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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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o川*゚ー゚)o「和歌手くん、私のこと、どう、思ってるの?」
それでいて、暑くて熱くてそして心地いいこの気持ち。
この溢れる気持ちは。
o川*゚ー゚)o「和歌手くん......」
潤んだ瞳が私を見つめる。
彼女は待っている。
私の、言葉を。
私の、気持ちを。
( <●><●>)「わ、たし、は......」
彼女は待っている。
この胸の奥の気持ちの正体を。
私が、それを言葉にして伝えるのを。
分かっている。
分かっている。
( <●><●>)「......九徒」
o川*゚ー゚)o「え?」
でも言葉が分からない。
私が今、何を言えばいいのか。
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でも、やりたいことはわかってる。
彼女をいかせたくない。
私の、側にいてほしい。
( <●><●>)「これじゃ......駄目......ですか?」
o川*゚ー゚)o「あ......」
強く、強く抱き締める。
もう、どこにも行くなというかのように。
彼女の細い体を抱き締める。
何度も抱いたその体。
それでもただ抱き締めているだけなのに胸が苦しいほど鼓動する。
ああ、そうか。
私は。
彼女のことを。
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( <●><●>)「......九徒」
o川*゚ー゚)o「......はい」
( <●><●>)「好きです」
o川*゚ー゚)o「......うん」
( <●><●>)「大好きです」
o川* ー )o「......うん」
( <●><●>)「側に、いさせてください」
o川*;ー;)o「......でも、私」
( <●><●>)「大丈夫です」
頭を撫でる。
まるで、子供をあやすように。
優しく、優しく撫でる。
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o川*;ー;)o「わ、かてくん?」
( <●><●>)「もう、十分頑張ったんですよ。九徒。あとは、任せてください」
o川*;ー;)o「......いいの?」
( <●><●>)「はい」
o川*;ー;)o「もう、頑張んなくていいの?」
( <●><●>)「私に、任せてください」
o川*;ー;)o「わかてくん......」
「ありがとう」
彼女は私の胸に顔を埋め、大きな声で泣き始めた。
これまで一人で抱えてきた痛み、苦しみが全て溢れだしたかのように泣きじゃくる。
私はそれを受け止めようと強く強く抱き締める。
この腕の中の温もり。
私の、好きな人の温もり。
もう、離すことはない。
私が守る。
どんなことがあっても。
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( <●><●>)「九徒」
o川* ー )o「......はい」
( <●><●>)「大好きです」
o川* ー )o「......私も」
o川*^ー^)o「私も、大好きだよ!」
夕日に染まる教室のなか。
二人きりの教室。
抱き締め合い、キスをする。
もう、何度もしたことがあるのに。
まるで初めてするかのように優しく、そして長く、一秒でも続くようにキスをする。
この日、とある小さな学校の小さな教室に一つのカップルが生まれた。
まるでバランスのとれないような二人なのに何故かその姿はお似合いと言う言葉がよく似合う。
この先、沢山の困難か待ち受けているが凸凹な二人組なのに、いやだからこそうまくいくのかもしれない。
そう、彼らは幸せを勝ち取ったのだ。
二人は幸せそうに笑う。
だがその影で、どこか遠くから、運命の歯車が狂う音が響いた。
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.........
......
...
目を覚ますとそこは白い天井だった。
僕はこの光景以外、何も知らない。
いつもの、そして、いつまでも変わらない光景。
あと僕は、この光景を何回見れるのだろうか。
「......おや、目が覚めましたか」
「......?」
視界の外から声がする。
聞きなれた声。
僕が知る、僕以外の数少ない人。
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「......せんせい」
( <●><●>)「はい、なんですか?」
「......僕はあと、どのくらい生きられるの?」
( <●><●>)「......」
せんせいは何も言わない。
それで、わかる。
分かってしまう。
ああ、怖いな。
消えてしまうんだ。
僕は、すぐに。
そんなの、嫌だ。
嫌に決まってる。
「......せんせい」
( <●><●>)「何です?」
「......うん、僕ね、夢があるんだ」
( <●><●>)「夢、ですか?」
「うん」
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一息つき、言葉を放った。
( ´∀`)「もなの夢はね、誰かの記憶に残りたいんだ」
彼らは知らない。
彼らの近くで微笑む存在がいることに。
そしてそれは、救いの神ではない。
紅い血のような瞳。
手に持つのは大降りの鎌。
そして、空に少し浮かぶその存在を。
死を呼ぶ、その不吉な存在を。
まだ、彼らは知らなかった。
最悪の死を迎えるようです
有名じゃない作品の番外編の番外編とかワケわからんから没
ただでさえ現行ヤバイし
ごめんねカーちゃん
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原作:ジョジョの奇妙な冒険第7部、青の6号
西暦2059年 大海元年
世界は滅んだ。南極、北極の氷が8割溶け、大地は海に飲み込まれた。それに伴う異常気象は人類に牙を剥き、多くの命を奪った。
だけど人類は滅亡しなかった。
世界の総人口は半分以下にまで減少したが、私達は生きている
インフラや自然環境は過酷になったが、それまでの技術によって適応する事が出来た
そして、それから41年後
西暦2100年 大海41年
人類は未曾有の災害から何とか復興を成し遂げた。この次は『飛躍』と『成長』だ。
私達はこの世界の柱となる『英雄』を求めているッ!!
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( ゚∀゚)「旧太平洋42日間、新太平洋海域35日間………合計77日間を横断してもらうッ!!優勝者には賞金5千万$が支払われる」
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( ゚∀゚)「断言しようッ!このレースの優勝者はこの時代の英雄になるッ!!」
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( ゚∀゚)大会主催者及びプロモーター
ジョルジュ・ブラック
多くの冒険者が名乗りをあげる中に『1人の少女』が居た
从 ゚∀从「俺の海の知識や航海技術は他の男なんかに負けてはいない………。俺だって海に出て名を上げたい」
从 ゚∀从「証明してやるッ!!女でも海の世界でやっていけるって事をッ!!」
从 ゚∀从 ハインリッヒ・ブルー
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立ちふさがる敵対者たち
<ヽ`∀´>「私には使命がある。私のちっぽけな命を超える、大いなる使命が」
<ヽ`∀´>海洋国家副大統領
ニダー・プラチナ
( ・∀・)「奪い取ってみせる!?この世の全て、俺が天下(てっぺん)を取るぜッ!?」
( ・∀・)モラド・ブランドー
( ^ω^)「復讐してやるッ!!血管ブチ切って殺してやるッ!!」
( ^ω^)ホライゾン・ブンブーン
川 ゚ -゚)「精々足掻くがいいさ。最後に全てを手にするのは我が国家だ。」
川 ゚ -゚)「あと貧乳と言った奴は斬首な」
川 ゚ -゚)海洋国家大統領
クール・ダークブルー・ヴァーレンタイン
そしてッ!!物語の真ん中にこの男はいる
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('A`)「俺は美しいものが好きだ。それは柔らかく濡れていて甘い」
彼が追い求めるものは『男のロマン』
・・・・
('☆('A`)「俺は世界で最も美しいおっぱいに会いに行く。」
('A`)ドクオ
全く新しい海洋冒険SFファンタジー
堂々の開幕ッッ!!!
ジョルジュ・マリンウォーのようです
今やってるゲームが全クリすれば書く予定。・・・・かも。
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三人の男達
一人は強く(´・ω・`)
一人は賢く('A`)
一人は素早い( ^ω^)
彼らにも老いが訪れる。
すでに次世代の芽吹きは花を咲かせ始め、咲き誇る今を覆い始めていた。
しかし咲き誇る誇りを胸に彼らは旅立つ。
新天地を目指して!
近日公開
三人のおじさん参考
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【ξ ゚⊿゚)ξは女友達が欲しいようです】
───吼え立てろ。
心の海に揺蕩いし、友を求めし欲望を以て。
【( ^ω^)ブーンが乳首をいじりながらよだれを垂らしてるようです】
───解き放て。
AAの体に秘められし、熱きボルケイノとその精を。
【クーはゲームを作って売るようです】
───書き起こせ。
神を呼び込む“異”なるソフトの、根元まで。
【(´^ω^`)はおっぱい揉みたい侍のようです】
───揉みしだけ。
信念を力に変えて、時を越えて蠢くその指先で。
━━━ ( ^ω^)がとにかくクソコラを作るようですよ ━━━
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>>991
名作になる予感しかない
書いてくれよォオ!!
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皆さん乙です。
創作板がスレ上限に達しているようなのでファイナルに新スレ立てました
( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/21864/1490189025/
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埋めがてら一つ投下しよう
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某大国の中央に位置する大都市「クラウン・シティ」ッッ!!!
そこはヒーローとヴィランが日夜争う、群雄割拠の魔都市であったッッ!!!
ヴィランは大国の覇権を奪わんと暗躍し、ヒーローはそうはさせじと彼らを捕らえる!!
その歴史は長く、一世紀の間に渡って二つの争乱は均衡を保っていた!!!
これは数多いるヒーローとヴィラン、その中でも特に抜きん出た実力を持つ二人の物語である!!!
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剛腕無双、健脚無比、筋骨無類のスーパーヒーロー!!!
弱者を虐げる理不尽を、その怪力で幾度もねじ伏せた男!!!
( ,,^Д^)「フハハハハッ!!!ヴィラン共よ、覚悟!!!」
その名は、『ビッグ・トレジャー』ッッッ!!!
対するは!!!
真黒き皮の衣服を身に纏い、暗黒の微笑を浮かべるスーパーヴィラン!!!
背丈ほどもあるチタンブレードは、今日もお前の血に飢えている!!!
( ゚∀゚ ) 「今日こそテメェの素っ首、刈り取ってやるぜ……アヒャヒャヒャヒャ!!!」
その名は、『ファニー・フェイス』ッッ!!!
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一方は血で血を洗う抗争を止めるため。
一方は獲物と定めた最強の敵を仕留めるため。
孤高の両雄は、ついに激突するッッ!!!
( ゚∀゚ ) 「この殺し合いに勝った方がクラウン・シティの覇者だ……異論ねぇな?」
( ,,^Д^)「よかろう……お前のその挑戦、受けて立とうではないか!!」
上がる血飛沫!!!弾ける肉体!!!傾ぐビル群!!!割れるアスファルト!!!
クラウン・シティに響く鐘の音は、果たしてどちらの鎮魂歌となるのか!!?
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( ゚∀゚ ) 「アーーーーーヒャヒャヒャヒャ!!!最後に立つのは……」
( ,,#^Д^)「ぬおおおおおおおおおお!!!!!!最後に立っているのは……」
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( ゚∀゚ ) 『この俺様だァァァァァーーーーー!!!!!!!!!!』
( ,,#^Д^)『この、私だアァァァァァーーーーー!!!!!!!!!!』
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『 THE LASTMAN STANDING 』のようです。
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