したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

159名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/16(日) 14:23:36 ID:FAiFGPws
マシュ「やぁ、先輩、ちょ…❤️」

ビデオカメラをマシュの体がよく撮影範囲に入る場所に置いて。もふもふとした胸部を覆うものを、ちぎらないように金具を外してずらす。ぶるん❤️と、豊かな胸が露出されて。色素の薄い肌色に近い乳首は、触らなくてもわかるくらい、見るからに勃起していて。柔らかくふるふると揺れる様子は、まさにマシュマロ。

ぐだ男「はぁ、マシュ…❤️パイズリって、わかるかな?」

マシュ「パイズリ、ですか…?ごめんなさい、よくわからな…きゃっ❤️」

言い終わるより早くマシュの腹上で膝立ちになると、先ほどよりも大きく勃起しているように見えるモノを胸元に運ぶ。支えを失った胸を両手で持ち上げて、むぎゅっ❤️と、モノに押し当てて。

ぐだ男「すご、マシュのおっぱい、柔らかいよ…❤️さっきの玩具より、もっと、気持ちいい❤️」

すべすべの肌に、亀頭に纏わりつき残っていた精液の残滓が広がって。にゅぢゅ❤️にゅぢゅ❤️と、腰を動かすたびに濃密な音が漏れ出ている。可愛い後輩のことも感じさせてあげようと、親指を乳首に押し当てて転がしたり、弾いたりして。軽く触れるたびに、「はぁん❤️」という声や、身震いをしているのを感じて。

マシュ「っ、先輩に、おっぱいを触られてるだけなのに…❤️こんな、気持ちいいなんて…❤️」

徐々に息が上がってくるマシュ。ぐだ男の両の太ももに手を当てて。

マシュ「はぁ、はぅ…❤️先輩も、気持ちよく、なってくれてますか…?❤️」

ぐだ男「も、ちろん…❤️マシュが可愛いのが、いけないんだ…❤️」

一心不乱に腰を動かし、モノを擦りつけ続けて。やがて、先ほども感じたあの脈動が。

ぐだ男「ごめん、マシュ、また、出ちゃいそうだ…❤️今度は、>>163に出すよっ❤️」


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板