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【集え新たな】キャラクター登録所【異能者よ】

1444:2014/04/10(木) 20:46:24 ID:zJYS6iO.
〇〇ようこそキャラクター登録所へ!〇〇

【このスレの趣旨】
☆ここはパー速に本スレを置く【ここだけ世界の境界線】というなりきりスレで使用するキャラを登録するスレです!
キャラクターの作成は以下のテンプレートに沿って行ってください!

【キャラクターを作成するに当たって】
・テンプレートに乗せられている必須情報以外にも、都合よく能力などを強化する情報以外なら追加可能です。
(例・二つ名、誕生日、趣味など)
・概要説明で本人の許可無しに他の方のキャラクターと因縁をつけるなどの事は一切ないようにしてください。
・版権物のキャラクター設定などをそのままこのスレのキャラクター設定に使うのはお勧めしません。
・万が一禁止行為をしている方を見つけた場合にはその場で注意を促してくれるとありがたいです。

【キャラクター作成 テンプレート】
|名前| |
|性別| |
|年齢| |
|身長| |
|体重| |

*容姿

*性格

*能力名
(説明)

*概要
(あれば)



☆以上の事を踏まえ、魅力的なキャラクターを作成しましょう!!

262おんも:2014/09/06(土) 00:05:48 ID:???
>>259-260
はじめましてですー
よく練られたキャラという印象で、私としては問題ないかと思います

因みに査定スレは別にあったりします…w
【不安】困った時のキャラ査定スレ★2【御無用】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20393/1405779417/

263名無しさん:2014/09/06(土) 00:07:57 ID:???
>>262
はわわごめんなさい、緊張でスレを間違えてました!行ってきます!

264名無しさん:2014/09/06(土) 20:42:17 ID:???
>>256
【鳥の因子】
鳥と人間の間に生を受けた少女が手に入れた特殊な力
鳥の力を身に宿すことが可能
聴力は低いがその反面、視力は100m先の鼠の動きを捉えられる程に高い
然しその視力も、暗所と強烈な光を浴びてしまうと封じられて暫く何も見えない状態になる


-鳥体化
全身を鳥に変化させる
戦闘能力皆無
変化することが出来る鳥は以下の種類
(雀:鷹:ペンギン)

-半鳥化
頭部、胴体は哺乳類だがびっしりと白い羽毛に覆われている
両腕の爪が12cmに伸びて鋭利に、その切れ味は人肌を容易く切り裂く程
脚力は脅威的で、時速40kmで走ることが出来る


【鳥の因子】の内容を此方に変更します

265かんな:2014/09/09(火) 22:14:15 ID:???
|名前|ルーヴァー・BG・デイ|
|性別|男性|
|出身|白紙的可能性世界|
*容姿
髪色灰白色で薄い碧色の瞳を若干隠すほど長い
黒シャツの上に白いパーカーを羽織り、黒生地のジーンズとあわせている

身長182.5cm体重78.9kgと背は高め。
*性格
お節介やきなのに少しびびり。幽霊系列絶対NG。
*能力[C=B(チェンジ=バレット)]
銃火機の構造を変化させて実弾とER(エネルギー)弾両方を使用可能にする一種の性質変化能力
要は実弾とER弾の使い分けを可能にする異能
構造変化による外的可変はみられないが銃口内部が薄く発光するため判別できる
実弾は通常マガジン、ER弾は電子溶液の入った専用マガジンで発射
実弾は強い磁力や気流に阻害されやすいが安定した精密射撃と火力が売りで、ER弾は気流や磁力に阻害されないが高電圧やER弾を上回るエネルギーをぶつけられると対消滅を起こす
ER弾は星の影響で直線に飛ばない。精密射撃を行うさいは集中が必要
貫通性能に至っては実弾はコンクリートに半分食い込み、ER弾は鉄筋コンクリートに半分食い込むほど。

[PDW]
愛用のサブマシンガンで装弾数は50
ER弾マガジンの溶液量d

266かんな:2014/09/09(火) 22:16:04 ID:???
/また途中送信すみません。気をつけます

[PDW]
愛用のサブマシンガンで装弾数は50
ER弾マガジンの溶液量でER弾は最大15発。ドットサイト付きでその他性能は一般的なP90シリーズと変わらない。

[コンバットナイフ]
一般的に販売されているナイフ
護身用として携帯。
*概要
気づけば境界を渡っていた男
本名の記憶や前の自分の記憶はない。もとは剣士らしい事と銃火気の扱いだけが残された知識。

267J ◆4J0Z/LKX/o:2014/09/10(水) 19:48:19 ID:???
|名前|叢(むらくも)|
|種族|妖怪(妖刀)|
|性別|中性|
|年齢|不明|
|身長|159cm|
|体重|51kg|
|出身世界|自由世界リベルタス|

*容姿
透き通るような白い肌と引き締まったしなやかな肉体、妖しげな魅力を持つ切れ長の黒眼、そして腰まで届くなめらかな黒髪を持つ。
一振りの日本刀を帯刀しており、街中では刀であることを悟られないように布でくるんで持ち運ぶ。
服はその日の気分次第で変わるらしいが、よくどこかの学校の制服を好んで着ている。

*性格
穏やかで優しげな人格と感情的で残虐な人格を併せ持つ
両者共に究極の目的は自らの安寧

*能力名【妖刀乃主叢雲/真雲】
妖刀の主として数多の刀を短時間のみ召喚し使役することが出来る。なお"叢雲"を持った状態で召喚した剣は高いレベルの斬れ味を誇る。
刀は触れずとも操ることが出来、一本のみ精密操作が可能。それ以上を操作する際には"真雲"を持った状態かつ瞑想などの手段で集中を持続させなければならない。故に操作中は無防備となる。
刀の生成、操作には妖力を消費し、叢雲と真雲に限り妖力を込めることにより特殊な効果を引き出す事ができるが、妖力が枯渇すると身体に異常をきたす。

*概要
今から約1000年ほど前、人間の少女「叢(むらくも)」と一振りの刀を依り代に妖怪「真雲(さねくも)」が取り憑き融合した姿。
その経緯から一つの肉体に二つの人格を秘めた二重人格者であり、穏やかな人格と残虐な人格の二面性を持つ矛盾を孕んだ存在でもある。
初めはお互いに反発し否定しあう関係であったが、永き旅を経て同じ目的を抱くようになる。
旅と殺戮の果てに二人は疲れ果て、刀からの解放、即ち昇天を望むようになったのだ。
二人の魂は妖刀叢雲へと結びつけられ、叢雲が砕けるとその魂も霧散し確かに一時はその存在は完全に消え去る。
しかし妖刀叢雲の持つ呪いによって刀は折られても姿を保とうと自己修復を始めるのでただへし折っただけでは数年で復活してしまう。
それを知らず過去に何度か刀を折って貰ったことがあるが、数年後には復活してしまい未だに目的を果たせずにあった。叢達が刀から解放される為には叢雲を完全に破壊してしまう必要があったのだ。
しかしある日"境界"を跨ぐことによって死に場所を求めて彷徨っていた叢達の人生は急変を迎えることになる。
まだ見ぬ街、まだ見ぬ情景、まだ見ぬ世界を目にして叢達は"初めて刀を折ってくれたある人"の記憶を胸に再び歩み始める。
今度こそ"生きよう、まだ見ぬ世界がこの世にある限り"。そう心に決めて──

268J ◆4J0Z/LKX/o:2014/09/10(水) 19:52:10 ID:???
【所持品】

-妖刀叢雲(ようとう むらくも)
自らの依り代である刀。透き通るような美しい刀身を持ち叩けば水晶のように美しい音色を奏でる業物。
僅かな自己鍛造能力があり、その刀身は振るえば振るうほどにその鋭さを増してゆく。
そのため刃こぼれなどは一切無く、その修復力はたとえ刀身が折れたとしても、何もせずとも数年後には元通りになってしまう程。
妖力を込めて振るうことによって細く視認性の低い斬撃を飛ばすことが可能。

-妖釖真雲(ようとう さねくも)
叢雲のもう一つの姿。淀んだ心を持つ者に柄を握られた際に叢雲はこの姿を現す。
外見的変化として刀身が限りなく淀み、反射光すらない程に曇った黒へと変色する。
この刀は何も"斬る"事が出来ず、例え豆腐の上に落としたとしても跳ね返されてしまう程に鈍ら。
切れ味を失うという大きな代償の代わりに真雲の使用者は視力や聴力、空間認識能力などの戦闘センスが極限まで研ぎ澄まされるが、神経に大きな負担を掛けるため長時間の使用は厳禁。
妖力を込めて振るうことによって重量を増加させることが可能。

-撃鉄(うちがね)
叢雲(真雲)を納める為の細身の鞘。叢第二の武具。黒染めの鞘に所々細やかな金細工が施されているシンプルな見た目。
元々は見事な装飾が施されていたであろう痕跡が所々に見られるが真雲が邪魔だと毟り取った為、このような姿に成り果ててしまった。
この鞘は叢雲の刃でも切る事が出来ない程に頑丈であり、また重心が先端にある為鈍器としても用いられる。

-御守り
小さな錦の護符。中には小さな琥珀がひとつ

269零士 ◆C0h0UWNn2I:2014/09/10(水) 23:27:53 ID:???
|名前|コードネーム《ベータ》|
|性別|女|
|年齢|18|
|身長|170cm|
|体重|280kg|

容姿
茶髪を肩にかかるくらいまでに切り揃えている。鋭い目つきと赤色に輝く瞳が特徴。
背は高く、スレンダー。胸は壁である。
真っ赤なスーツで全身を覆っており、リミッターを外した際は体のラインにβの紋様が蒼く輝き出す。

能力
【超近距離想定格闘用四肢】
鋼鉄のように硬い四肢と馬力を持ちあわせており、常人を凌駕する身体能力で直接格闘攻撃を仕掛ける戦闘スタイル。
リミッターを外すと3レスの間、さらに身体能力と攻撃力が純粋に大幅に上がる。但し、それが過ぎたら2レス間常人とほぼ変わらない身体能力に下がる。
通常時は石を砕く程の馬力を持ちあわせており、リミッターを解除すると岩を砕く程の馬力になる。
性格
男勝りな口調と、喧嘩っ早い姿勢。何よりも戦いを楽しむ性分。
生前は、荒廃世界で活動していた盗賊集団のリーダーだった。

概要
【荒廃世界】において、酔狂な科学者達が既に死んだ人間の身体を利用して作り上げた《マシーンド・リビングデッド》の二番目。
機械の脳を移植したのに、生前の自我を発現した個体。
気がついたら別の世界に転移していたが、越境者となった事で新たな戦いのステージが広がった事により、かなり喜んでいる。

270名無しさん:2014/09/14(日) 22:16:16 ID:???
|名前|モグラ|
|性別|男|
|年齢|32|
|身長|168cm|
|体重|160kg(サイバネ改造部分含む)|

*容姿

くしゃくしゃと乱れた小汚い短髪と細くつぶれたような眼光が特徴的な丸顔の男。
体格は若干がっしりとした中肉中背。団子鼻で、常に笑みを浮かべているため一見親しみやすく見える。

衣服はピンクと白の派手なアロハシャツと黒いスラックスに鰐皮の靴をあわせている他、
金のピアスを両耳につけている。

*性格

人を食ったような性格をしており、
自分以外の他者を消耗品として考えている節がある。

常に笑みを浮かべているものの、、それは善意や親しみを込めた物ではなく他者への冷笑であり、
同じカノッサ機関の人員に対しても、信頼や友誼といった肯定的感情を表すことはない。
『最終的に生き残っている者が勝者であり、そのためにはあらゆる手段が肯定される。』という
考え方を持っており、戦闘においてはだまし討ちや偽装投降からの不意打ちといった手段を好んで行う。


*能力

・身体のサイバネ化

高度な医療および機械工学技術により、身体の60%以上を機械へと置換している。
そのため、常人には発揮しえないレベルの筋力、瞬発力等を発揮できる。
眼球もサイバネ手術で置き換えられており、他人の顔をスキャンして記録する、
望遠、ナイトビジョン、サーモグラフ等の機能が追加されている。

・掌部小型エネルギーガン

掌に仕込まれている武装。青白く光る光弾を発射する射撃武器。
おおよそ一般的な9㎜弾を使用する拳銃と同程度の威力を誇る。
ごく微量の生体電気をエネルギー源として利用しており、本人が著しく消耗している場合は
射撃不能となる。

・右腕部フィラメントワイヤー射出装置

腕部から鋼鉄線並の強度を持つワイヤーを射出する。
右腕に4機設置されており、これを利用して変則的な機動戦を行うことができる。

・脚部内蔵式超小型ロケット弾

読んで字のごとく、脚部に内蔵された小型のロケット弾。無誘導。
しかしながら着弾しただけでは起爆せず、命中後に起爆信号を送信する必要がある。

・身体内蔵式超硬合金ナイフ

それぞれ両の手首、肘、踵部分に埋め込まれた刃渡り30㎝程度の刃物。
切れ味鋭く、奇襲的に相手を攻撃できる。

*概要

カノッサ機関所属のエージェント。『モグラ』はコードネームであり、本名は不明。
カノッサ機関に対する敵対者の抹殺と、稀有な能力を持つ異能者や魔術師の捕獲を主任務として様々な世界を渡り歩く。

元はバウンサーとして活動していた男で、格闘を主体としながらも、凶器の使用をも含むラフな戦闘スタイルが持ち味。
さらに、一見それとわからないように偽装されているものの、サイバネティック手術によって全身の60%以上を機械と入れ替えており、
常人には不可能な身体能力を発揮できるばかりか、その各所には無数の武器が仕込まれている。

271名無しさん:2014/09/15(月) 05:51:07 ID:???
|名前|楼|
|性別|女|
|年齢|13|
|身長|148cm|
|体重|33kg|



*容姿
両目の下に三本の赤い線(血化粧)
目は塗りつぶした様に黒く、一切の光を宿さない。髪色は白髪、首元には狼の牙のネックレス
上半身はサラシのみで下半身は動物の毛皮を巻いただけという露出高めの格好

*性格
まっすぐで正々堂々を好み、卑怯を侮蔑する直情的な性格
嘘は付けないタイプ。弱肉強食的な思考


*能力
【銀狼狩猟】

-四脚の構え
獣の様に四本足の姿勢を取り、速力を上昇させる。この状態では体を高速回転させることで威力・貫通力を高めた体当たりを行うことが可能、岩を抉る程の威力があるが、視界がほぼ失われるので嗅覚で対象の位置を判断する。嗅覚は常人の数十倍
従えている二匹の狼も同じ様に体当たりが可能

-三つ首狼
従えている二匹の狼と融合し、その身を三つ首の強靭な四肢と鋭い爪と牙を持つ狼へと昇華させる。全長約5m
この状態では疲労が激しく、数分しか維持出来ない。
また真ん中の狼の頭部に生えている角を折られると強制解除
これを使用した後は数分の間、体を動かせなくなる
この状態でも体当たりは可能

-共鳴生命
二匹の銀狼と楼は命が繋がっており、どれかが命を落とすと全員が命を落とす。正に一蓮托生
銀狼は楼に従順で、その命令には基本的に従う…が、楼がピンチに陥った時は独自の判断で守ろうと動く

272荒野のカウボーイ:2014/09/16(火) 21:26:54 ID:???
|名前|ラビ=メティン|
|性別|女|
|年齢|5歳|
|身長|110cm|
|体重|15kg|

*容姿
非常に小柄で華奢、年相応の幼い顔立ちに黒髪をストレートで降ろしている
服装は白無地のスウェット。靴は歩く度にピィピィと音が鳴る青のスリッパ
頭部からは二本の兎耳、スウエットは臀部の部分に穴が空いており、そこからは兎の真ん丸尻尾が見える
背には赤いリュックサック。中には大量の人参が詰め込まれている




*性格
普段は明るく好奇心旺盛な性格。人参中毒ではあるが、それを除けば特に異常は無い。
人を救うことがラビの一番の幸せ。
危険を察知する能力は非常に高い

*能力名
【ラビット・ダンス】
引き連れている三十匹の白兎(戦闘能力皆無)と一緒に踊る能力。
踊りの力で傷、病気の治癒を行う。相手の状況によっては治癒は不可能、強い意思の籠った傷などの治癒も不可能
難病や部位欠損などの治療も可能だが、癒すにはそれだけ長く踊り続ければいけないので高度な集中力が必要になるし、かなりの疲労を伴う。
一度でも失敗すると効果が途切れ、また最初から踊り直さなければいけない
身体能力は脆弱


-人参中毒
人参を定期的に摂取しなければならず、摂取しないでいると精神的な異常を起こし、周囲の生物に襲い掛かる(これはラビのみで、お供の兎達は該当しない)
しかし、身体能力が上がるわけではないので殴ったりしてもダメージは殆ど与えられず、虚しいのみである
人参以外の食べ物を摂取すると体調不良を引き起こす

273ロイかぶり ◆eZKgukyN3c:2014/09/16(火) 23:25:31 ID:???
|名前|鈴虫|
|性別|男|
|年齢|30|
|身長|170cm|
|体重|60kg|

*容姿
白髪交じりのボサボサ頭 頭線が細くひょろりとした体系 
口元はヘラヘラとしまりは無いが 目つきは鋭い 常に長楊枝を咥えている

白の股引を穿き 白字のカノッサ紋を入れた濃藍の着流しを着用し 首からお守りを下げている
そして手には漆塗りに金の蒔絵を施された豪華な杖を持っている

*性格
欲望に忠実な刹那主義者 殺人すらも快楽の一つとする危険な思考を持っている

*能力名
『富岡流』
富岡 白舟斎という人物が『室街』時代に開いたとされている古い剣術
最大の特徴は刀を順手と逆手 共に使用し 間合いを変えて相手を翻弄する術と

鞘を用いた 『斬打二刀の構え』という構えを作るところである

なお 富岡流には刀の他に 薙刀術・小太刀術・棒術・大太刀術・柔術が伝わっているが 
鈴虫は刀術と棒術以外には興味がなく 他の術は全て忘れてしまったそうな

『縮地法』
特殊な歩法により 直線に限り走力を飛躍的に向上させる技術 
縮地を発動させている間は方向転換は出来ない

*所有物
『仕込み杖 骨喰貞末(ホネクイサダマツ)』
所持している仕込杖 2尺を超える大刀で刃紋は濤乱刃 反りは少ない
外側は鉄に木を被せ 漆を塗り 金を蒔絵した豪華なつくり

元々はきちんとした刀であったが 刃以外が地味で嫌と 鈴虫が勝手に仕込み杖に作り変えたもの

*境界線渡航装置
首から下げたお守り型の装置 コレにより 他者よりも少しだけ自由に境界線を渡れる

*概要
現実世界から薄皮一枚ずれた世界の住人 本名は鈴木 時元

時は戦国時代 紀依国(きいのくに)は紀衆藩(きしゅうはん)浅川家に使える鈴木家の三男坊として生を受ける
体の線は細いものの 腕っ節や剣の腕では並ぶものがいないほどであったが 上記の通りの刹那主義者な為 家の鼻つまみ者とされていた

ある日 酒に酔って夜道を歩いていたところ この世界を調査しに来たカノッサ機関と遭遇
その調査員に喧嘩を売り 護衛を切り捨ててしまう

するとその調査員は怒るどころかその腕をカノッサに欲しいと彼を勧誘 時元が高い給金を要求するも調査員は快諾
このときより家と名を棄て カノッサの構成員 鈴虫が生まれた

なお 境界線を跨いでそれなりに長いのでハイテクに関してはほぼ慣れている が 操作するのは別なことらしい

274アメリコ:2014/09/17(水) 18:13:40 ID:???
|名前|火星さん|
|性別|女|
|年齢|16|
|身長|182.3|
|体重|69|

*容姿
ひょろひょろの火星人
(胸には脂肪がたっぷり、男の夢)
大きいドットの青に赤色が混ざっているワンピースを着ている
ショートの鮮やかな緑髪に真ん丸な赤の瞳

*性格
不思議ちゃん、時々おかしな行動に出る

*能力名
ぎゅっぽんアタック
トイレのぎゅっぽんぎゅっぽん(ラバーカップ)を特殊改造して鈍器に変えた
先の部分が鉄で出来ているが、ちゃんとトイレの詰まり等も取れる
然し殴るととても痛い

レゴトラップ
普通のレゴブロックを投げ付ける、地味に痛い
その後裸足で落ちたレゴブロックを踏むと激痛が走る、靴を履いていると滑りコケるかも。

*概要
火星の入植者である
自称タコスちゃん
UFOで地球を侵略しようにもあっさりやられる。
腹いせにラバーカップを改造して通行人にレゴブロックを投げ付ける様になった迷惑な火星人
しかし見た目は人間の為案外火星人だという事がバレてない

275紫狼なか:2014/09/20(土) 00:40:08 ID:???
|名前|ブードゥー・ラーバ|
|性別|雄|
|年齢|作られて数ヵ月程|
|身長|5cm程度|
|体重|3g程度|

*容姿
小さなイモムシの姿をしている。アゲハチョウの幼虫に似ているが、皮膚は紫色。カノッサの紋章がアゲハチョウの幼虫の目玉模様の代わりに刻まれている。
*性格
乱暴者で卑怯者。人間に作られた身でありながら、人間を見下している節がある。生みの親である研究所にも恩を感じるなど無く、独断で行動することも多い。
*能力名 【一寸の虫にも五分の魂(バグズライフ)】
人間に寄生し、操る能力。ただし、寄生には時間がかかるため、寄生対象が眠っている等の状況でないと寄生出来ない。また、能力者には寄生出来ない。寄生された人間は、腕や口からワーム状の虫を出すことが出来るようになり、それを鞭やロープのように扱える。また、ワーム状の虫の口からは弱い酸性の消化液が吐ける。威力は皮膚に触れれば火傷する程度。
弱点は、寄生前は戦闘能力皆無で動きもあまり早くないということ。また、寄生した人間が死亡や大怪我等で動けない状態なら操ることも出来ない。そうなると、次の寄生対象を探すために弱い本体を晒さなければならない。
*概要
カノッサ機関の研究所で作成された人工能力虫。人間並みの知能を有する。作った研究所は鬼仮面の所属する場所と同一で、鬼仮面が集めた能力者のデータにより完成した。弱小研究所の唯一の傑作として期待されているが、その性格を危険視する声もある。

276名無しさん:2014/09/20(土) 01:03:12 ID:???
|名前|フレデリカ|
|性別|女性|
|年齢|15歳|
|身長|149|
|体重|33|

*容姿
黒の三つ編み。赤い生地に黒の水玉を散らしたワンピース。ピンクのマジックテープ式スニーカー。右腕にはオレンジ色のミサンガ。オドオドとした小心者の顔つき


*性格
やや控えめな性格。可愛いものが大好き



*能力名
【シャボンマジック】
シャボン玉を作り出す魔法。色や見た目を変化させることが可能。一応動かせるが、激しい動きをさせると直ぐに割れる。最大サイズは10m。然しどこまで行っても所詮はシャボン玉なので攻撃力は無い。
主な用途は自分と同じ姿を作り、相手を混乱させるなど。人体には無害

【ベアードール】
クマの人形を召喚して操る魔法。5mまでなら大きさは自由自在。
非常に柔らかく軽い。これを利用してダメージを与えることは不可能。高所から落下した時にクッションとしてよく使う

【BBフィンガー】
両手の人差し指からBB弾を撃ち出す魔法。フレデリカの唯一の攻撃手段。射程距離は10m。デコピン程度の威力

【魔法の絨毯】
浮遊する絨毯を召喚する魔法。人二人しか乗ることが出来ない程狭い。簡単に破ける。最大高度は20m

【憑依術】
一般的におもちゃと呼ばれているものに憑依する魔法。
複数のおもちゃに同時憑依することも可能だが脳にそれなりの負担が掛かり、個々の操作性も低くなる。
この間、本体は完全無防備。


*概要
おもちゃの国で魔法使いをしていた少女。
突如出現したゲートに飲み込まれて訳も分からず『越境者』となった。
おもちゃの国では誘拐事件として騒がれているが、本人がそれを知る由もない

277名無しさん:2014/09/20(土) 10:31:36 ID:???
|名前|峯|
|性別|女性|
|年齢|11歳|
|身長|124cm|
|体重|14kg|

*容姿
身に纏うはボロボロの布切れ一枚、常に素足。白髪を常に引き摺って歩く。骨が浮き出る程に痩せこけてしまっている。双眸は鉛を流し込まれた為空洞、包帯で覆い隠している


*性格
此の世の全てを怨む異常者。その身に纏う雰囲気は見る者全てに不快感を与える。「世界なんて、生物なんて滅んでしまえ」

*能力名
【絶対不幸】
凡ゆる不幸を引き寄せる。能力では無く体質。峯に向けて放たれた訳では無いのに銃弾が軌道を変えて峯を貫く。周囲には雨が全く降っていないのに、峯の体にだけ雨が激しく降り注ぐなど。
幸か不幸か、此れで命を落とすことは無い

【怨孕】
怨みの具現化。体の一点に集中させて硬度を高める、四肢に纏わせて射程距離を伸ばす。自分の前に障壁として展開する。
指先から銃弾の様に放つなど、様々な使い方がある。この能力の使用中は口から血が流れ出るので、長時間の使用は死を齎す

【魔眼】
額に開花する眼。普段は閉じていて生命力を消費することで開花する。
幻視、透視、凡ゆるものをスローに捉える

発動中は身体能力が向上する。生命力を消費し続けるので長時間の維持は出来ない(普段の身体能力は低め)

査定お願いします

278名無しさん:2014/09/20(土) 10:35:32 ID:???
>>277
スレ間違えました!すみません!

279名無しさん:2014/09/20(土) 23:01:42 ID:???
|名前|モナ・カルロッタ=ベルルッティ|
|性別|女|
|身長|172cm|
|体重|47kg|
|年齢|21歳|
|性格|卑劣で残忍、常に猫を被る|

容姿
月の夜に良く輝く、肩甲骨の辺りまで若干カールして伸びた薄い紫色の髪。濃い藍色をしたシンプルな双眸
戦闘の為動き易く改造された水色のドレスを着用する

能力 凶法滅刻 99時49分
別称 究極し窮極す、奇怪な毀壊
自らが求めに求め続けた極みへ果たして至る。その極地深淵に鎮座していたのは余りにも奇怪な毀壊の能力

本体の身体と接している物質が持つ性質等を一つずつ徐々に奪い去られていくという、そんな可笑しな能力
物質が奪取される性質等はその物質への影響が比較的小さな物から順になり、その影響が大きくなればなるほどに段々と性質奪取に掛かる時間も長くなっていく
性質を全て奪取してしまえば、能力はもう効果を失す
しかしながら、この能力の使用法は上記のものだけに留まることなく、性質の奪取は全くせずに、そのまま物理的に破壊してしまうというものも併せ持っている
だがこの場合の効果を発揮する時には効果を宿す場所一点に力を集中させなければならない為、他の力との併用は不可能であり、多大すぎるスタミナを浪費する
故に連続での使用すらも不可能、破壊対象のサイズも自らの身長よりも大きな物には完全に能力を行使できずに、且つ時間も掛り、不完全なまま破壊が終了する

凶法滅刻 99時49分9.746秒
別称 絶招 毀壊九極
双眸、両腕、両拳、両足、口、此等計九点全てに効果を集中させて、効果を宿す所謂最終奥義と呼ばれる技
破壊が載せられた双眸は眼と眼で見詰めた対象の平衡感覚を数秒間狂わせ、口もそこから発せられた声が聴覚を数秒潰してしまい、両腕両拳両足には物理的毀壊の効果がこの時にのみではあるが例外的に同時に宿る
多大な集中力、スタミナの消費は免れる事が出来ない為長時間の使用は必然的に無理であり、保て精々数分というところ
使用後に伸し掛かる負荷は絶大、使用時間の分だけ能力の使用が完全に遮断され、身体能力もガタ落ちする

追記
戦闘のスタイルは基本的に近接での肉弾戦を得意としており、種々多様な武術をその身にマスターしている
数多の世界での戦乱をその身一つで潜り抜けた為かその華奢な体躯には似合わないほどに、身体能力は高い

280ヒアルロン3:2014/09/21(日) 23:44:26 ID:???
|名前|白稀(ビャッキ)|
|性別|女|
|年齢|165|
|身長|164|
|体重|54|

*容姿
銀色の狐耳や尻尾が生えている
頭に布を纏い狐耳を隠す
髪はショートに銀髪
緑の袴を来ており、腰には大きな赤リボンが付いている

*性格
落ち着いた性格

*能力名
無機物に化ける
しかし大きさは決まっており最大でイスサイズ、最小で少し大きい石ころに変幻出来る
しかし化けると色は必ず赤色に染まっている
変幻していると一歩も動けずに、変幻を解く以外何も出来ない

【妖刀:忌宵】
人の厄や不幸が詰まった妖刀である
刀に熱を持たせれる(火傷程度)
更に刀を地面に突き刺すと、刀を中心に半径5mが地割れする

厄等を解き放つと感覚が研ぎ澄まされ反応が早くなり、刀を降る度に熱風を巻き起こす(体が吹き飛ばされる程度)
しかし一度力を使うと体に大きな負担が掛かり動かなくなってしまう

【豊潤財宝】
人々に幸運を与え厄等を吸い取る
土地は潤い豊稔になる
然し善行を積んでいないと幸運は訪れず、逆に徳を積んでいる者には財宝が与えられる

*概要
人々に友好的な妖怪
怯えさせないように布を纏い山奥の廃社でひっそり暮らす
いつかは人々と一緒に生活してみたいと望んでいる
街に降りる時は布を纏って行く

281不運な男 ◆NYzTZnBoCI:2014/09/22(月) 02:33:12 ID:???
|名称|鳳凰(発見者に名付けられた名はファンケラー)|
|種族|神鳥|
|性別|雌雄同体?|
|年齢|不明。伝説上には大陸と同時に生まれたと伝えられている|
|サイズ|縦幅2m弱、横幅5m強(翼を広げた状態)|
|体重|不明。だが飛行を行えるため100kg以上を超えることはないとされている|

*容姿
赤、橙、黄、金の4色が混じりあった翼を持つ。
顔、そして胴部は青みがかった翠色で、腹部から胸部にかけては純白の毛に覆われている。
七つの巨大な尾羽はそれぞれ紅、橙、黄金、翠、深緑、蒼、紫の色彩を持ち、それらは鳳凰が持つ七つの性格を表している。
ある者は全身が淡く輝いていたと言い、ある者は翼の色が何色にも見えたという。

*性格
自身に"死"の概念を見せてくれる勇者を求め、新世界の大空を彷徨っている。
厳格、勇敢、温厚、傲慢、慎重、臆病、感情的、これら七つの性格を併せ持つ。

*能力
【鳳凰ノ裁キ】
冷、熱の二つの概念を固体や液体、気体に状態変化させ操作する能力。
冷を気体に変化させた場合冷気へ、熱を気体に変化させれば熱気に変わり(目視可能)
液体へと変化させれば冷は蒼色の流水、熱は緋色の熱線となり、固体の場合二種とも鳳凰が思い描いた形状になる。
しかし、これらを完全に操作することは鳳凰自身にも困難なため発射や移動、身に纏う等といった単純な操作しか行えない。

【身体能力】
鳳凰の真に脅威なのはその巨体から生み出される単純な身体能力の凶悪さとも言えるだろう。
視覚は鷹以上、聴覚は全フクロウ目を超え、反射神経、動体視力ともに他の鳥類と比べ優れている。
そして飛行速度は持久力という欠点を考慮しなければハヤブサと並び、その驚異的な疾さから繰り出される猛爪は容易く対象を切り裂く。
しかしこれらに反し耐久力、持久力の圧倒的な低さという致命的な欠点を持つため、長期戦は苦手。

282名無しさん:2014/09/22(月) 06:34:29 ID:???
|名前|峯|
|性別|女性|
|年齢|11歳|
|身長|124cm|
|体重|14kg|

*容姿
身に纏うはボロボロの布切れ一枚、常に素足。白髪を常に引き摺って歩く。骨が浮き出る程に痩せこけてしまっている。双眸は鉛を流し込まれた為空洞、包帯で覆い隠している


*性格
此の世の全てを怨む異常者。その身に纏う雰囲気は見る者全てに不快感を与える。「世界なんて、生物なんて滅んでしまえ」

*能力名
【絶対不幸】
凡ゆる不幸を引き寄せる。能力では無く体質。峯に向けて放たれた訳では無いのに銃弾が軌道を変えて峯を貫く。周囲には雨が全く降っていないのに、峯の体にだけ雨が激しく降り注ぐなど。境界を超えた存在の行動には適応されない
幸か不幸か、此れで命を落とすことは無い

【魔力探知】
魔力を放出することで周囲に何があるか、どうなっているかをある程度把握する。この魔力に攻撃性は皆無。

【怨孕】
怨みの具現化。体の一点に集中させて硬度を高める、四肢に纏わせて射程距離を伸ばす。自分の前に障壁として展開する。
指先から銃弾の様に放つなど、様々な使い方がある。この状態では額に動体視力及び遠距離視力の高い眼が出現する。他能力との併用は不可能。使用中には口から血が流れ続ける為、長時間の使用は死を齎す。

【魔腕】
5mの魔力で構成された紫色の腕を背中から生やす。
同時に操れる本数はニ本、自身の腕と寸分狂わぬ正確な扱いが可能。普通に破壊は可能だが、魔力が尽きさえしなければ何度でも生やすことが出来る。生やすには少し時間が掛かる。

283テラス:2014/09/23(火) 19:25:52 ID:???
|名前|ギル|
|性別|男|
|年齢|28|
|身長|180|
|体重|82|

容姿
神父服をきていて首には十字架の首飾りを着けている
穏やかそうな顔つき

性格
狂信者
普段は優しく周りからも慕われているのだが、異教徒や神を侮辱する発言をしたもの或いは人を襲う怪物などには容赦がない

能力
【神の癒し】
手のひらから癒しの波動を放出する
回復効果は相手によってかわりランダム
軽い傷でも瞬時に治すこともあれば時間がかかることもある
直に触れていればいくらか効果も高まるようだが、どんな相手であれ大怪我を瞬時に回復させることは出来ない
悪意を持って相手に触れていれば過回復を起こさせダメージを与えることもできる
元々他人を癒す能力の為、自分の傷を癒すにはかなりの集中が必要でさらに傷に触れている必要がある

【神の鉄槌】
二丁の拳銃を召喚できる
弾丸は通常の物ではなく、当たると爆弾のように爆発する炸裂弾と相手を吹っ飛ばす衝撃弾がある
炸裂弾は弾数は無限だが反動が大きく連射できず、衝撃弾は連射できるかわりに弾数は12発までしか一つの戦闘で使えない
二丁の拳銃で弾の種類を別々にすることは出来ず、弾の種類を変えるには拳銃を召喚しなおす必要がある

284ケルひゃー:2014/09/24(水) 19:53:57 ID:???
|名前|嶋(しま)|
|性別|男|
|年齢|29|
|身長|179cm|
|体重|64kg|

*容姿
機械油のついた灰色のツナギを着て、黄色のニット帽をかぶっている。
腰のベルトにはドライバーやレンチなどの工具をぶら下げている。
髪は黒髪だが生え際は下がりつつある。
本人曰く「10年前はイケメン」。
*性格
とにかく野心家で、戦略的に行動をするのが非常に苦手。
体力こそあるが頭はかなり悪い。機械工なので機械や工具の知識はある。
本人曰く乗り物と会話もできるらしいが・・・?
*能力名
【DRIVER】
車やバイクから船や電車、飛行機までありとあらゆる乗り物を完璧に乗りこなせるようになる。ただし銃火器の使用には制限がかかっていて使えない。
また必要な乗り物も電話一本で調達できる。


*概要
「金さえ用意すれば、どんな物や人、情報でも必ず届ける」と評判のフリーの運び屋。
それ以外は一切不明。

285名無しさん:2014/09/25(木) 23:55:25 ID:???

|名前| ギャラエ|
|性別| 女|
|年齢| 20前後|
|身長| 160程度|
|体重| 50前半|

*容姿
薄茶色の肩までのサイドテール
グリーンの垂れ目がちな瞳
衣服はコロコロ変えているが、基本的に動き易さ重視
カノッサの印は普段は身に付けていない

*性格
呑気に見せ掛けた打算家
……のつもりだが根本的にツメが甘い

*能力名
【くるりリデレクト】
右の掌で衝撃を吸収し体内に溜め込み、左の掌から放つ能力
体内に溜める事の出来る衝撃はひとつだけ
溜めている最中に溜めようとすると失敗し、吸収は出来ない
放射の際は衝撃力が高ければ短いながらもある程度の射程が発生する

*概要
とある世界のカノッサ機関特務部隊『イレブンスレイブンズ』元構成員
同組織の解体後、現在はシュリジア世界に越境しカノッサ機関員として活動している

*装備
対人衝撃拳銃『ELVL-2A』
科学技術の発達した世界で入手した軍用モデルのエネルギーハンドガン
太陽光発電で充電したエネルギーを単発で発射する
威力や弾速は本来は小銃をも上回るのだが、長期間メンテが行えていないため大幅に下がり拳銃以下の打撃属性に近い
最大装填(充電)数は24発

竜の爪の短剣
竜の生息していた世界で入手したナイフ
文字通り竜の爪を加工した物で、鋼鉄並みの強度を誇る
またその無限の生命力から今だ成長を続けており、刃こぼれや欠けを自己修復する力を持つ

286名無しさん:2014/09/26(金) 21:01:44 ID:???
|名前|【悪辣】|
|性別|男|
|年齢|二十代後半|
|身長|170|
|体重|75|

容姿
銀髪 黒目 スーツの男

性格
小悪党

能力
【超重圧力《ストレッサーズハイ》】
自身の受けた精神的重圧(ストレス)の分だけ夜色の霧を顕現させ隷属する能力。

霧は霧中に重力場を発生させる効果を有し、発生した重力場も使用者の支配下となる。
(重力場は霧の中でのみ発生するため霧から出れば直接的な影響は受けない)

能力の性質上、ストレスを溜めれば溜める程に…不利に成れば成るほどに使用者は強化される。
反面、使用者の破壊的行動が成功するとストレスは発散され霧の量は減っていく。

287かんな:2014/09/27(土) 00:58:47 ID:???
>>254-255変更点

*容姿
ミルクティー色の髪を後ろで三つ編みに結い上げている
黒の生地に英文字のロゴが入った動きやすいゴシックロリータの服がいつもの普段着。これを着ていない日は洗濯とかそんなときだけ
着てない日も黒がメインの服装です。靴は黒に赤底のハイソックス
ある日以来左脚は失いため義足を愛用。先端技術のお陰で本物と見分けがつかない。


*装備品
[先端技術による義足]
耐水、耐火、耐電をかねそろえた一品で、軽くて丈夫
鉄以上鋼鉄未満の硬さを持ち、神流の運動を阻害することはない
取り付けに時間がかかるけど、洗うとき以外にはずす必要はない。ちなみに蹴られると硬いのでとても痛い
神流は能力自体に強烈な信頼を寄せているため多用することはないが、全力で蹴ると鉄がへしゃげる。

288かんな:2014/09/30(火) 18:05:27 ID:???
|名前|ステルブ|
|性別|男性|
|出身|近代的世界|
*容姿
身体全体を覆う漆黒のローブに身を包んだ銀髪の男性
時折覗く双眸は闇を称えた物のような真っ黒

身長185.7cm体重87.4kg
*性格
己こそ頂点であり至高、この理論を信じて疑わない
故に残忍で仲間意識は薄い。こんな性格には彼の過去が因果しているようだ

*能力
[The enD]
右、左肘から闇で構成された刃を飛び出させる
第三者からすると肘が伸びたようにも見える。これは破壊物質で構成された刃
ほぼ全部の物質を破壊できるので電気や水、火や空気も許容範囲。ただステルブも気づかないうちにこの異能にはセーブがかかっているので、今のところ崩壊させる力は微弱
だからこれに触れても表面が多少崩壊するだけですむ。それに異能持ちや魔術持ち相手に対しての効果は極端に薄いので、実質何10回も触れなければ効果はないようなものである
殺傷能力も低く、切ると言うより削り取ると言った表現が近い
このセーブはステルブに殺す意味が生じたとたん解除されるシステムになっている

*種族
[悪魔(デビル)]
優等感の非常に強い種族で、単純な身体能力反射神経は人を越える

289名無しさん:2014/10/01(水) 21:14:20 ID:???
|名前|ペチェネグ|
|性別|♀|
|年齢|13|
|身長|144.1cm|
|体重|36.7kg|
|種族|人間|

*容姿
純白の髪の毛を腰まで下ろし、カチューシャを身につけている。
黄金色の瞳を持つ片目隠れで、恥ずかしい時は前髪を降ろして両方とも隠す。
肌色は白く、そのため紅くなったり蒼くなったりがとても分かりやすい。
漆黒のゴシックロリータ服とニーハイ、赤いブーツを履いている。

*性格
基本的に無機質であり表情の変化や起伏は乏しく、口数も少ない。
しかし人並みの感情は持ち合わせているので笑ったり、照れたりなどはちゃんと出来る子。
生まれてから殆どの時間を能力開発施設で過ごしてきた為世間知らずであり、知識でしかものを知らない。

*能力名【Psychic Knot Personality】
想いの具現である細い糸と物質を繋いで引っ張り操り人形のように操作する。
糸は生物にも繋ぐことが可能で意識に働きかけたり感覚を共有したりも出来るが肉体そのものは念じるだけでは動かせない。
糸自体は念動力であり物理的干渉も出来るがそれゆえに切断されればリンクは強制的に解除される。

*概要
ロシア生まれの少女。カノッサ機関の姉妹組織、とある超能力開発機関から輩出された第一号。『ペチェネグ』の由来はそこからである。
『ペチェネグ』はコードネームであり本名ではない。真の名は彼女ですら忘れてしまっている。

290名無しさん:2014/10/02(木) 14:39:09 ID:NQupCw4U
|名前|峯|
|性別|女性|
|年齢|11歳|
|身長|124cm|
|体重|14kg|

*容姿
身に纏うはボロボロの布切れ一枚、常に素足。白髪を常に引き摺って歩く。骨が浮き出る程に痩せこけてしまっている。双眸は鉛を流し込まれた為空洞、包帯で覆い隠している


*性格
此の世の全てを怨む異常者。その身に纏う雰囲気は見る者全てに不快感を与える。「世界なんて、生物なんて滅んでしまえ」

*能力名【遍く不幸の権化】
【絶対不幸】
凡ゆる不幸を引き寄せる。能力では無く体質。峯に向けて放たれた訳では無いのに銃弾が軌道を変えて峯を貫く。周囲には雨が全く降っていないのに、峯の体にだけ雨が激しく降り注ぐなど。境界を超えた存在の行動には適応されない
幸か不幸か、此れで命を落とすことは無い

【魔力探知】
魔力を放出することで周囲に何があるか、どうなっているかをある程度把握する。この魔力に攻撃性は皆無。

【怨孕】
怨みの具現化。体の一点に集中させて硬度を高める、四肢に纏わせて射程距離を伸ばす。自分の前に障壁として展開する。
指先から銃弾の様に放つなど、様々な使い方がある。この状態では額に動体視力及び遠距離視力の高い眼が出現する。他能力との併用は不可能。使用中には口から血が流れ続ける為、長時間の使用は死を齎す。

【魔腕】
5mの魔力で構成された紫色の腕を背中から生やす。
同時に操れる本数はニ本、自身の腕と寸分狂わぬ正確な扱いが可能。普通に破壊は可能だが、魔力が尽きさえしなければ何度でも生やすことが出来る。生やすには少し時間が掛かる。

*概要
とある世界の辺境の村産まれ。実親から7年もの間、殴る蹴る・鉛を双眸に流し込む・百度のお湯を頭からかけられる・など様々な虐待を受けていた。食事は週に二回、僅かな量のみを与えられるだけであった

「ああ……こいつらはなんでこんなことをしてくるんだろう?怨めしい…殺してやりたい」

11歳のある日、怨みを募りに募らせた峯は怨みの具現化という能力を手に入れた

「あは…はは…此れであいつらを殺せる。怨みを晴らしてやる………」

其れで瞬く間に実親を殺害、だが其れは直ぐに村人に勘付かれる。

「私は……怨みを晴らしただけ。悪いのは全部あいつらだッ…」

両親が外では善人だと思われていた事を、初めて外に出た峯は知らなかった
村人から向けられる敵意、幾ら真実を語っても其れが消えることは無く、峯の狂行だと思われた

「……こいつらッ…私は真実を…」

村人から投げられる石、躱しても躱しても躱しても其れは全て命中した。不幸体質が引き寄せたから

「なん、で……?」

そんな疑問を抱きながら、峯は偶然出現したゲートに飲み込まれていった

「ああ……怨めしい。人が、世界が、総てがッ…」

世界は私に不幸しか与えてくれない。なら壊してもいいよね

「この世界に……『破滅』を」

291名無しさん:2014/10/09(木) 21:08:19 ID:H.y5NgYs
|名前|佐藤 咲奈(さとう さな)|
|性別|女|
|年齢|16|
|身長|151cm|
|体重|42kg|

*容姿
腰の辺りまで伸びた金髪と、エメラルドに近い色をした翠眼。
現代日本のどこかにありそうでない形状の学校制服を普段から着ている。
いつも肩にかかっているショルダーバッグには、大量の菓子類が入っているらしい。

*性格
基本的に当たり障りのない、人当たりが良い性格をしている。
それ故か厭戦的であり、自分から戦いを挑むことはほとんどない。
彼女が戦闘行為を行なうとすれば、誰かが危険に晒されている時ぐらいだろう。

*能力名『Guardian』
自身の手を起点として、光を放つ障壁を生み出す能力。
光度には障壁の強度が関係するようで、強度が高いほどその光も強くなる。
板状や箱状、球状や棒状など、形状は自在に変化させることができるが、
発動中は自身の体力や精神力など、内的なエネルギーを消費するため、
広範囲、あるいは高強度な障壁の維持は、それだけ負荷も大きくなる。
また、障壁が手から離れたり、障壁の限界を超えた力を受けると消滅する。
障壁そのものを攻撃的な形状と化すことで、攻撃に転用することも可能だが、
そもそも本人の身体能力が一般人なので専門の能力者には遠く及ばない。

*概要
限りなく現代日本に近い世界から来た高校生。
今日も今日とて、未知なる新しい発見を求めて街を歩く。

292 ◆4xUODPKyDs:2014/10/15(水) 22:39:47 ID:???
|名前| フレデリック・フィールド |
|性別| 男 |
|年齢| 19 |
|身長| 179 |
|体重| 76 |

*容姿
顔を覆い隠す、鼠色のガスマスクが極めて印象的。
ガスマスクのレンズの部分は青い。
服装は黒い長袖シャツの上からフードのついた白いコートに黒いジーンズ。
モノトーンな出で立ちのため、どこか機械的な印象を受けるかもしれない。

マスクを外した素顔はキレ眼で、いつも眠そう。


*性格
寡黙だが、自分の意志はハッキリと伝える。目上の人物に対してであってもその姿勢は変わらない。
危機的な状況になると自身の『できること』だけを無理せず行い、他は全て切り捨てる。

*能力
◆ 【グレイヴ・キーパー】
  長さ約2m、刃渡り約60cmのシャベルを召喚する。
  異常なまでの耐久性を誇り、異能に対しても極めて高い耐性を持つ。
  おまけに、たとえ破損しても数秒後には完全に修復される。

  このシャベルで異能を叩くと異能を『逸らす』ことができる。
  火球を飛ばす異能であれば、それを叩くことでその方向へ火球の軌道を逸らす。
  ただし、どれだけ真っ向から叩いても90度までしか曲げられず
  重力操作や時空操作などの叩きようのない異能や『逸らす』という概念のない異能には無力である。
  また、『武器から火球を生み出す異能』は火球を逸らすことができるが、
  『武器を召喚する異能』のように『武器そのものが異能』の場合は効果を発揮しないようだ。   

    Q.この武器で相手の異能を盾のように防御した場合、『逸らす』能力は発動しますか?
    A.いいえ、発動せず純粋な防御となります。

    Q.この異能で逸せる能力に限度はありますか?
    A.あまりに破壊力の高い異能や、一部特殊な異能(他の異能を無効など)に対しては
     効果を発揮できない場合があります。


◆不眠体質
  彼は一切睡眠を採ることができず、採る必要もない。
  この体質は能力の発現と共に手にしたものであるが、能力に関係があるのかは不明。
  なお、彼がいつも眠そうな顔をしているのと不眠体質は全く関係ない。

◆身体能力
  不眠体質と同じように能力の発現と共に強化された。
  基本的には訓練された人間より少し上といったところで、白兵戦のセンスには目を見張るものがある。

*所持品
・【グレイヴ・キーパー】
  彼の能力でもある、刃の部分に奇妙な装飾の施されたシャベル。
  召喚の際は魔方陣の中から飛び出すようにして現れる。

・カンテラ
  いつまでも火の消えない、不思議なカンテラ。
  この火は何かに燃え移ることも熱を発することもなく、薄らと辺りを照らし続ける。
  墓守の仕事をしていた頃に拾ったもの。


*概要
比較的現代に似た世界出身で、墓守として生計を立てていた青年。
物心つく前に親に捨てられたため、家族はおらず天涯孤独だった。

ひょんなことから道に迷い、ゲートの存在に気付かずそのまま『境界線』を越え今に至る。

293ぺちぇ ◆FWKVEKGd.g:2014/10/18(土) 18:42:37 ID:???
|名前|ペチェネグ|
|性別|♀|
|年齢|13|
|身長|144.1cm|
|体重|36.7kg|
|種族|人間|

*容姿
純白の髪の毛を腰まで下ろし、黒のカチューシャを身につけている。
黄金色の瞳を持つ片目隠れで、恥ずかしい時は前髪を降ろして両方とも隠す。
肌色は白く、そのため紅くなったり蒼くなったりがとても分かりやすい。
所々に紫のアクセントの入った漆黒のゴシックロリータ服とニーハイ、紫のリボンのついた黒いブーツを履いている。

*性格
基本的に無機質であり表情の変化や起伏は乏しく、口数も少ない。
しかし人並みの感情は持ち合わせているので笑ったり、照れたりなどはちゃんと出来る子。
生まれてから殆どの時間を能力開発施設で過ごしてきた為世間知らずであり、知識でしかものを知らない。
ある事件の影響で甘いものが好きになった。

*能力名【Psychic Knot Personality】
想いの具現である半透明の細い糸と物質を繋いで引っ張り操り人形のように操作する。
糸は生物にも繋ぐことが可能で意識に働きかけたり感覚を共有したりも出来るが繋げた生物を意のままに操るなどの行為は出来ない。
また糸を繋げている対象と自分の間でのみ念話で会話することが可能。これは口を動かさずに意思疎通を図る手段として重宝されている。
糸自体は念動力のようなものであり物理的干渉も出来るがそれゆえに切断されれば意識のリンクは強制的に解除される。

*概要
ロシア生まれの少女。カノッサ機関の姉妹組織であるとある超能力開発機関から輩出された第一号。『ペチェネグ』の由来はそこからである。
『ペチェネグ』はコードネームであり本名ではない。真の名は彼女ですら忘れてしまっている。

//能力説明文と見た目のマイナーチェンジです

294名無しさん:2014/10/25(土) 22:13:29 ID:XpFu7JFg
昔ここに査定スレpart1に投下して此処に投下してなかったので、此処に投下します。

|名前|白熊 佐助(しろくま さすけ)|
|性別|男|
|年齢|17|
|身長|171|
|体重|63|

*容姿
茶色い肌に、金髪のショートヘア。
普段は鹿の角が生えた馬のマスクを被っている。
服装はタンクトップの上に赤いチェック柄のシャツを着込んでいる。
下はストレートジーンズに赤いスニーカー。

*性格
彼は戦闘時、人を殺めるよりも人を生かす事を好む。
人が死を恐れた時に出る苦痛な叫び声、身体や精神的なダメージによる悲鳴等を聴く事に快感を覚えるようだ。
彼はこれを「史上最悪の悪趣味」と自分で言っているが、辞められないらしい。

*能力名
「ブレイドクリエイト」
手元からナイフを召喚する能力。
そのナイフの種類は様々。
手元から召喚されるナイフはひと振りだけでは無く、幾つものナイフを召喚して相手に投げる事もある。
召喚され、投げたナイフは軌道を曲げる、飛距離を伸ばす等の遠隔操作も可能。

「ブレイドダンス」
人間離れした身体能力とナイフを使った戦闘術。

「驚異的な聴覚」
彼は足跡や銃声等で、背後等と言った死角に居る敵の位置等を把握する。

*所持品
「紙巻タバコ」
タバコは二十歳になってから。

「鹿の角の生えた馬マスク」
略して馬鹿。
常に被っているというわけではなく、素顔を隠したいわけでは無さそうだ。

*概要
現代に近い世界から来た男。
出身世界ではある犯罪組織に所属し、大規模なテロに加担していた。

295ひつじいぬ:2014/11/02(日) 13:42:43 ID:???
|名前|ミタマ・カクリヨ|
|性別|無性|
|年齢|おさない|
|身長|すごくおもい|
|体重|ふつうにちいさい|

*容姿
灰色の髪をした幼い少年。
肌は白く 体格は華奢。
大きな飴色の瞳は何時も輝きナニカを見つめている。
服装は襤褸の布切れを一枚纏っているだけ。 知識の無さから性器と呼ばれる部位を有していないため問題はないはず。

*性格
人好き。抱きしめたがり。殺したがりで食べたがり。
あらゆる生物の一挙一動総てを愛している。
愛しているからこそ求める。
幼い怪物の歪んだ愛は生けるモノ総てに注がれる。

*種族
【幽世ノ門】
霊魂を司る概念を持つが故に自我を芽生えさせた《異界》。
可視化、擬似的物質化を果たした霊魂を外郭に世界へと干渉を行う。
種族特性として霊魂支配の異能や実態を持たないが故の擬似的な不死性を持つ。
然し異能、存在維持ともに霊魂を燃料としているため燃料が減れば瀕死に陥るし、尽きてしまえば完全に現世から消滅する。

*能力名
【霊盃】
霊魂を支配する【幽世ノ門】の持つ異能。
異能は各々が生命の在り方を模倣したモノとなっている。
(読むのが面倒な方は《…》の中だけでも大丈夫)

【暴食ノ闇】
命を奪い合いながら生きる生物の在り方を模したモノ。
周囲の生物から生命力を奪取し異界に保存する能力である。
保存された生命力が後述する能力達の基盤となるため、最も使用率が高い力である。
《戦闘時は与えたダメージの分だけ魔力を回復する様なイメージ》
《応用技として威力を極限に抑え範囲を広げることで周囲の生命探知などが可能》

【拒絶ノ傷】
周囲との同化を拒み、個として存在しようとする生物の在り方を模したモノ。
霊魂に強力な拒絶の概念を付与し放出する能力。
【幽世ノ門】はこれの応用で自身の外郭を構成している。
《戦闘時は拒絶概念の具現化された光を操る》
《拒絶概念はあらゆるモノを反発するが同時にあらゆるモノに反発される》
《つまりぶつかり合えばシンプルな出力勝負となる》

【神愛ノ癒】
他者との同化を謀ろうとする生物の在り方を模したモノ。
に貯蔵された命を自分や他人の生命力に還元し対象を癒す力。
【幽世ノ門】はこれを存在維持の糧としている。
《戦闘時は祈りの体制を取ることで自身や他者の回復を行う》
《隙だらけになる。他者の欠損等は治せない等のデメリットあり》
《無機物や無生物故の不死性を持つモノに対しては効果が変貌、直接触れることで擬似的な生命を与え》
《不死生を無視したダメージを与えることが可能(成功の是非は相手任せ)》

【創生ノ光】
他者との同化の果てに新たな生命を造り出す生物の在り方を模したモノ。
溜め込んだ魂を配合し怪物を創造する能力。
《怪物メーカーなイメージ》

296あめっこ:2014/11/02(日) 23:35:02 ID:???
|名前|アメリア|
|性別|ガワは♀。しかし後述のように性別に意味あるかが問題|
|年齢|稼働後3年程度|
|身長|148|
|体重|計測不能|

*容姿
 かなり浮浪児チックな茶系肌銀髪金眼のダークエルフ少女。 耳はトールキンより和製エルフ寄り
本人の身長を大きく越えた装飾型な杖(待機モードは月型のペンダント)と、綻びが目立つ黒いローブの落差がチャームポイント。
ムーンストーンのイヤリングがお気に入り。

*性格
筋は通すタイプのドSにして厭世家
歳食う前の長命種とでも言うべきだろうか
趣味は初心者ガイドだとか

*能力名
【種族特性:ゲームキャラクター】
うっかり死んでも「最寄りの町へ」のウィンドウが表示されて街で復活できる種族特性。。
本人曰く『死ぬほど痛い』上に、経験値のロストという名目でいろいろ物忘れをするとのこと。
何時間も走り通せるような謎体力と明らかに外見よりたくさん入る魔法のカバンもこの種族特性による。

この特性効果は戦闘能力にも及び、周囲のメンバーの戦闘技術に応じてアメリアの戦闘能力も激変する。
高レベルプレイヤーの足手まといにならないように、かつ低レベルプレイヤーの冒険も守るゲームの仕様である。
ストーリーミッションに置いてはルート次第で立ちはだかる先輩役もやったため、ソロの場合は敵の戦闘力に依存する。
優先順位は味方の戦闘能力>敵方の戦闘能力。
ただし、アメリア本人の成長限界は越えられず、多対1が前提の相手は頭割りした後の戦闘力で計算される。
種族:ダークエルフでもあるので夜目と聞き耳は結構高性能。

【種族特性:情報生命】
物理存在ではなく、物質的意味を持つレベルまで凝縮された情報の集合体という生命の在り方そのもの。
通信回線や電脳空間内を自由に行動することができるほか、情報セキュリティ系が大幅に改善されている。
より具体的には、後述のシャドウテイカー技能を電脳空間でも攻防用途のプログラムとして使用することができる。
反面今まで無効化されてきた“対象が生物であることを発動条件にしたスキル・能力”が一部通用するようになった。
能力を受け付けるかどうかは、物理的意味は持っているが細胞で構成されていない存在に影響できるかが基準である。
この技能の習得にあたりスキルポイントがシャドウテイカー系のスキル群から移動したため、職業スキルが減少している。

続く!

297あめっこ:2014/11/02(日) 23:36:03 ID:???
【職業スキル:シャドウテイカー】
ゲーム内における彼女の職業に由来する技能群。
呪詛や呪いを模したバッドステータスの付与や、シャドウサーヴァントと呼称される従者召喚などのラインナップ。
電脳空間等での戦闘技能と引き換えに、本来持ち合わせていたスキルの大部分が失われており実質残ったのは知識面と下記2つ。
またこれらのスキルは、彼女と同郷で且つ職業:シャドウテイカー選択者がいた場合、その人物も当然使用可能ということになっている。
というか異能ではなく確立された職業技能の体系なのできちんと勉強すれば違う世界出身者でも使える人は多いはず。
呪いのエフェクトは黒い蝶。

<黒死の蝶各種>
状態異常をばらまく蝶の群れを展開する。
付与する状態異常は麻痺、毒、睡眠、混乱、燃焼、幻覚、ステ低下といったRPGオーソドックス。
全部乗せの「モルボル蝶」は自身の戦闘能力が味方により強化された場合のみの使用となり、基本は1行動1状態異常。
エフェクトが蝶のせいか弾速は決して速くないがホーミング性能付き。
また迎撃するとエフェクトと当り判定をまき散らして消滅するため、距離をとってからの消去をおすすめする。
状態異常への抵抗や持続時間は術系への耐性が基準。特に境界越え経験者の場合は長続きしないため重ねがけ必須。
サイズや展開数は術者側で選択可能だが、数と大きさを増やすとその分消費魔力と詠唱時間も増大する。

<従者召喚:黒犬獣/黒騎士>
おおきなおおきな黒わんこ、あるいは2m程度の黒い鎧。
犬の方はアメリアを背中に乗せれて駆け回れる程度の大きさであり、オーソドックスな戦闘力。
体力はそれほど多くないらしく壁役よりも物理アタッカー向き。
詠唱も短いので乗り物や緊急時の追加戦力としては優秀。でもすぐやられる。
鎧の方は隙間からは黒いもやもやが漏れだしている。
大剣を振り回してはいるが、本質は防御力にあり盾くらいにしか使い道がないタイプ。
肉入りの盾職さんにはかなわない見掛け倒しさんである。
従者召喚系スキルは同時展開が不可能なスキル。
すべての従者召喚系スキルはクールタイムが共有されており、1戦闘での召喚は1度が限度。

*概要
現実からゲーム世界へキャラ性能保持で飛ばされた人……と見せかけて
実はゲーム世界からリアルへ飛ばされたNPCさん。
元ゲーの仕様上ではPTに参加してくれる戦力NPC枠だったり、ストーリーミッションの中ボスだったりした。
そのため「誰とでも組めるように」を重視した技能・システム設計が施されており、
ヒーラーと組んだ場合はアタッカーや壁役を、アタッカーと組んだ場合は支援を担当するように、
ネットゲーであるがゆえに生身のプレイヤーと戦力比較すると弱くなるようにまとめられている。

ちなみに打撃系を直撃させると後衛職+もやし種族なので割とあっさり死ぬ。そして復活ポイントで生き返る。
攻撃の大半が呪術系に偏っているためそのまま戦うと妙に苦戦し、対策を積めばほぼ無傷で潰せる。でもやっぱり生き返る。
倒すとたまに月石のイヤリングをドロップする。……ごめん、何度も転がしにくるのマジかんべんして。生き返るけど痛いものは痛い。
ぱんつは黒。なんどもSS撮影されてエロSSスレに何度もアップロードされたのでいろいろ諦めた。

298あめっこ:2014/11/02(日) 23:37:01 ID:???

|名前|アメリア’(アメリア-プライム)|
|性別|ガワは♀。しかし後述のように性別に意味あるかが問題|
|年齢|稼働後2ヶ月程度|
|身長|148|
|体重|計測不能|

*容姿
褐色系肌銀髪蒼目のダークエルフ少女。 耳はトールキンより和製エルフ寄り
実用性重視の機械杖とモノトーンのローブ着用。
だぼだぼローブの上からわかるほどでかい。

*性格
あまり喋らず無表情で何考えてるんだかわからない
御役目に忠実な真面目系キャラだけどセメント系

*能力名
【種族特性:情報生命(偽)】
とある境界渡りの情報生命を捕獲したカノッサ機関が、そいつを解析・コピーして作成した人工情報知性体とでも言うべき存在。
物理存在ではなく、物質的意味を持つレベルまで凝縮された情報の集合体なのはかわらない。
サイバー系舞台においては通信回線や電脳空間内を自由に行動することができ、カノッサ開発ソフトによる情報戦・電子戦も可能。
より具体的には、後述のネクロマンサー技能を電脳空間でも攻防用途のプログラムとして使用することができる。
“対象が生身の肉体であることを発動条件にしたスキル・能力”の対象にならない。
また仮に死亡してもバックアップデータから再生することが可能である。

【職業スキル:ネクロマンサー】
コピー元の情報生命が持っていた職業技能郡を機関での使用にあわせて調整したもの。
プライムはアンデッド操作系を重点的に習得しており、呪いのエフェクトは嘆きを凝集した悪霊。
死体について色々できる職能でもあり、腐敗を急速に進めて毒ガスを生成したり
死体に残った魔力や生命力を回収して自分の足しにしたりと、芸は細かい。

<嘆きの悪霊>
対象に食らいつく悪霊の群れを展開する。
低級霊扱いなため祓い系の攻撃で一掃できるし、非生物のキャラクターにも効果は薄い。
どちらかというと見た目の怖さの方が重要で、登場する作品が違えば発動毎に正気度の確認が必要なレベル。
まじで噛みちぎりに来るので軽装備キャラは要注意
数を展開すると跡形もなくなるほどもぐもぐもぐもぐ
使い手が科学寄りの存在のためか、越境者なら物理攻撃でも打ち消せなくもない。

<従者制御:コントロールアンデッド>
死体や霊核からアンデッドモンスターを作成し、自分の支配下に置くことが可能。
肉体がない場合はゴースト、死体の場合はスケルトンかゾンビがオーソドックスなチョイスになるが
ゾンビはくちゃいのでスケルトン系が好き。無論ゾンビを作れないわけではなく、パニックを起こしたい場合はゾンビ化が多い模様。
というか所属の関係でテロ用途に使われることが多いのでゾンビの方が出番は多い。
この能力によって造られた従者は境界ゲートを越えることはできない。
一応、主がおらず自我も持たないアンデッドであれば自分の制御下に加えることも可能。
最大の問題は使い手側の魔力切れ<ガス欠>である。

*概要
とある世界のカノッサ機関で造られたアメリアの劣化コピー、のはずが贋作師がノリノリで調整した結果
なんだか違うナニカに変貌し、カノッサの下働きとして活用されることになった。
打撃系を直撃させると後衛職+もやし種族なので割とあっさり死ぬのはオリジナルと同じ。
復活ポイントで生き返るのもオリジナルと同じなのだが、復活ポイントはカノッサ関係施設に限られる。
たぶんギルド拠点に蘇生みたいに処理されてる。
政治思想とかは別にないのでどこの世界にいてもそこのカノッサの指示に従うらしい。
なお乳のサイズに関してはその贋作師の趣味である。本当はもっと長身にしたかったらしいが、そっちは次回作に期待してほしいとのこと

299 ◆OnPLinaBwc:2014/11/03(月) 16:42:05 ID:Kd2LpX22
名前 荒神 小夜子(あらがみ さよこ)

性別 女性

年齢 22

身長163cm

体重51kg

容姿
陶器の様な白い肌とは対象的な黒髪を腰辺りまで下ろし、丈の短なフード付きのローブを纏う少女。
腰には鞘に札が幾重にも張られた刀を帯刀している。

性格
高慢かつ傍若無人であり尊大な態度を崩さない性格でありながら無類の動物好きという一面がある。
敵対する者には容赦も惜しみもなく暴力の限りを尽くせるが、好意を向けられるとどうしていいのかわからずにいる。

身体能力
一般より上な程度ではあるが様々な武器の扱いに長け、特に刀の扱いには突出して秀でている。
気に入った刀剣類、銃器などを収集する癖がある。

能力 【創造の魔術師】
特定の動作を行うと視界に捉えられる範囲内の地上や壁等の平面に魔法陣を敷き、陣内から刀剣類の刀身を複数射出させることができる能力。
魔法陣が敷かれてから刀剣を出現させるのにはタイムラグがあり、少しすると消えてしまう。

また、魔術式を組み込んだ特別製の刀剣を一本だけ出現させ扱うことができるが時間が必要となる上に創造の魔術と併用して扱うことはできない。

【荒喰】
唯一持ち歩く物であり、術式を組み込んだ刀を創る途中にできた本人曰く失敗作の刀。刀身は刃こぼれし、酷く錆びてとても人を斬る事などできない上に生物を傷付ける事ができない性質を持つ。そのかわり斬った物触れた物の魔力やエネルギーを喰らい更に斬撃などにして飛ばす等など放出する事も可能。
ただしこの刀を扱う者の魔力や体力をも奪う事から魔術との併用が出来ず使い過ぎると命まで危ぶまれる代物。

概要
世界の真理を追い求める最中に新世界へと訪れてしまった少女。新世界と全ての世界を統一してしまおうという考えの持ち主であり様々な世界との関わりを持つ能力者に興味を持つ。
その自由奔放で傍若無人な性格で他人を巻き込むのが好きで、好奇心もあいまって土足で他人に踏み込んで行く様な節がある。

300 ◆c8eDXvwFLQ:2014/11/03(月) 22:11:58 ID:???
|名前|D.グラーツィア|
|性別|女|
|年齢|16|
|身長|158cm|
|体重|45kg|

**容姿
色の薄い肌に、茶色の瞳
緩くカールしている胸までの長さの髪は、上の方はミルクブラウン、毛先に近くなる程赤くなっている
白いロゴTシャツに、赤チェックのロングカーディガン、デニムのショートパンツにスニーカーを着用
「オシャレかつ動きやすい」と本人は言っている
十字架に彫った黒い石を首から下げている

**性格
人を疑う心を知らず、常に笑顔で接する人物
自分以外の人が傷付く所を見るのは嫌いなので、危険なことは全て自分が背負おうとする
その分、目の前で人が死んだ時のショックは大きい
少しはにかみ屋で、褒められることに弱い

**能力
【Danza di Sangue─血の踊り─】
自分の半径10m以内にある、空気に触れている血液を自由自在に操ることができる
しかし、操れるのは既に体外へ出ている血液のみで、体内の血液を引き出すことは出来ない
用途は具体的には、相手の視界を奪う、乾燥させて止血などが出来る
また、特殊能力として、次の3つがある

─回復の血─
付与させた血を飲んだり、傷口から体内に流すことで、対象の望む部位を回復させる能力
体力回復の効果は無い

─眠気の血─
睡眠薬として使うことができるが、口から体内の中へ入れなければいけない
使用者の睡眠は浅く、少しでも動かすと目が覚めてしまう

─爆発の血─
触れると、その場で中規模な爆発が起こる
使い方次第では、皮膚の内側から爆破することも可能


特殊能力を付与させると能力者は大きく体力を奪われるので、使用には限度がある

**概要
イタリアのとある村で生まれた少女
彼女は、生まれた時から「悪魔の子」と呼ばれていた
なぜか人に避けられ、嫌われるというコンプレックスを抱いている
彼女の胸元の十字架からは、量は違えど、能力者にのみ見える黒い靄のようなものが出ており、少女の背後で何かの形を作っている

301名無しさん:2014/11/05(水) 16:49:43 ID:???
【名前】
【年齢】十四歳
【性別】男子中学生
【所属】無所属
【能力名】【黒渦】
自身の肉体に流れる超質量・高密度の血液《黒渦》を隷属する能力者。
《黒渦》は引力を発生させ触れたモノを吸収する効果と触れた液体を《黒渦》に変化させる特性を有している。
(他の能力者とその持ち物にも補正が掛かり、同意が無ければ吸収も出来ないし、他人に流れている血液を変えることもできない)

《黒渦》に呑まれたモノは能力者の望むカタで異界に保存され、任意に放出される。
(例外として越境者は異界でも能力者の意思に左右されることはなく、任意で脱出可能)

【容姿】

302名無しさん:2014/11/06(木) 02:06:48 ID:???
【キャラクター作成 テンプレート】

|名前|相良 草平 |
|性別| 男|
|年齢| 19歳|
|身長|182cm |
|体重|72㌔ |

*容姿 黒い長髪を後ろで束ねている。大柄な体格で顔には大きな傷が左目に重なるように走っている

*性格 自分に害を与える物に対しては冷酷な態度を取るが、基本的に自分以外の生物には優しい。ただし蛇だけは苦手

*能力名 steel works
(説明) 周囲の物質を特殊金属に変換し様々な武器を作り出し、さらにそれに一つだけ様々な「性質」を与えることができる。(鞭のようにしなる、や炎のように熱い、など。ただし他の物質や生物に直接干渉するような性質は不可。※この剣を向けられた相手は死ぬ、みたいな)
作り出した武器を射出したりすることもできるが、その場合「性質」を付加することはできない。
また、四肢の一部位限定で一時的に「性質」を付加する事もできる。

*概要 今のところなし
(あればで構いません)

303名無しさん:2014/11/06(木) 22:15:04 ID:???
|名前|ミズチ・ナルカミl
|性別|おとこのこ|
|年齢|中学生|
|身長|小さいほう|
|体重|凄くおもい|

*容姿
肌が白く細身な少年。
大きな金色の目と銀色に染めた癖毛が自慢。
普段は強者の雰囲気を演出するために白の襤褸切れを羽織っている。

*性格
臆病で傲慢。強欲で飽き性。
常に渇いていて危険と刺激を求めている。
根は臆病で傷付くことを恐れている。
傲慢で油断しいの癖に劣等感が強い。
不安定で不器用でそれでも自分が大好きなくそやろう。

*能力 【黒渦】
自身の肉体に流れる超質量・高密度の体液《黒渦》を隷属する能力者。
《黒渦》は引力を発生させ触れたモノを吸収する効果と触れた液体を《黒渦》に変化させる特性を有している。
(他の能力者とその持ち物にも補正が掛かり、同意が無ければ吸収も出来ないし、他人に流れている血液を変えることもできない)

《黒渦》に呑まれたモノは能力者の望むカタで異界に保存され、任意に放出される。
(例外として越境者は異界でも能力者の意思に左右されることはなく、任意で脱出可能)

*概要
貧しい家庭に生まれた子供。
幼いころから虐待を受け、周囲からも虐げられながら育った子供。
生は辛く死ぬのは恐いので必死に現実から逃げながら生きてきた子供。
逃げた先に見つけた特撮物の怪獣に憧れた普通の子供。
弱者の如く虐げられ、奪われることを憎悪しただけの子供。
怪獣のように暴力を振るい、悪党のように奪う満たされた生を渇望した子供。

十歳のころに突然能力を手に入れた、ありがちな設定の子供。
自分と自分を虐げた者達の両親を虐殺し悦に浸る子供。
生を得てから、能力を得てから、十四歳の誕生日を迎えるまで一切成長出来なかった子供。

子供のように嗜虐的で子供のように自分勝手な そんな惨めな十四歳。

304名無しさん:2014/11/12(水) 22:36:54 ID:???
|名前|ブラスト・キングレス|
|年齢|58歳|
|性別|男性|
|身長|176cm|
|体重|64kg|

*容姿
白髪混じりの黒い髪はオールバック。眼は黒く威圧感溢れる切れ長。
歳相応に顔にはシワがあり、髭も生やしている。これも同様に白髪が混じる。普段は頻繁に髭の手入れをしている。
密着型のボディースーツを身に着け、幾らか年代が前の色も褪せた軍服を下半身に。
背中側の腰に《ブラッディ・ラヴ ズ》を帯び、左右の腰には《ラスト・トゥエルヴ》を帯刀。

*性格
弱きが大嫌いで強きを認める男。故に戦狂い。
人に頼ることは好まず仲間も決してつくらない。

*能力 《ブラスト・オフ》
まるで砲台より発射された砲弾の如き初速を得る能力。
単に走るという行為にこれを適用出来るだけでなく、その他の自らの動作すべての初速を自在に操れる。
然しどれだけ加速しようが音速に至るには不十分。というよりも音速に到達してしまえば体が保たない。
あくまでも《初速》を操作する能力なので、その後の速度は初速に依存しているのみで維持出来ず段々と失速する。
この能力を五度使用すれば直線的な100mの道を全力疾走した時の疲労感に値する。

*装備
***《ブラッディ・ラヴ ズ》Bloody・Love s
二対四振りの軍刀。その総称。
刃は細身かつ短い。かなり軽量で操作性は抜群。
刀身は銀に煌めき、鞘は赤黒く血に染まる。
《ブラッディ・ラヴ ズ》を構成している物質は未だ未知の存在であり、その強度は計り知れなく、どんな戦闘を繰り広げようと傷一つつかない強靭さを誇る。
切れ味は大体は日本刀と同様か多少上程のもの。だが丹念に研磨されている為通常以上の切れ味を引き出している。

***《ラスト・トゥエルヴ》
一対二振りの軍刀。
刃は細身、刃渡りは90cmにも及ぶ。
刀身は黒鉄色に煌めいて、その身に血を吸うたび、より一層その黒さを増す特異な性質を持っている。
切れ味、強度については《ブラッディ・ラヴ ズ》と同等。

*戦闘での特徴
能力自体あまり派手なものとはいえず寧ろ地味なものだが常軌を逸した身体能力、体術、剣術を以ってして数々の異能者と渡りあう。

305おんも:2014/11/16(日) 21:07:59 ID:???
|名前|対異能戦闘用兵器特殊高性能生産型 アラズァヘッド|

*容姿
ニア(>>221)とほぼ同じ

*性格
記憶や性格を操作されており、自我が希薄

*能力名
【ディープメイカー】
脊髄の辺りから生やす8本の触腕の操作能力
ニアのタイドメイカーの改良型であり、発生させる触腕の太さや長さの調節が細分化し
また器用な操作も可能である

【リーズンディープ】
首から直接10本の触腕を発生させるディープメイカーの暴走モード
発動中は頭部が消失し眼球は各触腕の至る所に現れる
先端内側にはヒトの前歯型のエナメル質の物体の集合体が存在している

『あらゆる創造主に対する冒涜的な造形』
『精神を石臼ですり潰すかの様な雄叫び』
それぞれリーズンディープ時に発動するフレーバースキル
効果の程は相手PLに委ねる形での自由な精神ダメージ

*概要
とある世界のカノッサがニアを元に造り出したクローン兵器
スペック上はアッパーバージョンに相当し、戦闘力は高い
中期生産型以降はタェンティースを模倣した半人半機の体を持つ


|名前|アラズ|
|性別|女性ベース |
|年齢|できたて |
|身長/体重|155cm/42kg |
*容姿
ニアとほぼ同じ
何処から手に入れたのか赤いマフラーをたなびかせる

*性格
兵器然としており命に対する尊厳が平等に希薄

*能力名
【ディープメイカー】
【リーズンディープ】

*概要
上記アラズァヘッドの初期生産型の内の1体がバグ(?)に依って自我を得たモノ
記憶はシュリジア反乱時以前のニアに準じている

306J ◆4J0Z/LKX/o:2014/11/18(火) 22:36:54 ID:???
|名前|ミスカ・リ・エリッタ(Miska Lieselotte Elitta)|
|性別|女性|
|年齢|16歳|
|身長|149cm|
|体重|37kg|

*容姿
中級魔導師向けの桜の木の杖を所持、魔法の方向性を絞った為魔導書は不必要になった。
魔装飾のレースを施された紺色のローブとスパイリア(コデマリ)の花を模した飾りのついたとんがり帽子を装備。
腰あたりにもスパイリアを模したレースをミスリルの細いチェーンで繋いでいる。
髪型は腰までのロング。髪色は淡いオレンジで瞳の色はエメラルドグリーン。身体は色白で細く、やや儚い印象を受ける。

*性格
臆病で物静かだが一度覚悟を決めれば誰よりもその物事に対して身を尽くして動く。
どこか人懐っこく、動物が大好き。
贈り物を後生大事にする性格でもある。

*能力名 【花姫魔導(ウィッチクラフト・オブ・スパイリア)】

創造と癒しを司る魔法。草木を自在に操り、樹々と心を交わすことが出来る。
彼女の魔力は生きとし生けるものの魂に安らぎをもたらすとされる癒しの魔力。その魔力を直接他人に分け与えてある程度傷を癒すことも可能である。
また、植物を無から創造したり既存の植物を成長させたりすることを得意とし、草魔導によってあらゆる種類の植物を生み出すことが出来る。
特性として自然に囲まれたエリアや多湿な場所、肥沃な土地などでは魔力が増大する。砂漠や火山、荒野などでは逆もまた然り。

*概要
魔道士見習いとして色々な世界を旅する小さな魔女…が成長した姿。肉体的にはまるで成長していない。
幼くして両親に捨てられ天涯孤独の身であったが、「迷いの森」と呼ばれる樹海の奥である老人に拾われ育て上げられる。
老人の正体はかつてエリュシオンの魔法を統べる"エキュメン国際魔術連盟"に加盟し、多くの魔導師達の師たり得た存在、"賢者"の内の一人。
老衰ゆえに議会から抜け一線を退き、浮世から離れて暮らしていた"賢者"はミスカを自身の後継者とすべく魔法の基礎を教え込み、我が子のようにして育てた。
「世界の誰よりも優しい子に」と愛情いっぱいに育てられ、ミスカは限りなく真っ直ぐ素直に育つ。
賢者亡き後は彼の息子が理事を務めている"エリシウム魔法魔術学校"に引き取られ、門下生となって魔法の修行に励んでいた。
現在は修学を終え、賢者とその仲間であった"勇者"人生の軌跡を追うべく様々な世界を旅して回っている。
「ジョナ」と名付けられた小さな不死鳥をいつも連れているが、彼とは10年以上の付き合いである。

307J ◆4J0Z/LKX/o:2014/11/18(火) 22:39:09 ID:???
【ジョナ】
ミスカの連れていた元カナリア。
様々な世界を巡ったことによる急激な環境の変化についてゆけず徐々に衰弱。
元々高齢であった為ミスカに看取られながら小さな生命の灯火、14年の生涯に終止符を打った。
…が、後日召喚の儀により転生、召喚獣としてミスカと契約を結ぶ
見た目は一般的な赤カナリアそのものであるが本人は立派な不死鳥のつもりであり、バカにされると激怒する。
なんと小さな火の粉を吐くことができ、その熱なんと約90℃のバーニングつっつきを習得したため攻撃性能も劇的に上昇。
ミスカの心強い相棒として帰還を果たした。

308名無しさん:2014/11/19(水) 03:11:22 ID:???
|名前|ザンクロー|
|性別|♂|
|年齢|122|
|身長|180cm|
|体重|83kg|

*容姿
 上半身と腕をぐるぐるとまばらに巻く丈夫な長いバンデージ一本。裾の膨らんだズボン。素足。鮮やかな布編みのアンクレット。
 髪は藍色っぽい黒にところどころギザギザ模様に薄灰色。狼の毛皮のように後ろに流れたセミロング。ぼさぼさ。
 肌は浅黒く、瞳の色は橙。精悍な顔立ちだがツリ目で少し怖く見えるかもしれない。犬歯が目立つ。
 デフォルト顔はなーんか怒ってそう。
 筋肉質で柔軟な身体。腹筋バッキバキ。傷が絶えない。
 晒したおでこの髪の生え際あたりに二つ、丸い傷跡がある。

*性格
 修練や修行といった言葉が大好き。けっこう活動的でアレコレ構わず頭を突っ込むトラブルメーカー。
 常に精神を落ち着けて悟りの道を進もうとしている……はずが、修行しているという事に興奮してしまい全然落ち着けてない。
 一方で鬼の定めか、戦いの中においては激情を内に燃やしたまま、皮肉なほどに冷静で落ち着いていられる。

*能力名
『気』・『怪力乱神』
 『気』:体内で気を練り上げ、光のエネルギーに変換する。
 この気で創りだした光は衝撃・熱を放つ為、棍に込めて攻撃に使うことが多い。
 また生命を励起する効果も持ち、他人を回復できる。回復できないのは『邪悪な存在』で、鬼である自分も含まれる。

 『怪力乱神』:鬼の怪力。また何らかの影響でリミッターが外れると額から角が二本生える。
 その状態では光の力を自身の身体に流し、体力を消耗しながら限界を超えた怪力を引き出す。



*概要
種族:鬼人

詳細:鬼と人のハーフ。
 人によって両親を殺され、復讐の為各地の村や街で暴虐の限りを尽くしていた。
 人間の僧に出会い、仕掛ける攻撃の尽くを受け流され、それでいて反撃せず人間と同じように接する僧に興味を持つ。そして最終的に弟子に。
 邪悪な力を持つ鬼の血を濃く引き継いだため、気から光のエネルギーを作り出すのが苦手。
 その為、増幅器として『鬼哭祀棍』を僧より授かり修行の旅に出た。
 学がないため、文字を書いたり計算するのが苦手。たっぷり教えこまれたはずなのに超ニガテ。

戦闘:近・中距離戦闘型。
 気を練り上げて光のエネルギーに変換し、それを駆使した戦闘術を扱う。
 棍・徒手格闘に秀でており、『人間離れ』した怪力とスピーディーな攻めで敵を翻弄する。
 また光のエネルギーは回復効果もある筈だが…存在が邪悪な自分には逆効果なので使えない。他人には積極的に使う。

 利点:スピードとパワー。光のエネルギーによる衝撃・熱などの応用力。ぴかぴか光って綺麗。
 欠点:投擲などシンプルなもの以外に遠くの敵を攻撃する術を持たない。

武器:『鬼哭祀棍』(きこくしこん)
 両端に『双子の共鳴水晶』と言う水晶で出来た球を持つ、合金製の棍。180cmのいわゆる六尺棒。
 この水晶は他のエネルギーを通すとそれに共鳴し増幅させる力を持っている。
 その為、気を通して力を発揮する際の強力な媒体になる。いわゆる魔法の杖とかと同じ。

 さらにこの『共鳴水晶』は、半分に割っても大岩さえ砕くほどの凄まじい力で互いに引き寄せ合う性質を持っており、
 この棍も元は更に長い儀礼用の棒だったものが、長い年月のうちに水晶の圧縮力で押し固めたものである。
 強烈に引き付け合う水晶を引き離して無理やり棍の両端につけた職人の名は知られておらず…鬼が怪力で仕出かした所業という者もいる。
 圧縮された棍は硬く重く、勢い良く振り回せばまるで鬼が哭くような風切り音を立てる。

309小夜子 ◆OnPLinaBwc:2014/11/19(水) 12:29:40 ID:???
千手 鷹彦(せんじゅ たかひこ)

*性別 男

*年齢 24

*容姿
真っ赤なワイシャツに負けない派手派手しい金髪のオールバックに、黒いズボンには髑髏をモチーフにしたバックル付きのベルトを巻く。
薄いサングラス越しに覗く鋭い眼光が光る見るからに柄の悪い男。

*性格
その風貌に忠実といえば想像し易いだろうか、自己中心的であり非常に高慢で強者弱者の区別なく人を見下す。
災害の様に理不尽で、獣の如く暴力の限りを尽くすその反面、戦闘に於いては分析するなどの冷静さも持ち合わせている。
非常に好戦的でありながら人に自ら絡みに行き、厄介事をさらに厄介にすることが多々ある。

*能力【弱者の高慢】
ダメージを負うたびに身体能力や動体視力等を向上させ、両腕と両脚を鋼鉄程度の硬度にする能力。
ダメージを負うほどに丈夫になっていく性質上、一撃で致命的な攻撃を受けない限り強くなっていくが身体の限界を超えると能力は全て解かれる。

310フォトン ◆3Q048YgPgA:2014/11/20(木) 22:34:04 ID:???
|名前|ヘイル・カリヴァー|
|性別|男|
|年齢|26|
|身長|182|
|体重|89|

*容姿
短めの茶髪に灰色のスーツを着こなす、一見するとエリートビジネスマンに見える外人。靴はイタリアから取り寄せたオーダーメイドのもの。
*性格
見かけだけはいいが嫌う者にはとことん嫌がらせを行う
*能力名
【冥界剣】(オメガ・ブレイカー)
(説明)
斬撃をエネルギーとして飛ばすことが出来る他、エネルギーにより刃を伸ばす事が可能な能力。
シンプル故にその分それなりに威力が高い
*武装
【ヘレ・ストラッシャー】
柄の部分にスライド式のスイッチのあるナイフ。
スイッチを入れると内部のトランスサーバーに分子レベルで収納されていた刃が伸び、長剣として使えるようになる。
ただの切断ではなく、刃にはエネルギーが通っておりそのエネルギーにより切断を行う。
ロー、ミディアム、ハイ、アルティメットの4段階に出力調整可能。
ちなみに刃は超強化金属繊維。
*概要
フリーの傭兵でアメリカ国籍。
ただ、言葉で区別するならドイツ人
であり、彼自身もドイツ語を話す。
しかしほとんどの国の言語は話せるようである
「殺しはビジネス」がモットーであり金にならないなら依頼は破棄する。
専属ではないため金さえ出せば暗殺からハッキング、軍基地への襲撃等を行うがあまりに無茶な依頼は行わない。
数々の国の特務機関から依頼を受け数々の国の人間を殺してきたため多くの人間から恨まれ、感謝されているという、色々と複雑な関係を持つ。
どうもアメリカFBIや元KGB特務部隊員から訓練を受けた様で対人格闘術や剣術は一流。

311 ◆4xUODPKyDs:2014/11/21(金) 19:51:11 ID:???
|名前| ロイド・ローウェル |
|性別| 男 |
|年齢| ??? |
|身長| 1m84cm(角を含めれば1m99cm)|
|体重| 92kg |

*◆容姿
額に刻印の刻まれた黒山羊の頭部を持ち、緋色のローブに身を包んだ人型。
基本的に頭部以外は人間と同じで、皺だらけの肌は老人を思わせる。
また、あまり筋肉質な体つきではなくどちらかといえば痩せ型。

*◆性格
冷静沈着だが、売られた喧嘩は買う主義。
人間を餌として見ている一方で、可能性に満ちた興味深い生き物とも感じているようだ。
『力』への渇望が非常に強く、より大きな力を求めて活動する。

*◆能力
 
・身体能力
 本来はそれほど高くはなく、一般人と比較しても大して変わりはしない。
 しかし身体能力を強化する魔術によって大きく強化され、能力者との戦闘にも引けを取らぬほど。

・魔力
 膨大な魔力を持つが、魔術は封印され使えない。
 そのため彼は余った魔力を感覚強化と身体能力の強化に利用している。
 また、魔力を圧縮してエネルギー波として放つなどの利用も可能であり、高い汎用性を持つ。

なお、魔力の所有は彼の固有能力ではないためこれといった能力名はない。

*◆概要
山羊の頭部に人間の肉体を持った悪魔。
遥か昔に罪を犯してしまい(ただし故意ではなく偶然によるもの)元いた世界から追放され、魔術を封印された。
力を大きく削がれてなお、『贄』を求めて世界を彷徨う。

元いた世界のことを〝あちら〟と呼ぶが、そこがどんな世界なのかは本人ですらも詳しく解っていない。

**『贄』について
彼ら悪魔は他の生命を食らうことでその力を増大させてゆく。
中でも信仰により、あるいは契約の対価として捧げられた生命は彼らにとって特に強いエネルギーを持ち、これを『贄』という。
『贄』とただの生命とでは得ることが出来るエネルギーに比べ物にならないほどの差があり、
手当たり次第に生命を喰らうよりも遥かに効率が良い。

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313名無しさん:2014/11/23(日) 15:27:48 ID:???
【キャラクター作成 テンプレート】
|名前|】ヴィクター・フォックストロット|
|性別|男|
|年齢|23|
|身長|183|
|体重|69|

*容姿
黒色の髪を逆立たせている長身の男
黒の燕尾服を着込み、両手には真っ白なグローブをはめていて金の修飾が入った黒い杖を携えている

*性格
犯罪者以外にはにはきわめて穏和で紳士的。ただし犯罪者に対しては冷酷で無慈悲

*能力名
【影の王国】
影からまったく別のものを実体化できる。自らの周囲10メートルほどの影すべてから実体化を行え、実体化した際の強度や性能は影の濃さや面積に左右される。
実体化する際は携えた杖で地面をたたく必要がある。

*概要
 一見すると執事とかに見えそうな紳士だが、その心の中には「世界に裏切られた」恐怖で植えつけられたゆがんだ正義が渦巻いている。
「犯罪者は殺して良い」という思想を持ち、そのためには自分を犠牲にすることさえも一切の躊躇を見せない。

314名無しさん:2014/11/23(日) 18:44:07 ID:???
|名前|《悪辣》|
|性別|男性|
|年齢|二十代後半|
|身長|百七十後半|
|体重|七十後半|

*容姿
傷んだ灰髪と赤色の瞳が特徴の男。
ニヤケ面と白スーツがミスマッチな男。
筋肉質で長身、

*性格
スリルとロマンスと破滅を求める男。

*能力名
【星詠】
事象の集散を司る能力。
エネルギーや粒子を点と線として認識し、能力により収束と拡散を操作する。
この能力の応用技で重力や運動エネルギーを収束した一撃や、空気中の塵を集めて擬似的な隕石を落とす技等を扱う。

*【武装】
【蟒蛇】
頑丈さと切れ味が取り柄の大型ナイフ。

315ライサの人:2014/11/24(月) 22:11:57 ID:???
|名前|ライサ|
|性別|女|
|年齢|16|
|身長|147cm|
|体重|40kg|

*容姿
紺色のショートヘアー、年齢に似つかわしくない子どものような体つき。つまり幼児体型であり、当然色気もない。
女の子していないような格好をしている。

*性格
根は自己中心的で疑い深い。衣食住のうち食を重視する。
物事や他人に執着したことがない。

*能力名
ガラス作成
ガラスを生み出せる能力。色や形、透明度や硬度等も自由自在だ。
知覚している範囲内であれば、どこにでも召喚可能。
ただし召喚しようとした位置になんらかの物体が存在する場合は召喚できない。
生み出したガラスはただのガラスなので、ガラスを触れることなく動かすような真似はできない
一度召喚したガラスはガラスとして存在し続けるタイプと、ライサの魔力を吸うことによって存在し続けるタイプに分かれる。
ガラスとして存在し続けるタイプの性質は、ライサが召喚時に定めたものに従う。
ライサの魔力を吸うことで存在し続けるガラスも、ガラスの性質そのものはライサが付加したそれに従う。
だが、魔力の枯渇や、ガラスへの魔力の供給をやめてしまうことで、このガラスは消滅してしまう。
なお、召喚時の魔力消費はこの方法で召喚したガラスのほうが少なくて済む。

デメリットとして、ガラス召喚の行使には体力・魔力を消耗することになる
一回の召喚における消耗具合は作成したガラスの形の精密さや大きさ・硬度、特性などに寄る

*概要
普段はガラス細工を売って生計を立てている少女。
不健全な環境で育ち、そのせいか根っこがひねくれている。
しかしそれでは社会に溶け込めないからと、少しでも愛想よくして、いい人になろうと努力している。
だが努力や観察によって得た人格や思考では、根を変えることはできなかった。
故に余裕がなくなると化けの皮が剥がれて、本性が露わになる。
死を極度に恐れており、普段は死を予感させるような場所にはあまり近づこうとしない。
とはいうものの、金策がうまくいかなくなるなどして、どちらにせよ死にかねない場合は、
やむを得ず危険な仕事に手を出したりもする。
生に執着しているように見えるが、実際はそうでもない。死ぬのが怖いから生きているだけである。
ある日不思議な鏡を覗いてしまったために呪いをかけられる。結果、己の意思とは無関係に、様々な世界に飛ばされる身になる。
不思議な鏡の詳細についてはここでは省くが、ライサはその鏡の力でガラス召喚という奇妙な能力を獲得した。
見かけが子どものように見えるのは呪いとは特に関係ない。
力も体力も見かけ程度。能力以外にも(持てる範囲で)様々な、魔法とあまり関係のない道具を所持している。
ライサにとっての必須品はポケットやリュックサックに収めており、
それ以外はトランクケースに仕舞われている。

316名無しさん:2014/11/24(月) 23:39:43 ID:???

*《悪辣》
本名ではなく通り名。
数多の世界を渡り歩く小悪党。
誰が呼んだか名を悪辣。
自ら本名を、明かすことは滅多に無いようだ。

*【外見】
二十代後半。筋肉質で長身。
純白のスーツと同色のシャツに身を包んだ男。
ネクタイは黒紫の生地に星を散りばめたようなデザイン。ナンセンス。
表情は基本的にニヤケ面。瞳は赤く髪は灰色。

*性格
小悪党、その一言に尽きる。
スリルと悪徳と美女を愛し欲望のままに生きる男。
規律は破るためにあるを信条としている。
青信号では絶対に止まり赤信号では絶対に進む律儀な奴。


*能力名
【星詠】
事象の集散を司る能力。
波動や粒子を点線として視認し、それらの収束と拡散を操作する能力。

極めて高い応用性を持つが、使いこなせていないのか、武器や肉体にエネルギーを収束した一撃を放つ、塵を集めて擬似的な隕石を落とすなどの荒削な技を乱用する。

*【武装】
【夜姫】
黒紫の刀身が夜色を連想させる短剣。
古代の儀式用短剣であり装飾を施されているが能力はない。
強いて言うならば丈夫で重いくらい。

317フォトン ◆3Q048YgPgA:2014/11/29(土) 21:59:26 ID:???
|名前|神崎琢磨|
|形式番号|KMD-652Y|
|性別|男|
|年齢|29|
|身長|185|
|体重|179kg|
|所属|第258対異能特殊連隊|
|階級|大佐|
|出力|73kw|
|動力源|核融合コア|
*容姿
黒髪・黒眼で筋肉質の男。黒を基調とした軍服か特殊部隊の証である白の軍服を着用。後者は式典などの特別な時にしか着用しない。勲章は戦闘時に邪魔なので付けてない。
*性格
正々堂々とした性格で曲がった事が嫌い。ただ、作戦起案の際にはどんな事をしても勝つことを考えているため公と私はきちんと分離しているようである。
*能力名
【ノンデクション】
自身と自身の装備をレーダーやカメラ等の電子機器から完全に非探知にする。
*概要
全身を機械化させたサイボーグ兵士の指揮官型モデル。
一般兵より通信、演算、戦闘能力が高められており指揮のみならず自ら戦闘を行う事も可能。
元々機械の体だったが自らの不注意で動力炉が暴走し灰になり死亡。
その後軍関係者が彼の戦闘能力を見抜きクローンを製造。再びサイボーグ化し記憶を転写することで復活を果たした。
原型機との相違点は武装を装備できる点と水中での行動が可能になった点である。
武装は全て頭部のCPUで管制され目標までの距離や弾数等は網膜に表示され、最終的な判断は本人の意思によって行われる。
また、弾が切れた武装はパージできるなどデッドウエイトにならない工夫もされている。
短時間なら水中での活動も可能だが装備の換装が必要。
動力源はe5000型核融合コアを使用。

*武装及び装備
・3連装対戦車ミサイルポッド
左腕に装着されたミサイルポッド。
一気に最大3発のミサイルを発射出来る
誘導、無誘導どちらでも発射できるがロックオンに時間がかかるので無誘導で発射する事が多い。
更にタ弾という砲弾を参考にした為とんでもない破壊力を持つに至った。
・6.5mmマシンガン
既存の兵器を転用し右腕に装着したもの。
最大弾数150発。弾が切れたらパージされる。
・49mmロケットランチャー
通常のロケットランチャー。
腰に弾頭が5つ装備されている。
・GEK-38アサルトライフル+銃剣
マガジン給弾式でフルオート射撃が出来る。対装甲用のプラズマ弾もあるがフレーム強度の問題から使う機会はごく稀。
銃剣を装備することで突撃時の戦闘の幅が広がった。
マガジンは左腰に5つある。
・FUCV-34対人用手榴弾
安全ピンを引き抜いて5秒後に爆発し周囲に鉄片を撒き散らしてダメージを与える。
・フラックスグレネード
機械や電子ロックを破壊するためだけのグレネード。
周囲に特殊な衝撃波を発生させ電子機器を内部から完全に破壊するが人体に対してはなんの影響も及ぼさない。
・リストブレイド
ミサイルポッドの下部に収納された爪状の近接格闘用兵器。
切れ味は抜群で10cmのチタン合金板さえ貫通、切断が可能。
ポッドをパージしてもこの部分は残る。
・105mm戦車砲
退役した自衛隊の74式戦車の主砲を手持ち式のキャノン砲に転用したもの。
射程は著しく低下している上、制御CPUとリンク出来ない為目視で測量、射角の調整を行う必要があるが威力は絶大。
使用する際は専用の装備を必要とする。装弾数3。
・戦闘服
伸縮性の金属繊維で編み込まれた彼専用の戦闘服。彼の体にフィットする構造になっている。
せいぜい拳銃弾を防げる程度だが軽く、動きを阻害しないようになっている。
・制御CPU
目標までの測量、射角の計算等を全て自動で行ってくれるハイスペックCPU。
第二の命とも言える存在。
電話やネットにもアクセス可能。

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319名無しさん:2014/12/05(金) 20:54:24 ID:???
てす

320名無しさん:2014/12/05(金) 22:49:08 ID:???
連続イベント「ギャング・ウォー」のNPCデータです。
通常のスレには登場しません。

・バティスタ

本名「マヌエル・カカフェゴ」。
1925年1月4日生まれのキューバ人。

シカゴを本拠に置くマフィア「マクフライ一家」の麻薬調達担当にして最年長者。
(本人はマクフライ一家の構成員ではなくあくまで協力者であると主張。)

主に南米各地のゲリラやギャングとの交渉・折衝を担当。
また、高齢ながらネットワーク関連に強く、警察無線の傍受を趣味と実益を兼ねて行っている。

呼び名の「バティスタ」はフルヘンシオ・バティスタの部下として、
フロリダ・マフィアと取引していた事に由来する。

-来歴

1925年 キューバのバネスにて誕生。

1945年 キューバ軍に入隊

1948年 同じくバネス出身のフルヘンシオ・バティスタと知り合い、
    軍務の傍らフロリダ・マフィア等との取引を始める。

1952年 バティスタによる軍事クーデター。

1953年 フィデル・カストロのモンカダ兵営攻撃事件に遭遇。

1958年 キューバ革命。マヌエルは軍を脱走。
    バティスタのメキシコ亡命には同行せず、フロリダ・マフィアの元に逃亡する。

その後どういった経緯でマクフライ一家の一員に加わったのかは不明。
しかし、1960年代後半まではキューバ軍時代の人脈を活かし、南米から米国内へ様々な物品を
密輸する運び屋稼業を行って生計を立てていたとみられる。

321天むす ◆rV29iDUOhc:2014/12/11(木) 20:37:34 ID:???
|名前|夜叉|
|性別|女|
|年齢|152(外見は18歳程度)|
|種族|鬼|
|身長|152|
|体重|43|
*容姿
髪はエメラルドグリーンで、後ろからサイドにかけてすべてを胸元で一本にまとめている。 小さな角が生えているが それは赤いリボンのついた麦わら帽子で隠されている。
服はいわゆるワンピース状で、襟は白、それ以外は赤を基調としている。袖はパフスリーブの半袖、襟は三角形で腹部にまで垂れている。スカート部分は真ん中よりやや下あたりで色がわかれており、上部分はほぼ黒に近い赤、下部分は純色の赤である。裾には白いフリルが付いている。
足には、赤紐をクロスして留めた黒いブーツを履いている。左腕には、頭に付けているのと同じフリル付きの赤いリボンを巻いて片端を手首で垂らしている。

*性格 『勤勉な努力家』
何事にも懸命に取り組む人物。 凡才の自分が人と並ぶには努力を重ね続けるしかない。「役には立てなくても足を引っ張りたくない」
そんな思いから誰よりも努力をし、決して努力を怠らない。

*能力『鬼神覚醒』
鬼の血に眠る能力の解放。
発動時には髪が白く染まり、角が急成長して角錐状になり、紅い神力か全身が放出される。
通常の身体能力は低いがこの状態では上昇し 肉弾戦で異能者と互角に渡り合える力を得る。 角が破壊されると強制解除。

・神力
覆っている箇所への物理攻撃と魔法攻撃を軽減し 肉体の硬度を高める効果がある。全身を覆わせた場合は硬度は上昇せず 軽減効果も低い。
部分的に纏わせた場合は鋼鉄程度まで硬さが向上し 軽減効果もかなりのものになる纏う箇所の瞬間的な変更はできない。



*妖力
異常に少なく妖の中でも最低レベル。空気中から妖力を取り込んだりしてはいるが微々たるもの。これが原因で長期的な戦闘を行うことはできない 尽きると意識が飛ぶ。


*所持品
『狐の仮面』
夜叉が製作した狐の妖力を付与した仮面。装着すると『狐火』を操れ、霊力で構成された狐の尾が生やせる。しかし『狐火』と尾を同時に操ることは、技術的な問題と妖力の量からできない。破壊することは可能。一つ作るのに一週間掛かる

・狐火
人間の掌サイズの火の玉×3 妖力を消費して召喚出来自在に操ることができる。低音であり微かな火傷を負わす程度の威力で、物質に燃え移ることもない。

・狐の尾
初期段階では一本。妖力を使用することで最終的には九本まで増える。最大で10mまで伸ばせ、数が増えるにつれて精密な操作は難しくなる。切断された場合は妖力を消費しての再生が可能。 人間が抱きしめられるくらいの太さである。


概要
人間との共存を望む鬼の一派に生を受けた妖の女性。
既婚者であり幸せな家庭を築いていたが 数年前にゲートに飲まれて凡ゆる世界を旅する存在になった。

322天むす ◆rV29iDUOhc:2014/12/13(土) 07:16:44 ID:???
|名前|夜叉|
|性別|女|
|年齢|152(外見は18歳程度)|
|種族|鬼|
|身長|152|
|体重|43|
*容姿
髪はエメラルドグリーンで、後ろからサイドにかけてすべてを胸元で一本にまとめている。 小さな角が生えているが それは赤いリボンのついた麦わら帽子で隠されている。
服はいわゆるワンピース状で、襟は白、それ以外は赤を基調としている。袖はパフスリーブの半袖、襟は三角形で腹部にまで垂れている。スカート部分は真ん中よりやや下あたりで色がわかれており、上部分はほぼ黒に近い赤、下部分は純色の赤である。裾には白いフリルが付いている。
足には、赤紐をクロスして留めた黒いブーツを履いている。左腕には、頭に付けているのと同じフリル付きの赤いリボンを巻いて片端を手首で垂らしている。

*性格 『勤勉な努力家』
何事にも懸命に取り組む人物。 凡才の自分が人と並ぶには努力を重ね続けるしかない。「役には立てなくても足を引っ張りたくない」
そんな思いから誰よりも努力をし、決して努力を怠らない。

*能力『鬼神覚醒』(現時点では使用不可能)
鬼の血に眠る能力の解放。
発動時には髪が白く染まり、角が急成長して角錐状になり、紅い神力か全身が放出される。
通常の身体能力は低いがこの状態では上昇し 肉弾戦で異能者と互角に渡り合える力を得る。 角が破壊されるか 一定時間の経過で強制解除。勿論任意でも解除出来る。

・神力
覆っている箇所への物理攻撃と魔法攻撃を軽減し 肉体の硬度を高める効果がある。全身を覆わせた場合は硬度は上昇せず 軽減効果も低い。
部分的に纏わせた場合は鋼鉄程度まで硬さが向上し 軽減効果もかなりのものになる。纏う箇所の瞬間的な変更はできない。 神力は生命エネルギーと連動している。


*妖力
異常に少なく妖の中でも最低レベル。空気中から妖力を取り込んだりしてはいるが微々たるもの。
過度の取り込みは本来保有出来る妖力量を超えてしまい、体組織の崩壊を招く。
これが原因で長期的な戦闘を行うことはできない 尽きると意識が飛ぶ。


*所持品
『狐の仮面』
夜叉の旦那が製作した狐の妖力を付与した仮面。装着すると『狐火』を操れ、霊力で構成された臀部から狐の尾が生やせる。しかし狐火と尾を同時に操ることは、技術的な問題と妖力の量からできない。
破壊することは可能だが『再生の妖術』が掛けられており、粉々になっても一週間で修復する。

・狐火
人間の掌サイズの火の玉×3 妖力を消費して召喚出来自在に操ることができる。低音であり微かな火傷を負わす程度の威力で、燃え移ることもない。戦闘より周囲を照らすことや遠方に飛ばすなどして気を逸らすのがメインの使い方。

・狐の尾
初期段階では一本。妖力を使用することで最終的には九本まで増える。最大で10mまで伸ばせ、数が増えるにつれて精密な操作は難しくなる。切断された場合は妖力を消費しての再生が可能。 人間が抱きしめられるくらいの太さである。


概要
人間との共存を望む鬼の一派に生を受けた妖の女性。
既婚者であり幸せな家庭を築いていたが 数年前にゲートに飲まれて凡ゆる世界を旅する存在になった。

ちょっと変更してみました。現時点では狐の仮面に頼ってる無能力者です。お願いします

323天むす ◆rV29iDUOhc:2014/12/13(土) 07:17:15 ID:???
スレ間違えましたごめんなさい!

324天むす ◆rV29iDUOhc:2014/12/13(土) 23:24:54 ID:???
|名前|夜叉|
|性別|女|
|年齢|152(外見は18歳程度)|
|種族|鬼|
|身長|152|
|体重|43|
*容姿
髪はエメラルドグリーンで、後ろからサイドにかけてすべてを胸元で一本にまとめている。 小さな角が生えているが それは赤いリボンのついた麦わら帽子で隠されている。
服はいわゆるワンピース状で、襟は白、それ以外は赤を基調としている。袖はパフスリーブの半袖、襟は三角形で腹部にまで垂れている。スカート部分は真ん中よりやや下あたりで色がわかれており、上部分はほぼ黒に近い赤、下部分は純色の赤である。裾には白いフリルが付いている。
足には、赤紐をクロスして留めた黒いブーツを履いている。左腕には、頭に付けているのと同じフリル付きの赤いリボンを巻いて片端を手首で垂らしている。

*性格 『勤勉な努力家』
何事にも懸命に取り組む人物。 凡才の自分が人と並ぶには努力を重ね続けるしかない。「役には立てなくても足を引っ張りたくない」
そんな思いから誰よりも努力をし、決して努力を怠らない。

*能力『鬼神覚醒』(現時点では使用不可能)
鬼の血に眠る能力の解放。
発動時には髪が白く染まり、角が急成長して角錐状になり、紅い神力か全身が放出される。
通常の身体能力は低いがこの状態では上昇し 肉弾戦で異能者と互角に渡り合える力を得る。 角が破壊されるか 一定時間の経過で強制解除。勿論任意でも解除出来る。

・神力
覆っている箇所への物理攻撃と魔法攻撃を軽減し 肉体の硬度を高める効果がある。全身を覆わせた場合は硬度は上昇せず 軽減効果も低い。
部分的に纏わせた場合は鋼鉄程度まで硬さが向上し 軽減効果もかなりのものになる。纏う箇所の瞬間的な変更はできない。 神力は生命エネルギーと連動している。


*妖力
妖怪に元来備わっているエネルギー。
夜叉はこれが異常に少なく妖の中でも底辺のレベル。
空気中から妖力を取り込んだりしてはいるが微々たるもの。
過度の取り込みは本来保有出来る妖力量を超えてしまい、体組織の崩壊を招く。
これが原因で長期的な戦闘を行うことはできない 尽きると意識が飛ぶ。



*所持品
『狐の仮面』
夜叉の旦那が製作した狐の妖力を付与した仮面。装着すると『狐火』を操れ、霊力で構成された臀部から狐の尾が生やせる。しかし狐火と尾を同時に操ることは、技術的な問題と妖力の量からできない。
破壊することは可能だが『再生の妖術』が掛けられており、粉々になっても一週間で修復する。

・狐火
人間の掌サイズの火の玉×3 妖力を消費して召喚出来自在に操ることができる。低音であり微かな火傷を負わす程度の威力で、燃え移ることもない。戦闘より周囲を照らすことや遠方に飛ばすなどして気を逸らすのがメインの使い方。

・狐の尾
初期段階では一本。妖力を使用することで最終的には九本まで増える。最大で10mまで伸ばせ、数が増えるにつれて精密な操作は難しくなる。切断された場合は妖力を消費しての再生が可能。 人間が抱きしめられるくらいの太さである。
直接的な叩きつけや締め上げ、打突。瓦礫を掴んで投擲などが出来るが、重すぎる物質は持てずに千切れてしまう。


概要
人間との共存を望む鬼の一派に生を受けた妖の女性。
既婚者であり幸せな家庭を築いていたが 数年前にゲートに飲まれて凡ゆる世界を旅する存在になった。

325 ◆T/233Moei6:2014/12/14(日) 18:25:11 ID:???
>>165 設定とキャラの剥離がすごいことになっていたので更新&調整!!基本マイルド化

|名前| ヨブ・バロウズ |
|性別| ♂ |
|年齢| 推定800歳以上 |
|身長| 187cm |
|体重| 82kg |
|所属|ダーク・アポスル(カノッサ機関所属)|

*容姿
紅緋色の髪と妖しい魅力を放つルビーように深い色彩の瞳を持つ。
外見的には容姿に優れ、長身で姿勢の良いハンサムと評される。
また、高度な訓練と永年の抗争により鍛え抜かれてた強靭かつ頑健な肉体を有する。
普段は遠未来のホログラム技術により、様々な服装を再現・投影している。

*性格
銀河系全域に渾沌の栄光を広める事に己が存在を捧げる暗黒司祭に名を連なるが、
暗黒神司祭団とは距離を置いて久しく、全く別の不穏な思惑を有しているのでは疑われている。
目的のためならば巨悪を平然と実行し、星系(システム)そのものを灰燼に帰すという所業の反面、
多くの救済・救助活動を実施し、異能力の医療技術還元にも精力的という、二重背反的な姿勢が目立つ。
このような自己満足を施すとも揶揄される側面はカノッサ機関における権力基盤の確立に有効に活用されている。

*能力名【扇動者】
他者を思いも依らぬ凶行に走らせる洗脳系能力。
爽やかで巧みな弁舌と共に徐々に内面心理を己が望む有様へと誘導し、
対象の胸に渦巻く憤懣や矛盾、後悔というかすかな火種を逆巻く業火のような大きさにまで成長させる。
精神抵抗は可能であるが、対峙している間にも、様々な手管で精神汚染を測るため、
現実世界での戦闘はもとより、精神的な試練も並行して強いられることになる。

【遺伝種子(汚染):適合率3/4】
終焉の遠未来における生物学的遺産による超人化技術。
遺伝子マテリアルを基に造られた各種器官の移植によって、
筋力の成長などの生来の能力の強化と共に全く新しい能力を獲得している。
ヨブ・バロウズの遺伝種子は暗黒神の影響により汚染されており、その在り様は既に人間の範疇にない。

*概要
終焉の遠未来において、彼の侵入・跳梁を契機として破滅へと追いやられた惑星は数知れない。
扇動者の能力によって反逆の果実を実らせたが最後、それまで権力側であったろう者共の死体が、
ケーブルや軒先に吊るされるのは時間の問題となり、狂人の群れが街路にあふれ出し、
加害者・被害者を問わず全てが自滅への路へと転がり落ちることになる。
現在、カノッサ機関内の熾烈な権力獲得闘争の最中、その発言力と影響力を拡大させている。

*装備
・渾沌の儀仗
暗黒の使徒の象徴であり、狂信と憤怒により鍛えられた重量のある鋼鉄製の十字架儀仗。
伸縮自在のスパイクチェーンが内蔵されており、強く振るう事で敵の肉を削げ落とし、骨を砕くチェーンウィップとなる。
十字架先端の杭と鎖には銀の破片が混じった強化鋼が使用され、古のルーン文字が彫られているという。
このような原始的な素材が使われている一方で、破壊的なパワーフィールド発生器が内蔵されており、
起動時にはバチバチと激しく暴力的な音を発する。まさに魔術的な力と科学の融合を体現した武器といえる。

・堕落の紋章
終焉の遠未来にて信奉されるルミナス・パワーズのシンボル。
悪魔的エネルギーに満たされ、身に帯びる者の周囲を取り巻いて守護する。

・スペルファミリア
サイキックエネルギーを有した小型の使い魔。三ツ首の紫鱗を持つ蛇という姿を纏っている。

326名無しさん:2014/12/14(日) 19:03:51 ID:???
【名前】セラ
【種族】人間
【性別・年齢】♀・22歳
【身長】169cm
【容姿・服装】

透き通るような白い肌と、一種挑発的な鋭い眼孔が特徴の女性。

服装は白のフリル付きブラウスに黒いコルセット、
貴婦人用のものを大胆に裁断して腰回りから太腿までを覆う前開きのヒップスカート状にした物と、
レースフリル付きミニスカート。さらに黒い薔薇を模った飾りのつば広帽に編み上げロングブーツと非常に華美な装いを好む。

腰回りには革製のガンベルトを締めており、また左腿にもそれをサイズダウンしたようなホルスター付のガーターをつけている。
これらを使用して4丁のピストルを所持している他、背中側に得物である対のレイピアを下げている。

髪はダークブラウンのストレートロング。
瞳の色は薄い瑪瑙色で右の目元には泣き黒子がある。
 
【所持品・武器等】

・レイピア「アンヘル&デモン」

柄に細かな細工が掘り込まれた一対の美しい細剣。
上質の魔法銀から削りだされた一品であり軽量かつ頑強。
さらにはそれぞれに一種類づつの魔術が付与されたマジックアイテムでもある。

便宜上はレイピアだが普通の物と比べて刀身がかなり幅広く造られており、
レイピアと同じく刺突用の剣であるエストックの特徴を併せ持っている。

-アンヘル

天使の名を冠する一振り。
柄に美麗な天使の装飾が施されている。

刀身には『防護』の魔術が永続付与されており、具体的には刀身に斥力を発生させ、
触れた物を弾き飛ばす、あるいは押し返すことができるが、あまりにも巨大な質量やエネルギーには力負けするため、
筋力や体重によってはこれに対抗することも可能である。

本来刀身で触れられないはずの炎や雷、魔術といったエネルギー体にすら干渉できる。
この術は使用者の使用意思によって効果のあるなしが切り替わるため、急な奇襲等や思考の追い付かない
高速攻撃には効果を発揮しない場合がある。

-デモン

悪魔の名を冠する一振り。
柄に恐ろしげな悪魔の装飾が施されている。
刀身には『透過』の魔術が永続付与されており、これは読んで字の如くあらゆる物質を透過する魔術である。

鎧や盾といった物にまったく影響を及ぼさずにすり抜け、相手の肉体だけを刺突するなどの使い方ができるが、
魔術師の使用する杖や、魔術の触媒(このレイピアの素材のような魔力が込めやすい物体。)、魔術の込められたマジックアイテムの類は、
内部に籠る魔力、付与された術式等の干渉が起こるため効果をほとんど発揮しない。異能の力等で作成した物等も同様である。

また、生物が本来持つ魔力にも干渉される。

・フリントロック式ピストル

両腰、左腿のホルスターに市販品の無骨なピストルを3丁下げ、
袖口に特注の銀装飾が施された小型ピストルを1丁仕込んで隠し持っている。

市販品の物は装弾数1発、小型ピストルはダブルバレルタイプで装弾数2発。

・小型ナイフ

掌に隠しておけるほどのサイズの小さなナイフ。
柄に赤いリボンがついており、ベルト等に計8本を仕込んでいる。

327名無しさん:2014/12/14(日) 19:04:22 ID:???
【能力・技能】

・レイピア術

一対一で戦うことを主眼に置いたレイピア術。
相手を一撃でしとめるというよりは距離を置きつつ徐々に
相手の体力を削っていくようなスタイル。

・神聖術

弱いアンデッドが近寄れない結界の作成や、軽い止血程度の治癒など。
ごく初歩的な神聖術を扱う事ができる。

・盗賊技能

スリの技術や簡単な鍵の開錠など、
本職には及ばない程度の盗賊技能を身につけている。

【プロフィール】

貴族の子女。
大貴族(公爵家)の家庭に次女として生まれ、両親に溺愛されて育つ。

幼いころから男勝りな性格で知られ、父母から淑女となるべく厳しい指導を受ける一方で、
剣術や馬術といった物にも興味を示し、騎士階級の下級貴族とも親しく付き合い彼らの剣術試合や決闘の観戦を特に好んだ。

15歳の時、父との外出中、暴漢に襲われたことが契機となって本格的に剣術の訓練を開始。
これは親に隠れながらの事であったが、天性の才能によって一足飛びに腕をあげていくこととなる。

18歳の時、友人の下級貴族が決闘を申し込まれた際、
ほぼ強引に代理人として決闘に臨み、見事な勝利を挙げたがこれがきっかけで両親に剣術稽古がバレてしまう。
本人は『冒険者か、決闘代理人になる』と言い残してそのまま家を飛び出し、諸国を旅しながら言葉通りの生活を続けていた所、
ひょんな事から『越境者』となり、様々な世界を放浪している。

性格は勝ち気でプライドが高く、名誉欲が強い。
また、華美な物や美しいものに目がなく、相手が自分に首を垂れるのが当然と平気で言い放つ程の我儘である。

性格的には若さ故の増長が見られるものの、その剣術の腕前には目を見張るものがあり、
スピードと天性のカンを活かした剣技から『シルフィード』の異名で呼ばれるほどであった。

328不運な男 ◆NYzTZnBoCI:2014/12/17(水) 22:27:08 ID:???
|名前|ソル=ディオース・アーチャー|
|性別|男|
|年齢|不明(外見は20才程度)|
|種族|人間と神の混血者|
|出身世界|不明、新世界出身ではない|
|身長|185cm|
|体重|78kg|

*容姿
鮮やかな茶髪を肩まで伸ばし、澄んだ蒼空のように碧色の双眸。
緋色の外套に身を包みその下には漆黒の衣服を着込んでいる。
足元は焦茶のブーツを履いており、外套のせいか全体的に赤い。
背には能力で創造した主要武器となる魔弓が背負われている。

*性格
普段は物静かで皮肉屋な性格だが、時折お調子者な面も見せたりする。
抜け目がなく、相手の表情の変化など些細なことも見逃さず
状況判断能力に長け、相手を考察する心理戦なども得意とする。

*能力名【刻まれなかった英雄】
体内に巡回する無限の魔力を自身が思い描く武器の形状へと変化させ
その創造した武器に神の力(神力)を付与する能力。
神力を纏った武器は通常より頑丈になり、より威力も強力になるがその分消耗も激しい上
炎を纏う、雷を操るなどといった直接的な効果は余程強力な神力を与えなければ発揮出来ず
下記に記されたような、アーチャーが主要とする魔弓以外は殆どそのような効果は発揮しない。
そして魔力は精神力に反映されるため、主が精神を擦り減らした状態では武器を創造することすら叶わなくなる。
魔力の代わりに生命力を代償とする事も可能だが、この力は下手すれば主の命に関わるため大変危険。

・【混沌と静寂の魔弓《カオス・アルクス》】
アーチャーが能力を使用し創造した彼のメイン武器となる魔弓。
闇のような漆黒を基調とし黄金の装飾を施した外見。
他と比にならぬ程の神力が篭められている為威力、速度が桁違いで、事実上何があっても折れぬと言われる頑強さを持つ。
神力の効果で炎、風、無の属性を纏うが、余りに創造するのに強力な魔力と神力を用いる為複製は不可能。

・【虚像の剣】
魔弓と同じように多大な魔力と神力を用いて創造した片手剣。
白銀の刃に漆黒の太陽の模様が彫られた外見をしており
魔弓のように特殊な神力の効果は持っていないが、重さを感じられないという最大の利点があり
白兵戦においてかなり使い勝手が良いことから、愛好される。
莫大な神力を用いた魔弓と違い、二つまでならば複製が可能。

*【特殊スキル《歴戦の弓兵》】
彼自身の身体能力は並より少し優れた程度だが、視覚、聴覚が常人離れしている上
普段使い慣れぬ武器も握った瞬間から馴染み、その武器の扱い方を完全とまではいかないがある程度理解出来る。
闇、光、無の属性の魔術に多少耐性があり、逆に炎や氷、雷、水、土などといった基礎的な属性の魔術に弱い。

*概要
禍々しいゲートを通じこの世界の境界線へと訪れた来訪者。
元の世界では幾多の戦場を駆け巡り、結果的に世界の危機を救うほどの活躍を見せ"英雄"と謳われる存在となったが
時間の経過、そして人々が彼に抱く自分とは違う"恐怖感"、得体の知れない存在への"危機感"から世界を救った英雄の存在は歴史上から無かった事にされた。
彼が信じ護るべき対象としていた人間からは裏切られ、意味のない争いの火種とされ人類の処刑の対象とされる。
彼が英雄となってまで望んだ"平和な世界"とはかけ離れた現実にアーチャーは酷く絶望し、遂に英雄の名を捨て自身が居たらまた世界が壊滅してしまうと判断し新世界へとその姿を消した。
どのような手段と経緯で境界線へのゲートを通ったのかは不明で、その他彼の名が真名なのか、何故神と人間の血を継いでいるのかなど明らかになっていないことが多い。

329フォトン ◆3Q048YgPgA:2014/12/18(木) 23:37:36 ID:???
|名前|神崎琢磨|
|形式番号|KMD-652Y|
|性別|男|
|年齢|29|
|身長|185|
|体重|179kg|
|所属|第258対異能特殊連隊|
|階級|大佐|
|出力|73kw|
|動力源|TR-0003ジェームス発電機|
*容姿
黒髪・黒眼で筋肉質の男。黒を基調とした軍服か特殊部隊の証である白の軍服を着用。後者は式典などの特別な時にしか着用しない。勲章は戦闘時に邪魔なので付けてない。
*性格
正々堂々とした性格で曲がった事が嫌い。ただ、作戦起案の際にはどんな事をしても勝つことを考えているため公と私はきちんと分離しているようである。
*能力名
【ノンデクション】
自身と自身の装備をレーダーや光学センサー等の電子機器から完全に非探知にする。
ただし、他の機械系でも目視されると効果はないため完全なシステムとは言い難いが近代的な防御システムへは最大の脅威となり得る。
*概要
全身を機械化させたサイボーグ兵士の指揮官型モデル。
一般兵より通信、演算、戦闘能力が高められており指揮のみならず自ら戦闘を行う事も可能。
元々機械の体だったが自らの不注意で動力炉が暴走し灰になり死亡。
その後軍関係者が彼の戦闘能力を見抜きクローンを製造。
再びサイボーグ化し記憶を転写することで復活を果たした。
早速新世界の偵察と監視の為にカミモリ型アンドロイド、及びサイボーグで編成されている第258対異能特殊連隊の隊長として配属され、新世界へ飛び込む。
基本フレームが第二世代の装甲型をマイナーチェンジしたあるため生産性、メンテナンス性、堅牢さを全て兼ね備えた上、製造、訓練費は合わせて15億円が投入されたことは本人への期待の現れであろう。
武装は全て頭部のCPUで管制され目標までの距離や弾数等は網膜に表示され、最終的な判断は本人の意思によって行われる。
更に武装には実用化間もないエネルギー兵器を用意。対人、対甲問わない戦闘が可能。
動力源にも最新のものを使用しており本機はそれらのテストを兼ねていることを示している。
機動性は重量のためか良くなく、どんなに見積もっても普通の人間よりやや速い位である。
装甲も重装甲とは言うのには心もとなく、予算の都合か優先度の低い側面にはほとんど装甲はない。
基本的にエネルギー切れは想定されておらず燃料補充から6日程度で行動不能になる模様。
*武装及び装備
・CRS-35短機関銃
エネルギー弾を発射する短機関銃。
試作兵器だが高い完成度を持つ。
本体からエネルギー供給を受ける為
弾数は本体のエネルギー残量に依存する。
・カーサス35拳銃
9mmの実弾を使用するハンドガン。
近接防御用。
・5.75mmアサルトライフル+銃剣
セミオート、フルオートの切り替えが出来る。
短機関銃より射程が長いが取り回しは悪くなっている。
銃剣を装備することで突撃時の戦闘の幅が広がった。
短機関銃と同じくエネルギー弾を発射する。
・FUCV-34対人用手榴弾
安全ピンを引き抜いて5秒後に爆発し周囲に鉄片を撒き散らしてダメージを与える。
・フラックスグレネード
電子ロックを破壊するためだけのグレネード。人体にはなんの影響も及ぼさない。
・リストブレイド
右腕の弾薬ボックスに収納された爪状の近接格闘用兵器。
長さはおよそ40cmほどで刃の向きを変えることも可能。

・戦闘服
ポリエステル糸のニット素材が原料の正規品のハイスペック装備。
吸水性と水分の拡散性に優れ軽量化も実現。
・制御コンピューター
目標までの測量、射角の計算等を全て自動で行ってくれるハイスペックタイプ。
あくまで射角と測量の計算のみであり、命中率は本人の技量に依存する。
第二の命とも言える存在。
電話やネットにもアクセス可能。
ここがなんらかの異常をきたした場合でも行動は問題ないが、射撃の命中率が低下する。
・T.R-0003ジェームス発電機
搭載されている動力源。
アメリカの科学者T.R.ジェームスが開発した。
従来の発電機よりはるかに凌駕する発電量と単三電池並みの小型化を実現。燃料は窒素。
その性能は人類のエネルギー危機を改善するほどであった。
余談であるが、それの高性能故に軍事産業に転用された挙句、南極で戦争が始まり、ジェームスは耐えられなくなり自殺した。
なお、上記の短機関銃やアサルトライフルは軍事産業に転用されたこの発電機の賜物である。

完全版です

330 ◆T/233Moei6:2014/12/20(土) 12:02:19 ID:???
>>205更新

|名前| イムカ・グリムナー |
|性別| ♀ |
|年齢| 224歳 |
|身長| 164cm |
|体重| 49kg |
|所属|ロード・コミッサー(終焉の遠未来-上級政治将校)|

*容姿
金髪・紫眼の整った顔立ちのコーカソイドの女性で一見すると二十歳そこそこの容姿。
鈍色の外殻(カラパス)アーマーと政治将校の象徴たるブラックトレンチコートを着用しており、
名誉の証である幾つもの勲章に飾られたその胸は豊満である。
また、遠未来のホログラム技術により、訪れた世界・時代に合わせた様々な服装を再現できる。

*性格
政治将校という立場に相応しく同情や慈悲といった人間的感情を排する軍人精神を有する。
が、これは後天的な教育によるものと、実戦がいかに厳しくおぞましいものかを完璧に理解しているからであり、
私人としては自信家ゆえの傲慢さこそあれ、性悪よりも性善を信じ、健やかで義理堅いという複雑な性格をしている。

*能力名【最善への希求】
有り体に言えば幸運を引き寄せる。危機状況に対する耐性。
その発現は受動的かつ半ば無意識的ゆえに極めて隠密性が高い。
【発動要項】
・彼女自身も意識的に発現できない。発現は自動的で、分岐する幾つもの結果を無意識に幻視する。
・状況以上の結果にはなりえない。何もないところから友軍が現れる、敵手が脈絡なく心臓麻痺を起こす、
 意図せぬ跳弾が急所を貫くといった突拍子もない事態は起こり得ない。
・能力発現時、膨大な情報を処理するために脳に強い負担がかかり、連続発現は生命に関わる。

【遺伝種子:適合率1/5】
終焉の遠未来における生物学的遺産による超人化技術。
遺伝子マテリアルを基に造られた各種器官の移植によって、
生体機能拡充など生来の能力の強化と共に全く新しい能力を獲得している。
イムカ・グリムナーの遺伝種子は重度の肉体損壊を経て劣化し、特性の幾つかを失ってしまっている。
【移植器官】
・不眠器官(脳)…睡眠リズムと不眠状態への反応をコントロール。数日間に渡って活動が可能。
・復讐の眼(眼球)…鋭敏な視覚を有し、暗闇の中でもある程度の視覚を維持できる。
・補助心臓(心臓)…本来の心臓が停止した場合でも生体活動の維持が可能。
・中和器(胃)…有毒あるいは本来食用に適さない物も消化可能。

*概要
銀河が数千世紀規模の戦争に陥るという過酷で慈悲なき世界の出身者。
強大な銀河帝国において、銀河全域から帝国官僚の子息子女が集う教育機関である
帝国教導院(スコラ・プロジェニウム)を首席卒業したエリート中のエリートであり、
選抜歩兵として24歳まで豊富な戦闘経験を積み、遺伝種子受領後、政治将校に任官した。
以後、二世紀に渡る神なる皇帝陛下と帝国への不断の奉仕によりロードの称号を得るに至っている。
階位は連隊付政治将校(大佐相当)であり、敗北主義に陥った将兵を階級の区別なく射殺する略式処刑権限を持つ。
第一線を退いた現在は、境界線世界の調査・テクノロジー収集・影響力拡大という密使としての活動を行っている。

331 ◆T/233Moei6:2014/12/20(土) 12:32:39 ID:???
>>330からの続き

*装備
・墳弾短銃
小型ミサイルを射出する歩兵携行火器であり、イムカの所有する銃は、至宝のひとつとして〝クレイトスの憤怒〟の銘を持つ。
発射されたボルト弾は推進剤によって空気を切り裂いて飛び、目標の装甲を貫通、内部で破壊的な爆発を起こす。
墳弾短銃は、複雑怪奇なる機械信仰の教義における聖具として位置づけられており、
終焉の遠未来における反逆者、異種族を除いては強固な機械的/神秘的ロックがかかる。
神聖なるテクノロジーの結晶たる聖具は軽々しく放たれるべきではないのだ。

・銃撃補助機構
ガントレット型アシスト機構。墳弾短銃は常人が生身で撃つと複雑骨折、最悪腕が千切れ飛ぶほどの反動があるため、
電気刺激伝導性人工靭帯による補助が不可欠。またパワーアシストによる膂力は白兵戦にも不足なく対応できる。

・粒子短銃
銀河帝国で最も一般的な制式歩兵補助火器。略式処刑にもこのレーザー銃が主に使用される。
大量生産・整備が容易で、安定した動作を誇り、大規模な兵数こそが強みの帝国軍に見事に適した仕様である。
また、共用パワーパックは再充電が可能で人命よりも遥かに尊ばれるべき資源・物資の節約に繋がっている。
麻痺モードから殺傷モードまで対象に応じた出力調整が可能。

・飛苦無(クナイ・ダート)
異世界にて扱いを覚えた投擲用の小型苦無。コンバットベルトに複数本装備している。
苦無の持つ重量バランスと多機能性、そして独特の投擲術を気に入り愛用している。

・政治将校特別軍装
セラマイト合金装甲の外殻(カラパス)アーマーと衝撃吸収性炭素繊維からなる黒のトレンチコート。
重装甲と呼ぶにはやや心もとなく、動きやすさと着用感を優先している。

・リフラクターフィールド発生装置
極めて狭い範囲のみ有効なエネルギーフィールド発生装置。
所有者の周囲に屈折エネルギー場を展開し、一定の攻撃から所有者を護る。
屈折エネルギー場は負荷がかかると存外に剥がれ易く、到底過信は出来ない。

・C-PSYグレネード
異能力を一時的に減衰させるフォース・パルスを放つディフェンスグレネード。
サイキック的に育成された特殊クリスタルが用いられており、コストパフォーマンスは劣悪。
あくまで気休め程度であるが、気休めが生死を分ける局面があるのも事実だ。

・標準携行投擲兵装
フラググレネード・・・対人用手榴弾
クラックグレネード・・・対軽装甲用成型炸薬爆弾
ブラインドグレネード・・・高性能発煙爆弾

・サーボスカル
銀河帝国において死後にあっても神なる皇帝陛下への奉仕を継続できるよう
数多の功績を遺した人物の頭蓋骨に反重力浮遊機構、記録装置、データベースなどの
様々な機器が接続された小型観測機体。銀河帝国では名誉ある器物として扱われている。
イムカの所有する浮遊髑髏のプログラムは狂気に陥っており、時折奇天烈な挙動を行う。

332マリアリ ◆gJJMhaR/rw:2014/12/20(土) 16:08:37 ID:???
|名前|マリアリ|
|性別|オス|
|年齢|10歳|
|身長|3m50cm(二足歩行時)|
|体重|250kg|

*容姿 白い毛並みがふさふさの巨大な白兎。まん丸な肉体に柔らかいぶよぶよなお肉

*性格
臆病でおとなしい しつこくされると堪忍袋の緒が切れたように怒り出すことがある

*能力名

ぶよぶよなお肉:高い打撃耐性 斬撃には滅法弱い 包まれるとほっかほか 低音への耐性は高く 雫の発生させる凍気にも問題なく耐えられる

感情表現: 声帯がないので滅多なことでは鳴き声を発さない
機嫌が悪い時は喉を使い「ぶぉ〜〜〜!」と鳴いたりふんふんと鼻を鳴らす仕草をする
また、後ろ足で地面や床を踏み鳴らすスタンピングという行動をする場合がある。
不安やイライラを感じていたり かなり腹を立てている時や
敵が近くにいる時に仲間に危機を知らせるための合図 もしくは発情行動として行う。

腕力:かなり高い 片腕で250kgまでの物を持ち上げられる 両腕を合わせると500kg その腕力から繰り出されるパンチは岩を簡単に砕いてしまう

動作:鈍重 のっしのっしと歩く 一つ一つの動作が非常に大振りで分かりやすい。走ることは出来ない

*概要
ジャイアントラビットという種族
雪山で群れからはぐれて肉食獣に襲われていたところを 越境してきた雫に助けられ それ以降懐いて行動をともにするようになった
まだ子供で年を重ねて成長すると全長10mにもなるらしい
荷物持ちや寝床 雫を肩に乗せて移動などの役割を担当している

333マリアリ ◆gJJMhaR/rw:2014/12/20(土) 16:15:36 ID:???
|名前|鮎川 雫 |
|年齢|18|
|性別|女|

*容姿
容姿:小柄のスリム体型。先の尖った毛の束が結び目から二又に分かれた金髪ショートツインテール。赤い瞳のツリ目。
    ツンと澄ましてるが、端麗な顔。服装はミニ丈のヘソ出しノースリーブ、デニムショートパンツ。
    首に赤いスカーフを巻き、足にニーソックスのような黒い長足袋、赤草鞋を履いている。

*能力 氷晶眼
凍気を肉体に発生させる能力。 それによって鉄のように硬い氷を作り出すことが出来る
低音に完璧な耐性があり 氷点下でも凍ることなく平然と動いていられる。

能力発動中は毛髪が青色に変化して瞳の中に氷晶が出現。
肉体は冷たくなり 周囲の気温に低下の影響を与える。
精製された氷は指パッチンで溶かせるらしく 彼女がいれば水には事欠かないだろう。 残念ながらその水を操ることは不可能

凍気の発生にはカロリーを消費し 酷使すると激しい空腹に見舞われるので要注意。当然熱に弱い

以下の手順を踏まなければ発動することは出来ない
精霊宿力法
「業火・激流・烈風・地力・迅雷・森羅・氷結・壊龍・美雀・蛇神・魔影・決殺」
という独特の呪文を唱え、 それに併せて手指で独特の形を作っていくことで精霊の力を宿して異能を発動することができる。

用途
氷でダガーや矢などの武器を精製
大きな氷の精製は時間が掛かるので戦闘中は難しいし一気にカロリーを消費することになるのであまりやらない。
シンプルに凍気を四肢に纏って格闘を仕掛けたりもする。



*概要
氷の精霊と契約して異能の力を得た人間の少女。「勤倹力行」がモットー。
出身世界では探偵である父親の助手として 異能犯罪者と戦いを繰り広げる忙しい生活を送っていた。
悪事を見ると黙っていられない正義感溢れる性格である

334名無しさん:2014/12/21(日) 01:24:49 ID:???
|名前|Dr.AZ|
|性別|男|
|年齢|78|
|身長|181cm|
|体重|70kg|

*容姿
伸ばされた白髪が腰まで伸びており、白い髭もしっかりと蓄えられている。
射抜くような鋭い眼光は、年の衰えを全く感じさせない。
いつも白衣姿で、杖をついている。

*性格
邪魔になれば味方すら切り捨てる冷酷さと、利益があるならとことんまで利用し尽くす計算高さの持ち主。

*戦い方
常に自分の身を守るための戦闘用ロボットを護衛につけており、自らが戦いに参加する事はほとんどない。
仮に攻撃を受けても、白衣に取り付けてある複数の小型のバリア発生装置で自分の身を守る。
また、杖で遠隔操作する飛行物体で移動する。

*概要
世界の全ての支配を企む科学者。現代の力を遥かに超えた謎のテクノロジーを所持している。
数百年前に行われた大戦争にもこれと同じ同一人物が関与していたという噂があるが、定かではない。

335アップ:2014/12/22(月) 23:22:51 ID:???
|名前|ガタノート/ガタノソア|
|性別|女/男|
|年齢|20|
|身長|172/181|
|体重|55/90|

*容姿
女性時の髪は灰色の髪色をした腰まで伸びたウェーブロングで服装は赤いシャツに灰色のネクタイ、白いスーツを着ている。
男性時は髪が短くなり、ミディアムヘアくらいの長さになる。
また、身体も女性時に比べ筋肉質になる。
普段から顔には灰色の不気味な仮面を被っている。仮面は本来目の位置になる場所に笑ったような口があり、口の部分である場所には黄色く光る目がある。


*性格
女性時は少々強気な性格だが優しさもあるツンデレのような性格
男性時は冷静沈着なサディスト

*能力名 「永劫邪神」
自身の身体から闇の煙を出しその煙を自在に操る能力。
闇の煙は自身の体から最大5mまで広がり、その形・硬さを自在に変えることが可能。
また瞬時に傷を治す治癒能力もあるが骨折などは治すのに最低10時間はかかり、傷を治すといっても体へのダメージは無くならない。
煙は吸い込むことが出来ず何か障害物に遮断された煙は操ることが出来ない


*概要
ある世界で崇拝されていた邪神がゲートをくぐりやって来た。
本来は性別など無く容姿も人間とは程遠いいのだったがある邪神から人間の姿になるよう言われたので仕方なくなった。
本来の姿にはもうなることは出来ないが性別を変えることは出来る。

336高貴姉妹 ◆ALICE./9P.:2015/01/07(水) 18:00:37 ID:9vjhWyIA
|名前|アグラーヤ|
|性別|女|
|年齢|177歳(人間の年齢にすると17歳前後)|
|身長と体重|172/46|
|性格|口が悪く意地悪で捻くれているが、親しい相手には素直になることも|

*容姿
真っ白の髪に白い肌、紅い瞳を持つダークエルフの女性。
左眼は黒薔薇を模したアイパッチにより隠されている。
一族の正装である黒いドレスを動きやすい様に改造したものを着用しており、独特なセンスであるが個人的に気に入っているようで馬鹿にされると怒る。
過去の戦闘により右腕と左脚、そして左耳と恐らく左眼も欠損しており、手脚には義肢を装着している。

*異能
黒い太陽【アグラーヤ】
身体に蓄電した電力を消費して稲妻を発射したり放電をしたりする事ができ、自身が作り出した電場に発生する電磁気力を操ることもできる。
外部からの電気攻撃なども自身の電力として蓄電できるが溜めすぎるとショートし、一時的に全ての能力使用が不可になってしまう。
自分自身に発電能力は無いので空気中の静電気など外部から充電をする。
本人は嫌うが生体電気を操作する事で自己の身体能力を超えた動きをする事が可能。
嫌う理由は多大な負荷と、数時間後に訪れる想像を絶する筋肉痛の為である。

《電磁操作・電磁浮遊》
自身が発生させ支配する電磁気力を利用して物体操作を行ったり、擬似的な飛行能力を得る。
遠隔操作する際はアグラーヤから物体へと電流の糸のようなものが視認されてしまう。
電磁浮遊は星の磁場との反発を利用している性質上、地表に近い程高速で移動する。

《電磁装甲》
自身から発せられる電磁波が物体を感知した際、反射的に膨大な熱量を持った放電を行うことで物理的な衝撃の殆どを無効化する。
しかし電力消費が激しく連続しての発動は不可能である。

《黒雷》
本人の感情が昂った時や明確な殺意を露わにした時、彼女の稲妻は漆黒へと染まる。
黒雷による攻撃の威力は通常のものと変わらないが、彼女の意思により様々な形態を見せる。

本人の成熟と経験により持て余していた力を完全に支配、その殺傷能力は子供時代とは比較にならないものになっており、彼女の性格も相まって凶悪な破壊力を見せる。
しかし本人のもやしっぷりは変わっておらず、依然として体力は低く運動も苦手である。
一応武器を装備してはいるがそれに頼って戦闘を行う事は無い。

*概要
白髪に褐色肌という特徴を持つダークエルフの里に産まれたが、ダークエルフとしては異端の容姿のせいで周囲から迫害されて育った。
母親は忌み子を産んだとして数々の嫌がらせを受けたのち精神を病み自殺、唯一愛してくれた父親も病に倒れると彼女にある目的を与え死亡した。
それから程なくして彼女は里を滅ぼし旅に出る。父親の与えてくれた目的を果たし、世界に絶望をばらまくために。

彼女の置かれてきた環境からか基本的に他人は信用せず、一人でいることが多い。
また、その境遇から世界の全てを憎み絶望を抱いていた。
自身の力と存在の特別性を信じ、他者の全てを劣等と断じ辛辣な態度をとり、自分がされて嫌なことを他人にすることを好む。
一度戦闘となれば他の生命を奪うことに一切の戸惑いを見せず、それを愉しむ節すらあるが、戦闘行為自体に積極的な訳ではない。
自身にとって不利な状況、不利益の生じる場面などでは揉め事を避ける狡猾さも併せ持つ。
心理の奥底には愛されたいという感情があるがそれを知られる事を恐れ、故に素直な感情を表に出すことは少ない。
しかしかつて居た世界での様々な人たちとの出会い、そして別れはアグラーヤの精神を成長させその信念に変遷を促した。
現在は彼らの遺志を継ぐこと、彼らの望んだ世界の為に行動する事を決意しており、大切な存在と希望の為ならば自身の命を賭す覚悟も決めている。

337高貴姉妹 ◆ALICE./9P.:2015/01/07(水) 18:01:09 ID:???
*装備
【黒針】
腰にぶら下げている細身の黒剣。
レイピア程のか細い刀身だが両刃であり、軽くしなやかで斬れ味にも優れ、さらに帯電性も抜群である。
しかし刀剣に相応しくない美しい装飾と刃こぼれひとつない新品同様の刃から殆ど使用されていない事がわかる。
ちなみに剣技はど素人のそれである。

【機械義手・機械義足】
欠損した右腕と左脚に当てがわれた代替品。
自身の生体電気を感知して生身の様に動くスグレモノで帯電性にも優れるが、特に戦闘用の機能は搭載されていない。
それなりに頑丈である故生身の拳よりは高威力であると思われる。
真っ黒に染められている為一目で生身の部位でないことがわかる。

*境界線に至るまで
かつていた世界にて、全ての因縁に決着をつけるべく臨んだ戦闘により親友とも言える大切な存在と離別してしまう。
その戦闘は激しく、消えることのない傷を身体に残し、どのような決着を迎えたのかの記憶すらも溷濁。
無事を信じる友との約束を果たす為に10年もの歳月を放浪し、気付いた時には越境者となっていた。

338名無しさん:2015/01/10(土) 23:33:18 ID:???
|名前|ヴァポーレ・ピンナ|
|性別|不明・もしくは女性型|
|年齢|不明・もしくは稼働して数年か、数十年か、数百年ほど|
|身長|158.0㌢㍍|
|体重|正確に計ったことはないが、中身が真鍮製(?)のためにかなり重い|

*容姿
真鍮製、と思われる光沢をした身長の半分程度の大きさを持つ翼を四枚、普段は折りたたまれて背中に密着している
右腕は指先から肩にかけて綿密に組み合わさったギアやパイプやバネや振り子が露出しており、人ではないことを顕著に表す
それ以外の箇所に関しては、おおよそ十七歳程度の人間の娘と同様の外見をしている
後ろから横にかけての髪は黒くボサボサで肩まで、前髪はある程度は揃って眉にかかる程度か
瞳の色は綺麗なざくろ石を思わせる明るい紅色であり、肌の色はやや褐色がかった白
服装は基本的には白のブラウスに、白いフリルが特徴の女性らしい茶色のミドルスカート
寒さや暑さなどは感じる機能が備わっていないために、衣類の数は極端に少ない。ほぼ一張羅
体温はほとんどなく、また不必要なため平らである

*性格
とにもかくにもなんでもかんでも、質問をしなければ気が済まない性格
それはその物品や事柄の本質を理解するためではなく、とにかく尋ねることに意味があると信じているためである
その為、質問をしたのは良いがたいした興味もなさそうに話を別に振る、と言った出来事も起こりかねない
質問をするという点においては人間らしいと言うことができるが、その内容は自然とは言いがたい
また喋っている相手を「オマエ」、誰かを示すときは「アイツ」、イヤなヤツに対しては「あのアホ」など、少しばかり口が悪い

*能力名
-飛翔能力
背中に折りたたまれている真鍮製の翼を使い、この大空に大きく広げ、しかし飛ぶことはできない
本当は飛べるように作られる予定だったが、予算の都合か、もしくはまだ未完成なのか。現状はただの飾り物である

-戦闘、および肉体的能力
真鍮製の棍棒で思いっきり殴られるとかなり痛いと思われる
また、作成者の趣味が混じっている結果か、それとも本人の思い込みか、重いモノを運ぶ能力も見た目ほどである
だが以外と速く走る。鍛えられた者に比べるとさすがに劣るが、少なくとも初見では驚いてしまうほど

*概要
誰かに造られ、何かに命令され、どうにかしてこの世界に流れ着いたロボット、カラクリ人形、オートマトン、人造人間、その他
訳のわからぬ世界に翻弄されながらも、しかしマスターに命じられた「質問をする」ことを律儀に守り続けている
元の世界に帰ろうとは思わない、そんな命令は受けていない。マスターとは誰かもわからない、そんなの覚えていない
ただただ物事、事象についてなにもかもの説明を求め、当てもなくさまよい続ける
.
ロボットとは言え、それなりの感情はある。感情がなければ質問をすることに難儀するだろうとの、マスターの心遣いである
カラクリ人形とは言え、自由意思で動く。動かなければ場所にたどり着けないだろうとの、作り主の思いやりである
オートマトンとは言え、知らぬ誰かの命令に従ったりはしない。不審者対策は必要だろうとの、あるじの危機感である
人造人間であるから、血も涙もない。ただ質問をするとの一点において誰かとは仲良くするが、それ以上でも以下でもない

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341アップ:2015/01/21(水) 14:17:00 ID:???
|名前|ネピー|
|性別|女|
|年齢|218(外見は18歳程度)|
|種族|悪魔とエルフのハーフ|
|身長|165cm|
|体重|50kg|

*容姿
頭には真っ白なライオンの耳とピンク色のリボンが付いていて前髪パッツンの腰まで届く真っ白く軽いウェーブのかかった髪、背中には50㎝程の漆黒の翼、臀部には兎の尻尾が生え、腰回りから膝上10㎝まで白黒のライオンの鬣の様なものが生え、カラスの足を持つ悪魔とエルフのハーフの肌白い女性。
赤茶色の虹彩に黒い猫のような瞳をしている。向かって右側の八重歯が長く鋭い。
服装は変わったドレスを着ていて、上部分は肩からウエスト迄の前身頃を開きへそ部分を黒い紐で繋いでいる袖長い銀色で下は膝上25㎝程の黒いスカートとなっている。
また、スカートにはジャラジャラと金色に輝く装飾物を幾つも付けている。

*性格
性格も口も悪く常に他者を見下し小馬鹿にしている様な言動に我儘が目立つが、実は寂しがり屋で意地っ張り。

*能力名【渇望的"善"根源的"悪"】
悪魔である父とエルフである母の混合的能力。
「根源的悪」とは彼女の根元、悪魔である父を指し悪魔として破壊を尽くすと定められた呪わしき因果を意味する。
その力は呪術。黒き炎と黒き雷、若干の重力を操り右腕を忌まわしき悪魔へと変える魔術。
しかし、操ることが可能なのは自身の炎と雷、若干の重力のみで電磁力や他者の重力などを初めとするものを操作することは出来ない。
悪魔の右腕は自身の身の丈程の漆黒な蟹の爪の様なものになる。しかし、挟むことは出来ない。
力は同時に使用することは出来ず、多様し過ぎると「渇望的善」により一時的に力が使えなくなる。

「渇望的善」とは彼女の根元、エルフである母を指しエルフとして平和的でありたいと願う優しき因果を意味する。
その力は神術。例えどれほどの破壊を尽くそうとも決して人を殺せず、破壊したものは数時間後に必ず修復される魔術。
彼女が悪魔としての道に進まない様、彼女が力を正義に使える様、心から彼女に「〜であってほしい」と願った母の祈り。
しかし根元は母の渇望がルールとなり彼女を縛る母なる呪い。
敵対象者が「死にたい」と思った時や、彼女と母の正義に反していた場合はその呪いは消え、殺すことが出来る。

*概要
邪悪な悪魔である父と心優しきエルフである母を持つ女性。
悪魔である父を持つことにより、周りのエルフからは忌み嫌われ、エルフである母を持つことにより悪魔から面汚しの弱者と見下され国を追放される。
その後はひっそりと小さな里で暮らしていたが悪魔とエルフのハーフゆえ、異端児と虐めを受ける。
その過去があった為か、今では性格も口も悪くなっている。
この世界にやって来たのは種族差別が嫌になり多種多様な生き物がいる世界に行きたいと思ったから。
また竜と人間のハーフである竜人フランシス・ドレークとは同じ種族差別を受けてきた中として親友となっておりドレークも一緒にこの世界へやって来た。
尚母と父はネピーがこの世界に来る前に呪術と神術授け死亡している。

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343アリス:2015/01/24(土) 22:41:06 ID:???
|名前| アリス・リンドリー
|性別| 女
|年齢| 外見12〜13歳
|身長| 約148cm
|体重| 40kg前後
|概要|
 童話の住人の様な少女。
 どこの世界の出身なのかも不明で「兎を追っかけていたら迷った。」との事
 服装や技術等からすると【近代文明の世界】に近い世界の出身のようだ。
 ”同じ名前の、あくまのおともだちがいる"とよく豪語しており
 その友人とは、スマートフォンの様なデバイスで連絡を取り合っている様だ。

●容姿
白い肌に金髪、ぱっちりとした大きな水色の瞳
蝶翅の襟とトランプ柄の入った、厚手のエプロンドレス
うさぎの耳のカチューシャと革のシルクハット
メルヘンチックな外見で、ある童話の主人公のそれにそっくりである。

●性格
お菓子や詩やロマンチックな物事に惹かれる、どこか浮世離れした、好奇心の旺盛な性格の少女だが
礼儀正しくはあるものの、時折突拍子もない言動を起こす

●好きなもの
紅茶とスコーン(クロテッドクリームを添えた物)
うさぎのパイ

●能力
【イン ワンダーランド】
人の姿をしているが
長時間ゆるやかに跳躍や滑空を行う事ができたり、衝撃や怪我に対して頑丈
体の一部が欠損しても長期間の治療を行えば、元通りになるなど
まるでおとぎ話の住人の様に、この世の理を外れている。


●武器
【バンダースナッチ】
「―――ほぉら、つかまえた!」
「ドラゴンの鱗にだって突き刺さるわ」

ハンドル式クロスボウ、アリスにとってはやや大きい。
蜥蜴と犬を合わせた、ガーゴイルの様な怪物の金装飾が特徴。
普通のボルトを装填し、発射することに加えて、魔法のボルトを、半自動小銃の様に連射することが出来る。
魔法の力よって再装填は必要無いものの、アリスの体躯やクロスボウという関係上、自動小銃等の方が運用や射撃性能共に優れる。
威力のみに絞ってみれば、何の魔法対策を施していない物は容易に貫く事が出来、発砲音も無い。
尚、装甲車や戦車等も例外ではないが、対戦車兵器の機能は有していないので、文字通り表面に突き刺さるのみである。
本人が豪語するドラゴンに関しても同様で、ドラゴンの鱗は貫けるが、一撃では致命傷になりえない。

ハンドルを引いた後に射出する事によって、黒い煙状の怪物の頭が射出され
遠くの物や敵を掴んだり、掴んだ場所を起点にして、そこまで飛んで行くことも出来る。
射程はボルトよりもやや長い程度、精度飛距離と共に、自動小銃には及ばない。
一度使用すると、再度ハンドルを回して再装填を行う必要がある。
彼女の場合ハンドルを重く感じる様で、再装填には少々手間取るようだ。

344アリス:2015/01/24(土) 22:41:42 ID:???
>>●武器からの続きです

【ロックウッド・クリケットクラブ】
「―――フラミンゴよりも軽くて簡単ね、それにクリケットは得意なのよ。(振り回しながら)」

フラミンゴの装飾がついた、クリケットバット。クラブの意は"棍棒"
外見は木製だが、魔法や火にかけても燃えず、剣や鋸の刃も受け付けない
その上、弾丸を跳弾し、爆発等に晒されても傷ひとつつかない異常な頑丈さを備え
岩石のような質量を誇るが、水面には浮かぶという、奇妙な材質でできている。
適当に叩きつけるだけで相当な威力を持つ打撃武器だが、剣やメイス等の剣技の心得は無い為、やたらめったらに振り回すだけである。
質量の関係から持つ事すら難しいはずなのだが、アリスのみに対して何らかの力が働いており
「フラミンゴより軽い」との事。

「"岩のような樹"はとっても硬くて重いのよ、その上水浮かぶわ。」

【鍵のついた分厚い本】
「―――小さくなって鍵穴に入れれば開くかしら?」

鞄と程の大きさの鍵付きのベルトに覆われた、凝った装飾の古書。
バンダースナッチで鍵穴を撃っても、クリケットクラブで殴っても
火にくべても燃えず、開かなかったという古書
かなり丈夫のようだが、せいぜい小盾にのかわりになる所でしか活用方法が無い。


●持ち物

【懐中時計】
「―――あぁいけない!お茶会に遅れてしまうわ…って言っていたけれど、お茶会ってどこでやっているのかしら?」
大きな金属製の懐中時計、何か秘密が隠されているのかもしれない。
よく時間を確認している。

【スマートフォン型デバイス】
彼女には似つかわしくない、禍々しい形をしたスマートフォン型デバイス、完全防水仕様。
ホログラフィックタッチ機能、マッピングシステム等々【終焉の遠未来】 の様な科学技術が使われている
異能技術で通信しているらしく、世界を越えて連絡する事ができる…らしいが
世界線がずれても通信可能かつ互換性のある機種が存在するか不明で、眉唾物。
アリス自身曰く、同じ名前の悪魔の友人から譲ってもらったと豪語しており
魔術に詳しい者からすると、確かに悪魔的な技術によって作られた召喚器に近いとの事。

尚、コンセントによる充電が必要であり、アリス自身も使い方をよくわかっていないので
充電を切らして鞄の肥やしになっている事が多い。懐中時計で時間を確認しているのもその為。

「―――わたしと同じ名前のおともだちにもらったのよ、きれいな黒髪が羨ましかったわ。」
「この不思議な板で偶にお話してるわ、次に会えるのは何時かしら?(スマートフォンを見せながら)」

345名無しさん:2015/01/25(日) 07:52:44 ID:???
|名前|デュミナス・ストラティオ|
|性別|女性|
|年齢|製造後217年、外見24歳|
|身長/体重|175cm/120kg|
*容姿
白く木目細かい肌に青髪のボブカット。
顔は整っていて眉は青。
目は大きく瞳は金色、目尻にピンク色のアイラインを引いている。
服装は青を基調としていて
頭には向かって右側に白い羽の付いた紺色の軍帽を被り肩から腰までの短い青のマントに袖が肩までの胸元を開いたミニスカートの青の軍服、黒のネクタイを着用している。
また両腕には二の腕から手首にかけて黒の長い手袋、太ももからは黒のガーターベルトが見えており靴は長い青のブーツを履いている。
黒の手袋を外すと金色の機械の腕が露わになる。

*性格
大人びていて探究心ある性格
何語も落ち着いて分析し、精神を乱すことはあまりない。
また、どんな小さなことでも興味が沸けばとことん研究する。

*能力【魔機動力】
脳や心臓などの重要器官以外全てが機械化した女性。
機械の為身体能力は高く、女性とは思えない程の肉体的パワーを持つ。
自身の両腕を機械仕掛けにより3種類の形状変化をすることが可能。

関節から指先までを黒い機械のガントレットに変化させる。
このガントレットは指先が非常に長く鋭く、攻撃威力が高い。

螺旋状の形状で肩から生え手首までを囲い、手首部分から鋭い刀となり伸びている。
ガントレット程威力は無いが強度が高い。
また縦が15㎝と縦の長さが中々ある。
自身の首から右半身全てを漆黒の機械が包み龍の鱗を纏ったかの様な容姿になる形状。
右腕は太く、長く、鋭くなりまるで龍の尻尾の様な形状となり長さは約2m程と長い。
機械であるが故炎や無機物に対する魔術・能力に弱く、彼女自身が元闇魔導士の為光魔術にも弱い。

*概要
どの時代のどの部隊を束ねていたかは分からないが遥か昔のカノッサ機関に元幹部。
現役の頃は機械では無く、闇魔導士として前線で活躍していた。
しかし天敵である光魔導士との戦闘の末、右半身を吹き飛ばされ瀕死の状態となってしまう。
後日カノッサ機関が瀕死の彼女を回収、右半身を始めとする身体を機械化することにより生命維持を図る。
更にレアメタルであるオリハルコンを組み込みことで通常の機械より強度に修復。
カノッサ機関の技術力により命を失わずに済んだ。
しかしこの期間は想像以上に長く彼女が動けるようになった頃には既に地位も無く、自身が束ねていた部隊も消えており、彼女を知る者は誰一人いなかった。
また一部記憶を改竄されており、彼女と同じカノッサ機関幹部や上層部などの記憶が全て抜けている。
このことに対して彼女は自身がカノッサ機関から切られたと確信し人知れず機関から姿を消した。
その後は唯の研究家として過ごしていたが、ある日ゲートに存在を知る。
独自の技術でゲートの開く場所を特定し自ら世界を離れる。

346あめっこ:2015/01/27(火) 22:27:47 ID:???
|名前|Edita Muller/エディータ・ミューラ|
|性別|♀|
|年齢|21|
|身長|165|
|体重|(消しゴムで乱暴に消された跡)|

*容姿
日焼けして色素が落ちた砂色の短髪と八重歯が目立つお姉ちゃん。
タンクトップの上から着崩した軍服。谷間はそれなりってか大きめだがそれ以上に腹筋。
野性味たっぷり、75mm砲弾を自前で装填できるくらいがっちり。

*性格
荒っぽいわりにしたたかで生存本能に優れるほか、規則を破ることにまったく抵抗を持たないらしい。
兄弟が多く貧しい家に生まれたからか、年下や貧しい人には優しいっぽい。
気に入らないヤツには相手が偉くても鉄拳も辞さない混沌・善スタイル。
上官を殴って謹慎処分も一度や二度ではないそうな。

*能力
機械運用・整備技術
地上を走る乗り物なら大抵のものは乗りこなし整備する技術とセンス。
特に不整地走破技術には高い適性があり、生まれた時代と世界によってはラリーにでも参戦していただろう腕前。
修理についても一度覚えたらだいたい忘れないらしい。
ただし厳密な計算は苦手。

砲撃測距
元の世界での彼女の愛機は、一人乗りの歩行戦車と表現するしかないシロモノである。
砲のクセがわかっていれば1000mからでも初弾命中を狙えると豪語しているが、はったりでもなんでもないらしい。
でも今となっては役に立たない技術。

《適合者の魂》(ルビ:ザ・ライトスタッフ)
どこかから襲来した謎の敵性存在《フィーンド》とガチンコするために必要な能力の総称。
あるいは人類の希望として作られた唯一の兵器《セイバーユニット》システムを自在に操るための素質そのもの。
具体的な説明は装備の部分参照だが、ソレ以外でも銃火器や軍事スキル一式を内包するが
境界線の影響範囲内では使えたり使えなかったりで何とも言えない。というか勝手についてくるガラクタ指定。
世界線からの影響が大きすぎて使い手側が困るパターンにすっかり捕まっている模様。
侵食系の敵がいるときくらいしかまともに機能してくれないので、ほとんど自力で生きてくしかないのであった。

後半へ続く

347あめっこ:2015/01/27(火) 22:29:25 ID:???
続き


*装備
C96ブルームハンドルピストルM1932
モーゼルC96を弾丸を9mmパラベラム弾、給弾方式をマガジンに置き換え、フルオート射撃を可能にしたもの。
箒の柄のようなグリップと、本体に接続してショルダーストックとして使える木製のホルスターが特徴。
大型の拳銃だが、彼女は反動を利用しなぎ払うように使う。あとなぜか銃剣用のクリップが個人改造で追加されてる。

サバイバルキット一式
使い込まれたナイフや屋外調理キットなどをまとめた旅装一式。
長時間の行軍を考えた歩兵用装備をそのまま使っており、異世界放浪でも十分に活躍できているようだ。。

レンジファインダーカメラ
故郷の有名メーカー製レンジファインダーカメラ
アルミ合金製、クローム仕上げの愛機。
技術立国の工業製品らしい丁寧且つ複雑な作りが趣味人の心をくすぐるアイテム。
「40万回シャッターを切っても補修がいらない」という頑丈さも併せ持つ
他にも小さなデジカメを一個携帯

ケッテンクラート
バイクの前輪とキャタピラ+荷台な後ろ半分を持つヘンテコな乗り物。
軍用に作られているため極めてタフで、道なき道を平気で走破するシロモノだが最高時速は70kmほど。
本来の彼女の愛機ではないが、趣味でいじっていたところを境界線に巻き込まれ
エディータとヒモ付されてしまった模様。
荷台部分に7.92mmの汎用機関銃が大雑把に括りつけられている。

《陸戦型中型強化外骨格 Typ.III“シルトクルーテ”Ausf.G》
砲撃専用中型陸戦セイバーユニット。
開発した国の技術が結晶した軽快な足回りと、全体にまとまりよくし過ぎた故の発展性の少なさを併せ持つ機動兵器。
武装の選択で役割を変えるほか、開発国の関係で無線機の性能が地味に高性能という特徴を持つ。
フィーンド戦役初期に開発された機体で、しかも完成したころにはすでに時代遅れとなっていた。
愛機としたセイバー乗り達は機動力を活かしつつ弱点を狙い撃ちする戦法で戦果を挙げた逸話を多くのこしたとか。
フレーム直結の大口径砲と大型防盾を装備し、歩兵の守護神として後世からは評価されたらそうな。
エディータの機体は取り回しの悪い火力追求型自走砲仕様に、スコップにも使える大型防盾を追加したもの。
他部隊では10.5,mm榴弾砲が使われた記録も残っているが、貫通力優先の75mmとなっている。
とここまで長々と書いたが、ほとんどの世界で一切機能しないガラクタである。
たまに動くのは侵食性能を持つ相手がいる場合。動力源に使われたフィーンドコアが活性化したとき。

*概要
不良生活常習犯で家を飛び出し、メシ代を稼ぐために軍に入ったとある個人用特殊兵装制御技能者。
家庭環境は相当荒んでいたらしく、本人も育ちの悪さは隠さない。
彼女の出身世界は謎の侵食生命体との戦争状態であり、数少ない特殊装備適合者である彼女には
「軍隊はストレス発散できて、給料がよくて、ついでに世界も救えるいい仕事」だったのだが
何の因果か境界線におっこちた上に、肝心の機動兵器は動かないガラクタに。
メインの乗り物は、脚に使っていた車両の方になってしまった。
趣味は写真撮影。もともと使っていたレトロなカメラのほか、どこかでゲットしたデジタル機器も使いこなす。
喫煙者でもあり愛用してるのは円筒状のオイルライター。
好みの銘柄は特になく吸えればなんでもいいとのこと。

*一言
これを消したら元スレの生まれた意味ががが、ということで
書くだけかいて使わない/使えない 元スレに似た敵がでたときだけ使えるよ、というとこに落とし込み。
愛すべきガラクタは大抵そのへんに転がされているが、世界線の移動にはちゃんとついてくるようだ

348アップ:2015/01/30(金) 12:21:19 ID:???
|名前|ネピー・スカーレット/アダム・スカーレット|
|性別|女/男|
|年齢|521歳(外見は21歳程度)/518歳(外見は18歳程度)|
|種族|吸血鬼|
|身長|165cm/178cm|
|体重|50kg/75kg|

*容姿
女性時
頭には真っ白なライオンの耳とピンク色のリボンが付いていて前髪パッツンの腰まで届く真っ白く軽いウェーブのかかった髪、鎖骨周りから膝上10㎝まで白黒のライオンの鬣の様なものが生えている。
赤茶色の虹彩に黒い猫のような瞳をして八重歯が長い。
服装は胴の部分が銀、スカート部分が黒のミニスカドレスを着ている。
男性時
髪は女性と同じ真っ白でミディアムヘア。
服装も女性と同じく、胴のが銀のTシャツに黒のズボンを履いてる。

*性格
女性時は性格も口も悪く常に他者を見下し小馬鹿にしている様な言動に我儘が目立つが、実は寂しがり屋で意地っ張り。
男性時は敵対する者には容赦無く、冷静沈着で誰に対しても仲間と見ない。
例えどれほど親しくなっても仲間とは見ず常に自分1人と考えている。

*能力名【吸血細胞ー紅血ー】
体内に存在する特殊細胞の性質を変化させ体を様々なものに変化させることが可能だが、容姿を既に存在している人物に変えることは出来ない。
能力を使用する際は瞳が紅くなり白目は黒くなる。

・『蜘蛛脚』
肩甲骨下辺から生える蜘蛛の脚の様な形状をした触手。攻撃力は龍鱗程は無いが頑丈。
重量がありスピードに劣り扱いにくいという欠点があり最大で2本まで出現させることが可能で最大3m伸びる。

・『龍鱗』
腰辺りに出現する龍の尻尾の様な見た目をした鱗の触手。毎回出現させる度に色は違い最大で6本まで出現させ操ることが可能。伸縮自在で最大5m伸び攻撃力も高い。

・『蛇尾』
尾てい骨辺りに出現し見た目は爬虫類の尻尾を彷彿させる形状。毎回出現させる度に色は違い最大で4本まで出現させることが可能。伸縮自在で最大5m伸びスピードはあるが攻撃力はあまり高くない。

・『赤魔』
体力に内包している特殊細胞が皮膚を突き破り放出され半身を覆った姿。
覆われた方の腕は漆黒の甲羅に覆われた巨大な腕となる。
また伸縮可能で3mまで伸びる。

・『紅魔ースカーレットー』
背中から体内に内包している特殊細胞が皮膚を突き破り放出され、身体を覆った姿。
背中からは二本の深紅色をした鋭く禍々しい棘が複数生え先端は人間の手の平の形し、爪部分は鋭くなっている触手を生やす。
額から蚊の口の様な者が生えこれにより吸血を行おうとする。
瞳は黒目も白目も紅くなり常時目から血の涙を流している。
両腕は使い物に成らず垂らしており、細胞が覆っている部分は漆黒のマントの様になっている。
この状態は自我を失いただ本能のままに戦闘を行う。
また、自身の意志でなることは不可能。

これらは同時に使うことが不可能の力。
また吸血鬼である為身体能力は高く肉体的パワーもあるが、氷・水・光魔術・光魔法・十字架・にんにくが非常に苦手。
また擦り傷以上骨折以下程度の傷なら瞬時に癒すことが可能だが、ダメージが回復するわけではない。
生物の血を好むが、吸血鬼の中では比較的少食で少量の血を飲むだけでお腹は満たされる。
能力者や魔術師を多く喰らうことにより、吸血鬼としての力が増すがこれは一口では意味を成さず何人という数の人々を喰らわなければならない。

*概要
先祖代々より吸血鬼の家系『スカーレット家』の生まれ。
本来はネピーとアダムは各々"個"として存在していたが能力者を喰らうことにより吸血鬼は力を増すと知り両者共身内を喰い始める。
『スカーレット家』全てを喰らい残った2人はお互いを喰らいあった。
結果的にアダムがネピーに喰われて終わるが彼が今迄喰らってきた数はネピーを上回っていた為、アダムという存在は完全にら消滅せずもう一つの人格としてネピーの中に潜むこととなった。
その後はカノッサ機関に所属するが、特にカノッサには興味が無く、ただ単に自身の身の安全の為に入っただけだった。
カノッサ幹部はおろか、カノッサの目的も、自分がどの部隊に属するかも覚えていない。
そもそもカノッサ機関についてもあまりよく知らない。

>>341のキャラの能力が炎・雷・重力操作と万能過ぎた為に一から作り直しました。

349アップ:2015/02/04(水) 23:39:19 ID:???
|名前|イポス・ノイシュバンシュタイン|
|性別| ♀ |
|年齢| 521463578歳(外見は14歳) |
|身長| 165cm |
|体重| 49kg |
|所属|紅魔喰者隊(スカーレット喰者隊ー隊長ー)|

*容姿
金髪のショートヘアに男性用の黒の一般的な忍者服を着ている。(顔は隠していない)
両目は瞳が赤く、白目が黒い赤眼
*性格
飽きっぽいという少し幼い思考。
常日頃から退屈しており、気紛れで突拍子も無い事を思いついては部下や同期を困らせる。
基本的にフレンドリーである。

*能力名【吸血鬼喰者】
身体能力が高く体内に存在する特殊細胞の性質を変化させ体を様々なものに変化させることが可能だが、容姿を既に存在している人物に変えることは出来ない。
《吸血細胞》のルーツである能力。
能力と自身の適合率・熟練度が高いほど変化できる種類が限定されていく。
また、水・氷・にんにく・十字架・聖魔法・聖魔術・光魔法・光魔術が天敵。

・『蠍ーサソリー』
背部から深紅色の長いサソリの尾の様な形状をした尾を生やし、背部から肩、両腕にかけて深紅色のサソリを思わせる外骨格が出現し包み込む。
腕は通常より長くなりまるでサソリの腕の様になっている。
また、腕先は形状を変えることで、人の手の平の形状にすることも可能。
外骨格は所々紅く光っている。

・『ムカデー百足ー』
背部から太い二本のムカデの容姿をした深紅色の触手を生やす。
ムカデの脚となる部分は鋭い棘になっており、先端は鎌のようになっている。

・『クモー腰部ー』
腰部から最大4本の蜘蛛の脚の容姿をした深紅色の触手を生やす。
最大5メートルまで、伸び軟化と硬化を常にしていてうねっている。

【鬼畜少女】
理性が吹き飛び、吸血鬼としての本能が暴走する。意識しては使えない。
上記の3つに更にプラスの能力が付加する。
また外見も更に幼くなり容姿は9歳程度、髪色も白髪になる。

《ツェペェ》
自身の触手から弾幕を撃ち放つ能力。
様々な色を持つ弾幕は美しい。

《カヴァリエ》
手の平から刀ほど長い深紅色の棘を一本生やし、それに炎を纏わせる能力。

【喰血者】
能力者や魔導士、魔術師を喰らう事により、自身の能力との適合率を高め肉体的変化が生じた吸血鬼の通称。
喰らえば喰らうほど適合率は増し、変化可能になる種類も限定されて行く。
イポスの場合は《節足動物》に限定された。
また、未熟な喰血者を《喰血鬼》と呼ぶ。

【肉体的変化】
・治癒能力:受けた傷を回復させる力。
ダメージは回復しないが、腕を千切られても折られても数分、または数十秒で回復する。
・知覚:嗅覚や聴覚が以上に優れ、意識すれば遠くの音や匂いを知覚出来る。
また、第六感によりなんらかの気配を感じることも可能。

【アカシックレコードに劣る者】
長い間生きてきた為、大体のことは大雑把に知っている。
大雑把の具合は大体こんな感じ。
質問
りんごの味は?
答え
美味い

*概要
カノッサ機関に所属する幹部の一人。
幹部の地位は優れたカリスマ性と能力を極めたことにより手に入れた力で獲得した。
直属の部隊に、《紅魔喰者隊》が存在する。
構成員は皆吸血鬼であり、体内に《吸血細胞》を宿している。
また、とあるカノッサ関連の人物と関係があり因縁がある。
何処かの世界に巨大な館を設立し、其処で複数の部下と共に暮らしている。

350アップ:2015/02/04(水) 23:57:03 ID:???
>>349
年齢を長生きに変更でお願いします

351J ◆4J0Z/LKX/o:2015/02/08(日) 23:01:41 ID:???
|名前|ジョシュア・アーリントン|
|性別|男|
|肉体年齢|22|
|身長|181cm|
|体重|64kg(義体含まず)|

*容姿
ブロンドのソフトモヒカンにプラチナのメッシュ。メッシュは地毛ではなく未知の元素を含む肉を多量に捕食したことによる影響。
左腕の肩から先は完全に吹き飛び、首から右手の手首までが焼け爛れマグマのように火の粉を散らしながら燃え盛っている。
失われた左腕を型落ちの特殊部隊用義体で補い、接合部や火傷の部分を隠すようにしてすすけた包帯が乱雑に巻かれている。
服はその場その場で調達しているがアウターは据え置き。
左右のレッグホルスターに一本ずつナイフを収納し、腰の背部ホルスターに拳銃を交差させて差し込んでいる。

*能力【屍喰い】
大量のエネルギー(満腹度)を消費して常人を上回る怪力を生み出す能力。副作用として発熱効果付き。
廃熱は能力使用時間と比例して蓄積してゆき、オーバーヒートすると急激なパフォーマンスの低下を引き起こす。
経口摂取以外にも体表から直接食物をエネルギーに変換して取り込むことが可能だが、その場合はエネルギーが補給されるだけで空腹は満たされない。

*概要
西暦2832年のアメリカ合衆国からやってきた青年。正確には1994年生まれだが、2014年に境界線の干渉によって29世紀の地球へと越境した。
新型ナノマシンの試験運転時の事故により瀕死の重傷を負い入院していたが後に覚醒
その後IASCの医療施設から脱走、表向きは戦死ということで秘密裏に除隊され、戸籍なども抹消された。
著しい生命の危機に晒されたことによるPTSDに悩まされており、暴力的で不安定な性格となり若干の社交性が失われている。
現在はどの軍隊や組織にも属さず、失われた愛刀エクソダスを求め一介の放浪者として境界線を彷徨っている。

*装備
「アナザームーン」
エリュシオンにてかつて代々魔王を討伐し続けていた一族『勇者』の末裔が所持していた破邪の聖剣。…のレプリカ。
科学の発展した自由世界リベルタスにおいて何故か別世界である魔法世界エリュシオンの勇者を複製する計画が過去に実行されており、この剣はそのクローン体に装備させる為に開発されたもの。
外見、性能こそはコピー元まで後一歩といった所だが肝心の破邪の力は備わっていない。
本物の材質を再現することは不可能であった為、それに近い強度を持った特殊合金で代替している。
無限を象った両手剣並みの刀身の長さを誇る太身のロングソードである。
普段は不可視の粒子状態でジョシュアの周りを漂っている。光子転送によって何もない空間から取り出すことが可能。

「S&W 7mmセキュリティ」
ステンレス鋼製サバイバルナイフ。通常の刃物と比べて極めて厚刃で折れにくい。
例によって二本所持しており、接近戦や閉所で戦う時はこれを好んで使用する。

「廿弐口径式ガントリオン双角・改」
ジョシュアがかつて愛用していた22口径拳銃。
威力は低いが連射が効き、その名の通り銃口を挟むようにしてスライドの先端に二本の小型銃剣が備わっている。
ジョシュア専用に調整が為されており、マガジン底部にはリニア式の射突スパイクが装備されている。

「メイジャー・コルネル インパクト伍拾/B.M.G」
同じくジョシュアがかつて愛用していた重ハンドキャノン。.50BMG使用。
リボルバー式であり装弾数は3発限定。弾薬と本体の携行し辛さからヘビーターゲット専用の決戦兵器である。
マテバのような近未来的な外見であり、シリンダーの巨大さもあって存在感バツグン。
世界に6挺しか存在しないキワモノ拳銃であるため、ガンマニアの間では垂涎モノらしい。

「HEXA制式作業衣弐式」
防弾防寒絶縁体。特殊部隊HEXAのメカニックが作業時に着用するパーカー型戦闘服。壱式はウィンドブレーカー型。
肩にはダークグレーの六角形が三つ繋がったハニカムの徽章。その下には「HEXA」の文字が白く刺繍されている。
黒を基調としたデザインであり、これは統一して着用した際に最も美しく見える色であるほか、
工業用油脂による汚れを目立ちにくくし、更に警察の戦闘服と同じく敵に威圧感を与える効果が期待されているからである。

352 ◆T/233Moei6:2015/02/10(火) 21:42:57 ID:???
|名前| α-12 |
|性別| ♀ |
|年齢| ???(時間軸の歪みにより不明) |
|身長| 155cm |
|体重| 44kg |
|所属|C.T.S.S.クローントルーパー|

*容姿
特徴的な長い銀髪を除き、紅眼・褐色肌などオリジナルの身体的特徴を引き継いでいる。
普段はアーマークロージング(高反発性防弾繊維)スーツを、戦闘任務時には黒のスキンスーツを着用。
また、そのバストは普通である。顔つきは稼動年数の少なさゆえか、少女といって差し支えない印象を与える。

*性格
クローンという立場ゆえか、自らを戦闘単位と捉えており自我は希薄。
と、思いきやかなり毒舌を吐いたりもするので存外にいい根性をしていたりもする。
また、言語におかしな特徴があり、時折、珍妙なイントネーションが台詞に混じる。

*能力【ディープメイカー ver.α】
腰周りより発生する左右2本ずつ、計4本の触腕。逆棘のようなザラついた赤黒い表面が特徴。
幾度かのバージョンアップを経て、耐久性の向上、硬化と軟化の任意制御による精密な挙動が実現。
物を掴んだりするのは勿論、触腕による銃器の保持・発砲も可能となっている。
これらは、嚢胞に貯蓄したナノマシンから構成されており、異世界の技術が転用されている。

*概要
とある世界のカノッサ機関が開発し、その後散逸したアラズァヘッド兵器技術により生み出された
カノッサ・テクノロジー社保安警察(Canossa Technology Security Service)クローントルーパー。
対異能兵器として高い性能を示したアラズァヘッドシリーズは、カノッサ機関の支部毎に独自発展を遂げており、
スプロールのカノッサ・テクノロジーにあっては、戦闘単位としての安定性と汎用性を重視。
暴走要因となる擬似記憶に記憶抹消(マインドワイプ)を素体段階で施行し、全く新しい人格を与えられている。
クローン兵器とはいえ、高度な精製技術と過酷な訓練により、使い捨て可能な量産消耗品扱いではなく、
カノッサ機関の次世代型戦闘ユニットとしての性能とそれに見合った自負を兼ね備えている。

*装備
HK 227-XM サブマシンガン
スプロールにおいて多くの企業や軍警備隊で採用されているサブマシンガン。
コンパクトな形状であるが、伸縮式ストック、スマートガンシステム、銃身一体型の抑音機など
様々なガジェットがデフォルトで組み込まれている。
α-12の銃はこれにレーザーサイト、極限環境対応機能を追加している。

第二種複層スキンスーツ
身体にスプレー状に吹き付けられる形で蒸着できるラバースキンスーツ。
肉体の機能や筋肉の動きを一切損なわず、むしろ肉体機能を引き出す効果がある。
また、蒸着されたスキンスーツはクローントルーパーを守る装甲服の役割も果たしている。

フェイスマスク
ガスマスク状のフェイスマスク。デジタル照準機能、極限環境対応機能をセットにしている。
また特徴的な赤く大きなレンズは、C.T.S.S.クローントルーパーの象徴として畏怖されている。

スティムパック
戦闘用刺激剤(コンバット・ドラッグ)を服用する事により、
クローントルーパーとしての優れた戦闘能力をさらに強化することが可能。
ただし、危険薬物であるためオーバードース(過剰摂取)は当然ながら生命に関わる。

【コンセプト】
カノッサの量産型兵器として安定性と運用のしやすさを重視して設計してみました。

353アップ:2015/02/13(金) 20:11:36 ID:???
|名前| 四条 藍|
|性別| 女性|
|年齢| 18歳 |
|身長| 154cm |
|体重| 44kg |


*容姿
白髪のボブカット。
白いシャツの上に藍色のベストとスカート、両手に黒のリストバンドを付けている。
偶に緑色の浴衣を着ていてその時は髪はポニーテールになっている。
二本の刀を右腰に一本の刀を背中に帯びている。

*性格
何事に対しても一生懸命であり真面目で常識人だが、やや天然なところもあり未熟者な面も伺える。
基本的に誰に対しても敬語だが、偶に中性的だったり女性的だったりする。
虫が嫌い。
また、ややカッコつけたがりあり自分の剣術に一々技名を付けたりする。

*能力【未熟者の剣術】
特殊能力など無くただ剣術を扱うだけ。
中には斬撃を飛ばす剣術もあったり炎とか属性を纏ったりする剣術もある。
一刀流だが、三本の刀を帯びている。
特殊な歩き方で自分が複数人いるように見せる幻影が使える。

《天楼華剣》
右腰に帯びている二本の内の一つ。
刃の部分は月明かりに照らされると淡いピンク色に輝く日本刀で長的には短い。
四条家に代々伝わる名刀という名のお下がり。

《夢想刀》
右腰に帯びている二本の内の一つ。
柄に白い水玉の模様がある。
刃部分に炎や冷気を纏わせることが可能な日本刀。
四条に藍が生まれた時にわざわざ名主が鍛えた名刀といる名の記念品。

《凛姫幻想刀》
背中に帯びている一振りの日本刀。
三本の中で1番長い太刀。
彼の国で姫だった女性が常に持ち歩いていた、みる角度によって刃部分の色が変わったり、夜になると七色に輝いたり輝かなかったり、攻撃する際斬撃を飛ばしたり、刀が複数本に見えたりする幻影(相手にかかれば)と幻想めいた霊刀。
柄頭には綺麗な一輪のフクジュソウを付けている。

《無刀流派》
刀を持たずに剣術を使う。(ただの近接技)
手の甲や手の平、もしくは拳力を一点集中させることで小さな衝撃波を打ち込むことが出来たり、脚技をしたりする。(唯の蹴りに技名付けたりする)

*概要
とある世界の名家の生まれ。
先祖代々剣術を学んで剣術を扱う家系であり、藍は今もなお剣術に励んでいる。
基本的には基礎を学んでからは己の力で剣術を開拓してその開拓した剣術を次の世代に教えるという変わった育成方法をしており藍は絶賛開拓中の開拓歴2年。

354名無しさん:2015/02/14(土) 23:28:11 ID:WinTXCt6
|名前|山田 康介(やまだ こうすけ)|
|性別|男|
|年齢|36|
|身長|174|
|体重|68|

*容姿
ハネているショートヘアーに薄く生えた顎髭
厚着しているが私服のセンスが絶望的にダサい

*性格
多情多感でありよく怒る
しかし人の心を分かってなく、バッサリ発言する。KY。

*能力名
血液を魔力に変換させる能力

しかし血液は剣の刃からしか変換出来ず、床や体の一部等からは変換出来ない

人一人分で魔力が満タンになる
魔力一回使う事に魔力の4分の1が減る(強力な魔法は全て使い切る、魔力が足りなければ使えない)

魔法は炎や氷が使えるが、火を数m一直線に手から吹き出す事や、氷の氷柱を数本発射する程度しか出来ない
回復魔法は浅い切り傷を塞ぐ程度、衝撃があれば直ぐに傷口が開く

剣の技術面は最高、しかし防御面は最悪であり、人間である事から他の種族より体が弱い

*概要
魔女の血を舐めた半人半妖、しかし人間の血が濃く魔法は少ししか使えない

動物が好きであり猫と犬を買っている
工場で働いているがそこそこの収入を得ている
最近彼女を欲しがっている

355おんも:2015/02/16(月) 20:32:33 ID:???
>>95
四五六七八の追加特殊アイテムです

星爆竹

七八が異界の存在との邂逅を気に、四五六家に伝わる文献を漁り試作した特殊閃光爆竹
現実世界との剥離性を持つ存在を強引に引き寄せ固着させる光を放つ
対象の力の強弱ではなく、現実からの拒絶度に依って効果及び効果時間を判定
(相手PLに是非を委ねるメタ的な効果に、それらしい説得力を持たせる言い回し)

割と万能性に優れており、幽霊から魔力体、はたまた電子的存在にまで判定を及ばせる事が出来る
光という特質上、悪辣や邪に対しては効果ボーナス付随

356おんも:2015/02/20(金) 21:22:17 ID:???
>>189
>>199
の変更バージョンです

|名前|タェンティース・イオナ |
|性別|女 |
|年齢|一年未満、外見上二十歳前後 |
|身長/体重|158cm/99kg |

*容姿
細身の体に白い肌、青銀の無感情な瞳、グレーのボブカットの髪
外見上は二十歳程の程の冷たい雰囲気の女性
衣服の上に漆黒の布をスカーフの様に纏う
今回の改修により外見上更に有機体面が強化されており、そうでないとの視界的判別は非常に困難

*性格
冷静に見える激情家
自意識としてそれを把握しているためか基本的に他人と一歩引いた付き合いを行う
しかし深い仲となれば話は別で途端に砕けた本来のやや幼く見える程の素が覗く
自分や大切な相手、はたまた力無い弱者を暴力から守る手段としての殺害を躊躇しない

*能力
:【対異能戦闘用人型兵器・特殊高性能試作型ナンバリング無し・改】|
体の大部分を機械化した半人半機の力
故に身体能力は高く、細身の体格からすると想像出来ない程のスペックを誇る
FCSの新調により射撃及び対射撃戦性能向上

:【ドレス・イムエト】|
魔力を含ませた泥を体内に貯蔵、外傷に対して即座に修復を行うマッドゴーレムの力

*装備
:【漆黒の布】|
ストールのように肩に纏う黒い布地
特殊効果は無いがとても大切な物らしい

:【赤刃】|
とある越境者より授かった魔法と科学の融合剣
内蔵ジェネレーターから供給されたエネルギーを用いて破壊力を増強させる事が可能
また刀身に刻まれた邪なるルーンにより霊魂を滅する
正式名称は【アクラレームの赤き刃】

:【ヘルメスの靴】|
膝下まで届くダークグレーのロングブーツ
イムエトの魔力と連動、底面部ローラーが滑走による高速移動を可能にする

:【ソニックブレイド】喪失中|
カッターナイフの刃を大型化&厚化させたようなバッテリー搭載型の物理ブレード
高周波モードを備えており、超速振動を送り込みつつの鋭い斬撃が可能
但しバッテリーの充電の燃費は非常に悪い
未使用時は充電器兼用の鞘に納められて帯刀している
本文中の記述は『ブレード』
高周波モードを稼働させた際は『ソニックブレイド』

:【月光】喪失中|
ソニックブレイドより大型の直刀ブレード
特殊な機構は持たないものの圧倒的な強度(破壊不能属性)を誇る
未使用時は刃引き型の鞘に納め帯刀している
本文中の記述は『月光』

357あっぷ:2015/02/23(月) 03:18:11 ID:???
>>335の設定と容姿を変更しますん(年齢と容姿と性格以外同じ)

|名前|ガタノート/ガタノソア|
|性別|女/男|
|年齢|9200歳(見た目は何方も二十代前半)|
|身長|185/181|
|体重|55/90|

*容姿
女性時は色白い肌に肩まで届く白い髪。
白目が黒く瞳が赤いく頭には黒いリボンを付けている。
服装は肩・脇を露出した真っ黒な巫女服を着ていて、胸元には赤いリボンが付いている。
男性時は体が筋肉質になり、白いスーツを着ている。
男性時、顔には灰色の不気味な仮面を被っている。
仮面は本来目の位置になる場所に笑ったような口があり、口の部分である場所には黄色く光る目がある。


*性格
女性時は好戦的で猟奇的な性格であり、仲間意識皆無の殺戮快楽主義。
男性時は女性時に比べると穏やかであるが、同じく好戦的で自身の力に自信がある。

*能力名 
【永劫邪神】
自身の身体から闇の煙を出しその煙を自在に操る能力。
闇の煙は自身の体から最大5mまで広がり、その形・硬さを自在に変えることが可能。
また瞬時に傷を治す治癒能力もあるが骨折などは治すのに最低10時間はかかり、傷を治すといっても体へのダメージは無くならない。
煙は吸い込むことが出来ず何か障害物に遮断された煙は操ることが出来ない


*概要
ある世界で崇拝されていた邪神の一柱がゲートをくぐりやって来た。
本来は性別など無く容姿も人間とは程遠いいのだったがある邪神から人間の姿になるよう言われたので仕方なくなった。
本来の姿にはもうなることは出来ないが性別を変えることは出来る。

358れーたん:2015/02/26(木) 19:51:19 ID:???
>>164更新

|名前|澪(れい)|
|性別|女性|
|年齢|124歳|
|身長|159.2cm|
|体重|50.8kg|
|種族|人狼|

*容姿
腰を越すほどの焦茶色の髪をまっすぐ下ろしている。
琥珀色の瞳を持ち、肌はやや色白。
寿命が人間よりも長く、外見年齢は16歳くらい。
黒のパーカーに伸縮性のあるジーパン、常に裸足。フードはかぶっているが顔は見えている。
獣耳と尻尾があるが、獣耳はフードの下、尻尾は服の下で体に巻きつけてそれぞれ隠している。

*性格
基本的に温和で困っている人を放っておけないタイプ。
反面人一倍仲間意識が強く、自分や仲間の敵となる者には容赦がない。
世界間を漂流するようになってそれなりに時間は立っているはずだがやっぱり言葉は辿々しい。

*種族特性【人狼の血】
人ならざる存在である彼女は常人を上回る身体能力を持つ。
治癒能力を持ち、多少の怪我ならばある程度の時間を置けば完治する。怪我の程度によって完治までの時間も長くなる。
聖属性や破魔属性に対し苦手意識はあるものの弱点になりえる事はない。
またその流れる血故、狼と人間の特徴を併せ持っている。詳細は下記の通り。

・獣の如き鋭い耳と鼻。ただし人間よりも強烈なものに機能が麻痺しやすい。
・光に敏感な目。夜目は効くが強い光は苦手。
・食い溜めができ一週間程度の断食ならば通常通りの活動が可。胃袋の物理法則についてはご愛嬌。
・よくも悪くも食べ物ならばなんでも食べる。生肉耐性はあるが毒耐性はない。
・人並み外れた持久力。ゆっくりであれば長時間走る事が可能。

*能力名【獣化】
人狼の力を解放し、完全な獣と化す。
それまでの負傷は瞬時に全て完治し、人の姿に戻れば怪我一つない身体となる。
身体能力やその他の感覚が飛躍的に上昇するが、代わりに治癒能力を失う。
自らの意思で解除する他に、一定時間の経過か一定量のダメージの蓄積によって解除される。
解除後は反動により一定時間種族特性の全てを失ってしまう。ただし食関連のみ例外。
よって彼女の最後の切り札とも言える代物。
ちなみに衣服類はいろいろとご都合主義である。

【半獣化】
獣化の劣化版。身体能力やその他の感覚は獣化ほど強化されないが、代わりに治癒能力がやや強化される。
外見の変化はほとんどなく、瞳の色が赤くなるのみ。獣化と違って痛みは感じる。
長時間使用し続けていると疲労が溜まっていくため、ここぞという時しか使わない。

*概要
彼女が暮らしていたのは魑魅魍魎が跋扈する世界。
幼少期に山火事によって一族を失い、それから長い間独りで生きていた。
彼女がいた世界で言う神隠しに遭い、そのまま漂流者の仲間入りを果たす。
ある種の世間知らず故の平等主義だが犬とだけは本質的に相容れないらしい。

359あっぷ:2015/02/27(金) 20:26:54 ID:???
|名前|不不知火 青空|
|性別| 女性|
|年齢| 118歳(見た目は十代後半) |
|身長| 164cm |
|体重| 45kg |

*容姿
腰まで届く白銀のロングヘアに金色の瞳。
地上で購入した黒色のキャップを被り、白い半袖服に白のロングスカート、ブーツを履いており、茶色のショルダーバッグを掛けている。(中には天界の林檎が数個入っている)

*性格
自分勝手で我が儘な性格で他人を見下しているが、素直に相手を褒めたりする時もある。
飽き性で同じ場所に長く居られない。
また普段は猫を被っており、天人らしく礼儀正しく振る舞うが直ぐに素が出てしまう。

*能力
【上天気な有頂天】
晴天魔術により光・風を操り様々なことを行うことが可能。
光は魔力により擬似的に生み出され、その色は時に黄色だったり時に白銀だったりとその時によって色は変わるが、視野可能。
風も光と同じく時に白だったり、時に青だったり時に見える透明だったりとこちらも視野可能。
風の力により、浮くことが可能だが浮いてる時は能力使用不可能。
また、空を快晴にすることが可能。

《擬似好天の剣》
持つ者の感情によって色が変化する剣。
気分がいい時は紅く光り、気分が悪い時は青く光り、怒っている時は炎の様に燃える。
この剣は肉体などを斬っても外部に傷などは出来ないが痛さは普通に斬られた時と同じ。
魔力を込めた光線を放つことが可能だが、大技ゆえ使えば数時間能力を使う事が出来ない。

《翼》
大きさ4m程の白い翼を最大4枚生やすことが出来る。
特に出来ることはないが、これを使って飛んでるように見せることによりなんか凄い感が出せる。

*概要
天界に住む天人。
天界に住んでいる癖に、大体地上にいる。
しかも毎回いる世界が違く、実はもう天界に帰ることが出来ないんじゃないかと一部では言われている。

360名無しさん:2015/03/20(金) 01:14:20 ID:???
|名前|朔(さく)|
|性別|雄|
|年齢|二十歳前|
|身長|158.29㌢㍍|
|体重|51.72㌔㌘|


*容姿
満月をそのまま溶かしたかのような、白のような黄色のような、微細な色合いの短い髪
ショートボブのスタイルであり、前髪は微かに目の辺りに掛かっている
服装は、確かに着物ではあるが動きやすさを重視して裾は短く、袖もピッタリと肌に密着している
色は夜のような黒色であり、微かなに施された銀の装飾は闇夜に浮かぶ星々のように、朔を彩っている
瞳の色は黒。大きな目であり、なるほど小さな身体と非常に良くマッチしている
.
刀は一振りだけ所持しており、その名前は持ち主と同じく「朔」。しかし読み方は「ついたち」である
月夜見を使うために通常の居合い刀よりも短く作られており、また非常に軽いのが特徴
まるで刀身から光を発しているがごとく闇夜に浮かび上がるために、潜入任務などには向かない
鞘は黒い。夜空を溶かしたかのような暗さではあるが、仄かに潤沢な色合いを醸し出している

*性格
まず、チビとか、ちっこいとか、小さいとか、小作りとか、小柄とか、小粒とか言われるとすぐにキレる
それもそのはずで身長は同い年の女性程度しかなく、男性とするならば間違いなくちみっこい
だがちっこい等々と言われなければいたって物静かな性格であり、どちらかというと人見知りしがち
決して無口などではなく、ただただ慣れていない人と話すことが少しばかり苦手なだけである
.
どことなく女性的な雰囲気を醸し出すのは、義理の姉に甘やかされ、ベッタリとくっついて成長したため
また自身が女性程度の身長しかないことも関係している、かも知れない


*能力名
-朔流居合い術「月夜見(つくよみ)」
朔自身がもっとも得意としている居合い術であり、そのほとんどが前方への突進から派生する居合い術の総称
応用力が決め手になる居合い術であり、本人の小さな身体と相まってその動きを読むことは難しい
参、漆、壱拾肆、壱拾伍、壱拾陸、壱拾漆、壱拾捌、壱拾玖、弐拾、弐拾参、弐拾陸、参拾、の居合い術がある

-月夜見の参「眉(まゆ)」
月夜見において最速の居合い術であり、一気に距離を詰め横一線に細く切り裂く

-月夜見の漆「弦(げん)」
眉の動きから縦に動きを変えたもの、身体を捻るために眉ほど早くはないがそれでも早い

-月夜見の壱拾肆「小望(こもち)」
下記にある壱拾伍へと続くための予備動作。飛び上がり、相手の真上をとる

-月夜見の壱拾伍「望(もち)」
小望により飛び上がったその最頂点で、大きな真円を描く。月夜見においてもっとも威力が高く、もっとも隙がデカイ

-月夜見の壱拾陸「十六夜(いざよい)」
小望により飛び上がった際、望へ派生せずに相手の攻撃を待つ。カウンターを仕掛ける際に使う

-月夜見の壱拾漆「立待(たちまち)」
その場で動かず、居合いの型さえもとらず、ただ立って待つだけの構え。下記の壱拾捌や壱拾玖へと派生する

-月夜見の壱拾捌「居待(いまち)」
立待により相手が歩み寄れば居待になり、その場で動かずただ上半身の動きのみで居合いを行う。眉や弦に次いで早い

-月夜見の壱拾玖「寝待(ねまち)」
立待により相手が警戒し、近寄ってこなければ寝待になる。居合いの型をとり、眉や小望を行う。また、弐拾に派生する

-月夜見の弐拾「更待(ふけまち)」
寝待により居合いの型を取ったまま、動かなくなるカウンターの構え。後の先をとりたいときに使う

-月夜見の弐拾参「下弦(かげん)」
最速の居合い術である眉に似ているが、こちらは足元を切り裂く。狙いを付けるために、眉や弦ほど早くはない

-月夜見の弐拾陸「有明(ありあけ)」
こちらも眉、および弦に似てはいるが下弦と同じく足元を狙う。下弦の動きを縦にしたものであり、さらに動きは遅くなる

-月夜見の参拾「晦(つごもり)」
全身のバネを使い相手に突撃をする、おおよそ居合いとは言えぬ体術。月夜見における最終手段であり、使用は死を意味する


*概要
物静かな少年であり、独自に生み出した居合い術である月夜見を自由自在に操る
背の低いことを非常に気にしており、その低身長は居合い術である月夜見において有利に働いているが、
それでも本人は「女じゃないんだから……」、と嫌がっている
.
義理ではあるが、姉がいた。その姉は自分と違ってまるで太陽のような女性だったらしく、色んな意味で助けられたという
しかしその姉はいつ頃からか、気がつくといなくなってしまっていた
居ても立ってもいられず、ただ一振りの刀であり「朔」を持ち出し、姉を探してただ当てもなくさまよい続ける

361かんな:2015/03/20(金) 16:02:44 ID:???
|名前|シン・リンカーラスト=アブソリュート|
|性別|女性|
|出身|灰災世界(ワールド・カタストロフィ)|

*性格
極めて穏和でいて、マイペース。
物静かで対話を好まず、なにかあれば身を守る仕草をしたりあわわしたりと忙しない。
常に一歩引いた接し方をするため、自然と受け身だが、それは彼女の過去に要因があるので決して関わりを持たないわけではない。
幾重にも重ねた厚い壁の内面は、激情家である彼女の本心が眠る。

*容姿
優しげな銀の双眸、淡い桃色の長髪。白いワンピースに白いビーチサンダル
身長155cm体重45kg

*能力
[アブソリュ-ト・シング(絶頂)]
神の生まれ変わりとも言うべき活性能力。
身体を構築している細胞が死を迎えるとき、全く同じ細胞が産み出され、死を迎える細胞と刹那のうちに入れ替わる。
これにより細胞は減らず、増えず、その状態のままを維持し続けるため、彼女の体は衰えず、傷つかず、完全に近い不老不死を有する。
その代償として、過去に起きた事態は完全に記憶しているが、新たに起きた事態を長時間記憶することは不可能で、睡眠を取った瞬間から一日の体験の記憶を失う(例外として、思い出せない程度の記憶を保持するときもある)
特別な能力補正は保持せず、また支援系能力の効果も保持できないうえ、身体能力も高くないし、筋肉量も少ないほう。筋トレをしても効果はでない。
ただ、息切れはしない。これと正反対の能力が存在する。
同時に全ての細胞を消滅させると身体の体積が小さくなり、理論上三回消滅すると完全に消滅(死ぬ)するため、死なないわけではない。
いくら模擬的な不死身でも、痛覚は存在するため、痛みは正常に伝わる。

*概要
彼女の生まれは記録にもない遥か太古の文明。
いまでこそ灰災世界とよばれる、荒廃した世界の出身。
異なる世界とを繋ぐ異空間現象【ゲート】に飲み込まれた時には、故郷となる世界は荒廃しっきっていた。
運命の悪戯か、死なない身体を手に入れた彼女は忌み子と称され迫害を受けていたため、殻のような性格を作り現実から逃げた。
たった一人の理解者以外から、逃げた。その末路が【ゲート】を体験するトリガーとなったのだ。

歳は万単位、しかし成長も衰えもしないので、外見はこの能力を与えられた歳、13歳のままである。
記憶を覚えられないことへの対策として、日記を事細かにつけてあり、寝る前にこれをつけるのが日々の日課。
日記には、飛ばされた世界で体験したことが沢山載っており、二年前とかかれた日記にはある砂浜で出会った人物のことが抽象的に執筆されている。
ただし、異なる世界の時間軸なので、何年前とかかれていても数ヶ月しかたってなかったりする。
戦闘できる体ではないし、性格上戦いには向かないが、盾にはなれる。


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