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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:02:02 ID:FAiFGPws
ぐだ男「うん、いいよ…マシュ、手出して?」
玩具に添えられた両手のうち、左手を離して受け止める準備をする。ちゅぶ、ちゅぶ❤️と、亀頭の先を念入りに舐め上げながら右手で持つ玩具でさらに刺激を与えて。
ぐだ男「っ、イ、くぅ…❤️受け止めてっ…❤️」
脈動を口内で感じ、その時を察すれば口を離して。モノを下に向けながら左手を添え。その瞬間、びゅくう❤️と、白濁が掌に。零してしまいそうになるのを察し、すかさず右手も使い受け止めて。どく❤️どく❤️と、たっぷりの精液が掌の中に。
マシュ「う、わぁ…❤️これが、精液…❤️先輩の、子種なんですね…❤️」
射精が終わり、手に掬った精液をどうしたものかと考えた挙句。水を飲むように、両手を口元に運び、じゅる❤️と音を立てて啜る。濃厚な精液は口内を辿り、嚥下するときには絡みつくような印象すらもたせて。その時、精液に宿った魔力がマシュの身体に浸透して──
マシュ「んんっ…❤️先輩の魔力が、私の中で混じって…❤️」
床に横たわり、ビクビクと身を捩らせる。興奮作用でもあるのか、急に体が熱くなってきて。たった今射精したばかりなのに、その扇情的な光景に勃起は治ることを知らず…
ぐだ男「マシュ、すっごいエロいよ…❤️」
マシュ「わ、ちょ、先輩っ…❤️ダメです、きゃあっ❤️」
マシュに覆いかぶさるぐだ男。
>>154
をしようと、マシュの衣装に手をかけて…
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