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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
454
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 21:06:46 ID:UXWXZqWE
一夫多妻去勢拳によるお仕置きはまーだ時間かかりそうですかねぇ?
455
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 18:43:04 ID:slyJEilE
こんばんは
今日は8時半くらいから始められるかもしれません
456
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 18:48:24 ID:j88vcS/Q
玉藻と朝からセックスしてぇなぁ…
457
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 19:38:21 ID:Jr9Znra.
エリちゃんと本番してぇなぁ…
458
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:14:29 ID:slyJEilE
もう少ししたら再開したいんですけど今回はどういうシチュエーションにしましょうか
>>460
キャラは次に決めます
459
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:15:39 ID:W5gMTkxk
朝起きたらしゃぶられてた
460
:
ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!
:2016/10/25(火) 20:17:06 ID:???
廊下を歩いていたところ突然部屋に引きずり込まれ逆レイプ
461
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:17:07 ID:j88vcS/Q
>>459
462
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:36:24 ID:XhXuaydI
では再開します
とある日。レイシフトから戻ったぐだ男。疲れている様子はなく、軽い足取りで自室に戻ろうとする。そして
>>466
の部屋の前を通った時、急に其処のドアが開き、中に引きずり込まれて…
463
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:09 ID:Alz93Zmk
ネロ
464
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:26 ID:t4750L1E
イリヤ
465
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:43 ID:j88vcS/Q
青王
466
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:46 ID:W5gMTkxk
きよひー
467
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:47 ID:287zS.as
アタランテ
468
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:38:56 ID:1qqAv5Hg
アタランテ
469
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:39:03 ID:DLbOiLcs
ノッブとおき太
470
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:48:04 ID:XhXuaydI
ぐだ男「ほぎゃあ!?っ痛ぅ…」
頭を打った様子のぐだ男。体を起こし、部屋の中を見てみると…どうやら、清姫の部屋のようだ。しかし、肝心の本人がいない。あたりにいないか見ようとしたその時
清姫「ま・す・た・ぁ❤️」
ぐだ男「ひぃっ!?」
どこから現れたのか、清姫は後ろからハグをしながら、耳元で囁いてきた。
ぐだ男「ど、どどどうしたのかな!?」
慌ててそちらの方を向くぐだ男。すると、其処には
>>474
の格好をした清姫がいた。
471
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:53:10 ID:XhXuaydI
あげ
472
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:54:25 ID:nf/PvKMs
普段の格好
473
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:54:53 ID:7rvN8KHk
KBTITスタイル
474
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 20:55:05 ID:hEUvzb5c
ボンテージ
475
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:10:36 ID:8Xbsv7j.
13歳のグラマー女の子がボンテージとか興奮する(池沼大声)
476
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:24:42 ID:XhXuaydI
ぐだ男「うわぁ!な、なにその格好!?」
清姫「ふふふ、どうです?似合っていますか?」
清姫が着ていたのは、何時もの和装ではなく。真っ黒な、艶のあるボンデージだった。それも布地面積は少なく、少し身を動かせば色々と見えてしまいそうなものだった。
ぐだ男「に、似合ってるとは思うけど、過激すぎだよ…!」
清姫「ふふ、嘘はついていないようですね❤️最近、マスターが色々な方と夜伽をしていると耳にしまして──」
「まずい、殺られる」そう思ったぐだ男だったが、その後に出た言葉は意外なものだった。
清姫「──どうして、私の所には来てくれなかったのですか?」
寂しそうな表情で、そう言われてしまった。言葉に詰まる。そうしていると、再び清姫が口を開いて。
清姫「私なら、心の準備も体の準備もいつでもできておりますのに…確かに、他のお方のお相手もしないといけないのもわかります、ええ、わかります。でも、一番に私の所にくるのは当然かと思いますよ?だって私が正妻なんですから、ね?でもマスターったら、いつまで経っても私の所に来てくれないんですもの…だから、こうしてきて頂いたわけです❤️」
息もつかないうちに、何時ものように妄執的なセリフを吐く清姫。そうして、仰向けになっているぐだ男の両腕をホールドして。
清姫「今日ぐらいは…私のことだけ、見ててくださいね?旦那様(マスター)…❤️」
キスを重ねられる。無理矢理だけれど、嫌じゃないキス。すぐにぐだ男はそれを受け入れ、目を瞑り。
清姫「んふっ、ちゅう…❤️れろぉ、あむぅ…むぐっ、はむぅ❤️」
貪るようなキス。口内を蹂躙され、余すところなく舐られてしまう。
ぐだ男「はぁ、む…❤️」
清姫「っ、ふふ…❤️さぁ、マスター…❤️
>>479
、してあげますから…❤️」
477
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:26:17 ID:nblPU64s
舌苔の掃除
478
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:27:36 ID:nf/PvKMs
SMプレイ
479
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:27:51 ID:hEUvzb5c
亀頭責め
480
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:38:03 ID:XhXuaydI
カチャカチャと拙い手つきで、ぐだ男のズボンのベルトを外し、脱がして行く清姫。ぶるんっ❤️と、カウパーを撒き散らしながらモノが露わになる。
清姫「ふふ、マスターのおちんちん、大きい…❤️んしょ、ここだけ攻めたら、どうでしょうか…❤️」
ゆっくりと亀頭の先を皮手袋越しに包む。にち❤️にち❤️と、その少ない長さを扱き始めて。
ぐだ男「っ、ぁ❤️清姫、そんな先っぽばっか、っ❤️」
清姫「ふふ、気持ち良さそうですね…❤️なら、もっとここだけ攻めちゃいましょう…❤️」
人差し指の先で尿道をなぞり、クリクリと刺激して。執拗に亀頭のみに快楽を与え、高めさせて行く。
清姫「あは…❤️おちんちんがビクンビクンしてます…❤️感じてくれているのですね…❤️」
481
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:39:29 ID:/Vk1rQtQ
いいゾ〜これ
482
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:45:47 ID:nf/PvKMs
ヌッ!
483
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:47:26 ID:XhXuaydI
体勢を変え、添い寝をするような格好になる清姫。そのまま手をモノに伸ばして、容赦無く亀頭を刺激し続ける。それと同時に、ぐだ男の首筋に顔を近づけ、れろぉ❤️と舐めてしまう。
清姫「マスターの味…とても美味しいです…❤️はむ、あむあむ…❤️」
舌を転がし、みるみるうちに鎖骨のあたりまで唾液まみれにしてしまって。舐められるたびに、ぞくぞくとした感覚がぐだ男を襲い。
ぐだ男「き、清姫、もう出ちゃいそう…❤️」
清姫「あらあら、もう果ててしまうのですね…❤️では、この清姫の
>>486
にたっぷりと出してください…❤️」
484
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:52:51 ID:oJLvYyU2
口
485
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:53:26 ID:nf/PvKMs
口
486
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:53:45 ID:FZuPNO5U
手の中
487
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:54:31 ID:nf/PvKMs
胸にかけて胸に!
488
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:55:34 ID:4Ehf7AaU
清姫ほんとすき
489
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 21:56:27 ID:8Xbsv7j.
久々に体外に射精しますね
490
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:05:02 ID:XhXuaydI
ぐだ男「うん、イク、よっ…!あ、出るっ…❤️」
散々責めた亀頭を優しくぎゅっ、と包み込んで。そうすると、ドクドクと上がってきた精液が噴水のように手のひらにぶちまけられて。腰が浮いてしまうほどに、気持ち良い射精。どびゅる❤️どびゅる❤️と、音が聞こえてきそうなほどに。
清姫「ああっ、すごい勢い…❤️革越しでも熱いのがよくわかります…❤️」
粘り強い精液は、清姫の手から漏れ出した分を除き殆ど垂れてこないようなもので。
清姫「はぁ…❤️マスターの精液…❤️こんなにたくさん…はむ❤️んじゅる❤️」
存分に射精しつくしたのを確認すると、手にへばりついている精液を口元へと運んで。舌で丹念に舐めとり、口に含んで味わって。
清姫「いつものより濃いですね❤️昨日くらいから出してないようで…よかったです❤️」
清姫とするのは初めてのはず、だけれど。そんなことは頭がとろけてどうでもよくなってしまって。早く次のことをして欲しくて、身体が疼いてしまうぐだ男。
清姫「ふふ…❤️それじゃあ、次は…」
491
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:06:14 ID:nf/PvKMs
興奮する
492
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:07:03 ID:XhXuaydI
といったところで今日はここまでです
久しぶりにぐだ男くんが外に出せましたね
後今回の清姫は嘘は許しませんが他人との関係は少しだけ寛容、という設定になってます、ご了承下さい
続きは明日にでもいけそうです
493
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:08:27 ID:nf/PvKMs
>>492
オツシャス!
また楽しみにしてるゾ
494
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:08:52 ID:4Ehf7AaU
>>492
乙シャス!
焦らしプレイいいゾ〜これ
495
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:11:30 ID:7YY1Xv/.
ヌッ!
やっぱり受けの方がぐだ男くんにはあってるってはっきり分かんだね
496
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/25(火) 22:15:11 ID:nNNt3uY6
乙です
実際きよひーはハーレムに関しては割と寛容なんだよなぁ…
497
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 18:58:44 ID:1CMMg8t6
30分後から再開していいですかね
498
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 18:59:37 ID:3SdZNwyY
いいよ!来いよ!
499
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:26:41 ID:1CMMg8t6
では再開します
清姫「じゃあ、次は…
>>503
をして差し上げます…❤️」
500
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:27:08 ID:iaz2m0nM
69
501
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:29:10 ID:dpX8LU2E
アナル責め
502
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:29:31 ID:71WACxPk
蝋燭攻め
503
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:29:43 ID:d4nIeh8w
フェラ
504
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 19:49:50 ID:1CMMg8t6
再び下腹部へと回り、今出したばかりのまだ精液がこびりつく肉棒へと口づけし。
清姫「ふふ…❤️マスターの、殿方の味がします…❤️」
カリ首のあたり、敏感なところを指で擦りながら、先端部を口に含んで。
ぐだ男「っ、今イッたばっかなのに、ぁあ…❤️」
柔らかさを取り戻すことなく、硬さの持続する肉棒。脳髄まで染み渡るような濃厚な香り。顔がピッタリとくっつくほどに寄せていて。
清姫「ん、ふぅ…❤️れろ、はむぅ、んくぅ…んじゅる❤️ぷふぅ…❤️此方を攻めると、どんな声を上げてくださるのでしょう…❤️」
棒を刺激していた手をつぅー…っと降らせ、ふにふに❤️と、玉袋を優しく揉んで。痛まないように、コリコリとした感覚を指先で楽しんで。
505
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:03:43 ID:3SdZNwyY
いいゾ〜これ
506
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:08:30 ID:1CMMg8t6
やがて舌もそれを追うように根元まで這いずり回り。ぷくっと浮き出た尿道の筋や、皺の一つ一つまで丹念に舐め上げ。
清姫「マスターのおちんちん、とっても美味しいです…❤️んふ❤️ちゅっ、ちゅっ❤️れろぉ❤️」
何度も何度も口づけし、自分の感触を擦り付けていき。そうして、どくん、どくん❤️と脈動が大きくなってくるのを感じて。
清姫「また、出ちゃいそうなんですね…❤️いいですよ…今度は、
>>508
に…❤️」
1.顔
2.口
507
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:09:36 ID:3SdZNwyY
2
508
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:09:34 ID:oM5GwElk
2
509
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:10:03 ID:d4nIeh8w
興奮する
510
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:35:02 ID:PzHc7.ro
沿わせた手を引き、根元まで咥え込む。ぐぷっ❤️ぐぷっ❤️と、口の端から空気の漏れる音が出てきて。
清姫「んぐ…❤️いふれも…❤️らひてくらはあい…❤️」
ぐだ男「っ、ぅ…❤️あああ❤️」
清姫が喉奥まで肉棒を突き立てさせたその時、白濁の奔流が再び尿道を駆け上がる。出口にまで到達したそれは、彼女の小さな口内を一瞬で埋め尽くして。
清姫「んっ❤️んっ❤️んぐ❤️えお…❤️」
その量を含みきれず、数口ほど飲んだ後、たまらず吐き出してしまって。それでも、その零れ落ちた精液を勿体なさそうに、床を舐めずり掬い取って。
清姫「んぐ、ごく❤️先ほどよりも多いです…❤️はぁ…❤️」
うっとりした表情を見せる清姫。一方のぐだ男は、まだまだ滾りが収まらないようで。
ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️清姫、その…」
清姫「わかっております…❤️えぇ…❤️
>>513
の体勢で…❤️」
511
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:36:30 ID:3SdZNwyY
正常位
512
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:36:47 ID:d4nIeh8w
バック
513
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:36:54 ID:ULrEtdMU
正常位
514
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:37:13 ID:dpX8LU2E
騎乗位
515
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 20:53:21 ID:1CMMg8t6
清姫「さあ、今度はマスターが動いてくださいませ…❤️」
そのまま床に仰向けになり、足を折りたたむ清姫。ボンデージの下着を脱ぎ捨て、秘部を露出して。一旦立ち上がり、その方へ向かうぐだ男。
ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️もう、我慢できないよ、清姫…❤️」
二度出したのにまだ萎えぬモノを、清姫のまだ幼さの残りつつも、しっかりと湿っている秘部にくちゅり❤️とあてがって。
清姫「準備はできております…❤️たんと召し上がってください…❤️」
言われるままに、ずぷぷっ…❤️と、ゆっくり挿入していくぐだ男。火傷を負いそうなほどの熱さが肉棒を包み、快楽へと昇華されていく。
ぐだ男「っ、清姫の中、すっごい、キツい…❤️」
清姫「っ、はあああん❤️マスターのが、ついに私の中にぃ…❤️ええ、もっと、もっと動いてください…❤️」
身に余るような大きさのぐだおのモノを、きゅうきゅうと締め付けて。ぐだ男の首に手を回して、少しでも密着しようとする清姫。それに応えようと、身をもっと近づけあう二人。
516
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:14:43 ID:PzHc7.ro
徐々に、腰の動きが力強く、早くなってくる。溢れ出る興奮を更に快楽に高めようと、清姫もぐいと、腰を押し付けたりして。
清姫「はっ❤️はっ❤️マスター、すっごく、気持ちいいです…❤️これが、愛する方との交わりなのですね…❤️」
ぐだ男「えっ、清姫、初めて、なの?」
清姫「私は、十三の時に竜と化して、英霊の座に上りました…つまり、そういうことです❤️」
いつもは恐怖すら覚える清姫の笑顔。しかし今は、こんなにも愛おしく。破瓜の処女血は見当たらなかったものの、清姫の話は、勿論嘘ということもなく。その事実により、ぐだ男の昂りは最高潮へと。
清姫「っ、んぁ❤️マスター、激しっ❤️しっ❤️です❤️もっと、もっと突いて、清姫をもっと貴方のものにしてくださぁい…❤️」
ぐだ男「清姫、ぇ…っ❤️」
少し乱暴気味に革越しの胸を刺激すると、清姫の声は更に甘く、蕩けたものに。そうして、やがては訪れる絶頂の時。
清姫「っ、あぁ❤️ますたぁ…❤️私、もうイッてしまいそうです…❤️」
ぐだ男「ぼ、くも…❤️清姫、っ❤️」
清姫「わかっております…❤️
>>520
に、たっぷり、マスターの濃ゆい精液、出してください❤️」
1.中
2.中
517
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:15:07 ID:3SdZNwyY
1
518
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:15:20 ID:pVKS02V2
選択肢ないじゃねーか!!
519
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:15:29 ID:dpX8LU2E
やったぜ
1
520
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:15:47 ID:YE.7cfcA
中に中に…
521
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:17:29 ID:T29JEkjw
インハイに…インハイに…
522
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:38:59 ID:1CMMg8t6
清姫「もちろん、今日は大丈夫な日ですから…存分に、注いでくださいませ…❤️」
ぐだ男「う、うんっ…❤️出すよ、清姫っ、中にたくさん…❤️っ、くあぁぁ❤️」
脚をむぎゅうっ、と押し付け、逃げられないように。最奥、子宮の入り口にぴたっ、とぐだ男の肉棒の先端がキスをして。瞬間、どびゅうっ❤️どびゅうっ❤️と、小さな子宮を満たす程に白濁が流れ込んで。
清姫「ああぁ…❤️マスターの精液がぁ…❤️たくさん、注がれてぇ❤️❤️❤️」
力尽きたように、くったりと手を床に投げ出す清姫。ぐだ男も、清姫に覆いかぶさるように。それを抱きしめ、優しく頭を撫でる彼女。
清姫「ふふ…❤️お腹の中で蠢いてるのがわかります…❤️これだけ出されてしまったら、確実に妊娠しちゃいますね…❤️」
その言葉にどきり、とするぐだ男。
ぐだ男「あ、アレ?さっき、大丈夫な日って」
清姫「ええ、もちろん妊娠して大丈夫な日、ということです❤️せっかく中に出してもらうんですから、確実な日に出してもらうのが一番でしょう?」
ぐだ男「あ、あはは…」
やっぱり清姫怖い…と思いながらも、悪くないな、なんて思うぐだ男。
清姫「ふふ…❤️これからも、ずーっと、ずーっと一緒です…ま・す・た・ぁ❤️」
523
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:41:06 ID:3SdZNwyY
あぁ^〜
524
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:41:14 ID:ULrEtdMU
清姫受肉してるんか
エロいな
525
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:41:30 ID:2GHqfTjQ
興奮する
526
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:41:32 ID:1CMMg8t6
清姫パート終わりです
最終的に和姦になっちゃいましたけどしょうがないね♂(レ)
どうでしたでしょうか
527
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:42:14 ID:oM5GwElk
とてもエロかった(粉蜜柑)
528
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:51:09 ID:G8oS5Byc
軽いMくらいがちょうどいいってはっきり分かんだね
529
:
ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!
:2016/10/26(水) 21:52:07 ID:???
まさか安価通りにやってくれるとは思わなかったゾ…(池沼)とにかくありがとナス!
530
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:54:30 ID:G8oS5Byc
でも激しい逆レイプも読んでみたい(ドM並感)
531
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:54:58 ID:1CMMg8t6
レスありがとうございます
500レスも続いたので一旦目次のようなものを
>>1-47
メディア
>>48-77
ドレイク
>>89-117
ジャック
>>127-186
マシュ
>>205-239
エリザベート
>>257-337
メイヴ
>>349-416
スカサハ
>>425-449
キャス狐
>>462-522
清姫
532
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 21:57:12 ID:G8oS5Byc
>>531
見やすくていいゾ〜これ
533
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 22:09:22 ID:1CMMg8t6
次回は少し空いて土日あたりになると思います
楽しんで頂けているなら幸いです
534
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 08:48:09 ID:ifFTk7MM
おはようございます
寝てなかったら昼過ぎに始めますね
535
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:02:59 ID:ifFTk7MM
案の定寝てたからチクショウ!
始めてもいいですかね
536
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:20:54 ID:ifFTk7MM
というかはじめちゃいますね
シチュエーション
>>539
でお願いします
537
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:20:56 ID:4Yof8iQM
あっいいっすよ(快諾)
538
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:28:14 ID:KUzdncsE
野外で
539
:
昏睡茶の音が聞こえるか
:2016/10/29(土) 16:28:49 ID:???
ソープ風
540
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:33:56 ID:ifFTk7MM
(申し訳ないです、ソープはちょっとどうすれば良いかわからず…最安価させてください、
>>544
でお願いします、
>>539
の方本当にすいません)
541
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:35:38 ID:Kr9HhnPk
お風呂で
542
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:36:41 ID:1bD99kxE
台所で裸エプロン
543
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:38:08 ID:KJV936uk
>>541
544
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:38:44 ID:KUzdncsE
海で
545
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:38:57 ID:YU3fu0Lk
ぐだおに目隠し+逆レイプ
546
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:47:31 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「ん、あれ、ここは…」
照りつける太陽。忘れかけていた暑さが肌を刺すようで。気がつくと、ぐだ男はこの場に立っていた。レイシフトをしたような覚えがある。見覚えのない海、ここは何処だろう。ふと目を遠くにやると、こちらに近づいてくる
>>550
の影が。
547
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:50:01 ID:4Yof8iQM
アンメア
548
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:51:36 ID:Oq5dUVZM
アンメア
549
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:52:44 ID:KUzdncsE
クレオパトラ
550
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:52:49 ID:9jLl.4.U
玄奘三蔵
551
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:52:46 ID:KJV936uk
水着マルタさん
552
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:52:53 ID:1bD99kxE
デオン
553
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:56:42 ID:4Yof8iQM
高僧なのに行きずりの男とHしちゃってさぁ、恥ずかしくないのかよ?
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