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【嫁と過ごす】東方キャラとイチャつくスレ36【この時間】

661名無し妖精:2016/09/28(水) 22:27:17 ID:7I0RwbjY0
わかさぎ姫にそこまでよ!寸前の欲望をぶつけてみる

わかさぎ姫醤油漬け

霧の湖のほとりに建てられた一軒の小屋。
そこは人間の若者○○と、人魚のわかさぎ姫が、二人だけの時間を過ごすための場所だ。
「どうぞ、召し上がれ…」
布団の上には、白く美しい身体に貝殻のビキニを着けたわかさぎ姫が仰向けに横たわっている。
緊張している為か、顔が少し赤い。
「いただきます」
○○は両手を合わせてから言うと、醤油注しを手に取り、わかさぎ姫の
豊かな乳房に醤油を満遍なく垂らした。
「ん…」
わかさぎ姫が少し声を上げる。
醤油をかけ終えると、○○は身を屈めてわかさぎ姫の乳房に舌を付け、下から上へと舐め進む。
「あ…んっ…ふぁっ…」
わかさぎ姫の肌の弾力と甘い声を楽しみながら、○○は乳房の醤油を全て舐め取った。
「さて、次は…」
○○はわかさぎ姫の、くびれた腰に目を向ける。
「ここだ!」
そう言った直後、わかさぎ姫のへそに醤油を流した。
「ひゃあっ!そ、そこは…!」
わかさぎ姫が短く叫ぶ。
赤くなっていた顔がさらに紅潮する。
○○は先ほどよりも大きく舌を出し醤油の溜まったへそに入れた。
「うあっ!!」
わかさぎ姫は快感のあまり身をのけぞらせた。
○○は両腕をわかさぎ姫の腰に回し、へその中を舌で蹂躙する。
「あああぁあああぁ――――!!!」
夜の湖に、人魚の嬌声が響き渡った。

翌日、[醤油プレイ]を受けてくれた愛する人魚に、若者は綺麗な石をプレゼントしたという。

パチュリー様、判定をお願いします




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