したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

291 ◆.Ig2e.e.dA:2016/10/18(火) 22:35:57 ID:r.HKeAiE
ぐだ男「は、はい…メイヴ、様…っ❤️」

メイヴがブーツと靴下を脱ぐと、ほかほかに蒸れた素足が姿を表す。トレーニング後まだシャワーを浴びていないという事もあるが、ほんのりと汗の匂いがして。それが鼻腔をくすぐると、もうどうしようもなく彼女に尽くしてしまいたくなるのだ。ちなみに、様付けもメイヴからの命令の一つ。

黄金律(体):Aは伊達ではなく。足先に至るまでに汚れ一つない肌を見せつけていた。その右足をぐだ男が手に取ると、吸い付くような感触を覚えて。楽しむように足の裏をすりすりと数度擦った後、親指の付け根あたりに口をつける。甘酸っぱい味わいが舌を刺激して、一度、二度と足のラインを確認するように這って。

メイヴ「んっ❤️上手よ、貴方❤️でも足ばかり集中しすぎね、ちゃんと私の顔も見なさいな?ほら❤️」

右脚をゆっくりと上げて、それに合わせてぐだ男の視線が上に向く。すると、短いスカートの隙間、ピンク色の下着がはっきりと見えているではないか。その光景に、ぐだ男はつい舌を止めて見入ってしまう。

ぐだ男「メイヴ、様っ、見えてます…❤️」

メイヴ「ええ?何がかしら❤️ほぅら、お口がお留守じゃない、もっと舐めなさい❤️」

愛用の鞭をぐだ男の顔に沿わせる。叩く意図はないが、威圧効果は十分で。丹念に指の隙間や、足の甲まで唾液をたっぷりと纏わせて舐め上げ。時折下着を覗く不届な視線には、気づいていないような振りをして。たっぷりと興奮を促してやり。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板