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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
309
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/19(水) 19:47:14 ID:qQ0DdAnc
ぐだ男「よ、良ければ、脱いで欲しいな…❤️」
メイヴ「あら、敬語終了なんて一言も言ってないわよ?」
ぐだ男「ご、ごめんなさい!ぬ、脱いでください、メイヴ様…❤️」
メイヴ「はい、よく出来ました❤️でも、貴方が脱がせてちょうだい?ほら❤️」
スカートを捲り上げるメイヴ。飛びかかるようにぐだ男がショーツに手をかけて、ゆっくりと脱がしていく。足先まで到達させると、彼女は足を大股で開いて。
メイヴ「どう?綺麗でしょう?中まで、じっくり見てなさい❤️」
メイヴが片手で秘部をくぱぁ❤️と開く。幾人もの男と身を重ねてきたのに其処は、まだ経験のない生娘のような瑞々しい桃色のままで。髪と同じ桃色の陰毛も、薄っすらと周囲を彩っていた。ショーツを傍に置くと、腰に抱きつくように腕を回し、直接舐め始める。
メイヴ「んっ、はぁん❤️私のおマンコ、美味しいでしょう?肌なんかと比べ物にならないくらいに❤️」
ぐだ男「あむ、ちゅ❤️れろ❤️は、はい、すっごく甘くて、トロトロで…❤️」
舌を奥へ奥へと突き出して。時折、割れ目に鼻先がぶつかったりすると、ビクンビクンと悶えるようにメイヴの体が跳ねて。
メイヴ「貴方、とっても上手よ…❤️マスターなんかやめて、私のおマンコ奉仕犬にでもなったらどう?」
返事はない。一心不乱にメイヴの秘部を貪るぐだ男。だけれど、それも良いかも、なんで心の中で薄っすら思っていたりもして。
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