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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

311名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/19(水) 20:01:38 ID:TuuhvTbA
メイヴ「あ、貴方があまりにも上手だから…イッてしまいそうよ❤️ほら、もっと舐めなさい❤️」

ぐだ男「は、はい❤️れるらるっ、んむっちゅ❤️はぁ、はぁ、はぶっ❤️」

息が苦しくなるまで奉仕を続け、息継ぎの後もう一度。そんなことを繰り返しているから、メイヴの愛液で顔中染められてしまって。足を震わせて、息が荒くなるメイヴ。そして

メイヴ「ふふ、イクわよマスター…❤️受け止めてね?…っあ❤️」

大きな声を上げることなく。ビクンッ❤️と背筋を一瞬伸ばして、絶頂を示す。ぐだ男の顔に証である液体が勢いよくかけられて、水浸しに。それでも、魅了の魔術にかけられたように、彼はうっとりしていて。

ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️メイヴ様、素敵です…❤️」

メイヴ「ふふ、貴方が上手だったから、ついサービスしてあげたくなっただけよ❤️…あら?あらあら❤️やっぱり、興奮しないわけがないわよね❤️」

いつからか、ぐだ男の股間のものははちきれそうなまでにパンパンに腫れ上がっていて。床に座り込み、それを見せつけて。

メイヴ「そうね、これだけご奉仕してくれたんだから…ご褒美をあげないとね❤️ほら、ベッドに上がりなさい?」

促されるままにベッドに乗るぐだ男、メイヴから、仰向けになれと言われ、言う通りに。カウパーがどろどろに溢れて、シーツまで伝わっていき。

メイヴ「じゃあ、これから…>>315、してあげる❤️」

(プレイ内容)


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