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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:04:03 ID:aTPYLMHw
伊東ライフしてもらう
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:04:34 ID:vmr0oJyI
パイズリ
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:05:17 ID:Ye4ZLHtA
やったぜ。
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:05:34 ID:vmr0oJyI
日曜の昼間から興奮させてくれるねぇ?
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:06:57 ID:32.1hVbo
田舎のNaNじぇい民はスケベなことしか考えないのか…
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:09:44 ID:vmr0oJyI
NaNじぇいとかいう官能小説の宝庫
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:23:36 ID:FAiFGPws
マシュ「やぁ、先輩、ちょ…❤️」
ビデオカメラをマシュの体がよく撮影範囲に入る場所に置いて。もふもふとした胸部を覆うものを、ちぎらないように金具を外してずらす。ぶるん❤️と、豊かな胸が露出されて。色素の薄い肌色に近い乳首は、触らなくてもわかるくらい、見るからに勃起していて。柔らかくふるふると揺れる様子は、まさにマシュマロ。
ぐだ男「はぁ、マシュ…❤️パイズリって、わかるかな?」
マシュ「パイズリ、ですか…?ごめんなさい、よくわからな…きゃっ❤️」
言い終わるより早くマシュの腹上で膝立ちになると、先ほどよりも大きく勃起しているように見えるモノを胸元に運ぶ。支えを失った胸を両手で持ち上げて、むぎゅっ❤️と、モノに押し当てて。
ぐだ男「すご、マシュのおっぱい、柔らかいよ…❤️さっきの玩具より、もっと、気持ちいい❤️」
すべすべの肌に、亀頭に纏わりつき残っていた精液の残滓が広がって。にゅぢゅ❤️にゅぢゅ❤️と、腰を動かすたびに濃密な音が漏れ出ている。可愛い後輩のことも感じさせてあげようと、親指を乳首に押し当てて転がしたり、弾いたりして。軽く触れるたびに、「はぁん❤️」という声や、身震いをしているのを感じて。
マシュ「っ、先輩に、おっぱいを触られてるだけなのに…❤️こんな、気持ちいいなんて…❤️」
徐々に息が上がってくるマシュ。ぐだ男の両の太ももに手を当てて。
マシュ「はぁ、はぅ…❤️先輩も、気持ちよく、なってくれてますか…?❤️」
ぐだ男「も、ちろん…❤️マシュが可愛いのが、いけないんだ…❤️」
一心不乱に腰を動かし、モノを擦りつけ続けて。やがて、先ほども感じたあの脈動が。
ぐだ男「ごめん、マシュ、また、出ちゃいそうだ…❤️今度は、
>>163
に出すよっ❤️」
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:24:30 ID:lHPJijJs
胸にかけて胸に!
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:24:43 ID:gcPHRbcg
顔
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:25:01 ID:v4GB.KFk
顔
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:25:15 ID:kI88W.oM
顔面
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:25:15 ID:qKwCr0gc
口
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:44:11 ID:FAiFGPws
マシュ「はっ❤️はっ❤️か、顔に、です、か?い、いいですよ…❤️私の顔に先輩の濃ゆい精液…また、出してくださいっ❤️」
ぐだ男「うん、イクよ、マシュ…❤️全部、受け止めて…❤️」
じゅこじゅこ❤️と、粘り強い音を響かせながら、スパートをかける。ふんわりとした感触が生み出す快感は、しかし暴力的で。腰の動きを止められるであろうはずもなく。マシュはいつかけられても良いように、目を瞑って待ち構えて。
ぐだ男「あっ、イく、イクよ、❤️」
顎に届きそうなほどにモノを迫り出させた瞬間、びゅぷ❤️と、先ほどと変わらない、むしろ勢いのました射精がマシュの顔を容赦なく襲う。べちゃ❤️と、音を立てるくらいに注がれる精液。白濁に塗れた顔を見ていたのは、射精した本人と、すぐそばのビデオカメラのレンズだけであった。
マシュ「す、ごい…❤️先輩の匂いが、染み付いちゃいそうです…❤️」
一旦ぐだ男はマシュから身を退けて、それに合わせるように彼女も体を起こす。ぷるぷると濃い精液は、顔から垂れることなくへばりついているように見えた。それを指で掬うと、さっきのぷわっとした感覚をもう一度味わいたくて、口に運ぶ。予想通り、魔力の混じり合いにより再びマシュの体は熱を持つのであった。
ぐだ男「はーっ❤️はーっ❤️すごく、よかった…マシュ❤️」
マシュ「私もです、先輩…❤️でも、これで終わりじゃ、ありませんよね?」
そう、ぐだ男は最初にこう言ったのだ。「ハメ撮りをする」と。ならば、これだけで終わって良いはずもなく。
ぐだ男「あ、はは…❤️2回も射精しちゃったのに、マシュがエロいからまだ治んないや…❤️」
ぐだ男のモノは未だ萎えず。矛先をマシュに向けていた。
マシュ「先輩…❤️これから私の初めて、貰ってくれますか…?❤️」
ぐだ男「もちろん❤️それなら、場所を変えようか?」
>>168
で本番の場所が決定
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:45:24 ID:kuYCVBCY
自室
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:46:58 ID:qKwCr0gc
風呂場
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:47:07 ID:QmcTzqVI
ぐだの部屋
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:47:11 ID:gcPHRbcg
マシュの部屋
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:48:43 ID:32.1hVbo
マシュの部屋からぐだの部屋まで移動するのか…(困惑)
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:55:21 ID:kuYCVBCY
あの衣装のまま移動するとかコイツ相当変態だぜ?
ムラムラします
172
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:00:30 ID:FAiFGPws
「自室を汚してしまうのは少し恥ずかしい」というマシュの意見で、部屋で一旦顔を洗ってからぐだ男の部屋に移動することになり。二人の部屋の距離はすぐ近くで、誰にも気取られることなく移動することができた。ベッドにマシュを横たわらせると、再び撮影開始。
ぐだ男「それじゃ、マシュ…これから、何をするのかな?」
マシュ「は、はい…❤️これから先輩と、その…初めての、セックスをしちゃいます…❤️」
特にそう言えと言ったわけでもないのに、進んでいやらしい言葉を使うマシュに、もはや興奮を抑えきれず。
ぐだ男「よく出来ました…❤️それじゃ、あ…❤️」
すでに下半身裸のぐだ男は、マシュの両脚の間に割って入り。布面積の少ない下着に手をかけて…
>>174
1.脱がす
2.ずらす
173
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:01:44 ID:QmcTzqVI
2
174
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:01:56 ID:v4GB.KFk
2
175
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:02:05 ID:kuYCVBCY
2
176
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:19:30 ID:FAiFGPws
下着は既にじっとりと濡れていて。手を触れるとじゅん❤️とした感覚が伝わってきて。そのまま秘部を覆う部分を横にずらすと、蕩けきった秘部が露わになって。
マシュ「ど、どうですか?私のお、おマンコ…❤️」
ぐだ男「すっごい、ぬるぬるになってるよ…❤️」
くちゅくちゅと音を立てながら触ってみれば、中に入れてもないのに吸い付いてくるような感触を思わせて。「あふ…❤️」なんて艶かしい声を上げるマシュに、欲望を抑えるようなことをしようとせずに。ぐりぐりと肉棒を押し付けて、入り口をほぐしていく。ここまで濡れていると言っても、やはり初めてだから労らなければ。ぐだ男がそう思っていると、
マシュ「ふふ、先輩…❤️遠慮しないで、来てください…❤️私は先輩のもの、ですから…❤️」
と言いながら、両腕を伸ばしてきて。それに抱きしめられると、顔をいっぱいに寄せてキスを交わし。
ぐだ男「ん、ふぅ…❤️はむ、ん❤️」
マシュ「あむ、ん、れろ…❤️ふふ、先輩とキス、しちゃいました…❤️さあ、先輩…次は、私の中に…❤️」
短くも、濃いキスを重ねた後。ぐだ男はマシュの秘部の入り口に亀頭を当て、深々と押し込んでいく。感触は先ほど使った玩具と似ているのに、熱を帯びた膣内は比べ物にならないほど気持ちよくて。
ぐだ男「よし、全部入ったよ…❤️」
マシュ「はぁ❤️私の初めて、先輩にあげちゃいました…❤️」
潤む瞳でぐだ男を見つめるマシュ。笑顔を浮かべ、幸せそうな印象。
177
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:22:56 ID:LF4ArhBo
ずらし挿入とかすげえ変態だぜ?
いいぞ。
178
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:32:45 ID:FAiFGPws
初めての性交。ゆっくりと、しかし力強い腰つき。膣内を突き進んでいけば、丁度最奥まで辿り着くころに、根元まで入りきって。
マシュ「やっ、あっ❤️先輩❤️先輩❤️」
何度も確かめるようにぐだ男を呼ぶマシュ。次第に腰を動かす速度を上げていけば、体に呼応するように豊かな胸が弾むように揺れて。
ぐだ男「はぁ、はぁ❤️マシュ、マシュ…❤️」
返事をするように、名前を呼び返して。手に持っていたビデオカメラも、邪魔だと言わんばかりにマシュの傍におけば、両手で下腹部を掴み何度も何度もマシュの子宮口を突いて。身を覆い被せて、再びのキス。瞬間、この世界に二人しかいないかのように。互いを求めあい、貪り尽くす。
マシュ「んぐっ❤️はじゅる、んぶっ❤️」
ぐだ男「らろぉ❤️ちゅむ、じゅ❤️」
彼女の格好のように、獣の様な。まさに交尾と言ってしかるべき、二人の行為。
179
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:36:32 ID:FAiFGPws
幸せな時間は、しかして必ず終わりを告げるもの。二人とも、絶頂が近づいていたのだ。
ぐだ男「マシュ、僕そろそろ限界…っ❤️」
マシュ「はぁ❤️はぁ❤️先輩、私もですっ…❤️
>>182
に、
>>182
にたくさん、先輩の精液、ください…❤️」
そして、互いに最後のスパートをかける。子宮内に侵入してしまいそうなほどに勢いよく腰を叩きつけ、マシュは溢れ出る涎や蜜を気にしようとする暇もなく。
180
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:42:13 ID:FAiFGPws
あげ
181
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:46:36 ID:V.vbl4kE
胸
182
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:47:17 ID:32.1hVbo
中
183
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:51:04 ID:gcPHRbcg
やったぜ。
184
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:52:51 ID:32.1hVbo
こいついつも中田氏してんな
185
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:53:38 ID:U2gOZfCM
だってサーヴァントは受肉してないから妊娠しないし…
186
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:07:24 ID:FAiFGPws
ぐだ男「いいよ…❤️マシュの中に孕むぐらい、いっぱい中出ししちゃうから…!」
ぱんぱんぱん❤️と、小気味良いリズムで中を叩き。やがて、どくどくと脈動は大きくなり。
ぐだ男「っ、く、ああああ❤️」
マシュ「先輩❤️せんぱぁい❤️❤️❤️」
そして、子宮口に尿道を密着させると、今日三度目の射精が子宮内に注ぎ込まれ。マシュの腰が反り上がり、互いに絶頂へと至ったことを示す。射精は十数秒にもわたり、彼女を満たして行って。
ぐだ男「はーっ、はーっ、はーっ…❤️」
マシュ「はぁ、はぁ、はぁ…❤️ふふ❤️先輩の、とてもたくさん、来ちゃいました…❤️」
ぐだ男「マシュ、初めてなのによく頑張ったね…❤️とっても、気持ちよかった…❤️」
再び顔を落とし、キスを重ねる。先ほどよりも短い、互いを確かめ合う様なキスで。
──ひとしきり余韻を堪能した後、転がっているビデオカメラを手に取り、マシュに向ける。
ぐだ男「…じゃあ、今日の感想を教えてくれるかな?」
マシュ「…はいっ、初めてのセックスでしたが…先輩のおかげで、とっても気持ちよかったですっ。その…先輩さえよければ、またしてくれますか?」
上目遣いでそう言われれば抵抗することは出来ずに。次回以降の行為を約束するところで、撮影は終了されたのであった。
187
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:08:59 ID:FAiFGPws
マシュの話終わり!閉廷!
ぐだ男くん受けを期待してた兄貴たちは申し訳ありません、安価で攻めに向いてそうなキャラが選ばれればそうしたいと思います
188
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:12:09 ID:kuYCVBCY
ヌヌヌッ!
189
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:14:06 ID:gcPHRbcg
興奮する
じゃけん次は受け期待しましょうね〜
190
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:20:11 ID:fQlU0mJ6
乙シャス!
FGOのエロSSはここでは無かったので嬉しい
安価でサーヴァント決めてぐだ男くんに安価でなんかするって感じのも見て見たい
191
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:27:48 ID:FAiFGPws
>>190
アリシャス!次はそうしてみようかと思います
192
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:32:48 ID:vAx7LEFo
FGOのサーヴァントは一時的な受肉してるんだよなぁ
193
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:53:08 ID:FAiFGPws
続きは時間があれば夜に、平日にも進めれたら進めたいなとおもいます
194
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 17:00:40 ID:ujnNCIjU
英れいともなれば自分の意思で受精するか否かくらいは操作できるでしょ(適当)
195
:
清楚女子
:2016/10/16(日) 17:22:00 ID:???
次はアンデルセンがいいです
196
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 17:56:00 ID:KbDPT9pI
>>1
が女の子しか認めないっつってんダルルォ!
僕はエリちゃんが血じゃなくて精液の味に病みつきになる展開が見たいです
197
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 19:52:53 ID:FAiFGPws
>>196
でも実際アストルフォくんとかデオンくんちゃんとかラーマきゅんは書いてみたくありますあります(食い気味)
198
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 19:56:08 ID:vfUjCYk6
その辺は準女の子に含まれてるからいいんじゃないですかね?
199
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 20:07:17 ID:ujnNCIjU
なぜ妻もいるラーマがメス扱いされてしまうのか
200
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 20:11:45 ID:Ye4ZLHtA
声と喚び出された年齢が悪い
201
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:25:45 ID:PimtRLZQ
9時過ぎくらいから再開したいのですがよろしいでしょうか?
202
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:27:22 ID:N1ddMfNA
いいよ!来いよ!
203
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:30:31 ID:cjF/P3qY
中に出して中に!
204
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:54:12 ID:U/8K7l/Y
もう待てないよ!早く出してくれ!
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:54:36 ID:PimtRLZQ
少し早いですが再開します、平日は一人一人の完結まで漕ぎ着けないかも知れませんがご了承ください
カルデアのエントランスでのんびりとくつろぐぐだ男。その時、
>>207
が声をかけてきて…
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:55:11 ID:PF6BkKsw
ランサーアルトリア
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:55:13 ID:zW3ag4/k
エリちゃん
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:11:23 ID:PimtRLZQ
息を荒くして歩いてくるのは、鮮血魔嬢ことエリザベート・バートリー。顔を赤くしながら、どこか落ち着きのない様子で。ぐだ男がその様子を見ていると、偶然か視線が交差して。
エリザ「っ、はぁ…やっと見つけたわ、子イヌ…!」
ぐだ男「わ、大丈夫?エリザ、顔すっごく赤いけど…熱でもあるの?」
エリザ「違うわよ…はぁ、ちょうどいいわ、アナタにしか頼めないことなんだけど…」
俯いて、口を噤むエリザベート。目は泳いでいて、何か言いたげ。やがて、重い口が開いて
エリザ「…
>>211
、してくれない?」
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:13:11 ID:NC9dGrBs
キス
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:29 ID:AJnt04FA
オナニー
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:30 ID:5EzP.hY.
食ザー
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:33 ID:iWWHpuh.
血を献上
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:32 ID:cjF/P3qY
粘膜による魔力供給
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:39 ID:U/8K7l/Y
ディープキス
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:17 ID:cjF/P3qY
あーもうめちゃくちゃだよ
これじゃあぐだおが食ザーするってことじゃないですかね
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:32 ID:PF6BkKsw
ぐだ男が食ザーするのか……(困惑)
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:38 ID:cTH.Z6sk
ぐだ男が食う側なのか…(困惑)
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:18:37 ID:U/8K7l/Y
ナチュラルにエリーに生やすのはキャンセルだ!
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:18:40 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「えぇ…(困惑)その言い方だと僕が食べないといけないみたいなんだけど…どっちなの?」
エリザ「っ、もちろん、
>>221
に決まってるじゃない…!」
1.エリザ
2.ぐだ男
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:19:01 ID:cjF/P3qY
1
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:19:04 ID:PF6BkKsw
1
222
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:20:23 ID:N1ddMfNA
よかった
223
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:21:18 ID:NC9dGrBs
危ないところだった…
224
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:22:19 ID:5EzP.hY.
エリーの方になってよかった
225
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:22:44 ID:U/8K7l/Y
>>224
もう許せるぞオイ!
226
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:22:59 ID:cjF/P3qY
>>224
本人もそっち希望だったのか
227
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:24:17 ID:EG8yLJUE
やや特殊な幕開けですがこれはこれで
228
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:31:29 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「はあ…良かった。でも、なんで急にそんなこと?」
エリザ「き、昨日レイシフトしたでしょう…?その時に出てきたドルイドに、暗示をかけられたみたいなの…強力で、誰に頼んでも解除出来なくて…」
ぐだ男「そ、そうなんだ…(なんて暗示なんだ…)と、とりあえずここじゃ話しにくいだろうからさ、エリザの部屋でいいかな…?」
エリザ「ええ…早く、きて…もう耐えられそうにないわ…!」
ぐだ男「わ、わかったから…とりあえず部屋まで我慢して!」
エリザの視線はしきりにぐだ男の股間に向かっており。このままだと公開食ザーショーになってしまうことを危惧した二人は急いでエリザの部屋へと。
部屋に入る。中はピンクと黒系統の家具や小物で統一されており、キュートさを存分に感じさせる。天蓋付きのまさしくお姫様用のベッドに並んで座ると、エリザがぎゅうっと身を寄せてくる。
ぐだ男「しょ、食ザーってさ、食べ物にかけないといけないんだよね…それならエリザのリクエスト通りにしたほうがいいと思うんだけど」
エリザ「そ、そうね…なら、
>>231
にしてちょうだい…?」
229
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:32:33 ID:cjF/P3qY
リッツ
230
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:33:15 ID:EG8yLJUE
プリン
231
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:33:31 ID:5EzP.hY.
パン
232
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:33:43 ID:3sKu/r.I
ハンバーーーーーーグ!!!!
233
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:40:44 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「わ、わかった!すぐに取ってくるからここで待ってて!」
一旦部屋を出て、大急ぎで食堂に向かうぐだ男。ちょうど食事後の時間なのか、おそらく赤い外套の料理長が拵えたであろうパンがずらり、と並んでいた。好みがわからなかったので、数種類のパンを袋詰めすると、すぐさま元来た道を猛ダッシュ。
ぐだ男「──はぁ、はぁ…持ってきたよ。どれがいいかわからなかったから適当に持ってきてみたけど…どれがいいかな?」
エリザ「お、遅いわよ、子イヌ…!そうね…じゃあ、この
>>236
パンにするわ。早くゥ…♥」
声が色めき立っている。このままだとバラされて精巣ごとパンをいただかれてしまいそうだから、選んでいる間に下を脱いでしまう。こんな状況でもしっかり勃起させることができるのは、最近の欲求不満(?)のせいか。
234
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:42:49 ID:5EzP.hY.
食パン
235
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:43:25 ID:keX2gJnA
ポケモンパンのミニチョコクロワッサン(6個入り)
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:43:28 ID:U/8K7l/Y
揚げ
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:07:43 ID:zW3ag4/k
カルデアの風紀が大変なことになってるぞ 大丈夫か!?
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:12:52 ID:PimtRLZQ
袋の中からエリザが取り出したのは、昔懐かしの揚げパン。揚げてあまり時間が経っていないのかまだほんのり温かく、表皮は硬さを未だ残しているようだった。食欲と性欲、普段は水と油のように混じり合わないものが、これから同時に満たされていくことになる。
ぐだ男の知識の中では、男がオナニーをして、精液を食物にかけるという認識くらいはあり。ベッドの近くでゆっくりと自慰を始めようとすると。
エリザ「待って…手伝ってあげる♥」
と、なんとエリザベートが床に跪くと、ぐだ男のモノを咥え始めたのである。
ぐだ男「んぁ♥ちょ、エリザ…♥」
エリザ「んっ、はぁ…♥私のせいでこんなことに付き合わせてるんだから、このくらいするわ…♥」
どうやら本人は気づいていないのだろうが、発情するようにも暗示がかけられている様子。慣れない様子でモノを頬張るエリザに、勃起はさらに収まりが効かず。喉奥まで亀頭を届かせていた。
ぐだ男「エリザの口の中、すごく熱いよ…♥火傷しそうなくらい…♥」
エリザ「んふ…♥このくらい、私にだってできるんだから…♥じゅず、んぶっ…♥らるっ、んむ、ぐぷっ♥」
拙いながらも、唾液を塗れさせ卑猥な音を発せられるともう我慢が効かなくて。と。そこでふと生まれた疑問。
ぐだ男「ねぇ、エリザ?直接このままエリザの口に出すっていうのは、ダメなのかな?」
エリザ「んぢゅ♥うぅん、違うわ…アナタの濃厚精液がたっくさんかかったあの揚げパンが食べたくて仕方ないのよ…♥」
思考回路は完全に繋ぎ間違えさせられているようで。そのために一生懸命にフェラチオをしている様子は、必死にも見える。やがて、ぐだ男に生ずる射精感。
エリザ「はぁ♥出しそうなのね♥早く、このパンにたくさんぶっかけなさい♥」
トチ狂ったことを言いながら、フェラチオを中断するエリザベート。寸止めされたようにも感じつつ、ぐだ男はエリザの唾液まみれの自分のモノを思いっきり扱いて。
ぐだ男「っ、イクよ、エリザっ、ぱ、パンはちゃんと持ってて!」
普通のプレイなら一生出ないような言葉の応酬。そして、射精。どびゅる♥どびゅる♥とパンにぶちまけられる白濁。まるでシュガーコーティングのように纏わりついて。
エリザ「はぁん、子イヌの精液塗れ揚げパン♥とっても美味しそう♥じゃあ、早速いただくわね♥」
満遍なくパン全体に射精をし終わった後、両手を使ってパンを小さな口に運ぶエリザベート。そしてそのままガブっ、と一口。味の方は…
エリザ「すっっっっごく美味しいわぁ♥揚げパンの砂糖と子イヌの精液がとっても甘くて、ちょっぴり苦くて大人の味、って感じね♥」
二口、三口と頬張っていく。その様子を、複雑な面持ちで見やるぐだ男。
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:24:38 ID:PimtRLZQ
やがて、パン一つを完食して。手のひらや、腕にまで滴り落ちた精液まで勿体なさそうに舐り。満足そうな表情を浮かべている。
エリザ「はぁ、はぁ…♥こんな美味しいモノ食べたの初めてかもぉ…♥」
なんとも言えない心境だったぐだ男も、その顔を見て笑顔を浮かべて。
ぐだ男「と、とにかくこれで暗示は解けるだろうし…一応一件落着、かな?」
エリザ「ふふ、疼いてるのも治ったし、そうなるわねっ。ワガママ聞いてくれてありがと、子イヌ♥お礼に後で私の歌でm」
ぐだ男「あ!ごめんエリザ、僕これからちょっと種火狩りに行かないといけないんだった!治ってよかったよ!また何かあったらいつでも言ってね!」
生命の危険を感じたぐだ男は、精液にまみれた亀頭を拭くのも忘れて脱ぎ捨てていたズボンとパンツを一気にずり上げて、大慌てでエリザベートの部屋を逃げ出していくのであった。
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:25:59 ID:PimtRLZQ
(短いけどエリちゃんの話)終わり!平定!
食ザーは未開拓のジャンルだったから難しかったですねこれ
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:33:30 ID:PimtRLZQ
なんかセンセンシャル
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:36:11 ID:5EzP.hY.
乙シャス!
ニッチなプレイをリクエストした俺が悪いんだからさ、気にしないでくれよな〜、頼むよ〜
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:48:34 ID:PimtRLZQ
とりあえず明日も同じ時間に行う予定です
是非ご参加していただければ嬉しいです
244
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 22:53:25 ID:iWWHpuh.
わりと食ザー敬遠してたのに文章で見ると凄い興奮した
245
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 00:40:15 ID:EEx0M4ms
乙、次はエリちゃんと普通にセックス見たい
246
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 01:15:50 ID:ntxG8sBQ
英雄王キャストオフで顔真っ赤にしてたエリちゃんが食ザーするなんて…興奮しますねぇ!
247
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 01:19:51 ID:EgEGtL5Y
ぐだ男くんが責められるのはまーだ時間かかりそうですかねぇ?
248
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:21:54 ID:r.HKeAiE
毎日毎日申し訳ナス
今日も9時前後から初めて良いでしょうか?
249
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:24:58 ID:.vRHBY72
ええぞ!ええぞ!
250
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:25:47 ID:Uu6LV5qY
僕の時計はいつでも9時です(半ギレ)
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転生MUGEN者ロア
:2016/10/18(火) 20:25:55 ID:???
いいゾ^〜
252
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/18(火) 20:27:11 ID:rdcX6CLA
全裸大気
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