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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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━━━━━━━━━━━━━━━
从 ゚∀从「うらっ!できたぞ!飯だめしめし!」
( ^ω^)「キタ━━━━━━━━━━━━━━━!!」
( ^ω^)ハフッハフッ!んまんま!
(;'A`)「ちょ!速ぇ!グズグズしてたらなくなる!」
(´・ω・`)「まだまだだね、こうやって初めからとりだめとかないと、ハインが担当の時のブーンの食欲は」
( ^ω^)「これ食わないならもらうお!」
(´・ω・`)て「あ!こら!それは僕の」
('A`)「・・・」
'`,、('∀`) '`,、
川 ゚ -゚)「急にどうした?」
('∀`)「シェアハウスなんて、ってやっぱり最初は思ったけど、やっぱりシェアハウスにして正解だった、すげー楽しいや」
('A`)シェアハウスへようこそ!のようです
断片的なとこだけ脳内妄想されてるだけでしっかりと書く予定は・・・おや?誰か来たみたいだ
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あなたたちにはテーマにそったことをしていただきます。
ルールはたったひとつだけ。
『ぜんりょくでとりくむ』それだけです。
第1回 テーマ 『ドッジボール』
(*゚∀゚)「アヒャヒャ!当たらないよーだ!」
(; ´_ゝ`)「くっ、ちょこまかと…」
(*゚∀゚)ミつ三〇
「外野にパース!」
( `ー´)「チャンスじゃネーノ!?」
( `ー´)ミつ三〇
「そぉい!」
瓜;゚∀゚) 〇三
「そうはいくか!」
瓜;゚∀゚)
∪∪ 〇三
><
「レイザーのレシーブ!」
瓜#゚∀゚)「うおおおぉぉぉぉ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(; ‘∀‘)(膝にクリーンヒット…)
瓜∩∀∩)(もうレシーブなんてしない)
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第2回 テーマ 『雑談』
( ,,^Д^)「だからこの数値を棒グラフと見て{(100+1)×100×1/2}という式を…」
ζ(゚ー゚*ζ「谷山・志村予想がこうだから…」
('A`)「3.141592653589793238462643383279502884197169399375105820974944592307816406286208998628034825342117067982148086513282306647093844609550582231725359408128481117450284102701938521105559644622948954930381964428810975665933446128475648233786783165271201909145648566923460348610454326648213393607260249141273724587006606315588174881520920…」
从 ゚∀从(こいつら何で日本語喋らないんだ?)
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第3回 テーマ 『缶けり』
ξ゚?听)ξ(んー…誰かいないかな、と。)
ξ゚?听)ξ(おっ…あれは…)
(; ^ω^)ウロウロ
ξ゚?听)ξ「ブーン見っけ!」
(; ^ω^)「えっ、いや、あの。」
(; ^ω^)「僕、西川なんですけど…」
ξ゚?听)ξ
ξ゚?听)ξ
ξ;゚?听)ξ
(* ^ω^)「こっちが本物だおだおキーック!」 ッカーン!
/ξ;゚?听)ξ\ナンテコッタイ
わたしはせいしゅんとしょうゆがだいすきです。
| ^o^ |せいしゅんはしょうゆのかおりようです
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('A`)「ジャンプ見た?」
( ^ω^)「おっおっおwwwとんちんかんオモスレーwwwww」
('A`)「いやいや、ターちゃんの方が面白いから」
(^ω^ )「いきなり尻見せwwwww」ペロン
('A`)「wwwやめれwww」
(´・ω・`)「ホアタァッ!!!」
ズブン
(゜ω゜;)「アッーーーーー!!!!ベシッ!!!!」
('A`)昭和のようです
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>>408
これいいな
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書きたいネタがありすぎて嘘予告で発散している我のいる
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>>404
これめっちゃ読みたい
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( ^ω^)「エッチスケッチワンタッチ」
('A`)「あなたの股間は何センチ?」
(,,゚Д゚)「何?−10cm?」
( ´∀`)「ふむ…それは、」
( ^ω^)('A`)「おまんこじゃ!」(,,゚Д゚)( ´∀`)
( ^ω^)('A`)「おまんこおまんこおまんこ!」(,,゚Д゚)( ´∀`)
( ^ω^)('A`)エッチスケッチワンタッチのようです(,,゚Д゚)( ´∀`)
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(´・_・`) やっべ
(´・_・`) もう3月中旬じゃん
(´・_・`) 就活しねえと
突然だがこの青年、
(・_・` )))
世界最強である。
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なぜなら、そう。
.
-
勝てる理屈が、ない。
.
-
( ・∀・) 俺のこの刃をもってして!お前を屠る!
(´・_・`) え?でもそれさ
(´・_・`) 『当たらなかったら意味なくね?』
(;・∀・)スカッ ・・・!
_
( ゚∀゚) このスピードついてこれるかよ!ノロマ野郎!
(´・_・`) いや、でもさ
(´・_・`) 『もし躓いたら意味なくね?』
_
.( ;゚∀゚)ガッ ・・・!
-
――何を思ったのか、天はこんな無気力な彼に味方した。
――世界最強。そんな、シンプルでありながら人々に畏怖をもたらす称号。
――それを彼が勝ち取るのは、そう遠くない話であった。
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(´・_・`) ん?俺ら顔似てね?
(´・ω・`) え・・・
(´・_ゝ・`) あ・・・確かに
(´・_・`) よし・・・
(´・_・`) 同盟だ
(´゚ω゚`)(´゚_ゝ゚`) マジで!?
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(´・_・`)は就活をしたいようです
書いてる途中でショーン小練にムカついてきた上絶対どっかであるネタなので放送中止!!
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就活になんで同盟がいるんだよwwww
いや確かに情報交換とかしたら便利だけどさwwww
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しゅ、就活は持つ情報の質と量こそが明暗を分けるから……(震え声)
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私、ずっとずっと待ってた。
「他店の盾。」
格好良くて、強くて、私を守ってくれる王子様を。
「光速の拘束。」
でも、今私の前にいるのは。
「刀じゃ仕方ないから重厚な銃を使う。」
強くて、私を守ってくれるけど。
「これで終わりだ。」
('A`)「『充分に充実した重要な銃。』」
川;д川(格好良くも王子様でもないし、何かダジャレ言い過ぎぃぃぃぃぃ!)
-
('A`)「大丈夫か?怪我はないか?」
川;д川「いやいやいやいやいやいや!色々おかしいよ!あの化け物何、あなた誰、ダジャレ言い過ぎ」
('A`)「あ、ちょっと待って。」
('A`)「『独身の読心』」
川;д川(また言いやがった!)
('A`)「…よし、じゃあ一つづつ答えよう。」
川;д川「いやあの」
('A`)「ダジャレについて。言霊の力を引き出すのにはダジャレが一番適しているから。」
川;д川「!?」
('A`)「その言霊の力を使って俺達は戦う。一応説明すると言霊とは言葉が持つ霊的な力の事。」
('A`)「ダジャレの意味によって効果は様々。言霊の強さで使えるダジャレは変わる。一般的にダジャレと状況が矛盾してると効果は無い。」
('A`)「あの化け物について。あれは人の言葉から出る言霊の悪い部分の結晶。通称『異堕魔(コトダマ)』。」
川;д川「へっ、あっ」
('A`)「何故狙われたか。強い言霊の力を持つ者を異堕魔は狙うから。」
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('A`)「最後に何故助けたか。仕事だから。」
川;д川「あ、あの」
(;'A`)「マンドクセ…『記憶の鍵、奧にある』」
川;д川(どういう事?どこがかかって…)
川;д川(あ、成る程、『key、奧』ね…)
('A`)「理解できた?」
川;д川「…とても良く。」
('A`)「はい、これ名刺。」
川д川「名刺…?」
('A`)「うちの会社。困った事があったら来てね。」
川д川「は、はい!」
('A`)「じゃ、俺はこれで。」
川д川「あ、ありがとうございました!」
川д川「………」
あの人、もしかしたら、本当は王子様だったのかな。
川ー川(…そうなのかもな。)
川д川ダジャレで戦うようです
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川д川(ん?名刺…2枚重なってる。何コレ…)
『人気声優 照恋デレ!
ζ(^ー^*ζ
「タイプは頼りがいのある人かな?」 』
川д川
(;'A`)「ご、ごごゴメン!やっぱりさっきの名刺返し…」
川д川
('A`)
川д川「『名刺の声優は処女なんて迷信』」
('A`)
川д 川スタスタ
('A`)
(;∀;)ニコッ
まつらいさんが結婚できたら投ウワナニスルヤメ
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結婚出来ない事を松来って言うの辞めろよ!
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( ω )「はぁ…ふぅ…」
ぼろ布めいた服を纏う男が、息を切らしながら、そして背後を頻繁に気にしながら、歩みを進める。
手をつく壁はべっとりと湿り、足元さえ見えぬ闇が彼の精神を、その心に宿るほんのわずかな希望を容赦なくへし折ろうとしてくる。
( ω )「はぁ…はぁ…」
だがそれでも、彼は歩みを止めない。止めればそこで、心折れてしまうからだ。ほんのわずかな希望を頼りに、そしてそれを折らないように、彼はひたすら前へと進む。
やがて、それに答えるかのように、暗い暗い穴の奥がほんのりと明かりを帯び始める。
( ω )「!」
男の足が少しばかり早まる。折れかけていた希望が少しばかり膨らむ。だが、この地は、それを許さない。
( ω )「オ゛ッ!?」
ズル、と彼の足が有るはずの地面を踏み外した。いや、初めからそこに地面などなかった。
( ω )「オ゛オオオッ!」
声にならない叫びをあげ、男は底の見えぬ穴を落ちる。また死ぬのか…いや、死ねないのか…。叫びに反して彼の心は静かだった。
―――…どれほど時間が経ったろうか、彼は体の痛みで目を覚ました。
( ω )「ハァッ…ハァッ…また…いや…ここは…?」
だが、そこは幾度となく死に見た景色ではなかった。黒っぽい草が生える、薄暗い洞だった。遠方の裂け目のような隙間から、明るい光が差し込んでくる。
-
( ω )「前、前に進まないと…」
体の痛みを堪え、彼は再び歩みを進める。もはやその理由も忘れ、だが僅かな希望を折らぬために彼は歩き続ける。
やがて、洞の中に小さな小屋を見つけた。暖かな光が、半開きの戸口から漏れていた。彼はその光に羽虫のように惹かれ、覚束無い足取りで戸を押し開けた。
lw´‐ _‐ノv「おや…また呪われ人が来たねえ」
/ ゚、。 /「本当だ、不死が来た」
(#゚;;-゚)「心の折れかけた不死が来た。ヒヒ」
( ω )「オ゛…」
暖かな暖炉の光に照らされた老婆たちは、男を見るなり楽しげに笑った。そして彼に問いかけた。
lw´‐ _‐ノv「ソウルを求めてきたんだろう?呪われ人」
/ ゚、。 /「おしまいさ、呪いはソウル…ソウルは呪い」
(#゚;;-゚)「あんたは亡者になるんだ…ヒヒ、ソウルを求め続ける、亡者にね」
lw´‐ _‐ノv「名前を聞こうか?言えるならね」
( ω )「オ…お…私…僕は…ブーン」
( ^ω^)「ブーン、僕の、名前ですお…」
( ^ω^)心折れるまで進み続けるそうです
Darksouls2をやってて思いついた。何度も同じ敵やボスに挑む描写なんてつまらなさすぎるので却下した
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ストーリー追わせるだけでも割りといいとは思うがな
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<_#プД゚)フ「ウオオオオオオ!」
<_#プД゚)フ「ウオオオオオオ!」
夜。草木も眠る丑三つ時。そんな時間に走り、叫ぶ霊が2つ。
ノハ;゚⊿゚)「マズイマズイマズイ!!まさかあんな雑魚に攻撃が効かないなんて!!」
そして走る少女もいた。見た目は10代後半。長い髪は可愛らしいピンク色のゴムで後ろに束ねている。
ノハ;゚⊿゚)「流石に思ってなかったよ!!ここまで力が無くなってるとはね!!」
そこだけ見ればとても可愛らしい少女なのだが、服はボロボロ、髪はボサボサ、靴などは無く裸足である。
ノハ;゚⊿゚)「もうなりふり構ってられるか!!誰でもいいから早く『神主』を見つけなきゃ!!」
少女は走る。しかし、体力が尽きてくる。
ノハ;゚⊿゚)(やっべえええええええ!!)
霊は疲れなど見せない。このままでは死をどれだけ先延ばしに出来るかという事を考える事になってしまう。走れヒート。
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(,,^Д^)「…なんであんな所で『2』を引いちゃったんですかね。」
真夜中というのに愚痴をこぼしながら歩く高校生。青少年なんとか法など全く気にしていないようだ。
(,,^Д^)「大体、王様ゲームなんて独善的なんですよ。王様ならなんでも許されるんですか。面倒だし、重いし買い出しなんて糞です。」
察するに、どうやら王様ゲームに負けてしまい買い出しに向かっているようである。哀れだ。
<ウオオオオ…
(,,^Д^)「…ん?なんか声が聞こえるような…」
突然声が聞こえ、足を止める。男が何やら叫んでいるようだ。近所迷惑甚だしい。
<ハシレェェェェェ!!
今度は女のようだ………ってちょっと待て。近付いて来てないか?
<ア、ニンゲンイタァァァァァ!!
あ、なんか見つかった。
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三ノハ;゚⊿゚)ノ「人間!!契約しろ!!」
(,,;^Д^)そ「何だこいつぅぅぅぅぅぅぅ!」
某インキュベーターのように契約とやらを迫ってくる少女。正直怖い。
ノハ;゚⊿゚)「神主になれ!!な!!?」
(,,;^Д^)「いや、何なんですかいきなり!なりませんよそんな変なの!」
当たり前だ。いきなり全速力で駆けてきた貧乏そうな少女が契約を迫っても答えはノーだ。
ノハ;゚⊿゚)「しょうがない…これだけは使いたくなかったが命がかかっているんだ!!」
(,,^Д^)「いや、そもそも契約とか神主とか命がかかってるとか一体…話が超展開過ぎて全くどういう事だか…」
僕が全てを聞き返そうとした次の瞬間、それは放たれた。
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ノハ#゚⊿゚)三o))Д)。;,・:
「おらぁ!!」「バビロン!」
渾身の左ストレート。それは僕の体をアスファルトに叩きつけるには充分すぎる威力であった。
ノハ*゚⊿゚)「よしっ!!『我と汝の親たる所曇り無き事をここに誓う』!!」
曇り無きじゃないだろう。曇り過ぎて松岡修造が水没するレベルだよ。
ノハ#゚⊿゚)「神器!!『天照の矛』!!」ザンッザンッ!
<_#プД゚)フ「ギャァァァァ!」
<_#プД゚)フ「ギャァァァァ!」
いつの間にか後ろにいた幽霊のような物は突如現れた矛により斬り捨てられた。
その矛はとても美しく輝いており、太陽のような存在感を感じた。
しかし、僕が今知りたいのはそんな事ではない。僕は今ある力を振り絞って、全ての元凶に尋ねた。
(,, Д )「あなた…一体…なんなん…ですか…」
ノパ⊿゚)「よくぞ聞いた!!聞いて驚け!!私はな…」
元凶は勿体ぶり、そして、こう答えた。
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ノハ*^⊿^)「私は神だ!!ひれ伏せ愚民ども!!」
(,, Д )「くた…ばれ…」
微かな声を振り絞り、それだけは言う事が出来た。
ノパ⊿゚)は神で(,,^Д^)は神主のようです
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(*゚ー゚)しぃな心実ですっ☆
(*゚ー゚)聖VIP学園高等部2年生です。新体操部に入ってます
(*゚ー゚)え?学園のアイドル?そんなことないですよう
(*゚ー゚)確かに去年のミスコンでは1位を頂きましたけど、、、でも、学園一のアイドルだなんて、そんな〜
(*゚ー゚)、、、まあ今年のミスコンは3位でしたけどね
(*゚ー゚)いえ不服なんかありませんよあるわけないじゃないですか3位だなんて
(*゚ー゚)3 位
(*゚ー゚)
(*゚ー゚)ちくしょう、、、
(*゚ー゚°)しぃちゃんは首位奪還を誓うようです
川^ p^ くーろえるめーるおwwwwwwww ←2位
ξ^ ω^)ξ 村上ブーン緒です ←1位
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(-_-)白「こちらヒッキー。ポイントcに到着したよ」
白『こちらドクオ。ポイントbまで後300mってところだが思ったより見張りが多くてこれ以上近づくのは無理そうだ』
(-_-)白「了解。ドクオはその場で待機していてくれ」
白『了解』
(-_-)白「ブーン聞こえるかい?そっちの調子はどうだい?」
白『こちらポイントaのブーンだお。ちゃんと聞こえてるお。』
白『こっちの準備はもう整ってるお。いつでも行けるお』
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(-_-)白「よし。それじゃあ作戦通りに行くよ」
白『『了解』』
(-_-)白「作戦開始五秒前。4、3、2、1」
( ^ω^)「ロケラン発射!!」シュゴッ
ドゴーーーーーーン
<ナ、ナニゴトダ!
<ショウメンカラナニモノカガコウゲキシテキタヨウデス!
( ^ω^)「おっおっお。出てきた出てきた」
( ^ω^)「もう一発喰うお!」シュゴッ
-
ドゴーーーーーーン
<ショウメンカラコウゲキヲウケテルゾ!
<オマエトオマエトオマエイガイハショウメンニマワレ!
兵士G「何だよ俺等にも戦わせろよなー」
パシュン
兵士H「今度の侵入者は何分もつか賭けようぜ」
ドサ
兵士I「……」
パシュン
兵士G「お、おい!どうした!?」
兵士I「zzZ」
兵士G「ね、寝てる?」
ドサ
兵士G「!!」
兵士H「zzZ」
兵士G「おい!起きろよ!おい!クソッ!何処だ!?何処から撃ってんだ!!」
('A`)「さぁ、お休みの時間だぜ」
パシュン
-
(-_-)「……」
司令官「敵の数は!?」
<ショウメンコウハンイカラコウゲキサレテイマスノデスクナクトモ20〜30ニンハイルトオモワレマス
(-_-)「アイツが司令官か?」
「やっぱりお前等だったかヒッキー」
(-_-)「誰だ!?」パシュン
「おっと。相変わらず麻酔弾かよ。変わらねーな」
(;-_-)「お、お前は!!!!!」
(-@∀@)「番組の途中ですが臨時ニュースをお伝えします」
(-@∀@)臨時ニュースのようです
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臨時ニュースなら仕方ないな
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てめぇ前にも同じの書きやがったなシリーズ化でスレ立ててもいいんですよ?
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ま た お ま え か
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これすき
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テレビ『今夜も全国で寝苦しい暑さになるでしょう』
季節は夏、最近妙なことが起こる
クーラーは嫌いだからタオルケット一枚で窓を開けて寝るのが夏の就寝スタイルなのだが
('A`)「ん〜っかしいなぁ、なんで毎朝タオルケットがベッドの足元側にばかり落ちてるのか・・・」
そんなに寝相が悪いわけではない、タオルケットが落ちることもあるだろう、しかし決まって足元ってのはおかしくないか?
そんな重たく考えないでおこう、今夜も寝苦しいみたいだ
('A`)「Zzzz」
「ハックションっ!!」
('A`)て「え?え?なになに?」
「ハックションっ!!あーさぶっ!」
突如として聞こえてきたおっさんのくしゃみと声
ふと見た時刻は4:44・・・
('A`)真夏の夜の怪談のようです
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/ ,' 3(昨日も痴漢が捕まったらしいな…)
地べたに寝転がり空を眺めるこの男性の名は荒巻スカルチノフ。
/ ,' 3(けしからん。非常にけしからん)
昨今増え続ける痴漢に対し荒巻は同じ日本人男性として激しい憤りを感じていた。
/ ,' 3(これからの日本どうなることやら…)
/ ,' 3(お?)
ミセ*゚ー゚)リ「……」
/ ,' 3(やっぱりJKは薄ピンクに限る)
ガタンゴトン ガタンゴトン
<ツギハ-VIPエキ、VIPエキ。オオリノオキャクサマハ……
/ ,' 3 荒巻目線のようです
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>>445
おいこれめっちゃ読みてえぞ
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地べたとは、空とは一体……うごごご
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( ^ω^)「はぁ、疲れた」
/ ,'( ^ω^)「そろそろ地獄の季節が始まるな」ヌギヌギ
<アッ!ブーン!
三( ^ω^)シュパッ
( ・∀・)「ブーン!部活行こうぜ!」
( ^ω^)「おっおっお。了解だお」
( ^ω^)「……」
( ^ω^)(私は何時までブーンを演じなければならないんだ…)
( ^ω^)中の人の事情ようです
-
『これ、ここに置いておきますね、ありやとやーっしたぁ』
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('∀`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)('A`)
('A`)「はぁ・・・。」
( 'A`)「あのさ、こうやって俺たちのAAで壮大な話やクソみたいな話とか作ってるけどさ、そのあとのこと考えたことある?」
( 'A`)「こうやってね自分で使い捨てられた顔が各キャラん家に届くのよ、で、処理しないといけないわけ」
( 'A`)「いやね、嬉しいんだよ?たくさん来るってことはそれだけ使いやすいキャラだとか人気なんだとかっておもうし、けど、けどさ」
('A`)使い捨てられた顔文字のようです
『ちわー、AA回収屋です、ドクオさんのお宅でしょうか?』
('A`)「また来たよ・・・」
-
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀゚)「本当にこんな所に伝説のお宝が眠ってるのか?」
俺の名前はジョルジュ長岡。
泣く子は泣くトレジャーハンターだ。
俺は今VIP小学校の用務員室の奥にあると噂されている伝説のお宝“ペンギンクラブ”を目指してVIP小学校の中をさ迷っていた。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀゚)「ふぅ…。“ペンギンクラブ”ってのはどんなお宝なのかねー」
ジョルジュは右手で股間を一撫ですると誰にもバレない様にすっと右手の臭いを嗅いだ。
-
刹那。
イカ臭いスメルが鼻腔を突き抜けジョルジュの脳を揺らした。
そのスメルは頭蓋骨をも突き抜け凄まじい衝撃波となりジョルジュの頭上の天井を破壊した。
彡⊂⊃ミ _
(; ω )(; ∀ )「うわあぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
メロスは激怒した
-
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ∀ )「……っ!」
どのくらい時間がたっただろう?
辺りはすっかりオレンジ色に染まっていた。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)(;゚∀ナ)「クソッ!目の上を切っちまった!」
ジョルジュは左目の傷口を左手で触ると軽いキスくらいなら男にできるなと思った。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀ナ)「何時までもこんな所で休んでられないな。さっさと“ペンギンクラブ”を手に入れて次のお宝“ジャンボ”を探さなくちゃならないからな!」
-
そう言ってジョルジュは瓦礫から這い出ると破けたズボンから頭を出しているチンコをグリグリと刺激した。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀゚)「っん!よし、イクか!」
ジョルジュはその場に栗の花を残し奥へと進んでイッタ。
彡⊂⊃ミ _
( ^ω^)( ゚∀゚)柳生博のハンターチャンス!のようです
-
ガチキチ
-
ブーンなんなんだよwwwwww
-
ふと、初恋を思い出したくなった。
窓から夕日を眺めていたときのことだった。
とはいっても、正直、詳しいことはあまり思い出せない。
大事な記憶だったはずだけど、たくさんのどうでもいいことに押し流されてしまったらしい。
だから、まずは簡単なことから振り返っていこう。
彼女は僕と同じクラスだった。
彼女はとてもうるさかった。
だから、僕は彼女があまり好きじゃなかった。
ミセ*゚ー゚)リ
ただ、きれいなオレンジ色に染まった彼女の髪だけは、好きだった。
ミセ*゚ー゚)リアフターファイブのようです
冒頭以降が思いつけたら公開
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僕には、好きな人がいる。
すらりとした身体で歯がチャームポイントの彼女はとても美しい。
一つ、普通じゃないところは
ξ゚⊿゚)ξ「ちょっとアンタ、また来たの!?
別に嬉しくなくは……ないけど」
彼女が水族館のサメという事くらいだろうか。
ξ゚⊿゚)ξはサメのようです
海外のツンデレなサメ画像見たらティンと来た
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縦ロールついてるサメ……?
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水族館のサメの事故思い出した
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世界一美味い焼きそばを知ってるか?
俺は知っている。それは……
(゚A゚) ブリッブリッビチビチビチッ
('A`) これだ
('A`)のケツから出る焼きそばは世界一美味いようです
糸コンニャクとカブったのでボツ
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ヾゞ"ゞ;ヾ ゞヾ〃;ヾヾ ゞ;ヾ "ゞ::ヾヾ"ゞ 〃ゞヾ ゞ"ゞヾ::
ヾ ゞ; ゞヾ"ゞヾ ゞヾ ; ヾ;ゞヾ "ゞ; ヾ ;ヾゞ"ヾ; ; ゞヾ "ゞ; ;ヾ
ゞヾ"ゞヾ; ゞゞ"ゞ〃ヾ :ゞヾ ├─┤ ; "ヾゞ ;ゞ "ゞヾ :ゞ〃ゞヾ; ;ゞヾ;;
ヾ\ヾゞ;::: y'ヾヾ; ;ゞ ヾ ; || ◎ || "ヾ ;ヾ ヾ\ヾゞ;::: y'ヾヾ; ;ゞヾ
ゞ; ; ゞ;ヾii;;:::: イ;//ゞ; ヾ "ゞ ___┬┬┬┬┬┬┬|| == ||┬┬┬┬"ヾ;;" ゞ";ゞ;ヾii;;:::: イ;//ゞ; ゞヾ
ヾ ヾ;ゞiii;;::: |/; "| ̄ ̄| ̄| |二二二二二二二二|| 田 ||::::| ̄ ̄| ̄|ゞ; ヽiii;;::: |/;ヾ;ゞ "ヾ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | | 田 田 || 田 田||=:|| == ||゙=| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | |――――――――|| 田 ||::::| | ______
| | | | ̄ ̄ ̄ || ̄ ̄ ̄|| ;;|| == ||::::| | | :|
| | | | 田 田 || 田 田||=:|| == ||゙=| | | ○×高校 |
| | | |――――――――|| 田 ||::::| |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | |
( ^ω^)「中学生時代、全く勉強もせずにゲームばっかしてて近所の志望校に落ちまくったブーンだお!
今日は何とか受かった県外の高校の入学式だお! 校庭が馬鹿みたいに広いド田舎だお!
しかも、これからは厳しそうな寮生活だお! まいっちんぐだお!」
(-@∀@)「おや、君は?」
( ^ω^)「僕はブーンだお。ピチピチの新入生おん」
(-@∀@)「ブーンくんか。僕は新入生でアサピー。よろしく」
( ^ω^)「よろしくおー」
(-@∀@)「でもびっくりしたよ。君もやる気あるねえ」
( ^ω^)「何がお?」
(-@∀@)「その格好でわかるよ。君も 『 野球 部 』 なんだね?」
( ^ω^)「おっ?」
-
,.. -─‐- 、
/ ヽ
i ,. -─‐- 、 i っつ
| ,∠._____ヽ っつ
γ⌒ヽ ∧ ∧,,}、 おお〜ん!? 何だおコレ!? 野球のユニフォーム!?
弋___人″ ノ ) ていうか、僕の体がパワプロくんになってるおー!
\ゝ ̄ ̄γ''´
| |
{二二二}
(-@∀@)「これから一緒に野球部で頑張ろう!」
(;^ω^)「どうなってんだおー!!」
―――そしてブーンの
-
( ^ω^)「僕、野球経験ないんだけど、どうすりゃいいんだお……」
(-@∀@)「そんなバカな…… うわっ、能力が『1GGGGGG』のオールGじゃないか!」
( ^ω^)「オールG!? そりゃ酷いお! ていうか、能力値見えるのかお!?」
(-@∀@)「能力は頭のなかでカーソルを動かしてステータスのボタンを押すイメージをすると見れます。
能力を上げるときは練習で稼いだ練習ポイントを使ってくださいね」
( ^ω^)「あっ、このパターンはパワプロ的に……!」
\ドカーン!/
ガバッ!
l二二l_ Σ
( ^ω^)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
( ^ω^)「はっ、やはり夢かお! 寝てる時まで帽子かぶるのはどう考えてもおかしいお!」
―――甲子園を目指す戦いが
-
( ^ω^)「おかしいお。いつまでたっても練習ポイントが増えないお。
こんなに毎日、野球部の練習に参加してるのに、なんでだお……」
(,,゚Д゚)「ブーン。お前はやる気あるのかゴルァ!」
(;^ω^)「ギコ先輩! あ、あるっちゃあるほうですお!」
(,,゚Д゚)「その割には個人練習に参加しないで休んでばかりしているようじゃないか」
( ^ω^)「個人練習?」
(,,゚Д゚)「なんだ、知らなかったのか? ウチの部は全体練習の後に個人で練習をしているんだ。
筋トレや素振りから好きな様に選んで好きな練習をするんだ」
( ^ω^)「そうなんですかお。 どーりで選択式の練習がないわけですお」
(,,゚Д゚)「まずは練習に耐えられる体力をつけるためにランニングをするといいぞ!」
( ^ω^)「はっ、このパターンは!」
\ドカーン!/
ガバッ!
l二二l_ Σ
( ^ω^)
_| ⊃/(___
/ └-(____/
( ^ω^)「はっ、やはりまた夢かお」
( ^ω^)「……しかし、あの厳しい練習の後にもっと練習しないと練習ポイント増えないのかお」
―――甲子園を目指す、戦いが……?
-
(゚、゚トソン「そんなこんなで卓球部は女子ばかりなんですよ」
( ^ω^)「よーし、じゃあブーンは卓球部に転部するお!」
(-@∀@)「ちょっと、野球部はどうするんですか!」
( ^ω^)「すまんお。 みんなが甲子園に行けること、願ってるお。
今日からブーンはオレンジ色のセルロイドボールを追いかけるお!」
―――始ま、らない……?
( ^ω^)「練習試合、ボコボコに負けてしまったお……」
( ・∀・)「おい。 もしかして、お前もサクセス選手か?」
( ^ω^)「!?!?」
-
('A`)「はーん。 お前、結構無茶な練習してんだな」
( ^ω^)「だって、たったケガ率1%だお。普通のサクセスだったらここは練習だお」
('A`)「まだケガ率1%の重みを知らねえようだな。
俺達はプロ入りでゲームクリアできれば元の世界に帰れる、はずだ。多分な。
だったら、無理せず練習と回復を繰り返して、ケガ率0%の練習を繰り返すだけでも十分だろ?」
( ^ω^)「なるほどだお」
('A`)「ケガ率が数%でも3年間1000日以上練習を繰り返したらいつか必ずケガをするさ。
とにかく、安全にクリアを目指そう。一発勝負で甲子園に行けなくてもクリアできるように手堅くな」
( ^ω^)「ま、普通にやってりゃスカウト候補も大丈夫だおねー」
('A`)「そうそう」
―――甲子園を賭けた戦い、もとい
-
('A`)「一年生なのにもうエースピッチャー?」
( ^ω^)「新入生なのに超高校級スラッガー?」
( ・∀・)「奴らは天才型だよ。 ああいうのが全国各地に現れてやがるんだ」
( ^ω^)('A`)「!?!?」
( ・∀・)「既に1年生で155kmを投げる投手もちらほらいる。
パワーAを超えてるスラッガーもいるし、超高打率のリードオフマンもいる。
この世界を本気で攻略してる奴らが何人もいるんだ」
('A`)「……そういうことかよ。クソッ!!」
( ^ω^)「ほえー? 一体全体それの何が問題なんだお?
僕、甲子園にそこまで行きたいわけでもないから関係ないお?」
( ・∀・)「なら、お前らがパワプロのペナントをやるとしよう。
普通の選手と天才型のオールA、どっちをドラフトで取る?」
( ^ω^)「そりゃあ、天才型の能力が高いほうだお」
( ・∀・)「となると、能力の低いお前は指名されずゲームオーバーだな」
( ^ω^)「あ……」
('A`)「……ドラフトの指名枠は限られている」
(;^ω^)「あ、あ、ああぁぁぁ〜〜〜!?!?」
-
(;^ω^)「このままじゃ、各地の天才型のせいでドラフトで指名されないってことかお?
元の世界に帰れないってことかお!? そしたらどうなるんだお!!??」
( ・∀・)「クリアできなかったサクセス選手は…… 当然消えるだろう。 ゲームシステム的にな」
('A`)「チッ」
(;^ω^)「そ、そんなー!!」
( ・∀・)「このままじゃセパ12球団合計72人の枠に入るのは正直厳しい。
いや、72人の枠も社会人や大学生で埋まるからもっと少なくなってしまう。
……だから俺達3人、お互いに協力しようってことさ」
-
('A`)「つーか、モララー。 お前も天才型だろ」
( ^ω^)「え、そうなのかお?」
( ・∀・)「……ああ、そうさ。 しかも、高ステータスを見て調子に乗って『二刀流』を目指していた。
そして先月、練習に失敗して、マズイことに膝に『爆弾』を抱えてしまったんだ」
('A`)「マジか……」
( ・∀・)「これ以上、野手の練習ができない。投手としても大幅に出遅れ。本当に厳しいんだよ」
-
( ・∀・)「このゲームがループしている可能性はない。 一発勝負の気持ちで挑んだほうがいい。
('A`)「その根拠は?」
( ・∀・)「俺が各地でサクセス選手とコンタクトを取った結果、何周もしている人間は一人も見つからなかったからだ」
( ^ω^)「……そっか、インターネットで幾らでも調べられるんだおね」
('A`)「閉鎖された寮生活が仇になったな。携帯もねえんじゃなあ」
( ・∀・)「携帯ないのか? なら1つ渡すから隠し持っててくれ」
('A`)「幾つも持ってんのか?どうしてそんなに持ってる?」
( ・∀・)「バイトで買った。パワプロでもあるだろ?
お前らも毎日毎日をムダにするなよ。 失敗したサクセス選手は消されちまうんだから」
(;^ω^)「……」
('A`)「ったくよー、ヤレヤレだな…… この状況」
( ・∀・)「また連絡する。 俺達は運命共同体だ。
……生き残ろうぜ、絶対に」
―――生き残りを賭けた高校野球の戦いが幕を開ける
-
(-@∀@)「なあに、簡単な事だ。 モララーの学校を廃校にさせてしまえばいい。
そうすればモララーもこの学校に来れるし、公式戦にはその年から出られるんだ」
('A`)「そんなこと出来るわけがねえ」
(-@∀@)「出来るさ。準備さえ整えればね」
―――起こり始める連続イベント!
(#^ω^)「お前…… どこ投げてんだお!!」
_
( ゚∀゚)「ククク、敵を潰して何が悪い。 こっちは命が掛かってんだぜ」
(#^ω^) ビキビキ
_
( ゚∀゚)「実力があれば犯罪者でもドラフトで指名されんだよぉっ!!
グラウンドでの少々の悪名なんか、どーってことねーぜ! ヒャハハハ!!」
―――現れる強敵たち!
ξ゚⊿゚)ξ「クリスマスだし、これ貸したげるわ」
(;゚ω゚)「……こ、これは、『 野 球 超 人 伝 』!!」
ξ;゚⊿゚)ξ「か、勘違いしないでよね!貸すだけなんだから!ちゃんとプロ入りしたら返しなさいよ!
あんたがプロ入りしないと、私まで元の世界に帰れずに消えちゃうわけだし……」
(*^ω^)「あ、ありがとうおー!ツンー!」
―――そして、彼女候補を攻略せよ!
-
|
| l´ ̄ ̄ ̄`l , -(―- 、
| L ィニニニゝ l = = ,l
| l ;∧ ∧| (//)(/||/)-()
|(⌒)┬―rt ) (⌒)ハ ┬ィ"
| ` ソ 「´ ~`ノ|Y| (⌒)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ダイジョーブ博士「ハーイ、ベースボールボーイ。
| 私はスポーツ科学の研究をしている……」
| ブーン「だ、ダイジョーブ博士ー!?!?」
|____________________
―――果たして、ブーンのサクセスはどうなってしまうのか!?
【( ^ω^)がパワプロの世界で甲子園を目指すようです】
パワポケシリーズの新作が出たら書く
-
くそ、読みてぇ・・・
-
('A`)「・・・。」
静か、ただただ静か。
その時を迎える時はこんなにも静かなものなのか。
(;A;)「かーちゃん、ごめん、先に逝きます」
最後に見る光景がちっぽけな灯りに照らされたコンクリートの壁だと、予想できたであろうか。
この日俺は自殺した。
瞬間の出来事だ。
【パンパカパーン♪!!】
('A`)「え?」
( ^ω^)「おめでとうござぁいぁーすお!」
この真っ白でキツキツのスーツをきた奴は誰だ。
('A`)「え?え?いや、誰?てか、、、」
ふと周りを見渡せばさっきの部屋ではない。
察するにこれは死後の世界だとか死んだ者にしかわからないものなのではと、そう思った。
( ^ω^)「申し遅れましたお、わたくし、死界議員代表の内藤という者ですお、ブーンとおよびくださいお」
('A`)「は、はぁ・・・死?議員?」
( ^ω^)「死界議員ですお、わたくしはあなた様のような死後の世界に訪れた方をご案内する役目を担っておりますお」
( ^ω^)「あ、案内というのは正確にはここはまだ生と死の狭間でございますから、死後の世界にこれから案内、ということですお」
-
('A`)「あ、そう、死んだことはかわりないのか、そか、死んだんだな俺」
意外とあっさりと受け入れられた、死のうと思ってたからだろうか。
死んだあとでも生前の記憶は残るんだな、これは伝えられるものならかーちゃんに伝えたい。
('A`)「じゃあ、今から俺は天国地獄行きかを決めるのか?」
( ^ω^)「いえいえ、そんなものはございませんお、ここからは死後の世界で過ごしていただくだけですお、ただ・・・」
('A`)「ただ?」
( ^ω^)「あなた様は今回、初の4月4日4時44分44秒44ピッタリに444冥人目にお亡くなりになられました」
( ^ω^)「こんなにもぞろ目が続いたのはここ100万年でていませんでしたので、大変におめでたいことですお」
('A`)「?それがなにか」
( ^ω^)「はい、通常はこのまま死後の世界へ案内するのですが、このようにぞろ目など特別な記念ナンバーをとられたかたには特別な選択肢がございます」
('A`)「選択肢?」
( ^ω^)「はい、お試し生き返り権でございます、詳しくはこちらを」
真っ黒なノート、そこに書かれていたのは・・・
-
☆☆☆お試し生き返り権について☆☆☆
記念ナンバーを取得したもののみに与える特権とする
記憶を引き継いだまま好きな時代好きな年齢で生まれ変わることが可能
ただし生き返り総合計期間は100年までとします
例・西暦1000年に30才で生まれ変わり5年で死ぬ(この場合残りの総合計期間は95年)
使用する年数を倍にして未来へ生まれ変わることも可能です
詳細は次ページより順次ご覧ください
('A`)「・・・俺、生まれ変われんの?」
( ^ω^)「ええ、記念ナンバー取得者ですので」
('A`)「俺以外にいたの?」
( ^ω^)「いらっしゃいますよ、時代の節目に現れる権力者たちなどが主にこの権をお使いいただいてる方々ですね」
( ^ω^)「いくら100年にひとりの逸材といえど、ほんとうにそんなに逸材がポンポンとでてくるものでしょうか?実は皆同じ人と考えたことはありませんか?」
('A`)「・・・なんか聞いちゃいけない事実。。。そか、じゃあとりあえずは、、、」
('A`)は生まれ変わるようです
-
(*゚ー゚) 私の名前は、多分“しぃ”
ママがそぅ呼ぶからきっとあってる。
年はんーっと、人間の年で言ったら二十歳ぐらい?
でも、ママは相変わらず子供扱いする。
ξ゚⊿゚)ξ 『しぃご飯だよー。』
これがママ。
ママは確か…あれ?いくつだっけな?
にじゅう…いくつとか言ってたからそんなもん。確かな年は知らない。
ママは怒ると怖いし、
ご飯はほとんど毎日おんなじ味だし、
最近、遊んでくれないけど、
しぃはママが大好き。
あの真っ暗なトコから助けてくれたのはママだもん。
ξ゚⊿゚)ξ 『しぃー?』
あっ、ママが呼んでるから行かなくちゃ
∧∧
(*゚ー゚) にゃぁん
〜(___ノ
(*゚ー゚)2人の日常のようです。ξ゚⊿゚)ξ
-
ミ ^ω^〕『いいかニュッ、よく聞くんだ。ブーンはまだ死んだ訳じゃない』
( ^ν^)「もう反応がねぇんだよ・・・」
ミ ^ω^〕『私が作ったnaito.batをブーンに当てれば、まだ復活する可能性はある』
ミ ^ω^〕『ただし、naito.batを使うなら、その前に一つ話しておかなければならない』
ミ ^ω^〕『それを聞けば、ブーンを今までの様に使うのが辛くなるかもしれないが、構わないか?』
( ^ν^)「ブーンが復活するんなら俺は何でも受け入れるつもりだ」
ミ ^ω^〕『分かった、話そう』
( ^ω^)ブーン.exeのようです(^ν^ )
-
>>478
タイトルBGMが脳内再生されたわ
あー読みてえなぁコレ
-
/ ,' 3「おやおや、お客様。ようこそいらっしゃいました」
/ ,' 3「わたくしはここ、『スカルチノフハウス』の管理人荒巻スカルチノフと申します」
/ ,' 3「どうぞ、ごゆるりとご滞在ください。ひっひっひ」
永遠に人形を見つけられない少女
从'ー'从「あれれ〜?私の人形はどこ〜?私の人形は……」グルン!
从 ゚∀从「ここだよおぉぉ!ギャハハハハハハ!!」
最恐のシェフ
@@@
@#_、_@
( ノ`)「夕飯の鍋に妙なもん突っ込んだのはどこのどいつだい!」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「タバコは体に悪いって言ってるだろうが!子供の前で吸うんじゃないよ!」
狂った看護師
('、`*川「今特大注射の採決キャンペーン中なの」
('、`*川「さぁ、一滴残らず採血をしましょうねぇ」
/ ,' 3「いかがです?愉快な住人とドッキドキなアクシデント。ぜひ一度、お泊りになってみては?」
/ ,' 3「私ども一同。いつでもお客様方のお越しをお待ちしております。ひっひっひっひっひ」
/ ,' 3スカルチノフ・ホラーショーのようです
-
原作に忠実なら母者とペニサスの百合展開くる?
-
電気棺に乗るようです
??「開けっ電気棺!!!」
??「アプリボワゼェェェェ!」
「ぐおぉおおおぉぉぉっ」
( ^ω^) 「またあいつからお!」
??「ξ゚⊿゚)ξは俺が守る。決着をつけるか銀河美少年」
( ^ω^) 「そんな、なんでお前がいるんだおっ!?」
「ド ク オ !」
('A`) 「・・・・・・」
-
川 ゚ -゚)
私の名前は素直クール。
職業はしがない市松人形をしております。
特技は髪が生えてくる事と多少動けること、あとは多少表情を変えることが出来ます。
あ、そうそう。
最近はわずかに声も出せるようにもなりました。
川 ゚ -゚)「ソイヤッ!!ソイヤッ!!」
-
(('A`))そ ビクン
('A`)「…いきなり大声出すなよクール。ビックリするだろ」
川 ゚ -゚)「ソイヤー…」
この人の名前は鬱田ドクオ。
顔は……オエッ!
吐き気がするほどの残念フェイスですが内面はソコソコ良い男なんですよ。
('A`)「…何でだろう…心が痛む……」
-
私の些細な悪口を知ってか知らずかある日ドクオは一体の人形を買ってきてくださいました。
('A`)「昼はクール一人じゃ寂しいだろうと思ってな」
川*゚ -゚)「ソイヤッ!!!ソイヤッ!!!」
('A`)「ハッハッハ。待て待て、今ご対面させてやるからな」
ガサガサ
あぁ、何て優しい人なのでしょう。
残念フェイスがフツメン…いや、ブサメン寄りのフツメンに見えてきました。
('A`)っ「ほら、こいつがクールの新しい友達だ」
-
川*゚ -゚)「ソイy」
./⌒V⌒ヽ
( ^ω^)ノ「おいすー」
川 ゜-゚)「……」
川 ゜- )「……」
川 - )「…」
川 - )
バタン
(;'A`)「クーーーーーーーーーール!!!!!」
川 ゚ -゚)市松人形とイチモツ人形( ^ω^)のようです
怖くなりそうにないのでボツです
-
イチモツ人形wwwwwwクッソワロタwwwwwwwww
-
やっべ、見たいわ
-
誰もいない……嘘予告をするなら今の内だ!
( ´∀`)「おはようございますモナ、ロマネスク博士」
( ФωФ)「おはよう、『OMAE-MO7』今日来てもらったのは他でもない、あの『プロジェクト』が完成したのだ」
( ´∀`)「! 遂に完成したモナか……」
( ФωФ)「君を元に作った奉仕用ロボット『MORA-MO6』通称モララー。君の弟機ということになるな」
( ´∀`)「いつ会えるんですかモナ!?」
( ФωФ)「君が望めば今すぐにでも会える。どうする?」
( ´∀`)「もちろん会いますモナ!」
―――――ここは近未来
―――――ロボットと人間が共存する世界
( ・∀・)「お前なんか消えればいいんだからな!」
執事ロボ・モララー
(,,゚Д゚)「俺は最強だ。そうじゃないと俺は……」ゴルァ
旧戦闘用ロボ・ギコ
(*゚ー゚)「初めまして。それで、お話とは……?」
友達ロボ・しぃ
( ´∀`)「モナモナ。これからよろしくお願いするモナ!」
特に特徴はないロボ・モナー
-
( ^ω^)「ブーンは空を飛びたいんだお」
飛行用ロボ・内藤ホライゾン
('A`)「マンドクセェナ」
労働ロボ・ドクオ
ξ゚⊿゚)ξ「こ、これは差し入れなんだからねっ!」
恋愛ロボ・ツンデレ
川 ゚ -゚)「ふむ。私は君たちのファンなんだが?
OLロボ・素直クール
(´・ω・`)「このケーキはサービスさ。頑張ってくれよ、四大AAロボ」
料理ロボ・ショボン
( ´_ゝ`)「夢に向かっていくお前の姿をお兄ちゃんは応援するぞ」
家族ロボ『兄』・兄者
(´<_` )「諦めたら?」
家族ロボ『弟』・弟者
―――――現れた最強の刺客
____
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) |
\ `⌒´ ,/
/ ー‐ \
巨大ロボ・やる夫
モナーたちは果たして巨大ロボに勝つことができるのか!?
そもそもやる夫とはなんなのか!?
全てが謎!
( ´∀`)モナーはアイドルロボットになりたいようです
ウソです!
-
うわ、ロボのやつすげー読みたい
-
( ^ω^)「ふわっふわのパンケーキだお!」
(,,゚Д゚)「バーベキューソースの野菜炒め定食おまちぃ!」
(*゚ー゚)「ストロベリーアイスですね。ワッフルコーンにされますか?」
('A`)「ザル天ね。うちは良い山葵使ってるよ」
( ・∀・)「特別な日ならうちのローストビーフを食べなきゃ!」
(´・ω・`)「このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いてほしい」
作る人と食べる人。
ξ゚?听)ξ …モグモグ
いろんな料理店のようです
-
( ^ω^)「ふわっふわのパンケーキだお!」
ξ゚⊿゚)ξ「……どっちがパンケーキ?」
血みどろパンケーキのようです
-
これは、まだ己の運命を知らない少年達の物語
夏休みのある日ブラジルに行くために掘っていた穴から出てきたのは、
温泉でも金銀財宝でもなく
ε≡≡ヘ( ´∀`)ノ化け物と小さなスコップだった…
化け物に拐われたツンを救うため、
嘘つきと罵られながら死んでいった父が残した手記と小さなスコップを武器に、ブーン達は地下帝国へと乗り込んでいく
( ^ω^)hole new worldのようです
(*´∀`)「マントルってなんだモナ?」
( @∀@)「…あいつを見たときは流石のおれも震え上がったぜ」
―デッケェ魚類が物凄い速度で洗濯機みてえに回ってやがったんだ…
-
投下してみたいが怖い、文章力を鍛えた後もう一度読み直してから投下予定
-
>>494 なんか少年の一夏の冒険って感じで妙なジュブナイルっぽさが心惹かれる
-
おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい♪
-
おっぱいが
揉みたかったんだ
-
「被害者はバールのような物で撲殺されたようです」
みんな
死ねば
いいのにね
-
妖精――それはおとぎ話の国の住人。外見は可愛らしい羽の生えた小人
でも私たちはいつもお花畑で遊んでるだけじゃないの
世界中にあるお話の中のキャラクターがちょっとストーリーから外れそうになったら
子供たちから見えないところでストーリー通りになるようにお手伝いしてあげる存在でもあるの
うふふ、面白そうですって?でも
ミセ;゚ー゚)リ「ほらアリスちゃん!ウサギが逃げちゃうよ!丸焼きにしたらきっと美味しいよ!だから早く追いかけようよ!」
ξ゚⊿゚)ξ「仮にあたしがそれで興味をもったとしてお話的にはそれでいいの?」
結構ハードなんですよ?
-
(´・_ゝ・`)「いや、僕はツバメとして石像なんかに構わずに南に行くべきだと思うんだ」
ミセ;゚ー゚)リ「そんなこと言わずにお願いします!幸福の王子様も困ってる人は見逃せませんよね!?」
<ヽ`∀´>「いや、貧乏人のために体を削るなんて真っ平御免ニダ。でも妖精さんがウリを楽しませてくれたら考えなくも……」
ミセ#゚ー゚)リ「地獄に叩き落とすぞこのメッキ野郎」
('A`)「大丈夫だ。夜明けまでにはまだ時間がある。俺らが本気を出せば20分くらいで靴は完成するからあと一時間くらいは遊んでる余裕があるはずだ」
ミセ;゚ー゚)リ「夏休みの宿題か!今からやらないと本当に間に合わなくなりますって!」
(;^ω^)「でも正直な話、何十足も靴を縫い続けてその報酬が服一着なんてやってらんないお」
ミセ;゚ー゚)リ「いや、ほら、靴と靴下も……あーもう!今回だけ特別にお寿司連れて行ってあげますから!回るやつ!」
从#゚∀从「俺だけ仲間はずれにしようとはいい度胸だ!てめえらぶっ潰して代理出席してやるよ!」
@@@
@#_、_@
( ノ`)「その意気や良し!だが貴様如きあたしがわざわざ相手するまでもないね。行け!我が娘たちよ!」
∬;´_ゝ`) ナンデワタシガ l从・∀・ノ!リ人 イクノジャー!
ミセ;゚Д゚)リ「なんか始まろうとしてるー!?正気に戻ってシンデレラ一家!」
ほんっと、お花畑に帰りたい
ミセ ゚ー゚)リ 妖精とおとぎ話のようです
おとぎの国への行き方がわかったら公開
-
人間、だれしも多少は霊感というものを持っている。
しかし、VIP大学のオカルト研究会にいるのは“本物”だ。
今日も今日とて部室になじみの面々が集い、写真を肴に管を巻くのだが――
( ^ω^)「ぶwwれwwてwwwるwwww」
(;A;)「おまっ、この廃墟めちゃくちゃ怖かったんだぞ! たまにラップ音聞こえるし!!」
ξ*゚?听)ξ「だからってwwww指入っちゃってるのまであるしwwwwwww」
ガラッ
川 ゚ -゚)「ずいぶん楽しそうだな、どうしたんだ?」
ξ*゚?听)ξ「クー、見なさいよコレ! ドクオ渾身の心霊写真()www」
( ^ω^)「これなんか指紋までくっきりだおwwwww」
川 ゚ -゚)「…………指? ドクオのか? どこにだ?」
(;'A`)「え、左端の……」
川 ゚ -゚)「ないぞ」
( ^ω^)「おっ?」
川 ゚ -゚)「だいたい、撮影者の指にピントが合うのか?」
ξ;゚?听)ξ「あ……」
部室の空気がひやりと固まる。
全員が見下ろすテーブルの上、広げられた写真の左端。廃墟の窓と指先が写り込む一枚から――
ずるり、と。
指が消えた。
「「「っぎゃああああああ!!!!!」」」
川;゚ -゚)「えっ、どうしたんだ? 何か起こったのか?!」
彼女の名は素直クール。VIP大学オカルト研究会所属。いわゆる“本物”。
そう、彼女はまさに――
川 ゚ -゚)零感少女のようです
霊感に目覚めたら公開
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( ゜∋゜) 最弱の「風」でよくここまで粘ったものだ。
最も攻撃に向くとされる「炎」使いはそう言って必殺の高熱を放つ。
消し炭となった標的を視認しようとする彼は、未知の光景を見る。
( ゜∋゜) (どんな高位の使い手であってもあれを「風」で防ぐなど有り得ん。仲間か?)
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