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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
253
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:28:57 ID:kPzyanRU
ヌッ!
254
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/18(火) 20:31:03 ID:???
あっ、そうだ(唐突)
一度出たキャラをもう一度リクエストする事は可能ですか?エリちゃんのセックスが見たいのですが
255
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:33:26 ID:r.HKeAiE
>>254
連続になるとパターンが乏しくなってきちゃいそうですし日を置いて安価を取ってくださると嬉しいですね
申し訳ありません、取られた場合は誠心誠意込めて書きます
256
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/18(火) 20:36:07 ID:???
>>255
解答アリシャス
オルタちゃん取りに行くゾ
257
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:57:11 ID:OKavlFu6
お待たせしました 今日も短くなってしまったらすいません
つぎのひ
トレーニングルームから出てくるぐだ男。その傍らにはサーヴァントの姿が。互いに汗をじっとりとかき、修練のハードさを物語っている。
ぐだ男「はぁ、はぁ…訓練付き合ってくれてありがとう、
>>261
。」
258
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:57:45 ID:OKavlFu6
(ID変わっちゃったゾ…トリップつけても大丈夫なんですかね)
259
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:58:02 ID:kPzyanRU
デオン
260
:
邪龍アナンタ
:2016/10/18(火) 20:58:20 ID:???
アストルフォ
261
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:58:23 ID:C6HJ4lfY
女王メイヴ
262
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:58:37 ID:FqN39EKI
槍トリアオルタ
263
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 21:13:54 ID:OKavlFu6
(トリップつけさせてもらいます ゆるして)
メイヴ「全然、構わないわよ?それにしても貴方、ほんっと肉弾戦は弱っちいのね?」
擦り傷が幾つかできているぐだ男に対し、相対したメイヴはというと、汚れの一片、汗の一滴たりとも汚れひとつ見当たらず。本人があまり戦闘系ではないと言っても、やはりサーヴァント。素手同士での戦いですらぐだ男は数歩劣っていて。
ぐだ男「もう少しで当たると思ったんだけどな…まさかあんなタイミングで転ぶなんて」
此方からは顔への打撃を含まぬ攻撃を中心に組み立てていたが、最後の一撃、腹部へと拳を繰り出そうとした時、勢い余ってかはたまたメイヴの幸運:EXが成せる技か、何もないところでつまづいたぐだ男。そのまま彼女に踏んづけられたところで、トレーニングは終了となった。
メイヴ「少しヒヤヒヤしたんだからね?もう、顔に当てない配慮は評価するけど、お腹狙うなんてなかなかよ?貴方」
などと、今日の成果を互いに話し合う。一人ならず何人も相手をすることによって、より多くの状況に対応することができるのだ。
そうして、彼女の部屋の前まで歩いてきて。別れを告げるためぐだ男がら口を開こうとしたその時。
メイヴ「ああ、ちょっと待って。私の部屋、寄って行ってくれる?」
ぐだ男「え?ああ…いいけど」
その言葉に、少しばかりの期待を。彼女からの誘いというと、もしかしたら──もしかするかもしれない。誘いに乗り、彼女の部屋に入る。自分の部屋よりも少し広く、白を基調とした豪華な部屋。昨日入ったエリザベートの部屋と似たコンセプトを感じる。どこかに腰を落ち着けていいものかとぐだ男が思案していると
メイヴ「それでね、用事なんだけど…
>>267
、しましょう?」
264
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:16:41 ID:OxxpuUIA
SMプレイをしよう
265
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:17:08 ID:wTKlymIQ
↓のヤツで
266
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:18:19 ID:LipBEFO2
授乳手コキ
267
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:18:23 ID:.vRHBY72
脱衣麻雀
268
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:18:29 ID:2LD1K5u2
レスリング
269
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:20:41 ID:1vUGepmo
まさかの麻雀で草
270
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:21:34 ID:Uu6LV5qY
もう二人面子が必要ですね…
271
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:22:24 ID:C6HJ4lfY
聖牌戦争かな?
272
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:33:49 ID:rdcX6CLA
酉ってローカルルール上OKなんですかね?
まま、ええわ
273
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 21:34:56 ID:r.HKeAiE
ぐだ男「えぇ…(困惑)っていうかメイヴ、麻雀できるんだ?」
メイヴ「当たり前でしょ?と言いたいところだけど…この間ルールを知ったばかりよ。トランプのようなものでしょう?」
カルデアでは娯楽に乏しく、空いた時間はサーヴァント同士でのカードやボードゲームが定着しつつあった。と言っても、彼らの強烈な幸運やスキルの補正により、常人が近づく事は困難な魔境と化す事もしばしば。
ぐだ男「なら良かった。僕もあんまり得意じゃないから…どうしよっか、脱衣麻雀ならレート、決めないとね?」
メイヴ「そうね…よく分からないから、5000点くらいで一枚でいいんじゃない?」
ぐだ男「よし、じゃあそうしよう。他に誰か…呼ぶ?」
メイヴ「冗談言わないでちょうだい?私は貴方と脱衣麻雀がしたいの。他の介在なんて許さないわ?」
ぐだ男「わ、わかったよ…じゃあ、娯楽室までいこっか?」
そうと決まれば、先程まで来た道を途中まで辿り、様々な遊戯用の道具がある部屋へと。部屋の隅に置いてある麻雀卓は人理提訴崩壊前の最新式で、モード選択により人数の調整も可能な優れものだった。二人麻雀モードを選択し、互いに席に着く。…この時、ぐだ男は知る由もなかった。女王と平民、その絶対的な格の違いというものを。
274
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:39:08 ID:1vUGepmo
二人麻雀って実際にあるんですかね?
275
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:42:43 ID:OxxpuUIA
>>274
携帯のアプリかなんかではよくあったゾ
276
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:43:19 ID:.vRHBY72
ゲーセンにあった脱衣麻雀ゲーの中には、対戦プレイで遊べる奴があったはずだゾ
277
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:43:22 ID:o5DatNWA
脱衣麻雀のゲームは二人うちが基本ゾ
278
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 21:51:49 ID:C6HJ4lfY
幸運EX……あっ……(察し)
279
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 22:01:10 ID:r.HKeAiE
東・西の牌を伏せ、ぐだ男が良くかき混ぜる。メイヴが一つを選び捲ると、東の表示。メイヴの仮親、ボタンを押して賽を回す。出た目は2。そのまま親で始まる。せり出す牌を互いに掴んでいき、メイヴに十四、ぐだ男に十三。ドラは7p。先にぐだ男が伏せてある牌を開く。
133m2234778p244s
ぐだ男「(うん、かなり良いね…すぐに上がりまで持って行けそう…ドラも二つあるし、1m切ればすぐにチャンタになるし…大きな役も狙えるかな)」
方向性が決まる。早めに決めてメイヴのおっぱいを拝んじゃおう…その考えは、彼女の一声により脆くも崩れ去ることになる。
メイヴ「あら──上がってるわ」
ぐだ男「…え?」
あまり慣れないような手つきで牌をパタン、と倒すメイヴ。
東東東西西西南南南北北北11p
信じられない事に、天和、大四喜、四暗刻のトリプル役満が発生し──
メイヴ「ええと、この場合なら…親のトリプル役満だから…14万4000点、5000点で一枚だから…まあ、何枚着てようと全裸確定ね?」
ぐだ男「\々°○→$#÷6*──!!!?」
声にならない声を上げて椅子から転げ落ちるぐだ男。
280
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:03:43 ID:kkaYPKAo
ノーカン......!ノーカン......!
281
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:04:46 ID:C6HJ4lfY
鷲巣麻雀じゃないだけ良かった
282
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:05:39 ID:OH17fVbw
置物のほうがマシだったな・・・
283
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 22:15:55 ID:r.HKeAiE
…カルデアの廊下。自室までのルートを歩く女王メイヴ。手には太めのロープ。辿っていけば、全裸ぐだ男の首元につけられた小さな首輪に。四つん這いになり、半泣きになりながら犬のように歩く。
ぐだ男「うう…こんなことなら勝負に乗るんじゃなかった…」
メイヴ「ふふ、文句言わないの♪お金毟ったり、酷い事するわけじゃないんだから♪」
ぐだ男「これ自体が酷い事なんですけどー!?」
しかしその叫びもメイヴには届かない。これぞ女王たる所以。どこまでも冷徹な部分もある。幸いだったのは、メイヴの部屋まで誰にも出くわさなかった事だろうか。…監視カメラにバッチリ映っているのは、どう言い訳もできないだろうが。
…メイヴの部屋にたどり着くと、絢爛なチェアにどっかりと彼女が座って。足を組み、床に這うぐだ男を見やる。
メイヴ「ふふ♪良い格好よ、貴方❤️そうねえ、残りの点数分って事で…まずは
>>288
してもらおうかしら?」
(プレイ内容)
284
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:17:19 ID:A95Kc5ss
足を舐めなさい
285
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:18:50 ID:C6HJ4lfY
↑
286
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:19:34 ID:LipBEFO2
オナニー
287
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/18(火) 22:19:50 ID:???
クンニ
288
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:20:02 ID:BiYv0IVs
>>284
289
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:21:03 ID:TUvhlkNU
いいゾ〜^このままぐだ男堕としてマシュの所に行きたい
290
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:32:00 ID:iVoR.Dcg
暇つぶしに監視カメラの映像見てたダ・ヴィンチちゃんが興奮しそう
291
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 22:35:57 ID:r.HKeAiE
ぐだ男「は、はい…メイヴ、様…っ❤️」
メイヴがブーツと靴下を脱ぐと、ほかほかに蒸れた素足が姿を表す。トレーニング後まだシャワーを浴びていないという事もあるが、ほんのりと汗の匂いがして。それが鼻腔をくすぐると、もうどうしようもなく彼女に尽くしてしまいたくなるのだ。ちなみに、様付けもメイヴからの命令の一つ。
黄金律(体):Aは伊達ではなく。足先に至るまでに汚れ一つない肌を見せつけていた。その右足をぐだ男が手に取ると、吸い付くような感触を覚えて。楽しむように足の裏をすりすりと数度擦った後、親指の付け根あたりに口をつける。甘酸っぱい味わいが舌を刺激して、一度、二度と足のラインを確認するように這って。
メイヴ「んっ❤️上手よ、貴方❤️でも足ばかり集中しすぎね、ちゃんと私の顔も見なさいな?ほら❤️」
右脚をゆっくりと上げて、それに合わせてぐだ男の視線が上に向く。すると、短いスカートの隙間、ピンク色の下着がはっきりと見えているではないか。その光景に、ぐだ男はつい舌を止めて見入ってしまう。
ぐだ男「メイヴ、様っ、見えてます…❤️」
メイヴ「ええ?何がかしら❤️ほぅら、お口がお留守じゃない、もっと舐めなさい❤️」
愛用の鞭をぐだ男の顔に沿わせる。叩く意図はないが、威圧効果は十分で。丹念に指の隙間や、足の甲まで唾液をたっぷりと纏わせて舐め上げ。時折下着を覗く不届な視線には、気づいていないような振りをして。たっぷりと興奮を促してやり。
292
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 22:38:20 ID:r.HKeAiE
(目が重たくなってきたので今日は)終わり!閉廷!
明日以降へと続きます、脱衣麻雀の発想はありませんでした、絵師的にはぬくぬく麻雀な印象ですかね
293
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 22:44:35 ID:BiYv0IVs
お疲れナス!
294
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 22:51:24 ID:uXdigPOM
途中で切る形になってすいません、明日または明後日にメイヴ√は締めます
頑張ってぐだ男くん受けに行こうと思いますので是非よろしくお願いします
生殺しみたいになって申し訳ないです
295
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 03:18:24 ID:POAmiH0Y
本当だよ
296
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 07:24:05 ID:bFisiaHE
我慢した方がいっぱい出るだろうしそう焦んないで
297
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/19(水) 11:51:56 ID:.5HccVzU
こんにちは
今日は7時前後に始めようと思います
是非ご参加ください
298
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 13:31:09 ID:2yvkFjeI
いつも楽しみにしてます
299
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 15:59:59 ID:Sy5.534M
くぅーん
300
:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/19(水) 18:31:46 ID:TuuhvTbA
こんばんは
新イベント始まりましたね
今日はやや7時を超えますが予定通り始めたいと思います
是非ご参加ください
301
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 18:39:45 ID:8jBSTC6A
トリップは止めといた方が良いんじゃ
一応ルールですし
302
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 18:44:20 ID:TuuhvTbA
>>301
接続が切れた時のためにと思っていましたが確かにそうですね
すいませんでした
303
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:12:21 ID:TuuhvTbA
お待たせしました
これより再開します
304
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:31:27 ID:TuuhvTbA
メイヴ「んっ、ふ❤️足先ばっかりペロペロ舐めてないで、もっと上までしっかり舐めなさいな❤️」
そう言われると、興奮を抑えることなんてできなくなってしまい。ふくらはぎから膝にかけてのラインを一気に突き進む。ナメクジの這ったようにてらてらと光沢の道筋ができて。
ぐだ男「はぷっ、んむむ〜…❤️ぷぁ❤️メイヴ様のおみ脚、とっても美味しいです…❤️」
メイヴ「あら、当然じゃない❤️私の体は完璧だっていつも言っているでしょう?当然、味だってそうに決まっているわ。だって、私の体を食んだ男は、みんなそう言うんですもの❤️さあ、お膝で止まってて良いのかしら?私の下僕にはね、前進しか許されないの❤️」
そう言われれば、止まることは出来ない。太ももへ、そうしてその先へと…スカートの中に頭を突っ込むような形になって。
メイヴ「っ、はぁい、よく出来ました❤️ご褒美に、脱いであげようかしら…?
>>307
パンツを脱ぐか否か
1.脱ぐ
2.脱がない
305
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:32:49 ID:Zt5PgEr.
1
306
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:33:35 ID:yh52bq.c
偶数なら1
奇数なら2
307
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:34:16 ID:qGpfQfoU
1
308
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:43:01 ID:bFisiaHE
いいゾ〜
309
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:47:14 ID:qQ0DdAnc
ぐだ男「よ、良ければ、脱いで欲しいな…❤️」
メイヴ「あら、敬語終了なんて一言も言ってないわよ?」
ぐだ男「ご、ごめんなさい!ぬ、脱いでください、メイヴ様…❤️」
メイヴ「はい、よく出来ました❤️でも、貴方が脱がせてちょうだい?ほら❤️」
スカートを捲り上げるメイヴ。飛びかかるようにぐだ男がショーツに手をかけて、ゆっくりと脱がしていく。足先まで到達させると、彼女は足を大股で開いて。
メイヴ「どう?綺麗でしょう?中まで、じっくり見てなさい❤️」
メイヴが片手で秘部をくぱぁ❤️と開く。幾人もの男と身を重ねてきたのに其処は、まだ経験のない生娘のような瑞々しい桃色のままで。髪と同じ桃色の陰毛も、薄っすらと周囲を彩っていた。ショーツを傍に置くと、腰に抱きつくように腕を回し、直接舐め始める。
メイヴ「んっ、はぁん❤️私のおマンコ、美味しいでしょう?肌なんかと比べ物にならないくらいに❤️」
ぐだ男「あむ、ちゅ❤️れろ❤️は、はい、すっごく甘くて、トロトロで…❤️」
舌を奥へ奥へと突き出して。時折、割れ目に鼻先がぶつかったりすると、ビクンビクンと悶えるようにメイヴの体が跳ねて。
メイヴ「貴方、とっても上手よ…❤️マスターなんかやめて、私のおマンコ奉仕犬にでもなったらどう?」
返事はない。一心不乱にメイヴの秘部を貪るぐだ男。だけれど、それも良いかも、なんで心の中で薄っすら思っていたりもして。
310
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:48:23 ID:yh52bq.c
ああ^〜ダメダメダメエッチすぎます
311
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:01:38 ID:TuuhvTbA
メイヴ「あ、貴方があまりにも上手だから…イッてしまいそうよ❤️ほら、もっと舐めなさい❤️」
ぐだ男「は、はい❤️れるらるっ、んむっちゅ❤️はぁ、はぁ、はぶっ❤️」
息が苦しくなるまで奉仕を続け、息継ぎの後もう一度。そんなことを繰り返しているから、メイヴの愛液で顔中染められてしまって。足を震わせて、息が荒くなるメイヴ。そして
メイヴ「ふふ、イクわよマスター…❤️受け止めてね?…っあ❤️」
大きな声を上げることなく。ビクンッ❤️と背筋を一瞬伸ばして、絶頂を示す。ぐだ男の顔に証である液体が勢いよくかけられて、水浸しに。それでも、魅了の魔術にかけられたように、彼はうっとりしていて。
ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️メイヴ様、素敵です…❤️」
メイヴ「ふふ、貴方が上手だったから、ついサービスしてあげたくなっただけよ❤️…あら?あらあら❤️やっぱり、興奮しないわけがないわよね❤️」
いつからか、ぐだ男の股間のものははちきれそうなまでにパンパンに腫れ上がっていて。床に座り込み、それを見せつけて。
メイヴ「そうね、これだけご奉仕してくれたんだから…ご褒美をあげないとね❤️ほら、ベッドに上がりなさい?」
促されるままにベッドに乗るぐだ男、メイヴから、仰向けになれと言われ、言う通りに。カウパーがどろどろに溢れて、シーツまで伝わっていき。
メイヴ「じゃあ、これから…
>>315
、してあげる❤️」
(プレイ内容)
312
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:03:39 ID:M84E8OXs
kskst
313
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:05:03 ID:z5NplkWo
女鯖の誰か呼ぶ
314
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:06:50 ID:C8R6y07c
寸止め手コキ
315
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:06:49 ID:yiVOlSY6
足コキ
316
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:06:53 ID:bFisiaHE
騎乗位でねっとりスローセックス
317
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:10:27 ID:yh52bq.c
やったぜ。
318
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:15:36 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「あ、ありがとうございますっ!」
すっかり下僕が板についてきたぐだ男。ゆっくりと身を起こし、メイヴがその対面に座る。足を伸ばし、張り詰めたモノにすべすべした足先で触れると、優しく両足で包んであげて。
メイヴ「ふふっ❤️貴方、ホンットに私の脚が大好きみたいね?もしかして、前からそんな目で見てたのかしら?」
ぐだ男「はっ、はいぃ❤️メイヴ様の綺麗な脚も背中も、全部後ろで支持してる時に見てましたぁあ❤️」
慣れた脚さばきでモノに刺激を与える。カリ首のあたりを足の甲ですり合わせれば、ぬちゅぬちゅ❤️とカウパーがまとわりついて、ぐだ男に快感をもたらして。
メイヴ「ねーマスター?正直に答えてくれる?貴方、私をオカズにして何回おちんちんシコシコしたことあるのかしら❤️」
ぐだ男「はぁ…❤️
>>323
回くらい、です…❤️」
319
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:17:03 ID:HY4gDuJU
114514
320
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:17:30 ID:bSrnwYAg
8
321
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:18:36 ID:l6WENA3Q
753
322
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:20:32 ID:yiVOlSY6
10
323
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:20:52 ID:C8R6y07c
週3回くらいです
324
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:22:44 ID:Zt5PgEr.
数え切れないくらい
325
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:29:14 ID:TuuhvTbA
メイヴ「あら、そうなの❤️でも残念ね?私に一回でも言ってくれてたのなら、その分の精液が全部私のモノになってたのよ?」
ぐだ男「〜〜〜っ、❤️」
なんと勿体無いことをしていたのだろう、と。このような美人に種を注ぐことが出来るのに、自らで棒に振っていたとは、しゅこしゅこ❤️と、両足を巧みに操り刺激を与える。右足の親指と人差し指の間で亀頭を重点的に刺激しつつ、左足で玉袋をふにふにと、もどかしい快感を与えて。
ぐだ男「っ、メイヴ様、もう、出そう…❤️」
メイヴ「あら、もう出ちゃいそうなの?仕方ないわね…いいわ❤️貴方の濃ゆ〜いプリップリの精液、私の
>>328
に出しちゃいなさい❤️」
早く出させてあげるようにということか、脚の動きが早くなるメイヴ。一気に尿道まで駆け上がろうとしてくる白濁。
326
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:30:10 ID:bS88QAVs
足裏
327
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:30:34 ID:Zt5PgEr.
手
328
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:32:04 ID:.QP0GYVg
口
329
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 20:50:05 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「は、いっ❤️っ、だめ、もう出ちゃ…❤️」
メイヴ「いいのかだめのかよくわからないわよ?❤️ほら、ちょっとだけ我慢しなさい?あー…むっ❤️」
脚を離し、焦らすようにゆっくりと咥えてあげて。口に含んだその瞬間
ぐだ男「っ、あ、イクっ…❤️」
一気にモノを奥まで突き入れ、どぷぅ❤️と精液を叩き込むぐだ男。水分量の少ない濃ゆいのがたっぷりと口内に溢れかえるも、喉を鳴らしそれを飲み込んでゆくメイヴ。やがて射精は終わり、ちゅぽん❤️と音を立てて口内から抜いてあげて。口の端に少し残った精液を、舌で舐めとり。
メイヴ「んふ❤️たっくさんでたわね…❤️それに、とっても美味しい❤️私たちって、相性やっぱりいいんじゃない…?❤️」
身体の、と言わないのは、少し思うところがあるからだろうか。
しかしてぐだ男のモノは、まだ出してないと主張するかのごとく勃起は治まっていなかった。
ぐだ男「メイヴ様、その…❤️」
ねだるような目で見つめてくるぐだ男。その様子にメイヴの火はさらに燃え上がってしまい。
メイヴ「ええ、わかってるわ…やりましょっか?セックス❤️」
330
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:06:51 ID:TuuhvTbA
一度その場に立ち上がり、服を全て脱いでいくメイヴ。そうして一糸纏わぬ姿になった彼女は、まさに美の化身。思わずぐだ男も生唾を飲み込み、その様子に見とれて。そのまま近づき、腰を落とす。膝立ちの状態になり、ぐだ男のモノを入り口に触れさせて。
メイヴ「それじゃあ、よく見ておきなさい❤️私がライダークラスのサーヴァントである所以、きっとわかるはずよ…❤️」
ずにゅにゅにゅ❤️と、メイヴが腰を落とすに連れてぐだ男のモノが分け入ってくる。肉襞一つ一つが意志を持って吸い付いてくるかのように、ぐだ男のモノを容赦なく刺激する。射精したばかりでなければ、間違いなくすぐに果てていたと断言できるくらいの、暴力的な快楽。そのまま、彼女が腰を揺らし始め。
メイヴ「ぁん❤️やぁん❤️貴方のおチンチン素敵ぃ❤️」
メイヴもなかなかに感じているようで、腰つきはさらにヒートアップしていく。きゅうっと締め付けたり、ふわっと包み込んだり。まさに変幻自在の快楽巡り。
ぐだ男「あっ、ひぃ❤️メイヴ様の、おマンコぉ❤️」
もはやセックスの事しか考えておらず。ただ、今この瞬間の悦楽を貪り尽くす。
互いの昂りは熱気となって部屋を包み。トレーニング時にもかかなかったような滝のような汗を滴らせる。シーツには徐々にシミが広がり、それでも果てなく快感を追い求め。
メイヴ「はぁ❤️んっ❤️ねぇ、マスター?イキたい?イキたいわよね?おチンチンビクビクしてるもの、イキたくないなんて言うわけないわよね?ほら、どうなの?❤️」
ぐだ男「っ、ふっ❤️はい、イキたいです、イカせて下さい…❤️」
メイヴ「よく出来ました❤️…私も、よ❤️貴方のこっゆい精液、
>>334
に出して、イカせてくれるわよね…❤️」
331
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/19(水) 21:07:51 ID:???
子宮
332
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:08:48 ID:KClTPs3M
中
333
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:09:11 ID:Zt5PgEr.
中
334
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:10:02 ID:kpasfmnM
中
335
:
プラチナ畜生
:2016/10/19(水) 21:12:27 ID:???
選択の余地が無い
336
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:21:42 ID:bSrnwYAg
こいついつもサーヴァントに中出ししてんな
337
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:24:24 ID:TuuhvTbA
ぐだ男「えっ、でも、それって」
メイヴ「ふふ、野暮なこと言わないでちょうだい…来て❤️」
一瞬見せる儚げな表情に、もう理性なんて溶けてしまって。
ぐだ男「あっ、く、あああぁ❤️」
絶叫と共に、果てた。先程よりも勢いのありそうな流動が子宮へと注ぎ込まれて。あまりの量に、三分の一ほどは満たしてしまうだろうか。
メイヴ「───❤️っ、はぁ〜…❤️すっごい…❤️ドプドプ言ってるのがわかるわ…❤️」
同時に絶頂へと達するメイヴ。声は上がらないものの、くたっ、と気持ちよさに脱力して、ぐだ男に凭れかかる。
ぐだ男「はぁ、はぁ…ありがとうございました…❤️でも、本当に中で出して良かったんでしょう、か?その…戦士を作るためとか」
メイヴ「あら、貴方みたいな弱っちい人から生まれた戦士なんて貴方くらい弱っちいのよ?そんなことするわけないじゃない❤️」
ぐだ男「じゃ、じゃあ…!」
再び、言葉を遮られる。今度は、軽いキスで。
メイヴ「だから、野暮なこと言っちゃダメでしょ?…ふふ❤️自分のお腹を痛めて産むの、楽しみにしてるわ…❤️ね、もう一回しましょ?」
優しく頭を撫でられて。その後、メイヴが満足するまで、すっかり搾り取られてしまったぐだ男であった。
338
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:26:22 ID:yh52bq.c
ヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌヌッ!
339
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:26:27 ID:TuuhvTbA
(メイヴの話)工事完了です…
やっとぐだ男くん受けをかけたと思いますが、どうだったでしょうか
それと
>>267
兄貴、脱衣麻雀要素全然なくて申し訳ありませんでした
340
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:35:55 ID:2yvkFjeI
幸運EXが相手じゃ勝負にならないからね、しょうがないね
341
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:47:46 ID:TuuhvTbA
明日はちょっとわからないですね
いやらしいメイヴちゃん書けて楽しかったです
次に書く子もイヤらしく仕上げれたらなと思います
あとこのスレで書いたおかげかドスケベマシュ礼装当たりました
342
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 21:55:55 ID:Zt5PgEr.
>>339
ちょっと面白いかなって感じで安価出しただけなんで、お気になさらず
むしろエロ展開に関して足を引っ張ったと思うので、こっちが申し訳ないです
343
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 22:15:13 ID:TuuhvTbA
>>342
安価スレは初めてなのでいろんな経験をしておくのも大切ですし、むしろ感謝です
344
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 00:49:48 ID:EqPykG8k
メイヴは男に跨がりまくったからライダーというどちゃくそエロい会話がありましたね…
345
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 00:59:32 ID:IsI0TRso
子作りは兄貴としてくれよな〜頼むよ〜
346
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 05:38:15 ID:pCX1WT9E
キャス狐はまーだ時間掛かりそうですかねぇ?
347
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 20:35:23 ID:ooW0wUvw
こんばんは
今日は都合により書けません、お待ちしてる方はすいませんでした
続きは明日〜日曜日にしようかと思います
348
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:00:37 ID:LRRXtZFg
7時くらいからやろうと思います
導入だけになるかもしれません
宜しくお願いします
349
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:53:07 ID:LRRXtZFg
お待たせしました
レイシフト先のロンドン。特異点を修正した後にも、時折訪れることがあった。今日は、ぐだ男と
>>353
の二人きり。
350
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:54:28 ID:32ujVgdc
ジャック
351
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:57:40 ID:3z77AUXY
ksk
352
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:58:26 ID:DkC7NrXs
静謐ちゃん
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