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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

165名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/16(日) 14:44:11 ID:FAiFGPws
マシュ「はっ❤️はっ❤️か、顔に、です、か?い、いいですよ…❤️私の顔に先輩の濃ゆい精液…また、出してくださいっ❤️」

ぐだ男「うん、イクよ、マシュ…❤️全部、受け止めて…❤️」

じゅこじゅこ❤️と、粘り強い音を響かせながら、スパートをかける。ふんわりとした感触が生み出す快感は、しかし暴力的で。腰の動きを止められるであろうはずもなく。マシュはいつかけられても良いように、目を瞑って待ち構えて。

ぐだ男「あっ、イく、イクよ、❤️」

顎に届きそうなほどにモノを迫り出させた瞬間、びゅぷ❤️と、先ほどと変わらない、むしろ勢いのました射精がマシュの顔を容赦なく襲う。べちゃ❤️と、音を立てるくらいに注がれる精液。白濁に塗れた顔を見ていたのは、射精した本人と、すぐそばのビデオカメラのレンズだけであった。

マシュ「す、ごい…❤️先輩の匂いが、染み付いちゃいそうです…❤️」

一旦ぐだ男はマシュから身を退けて、それに合わせるように彼女も体を起こす。ぷるぷると濃い精液は、顔から垂れることなくへばりついているように見えた。それを指で掬うと、さっきのぷわっとした感覚をもう一度味わいたくて、口に運ぶ。予想通り、魔力の混じり合いにより再びマシュの体は熱を持つのであった。

ぐだ男「はーっ❤️はーっ❤️すごく、よかった…マシュ❤️」

マシュ「私もです、先輩…❤️でも、これで終わりじゃ、ありませんよね?」

そう、ぐだ男は最初にこう言ったのだ。「ハメ撮りをする」と。ならば、これだけで終わって良いはずもなく。

ぐだ男「あ、はは…❤️2回も射精しちゃったのに、マシュがエロいからまだ治んないや…❤️」

ぐだ男のモノは未だ萎えず。矛先をマシュに向けていた。

マシュ「先輩…❤️これから私の初めて、貰ってくれますか…?❤️」

ぐだ男「もちろん❤️それなら、場所を変えようか?」

>>168で本番の場所が決定


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