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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
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:
◆.Ig2e.e.dA
:2016/10/18(火) 21:34:56 ID:r.HKeAiE
ぐだ男「えぇ…(困惑)っていうかメイヴ、麻雀できるんだ?」
メイヴ「当たり前でしょ?と言いたいところだけど…この間ルールを知ったばかりよ。トランプのようなものでしょう?」
カルデアでは娯楽に乏しく、空いた時間はサーヴァント同士でのカードやボードゲームが定着しつつあった。と言っても、彼らの強烈な幸運やスキルの補正により、常人が近づく事は困難な魔境と化す事もしばしば。
ぐだ男「なら良かった。僕もあんまり得意じゃないから…どうしよっか、脱衣麻雀ならレート、決めないとね?」
メイヴ「そうね…よく分からないから、5000点くらいで一枚でいいんじゃない?」
ぐだ男「よし、じゃあそうしよう。他に誰か…呼ぶ?」
メイヴ「冗談言わないでちょうだい?私は貴方と脱衣麻雀がしたいの。他の介在なんて許さないわ?」
ぐだ男「わ、わかったよ…じゃあ、娯楽室までいこっか?」
そうと決まれば、先程まで来た道を途中まで辿り、様々な遊戯用の道具がある部屋へと。部屋の隅に置いてある麻雀卓は人理提訴崩壊前の最新式で、モード選択により人数の調整も可能な優れものだった。二人麻雀モードを選択し、互いに席に着く。…この時、ぐだ男は知る由もなかった。女王と平民、その絶対的な格の違いというものを。
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