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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
353
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 18:58:43 ID:6y3ypCrs
師匠の時間だぁあああああああ
354
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/21(金) 19:12:02 ID:???
スカサハ師匠期待
355
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:13:01 ID:LRRXtZFg
影の国の女王が支配していた地域とそれほどまでには座標が離れていないこの地。スカサハとぐだ男は、デートを楽しむように二人で夜の街中を歩いていた。槍を持っていないとはいえ長身に深紅の瞳はとても目立っていて。ぐだ男には羨望の眼差しが時折突き刺さる。しかし隣の彼女はまるで気にする様子もなくて。
スカサハ「ふふ、今日は我儘を聞いてもらってすまないな?」
ぐだ男「ううん、全然構わないよ。今日はなにもなかったし、それにスカサハと一緒にデートなんて、断る男なんていないって」
スカサハ「そうでもないぞ?儂の馬鹿弟子を三人ほど誘ってみたが、どれも同じように断ってきおった。全く…結局はどれも彼奴ということだろう」
ぐだ男「そ、そうなんだ…でもそのおかげでこうやって一緒にいれるんだからクー・フーリンには感謝しないとね。あっ、そうだ(唐突)あそこに寄ってみたいんだけど、いいかな?」
ぐだ男が指差した先には、
>>354
が。
(場所)
356
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:13:24 ID:LRRXtZFg
安価ミスです
>>360
でお願いします
357
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:14:38 ID:AxtSrHSk
横浜スタジアム
358
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:19:07 ID:q/yRIX9I
ロンドン・アイ
359
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:22:32 ID:geRgk.Lk
遊園地
360
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:23:15 ID:fjwUrkRk
八幡製鉄所
361
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:27:08 ID:LRRXtZFg
(さすがに捌ききれないので再安価してもいいですかね…)
362
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:30:02 ID:NrkV5kz6
好きにしたまえ
363
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:31:10 ID:LRRXtZFg
申し訳ないです
>>366
でお願いします…出来ればえっちいことできそうな場所で
364
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:31:57 ID:PsxXjJ/A
人気のない公園
365
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:33:02 ID:6y3ypCrs
大英図書館
366
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:33:29 ID:NrkV5kz6
ロンドン塔
367
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 19:56:45 ID:LRRXtZFg
指差した先は、ロンドン・タワーと呼ばれる建物。訪れている時代から200年ほど前までは大英帝国の君主が住んでいた、歴史ある塔。この当時では監獄としても使われている場所。
スカサハ「ふむ、少し死の匂いがするな。何か感じるのか?」
ぐだ男「あ、いや、ただ単に観光しようと思ってね?」
その素っ気ない返事に、はあと軽いため息をついて。考えすぎだったか、と。
10分ほど歩き、城壁がすぐ近くに見えてくる。周辺にはは衛兵がマスケット銃を携えながら警備に当たっている。
ぐだ男「あちゃ、やっぱり夜は空いてないんだね…それに、ロンドン橋もまだ出来てないんだ…」
おそらく世界で一番有名な跳ね橋は、着工から2年が経過した頃。まだほとんど、原型は見えていなくて。
ぐだ男「うーん、一泊する予定だし…今日は街に戻ろうか?」
スカサハ「御主がそういうなら、私は従うさ。そうさな、私も少し腰を落ち着けたいと思っていたところだからな…そうしよう」
二人は今来た道を戻っていく。目指すはホテル。今回は戦う必要もないから、ちゃんとしたところに泊まることができる。
368
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 20:16:56 ID:LRRXtZFg
市街地にあるホテルは真新しく。チェックインを済ませて部屋に入ると、ベッドは一つしかなくて。
ぐだ男「あはは…なんで一つしかないんだろうね?」
スカサハ「何だ、まさかここまで来てなにもせずに寝るわけでもないだろう?」
その言葉に、嫌が応にも期待が高まって。
スカサハ「ならばまずは…
>>370
でもしようか。」
369
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 20:17:47 ID:PsxXjJ/A
授乳
370
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 20:18:12 ID:dUbiJkoE
足コキ
371
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 20:21:59 ID:LRRXtZFg
本当に導入だけになってしまいますが今日はここまでにします
明日もしくは明後日に続きします
それとロンドン塔全然関係なくてセンセンシャル
372
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/21(金) 21:04:08 ID:NboQvYEI
ハマスタは流石に草
373
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 19:11:00 ID:v8MlMdDw
こんばんは
今日は8時くらいから始めたいと思います
みなさんのご参加よろしくお願いします
374
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 19:30:15 ID:sLJD1mzI
もうちんぽがギンギンだよ
375
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:16:40 ID:v8MlMdDw
遅くなりました
再開します
376
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:29:47 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「あ、足?手とか、使ってくれないのかな?」
スカサハ「たまには変わった趣向というのも良いだろう。な?ほら、ベッドに座るが良い」
ぐだ男「は、はいっ」
楽しげながらも有無を言わさぬ眼光。ベッドへと上がり、あぐらをかいて座る。すると、スカサハが後ろに回り、ぎゅうと抱きしめてくる。そのまま足を伸ばして、股間へと伸ばす。布越しではあるが、スリスリと擦ってやって。否応なく反応する、ぐだ男の雄。
ぐだ男「ま、待って、せめて脱がせて…っ」
スカサハ「御主程度、布越しでも射精まで導くことに訳はないさ。どうだ?気持ち良いか?」
ぐだ男「うぅ、気持ち、いい…すごく…スカサハの足、グニグニ動いて…♥」
377
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:30:09 ID:fVt.x2G.
もう始まってる!
378
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:42:14 ID:v8MlMdDw
スカサハ「はは、ズボンがパンパンに張っているぞ?やはり感じておるのではないか…♥」
ぐだ男「んん、ぅん…♥こんなの、我慢できないよ…♥」
巧みに足を動かし、徐々に膨らんでいく股間。布越しでもわかるくらい、大きな脈動。射精が近づいているのがよくわかって。
スカサハ「ほうら、いつでも出していいんだぞ…♥イクのなら、ちゃんと私に言え…♥」
ぐだ男「だ、ダメ、スカサハ…もう、出るっ…!」
大きく身を震わせ、スカサハによりかかるぐだ男。それと共に、びゅくる♥びゅくる♥と、パンツの中に思いっきり射精してしまう。ズボンにもシミが出来るほどに、大量に劣情を放って。
スカサハ「たっぷり出したな…脱いで見せてみろ?」
言葉通りに、ズボンをいそいそと脱ぎ始めるぐだ男。中にはべったりと白濁が染み付いていて。
スカサハ「こんなに漏らしおって…♥さあ、次は
>>382
だぞ?」
379
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:43:29 ID:xDQS.kCg
マット
380
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:43:41 ID:Sk2y9x52
対面素股
381
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:44:51 ID:sLJD1mzI
顔面騎乗
382
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:44:55 ID:P6eO.kSU
寸止めフェラ
383
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:51:19 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「寸止めって…先に言っちゃうものなんだ?」
スカサハ「ああ。御主がどれほど我慢できるかを見てやろう。5回も我慢できたら上出来だぞ?」
ぐだ男「そ、そのくらいだったら僕だって…」
(ぐだ男が我慢できた回数
>>387
)
384
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:52:33 ID:sLJD1mzI
6
385
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:55:47 ID:82gLOaAs
2
386
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:55:53 ID:P6eO.kSU
ksk
387
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:56:07 ID:55pQRzJ2
52
388
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:57:25 ID:bD94W9iw
強すぎィ!
389
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:57:51 ID:P6eO.kSU
草
390
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 20:58:18 ID:82gLOaAs
寸止めしすぎて壊れそう
391
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:04:54 ID:VtDTJ.zc
強い(確信)
392
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:05:59 ID:v8MlMdDw
スカサハは露わになっているぐだ男のモノを口に含んで、快楽を与え始めた。百戦錬磨の彼女は、最初は大きな快楽を与えようとしていた。しかし、可愛らしい反応を見せるぐだ男を見て、ついいたずら心が沸いてしまったのだ。
最初に話した五回ほどの寸止めを済ませた後、わざとらしく
スカサハ「ほう、なかなか我慢強いな?せっかくだ、何処まで我慢できるか一つ試してやろう」
ぐだ男「ま、待って、もうイキそうでたまんないのにこれ以上我慢させられたら、っ、ぐぅ…♥」
カウパーと唾液の混じったものが、ぼとぼととベッドに垂れてシミを広げていく。夜はまだ、始まったばかり。
393
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:14:42 ID:v8MlMdDw
──三時間ほどが経過しただろうか。何度も、何度も絶頂寸前まで導いた。我慢させるたびに、徐々にその感覚が狭くなってきて。その数は50回は超えただろうか。
ぐだ男「〜〜〜っ♥す、スカサハ、ぁ…いい加減、出させてよぉ…♥」
スカサハ「んむふ…♥なんだ、お前の意思で我慢しているのではなかったのか…?んじゅる♥」
その時間分、ぐだ男のモノをしゃぶり続けていたスカサハ。性の味が脳の奥まで染み込んでしまいそうなほどに、堪能していた。
スカサハ「はぁ、んぶっ…♥しかし、そろそろ出してしまわねば毒というものだな…♥これだけ我慢できたのだから…褒美だ、好きな場所に出させてやる♥」
ぐだ男「っ、ぁ…♥じゃあ、
>>396
、
>>396
にっ…!」
394
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:15:49 ID:4CKvcepc
中
395
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:16:01 ID:1BQtODcQ
胸
396
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:16:21 ID:55pQRzJ2
中
397
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:19:55 ID:sLJD1mzI
こいついつも中に出してんな
398
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:27:56 ID:v8MlMdDw
スカサハ「ふふ、いいぞ…♥しかし、この服はどうしてしまおうか?」
スカサハの服の処遇
>>400
399
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:28:52 ID:82gLOaAs
もちろんタイツは破いてずらして挿入
400
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:29:14 ID:P6eO.kSU
そこだけ破いて
401
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:32:48 ID:xDQS.kCg
有能
402
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:42:01 ID:v8MlMdDw
スカサハ「ふふ、中々にお前もいい趣味をしておるよな…♥」
ぐだ男「っ、だって、それが興奮するから…♥や、破くね?」
小さな音を立てて、スカサハの股座、やや厚めの布地が破れて。陰影のはっきりした、形の良い秘部が曝け出され。子供を産んだとは思えないほど入り口はぴったり閉じているが、ぐだ男が限界寸前のモノを正常位の体勢入り口に突き立てるとその瞬間、包み込むような感触が与えられる。手を震わせながら、思い切ってずちゅ♥と、奥まで挿入。そしてその瞬間…果てた。思いっきり、52回の我慢の成果をぶちまけたのだ。
スカサハ「んんっ♥何処にでも良いと言ったが…こう早く出されてはな♥私が全く感じておらぬだろう?♥」
なんていいつつも、満更でもない様子で。ぎゅうと抱きしめてやると、軽くキスを重ねてやり。
スカサハ「っむ、ふぅ、んはぁ…♥もちろん、まだ行けるだろう?どちらが動こうか…♥」
動くほう
>>405
403
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:42:26 ID:aNgded/M
ししょう
404
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:43:28 ID:P6eO.kSU
師匠
405
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:44:02 ID:sLJD1mzI
師匠
406
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:44:20 ID:XsMbHvbE
師匠
407
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 21:52:34 ID:v8MlMdDw
ぐだ男「スカサハに、動いてもらって…また、中で出したい…♥」
スカサハ「ふふ、良いぞ♥では、体勢を変えるとしようか」
向きを変え、ぐだ男が下になる騎乗位に。
スカサハ「ほぅら、飲み込んでしまうぞ…♥しかと見よ…♥」
ぐぷぷ♥卑猥な音が響いて。徐々に飲み込まれていくぐだ男のモノ。やや大きくはあるものの、奥まではあっさりと到達して。やがてその引き締まりながらも程よく脂肪をまとわれた極上の体が、彼を攻め立てる。きゅうっと秘部を締め付けると、ぐいぐいと押し付けられるような感覚が彼には得られるだろう。
ぐだ男「ぁ、ひぃ♥スカサハの中、ぎゅうぎゅうって、ぇ♥」
雌のような声を上げるぐだ男。スカサハもそれに乗じて、大きくグラインド。
スカサハ「んっ♥ほら、どうだ♥私の中は…気持ち良いだろう♥もっと私を求めても良いのだぞ…♥」
408
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:02:03 ID:v8MlMdDw
ぱちゅん♥ぱちゅん♥と、腰と尻がぶつかり合う音が狭い室内に木霊する。秘部以外全身覆われているスカサハの体はじっとりと汗を帯びていて。ぐだ男も同様に、顔に雫を浮かべている。
ぐだ男「スカサハ、スカサハぁ…♥」
甘えるような声で呼びかける。あまりの快楽に腰を動かすのもままならない。スカサハの動きだけで、すでに今日何度目かもわからない絶頂、及び二回目の射精ににたどりつこうとしていて。
スカサハ「ぁ、くぅ♥もう果ててしまいそうなのだな…♥良いぞ、またお前の好きなところに出すが良い…♥」
ぐだ男「っ、じゃあ、
>>411
にっ、おね、が、もう我慢できないっ、んっ♥」
409
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:02:35 ID:82gLOaAs
中
410
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:02:36 ID:sLJD1mzI
中
411
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:03:05 ID:EwEoNOR.
口
412
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:07:52 ID:82gLOaAs
ええ…(困惑)
413
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:09:01 ID:sLJD1mzI
でも師匠の喉に肉棒突っ込みたい感ある
414
:
ダイナモ感覚!ダイナモ感覚!YO!YO!YO!YEAH!
:2016/10/22(土) 22:09:27 ID:???
(膣)口かもしれない
415
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:10:20 ID:uzgun64A
(子宮)口かも
416
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:14:33 ID:v8MlMdDw
スカサハ「んぅ…少し勿体無いが、良いさ…♥ほら、抜くぞ?我慢しろよ…♥」
にゅるん♥と、勢いよく秘部から飛び出してくる肉棒。外で果ててしまわないように、急いで口に咥えてやり。
スカサハ「んじゅる♥はぶっ、んむむ♥んぷっ、ほら、出せ、思いっきり…♥」
ぐだ男「っ、ん、ああぁぁぁぁぁあぁ…♥♥」
情けない声を上げながら、どぷ♥どぷ♥と口内射精。流石に我慢に我慢を重ねて果てた先ほどよりも量は少ないが、それでも十分な量を注ぎ込む。喉をならし、濃厚な味を堪能しながら。
スカサハ「んぐっ、んぐっ、んむ、ぷはっ♥はあっ…♥あれだけ出しておいてまだ出るのか…♥中々絶倫だな、お前…♥」
最後の一滴まで残らず漏らさず飲み込んで、口周りをれろっ♥と舌で拭い。
ぐだ男「っ、はぁぁ…♥スカサハのおマンコも口も、すごく良かった…♥」
スカサハ「伊達に何千年も経験を積んではおらぬからな…♥満足してくれたのなら、それで良い♥」
顔を向き合わせ、うっとりした表情で見つめあう二人。疲れもあり、微睡みに襲われるぐだ男…眠る前に、一つの提案を。
ぐだ男「ね、ねぇスカサハ?明日もオフだから…よければ、その、もう一泊していかない…?」
その言葉に妖しげな笑みを浮かべて、承諾の意を。
──その次の日、とあるロンドンのホテルの一室。部屋の前を通ったボウイは、朝から色めき立った二人の声を聞かされる羽目になったという。
417
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:15:45 ID:v8MlMdDw
(スカサハの話)終わり!平定!
眠気で少し文章ガバガバになってしまい、また場所安価活かせずにセンセンシャル!
418
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:17:00 ID:sLJD1mzI
乙シャス!
419
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:19:59 ID:55pQRzJ2
乙です
420
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:22:28 ID:EwEoNOR.
乙ゥ〜
421
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:24:09 ID:v8MlMdDw
それと明日は多分大丈夫です
早ければお昼からでも始めたいと思います
またぜひよろしくオネシャス!
422
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 22:32:20 ID:P6eO.kSU
乙です
423
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:24:50 ID:I22bpIeE
遅くなりました
今から再開してもよろしいでしょうか?
424
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:25:08 ID:TwDeUdLs
やったぁ!
425
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:38:32 ID:I22bpIeE
では再開します
ぐだ男「すっごいムラムラする(直球)」
ぐだ男「今日は
>>429
のところにいこう…」
426
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:40:39 ID:AKHBAeuE
青セイバー
427
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:06 ID:UXWXZqWE
マシュ
428
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:31 ID:EfMzBSso
アルテラ
429
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:54 ID:OOfRzAmo
キャス狐
430
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:41:57 ID:zL8iRNWQ
静謐ちゃん
431
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:50:15 ID:I22bpIeE
玉藻「…何の用でございます?」
ぐだ男「な、なんか怒ってない…?」
玉藻「当たり前ですっ、最近の評判、聞いてるんですよ?」
ぐだ男「あ、あはは…見透かされちゃってたか」
玉藻「もう…仕方ありませんねぇ。まあ良妻ですし?今日は他の人の事考えなかったら、許してさしあげますっ」
ぐだ男「ほんと?じゃあ、早速だけど…
>>435
したいな?」
432
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:51:00 ID:UXWXZqWE
デート
433
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:52:31 ID:OOfRzAmo
キス
434
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:09 ID:zL8iRNWQ
もふもふ
435
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:13 ID:P.iNRuDY
添い寝
436
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:27 ID:Fxs08rrY
ハグ
437
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:55:45 ID:AKHBAeuE
ああ^〜
438
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 18:56:32 ID:ceOrq8g.
尻尾がフカフカで気持ちよさそう(小並)
439
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:19:41 ID:I22bpIeE
玉藻「あら、意外とまともな提案でございますねぇ、それならまずは湯浴みとしましょうか。…一緒に入ります?」
ぐだ男「う、うん!喜んで!」
玉藻「あ、でもでも、お風呂の時に劣情を催されたりしたらその時点で中断ですよ?」
ぐだ男「」
そこから二人は、部屋に備え付けの風呂場へと向かった。二人くらいなら簡単に入れる脱衣場で、いそいそと服を脱いでいく。ときおり、チラチラと玉藻の着替えてる方を見ようとするも、なぜか尻尾の固いガードが破れず。気づいたときには、バスタオルを巻いた姿となっていて。こちらも腰に長めのタオルを巻いて、浴室へと。
中もそれなりに広く、玉藻の好みか水道以外は木造りの和風なものになっていた。シャワーを浴びて、髪を濡らし肌を湿らせ。するとここで
玉藻「ふふ、お背中、お流ししましょうか?」
なんて提案をしてくるものだから、乗らないわけにもいかず。快く承諾して、椅子に座る。ボディソープは泡立ちがよく、濃密な泡が布を包んで。
玉藻「さてさて、それでは失礼しますね?んしょ…中々に広いものでございますねぇ。それに?しっかりと鍛えられているようですし?」
ぐだ男「あはは…ありがと」
ここにきた1年ほど前とは、少しばかり違ってきた体。数々の経験を積むことで、締まった肉体へとなってきていて。
玉藻「はい、次は前ですよ?あ、股間は自分で洗ってくださいましね?」
ぐだ男「えっ!あ、う、うん…」
言われる通りに玉藻の方を向く。早速胸元に手が伸びてきて、絶妙な力加減で洗ってくる。目線の下の方にある玉藻の髪がまだ洗ってないのにいい匂いがするだとか、胸元につい視線がいってやっぱり大きいなあだとか、いろんな考えが巡って。それでも、なんとかモノへの充血は避けられて。腕や足先を擦られる際のくすぐったさについ顔が綻び、彼女がクスッと笑ってきたりする。
玉藻「──じゃあ、そろそろ流しちゃいますね?その前に、洗っちゃってくださいな」
前を向いて、タオルをとってそのあたりを洗うぐだ男。表情は見られないだろうけど、かなり気恥ずかしさがあって。
シャワーの栓を再び開き、ぐだ男にまとわりつく泡を流す玉藻。そのついでにシャンプーに手を取り、彼の頭を軽くわしゃわしゃと洗ってあげて。こうして綺麗さっぱり。
玉藻「ではでは、私も身体洗っちゃいますから、お先に湯船へどうぞ?」
440
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:24:27 ID:AKHBAeuE
これは正妻ですわ
441
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:44:08 ID:Fxs08rrY
いいゾ〜これ
442
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 19:52:19 ID:I22bpIeE
湯のはっている浴槽につかるぐだ男。視線は、どうしても玉藻の方に向かってしまい。角度のせいで胸の先っぽ等は見えないが、その艶やかな身体に息を飲んでしまい。一つ一つの動作は嫋やかで、儚さすら感じさせるようなもの。
身体を洗い終わったところで、シャンプーに手を伸ばす玉藻。それを見て、一つ思いつく。
ぐだ男「あ、待って?さっき洗ってもらったんだから、今度は僕が洗うよ」
玉藻「えっ、いえ大丈夫、ですから──」
と、言い切る前に浴槽から上がって。玉藻のシャンプーを受け取り、手に薬剤を出して。
ぐだ男「このくらいでいいかな?」
玉藻「もう…優しくしてくださいましね?」
言葉だけ聞くと誤解されそうな。掌でよく泡立てて、玉藻の髪に触れる。綺麗な桃色のそれを傷つけないように、ゆっくりとした手つきで髪を洗ってあげ。触り心地はまるで、絹糸のよう。
玉藻「…♪」
顔は見えないが、どうやら上機嫌そうな雰囲気。毛先にまで気を使って、全体をよく洗ってあげて。ときおりぴく、ぴくと動く耳をみて、つい悪戯心が湧いてきて。しゅっ、となぞってみる。
玉藻「ひゃん!み、耳は弱、弱いんですぅ!?」
なんて、擽られたように身体を捩らせて悶える玉藻。予想以上の反応に、あまり触りすぎないようにして。
玉藻「っ、もう…仕方ないマスターですねっ」
咎めるような言葉だが、口調は少し楽しげで。そうして、長い髪を洗い終わって──シャワーで泡を流す。泡を残すことなく、時間をかけて満遍なく湯をかけて。
玉藻「ふふ、気持ちよかったです♪ありがとうございますね、マスター?」
ぐだ男「いいよ、僕も洗ってもらったんだからさ。お風呂使って、あがろうか?」
はいっ、と可愛らしい返事が聞こえる。二人して湯に浸かり、ある程度の湯が溢れていき。もちろんタオルをつけるのはご法度、だけれど。ぐだ男は水面下の胸を見るようなことをせず、また玉藻も目をつぶって心地よさそうにしていて。こうして、ハプニングは大して起こらないうちに、入浴は終了となった。
443
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:13:21 ID:I22bpIeE
風呂上がり。入浴時と同じく、背中を向けあっての着替え。…用意するのを忘れていたと思ったら、玉藻が男物の浴衣をどこからか取り出してくれた。ついでに下着も。彼女はというと、同じように浴衣を着て、濡れた髪をタオルで拭っている。
玉藻「ふう、いいお湯でしたねマスター♪」
ぐだ男「う、うん。玉藻の部屋のお風呂、立派でびっくりしちゃったよ」
浴衣を着終わり、玉藻の方を向くと。すっかり上気して桜色を帯びた玉藻の肌が目に入り。はふ、と暖かそうな息を吐いていると、その魅力的な様子に息を飲んでしまい。
玉藻「マスター、どうかなされました?もしかして、のぼせちゃったとかですか?」
無言の様子を見て、心配した玉藻が顔を覗き込んでくる。
ぐだ男「ああいや、大丈夫、大丈夫だよ?」
玉藻「それならよかったですけれど。これからメインイベントなんですから…ね?」
そうだ、これからはこちらから提案した添い寝の時間。付き合ってくれるのだから、感謝しないと。
畳張りの寝室へと向かう。電灯も行燈のようで、和のテイストが大事になされていて。
玉藻「それでは、同衾、しちゃいましょう?」
先に布団に入る玉藻。ぐだ男の分のスペースも開けて、手招きをしている。
ぐだ男「うん…わ、あったかいね。」
中に入ってみると、これがまた実に気持ちよい。肌寒くなってきたこの時期、まだ布団をかぶると暑いものだと思っていたが。通気性よく、不快感を全く感じさせないものだった。
目線が混じり合う。しばしの沈黙。玉藻は微笑んでおり、耳はとろんと垂れている。あまりの心地よさに眠りそうになってしまい、それは玉藻も同じようで。うつらうつらとときおり目を閉じながらも、視線はこちらへ向いたまま。
寝ちゃう?
>>446
444
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:16:23 ID:b/f8p9.o
寝る
445
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:18:37 ID:ceOrq8g.
寝る
446
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:19:58 ID:QJkftK86
寝る
447
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:21:06 ID:24yB2xSw
夢精しよう(提案)
448
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:21:10 ID:thMlO4C.
あえて眠ってみる
449
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:35:17 ID:I22bpIeE
ぐだ男「んん…ごめん、僕、本当に眠くなってきちゃった…」
玉藻「あらあら、それは残念でございますねぇ…と言っても?私も同じなのですが…」
ぐだ男「じゃあ…いっしょに、寝よう?」
玉藻「はい…ふふ、お休みなさいましね?マスター…」
ともに目を瞑り、微睡みから、深い意識の底へと…
450
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:36:49 ID:I22bpIeE
(一応)終わり!閉廷!
色事のシーンなくてセンセンシャル
451
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:37:09 ID:thMlO4C.
優しい世界(困惑)
452
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/23(日) 20:46:48 ID:I22bpIeE
次回は明後日以降になります
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