージにも気は遣う
でも○○成分の我慢は出来ない
-
せっかくだから流れに乗って
小悪魔「進み具合はどうですか?」
「そうですか、魔法言語の発音ってやっぱり人間には難しいですよね」
「ちょっと耳貸してください」
「 」
「……今のが、私の名前です。いっぱい練習して、今度は私の耳元で」
「…………私の名前、呼んでください。私の、本当の、名前」
-
わかさぎ姫にそこまでよ!寸前の欲望をぶつけてみる
わかさぎ姫醤油漬け
霧の湖のほとりに建てられた一軒の小屋。
そこは人間の若者○○と、人魚のわかさぎ姫が、二人だけの時間を過ごすための場所だ。
「どうぞ、召し上がれ…」
布団の上には、白く美しい身体に貝殻のビキニを着けたわかさぎ姫が仰向けに横たわっている。
緊張している為か、顔が少し赤い。
「いただきます」
○○は両手を合わせてから言うと、醤油注しを手に取り、わかさぎ姫の
豊かな乳房に醤油を満遍なく垂らした。
「ん…」
わかさぎ姫が少し声を上げる。
醤油をかけ終えると、○○は身を屈めてわかさぎ姫の乳房に舌を付け、下から上へと舐め進む。
「あ…んっ…ふぁっ…」
わかさぎ姫の肌の弾力と甘い声を楽しみながら、○○は乳房の醤油を全て舐め取った。
「さて、次は…」
○○はわかさぎ姫の、くびれた腰に目を向ける。
「ここだ!」
そう言った直後、わかさぎ姫のへそに醤油を流した。
「ひゃあっ!そ、そこは…!」
わかさぎ姫が短く叫ぶ。
赤くなっていた顔がさらに紅潮する。
○○は先ほどよりも大きく舌を出し醤油の溜まったへそに入れた。
「うあっ!!」
わかさぎ姫は快感のあまり身をのけぞらせた。
○○は両腕をわかさぎ姫の腰に回し、へその中を舌で蹂躙する。
「あああぁあああぁ――――!!!」
夜の湖に、人魚の嬌声が響き渡った。
翌日、[醤油プレイ]を受けてくれた愛する人魚に、若者は綺麗な石をプレゼントしたという。
パチュリー様、判定をお願いします
-
skmdy!
-
赤ちゃん「おぎゃー!おぎゃー!」
聖「はーいよしよしいいこだから泣き止んでねー」
星「!?」
ナズ「聖が…産んだ!」
聖「違います!!!信者の方の用事の間頼まれたのです!!!!」
一輪「絶対いいように使われてるって…」
ぬえ「さっきからうるさくてかなわないよ」
赤ちゃん「おぎゃー!」
聖「全然泣き止んでくれなくて…」
○○「やはり父上母上が抱っこしなければ愚図るのじゃないですかね」
マミゾウ「ホッホッホッwwwここは年の功、儂に任せい」
赤ちゃん「ムギー!」
マミゾウ「パス」ポイッ
聖「ちょっとぉー!」
小傘「私に任せて!」
小傘「いないいなーい( 艸)」
赤ちゃん「あぶ」
小傘「いなーいいなぁーい…( 艸)」
赤ちゃん「ワクワク」
小傘「 そ し て 誰 も い な く な る 」
赤ちゃん「。゜(゜´Д`゜)゜。ウギャー」
○○「どうしてこういう時に限って本領を発揮しちゃうんですか」
○○「抱かせてください」
聖「えぇぇ!?///そ、そんな///みんなの前でそのような…///そ、そういうのは宗教上の問題でかたく禁じていますが…○○さんがどうしてもと言うなら…えっと…私は…私は…///」
○○「赤ん坊の方です、抱っこの方です」
○○「よしよし」
赤ちゃん「(*´∀`*)キヤッキャッ」
響子「○○さん上手です!」
水蜜「へぇ、やるじゃない」
○○「こどもは好きですからね」
こころ「110番110番」
○○「だから」
響子「こうやって見てると○○さん『お父さん』みたいですね」
○○「ここにいる間は私がパパ役ですからねー」
赤ちゃん「(*´∀`*)ぱぅー」
マミゾウ「じゃあママ役は誰かの」
!?
聖「ママですよー」ブォン
一輪「は、速い……!」
水蜜「あたしがママだよー」
星「私がママですよ」
赤ちゃん「(;゚д゚)まぅ…!?」
マミゾウ「儂はおばあちゃんじゃよ」
ママ役争奪戦、開始ッッ!!
駄目だー最近全然アイデアが浮かばぬーーーン
-
>>663
聖白蓮は私の母になってくれるかも知れない女性だ
-
>>663
養われたい
-
人里の端、小さな母屋の前をうろつく女の影が一つ。ふと決心したような顔をしてドアを叩こうとしては考え直し
踵を返してうなり出すのを繰り返し数十分。歩いたり座ったりして悩んでいる。
見ると薄めの化粧や香水の香り、丁寧に皺を伸ばされた服が女の彩りをひきたたせている。
(逢引か) 出会った10人の内10人がそう思うであろう。気合のようなものも見え隠れしていた。
・
・
・
今日はお天道様の顔色もよくとても良い外出日和になりそうです。
紹介がおそくなりましたこちら清く正しく太陽に愛されたアウトドア派の射命丸文です。
あちらはひきこもりでアホとたわけで熟成させたインドア派のどうしようもない駄目人間の○○さん の家です。
住まれている家が可哀想なのでたまには家主を連れ出して家に休暇をあげるべきでしょう。
・・・ええ、他意はありますよ。ありますとも
○○「へっきし! えきしっ!」
はたて「大丈夫? 寒い?もうちょっと低空飛行しよっか」
〇「いや、んーなんかボロカスに言われてる気がするぜ・・・」
しかし突然訪ねるのも無礼というか、親しき中にも礼儀ありとも言います。親しくなりたいからここにいるのか、あはは
何か理由をつけてお邪魔することにしましょう そう、例えばこの文々。新聞で新しく契約した竜宮劇団の割引チケットで
(部数を多く刷りすぎた略)で(余ったとかなんとか略)して(略)で まあ理由はこのぐらいにしてそうですね、
第一声は おはようございますいい天気ですね遊びにいきませんか私の事どう思ってますか付き合ってくれませんか
ってこれが言えたら苦労しないのよね・・・
○「頭が 痛い」
は「お医者様までもうちょっとだから我慢してね」
〇「んー。 そういえば こほっ 夏風邪は こほっ 馬鹿の証拠らしい」
は「あはは、一理あるかも」
よ、よし では参りましょう大丈夫ですごく自然にそう、いつもの通りに。 いつも通 り ?
ああんここにきて何分無駄にするのよ!ええい女は度胸よ!あたって砕け あー無理無理無理変なこと言って嫌われたくないよおお
〇「こほっ ・・・はたては思ったことちゃんと言えるから偉いな」
は「文も〇〇も考えすぎなのよ。特にあんたはロクに体も動かさないくせに頭ばっかり使ってるからそうなるの。
ちょっとした風邪で死にそうになって・・・文が見たらひっくり返ってたわよ」
〇「ははは、違いない」
は「だから携帯なんて使ったんだろうけど。初めて電話っていうのしたわ。記事にしてみようかしらーって 見えてきたよ」
〇「・・・」(・・・まさか今日に限って文が遊びに来たりは ま大丈夫だろう)
延々と空回ってる女の子っていいよね 秋に夏風邪の話なんてごめんなさいね
-
霊夢「賽銭チェックしにいかなきゃ」
霊夢「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
○○「どうした!?」
赤ちゃん「(・ω・)あぅー」
○○萃香「!?」
○○「こ、『これ』どうしたの!?」
霊夢「さ、賽銭箱の上に…」
萃香「今日は人間鍋だ-!やったー!」
○○「……『人間』鍋!?」
霊夢「コウノトリさんが運んできてくれたんだ!!」
霊夢「やったー!!○○さん○○さん私たちの赤ちゃんだよ!!やっと送ってもらえたね!!」
○○「お、おう…?」
霊夢「あーでもこの子男の子かしら女の子かしら、誕生日もわかんないし血液型とかさ…こういうのってそういうのがどっかにシールされてたり説明書が同梱されてたりするものじゃないのかしら…それらしきものないわねぇ」
○○(あーその辺はうまく脳内補完してあったのか)
赤ちゃん「キャッキャッ」
霊夢「名前!名前決めなきゃ!」
萃香「ちょっと待った!!!!」
霊夢「何よ」
萃香「それほんとに霊夢と○○の子なの?」
霊夢「……どういう意味よ」
萃香「私と○○の子かもしれないだろ」
○○「えっ」
萃香「コウノトリさんが私と○○を見て判断したのかもしれないだろ?」
霊夢「は?」シャキン
萃香「お?やるか?」シュッシュッ
○○「(;゚ω゚)」
霊夢「ねぇどういうこと?まさか浮気ってわけじゃないわよね?」
○○「そもそも正式にお付き合いしてるわけじゃ…」
萃香「私とはアソビだったっていうのか?」
○○「確かにゲームしたり遊んだりしたけど…」
霊夢「認知!」
萃香「にーんーち!にーんーち!」
○○「((((;゜Д゜))))」
-
恋人(村人)を亡くして自暴自棄で自殺しようとしていた〇〇
それと会うキャラ
二人は互いに惹かれあうも恋人を忘れられない〇〇とそれを知ってるキャラ
的な展開を思いついたけど文にするには文才ががががががが
-
俺も文才はないけど頑張ってみたぞ
小学生並みの内容
前略
いつもは新聞を窓から突っ込むだけなので、誰かに手紙を託し、渡してもらうことには慣れていないのでしょうか。
物書きである私が中々筆が進みません。
ごめんなさい、こういう時に中々本題に入らないのは私の悪い癖です。
率直に言いましょうか、別れましょう。
まだあの人の事が忘れられないのでしょう?私には分かります。
私にあの人の幻を見たのでしょう?それも分かります。
貴方が自殺しようとして私は引き止めました。
ですかもう私が居なくても貴方は生きていけます。貴方はそういう人です。
こういったことは直接言った方がいいかと思いましたがやはり記者、文字にしてみま
この手紙は渡さずに燃やそう
「………燃やしてねーじゃねーか」
-
今日は暇なので、もとい取材のため〇〇さんの家でも行きましょう
着きましたが呼びかけても返事が無いですね
勝手に入って待っときましょうか
…汚い 男の人一人暮らしだと皆んなこうなるんでしょうか…?
「服もこんなに脱ぎ散らかして…」
まぁこれだけ散らかってたら多少配置が変わっててもバレないでしょう
「…取材ですからね?」
「うーん…」
面白そうなものは無さそうですねぇ
まぁそろそろ帰ってくるでしょうし大人しくしておきましょうか ん?
「……これは…パンツですか」
こんな物まで脱ぎ散らかして…全くもう
洗濯くらいしたらいいのに「誰かいるのかー?」
!!!???
「文か 焦るから勝手に入るんじゃない って何でお前俺のパンツ持って突っ立てるんだ…?」
「なっ…!違いますよ!?取材ですよ!」
「?! 取材って何の取材だよ!」
しまった
「誤解です 落ち着いてください〇〇さん」
「お前が落ち着け!」
文才は無いが溢れる妄想が止まらない病
-
俺もハッピーな感じの文章書きてえなあ
妄想はハッピーなのに文字にすると手紙系の悲しいのになる不思議
-
妄想する先を脳内じゃなく指先にするんだ、そうすれば書けるはずだと思う気がする
-
まわりのカップルの恋人繋ぎをみて。
「霊夢さん・・・手でも繋いで見ませんか?」
「手を繋ぐのは恥ずかしいから・・・袖ならいいわよ」
真っ赤な顔を隠すように俯かせて、右手の袖をそっと差し出す霊夢さん。
それを掴んで引っ張ると顔を嬉しそうに綻ばせたのが、すごく可愛かった。
手は繋げなかったけれど、とっても幸せです。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板