[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:44:11 ID:FAiFGPws
マシュ「はっ❤️はっ❤️か、顔に、です、か?い、いいですよ…❤️私の顔に先輩の濃ゆい精液…また、出してくださいっ❤️」
ぐだ男「うん、イクよ、マシュ…❤️全部、受け止めて…❤️」
じゅこじゅこ❤️と、粘り強い音を響かせながら、スパートをかける。ふんわりとした感触が生み出す快感は、しかし暴力的で。腰の動きを止められるであろうはずもなく。マシュはいつかけられても良いように、目を瞑って待ち構えて。
ぐだ男「あっ、イく、イクよ、❤️」
顎に届きそうなほどにモノを迫り出させた瞬間、びゅぷ❤️と、先ほどと変わらない、むしろ勢いのました射精がマシュの顔を容赦なく襲う。べちゃ❤️と、音を立てるくらいに注がれる精液。白濁に塗れた顔を見ていたのは、射精した本人と、すぐそばのビデオカメラのレンズだけであった。
マシュ「す、ごい…❤️先輩の匂いが、染み付いちゃいそうです…❤️」
一旦ぐだ男はマシュから身を退けて、それに合わせるように彼女も体を起こす。ぷるぷると濃い精液は、顔から垂れることなくへばりついているように見えた。それを指で掬うと、さっきのぷわっとした感覚をもう一度味わいたくて、口に運ぶ。予想通り、魔力の混じり合いにより再びマシュの体は熱を持つのであった。
ぐだ男「はーっ❤️はーっ❤️すごく、よかった…マシュ❤️」
マシュ「私もです、先輩…❤️でも、これで終わりじゃ、ありませんよね?」
そう、ぐだ男は最初にこう言ったのだ。「ハメ撮りをする」と。ならば、これだけで終わって良いはずもなく。
ぐだ男「あ、はは…❤️2回も射精しちゃったのに、マシュがエロいからまだ治んないや…❤️」
ぐだ男のモノは未だ萎えず。矛先をマシュに向けていた。
マシュ「先輩…❤️これから私の初めて、貰ってくれますか…?❤️」
ぐだ男「もちろん❤️それなら、場所を変えようか?」
>>168
で本番の場所が決定
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板