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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
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:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 22:35:57 ID:r.HKeAiE
ぐだ男「は、はい…メイヴ、様…っ❤️」
メイヴがブーツと靴下を脱ぐと、ほかほかに蒸れた素足が姿を表す。トレーニング後まだシャワーを浴びていないという事もあるが、ほんのりと汗の匂いがして。それが鼻腔をくすぐると、もうどうしようもなく彼女に尽くしてしまいたくなるのだ。ちなみに、様付けもメイヴからの命令の一つ。
黄金律(体):Aは伊達ではなく。足先に至るまでに汚れ一つない肌を見せつけていた。その右足をぐだ男が手に取ると、吸い付くような感触を覚えて。楽しむように足の裏をすりすりと数度擦った後、親指の付け根あたりに口をつける。甘酸っぱい味わいが舌を刺激して、一度、二度と足のラインを確認するように這って。
メイヴ「んっ❤️上手よ、貴方❤️でも足ばかり集中しすぎね、ちゃんと私の顔も見なさいな?ほら❤️」
右脚をゆっくりと上げて、それに合わせてぐだ男の視線が上に向く。すると、短いスカートの隙間、ピンク色の下着がはっきりと見えているではないか。その光景に、ぐだ男はつい舌を止めて見入ってしまう。
ぐだ男「メイヴ、様っ、見えてます…❤️」
メイヴ「ええ?何がかしら❤️ほぅら、お口がお留守じゃない、もっと舐めなさい❤️」
愛用の鞭をぐだ男の顔に沿わせる。叩く意図はないが、威圧効果は十分で。丹念に指の隙間や、足の甲まで唾液をたっぷりと纏わせて舐め上げ。時折下着を覗く不届な視線には、気づいていないような振りをして。たっぷりと興奮を促してやり。
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