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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
554
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:58:50 ID:ifFTk7MM
三蔵「あっ、おーい!」
底抜けに元気な声を上げながら、駆け寄ってくるのは玄奘三蔵。
>>557
の水着を着て、ぶるん❤️ぶるん❤️と大きな胸を揺らしながら。
555
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 16:59:55 ID:9jLl.4.U
スクール水着
556
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:02:20 ID:4Yof8iQM
あかいいなずま
557
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:03:28 ID:Xnz4Bvpo
スクール水着
558
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:10:09 ID:ifFTk7MM
胸元にはテンプレート的に「さんぞう」の4文字が。多い布地でも隠しきれない胸や尻がミスマッチ感を誘う。
ぐだ男「さ、三蔵ちゃんがここに呼んだの?」
三蔵「うん!ここなら誰からも邪魔が入らないから、ね?」
ぐだ男「えっ、えっと、一応聞くけど…何のためかな?」
三蔵「その、ね?アンタと、
>>563
したくって」
559
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:20:40 ID:4Yof8iQM
子作り
560
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:21:46 ID:Xnz4Bvpo
天竺ツアー
561
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:29:23 ID:FCKnCi7Y
海中セックス
562
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:30:54 ID:Kr9HhnPk
サンオイル塗り合い
563
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:30:58 ID:KUzdncsE
青姦
564
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:30:58 ID:dgBH5.Ls
ラブラブセックス
565
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:41:11 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「あ、アオカン!?ていうか、それ三蔵ちゃん的に大丈夫なの!?」
三蔵「ああ、大丈夫大丈夫、お釈迦様、その辺りのこと結構許してくださるから」
ぐだ男「そうなんだ…結構厳しいかと思ってたけど」
三蔵「そんなことはいいからぁ、早くしよっ?まずは
>>569
ね!」
566
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:42:45 ID:KUzdncsE
ペッティング
567
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 17:59:34 ID:9jLl.4.U
↑
568
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:00:35 ID:FCKnCi7Y
フェラ
569
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:01:20 ID:Kr9HhnPk
キス
570
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:20:42 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「う、うん、わかった…」
身を寄せ合い、互いの背に手を回す。何時もは笠を被っている三蔵のこういう姿は新鮮で。顔の高さはそこまで変わらず、近くて少し胸が高鳴って。
ぐだ男「ほ、本当にするよ?」
三蔵「ええ…んっ」
目を瞑る二人。大胆なことを言ってのけたものの、やはり経験自体には乏しいのか、照れ臭そうにしていて。ぐだ男から顔を近づける。唇が触れると、最初は触れ合うだけのキス。ゆっくりとぐだ男から舌を伸ばすと、三蔵も受け入れるように絡めてきて。
三蔵「んっ、ふっ、うぅん…❤️れる、はむぅ…んう…❤️」
ぐだ男「はむ、ん、らろぉ…❤️ぷ、はぁ…❤️」
唇を離す。唾液が糸となり、砂浜に落ちて。目を開けて、見つめあう二人。何も言うことなく、再びのキス。
三蔵「はぁん…❤️ちゅう、んう、れりゅ…❤️」
ぐだ男「っ、むぐ、ぅ…❤️はぁ…❤️」
三蔵「ふふ、素敵なキスだわ…❤️ねえねえ、次は…
>>574
ね?」
571
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:29:25 ID:Kr9HhnPk
69
572
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:30:20 ID:o15.ZV5Y
お馬さんごっこ
573
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:39:18 ID:4Yof8iQM
69
574
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:39:50 ID:1do0mQfo
ぱふぱふ
575
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 18:47:00 ID:rKRS2BkU
いいゾ〜これ
576
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:12:18 ID:ifFTk7MM
その言葉に、ぐだ男は息を飲む。あの大きな胸に頭なんて挟まれたら、それはもうとんでも無いことで──!
三蔵「さ、こっちへ来なさい?私のおっぱいで、一杯包んであげるんだから…❤️」
スクール水着の胸元から大きな胸をさらけ出して。ぶるんぶるんと揺らし。サーヴァントの中でも上位に入るそれは、ぐだ男の目を釘付けにする。
ぐだ男「じゃ、じゃあお言葉に甘えて…❤️」
膝立ちになると、三蔵の深い谷間に顔を置いて。両手でむぎゅっ❤️と挟み込まれると、それはもう天上の幸せといったところか。
三蔵「ふふん、どう?私のおっぱいで、癒されてるかしら?」
ぐだ男「す、すごいよ…❤️柔らかくて、すっごくきもちいい…❤️」
むぎゅむぎゅ❤️とおっぱいで包み込まれると、たまらなくなってしまい、三蔵の腰に抱きつく。慈愛に満ちた彼女の胸を使った抱擁は、瞬く間にぐだ男の煩悩を現出させ、大きくモノを腫れ上がらせていた。
577
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:17:17 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「そ、その、三蔵ちゃん?したくなっちゃった…❤️」
三蔵「ふふ、煩悩が滾ってるわね、いいわ!
>>580
、しちゃいましょ?」
578
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:19:41 ID:Kr9HhnPk
SEX!
579
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:20:54 ID:Y3Zmq432
フフフ…SEX!
580
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:25:26 ID:FCKnCi7Y
子作りセックス
581
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:25:48 ID:OXN8XpdA
授乳手コキ
582
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:37:02 ID:hnfSdzdY
三蔵ちゃんもかつて妊娠したことがありますね
583
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:37:38 ID:ifFTk7MM
ぐだ男「子、子作りって…本当に、いいの?」
三蔵「むしろ、子作りじゃないとダメなんだから!そうじゃないと御仏もお許しになってくれないみたいだし…私で良かったら、貴方の子を孕みたいの!」
なんて、真正面かつ淫猥な宣言をされてしまうと、もう収まりが効かなくて。
ぐだ男「わかった…三蔵ちゃん、子供、作ろ?」
三蔵「うん!絶対、貴方の子、孕んでみせるんだから!」
いつものように屈託のない笑顔を見せつけてくる三蔵。それを前に決意を固めたのか、水着を脱ぎ始めるぐだ男。
三蔵「うわあ、大っきいのね…❤️こんなのが私の中に入るなんて、本当に神秘的よね…❤️」
ぐだ男「あはは、期待してる…❤️
>>584
(体位)でしたいんだけど、いいかな?」
584
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:38:44 ID:/V/5EwFo
ラブ握り正常位
585
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:40:01 ID:Kr9HhnPk
騎乗位
586
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:53:11 ID:ifFTk7MM
といったところで申し訳ないですが一旦中断となります
続きは明日の夜以降になりますほんとごめんなさい
オナニーに使ってくれてると嬉しいですがどうなんでしょう
587
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:55:37 ID:dgBH5.Ls
ハート乱舞マジシコれる
588
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 20:57:36 ID:Kr9HhnPk
自分はSSで自慰はしないけど官能的でムラムラしますね…
取り敢えず乙です
589
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 21:07:40 ID:4Yof8iQM
セリフとか描写がいい子作りックスはメチャシコ
590
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/31(月) 20:41:43 ID:Y7ll3X1.
こんばんは
明日の夜に続きやります
長引いてごめんなさい
591
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/31(月) 22:31:22 ID:P.kREcMs
114514
592
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 19:09:41 ID:Ksz/EFao
8時から再開します
是非ご参加ください!
593
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 19:12:07 ID:x.2EIR2c
わーい!(無邪気)
594
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:22:57 ID:Ksz/EFao
お待たせしました、再開します
三蔵「ら、らぶ…?なにそれ?」
ぐだ男「ん、こうやって…」
三蔵の手を取り、指を互い違いに絡めていくぐだ男。互いの体温や、脈動を感じて。
三蔵「わっ…なんだか、恋人みたいね❤️」
そう言われて、顔を赤くするぐだ男。なんだか気恥ずかしくなって。三蔵も同じような気持ちだろうか、はにかんだ笑みを見せていて。
三蔵「え…えっと!このまま仰向けになればいいのよね?」
ぐだ男「う、うんっ」
手をつないだままゆっくりと座り、正常位の体勢になるぐだ男。互いの水着越しに、性器同士が触れ合って。
ぐだ男「あ、ごめんね…脱ぐの、忘れちゃってた」
いったん右手を離し、水着をずり下ろすぐだ男。ぶるん♥と、痛いくらいにいきり立ったモノが。
三蔵「す、ごおい…これが、男の人のおちんちんなのね♥ね、もっと見せて?♥」
興味津々にモノを見つめてくる三蔵。目がキラキラと輝いていて。じいっと見られると、いてもたってもいられなく。
ぐだ男「さ、三蔵ちゃん!ごめん、もう我慢できなさそう…っ」
三蔵「え、あっ!ごめんね?えっと…どうすればいいのかしら?」
スクール水着の処遇
>>597
595
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:29:20 ID:3QRHblu2
着たままずらし挿入
596
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:30:42 ID:UGe6mL0k
>>595
597
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:31:09 ID:qP947JR.
スク水にぶっかける
598
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:35:59 ID:Ksz/EFao
すいません
>>595
的な考えでの安価でした
再安価
>>601
599
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:42:00 ID:iBWjKrEw
>>595
600
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:43:16 ID:bnca88K6
>>595
601
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:43:41 ID:YBbBnveY
脱がす
>>595
602
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:44:10 ID:YBbBnveY
スマン、書きかけを消し忘れてた
>>595
で頼む
603
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:44:35 ID:FmWgAlzE
一致団結してて草
604
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:50:02 ID:3QRHblu2
さすがにこの団結ぶりは草生えました…
やっぱみんな(ずらし挿入)好きなんすね〜
605
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:51:03 ID:FmWgAlzE
股間部分を切り取るAVほんとひで
606
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 20:59:29 ID:Ksz/EFao
三蔵「な、なんか、見られるの、恥ずかしいな…❤️」
他人のを見たことがない、ということは自分のものも見せたことがないということだろう。スクール水着股間を覆う布、それを横にずらすと、穢れなき秘部が露わになって。
ぐだ男「す、ごい…綺麗だね❤️」
指をあてがい、くぱ❤️くぱ❤️と、二、三度開いてみる。それなのに、とろとろとした蜜はまるで何度も経験をしたかのように溢れ出していて。
三蔵「やあん、あんまり見ないでよう…恥ずかしいんだから!」
ぐだ男「恥ずかしいことなんてないよ?こんなに綺麗なんだから…❤️」
三蔵「そ、そうなの?自分で見たことないから、わからなかった…」
やはり、初々しい反応にはそそられてしまう。腰を接近させて、直接入り口にモノを触れ合わせて。
ぐだ男「そ、それじゃ、入れちゃうよ?」
三蔵「う、うんっ…❤️」
両手をしっかりとつなぎ合わせ、そしてずぶぶぅ…❤️と、ぐだ男のモノが三蔵の肉壺に飲み込まれていく。
三蔵「き、きちゃ、っ…❤️」
握り返してくる手が、少し強くなる。一瞬の苦悶の表情、しかしすぐに解放されたかのような、あたたかい笑顔。
三蔵「っ、ん…❤️もっと、痛いかと思ってたけど…うん、大丈夫…❤️ね、もっと、動いて?気持ちよくなりそう…❤️」
そうねだられるものだから、我慢なんてできるわけもない。ここ最近の経験からか、腰つきは慣れたものになっていて。ぬぢゅ❤️ぬぢゅ❤️と、三蔵の気持ち良いところを探ろうと。
三蔵「あっ、そ、こお、いい…❤️」
なんて教えてくれるから、そこを重点的に攻め立てて。
ぐだ男「こ、こかな?っ、三蔵ちゃんのナカ、すっごい、離してくれない…❤️」
607
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:19:46 ID:Ksz/EFao
握った手を砂浜に押し付けて、身を近づけ。三蔵の大きな胸を歪ませて、顔を寄せて口付ける。
ぐだ男「ん、ふぉ…❤️む、ぐっ❤️」
三蔵「ちゅ、はぁ、んぅ…❤️」
先ほどとは違って、少し弱々しいキスを。ぐだ男が容赦なく貪り、三蔵をものにしていく。
三蔵「はー、っ、ねぇ、な、なんかきちゃい、そう…❤️」
ぐだ男「イッちゃいそうなんだね…❤️僕も…❤️その、」
三蔵「っ、ぁ…❤️いいわ、来て…❤️私の、一番奥に…アンタの、せーし、たくさんっ…❤️」
理性は消し飛び、獣のように激しく腰を打ち付けるぐだ男。片時たりとも手は離さず、やがて。
ぐだ男「イク、よぉ…❤️三蔵ちゃん、中に全部出しちゃうから…❤️」
三蔵「っ、ふぁああああぁッん❤️」
声が上ずるほどの三蔵の絶頂。それとほぼ同時に、ぐだ男のモノが子宮を穿ち、中に白い子種を思いっきりぶちまける。
三蔵「あ、つゥ…❤️アンタのが、私の中に入ってきてるのね…❤️」
軽い痙攣を感じながら、力果てるように三蔵にもたれかかるぐだ男。つい撫でたくなる三蔵だったが、まだこの両手を握ったままでいたくて。そのまま、重みを受け止めることにする。
608
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:30:44 ID:Ksz/EFao
やがて片手を離し、三蔵の隣に身を移すぐだ男。膣からモノを抜くと、ごぽり❤️と、大量の精液が砂浜にこぼれ落ちて。
三蔵「ふふ、とっても素敵だったわ…❤️初めてなのに、こんなに気持ちよくなっちゃうなんて思ってもなかった…❤️癖になっちゃうかも、ああでもお釈迦様に怒られちゃう…!」
ぐだ男「あはは…すごいいやらしい声、出しちゃってたもんね。あ、でも、それだとエッチすること自体ダメだったんじゃ…?」
三蔵「あ、それは大丈夫!だって、お釈迦様がお許しになってくれたんだもの!だから、私が一番好きな人と、ってね?」
ぐだ男「っ、三蔵ちゃん…❤️」
三蔵「わっ、きゃあ…❤️」
がばっ、と覆い被さられ、さらに欲情したぐだ男は結果的に何度かわからないくらい、三蔵へと中出ししたのだった。この後、三蔵は結構お釈迦様に怒られたらしい。
609
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:33:06 ID:Ksz/EFao
(三蔵ちゃんパート)終わり!閉廷!
期間空いてすいませんでした
610
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:33:19 ID:cPGpvlL6
セイヴァー「残当」
611
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:43:28 ID:Ksz/EFao
個人的にサーヴァントは受肉してるから孕む設定の方がなんかエロい気がします
612
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 21:49:15 ID:fGTXhV9Q
ちょっと待って!孕んでないやん!ラブラブ子作りえっちがみたかったから注文したの!
613
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 22:00:48 ID:Ksz/EFao
>>612
すいませんでした
614
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/01(火) 22:17:43 ID:Ksz/EFao
次回は木曜日以降になります
是非よろしくお願いします
615
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:45:59 ID:WPvABjp6
再開しても良いでしょうかね?
616
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:46:10 ID:.tHB3IX2
良いよ!来いよ!
617
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:49:13 ID:m22bBF2E
藤丸立香くんすき
618
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:52:01 ID:WPvABjp6
では再開します
場所
>>622
619
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 18:52:57 ID:.tHB3IX2
オケアノスの海岸
620
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:00:34 ID:i4xMI.B6
アヴァロンの中
621
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:02:55 ID:sxDnxz4M
無限の剣製(エミヤver)
622
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:05:38 ID:xwg8/Y06
カルデアのトレーニングルーム
623
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:06:50 ID:m22bBF2E
サーヴァントは選ぶならこれまで出てないやつの方がいいんですかね?
624
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:09:18 ID:U80Q0VEg
>>623
できればそうしていただけると幸いです
ぐだ男「はぁー……疲れたぁ」
トレーニングルームのベンチに横たわり、息が上がっているぐだ男。そこに、冷水の入ったボトルを持って近づくのは、共にメニューをこなした
>>627
だった。
625
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:10:20 ID:m7lCMPgc
ランサーアルトリア
626
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:11:13 ID:sxDnxz4M
セイバーアルトリアオルタ
627
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:11:18 ID:tMelfPDI
ジャンヌ
628
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:11:25 ID:xwg8/Y06
デオン
629
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:12:18 ID:U80Q0VEg
(普通のかオルタかこれもうわかんねえな、どちらですかね)
630
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:13:07 ID:tMelfPDI
あっ普通のです
申し訳ナイス
631
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:24:32 ID:WPvABjp6
ジャンヌ「お疲れ様です、マスター。よかったら、これをどうぞ?」
ぐだ男「あ、ありがと、ジャンヌ」
身を起こして、それを受け取るぐだ男。すぐさまキャップを取り、飲み始めて。疲れた身体に染み渡るような冷たさ。一度に半分ほどを飲み干して。
ぐだ男「ふー、生き返ったみたいだなー…」
ボトルを傍に置くぐだ男。その隣に寄り添ってくるジャンヌ。二人とも汗をかいていて。ジャンヌの
>>634
の格好を、横目で見て。
632
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:26:38 ID:.tHB3IX2
三再臨目
633
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:27:40 ID:m22bBF2E
体操着
634
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:28:11 ID:sxDnxz4M
マッパ
635
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:30:20 ID:P091lit6
なんだこの聖女!?
636
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:31:20 ID:Pmt8EXto
聖痴女かな?
637
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:31:33 ID:.tHB3IX2
え、何この展開は(ドン引き)
638
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:35:18 ID:WPvABjp6
全身に輝く汗をうっすらとかいており、大きい胸が息に合わせて揺れていて。桃色の乳首は形がよく、ぷっくりと膨れているように見えて。…ふと、ここで違和感に気付くぐだ男。
ぐだ男「…アノ、ナンデハダカニナッテルノカナ?」
ジャンヌ「え、は、はい、そうですね…
>>641
なので…」
照れながら、そう言うジャンヌ。
639
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:41:32 ID:tMelfPDI
シャワー浴びに行こうとしてた
640
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:43:34 ID:Pmt8EXto
↑
641
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:45:58 ID:m22bBF2E
>>639
642
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 19:58:12 ID:WPvABjp6
ぐだ男「だ、だからって!」
あたふたと慌てつつも、視線はジャンヌの裸体に釘付けになってしまい。
ジャンヌ「あの、どうされましたか…?」
心配そうにこちらの顔を覗き込んでくるジャンヌ。その手がぐだ男の太ももに触れてしまい、否応なしに反応させられてしまい。
ぐだ男「その、ジャンヌ?裸、見られても大丈夫なの…?」
ジャンヌ「えっと、少し恥ずかしいですけれど…マスターになら…」
ぐだ男「と、とりあえず…一緒にシャワールーム、行こう?」
ジャンヌ「はい…❤️」
そう言って、トレーニングルーム内に備えられているシャワールームへ。脱衣所で全部脱いでいる間、じいぃ、と視線を感じて。そして、個室へと。
643
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:01:16 ID:m22bBF2E
興奮する
644
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:09:32 ID:WPvABjp6
個室は狭く、二人だと窮屈なくらいで。向かい合う形になると、大きくなりつつあるモノがジャンヌの腹部や、腿に。
ぐだ男「そ、その、ジャンヌ?一緒に入る意味、あったのかな?」
ジャンヌ「ええ、共に修練を積んだのですから…ね?」
ぐだ男「うぅ…わかったよ。えっと、どっちから洗う?」
ジャンヌ「そうですね…まずは」
どっちから?
>>647
1.ぐだ男
2.ジャンヌ
645
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:10:58 ID:m22bBF2E
1
646
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:11:15 ID:VVJ5FV/Y
1
647
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:11:33 ID:JHSljolc
1
648
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:25:04 ID:WPvABjp6
ジャンヌ「では、失礼しますね?」
なんだか楽しそうな表情のジャンヌ。シャワーホースを手に取り、ノブを捻る。片手に当てて、温度をちょうど良いくらいに調整して。そして、ぐだ男の胸元に放水。汗が一度に流れていき。体をあらかた濡らして、一旦止めて。
傍のボディソープのボトルを手に取り、ポンプを押して液剤を手に落とすジャンヌ。ぐだ男がそれを見て、タオルで泡立てるかと思えばそのまま手で行い始めて。
ぐだ男「っ、ジャンヌ、それ…❤️」
よく泡立たせ、そっと首筋に手を当てる。そこから泡を広げ、肩、胸元、腹部に触れていき。やがて、下腹部に回って…
股間に手を触れる?
>>651
649
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:26:57 ID:Pmt8EXto
ノブがノッブに見えて何事かと思った。
650
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:27:13 ID:tMelfPDI
恥じらいつつ触れる
651
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:27:34 ID:.tHB3IX2
まだ触れない
652
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:45:09 ID:WPvABjp6
そこから、急旋回。腰の方に手が回り、背中の方に上がっていき。必死に反応しまいとするも、やはり血が巡ってしまい、ムクムクと。ジャンヌはそれを見ているはずなのに、ニコニコとしたまま背中を洗っていて。
つぅー…っと、背筋を這う指。ゾクゾクとする感覚を味わうぐだ男。やがて背中を洗い終わったようで、一旦手を離すジャンヌ。再び手をボトルに伸ばしたかと思えば、今度はなんと胸元に垂らしていく。再び泡立ててしまえば
ジャンヌ「さあ、マスター?腕を出していただいてもよろしいですか?」
ぐだ男「っ、う、うん…❤️」
ごくりと、喉を鳴らす。右腕を差し出すと、すかさずむぎゅぅっ❤️と、それに抱きついてきて。
ジャンヌ「ん、ふぅ…❤️」
性感帯への直接の刺激はないのに、艶かしい声を上げるジャンヌ。にゅちゅ❤️にゅちゅ❤️と、胸の谷間を行ったり来たりするぐだ男の右腕。
653
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/04(金) 20:53:08 ID:m22bBF2E
ヌッ
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