[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/16(日) 14:23:36 ID:FAiFGPws
マシュ「やぁ、先輩、ちょ…❤️」
ビデオカメラをマシュの体がよく撮影範囲に入る場所に置いて。もふもふとした胸部を覆うものを、ちぎらないように金具を外してずらす。ぶるん❤️と、豊かな胸が露出されて。色素の薄い肌色に近い乳首は、触らなくてもわかるくらい、見るからに勃起していて。柔らかくふるふると揺れる様子は、まさにマシュマロ。
ぐだ男「はぁ、マシュ…❤️パイズリって、わかるかな?」
マシュ「パイズリ、ですか…?ごめんなさい、よくわからな…きゃっ❤️」
言い終わるより早くマシュの腹上で膝立ちになると、先ほどよりも大きく勃起しているように見えるモノを胸元に運ぶ。支えを失った胸を両手で持ち上げて、むぎゅっ❤️と、モノに押し当てて。
ぐだ男「すご、マシュのおっぱい、柔らかいよ…❤️さっきの玩具より、もっと、気持ちいい❤️」
すべすべの肌に、亀頭に纏わりつき残っていた精液の残滓が広がって。にゅぢゅ❤️にゅぢゅ❤️と、腰を動かすたびに濃密な音が漏れ出ている。可愛い後輩のことも感じさせてあげようと、親指を乳首に押し当てて転がしたり、弾いたりして。軽く触れるたびに、「はぁん❤️」という声や、身震いをしているのを感じて。
マシュ「っ、先輩に、おっぱいを触られてるだけなのに…❤️こんな、気持ちいいなんて…❤️」
徐々に息が上がってくるマシュ。ぐだ男の両の太ももに手を当てて。
マシュ「はぁ、はぅ…❤️先輩も、気持ちよく、なってくれてますか…?❤️」
ぐだ男「も、ちろん…❤️マシュが可愛いのが、いけないんだ…❤️」
一心不乱に腰を動かし、モノを擦りつけ続けて。やがて、先ほども感じたあの脈動が。
ぐだ男「ごめん、マシュ、また、出ちゃいそうだ…❤️今度は、
>>163
に出すよっ❤️」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板