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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 11:46:59 ID:AQtUJm1Q
やりますねぇ!
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 11:49:21 ID:MhjjH57Q
>>120
ぐだ男くんは受けが合うと思うのでそっちも見たいです
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:08:14 ID:FAiFGPws
再開してもいいでしょうかね?
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:08:58 ID:fQlU0mJ6
いいよ!来いよ!
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:14:12 ID:G2JqQqZM
ぐだ男くん総受けあくしろよ
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:15:04 ID:FAiFGPws
再開します
次の日
ぐだ男「最近性欲が治んないなぁ…今日は
>>128
に相手してもらおう」
(女性、準女性のみ)
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:15:25 ID:jvIrQG0M
マシュ
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:19:22 ID:FAiFGPws
ぐだ男「よーし、早速マシュの部屋にとっつげき〜」
ぐだ男「マシュ、いるかな?」
マシュ「せ、先輩ですか!?ちょっと待って下さい、今ちょっと立て込んでて…!」
ぐだ男「あー、部屋の中で待ってるから、お構い無く〜」
静止虚しく部屋に進入してくるぐだ男。そこでマシュがしていたこととは?
>>131
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:22:10 ID:kuYCVBCY
カッコいいポーズの練習
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:22:20 ID:U2gOZfCM
寝起き
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:23:37 ID:Ye4ZLHtA
かわいい
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:30:35 ID:FAiFGPws
ぐだ男「お邪魔しまーす…あれ、マシュ、まだ起きたばっかりだったの?」
マシュ「もう、ダメって言ったじゃないですか…」
部屋に入ると布団はまだ乱れており、髪にもまだ櫛が通ってない様子。
ぐだ男「あはは、ごめんごめん。でも、寝起きのマシュも可愛いよ?」
マシュ「もう、先輩ってば…からかわないでくださいっ。…それで、今日はどういったご用件でしょうか?」
ぐだ男「うん、あのね?
>>136
したいんだけど…どうかな?」
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:38:40 ID:FAiFGPws
あげ
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:41:42 ID:U2gOZfCM
イチャイチャ
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:41:47 ID:vfUjCYk6
ハメ撮り
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:51:47 ID:FAiFGPws
マシュ「ハメ…?なんですか、それ?」
ぐだ男「え、えっと…二人でエッチしてるところをビデオに映そうかな?って」
一瞬の沈黙。やがて、マシュの顔がみるみる赤くなり。
マシュ「…な、なに考えてるんですか先輩!そ、そんな、えっちなことするだけでも恥ずかしいのに…!」
ぐだ男「えー、楽しそうだと思うけどな?それに、可愛いマシュの姿を録画できたら、後で一緒に見れるよ?」
マシュ「う…先輩、最低です…でも、わかりました。先輩がどうしても、っていうなら」
ぐだ男「やった!じゃあ早速…❤️」
どこからか割と新しめのビデオカメラを取り出すと、早速撮影にかかろうとして…マシュが静止する。
マシュ「せ、先輩、ちょっと待って下さい…せめて、服を着替えさせてください!」
着替えさせますか?
>>140
着替えさせる場合はどういう格好か
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:52:52 ID:kuYCVBCY
例のドスケベ衣装
139
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/16(日) 12:54:08 ID:???
例のドスケベ
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 12:54:13 ID:NqnXdMZY
>>138
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:10:09 ID:FAiFGPws
ぐだ男「うん、いいよ〜マシュ❤️すっごい似合ってるね!」
マシュ「た、確かに着替えさせてくださいとは言いましたけど…これならパジャマの方がマシです…!」
着替えさせられたのは、ハロウィンにおいて使おうとしていた、人狼を模した衣装。手足を覆う布地の方が胴体の方よりも多いくらいの、男性の色情を煽るためにあるようなもの。
ぐだ男「でも、せっかくえっちなビデオに撮るんだから…逆にこっちのほうが都合がいいかな❤️」
マシュ「うう…(で、でも先輩、ズボンの一部がとっても盛り上がってます…私で興奮…してくれてるんでしょうか。ご期待には添わねばなりません…!)」
ぐだ男「よし、早速始めよっか!」
ピコン、と電子音が鳴り録画が開始される。
ぐだ男「それじゃ、自己紹介から始めよっか?名前と、身長に体重、それにスリーサイズも教えてくれる?」
マシュ「えっと、マシュ・キリエライトです…身長は158センチ、体重は…う、46キロです。スリーサイズは…」
と、アダルトビデオの導入部そのものの様子を醸して撮影が始まって。適当にいくつか質問を繰り返したのち
ぐだ男「じゃあ、早速だけど…
>>143
、しよ?」
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:13:06 ID:QmcTzqVI
キス
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:13:10 ID:v4GB.KFk
オナホコキ
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:23:11 ID:32.1hVbo
ええ…
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:24:34 ID:QJv942YI
シチュエーションを活かさない無能
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:28:13 ID:32.1hVbo
でもマシュちゃんがカメラ目線でオナホコキしてたら興奮する
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:34:25 ID:FAiFGPws
マシュ「オナホ…ですか」
ぐだ男「うん、ちょうど持ってきてるんだっ」
これまたどこからか取り出したのは、透明で手のひらよりも少し大きなくらいの、柔らかな筒状の玩具。
マシュ「こ、これでその…お、おちんちんを、しこしこするんですよね?」
ぶにゅぶにゅとした妙な感覚を手に持って、使う様を想像するだけでどきどき、心臓が高鳴って。
マシュ「そ、それじゃ…脱がせますね?」
ベッドに座ったまま撮影するぐだ男、そのベルトを慣れない手つきで外していき、ゆっくりとズボンを下着をまとめて下ろす。ぶるん❤️と、大きく張り詰めたモノが飛び出してきて。
マシュ「こ、これが先輩の…❤️」
間近で勃起したモノを見せつけられるマシュ。暫しその様子を観察し、形を確かめて。
マシュ「それでは、失礼しますね…えおっ…❤️」
そのままではきっとやりにくいだろうから、舌を出して唾液を垂らして。手で肉棒全体に広げてから、玩具の入口にもキスをして、十分に濡らして。
マシュ「ん…こういう感じ、でしょうか?」
やがて、ゆっくりと玩具の入り口を亀頭に触れさせて、挿入していく。唾液はねっとりと潤滑油の役目を果たし、モノを奥まで貫かせて。じゅぽじゅぽと、やがておもむろに上下運動を始める。撮影されているのを意にせず、張り詰めたモノを見つめながら。貫通して出てくる亀頭の先に、時折唾液を垂らして。
ぐだ男「あぁ、気持ちいいよ、マシュ…❤️ちょっと、こっち向いてもらっていいかな?」
カメラをマシュに向けたまま、快楽に身を預けて。興味津々にモノを扱く彼女の顔をモニタ越しに除けば、ほんのりと桜色に頬は染まっていて。
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:45:37 ID:FAiFGPws
性経験のないマシュからして、この玩具を使うということはむしろ都合が良かったかもしれない。手淫すら経験のない彼女は、少し不安だった。自分がすることで、本当にぐだ男が気持ちよくなってくれるのか。なのでこうして気持ちいい、と言ってくれるのを聞くと、つい頑張りたくなってしまい。
マシュ「先輩、こういうのは…どうですか?ん、むっ…❤️」
せり出す先端にちゅっ❤️と口づけし、口内に含む。玩具を捻り竿を刺激しながら、舌先で尿道や、カリ首を刺激して。
ぐだ男「ん、ふっ❤️マシュ、それ凄っ…❤️」
先端からは露が溢れ出し、鼻腔内まで雄の香りで満たされて。ちゅうちゅうと吸ったり、舌を絡めたり。
ぐだ男「はぁ…マシュが、もう出ちゃいそうだよ…❤️」
マシュ「ほんとですか…?はい、
>>150
に出してください…先輩の…❤️」
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:46:05 ID:G2JqQqZM
ヌッ!
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:46:24 ID:gcPHRbcg
手の平
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:02:02 ID:FAiFGPws
ぐだ男「うん、いいよ…マシュ、手出して?」
玩具に添えられた両手のうち、左手を離して受け止める準備をする。ちゅぶ、ちゅぶ❤️と、亀頭の先を念入りに舐め上げながら右手で持つ玩具でさらに刺激を与えて。
ぐだ男「っ、イ、くぅ…❤️受け止めてっ…❤️」
脈動を口内で感じ、その時を察すれば口を離して。モノを下に向けながら左手を添え。その瞬間、びゅくう❤️と、白濁が掌に。零してしまいそうになるのを察し、すかさず右手も使い受け止めて。どく❤️どく❤️と、たっぷりの精液が掌の中に。
マシュ「う、わぁ…❤️これが、精液…❤️先輩の、子種なんですね…❤️」
射精が終わり、手に掬った精液をどうしたものかと考えた挙句。水を飲むように、両手を口元に運び、じゅる❤️と音を立てて啜る。濃厚な精液は口内を辿り、嚥下するときには絡みつくような印象すらもたせて。その時、精液に宿った魔力がマシュの身体に浸透して──
マシュ「んんっ…❤️先輩の魔力が、私の中で混じって…❤️」
床に横たわり、ビクビクと身を捩らせる。興奮作用でもあるのか、急に体が熱くなってきて。たった今射精したばかりなのに、その扇情的な光景に勃起は治ることを知らず…
ぐだ男「マシュ、すっごいエロいよ…❤️」
マシュ「わ、ちょ、先輩っ…❤️ダメです、きゃあっ❤️」
マシュに覆いかぶさるぐだ男。
>>154
をしようと、マシュの衣装に手をかけて…
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:03:00 ID:gcPHRbcg
いいゾ〜これ
安価なら↓
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:04:03 ID:aTPYLMHw
伊東ライフしてもらう
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:04:34 ID:vmr0oJyI
パイズリ
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:05:17 ID:Ye4ZLHtA
やったぜ。
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:05:34 ID:vmr0oJyI
日曜の昼間から興奮させてくれるねぇ?
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:06:57 ID:32.1hVbo
田舎のNaNじぇい民はスケベなことしか考えないのか…
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:09:44 ID:vmr0oJyI
NaNじぇいとかいう官能小説の宝庫
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:23:36 ID:FAiFGPws
マシュ「やぁ、先輩、ちょ…❤️」
ビデオカメラをマシュの体がよく撮影範囲に入る場所に置いて。もふもふとした胸部を覆うものを、ちぎらないように金具を外してずらす。ぶるん❤️と、豊かな胸が露出されて。色素の薄い肌色に近い乳首は、触らなくてもわかるくらい、見るからに勃起していて。柔らかくふるふると揺れる様子は、まさにマシュマロ。
ぐだ男「はぁ、マシュ…❤️パイズリって、わかるかな?」
マシュ「パイズリ、ですか…?ごめんなさい、よくわからな…きゃっ❤️」
言い終わるより早くマシュの腹上で膝立ちになると、先ほどよりも大きく勃起しているように見えるモノを胸元に運ぶ。支えを失った胸を両手で持ち上げて、むぎゅっ❤️と、モノに押し当てて。
ぐだ男「すご、マシュのおっぱい、柔らかいよ…❤️さっきの玩具より、もっと、気持ちいい❤️」
すべすべの肌に、亀頭に纏わりつき残っていた精液の残滓が広がって。にゅぢゅ❤️にゅぢゅ❤️と、腰を動かすたびに濃密な音が漏れ出ている。可愛い後輩のことも感じさせてあげようと、親指を乳首に押し当てて転がしたり、弾いたりして。軽く触れるたびに、「はぁん❤️」という声や、身震いをしているのを感じて。
マシュ「っ、先輩に、おっぱいを触られてるだけなのに…❤️こんな、気持ちいいなんて…❤️」
徐々に息が上がってくるマシュ。ぐだ男の両の太ももに手を当てて。
マシュ「はぁ、はぅ…❤️先輩も、気持ちよく、なってくれてますか…?❤️」
ぐだ男「も、ちろん…❤️マシュが可愛いのが、いけないんだ…❤️」
一心不乱に腰を動かし、モノを擦りつけ続けて。やがて、先ほども感じたあの脈動が。
ぐだ男「ごめん、マシュ、また、出ちゃいそうだ…❤️今度は、
>>163
に出すよっ❤️」
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:24:30 ID:lHPJijJs
胸にかけて胸に!
161
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:24:43 ID:gcPHRbcg
顔
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:25:01 ID:v4GB.KFk
顔
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:25:15 ID:kI88W.oM
顔面
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:25:15 ID:qKwCr0gc
口
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:44:11 ID:FAiFGPws
マシュ「はっ❤️はっ❤️か、顔に、です、か?い、いいですよ…❤️私の顔に先輩の濃ゆい精液…また、出してくださいっ❤️」
ぐだ男「うん、イクよ、マシュ…❤️全部、受け止めて…❤️」
じゅこじゅこ❤️と、粘り強い音を響かせながら、スパートをかける。ふんわりとした感触が生み出す快感は、しかし暴力的で。腰の動きを止められるであろうはずもなく。マシュはいつかけられても良いように、目を瞑って待ち構えて。
ぐだ男「あっ、イく、イクよ、❤️」
顎に届きそうなほどにモノを迫り出させた瞬間、びゅぷ❤️と、先ほどと変わらない、むしろ勢いのました射精がマシュの顔を容赦なく襲う。べちゃ❤️と、音を立てるくらいに注がれる精液。白濁に塗れた顔を見ていたのは、射精した本人と、すぐそばのビデオカメラのレンズだけであった。
マシュ「す、ごい…❤️先輩の匂いが、染み付いちゃいそうです…❤️」
一旦ぐだ男はマシュから身を退けて、それに合わせるように彼女も体を起こす。ぷるぷると濃い精液は、顔から垂れることなくへばりついているように見えた。それを指で掬うと、さっきのぷわっとした感覚をもう一度味わいたくて、口に運ぶ。予想通り、魔力の混じり合いにより再びマシュの体は熱を持つのであった。
ぐだ男「はーっ❤️はーっ❤️すごく、よかった…マシュ❤️」
マシュ「私もです、先輩…❤️でも、これで終わりじゃ、ありませんよね?」
そう、ぐだ男は最初にこう言ったのだ。「ハメ撮りをする」と。ならば、これだけで終わって良いはずもなく。
ぐだ男「あ、はは…❤️2回も射精しちゃったのに、マシュがエロいからまだ治んないや…❤️」
ぐだ男のモノは未だ萎えず。矛先をマシュに向けていた。
マシュ「先輩…❤️これから私の初めて、貰ってくれますか…?❤️」
ぐだ男「もちろん❤️それなら、場所を変えようか?」
>>168
で本番の場所が決定
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:45:24 ID:kuYCVBCY
自室
167
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:46:58 ID:qKwCr0gc
風呂場
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:47:07 ID:QmcTzqVI
ぐだの部屋
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:47:11 ID:gcPHRbcg
マシュの部屋
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:48:43 ID:32.1hVbo
マシュの部屋からぐだの部屋まで移動するのか…(困惑)
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:55:21 ID:kuYCVBCY
あの衣装のまま移動するとかコイツ相当変態だぜ?
ムラムラします
172
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:00:30 ID:FAiFGPws
「自室を汚してしまうのは少し恥ずかしい」というマシュの意見で、部屋で一旦顔を洗ってからぐだ男の部屋に移動することになり。二人の部屋の距離はすぐ近くで、誰にも気取られることなく移動することができた。ベッドにマシュを横たわらせると、再び撮影開始。
ぐだ男「それじゃ、マシュ…これから、何をするのかな?」
マシュ「は、はい…❤️これから先輩と、その…初めての、セックスをしちゃいます…❤️」
特にそう言えと言ったわけでもないのに、進んでいやらしい言葉を使うマシュに、もはや興奮を抑えきれず。
ぐだ男「よく出来ました…❤️それじゃ、あ…❤️」
すでに下半身裸のぐだ男は、マシュの両脚の間に割って入り。布面積の少ない下着に手をかけて…
>>174
1.脱がす
2.ずらす
173
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:01:44 ID:QmcTzqVI
2
174
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:01:56 ID:v4GB.KFk
2
175
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:02:05 ID:kuYCVBCY
2
176
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:19:30 ID:FAiFGPws
下着は既にじっとりと濡れていて。手を触れるとじゅん❤️とした感覚が伝わってきて。そのまま秘部を覆う部分を横にずらすと、蕩けきった秘部が露わになって。
マシュ「ど、どうですか?私のお、おマンコ…❤️」
ぐだ男「すっごい、ぬるぬるになってるよ…❤️」
くちゅくちゅと音を立てながら触ってみれば、中に入れてもないのに吸い付いてくるような感触を思わせて。「あふ…❤️」なんて艶かしい声を上げるマシュに、欲望を抑えるようなことをしようとせずに。ぐりぐりと肉棒を押し付けて、入り口をほぐしていく。ここまで濡れていると言っても、やはり初めてだから労らなければ。ぐだ男がそう思っていると、
マシュ「ふふ、先輩…❤️遠慮しないで、来てください…❤️私は先輩のもの、ですから…❤️」
と言いながら、両腕を伸ばしてきて。それに抱きしめられると、顔をいっぱいに寄せてキスを交わし。
ぐだ男「ん、ふぅ…❤️はむ、ん❤️」
マシュ「あむ、ん、れろ…❤️ふふ、先輩とキス、しちゃいました…❤️さあ、先輩…次は、私の中に…❤️」
短くも、濃いキスを重ねた後。ぐだ男はマシュの秘部の入り口に亀頭を当て、深々と押し込んでいく。感触は先ほど使った玩具と似ているのに、熱を帯びた膣内は比べ物にならないほど気持ちよくて。
ぐだ男「よし、全部入ったよ…❤️」
マシュ「はぁ❤️私の初めて、先輩にあげちゃいました…❤️」
潤む瞳でぐだ男を見つめるマシュ。笑顔を浮かべ、幸せそうな印象。
177
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:22:56 ID:LF4ArhBo
ずらし挿入とかすげえ変態だぜ?
いいぞ。
178
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:32:45 ID:FAiFGPws
初めての性交。ゆっくりと、しかし力強い腰つき。膣内を突き進んでいけば、丁度最奥まで辿り着くころに、根元まで入りきって。
マシュ「やっ、あっ❤️先輩❤️先輩❤️」
何度も確かめるようにぐだ男を呼ぶマシュ。次第に腰を動かす速度を上げていけば、体に呼応するように豊かな胸が弾むように揺れて。
ぐだ男「はぁ、はぁ❤️マシュ、マシュ…❤️」
返事をするように、名前を呼び返して。手に持っていたビデオカメラも、邪魔だと言わんばかりにマシュの傍におけば、両手で下腹部を掴み何度も何度もマシュの子宮口を突いて。身を覆い被せて、再びのキス。瞬間、この世界に二人しかいないかのように。互いを求めあい、貪り尽くす。
マシュ「んぐっ❤️はじゅる、んぶっ❤️」
ぐだ男「らろぉ❤️ちゅむ、じゅ❤️」
彼女の格好のように、獣の様な。まさに交尾と言ってしかるべき、二人の行為。
179
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:36:32 ID:FAiFGPws
幸せな時間は、しかして必ず終わりを告げるもの。二人とも、絶頂が近づいていたのだ。
ぐだ男「マシュ、僕そろそろ限界…っ❤️」
マシュ「はぁ❤️はぁ❤️先輩、私もですっ…❤️
>>182
に、
>>182
にたくさん、先輩の精液、ください…❤️」
そして、互いに最後のスパートをかける。子宮内に侵入してしまいそうなほどに勢いよく腰を叩きつけ、マシュは溢れ出る涎や蜜を気にしようとする暇もなく。
180
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:42:13 ID:FAiFGPws
あげ
181
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:46:36 ID:V.vbl4kE
胸
182
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:47:17 ID:32.1hVbo
中
183
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:51:04 ID:gcPHRbcg
やったぜ。
184
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:52:51 ID:32.1hVbo
こいついつも中田氏してんな
185
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:53:38 ID:U2gOZfCM
だってサーヴァントは受肉してないから妊娠しないし…
186
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:07:24 ID:FAiFGPws
ぐだ男「いいよ…❤️マシュの中に孕むぐらい、いっぱい中出ししちゃうから…!」
ぱんぱんぱん❤️と、小気味良いリズムで中を叩き。やがて、どくどくと脈動は大きくなり。
ぐだ男「っ、く、ああああ❤️」
マシュ「先輩❤️せんぱぁい❤️❤️❤️」
そして、子宮口に尿道を密着させると、今日三度目の射精が子宮内に注ぎ込まれ。マシュの腰が反り上がり、互いに絶頂へと至ったことを示す。射精は十数秒にもわたり、彼女を満たして行って。
ぐだ男「はーっ、はーっ、はーっ…❤️」
マシュ「はぁ、はぁ、はぁ…❤️ふふ❤️先輩の、とてもたくさん、来ちゃいました…❤️」
ぐだ男「マシュ、初めてなのによく頑張ったね…❤️とっても、気持ちよかった…❤️」
再び顔を落とし、キスを重ねる。先ほどよりも短い、互いを確かめ合う様なキスで。
──ひとしきり余韻を堪能した後、転がっているビデオカメラを手に取り、マシュに向ける。
ぐだ男「…じゃあ、今日の感想を教えてくれるかな?」
マシュ「…はいっ、初めてのセックスでしたが…先輩のおかげで、とっても気持ちよかったですっ。その…先輩さえよければ、またしてくれますか?」
上目遣いでそう言われれば抵抗することは出来ずに。次回以降の行為を約束するところで、撮影は終了されたのであった。
187
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:08:59 ID:FAiFGPws
マシュの話終わり!閉廷!
ぐだ男くん受けを期待してた兄貴たちは申し訳ありません、安価で攻めに向いてそうなキャラが選ばれればそうしたいと思います
188
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:12:09 ID:kuYCVBCY
ヌヌヌッ!
189
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:14:06 ID:gcPHRbcg
興奮する
じゃけん次は受け期待しましょうね〜
190
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:20:11 ID:fQlU0mJ6
乙シャス!
FGOのエロSSはここでは無かったので嬉しい
安価でサーヴァント決めてぐだ男くんに安価でなんかするって感じのも見て見たい
191
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:27:48 ID:FAiFGPws
>>190
アリシャス!次はそうしてみようかと思います
192
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:32:48 ID:vAx7LEFo
FGOのサーヴァントは一時的な受肉してるんだよなぁ
193
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 16:53:08 ID:FAiFGPws
続きは時間があれば夜に、平日にも進めれたら進めたいなとおもいます
194
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 17:00:40 ID:ujnNCIjU
英れいともなれば自分の意思で受精するか否かくらいは操作できるでしょ(適当)
195
:
清楚女子
:2016/10/16(日) 17:22:00 ID:???
次はアンデルセンがいいです
196
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 17:56:00 ID:KbDPT9pI
>>1
が女の子しか認めないっつってんダルルォ!
僕はエリちゃんが血じゃなくて精液の味に病みつきになる展開が見たいです
197
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 19:52:53 ID:FAiFGPws
>>196
でも実際アストルフォくんとかデオンくんちゃんとかラーマきゅんは書いてみたくありますあります(食い気味)
198
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 19:56:08 ID:vfUjCYk6
その辺は準女の子に含まれてるからいいんじゃないですかね?
199
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 20:07:17 ID:ujnNCIjU
なぜ妻もいるラーマがメス扱いされてしまうのか
200
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 20:11:45 ID:Ye4ZLHtA
声と喚び出された年齢が悪い
201
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:25:45 ID:PimtRLZQ
9時過ぎくらいから再開したいのですがよろしいでしょうか?
202
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:27:22 ID:N1ddMfNA
いいよ!来いよ!
203
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:30:31 ID:cjF/P3qY
中に出して中に!
204
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:54:12 ID:U/8K7l/Y
もう待てないよ!早く出してくれ!
205
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:54:36 ID:PimtRLZQ
少し早いですが再開します、平日は一人一人の完結まで漕ぎ着けないかも知れませんがご了承ください
カルデアのエントランスでのんびりとくつろぐぐだ男。その時、
>>207
が声をかけてきて…
206
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:55:11 ID:PF6BkKsw
ランサーアルトリア
207
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 20:55:13 ID:zW3ag4/k
エリちゃん
208
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:11:23 ID:PimtRLZQ
息を荒くして歩いてくるのは、鮮血魔嬢ことエリザベート・バートリー。顔を赤くしながら、どこか落ち着きのない様子で。ぐだ男がその様子を見ていると、偶然か視線が交差して。
エリザ「っ、はぁ…やっと見つけたわ、子イヌ…!」
ぐだ男「わ、大丈夫?エリザ、顔すっごく赤いけど…熱でもあるの?」
エリザ「違うわよ…はぁ、ちょうどいいわ、アナタにしか頼めないことなんだけど…」
俯いて、口を噤むエリザベート。目は泳いでいて、何か言いたげ。やがて、重い口が開いて
エリザ「…
>>211
、してくれない?」
209
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:13:11 ID:NC9dGrBs
キス
210
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:29 ID:AJnt04FA
オナニー
211
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:30 ID:5EzP.hY.
食ザー
212
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:33 ID:iWWHpuh.
血を献上
213
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:32 ID:cjF/P3qY
粘膜による魔力供給
214
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:15:39 ID:U/8K7l/Y
ディープキス
215
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:17 ID:cjF/P3qY
あーもうめちゃくちゃだよ
これじゃあぐだおが食ザーするってことじゃないですかね
216
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:32 ID:PF6BkKsw
ぐだ男が食ザーするのか……(困惑)
217
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:16:38 ID:cTH.Z6sk
ぐだ男が食う側なのか…(困惑)
218
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:18:37 ID:U/8K7l/Y
ナチュラルにエリーに生やすのはキャンセルだ!
219
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:18:40 ID:PimtRLZQ
ぐだ男「えぇ…(困惑)その言い方だと僕が食べないといけないみたいなんだけど…どっちなの?」
エリザ「っ、もちろん、
>>221
に決まってるじゃない…!」
1.エリザ
2.ぐだ男
220
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:19:01 ID:cjF/P3qY
1
221
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/17(月) 21:19:04 ID:PF6BkKsw
1
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