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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 13:34:25 ID:FAiFGPws
マシュ「オナホ…ですか」
ぐだ男「うん、ちょうど持ってきてるんだっ」
これまたどこからか取り出したのは、透明で手のひらよりも少し大きなくらいの、柔らかな筒状の玩具。
マシュ「こ、これでその…お、おちんちんを、しこしこするんですよね?」
ぶにゅぶにゅとした妙な感覚を手に持って、使う様を想像するだけでどきどき、心臓が高鳴って。
マシュ「そ、それじゃ…脱がせますね?」
ベッドに座ったまま撮影するぐだ男、そのベルトを慣れない手つきで外していき、ゆっくりとズボンを下着をまとめて下ろす。ぶるん❤️と、大きく張り詰めたモノが飛び出してきて。
マシュ「こ、これが先輩の…❤️」
間近で勃起したモノを見せつけられるマシュ。暫しその様子を観察し、形を確かめて。
マシュ「それでは、失礼しますね…えおっ…❤️」
そのままではきっとやりにくいだろうから、舌を出して唾液を垂らして。手で肉棒全体に広げてから、玩具の入口にもキスをして、十分に濡らして。
マシュ「ん…こういう感じ、でしょうか?」
やがて、ゆっくりと玩具の入り口を亀頭に触れさせて、挿入していく。唾液はねっとりと潤滑油の役目を果たし、モノを奥まで貫かせて。じゅぽじゅぽと、やがておもむろに上下運動を始める。撮影されているのを意にせず、張り詰めたモノを見つめながら。貫通して出てくる亀頭の先に、時折唾液を垂らして。
ぐだ男「あぁ、気持ちいいよ、マシュ…❤️ちょっと、こっち向いてもらっていいかな?」
カメラをマシュに向けたまま、快楽に身を預けて。興味津々にモノを扱く彼女の顔をモニタ越しに除けば、ほんのりと桜色に頬は染まっていて。
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