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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
22
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:29:57 ID:.3.Lbh.Q
やがて、メディアの手がスッ、と伸びる。沈黙に耐えられなくなったのだろうか。
ぐだ男の肩に腕を回し、唇を重ねる。お互いに拙いながらも舌を絡めあい。
ゆっくりとぐだ男の身をベッドに倒し、しばらくの間そのままの体勢で。
メディア「…ちょっと、あなたは脱がないの?」
ぐだ男「ああ、ごめん…すぐに」
メディア「ああ、いいわ。そのままだと脱ぎにくいでしょう?脱がせてあげるわ」
脱がせたとき、ぐだ男が勃起してるか
>>24
1.なし
2.してる
23
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:31:16 ID:gplW.0jc
2
24
:
邪龍アナンタ
:2016/10/15(土) 19:32:45 ID:???
2
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:36:12 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男の服が脱がされていく。度重なる経験と、修練によりカルデア入館前よりもずいぶん引き締まった体。
下着を脱がされると、幾分大きめなモノがブルンっ、と飛び出してくる。
メディア「…なかなか大きいわね。貴方には似合わないくらいじゃない?」
口ではそういうものの、興味津々にそのモノを触るメディア。
するプレイ
>>27
26
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:39:13 ID:AvhJs.06
そらもうフェラよ
27
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:42:51 ID:spLVwvos
手コキ
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:47:13 ID:.3.Lbh.Q
一旦身を起こすメディア。手で包んだままのモノを優しく握り、上下運動を始める。
メディア「…どうかしら、あまり自信はないのだけれど」
ぐだ男「っ、そんなことないよ…すごく気持ちいい。すぐにでもイっちゃいそう…」
メディア「男の子でしょう?我慢しなさいな…もう、すごく脈打ってる」
しなやかな指が尿道を根元から辿り、やがて先端を指で刺激したり。
ぐだ男「ごめん、メディア…もう出ちゃいそう」
メディア「全く…どこに出したいの?」
ぐだ男「
>>30
」
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:47:51 ID:AljG7qwI
口
30
:
邪龍アナンタ
:2016/10/15(土) 19:48:26 ID:???
体
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:48:45 ID:AvhJs.06
ホモはガバガバ
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:52:49 ID:mSKcPfEQ
どこだよ(困惑)
33
:
邪龍アナンタ
:2016/10/15(土) 19:54:12 ID:???
ぶっかけ的な意味で体ってしました…
34
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:55:57 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「体に…たくさんぶっかけたいな」
メディア「えぇ…?ちょ、ま、待ちなさいっ、服が汚れるわ…っ」
いそいそと服を脱ごうとするメディア。しかしぐだ男は我慢しきれないとばかりに自分のモノを激しく扱き。
ぐだ男「あっ、イクよメディア…っ!」
やがて白濁がアーチを描き、紫の装束を染め上げていく。溜まっていたのか、胸から腿まで余すところなく放出して。
メディア「きゃっ!もう…❤️ちょっと…出し過ぎよ。これ、お気に入りなのよ?」
ぐだ男「はーっ、はーっ…ごめん、すごく良かったから…」
メディア「その割には、最後自分でしたじゃない?」
ぐだ男「」
メディア「まあ…いいわ。…続き、どうするの?まだ足りないかしら?」
ぐだ男「そうだなぁ…」
メディアと続けるか
>>36
1.続ける
2.終わる(次のサーヴァントへ)
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:56:31 ID:n5e4HA/E
2
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:56:48 ID:ENB5tIYY
1
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 19:57:16 ID:spLVwvos
本番あくしろよ
安価なら↓
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:02:10 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「…まだ続けたいな」
今出したばかりだというのに、まだまだ大きく反り返っているモノ。染み出した精液がてらてらと光り、メディアの雌を刺激して。
メディア「あら、そう…なら、本番と行きましょうか」
ぐだ男「うん…
>>40
(体位)でやりたいな」
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:02:55 ID:AljG7qwI
対面座位
40
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:03:25 ID:CJR1nzoI
ケダモノみたいなバック
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:13:12 ID:.3.Lbh.Q
メディア「もう…こんな雌犬みたいな格好が好みなんて、貴方もなかなかヘンタイね…❤️」
ぐだ男「あはは…メディアの大きなお尻が堪能できるからね…!」
メディア「馬鹿…は、早くしなさいっ」
大きく尻を突き出すメディア。ぐだ男から一切手を触れていないのに、その秘部はしっとりと濡れてしまっていて。入り口に勃起したモノをあてがうと、少し擦るだけでくちゅり❤️くちゅり❤️と淫靡な水音が部屋に響く。
メディア「焦らさないで…早く入れなさい?」
ぐだ男「うんっ…えいっ!」
やがて、一気に魔女の蜜壺へと至り。じゅぷり、じゅぷりと膣壁を擦り、英霊といえども女だということをわからせていく。
メディア「っ❤️は、激しっ、んっ❤️」
枕に半分顔を埋めながら、全身を揺らす。モノは支給口の入り口を何度も何度も叩き、快楽を生みだしていく。
ぐだ男「はぁ…っ❤️メディアの中、すっごい蕩けてる…❤️んっ、ぐっ❤️」
上半身は傾いていき、やがてゆっくりと身が折り重なって。ベビードール越しに肌と肌を触れ合わせ、じっとりと互いに汗をかいていく。
ぐだ男「っ、メディア、また、出ちゃいそうだよ…❤️」
何分が経過した頃、肉棒の脈動が大きくなって。絶頂が近いことを二重に知らせる。
メディア「あっ、くっ❤️いいわ…
>>44
に出しなさい…❤️」
口調では余裕を見せようとするも、その荒い息は到底そうにも見えず。二人して達する準備。
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:18:12 ID:.3.Lbh.Q
あげ
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:18:21 ID:CicgsSak
中
44
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:18:28 ID:ENB5tIYY
中
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:18:50 ID:spLVwvos
胸にかけて胸に!
46
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:19:43 ID:cHAd74F.
FGO安価スレいいゾ〜これ
ある程度路線も決められてるのはいいと思った(小並感)
47
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:27:40 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「うん…イくよ、メディア──!」
水音がさらに大きくなる。めちゃくちゃに腰を振り、たまに抜けたりするのも御構い無しに。
メディア「くっ、うう❤️こんなのダメぇっ…❤️私も、イッ、ちゃ──!」
最奥までモノを捻り込むと、すぐさま流動してくる精液。やがて出口にまでたどり着くと、一度目の射精よりもさらに多量に、中に吐き出して。魔女も同時に、ぷしゃっ❤️と、自らのベッドに潮を撒き散らして。
ぐだ男「はーっ…❤️はーっ…❤️すごく出しちゃった…❤️」
メディア「も、もう限界、よ…❤️」
射精し終えてもしばらく繋がった後、モノを引き抜く。ごぷり❤️と音を立てて、入り口に逆流していく精液。
ぐだ男「ありがとう、メディア…またよろしくね?」
メディア「全く、しょうがないマスターね…何時でも言ってくれていいわ。但し、今度はもう少し優しくしなさいね?」
48
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:29:46 ID:.3.Lbh.Q
次の日
ぐだ男「ムラムラが治らねえからチクショウ!」
>>50
のサーヴァント
(女性、準女性のみ)
49
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:30:25 ID:bqS6e3eE
ダ・ヴィンチちゃん
50
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:30:39 ID:U.8D28aI
船長
51
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:30:46 ID:CJR1nzoI
師匠だー!
52
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:32:25 ID:bqS6e3eE
BBAはチンポなんかには負けないもん!
53
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:34:28 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「と、いうわけでドレイクの部屋に来たわけだけど…部屋の前から酒臭いなぁ…」
入る?
>>54
54
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:34:51 ID:6OzV7jGY
黒髭ブチ切れそう
55
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:34:53 ID:mSKcPfEQ
入ろう
56
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:35:00 ID:DFdlHtf6
突撃
57
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 20:35:07 ID:???
入る
58
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:35:16 ID:U.8D28aI
ドレイクさんは泥酔状態でやりそう
59
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:38:06 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「お邪魔しまーうわっ、酒臭いな!…ドレイク、いるかな?」
ぐだ男「寝てる…」
ぐだ男「…やっぱりおっぱいすごいな…」
ぐだ男「イタズラしちゃおっかな…」
イタズラの内容
>>61
60
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:39:00 ID:DFdlHtf6
服脱がしてぐだ男のベッドで一緒に寝る
61
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:39:35 ID:gplW.0jc
乳首をほじくる
62
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:39:38 ID:9VFuzWrA
乳首つんつん
63
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:46:42 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「まずは脱がしちゃおう…」
深紅の装束は胸部に乗っているだけで、ずらしてしまえばすぐに大振りな乳首が姿を現して。ゴクリ、と生唾を飲み込み。
寝息は深く、ちょっとやそっとのことで起きる様子はない。酒の匂いでクラクラしてしまいそうだが、それよりも興奮が上回っているようだ。
ぐだ男「ん…コリコリしてる。これだけよく寝てれば…えいっ」
優しく握ったり、こね回したり。存分に感触を楽しんだ後、乳首にきゅうっ、と爪を突き立てたりする。
ドレイク「んぁっ…❤️」
艶っぽい吐息が漏れ出してきて。それでも、乳首を弄ることをやめずに。やがて、ドレイクの体がもぞもぞ、と動いて。
起きる?
>>65
1.起きる
2.まだ
64
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:47:30 ID:2fIU0G7I
2
65
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:50:29 ID:CicgsSak
2
66
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:53:11 ID:dpWRIfqA
このぐだ男はお姉さん好きですねえ間違いない
67
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:55:36 ID:.3.Lbh.Q
ドレイク「すぅー…」
ぐだ男「よかった…ん、乳首、美味しいなっ…❤️」
乳首に舐りつき、れろれろと舌で転がして。もう片方の胸を手で弄り、
ぐだ男「はぁ、はぁ、これだけ寝てるんだから、下も大丈夫だよね…❤️」
カチャカチャとドレイクのベルトを外し、ゆっくりとずり下げていく。下着は履いておらず、むわんとした雌の匂いが漂ってきて。
すること
>>68
68
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:56:05 ID:9VFuzWrA
頑張って下半身裸にしてクンニ
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:03:31 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「んしょ、っと…」
やがて足先までズボンを下ろしきり、取って払う。もともと濃ゆいことを伺わせる陰毛は、しかし処理が丁寧にされており、いやらしさを感じさせて。
ぐだ男「…それじゃ、いただきまーす…❤️」
もはやここまで近づくと酒の匂いはなくなっており。んじゅる、んじゅる❤️と舌を擦らせ、突き立てて。
ドレイク「ん、はぁ…❤️」
それに呼応してドレイクの体も小刻みに揺れていき、やがてそれは大きくなっていく。
ぐだ男「あむっ、んふっ❤️れろぉ…❤️ドレイクのおマンコ、すっごい美味しい…❤️」
やがて漏れ出す蜜は、印象に反して甘く。れる、れるといくら舐めても、とめどなく溢れ出てきて。
ぐだ男「はぁ、はぁ…❤️ここまでやっても起きないなら、いいよね…❤️」
やがて自分のズボンも同じように脱ぎ捨てて、ベッドに乗り。入り口にモノをあてがう。その時──
起きるか起きないか
>>71
1.起きる
2.まだ
70
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:04:55 ID:53d54mfs
1
71
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:05:17 ID:dpWRIfqA
1
72
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:15:20 ID:.3.Lbh.Q
ドレイク「…うぇ?何やってんだい?」
その瞬間、時間が止まって。眠たげに目を擦りながら、辺りを見渡す。…自身の状況については、まだ把握してない様子。
ぐだ男「…ドレイク、ごめん──!」
しかし彼は止まらず。正常位の体勢でドレイクの腰を持ち上げると、一気にその銃身を突き立てた。
ドレイク「マ、マスター!?アンタ、何ヤって…❤️ちょ、んはぁ❤️」
愛撫を存分に済ましていたためか、挿入は容易く。肉厚な膣内は、柔らかながらも締め付けてくるとその圧力は凄まじいもので。
ぐだ男「お、おはよう、ドレイク、モーニングコール…です?」
ドレイク「こんなモーニングコールがあるか──っ❤️んぅ❤️ちょ、待ちな、ァ❤️」
ようやく状況は飲み込めたようであるものの、残った酒と快楽のせいで頭が回らず、なすがままにされてしまい。
ぐだ男「ドレイク、えっちのときはこんなに可愛らしいんだね──❤️一回突く度にぎゅうぎゅう締め付けてくるよ❤️」
ドレイク「う、うるさい…っ❤️こんなされたら、誰だって…ひぃ❤️」
声は上擦り、つい涎が漏れ出してしまう。ドレイクは腕を伸ばし、マスターに手を伸ばしてぎゅう、と抱きよせる。たまらずキスをせがみ、ぐだ男もそれに応じて。
ドレイク「ん、らる、れろぉ…❤️アタシを本気にさせたんだ、最後までしてくれるんだろうね?」
ぐだ男「はぶ、んぢゅう…❤️もちろんっ❤️ドレイク、そろそろ出ちゃいそう…
>>74
に出していい?」
73
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:16:40 ID:uYRH7PyA
膣
74
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:16:57 ID:2fIU0G7I
中
75
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 21:17:42 ID:???
膣
76
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:18:45 ID:AvhJs.06
今までにない一体感を感じる・・・
77
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:25:19 ID:.3.Lbh.Q
ドレイク「いいねぇ…❤️アンタの精液、アタシの中に存分に撃ち込みな──❤️」
ぐだ男「うん❤️ドレイク、イクよ…中にいっぱい出すからね…❤️」
やがてスパートをかけ、激しく腰を打ちつける。貪るように再びキスを重ね、ドレイクの胸が大きく形を歪ませて。
ぐだ男「くっ、イクよ、ドレイクの中にたっぷり中出しィ…❤️」
互いに身を大きく揺らし。そして、銃身を一番奥に辿り着かせ、どぷり、と射精して。
ドレイク「んぁ──❤️すご、熱いねぇ…❤️アンタねぇ、私を孕ませて、航海させないつもりかい?仕方ないマスターさ…❤️」
ぐだ男「ん、はぁ❤️ごめん、ドレイクの中良すぎて…❤️」
ドレイク「まあいいさ、もしそうなったら、親子に野郎どもつれて、大勢で冒険さ?」
それもいいね、なんて言いながら。繋がったまま、再び二人は唇を重ねたのだった。
78
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:26:47 ID:9VFuzWrA
いいゾ��これ
79
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:27:44 ID:.3.Lbh.Q
30分〜1時間くらい休憩します
安価スレというかこういう長いスレ立てるの初めてなんですがどうですかね…
80
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:30:22 ID:dpWRIfqA
なんだこの近年稀に見る良スレは
81
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:30:56 ID:9VFuzWrA
>>79
乙ゥー
普通にエロくて使えると思います
82
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:31:44 ID:/HeXc8nI
Nanじぇい民は大人な女性が好きなんすねぇ
83
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:31:46 ID:yj4sGrVE
ちくしょう勃起がハンパねェ
84
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 21:32:13 ID:???
最高です、大人組もロリ組も好きだから期待
85
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:36:34 ID:Usb0.bcM
fgoはそんなに知らないですけどちょっと調べてみたらぐだ男くんかわいいですね…掘りたい
86
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:38:20 ID:U.8D28aI
>>85
専用スレがあってぇ…
87
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:38:28 ID:AvhJs.06
アナル責めたい・・・責めたくない?
88
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:56:16 ID:.3.Lbh.Q
皆さんレスアリシャス!進行中でもどんどんしてくれると嬉しいです
そろそろ再開します
89
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 21:59:58 ID:.3.Lbh.Q
次の日
ぐだ男のマイルームに近づくのは、
>>91
の影。
(女性、準女性のみ)
90
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:01:28 ID:gplW.0jc
静謐ちゃん
91
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:02:27 ID:/HeXc8nI
ジャック
92
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:03:47 ID:9VFuzWrA
>>88
感想を言って欲しいときは安価のないレスを挟むといいかもだゾ
安価が出てるとどうしてもその先の展開に目が行ってしまって
93
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:03:56 ID:M73T9F7w
アルテラ
94
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:05:04 ID:wOFs6T8s
邪ンヌ
95
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:07:09 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「おかーさん、入るね?」
ぐだ男「おー、どうしたのジャック、何か用事?」
ジャック「あのね!あのね!おかーさんとえっちしたいなー、って!」
ぐだ男「えぇっ!?だ、だめだよ、ジャックはまだ子供なんだし…」
ジャック「わたしたちはそんなこといいから、ねー、
>>97
(プレイ内容)しよ?」
96
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:09:19 ID:AvhJs.06
逆さ吊り鞭責め
97
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:09:30 ID:wOFs6T8s
立ちバック(背が足りないからジャックは浮いてる)
98
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:10:33 ID:/HeXc8nI
>>96
草
99
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:14:05 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「えぇ…(困惑)そ、そのさ、ジャックはしたことあるの?」
ジャック「んーん、ないよ?でも、おかーさんとえっちできたら、わたしたち、とっても幸せになれるんじゃないかな?って。それにほら、おかーさんのここ、すっごく反応しちゃってるよ?」
ぐだ男「う…それは…ジャックの下着がいやらしいから」
ジャック「ほんとぉ?わぁい、ありがと!」
むぎゅっ、と飛びついてくるジャックを受け止めて。優しく撫でてやるも、どうするものかと思案して。頭を撫でながら考えて、やがて
ぐだ男「じゃあ、いきなり入れるのはジャックも大変だろうから、最初に
>>101
、しよっか」
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:16:31 ID:HEVydkFI
ディルド挿入したまま1日過ごす
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:16:41 ID:ENB5tIYY
ペッティング
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:16:57 ID:U.8D28aI
俺に入れよっ
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:27:07 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「ペッティング?なーに、それ?」
ぐだ男「そうだなぁ…二人で触りっこする、って感じかな、ほら、おいで?」
ベッドの上にあぐらをかいて座ると、その上にまるで猫のように乗っかってきて、ぐだ男を見つめるジャック。
ジャック「ん、おかーさん、まず、ちゅーするんだよね?」
ぐだ男「うん、ほら、お口出して?」
ジャックがゆっくりと口を突き出すと、それに重ねてぐだ男が唇を重ねて。ちゅうちゅうと吸い合うだけで、舌を入れない子供のキス。
ジャック「ん、ちゅ、ちゅぅ…❤️えへへ、おかーさんとちゅー、しちゃった❤️」
ぐだ男「まだまだだよ?もっと、大人のキスをしないと」
ジャック「大人のきす?教えて、教えてっ」
再び唇を重ねあう二人。今度は、ゆっくりとぐだ男がジャックの口内に舌を入れて。ゆっくりと小さな口の中を蹂躙して、唾液の交換をしていく。抱きしめている手を開き、背中を優しく擦りながら。
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:32:04 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「ん、あむ、ちゅ、はむぅ…❤️お、おかーさん、くすぐったいよぉ〜っ」
ぐだ男「あはは、続けているうちに気持ちよくなってくるんだよ?」
慣れない動きで小さな舌を絡めてこようとするジャック。それを包み込むように、ぐにぐにと舌を押し付けたりして。
ジャック「ぷはぁ、ん、そうなんだぁ…ね、おかーさん、わたしたち、なんだかぽかぽかしてきちゃった…熱いから、脱いじゃってもいいかな?」
ジャックが脱ぐのは上か下か
>>106
1.上
2.下
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:37:17 ID:HEVydkFI
1
106
:
転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 22:37:27 ID:???
↓
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:40:33 ID:9VFuzWrA
2
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:48:18 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「うわぁ…っ❤️」
いそいそと、元から履いていないような下着をその場で脱ぎ始めるジャック。未発達にもほどがある秘部が露わになり、恥ずかしそうにそれを見せている。
ジャック「あのね、ここのあたりが特にぽかぽかしてるの…❤️」
両手で抑えるのは、すべすべの割れ目。きゅうと抑える様子がたまらなくて、ジャックの下半身に抱きついてしまう。そのまま、べろべろと割れ目を舐め始めて
ジャック「きゃあ❤️おかーさん、そんなとこ舐めちゃだめだよぉ…❤️」
ぐだ男「全然汚くないよ、ん、はむ…❤️」
ちゅうちゅうと、音を立てながら秘部に吸い付く。やがてもどかしい感触に、ぶるぶると震えるジャック、
109
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 22:50:23 ID:U.8D28aI
ライディングデュエル!
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:00:46 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「おかーさん、ここ、どんどん熱くなってきてるよぉ…❤️」
立っていられないほどに身を震わすジャック、しかし抱きしめていることで座り込むこともさせず。
ジャック「はぁ、はぁぁ…❤️もう、だめなのぉ…❤️なにか、きちゃううっ❤️」
きゅっと目をつぶり、初めての絶頂に達するジャック。ぷしゃっ、と軽い潮吹きを交え、その余韻を楽しむようにぐだ男に身を任せて。
ぐだ男「ん❤️どう?ジャック、気持ちよかったかな?」
ジャック「んぅ…おかーさん、とっても気持ちよかったぁ…❤️」
ぐだ男「それなら良かった、でもねジャック、今からすることの方が、もーっと気持ちいいかもしれないよ?」
111
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:06:13 ID:/HeXc8nI
アクセラレーション!
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:08:21 ID:.3.Lbh.Q
ジャック「えっと…こうで、いいのかな?」
ベッドから降りて、壁に両手をつけて後ろを向くジャック。すでにぐだ男は裸になっており、準備は万端で。
ぐだ男「うん、すっごく可愛いよジャック…❤️気をつけるけど、痛かったらちゃんと言うんだよ?」
そう言いながら、彼女からすると大きすぎるかもしれないモノを尻に挟み込む。ずりずりと擦りつけて。
ジャック「うん、ちょっとなら、痛いのもがまんできるから…だから、きて、おかーさん…❤️」
小さな手を後ろ向きにいっぱい伸ばして、さらに小さな秘部をくぱぁ❤️と開く。未使用のそれは、一端の汚れも無く。ぐだ男のモノを受け入れる用意はできているようで。
ぐだ男「それじゃ、入れるよ…❤️ん、狭っ…❤️」
ここ二日で身を重ねた二人と違って、肉感の欠片もない女性器。ゆっくりと押し広げていくと、ジャックが苦悶の表情を浮かべて。
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:16:14 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「だ、大丈夫?やっぱり、やめようか?」
太腿には、破瓜を告げる細い血筋が流れて。それでも、ジャックは笑顔を浮かべ、首を横に振って。
ジャック「ううん、おかーさんっ、わたしたちは大丈夫だから…❤️」
ぐだ男「そう?それじゃ…❤️」
ジャック「わっ、おかーさん…❤️」
腰を掴んで足を伸ばすと、ジャックの小さくて軽い体が宙に浮いて。がっしりと落ちないようにホールドしながら、ゆっくりと前後運動。
ジャック「んぅ❤️なんだか、きもちよくなってきたのかも…❤️」
乾いていた吐息は、徐々に湿り気を帯びたものに移っていき。じゅぷじゅぷと、次第に慣れてきたのか動きを激しくしていき。彼女にとって大きなモノは、根元まで入りきることは無く。それでも、確実に互いの快感を高めあっていた。
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:20:27 ID:.3.Lbh.Q
やがて、その時が近づいてくる。
ジャック「お、おかーさん❤️また、さっきの、きちゃいそうぅ…❤️」
ぐだ男「そっか、俺もイッちゃいそうだから…❤️えっと、ジャックはどこに欲しい?」
左腕で腰を抱き、右手で未発達の乳房を服の上から弄り。小さいながらも、存在感のある乳首が主張してきて。指の間で転がしながら、突くペースをさらにあげる。
ジャック「っ❤️あっ❤️おかーさん、わたしたちの
>>116
に、沢山、ちょうだい…❤️」
115
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:23:48 ID:soO4Nl5A
中
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:24:27 ID:L9p5DvcU
中
117
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:36:17 ID:.3.Lbh.Q
ぐだ男「はぁ❤️はぁ❤️いいよぉ…❤️今度は、ジャックがお母さんになる番だよ…❤️」
ジャック「わたしたちが、おかーさんに…?うん、なるっ❤️なってみたいなぁ…❤️だから、ちょうだい…❤️中に、いっぱいおかーさんの…❤️」
抱えたまま、じゅぷ❤️じゅぷ❤️とさらに大きくなっていく音。壁に手をついたまま、一心不乱に突かれ続ける。そして、その時…
ぐだ男「いくよ、ジャック…❤️っ、ああ❤️」
盛大に、膣奥にぶちまけた。小さな子宮内に一度に精液が流れ込み、勢いよく入り口から漏れ出してくる。一瞬たりとも逃すこと無いよう、一番奥で固定できるようにがっちり抱きしめていて。
ジャック「はーっ❤️はーっ❤️おかーさん、すっごく気持ちよかったぁ…❤️これが、セックスっていうんだねっ❤️それに、これがせーえきなんだ…ん、苦っ」
解放され、床にどさりと倒れこむ。漏れ出した精液を手ですくって口に運んでみるけれど、予想と違ってあまり好みの味じゃ無く。だけれど、我慢して飲み込んで。
ぐだ男「よしよし…よく頑張ったね、ジャック。お疲れ様?」
しゃがみ込んで、頭を撫でてやると、くすりと笑顔を見せながら、こちらに顔を向けて。
ジャック「うん…❤️あのね、おかーさん?ちょこっと休憩したら、もう一回したいなぁ?」
ぐだ男「ジャック…❤️」
このあとめちゃくちゃおかーさんにしてあげた
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:37:26 ID:REj/yaTE
やっぱみんな中が好きなんすねえ
119
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:38:19 ID:.3.Lbh.Q
今日は終わり!閉廷!
最後の方安価少なめですいませんでした
楽しんでいただけたらとても嬉しいです
初めて書いてみましたが楽しかったです
明日時間があれば続きをまたしたいと思います
感想とか書いてくれると嬉しいです
120
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 23:48:17 ID:.3.Lbh.Q
あとこんなプレイあればいいなっていうのも嬉しいです
121
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転生MUGEN者ロア
:2016/10/15(土) 23:55:25 ID:???
すごくエロかった(小並感)
エリちゃんとのキスハメ見たい
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