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夜の魔法使いえりぽん【避難所】
1
:
名無し募集中。。。
:2019/11/05(火) 18:36:32
4年5ヶ月の時を経て
恥ずかしながら帰って参りました
31
:
名無し募集中。。。
:2019/12/11(水) 08:03:18
26
3人はドアの向こうに聞こえないように静かに階段を上がりました。
ミチシゲさんはハルナンに身体を洗わせるために浴室に案内して帰って来ると、ミズキに話し始めました。
「フクちゃんゴメンね。さっきの影響であんなことになったと思うの」
ミズキは驚いて「さっきの見てたんですか?」と尋ねました。
ミチシゲさんは「まあ…変な声が聞こえたからね」と口を濁しましたが、おそらく最初から見ていたに違いありません。
「すいません、ついムラムラして…」と謝るミズキを制して、「分かってる分かってる。フクちゃんにはさっきのはちょっと刺激が強すぎたかも」
ミチシゲさんが怒ってないことが分かると、ミズキは恥かしい行為を見られたことが恥かしくなってきました。でも、恥ずかしいには違いありませんが、さっきのことと比べたら大したことではないか、などと考えている間もミチシゲさんの話は続きます。
「それでね、これから何日か同じような衝動に駆られるかも知れないけど、絶対に人に手を出しちゃダメよ。そんなときはトイレにでもこもって自分を慰めなさい。分かった?」
ミズキが「はい」と頷くと、「それにしてもハルナンで良かった…いや、あんまり良くないけど、今からフォローして来るからちょっと待ってて」と言って足早に浴室に向かいました。
32
:
名無し募集中。。。
:2019/12/11(水) 08:13:20
27
残されたミズキは「自分を慰める」という言葉が頭から離れませんでした。ミチシゲさんとハルナンの裸を思い出すと股間がうずうずしてきたので触りそうになりましたが、二人がいつ戻って来るか分からないので我慢しました。
そのことは考えないように別のことで気を紛らわそうとしていたら、直ぐにミチシゲさんが猫に戻ったハルナンを抱いて戻って来ました。
「下の部屋は綺麗にする暇が無かったから、フクちゃんがハルナンをくすぐってたらオシッコ掛けられたことにする」
ハルナンは不満なようで、「すごい屈辱ですぅ。今日はもう猫のままで口もききません」と言ってミズキから顔を背けてしまいました。
「フクちゃんも手を洗ったほうが良いよ。それからバケツに水を入れて雑巾と一緒に持って降りてね」と言い残しながら、ミチシゲさんは階段を降りて行きました。
魔法で綺麗にしてくれないのかと少し不満に思いましたが、自分のしでかした事なので仕方ないと諦めて浴室に向かいました。
この日が忘れられない誕生日になったのは間違いありません。
33
:
名無し募集中。。。
:2020/08/04(火) 19:23:12
28
誕生会は9時前には終わりましたが、そのあと家で家族との軽いパーティーがあったので、お風呂に入る頃には11時を過ぎていました。
ぬるいお湯に浸かっていると、その日のことが次々と頭に浮かんで来ました。
ミチシゲさんにアソコを舐められておしっこを掛けてしまったこと、互いにアソコを舐め合って絶頂に達してしまったことなどを考えていると、また興奮が蘇って自然と突起に指が伸びて行きました。
「自分で慰める」というミチシゲさんの言葉に後押しされて、触れてみようと思ったのです。
割れ目の上部にちょっとだけのぞいた突起は小指の先ほどの大きさで、ミズキの記憶よりも大きくて柔らかい感じでした。指で揉むと気持ち良いけれど、ミチシゲさんにされるほど良くはありませんでした。
それでもしばらく触っていると、だんだんと硬く大きくなってくるのが分かりました。
それで思い切って引っ張り出してみると、それは親指ほどの大きさがありました。
おちんちん?
普通なら異常事態ですが、ミチシゲさんのやることに常識は通用しません。ですからミズキは少し驚いたものの、パニックになるほどではありませんでした。
ネット動画で見たように(と言っても手で握るほどの大きさではないので指でですが)しごいてみると凄く気持ちいい!
指の動きは最初はゆっくりでしたが、次第に速くなって行きました。それに連れて鼓動は速く、呼吸も大きくなって行きます。頭に血が上って最後は爆発してしまうかも、と思いながらも止めることは出来ません。
その間中頭の中では、その日ミチシゲさんにされたことや一緒にしたことの記憶が次々に蘇って来るのでした。それがミズキをいっそう興奮させるのでした。
しかし突然の爆発的快感が、そんな考えを吹き飛ばしました。
同時におちんちんから何かが激しく流れ出すのを感じました。目を開けて見ると、お腹のあたりの水が白く濁って見えません。ミズキはびっくりして立ち上がりました。
おちんちんの先からは、お風呂のお湯と一緒に白い液体が滴り落ちていました。上に向けてよく見ると、液体は穴のようなところから出ているのではなく、先の方から全体的に滲み出しているようです。そして白い液体は、どうやら濃いミルクのようです。
それはおちんちんではなく、乳首だったのです。
ミズキはちょっと安心しました。おちんちんでなければ、これ以上大きくなる心配は無いでしょう。最初はとんでもない誕生日プレゼントだと思いましたが、これなら少しエッチで気の利いたプレゼントだとさえ思えます。
ところで男性の場合は直後に賢者タイムという状態になって、しばらくはエッチな気分にならないそうですが、ミズキの場合は(おちんちんじゃないので)その後も何度も何度も繰り返すことが出来ました。
やりすぎて、お風呂のお湯が真っ白になったほどです。本物のミルク風呂です(笑)。
次の日には、家族にも学校の友達にも「顔がスッキリしてる」とか「いい匂いがする」とか言われましたが、家族にはミチシゲさんから貰った入浴剤だと誤魔化しました。
90パーセントは本当なので、ミズキは顔色ひとつ変えずにさらっと言えました。
34
:
名無し募集中。。。
:2020/10/01(木) 20:38:24
29
アレは興奮が収まると元の小さな状態に戻りました。その後の数日間で、時間をかけて刺激しないと大きくならないことは確認しましたが、確信は持てませんでした。だから一度はミチシゲさんとお話ししたいと思いました。
でも、それから何日経ってもミチシゲさんと2人きりになるチャンスはありませんでした。6人も同居人がいるのですから仕方がありません。
その日も学校から8人で連れ立って帰りましたが、ミチシゲ家では常に近くに誰かがいる状態でした。こうなるとここに泊まって夜中に抜け出すか、学校をずる休みして昼間に会いに来るしか方法はなさそうです。
そんなことを考えながら洗面所に入ろうとすると、ドアの向こうにミチシゲさんが立っていました。
「フクちゃん待ってたよ」
そう言うとミチシゲさんはミズキの手を掴んで中に引っ張り込んで、ドアをロックしました。そしてミズキを抱きしめると宙に浮かんで、反対側の開け放たれたドアのほうに飛んで行きます。そのドアは普段はロックされていて、一度も開いたところを見たことがないのですが、上の階に通じていたのです。ミチシゲ家にはそういう開かずのドアがたくさんあります。
数秒で屋根裏に上がって廊下の端の部屋に着くと、部屋の奥に両開きのドアが開いています。そのドアを抜けると、向こうは直径5mほどの縦穴でした。穴の周りには螺旋階段があって、深さは上下とも何十メートルもあるようです。
そのまま30メートルほど上がると、木製の直径3〜4mほどの物体に行き着きました。
「サユミの休息所なの」
ミチシゲさんはミズキを抱いたまま、縦穴との隙間を通って休息所の上に着地しました。
35
:
名無し募集中。。。
:2020/10/01(木) 21:25:00
30
休息所の屋上?はウッドデッキで、端っこに開いている穴から中に降りれるようになっていました。
中は一面がビニールマットで敷かれた円形の部屋でした。
「待ってて」と言い残して、ミチシゲさんは更に階段を降りて行きました。
部屋の高さは低く、ジャンプしたら手が天井に届きそうです。周りの壁も天井も板張りで、天井には隅に沿って何十個もの小さなライトが等間隔に付いていて、部屋の内部を照らしています。家具もなにも無くて、螺旋階段の下に5、6個のクッションが重ねてあるだけです。
ミチシゲさんはグラスがふたつ載ったお盆を持って戻って来ました。そして盆を床に置くと真顔で尋ねました「あれから、サユミが言ったように自分でしてみた?」
質問が直球過ぎて誤魔化すことは出来ません「…はい、何度か」
ミチシゲさんは黙ったままミズキを見つめたままです。
「…いえ、毎晩」
ミチシゲさんは更に見つめたままです。
「毎晩、何度も何度もです!」ミズキは恥ずかしくて顔を両手で覆ってしまいました。
ミチシゲさんはプウっと吹き出してミズキを抱きしめました「恥ずかしがらなくていいの」
そしてしばらくミズキが落ち着くのを待つと、笑顔で言いました「じゃあ自主練の成果を見せて貰うね」
ミズキが答える間もなく、ミチシゲさんはあっという間にミズキを裸にしてしまいました。その手際の良さは器用というより魔法だったのかも知れません。
そしてミズキの足元に膝を付くと、遠慮なくミズキのアソコを観察し始めました。
例のモノは、ミチシゲさんに摘まれると一気に膨れ上がりました。ミズキが自分でするときは何分もかかるのに、一瞬でそれまで見たより大きく膨らんだのです。現金な奴め。
「イッタときはいっぱい出た? 驚いたでしょう?」
「…はい」
「でもさすがフクちゃん。サユミが見込んだだけのことはある」
「あの、ミチシゲさん」ミズキは心配なことがありました。
「なあに?」
「2人っきりでいるとみんなに疑われます」
「そのことなら大丈夫」
36
:
名無し募集中。。。
:2020/10/03(土) 10:06:20
31
ミチシゲさんは縦穴のことを教えてくれました。
縦穴の中は時空間魔法で覆われていること。
入り口から高く上がるほど時間の進み方が早くなること。
今2人がいる高さでは通常の1000倍のスピードで時間が進んでいること。
だからここで1時間過ごしても外では4秒しか時間が経たないこと。
つまり、ミズキが洗面所に入ってから現在まで、外の世界ではまだ移動に掛かった5秒ほどしか経っていないということなのです。
帰りにも同じくらい時間がかかるとして往復で10秒。ここで1時間過ごしても15秒しか掛りません。
それなら誰にも疑われる心配はない。
「この下にシャワーがあるから出て行く前に体を洗ったほうがいいわ。そうすればマーちゃんにも気付かれない」
誕生パーティーの日、マサキちゃんに匂いを疑われたことを思い出しました。ということは今からミズキはそういう行為をすることになるのだ。
ミズキの頭は期待と興奮で膨らむのでした。心配や恥ずかしさは一切消えていました。
この前は時間をかけていましたが、今日はミチシゲさんは素早くローブを脱ぎ捨てて裸になりました。ローブの下はいつも裸なのか、そういう予定があるときだけなのか、一瞬疑問がよぎりましたが、目の前のミチシゲさんの裸体を見るとどうでもよくなりました。
前回はミズキは分娩台に寝かされていたので全身を見ることは出来ませんでしたが、今は頭から爪先までじっくり見ることが出来ます。色白でバランスが良くて柔らかそうな体を、ミズキは改めて羨ましく思いました。そして今はそれだけでなく、その体に思いっきり触りたいという欲望も強く感じていました。
そういう目で舐め回しながらミチシゲさんと目が合うと、ミチシゲさんもそういう目でミズキを見ているのが分かりました。
そうしてしばらく見つめ合ったあと、ミチシゲさんは床に置かれた盆からグラスを取って、ひとつをミズキに渡しました「魔法のジュースよ」
ゆっくりと味わいながら飲む間、ミズキはこの前来たときにも屋根裏に上がる前に同じジュースを振る舞われたことを思い出しました。
それでミチシゲさんに疑いの目を向けると、ミチシゲさんはミズキのアソコに目を落としました「そうなったのは魔法のせいもあるけど、ほとんどはフクちゃん自身の素質なのよ」
ミチシゲさんはそれ以上は言いませんでした。完全に納得したわけでありませんが、尋ねてもミズキにそれ以上は知らせる気がないのは分かりました。
37
:
名無し募集中。。。
:2020/10/03(土) 10:09:07
32
ジュースを飲み終わると、ミチシゲさんは盆を持って下に降りて行ったので、
その隙にミズキは脇の下を嗅いでみました。幸いにも汗をかく季節ではないので臭くはありませんが、シャワーを浴びたいなあと思いました。
でもミチシゲさんがすぐに戻って、ミズキの頭を両手で引き寄せてキスをし始めたので、そんなことはどうでもよくなりました。ミズキはそれに応えてミチシゲさんの背中に腕を回しました。
すぐにミチシゲさんの舌がミズキの唇をこじ開けて侵入して来て、口の中を舐め回します。初めてのことに驚いて、ミズキは舌で押し返そうとしましたが、逆にミチシゲさんの舌に絡め取られて吸われてしまいました。
こうしてお互いに舌を吸い合う状態になると意外に気持ち良いし、頭がぼうっとして来たのでそのままミチシゲさんにされるままでいたら、ミチシゲさんはいつの間にかミズキのアレを掴んでいました。
ミズキはもうどうでも良いやって思って、そのままキスを続けました。
ミチシゲさんはまるでミズキの体を知り尽くしたように、ミズキ自身がするより気持ちよくアレをしごきました。そして出そうになるたびに動きを止めて快感を長引かせるのです。
そうしながらミズキを床に寝かせると、ミチシゲさんはゆっくりと顔を離しました。お互いの舌が名残り惜しそうに離れるとき、2人の混ざった唾液が長く糸を引いていきました。
それからミチシゲさんはアレを咥えて舌で舐め始めました。柔らかい舌で舐められたり、口の中に押しつけられたりするのは、指でされるより何倍も気持ちが良いものでした。そして強く吸われると、何倍にも膨らむような感じに襲われました。ミズキは何度も出しそうになるのですが、ミチシゲさんは許してくれません。
それが何十分続いたのかはわかりませんが、ついにミチシゲさんは舌の動きを加速させ、ミズキのアレを暴走させるに任せました。そして爆発的な勢いで放出したのです。
いっぱい出ました! ミチシゲさんはそれを一滴も逃すことなく飲みました。
でもそれで終わりではありませんでした。最初の勢いには及びませんが、心臓の鼓動とともにミルクは次々と出るのです。ミチシゲさんは全て飲むつもりらしく、アレを吸い続けました。
だんだんとミルクの勢いは弱まって、1分も経つと完全に止まりました。それからもミチシゲさんはしばらくアレを舐め続けましたが、満足したのかとうとう口から離しました。
アレはすっかり萎んで、指先ほどの大きさに戻っていました。ミズキは急に疲れた気がして目を閉じました。
「しばらく休むといいよ」と言うと、ミチシゲさんもミズキの隣に横たわりました。
38
:
名無し募集中。。。
:2020/10/03(土) 10:10:37
33
目が覚めると、ミチシゲさんは待っていたかのようにグラスを差し出しました「飲みなさい」
今度のはさっきのと違って濃厚なジュースでした。
「ただの栄養ドリンクよ。ミルクの元は血液なんだから栄養を取らなくちゃ」
言われてみればその通り。でも、さっきのではコップ半分も出たとは思えませんでした。普通はおっぱいはどれくらい出るんだろう?
飲み終えたグラスを持って降りて戻って来ると、ミチシゲさんは元気に言いました「遊ぼ! 今度はサユミも気持ちよくさせてね」
それからは体中を触り合うのから始めて、最後は前回のようにお互い口で刺激して同時に達しました。
終わった後、さっきのように並んで横になっていましたが、突然ミチシゲさんは起き上がってアレを触ってきました「これが成長すればもっと楽しいんだよねぇ」
「えっ? これって成長するんですか?」
ミズキも起き上がろうとすると、ミチシゲさんは押しとどめて、アレをしごき始めました。すぐにそれは膨らんで、さっきの倍近い大きさになっていました。もはや指とは比べられません。
「大きさはまあ順調だけど」そう言いながらミズキにまたがって、アレを自分のアソコに押しつけました。
するとアレはぐんにゃりと曲がってしまいます。
「硬さがなぁ」
ミチシゲさんは今度はアレの上に座って、ミズキのお腹とミチシゲさんのアソコで挟むようにして腰を前後に動かしました。それから両手で同時にミズキの乳首を摘まんで揉み始めました。乳首はすぐに大きくなりました。
感じやすいところを一度に三箇所も責められて、ミズキはすぐに我慢出来なくなって放出してしまいました。アレから出たミルクはミズキの顔を直撃して、同時に乳首から出たミルクはミチシゲさんの肩をかすめて飛んで行きました。
ミチシゲさんはミズキの上から降りるとアレを指で弾きました「使い込むしかないから、フクちゃん頑張ってよ」
「えーっ、魔法でなんとかならないんですか?」
「うーん、鍛えるしかないんだけどねぇ」それから少し考えると「まあ、良い方法を考えてみるよ」
そのあと2人でシャワーを浴びて身繕いを済ませると、行きと同じようにミチシゲさんに抱き付いて数秒で洗面所まで運ばれて行きました。
ミチシゲさんによると、ミズキが洗面所に入ってから出るまで、外の時間では1分も経っていないということでした。
39
:
名無し募集中。。。
:2023/09/23(土) 19:31:27
新ネタカモン
40
:
名無し募集中。。。
:2023/09/23(土) 20:06:17
古いスレ上げ荒らししね
41
:
名無し募集中。。。
:2025/02/10(月) 20:51:57
最後に新しいの書いてよ
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