レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
-
映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
-
そう、世界を震撼させたツン=デレートの出現と、彼女が引き起こした歴史に名高い4.17事件。通称、89日間戦争である。
この事件は未だに様々な創作で扱われる題材であるため、ご存知の方も多いであろう。
世界を、全人類を相手に一人戦った吸血鬼のテロ活動である。
――闇夜を統べる女王(クイーン オブ ダークネス)
――日光の克服者(デイウォーカー)
――血の支配人、歩く災害、人ならざる者、完全たる不死。
様々な異名を持つその存在。だが、中でも特に有名な二つ名は「史上最強の吸血鬼」だろうか。
人類最大の敵である、美女の姿をした天災。始祖ヴラド・ツェペシュを超えた突然変異的な能力を持つ吸血鬼。それがツン=デレートだ。
その容姿が優れていたことも、後世に於いては創作の題材としてよく扱われるが、最も重要な点は彼女は吸血鬼が持つはずの欠点を全て克服した、特殊な吸血鬼であったことだ。
聖なる力は彼女の玉肌に傷を作らず、日光に焼かれても灰になることはなく、招かれたことがない家にも侵入ができる。
影を持ち、鏡に姿が映り、一人で川を平然と渡り、杭で心臓を突かれても朽ち果てることがない。完全な不老不死。
細胞の1片からでも再生し、核の炎を平然と渡り歩き、様々な魔獣へ変化し、使役し、なにより、吸血のたびに加速度的に強くなる。
吸血鬼狩りが進行し多くの高名な吸血鬼が倒れ、マニュアル的な対応が広まっていた対吸血鬼戦術にとって、その特異性は非常に効果的であった。
そして、人類は彼女に合わせた戦略を立て直すまでに、致命的なまでに時間を掛けすぎた。
故に彼女は血を啜り続け、討伐不可能な存在へとその歩みを進めたのだ。
――2235年4月17日、それまで潜伏を続けていた彼女は突如として人類に牙を向いた。
彼女がいくら圧倒的なアドバンテージを持っていたとはいえ、何故、堂々と正面から人類に戦いを挑んだのか、その理由は彼女以外、誰も知らない。
様々な憶測が飛び交っているが、それを知る者は、全員が初期の犠牲者となって散ったとされる。
未だ様々な噂が流れ続けているが、そのどれもが眉唾で、その質問は本人にも投げかけられたが彼女は黙秘を貫いた。
-
2235年4月17日は人類にとって一つの転機であった。
――89日間に渡る「一人」対「全人類」の戦争が始まったのである。
恐慌状態に陥った政府の核兵器にすら屈せず、彼女は人類を殺害し血を啜り続けた。
あらゆる手段が講じられ、あらゆる手段が失敗に終わった。
約三か月の間、彼女はたった一人で最悪クラスの災害として、前代未聞の数億人という大規模な犠牲者を出しながら人類の敵の役目を全うした。
そして89日目、人類が最も得意とする戦術に、彼女は敗れた。
それは戦術や技術、ましてや創意工夫等による勝利ではなかった。
――敗北の理由。それはただ血液が足りなくなったのだ。
吸血鬼はその活動に血液を消費する。
具体的には、人類の持つ血液のとある成分を利用して超人的な能力得る。
彼女は莫大な量の血液を摂取し、更に献血センターなどへの強襲で、通常の吸血鬼が得るはずのない量の濃度をため込んでいた。
だがそれでも、彼女の能力はあまりにも強力で、故に血液の消費は莫大であった。
だからこそ人類は徹底的な逃げの戦術を行い、あとは純粋な無人機による飽和戦術で物量戦を挑んで押し切った。
それでも彼女は機械たちと一か月に渡り、不眠不休で戦いを続けた。
エレガントとは言い難い、エレファントな戦術に彼女はついに膝を屈する。
だが、それでも彼女を殺すには足りなかった。
彼女はこの89日間の後も、実に150年近く生存を続けた。それは人類が寛大であったためではない。
仮に研究目的であっても、被害者数億人という歴史上類を見ない連続殺人犯を生かし続けるなど、世論が許してはくれないだろう。
だが、なんということはない、人類はこの最強の生命体を、弱点を持たない吸血鬼を殺す手段を、持ち合わせていなかったのである。
杉浦=ロマネスク 著「現代吸血鬼概論」より抜粋
-
ほのぼの短編 ξ゜⊿゜)ξはまだ死ねないようです
続きが思いついたら投下予定。
-
ダイエット中かな?
-
増えすぎた人類は母なる大地を離れ、果敢に別の惑星を開拓したのであった・・・
宇宙暦××年、惑星クソワロタ
惑星間対戦で大打撃を被ったクソワロタ政府は戦力の整理をすすめるためにある制度を行った・・・
“マイナンバー制度”である
( ^ω^) 「これがボクの“番号(ナンバー)”・・・」
しかし、各々に割り振られた番号には“能力(チカラ)”が宿っていたのであった・・・
( ^ω^) 「すごいお!これなら空もとべるはずだお!」
( ・∀・) 「それが君の“番号(ナンバー)”?貧弱だなぁw」
/ ,' 3 「私は“番号失効者(ロストナンバー)”なのじゃよ」
('A`) 「クソ・・・!これが“独自番号(オリジナルナンバー)”の力か!」
川 ゚ -゚) 「ワタシは“不要番号隊(アンチナンバーズ)”の者だ」
近日未公開!
-
保険証の効力しかないやつ当たったら不死鳥の予感
-
PocketStation思い出した
未公開ということはお蔵入りなだけだよな?是非その本編を
-
誰もがわかっていた。
(´・ω・`)「圧倒的なんだ」
だが大丈夫、大丈夫と息をしながら今日まで引きずっていた。
(`・ω・´)「終わりにしよう、1つになるんだ」
統一、粛正、改革、差別、融合。
lw´‐ _‐ノv「私は米女でいいんだけど」
(*゚ー゚)「あ、あたしは箱入り娘かなー?」
( ・-・ )
,(・)(・),「うるさい、消えて無くなるダス」
―己の道を行く者
_
( ゚∀゚)o彡゜「危なかったな〜感謝しろよ"蒸気王にな!"」
( ´W`) 「出力あげますぞー」
/◎ ) =| )
―裏切り
\(^o^)/
爪゚ー゚) 「来るんだ!私の時代が!」
ノリ, ^ー^)li 「じぃ、頭…のっとられて…」
( ,_ノ` )y━・~「ジャンヌ、ダメだ!ああなったら…もう」
( `ハ´)「人生オワタは私に言ったネ」
\(^o^)/「シ」を統一せよ、さすれば人生ハジマタ
増えすぎたシ(ジ)の名前を持つ者達の生き様を眼に焼きつけよ!
―その者達、し烈でし列のようです―
来年公開予定!
-
(;^ω^)「はァ!?ウッッソだお!?」
(#'A`)「小西のヤロォォォォォオオオオオオ!!」
(;・∀・)「待って、死んじゃうから誰か応急手当して」
( ゚д゚ )「はい、えー……部屋の一番奥には、すっかりやつれた少女がひとりいます。」
「彼女こそがカモノハシこと、中村佐代子です。」
(;・∀・)「(・∀ ・)『ハァ? 本当に完全無欠なら王国が滅んだりしねえだろwwwバーカ!』」
('A`)「ビコーズは小西に武道キックします。相手人間だからラッシュするね」
【ダイスロール結果】
1d100 → 100
!!ファンブル!!
(゚A゚)
-
ダイスはコタツを転がってゆくようです
『天才の証』編最終話、自スレにて公開しない
-
[サブタイトル:双子1]
『せーのっ』
ξ゚⊿゚)ξ『『いらっしゃーい』』ζ(゚ー゚*ζ
( ^ω^)「うおっ」
( ^ω^)(少しびっくりしたわ)
从'ー'从『あなたは〜右腕につけた糸を私が持ち上げると右腕は勝手にあがります〜』
从'ー'从『ほら、持ち上げるよ〜』
从 ゚∀从『あなたの左腕につけた糸を持ち上げると勝手に上がっていく』
从 ゚∀从『ゆっくりと…上がっていく…』
( ‐∀‐)(うお、本当に持ち上がってるわ…すげぇ)
[サブタイトル:いいなり2]
川 ゚ -゚)『観覧車の頂点につくと、彼女が恥ずかしながら言った』
川 ゚ -゚)『私は…ご主人様が、あなたが好きです』
川 ゚ -゚)『そして彼女はあなたを抱きしめ、唇を重ねた』
( A )「ハァ…ハァ…」
[サブタイトル:麻呂催眠]
(`・ω・´)『よくぞ参った、麻呂は麻呂でおじゃる、ところでZIPは持っておじゃるな?』
(´・ω・`)(ZIPってなんだよ…)
(`・ω・´)『なに?ZIPをもっておらぬじゃと?ならば打ち首じゃ!』
(´゚ω゚`)「えっ」
-
( ^ω^)達が催眠オ○ニーをするようです
あなたは3つ数えると、すっきりと、はっきりと目が覚めます、数えますよ。
ひとつ
ふたつ
みっつ!!
予定未定(誠意制作中)
-
この思いを誰が言葉で表現出来るだろうか。
僕は知っていたのだ。
敗北と分かっているのに、幾度となく垂れ流された勝利宣言。
そのせいで余計な犠牲を払うことになったのだ、あの日まで。
僕は知っていたのだ。
この国で生きていくにはそうするしかないのだということを。
頂に立つ者が頭を下げるまで、何処にも逃げられやしないと。
僕の国は、なんと狭い国なのか、なんと醜い国なのか。
見渡せばあるではないか、こんな島より大きく逞しい国が。
民に嘘を吐かず、白黒のはっきりとした、文明開化の目覚ましい国が。
-
ああ君よ、愛しい君よ、野を超え山を越え、海を越えてきた君よ。
君の国は美しい、その国で生まれた君は世界の誰よりも美しい。
暑く燃えるような夏の陽光を浴びて、真っ直ぐ輝く向日葵色の髪。
桃の実のように瑞々しい、健やかで張りのある肌。
ああ君よ、愛しい君の国に、僕も行ってみたかった。
婿養子とは少々、だらしのない気もするが、君の故郷で暮らしたかった。
愛しい君を連れて、美しい君の国で違う空気を吸い、君と共に行きたかった。
ああ君よ、愛しい君よ、君は運命にまで気に入られてしまったようだ。
僕が戦争から帰るよりも前に、運命が君を奪ってしまった。
-
ああ僕は、愛しい君よ、僕は君を忘れることなど出来ない。
あの温もりを、あの思いを、全てを忘れて生きるなど、僕には出来ない。
それでも時は刻一刻と過ぎ、僕は動き始めなければならない。
ああ君よ、愛しい君よ、僕は生きている。
誰もが持つ心の臓を鳴らして、此処にいる。
優しい君は、来るなと言うのかもしれないが、僕の一生は君の物だ。
僕と言う人間には、君という生命が無ければ生きてはいけないのだ。
-
いま、全てを捨てて僕は此処を出よう。
J(;'-`)し「武運!」
J(;'-`)し「戻っておいで、武運!」
J(;'-`)し「武運!」
親不孝者と罵るのならば罵るが良い、若気の至りと笑いたくば笑うが良い。
それで君が、帰って来ると言うのならば、幾らでも受け入れよう。
敗戦の色を隠し、偽り続けてきたこの国と、醜さはさほど変わるまい。
( ω )「ツン」
( ^ω^)「君を、探しに行くお」
( ^ω^)探しに行くようです
時代劇祭に投下しようと書き始めたらどう見ても時代劇じゃない
こんなはずじゃなかった…ということで供養
-
あのー、ちょっと聞きてえんだけどよ。お前ら、臨床試験アルバイトって知ってる?
砕いた言い方すりゃあ、薬飲んでそのデータを取る、楽なバイトだ
あーあー、説教なんてやめてくれよ?副作用がどうのこうのなんて、お前さんらには何の関係もねえだろう?
楽して稼げるんなら、俺はそうする。貧乏学生なら尚の事だ
そう思ってたのがほんの一時間前
(;'A`)「おいジジイてめえコラ!!何だこの拘束具!!」
現在、しゅじゅちゅs手術室で両手足を拘束されています
すいませんボクが悪かったです美味い話には裏がありました助けてください何でも
/ ,' 3「努力ナシニ生マレカワルトイウコトガドンナ痛ミヲトモナウカ……身ヲモッテ知ルガイイデース…!!」
(;'A゚)そ「いやあああああああああ高確率で失敗する博士のセリフーーーーーーー!!!???」
/ ,' 3「男は度胸、なんでも試してみるもんさ」
(;゚A゚)そ「それ穴に突っ込む……」
\いや突っ込まれる奴のセリhアッーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!/
拝啓、実家のお母さん
汚れた体になってしまいました
-
ごく普通の、少し擦れた青年、『欝田ドクオ』に架せられた使命
( ´∀`)「説明も無く手荒なマネをして済まない。私はこういう者モナ」
(;'A`)「あー、あ?か、海軍本部?」
( ´∀`)「事態は急を要するモナ。忌まわしき怪物が目覚める前に」
( ´∀`)「戦力を、復活させなければならなかった」
(;'A`)「は?」
海から現れる人類の敵、『深海棲艦』の殲滅
(;'A`)「おいおいおい待てよ!!俺に艦娘の格好して戦えってのかよ!!」
かつて海を守った少女達は既に無く、海軍は新たな対策を講じねばならなかった
(;'A`)「冗談じゃあねえぜ!!俺が中破してもシコネタにもなんねえぞ!!」
( ´∀`)「勿論違う。君は……」
( ´∀`)「『仮面ライダー』は好きかね?」
(;'A`)「は……」
(;'A`)「ハァ!?」
-
艦娘の艤装をベースに、新たに作り出された『対深海棲艦兵器』
適応値の高い人物に人体改造を施し、任意のタイミングで発動できる『スーツタイプ』の艤装
( ´∀`)「通称、『アンカーシステム』!!」
( ´∀`)「君には、『変身』をして戦ってもらう!!」
(;'A`) ポカーン
(;'A`)「いや……なんで俺?」
問答無用で渦中に巻き込まれてしまったドクオの戦いが、始まる
/ ,' 3「艤装展開は音声認識で発動する。錨の型をしたこの『キー』に『抜錨』と話しかけ」
/ ,' 3「ベルトの『羅針盤』に叩き込めば変身が完了する。ね?簡単じゃろ?」
(;'A`)「いややるとは一言も言っt」
-
有無を言わさず、彼に押し付けられる
(;´∀`)「我々は別世界から現れた『彼女』達に無理を強い過ぎた……これは罰なのかもしれないモナ」
(;'A`)「いやそんなのオタクらの問題で俺関係n」
重圧!!
( ^ω^)「え?マジライダーじゃん……かっけえよ今最高に輝いてるよお前」
(;'A`)「望んでこうなったわけj」
羨望!!
ξ;⊿;)ξ「どうして力があるのに戦わないのよ!!皆死んだら、アンタの所為なんだから!!」
(;'A`)「ちょ、話k」
責任!!
その全てを乗り越えた時―――――
-
(; A`)「畜生……こええ、こええよ……」
(;'A`)「クソが……恨むぜてめえら全員よぉ!!」
男は、海の戦士と『変身』する
(#'A`)「『抜錨』!!」
『Weigh Anchor!! Go!! Heavy cruiser Aoba!!』
「海の底ォ……叩き返してやるよ!!」
ヽ ノ
(青#0л0)「かかって来やがれ!!ビッチ共ォ!!」
『艦隊これくしょん 〜仮面ライダー青葉〜 のようです』
('A`)「青葉には特長とかあんのか?」
/ ,' 3「『しぶとい』、以上」
(;'A`)「え!?」
『しぶとさ』で、海を取り戻せ
-
アオバワレェ!
-
この世には、法で裁けぬ悪が蔓延っている。
/ ,' 3『ふぉっふぉっふぉ。越後屋、お主も悪よのぉ』
( ´∀`)『いえいえ、お代官様程では』
法で裁けぬ悪を力で裁く。
( ω )『お命頂戴するお』
/ ,' 3『な、何奴!?』
仕置稼業の三悪人
-
( ФωФ)「南無阿弥陀仏」
心優しき "怪僧" 『杉浦ロマネスク』
('A`)「わりぃが銭の為に死んでくれや」
抜け忍 "毒蛇" 『宇津田ドクオ』
( ^ω^)「御仕置き仕るお」
元同心 "昼行燈" 『内藤ホライゾン』
さぁさぁ、此度の悪は何処や何処
悪を裁くは悪なれば
いざ御仕置き仕る
( ^ω^)仕置稼業の三悪人のようです
公開予定なし
-
おい!今書けよおい!時代劇祭に書いちまえよ!
-
馬鹿野郎…そこまで浮かんだなら何故スレを立てなかった…!
書け、書くんだ>>900!
-
( ^ω^) ブーンwwだおーwww
ξ゚⊿゚)ξ あはははwww
『 君は遊ばないのかい 』
( ^ω^) …ツンちゃん‥‥‥
ξ゚⊿゚)ξ 「ブーン」は?
( ^ω^)
「ぼくはツンのとなりにいる、ぼくは笑顔をなげかける… 幸せだNE」
( ^ω^)
「ぼく、しあわせだから 泣かないNE」
( ´_ゝ`) フーン? でも俺は俺だぜ?
(´<_` ) ああ、あんたを「偽物」あつかいするつもりはないよ
(´<_` ) だが兄者は「本物」なんだよ、そういうこった
( ´_ゝ`) ‥‥‥ フーン
「弟… 家族がいるってのはあったけぇもんだ、よかったな兄者」
( ^ω^)西川ホライズンのようです
Coming Soon
* *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
-
( ^^ω) どうでぃおめいも一杯やらねぇかホマ
( ,,^Д^) いいんですかいダンナ、それじゃお言葉に甘えて…
( ^^ω) ところでよぉホマ おめぇ…いったい いつまでこんなこと続けるんでいホマ
( ,,^Д^) ‥‥‥
( ,,^Д^) ダンナ、あっしはねぇタカラでさぁ… どうしてもこればっかりはしかがたねぇw
( ^^ω) おめぇだってギコじゃぁねえかホマ
( ^д^) フサさんみたいになりてぇと思ったこたぁありますがね
( ^^ω) ははは、だったらなりゃあいいホマ
( ^^ω) よめさんぐれぇ世話してやれんことはないぞホマ
( ,,^Д^) wwダンナ、顔を鏡で写してごらんなせぇ、「無理だ」って書いてありますぜ
( ^^ω) へっへっへ こいつは手厳しいホマ
( ,,^Д^) そろそろ軍鶏がいい頃合いでござんす見繕ってさしあげやっしょい
( ^^ω) うむホマ
何時の世にも、悪は絶えない。
その頃、徳川幕府は火付盗賊改方と云う特別警察を設けていた。
凶悪な賊の群れを容赦なく取り締まる為であった。
独自の機動性を与えられた、この火付盗賊改方の長官こそが、
は瀬川平蔵、人呼んで「鬼の平蔵」である。
( ^^ω)鬼平犯科帳のようです
乞うご期待
* *
* + やっぱりうそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y *
-
_
( ゚∀゚)「ようみんな!」
_
( ゚∀゚)「正義の味方、ジョルジュ様の登場だぜ!
<キャージョルジュさーんかっこいー!!
<今日も眉毛が素敵よー!」
-
_
(*゚∀゚)「おいおいやめろって、照れちゃうだろ!」
(;<●><●>)「…」
(;><)「ジョルジュ君…」
_
( ゚∀゚)
-
_
( ;∀;)「お前ら陰からこっそりそんな目で見るとか!」
_
( ;∀;)「うるせーどうせ俺はモテないもん!」
_
( ;∀;)「おーんおーんプテラノドーン!」
(;><)(;<●><●>)
-
_
( ゚∀゚)「…っていうか」
_
(;゚∀゚)「何でお前らいるの?」
(;><)「立ち直り速いんです!」
(;<●><●>)「ゴールデンタイムにVIPにブーン系スレ立てて
レスつかなかったとき並に速い…!」
_
(;゚∀゚)「お前らの存在のせいだよ!」
_
( ゚∀゚)「…まぁ、その、なんだ」
_
( ゚∀゚)「お前らはあのお嬢と違う穏健派みたいだし」
_
( ゚∀゚)b+「仲良くしていこうぜ」
(;><)「嫌なんです!」
_
( ゚∀゚)「えっ」
-
(;><)「誰もいなくなった大学の会議室で
おっぱいおっぱい言ってるジョルジュ君はこわいんです!」
_
( ゚∀゚)「」
( <●><●>)「我がVIP大学のサークル活動終了の最遅時間は18:48」
( <●><●>)「おっぱい音頭のメロディと謎の掛け声が始まる時間は
僅か2分後の18:50ちょうど」
( <●><●>)「まるでバラエティ番組が始まるニュースのようですねぇ」
( <●><●>)「閉校時間の19:00より10秒前には脱兎の如く去る背中が
校内の防犯カメラに映っていましたよ」
( <●><●>)「凛々しい眉毛が特徴的
おっぱいと手を振るAAから発祥したキャラクター…
いったい誰なのでしょうねぇ」
_
( ゚∀゚)
-
_
( ∀ )「ああ…そうだよ…俺だよ…俺しかいねえって!」
_
( ;∀;)「しかたねえだろ…好きなんだからっ!!」
_
( ;∀;)「誰に迷惑かけてるわけじゃねえよ!?
独りのときぐらい好きにやらせてくれよおおっ」
( ><)
( <●><●>)「…ですが、」
( <●><●>)「卑猥な単語を外で発することは立派な犯罪ですよ」
( <●><●>)「本来ならば家の中で誰にも知られないようすること」
(#<○><○>)「恥を知りなさい!!」
( ><)「そうですよ!」
( ><)「ワカッテマス君だってお母さんと襖一つ隔てた部屋で
中出し義母レイプのビデオ垂れ流しオナニーとか」
( ><)「犯罪スレスレどころかアウト―なことは家でしかやりませんよ!」
( <○><○>)
-
__[警] _
( ) (<><>) (;A ;)
( )Vノ )Vノ )
| | | | | |
( <●><●>)相棒が変態のようです(>< )
※この番組は倫理上の問題により放送が中止されました※
-
オカルト―――――
それは確かにこの世の中に存在する
何故皆それを知らないのか?
それは、隠匿する者達が居るからである
不用意に一般人がオカルトとされる場所、現象、物、生物に近付けば、怪我・死亡、最悪の場合、世界中で混乱、影響が発生し人類滅亡も有りうる
そんな様々なオカルトを確保、収容、保護する集団が居る
それは…
-
(;^ω^)「急げ!これ以上の拡大は不味い!」
エージェント ホライゾン=ナイトウ
(´・ω・`) 「実験は成功だ!これを使えば無力化できるぞ!」
研究者 ショボ=ションボリ博士
( ´∀`)「外部に流出は絶対に避けるモナ!記憶処理にも限界があるモナ!」
最高権力者O5 モナ=モーナ
(;'A`) 「俺は絶対に行きたくねえ![削除済]に連れていかれた同僚は皆戻ってこねえ!」
実験の捨て駒 元死刑囚 D職員
-
彼らは所属している集団を[財団]と呼び、日々新しく発見されるオカルトを[確保 収容 保護]し、世界を怪奇から守る活動をしている
彼らはオカルト達に番号を振り、名前を付けた
財団名にもなっている、その名前は――――
The SCP Foundation のようです
これは、財団に所属した若きエージェントの非日常を描くストーリー
( )「また一つ残機が増えたわいwww」
[編集済]月[編集済]日 公開
-
ブライト博士ぇ...
-
SCP題材にしたブーン系待ってたんだよずっと待ってたんだよ
なんで嘘予告なんだ……畜生……
-
嘘予告からネタ拾ってもいいんだぞ?
-
自分で書いてくれてもいいのよ?
-
_
( ゚∀゚) 例え世界中の人々が許さなくても、例え八百万の神々が許さなくても俺が許そう
_
( ゚∀゚) お前の罪(貧乳)を!
_
( ゚∀゚)許すようです
公園見たらふと思いついた。
-
ξ#゚⊿゚)ξ「テメェに許されなくてもこちとら生涯貧乳なんじゃボケェェェェェ!!!!!」
ノハ#゚⊿゚)「眉毛殺すべし!慈悲はない!」
_
(;゚∀゚)「すんませんっしたぁ!!」
-
('A`)「なー内藤」スッスッ
( ^ω^)「んー?」スッスッ
('A`)「もし今願い事が一つ叶うとしたら」
('A`)「なにする?」
( ^ω^)「なんだお急に」
('A`)「次の講義までひまだからな」
( ^ω^)「んーー」
( ^ω^)「ガチャでSRだすお」
('A`)「なんだそれ」
('A`)「夢ねえな」
( ^ω^)「うるせえお」
('A`)「じゃあ恋愛関係限定なら?」
( ^ω^)「7P」
('A`)「えっ」
( ^ω^)「7P」
('A`)「夢しかねえな」
( ^ω^)「だお」
キーンコーンカーンコーン
('A`)「オマエ講義おわったら帰んの?」
( ^ω^)「部室に顔出すお」
('A`)「それじゃ先帰ってるわ」
('A`)「じゃあな」
( ^ω^)「おー」
-
('A`)(さみーな……鍵鍵……)
ガチャガチャ…バタン…
パチッ
ξ゚⊿゚)ξ川 ゚ -゚)(*゚ー゚)「おかえりなさいませ!!」ζ(゚ー゚*ζ('、`*川(゚、゚トソン
('A`)
('∀`)
('A`) ドクオは7Pできないようです
近日公開予定
-
>>923
おい、書けよ
-
-なぁ、創作病って知ってるか?-
-
⭐︎⭐︎⭐︎急募のお仕事!⭐︎⭐︎⭐︎
創作市に住んでブーン系小説を書いていただくお仕事です!
報酬はペースや人気に関わらず毎月35万円支給いたします!
寮付き・周辺施設有りで楽チン⭐︎
___________________________
(*^ω^)「応募したら当たったお!」
(*^ω^)「趣味のブーン系小説でお金が貰えるなんてサイコーだおww」
(;・∀・)「創作市なんて聞いた事無い土地だなぁ…?」
(*^ω^)「いきなり給料抜かされるからって僻むなおモララーw」
-
( ^ω^)「引っ越し完了だお!」
( ^ω^)「寮は無料だしスーパーは徒歩5分だし楽チンだおーw」
カタカタ
( ^ω^)「1話できたし早速アップだお!」
( ^ω^)「ええっと創作市の専用フォームでアップして…っと」
(*^ω^)「うはwコメントも沢山貰えるし楽しすぎるおww」
( ^ω^)「それにしてもこのPC、市運営のwikiペディアしか検索できないって物足りないおねー」
( ^ω^)「あとは近所のやたらでかい図書館くらいか…」
( ^ω^)「まぁいいおw休日になったら駅まで行くお!」
(*^ω^)「電車で都会まで出てキャバのチャンネーと遊ぶんだおww」
-
休日
( ^ω^)「駅まで来たお!」
( ゚ω ゚)「えっ…」
( ゚ω ゚)「線路が…無い…!?」
他県と断絶された陸の孤島
-
(ヽ´ω`)「スーパーも定番商品ばっかで飽きたお」
(ヽ´ω`)「娯楽が…足りないお…」
やがて囁かれる創作市の噂
(‘A`)「なぁ、創作病って知ってるか?」
―この市だけ異様に自殺者が後を絶たないらしい―
-
(ヽ´ω`)「地元に帰りたいお…」
(ヽ´ω`)「続きアップ…と」カチッ
(ヽ´ω`)「コメントきたお。『新婚の妻と楽しく読んでいます』?」
(ヽ´ω`)「コイツは毎晩良い事できるんだろうなチクショウ…」
(ヽ´ω`)「ん、なんだこの改行の多いコメ…?」
(ヽ´ω`)「あ、逆縦読みかお」
(ヽ´ω`)「ワタシハソウサクシカラ」
( ゚ω ゚)「抜け出す方法を知っている…!?」
謎の人物のコンタクトから明らかになる女子寮の存在
-
(´・ω・`)「驚いたかい?ホームセンターで種を買ったんだ」
ある者は室内で畑を耕し
(('∀`))「ゴメン、俺もうダメだ…」
( ゚ω ゚)「ドクオ!?やめるおっ!!」
ある者は絶望し
( ´_ゝ`)「知らない方がいい事もあるぜ」
( ω )「それでも僕は…絶対に抜け出してやるお」
ある者は帰り道を探す
-
( ^ω^)山だお!
( ^ω^)高い所からなら色々分かるはずだお!!
( ω )「ハァ…ハァこれで…」
( ゚ω ゚)「!!!」
そこで見た市の全貌とは
( ^ω^)創作病のようです
-
伊藤潤二のうずまきっぽいな
-
めちゃ面白そう
-
今日もどこかで、誰かが助けを求めてる
終わらない戦争の中で、雨のように降り注ぐ銃弾の中で、誰かが平和を願ってる
薄暗い路地裏で、薄汚れた子供達が、それでも正義を信じてる
味方のいない教室で、声なき声で叫びながら、彼は救いを待っている
耳を傾ける人がいなくても、この世界を変えようと、彼は必死で叫んでる
君は諦めたように、平和なんてありえないと言うかもしれない
君は悟ったように、正義なんて存在しないと言うかもしれない
君は傷ついたように、救いなんてないと言うかもしれない
君は、打ちひしがれるように、世界は変わらないと言うかもしれない
それでも、彼は、こう言ったんだ
世界はきっと変えられるって
だってこの世界には……
( ><)「ヒーローが「いる」ようです」
大絶賛妄想中
-
かまわん、投下したまえヒーロー物は案外少ない
-
>>482
みたい
-
>>375
ずっと待ってんだけどはよ
-
「血液型というのは性格に影響するのか」
これは長年討論され続けてきた議題だろう
最近では血液型というのは性格に影響することは無いという考えが主流である
だが、
川 ゚ -゚)「おい、早くしろ。遅刻したらどうするんだ」
長女 素直クール
血液型 A型
性格 真面目
o川*゚ー゚)o「いいじゃん少しくらいさー、クーねぇは細かすぎ」
次女 素直キュート
血液型 B型
性格 マイペース
ノパ⊿゚)「喧嘩するなよー、もうつくじゃんか」
三女 素直ヒート
血液型 O型
性格 おおらか
lw´‐ _‐ノv「あ、モララー先生。おはマンモス」
末女 素直シュール
血液型 AB型
性格 ミステリアス
この姉妹ときたら、
四つ子であるのに誰1人全く似ていない
そしてそれぞれの性格は一般的に言われる血液型毎の性格に一致する
実に興味深い
観察する必要があるな
( ・∀・) 「ふふふ・・・あぁ、おはよう」
素直家四つ子は血液型が全員違うようです
-
天野家四つ子が俺の幼なじみだったら投下
-
とりあえず素直家の母は何人と寝たんだ
-
両親がAOのA型とBOのB型なら可能では
-
_
( ゚∀゚)華々しい大学デビュー!!だけどおれ以外の生徒は全員カメムシだった!?ようです
来夏公開予定乞うご期待
-
( ΦωΦ)「我輩と契約して魔法少女になるのである」
(*゚ー゚)「私の名前はしぃ。二人と同じ、美布中学の三年生だよ」
ζ(;д;ζ「しぃさんが…しぃさんが…!」
川 ゚ -゚)「自分を責める必要なんてないさ」
ξ゚ー゚)ξ「美布市の平和はこの魔法少女ツンが、ガンガン護りまくっちゃうわよ!」
从 ∀从「どう言うことだおい…」
从 #゚д从「こいつ、死んでるじゃねーか!」
┃゚ノ^∀^)「ツンさん。あなたは本当の気持ちと向き合えますか?」
-
ξ ⊿ )ξ「私って、ほんとバカ」
从 ∀从「ひとりぼっちは、寂しいもんな」
从 ゚ー从「いいよ、一緒にいてやるよ」
川 ゚ -゚)(繰り返す、何度でも。私はもう、誰にも頼らない)
川 ゚ -゚)魔法少女デレ☆マギカのようですζ(゚ー゚*ζ
いつか公開
-
―――夏が来た。
より正確に言うなら、『夏の様な』男がやって来た。
くそったれで暑苦しくて、しつこくてうるさい。おまけにギラギラとした青春の塊みたいな。俺の大嫌いな季節にそっくりな奴がやって来た。
( ^ω^)「おおい!ドクオー!!遊びに来たお!!開けてくれお!!」
('A`)「お前に俺の家を教えた覚えはないんだがな」
( ^ω^)「硬い事は言いっこなしだお。さっさと遊びに行くお!」
―――そいつは夏の空気みたいにへばり付いてきて、ちっとも離れやしない。
('A`)「遊びに来たんじゃねぇのかよ。何で外に出るんだよ。行かねぇよ」
( ^ω^)「おっおっ、そうだったお。でも天気がいいから外で走りたいお」
('A`)「お前ひとりで行けよ。」
( ^ω^)「ドクオも外に出た方が良いお。このままじゃもやしとドクオの見分けがつかなくなって困るお」
―――おまけにとびきり失礼な奴だ。
('A`)「ほっとけ!太陽は嫌いなんだよ」
( ^ω^)「あれ?もやし?最近のもやしは喋るのか」
(#'A`)「カエレ!!!」
―――こいつがいる限り、俺に安息の時は訪れない。俺は何としてでも、この男から逃げ切って見せる。
('A`)(まぁ、明日からかな。本気出すのは)
('A`)夏が終わらないようです
-
面白そう嘘予告だなんて言わないで
-
(#´_ゝ`)「どうして親で差別するんだ!」
(´<_` )「差別もクソも俺ら次期魔王だしな・・・」
( ´_ゝ`)「言われりゃそうだな・・・」
( ´_ゝ`)2人は次期魔王のようです(´<_` )
-
(ミーンミンミンミンミンミーーー)
橙色の光に射されながら夏の合唱を耳にする
今日も晴れるようだ
むっちりと食い込んだ腕時計をじっと見つめる
5:21
時間だ、上半身を窓から放り出すように後ろを確認する
毎朝この動作から始まる
( ^ω^)「発車しますお〜」
(ピィィィィ)
口に加えた笛を離し運転席に座る
('A`;)「まっ!待て待て待て待てぇい!」
( ^ω^)「残念間に合わないお〜」
聞こえてきたいつもの声
今日はとうとう乗り過ごすと思っていた
(゜A゜)「さ・せ・る・かー!!!」
(;^ω^)「なっ!ちょっ!」
ガガガガガっ!
('A`)「ふぅ〜間に合ったわ〜」
(;^ω^)「ドクオ!無理に乗るなお!」
('A`)「いや〜こういう時手動のドアって便利だよな〜てか動き出したら開いちゃダメだろ、簡単に開いたぞこのおんぼろ列車!」
(;^ω^)「おんぼろは認めるお・・・」
僕はこのおんぼろ列車のワンマン車掌
働き口のないこの街で僕はこの職についた
-
ガタンガタン・・・
('A`)「で?あの話、本当なのか?」
席を離れた友人に背中のガラス越しから話しかけられる
( ^ω^)「・・・ん、まぁ」
('A`)「そっか、いつ?」
( ^ω^)「8月いっぱいだお」
('A`)「っ!あと2ヶ月ねぇじゃん!いいのかよ!せっかく就いた職だろ?」
ドクオは僕の昔っからの友人で、ずっと隣同士の家
幼なじみはかわいい女の子なんてのはそうそうない
僕が早々と職に就いたのに対してドクオは普通の学生だ
( ^ω^)「ボクにはどうしようもないお、ボクはただのいち従業員だお」
おいしい名産品も、全国上位の生産品も、有名な観光地もなにもないこの街では、この列車を利用する人は数えるほどしかいない
ひどいときは一週間ドクオしかってこともある
( ^ω^)「寂しいけどドクオの駆け込み乗車もあと少しだお」
('A`)「おまっ・・・」
-
これは─────
('∀`)「ビックニュースだ!ブーン!!俺らの街に同年代の女の子が引っ越してきたぞ!2人も!!」
( ^ω^)「本当かお!!!」
とある小さな街の─────
川 ゚ -゚)「本当にいいのか?」
( ^ω^)「・・・」
ξ゚⊿゚)ξ「ダメ!!この路線はやっぱり残すべきよ!!」
('A`)「んなこと言ったって俺たちに何ができんだよ!」
小さな路線の──────
( ´_ゝ`)「ちょっと故郷から離れてたからな、何か恩返ししようと思ってな、ここに一大レジャーランドをたてるんだよ」
(´<_` )「さすがだな兄者」
( ^ω^)「それだお!!!そうしたらこの街にも人が!」
('A`)「そうだ!そうすればきっと!」
ひと夏の物語─────
( ゚∀゚)「はーい皆さん始めちゃって〜あ、そこの6人、どかないと危ないですよ〜」
( ^ω^)「この列車はボクたちの大切なものなんだお!どかないお!」
(^ω^)どこまでもつづくようです
「しゅっぱぁつしんこ〜だお〜」
-
ーーー1000年以上前
この地は戦火に包まれていた。
ニチャン、という大国の暴力的支配に対抗するべく、いくつもの国が建国された。
ラウンジ、オオカミ、そして・・・
私の住む国、ヴィップ
今は誰しもが歴史の教科書で勉強する、ごくごく当たり前の、話。
なかでもアルファベットという特殊な武器をもって戦った時代は
現在まで語り継がれる歴史となっていた
博物館にはアルファベットの複製の展示があるし
史実を元に作られた映画「( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです」は映画史に残る超大ヒット。
「実に、長かった。あまりにも、長すぎた」というセリフ は流行語大賞も取ったし
当時のヴィップ国の大将であったとブーン=トロッソの名前は今では、子供につけたい名前ナンバーワン!
なんて雑誌やネットでもよくみるくらいだ。
映画では大将ブーンが、それまで戦いにしか使えなかったアルファベット、もといα成分の平和利用を目指し新たな旅にでる、というシーンで終わるのだが・・・
そんなアルファベット、もといα成分は、今ーーー
人々の生活に欠かせないものとなっていた。
从 ゚∀从アルファスポーツのようです
-
ーーー2016年。
α鉱石から採取することができるα成分は日常の様々な場面で利用されていた。
私が手に持つごく普通のスマートフォンにも、小さなAの刻印。
ーーーα結晶刻印
α鉱石から抽出したα成分を、新開発された技術で圧縮する。
α成分は10円玉程の大きさ、厚さ、AからZの形をした結晶へと姿を変える
そして近年開発された「β素体」というこれまた特殊な物質にα結晶を埋め込み
さらに処理を施すことでβ素体に様々な性能、性質をもたせることができる、というものだった。
この技術は結晶刻印と呼ばれ、今では一般人の手にも広く普及し
日々新たな技術、製品を生み出していた。
研究者でもない自分にはこの程度の大雑把な知識しか無いが
おかげでスマートフォンには充電切れなんて概念は消え去ったし、大きなものではなんと、空飛ぶ車まで実現したのである
そして、α人口筋肉の登場により人類は遂に羽を手にするまでになる。
スポーツや医療の世界までも変えたこのα結晶技術、これを利用した強化スポーツ、「アルファスポーツ」に私、ハインリッヒは夢中になっていた。
嘘予告 終わり
〜to be continued
「( ^ω^)ブーンがアルファベットを武器に戦うようです」
作者:◆azwd/t2EpE
の設定を勝手に借りました
アルファ好き過ぎて妄想が止まらなかった、すまねえ
-
アッー!>>952 のニチャンの部分ニューソクの間違いでした、直す前のヤツ貼ってしまった。
-
クソ暑い教室。騒ぐクソ野郎共。クソ野郎共に苛立ちを見せる一部の日陰者。いつもの光景。
('A`)「クソが、リア充共がよ騒いでんじゃねえよ」俺はいつも通りクソ共に呪詛を吐き、時間を潰す・・・だが、今日はいつもと違った
川 ゚ -゚)「おい、ちょっとペン貸してくれないか」素直クール、1匹狼の女。そいつが、ペンを忘れたとかなんとかで、話しかけてきた。
ペンを貸した事がきっかけで、俺達はちょくちょく話すようになる。
川 ゚ -゚)「ドクオ、あのグループに混ざってみたらどうだ?」
('A`)「そのうちな」色付き始める世界。まるで視界を取り戻したように、子供の頃のように希望が産まれてくる ・・・だが、そんな日々も長く続かなかった。
川 ゚ -゚)「ドクオ、私な」
もうすぐ死ぬらしいんだ
川 ゚ -゚)蝉と('A`)土竜のようです
-
――その日、一人の乙女が決意した。
何時からだろうか。いったい何時からこんな事になってしまったのだろうか?昨日?一昨日?…ううん、もっとずっと前。
今思えばいくつもの兆候はあった、……そうと、気付かなかっただけで。
( ^ω^)「ツン…。僕はツンがどんな姿になってもそれがツンである限り愛する自信があるお…」
「な、なによいきなり…?どうかしたの?それともなんかしたの?」
――それは静かに
言い訳をさせて欲しい。私は気付いていなかった。いや、本当は気付きたくなかっただけかも知れないけど。見て見ぬふりを、してただけかも知れなかったけど。
本当に、分からなかったのだ。己の悍ましい変化に。恐ろしい事に。
( ^ω^)「茶化さないでくれお、ツン。そんなんじゃないお……大事な、話なんだお」
「う、うん。ごめんブーン。話って?」
――しかし確かに
少しずつ、少しずつ。床にほこりが降り積もるように、砂漠に砂粒が一粒ずつ増えるかのようなかすかな、しかし確実な変化。そしていつかは露呈する変化。
いつかロバの背骨を折る一本の藁の様に、私の積荷にも、一本の藁が乗せられようとしていた。――-限界が、迫っていた。
( ^ω^)「多分、ツンにとって辛い話かもしれないお。でも、最後まで怒らないで聞いてほしいお。ツンが、ツンが心配なだけなんだお。それを信じて欲しいお」
「分かったわ、信じる。ブーンの話を聞くわ。怒らないし、最後まで聞く」
-
――私を変えていった
私は太っていた。
( ^ω^)「――太ったね」
「――――えっ?」
ξ ゚⊿゚ )ξポカーン
( ;ω;)「最近のツンは太り過ぎなんだお!体に悪いんだお!つーか喋ってる時くらい食うのを止めるお!!大事な話って言ってんだろうが!!!!!」
ξ ゚⊿゚ )ξ「え?えっ?ブーン何言って…」
ξ ゚⊿゚ )ξムシャムシャゴクゴクムシャゴックン。プハー
ξ ゚⊿゚ )ξ「何言ってんのよ!私のどこがデブだって言うの!?」
( ;ω;)「全部だよ!それと喋ってる時に食うのを止めろって言うのは喋って無い時に食えって事じゃねーよ!大事な話の途中で食うのを止めろって言ってんだよ!!」
ξ ;⊿; )ξ「ブーン、怖い…」
( ;ω;)「ごめんね!でも怖いのはこっちだお!こちとら彼女が際限なく膨らむんだぞ!周りからはツンがいつ破裂するかの賭けまで始まったわ!!!」
ξ ; ゚⊿゚ )ξ「マジで!?」
( ;ω;)「頼むおツン!このままじゃツンが死んじゃうお!お願いだお!!」
「 愛 し て い る か ら 痩 せ て く れ ! ! 」
( ;ω;)愛ゆえに君は痩せねばならぬようです
いつか書く…かも
-
( ´_ゝ`)流石ファミリーは家賊(ファミコン)のようです(仮)
使用ルルブ:サタスペの基本、ロケットNO1、デッドマン、スペスペ、マガマガの本、うろんの本など
8月32日連載開始!
-
遠い昔、地球は人間と、モンスターが治めていました。
ある日、人間とモンスターの間で争いが起きました。
長い戦いの末、人間たちは戦いに勝ち...
モンスターたちは魔法で地下に封印されました。
それから長い年月が流れ―――
――――原作*PCゲーム「undertale」
-
( ^∀^)「――この世界じゃ、ぼくの方が先輩だから、この世界の歩き方を教えてあげるよ!」
(-_-)
(*'A`)「な、何だって!? 俺とデートしたいのか!?」
(-_-)
ノパ∀゚)「もっとだ!!! もっと燃やせ!! もっとだ!!!!」
(-_-)
ハハ*ロ -ロ)ハ「そう! 1期もまた最高なんだけど私のオススメとしては3期の11話ね! 敵だと思ってたハインが主人公の姉であることが発覚したシーン! あれh」
(-_-)
-
|::━◎┥「OHHHHHHHHH YEEEEEEEEEEEEEEEES」
(-_-)
(*^ー^)「あなたのために、バタースコッチシナモンパイを焼いたのよ!」
(-_-)
ミ,,゚Д゚彡「お茶でも一緒に、どうかな?」
(-_-)
( ^ω^)「おっおっ、ちょっと古い手だけど、ブーブークッションだお」
(-_-)
-
主人公が地下世界でどのような道を選ぶかは、安価次第。
みんなと友達になるのも自由。
-
( _ )
( ;゚∀゚)「その薄気味悪い顔をやめろ! なぁ、聞いてるのか!?」
( _ )
( A )「ああ…どうしてこんなことに…」
( _ )
ノハ ⊿ )「…まだだ!! まだ私は…」
( _ )
|::━◎┥「今頃ハローが皆を避難させてる頃さ」
( _ )
(* ー )「やっと分かったわ…私が……誰を守ろうとかしてたのか…」
( _ )
-
( _ )
ミ,,゚Д゚彡「あー、えっと? 君は…何の魔物、かな? すまない、本当に分からないんだ」
( _ )
( ^ω^)「今日はいい日だおね。鳥は歌って、花も咲き誇って……。こんな日は、君のような子供は……」
( ^ω゚)「地獄の業火に焼かれるべきだ」
( ー )
――みんなを生かすも殺すも、安価次第。
-
anchortaleのようです
*9月1日 投下開始
-
「――ごきげんよう、相棒」
(-_-)
川* ー )「さぁ、とりあえず、この世界は壊してしまおうじゃないか」
-
こっち嘘予告っすよ
-
これ間違えてなかったら辛い
-
頼むから誤爆といってくれ
-
アンテの主人公はシューっぽいなと思ってた
-
>>970
最初はシューで考えてたけど、原作のあのグラからしてちょっとシュールとは違うかなと思った
けどシューのがやっぱいいかもと思い直してる
-
まだundertale遊んでないやつら、投下前に急いで遊んでこい
-
>>894-898
ブーン系を書くのは初めてだが面白そうなのでちょっと書きだめすることにさせて頂きたい
いいんだろうか
-
ムカデは基本的にそういうのNGだから辞めとけ
-
というか本人がサルベージしてファ板で艦娘のいない鎮守府書いてるじゃん
-
>>975
まじか、諦めて読みに行くわ
-
人生は一度しかない。
だから人はIFを考える。
あのとき、あの場所での選択肢。
それが正しかったのかなんて誰にもわからないことだから。
迎えたエンディングが最善だったかなんて、分からないから。
だから人はIFを考えるのだ。
だが、1つ考えてほしい。
IFの世界が存在したとしたらそれは。
本当に、幸せなのか。
本当に、幸せになっていいのか。
本当に、救われていいのか。
そして、そんな権利があるのかを。
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板