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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
176
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 15:19:30 ID:FAiFGPws
下着は既にじっとりと濡れていて。手を触れるとじゅん❤️とした感覚が伝わってきて。そのまま秘部を覆う部分を横にずらすと、蕩けきった秘部が露わになって。
マシュ「ど、どうですか?私のお、おマンコ…❤️」
ぐだ男「すっごい、ぬるぬるになってるよ…❤️」
くちゅくちゅと音を立てながら触ってみれば、中に入れてもないのに吸い付いてくるような感触を思わせて。「あふ…❤️」なんて艶かしい声を上げるマシュに、欲望を抑えるようなことをしようとせずに。ぐりぐりと肉棒を押し付けて、入り口をほぐしていく。ここまで濡れていると言っても、やはり初めてだから労らなければ。ぐだ男がそう思っていると、
マシュ「ふふ、先輩…❤️遠慮しないで、来てください…❤️私は先輩のもの、ですから…❤️」
と言いながら、両腕を伸ばしてきて。それに抱きしめられると、顔をいっぱいに寄せてキスを交わし。
ぐだ男「ん、ふぅ…❤️はむ、ん❤️」
マシュ「あむ、ん、れろ…❤️ふふ、先輩とキス、しちゃいました…❤️さあ、先輩…次は、私の中に…❤️」
短くも、濃いキスを重ねた後。ぐだ男はマシュの秘部の入り口に亀頭を当て、深々と押し込んでいく。感触は先ほど使った玩具と似ているのに、熱を帯びた膣内は比べ物にならないほど気持ちよくて。
ぐだ男「よし、全部入ったよ…❤️」
マシュ「はぁ❤️私の初めて、先輩にあげちゃいました…❤️」
潤む瞳でぐだ男を見つめるマシュ。笑顔を浮かべ、幸せそうな印象。
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